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M1X Mac miniの筐体図面が流出か!?Twitterに投稿してからすぐに削除

 
Apple製品に関する情報を発信しているTwitterユーザーが、M1Xチップ搭載Mac miniのものとする筐体図面を投稿、すぐに削除したとWccftechがその図面とともに伝えました。
筐体が小型化、性能は大幅アップと噂されるハイエンドMac mini
新型Mac miniはM1Xチップを搭載し、10月にAppleが開催するイベントで新型MacBook Proとともに発表されると予想されています。
 
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)がTwitterに投稿し、すぐに削除した同デバイスのものらしき図面は、以前、リーカーのジョン・プロッサー氏が実製品の画像をもとにしたイメージ画像として公開したものと同じものに見えます。
 

 
新型M1Xチップ搭載Mac miniの電源端子は、24インチiMacのような磁気吸着端子になるとプロッサー氏が伝えていました。
 
今回投稿された画像にも、それらしき丸い部分が見受けられます。M1XチップはI/O帯域幅が拡張されることで、Thunderbolt 4端子を4つサポートすると期待されています。
 

 
新型M1Xチップ搭載Mac miniの底面のゴム足は、Magic Mouseに似たものになると、プロッサー氏が予想しています。同様のデザインは、新型MacBook Proや新型MacBook Airにも用いられる見通しです。
 
 
Source:LeaksApplePro(@LeaksApplePro)/Twitter via Wccftech
Photo:Appledsign/Facebook
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12インチMacBook所有ユーザーにアンケート調査実施〜復活もあり得る?

 
MacRumorsが、Appleは12インチMacBook所有者に対し、ラップトップのサイズや機能に関するアンケート調査を行っていると伝えました。
超薄型MacBookの開発検討か
12インチMacBookの所有者に対して行われたアンケートは一般的なもので、ラップトップのサイズや機能などに関して意見を求めるものだったとMacRumorsは伝えています。
 
筆者もバッテリー交換をしたばかりのMacBook(Retina, 12-inch, Early 2015)を愛用中ですが、残念ながらこのアンケートは届いていませんでした。
 
MacRumorsは、12インチMacBookは廃番になっておりラインナップに復活するとは考えにくいが、Appleは超薄型で軽量なMacBookの開発を検討しているのかもしれないと予想しています。
Appleシリコンを搭載して復活すると噂されていたが
昨年、M1チップ搭載MacBook Airが登場するまでは、12インチMacBookがAppleシリコンを搭載して復活すると噂されていました。
 
Appleは今でも、バタフライキーボードの開発を続けているとの噂もあります。
 
 
Source:MacRumors via Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook
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次期MacBook Proか?未発表Macの製品番号、EECに登録される

 
次期MacBook Proとみられる、製品番号「A2442」と「A2485」の情報がユーラシア経済委員会(EEC)のデータベースに登録されたことが分かりました。以前から噂されている、「M1X」プロセッサを搭載した、14インチと16インチのMacBook Proが、数カ月以内に発売される可能性があります。
未発表のMac2モデルの製品番号を発見
EECのデータベースに、多くのMac製品の情報が登録された、とフランスメディアConsomacが報じています。
 
その多くは、秋のmacOS Montereyへのアップデートに伴う情報更新によるものですが、既存製品とは一致しない製品番号として「A2442」「A2485」の2つが発見されています。
 

 
Bloombergの名物記者「数カ月以内に発表」と伝える
Bloombergのマーク・ガーマン記者は最近、「M1X」チップ搭載のMacBook Proと、Mac miniのハイエンドモデルが今後数カ月程度で発表される、とニュースレターで伝えたばかりです。
 
ガーマン氏は、2022年にはデザインが刷新され、MagSafeによる充電端子を搭載したMacBook Airが発表される、とも伝えています。
2020年10月にはM1 Macの情報が登録される
ロシアなど、ユーラシア経済連合(EEU)加盟国は、無線通信機器の製品情報を発売前にEECに登録することが義務付けられているため、EECのデータベースに登録されることで、未発売製品の情報が明らかになっています。
 
2020年11月に発表されたM1搭載Mac mini、MacBook Air、MacBook Pro、そして2021年4月に発表された24インチiMacの製品番号が、2020年10月にEECのデータベースから発見されています。
 
このほか、2020年6月にはiPhone12シリーズの製品番号が、EECのデータベースに掲載されています。
 
 
Source:Consomac via 9to5Mac
Photo:Apple
(hato) …

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「M1X」のMacBook Proは数カ月後にお披露目? MacProやMacBook Airの新型も計画中?

Image:Apple順に、そして着実に置き換わっていきそうです。MacBookAir、MacBookPro(13インチ)、Macmini、そして先日発売された新型のカラフルなiMac。現在Macでは多くの製品でApple製「M1」チップのAppleSiliconモデルが選べるようになっています。一方でハイエンドなMacは未だIntelチップ。それらのAppleSilicon化はいつなの?ってのが …

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Apple Watch SE(2021)の発表はない?今年発表されそうな5つの製品

 
iPhone Hacksが、2021年内に発表されそうな新製品をまとめています。同メディアはこの中で、2021年モデルのApple Watch SEが発表されることはないと予想しています。
年内に5つの新製品を発表か
iPhone Hacksは、2021年内にiPhone13シリーズ(iPhone12sもしくはiPhone12Sとの噂もあり)とApple Watch Series 7、新型MacBook ProとiPad Air(第4世代)を小さくしたようなiPad mini(第6世代)が発表されると予想しています。
 
また、噂されながら長らく発表されないAirPods(第3世代)も、年内には発表されると同メディアは伝えています。
Apple Watch Series 7とSEとで別のデザインに?
しかし、Apple Watch SEの新型が発表されることはなく、登場するとしても2022年ではないかとiPhone Hacksは記しています。
 
Apple Watch Series 7はデザインを刷新すると噂されていますので、iPhone Hacksの予想通りであればApple Watch SEとApple Watch Series 7は機能だけではなくデザインも異なるものになりそうです。
 
2022年には、ミニLEDディスプレイを搭載する新型MacBook Airも発表されると噂されています。
 
 
Source:iPhone Hacks
Photo:EverythingApplePro E A P/YouTube
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32インチiMacも含め2022年11月までに全てのMacがAppleシリコン搭載?

