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AirTag Hermèsシリーズ/レザーキーリングが売り切れ〜全レザー製品が廃番?

 
AirTag HermèsキーリングとAirTag Hermèsバッグチ‍ャームがAppleオンラインストアで売り切れになっていると、The Apple Postが伝えています。
 
日本のAppleオンラインストアを確認した結果、AirTag HermèsキーリングとAirTag Hermèsバッグチ‍ャームが全て売り切れ、AirTagレザーキーリングの複数のモデルと、AirTagレザーループの1モデルが売り切れとなっています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AirTag HermèsキーリングとAirTag Hermèsバッグチ‍ャームが、Appleオンラインストアで売り切れ。
2. AirTagレザーキーリングやAirTagレザーループの一部のモデルも売り切れになっている。
3. Appleは自然素材であるレザー製品を廃番にし、ファインウーブン素材で代替するとみられている。

AirTag Hermèsシリーズが全て売り切れ
AppleはiPhone15シリーズ用MagSafe対応レザーケースを発売せず、Apple Watch Hermèsレザーバンドも廃番になると噂されています。
 
Appleは自然素材由来のレザー製品を全て廃番にする予定なのか、AirTag HermèsキーリングとAirTag Hermèsバッグチ‍ャームが売り切れ、AirTagレザーキーリングも「フォレストグリーン」「カリフォルニアポピー」の2種類、AirTagレザーループの「カリフォルニアポピー」が売り切れなのが確認されました(2023年9月5日午後11時50分時点)。
今後の見通しと他のレザー製品の在庫状況
iPhone15シリーズ用ケースとApple Watch Hermèsレザーバンドは、ファインウーブン素材のものが代替する可能性がありますが、AirTag用アクセサリーも何らかの新製品が用意されるのかもしれません。
 
現時点で、iPhone14シリーズおよびiPhone14 Proシリーズ用MagSafe対応レザーケースおよびMagSafe対応iPhoneレザーウォレットは全て販売中です。
 
 
Source:The Apple Post
Photo:Apple
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イメージセンサー不足によりiPhone15 Pro Maxの発売は最大4週間遅れる

 
ソニーはiPhone15シリーズのカメラ向けにCMOSイメージセンサー(CIS)を供給していますが、歩留まりが上がらず、供給数が不足していると繰り返し報じられてきました。
 
特にiPhone15 Pro Max用CIS不足は深刻で、発売日がほかのiPhone15シリーズの3モデルよりも、最大4週間遅れそうだと、リーカーが投稿しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズ用のCIS不足が続いている。
2. 特に深刻な供給不足に陥っているのがiPhone15 Pro Max用CIS。
3. そのためiPhone15 Pro Maxの発売日は最大4週間遅れるとの予想。

ソニー製CISが不足している
リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)によると、iPhone15シリーズ向けのソニー製CISの歩留まりがなかなか上がらず、供給数が不足しているそうです。
 
iPhone15シリーズ向けのCISが不足している問題は、以前より繰り返し報じられています。
iPhone15 Pro Maxの発売が最大4週間遅れる
TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏は8月末、CISの供給不足の問題は、工場の生産能力が拡大したためほぼ解決、ただしiPhone15/15 Plusの出荷台数にはまだ影響が出ていると伝えていました。
 
しかしRevegnus氏は、CIS不足がもっとも深刻なのはiPhone15 Pro Maxであり、発売日がそのほかのモデルと比べ、最大4週間遅れると述べています。
 
ソニーのCIS生産能力については、2024年発売のiPhone16シリーズまではAppleで手一杯であり、他社に供給する余裕はないとの報告もあります。
 
 
Source:Revegnus/X
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M3搭載iPad ProのOLEDディスプレイ用タッチパネルの製造準備開始

 
11インチおよび13インチ有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する、2024年モデルのiPad Pro向けタッチパネルのサプライヤーが、製造規模拡大の準備を始めたとDigiTimesが報じました。
 
2024年モデルのiPad Proは、12.9インチモデルのディスプレイサイズを13インチに拡大するとみられています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 2024年モデルのiPad Proは、有機ELディスプレイとM3を搭載すると噂されている。
2. ディスプレイサイズは、11インチと13インチになるとみられている。
3. 有機ELディスプレイ用タッチパネルのサプライヤーが、製造規模拡大の準備を開始した。

11インチ/12.9インチが、11インチ/13インチになると噂
2024年モデルのiPad Proは、11インチおよび12.9インチともにディスプレイサイズが0.1インチ拡大され、11.1インチと13インチになると噂されていました。
 
しかし、最近の予想ではディスプレイサイズが拡大されるのは12.9インチモデルのみ(13インチになる)で、11インチモデルは変わらないと考えられています。
 
ただし、11インチおよび13インチともに同じデザインを採用すると予想されますので、ディスプレイサイズが拡大される分、現行モデルよりもベゼル幅が細くなることが期待されます。
2024年モデルはM3を搭載、軽量化実現か
現行モデルは、11インチモデルが液晶ディスプレイ、12.9インチモデルがミニLEDバックライトを搭載した液晶ディスプレイを採用していますが、2024年モデルはいずれもOLEDディスプレイに変更されることになりそうです。
 
11インチiPad ProがミニLEDバックライトを採用しなかった理由についてiPadのプロダクト・マーケティングを担当するスコット・ブロデリック氏は、軽量化を重視したためと述べていました。
 
2024年モデルのiPad Proには、TSMCの3nmプロセスで製造される新しいAppleシリコン「M3」が搭載されるのが確実視されています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
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Huawei、米国技術に頼らず5Gスマホを作ってしまった可能性

 
中国ブランドHuaweiが新たに発表したフラッグシップモデル「Mate 60 Pro」が、米国政府に衝撃を走らせている、とThe Washington Postが報じています。というのは、米国からの制裁を受けていた同社が、米国技術にいっさい依存することなく、5Gスマホを作り上げてしまった可能性があるためです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 中国ブランドHuaweiのフラッグシップモデル「Mate 60 Pro」が米国に衝撃を走らせている。
2. 同機は米国技術にいっさい頼らず5G並みの通信速度に達している。
3. 制裁が逆に中国企業の技術革新を促進してしまった可能性があるという。

中国の技術のみで7nmチップまで到達
Huaweiに対して安全保障上の理由から技術の輸出禁止措置を開始したのは前米大統領のドナルド・トランプ氏ですが、現大統領のジョー・バイデン氏も継続して同社への制裁を行ってきました。
 
