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Dimensity 8000搭載スマホが、RealmeとRedmiから登場?

 
リーカーのDigital Chat Station氏が中国のソーシャルメディアWeiboに、MediaTek Dimensity 8000チップ搭載スマートフォンが、RealmeとRedmeから登場するとの予想を投稿しました。
RealmeとRedmiが開発中
MediaTek Dimensity 8000はディスプレイ解像度がFHD+である場合、リフレッシュレート168Hzに対応、LPDDR5 RAM、UFS 3.1に対応する見込みです。
 
Digital Chat Station氏はDimensity 8000搭載スマートフォンの開発が行われており、RealmeとRedmiから登場すると述べています。
Realme GT Neo2後継機が2022年登場か
NotebookcheckはRealmeから登場するMediaTek Dimensity 8000搭載スマートフォンについて、Realme GT Neo2後継機およびRedmi K50シリーズの1モデルになると予想しています。
 
 
Source:Digital Chat Station/Weibo via Notebookcheck
(FT729) …

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Pixel 6、外付けDAC使用時に不具合~勝手にダウンサンプリングされることも

 
最近はApple Music、Amazon Music、TIDALなど、ハイレゾで音楽配信をおこなうサブスクサービスが増え、スマートフォンで高音質の音楽を楽しめる環境が整ってきました。
 
しかしながら、スマートフォンでよりいい音で音楽を楽しむのに欠かせない外付けDACをPixel 6シリーズに使用した場合、動作しなかったり勝手にダウンサンプリングされたりする不具合があるそうです。
外付けDACを接続するとアプリがクラッシュしたり音がおかしくなったりする不具合
Pixel 6シリーズのUSB-C端子に外付けDACを接続してPowerAMPやFiiO Musicといった音楽アプリを使用した場合、アプリがクラッシュする事例が報告されています。
 
また、クラッシュしなくても金切り声のような音が再生されるアプリもあるそうです。
 
この不具合はPixel 6シリーズの発売時から存在しており、12月の大型アップデートでも解決されませんでした。
 
Android Policeは、外付けDACをPixel 6シリーズで使っている人が少ないことから、Googleが不具合解決を後回しにしているものと推測しています。
再生できても勝手にダウンサンプリングされる
さらに困ったことに、正常に音楽が再生できているDACでも、実は勝手にダウンサンプリングされた状態で音楽再生がおこなわれていることがあるそうです。
 
外付けDACを使う人はロスレスやハイレゾの音源を高音質で聴きたいと考えており、Androidのサウンド処理をバイパスしてDAC側で音声処理がおこなわれることを期待しています。
 
しかしながら、Pixel 6シリーズに外付けDACを接続した場合、Android側のサウンド処理でダウンサンプリングされた音楽データがDACに送られ、音質が劣化した状態で再生されることがあるといいます。
 
この問題はすでにGoogleのIssue Trackerに登録されていますが、Googleはまだ問題の存在を認めていません。
 
 
Source: XDA, Google Issue Tracker via Android Police
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MediaTek、Dimensity 9000の各種ベンチマークスコアを公開

 
MediaTekが先日発表したフラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)である、Dimensity 9000の各種ベンチマークスコアを公開しました。
 
QualcommのSnapdragon 8 Gen 1に対してCPU性能では勝るものの、GPU性能では劣るようです。また、AppleのA15 Bionicとも張り合える性能であることがわかりました。
MediaTekがDimensity 9000の公式スコアを公開
公式ベンチマークスコアはMediaTekの公式Weiboアカウントから動画として公開され、現在ではYouTube上でも見ることができます。
 

 
それによると、Dimensity 9000のベンチマークスコアは以下のようになっています。
 

AnTuTu: 1,017,488(CPU: 256,987, GPU: 393810, MEM: 186,890, UX: 179,801)
GeekBench: 1,273(シングルコア), 4,324(マルチコア)
GFXBench: 238fps(Manhattan 3.0), 162fps(Manhattan 3.1), 43fps(Aztec 1440P Vulkan), 42fps(Aztec 1440P OpenGL)

