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iPhone15発表を前に、Anker、Belkin、MophieがQi2製品発表

 
iPhone15の発表イベントを前に、Anker、Belkin、Mophieといったアクセサリーブランドからワイヤレス充電の新規格「Qi2(チー・ツー)」に対応した製品が相次いで発表されています。Qi2は、AppleのMagSafeをベースに制定された、ワイヤレス充電の新たな業界標準です。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Qi2は、AppleのMagSafeがベースのワイヤレス充電の標準規格。
2. Anker、Belkin、MophieからQi2対応アクセサリーが発表。
3. ワイヤレス充電モバイルバッテリー、充電スタンドなど。

 
MagSafeをベースにしたワイヤレス充電の業界標準
「Qi2」は、2023年初頭に業界団体Wireless Power Consortium(WPC)が発表した、AppleのMagSafeをベースに制定されたワイヤレス充電の規格です。
 
従来のQi充電器では、充電器とスマートフォンの位置がずれると充電効率が落ちる弱点がありましたが、MagSafeは充電器とiPhone背面の双方を磁力で固定することで充電位置が固定でき、ワイヤレス充電ながら最大出力15ワット(W)での高速充電ができるのが魅力です。
 
Qi2として業界標準化されることで、AppleのMagSafe認証を取得していなくても最大15W充電可能な製品が販売できるため、製品価格の低下、Androidスマートフォンへの対応が期待されています。
 
iPhoneユーザーに人気が高く、Apple Storeでも製品が販売されているアクセサリーブランドであるAnker、Belkin、Mophieから相次いでQi対応アクセサリーが発表されています。いずれも、2023年内から2024年初頭にかけて発売予定です。
Anker:モバイルバッテリーや充電スタンドなど7製品
Ankerから発表されたQi2対応製品は、同社の「MagGo」シリーズの新製品として、以下の7製品が2023年内に発売予定です。
 

 

Anker MagGo Magnetic Charging Station (8-in-1, 67W):球体型の外観が特徴的な多機能ワイヤレス充電器Anker 637 Magnetic Charging Station(MagGo)の進化版。ブラックとホワイトの2色展開。
 
Anker MagGo Power Bank (6,600mAh, 15W):容量6,600mAhのワイヤレスモバイルバッテリー。ブラック、ブルー、グリーン、パープル、ホワイトの5色展開。
 
Anker MagGo Power Bank (10,000mAh, 15W):キックスタンドと側面ディスプレイの付いたモバイルバッテリー。ブラック、ブルー、グリーン、パープル、ホワイトの5色展開。

 

 

Anker MagGo Wireless Charger (15W, Pad):シンプルなワイヤレス充電パッド。ブラックとホワイトの2色展開。
 
Anker MagGo Wireless Charging Station (15W, 3-in-1 Pad):iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電できる3 in 1タイプの平面型のワイヤレス充電パッド。ブラックとホワイトの2色展開。

 

 

Anker MagGo Wireless Charging Station (15W, 3-in-1 Stand):iPhoneとApple Watchを斜めに固定、AirPodsなどをベース部分に置ける3 in 1タイプのワイヤレス充電スタンド。ブラックとホワイトの2色展開。
 
Anker MagGo Wireless Charging Station (15W, Foldable, 3-in-1):持ち運び時は折りたためるコンパクトな3 in 1タイプのワイヤレス充電器。ブラックとホワイトの2色展開。

Belkin:iPhoneを立てても寝ても使える充電器など2製品
Belkinは、Qi2対応のワイヤレス充電器として、以下の2製品を発表しています。
 

 

BoostCharge Pro 3-in-1 Wireless Charging Pad with Qi2:iPhone、AirPods、Apple Watchの3台を同時に充電できるワイヤレス充電パッド。ブラックとホワイトの2色展開。2023年内に発売予定。
 
BoostCharge Convertible Qi2 Wireless Pad to Stand:コンパクトに持ち歩くことができ、iPhoneを平置きでもスタンドとしても使えるワイヤレス充電器。2024年第1四半期(1月〜3月)に発売予定。

Mophie:ワイヤレス充電可能な車載など4製品
Mophieが発表したQi2対応アクセサリーは以下の4製品です。「snap+ 3-in-1 stand」は2024年第1四半期に、それ以外の3製品は2023年内に発売予定です。
 

 

snap+ powerstation mini stand:容量5,000mAhのアルミニウム製キックスタンド付きモバイルバッテリー。
 
snap+ 3-in-1 stand:iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電可能なワイヤレス充電スタンド。
 
snap+ wireless charging vent mount:車のエアコン吹き出し口に装着できるワイヤレス充電器。
 
snap vent mount:車のエアコン吹き出し口にiPhoneを固定できる車載マウント(充電機能なし)。

 
 
Source:Anker, Belkin, Mophie via MacRumors (1), (2), (3)
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PD65W対応AC充電器 多摩電子工業 FAP135UCK GaN採用 PD対応 PSE技術基準適合 折りたたみ式プラグ採用 MacBook PD対応 Windows PC iPad iPhone A...

5星中4.3(138) ¥2,260 PD65W対応AC充電器 多摩電子工業 FAP135UCK GaN採用 PD対応 PSE技術基準適合 折りたたみ式プラグ採用 MacBook PD対応 Windows PC iPad iPhone Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応

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新型iPad Proと新型Magic Keyboardの外観がMacBookに近づく

 
2023年上半期(1月〜6月)に発表されると噂のM3搭載iPad Proに対応する新型Magic Keyboardは、トラックパッドが大きくなり使い勝手が向上すると噂されています。
 
新型Magic Keyboardの変更点はトラックパッドだけではなく、キーボードを覆うケースがアルミニウム製になることで、M3搭載iPad Proと組み合わせて使用する際は現行MacBookと似た雰囲気になるとBloombergのマーク・ガーマン記者が予想しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. M3搭載iPad Pro用の新型Magic Keyboardは、キーボード周囲のケースがアルミニウム製になる。
2. アルミニウム製になることで、耐久性が向上すると期待される。
3. 重さと販売価格は、現行モデルと同等と予想される。

ボトムケースがアルミニウム製に
ガーマン記者の予想通りであれば、新型Magic Keyboardの外観は大きく変わりそうです。
 
現在販売されているiPad Pro用Magic Keyboardは、ラバー調の仕上げになっていますが、これがアルミニウム製になることで高級感が増すと期待されます。
 
また、現行のMagic Keyboardは、長年使用していると角が傷んできたりホワイトでは汚れが目立ってきますが、アルミニウム製になれば耐久性も向上すると考えられます。
 
ただし、アルミニウム製ケースに変更されるのはキーボード周りだけ(いわゆるボトムケース)とのことで、ヒンジ(蝶番)を備えたiPad Proの背面側カバーは現行Magic Keyboardと同じ素材が用いられる見通しです。
 
