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最新iPhoneとApple Watchはペースメーカーに影響する可能性有〜米FDA

 
アメリカ食品医薬品局(FDA)の医療機器・放射線保健センター(CDRH)が新たに論文を発表し、iPhone12シリーズとApple Watch Series 6はペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)の動作に影響を与える可能性があることが明らかになりました。
iPhone12シリーズとApple Watch Series 6の静磁場を測定
FDAの研究者たちの論文「スマートフォンや腕時計の静磁場測定と植込み型ペースメーカーや植込み型除細動器の磁石モードの作動への適用可能性(Static magnetic field measurements of smart phones and watches and applicability to triggering magnet modes in implantable pacemakers and implantable cardioverter-defibrillators)」が、オープンアクセスジャーナル「Heart Rhythm」に掲載されました。
 
今回の研究では、iPhone12 Pro Max、iPhone12 Pro、iPhone12 mini、iPhone12とApple Watch Series 6の静磁場が測定され、ペースメーカーやICDの“マグネットモード”の作動に影響を与え得る値を超えているかどうかの判断が行われました。
 
マグネットモードとは、患者が電磁干渉の可能性がある処置を受けている場合や、治療のために装置を停止する必要がある場合に使用されるように設計されています。しかし、このモードは、強い磁場によって誤って作動してしまう可能性があり、患者に深刻なリスクをもたらす可能性があります。
最低でも15センチ以上デバイスを離すことを奨励
1mT(=10ガウス)以上の静磁界がペースメーカー・ICD 等の本体やリード線に加わった場合に、機能に影響する可能性があるとされていますが、研究によれば、iPhone12シリーズおよびApple Watch Series 6を近くに配置した場合、10ガウスを超える静磁界が測定されたとのことです。
 
様々な異なる距離での静磁界の測定により、最低でもデバイスを6インチ(15.24センチメートル)ペースメーカーから離すことが望ましいことが明らかになりました。
 
従来は、マグネットモードを作動させるのに十分な大きさの磁石が必要でしたが、希土類磁石の小型化により、ヘッドホンやドアロック、スマートフォンのスピーカーなどにも強力な磁界が発生するようになっている、と研究を紹介したInstitution of Mechanical Engineersは注意を喚起しています。
 
 
Source:Heart Rhythm via Institution of Mechanical Engineers, 一般社団法人 電磁環境・電磁波防護製品評価協会
(lexi) …

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iPhone13にマスク着用対応Face IDが搭載される?プロトタイプと同じ配置

 
Svetapple.skが、Innocent StoreのiPhone13シリーズ用ケースからリアカメラ部の寸法が判明したとし、iPhone12シリーズとの比較画像を掲載して説明しています。また、同メディアはフロントカメラの配置も報告、マスク着用対応Face IDと同じ配置になっているのが確認できます。
フロントカメラ部の配置と、ノッチの寸法
iPhone13シリーズではフロントカメラの配置が、正面向かって右側から左端に移動するとSvetapple.skは画像を用いて説明しています。
 

 
この配置は、リーカーのジョン・プロッサー氏が、「Appleはマスク着用に対応する新型Face IDを、iPhone12シリーズとプロトタイプケースを用いてテストしている。iPhone13シリーズでも同様のテストが行われているのは確実」と報告した際の、新型Face ID搭載プロトタイプケースのものと同じです。
 

 
カメラ配置とマスク着用対応Face ID搭載に関連性があるかは不明ですが、ハードウェアは新型Face ID搭載プロトタイプケースと同じものがiPhone13シリーズに搭載されている可能性がありそうです。
 
iPhone13 mini用保護フィルムの寸法から、ノッチがどの程度小さくなるかも判明しました。
 
iPhone12シリーズのノッチの横幅は34.5ミリですが、iPhone13シリーズではこれが25.7ミリまで短くなるようです。
 

 
また、iPhone13シリーズでは受話スピーカーがベゼル部に移動することでノッチの横幅が短くなりますが、縦幅はiPhone12シリーズの9.32ミリから11.3ミリに増加するようです。
 
ただし、この数値はベゼル部に移動した受話スピーカー部を含んだ寸法と思われるため、ディスプレイ上でノッチが占める部分の縦幅は、iPhone12シリーズと変わらないと予想されます。
リアカメラ部の寸法
Svetapple.skの計測によれば、iPhone13シリーズのリアカメラ部の対角長は39ミリと、iPhone12シリーズの37.1ミリより1.9ミリ長くなります。
 