 
AppleのA15 BionicのスコアはGeekBenchで1,729/4,582であり、Dimensity 9000はシングルコアでは劣るものの、マルチコアではA15 Bionicに近い性能を達成しています。
 
また、A15 BionicのGFXBenchのフレームレートはManhattan 3.0で229fpsであり、Dimensity 9000はA15 Bionicを上回る性能でした。
CPUで勝るDimensity 9000、GPUで勝るSnapdragon 8 Gen 1
Dimensity 9000のスコアをライバルであるSnapdragon 8 Gen 1のものと比較すると、CPU性能ではDimensity 9000が勝っています。
 
GeekBenchのシングルコアのスコアは同等ですが、マルチコアではDimensity 9000が約12%上回りました。
 
一方、GFXBenchの結果は全体的にSnapdragon 8 Gen 1の方が有利で、Dimensity 9000を約2%から約14%上回るフレームレートで動作しています。
 
このベンチマークスコアが取得された環境は不明であり、実際のスマートフォンでは発熱などの影響でDimensityもSnapdragonもスコアが変動するでしょう。
 
現時点ではどちらの方が上とは判定しがたく、勝負は搭載端末が出そろってからになりそうです。
 
 
Source: MediaTek/Weibo via Sparrows News
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月々のスマホ料金、大手3キャリアは8,471円、オンラインプランは6,345円

 
スマートフォン利用者が月々支払う料金の支払額や端末の分割代金、契約データ容量、実際に利用しているデータ容量などを大手キャリア、オンライン専用プラン、サブブランド、MVNOごとに分析した調査の結果をMMD研究所が発表しました。
スマホユーザー36,006人に調査
MMD研究所は12月17日、「2021年12月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表しました。2020年の調査に続く実施となります。
 
調査はスマートフォンを利用している18歳~69歳の男女を対象として2021年11月15日~11月17日の期間にインターネットで実施し、36,006人から有効回答を得ています。回答データは、母集団の構成比に近付けるためのウェイトバック集計を行っています。
月額料金を把握している割合は76.5%、分割利用者は67.2%
スマートフォン利用者(無料期間のある楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)を除く)に、契約している通信会社に支払っている金額を把握しているかを尋ねたところ、把握している割合は76.5%でした。
 
端末代金を分割払いしている回答者は67.2%でした(「分からない」を除く)。
大手3キャリア利用者の月額料金は8,471円、MVNOは3,871円
通信会社に支払っている月額料金(通話料金を含む。把握している人のみ)は、大手3キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)は8,471円、オンライン専用プラン(ahamo、povo、LINEMO)は6,345円、サブブランド(Y!mobile、UQ mobile)は4,673円、MVNOは3,871円でした。
 

 
通信+通話の平均料金、大手3キャリアは4,638円/月、MVNOは1,544円/月
通信会社に支払っている月額料金(データ通信+通話料金)を、通信サービス別に集計した結果は以下のとおりです(「分からない」回答者と、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)利用者を除く)。
 

大手3キャリア利用者:「3,000円~4,000円未満」が15.8%で最多、平均通信料金は4,638円/月
オンライン専用プラン利用者:「2,000円~3,000円未満」が44.4%で最多、平均通信料金は3,084円/月
サブブランド利用者:「2,000円~3,000円未満」が30.8%で最多、平均通信料金は2,340円/月
MVNOユーザー:「1,000円~2,000円未満」が44.6%で最多、平均通信料金は1,544円/月

 
大手3キャリア利用者では、5,000円/月以上支払うヘビーユーザーが目立つのも特徴的です。
 

 
端末分割代金、大手3キャリアの平均は3,833円/月
通信会社に端末代金を分割で支払っている回答者が支払っている端末代金は、以下のとおりです(「分からない」回答者と、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)利用者を除く)。
 

大手3キャリア利用者:「2,000円~3,000円未満」が21.1%で最多、平均端末代金は3,833円/月
オンライン専用プラン利用者:「2,000円~3,000円未満」が27.2%で最多、平均端末代金は3,261円/月
サブブランドユーザー:「1,000円未満」が30.7%で最多、平均端末代金は2,332円/月
MVNOユーザー:「1,000円未満」が44.3%で最、平均端末代金は2,297円/月

