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Apple Watchの心電図アプリ、中国で承認〜watchOS8ベータ2で利用可能

 
Apple Watchの心電図(ECG)アプリが中国当局により承認され、watchOS8ベータ2で利用可能になっている、と報じられています。
watchos8ベータ2で利用可との報告
6月25日付けで公開された中国の国家医薬品管理局の医療機器承認書(輸入)によれば、Appleは中国国内で心電図アプリの承認を得たとのことです。
 
資料にはいつ国内で機能が開放されるかなど具体的な情報は何も記されていませんが、watchOS8ベータ2ですでに機能が利用可能となっているとの報告があるようです。
Series 4、Series 5、Series 6に対応
Apple Watch Series 4、Series 5、Series 6では、デジタルクラウンに指を乗せるだけで、心電図をとることが可能です。
 
Apple Watchは、搭載された一連のセンサーを用いて、装着者の心臓からの電気パルスを読み取ります。読み取ったデータは、ペアリングしたiPhoneのヘルスケアアプリでPDFとして表示され、ユーザーの心臓がリズムを崩して心房細動を起こしているかどうかを検出することができます。
 
 
Source:国家医薬品管理局, ITHome via MacRumors
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Beats Studio Budsが米国とカナダで発売!

 
Beatsブランドの新型完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds」が、米国とカナダで現地時間の6月25日付けで販売開始となりました。コンパクトな設計ながら、独⾃のアコースティックプラットフォームにより、パワフルでバランスに優れたサウンドが特徴です。
独自のドライバを搭載
「Beats Studio Buds」は、2枚の振動板を採用した独自のドライバをデュアル・チェンバーのハウジング内に搭載したことで、クリアなサウンドと高度なステレオセパレーションを実現しています。さらに、進化したデジタルプロセッサがオーディオのパフォーマンスを最適化してくれます。
 

 
ノイズキャンセリングでクリーンな音質を保ちながらもパワフルで鮮やかなサウンドをもたらします。スタジオで生まれた音楽の質感そのままに、臨場感あふれる音の世界を一日中楽しむことができます。
日本では17,800円で販売予定
米国とカナダでの取扱小売店は、Best Buy、Target、Walmartなどが挙げられます。
 
日本での発売時期は夏期期間であることだけが今のところ明らかになっています。Appleオンラインストアの製品ページには、「この夏、登場」と記されており、販売価格は17,800円(税込)となっています。
 
カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、Beatsレッドの3色構成で、イヤーバッドは最大8時間の再生が可能、2回分の充電ができるポケットサイズの充電ケースが付属しています。
 

 
3種類のサイズから選べるソフトなシリコーン製イヤーチップで、快適で安定した着け心地となり、耳から外れにくくなります。さらに高い密閉性が臨場感あふれるサウンドを実現します。
 
 
Source:Beats, Apple via MacRumors
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iOS15ベータ2で「SharePlay」が利用可能に

 
FaceTimeで利用できるコンテンツ再生共有機能「SharePlay」が、iOS15ベータ2で利用可能となりました。
再生コントロールの共有も可能
ユーザーはSharePlayを使って、FaceTimeで友人とつながりながら体験を共有できるようになります。例えば、Apple Musicで一緒に曲を聴いたり、テレビ番組や映画を同期した状態で観たり、画面を共有してアプリケーションを一緒に見たりできます。
 
SharePlayは、iPhone、iPad、Macで機能し、共有された再生コントロールを使えば、SharePlayセッションの参加者全員が、再生、一時停止、早送りできます。
サードパーティーアプリでも利用可
SharePlayはApple TVでも使えるので、ユーザーはFaceTimeでつながりながら、大画面でテレビ番組や映画を観ることができ、SharePlayはすべての再生の同期を保ちます。
 
Disney+、ESPN+、HBO Max、Hulu、MasterClass、Paramount+、Pluto TV、TikTok、TwitchなどサードパーティーアプリケーションにもAPIが開放されているため、SharePlayを統合することができます。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple
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iPadOS15 ベータ2、9.7インチiPad Proのセルラーモデルには非対応

 
開発者向けにリリースされたiPadOS15のベータ2は、9.7インチiPad ProのWi-Fi + Cellularモデルには非対応となっています。当該モデルを利用している開発者は、ベータ3までアップデートを待つ必要があるかもしれません。
リリースノートで非対応と説明
Appleは現地時間6月24日、開発者向けにiOS15やiPadOS15のベータ2をリリースしました。
 
しかし、AppleはiPadOS15ベータ2のリリースノートで、9.7インチiPad ProのWi-Fi + Cellularモデルにはインストールできないと説明しています。
ベータ2の修正版がリリースされる可能性は低そう
9.7インチiPad ProのWi-Fi + Cellularモデルだけ非対応となっている具体的な理由は不明ですが、ベータ2のリリース前に、このモデルで何らかの深刻な問題が判明したためと推測されます。
 
