ガジェット


Twitter、Clubhouse対抗で音声チャット「スペース」リリース

 
Twitterは3日(現地時間)、600人以上のフォロワーを抱えるユーザーに対し、音声チャットサービス「スペース」の提供を開始しました。
リスナーの数は無制限
音声チャット「スペース」は、Twitterが2020年12月からテストを行い、段階的に一部ユーザーへ開放されていた機能で、Clubhouseの大流行を受けてリリースに注目が集まっていました。3月中旬には公式アカウントで近日中にリリース予定であることを明らかにしており、晴れて5月3日での公式リリースとなりました。
 
スペースでは最大11人まで同時通話が可能で、ホストが視聴者を含むユーザーに発言を求めたりブロックしたりと、チャット内をコントロールできることが特徴です。フォロイーがスペースで音声チャットを立ち上げていると、Twitterの最上部にフリートと並んで表示されます。Clubhouse同様、チャットで話した内容はあくまでもリアルタイムでのみの公開となり、アーカイブとしては公開されません。
 

We've been testing and tweaking and learning from you about how to make @TwitterSpaces accessible. Today marks a huge roll-out to more accounts. If you've got it, host it, or join in! pic.twitter.com/VXbgP2qoJj
— Twitter Accessibility (@TwitterA11y) May 3, 2021

 
現在は600人以上のフォロワーを抱えているユーザーにのみ開放されていますが、今後この基準が下がるかどうかは不明です。
ユーザー惹きつけたいTwitter
米国のドナルド・トランプ元大統領が発言プラットフォームとして愛用していたように、流行り廃りが激しいSNSの中でもTwitterは確かな存在感を放っています。しかしその一方で、Twitterは慢性的な赤字体質から脱却できず、2021年第1四半期(1月〜3月)の時点で、累積赤字は7億ドル(約770億円)となっています。
 
こうした問題に対処すべく、Twitterはユーザーを惹きつける様々な手立てを講じてきました。とくに最近は、Instagramの目玉機能であるストーリーから着想を得た「フリート」、そして今回のClubhouseを元にした「スペース」と、ライバルサービスのサービスを矢継ぎ早に取り入れている様子が目立ちます。
 
Twitterにとっては幸か不幸か、スペースが満を持して公開された頃には、日本でClubhouseの名を聞くことはすっかりなくなりましたが、今回の導入を機に再び音声チャットブームは来るのでしょうか。
 
 
Source:Twitter via MacRumors
(kihachi) …

続きを読む シェア
0

南極の氷の下900mで謎の生物発見。氷点下の海中にたたずむのは…

Image:Earther※2021年2月18日の記事を編集して再掲載しています。なぜか海綿が。2016年、複数分野をまたいだ研究チームが、南極の巨大な棚氷の下の生態系を解明すべく現地に赴きました。そのうち地質学者のチームは、棚氷の南東にあるウェッデル海の巨大なフィルヒナー・ロンネ棚氷の下の動画を撮影していました。でも地質学チームにとって、それは残念な結果でした。氷の下900メートルも深く掘り進ん …

続きを読む シェア
0

M2チップ搭載Macが年内登場、FoxconnとQuantaが組み立てか

 
サプライヤー事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが業界関係者の情報とし、Appleが年内にM2チップ搭載Macを発売すると伝えました。
新型14インチおよび16インチMacBook Proが年内登場か
Appleシリコン搭載Macの好調な需要が、M2チップ搭載Macの登場で更に伸びると見込まれています。
 
DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、M2チップ搭載Macの組み立ては、FoxconnとQuantaにて行われるとのことです。
 
Appleは2021年下半期(7月〜12月)に、M2チップ(M1Xチップとの噂もあり)14インチおよび16インチMacBook Proや、27インチiMac後継モデルを発表すると噂されています。
 
これらの新型Macの発売により、FoxconnとQuantaの出荷数は大幅に増える見通しです。
半導体不足は当分続く見込み
ただし、半導体不足の影響をどの程度受けるかという懸念があります。
 
Appleのデバイスに使用されている多くの部品は、他社と異なる特殊な仕様が多く、一般的な仕様の部品に比べてサプライヤーが少ないことから、部品の供給源を多様化することが困難なようです。
 
半導体不足はロジックICを中心に、2021年第2四半期(4月〜6月)に悪化しており、7月以降に緩和されることはないと、DigiTimesは伝えています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Apple「我々はAndroidになるつもりない」〜Epicとの裁判で