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が自身のニュースレター「Power On」で、Appleは2022年11月までに全てのMacの搭載チップをAppleシリコンに移行させると伝えました。
2022年11月までに全てのMacがAppleシリコンに移行
Appleは2020年11月に発表したM1チップ搭載MacBook Airおよび13インチMacBook Proの登場から2年かけて全てのMacの搭載チップをAppleシリコンに移行させると発表していましたので、ガーマン記者の予想通りであれば予告した期限までに移行が完了しそうです。
 
ガーマン記者によれば、「M1X」チップを搭載する新型MacBook Proが今後数カ月以内に発表、同チップを搭載するハイエンドMac miniもその後すぐに発表されるとのことです。
 
2022年には、ディスプレイサイズが32インチに拡大されるとの噂もある27インチiMac 5K後継モデルがAppleシリコンを搭載して登場、Appleシリコン搭載Mac Proも2022年11月までに登場すると、ガーマン氏は予想しています。
第2世代Appleシリコン搭載モデルも登場か
また、Appleは2022年中にデザインを一新したMacBook Airの発表を計画しており、このモデルの充電端子はMagSafeになると同記者は伝えています。
 
新型MacBook Airは、搭載チップがM1からM2に変更されるほか、バックライトはミニLEDに変更、デザインも刷新されると噂されています。
 
2022年モデルのMac ProにはIntelの新型プロセッサであるXeon W-3300搭載モデルが用意されるとの報道がありましたが、ガーマン記者もそれを確認しているようです。
 
 
Source:Power On via 9to5Mac
Photo:Apple Hub/Twitter
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M1搭載のMacBookで開閉時に画面が割れたとの報告相次ぐ

 
Appleの独自チップであるM1を搭載したMacBook AirとMacBook Proの両方で、通常の使用法にもかかわらず画面に亀裂が入るといった報告がユーザーから複数寄せられています。
有償修理か無償修理かは曖昧
Apple Support CommunitiesやRedditといったコミュニティに寄せられている報告によると、蓋の開閉時か、蓋を開けると画面が割れているパターンが多いようです。
 
ニュースサイト9to5Macは、朝起きてMacBook Proを開けると画面が割れており、Appleに修理を依頼したところ570ポンド(約87,000円)を請求されたとする読者の声を紹介しています。この読者は何もダメージを与えていないと主張したものの、それを判断するのは担当者だとの回答が返ってきたとのことです。
 
一部にはAppleが無償で修理や交換を受け付けたケースもあるようですが、大半のユーザーは有償で修理する羽目になっているそうです。
フレームの強度が低い?
なぜ、このような現象がM1のMacBookシリーズに起きるのかは不明ですが、9to5Macはいくつかの可能性を挙げています。
 
1つ目は、MacBookの画面底面にゴミが付着したまま蓋を閉じてしまうパターンです。MacBookに限らずどのラップトップでも発生しうるリスクですが、今回はもっと小さな、気づかないレベルの細かな粒子で発生している可能性があります。
 
2つ目は、閉じたり開いたり、持ち運んだりといった動作の際に画面がたわんでいる可能性です。あるユーザーは、フレームの強度が低いために、閉じたときに加わる力からディスプレイを適切に保護できていないのではないか、と指摘しています。
 
執筆時点(2021年7月30日)ではあくまでもユーザーからの報告が複数寄せられている段階に留まっており、不具合であるとAppleが公式に認めたわけではありませんが、何らかのコメントが求められるところです。
 
 
Source:9to5Mac
(kihachi) …

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ビジネスがMacを選ぶべき11の理由〜Appleが専用ページを公開

 
Appleが現地時間7月26日、”11 reasons Mac means business.”(Macがビジネスに向いている11の理由)と題したページをApple at Workの一部として公開しました。現時点では日本語版は制作されていないようです。
M1チップの高性能さを主張
Appleが、Macがビジネスでの利用に適している理由として最初に挙げているのがM1チップです。
 
Appleは、M1チップ搭載MacBook Airは、同額の売れ筋ノートPCと比べ、Microsoft Excelの処理速度が最大2倍、Webアプリの応答速度が最大50%高速、ブラウザグラフィック性能が最大2倍、1回の充電でZoomビデオ会議を利用したときの電池の持ちが最大2倍の長さだと主張しています。
 

11の理由を挙げるApple
このほか、Macがビジネスに向いている理由として、電池の持ちの長さ、設定の簡単さ、セキュリティの高さ、長期運用するとPCよりもコストがかからないこと(3年運用でMac 1台につき843ドルコスト安になるとAppleは試算)、Salesforce、SAPなど、世界の“革新的な企業”の84%がMacを採用していることなどを挙げています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(lunatic) …

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32インチiMac、ハイエンドiMacの発表時期は2022年か〜年内発表は無い?