Qualcommなどの重要なモバイルテクノロジー企業の技術を使用できなくなり、一時は大きく勢いを落としたHuaweiでしたが、最新フラッグシップ機のMate 60 Proで、中国の半導体ファウンドリSMICが製造した7ナノメートル(nm)のチップの搭載を実現させていることがわかりました。
 
Appleの最新のiPhoneに採用されている4nmのチップと比べると見劣りするものの、7nmチップは2018年のiPhoneのチップに相当する速さであり、中国の技術が台湾TSMCのすぐそこにまで迫っていることが明らかになったわけです。
5G並みのスピードにも到達
HuaweiはMate 60 Proが5Gに対応しているかを発表していませんが、Bloomberg Newsが行った実験によれば、同機は最新のiPhoneなどの5Gデバイスに相当するほどの通信速度に達しているとのことです。
制裁が逆にイノベーションを促してしまった?
今回最も危惧されているのは、米国による中国に対しての経済制裁が、逆に中国企業の技術革新を促進してしまった可能性があるということです。
 
この事実は、今後の米国政府の戦略に大きな影響を与えるかもしれません。これまでは技術を独占していた米国に集まるしかなかった状況でしたが、それ以外の選択肢が出てきたからです。
 
中国ファウンドリSMICが最先端のチップに到達できるかどうかはわかりませんが、すでに旧世代のチップは量産できるようになっているのは間違いないため、世界中のチップ価格が押し下げられる可能性が指摘されています。
 
 
Source:The Washington Post, Bloomberg
Photo:Sparrows News/YouTube
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iPhone15 Pro Maxのモデル番号はA3154〜パッケージはブラックが復活

 
iPhone15 Pro Maxのパッケージを撮影した画像が投稿されました。パッケージには、製品名がiPhone15 Pro Max、品番がMLJY3CH/A、本体カラーがグラファイト、ストレージ容量2TBで、モデル番号はA3154、生産年は2023年との記載があります。
 
この画像に写るiPhone15 Pro Maxのパッケージが本物であれば、ホワイトになると噂されたパッケージはブラックで、iPhone13 Proシリーズ以来のブラックパッケージが復活することになります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Pro Maxのパッケージを撮影した画像が投稿された。
2. 製品名やモデル番号、品番、本体カラー名、ストレージ容量、生産年が記載され、封止用のシールが貼られている。
3. iPhone15 Pro Maxのパッケージはブラックで、噂されているホワイトではない。

本体カラーはブラックではなくグラファイルか
リーカーののfix Apple氏(@lipilipsi)が、iPhone15 Proのパッケージを撮影した画像に続き、今度はiPhone15 Pro Maxのパッケージを撮影した画像を投稿しました。
 
iPhone15 Proシリーズの本体カラーは、ブルー、チタニウムグレイ、シルバーに加え、ブラックと噂されていますが、投稿された画像に写るパッケージが本物であれば、ブラックではなくグラファイトになりそうです。
 
モデル番号はA3154と記載されており、iPhone15およびiPhone15 Plusのモデル番号と予想されている、A3090およびA3094と異なります。
 
投稿された画像で、パッケージ封止用のシールも確認できます。シールは、ビニールのラッピングに代わって用いられている現行モデルのものと共通です。
 
品番はMLJY3CH/Aなので、CH=中国向けモデルです。
iPhone13 Proシリーズ以来のブラックパッケージが復活?
iPhone15 Proシリーズのパッケージは、iPhone14 Proシリーズに引き続きホワイトになるとみられていますが、こちらの画像ではブラックです。
 
ただし、fix Apple氏(@lipilipsi)が投稿したiPhone15 Proのパッケージはホワイトでしたので、iPhone15 Pro Maxのパッケージだけがブラックになるのかもしれません。
 
ブラックのパッケージになった場合、iPhone13 Proシリーズ以来の復活ということになります。
 
また、iPhone15 Proシリーズの最上位モデルのストレージ容量は2TBで、機種名はiPhone15 Pro MaxではなくiPhone15 Ultraになるとの噂がありましたが、その可能性は無さそうです。
 
今回投稿されたパッケージがiPhone15 Pro Maxのものとの確証はありませんが、フォントなどから、本物の可能性が高いように見受けられます。
 

 
 
Source:fix Apple(@lipilipsi)/X
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MacBookシリーズの廉価版が教育市場向けに開発中〜早ければ来年後半発売と報道

 
Appleが、教育市場向けにChromebook対抗品となる廉価版のMacBookシリーズを開発しており、早ければ2024年下半期(7月〜12月)に発売されるとの情報を入手したとDigiTimesが報じました。
 
Appleは、12インチMacBookの後継モデルとしてApple Aシリーズを搭載するMacBookを開発しているとの噂がありました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが、教育市場向けにChromebook対抗品となる廉価版のMacBookシリーズを開発している。
2. 早ければ、2024年下半期(7月〜12月)に発売される。
3. Apple Aシリーズを搭載する12インチMacBook後継モデルが開発中との噂もあった。

教育市場向けに、Chromebook対抗モデルを開発中
DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、Appleが開発中のChromebook対抗品となるMacBookシリーズは教育市場向けで、低価格モデルになるとのことです。
 
DigiTimesはMacBook”シリーズ”と報じていることから、開発されているのは1機種だけではなく、ディスプレイサイズなどが異なる複数機種なのかもしれません。
12インチMacBook後継モデルを開発中と噂
MacBookの低価格モデルとして、AppleはAppleシリコンを搭載する12インチMacBook後継モデルを開発しているとの噂が2020年に伝えられていました。
 
本年2月にも、12インチMacBook後継モデルが開発されているとリーカーが伝えていました。
 
iPhoneに搭載されているApple Aシリーズを使えば、安価なMacBook(仮称:MacBook SE)が作れるはずと期待する声もあります。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Appley 𝕏(@AppleyPro)/X
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Apple Watchバンドもレザー使用を今後中止か〜Hermèsレザーへの影響は?