同様に、iPhone13 Proシリーズでは、iPhone12 Pro Maxの39.8ミリから44.9ミリへと、5.1ミリ長くなります。
 

各モデルのレンズ径
Svetapple.skは、各モデルのレンズ径も計測し報告しています。
 

ディスプレイサイズ
モデル名
レンズ径

5.4インチモデル
iPhone12 mini/12
12ミリ

iPhone13 mini/13
14.1ミリ

6.1インチモデル
iPhone12 Pro
12ミリ

iPhone13 Pro
15.8ミリ

6.7インチモデル
iPhone12 Pro Max
14.2ミリ

iPhone13 Pro Max
15.8ミリ

 

 
Svetapple.skは、リアカメラ部とレンズ径が大きくなる理由の1つに、全モデルがセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構を搭載することを挙げています。
 

 

ケースの厚さとサイドボタンの位置
Svetapple.skはiPhone13 Pro用ケースの寸法も計測、iPhone12 Pro用と比較して1ミリ厚くなっており、電源ボタンとサイドボタンの配置も異なると報告しています。
 

 

 

 
 
Source:Svetapple.sk
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持っているだけで冒険気分。Muzen(ミューゼン)の小型Bluetoothスピーカー

Photo:武者良太こんなの見た瞬間欲しくなるでしょう。つららーっとTwitterを流し見していたら、抜群にかわいいスピーカーが目に入ってきました。なにこれ、見てるだけでアドベンチャー気分になる!どこにも行けない今だからこそ欲しい。家で冒険してる気分になりたい!MuzenのBluetoothスピーカー「ワイルドミニ」。見た目だけじゃなくて、物理的にボタンやダイヤルを操作するのですが、もはやこれは現 …

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iPhoneユーザーのApple製品保有率、iPadとWatchは高いがTVは低い

 
消費者情報研究所(CIRP:Consumer Intelligence Research Partners)が、iPhoneユーザーにおけるApple製品保有率に関する調査結果を発表しました。CIRPの調査から、Apple製品が弱い分野が明らかになりました。
Apple製品が強みを持つカテゴリー
CIRPが、2021年6月までの過去12カ月間にiPhoneを購入した米国のユーザー900人を対象に、Apple製品の保有率に関する調査を実施しました。
 
調査の結果、iPhoneユーザーの84%がiPadを所有していることがわかりました。
 
また、iPhoneユーザーの約3分の2がスマートウォッチを所有しており、そのうちの4分の3がApple Watchを使用しています。
 
さらに、iPhoneユーザーの40%がBluetoothイヤホンを所有、そのうちの半数以上がAirPodsシリーズを使用していると回答しました。
Apple製品が弱いカテゴリー
対して、Apple製品が弱い製品カテゴリーは、ストリーミングデバイス、スマートスピーカー、Macシリーズです。
 
調査の結果、iPhoneユーザーの69%がストリーミングデバイスを所持していますが、Apple TVを所有しているユーザーの割合はその中の39%にとどまりました。残り61%は、Chromecast、Roku、Fire TVやその他のストリーミングデバイスを使用しています。
 
スマートスピーカーについても同様で、iPhoneユーザーの45%がAmazon EchoシリーズやGoogle Nestなどのスマートスピーカーを使用しているのに対し、HomePodシリーズを使っていると回答したユーザーの割合はわずか10%でした。
 
調査対象のiPhoneユーザーにおけるWindows PCの所有率は100%でしたが、Macシリーズを所有しているユーザーは41%にとどまり、このカテゴリーも弱みの1つと指摘されています。
 
 
Source:CIRP報告書(PDF) via iPhoneHacks
Photo:Apple Hub/Facebook
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iPhone13用保護フィルムの画像が投稿、Lightningケーブルの耐久性向上?

 
中国MyDriversが、iPhone13およびiPhone13 Pro用保護フィルムと、新しいLightningケーブルと称する製品のリーク画像を掲載しています。
6.1インチモデル用保護フィルム
MyDriverが掲載したiPhone13およびiPhone13 Pro用保護フィルムでは、噂通り受話スピーカーがベゼル部に配置されノッチの横幅が狭くなっているのが確認できます。
 

 
覗き見防止保護フィルムには、受話スピーカーやフロントカメラ、各種センサー用の切り欠きがあります。
 

Lightningケーブルの被覆が編み込み構造になる?
また、同メディアは編み込み被覆を採用したLightningケーブルの画像も掲載しています。iPhone12シリーズ発表前にも、同梱されるLightningケーブルの被覆は編み込み構造になり耐久性が向上すると噂されましたが、実現することはありませんでした。
 

 
今回のケーブルは白色ではなく水色の被覆になっており、パッケージに入りそうにない束ね方であることから、iPhone13シリーズ用ではなく24インチiMac用Lightningケーブルかもしれません。
 

 
 
Source:MyDrivers
Photo:9to5Mac
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iPad mini (第6世代)のディスプレイサイズは8.4インチ、A14搭載と投稿