また、外部接続端子はUSB-Cを1つ搭載する模様です。
重さと販売価格は現行モデルと同等と予想
ケースがアルミニウム製になることで懸念される重量増ですが、ガーマン記者はそれほど変わらないと予想しています。
 
また、販売価格の値上げにも否定的ですので、現行モデルの価格である税込44,800円(11インチ向け)および税込53,800円(12.9インチ向け)程度になるかもしれません。
 
 
Source:Power On
Photo:Brydge Pro+ 11.0 Aluminium/Walmart
(FT729) …

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Appleの14インチiPad、2023年に発売予定だった〜計画変更に2つの理由

 
Appleは14インチの大型iPadの開発を進めており、実は2023年に発売する直前まで計画が進んでいたが近々発売されることはないようだ、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。大型iPadの投入に対して、Apple内部で2つの懸念があったことが原因のようです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 14インチiPadは、2023年に発売する直前まで計画が進んでいた。
2. 計画延期の原因は、大型iPadに伴う2つの問題だった模様。
3. 11インチと13インチのiPad ProはM3を搭載し2024年前半に発売か。

 
実は2023年の発売が計画されていた14インチiPad
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、ニュースレターPower On読者からの、Appleが13インチ超の大型iPadを発売するという情報のその後はどうなった?という質問に答えました。
 
ガーマン氏によると、Appleは2021年から大型iPadの計画を進めており、実は2023年に14インチiPadを発売する直前まで話が進んでいたそうです。
 
しかし、近日中に発売予定の製品に14インチiPadはなく、計画が変更になった模様です。
大型iPadに2つの懸念
多くの人々が期待を寄せる大型のiPadが、Macの勢いに水をさすのではないか、との懸念があるとガーマン氏は伝えています。
 
また、有機EL(OLED)ディスプレイの供給が限られていることと、コスト増も頭痛の種となっているようです。
OLED採用のiPad ProはM3搭載
ガーマン氏は先日、11インチと13インチのOLEDディスプレイ搭載iPad Proが、2024年前半には発売される、と報じています。
 
同氏によると、2024年前半に発売されるiPad ProにはM3プロセッサが搭載され、大型化したトラックパッドを搭載するMagic Keyboardも同時に発売される、とのことです。
MacBookシリーズへのOLED搭載は2027年以降との情報も
MacBookシリーズへのOLED搭載に期待する声もありますが、MacBookシリーズへのOLED搭載は2027年に延期される、との見通しを市場調査会社Omdiaが発表しています。
 
また、Appleの主要サプライヤーであるSamsung DisplayとLG Displayが、発光効率が高く、製品寿命の長いOLEDディスプレイの投入を計画している、と韓国メディアThe Elecが報じています。
 
 
Source:Power On/Bloomberg
Photo:Apple
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iPhone15 Proの本体カラーは4種類〜USB-CにMFi認証なしと記者が予想

 
iPhone15 Proシリーズの本体カラーは、スペースブラック、ネイビーブルー、シルバー、チタニウムグレイの4種類で、iPhone15シリーズも含めてUSB-C端子にMFi認証は導入されないとの予想を、Bloombergのマーク・ガーマン記者が有料ニュースレター「Power On」で伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Proシリーズの本体カラーは、スペースブラック、ネイビーブルー、シルバー、チタニウムグレイ。
2. iPhone15シリーズおよびiPhone15 ProシリーズのUSB-C端子において、MFi認証が導入されることはない。
3. iPhone15 Proシリーズで高速データ転送を利用するには、それに対応したケーブルを利用する必要が生じるかもしれない。

iPhone15 Proシリーズの本体カラーは4種類
iPhone15 Proシリーズの本体カラーは、噂通りスペースブラック、ネイビーブルー、シルバー、チタニウムグレイの4種類になる見通しです。
 
チタニウムグレイについてガーマン記者は、素材の色を生かしたものになると伝えていますので、以前報告された下記のカラーになる可能性が高そうです。
 

 
ガーマン記者は、ネイビーブルーの色合いはiPhone12 Proシリーズのパシフィックブルーに似ており素晴らしいが、現時点ではチタニウムグレイの購入を検討していると述べています。
USB-C端子にMFi認証を導入することはない
流出したiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用USB-CケーブルにはMFi認証チップが搭載されていなかったことから確実視されていましたが、ガーマン記者が入手している情報でも、USB-C端子に制限が設けられることはなく、iPad、Macも含めて汎用のUSB-C充電器で充電可能になるようです。
 
ただし、iPhone15 Proシリーズは高速データ転送、更に、高速充電に対応している可能性があり、それを利用するには別売のケーブルや対応するパワールールを備えた充電器を利用する必要が生じるかもしれません。
 
 
Source:Power On
Photo:Weibo, Apple Hub/Facebook
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M3搭載24インチiMacとMacBook Airを10月に発表し出荷台数増を計画か

 
Appleは、2023年10月にM3を搭載する24インチiMacとMacBook Airなどを発表、クリスマスや年末シーズンにおいて販売台数が増加すると予測し、出荷台数を増やす可能性が高いと、工商時報が報じました。
 
工商時報は、スマートフォンを販売する企業において、Appleだけが今年も良好な売上高と利益を確保すると予測されていると述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは、2023年10月にM3を搭載する新型Macを発表すると噂されている。
2. Appleのサプライヤー各社もそれを折り込み、売上高が増加すると期待している。
3. Appleは、年末に向けてMacの販売台数が増加すると予測し、出荷台数を増やすかもしれない。

新型iPhone関連部品のサプライヤーからの高い期待
Appleは現地時間2023年9月12日にイベントを開催し、iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズ、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra(第2世代)、USB-C端子を備えたアクセサリーを発表するとみられています。
 
Appleに部品を供給するサプライヤーは、iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズの発売に伴い、USB-C関連部品、カメラ関連部品、半導体関連の売上高が増加すると期待しています。
 
新型コロナウイルス感染症が収束しつつある中で、スマートフォンベンダー各社の売上は低迷したままですが、サプライヤーはAppleだけが昨年対比でプラス成長する可能性が高いと期待感を示しています。
24インチiMacのAppleシリコンがM3に変更される見込み
また、10月に発表されるM3を搭載する24インチiMacとMacBook Airなども、サプライヤーの収益に好影響を与えると予測されています。
 
Appleは、クリスマスや年末シーズンに向けて新型Macの出荷台数を増やす可能性があると、工商時報は考えています。
 
今年6月にM2に切り替えられたMacBook Airや13インチMacBook Proに対し、24インチiMacはM1のままで長年販売されてきましたので、M3への切り替えにより代替需要が生じると期待されます。
 
 
Source:工商時報
Photo:Apple Hub/Facebook
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iPhone15用ケースに加え、Apple Watch用ファインウーブンバンド発表?