 
Apple製品のリーク情報を発信しているDylan氏(@dylandkt)が、新しいハイエンドiMacは2022年に発表されるとTwitterに投稿しました。
2022年のいつかは不明
Dylan氏(@dylandkt)はハイエンドiMacの登場時期が2022年であることのみをTwitterに投稿しており、具体的な時期やディスプレイサイズなどは明らかにしていません。
 
同氏は、他のM1X搭載Macと一緒に2021年第4四半期(10月〜12月)に発表されることはないと述べています。
 

Just as an explanation for those who are wondering, the high end iMac is not expected to release in Q4 alongside the other M1X Mac’s. Apple simply does not want their devices to compete for attention and delay's in product releases have led to this timetable.
— Dylan (@dylandkt) July 23, 2021

2022年ならM2Xチップ搭載モデルもある?
27インチiMac 5K後継モデルはディスプレイサイズを30インチ〜32インチに拡大、新しいAppleシリコンを搭載すると噂されています。
 
2022年には、新型MacBook AirがM2チップを搭載して発表されるとの情報があります。
 
新しいハイエンドiMacがiMac Proが担っていた市場もカバーする場合は、噂のM2Xチップを搭載する可能性もありそうです。
 
 
Source:Dylan(@dylandkt)/Twitter
Photo:Apple Hub/Twitter
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ミニLED搭載のMacBook Air、2022年中頃に発売か〜ミンチー・クオ氏予測

 
次期MacBook Airが、ミニLEDディスプレイを搭載して2022年中盤に発売されるだろう、との予測を著名アナリストのミンチー・クオ氏が発表しました。次期MacBook Airについては、カラーバリエーションが豊富になるなどの噂もあります。
2021年のMacBook Proに続くミニLED搭載Macに
サプライチェーンに独自の情報網を持ち、Apple関連の精度の高い予測で知られるミンチー・クオ氏が、ミニLEDディスプレイを搭載したMacBook Airが2022年中頃に発売されるとの予測を、投資家向けのメモで発表しました。
 
クオ氏の予測では、ミニLED搭載MacBook Airの画面サイズは、現行モデルと同じ13.3インチで、2021年に発売されるMacBook Proに続く、第2のミニLEDディスプレイ搭載Macになる、とのことです。
 
クオ氏は、以前もMacBook AirにミニLEDディスプレイが搭載されると予測しており、台湾メディアDigiTimesも同様の情報を報じていました。
 
ミニLEDディスプレイの搭載により、バックライトを細かく制御可能となることで、薄型軽量を維持しながら広色域、高コントラスト、高ダイナミックレンジで引き締まった黒が表示でき、鮮明な表示が可能になると期待されます。
 
また、世界的な半導体不足が2021年後半から2022年にかけて改善し、MacBookの出荷は2022年に2,000万台〜2,200万台に増えるだろう、とクオ氏は述べています。
豊富なカラバリ、進化したAppleシリコン搭載か
次期MacBook Airについては、画面周囲のベゼルが薄くなり、MacBook Proと同様、電源との接続にMagSafeが採用され、Thunderbolt/USB4ポートを搭載し、iMacのようなカラーバリエーションが追加されるなど、と噂されています。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、2022年のMacBook AirにはM1プロセッサの高速版が採用され、CPUは8コアのまま、GPUが現行の7コアまたは8コアから9コアまたは10コアに強化される、と報じています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(hato) …

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iPhone12 miniやGoogle Pixel 4aの未使用品がセール販売中

 
イオシスが7月22日から7月25日までセールを実施、iPhone12 miniやiPhone SE(第2世代)、Google Pixel 4aの未使用品を販売中です。
主なセール販売対象製品
イオシスが7月22日から7月25日まで実施中の、「マッサカSUMMER Sale」の主な販売商品は下記の通りです。
 

商品名
価格(税込)
程度

iPhone12 mini
64GB / SIMロック解除済み
74,800円
未使用 / 6カ月保証

iPhone SE(第2世代)
64GB / SIMロック解除済み
39,800円
未使用 / 6カ月保証

Google Pixel 4a
SIMフリー
36,800円
未使用 / 6カ月保証

iPad(第6世代)
32GB
32,800円
中古 / 3カ月保証

MacBook Air(Mid 2017)
128GB SSD/8GB RAM
59,800円
中古 / 3カ月保証

 
 
Source:マッサカSUMMER Sale/イオシス
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iPad mini(第6世代)がA15搭載、コードネーム判明〜A15Xも開発中?

 
今秋の発売との噂されるiPad mini(第6世代)の搭載チップとコードネーム、各種仕様、Appleが開発中とするA15Xチップに関する情報が報告されました。
iPad mini(第6世代)はA15チップを搭載
9to5Macが関係者から入手したとし、iPad mini(第6世代)に関する情報を伝えました。
 
同メディアによれば、iPad mini(第6世代)のコードネームは「J310」、搭載チップはiPhone13シリーズ(iPhone12s、iPhone12Sとの噂もあり)と同じ「A15」とのことです。
 
また、外部接続端子はUSB-Cで、Smart Connectorを搭載すると伝えています。
 
Smart Connector搭載により、iPad mini(第6世代)に対応するアクセサリーがラインナップされる可能性があると9to5Macは記しています。
AppleはA15Xチップを開発中、M2チップと同一か?
また、これまでに無かった新しい情報として9to5Macは、「AppleはA15チップの性能向上版であるA15Xチップの開発に取り組んでいる」ことも伝えています。
 
新型iPad Proには当初、A14Xチップが搭載されると噂されていましたが実製品はM1チップを搭載して発売されました。
 
A14チップとM1チップのアーキテクチャは良く似ているとの半導体分析会社の報告がありましたので、A15の性能向上版であるA15XチップはM1チップ後継と噂され、新型MacBook Airが搭載するとの情報があるM2チップかもしれません。
 
 
Source:9to5Mac via iMore
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M1チップ搭載12インチMacBook復活もあり得る?開発中だとコメントする者も

 
9to5Macが伝えた、「M1チップ搭載12インチMacBookの復活も考えても良い時期ではないか」との記事に対し、Appleはそうした製品を開発中だとTwitterユーザーが述べています。
バタフライキーボードの開発を継続中との噂も
9to5Macは、最初のモデルがオブソリート扱いになった12インチMacBookについて、M1チップを搭載して復活させることを考えても良いのではないかと提案しています。
 
M1チップを搭載するMacBook Airはファンレス仕様になっていること、iPad Proにも搭載されていることから、同チップを12インチの筐体に収めても問題ないように感じます。
 