 
中国のソーシャルメディアWeiboに、iPad mini(第6世代)に関する情報が投稿されました。
A14 Bionic搭載、リフレッシュレートは60Hz
Weiboに投稿された情報によれば、iPad mini(第6世代)のディスプレイサイズは8.4インチでリフレッシュレートは最大60Hz、システム・オン・チップはA14 Bionicを搭載するとのことです。
 
また、iPad mini(第6世代)の本体サイズは206ミリ x 138ミリ x 6.1ミリで、ステレオスピーカーを搭載、外部接続端子はUSB-Cになるようです。
 
Weiboには、同モデルの本体カラーはシルバー、ゴールド、ブラックの3種類で、生体認証は電源ボタンに搭載されたTouch IDになるとの記述もあります。
専門家は8.3インチと予想するが、8.4インチのほうが違和感なし?
DSCC(Display Supply Chain Consultants)の最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏は、iPad mini(第6世代)のディスプレイサイズは8.3インチになると予想していました。
 
上記の本体サイズで8.3インチディスプレイを搭載した場合、上下左右のベゼル幅が異なるとの試算結果が得られていました。
 
iPad mini(第6世代)のディスプレイサイズが8.3インチではなく8.4インチであれば、ベゼル幅が上下左右同じデザインに近づくと予想されます。
 
 
Source:Weibo via Notebookcheck
Photo:Apple Hub/Facebook
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Huawei Mate 50のコンセプト画像が公開〜曲面ディスプレイが特徴

 
Huaweiが、曲面ディスプレイを持つ新たなデバイスの特許を申請していたことが明らかになりました。Huaweiの次期ハイエンドモデルMate 50シリーズにデザインが反映される可能性が指摘されています。
中国ブランドに人気の曲面ディスプレイ
スマートフォンの曲面ディスプレイは、よりスタイリッシュに見えますが、タッチ感応は側面方向に行くに従って鈍り、生産も高価となりがちです。その結果、韓国Samsungは曲面ディスプレイを搭載するデバイスの数を減らしていますが、中国のスマホブランドは積極的にこの領域でのイノベーションを進めているようです。
 
Huaweiが2019年3月に申請し、2021年7月15日に公開された特許には、曲面ディスプレイを搭載したデバイスが描かれています。
 

 
ディスプレイ側面はボタンにもなっており、様々なコントロールが可能となっています。
 

 
サイトタッチ機能は感圧式で、強く押すと、弱く押したときとは別の機能が作動するようになっています。また、デバイスはAIチップ、放熱制御システム(冷却システム)、振動部品、ステレオスピーカーを搭載するとも記載されています。
 
LetsGoDigitalは、これらの情報をもとにTechnizo Conceptとコラボし、Huawei Mate 50 Proのコンセプト画像を制作しました。
 

 

 
Huaweiはスマホ市場での返り咲きを宣言しており、今後のデバイス展開に注目が集まっています。
 
 
Source:LetsGoDigital
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とてもスピーカーには見えない“陶器”スピーカー「POTTS(ポッツ)」

Image:ジャトー株式会社えっ、これ音出るの…?スピーカーと聞いて思い浮かぶのは、黒くて、サランネットと呼ばれる細かなネットで正面が覆われていて、大きいもの。一目で「これはスピーカー」とわかるものが多いですよね。今回ご紹介する「POTTS(ポッツ)」は、そんな概念を覆す!インテリアになる“陶器”のスピーカーなんです!陶芸家×音響システムメーカーが作ったスピーカーPOTTSは丹波立杭焼の陶芸家であ …

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iPhone13 Proのローズゴールドのモックアップか?リアカメラは全て同じ大きさ

 
リーカーのDuan Rui氏(@duanrui1205)がTwitterに、iPhone13 Proの本体カラー「ローズゴールド」らしきモックアップの画像と、iPhone13 Pro Maxの図面を投稿しました。
落ち着いた色合いのローズゴールド
Duan Rui氏(@duanrui1205)が投稿したiPhone13 Proらしきモックアップの本体カラーはグレーがかったピンクで、iPhone6sにラインナップされていたローズゴールドよりも落ち着いた色合いになっています。
 

iPhone 13 Pro ? pic.twitter.com/9ToqcbRzsp
— DuanRui (@duanrui1205) August 21, 2021

リアカメラ部のレンズは全て同じ大きさ
また同氏は、iPhone13 Pro Maxとの記載がある図面も投稿しています。
 
こちらの図面では、リアカメラのレンズは全て同じ大きさであること、フロントカメラ部は受話スピーカーがベゼル部に移動しており、横幅が狭くなっているのが確認できます。
 
背面パネルにはMagSafe用の磁石が配置されるようですので、MagSafeバッテリーパックなど対応アクセサリーは、iPhone13シリーズでも引き続き使えるようです。
 