 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ向けにポリッシングクロスに似た素材を用いたファインウーブンケースがラインナップされると噂されていますが、同じ素材を使ったApple Watch用バンドもラインナップされると、リーカーが伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズには、ファインウーブンケースがラインナップされると噂されている。
2. Apple Watchにも、同じ素材とカラーを採用したバンドがラインナップされるとリーカーが投稿した。
3. 新しいバンドは、ファインウーブンを用いたモダンバックルと予想される。

ファインウーブンケースの側面はラバー仕上げと予想
リーカーのKosutami氏(@KosutamiSan、以下、Kosutami氏)が、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに新たにラインナップされるエコな素材を用いたケースと同じカラー素材で製造され
カラーラインナップも共通のApple Watch用バンドが発表されると述べています。
 
Kosutami氏によれば、この素材はファインウーブンと呼ばれているとのことですので、先日投稿されたケースの印字に合致しています。
 
Kosutami氏はファインウーブンケースについて、側面はラバー素材でラッピングされていると述べていますので、ファインウーブンで覆われるのは背面のみ(内側はマイクロファイバーと予想)で、レザーケースのように側面も含めて覆われることはなさそうです。
ファインウーブンを用いたモダンバックル発表か
Apple Watch Series 9には、ウーブンナイロン製ストラップのような編み込み素材を用いた新しいモダンバックルがラインナップされると噂されています。
 
Kosutami氏の予想が正しければ、新しいモダンバックルとはファインウーブンを用いたものと予想されます。
 
 
Source:Kosutami(@KosutamiSan)/X
Photo:9TechEleven(@9techeleven)/X
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UGREEN Nexode 充電器 タイプC 急速充電器 65W PD GaNII窒化ガリウム USB-C*2とUSB-A*1 PD3.0 PPS規格対応 折り畳み式 MacBook iPad Pro...

5星中4.4(2955) ¥3,580 UGREEN Nexode 充電器 タイプC 急速充電器 65W PD GaNII窒化ガリウム USB-C*2とUSB-A*1 PD3.0 PPS規格対応 折り畳み式 MacBook iPad Pro iPhone Galaxy Android各種 その他USB-C機器対応 PSE技術基準適合 ブラック

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Apple、児童ポルノスキャン機能の開発を断念した理由を説明

 
Appleが、2021年8月に発表したもののプライバシー侵害や国家による弾圧への懸念から批判が集中した性的虐待画像(CSAM:Child Sexual Abuse Material)の検出を断念した理由を詳細に説明しています。脆弱性の悪用や、監視に拡大される懸念が開発断念の理由だったとのことです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが、子どもの性的虐待画像スキャン機能の開発断念理由を説明。
2. 脆弱性を悪用される可能性や、一斉監視社会につながる懸念があったとのこと。
3. 子どもを性的虐待から保護する他の機能は提供されており、iOS17で進化する。

 
2021年8月に発表後、物議醸したCSAMスキャン
Appleは2021年8月に、児童への性的虐待画像(CSAM:Child Sexual Abuse Material)を機械学習技術によってデバイス上で検出し通報する機能を…

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Pixel 8/8 Proが物理SIMカードスロット搭載〜夜間撮影モードが動画対応

 
Google Pixel 8およびGoogle Pixel 8 Proは、全ての地域で販売されるモデルが物理SIMカードスロットを搭載、夜間撮影モードが新たに動画にも対応すると9to5Googleが伝えています。
 
Google Pixel 8およびGoogle Pixel 8 Proの米国向けモデルは、物理SIMカードスロットを廃止し、eSIMのみに対応する可能性があると噂されていました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Google Pixel 8およびGoogle Pixel 8 Proは、全世界で販売されるモデルが物理SIMカードスロットを搭載する。
2. 夜間撮影モードが、動画にも対応する。
3. Google Pixel 8およびGoogle Pixel 8 Proは、現地時間2023年10月4日に発表される見通し。

米国向けモデルはeSIMのみと噂されていたが
9to5Googleが入手した情報通りであれば、米国で販売されるGoogle Pixel 8およびGoogle Pixel 8 Proも物理SIMカードスロットを搭載する見込みです。
 
米国で販売されるiPhone14シリーズはeSIMにのみ対応、最新のPixelも追随するとみられていました。
 
この点について9to5Googleは、米国のユーザーが海外旅行する際など現地はまだeSIMが提供されていないこともあり、そうした場合は物理SIMカードスロットは有用と評しています。
現地時間2023年10月4日に発表される見通し
Google Pixel 8およびGoogle Pixel 8 Proでは、夜間撮影モード(Night Sight)が動画にも対応するようです。
 
Google Pixelシリーズに搭載されるシステム・オン・チップ(SoC)、Tensorは画像処理に強みがありますので、その点が更に活かされることになりそうです。
 
Google Pixel 8およびGoogle Pixel 8 Proは、Google Pixel Watch 2と共に現地時間2023年10月4日に発表される見通しです。
 
 
Source:9to5Google via Notebookcheck
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【9月3日最新】iPhoneセール情報、一部モデルの在庫が復活

 
家電量販店のキャリア版iPhoneセールにおいて、2年後に端末を返却する残価設定型の契約を対象にキャリア版のiPhone13が月額1円~で提供されています。また、ワイモバイル等は、中古iPhoneのセールを実施しており、一時在庫なしとなっていた人気モデルが再入荷しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. キャリア版iPhoneのセールでiPhone13が月額1円で販売されている。
2. 人気の中古iPhone11の在庫がワイモバイルで復活した。
3. 9月13日のiPhone15発表による型落ちモデルの価格動向にも要注目。

通信キャリアによるiPhoneセール
家電量販店等の販売代理店において、MNPで残価設定型契約を申し込むこと等を条件にキャリア版スマートフォンがセール販売されています。
 
NTTドコモやau、ソフトバンクはそれぞれ、月額1円~2円という格安価格でiPhone13(128GB)を提供しています。2年後の端末返却が前提となっており、2年目以降には月額料金が高額になります。
 
なお、8月中旬の短期間に実施された1万円相当のポイント還元は今週は実施されていない模様です。
 
また、ワイモバイルのタイムセールにおいて中古iPhoneが割引販売されており、先週は在庫なしとなっていたiPhone11が再入荷し、購入可能となりました。一方で、ゲオモバイルの4周年記念セールが終了しています。
 
在庫状況を考慮したセール情報は下表の通りです。なお、ゲオモバイルを通じてUQ mobileを契約する場合は、事務手数料3,850円が別途必要です。
 
iPhone13

製品名
価格(税込)

ドコモ版iPhone13(128GB)
1円/月(1カ月目~23カ月目)

au版iPhone13(128GB)
2円/月
(1カ月目:3円/月、2カ月~23カ月目:2円/月)