 
世界的人気アプリ「フォートナイト」がApp Storeから取り下げられたことについて、Epic GamesとAppleの裁判が5月3日より始まりました。その中でApple側が「私たちはAndroidになりたくない」と発言し、注目が集まっています。
Apple税を改めて批判
「App Storeでダウンロードされたアプリは、売上の30%をAppleに納めなければならない」とする“Apple税”に対し、Epic Gameが反旗を翻した結果、同社とAppleの双方が互いを訴訟し合うのみならず、プラットフォーマーのあり方が問われる事態にまで発展しています。
 
5月3日から始まった裁判では、改めて両社の言い分が申し立てられました。
 
Epic Gamesは、App Storeが競争を阻害しており独占的で“Wall Garden(「塀で囲われた庭」の意)”であること、デベロッパーたちがAppleに手数料の支払いを強制されていること、30%の手数料が法外であることなどを指摘しました(ただし、Appleはサブスクリプションが一年経過しているか、収益が年間100万ドル≒1億円未満の事業者については手数料を15%に引き下げています)。Epic Gamesはこれらを踏まえ、iOSでサードパーティーのストアや、Appleの決済システム以外も認めるべきだとAppleに要求しました。
「Androidになるつもるはない」
これに対しAppleは、ユーザーが期待するようなセキュリティやプライバシー、信頼性、品質を提供する義務があるとして、App Storeを厳格にコントロールすることには理由があると反論しました。また、Appleは「Epicは我々にAndroidになるよう求めているが、そうなるつもりはない」と否定、正規のアプリストアを経由しない“野良アプリ(サイドロードアプリ)”の信頼性について疑問を呈しました。「我々同様に、我々の顧客も望んでいないのだ」
 
裁判は始まったばかりですが、裁判所側がオンライン傍聴者の発言をミュートできないトラブルが発生するなど、出だしから今後の波乱を予期させる展開となっています。
 
 
Source:MacRumors
(kihachi) …

続きを読む シェア
0

iPhone13シリーズ向け各種部品の量産が6月から開始〜DigiTimes

 
サプライヤー事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが、新型iPhone(仮称:iPhone13、iPhone12sとの噂もあり)向けのセンサーや部品の量産が6月から開始されると報じました。
各サプライヤーが、6月から量産開始
DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、iPhone向けにセンサーやカメラ用部品を供給する各サプライヤーは、4月のiPhone12シリーズ向け部品の納入数が減少したこと、5月も減少する見通しであることをうけ、6月からiPhone13シリーズ向け部品の量産を始めるようです。
 
米Lumentumが設計した垂直共振器面発光レーザー(VCSEL)チップを製造する台湾Win Semiconductorsは、iPhone13シリーズ向けにVCSELチップがアップデートされることで、利益額が増加すると予想されています。
 
iPhone13シリーズでは、VCSELチップが用いられるFace IDユニット部が小型化することで、フロントカメラハウジング部(ノッチ)の横幅が狭くなると噂されています。
レンズ駆動用ボイスコイルモーターの需要拡大の見通し
iPhone13シリーズでは、iPhone13およびiPhone13 miniにもセンサーシフト式手ぶれ補正機構が搭載されるなど、リアカメラが改良される見通しです。
 
それに伴い、台湾LARGAN Precision(大立光)などのレンズ駆動用ボイスコイルモーター(VCM)サプライヤーは、2021年下半期(7月〜12月)の出荷数を大幅に増やすとみられています。
 
また、台湾のサプライヤーだけではなく、日本のVCMサプライヤーも生産能力を30%〜40%拡大するべく計画していると、DigiTimesは伝えています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

macOS Big Sur 11.3.1が公開〜標準的なセキュリティアプデか

 
AppleはiOS14.5.1をリリースしたばかりですが、macOS Big Sur 11.3.1も同時に公開しています。
すべてのユーザーに推奨
macOS Big Sur 11.3.1で何が具体的に変わったのか、Appleは詳細を明かしていませんが、リリースノートに「重要なセキュリティアップデートを提供しており、すべてのユーザーに推奨されています」とだけ記載しています。
 
AppleはmacOS Big Sur 11.3を先週リリースしたばかりです。
 
macOS Big Sur 11.3では、「AirTagと“探す”」「M1を搭載したMacでのiPhoneおよびiPadアプリ」など、様々な機能が追加されています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

続きを読む シェア
0

watchOS7.4.1が公開〜セキュリティアップデート

 
AppleはiOS14.5.1をパブリック向けにリリースしましたが、watchOS7.4.1もほぼ同時に公開しています。
重要なセキュリティアップデートとのみ記載
iOS14.5.1では、「アプリのトラッキングの透明性」のプロンプトが一部ユーザーにうまく表示されないバグが修正されています。
 
watchOS7.4.1の主な修正点は明らかになっていませんが、リリースノートには「重要なセキュリティアップデートが提供されており、すべてのユーザーに推奨されています」と記載されています。
 
watchOS7.4では、マスク着用時にFace ID搭載iPhoneのロック解除が可能になっています。
 
またオーストラリアとベトナムでは、watchOS7.4で“心電図”アプリと不規則な心拍の通知に対応しています。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(lexi) …