 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用MagSafe対応レザーケースはラインナップされず、ファインウーブンケースに置き換えられると噂されていますが、Apple Watchバンドもレザーの使用を今後中止する可能性が高いとの予想を、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズ用MagSafe対応レザーケースはラインナップされず、ファインウーブンケースに置き換えられる可能性が高い。
2. ファインウーブンを用いたApple Watchバンドがラインナップされるとの噂がある。
3. Apple Watchレザーバンドが廃番になる場合、Hermèsレザーの扱いがどうなるかをガーマン記者が予想した。

iPhone15 Proシリーズ用レザーケースはラインナップされないと噂
ガーマン記者は、ソニー・ディクソン氏が投稿したiPhone15 Proシリーズ用ファインウーブンケースのレプリカを撮影した動画に対し、Apple Watchバンドも自然素材であるレザーの使用を中止するだろう」と述べています。
 
iPhone15 Proシリーズ用ファインウーブンケースの画像として、Appleロゴ入りのものとロゴなしのものが出回っています。ディクソンが投稿したのはAppleロゴなしのものを撮影した動画なので、これはレプリカと考えられます。
Hermèsレザーの取り扱いや、同社との関係は?
リーカーのKosutami氏(@KosutamiSan)が、Apple Watchファインウーブンバンドがラインナップされると予想していましたので、ガーマン記者が伝えているのは同バンドでレザーバンドが置き換えられるということかもしれません。
 
Apple Watchバンドがレザーの使用を中止した場合、HermèsレザーをラインナップしているHermèsとAppleの関係がどうなるかが注目されます。
 
この点についてガーマン記者は、影響はないと予想しています。
 
その場合、Hermèsは今後、Hermèsレザー以外のApple WatchバンドであるHermèsカザックやHermèsジャンピングシンプルトゥールストラップのラインナップを強化するかもしれません。
 

A sample/replica of the new leather-free iPhone 15 case. I am expecting Apple to begin moving away from leather on its Apple Watch bands as well, but unclear how this impacts the Hermes partnership (I would assume it does not). https://t.co/dUA36mX2BL
— Mark Gurman (@markgurman) September 5, 2023

 
 
Source:Mark Gurman(@markgurman)/X
Photo:Apple
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将来のiPhone UltraではVision Proの空間写真のキャプチャが可能?

 
Appleの複合現実(MR)ヘッドセット「Vision Pro」の発売後にリリースされる将来の「iPhone Ultra」モデルは、Vision Proに表示される空間再現写真や空間再現ビデオをキャプチャできる可能性があるという情報が、中国のソーシャルメディアWeiboに投稿されました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.将来のiPhone UltraでVision Proの空間写真のキャプチャができる可能性。
2.iPhone Ultraの機能に関する追加情報は現時点では不完全。
3.iPhone16 Pro Maxより上位の「iPhone16 Ultra」登場の可能性。

将来のiPhone UltraでVision Proの空間再現写真の撮影が可能?
将来のiPhone Ultraのカメラに搭載される機能は、「携帯電話がどのような写真やビデオを撮影するべきか、市場が再考することに繋がる」と報じられています。この情報は、外部カメラを使って没入型の3Dコンテンツを記録するVision Proの独自機能である、空間再現写真と空間再現ビデオのキャプチャ機能に言及している可能性が高いということです。
 
Appleによると、空間再現写真と空間再現ビデオは「信じられないほどの奥行き」を持つように設計されており、ユーザーは「その瞬間を見る」ことができるということです。また同社は、この機能はユーザーがこれまでにない形で思い出を追体験できるように設計されているとしています。
 
以下、Appleが発表したVision Proのプレスリリースの内容です。
 

Apple Vision Proに搭載された3Dの写真やビデオに対応するApple初のカメラを使って、ユーザーは空間オーディオとともに記録した大切な思い出に浸り、再び体験することができます。
 
空間再現写真と空間再現ビデオは、友人とのお祝いや家族との特別な集まりなどの過去の瞬間へとユーザーを連れ戻し、何度でも体験させてくれます。ユーザーはiCloudの写真ライブラリ全体にアクセスして、写真やビデオを実物大のスケールと鮮やかな色、圧倒的なディティールで再現できます。
 
iPhoneや他のデバイスで撮影された標準的な写真や動画はヘッドセットで見ることはできますが、3D画像や動画はより没入感があり、Vision Pro本体でしか撮影できません。この機能はVision Proでの体験の中核となるもので、デバイス上部には起動するための専用の機械式ボタンが備えられています。
 
最近の噂をまとめると、この3Dカメラが将来的にiPhoneに搭載される可能性があり、メインのワイドカメラ、望遠カメラ、ウルトラワイドカメラ、LiDARスキャナ、アダプティブTrue Toneフラッシュの機能を持つ既存のリアカメラに、さらなるハードウェアが追加される可能性が高いということです。
 
Weiboのユーザーは、新型iPhoneの機能に関する追加情報は現時点では不完全であると注意を促しており、さらに続報がある可能性を示唆しています。
iPhone Ultraモデルについて
これまでiPhone Ultraモデルについては、様々な噂が浮上してきました。
 
2022年には、iPhone14シリーズの最上位モデルが「iPhone14 Ultra」になるのではないかと噂されていましたが、結果的に「iPhone14 Pro Max」が発売されています。その後、iPhone15シリーズの最上位モデルの名称が、iPhone15 Pro MaxからiPhone15 Ultraに変更されると噂されましたが、Ultraの名称を用いるのはiPhone16 Ultraからと修正されました。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者によると、Pro Maxを「Ultra」に改名するのではなく、2024年に発売されるiPhone16では、iPhone16 Pro Maxよりもさらに上位の「iPhone16 Ultra」を投入することがApple内部で検討されているということです。
 
数日前には、iPhone15 Pro MaxとiPhone15 Ultraの2種類のケースが併売されていると報じられましたが、この投稿に対して、ガーマン記者は自身の予想に変わりないと返信しています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(m7000) …

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iPhone15 Proのパッケージが投稿!?開封指定が9月13日と記された展示機か

 
iPhone15 Proのパッケージを撮影した画像が投稿されました。パッケージには、2023年9月13日午前8時1分以前に開封展示するのは禁止と記されています。
 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズは日本時間2023年9月13日未明に発表される見通しですので、投稿されたパッケージは発表後に用いられるiPhone15 Proの展示機かもしれません。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Proのパッケージを撮影した画像が投稿された。
2. パッケージの背面には、2023年9月13日午前8時1分以前に開封展示禁止らしきメッセージが記されている。
3. 日本時間では2023年9月13日午前2時に発表した後に展示するためのものかもしれない。

iPhone15 Proと記されたパッケージ
リーカーのfix Apple氏(@lipilipsi)が投稿したのはiPhone15 Proのパッケージで、パッケージの背面には「Appleの新製品で、2023年9月13日午前8時1分以前に開封展示(配達?)するのは禁止」と記されているように見えます。
 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズは、日本時間2023年9月13日午前2時(上海標準時では午前1時)から開催されるイベント「Wonderlust.」で発表、15日から予約受付が開始され、22日に発売される見通しです。
 