ソフトバンク版iPhone13(128GB)
1円/月(1カ月目~24カ月目)

 
iPhone12

製品名
価格(税込)

ワイモバイル iPhone12 64GB(中古)
一括33,480円

ワイモバイル iPhone12 128GB(中古)
一括40,680円

ゲオモバイル UQ mobile iPhone12 64GB(中古:状態A)
一括29,700円

 
iPhone12 mini中古

製品名
価格(税込)

ワイモバイル iPhone12 mini 64GB(中古)
一括31,320円

ワイモバイル iPhone12 mini 128GB(中古)
一括39,240円

ゲオモバイル UQ mobile iPhone12 mini 64GB(中古:状態B)
一括27,500円

 
iPhone11 中古

製品名
価格(税込)

ワイモバイル iPhone11 64GB(中古)
一括9,800円

ゲオモバイル UQ mobile iPhone11 64GB(中古:状態B)
一括9,900円

 
iPhoneXR

製品名
価格(税込)

ゲオモバイル UQ mobile iPhoneXR 128GB(中古:状態B)
一括1円

 
Appleは、現地時間9月12日午前10時(日本時間の9月13日午前2時)から、新製品発表イベント「Wonderlust.」を開催すると予告しており、iPhone15シリーズが発表される見込みです。今後、iPhone15の登場によりキャリア版iPhoneや中古品の価格がどのように変動するのか、要注目です。
 
 
Source:ゲオモバイル, ワイモバイル
Photo:Apple
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イーロン・マスク氏、X(Twitter)で通話が可能になると発表

 
X(旧Twitter)のオーナーであるイーロン・マスク氏は8月31日、Xにおいて音声・ビデオ通話機能を導入すると投稿しました。iPhoneでも利用可能となる見込みですが、具体的な実装時期は不明です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. イーロン・マスク氏がX(旧Twitter)で通話が可能になると投稿。
2. 電話番号不要で、Xアプリで通話ができるようになる見込み。
3. 具体的な実装時期は不明。

Xに通話機能が実装か
イーロン・マスク氏は日本時間8月31日の午後4時過ぎ、X(旧Twitter)に通話機能を実装する予定だと投稿しました。
 

Video & audio calls coming to X:
– Works on iOS, Android, Mac & PC– No phone number needed– X is the effective global address book
That set of factors is unique.
— Elon Musk (@elonmusk) August 31, 2023

 
iPhoneやAndroid端末のスマートフォンに加えて、MacやWindowsでも利用可能となる見込みです。
 
マスク氏の投稿によると、Xでの通話には電話番号は不要で、相手先のXアカウントが分かれば通話ができる模様です。FacebookのMessengerに似た機能になる可能性があります。マスク氏は、Xが「グローバルな電話帳として有効になる」とコメントしました。
 
マスク氏は、Twitterのブランド変更等、多くのサプライズを実施してきましたが、通話機能が実装された場合、従来と大きく異なるアプリとなる可能性もありそうです。
 
 
Source:イーロン・マスク / X
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Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod (PD 充電器 USB-A & USB-C 3ポート)【独自技術Anker GaN II採用/PPS規格対応/PSE技術基...

5星中4.5(2318) ¥5,300 Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod (PD 充電器 USB-A & USB-C 3ポート)【独自技術Anker GaN II採用/PPS規格対応/PSE技術基準適合/折りたたみ式プラグ】MacBook Windows PC iPad iPhone Galaxy Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応(ホワイト)

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Amazon期間限定セール、Apple製品まとめ!20%割引も

 
Amazonは9月1日(金)午前9時、季節先取りセールを開始しました。AppleのiPhone13やiPad、MacBook Air(2022年モデル)、Apple Watch Series 8等、多くのApple製品がセール対象となっています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Amazonが季節先取りセールを開始した。
2. iPhone13やMacBook等、多数のApple製品がセール価格で販売されている。
3. Apple Watch Series 8は20%割引きとなっている。

Apple製品がセール

 
Amazonは9月1日(金)午前9時から季節先取りセールを開始しました。9月4日(月)午後11時59分まで、多くのApple製品が特別価格で販売されます。
 
なお、現行モデルのApple Watch Series 8(45mm)が20%割引となっており、41mmモデルよりも安くなっています。
 
記事執筆時点におけるApple製品のセール価格(税込)と割引率の例は以下の通りです。記事執筆時点においては、在庫があり購入可能な状態でした。
 

iPhone13(256GB):122,800円(6%割引)
iPhone13(512GB):152,800円(6%割引)
iPhone13 Pro(1TB):223,000円(5%割引)
iPad(第9世代)64GB:47,300円(5%割引)
Apple Watch Series 8(41mm)Cellular:65,000円(13%割引)
Apple Watch Series 8(45mm)Cellular:63,500円(20%割引)
Apple Watch Ultra(49mm)Cellular:108,800円(11%割引)
MacBook Air(2022年モデル)M2・13インチ:185,000円(11%割引)
MacBook Pro(2021年モデル)M1 Pro・14インチ:280,000円(11%割引)
iMac(2021年モデル)M1・24インチ:180,000円(11%割引)
Apple Pencil(第1世代):13,460円(10%割引)
Beats Studio Buds+:20,727円(8%割引)

 
ポイントアップキャンペーンも同時開催されており、Apple製品を購入する場合は、最大で5%が還元されます。ポイントアップキャンペーンの適用を受けるには特設ページでのエントリーが必要です。
 

ポイントアップキャンペーン特設ページ

 
事前の予想以上に多くのApple製品が割引価格で販売されており、特に現行モデルのApple Watch Series 8が2割引きとなっていることには驚きました。
 
日本時間9月13日午前2時のAppleイベント「Wonderlust.」でiPhone15やApple Watch Series 9等の新製品が発表されることに備えて、Amazonが在庫整理を実施している可能性もありそうです。
 
なお、過去のAmazonのセールでは、セール期間中に在庫なしとなる事例もあり、購入を希望する場合は、早めに購入した方が良さそうです。
 
 
Source:Amazon
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Apple、iPhone向けAppleCare+の加入可能期間を拡大か

 
Appleが、iPhone向けAppleCare+の加入可能期間を拡大していると米メディアMacRumorsが報じています。通常はiPhoneの購入から60日以内の加入が条件ですが、iPhone購入から2年以内に保証対象外で修理をしたユーザーにAppleCare+加入を提案している模様です。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが、iPhone用AppleCare+の加入可能期間を拡大しているとの報道。
2. iPhone購入から2年以内に保証対象外で修理するとAppleCare+を提案か。
3. AppleCare+加入なら、通常5万円の画面割れ修理が3,800円など低額。