続きを読む シェア
0

iOS 14.5.1がリリース〜「アプリのトラッキングの透明性」のバグを修正

 
iOS14.5が公開されてから1週間、AppleはiOS14.5.1をパブリック向けにリリースし、バグ修正とパフォーマンスの改善を図っています。Appleは同時に、iOS14.5をサポートしていない旧iPhoneモデル向けにiOS 12.5.3もリリースしています。
ATTプロンプトが正しく表示されない問題を解決
iOS14.5.1が設定アプリからアクセス可能となっている、と米メディア9to5Macが伝えています。今回のリリースのビルド番号は「18E212」です。
 
iOS14.5で、「アプリのトラッキングの透明性」(ATT)やApple Watchを使ったiPhoneのアンロック機能が追加されており、Siriの改善なども図られています。
 
iOS 14.5.1では、「アプリのトラッキングの透明性」のプロンプトが一部のユーザーに表示されなかったバグが修正されています。
 

このアップデートにより、一部ユーザーに生じていた、プライバシー設定で「App からのトラッキング要求を許可」を過去に無効にしていた場合、トグルを有効にしても「アプリのトラッキングの透明性」のプロンプトが表示されなかったバグが修正されています。またこのアップデートには、重要なセキュリティアップデートも含まれており、すべてのユーザーに推奨されています。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

続きを読む シェア
0

Apple、ミニLEDディスプレイ搭載のMacBook Proを今年後半に発売か

 
新型12.9インチiPad ProのミニLEDディスプレイを供給するAppleサプライヤーのTSMTが、次期14インチと16インチMacBook ProモデルのミニLEDディスプレイの製造上の技術的問題を解決することに成功した、と台湾メディアDigiTimesが伝えています。
サプライヤーの変更で生産収率を改善
DigiTimesによれば、TSMTは次世代MacBook Pro向けのミニLEDディスプレイ製造において、プリント基板(PCB)と接着剤が原因の問題を抱えていましたが、技術的な調整を行うことで、現在では生産収率が95%以上にまで増加したとのことです。
 
具体的には、TSMTはPCBと接着剤のサプライヤーを変更することで問題解決に至ったとされています。
 
次期14インチおよび16インチMacBook Proはデザインが刷新される見込みで、M1XもしくはM2チップが搭載されると噂されています。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
(lexi) …

続きを読む シェア
0

火星パーサヴィアランスのこれまでの活躍まとめ。動画とヘリコプター、そしてナゾの音…!

今年のあたまにNASAの火星探査車パーサヴィアランスが無事着陸! 久しぶりに火星のロボット人口が+1されました。それというものの、さまざまなゴイスーな写真・動画・録音が地球に届けられています。科学と技術の進歩を感じ取るためにも、ここらで一回振り返りましょう〜。 …

続きを読む シェア
0

FB Messengerとインスタ、2022年まではE2E暗号化の計画なし

 
Facebookはこのほどアップデートした公式ブログにおいて、同社が提供するメッセージアプリMessengerおよび写真共有アプリInstagramにおいては、少なくとも2022年まではデフォルトで、エンドツーエンド(E2E)の暗号化を提供する予定はないことを明らかにしました。
「プライバシーを大切にしない」との印象
度重なるユーザーの個人情報流出や、最近ではAppleの「アプリのトラッキングの透明性」(ATT)への反発など、Facebookには「プライバシーを大切にしない企業」というイメージがつきまといます。
 
今回の公式ブログの内容は、そのイメージをさらに悪化させることになるかも知れません。
2022年までは実現しない
Facebookは2021年4月30日に公式ブログにおいて、 “Messenger Policy Workshop: Future of Private Messaging” というタイトルの記事を公開しました。ブログの内容は主にプライバシーに関する研究とインタビューで構成されていますが、その中に非常に気になる一文があると、XDA Developersが指摘しています。
 

当社は今年、MessengerとInstagram Directにおいてエンドツーエンド暗号化をデフォルト設定とすべく、さらなる努力を重ねる計画です。しかしこれは長期プロジェクトであり、早くても2022年までは完全には実現しない見通しです。
2019年には3アプリに導入予定と発表
FacebookはMessengerにおいて2016年にエンドツーエンド暗号化機能を導入していますが、「秘密のスレッド」に切り替えないと利用することができません。Instagramのメッセージ機能に至っては、暗号化機能はまったく導入されないままとなっています。
 