なお、iPhone15 Pro Maxのみ部材が不足しており、発売日が10月6日〜13日まで遅れる可能性があると予想する声があります。
 
 
Source:fix Apple(@lipilipsi)/X
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やっぱり「そう」なのか? iPhone 15 Proに値上げのウワサ再び…

Image:Appleお覚悟を。9月12日(日本時間9月13日午前2時)に予告されたAppleのイベントで発表される見込みのiPhone15シリーズ。さまざまなウワサが飛び交っていますが、中にはiPhone15Proは値上げになるのでは?というウワサも聞こえています。そして、残念なことに値上げのウワサ再び…です。アナリストからまた値上げの予測が届いてしまった…MacRumorsによると、DigiT …

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iPhone15 ProとPro Max、最大30,000円値上げとアナリストが予測

 
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxはいずれも大幅に値上げされると、DigiTimes Researchのシニアアナリスト、ルーク・リン氏が予測しています。
 
MacRumorsは、リン氏の予測から勘案すると、iPhone15 Proシリーズは100ドル(税込15,000円)〜200ドル(税込30,000円)値上げされる可能性があると伝えています。
 
リン氏は、iPhone15とiPhone15 Plusの販売価格は値上げされず、現行モデルと同じと考えています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxがいずれも、大幅に値上げされると、アナリストが予測した。
2. MacRumorsは、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxがともに税込15,000円〜税込30,000円値上げされる可能性があると伝えている。
3. 最小ストレージ容量が256GBになった場合、同一容量での比較では税込15,000円の値上げに収まる可能性がある。

2モデル共に税込15,000円〜税込30,000円値上げされる可能性
MacRumorsは、iPhone15 Proは1,099ドルか1,199ドルに、iPhone15 Pro Maxは1,199ドルか1,299ドルに値上げされる可能性があると述べています。
 
最小ストレージ容量のモデルは、iPhone14 Proが999ドル、iPhone14 Pro Maxが1,099ドルで販売されていることを勘案すると、いずれも100ドル〜200ドル値上げされることになります。
 
米国のAppleオンラインストアと日本のAppleオンラインストアの販売価格を比較すると、100ドルが税込15,000円換算となっています。
 
このことから、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは税込15,000円〜税込30,000円値上げされる可能性があることになります。
最小ストレージ容量はどうなる?
iPhone15 Proシリーズの値上げ額は、高倍率望遠カメラを搭載するiPhone15 Pro Maxが税込30,000円、iPhone15 Proが税込15,000円と予測されていました。
 
iPhone15 Proの後継モデルとなるiPhone16 Proは高倍率望遠カメラを搭載する可能性があり、その際に更に税込15,000円の値上げされるのではないかと考えられてきました。
 
MacRumorsの予測通りiPhone15 Proシリーズで両モデルが税込30,000円値上げされた場合、iPhone16 Proシリーズでの値上げは回避されるかもしれません。
 
また、リン氏は最小ストレージ容量について言及していませんので、噂通り128GBから256GBに増加した場合、同じストレージ容量の現行モデルと比べた場合の値上げ額は0円〜税込15,000円になります。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Apple Update(@Appleupdatee)/X
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【レビュー】新しいAnker 511 Power Bankをこれまでのモデルと比較

 
Anker Japanから先日発売されたAnker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)を、Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)およびAnker PowerCore III Fusion 5000と比較しました。
 
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)は、Anker Japanよりお借りしたものを用いています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)を試用した。
2. Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)と比較。
3. Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)に期待したい改良点。

Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)とは
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)は、モバイルバッテリーとUSB急速充電器を兼ね備えたFusionシリーズの製品として、Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)の充電出力を30ワット(W)に改良したような製品です。
 
▼ Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)と比較
▼ 製品の比較(優れた点)
▼ 製品の比較(改良を期待したい点)
▼ まとめ
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)と比較
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)とAnker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)の仕様を比較すると、下記のようになります。
 

品名
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)

バッテリー容量
5,000mAh
5,000mAh

充電器出力
30W
20W

バッテリー出力
22.5W
20W

サイズ
約78 x 44 x 31mm
約113 x 30 x 30mm

重さ
約185g
約170g

販売価格
税込5,490円
税込4,990円

 
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)は、コンセントに差し込んで充電器として用いる際の出力が、20Wから30Wに向上しています。
 
それが理由か、重さが約15g重くなりました。
 
また、長さが短くなった代わりに高さが増しています。
 

製品の比較(優れた点)
Anker PowerCore III Fusion 5000は明らかに大きく、今では比較対象として劣っているため、Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)とAnker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)とで比較しました。
 
結果、両製品の優れている点を下記のように評価しました。
 
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)の優れている点

充電器として使用する際の充電時間を短縮できる
プラグの方向が変更され、コンセントにさしても手前側にUSB-C端子が向くようになった
ストラップの質感が良くなった

 

 
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)の優れている点

バッグ内の収納スペースの間口が狭く、長い場合に収納しやすい
少しでも軽い製品を探しているユーザーに向いている
販売価格が安い

 

製品の比較(改良を期待したい点)
今後、Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)に期待したい改良点は、USB端子の増加、バッテリー容量の拡大です。
 
USB端子の増加は、充電器としての出力を20Wに抑えれば最小限の大きさの拡大で実現できると期待します。筆者は、iPhoneとApple Watchを常に持ち歩くため、同時に充電できれば使い勝手が向上します。
 
また、しばらく新型が発売されていないAnker PowerCore Fusion 10000の後継モデルとして、バッテリー容量を10,000mAhに拡大したモデルも欲しいところです。
まとめ
コンセントにつないでiPhoneやiPadを充電する機会が多いユーザーにとって、Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)は良い改良が行われた製品と評価します。
 
コンセントにさした場合(文末画像上段がAnker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)、下段がAnker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000))の使い勝手が向上しているのも、地味ながら有用な改良です。
 
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)は、Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)と比べて長さがおよそ3分の2に短くなった代わりに、高さがおよそ1.5倍になっています。
 
モバイルバッテリーとして主に使うユーザーであれば、良く持ち歩くバッグの収納スペースに応じて選択するのが良いでしょう。
 

 

 
 
Source:Anker Japan (1), (2)
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iPhone14 Plus盗難犯が逮捕!女がセキュリティケーブルを歯で噛み切って盗む