筆者も12インチMacBook(2015)を愛用していますが、M1チップ搭載12.9インチiPad ProとMagic Keyboardを組み合わせたものより軽量で扱いやすいことから今でも愛用中です。
 
Appleはバタフライキーボードの開発を諦めたわけではないとの情報もありました。
新型MacBook Airを14インチと12インチに?
9to5Macは、新型MacBook Proが14インチと16インチに移行するのであれば今こそ、新型MacBook Airを14インチと12インチの2つのラインナップにしたら良いのではと提案しています。
 
新型MacBook Airはデザインを刷新、M2チップを搭載して2022年に発売されると噂されています。
 
Apple製品に関する独自の予想を発信しているTwitterユーザーのLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)は、12インチMacBook後継モデルが開発中だがすぐには登場しないと投稿しています。
 
しかし、同氏は自称リーカーと呼ばれ、予想も外れているため、信憑性が高いとはいえません。
 

Fun fact: Apple is working on this.But won’t happen any time soon. https://t.co/M9wqRGBYjM
— LeaksApplePro (@LeaksApplePro) July 14, 2021

 
 
Source:9to5Mac, LeaksApplePro(@LeaksApplePro)/Twitter via Notebookcheck
Photo:Apple Hub/Facebook
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M1X、M2、M2X、新しいAppleシリコンの仕様と登場時期〜海外メディア予想

 
英メディアMacworldが、M1に続くMシリーズチップとして登場が噂されるM1X、M2、M2Xに関する仕様と登場時期の予想を伝えました。
M1X:新型MacBook Proと新型Mac mini
CPU Monkeyに掲載された情報では、M1Xは10個の高性能コアと2個の高効率コアを備えた12コアのCPUと、256個の実行ユニットと32GBのL2キャッシュを共有する16コアGPUを搭載し、最大64GBのLPDDR4Xを搭載する可能性があります。
 
M1XはProシリーズ向けの製品として、新型14インチおよび16インチMacBook Pro、新型Mac mini、27インチiMac 5KもしくはiMac Proの後継モデルが搭載するとの噂があります。
M2:新型MacBook Airが搭載か
M2は、新型MacBook Airに搭載されて登場する可能性が高いとみられています。
 
新型MacBook Airは、24インチiMacのような本体カラーをラインナップし、デザインが刷新されると複数のソースが伝えていました。
 
M2はM1とCPUコア数は変わらないながら、動作周波数が向上すると予想されています。これは、AppleがAシリーズチップで行っている改良に似ています。
 
Aシリーズチップでは、A11以降、性能が大幅に向上したにもかかわらず、コア数は6個のままです。ただし、M2のGPUコア数はM1の7または8から9または10に増えると期待されています。
M2X:新型Mac Pro
Appleは新型Mac Pro用として、「16個の高性能コアと4個の高効率コア」および「32個の高性能コアと4個または8個の高効率コア」で構成された、20コアおよび40コアの新チップを開発していると、ガーマン氏が伝えていました。
 
これらの新チップは筐体が小型化する新型Mac Proに搭載、それに、64コアまたは128コアの自社設計GPUが組み合わせられる可能性があります。
 
新しい最上位のチップは「M2X」と呼ばれる可能性があると、Macworldは記しています。
 
新型Mac Proは、MacがAppleシリコンへ移行する最後のモデルとして、2022年に登場するとみられています。
 
 
Source:Macworld
(FT729) …

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新型MacBook Airに関する噂まとめ〜約6割がホワイトベゼルに否定的

 
英メディアMacworldが、2022年の発売が予想されている新型MacBook Airの噂をまとめています。同メディアは、ベゼルが24インチiMacのようにホワイトになることに55.9%のユーザーが否定的だと伝えています。
新型MacBook Airに関する噂、名前はMacBook Airではないかも?
新型MacBook Airは、以下のようなモデルになると噂されています。
 

A15 Bionicと同じアーキテクチャのM2チップ搭載
M2チップのCPUコア数はM1チップと同じだが、GPUコアが9コア〜10コアに増加する
24インチiMacのような明るめの本体カラーをラインナップ
ミニLEDバックライト・ディスプレイを採用
ディスプレイのベゼルがホワイトになる
発表予想時期は2021年末〜2022年
ボトムカバーのゴム足がMagic Mouseのようなデザインになる
現行の、奥側から手元側にかけて薄くなるデザインを刷新、同じ厚さになる
充電端子はMagSafe
24インチiMacと同様に、カメラが1080pになる

 
Macworldは、リーカーのジョン・プロッサー氏はこのモデルの名称がMacBook Airになるのか確認されていないと伝えているとし、「MacBook」の名称が復活することもあり得ると記しています。
 
筆者も待望している12インチMacBook後継モデルに関し、Appleはバタフライキーボードの開発を諦めたわけではないとの情報がありました。
55.9%がホワイトベゼルに否定的、キーボードもホワイトだったら更に増加?
Macworldは、新型MacBook Airが採用すると噂のホワイトベゼルについて、Twitterにおいて読者アンケートを実施しました。
 
その結果、ホワイトベゼルに肯定的な意見は44.1%で、否定的な意見が55.9%を占めました。
 

(see above)
— Macworld (@macworld) May 11, 2021

 
コメント欄には、「ホワイトベゼルの部分以外はこれが良い」との意見が投稿されています。
 
新型MacBook Airのイメージ画像の多くは、キーボードもホワイトになっています。Macworldがアンケート用に掲載した画像がホワイトのキーボードを採用していた場合、否定的な意見が増えていたかもしれません。
 
 
Source:Macworld
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次期14インチ、16インチMacBook Proは1080pのWebカメラを搭載?