Facebookは2019年に、Messenger、WhatsApp、Instagramの3つのアプリにおいて、エンドツーエンド暗号化を導入する計画だと述べていました。
導入に時間がかかりすぎている
XDA Developersは、エンドツーエンド暗号化にこれほどまでの年数がかかっているのは驚きだとし、複数のプラットフォームをまたがる暗号化は難易度が高いとしても、Facebookは暗号化よりもほかの機能を優先しているとしか思えない、と指摘しています。
 
暗号化には無関係ですが、WhatsAppについてはFacebookとユーザー情報を共有するとの噂が流れたため、ユーザー数が激減しています。
 
 
Source:Facebook via XDA Developers
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

電子書籍サービス「BOOK☆WALKER」でAmazon Payが利用可能に

 
電子書籍サービスの「BOOK☆WALKER」で、決済方法としてAmazon Payが利用可能になりました。
海外のAmazonアカウントも利用可能
決済に利用できるAmazonアカウントは、日本で登録したものだけでなく、海外のアカウント(Amazon.com)も利用することが可能です。
Amazon Payとは?
Amazon Payは、Amazonのアカウントに登録された配送先住所やクレジットカード情報をAmazon以外のECサイトで利用できる決済サービスです。日本では2015年5月に導入されました。代表的なところでは「出前館」や「SHOPLIST.com by CROOZ」「ショップジャパン」「UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE」「イオシス」などで導入されています。事前にAmazonに登録された情報を用いて決済するため、最短2クリックで決済できるのが特徴です。
Amazonギフトも利用可能
Amazon Payでは、Amazonギフト券を利用することができます。これにより、クレジットカードを持っていない人やECサイトでクレジットカードを利用したくない人も「Amazon Pay」を利用することができます。
 
今回の、Amazon Payの導入により、BOOK☆WALKERで利用可能な決済方法は、22種類となりました。アクセス方法により可能な決済方法が異なるので、詳しくは、記事下部のSourceをご覧ください。
 
 
Source:BOOK☆WALKER
(藤田尚眞) …

続きを読む シェア
0

Galaxy S21 FEの量産が開始、4つの本体カラーをラインナップ〜専門家が投稿

 
ディスプレイ業界の内情に詳しいDSCC(Display Supply Chain Consultants)の最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏が、Galaxy S21 FEの量産が始まったこと、同モデルには4つの本体カラーがラインナップされることをTwitterに投稿しました。
4つの本体カラーをラインナップ
ヤング氏によれば、Galaxy S21 FEには「グレー」「ライトグリーン」「ライトバイオレット」「ホワイト」の、4つの本体カラーがラインナップされるとのことです。
 

Colors are:– Gray– Light Green– Light Violet– White
— Ross Young (@DSCCRoss) May 3, 2021

 
ヤング氏は、Galaxy Z Fold3およびGalaxy Z Flip3の本体カラーに関する情報も伝えていました。
Galaxy S21よりも安価になる見通し
Galaxy S21 FEは、Exynos 2100もしくはSnapdragon 888、3眼カメラを搭載、IP68規格の防水防塵機能をそなえ、バッテリー容量はGalaxy S21が搭載する4,000mAhを上回る4,500mAhのものを搭載しながらも、販売価格は安く設定される見通しです。
 
同モデルについてはSamsungメキシコが、公式サイトに誤って「Galaxy S21 FE」との名称を掲載した後すぐに削除していたことが確認されていました。
 
Samsungが1月に発表したGalaxy S21シリーズ(Galaxy S21、Galaxy S21+、Galaxy S21 Ultra)の売れ行きが好調だと伝えられていることから、Galaxy S21 FEの追加で、販売台数が更に増加するか注目されます。
 
 
Source:Ross Young(@DSCCRoss)/Twitter
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

続きを読む シェア
0

禁断のプランB。地球温暖化が止まらないときのために太陽光をブロックする研究がスタートしそう

プランBまで失敗してプラネットBを探すなんてことになりませんように……。 気候危機の根本的な原因になっている二酸化炭素の排出量を削減するために、やっと世界が準備を整えつつあるようです。でも、世界が排出量を削減できないという万が一に備えて、科学者グループが禁断のプランBを開発する方法について詳しい説明を行ないました。 …

続きを読む シェア
0

ミニマルバッグの新定番? WEXLEYとTopologieの名品をピックアップしてみました

ポカポカ陽気の春。最低限の荷物を持って、気軽に散歩を楽しむなら、サコッシュやポーチなどの小ぶりなバッグが便利です。ベルギー発のバッグブランド・WEXLEYと、ロッククライミングから着想を得たバッグを展開するブランド・Topologieから、オススメのサコッシュ&ポーチをピックアップしてご紹介します。 …