 
セキュリティケーブルを接続して展示中しているにも関わらず、iPhone14 Plusが盗まれた事例が報告されました。
 
iPhone14 Plusを盗んだ女性は店員に見つからないようにセキュリティケーブルを歯で噛み切ってからカバンに隠したとのことで、South China Morning Postは、「犯人の女性はとんでもなく丈夫な歯を持っている」と報じています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. セキュリティケーブルを接続して展示中のiPhone14 Plusが盗まれる事例が中国で発生した。
2. 防犯カメラには、セキュリティケーブルを歯で噛みちぎる女性が映っていた。
3. 同様の事例はスペインでも報告されており、歯が丈夫な人にとってセキュリティケーブルは防犯の役目を果たさない。

防犯カメラに、セキュリティケーブルに噛みつく女性の姿
中国で、セキュリティケーブルを接続して展示中のiPhone14 Plusが盗まれました。販売店の店長によれば、盗まれた際にアラームが鳴ったとのことですが、その際は何が盗まれたのかわからなかったとのことです。
 
その後、店内に設置してある防犯カメラの録画映像を確認した結果、女性がiPhone14 Plusのセキュリティケーブルに噛みつき、最終的に噛み切って盗む様子が映っていました。
 

 
販売店はすぐに警察に通報、盗んだ女性は30分後に警察官によって逮捕されました。
犯行の動機と中国国内での反応
女性は警察の調べに対し、「携帯電話を紛失したので新しい機種を購入しようと店を訪れたが、価格が高いので盗むことにした」と供述しています。
 
今回の報道に対して中国では、「犯人の女性はとんでもなく丈夫な歯を持っている」「彼女は防犯カメラが設置されていると考えなかったのだろうか」とのコメントが寄せられています。
 
同様の手口でiPhoneを盗んだ事例が、スペインでも報告されていました。
 
 
Source:South China Morning Post via 91mobiles
Photo:SC Media
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携帯電話事業者5社、通信障害発生時にも「00000JAPAN」を無料開放すると発表

 
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンク、楽天モバイルは2023年9月4日以降、携帯電話の大規模な通信障害が発生したときに連絡手段を提供するため、災害用統一SSID「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」を活用した公衆無線LANサービスを無料開放すると発表しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 「00000JAPAN」が9月4日以降、災害時に加え通信障害時にも利用可能に。
2. 携帯電話事業者5社のリクエストで実現した。
3. Wi-Fi画面で 「00000JAPAN」を選択するだけで利用可能。

自然災害時に加え通信障害時にも「00000JAPAN」が利用可能に
「00000JAPAN」は2014年に、携帯電話会社やメーカーなどで構成される無線LANビジネス推進連絡会(Wi-Biz)が、大規模な自然災害が発生した際に、携帯会社が保有する公衆無線LANを無料で開放することを目的としてスタートしました。
 
これについて携帯電話事業者が、通信障害発生時にも「00000JAPAN」を無料開放するよう要請、2023年5月にWi-Bizが「大規模災害発生時における公衆無線LANの無料開放に関するガイドライン」を改定。これにより自然災害の発生時と同様に、通信障害の発生時においても、「00000JAPAN」の開放が可能となりました。
 
今後、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯5社において大規模な通信障害が発生し、利用できない状態が継続する場合や復旧までに時間を要する懸念がある場合、携帯電話事業者、公衆無線LAN事業者および自治体などのアクセスポイントから「00000JAPAN」が提供されます。
「00000JAPAN」の使い方

 
「00000JAPAN」は携帯キャリアに関係なく誰でも簡単に使えます。
 
スマートフォンのWi-Fi画面のネットワーク一覧から、「00000JAPAN」を選んで接続すれば、使えるようになります。
 
パスワードやメールアドレス登録などは不要で、すぐにつながります。また利用時間や回数の制限もありません。
 
「00000JAPAN」が利用できる場所は、主に普段、携帯キャリアのWi-FiやフリーWi-Fiが提供されているアクセスポイントが設置されているところです。
 
 
Source:ソフトバンク, Wi-Biz
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iPhone15シリーズの出荷台数が昨年同時期の14シリーズを下回る可能性高まる

 
iPhone15シリーズの2023年下半期(7月〜12月)の出荷台数は、昨年同時期のiPhone14シリーズの出荷台数を下回ると、DigiTimes Researchが伝えました。
 
当初、iPhone15シリーズの出荷台数はiPhone14シリーズを上回るとの予測が大勢でしたが、この1カ月は逆にiPhone14シリーズを下回るとの予測が増えています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズの2023年下半期(7月〜12月)の出荷台数は、昨年同時期のiPhone14シリーズの出荷台数を下回ると予測された。
2. 出荷台数減少の理由として、スマートフォン市場の低迷が挙げられている。
3. iPhone15 Proシリーズが値上げされた場合の影響も懸念される。

発表間近になっても、出荷台数減少と予測
iPhone15シリーズ発表間近のこの時期に、2023年下半期(7月〜12月)の出荷台数は、昨年同時期のiPhone14シリーズの出荷台数を下回るとの予測が伝えられました。
 
AppleはiPhone15シリーズの発売に向けて在庫を積み上げていると考えられることから、サプライヤー関連情報に強いDigiTimes Researchの報告は一定の根拠に基づいたものと思われます。
市場低迷時に値上げした場合の影響は?
AppleがiPhone15シリーズの出荷台数を減らす理由として、必要な部品が不足しているというものと、スマートフォン市場の冷え込みの影響を受けるとの2つの見方があります。
 
DigiTimes Researchは、スマートフォンの市場の需要低迷をその理由に挙げています。
 
それにも関わらず、AppleはiPhone15 Proシリーズの販売価格を、税込15,000円〜30,000円値上げすると噂されています。
 
値上げにより販売台数減少分の売上減を補うことが可能かもしれませんが、高額な販売台数を理由に、Appleの想定以上にユーザーが機種変更を控えることも懸念されます。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Cycle(@theapplecycle)/X
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iPhone15 Pro用ファインウーブンケースの追加画像が投稿〜Appleロゴあり

 
iPhone15 Pro Max用のファインウーブンケースの新しい画像を、リーカーのfix Apple 氏(@lipilipsi)が投稿しました。
 
今回投稿されたiPhone15 Pro用ファインウーブンケースの背面には、Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)が投稿したファインウーブンケースとは異なりAppleロゴが刻印されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Pro Max用のファインウーブンケースの新しい画像が投稿された。
2. リーカーの予想通りであれば、ファインウーブンケースの販売価格は税込17,300円〜20,500円になる。
3. リサイクル素材を用いたファインウーブンケースが、MagSafe対応レザーケースよりも大幅に高くなるか疑問。