 
Appleの次世代MacBook ProのWebカメラの解像度は1080pになる、とリーカーが投稿しました。
すべてのMacラインナップが高解像度のWebカメラを搭載
1080pのFaceTimeカメラは、新型24インチiMacに搭載されていますが、次期14インチ、16インチMacbook Proも1080pのWebカメラを搭載し、すべてのMacラインナップが高解像度カメラ仕様に切り替わる、iOS開発者でリーカーのDylan氏(@dylandkt)がTwitterに投稿しました。
 

I know a lot people are referencing Linus’s video (which is a great video by the way) but it’s good to note that the upcoming MacBook Pro will actually be getting an updated improved 1080p webcam for the next model and so will the entire Mac lineup.
— Dylan (@dylandkt) July 10, 2021

 
現行のMacBook ProとMacBook Airは、720pのFaceTimeカメラを搭載しています。Appleが独自開発したM1チップ搭載MacBookには、高解像のWebカメラが搭載されてもおかしくないように思えますが、Appleはあえて720pのまま継続する路線を選択しています。
次期MacBook Proは2021年第3四半期にも発売か
Appleが次に発売すると噂されているのは14インチと16インチのMacBook Proです。6月初旬のサプライチェーンの報道によれば、次期MacBookは予想されていたよりも早くデビューする見通しであるとのことで、2021年第3四半期にも販売開始に至るといわれています。
 
今回Webカメラについて投稿したDylan氏は7月初旬、2022年の上半期にM2チップ搭載のカラフルなラインナップのMacBook Airが登場する、とも投稿しています。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple
(lexi) …

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M2チップの出荷時期は年内?来年?〜A15とともに新しいアーキテクチャ導入か

 
台湾メディアDigiTimesが、新型MacBook Airが搭載すると噂のM2チップは、2022年初頭から下半期(7月〜12月)にかけて出荷されると伝えています・
新型MacBook Airの登場は年内?それとも来年?
M2チップは、ミニLEDバックライト・ディスプレイを採用する新型MacBook Airに搭載されて登場すると噂されています。
 
DigiTimesはM2チップの出荷時期について、新型MacBook Airとともに2021年中に登場するかもしれないと記載しながらいっぽうでは、2022年初頭から下半期(7月〜12月)とも記しており、どちらの情報が正しいのか不明だとWccftechは指摘しています。
M1よりも動作周波数が向上?
同メディアによれば、M2チップは「A15 Bionic」と同じアーキテクチャで作られる可能性があるとのことです。
 
M2チップのコア数は、Proシリーズ向けと噂のM1Xチップよりも少ないようですが、新しいアーキテクチャ採用により動作周波数が向上すると期待されます。
 
 
Source:DigiTimes via Wccftech
Photo:Appledsign/Facebook
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新型MacBook Proの量産がまもなく開始、新型Airは来年〜ミンチー・クオ氏

 
TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が投資家に対し、新型MacBook Proの量産が2021年第3四半期(7月〜9月)に開始されると伝えたようです。同氏は、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を採用する新型MacBook Airに関する情報も伝えています。
ミニLEDディスプレイ搭載MacBook Proが10月から11月に発表か
クオ氏によれば、14インチおよび16インチのミニLEDディスプレイを搭載する新型MacBook Proの量産準備が、2021年第3四半期(7月〜9月)の開始に向けて順調に進んでいるようです。
 
新型MacBook Proは、10月か11月に発表されると噂されています。
 
ただし、ミニLEDディスプレイパネルが不足していることから、発表から出荷まで数週間の待ち時間が生じる可能性があるようです。
新型MacBook AirもミニLEDディスプレイ搭載
リーク情報をまとめているサイトAppleTrackは、2022年に新デザインのMacBook AirがミニLEDディスプレイを搭載して発表されるとのクオ氏の予想を伝えています。
 
新型MacBook AirにはM2チップが、新型MacBook ProにはM1Xチップが搭載されると噂されています。
 
 
Source:MacRumors, AppleTrack
Photo:Appledsign/Facebook
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Appleシリコン搭載製品の出荷台数が累計28億個超〜Q1実績は前年同期比54%増

 
2021年第1四半期に、Appleシリコン搭載製品の売り上げが前年同期比54%増を記録したようです。
Appleシリコン搭載製品の比率が57%超に
Strategy Analyticsが、Aシリーズチップを搭載するiPhoneと、Mシリーズチップを搭載するMacによる売上金額が20億ドル(約2,200億円)に達したことを報告しました。
 
Apple製品におけるチップ別売上金額において、Aシリーズチップ搭載製品が64%、M1チップ搭載製品は13%超を占めたようです。
5Gモデムなどの新しいAppleシリコンも開発中
Apple初の自社設計チップは2010年に登場、それ以来数多くの変遷を経て2021年第1四半期(1月〜3月)時点での累計出荷数は28億個に達したと韓国メディアThe Elecが記しています。
 
今後も、A15 BionicがiPhone13シリーズに、M2チップが新型MacBook Airに、M1Xチップが新型MacBook Proや新型Mac miniに搭載されることで、Appleシリコンの出荷数がこれまで以上のペースで増えそうです。
 
また、プロセッサやGPUだけではなく、Appleは自社設計の5Gモデムも開発中であることを、Appleのハードウェア技術部門の上級副社長ジョニー・スロウジ氏が明らかにしていました。
 
 
Source:The Elec
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新型MacBook AirがM2搭載し来年前半出荷〜M1XはProモデル専用と投稿

 
リーカーのDylan氏(@dylandkt)が、新型MacBook Airは新しいAppleシリコン「M2チップ」を搭載し2022年上半期(1月〜6月)に発表されるとの予想をTwitterに投稿しました。同氏は、「M1Xチップ」はProモデル向けだと説明しています。
M2はベースモデル向け、M1XがProモデル向けか?
Dylan氏(@dylandkt)は、M2チップはカラフルな本体カラーをラインナップする新型MacBook Airに搭載され、2022年上半期(1月〜6月)に発表されると伝えています。
 