 
保証対象外の修理を受けたユーザーにAppleCare+を提案
iPhoneには、購入から1年間のハードウェア限定保証と90日間の無償サービスがついていますが、AppleCare+に加入すると、保証期間が延長され、損傷時の修理やバッテリー交換を低額で受けることができます。修理サービスは、2022年から回数無制限となっています。
 
AppleCare+は、新品のiPhoneと同時、もしくはiPhoneの購入から30日以内(アメリカでは60日以内)に購入することができます。
 
しかし、Appleは最近数カ月の間に、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダで保証対象外の修理を受けたユーザーに、AppleCare+を購入できる機会を提供している、と米メディアMacRumorsがAppleの内部文書を含む複数の情報源から確認した、と報じています。
iPhone購入から2年間以内に保証対象外の修理が条件
「AppleCare+購入の例外」と呼ばれる制度は、2021年後半に導入されました。しかし、同制度はiPhoneの購入から1年以内という条件がついていました。
 
しかしMacRumorsによると、Appleが最近、アメリカでのみ提供しているAppleCare+の加入可能期間は、iPhoneの購入から2年間以内に拡大しているようです。なお、AppleCare+の加入時には、iPhoneが点検の結果、条件を満たすことが必要です。
 
Apple StoreやApple認定サービスプロバイダが、顧客にAppleCare+購入の権利について知らせることができるのはiPhoneの修理が完了した後に限定されています。顧客がAppleCare+を購入できるのは、提案から10日以内となっています。
保証外修理、iPhone14 Proの画面割れは50,800円
iPhoneの購入時にAppleCare+に加入しなかったユーザーも、高額な修理費用を自己負担した後だと、次の損傷や紛失・盗難のためにAppleCare+に加入しておこうという気持ちが高まりそうに思えます。
 
例えば、iPhone14 Proの画面ひび割れ(前面のみ)修理は、AppleCare+に加入していれば3,700円ですが、保証外だと50,800円かかります。同じくiPhone14 Proのバッテリー交換は、AppleCare+なら0円ですが、保証外だと14,900円が必要です。
 

 
AppleCare+の代金、iPhone14 Proなら2年間で29,800円
AppleCare+の料金は盗難・紛失プランと通常のAppleCare+が用意されています。支払い方法は、月払いまたは2年間が選択可能です。
 
AppleCare+ 盗難・紛失プランの代金(税込)は、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxの場合は月払いが1,600円、2年間で31,800円です。
 

 
通常のAppleCare+は、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxの場合で月払いが1,480円、2年間で29,800円です。
 

 
 
Source:MacRumors, AppleCare+, Apple修理サービス
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iPhone15シリーズ用の新しいケース表面はポリッシングクロスに似ていると報告

 
レザーケースに代わると噂のiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用の新しいケースの表面は、Appleが販売中のポリッシングクロスに似ているとリーカーのが報告しています。
 
リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial、以下、Majin Bu氏)は投稿した画像に写るケースについて、レプリカ品だがAppleが発売予定のものとカラーのラインナップは同じと述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用の新しいケースの素材に関する情報が投稿された。
2. ケース表面は、ポリッシングクロスに似ているとリーカーが報告している。
3. ケースの名称は「ファインウーブンケース」になると噂されている。

ケースの名称は「ファインウーブンケース」?
環境保護の観点からか、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用のレザーケースは発売されず、リサイクル素材もしくはリサイクル可能な素材を用いたケースで代替されると噂されています。
 
これまで、表面にマイクロファイバーを貼り付けたようなファインウーブンケースとの印字があるケースが投稿されており、これが新たなケースになるとみられていました。
新しいケースは10種類のカラーをラインナップ?
Majin Bu氏は、新しいケースの表面の質感はポリッシングクロスに似ていると述べています。
 

 
販売中のポリッシングクロスと同じ素材を使い、それを着色したのであれば、Appleの環境保護指針にも合致していると考えられます。
 

 
なお、レプリカケースはApple純正ケースとカラー自体は同じとのことですので、その情報が正しければ、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用ケースには下記の10種類がラインナップされることになります。
 

ブラック
マルベリー
トープ
エバーグリーン
パシフィックブルー
ウィステリア
アンティークホワイト
ライトイエロー(DAB)
オレンジ
ピンク

 

 
 
Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/X
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スマホ決済の利用者満足度、モバイルSuicaが初の首位。オリコン調査

 
oricon ME(オリコン)は、スマホ決済サービスの満足度調査の結果を発表しました。2020年かから実施している同調査で、モバイルSuicaが初めて首位を獲得しました。決済のしやすさやアプリの使いやすさが高く評価されています。満足度2位はPayPay、3位は楽天ペイでした。給与のデジタル払いを利用したいと考える人は16%と低迷しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. スマホ決済サービスの顧客満足度、モバイルSuicaが初の首位。
2. モバイルSuicaは決済のしやすさ、アプリの使いやすさで高評価。
3. 給与のデジタル払いの利用意向は16%。利用意向は学生で高い。

 
スマホ決済利用者による満足度トップはモバイルSuica
oricon ME(オリコン)によるスマホ決済サービスの顧客満足度調査結果は、18歳〜84歳で、1週間に1回以上スマホ決済サービスを利用しており、1カ月以上継続利用している人(過去1週間以内に実店舗やネットショップでの決済をしていない人を除く)を対象に、2023年4月26日〜5月12日の期間に実施しています。
 
総合満足度では、2020年の10位、2021年の3位、2022年の2位と年々順位を上げていたモバイルSuicaが初めてトップを獲得しました。2位はPayPay、3位は楽天ペイでした。
 

 
モバイルSuicaは「決済のしやすさ」「アプリの使いやすさ」で首位
モバイルSuicaは、評価項目別満足度で「決済のしやすさ」で首位、「アプリの使いやすさ」で同率首位に立っています。満足度の得点差が少ない評価項目が多い中で、「決済のしやすさ」はモバイルSuicaが2位のPayPayに2.8ポイントの差をつけています。
 

 
このほか、「機能の充実」では楽天ペイ、「キャンペーン・ポイント」「サポート体制」ではPayPay、「セキュリティ」ではd払いが首位に立っています。
年代別では満足度上位が僅差にひしめく
男女別では、男性、女性ともにモバイルSuicaがトップで共通しています(女性は楽天ペイと同率首位)。2位以下をみると、男性は2位がPayPay、3位が楽天ペイで、女性は3位がPayPayで、トップ3の顔ぶれは共通しています。
 

 
年代別では、10〜20代、30代でPayPay、40代はPayPayとモバイルSuicaの同率首位、50代ではモバイルSuica、60代以上では楽天ペイがそれぞれ首位となっています。各年代ともにトップ3が1ポイント台の狭い範囲に集中する僅差での争いとなっています。
 