リーク情報に合致する、10種類のカラーのケース画像
今回投稿された画像には、10種類のiPhone15 Pro Max用ファインウーブンケースが写っています。
 
これは、iPhone15 Pro Max用ファインウーブンケースのカラーに関するリーク情報に一致しています。
 
リーク情報から、下記画像のケースのカラーは、左から「ブラック」「エバーグリーン」「マルベリー」「トープ」「パシフィックブルー」と考えられます。
 

 
また、こちらの画像に写っているのは、左から「ライトイエロー(DAB)」「ピンク」「オレンジ」「アンティークホワイト」「ウィステリア」ということになります。
 

 
ラベンダー色のようなウィステリアのケースの仕上げは、先日投稿されたものと大きく異なり、側面とマイクロファイバーの色合いが一致しています。
 
Appleは、ファインウーブンケースと同じ素材を用いたApple Watchバンドの発売も計画しているとの噂があります。
ファインウーブンケースはレザーケースから大幅値上げ?
iPhone15シリーズ用ファインウーブンケースの販売価格は、109ドル〜129ドルになると、Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)は予想しています。
 
Appleは、iPhone14シリーズ用MagSafe対応レザーケースを、米国のAppleストアで59ドル、日本のAppleストアでは税込9,380円で販売しています。
 
Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)の予想通りであれば、iPhone15シリーズ用ファインウーブンケースの販売価格は税込17,300円〜20,500円になります。
 
ファインウーブンケースの素材はレザーケースのような自然素材ではないとみられていますので、レザーケースよりも大幅に高価になるのか疑問です。
 

 
 
Source:fix Apple(@lipilipsi)/X
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Meta、LGとのパートナーシップでVision Pro競合製品を開発中

 
FacebookやInstagramの運営で知られるMetaが、韓国のLGとのパートナーシップの下、Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの競合製品を開発していることが明らかになりました。同製品の販売価格はVision Proよりもかなり安くなる見通しであるとのことです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Metaが、MRヘッドセット開発においてLGとのパートナーシップを締結。
2. AppleのVision Proの競合製品となる見通し。
3. 「Quest 4 Pro」の販売価格はVision Proの6割未満になると予想。

パートナーシップはVision Proの発表後に締結か
韓国メディアMaekyung(매일경제)が伝えたところによれば、MetaがLGとタッグを組み、「Quest 4 Pro」なるヘッドセットの開発を行っているとのことです。同メディアいわく、このパートナーシップはAppleのVision Pro発表後に締結された可能性が高いとのことです。
 
Vision Proの革新的な要素はそこまで強くないとする意見もある一方、Samsungが競合製品の開発予定を変更せざるを得なかったほど、Appleのヘッドセットが業界に与えたインパクトは大きかったと言えます。
 
MetaのQuest 4 Proは2025年の発売が見込まれています。Appleは2024年始めのVision Proリリースを目指しており、両社は同じタイムラインの上で動いていると見ることができます。
販売価格はVision Proの6割未満に
MetaのQuest 4 Proの販売価格は、Apple Vision Proの3,499ドルの6割未満の2,000ドルほどになると見積もられています。
 
Metaとのパートナーシップにおいて、LGがどのような役割を果たすのかは不明ですが、同社は2019年にMRヘッドセット関連の特許を申請しており、この特許技術がヘッドセットに使用される可能性が指摘されています。
 
 
Source:매일경제 via Wccftech
Photo:Meta
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9/12にはUSB-C充電器を備えたAirPods Proが発表される!?

 
Appleは現地時間2023年9月12日に開催する「Wonderlust」イベントにおいて、AirPods Proをアップデートすると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が予想しています。
 
同記者によると、アップデートが行われるのは充電器で、LightningポートがUSB-Cポートへ変更されるとのことです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは9月12日のイベントでAirPods Proのアップデートを発表する。
2. 充電ケースのポートがUSB-Cへ変更されるのみで他は変更なし。
3. iOS17に伴うソフトウェアによる新機能追加は期待できそう。

AirPods Proの充電ポートがUSB-Cへ変更
ガーマン記者はニュースレター「Power On」有料版の質疑応答コーナーにおいて、Appleは9月12日のイベントにおいて、USB-Cポートを備えたiPhone15シリーズ4モデルに加え、同じくUSB-Cポート付きの充電器を持つAirPods Proを発表すると記しています。
 
この次期AirPods Proは、充電ケースのLightningポートからUSB-Cポートへの変更を除くと、そのほかのハードウェア面での変更はないようです。
iOS17による新機能追加はあり
ただしiOS17、つまりソフトウェア・アップデートによる新機能の追加はあるようで、ガーマン記者は聴覚検査や聴覚を補う機能が、来年にかけて導入されるのではないかと予想しています。
 
またUSB-Cポートへの変更はいずれすべてのAirPodsシリーズに適用される見通しで、それに伴いローエンドの旧AirPodsの値下げが行われると、ガーマン記者は見ています。
 
 
Source:Power On via MacRumors
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iOS17とiPadOS17が同時リリース〜リリース日は2023年9月19日が有力か

 
iPadOS17はiOS17と同時にリリースされると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が湯ニュースレター「Power On」で伝えました。
 
iPadOS16の最初のバージョンとなるiPadOS16.1は、iOS16からおよそ1カ月後のリリースとなっていましたので、ガーマン記者の予想通りであればそれが大きく改善されることになります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPadOS17は、iOS17と同時にリリースされると予想。
2. iOS16のリリースと同じタイミングなら、2023年9月19日にiPadOS17とiOS17がリリースされるかもしれない。
3. iPadOS16.1のリリースが遅れた原因は、ステージマネージャだった模様。

昨年と同じなら2023年9月19日に正式版をリリースか
ガーマン記者は、iOS17、iPadOS17、watchOS10は完成に近づいていると述べています。
 
先日リリースされたiOS17、iPadOS17、watchOS10の開発者向けベータ8のビルド番号の末尾は「a」になっていることから、早ければ9月6日未明にリリースキャンディデート(RC)がリリースされる可能性があります。
 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズは、9月13日に発表、15日に予約受付が開始され、iOS17がインストールされた状態で22日に発売される見通しです。
 
iPhone14とiPhone14 Proは2022年9月16日に発売、iOS16は2022年9月13日にリリースされました。
 
iOS16同様、新型iPhone発売の3日前に最新のiOSがリリースされるとすれば、iOS17とiPadOS17は2023年9月19日に正式版がリリースされる可能性があります。
iPadOS16.1正式版リリース遅れの原因は、ステージマネージャ
iPadOS16.1のリリースがiOS16から大幅に遅れた原因は、ステージマネージャの完成度が低かったことが原因と噂されています。
 
iPadOS17ではステージマネージャほどの新機能がないこと、ステージマネージャ自体も提供開始からおよそ1年が経過して安定したことで、iOS17との同時リリースに繋がると予想されます。
 