今後、iPadOS15ベータ3のリリース前にベータ2の修正版がリリースされる可能性は低いだろう、と米メディア9to5Macは指摘しています。
ベータ2で有効化された新機能も多数
iPadOS15ベータ2では、ベータ1では有効化されていなかった複数の新機能が利用可能になっています。
 
例えば、画面の右下から指でスワイプすれば、Apple Pencilがなくても「クイックメモ」を開くことができるようになっています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
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Instagram、デスクトップ環境からの投稿機能をテスト中

 
Instagramを運営するFacebookは、デスクトップコンピュータのブラウザからInstagram投稿を行える新機能のテストを行っていることを認めました。
多くのユーザーからパソコンからInstagramにアクセス
スマホカメラからの写真投稿に焦点を当てていたInstagramは、長年ブラウザからの投稿機能をあえて許可しないという選択肢をとってきました。
 
今年5月、デスクトップコンピュータ環境からのドラッグ&ドロップでInstagramへと写真投稿が行っている様子の画像がリークされましたが、今回Facebookは公式に機能がテスト中であるとコメントしています。
 
「多くの方がパソコンからInstagramにアクセスしていることを知っています」と、Facebookの広報担当者クリスチャン・パイ氏は述べています。「その体験を向上させるために、現在、デスクトップのブラウザでInstagramのフィード投稿を作成する機能をテストしています」
競合他社からコンテンツ制作者を引き寄せるための新機能
ソーシャルメディアコンサルタントのマット・ナバラ氏は、スクトップ環境からのInstagram投稿を行う様子のスクリーンショットを共有しています。
 

More screenshots of creating + publishing posts via https://t.co/3QaHTLlqBE pic.twitter.com/G5mptOhN06
— Matt Navarra (@MattNavarra) June 24, 2021

 
「Instagramは、TikTokやYouTubeなどの競合他社からコンテンツ制作者を引き寄せるために、より多くのツールを設計している」と、ナバラ氏はBloombergに対してコメントしています。
 
 
Source:Bloomberg via MacRumors
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iOS15ベータ2で「マップ」アプリのアイコンが刷新〜ミー文字の服装も追加

 
AppleはiOS15ベータ2をリリースし、多くのバグを修正しました。加えて、純正「マップ」アプリのアイコンも刷新されており、ミー文字の服装など、新機能の存在も確認されています。
「マップ」アイコンはよりシンプルに
iOS15ベータ2で、「マップ」アプリのアイコンから“280”のシールドが取り払われ、よりシンプルなものへと変更されています。
 

Apple Maps has a new icon: iOS 15 beta 1. iOS 15 beta 2 pic.twitter.com/ptQEYm3DUq
— Francesco Palmieri (@francescop147) June 24, 2021

Apple Pencilなしで「クイックメモ」を開くことが可能に
またBloombergのマーク・ガーマン氏によれば、iPadOS15ベータ2ではApple Pencilなしでも画面の右下から指でスワイプして「クイックメモ」のトグルを開くことができるとのことです。
 

Also new in iPadOS 15 beta 2 — if you’ve never found the need to buy the Apple Pencil (like me), you can swipe from the bottom right to open up the Quick Note toggle (was announced at WWDC but not enabled in beta 1). pic.twitter.com/80bvwZAlli
— Mark Gurman (@markgurman) June 24, 2021

ミー文字に新たに服装が追加
ミー文字はこれまで顔のみとなっていましたが、服装が追加され、様々なアウトフィットから選べるようになりました。
 

Memoji outfits now available in #iOS15beta2 pic.twitter.com/CgXDtWsjxj
— Beta Budd (@betabudd) June 24, 2021

 
 
Source:MacRumors
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watchOS8のベータ2で“ポートレート文字盤”が利用可能に

 
Appleは現地時間の6月24日、watchOS8のベータ2をリリースし、ポートレート文字盤が利用可能となりました。
最大24枚の写真を選択可能
新たなポートレート文字盤で、ユーザーは24枚までギャラリーからポートレート写真を文字盤として使用することができるようになりました。
 
Appleは機能について、以下のように説明しています。
 

お気に入りのポートレート写真を文字盤として見ることができます。ポートレート写真は、写っている人に焦点を合わせてトリミングされ、ディスプレイにフィットし、時間が統合されます。3種類の書体から選択でき、最大24枚の写真を選択できます。手首を上げたり、ディスプレイをタップしたりするたびに、新しい写真が表示されます。
 
ユーザーは最大で2つのコンプリケーションを選択できます。真ん中には日付、下には何か好きなものを入れることができます。
 

 
米メディア9to5Macは、watchOS8のポートレート文字盤はFacebookの3D写真に似ているとコメントしています。
 
 
Source:9to5Mac
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iPhone12 Pro/128GB、最新11インチiPad Pro未使用がセール