 

 
契約データ容量、大手3キャリア利用者も半数は小容量
現在契約している月間データ容量のプランを、「小容量(1GB以下~7GB)」「中容量(8GB~30GB)」「大容量(31GB〜無制限)」で分けて通信サービス別に集計すると、最も利用者が多かった容量は以下のとおりです。
 

大手3キャリア:小容量(51.4%)
オンライン専用プラン:中容量(75.1%)
サブブランド:小容量(64.6%)
MVNO:小容量(77.5%)

 
オンライン専用プラン以外の各サービスで「小容量」の割合がそれぞれ最多でした。大手3キャリアでは「大容量」が22.4%と2割を超えているのも目立ちます。
 

 
実際に使ったデータ容量、オンライン専用プランは中容量が最多
直近で利用したデータ容量として最も多かった容量を、契約通信サービス別に見ると以下のとおりです。
 

大手3キャリア:小容量(59.2%)
オンライン専用プラン:中容量(48.3%)
サブブランド:小容量(71.6%)
Rakuten UN-LIMIT Ⅵ:小容量(64.1%)
MVNO:小容量(79.3%)

 
大手3キャリアでは大容量が、オンライン専用プランでは中容量が、それぞれ契約データ容量と利用したデータ容量で差があります。MVNOは契約データ容量と利用データ容量の差が比較的小さく、契約プランと利用実態が合致していると言えそうです。
 

 
 
Source:MMD研究所
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Qualcomm、5G用モデムチップ市場で62%のシェア獲得~iPhone13効果

 
5Gベースバンドモデムチップ市場でQualcommが圧倒的な首位に立っています。
 
iPhone13シリーズに採用された効果により、2021年第3四半期(7月~9月)に前年同期比でシェアをほぼ倍に増やしました。
5G用モデムチップ市場でMediaTekを引き離したQualcomm
調査会社のCounterpointによると、2021年第3四半期の5Gベースバンドモデムチップ市場においてQualcommは62%のシェアを獲得しました。
 

 
Qualcommは前年同期比で30%ポイントシェアを伸ばし、2位のMediaTekを大きく引き離しています。
 
Qualcommのベースバンドモデムチップは5G通信対応スマートフォン市場でシェアが高い、iPhone13シリーズに採用されており、その効果が出た形です。
 
また、フラッグシップの8シリーズからエントリーの4シリーズまで幅広く5G通信対応システム・オン・チップ(SoC)のポートフォリオをそろえており、それとセットでAndroidスマートフォン向けにも5Gベースバンドモデムチップがよく売れました。
 
ただ、AppleはiPhoneのモデムチップを今後自社設計のものに置き換えるといわれており、この高いシェアを維持できるかは不透明です。
UNISOCが躍進
Counterpointは以前にも発表した、2021年第3四半期のスマートフォン向けSoCのシェアについてより詳細な分析をおこなっています。
 
それによると、中国の半導体メーカーであるUNISOCのシェアが前年同期比で倍以上に増加したとのことです。
 

 
UNISOCはHONOR、realme、Motorola、ZTE、Transsionといった大手メーカーからの受注に成功し、SamsungのGalaxy Aシリーズにも採用され、今後注目が必要なメーカーです。
 
一方、制裁の影響でチップを製造できないHuaweiのHiSiliconは大きくシェアを減らしました。
 
 
Source: Counterpoint
Photo: Pixabay
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Dimensity 8000のスペックがリーク~Snapdragon 870対抗?