 
Source:Power On
Photo:Apple Hub/Facebook
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Apple役員「開発者のVision Proへの興味は期待以上」

 
Appleは2024年始めに、米国で複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの発売を計画しており、リリースに向けコンテンツ開発者のサポートを行っていますが、今のところ開発者の興味は高いまま推移していることが、Apple役員のインタビューにより明らかになりました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは2024年始めに、米国でMRヘッドセットVision Proの発売を計画している。
2. 開発者の興味は高いまま推移していることが、Apple役員のインタビューで明らかになった。
3. 開発者ラボの顧客満足度は非常に高く、開発者キットのダウンロード数は期待以上とのこと。

開発者ラボの顧客満足度は非常に高い
AppleはVision Proのリリースに向け、開発者ラボの開催と開発者キットの提供の2つを行ってきました。Digital Trendsのインタビューに答えたAppleのDevRel(デブレル、Developer Relations:開発者との関係性を優先するマーケティングアプローチ)のバイスプレジデントのスーザン・プレスコット氏らを始めとする役員たちによれば、これまでに催した開発者ラボの顧客満足度は非常に高いとのことです。
 
Appleは、プレスリリースの中でもVision Proの開発者ラボの様子を紹介しています。同ラボは日本では東京で開催されており、現在のところ最終のセッションは9月27日〜10月6日となっています。
開発者SDKのダウンロード数も期待以上
6月末にリリースされたVision Proのアプリ開発のためのソフトウェア開発キットvisionOS SDKのダウンロード数は期待を上回っていることも、インタビューの中で明かされています。
 
しかしながら、ただ単により多くのアプリがVision Pro向けにリリースされることを目指しているわけではなく、「アプリは素晴らしく動作しなければならない」と、空間コンピュータの性能が十分に活かされることをAppleは願っているようです。
 
 
Source:Digital Trends via AppleInsider
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iPhone15とApple Watch向けか〜カバーガラス製造会社をインドに設立

 
AppleのサプライヤーであるOptiemus Infracomが、iPhone用のカバーガラスを供給中のCorningとの合弁会社をインドに設立すると発表しました。
 
インドではiPhone15の製造が行われており、将来的にOptiemus InfracomとCorningの合弁会社が製造したカバーガラスが用いられることが考えられます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Optiemus InfracomとCorningが、iPhone用のカバーガラスなどを製造する合弁会社をインドに設立する。
2. インドでは現在、iPhone15の量産が行われている。
3. 今後、部品の製造から最終組立までがインド国内で完結するようになる可能性が高い。

組み立て工程だけではなく、部品供給網もインドに整備
インドでは現在、iPhone15の量産が行われている模様です。インドにおける新型iPhoneの製造はこれまで、中国本土から数カ月遅れ、新型iPhone発売後に開始されていました。
 
iPhone15ではそれが是正され、新型iPhone発表前に製造が開始されたことになります。
 
その背景には、地政学的リスクを下げるため製造拠点を分散する動きと、年々増加するインド国内でのiPhoneの販売台数があると考えられています。
Corningのノウハウを活用し、量産開始当初から高品質確保と期待
今回の合弁会社設立は、iPhoneの組み立て工程だけではなく、その上流にあたる部品の製造と供給もインド国内で賄おうとするものです。
 
Optiemus Infracomは、実績のあるCorningとの合弁会社を設立するということですので、製造ラインの整備と品質の確保についてCorningの持つノウハウを当初から活用できると予想されます。
 
合弁会社で製造されたカバーガラスは、将来的にiPhoneやApple Watchに用いられる見通しです。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
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Google、Pixel動画広告の中で次期iPhoneがUSB-Cポートになると予測

 
Googleは、iPhoneとPixelのコミカルな会話を通して、Pixelの優位性を強調する一連の動画広告をリリースしてきましたが、サウナを舞台にした最新バージョンには、今になってようやく次期iPhoneでUSB-Cポートが導入されることを揶揄するシーンが含まれていることが明らかになりました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Googleの動画広告に、今になって次期iPhoneでUSB-Cポートが導入されることを揶揄するシーンがある。
2. 同梱が見込まれるケーブルの画像がリーカーにより投稿されている。
3. 編み込み式の別のUSB-Cケーブルの存在も明らかになっている。

USB-C導入はほぼ確実?
様々なリーク情報から、iPhone15シリーズでのUSB-Cポート導入はほぼ確実視されていますが、蓋を開けてみるまで実際のスペックはわかりません。
 
しかし、Googleが公開した最新の動画広告「#BestPhonesForever: Spa Day」の中で、「やっとUSB-Cが君にも付くのかい?」「なんで知ってるの?」「ただのヤマ勘だよ」というやり取りがあり、USB-C導入の可能性がさらに高まりました。
 

 
ライバル企業は競合相手の動向をつぶさに確認していると推測されるため、Googleの予測は意外と信憑性が高いと言えるかもしれません。
同梱が見込まれるケーブルの画像が投稿
iPhone15シリーズに同梱されるとみられるUSB-Cケーブルの画像がすでにリーカーにより投稿されており、その長さは1メートルとなると言われています。
 
カラフルな編み込み式の1.5メートル〜1.6メートルのUSB-Cケーブルの存在も明らかになっていますが、こちらは箱に入らないと予想されており、別売りとなる可能性が指摘されています。
 
 
Source:Made by Google/YouTube
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iPhone 15といっしょに「AirPods Proの新モデル」が出るような、出ないような…

Image:photoschmidt/Shutterstock.com9月12日(日本時間では9月13日)開催のApple発表会。目玉となるiPhone15シリーズ以外にも、ハードウェアの発表が期待されています。Phone15は大型アプデが期待されていますが、中でも充電ポートがUSB-Cになるだろうことを重視する人は多いはず。これはEUのUSB-C充電義務化法案に従ってのことですが、ここからUSB …

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新素材ファインウーブンを用いたiPhone15用ケースはいくらになる?