続きを読む シェア
0

Galaxy Z Fold3はメインとカバー画面共にリフレッシュレート120Hz対応

 
リーカーのベンジャミン・ジェスキン氏が、Galaxy Z Fold3はメインディスプレイとカバーディスプレイ共に、リフレッシュレート120Hzに対応すると、Twitterに投稿しました。
リーク情報をもとにしたイメージ画像も投稿
Galaxy Z Fold3は、ディスプレイ下埋込み型カメラを搭載し、Sペンに対応、4色の本体カラーをラインナップする見通しです。
 
ジェスキン氏は、同モデルはメインディスプレイとカバーディスプレイ共に、リフレッシュレート120Hzに対応することを、リーク情報をもとにしたイメージ画像とあわせて伝えています。
 

Here's Samsung #GalaxyZFold3 render based on leaks
• Under Display Camera (Main Display)• S-Pen compatibility• 120Hz inside and out• Lighter and thinner pic.twitter.com/Xt7seEgsvE
— Ben Geskin (@BenGeskin) May 3, 2021

 

It can be confirmed that Galaxy Z Fold3 "With 120Hz inside and out" pic.twitter.com/wCRuqnHMDX
— Ice universe (@UniverseIce) May 3, 2021

iPhone13 Proシリーズでリフレッシュレート120Hz実現か
iPhoneに関し、iPhone13 Proシリーズ(iPhone12s Proとの噂もあり)が低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)有機EL(OLED)ディスプレイパネルを搭載し、リフレッシュレート120Hzに対応、iPhone14シリーズ(仮称:2022年モデル)では、搭載モデルが4モデルに拡大されると噂されています。
 
 
Source:Ben Geskin (@BenGeskin)/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

中国スマホ市場におけるHuaweiのシェアがさらに低下~2021年第1四半期のデータ

 
アメリカからの制裁に苦しむHuaweiは本国である中国市場でもスマートフォン販売で苦戦しています。2021年第1四半期(1月~3月)においてHuaweiは中国市場でのスマートフォンのシェアをさらに低下させました。
シェアを落とし続けるHuawei
調査会社のCounterpointによると、2021年第1四半期に中国で出荷されたスマートフォンは合計で9,070万台でした。これは、前年同期比で36%の増加に相当します。
 
メーカー別では前年同期に首位であったHuaweiが大きくシェアを落としています。
 

 
2020年第2四半期には30%以上あったHuaweiのシェアは、2021年第1四半期には16%まで落ちました。
 
これは、アメリカからの制裁の影響により、スマートフォンの製造に必要なチップを入手できないことが原因と考えられます。
Appleはシェアを約1.5倍に
Huaweiのシェアを奪って首位となったのは、24%のシェアのVivoです。
 
続いて、23%のOPPO、16%のHuawei、15%のXiaomi、13%のAppleとなっています。
 
Appleは2020年第1四半期の9%に対して、iPhone12シリーズの成功により、約1.5倍にシェアを伸ばしました。
 
 
Source:Counterpoint via PhoneArena
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

AppleとEpicの裁判が開始、電話傍聴をミュートできず大混乱

 
海外Apple関連メディアの9to5Macは現地時間5月3日、AppleとEpicの裁判が混乱とともに開始したと報じました。裁判所が電話傍聴システムをミュートすることに失敗し、大勢の傍聴者が発言した模様です。
AppleとEpic Gamesの裁判
2020年8月、人気ゲーム「フォートナイト」を運営するEpicは、App Storeでの手数料を回避するために、同社への直接課金システムを導入したことにより、App Store等から「フォートナイト」アプリ等を削除されました。
 
その後、EpicがApp Store反対運動「#FREEFORTNITE」を展開するなど、AppleとEpicの対立は激化の一途をたどり、互いが提訴し法廷での事前審理等を経て2021年5月3日から裁判官裁判を開始することになっていました。
 
5月3日からの裁判は、App Storeが反トラスト法(独占禁止法)に抵触しているかどうか判断される可能性があり、多くのユーザーやアプリ開発者から注目されています。
大混乱で幕開け
AppleとEpicの裁判では、ライブ配信は行われないものの、電話で傍聴することが可能となっています。
 
裁判開始当初、電話傍聴に大勢が接続していましたが、裁判所スタッフが傍聴者の通話をミュートにすることに失敗し、一時、AppleとEpic双方の支持者が思い思いに発言し、裁判は大混乱に陥りました。
 
9to5Macや海外メディアVentureBeatによると、例えば以下の発言があった模様です。
 

フォートナイトに自由を!
Epic Games!Epic Games!