 
じゃんぱらが、「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催、6月24日からの4週目の特価品として11インチiPad Pro(2021年)と、iPhone12 Proの128GB未使用品を販売しています。
4週目の特価品
じゃんぱらが6月24日から実施中の、「4週連続!じゃんじゃんセール」4週目のセール品として、11インチiPad Pro(2021年)のWi-Fiモデル、ストレージ容量128GB未使用品と、iPhone12 Proの国内版SIMフリー、128GBの未使用品を販売しています。
 

商品名
価格(税込)
程度

11インチiPad Pro(2021年)Wi-Fi/128GB
85,980円
未使用品 / 3カ月保証

iPhone12 Pro / 128GB
107,480円
未使用品 / 3カ月保証

 
上記以外にも、6月17日からのセール3週目の特価品である、8コアCPUと7コアGPUのM1チップ搭載MacBook Air(2020年モデル)やiPad mini(第5世代)が引き続き販売されています。
 
Intelプロセッサ搭載Macの中古を値引き販売
じゃんぱらは、セールの一環として表示価格が50,000円以上のIntelプロセッサ搭載Macを5,000円引きで販売します。
 

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
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マイクロソフトCEO、Windows版iMessage登場に期待

 
Windows 11を発表したマイクロソフトの最高経営責任者(CEO)サティア・ナデラ氏はイベント後にメディアのインタビューに応え、その中でiMessageがWindows PCで使えるようになるなら、それを歓迎すると述べています。
iPhoneとの連携強化
Windows 11ではAndroidアプリが利用できるようになるなど、マイクロソフトはOSの垣根を越えたプラットフォームを目指すようです。しかしiPhoneとの連携はAndoridアプリのようには上手くいっておらず、サティア・ナデラCEOは「より良く連携することを確認したい」として今後のAppleと協議、交渉を進める可能性を示唆しています。
 

 
その連携の一つに同氏はWindows版iMessageを挙げています。以前からWindows PCでiMessageが使えるようにしたいと公言していた同氏ですが、今回もAppleがWindows版iMessageを開発するなら、それを歓迎したいと述べています。
 
現時点でiMessageはAppleユーザーしか使えず、より多くの人が利用する便利なメッセージアプリにはなり得ていません。仮にWindowsでiMessageが使えるようになれば、メッセージアプリとしてのユーザー数は増え、iMessageの利便性も向上するはずです。しかしAppleはiMessageをiPhoneユーザーの囲い込みの武器と考えているようで、他社プラットフォームのユーザーに開放することは想定していないとされます。Windows側の歓迎の姿勢は続くものの、Appleの方針が変わるのを待つしかないのかもしれません。
 
 
Source:MacRumors
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iOS15、iPadOS15、tvOS15、watchOS8のベータ2がリリース

 
Appleは現地時間6月24日、開発者向けにiOS15、iPadOS15、tvOS15、watchOS8のベータ2をリリースしました。
ベータ1から約2週間でのベータ2
Appleは、現地時間6月7日の世界開発者会議(WWDC21)の基調講演でiOS15、iPadOS15、tvOS15、watchOS8、macOS Montereyを発表し、その直後にベータ1を開発者向けにリリースしていました。
 
現地時間6月24日リリースとなったベータ2は、ベータ1から2週間あまりでのリリースとなりました。
パブリックベータは7月リリース予定
登録ユーザー向けのパブリックベータは7月にリリースされる予定です。
 
一般ユーザー向けの正式版は秋に公開予定です。例年どおりなら、新型iPhoneの発表と合わせて9月に公開されるとみられます。
 
 
Source:AppleInsider
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ロサンゼルスの古劇場「タワー・シアター」内に新Apple Storeが正式オープン

 
Appleは現地時間6月24日、米カリフォルニア州ロサンゼルスにある歴史的建造物「タワー・シアター」内に設けられた新Apple Store「Apple Tower Theatre」をオープンしました。グラウンドオープンには、同社のティム・クック最高経営責任者(CEO)と、リテール部門のシニアバイスプレジデントを務めるディアドラ・オブライエン氏も駆けつけました。
Appleにとって最も重要な修復プログラム
グラウンドオープンには、ジャスティン・エザリック氏やブライアン・トン氏といった人気YouTuberの姿もあり、クックCEOは出席者との写真撮影のためにポーズをとり、最初の顧客が来店すると従業員とともに迎えました。
 
Apple Tower Theatreは、Appleにとってこれまでで最も重要な修復プログラムの1つです。同社は著名な劇場建築家S.チャールズ・リー氏によって設計された劇場を保存及び復元するために、保護活動家や修復アーティスト、及びロサンゼルス市と協力したと述べています。
 
Apple Tower Theatreの営業時間は、月曜日〜土曜日は午前10時〜午後8時まで、日曜日は午前11時〜午後7時までです。
 

Tim Cook makes an appearance at Apple's new store opening in Los Angeles — take a look: pic.twitter.com/DwuEUPZGFO
— CNBC (@CNBC) June 24, 2021

 
 
Source:Apple via MacRumors
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世界一短いスキーこと「スノースケート」は初心者フレンドリーなウィンタースポーツ!