? pic.twitter.com/O7Lt4wvKWr
— DuanRui (@duanrui1205) August 21, 2021

 
 
Source:DuanRui(@duanrui1205)/Twitter
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Amazon AlexaとGoogleアシスタント搭載のおすすめスマートディスプレイ

スマートディスプレイはひと言でいうと、スマートスピーカーにタブレットを組み合わせたもの。音楽や動画再生はもちろん、「今日の天気は?」といった質問に答えるのも得意。手がふさがった状態でレシピを確認することもできます。中でも、WirecutterおすすめのスマートディスプレイはAmazon Echo Show 8とGoogle Nest Hub Max。AlexaとGoogleアシスタント、お好みのモ …

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BGMをひとり占め。作業中には「耳をふさがないワイヤレスイヤホン」が良いですよ

耳を塞がないワイヤレスイヤホン。このアプローチにはいくつも前例があります。音導管を耳にダイレクトアタックさせる「Xperia Ear Duo」や、骨伝導イヤホン。スピーカー内蔵のスマートグラスも、ある意味では耳を塞がないイヤホンといえるかも。 この方向性に新たな切り口を見出したのが、合弁会社ambie(アンビー)のイヤーカフス型ワイヤレスイヤホン「TW-01」。 …

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【Amazonタイムセール】最大44%オフ! セール中のAmazon Echo Showシリーズから注目製品をピックアップしました

Image:Amazonディスプレイあったほうが何かと便利。もはや一家に1台、いや一部屋1台の時代になってきたスマートスピーカー。Amazonのディスプレイ付きスマートスピーカー「EchoShow」シリーズが、タイムセールで激安特価投げ売り状態になっています。EchoShow5(エコーショー5)スマートディスプレイwithAlexa、チャコール4,480円(特選タイムセール)まずは初代EchoSh …

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Apple Watch Series 7のCAD画像が流出か、直線的デザインで薄く

 
「Apple Watch Series 7」とされるCADレンダリング画像が公開されました。直線的デザインと、側面の大きなスピーカー穴が特徴的で、現行モデルよりも画面が大きくなり、本体は薄型化する模様です。Apple Watch Series 7は、9月のイベントでiPhone13などと同時に発表されると予測されています。
直線的デザイン、スピーカー穴が大型化
「Apple Watch Series 7」のCADレンダリング画像を、インドメディア91mobilesが公開しました。
 
CAD画像からは、噂されているように、本体側面、ディスプレイ部分がともにフラットなデザインが確認できます。
 

 
本体に向かって左側のスピーカー穴は2本のスリットが入ったような形状で、従来モデルよりも大型化しています。
 

 
右側のDigital Crownは、本体からの飛び出しが小さくなっています。
 

 
画面大型化、本体は薄く
91mobilesによると、「Apple Watch Series 7」の44ミリモデルのディスプレイは1.8インチで、Apple Watch Series 6の1.73インチから大型化し、本体サイズは44ミリ x 38ミリ x 9ミリで、Apple Watch Series 6(44ミリ x 38ミリ x 10.7ミリ)から1.7ミリ薄くなるとのことです。
 

 
iPhone13などと一緒に9月に発表か
Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Apple Watch Series 7は9月にAppleがオンライン開催するイベントで、iPhone13やデザインが刷新されるiPad mini(第6世代)、AirPods ProのようなデザインになるAirPods(第3世代)などと同時に発表される、と述べています。
 
Apple Watch Series 7は、新たなディスプレイ技術が採用され、画面周囲のベゼルが狭くなるほか、ストレージ容量が増え、バッテリーが大型化するほか、超広帯域無線通信(UWB)に対応する、とも伝えられています。新色としてグリーンが追加される、との噂もあります。
 
先日、ユーラシア経済委員会(EEC)のデータベースに、Apple Watch Series 7とみられる製品情報が登録されたことが8月初めに確認されており、発売が近いとみられています。
 
 
Source:MacRumors via 91mobiles
(hato) …

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【Amazonタイムセール】ポータブルスピーカーのド定番「Anker Soundcore 3」が1,000円引き。持ってなきゃ買え!

Image:Amazonコスパ、非常に高いよ。スマホなどとBluetooth接続で使える、持ち運びに便利な充電タイプのポータブルスピーカー。1台あるといろいろ便利。僕なんて、そう思って家に何台あるかわからないくらい買ってますけどね…。お高いのからお安いのまでいろいろあるんですが、価格と性能のバランスがいいのが、やっぱり「AnkerSoundcore3」ですかね。AnkerSoundcore3Blu …

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Xiaomiの新型タブレット、デザインどころか名前もiPad Proに酷似?