また、M1XチップはM2チップとは異なり、Pro向けデバイスに搭載されると予想しています。
 

Just wanted to share some details on when to expect the next generation M2 (not the M1X which is reserved for the Pro Mac devices). This processor is on track to release in the first half of 2022 alongside the upcoming colorful Macbook (Air).
— Dylan (@dylandkt) July 5, 2021

 
同氏によれば、新型MacBook Airは24インチiMacのような本体カラーをラインナップ、ベゼルも同モデルのようなホワイトになるようです。
 
Dylan氏(@dylandkt)の予想通りであれば、AppleはMacBookシリーズにおいても、iPhone用チップ(例えばA10やA12)とiPad Pro用チップ(A10XやA12X、A12Z)を作り分けたような戦略をとるのかもしれません。
M1X搭載Mac miniが新型MacBook Proと共に10月か11月に発表か
Dylan氏(@dylandkt)の予想では、M1Xチップを搭載する新型Mac miniが、新型MacBook Proと共に10月か11月に発表される可能性があるようです。
 

Yep I expect an M1X Mac mini this year. I am expecting it to release the same time as the Macbook Pro which is October/November. There could be a delay because Apple has been having issues with suppliers right now but if all goes well, that would be the timetable.
— Dylan (@dylandkt) July 5, 2021

 
リーカーのマクガイア・ウッド氏やLonghorn氏(@never_released)は、M2チップやM1Xチップを含む未発表のAppleシリコンの仕様を投稿していました。
 
 
Source:Dylan(@dylandkt)/Twitter (1), (2), (3)
Photo:Matt Talks Tech/YouTube
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新型MacBook Airの噂をもとにしたイメージ動画が公開〜2022年発表?

 
YouTubeチャンネル「Devam Jangra」が、新型MacBook Airに関する噂をもとにしたイメージ動画を公開しました。
豊富なカラーを用意すると噂の新型MacBook AIr
新型MacBook Airは、24インチiMacを彷彿とさせる明るめの本体カラーをラインナップすると噂されています。
 

 
今秋登場と噂の新型MacBook Proは充電端子をMagSafeに変更、新型MacBook Airも同様にMagSafeに変更されるとみられています。
 

 
新型MacBook Airに搭載されるM2チップは、M1チップとCPUコア数が同じでも処理能力が向上すると期待されています。
 

 
Bloombergのマーク・ガーマン氏は、新型MacBook Airが2021年末から2022年にかけて発表されると予想しています。
噂やリーク情報をもとに、24インチiMacのデザイン要素も取り入れ
YouTubeチャンネル「Devam Jangra」が制作したイメージ動画は、こうした噂をもとにし、現行MacBook Airにも採用されているTouch IDを24インチiMacと同じデザインに変更するなどのアレンジを加えたものです。
 

 

 
 
Source:Devam Jangra/YouTube via Tom’s Guide
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32インチiMac、14インチMacBook Proなど噂の製品が今月登場する確率?

 
Macworldが、27インチiMac 5K後継製品となる32インチiMacや、ミニLEDディスプレイ搭載14インチMacBook Proなど、登場が噂される新製品が2021年7月中に発表される確率を伝えています。
2021年下半期〜2022年の登場が噂される製品が今月登場する可能性は?
Macworldによる、登場が噂される新製品が今月中に発表される確率は下記の通りです。
 
新型MacBook Pro:40%
 
ミニLEDディスプレイを搭載すると噂の14インチMacBook Proと16インチMacBook Proはデザインを刷新し、新しいAppleシリコン「M1X」を搭載、SDカードスロットやHDMIポートが復活し、充電端子がMagSafe方式になるとの情報があります。
 

 
新型MacBook Air:20%
 
新型MacBook Airは「M2」チップを搭載、24インチiMacのように豊富なカラーバリエーションになると、複数のソースが伝えています。
 

 
32インチiMac:50%
 
Appleシリコンを搭載する小型iMacが24インチiMacとして登場しましたが、27インチiMac 5K後継モデルは登場していません。iMac Proも廃番になっています。
 
Macworldは、iPhoneシリーズと同様にiMacもベースモデルはカラフルな筐体になり、上位モデルは落ち着いた本体カラーを採用すると予想しています。
 
27インチiMac 5K後継モデルとなる32インチiMacは「M1X」チップを搭載すると噂されています(ディスプレイサイズに関して、30インチ〜32インチとする複数の予想があります)。
 

 
AirPods(第3世代):40%
 
AirPods(第3世代)は長く登場が噂されながら、それが実現していない製品です。
 
AirPods(第3世代)はバッテリーをピン型からボタン型に変更、AirPods Proのようなデザインになる可能性があります。
 

 
AirPods Pro(第2世代):10%
 
ミンチー・クオ氏は、AirPods Pro(第2世代)が発表されるのは2022年と予想しています。
 
この製品は、ソニー WF-1000XM4のようなステム(軸)のないデザインになると噂されています。
 

 
新型Mac mini発表の噂もあり
Macworldは今月発表される確率が0%だからと判断したからかは不明ですが、他にも登場が噂される製品にM1Xチップを搭載する新型Mac miniがあります。
 

 
リーカーのジョン・プロッサー氏は新型Mac miniのイメージ画像を公開していました。
 
Source:Macworld
Photo:Appledsign/Facebook (1), (2), (3), (4), (5), MacRumors, Apple Hub/Facebook
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Apple、OS X LionおよびMountain Lionのダウンロードを無償化

 
Appleはつい最近まで、Mac OSの古いバージョンであるOS X LionやMountain Lionをダウンロードするための費用として19.99ドルを課していましたが、この度無償化したことがわかりました。
 
つまり、誰でも無料でこれらOSをダウンロードすることができます。
つい最近まで19.99ドルだった
macOSの最新バージョンはmacOS 11 Big Surであり、年内にはmacOS 12 Montereyが公開されます。しかし一部には、最新macOS向けにアップデートされていないソフトウェアを使用したいなどの理由で、あえて旧版のOSを利用しているユーザーがいます。
 