奴らはしくじってiOSアプリを失った
私たちはただ携帯アプリに戻りたいだけなんだ
とても貧乏だから携帯電話を買えない
これってライブ通話だよな
お母さんに受話器とるなって言うつもり

 
さらに、フォートナイト上でコンサートを開いたトラヴィス・スコットの曲を演奏する人や、携帯アプリ版の自動照準機能のすばらしさを賞賛する人、自身のYouTubeチャンネルを宣伝する人等が続出し、支離滅裂な複数の音声が混じり合い、裁判所はまさしくカオスな状況に陥ったようです。
 
なお、その後裁判所スタッフが傍聴者の音声をミュートにすることに成功しており、今後同様の問題は起きずに済みそうです。
 
 
Source:9to5Mac, VentureBeat
(seng) …

続きを読む シェア
0

iPhone13 Pro向けProMotionディスプレイをSamsungが独占供給

 
iPhone13 Proシリーズ(iPhone12sとの噂もあり)向けProMotionディスプレイをSamsung Displayが独占供給、リジットフレキシブルプリント基板(RFPCB)も供給すると、韓国メディアThe Elecが報じました。
LG Displayと2社がProMotionディスプレイ供給と噂されていたが
The Elecが、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxが搭載する見通しのProMotionディスプレイは、Samsung Displayが独占供給すると伝えました。
 
Samsung Displayが供給するのは省電力性能に優れる低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)有機EL(OLED)ディスプレイパネルで、これによりリフレッシュレート120Hzが実現される見通しです。
 
iPhone13 ProとiPhone13 Pro Max向けのLTPO OLEDディスプレイパネルは、Samsung DisplayとLG Displayが供給するとみられていましたが、Samsung Displayの単独供給になったようです。
RFPCBも供給
また、Samsung Displayは、韓国YP Electronicsと共にiPhone13シリーズ向けのRFPCBも供給すると、The Elecは伝えています。
 
同メディアはRFPCBについて、剛性と柔軟性のバランスに優れ、折りたたむことができ、電気信号伝送特性にも優れていると説明しています。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Galaxy Z Fold3が、ディスプレイ下埋込み型カメラ搭載か〜リーク画像に記載

 
Galaxy Z Fold3は、折りたたみスマートフォンでは初となる、ディスプレイ下埋込み型カメラを搭載する可能性が高そうです。
「ディスプレイ下埋込み型カメラ」の文字
Alvin氏(@sondesix)の投稿に続き、Galaxy Z Fold3の新たなリーク画像が投稿されました。
 
これらには、「折りたたみスマートフォンでは初となる、ディスプレイ下埋込み型カメラを搭載の文字」「ディスプレイを半分折りたたんだ状態で、Sペンで文字を書いている様子」が写っていることが確認できます。
 

光量不足と画質がどうなるか注目
韓国ET NewsはGalaxy Z Fold3に搭載されるディスプレイ下埋込み型カメラに関し、ディスプレイはSamsung Displayが開発、カメラユニットはSamsung電子のシステムLSI部門が、画像補正アルゴリズムとともに開発中だと報じていました。
 
Samsungはラップトップ用有機EL(OLED)ディスプレイ下埋め込みカメラを開発中であることも伝えられるなど、複数のデバイスへの搭載を計画しているようです。
 
ディスプレイ下埋込み型カメラについては、光量不足や画質が悪いとの指摘もあるだけに、Samsungがこれらの課題をどう解決するか注目されます。
 
 
Source:Szczepan Karpiel-Bułecka(@BuKarpiel)/Twitter, アンドロイドネクスト, Anthony(@TheGalox_)/Twitter(1), (2) via Notebookcheck
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPad mini(第6世代)が、2021年下半期(7月〜12月)に発表〜クオ氏

 
TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が、iPad mini(第6世代)は2021年下半期(7月〜12月)に発表されるとの予想を伝えました。
iPad mini(第6世代)が7月〜12月に発表される
クオ氏が投資家向けの最新レポートで、折りたたみiPhoneの情報とあわせ、「Appleが2021年下半期(7月〜12月)にiPad mini(第6世代)を発売することに伴い、タッチパネルを供給するサプライヤーが利益を得る」と伝えました。
 
iPad mini(第6世代)は、iPad mini(第6世代)は8.5インチか9インチディスプレイを搭載すると、クオ氏は予想していました。
 
4月末にはユーラシア経済委員会(EEC)の製品データベースに、9つのiPadが登録されたことで、これらにはiPad mini(第6世代)が含まれているのではないかと、インドメディアMySmartPriceが報じていました。
フルスクリーンディスプレイ搭載モデル開発中も、年内の登場はない?
Appleはフルスクリーンディスプレイを搭載するiPad miniを開発している、との情報もありますが、まだ開発の初期段階との噂ですので、2021年内に登場する可能性は低いとみられます。
 
iPad mini(第6世代)のものとするモックアップ画像では、引き続きホームボタンが搭載されていることが確認されていました。
 
 
Source:Wccftech, 9to5Mac
Photo:Svetapple.sk
(FT729) …

続きを読む シェア
0

新型12.9インチiPad Proが、iPadシリーズ出荷数の10%を占めると予測

 
サプライヤー事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが、新型12.9インチiPad Proが、2021年のiPadシリーズ出荷数の10%を占めるとの予測を伝えました。
年内に500万台の出荷数達成と予測
新型12.9インチiPad Proの販売価格は高額ながら、2021年のiPadシリーズの販売において欠かせない機種になりそうです。
 