Image:growcorpこちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。ライフハッカー[日本版]より転載:シーズン中に足しげくスキー場に通う人もいれば、気付けば数年単位で足が遠のいている、という人もいます。筆者はといえば後者。ウインタースポーツは諸準備に手間どるイメージから、腰が重たくなりがち。筆者のような人にとってはともかく画期的なキッカケがないことには始まりません。machi-yaで …

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Apple TV+の映画「CODA」の予告動画が公開。8月13日に配信開始

 
Appleは現地時間6月24日、Apple TV+のオリジナル映画「CODA」の予告動画を公開しました。この作品は、一部劇場で8月13日に公開されますが、同時にApple TV+でも配信される予定です。
Apple TV+にて、映画「CODA」が公開予定
この作品は、2021年のサンダンス映画祭に出品され、Appleが2,500万ドル(約26億円)で購入しています。
 
エミリア・ジョーンズ演じる主人公のルビーは、耳の聴こえない親を持つ子ども(CODA)です。映画のタイトルとなっている「CODA」は、Children of Deaf Adultsの略となります。家族の中で唯一耳が聴こえるルビーは、毎日、学校に行く前に家族の所有する漁船で働くという生活を送っています。ルビーは、自分の歌の才能に気付き名門音楽学校への進学を希望しますが、自分がいなくなってしまうと家族がどうなるのかという不安も抱えており、夢と義務感との間で葛藤します。
 
CODAはサンダンス映画祭で史上最高額で落札され、批評家からも高い評価を受けており、次のアカデミー賞にノミネートされる可能性もあります。この他にも、トム・ハンクス主演の映画「Finch」や、マハーシャラ・アリ主演の「Swan Song」、デンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンド主演の「The Tragedy of Macbeth」などのAppleオリジナル作品が、アカデミー賞やゴールデングローブ賞などが発表される映画賞シーズンに合わせて公開される予定です。
 

 
 
Source:9to5Mac
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iOS版「Google Authenticator」がアップデート。新機能追加

 
Googleの二段階認証アプリ「Google Authenticator」のiOS版がバージョン3.2.0にアップデートされ、2段階認証コードを表示する前にFace IDまたはTouch IDを要求できる新しいプライバシー機能が追加されました。
プライバシー画面を有効にする機能が追加
これまではアカウントをエクスポートする際のみ、指紋もしくは顔認証が必要でした。最新バージョンではプライバシー画面機能を有効にすると、新しく生成されたコードを表示するためにFace IDまたはTouch IDが必要になります。
 
認証要求は、即時、10秒後、1分後、10分後に表示されるように設定できます。また、Googleはアプリのインターフェイスの上部に検索バーを追加し、ユーザーがアカウントを検索できるようにしました。
 
前回のアップデートでは、ダークモードに対応し、機種変更時のアカウント移行機能が追加されました。しかし、今月初めにiOS15に2段階​認証機能が内蔵される事が分かり、Appleデバイスユーザーにとっては今回の改良は無駄に終わってしまう可能性が高いです。
iOS15には、2段階​認証機能が内蔵
Appleが今秋リリースする予定のiOS15では、iPhone及びiPadユーザーは2段階​認証コードを自動生成できるようになるため、他のアプリは必要ではなくなります。
 
Appleによると、設定アプリの「パスワード」より認証コードを設定できるようになるとの事です。1度設定すれば、サイトにサインインする際にコードが自動入力されるため、サードパーティー製のアプリを利用するよりも、より合理的に2段階​認証を利用する事ができます。この機能は、iOS15、iPadOS15及び、macOS Montereyで利用可能です。
 

 
 
Source:MacRumors
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Appleがデータ消去機能を強化、スマホ窃盗が多発するブラジルで

 
海外Apple関連メディア9to5Macは現地時間6月24日、Appleがブラジルでデータ消去機能を強化する方針だと報じました。
スマホ窃盗により銀行口座が被害に
ブラジルでは、iPhone等のスマートフォンの窃盗事件が多発しており、窃盗団がスマートフォンのロックを解除し、ハッキングして銀行口座の預金やカード情報を入手していると言われています。
 
iPhone等を盗んだ数時間後には被害者の銀行口座にアクセスし、預金を不正に引き出している模様です。
 
現地メディアは、iPhone11やiPhone XRが標的になっており、窃盗団が何らかの方法でiPhoneのロックを解除していると報じています。
Appleがデータ消去機能の強化を約束
現地メディアFolha de S.Pauloによると、ブラジルの消費者保護機関Proconは、被害が続出している状況を重く見て、通信事業者や銀行団との会合を開催しました。
 