 
MediaTekはフラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるDimensity 9000を先日発表しましたが、より数量の出るミドルハイエンドSoC市場のシェアもQualcommから奪おうとしています。
 
ミドルハイエンドスマートフォン向けSoCであるDimensity 8000のスペックがリークされ、QualcommのSnapdragon 870を意識したスペックとなっていることがわかりました。
Dimensity 8000のスペックがリーク
この情報はTwitterユーザーのAbhishek Yadav氏(@yabhishekhd)からもたらされました。
 
リークされたDimensity 8000のスペックを、MediaTekのDimensity 9000とDimensity 1100、およびQualcommのSnapdragon 870と比較したものが以下の表です。
 

Dimensity 8000
Dimensity 1100
Dimensity 9000
Snapdragon 870

CPU
Cortex-A78 x 4(@2.75GHz) +
Cortex-A55 x 4(@2.0GHz)
Cortex-A78 x 4(@2.6GHz) +
Cortex-A55 x 4(@2.0GHz)
Cortex-X2 x 1(@3.05GHz) +
Cortex-A710 x 3(@2.85GHz) +
Cortex-A510 x 4(@1.8GHz)
Cortex A77(@3.2GHz) x 1 +
Cortex A77(@2.40GHz) x 3 +
Cortex A55(@1.80GHz) x 4

GPU
Mali-G510 MC6
Mali-G77 MC9
Mali-G710
Adreno 650

製造プロセス
5nm(TSMC)
6nm(TSMC)
4nm(TSMC)
7nm(TSMC)

 
CPUスペックについては、前世代に当たるDimensity 1100よりも少しスペックアップされています。
 
ライバルであるSnapdragon 870に比べると、高速コアがありませんが、CPUコアの世代は新しく、全体的にはスペックが上のようです。
 
また、製造プロセスは5nmであり、Snapdragon 870の7nmよりも性能や消費電力の面で有利といえます。
高リフレッシュレートディスプレイもサポート
その他のリークされたスペックとしては、168Hz(FHD+解像度)/120Hz(QHD+解像度)の高リフレッシュレートディスプレイのサポートが挙げられます。
 
また、LPDDR5 RAMやUFS 3.1もサポートされるとのことです。
 
リリース日は不明ですが、MediaTekはDimensity 8000の詳細について近く発表すると考えられています。
 
 
Source: Abhishek Yadav/Twitter via Notebookcheck
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発表前のHuaweiの新型折りたたみスマホの写真がファッション誌のSNSに掲載

 
Huaweiが、12月23日のイベントで発表予定の新型折りたたみスマートフォン「P50 Pocket」の写真が、正式発表前にファッション誌「Bazaar」の公式Weiboアカウントに投稿されました。
人気女優と一緒に撮影
投稿された画像は全部で9枚で、そのほとんどが中国の女優で歌手のクアン・シャオトンが「P50 Pocket」を手に持ち、ポーズをとる様子を撮影したものとなっています。
 

 
P50 Pocketは縦に折りたたむクラムシェル型で、3つの背面カメラは1つのLEDとともに、少し突起した円形部分に収められています。
 
もうひとつの平らな円は小型ディスプレイで、自撮りカメラと通知の表示を兼用しています。
 

最大の売りはおしゃれな外観
GSMArenaはP50 Pocketについて、最大の売りはおしゃれな外観であり、スペック重視のユーザーがターゲット層ではないと記しています。
 
現時点ではスペックは不明ですが、同メディアはHarmonyOS 2.0、Snapdragon 888チップセット搭載、5Gには非対応だろうと推測しています。
 
なお12月23日の新製品発表イベントでは、新型スマートメガネやスマートウォッチ「Huawei Watch D」も発表される見通しです。
 
 
Source:Bazaar/Weibo via GSMArena
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Apple iPhone 13 mini (256GB) - ミッドナイト SIMフリー

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Apple iPhone 13 (128GB) - (PRODUCT)RED SIMフリー

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Dimensity 9000、SD888やTensorを圧倒するAI処理性能を発揮?