 
給与デジタル払い、利用意向者は全体の16%にとどまる
2023年4月から始まった、給与を銀行口座ではなく決済アプリや電子マネーで受け取れる給与デジタル払いについては、「利用したい」「どちらかというと利用したい」を合計した利用意向者は全体で16%にとどまりました。
 
職業別では、学生で利用意向者の割合が43%で最もら高く、自由業・フリーランスで10%と最も低くなりました。会社員は20%でした。
 

 
「利用したくない」「どちらかというと利用したくない」「どちらとも言えない」と回答した人に、給与デジタル払いに最も不安を感じる理由を尋ねると、「通信障害による利用停止」が29%で最多でした。以下「現金化の方法がよくわからない」24%、「1つのサービスに振り込まれると他のサービスを併用しにくい」が18%、「決済サービスの障害による利用停止」が13%などと続きました。
 

 
iPhoneならコード決済も素早く呼び出しが可能
決済サービスの満足度調査でトップに立ったモバイルSuicaは、日本でのApple Payのサービス開始とともに利用可能となっており、iPhoneのサイドボタンのダブルクリックだけで呼び出せる手軽さや、Apple Watchでも手軽に利用できることも魅力です。
 
また、各種バーコードサービスも、iPhoneのウィジェットから簡単に呼び出せるほか、iPhoneの背面を2回または3回タップするだけでアプリを呼び出せる「背面タップ」にアプリを設定しておけば、スピーディーな支払いが可能です。
 
PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYといったバーコード決済サービスは、各携帯キャリアによるポイントサービス「経済圏」の中心的サービスでもあり、各社がキャンペーンを実施して魅力をアピールしています。
 
現在は普及している印象の薄い給与のデジタル払いですが、対応する雇用主が増えれば、ユーザーの囲い込みにつながることから、各サービスによるユーザーの獲得競争が激化すると思われます。
 
 
Source:oricon ME
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iPhone15シリーズに同梱されるUSB-Cケーブルの画像?カラーケーブルは別売?

 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに同梱されると思われるUSB-Cケーブルの画像を、リーカーのfix Apple氏(@lipilipsi、以下、fix Apple氏)が投稿しました。
 
また、リーカーのKosutami氏(@KosutamiSan、以下、Kosutami氏)は、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに同梱されるのは型番がA2795のUSB-C充電ケーブル(1m)になると述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに同梱されると思われる、USB-Cケーブルの画像が投稿された。
2. 長さは1メートル程度で、現行モデルのLightning – USB-Cケーブルの梱包状態に似ている。
3. Appleは新しいUSB-Cケーブルの開発に失敗した可能性が高いと、リーカーが指摘している。

新しいUSB-Cケーブルの開発に失敗と投稿
Kosutami氏によれば、Appleの開発チームはiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用USB-Cケーブルの開発に失敗、現在販売中のUSB-C充電ケーブル(1m)が同梱される可能性が高いと伝えています。
 
Kosutami氏が開発に失敗したとするUSB-Cケーブルとは、このところ話題になっていた編み込み式被覆を持つUSB-Cケーブル(以下、編み込み式USB-Cケーブル)のことと思われます。
 
もっとも、編み込み式USB-Cケーブルの長さは1.6メートルと長く、iPhoneのパッケージには収まらないのではないかと考えられていましたので、同ケーブルは同梱されるのではなく別売なのかもしれません。
USB-C充電ケーブル(1m)らしき画像をリーカーが投稿
fix Apple氏が投稿したUSB-Cケーブルは、iPhone14 Proに同梱されているLightning – USB-Cケーブルと同じ梱包状態に見えることから、Kosutami氏の指摘が正しければ、これがiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに同梱されるUSB-C充電ケーブル(1m)と予想されます。
 
 
Source:Kosutami氏(@KosutamiSan)/X, fix Apple氏(@lipilipsi)/X
Photo:Apple Hub/Facebook
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Foxconn、iPhone15発売に備え人員をフレーム・背面パネル工場へ移動

 
FoxconnがiPhone15シリーズの発表・発売を前に、量産体制を整えるため、工場間での人員の移動を行っていると、経済日報が報じています。
 
同メディアによると、Foxconnは中国国内の8工場から2,300人以上を募り、iPhone15シリーズ用部品生産のため、河南省済源へ移動させた模様です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Foxconnが中国国内8工場の人員を河南省済源の工場へ移動。
2. 人員移動はiPhone15シリーズ量産に備えるため。
3. 河南省済源の工場ではフレームや背面パネルが製造されている。

深刻な人員不足解消のため8工場から人員を移動
河南省済源にはFoxconn傘下のFoxconn iPEBG(innovative Product Enclosure Business Group)があります。iPEBGが管理する河南省済源の工場では、iPhone向けのさまざまな部品が製造されています。
 
河南省済源の工場は深刻な人員不足の状態にあったとのことで、中国国内の8つの工場から、2,300人以上が同工場へと移動した模様です。
 
今回の人員移動は、iPhone15シリーズ向け部品の製造数を増やし、量産に備えるためと見られます。
河南省済源工場では背面パネルやフレームを製造
経済日報によると、河南省済源工場では、iPhone15シリーズ向けの背面パネル、フレームおよびその他の部品が製造されて鄭州工場へと送られ、完成品へと組み立てられることのことです。
 
フレームといえば、iPhone15 Proシリーズのフレーム素材はチタン合金になると噂されており、その生産数が不足していると繰り返し報じられていました。
 
 
Source:経済日報
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折りたたみiPhone/iPad/MacBook視野?折りたたみガラス製造に大型投資

 
iPhoneのディスプレイ用カバーガラスを供給するCorningが、折りたたみデバイス用ガラスの製造と供給を統合した拠点を、韓国に整備したことが明らかになりました。
 
Corningは、折りたたみiPhone、折りたたみiPad、折りたたみMacBookに用いる折りたたみガラスの供給が有力視されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhoneのディスプレイ用カバーガラスを供給するCorningが、折りたたみデバイス用ガラスの製造供給拠点を韓国に整備した。
2. 今後、多種多様な折りたたみデバイス向けガラスが開発される見込み。
3. 折りたたみiPadや、折りたたみMacBook用のカバーガラスも含まれているかもしれない。

折りたたみデバイスは大型化、バリエーションが増えるとコメント
Corningの会長兼最高経営責任者(CEO)であるウェンデル・ウィークス氏が、8月24日に韓国ソウルで会見し、牙山工場に新設した折りたたみデバイス用ガラス工場を中心として今後5年間で15億ドル(約2,200億円)を投資することを発表しました。
 
ウィークス氏は、「折りたたみデバイスを想定した次世代の超薄型ガラスが開発段階にあり、今後、小さなデバイスからより大きなデバイスへと変化していくだろう」と述べています。
Appleは折りたたみiPadと折りたたみMacBookを開発中と噂
Appleは、折りたたみiPhoneに先行し、折りたたみiPadを開発しているとの噂があります。
 
