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iPhone 15 Proのカメラ。立体映像の空間ビデオが撮れちゃいます #AppleEvent

Image:AppleVisionProの魅力と実力を体験するのに必須となるかも、iPhone15Pro/iPhone15ProMax。Proシリーズだけの特権です。iPhone15ProとiPhone15ProMaxは、4800万画素の26mm広角メインカメラと1200万画素の13mm超広角カメラで、立体空間を丸ごと記録する空間ビデオ撮影が可能になりました。簡単にいうと、3Dカメラ機能を搭載して …

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iPhone 15 Pro/15 Pro Maxには新チップ「A17 Pro」が搭載されます。かなりパワフル #AppleEvent

Image:Appleかなりハイパフォーマンスっぽい。先ほど発表されたiPhone15Pro/15ProMax。チタニウムボディがかっこいいですよね。その頭脳であるチップには、新開発の「A17Pro」が搭載されています。これがすんごいパワフルなんですよ。A17Proはかなり高性能Image:AppleA17ProはiPhone15Pro/15ProMaxのために開発されたチップ。メインコアは6コア …

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【速報】Apple、Apple Watch Ultra 2を発表!

 
Appleは9月13日午前2時より開催した新製品発表イベントにおいて、Apple Watch Ultraの第2世代となる「Apple Watch Ultra 2」を発表しました。
 
新しいApple Watch Ultra 2では、S9 SiP搭載により、Apple Watch Series 9と同様、親指と人差し指をつまむようにタップするジェスチャー「ダブルタップ」が使えます(ソフトウェア・アップデートにより10月より利用可能)。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watch Ultra 2が9月22日発売。価格は799ドルから。
2. 新たにS9 SiP搭載、ダブルタップが利用可能に。
3. Apple Watch Series 9とともにカーボンニュートラルな製品となった。

輝度3,000ニトの明るいディスプレイを搭載
Apple Watch Ultra 2は、新たなディスプレイアーキテクチャの採用により、輝度3,000ニトという、これまでで最も明るいディスプレイを搭載しています。
 
新たな文字盤「モジュラーUltra」は、多くの情報を一度に表示することが可能です。
 
そして第2世代超広帯域(UWB)チップの搭載により、位置情報がより正確になるとともに、高い山から谷まで、より広域な高度に対応可能となっています。
 
バッテリー駆動時間は1回の充電で36時間、低電力モードなら72時間と、機能は向上してもこれまでと変わりません。
カーボンニュートラルなApple Watch Ultra 2
ケースには再生素材を使用し、95%がリサイクル素材となり、Apple Watch Series 9同様、カーボンニュートラルな製品となりました。
 
バンドには新色3色が追加されています。
 
Apple Watch Ultra 2は本日から予約注文が可能で、発売は9月22日です。価格は799ドルからとなっています。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

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【速報】Apple Watch Series 9が発表!新たなジェスチャーが利用可に

 
Appleは日本時間13日未明から開催した新製品発表イベント「Wonderlust」で、Apple Watch Series 9を発表しました。次世代チップS9を搭載することで、新たなジェスチャーが利用できるようになっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watch Series 9が13日、新製品発表イベントで発表された。
2. 次世代チップS9を搭載することで、新たなジェスチャーが利用可能に。
3. 親指と人差し指を2度タブルタップすることで、着信に応答できる。

親指と人差し指の「ダブルタップ」とは?
Apple Watch Series 9に採用されているS9チップは、56億個のトランジスタにより、S8チップよりも30%高速化しています。
 

 
このS9チップにより、オンデバイスでのSiri操作が実現しているだけでなく、新たなジェスチャーが利用可能となっています。
 

 
親指と人差し指を2度タブルタップすることで、着信に応答したり、iPhone上でシャッターを切ったりすることができます。
カラバリに「ピンク」が追加
Apple Watch Series 9のカラーバリエーションは、アルミニウムモデルが「ピンク」「スターライト」「シルバー」「ミッドナイト」「PRODUCT(RED)」の5種類、ステンレスモデルが「ゴールド」「シルバー」「グラファイト」の3種類となっています。
Apple史上初のカーボンニュートラル製品に
Apple Watch Series 9は、環境面でも配慮されており、Apple史上初のカーボンニュートラル製品となっています。
 