通信事業者等は会合の場において、盗まれたスマートフォンのアカウントを凍結するための緊急センターを創設することで合意しています。
 
さらに、ProconはAppleとGoogleが、盗まれたスマートフォンのデータについて、被害者がより簡単に消去できるよう対応すると約束したと表明しました。
 
Proconによると、もし被害者が窃盗被害直後の5分以内にデータを消去することができれば、犯罪者にとって盗んだスマホの価値は無くなり、銀行口座が被害にあうこともありません。
 
現在においてもiPhoneやiPadは「探す」アプリを利用することで、紛失した端末のデータを消去することが可能です。
 
ブラジルにおいて、Appleがどのような方法で「探す」機能を強化し、さらに簡単にデータを消去できるようにするのか、要注目です。
 
 
Source:Folha de S.Paulo via 9to5Mac
Photo:Apple
(seng) …

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ちょっとまって? タスクバー動かせないって?

Image:Microsoftぼくタスクバー上置きマンなんすけど!本日Microsoft(マイクロソフト)が発表した次世代Windows「Windows11」。見た目がスタイリッシュになって、便利機能いっぱいで便利そうじゃん。スタートメニューが中央に寄ったのはMacOSっぽいけど、まあすぐ慣れるでしょう。ほかにどんな機能があるのかなっと。Image:Microsoft/強調表示はギズモード・ジャパ …

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Windows 11は「ウィンドウの整理整頓」が得意なようです #MicrosoftEvent #Windows11

Image:Microsoftデスクトップがすっきり!Windows11はUIがかなり変わっておっしゃれーな感じになっていますが、デスクトップのウィンドウ整理の機能も充実しています。「スナップレイアウト」は、ウィンドウを簡単に整理できる機能。複数のウィンドウをパパッと一覧表示ができます(トップ画像)。この機能大好き!普段はMacを使ってますが、こういった配置ができるアプリをわざわざ入れています。「 …

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「Zoom」がアップデート〜カスタムビデオフィルター、性別代名詞のサポートなど

 
ビデオ会議アプリ「Zoom」のiOSとMacアプリがバージョン5.7.0へとアップデートされ、性別代名詞、スケジューリング権限、リンクされたマスター/サブアカウント間の代替ホストなどに対応しました。
Zoomはセンターフレームにも対応
「Zoom」はパンデミック禍で最も人気のビデオ会議アプリとなっており、M1チップ搭載iPad Proユーザーは、ビデオを撮影している人がiPadの前の空間を動き回ってもフレーム内に収まるセンターフレームも利用できます。
 
今回、Zoomのバージョンが5.7.0へとアップデートされ、下記の新機能が追加されました。
 
一般的な機能
 

性別代名詞のサポート
リンクされたマスター/サブアカウント間のスケジューリング特権と代替ホスト
一貫した日付フォーマット
iPadでの操作性の向上(iPadのみ)

 
ミーティング/ウェビナー機能
 

カスタムビデオフィルター
参加者としてライブトランスクリプションを要求
NDIライブストリーミングの同意
フルトランスクリプトパネルの非表示
会議終了時の確認を求める モバイルのサポート

 
ミーティングの機能
 

情報バリアの強化 ブレイクアウトルームのサポート

 
チャットの機能
 

チャットの暗号化が強化されたチャットチャネルのデータプライバシー通知

 
電話機能
 

ユーザーのコンタクトカードに追加の電話番号を表示
電話での招待に関する機能強化
Zoom Phoneサーバーへの接続確認
通話ログの強化

 
解決した問題
 

軽微なバグ修正
セキュリティの強化
リンクプレビューの不整合に関する問題の解決

 
 
Source:Apple via 9to5Mac
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iPhone14 Maxが2022年に約98,800円で発売か〜機種名を予想

 
TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が伝えたiPhone14シリーズにラインナップされる6.7インチのベースモデルの名称は「iPhone14 Max」になるのだろうかと、リーカーのジョン・プロッサー氏が伝えました。
新機種の名称はiPhone14 Maxか、iPhone Max?
クオ氏によれば、2022年モデルのiPhoneは、ベースモデルもProシリーズもディスプレイサイズが6.1インチと6.7インチの2種類になるとのことです。
  
同氏は以前も同様の予想を伝えていましたので、この情報に自信を持っていると思われます。
  
6.7インチディスプレイを搭載するベースモデルの名称は、iPhone14 Maxか、ただのiPhone Maxになるのだろうかとの予想を、リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のブログ「FRONT PAGE TECH」で伝えました。
  