その理由として、初めての折りたたみデバイスとして開発する場合、iPhoneよりも大きなiPadのほうがヒンジ(蝶番)や必要な部品を収めるのが容易との指摘がありました。
 
また、2026年に折りたたみMacBookを発売するとの噂も根強く囁かれています。
 
Appleと関係が深いCorningのウィークス氏のコメントは、こうした将来性を踏まえたものかもしれません。
 
 
Source:The Korea Economic Daily via Patently Apple
Photo:4RMD(@4RMD3)/X
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Globalstar、SpaceXと提携しiPhone向けSOS通信用新衛星打ち上げ

 
AppleのiPhone14シリーズ向けに緊急衛星通信サービスを提供するGlobalstarが、イーロン・マスク氏率いるSpaceXと提携したことがわかりました。
 
SpaceXは、2025年中に新たな衛星を打ち上げる契約をGlobalstarと締結したと、NOLA.comが報じています。契約金額は6,400万ドル(約93億5,700万円)にのぼります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. GlobalstarとSpaceXが新たな衛星打ち上げで提携した。
2. SpaceXは2025年中に新たな衛星を打ち上げる。
3. 新衛星により、iPhoneの衛星通信範囲の拡大が期待される。

両社の契約はAppleに利益をもたらす
今回の両社の提携は、Appleに確実に利益をもたらします。
 
現時点では緊急衛星通信サービスを利用可能なのはiPhone14シリーズのみですが、現地時間9月12日に開催されるイベントで発表されるiPhone15シリーズ以降のiPhoneが、同機能を搭載するのは確実だからです。
 
また緊急衛星通信サービスが利用可能な地域は、現時点ではアメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、アイルランド、オーストリア、ベルギー、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ポルトガルに限定されるものの、新たな衛星打ち上げにより、利用可能な地域の拡大が期待されます。
将来的には衛星通信がさらに活用される可能性も
GlobalstarとSpaceXの提携は今回が初めてではありません。SpaceXは昨年、米フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターからの衛星打ち上げにおいても、Globalstarを支援しています。
 
現時点では衛星通信は緊急通信にのみ利用されていますが、将来的には一般的な音声通信やインターネット接続にも活用される可能性があります。
 
SpaceXの最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏は、iPhone14発表当時、衛星通信機能についてAppleと具体的に交渉したと話していました。SpaceXが直接iPhoneにサービスを提供する運びにはならなかったものの、Globalstar経由で間接的に衛星通信サービスを提供することになるようです。
 
 
Source:NOLA.com via 9to5Mac
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Apple Watch Series 9と共に「秋の新色」バンド発売か〜売り切れ多数

 
Appleオンラインストアで、複数のApple Watchバンドが「現在注文できません(売り切れ)」表記になっています。
 
売り切れになっているApple Watchバンドの種類は日本のAppleオンラインストアと海外のAppleオンラインストアで異なりますが、Apple Watch Series 9およびApple Watch Ultra(第2世代)の発表とともに、全く新しいバンドと「秋の新色」バンドを発表するのに向けた在庫調整かもしれません。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 多数のApple Watchバンドが売り切れになっている。
2. 米国ではリンクブレスレットが売り切れになっているが、日本では販売中。
3. 新しいモダンバックルと、「秋の新色」バンドを発表するのに向けた在庫調整かもしれない。

日本のAppleオンラインストアで売り切れのバンドは?
2023年9月2日午前11時55分時点で、日本のAppleオンラインストアでは下記のApple Watchバンドが売り切れになっています。
 

オリーブスポーツバンド
スプラウトグリーンソロループ
カナリアイエローソロループ
オリーブソロループ
パープルフォグソロループ
ストームブルーソロループ
スターライトソロループ
アンバーレザーリンク
アンバーモダンバックル
アジュールモダンバックル

 
上記以外に、Apple Watch Hermèsストラップが多数、売り切れになっています。
 
一方、9to5Macが、米国のAppleオンラインストアでは、リンクブレスレットとモダンバックル、複数のApple Watch Hermèsストラップが売り切れになっていると報告していま
秋の新色への切り替えと、新しいモダンバックル追加の準備か
Apple Watch Series 9にはウーブンナイロン製ストラップのような編み込み素材を用いたモダンバックルがラインナップされると噂されていますので、モダンバックルの売り切れはそれに向けた在庫調整の可能性があります。
 
ソロループとスポーツバンドの売り切れは、「秋の新色」に切り替わるのが原因かもしれません。
 
 
Source:9to5Mac, Appleオンラインストア
Photo:Darvik 𝕏(@darvikpatel)/X
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iPhone15 Pro Maxの8GB/2TBがUltraになる?ケースが販売

 
iPhone15 Pro Maxをベースにしたストレージ容量2TBモデルにはRAM容量が8GBのA17 Bionicが搭載され、iPhone15 Ultraの呼称になるとの予想を、リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial、以下、Majin Bu氏)が投稿しました。
 
A17 BionicにはRAM容量が6GBと8GBの2種類があり、ストレージ容量によって使い分けられると予想されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Pro MaxとiPhone15 Ultraの2種類のケースが併売されている。
2. 8GB RAMを搭載したA17 Bionicとストレージ容量2TBの組み合わせのモデルが、iPhone15 Ultraになるかもしれない。
3. Ultraモデルがラインナップされるのは、iPhone16 Ultraからの可能性が高い。

iPhone15 Pro Max向けとiPhone15 Ultra向けのケースが併売
iPhone15 Proシリーズの6.7インチモデルの名称は、iPhone15 Pro MaxではなくiPhone15 Ultraになると予想されるも、その後、Ultraの名称を用いるのはiPhone16 Ultraからと修正されていました。
 
Majin Bu氏は、iPhone15 Pro Max向けとiPhone15 Ultra向けのケースが、同じケースで併売されていると報告しています。
 
iPhone15 Pro MaxとiPhone15 Ultraの2種類のモデルが存在しているとすれば、RAM容量が6GBのA17 BionicがiPhone15 Pro Maxに搭載され最大ストレージ容量が1TBに、RAM容量が8GBのA17 BionicがiPhone15 Ultraに搭載され最大ストレージ容量が2TBになるかもしれないと、Majin Bu氏は述べています。
 

 
ただし、Appleオンラインストアでも取り扱われているOtterBoxの未発表のケースにはiPhone15 Pro Maxと記されているとし、「iPhone15 Pro Maxだけが発表されると考えられ、iPhone15 Ultraが発表されることはないだろう」というのがMajin Bu氏の結論です。
 