他にも、最大2,000nits、最小1nitのディスプレイ、18時間のバッテリー駆動時間、など魅力が詰まった製品に仕上がっています。
 
 
Source:Apple
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【速報】iPhone15発表!USB-C採用、Dynamic Islandを搭載

 
Appleは、現地時間9月12日に開催した新製品発表イベントでiPhone15とiPhone15 Plusを発表しました。充電にUSB-Cポートを採用し、ディスプレイにはiPhone14 Proシリーズで採用されていたDynamic Islandを搭載しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AppleがiPhone15とiPhone15 Proを発表。
2. 充電にはLightningに替えてUSB-Cを採用。
3. ディスプレイ上部にDynamic Islandを搭載。

 
目次 USB-CとDynamic Islandを搭載カラバリはマットな5色メインカメラは48メガピクセルに衛星経由のロードサービスをアメリカで開始9月22日(金)に販売開始USB-CとDynamic Islandを搭載
Appleは、6.1インチのiPhone15、6.7インチのiPhone15 Plusを発表しました。充電やデータ転送に使用するポートに、従来のLightningからUSB-Cコネクタを採用しました。
 

 
また、iPhone14シリーズでは「Pro」モデルの専用機能だった、Dynamic Islandを搭載しました。各種の通知からアプリを操作できるほか、長押しすると拡大して使えます。
 

 
ディスプレイは明るさが向上し、HDRで最大1,600ニト、晴天下では2,000ニトまで引き上げられ、視認性が向上しています。
 

 
iPhone15とiPhone15 Plusには、iPhone14 Proと同じA16が搭載されます。バッテリー消費を抑えつつ高度なグラフィック処理ができます。
カラバリはマットな5色
iPhone15とiPhone15 Plusのカラーバリエーションは、マットな質感を持つピンク、イエロー、グリーン、ブルー、ブラックの5色が用意されています。
 

 
背面は一枚ガラスにカラーを埋め込み、美しいカラーを実現しています。
 

 
メインカメラは48メガピクセルに
背面のメインカメラは4,800万ピクセルでの超高解像度撮影が可能で、明るさとディテールのバランスの最適な画像を自動合成することで、鮮明な写真撮影が可能です。
 

 
センサーシフト式の手ぶれ補正により、暗い場所でもきれいな写真が撮れます。
 
iPhone15では、ポートレートモードが色彩が鮮やかになり、ボケ効果が美しく進化します。
 
写真撮影後に、ピントを合わせる被写体を変更できます。
衛星経由のロードサービスをアメリカで開始
iPhone15には、新しい超広帯域無線チップを搭載しており、友人と詳細な位置情報を共有することも可能です。
 

 
新たに、衛星経由のロードサービスを発表しました。携帯電話の電波が届かない場所で車が故障しても、アメリカのAAA(日本でいうJAF)によるロードサービスを受けることができます。
 

 
衛星経由のSOSは、2023年9月にスペインとスイスにも拡大します。
9月22日(金)に販売開始
iPhone15とiPhone15 Plusは、9月15日(金)から予約受付を開始し、9月22日(金)から販売が開始されます。
 
販売価格は、iPhone15が799ドルから、iPhone15 Plusが899ドルからです。
 
アメリカでは、iPhone11以降を下取りに出すと割引が受けられます。
 
 
Source:Apple
(hato) …

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iPhone 15 Pro発表。チタニウムボディにヤられそう…! #AppleEvent