米国の消費者を対象に行なった新型iPhoneの名称に関するアンケート調査では、iPhone(2021年)など、MacBookシリーズのようにモデルナンバーは必要ないとの回答が38%で最多でした。
200ドル安価な価格実現のために、機能を削減か
iPhone14 Max(仮称)は、iPhone14 Pro Max(仮称)よりも200ドル(約22,000円)安くなるとクオ氏は伝えています。
  
同じディスプレイサイズで200ドル安価な販売価格を実現するために、リアカメラの性能が劣る、ProMotionディスプレイを採用しない、ディスプレイ下埋込み型指紋認証センサーを搭載しないなどの差別化がなされると予想されます。
 
 
Source:FRONT PAGE TECH
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Anker PowerExpand USB-C&DPアダプタ発売〜限定20%OFF

 
Anker Japanが2021年6月24日、「Anker PowerExpand PowerExpand USB-C & DisplayPort アダプタ」を発売しました。同社は現在、初回限定150個を20%OFFで販売中です。
税込1,600円で販売中
「Anker PowerExpand USB-C & DisplayPort アダプタ」は専用ドライバをインストールすることなく、MacBook Proなどで最大4K(60Hz)出力が可能です。
 
Anker JapanはAmazonの公式オンラインストアで、初回限定150個を20%OFFとなる税込1,600円で販売中です。
 

【新製品】「#Anker PowerExpand USB-C & DisplayPort アダプタ」販売開始!最大4K(60Hz)の高画質出力が可能なコンパクトUSB-C & DisplayPort アダプタ。ドライバー不要のため、お使いの機器に接続するだけでご利用可能です!初回限定150個、20%OFFの税込1600円!詳細→ https://t.co/ijwEN1tLEu
— Anker Japan (@Anker_JP) June 24, 2021

高品質、高耐久素材を使用
本製品は、ミラーリングモードだけではなく、拡張モードにも対応しています。
 
ケーブルには高耐久ナイロンを用い、耐久性を向上させています。
 

 
 
Source:Amazon
(FT720) …

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Windowsユーザーのみなさん! 今夜はマイクロソフトの発表会ありますよ

Image:MicrosoftMacもいいけど、なんだかんだでWindowsユーザーっていっぱいいるよね。今夜、MicrosoftがWindowsに関する発表会を行います。タイトルは「what’snextforWindows(Windowsの次はなに)」。Windowsがいよいよメジャーバージョンアップして「Windows11」に生まれ変わる…というのが期待されています。次世代のOSとして、さ …

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クックCEO、ペロシ下院議長に反独占法について個人的に電話

 
Appleの最高経営責任者(CEO)ティム・クック氏は6月上旬にアメリカ議会下院司法委員会にAppleなど巨大IT企業に対して厳しい規制を目指す法案が提出されたことを受けて、下院議長であるナンシー・ペロシ氏に個人的に電話で反対の意思を伝えたと報じられています。
要求を拒否
下院の司法委員会に提出された法案はAppleやGoogleによるプリインストールアプリの規制、巨大IT企業による中小技術系企業の買収の制限などを盛り込んだ複数の法案で構成されています。Appleはこれまでもこの種類の法案に対して、規制がもたらすデメリットと現状がいかに公平かを訴えて、明確に反対してきました。そして今回もクックCEO自身が個人的な繋がりを利用してナンシー・ペロシ下院議長に反対の意思を伝えたようです。
 

 
しかしペロシ議長はクック氏が要求した委員会の法案検討プロセスの延期を拒否したと伝えられています。またクック氏が持つ法案への懸念にも否定的な回答をしたとされます。クック氏はペロシ氏以外にも複数の議員に働きかけを行なったとされますが、その詳細はわかっていません。
 
クック氏自身が電話で要望を伝えるほど、Appleは今回の法案が事業モデルを揺るがす可能性があると認識しているのでしょう。ただ審議は公平性が求められることも事実であり、個人的な要望で議長が委員会の審議を遅らせることは不公正な印象を与えかねません。法案の審議の行方はまだ不透明な部分もありますが、ここ最近、Appleは米国議会で独占について厳しく追求されています。この流れが続けば、Appleの事業計画にも多大な影響が出るかもしれません。
 
 
Source:9to5Mac
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Apple TV+、「サウンドを語る withマーク・ロンソン」の予告動画を公開

 
Appleは現地時間6月23日、Apple TV+で7月30日(金)に配信される予定のドキュメンタリー番組「サウンドを語る withマーク・ロンソン(原題:Watch the Sound with Mark Ronson)」の予告動画を公開しました。
司会はグラミー賞受賞アーティストのマーク・ロンソン
このドキュメンタリー番組は6部構成で、テクノロジーの進化と音楽革新の関係性を探っていく内容となっており、DJであり、グラミー賞受賞アーティスト兼プロデューサーでもあるマーク・ロンソンが司会を務めています。
 