つい最近まで、旧版であるOS X 10.7 LionとOS X 10.8 Mountain Lionへダウングレードするためのコード取得には、19.99ドルが必要でした。
AppleのWebページからダウンロード可能
米メディアMacworldによると、現在はOS X 10.7 LionとOS X 10.8 Mountain Lionが、無料でダウンロード可能となっています。以下のAppleのWebページからダウンロードが可能です。
 

Mac OS X Lionインストーラー
Mac OS X Mountain Lionインストーラー

 
Mac OS X Lionに対応するのは、Intel Core 2 Duo、Core i3、Core i5、 Core i7またはXeonプロセッサ、2GBメモリを搭載したMacで、7GBのストレージ容量が必要です。
 
Mac OS X Mountain Lionに対応するのは以下のMacです。
 

iMac (Mid 2007-2020)
MacBook (Late 2008 Aluminum、またはEarly 2009以降)
MacBook Pro (Mid/Late 2007以降)
MacBook Air (Late 2008以降)
Mac mini (Early 2009 以降)
Mac Pro (Early 2008以降)
Xserve (Early 2009)

OS X 10.9 Mavericksから無料に
ただしMac OS X Mavericks以降のOSがプリインストールされたMacにはOS X LionやMountain Lionをインストールすることができません。
 
Appleは、以前はMac向けOSのアップデートを有料としていましたが、OS X 10.9 Mavericksから無償化するとともに、OSの名称をそれまでの猫科の動物の名称からカリフォルニアの地名へと変更しています。
 
 
Source:Macworld via MacRumors
(lunatic) …

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新型MacBook Airが年末〜2022年に発売か、新チップ搭載、多色ラインナップ

 
Macworldが、新型MacBook Airに関する情報をまとめて伝えています。新型MacBook Airには、M2チップもしくはM1Xが搭載され、24インチiMacのように多数のカラーがラインナップされると噂されています。
CPUコア数は同じ、GPUコア数増加との噂
新型MacBook Airに搭載されるM2チップは、M1チップとCPUコア数が同じでも処理能力が向上すると期待されています。
 
同チップのGPUコア数は、M1チップの7または8から、9または10に増加すると予想されています。
 
性能面では、新型MacBook Airは新型MacBook Proに及ばないながら、現行MacBook Airよりも大幅に向上します。
 

筐体デザインを刷新、豊富なカラーを用意?
新型MacBook Airには、24インチiMacのように多数のカラーが用意される見通しです。外観上の最大の変更点はカラーだけではなく、MacBook Airの特徴である奥から手元に向かって薄くなるデザインが刷新される可能性があります。
 

 
新型MacBook Airはこれまでよりも大幅に薄くなり、ボトムカバーのゴム足がMagic Mouseのようなデザインになるとの情報がありあります。
 
Bloombergのマーク・ガーマン氏は、新型MacBook Airが2021年末から2022年にかけて発表されると予想しています。
 
 
Source:Macworld
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Apple、医療機器への影響が出る可能性のある製品リストを公開

 
Appleは、植え込み型のペースメーカーや除細動器に内蔵されているセンサーなどの医療機器は、磁石や無線送信機が近付くと反応する可能性があるとして、磁石を内蔵したApple製品のリストを公開しました。
15センチ以内に近づけないことを推奨
Appleは、「医療機器への磁気干渉の可能性について」のページを6月25日付けで公開しました。磁石の医療機器にへの影響について、以下のように記されています。
 

特定の状況下において、磁石や電磁場が医療機器に干渉するおそれがあります。(中略)こうした医療機器への干渉の可能性を排除するため、Apple製品は医療機器には近付けず、安全確保のために必要とされる距離を確保してください (15cm以内、またはワイヤレス充電時は30cm以内には近付けない)。具体的なガイドラインについては、かかりつけ医や医療機器メーカーにお問い合わせください。
 
磁石を内蔵しているApple製品のリストは、下記のとおりです。
 
AirPodsと充電ケース

AirPodsおよびCharging Case
AirPodsおよびWireless Charging Case
AirPods ProおよびWireless Charging Case
AirPods MaxおよびSmart Case

 
Apple Watchとアクセサリ

Apple Watch
Apple Watchの磁石内蔵バンド
Apple Watchの磁気充電アクセサリ

 
HomePod

HomePod
HomePod mini

 
iPadとアクセサリ

iPad
iPad mini
iPad Air
iPad Pro
iPad Smart CoverおよびSmart Folio
iPad Smart KeyboardおよびSmart Keyboard Folio
iPad用Magic Keyboard

 
iPhoneとMagSafeアクセサリ

iPhone12モデル
MagSafeアクセサリ

 
Macとアクセサリ

Mac mini
Mac Pro
MacBook Air
MacBook Pro
iMac
Apple Pro Display XDR

 
Beats

Beats Flex
BeatsX
PowerBeats Pro
UrBeats3

 
 
Source:医療機器への磁気干渉の可能性について/Apple
(lexi) …

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iPhone12 Pro/128GB、最新11インチiPad Pro未使用がセール

 
じゃんぱらが、「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催、6月24日からの4週目の特価品として11インチiPad Pro(2021年)と、iPhone12 Proの128GB未使用品を販売しています。
4週目の特価品
じゃんぱらが6月24日から実施中の、「4週連続!じゃんじゃんセール」4週目のセール品として、11インチiPad Pro(2021年)のWi-Fiモデル、ストレージ容量128GB未使用品と、iPhone12 Proの国内版SIMフリー、128GBの未使用品を販売しています。
 

商品名
価格(税込)
程度

11インチiPad Pro(2021年)Wi-Fi/128GB
85,980円
未使用品 / 3カ月保証

iPhone12 Pro / 128GB
107,480円
未使用品 / 3カ月保証

 
上記以外にも、6月17日からのセール3週目の特価品である、8コアCPUと7コアGPUのM1チップ搭載MacBook Air(2020年モデル)やiPad mini(第5世代)が引き続き販売されています。
 