 
スマートフォンにおいて人工知能(AI)は今や、カメラ画質の向上やバッテリー持続時間の延長のために当たり前のように使われており、AI処理性能の高さは重要なスペックの1つです。
 
MediaTekの新型フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるDimensity 9000のAI処理に関するベンチマークスコアがリークされ、Snapdragon 888やGoogle Tensorチップを圧倒するスコアであることがわかりました。
Snapdragon 888の約4倍、Google Tensorの約3倍のAI処理性能を持つDimensity 9000
スマートフォンに搭載されるSoCのAI処理性能を測定するAI-Benchmarkに掲載された結果によると、Dimensity 9000のスコアは692.5でした。
 

 
これに対して、QualcommのSnapdragon 888は164.8(Adreno 660使用時)、強力なAI処理性能を持つとされるGoogleのTensorチップは256.9(Google Tensor TPU使用時)です。
 
Dimensity 9000のスコアはこれらに対して4.2倍/2.7倍であり、圧倒的に高い性能を誇っています。
 
QualcommはSnapdragon 888+について他社よりもAI処理性能が優位であるとアピールしていましたが、Snapdragon 888の小改変版に過ぎず、Dimensity 9000がこれよりも遙かに高いスコアであることは間違いないでしょう。
 
なお、AI-BenchmarkにはAndroid版のアプリしかなく、iPhoneシリーズの結果は掲載されていません。
Snapdragon 8 Gen 1よりも高速?
また、Dimensity 9000のライバルであるSnapdragon 8 Gen 1のスコアは560程度との情報があり、Dimensity 9000はAI処理性能の面で同世代同士の比較でも優位に立つかもしれません。
 
ただ、CPUやGPUと異なり、AI処理は単純な演算性能の高さがユーザー体験に直結するとは限りません。
 
AIを何にどう使うかが重要であり、その処理に適した演算が高速におこなえるかがポイントとなります。
 
とはいえ、これまでフラッグシップSoCの分野で実績のなかったMediaTekが、AI処理性能において他社と同等以上の領域に到達したということはいえるかもしれません。
 
 
Source: Digital Chat Station/Weibo (1), (2), AI-Benchark via Notebookcheck
(ハウザー) …

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5Gスマホは本当に速い?Speedtestが4Gスマホと通信速度を比較した結果を発表

 
4G通信に比べて5G通信は規格上は高速とされていますが、実際の通信速度は本当に速いのでしょうか?
 
この疑問に答えるべく、通信速度測定サイトのSpeedtestが5G通信対応スマートフォンと4G通信対応スマートフォンの通信速度の比較結果を発表しました。
国ごとにiPhone/Androidの5G/4G通信速度を比較
この統計はSpeedtestを運営するOoklaが発表したものです。
 
iPhoneとAndroidの主要な5G/4G通信対応機種において、2021年第3四半期(7月~9月)に測定された通信速度を国ごとに比較しています。
 
比較に使われたiPhoneは以下の2機種です。
 

5G: iPhone13
4G: iPhone11

 
Androidについては、各国で通信速度の測定が多かった機種を、5G/4G通信対応のものからそれぞれ5機種ずつ用いています。
日本ではiPhone13はiPhone11の3倍近く高速
まず、日本では5G通信対応のiPhone13が4G通信対応のiPhone11より3倍近く通信速度が高速でした。
 

 
iPhone13の通信速度は95.82Mbpsで、iPhone11(36.08Mbps)の約2.7倍高速です。
 
ただ、Ooklaによると日本におけるiPhone13とiPhone11の通信速度の差は世界各国の中で最も小さいといいます。
 
たとえば、中国ではiPhone13が278.22Mbps、iPhone11が26.84Mbpsで10倍以上の差でした。
 

ミリ波非対応が原因ではない?
日本でiPhone13とiPhone11の通信速度の差が他国に比べて小さいのは、日本でiPhone13がミリ波通信に対応していないせいではないようです。
 
たとえば、日本でもミリ波通信に対応しているAndroidスマートフォンの測定結果も、5G対応機種が全体的に高速でしたが、その差はやはり他国に比べて大きくありません。
 

 
また、iPhone13がミリ波通信に対応しているアメリカでも通信速度の差は3倍ほどでした。
 

 
とはいえ、日本でも5G通信対応スマートフォンが4G通信対応スマートフォンよりも通信速度が高速であることは間違いなく、4G通信の通信速度に不満を持っている人は5G通信対応スマートフォンに買い換える価値があるといえそうです。
 
 
Source: Speedtest
(ハウザー) …

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メッシュ構造で高い放熱性能の「AndMesh」iPhone13シリーズ用が発売