毎回、ロンソンが音楽制作における知られざるエピソードを紹介し、プロデューサーやクリエイターが理想のサウンドを見つけるまでの道のりを探っていきます。
 

ロンソンは、ポール・マッカートニー、クエストラブ、キング・プリンセス、デイヴ・グロール、ビースティ・ボーイズのアドロックとマイクD、チャーリーXCXなど音楽界のレジェンドや次世代のアイコンとして注目されているアーティスト達との対話の中で、芸術性とテクノロジーが交わる音楽を探求し、ユニークなツールが彼らの作品にどのような影響を与えているのかを探っていきます。

 
各エピソードの最後では、ロンソンがリバーブ、シンセ、オートチューン、ドラムマシン、サンプリング、ディストーションなどの様々なテクニックを駆使して、ユニークなオリジナル楽曲を制作する姿を見ることができます。
 

 
 
Source:MacRumors
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アメリカン航空、iPhone12とiPad(第7世代)導入へ。従業員に支給開始

 
アメリカン航空が、iPhone12とiPad(第7世代)の導入を計画しており、同社の従業員に対してデバイスの支給を開始したと報じられています。
アメリカン航空、会社のモバイル機器をAppleデバイスへ
海外メディア「View from the Wing」が入手したアメリカン航空のマヤ・リーブマン最高情報責任者(CIO)のメモによると、同社は、ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港(DCA)の空港職員にiPhone12、ライン整備士のAMTにiPad(第7世代)の支給を開始しているとのことです。
 

この1年、私たちはテクノロジーがいかにして無数の方法で私たちを個人的に結びつけているのかを目の当たりにしました。(中略)私たちは、最前線で使用しているモバイル機器を、AppleのiPhoneとiPadに集約することを決定しました。この次世代技術は、顧客及び従業員体験を向上させるだけでなく、IT開発者がAppleのiOSという単一のオペレーティング・プラットフォーム上で新しいアプリケーションを作成することを可能にします。
アメリカン航空のデバイス入れ替えに関する対応
アメリカン航空はデバイスの入れ替えに関して、以下のような対応を行っています。
 

DCAの空港職員はすでにiPhone12のテストを開始しています。このテストプログラムが成功した後、来年中には全ての係員にこの端末が支給され、職員はターミナル内のどこにいても顧客にサービスを提供できるようになります。
ライン整備士のAMTには、業務の大半をサポートするiPad(第7世代)が支給され始めました。6月末までに導入が完了すれば、機体や作業内容に応じて2種類のタブレットを持ち歩く必要がなくなります。
パイロットは引き続きiPadを電子フライトバッグとして使用しますが、今後も機能を強化していきます。最近では、リアルタイムの天気予報アプリや乱気流認識アプリを追加しました。
客室乗務員の新しい機内用電子フライトバッグ兼顧客サービスツールは、iPhone12となり、2022年第1四半期(1月~3月)に支給が開始されます。新しいデバイスには、カスタマイズされた決済用アタッチメントが搭載され、タッチレスを含む複数の支払い方法に対応できるようになります。

 
アメリカン航空の広報担当者によると、客室乗務員用端末は5Gに対応するとのことです。同社に先立って2カ月前にはデルタ航空が、全ての客室乗務員用端末を5G対応のiPhone12にアップグレードすることを発表していました。
 
 
Source:View from the Wing via 9to5Mac
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Microsoft、「OneDrive」に写真編集機能を追加。年内にiOS版にも実装

 
Microsoftは今週、クラウドストレージサービス「OneDrive」に写真編集機能を追加することを発表しました。これにより、ユーザーはOneDriveにアップロードした写真を編集できるようになります。
OneDrive上の写真の編集が可能に
Googleフォトと同様に切り抜きツールには、ソーシャルメディアでよく使用される比率のプリセットが用意されており、回転ツールには、回転と反転、90度回転などのオプションが含まれています。
 
ライトとカラーの調整ツールでは、明るさ、露出、コントラスト、ハイライト、シャドウ、彩度を調整することができ、編集後に画像を長押しするとオリジナルと編集後の違いを確認できるようになっています。
 
OneDrive上の写真に編集を加えると、その変更を新しい画像として保存するか元の画像を上書きするかどうかのオプションが表示されます。誤って元の画像を上書きしてしまっても、履歴から復元することが可能です。なお、対象のファイル形式はJPEGとPNGに限られます。
 
この新しい写真編集機能は、Web版及びAndroid版において順次展開されており、iOS版については年内には実装される予定です。
 
 
Source:Microsoft via MacRumors
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Apple Watch Series 7が小型の「S7」搭載、バッテリー容量拡大か