Ultraを最初に予想した記者は、2024年モデルからと返信
iPhone15シリーズ最上位モデルの名称はiPhone15 Ultraになると2022年9月に予想していたBloombergのマーク・ガーマン記者自身が、2023年2月に、UltraモデルがラインナップされるのはiPhone16シリーズ(iPhone16 Ultra)からと予想を修正していました。
 
ガーマン記者はMajin Bu氏の投稿に対し、その予想に変わりないと返信しています。
 
 
Source:Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)/X (1), (2), (3), Mark Gurman(@markgurman)/X
Photo:Apple Hub/Facebook
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Apple iPhone 14 Pro Max 256GB スペースブラック - SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 14 Pro Max 256GB スペースブラック – SIMフリー 5G対応 5星中4.4(32) ¥179,801 (2023-09-01 16:58 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone vs Android (The Real Winner)!

https://www.youtube.com/watch?v=nHkKJ87FS6s
It's time to answer the question once and for all. For everyone. Blue Bubbles vs Green Bubbles explained: https://youtu.be/BuaKzm7Kq9Q?si=E58iMqAtITl3gEd4
The 🍎 Ecosystem, Explained: https://youtu.be/KB4_WIPE7vo?si=0Y7hSvEDXGYae6iS MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD 0:00 Intro
0:41 Customization
2:53 Features
5:44 Ease of Use
8:00 Support/Updates
9:26 Apps
11:45 Excitement
13:08 Ecosystem
16:06 Picking an Actual Winner YouTube…

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A17 Bionicはレイトレーシング対応する?Exynosは中位機向けもGPU強化

 
iPhone14 Proシリーズに搭載されているA16 Bionicは初期開発に失敗し、レイトレーシングに対応するGPUを搭載できなかったと噂されています。
 
対して、AMDのmRDNAアーキテクチャに基づくGPUをExynos 2200に実装済みのSamsungはこの戦略をミッドレンジ向けシステム・オン・チップ(SoC)に拡大、Exynos 1430とExynos 1480にも搭載するとの予想をリーカーが投稿しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AppleはA16 Bionicの初期開発に失敗、レイトレーシング対応GPUの実装に失敗したと噂されている。
2. Samsungは、Exynos 2200に続きExynos 1430とExynos 1480にもmRDNAアーキテクチャに基づくGPUを実装する。
3. Exynos 2300の開発が中止されたことで空いた開発リソースを、Exynos 1430とExynos 1480の開発に振り分けたのかもしれない。

A16 Bionicは初期開発に失敗し、レイトレーシング対応できなかったと噂
iPhone14 Proシリーズに搭載されているA16 Bionicは、レイトレーシングに対応させるべく開発が行われるも、それに失敗し、実装できなかったと噂されています。
 
製造プロセスが3nmに微細化されるiPhone15 Proシリーズ向けA17 Bionicでは、レイトレーシング対応が実現されるのか注目されています。
Exynos 2300に振り分けていたリソースを活用して開発か
そうしたAppleに対し、SamsungはSoCのGPU性能強化に取り組んでおり、2024年のミッドレンジスマートフォン向けSoCであるExynos 1430とExynos 1480にもmRDNAアーキテクチャに基づくGPUを搭載する可能性が高いようです。
 
ただし、その主な目的は画像処理能力の向上で、ゲームをプレイする際の性能向上にはそれほど寄与しないと、リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)は述べています。
 
SamsungはハイエンドExynosの開発に難渋しているようで、Exynos 2300の開発を中止し、Exynos 2400の開発に着手したとみられています。
 
Exynos 2300開発中止で空いたリソースが、Exynos 1430とExynos 1480の開発に割り当てられたのかもしれません。
 
 
Source:Revegnus(@Tech_Reve)/X via Wccftech
Photo:AliArtist3D(@aliartist3d)/X
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Apple Vision Proの対象年齢は13歳以上。空間共有は最大4人まで

 
Apple初の拡張現実/仮想現実(AR/VR)ヘッドセット、Apple Vision Proの対象年齢は、「13歳以上」に設定されていることがわかりました。
 
Apple Vision Proの視力矯正用オプティカルインサートの設定方法をX(旧Twitter)に投稿した人物が、上記の情報もX上で共有しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Vision Proの対象年齢は13歳以上であることが判明。
2. 車や自転車の運転中は利用不可。
3. 最大4人がApple Vision Proを着用して3Dスペースを共有できる。

Apple Vision Proの対象年齢は13歳以上
M1氏(@M1Astra)が投稿した情報によると、AppleはApple Vision Proの対象年齢を13歳以上に設定しているようです。
 

Apple Vision Pro is designed to fit and be used by individuals 13 years of age or older(Apple Vision Proは年齢が13歳またはそれ以上の個人が着用、使用するよう設計されている).
 
また注意事項として、車両や自転車、重機の運転中、または安全のために注意が必要な状況においては、Apple Vision Proを着用してはならない、とも記されています。
最大4人が同じ3D空間を一緒に体感可能
Apple Vision Proには、着用した複数の人々が、同じ3Dスペースを同時に共有できる機能があります。この機能が利用可能な人数は最大4人に限定されるようです。
 
これとは別に、自分の「Persona」を他の人と共有できる「Spatial Personas」という機能があり、こちらは最大5人までの共有が可能とのことです(注:この「Persona」がどのようなものなのか、詳細は不明です)。
 
 
Source:M1/X
(lunatic) …

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iPhone15 Proシリーズのパッケージデザイン予想が更新

 
iPhone15 Proシリーズのパッケージは白地で、そこに「S」をモチーフにした壁紙を設定したiPhone15 Proシリーズが描かれると噂されていました。
 
これまでは、iPhone14 Proシリーズの壁紙を中央で分割し、上下を90度づつひねって「S」をかたどったものになると予想されていましたが、リーカーがこれを更新しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Proシリーズのパッケージと、設定される壁紙に関する予想をリーカーが更新した。
2. iPhone15 Proシリーズに設定される壁紙は、「S」をモチーフにした抽象的なデザインになる模様。
3. iPhone15シリーズに関するリーク情報は無いが、例年通りであればパッケージは白地になると予想される。

iPhone15 Proシリーズに設定される壁紙の予想を更新
Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)が、iPhone15 Proシリーズに設定される壁紙のデザインを更新しました。
 
これまで同氏が予想していたものは、iPhone14 Proシリーズの壁紙をベースにしたものでしたが、新たに投稿した壁紙のデザインでは明瞭な「S」(下記画像上段)ではなく抽象的な「S」(下記画像下段右側)になっています。
 

 

 
パッケージのデザインに関する予想が投稿されているiPhone15 Proシリーズに対し、iPhone15シリーズに関する情報は現時点で確認されていません。
 
これまで通りであれば、iPhone15シリーズのパッケージも白地になると予想されます。
 
 
Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/X
Photo:Kostya Konovalov(@aaple_lab)/X
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