 
Xiaomiはこのほど、新型タブレット「Mi Pad 5 Pro」を発表しました。しかしそのデザインや機能、さらには名前までもが、AppleのiPad Proに酷似していると、複数のメディアが指摘しています。
名前にもiPad Proが含まれている!?
なかでも米メディア9to5Macのザック・ホール氏は辛辣で、「クローンマシンを作るので知られるXiaomiが、iPad Proの名前まで入れた(Mi Pad 5 Pro―――確かに名前にiPad Proが含まれています)偽iPadを出した」と題し、次のように書いています。
 

Appleの現在のiPad Proのハードウェアは非常に素晴らしい内容だが、「コピー機」XiaomiはiPadもコピーできると考えたようだ。価格が驚くほど安いということはさておき、XiaomiはiPadをどうやって作るかを知っていると思われる。
電源ボタンに指紋認証センサー搭載
ホール氏が特に「iPad Proのモノマネ」と皮肉っているのは、Mi Pad 5 Proが電源ボタンに指紋認証センサーを内蔵していることと、Apple Pencilによく似たスタイラスペンをマグネットで本体横に取り付け、充電可能にしている点です。
 

 

Mi Pad 5 Proはまた、デジタルスタイラスをくっつけ、充電する革新的なシステムを持つ。見覚えがあったら言って欲しい。Xiaomiはペン型デバイスをタブレットの縦の側面に磁石で取り付ける、最新の方法を用いている。しかも色は黒だ!
 
ただしMi Pad 5 Proでは、M1搭載iPad Proで導入されたセンターフレーム機能は使えません。ホール氏はOSが違うため導入できなかったのだろうと皮肉っています。
67W急速充電に対応
ホール氏が「iPad Proのコピー」だと散々にこき下ろしているMi Pad 5 Proですが、たとえばiPad Proは4個しか内蔵していないステレオスピーカーを8個内蔵、67W急速充電に対応(iPad Proは18W)など、iPad Proを上回る機能も備えています。
 

 
また販売価格は6GB RAM/128GBストレージモデルで2,499元(約42,300円)、当面は中国のみでの販売となります。
 
 
Source:9to5Mac, XiaomiToday, Techradar
(lunatic) …

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iPhone13シリーズ用Face ID関連センサー・サプライヤーの業績好調

 
iPhone13シリーズ(iPhone12sもしくはiPhone12Sとの噂もあり)用3Dセンサーの回析光学素子(DOE:Diffractive Optical Element)のパッケージングを行っているとみられる、台湾Xintecの2021年第3四半期(7月〜9月)の業績が好調だと台湾メディアDigiTimesが伝えました。
DOEの受注好調も、今後の見通しに慎重姿勢
DOEはFace ID機構において、レーザー光を分岐したり調整する目的で用いられています。iPhone13シリーズが搭載するDOEのパッケージングを行っているとみられるXintecは、2021年第3四半期(7月〜9月)の業績が好調ですが、第4四半期(10月〜12月)も引き続き好調さを維持することができるかについては慎重な姿勢を示しています。
 
同社会長兼社長であるCH・チェン氏は、第4四半期(10月〜12月)のDOEの受注状況が明らかになるまでに1カ月〜2カ月かかると予想しています。
Face ID用部品を小型化しノッチの横幅が狭くなる
iPhone13シリーズにおいて、Face IDの3Dセンサーとして搭載される垂直共振器面発光レーザー(VCSEL:Vertical Cavity Surface Emitting Laser)チップの大きさは、40%〜50%小さくなるとDigiTimesが伝えていました。
 
こうした部品の小型化と、受話用スピーカーの配置をベゼル部に変更することで、iPhone13シリーズのノッチの横幅がiPhone12シリーズよりも狭くなる見通しです。
 
 
Source:DigiTimes (1), (2)
Photo:Svetapple.sk
(FT729) …

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Spigen、AirTag用カード型ケース「エア・フィット」を発売

 
Spigen(シュピゲン)が、AirTag用カード型ケース「エア・フィット」の販売を開始しました。財布や名刺入れにAirTagを収納しやすい形状です。キーチェーン型ケース「ヴァレンティヌス」の新色、ミッドナイトグリーンも発売されています。
AirTagを挟み込むカード型ケース
Spigenが発売した「エア・フィット」は、AirTagをポリカーボネート(PC)素材のプレートで挟み込む構造のカード型ケースです。
 