 
台湾メディアDigiTimesが、Apple Watch Series 7に搭載される「S7チップ」には、ASE Technologyの両面実装システム・イン・パッケージ(SiP:System in Package)が採用されると報じました。
内蔵部品小型化で、バッテリー容量拡大か
「S7チップ」が両面実装SiPを採用し小型化した場合、空いたスペースをバッテリー容量拡大に充てる、新しいセンサーを搭載する、筐体を薄くすることができると期待されます。
 
MacRumorsは、「S7チップ」を搭載するApple Watch Series 7は9月に発売されると記しています。
デザインを刷新し新色追加との噂
Apple Watch Series 7のケースサイズは現行モデルと同じ44ミリと40ミリ、ディスプレイパネルが薄型化されベゼルの幅が細くなるとBloombergのマーク・ガーマン記者が伝えていました。
  
Apple Watch Series 7はデザインも刷新され、iPhone12シリーズのようなフラットな筐体になり、新色グリーンがラインナップされるとリーカーのジョン・プロッサー氏が予想していました。
  
新しいApple Watchには非穿刺型血糖値測定機能や、体温センサーが搭載されると期待されていましたが、これらが実現する可能性は低いとみられています。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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2022年のiPhoneは画面にTouch IDを内蔵か、著名アナリストが予測

 
2022年に発売されるiPhoneのうち、上位モデルには画面に指紋認証用のTouch IDセンサーが埋め込まれる、との予測をApple関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が発表しました。
画面埋め込み式Touch IDは上位モデル限定か
ミンチー・クオ氏は、現地時間6月23日に公開した投資家向けレポートにおいて、2022年のiPhoneは6.1インチと6.7インチの2サイズが発売され、5.4インチの「iPhone12 mini」サイズは発売されないとする2021年4月の予測を変えていません。
 
6.1インチと6.7インチのそれぞれに、ハイエンドモデルと標準モデルが用意され、標準モデルには、画面内埋め込み式のTouch IDセンサーなどの機能が搭載されないだろう、とクオ氏は述べています。
6.7インチの標準モデルは10万円切りか
クオ氏によると、6.7インチの標準モデルは900ドル(約99,900円)で販売され、iPhone12 Pro Maxの1,099ドル(日本では129,580円)よりも安くなるようです。
 
ハイエンドの6.1インチと6.7インチの両モデルについてクオ氏は、48メガピクセルの広角カメラが搭載されるだろうと予測しています。
 
クオ氏は今回のレポートの中で、2022年前半に発売される次世代のiPhone SEは5G対応iPhoneとしては最安値になる、との見通しも語っています。
 
 
Source:MacRumors
(hato) …

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AirPods(第3世代)が今年後半発売か〜Pro似のデザインで価格は現行モデルなみ

 
台湾メディアDigiTimesが、Apple製品のサプライヤーがApple WatchとAirPods、iPhone用のBluetooth基板の出荷を開始したと報じました。
ステムが短くなると噂のAirPods(第3世代)
今回、Bluetooth基板の出荷を開始したのはSemco、LG Innotek、Kinsus、Unimicron、Nan Ya、Zhen Ding、AT&Sで、搭載される製品にはAirPods(第3世代)も含まれているようです。
 
AirPods(第3世代)は、バッテリーをピン型からボタン型に変更、AirPods Proのようなステムの短いデザインになるが、アクティブノイズキャンセリング(ANC)は搭載されないと噂されています。
 
なお、AirPods Proの新型はBeats Studio Budsやソニー WF-1000XM4のようなステムの無いデザインになると予想されています。
AirPods(第3世代)には本体色ホワイト以外も用意される?
AirPods(第3世代)には、ホワイト以外にブラックの本体色がラインナップされる(確率80%)との投稿もありました。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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AirTagのファームウェアアップデートが公開、ユーザーは識別不可能

 
Appleは現地時間6月23日、AirTag向けのファームウェアアップデートを公開しました。前回のアップデートと同じバージョンで、ビルド番号が異なります。
同バージョンのビルド違い
AirTag向けの新しいファームウェアのバージョンは「1.0.276」で、ビルド番号は1A287bです。
 
6月初旬に公開されたプライバシー強化版のファームウェアとは、バージョンが同じでビルド番号が異なります。直前バージョンのビルド番号は1A276dでした。
 
前回のアップデートに続き、プライバシー関連の改善が行われているのではないか、と米メディア9to5Macは予測しています。
ユーザーは識別不能
AirTagのファームウェアバージョンは「探す」アプリで確認できますが、バージョン番号が変わっていないため、ユーザーは今回のバージョンアップを見分けることができません。
 

 
AirTagのファームウェアはペアリングされたiPhoneを通じて自動でアップデートされるため、ユーザーは操作する必要がありません。
 
Appleは、Android向けにもAirTagや「探す」ネットワーク対応製品を検知できるアプリを提供する計画を明らかにしています。
 
 
Source:MacRumors, 9to5Mac
(hato) …

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