 
「iFace」(アイフェイス)ブランドで知られるHamee(ハミィ)は、放熱性能に優れたメッシュ構造のiPhoneケース「AndMesh(アンドメッシュ)」のiPhone13シリーズ用モデルの発売を発表しました。発売を記念した10%オフキャンペーンも実施予定です。
軽さ、握りやすさ、放熱性、衝撃吸収をメッシュデザインで実現
「AndMesh」は、軽さと放熱性能に優れた、グラデーションメッシュ構造が特徴のスマートフォンケースで、これまでにiPhone各モデル用や、iPadシリーズ用ケースが販売されています。
 
弾力性に優れたエラストマー(TPU)素材の採用と、ゆるやかなラウンド構造デザインにより、握りやさを実現しています。
 

 
「ヘミスフィアーズクッション」により、衝撃を吸収してiPhoneを保護します。
 

 
ユーザーの声を取り入れて、ケース内側の設計を改良し、ボタンの押しやすさが改良されています。
 
ストラップホールがついており、好みのストラップが装着できます。
 
パッケージには、環境配慮型グリーンナノプラスチックを採用しています。
12月21日から予約開始、10%オフキャンペーンも開催
「AndMesh」のiPhone13シリーズ用ケースは、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの各モデルに対応します。
 

 
iPhone13シリーズ用モデルは、新色としてライトベージュ、テラコッタ、パープルの3色が追加され、コバルトブルー、クレイグリーン、ブラックを合わせた6色が用意されています。
 
ただし、ライトベージュ、テラコッタ、パープル、コバルトブルーはiPhone13のみの展開です。
 

 
販売価格(税込)は、通常2,640円ですが、発売記念の10%オフキャンペーンで2,376円で購入可能です。キャンペーンは12月22日12時から実施され、販売予定数に達し次第終了となります。
 
 
Source:Hamee 報道発表, 製品ページ(12月22日公開予定)
(hato)
 
 

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2021年11月に中国で出荷されたスマホ、82%が5G対応~iPhoneが人気

 
中国では5G通信対応スマートフォンが当たり前のように売れているようです。
 
2021年11月に販売されたスマートフォンのうち、5G通信対応のものは82%に上り、過去最高を記録しました。
中国で販売されたスマホの82%が5G通信対応
中国情報通信研究院(CAICT)が発表した報告書によると、2021年11月に中国で販売されたスマートフォンは約3,525万台でした。
 
このうち5G通信対応の端末は約2,897万台であり、全体の82.2%を占めています。
 

 
この割合は過去最高であり、前年同期比で約14%ポイント増加しました。
 
2021年1月から11月までの統計では、5G通信対応スマートフォンの出荷台数は2億3,900万台で前年同期比65.3%増、スマートフォン全体に占める割合は75.3%であったとのことです。
iPhoneシリーズが人気
中国市場においてiPhoneシリーズは高い人気を誇り、調査会社のCounterpointやCINNO Researchは、2021年10月にAppleが中国スマートフォン市場においてシェアトップになったと発表しています。
 
2021年10月の中国におけるiPhone13シリーズの出荷台数は267万台であったとのことです。
 
11月におこなわれた「独身の日」セールでもiPhoneは好調が伝えられています。
 
iPhone12シリーズ以降、Appleは中国で柔軟な価格設定をおこなっており、それが好調の一因と考えられています。
 
 
Source: Gizchina
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Xiaomi POCO X3 GT 5G スマートフォン RAM 8GB/ROM 128GB グローバル版 SIMフリースマートフォン 6.6インチ 120Hzリフレッシュレート6400万画素 67W...