 
Appleは現地時間9月12日開催のイベントで発表するiPhone15シリーズ用として、環境保護の観点からレザーケースに代わりサステナブルな素材を用いたケースを発売すると噂されています。
 
この新素材「ファインウーブン(FineWoven)」を使った新ケースの推定価格を、リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が、X(旧Twitter)上に投稿しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15用レザーケースに代わり新素材ケースが発売される。
2. 新素材に用いられるのはファインウーブンツイルという技術。
3. 新ケースの価格は16,000円を超えそう。

用いられているのはファインウーブンツイルという技術
先日、iPhone15シリーズ用の新しいケース表面はポリッシングクロスに似ていると報告したリーカーのMajin Bu氏が入手した情報によると、ファインウーブンケースは「ファインウーブンツイル(Fine Woven Twill)」という技術で作成されているそうです。
 
これはツイル、つまり四つ綾織り(斜めの織り目が入る織り方)の一種です。
 

 

ファインウーブンケースの価格は16,000円超えか
ただしこのファインウーブンは防水ではないため、水に振れるとダメージを受ける可能性があると、Majin Bu氏は指摘しています。
 
ちなみにこのファインウーブンはAppleが開発した素材であるとのことです。
 
ファインウーブンケースの小売価格は800中国元(約16,100円)以上になると、Majin Bu氏は見積もっています。
 
 
Source:Majin Bu/X
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iPhone 15 リーク情報まとめ【9月4日更新】

Image:Apple今年のiPhone、いったいどうなるの!?毎秋に発表・発売される新型iPhone「iPhone15」シリーズ。すでに色々な噂が聞こえてきているのですが、どうやら絶対にiPhone15まで待ったほうがいい!と言えるレベルで大きな変化がやってきそうな気がするんです。そこで、このページではこれまで聞こえてきたさまざまなiPhone15の噂をまとめていきます。毎年買い替えているファン …

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iPhone 13 Proで今も「いいな」って思っているところ

Photo:はらいさん完成度の高いデバイスです。毎年秋に発表されるApple(アップル)のiPhoneですが、ここ数年でもっとも満足度の高かったモデルがiPhone13Proでした。発売からまもなく2年が経とうとしていますが、個人的に何がよかったのか。また今でもおすすめできるモデルなのかも含めてお伝えします。<目次>プロでないぼくでも映画みたいな映像が撮れるようになった120Hzの滑らかディスプレ …

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M3搭載iPad Proの最大ストレージ容量が4TBに!?最小は256GBか

 
来年発売と噂の、M3を搭載する新型iPad Proの最大ストレージ容量が4TBになるとの情報を入手したと、リーカーが投稿しました。
 
iPhone15 Proシリーズの最小ストレージ容量は256GB、最大ストレージ容量が2TBに増加するとの噂がありますが、新型iPad Proのストレージ容量も増加するのかもしれません。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. M3を搭載する新型iPad Proの最大ストレージ容量が4TBになるとリーカーが予想。
2. 最小ストレージ容量も増加、256GBになるかもしれない。
3. iPhone15 Proシリーズの最大ストレージ容量が2TBに増加するとの噂がある。

新型iPad Proの最大ストレージ容量が4TBに
リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)によれば、M3を搭載する新型iPad Proは有機ELディスプレイを搭載、最大ストレージ容量が4TBになるとのことです。
 
新型iPad Proの最大ストレージ容量が4TBになるのであれば、最小ストレージ容量は256GBに増加する可能性がありそうです。
 
現行モデルの最大ストレージ容量は2TB、最小ストレージ容量は128GBでした。
Proモデルのストレージ容量増加を計画か
ストレージ容量増加の噂は、iPhone15 Proシリーズにもあります。
 
iPhone14 Proシリーズの最小ストレージは128GB、最大ストレージ容量は1TBですが、iPhone15 Proシリーズでは256GB/2TBに増加するかもしれません。
 
ストレージ容量増加はSamsungも計画しており、Galaxy S24 Ultraの最大ストレージ容量が2TBになると、Revegnus氏(@Tech_Reve)が伝えていました。
 
 
Source:Revegnus(@Tech_Reve)/X via CnBeta
Photo:CuriosityTech(@CuriosityTech_)/X
(FT729) …

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UGREEN Nexode Mini 30W PD 充電器 USB-C 急速充電器 【GaN Fast Ⅱ (窒化ガリウム) 採用 超小型 折畳式プラグ PD3.0/PPS/QC4+/SCP/FCP規...

5星中4.7(1399) ¥1,980 UGREEN Nexode Mini 30W PD 充電器 USB-C 急速充電器 【GaN Fast Ⅱ (窒化ガリウム) 採用 超小型 折畳式プラグ PD3.0/PPS/QC4+/SCP/FCP規格対応/PSE技術基準適合】 タイプc 充電器 iPhone 14 Pro Max/iPhone各シリーズ/Galaxy S23/Google Pixel 7 Pro/MacBook Air/iPad Pro/iWatch/Switch その他 各種機器対応 CD319

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Apple、純正アプリを紹介する新たなページを公式サイトで公開

 
Appleは、自社製アプリをカテゴリやデバイスごとに分けて紹介する、新たなページを公式サイト上に設置しました。こんなApple製アプリもあったのかと、少し驚かされるようなものもリストアップされています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは、自社製アプリをカテゴリやデバイスごとに分けて紹介するページを設置した。
2. カテゴリには「コミュニケーション」「創造性」「生産性」「探索」「エンターテインメント&ホーム」などがある。
3. サードパーティーアプリストアの許可が近いかもしれない。

その他カテゴリにはあまり見慣れない純正アプリも?
公式サイトに新設されたApple純正アプリのページでは、「コミュニケーション」「創造性」「生産性」「探索」「エンターテインメント&ホーム」「ヘルス&フィットネス」の6つと、機能とその他のカテゴリに分類されてアプリが閲覧可能となっています。
 
「コミュニケーション」では、iPhone向けアプリとして「電話」「メッセージ」「FaceTime」「メール」「連絡帳」の長所がそれぞれ簡潔に説明されています。
 
アプリはカテゴリに加えて、デバイスごとでも分類できるようになっています。
 
その他カテゴリのアプリリストには、あまり見慣れないようなApple純正アプリも見かけられます。
 

 
純正アプリの紹介ページは、現在のところ英語のみとなっているようです。
サードパーティーアプリストアの開設が近い証?
Appleによる自社製アプリの宣伝に近いようなページの立ち上げは、ヨーロッパでサードパーティーアプリストアの開設およびアプリのサイドローディングの許可を求める動きが高まっていることと関連している可能性が指摘されています。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(lexi) …

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