Intelプロセッサ搭載Macの中古を値引き販売
じゃんぱらは、セールの一環として表示価格が50,000円以上のIntelプロセッサ搭載Macを5,000円引きで販売します。
 

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
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M1 MacBook Air中古が94,980円、iPad mini5中古がセール中

 
じゃんぱらが、「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催、6月17日からの3週目の特価品としてiPad mini(第5世代)と、8コアCPUと7コアGPUのM1チップ搭載MacBook Air(2020年モデル)の中古品を販売しています。
3週目の特価品
じゃんぱらが6月17日から実施中の、「4週連続!じゃんじゃんセール」3週目のセール品として、8コアCPUと7コアGPUのM1チップ搭載MacBook Air(2020年モデル)iPad mini(第5世代)を販売しています。
 

商品名
価格(税込)
程度

iPad mini(第5世代)Wi-Fiモデル/64GB
39,480円
中古 / 1カ月保証

MacBook Air(2020年モデル)8コアCPUと7コアGPUのM1チップ256GB SSD/8GB RAM
94,980円
中古 / 1カ月保証

 
上記以外にも、6月11日からのセール2週目の特価品であるiPad Air(第4世代)やApple Watch SEの未使用品が引き続き販売されています。
 
Intelプロセッサ搭載Macの中古を値引き販売
じゃんぱらは、セールの一環として表示価格が50,000円以上のIntelプロセッサ搭載Macを5,000円引きで販売します。
 

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
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Apple、米国でMac/iPadの新学期キャンペーン〜AirPodsがタダに

 
Appleは米国において、8月〜9月の新学期スタートを控え、新学期キャンペーンを実施しています。
Mac/iPad購入でAirPodsがもらえる
Appleは米国において、新学期キャンペーンを開始しました。今年も昨年と同様、対象のMacまたはiPadを購入すると、AirPodsがもらえます。
 
Appleは昨年の新学期キャンペーンにおいても、学生および教職員が新しいMac製品またはiPadを購入すると、AirPodsを無料でプレゼントしていました。
キャンペーン期間は9月27日まで
今年のキャンペーンでも、MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac Pro、Mac mini、iPad Pro、iPad Airを購入すると、AirPodsが無料でもらえます。
 
キャンペーン期間は現地時間2021年9月27日までとなっています。
 
またAppleCare+を、20%オフで購入することが可能です。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

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MacBook Air/M1 MacBook ProのAppleCare+が値下げ

 
Appleが、M1搭載MacBook ProとMacBook Air向けのAppleCare+料金を引き下げています。AppleCare+は、Mac購入後30日間以内なら追加購入も可能です。
MacBook AirとM1 MacBook Proで値下げ
現地時間6月17日、M1プロセッサ搭載のMacBook AirとMacBook Pro向けのAppleCare+の料金が引き下げられている、と米メディアMacRumorsが報じています。
 
MacBook Air向けのAppleCare+は、249ドルから199ドルに引き下げられています。
 
M1搭載MacBook ProのAppleCare+は、269ドルが249ドルに引き下げられた一方、Intelモデルは269ドルのままで変わっていません。
日本でも値下げ
日本のAppleオンラインストアでも、対象モデルのAppleCare+には「プライスダウン」の表示があり、新料金(税込)が適用されています。
 

AppleCare+ for MacBook Air:22,800円
AppleCare+ for MacBook Pro(M1):27,800円
(参考)AppleCare+ for MacBook Pro(Intel):28,380円(変更なし)

 

 
Macの購入から30日以内に追加可能
AppleCare+ for Macは、Mac購入と同時、もしくはMacの購入から30日以内に購入することができます。
 
AppleCare+ for Macに加入すると、通常は1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートが、3年間に延長されます。
 
また、過失や事故による損傷に対する修理は、画面または外部筐体の損傷は12,900円(税込)、そのほかの損傷は37,100円(税込)で、1年間に2回まで受けることができます。
 
アメリカでは、2021年4月からAppleCare+ for Macの保証期間終了後に新たな保証プランを購入して延長することも可能になっています。
 
 
Source:Apple (1), (2), (3) via MacRumors
(hato) …

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Boot Camp最新版「6.1.15」で、高精度タッチパッドが利用可能に

 
Boot Campの最新版「6.1.15」で、高精度タッチパッド(Windows Precision Touchpad)が利用可能になりました。
Microsoftが2013年に導入した高精度タッチパッド
高精度タッチパッドのサポートにより、MacBookシリーズにBoot Campを利用してインストールしたWindows(対応バージョン)でトラックパッド操作時に、「シングルタップでのクリック」「右下隅での右クリック」「ダウンモーションでの上へのスクロール」「3本または4本の指でのジェスチャー」が使えるようになりました。
 
Microsoftは、2013年にIntelと共同で高精度タッチパッドの導入を開始ていました。
 
対応機種
高精度タッチパッドが利用可能なMacBookは、T2チップを搭載した下記の機種です。
 

MacBook Air(Retina, 13インチ, 2020)
MacBook Air(Retina, 13インチ, 2019)
MacBook Air(Retina, 13インチ, 2018)
MacBook Pro(13インチ, 2020, Two Thunderbolt 3 ports)
MacBook Pro(13インチ, 2020, Four Thunderbolt 3 ports)
MacBook Pro(16インチ, 2019)
MacBook Pro(13インチ, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
MacBook Pro(15インチ, 2019)
MacBook Pro(13インチ, 2019, Four Thunderbolt 3 ports)
MacBook Pro(15インチ, 2018)
MacBook Pro(13インチ, 2018, Four Thunderbolt 3 ports)

 
 
Source:ar25nan/Reddit via The Verge
(FT729) …

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