Xiaomi POCO X3 GT 5G スマートフォン RAM 8GB/ROM 128GB グローバル版 SIMフリースマートフォン 6.6インチ 120Hzリフレッシュレート6400万画素 67W急速充電 5000 mAhバッテリー DCI-P3色域 側面指紋/AI顔認証【変換アダプター/保護フィルム同梱】 (White)  (8) ¥32,777 (2021-12-15 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示さ…

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スマホユーザーの45.7%がiPhone、一番人気はiPhone SE(第2世代)

 
スマートフォン利用者が、メインで利用しているスマートフォンの割合はiPhoneが45.7%でした。iPhoneユーザーで最も利用率が高いモデルはiPhone SE(第2世代)でした。ホームボタン付きモデルが利用率トップ3に並び、合計すると半数弱を占めています。
スマホ利用者のうち、iPhoneユーザーは45.7%
MMD研究所は12月14日、「2021年12月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表しました。調査はスマートフォンを所有する18歳~69歳の男女を対象に2021年11月15日~11月17日の期間インターネットで実施され、36,006人から有効回答を得ています。集計結果は、人口構成比に合わせるためにウエイトバック集計をしています。
 
現在メインで利用しているスマートフォンは、iPhoneが45.7%、Androidが47.0%、その他が2.2%でした。「わからない」という回答も5.0%ありました。
 

 
2019年に実施した同様の調査と比較すると、iPhoneは3.2ポイント増加、Androidは3.2ポイント減少しています。
 

 
性年代別では、iPhoneの利用率が高いのは10代女性の82.4%、以下20代女性76.5%、10代男性69.5%、20代男性62.2%の順でした。
 
Androidの利用率が高かったのは、60代男性の58.9%、以下40代男性55.6%、60代女性55.0%、50代男性54.4%でした。
 

 
iPhoneの利用率トップはiPhone SE(第2世代)
現在メインで使用しているスマートフォンのシリーズは、iPhoneユーザーはiPhone SE(第2世代)が17.8%でトップでした。次いで「iPhone7以前のiPhone」が14.1%、「iPhone8/iPhone8 Plus」が13.9%で、ホームボタンのあるモデルがトップ3を占め、合計すると45.8%と半数近くにのぼります。
 
2020年にリリースされたiPhone12シリーズは、iPhone12(7.9%)、iPhone12 mini(4.7%)、iPhone12 Pro(3.7%)で、合計16.3%でした。最新のiPhone13シリーズはトップ10入りしていません。
 
Androidスマートフォンでは、AQUOSシリーズが30.6%でトップ、以下Xperiaシリーズが23.5%、Galaxyシリーズが14.3%でした。
 

 
ホームボタンiPhoneに根強い人気
実際に使用されているスマートフォンの割合では、iPhoneとAndroidがほぼ拮抗しており、年代別では10代〜20代で、性別では男性よりも女性で、iPhoneユーザーの割合が高い傾向がみられます。
 
iPhoneのモデル別では、一部の家電量販店などで大幅な割引販売が行われているiPhone SE(第2世代)をはじめ、ホームボタン付きモデルに根強い人気があることがわかります。
 
 
Source:MMD研究所
Photo:Apple
(hato)
 
 

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Xiaomi、「High-Silicon」リチウム電池を発表~容量を10%向上可能

 
各種部品の小型化や実装技術の向上によりスマートフォンに必要なさまざまなパーツが小型化される一方、バッテリーだけは小型化が進まず、最近ではスマートフォンの中に占める体積の割合がかなり高くなっています。
 
この状況を改善すべく、Xiaomiが「High-Silicon」リチウム電池技術を発表しました。
バッテリーを小型化可能な「High-Silicon」リチウム電池技術
Xiaomiが発表した「High-Silicon」リチウム電池技術は、その名前が示すとおり、通常のリチウムイオン電池に比べて負極に3倍のシリコンを含んでいる点が特徴です。
 
また、制御回路を小型化するための新しいパッキング技術も採用しており、同じ体積を持つ通常のリチウムイオン電池に比べてバッテリー容量が10%大きくなるとXiaomiは述べています。
 
これにより、スマートフォンのバッテリー動作時間が100分延びるとのことです。
 
10%というと効果が薄いように感じますが、iPhone13シリーズの分解写真からもわかるとおり、バッテリーが最近のスマートフォンの体積全体に占める割合はかなり高く、重量もあるため、大きな効果が見込めるでしょう。
2022年後半から量産予定
このHigh-Siliconリチウム電池は、2022年後半から量産開始予定です。
 