 
AirTagの両面が露出するデザインで、スピーカーとして機能する白い面を塞がないため、音が聞き取りやすいメリットがあります。
 
厚さはカードおよそ3枚分に相当する6.6ミリで、重量は20グラムです。財布やカードケースなどに収納して持ち運びやすくなります。
 

 
「エア・フィット」にはカラビナを装着できる穴が開いており、同梱のカラビナを使って持ち物を取り付けられます。
 

 
「エア・フィット」はAmazon.co.jpで販売が開始されており、本稿執筆時点での価格は2,490円(税込)です。
財布やカードケースに入れにくい弱点を克服
AirTagは、8ミリの厚さがあるため、コンパクトな財布やカードケースに入れにくいのが弱点です。
 
海外ではAirTagを分解してカード型にしてしまった強者も登場していますが、当然ながらAirTagのもつIP67等級の耐水・防塵性能は失われてしまいます。
 
iPhone Maniaでは、「エア・フィット」のレビュー記事を近日中に公開予定です。お楽しみにお待ちください。
シンプルなAirTagケースに新色も追加
Spigenは、先にブラックが発売されていたAirTag用のPUレザー製ケース「ヴァレンティヌス」に、新色のミッドナイトグリーンを追加し発売しています。
 

 
Amazon.co.jpにおける「ヴァレンティヌス」の販売価格は、本稿執筆時点で2,590円(税込)です。
 
 
Source:Spigen Korea/PR Times
(hato) …

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HomePodシリーズ、ロスレス&空間オーディオ対応へ。最新ベータから判明

 
HomePodとHomePod miniが、Apple Musicのロスレスオーディオと空間オーディオに対応する予定であることが、最新のベータから判明しました。
HomePod15のベータ5で設定可能に
6月に提供が開始されたApple Musicのロスレスオーディオと空間オーディオは、現在のところHomePodやHomePod miniでは再生することができません。
 
しかし、次期HomePod用OSであるHomePod15のベータ5で、ロスレスオーディオと空間オーディオをオンにするためのトグルボタンが追加されている、と米メディア9to5Macが報じています。
 
なお、7月にHomePod15のベータ3で、一時的にロスレスオーディオ再生に対応したものの、すぐに無効化されています。
 
なお、HomePodのベータは招待制で、一般のユーザーが試すことはできません。
「ホーム」アプリで設定可能
HomePodでApple Musicのロスレスオーディオと空間オーディオを再生するには、「ホーム」アプリで左上のホームアイコンから「ホーム設定」を開き、プロフィールメニューから「メディア」の「Apple Music」で設定を変更できます。
 

 
トグルボタンをオンにすると、HomePodでロスレスオーディオと空間オーディオの再生が可能になり、再生中画面には以下のように表示されます。
 

 
設定メニューには、以下の記述があります。内容はiPhoneの「設定」アプリにあるものと同じです。
 

ロスレスオーディオ:ロスレスオーディオは元のオーディオ情報がすべて保持されます。この機能をオンにすると、データ使用量が大幅に増加します。
 
ドルビーアトモス:対応している曲をドルビーアトモスおよびその他のドルビーオーディオ形式で再生します。

 
アップデートで対応と案内していたロスレスオーディオ
Appleは、HomePodとHomePod miniでのロスレスオーディオ再生について、サポートページで「今後のソフトウェア・アップデートで対応する」と予告しています。
 

HomePod や HomePod mini でロスレスオーディオを聴くことはできますか?
HomePod や HomePod mini は、現時点では AAC を使って優れたオーディオ品質を実現しています。ロスレスには、今後のソフトウェア・アップデートで対応する予定です。

 
HomePod単体ではApple Musicの曲を空間オーディオで再生はできず、Apple TV 4Kに接続する必要があると案内していました。Appleは、2021年秋からHomePod miniもApple TV 4Kのスピーカーとして接続可能になると案内しています。
 

Apple Music の曲を HomePod スピーカーでドルビーアトモスで聴くことはできますか?
現時点では、音楽をドルビーアトモスで再生するには、HomePod スピーカーを Apple TV 4K に接続する必要があります。

 
 
Source:9to5Mac, Appleサポート (1), (2)
Photo:Apple
(hato) …

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まだ増えるの? Sonosもデジタルアシスタント開発中の噂

新メンバー追加? デジタルアシスタント、何人(?)知ってますか? AppleのSiriさん、AmazonのAlexaさん、Googleの名前はない「オッケーGoogle」さん、MicrosoftのCortanaさん、SamsungのBixbyさん。これで十分だと思います? まだまだメンバー足りないと思います? スマートスピーカーでお馴染みのSonosも独自のアシスタントを開発するとかなんとか…。 …

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【Amazonタイムセール中!】27%オフで2,549円のIPX7防水ポータブルスピーカーや2,124円の500万画素広角Webカメラなど

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2021年8月12日は、27%オフで2,549円のIPX7防水ポータブルスピーカーや2,124円の500万画素広角Webカメラなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 …

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Galaxy Z Flip3が発表〜カバースクリーンが拡大、IPX8防水規格対応