Image:Appleこいつぁかっこいいぜ…。AppleWatch、iPhone15の発表と続き、今回の主役ともいえるiPhone15Proシリーズのお披露目でございます。Image:Appleボディ素材はウワサどおりチタン素材。グレード5のチタニウムとなり、Pro史上最軽量となるそうです。ブラシ仕上げと呼ばれている、ヘアラインっぽいフィニッシュがガジェット感マシマシでよし!Image:Apple …

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iPhone 15/iPhone 15 Plusのメインカメラは4800万画素 #AppleEvent

Image:AppleiPhone14Proの画質、きましたね。6.1インチのiPhone15、6.7インチのiPhone15Plusがきましたよー。SoCはA16Bionicに。DynamicIslandや、ディスプレイの輝度は1600ニト、屋外では最大2000ニトのSuperRetinaXDRディスプレイを採用するなど、着実なアップデートを果たしました。Image:Appleボディのエッジはや …

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Intel、Thunderbolt 5を発表〜双方向で80Gbpsの帯域幅を実現

 
Intelは現地時間12日、次世代の接続規格「Thunderbolt 5」を発表しました。双方向での80GbpsというThunderbolt 4の2倍の帯域幅が実現されており、540Hzのゲーミングモニターのサポートも理論上可能となっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Intelは12日、次世代の接続規格「Thunderbolt 5」を発表した。
2. 双方向での80Gbpsという、Thunderbolt 4の2倍の帯域幅が実現。
3. 540Hzのゲーミングモニターのサポートも理論上可能となっている。

ブースト時には最大120Gbpsのスピードを発揮
Thunderbolt 4は最大40Gbpsまでの速度をサポートしていましたが、Thunderbolt 5は通常時で80Gbps、Bandwidth Boostの使用時に最大120Gbpsのスピードを発揮します。なお、このブーストモードを使用するには高帯域幅のディスプレイが必要となります。
 
Thunderbolt 5は、複数の8Kモニター、3台の144Hzの4Kモニター(Thunderbolt 4は60Hzまでの4Kモニター2台まで対応)、最小140ワットまたは最大240ワットの充電をサポートしており、ノートパソコンに複数のディスプレイを接続するような状況にもってこいです。
 

 
Thunderbolt 5を搭載したコンピュータやアクセサリーは、2024年から発売される予定です。
 
なおThunderbolt 5は、USB4 V2、DisplayPort 2.1、PCI Express Gen 4といった業界標準規格を継続して採用することで、旧バージョンのThunderboltやUSBとの互換性も保持しています。
540Hzのゲーミングモニターに対応
Thunderbolt 5は、まだ発売には至っていない540Hzのゲーミングモニターにも対応しています。
 
最初の540HzモニターはCES 2023で発表されたASUS ROG Swift Pro PG248QPとなる見通しで、9月中の発売が見込まれています。
 
 
Source:Intel, Gizmochina
(lexi) …

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iPhone16/16 PlusがA17 Bionic搭載、RAM容量8GBと予想

 
iPhone15 Proシリーズに搭載されるのが確実視されているA17 Bionicが、2024年にiPhone16とiPhone16 Plusにも搭載されるとの予想を、Haitong International Securitiesのアナリストであるジェフ・プー氏が伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone16とiPhone16 Plusには、A17 Bionicが搭載されるとアナリストが予想した。
2. iPhone16シリーズ用A17 Bionicは改良型3nmプロセス「N3E」で製造、RAM容量は8GBになる見込み。
3. iPhone16 Proシリーズ用A18 BionicはA17 Bionicよりも新しい世代の3nmプロセス「N3P」で製造されると噂されている。

iPhone16シリーズ用A17 Bionicは改良型3nmプロセスで製造
A17 Bionicが2024年にiPhone16とiPhone16 Plusにも搭載されることは、iPhone14とiPhone14 PlusにiPhone13 Proシリーズ用と同じGPUコア数が多いA15 Bionicが搭載されたことからも予想されていたことでした。
 
iPhone15 Proシリーズ用A17 BionicがTSMCの3nmプロセス「N3B」で製造されるのに対し、iPhone16シリーズ用A17 Bionicは改良型3nmプロセスである「N3E」で製造されるとプー氏は述べています。
 