DigiTimesはサプライヤー筋の情報をもとに、焼き付きの心配のないミニLEDバックライトディスプレイの搭載と、高いパフォーマンスを実現していることが消費者に評価され、新型12.9インチiPad Proは年内に500万台の出荷数を達成する可能性があると予測しています。
十分な出荷数が確保できるか
ただし、Appleも半導体不足の影響を受け、iPadとMacの供給数が不足すると、ルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)が述べていました。
 
それだけではなく、新型12.9インチiPad Proが搭載するミニLEDバックライトディスプレイは歩留まりが良くないことから、初期出荷数が少ないとの懸念も指摘されていました。
 
ミニLEDバックライトディスプレイの出荷数は4月下旬には回復し、それに伴って5月中旬頃には新型12.9インチiPad Proの出荷数も安定すると、DigiTimesは予想していました。
 
年内の出荷数500万台実現のためには、新型12.9インチiPad Proの十分な製造数確保が重要になってきそうです。
 
 
Source:DigiTimes via Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

中国人男性、Huaweiパネルの不正販売で数千万円の賠償

 
HuaweiやHonorのロゴ入りパネルを大量入手し、スクリーン用の部品と組み合わせて加工、正規のパネルかのように不正販売していた男性が、中国で計106万元(約1,800万円)の民事賠償を命じられました。
すでに刑事事件で懲役3年半
中国メディアの報道によると、男性は少なくとも2018年5月から、HuaweiやHonorといったブランドのロゴがついているパネルや背面ガラスを入手し、パーツとつなぎ合わせて加工、「萱萱数码1」「爱尚薇尔」といったオンライン上の複数ショップで、正規ブランドかのように不正販売を行っていました。
 
しかし悪事は続かないもので、深センの司法当局は男性を刑事事件として起訴、商標を偽装した罪で3年6カ月の懲役と、120万元(2,030万円)の罰金が科されました。さらに2021年4月、今度は権利を侵害されたHuaweiが原告となり、同男性に対して民事訴訟を起こします。
民事でもHuaweiへ賠償命じられる
Huaweiは所有する複数の商標権が不当に侵害され巨額の損失を被ったと主張、50万元(約840万円)の損失分補てんと賠償金を請求していました。審議の結果、被告の男性は平均153.02元(約2,588円)で14,139件のパネルを販売し、2,165,871.11元(約3,700万円)の収益を上げていたことが分かりました。ここから1枚あたり20元(約320円)相当の利益が侵害されたとして、裁判所は計282,780元(約480万円)の損失が起きたと認定しました。
 
先述したように刑事訴訟ですでに120万元の罰金が科されていることや、被告が罪を認めて反省していることなどを踏まえ、裁判所は賠償金として損失分の2倍に相当する565,560元(約960万円)が賠償金に相当すると判断、原告であるHuaweiの主張していた50万元(約840万円)と合わせ、合計106万元の支払いを被告に命じました。
 
偽のスマートフォン販売と異なり、パネル販売であれば目をつけられにくいと思ったのかは分かりません。しかし刑事と民事の両方で罰金を科され、懲役刑までもが待ち受けていたことを思うと、あまりにも割に合わない仕事だったと言えるでしょう。なお、Appleも最近はAirPodsの偽物に悩まされていることが分かっています。
 
 
Source:新浪科技
(kihachi) …

続きを読む シェア
0

Appleの企業買収は小さく、静かで、銀行を介さない〜過去6年間で100社を買収

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は今年2月、Appleは過去6年間でおおよそ100社の企業買収を行ったと株主に明かしました。Appleは従業員数人という小規模の企業を積極的に買収しており、Acqui-hire(アクハイヤー)という、買収と同時にAppleで雇用するというパターンが多いことがわかっています。
Appleは才能ある技術者を積極的にチームに統合
6年間で約100社を買収したということは、Appleは平均で3週間〜4週間に一度企業買収を行っている計算になります。
 
企業買収といってもAppleの場合、2014年のBeats Musicのような買収額が30億ドル(約3,290億円)に達するような交渉はめったになく、ほとんどが小規模企業の買収であることが判明しています。
 