 
Samsungが、新製品発表イベント「Samsung Galaxy UNPACKED 2021」で、Galaxy Z Flip3 5Gを発表しました。
カバースクリーンがGalaxy Z Flip比4倍に拡大
Samsungが、Galaxy Z Flip3 5Gを発表しました。同社は、Galaxy Z Fold3 5Gも発表しています。
 
Galaxy Z Flip3 5Gのカバースクリーンの面積は、Galaxy Z Flipと比較して4倍に拡大されました。また、Galaxy Z Flip3 5GはDolby Atmos対応ステレオスピーカーを搭載しています。
 
Galaxy Z Flip3 5Gの海外での販売価格は999ドル(約11万円)で、現在予約受付中です。
 
その他、Galaxy Z Flip3 5Gの主な特徴は、下記の通りです。
 
ディスプレイと本体のサイズ
Galaxy Z Flip3 5Gはメインスクリーンとして、6.7インチ有機ELディスプレイを搭載しています。本スクリーンはリフレッシュレート120Hzに対応しています。
 
また、カバースクリーンはGalaxy Z Flipの1.1インチから1.9インチに拡大されました。
 

 
Galaxy Z Flip3 5Gの本体サイズは、展開時が幅72.2ミリ x 高さ166ミリ x 厚さ6.9ミリです。折りたたんだ際の本体サイズは、幅72.2ミリ x 高さ171.1ミリ、厚さは最も厚い部分が17.1ミリ、薄い部分が15.9ミリです。
 
Galaxy Z Flip3 5GはGalaxy Z Flipと比較し、幅が1.4ミリ、高さが1.3ミリ、展開時の厚さが0.3ミリ、折りたたんだ際の厚さが0.2ミリ〜0.5ミリ小さくなりました。
 
Galaxy Z Flip3 5Gの重さは、Galaxy Z Flipと同じ183グラムです。
 
カメラと本体素材
Galaxy Z Flip3 5Gは、広角1,200万画素+超広角1,200万画素のリアカメラと、1,000万画素のフロントカメラを搭載しています。
 

 
Galaxy Z Flip3 5GはGalaxy Z Fold3 5Gと同様に、折りたたみスマートフォンとして世界初となるIPX8防水規格に対応しています。
 
また、本体素材にはCorning Gorillra Glass Victusと、Armorアルミニウムを採用しています。
標準4色とオンラインストア専用品となる3色を用意
Galaxy Z Flip3 5Gの本体カラーとして、「クリーム」「グリーン」「ラベンダー」「ファントムブラック」の4種類と、オンラインストア専用品となる「グレー」「ホワイト」「ピンク」の3種類を加えた合計7種類が用意されます。
 

 
Galaxy Z Flip3 5Gは、5nmプロセスで製造される64ビット・オクタコアプロセッサと8GB RAMを搭載します。
 
ストレージ容量は、128GBと256GBが用意されます。
 

 

 

 
 
Source:ニュースルーム/Samsung, Samsung(米国)
(FT729) …

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Official髭男dismの新作、Apple Musicの空間オーディオに対応

 
Official髭男dismのニューアルバム「Editorial」が、Apple Musicの空間オーディオに対応することが発表されました。Apple MusicのCMに使用されている楽曲「アポトーシス」が先行リリースされています。
アルバム全体が空間オーディオに対応
全楽曲が空間オーディオに対応するOfficial髭男dismのニューアルバム「Editorial」は、8月18日のリリースに先駆けて、Apple Musicではプレアド(先行追加)が可能となっており、登録しておけばリリースと同時にライブラリに追加されます。
 
すでに、Apple MusicのCMに使用されている先行リリース楽曲「アポトーシス」を聴くことができます。
 

 
Apple Musicには、Official髭男dismメンバーへのインタビューが掲載されており、ボーカル&キーボードの藤原聡氏は「これはすごい技術ですよ。本当にすごい」「面倒くさいまでに音にこだわることが好きなバンドとしては、それをより楽しんでもらえるのは嬉しいです、本当に」と語っています。
 

 
Apple MusicのCM公開、ラジオにも出演
「Official髭男dismの音楽を思う存分楽しもう」と呼びかけるApple MusicのCM「音があふれる空間をいつでも手の中に」も公開されています。
 
 
 
落合健太郎氏がホストをつとめるApple Musicのラジオ番組「J-Pop Now Radio」には、藤原聡氏と松浦匡希氏が出演し、新作について語っています。空間オーディオでの作品制作時のエピソードも聴けます。
 

 
アルバム全体の対応はJ-Popで初か
Apple Musicの空間オーディオは、6月にApple製デバイスが対応しました。その後、Android版のApple Musicでも空間オーディオが利用できます。
 