このため、近く発表が噂されているXiaomi 12シリーズには間に合わないかもしれません。
 
 
Source: Xiaomi/Weibo via Wccftech
(ハウザー) …

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Apple iPhone 13 (256GB) - スターライト SIMフリー

Apple iPhone 13 (256GB) – スターライト SIMフリー ¥110,800 (2021-12-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 mini (128GB) - スターライト SIMフリー

Apple iPhone 13 mini (128GB) – スターライト SIMフリー ¥86,800 (2021-12-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 Pro (512GB) - ゴールド SIMフリー

Apple iPhone 13 Pro (512GB) – ゴールド SIMフリー ¥158,800 (2021-12-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 Pro (512GB) - シエラブルー SIMフリー

Apple iPhone 13 Pro (512GB) – シエラブルー SIMフリー ¥158,800 (2021-12-12 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 (128GB) - スターライト SIMフリー

Apple iPhone 13 (128GB) – スターライト SIMフリー ¥98,800 (2021-12-12 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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なぜ緊急通報できないTeamsによりAndroidスマホが緊急通報できなくなるのか

 
最近、Microsoft TeamsアプリをインストールしたAndroidスマートフォンにおいて、救急車を呼ぶなどの緊急通報ができなくなる不具合が見つかり、大きな問題となりました。
 
Microsoft Teamsアプリ自体は緊急通報をおこなうことができないアプリなのに、なぜこのアプリがこのような不具合を引き起こしたのでしょうか。
緊急通報をおこなう候補のアプリをリストアップするAndroid
この疑問に対し、Esperのミシャール・ラーマン氏が解説をおこなっています。
 
Android OSは緊急通報をおこなうために、それができるアプリのリストをあらかじめ作成します。
 
ただし、このリストには通話が可能であるすべてのアプリが登録され、実際に緊急通報する際に緊急通報できないアプリはフィルタリングされる仕組みになっているそうです。
 
このため、Microsoft Teamsは緊急通報ができないアプリですが、通話は可能なので、このリストに登録されることになります。
 
このこと自体は正常な動作であり、問題ありません。
Microsoft Teamsがリスト管理のオーバーフロー/アンダーフローを引き起こす
しかしながら、Microsoft Teamsは通話可能アプリリストに自身を何度も登録することがあり、これが今回の問題の引き金になったそうです。
 
Microsoft Teamsアプリは、アプリの起動時やスマートフォンの再起動時など、サインインしていない状態が発生すると自身の固有の識別子を新たに作り出すことから、通話可能アプリリストに新たに自身を登録します。
 
これが何度も繰り返され、大量のMicrosoft Teamsアプリがリストに登録された結果、リストを管理するプログラムがオーバーフローやアンダーフローを起こし、緊急通報できなかったりスマートフォンが固まってしまったりするとのことです。
 
このケースは特殊なようにも思えますが、セキュリティーポリシーやアプリのバグによって強制的なログアウトが発生することはあり、それが積もり積もれば問題を引き起こす可能性は十分にあります。
Microsoft TeamsとAndroid OSの双方が修正を計画中
この問題に対してMicrosoftは、Teamsアプリがリストに何度も登録されないようにするためのアップデートを計画しています。
 
これによりMicrosoft Teamsが原因で緊急通報ができなくなる問題は解決されますが、他のアプリが同様の動作をおこなっている可能性はあり、それが原因で同じ問題を引き起こすかもしれません。
 
そこでGoogleもAndroid OSをアップデートし、根本的にこの問題を解決する予定です。
 
なお、この問題はAndroid 10以降のAndroid OSでしか発生しないそうです。
 
 
Source: Medium via Android Police
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Apple iPhone 13 (128GB) - ミッドナイト SIMフリー

Apple iPhone 13 (128GB) – ミッドナイト SIMフリー ¥98,800 (2021-12-12 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 mini (128GB) - ミッドナイト SIMフリー

Apple iPhone 13 mini (128GB) – ミッドナイト SIMフリー ¥86,800 (2021-12-12 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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