特に、Appleは“Acqui-hire(アクハイヤー)”という従業員としてAppleに雇用するための買収が多いことで知られています。同様のプロセスでAppleに雇い入れられた人々が米メディアCNBCに語ったところによると、Appleは才能のある技術者の採用に積極的で、企業の価値をエンジニアの数で判断することもしばしばあり、彼女ら/彼らはすばやく、静かにAppleチームに組み込まれていったとのことです。
小規模企業の買収では銀行を介さず
アクハイヤーは巨大テック企業にとってそれほど珍しいことではありませんが、Appleのように集中して小規模企業の買収を行うケースはあまりないとされています。
 
「Google、Facebook、Intel、Amazonなどの企業が数百億ドル規模の取引を行うのを見てきた」とM&A取引の追跡を行うGlobalDataのアナリスト、ニクラス・ニルソン氏はコメントしています。「Appleは多くの小規模スタートアップを買収しているが、他企業はより確立された企業を選びがちだ」
 
Appleは小規模企業の買収の際に銀行を介さないことも多く、AppleのM&Aチームはデューデリジェンス(精査)を行い、チームメンバーと面接し、交渉をまとめあげるとのことです。
 
 
Source:CNBC
(lexi) …

続きを読む シェア
0

TSMCの米アリゾナ州工場が本格始動へ〜すでに250人超の米国人雇用

 
台湾を拠点とし、iPhoneのチップを単独供給している半導体企業TSMCが、新たに建設中である米アリゾナ州の工場でエンジニアなどの雇用を始めていることが分かりました。
すでに250人以上の従業員を雇用
新たに報じられたところによると、世界最大の半導体製造ファウンドリTSMCは、米アリゾナ州工場の建設に計120億ドル(約1兆3,150億円)の資金を投じ、2029年までに1,128エーカー(455ヘクタール≒東京ドーム97個分)の敷地を有する計画を持っているそうです。
 
また、すでに250人以上の米国人スタッフがオペレーションや人的資源部門、エンジニアとして雇用されていることも判明しました。このうちの100人ほどは12カ月〜18カ月の長期研修のために台湾の“ギガ工場(超巨大工場)”へ派遣されたそうで、TSMCが本腰を入れて生産拠点を構築していることが分かります。
 
米工場を統括するリック・キャシディ最高経営責任者(CEO)は「我々はすでに250人以上の優秀なエンジニアを雇用し、最も先進的な工場の運営を任せている。きっと業界を牽引する技術を米国にもたらしてくれるだろう」とし、アリゾナ州の工場から世界を変えていくような技術を発信していくと熱を込めて語りました。
5nmプロセス技術をメインに
2020年5月の時点で、TSMCはアリゾナ州に半導体工場を設立することを明らかにしていました。これは前トランプ政権によって始まった、対中国政策の一環ですが、安全保障に関連する先進技術が中国に渡ることを警戒する動きは現バイデン政権になっても変わらず、工場の移転を始めとした働きかけは続いています。
 
技術力や生産設備でライバルを圧倒するTSMCは、アリゾナ州の工場で5nmプロセス技術での半導体を製造する見込みで、実現すれば台湾国内以外にも重要な生産拠点ができることになります。5nmプロセス技術は、iPhone12シリーズに搭載されているA14 Bionicチップに採用されており、搭載されているトランジスタは118億個に上ります。
 
 
Source:PhoneArena
(kihachi) …

続きを読む シェア
0

「ChargeSPOT」のスマホ充電器が「d払い」利用で1円でレンタル可能

 
モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を展開するINFORICHは、スマートフォン決済サービス「d払い」を展開するNTTドコモと協力して、1円でスマホ充電器をレンタルできるキャンペーンを実施中です。
ChargeSPOTでモバイルバッテリーをレンタル
「ChargeSPOT」(チャージスポット)は「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトにした、スマートフォン用充電器のシェアリングサービスです。借りた場所に返却する必要がないので、移動しながら自由に充電することができます。
 
現在の設置場所は、およそ26,000カ所となっています。
d払いのミニアプリとして搭載済み
ChargeSPOTのサービスは、2020年7月の時点でd払いのミニアプリとして搭載されています。そのため、専用アプリのダウンロードやアカウント登録をすることなく、気軽に利用することができます。
通常330円が1円に
キャンペーン期間は、2021年5月1日から6月30日です。期間中は、通常330円かかる48時間未満のレンタル料金が1円となります。対象は、d払いで決済したChargeSPOTユーザーです。なお、キャンペーン料金によるレンタルは、何度でも利用可能となっています。
 

 
 
Source:INFORICH/PR TIMES
(藤田尚眞) …

続きを読む シェア
0

Popular Posts