J-PopではAdo「うっせぇわ」が最初の対応作品とみられますが、対応楽曲はあまり増えていませんでした。
 
J-Popでは、アルバム全体が空間オーディオに対応するのは「Editorial」が初とみられます。
 
Apple Musicの空間オーディオは、各種ヘッドホン・イヤホンのほか、iPhone、iPad、MacBookの対応モデルの内蔵スピーカーでも再生可能です。
 
iPhone Maniaでは、モバイルデータ通信で空間オーディオの楽曲を再生した場合のデータ通信量を検証した記事も公開していますので、データ通信量が気になる方はぜひご一読ください。
 
 
Source:Apple Music , J-Pop Now Radio via iをありがとう
(hato) …

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Amazon、8月のタイムセール祭りの日程が判明

 
Amazonは、8月17日(火)から8月19日(木)の期間限定で「タイムセール祭り」を開催すると予告しています。
Amazonタイムセール祭り

 
Amazonのタイムセール祭りは、8月17日(火)午前9時から8月19日(木)午後11時59分まで63時間にわたり開催される予定です。
 
Amazonの特設ページでは、タイムセールの対象となる商品が一部紹介されており、Dellのノートパソコンや、AnkerのBluetoothスピーカー、東芝のテレビ等が掲載されています。
 
なお、7月に開催されたタイムセール祭りでは、先行紹介では掲載されていなかったものの、タイムセール祭り開始日にiPad Air(第4世代)とApple Watch Series 5がセール価格で販売されました。
 
8月のタイムセール祭りは平日に実施されるため、見逃さないよう要チェックです。
 
また記事執筆時点において、AmazonはApple Watch Series 6をセール価格で販売しており、終了日は未定となっています。
ポイントアップキャンペーン
Amazonはタイムセール祭りにあわせ、恒例のポイントアップキャンペーンを実施すると予告しています。
 
ポイントアップキャンペーンでは、Amazonの特設ページでエントリーを行い、合計10,000円(税込) 以上を購入し、各種条件を達成した場合に最大6.5%がAmazonポイントで還元されます。
 
なお、記事執筆時点において、既にエントリー可能な状態となっています。
 
還元ポイントの上限は5,000ポイントとなっており、Amazonプライム会員であること(+2%)や、ショッピングアプリで購入すること(+1%)、AmazonのMastercardで決済すること(最大3.5%)等の条件を達成することで、ポイント還元率が増加します。
 
ポイントアップキャンペーンの各種条件と還元率は以下の通りです
 

 

 
 
Source:Amazon(1), (2), (3)
(seng) …

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Apple TV + HomePod + カメラ搭載の新製品が2023年頃に発売?

 
Appleが2023年頃に、Apple TVとHomePodとFaceTime用カメラを統合したデバイスを発売するかもしれない、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で予測しています。
スティック型のApple TV 4Kを投入の可能性も
初代HomePodが2021年に製造終了し、Apple TVはAmazonやRokuの低価格製品に太刀打ちできていない、とAppleのスマートホーム関連製品の不振をマーク・ガーマン記者は指摘しています。
 
Appleがライバルと戦うために、Apple TVの現行モデルの価格を引き下げるか、AmazonのFire Stick TVのように低価格で4K対応のスティック型製品を投入する可能性がある、とAppleの複数のエンジニアから得た情報をもとに、ガーマン氏は予測しています。
 
しかし、Appleのエンジニアによると、現時点ではAppleにリビングルーム向け機器の明確な戦略がなく、現場にはあまり楽観的な見通しがないため、次世代Apple TVが近いうちに発売される可能性は低いだろう、とのことです。
次世代Apple TVが失敗なら販売終了も?
ガーマン氏は、Apple TV、HomePod、FaceTime用カメラを統合したスマートホームの中核となる製品が2023年頃に発売されるだろう、と予測しています。
 
ただし同氏は、次世代Apple TVによってAppleのリビングルーム機器事業が上向くかは不明だ、と慎重な見方をしています。
 
また、次世代Apple TVがうまくいかない場合、Apple TVは販売終了したiPod HiFiや初代HomePodと同じ道をたどる可能性もある、とも述べています。
tvOS14.5でディスプレイ搭載HomePodを示唆する記述も
2021年3月には、tvOS14.5のベータからFaceTimeとiMessageのフレームワークが発見されており、tvOSをベースにしたHomePodにディスプレイやカメラが搭載されるのではないか、と話題になりました。
 
HomePodシリーズは、2020年秋に発売された低価格モデルHomePod miniの販売が好調と見られますが、現在もアメリカのスマートスピーカー市場でのシェアは低く、存在感を発揮できていません。
 
 
Source:Bloomberg via 9to5Mac
Photo:Apple (1), (2)
(hato) …

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