N3Eで製造されるA17 Bionicは、N3Bで製造されるものと比べてコスト削減が実現される見通しです。
 
プー氏はまた、iPhone16シリーズ用A17 BionicのRAM容量は8GBと述べていることから、iPhone15 Proシリーズ用A17 BionicのRAM容量も噂通り8GBになると考えられます。
A18 BionicはN3Eよりも新しい世代のN3Pで製造と噂
AppleはiPhone16 ProシリーズにはA18 Bionicを搭載、N3Eよりも新しい世代のN3Pで製造されるとの噂があります。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Konstantin Milenin(@mi_konstantin)/X
(FT729) …

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Appleイベントのスペシャルいいねアニメーションが「X」で公開

 
Appleは日本時間13日午前2時から今年の新製品発表イベント「Wonderlust」を開催予定ですが、これに合わせてソーシャルメディア「X(旧Twitter)」で、Appleイベントのハッシュフラッグと紐つけた特別ないいねアニメーションが公開されました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleのイベントのハッシュフラッグと紐つけた特別ないいねアニメーションが公開された。
2. ハッシュフラッグが含まれたポストをいいねすると表示されるアニメーション。
3. メタリックな粒子で構成されたマルチカラーのイベントロゴを反映させたもの。

アニメーションはイベントロゴを表現
公開されているすべてのハッシュフラッグを集めるHashmojis(@hashmojis)は、Appleイベントのハッシュフラッグが含まれたポストをいいねすると表示されるアニメーションを静止画として紹介しています。
 

Hit the and wonder awaits#AppleEvent pic.twitter.com/2X2rrtEKXO
— Hashmojis (@hashmojis) September 12, 2023

 
いいねボタンを押すと、ロゴはいったんバラバラになりますが、典型的な再び典型的なハート型に戻るようになっています。
 
アニメーションの動きは、メタリックな粒子で構成されたマルチカラーのイベントロゴのグラフィックを反映させたものと見ることができます。
 
このメタリック感は、iPhone15 Proで導入されると噂のチタンフレームを表現したものではないかと推測されています。
 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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iPad mini 7とiPad Air(第6世代)の年内発表は無い?アナリスト予想

 
iPad mini 7とiPad Air(第6世代)などの新型iPadが年内に発表される可能性は低いとの予想を、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が伝えました。
 
クオ氏は、M3搭載MacBookシリーズも年内に発表されないと予想しており、Bloomberg
のマーク・ガーマン記者の予想と大きく異なっています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型iPadが年内に発表される可能性は低いとの予想を、アナリストが投稿した。
2. iPad mini 7を含む新型iPadが発表されるのは、2024年春かもしれない。
3. アナリストは、M3搭載MacBookシリーズが年内に発表されることはないと考えている。

iPad Air(第6世代)が10月発表と噂されているが
ガーマン記者は、「iPad Air(第6世代)などの新型iPadが、10月にプレスリリースで発表される可能性がある」と予想していました。
 
クオ氏は本日、新型iPadが年内に発表されることはないとの予想を投稿しました。
 
クオ氏は2023年1月に、iPad mini 7量産が2024年第1四半期(1月〜3月)に開始されるとの予想を伝えていたことから、新型iPadの発表時期として2024年春頃と考えているのかもしれません。
M3搭載Mac発表の可能性についても意見分かれる
ガーマン記者とクオ氏の予想の違いは、M3を搭載する新型Macの発表時期及び機種にも現れています。
 
両者ともに、年内にM3搭載Macが発表されると考えていますが、ガーマン記者は10月にM3を搭載する24インチiMac、13インチおよび15インチMacBook Air、13インチMacBook Proが発表されると予想しているのに対し、クオ氏は新型MacBookが発表されることはない(発表されるとしても新型24インチiMacだけ?)と述べています。
 
M3搭載Macの発表が1機種に留まるのだとすれば、M3を製造するTSMCの3nmプロセスの歩留まり率の低さかキャパシティの問題で、十分な数が確保できないのかもしれません。
 

今年年底前不大可能有新款iPad。—New iPad models are unlikely before the year's end.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) September 12, 2023

 
 
Source:郭明錤 (Ming-Chi Kuo)(@mingchikuo)/X
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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Apple Watchファインウーブンリンクの実画像が投稿〜レザーリンクを代替

 
Apple Watchファインウーブンリンクの実画像を、リーカーのKosutami氏(@KosutamiSan)が投稿しました。
 
Appleは自然素材であるレザー素材を用いたアクセサリーやApple Watchバンドを廃番にするとみられており、それに代わってファインウーブンを用いたアクセサリーが登場すると予想されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watchファインウーブンリンクの実物を撮影したと称する画像が投稿された。
2. Apple Watchファインウーブンリンクの形状は、レザーリンクと同じ。
3. Appleはファインウーブンを用いたiPhone用ケースやApple Watchバンドを発表すると噂されている。

Apple Watchレザーリンクと同形状、素材が異なる
Kosutami氏が投稿した画像には、Apple Watchレザーリンクと同じデザインのバンドを装着した、Apple Watch Ultraが写っています。
 
Kosutami氏はこのバンドについて、本物のApple Watchファインウーブンリンクを撮影したものと説明していることから、これがApple Watchレザーリンクを代替すると予想されます。
 
Apple Watchファインウーブンリンクの拡大画像では、この素材は織物であることが確認できます。
 
リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)は、ファインウーブン素材の製法は四つ綾織り(斜めの織り目が入る織り方)と説明していました。
 

 
Appleは9月13日午前2時から開催するイベントで、ファインウーブン素材を用いたiPhone用ケースやApple Watch用バンドを発表すると噂されています。
 

Official look of the FineWoven Link(精织斜纹链式表带) #Apple #AppleEvent pic.twitter.com/U4DJnXcBdi
— Kosutami (@KosutamiSan) September 12, 2023

 
 
Source:Kosutami(@KosutamiSan)/X
(FT729) …

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Huawei Mate 60 Proはディスプレイ硬度でiPhoneを超えた?

 
Huaweiの新フラッグシップモデル「Mate 60 Pro」は、米国から制裁を受ける中、米国技術をいっさい使用せずに最新iPhoneに引けを取らないほどの性能に達しており注目を集めています。今回、同機に採用されているディスプレイも米国技術に頼らずに異次元の硬さに到達していることが、動画により明らかになりました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Huaweiの新フラッグシップモデル「Mate 60 Pro」が注目を集めている。
2. 米国技術をいっさい使用せずに、最新iPhoneに引けを取らないほどの性能に。
3. ディスプレイも異次元の硬さに到達していることが、動画により明らかになった。

釘を打ったり、クルミを割ったりもできる?
スマートフォンのディスプレイの強度は年々増してきているものの、それでも落としたときに発生しかねないひび割れに日々怯えているという人も多いのではないでしょうか。
 
何かと話題になっているHuawei Mate 60 Proですが、同機にはHuawei独自のディスプレイ技術「Kunlun Glass 2」が採用されており、これが異次元の硬さを発揮していると、実証動画が公開されました。
 
動画では、Mate 60 Proのディスプレイ面で釘を木の板に対して打ち付けたり、クルミの殻を割ったりしても、まったく傷つかない様子が撮影されています。
 

Damn, The incredible thing happened in China.Huawei mobile phone Mate60pro, Kunlun glass and basalt architecture. pic.twitter.com/P0RxvUl72a
— Sharing Travel (@TripInChina) September 12, 2023

 
iPhone14 Proには、米企業であるCorningがAppleと協力して開発したCeramic Shield(セラミックシールド)が採用されていますが、Huaweiの最新ディスプレイ技術は、動画を見ている限り、iPhoneを凌駕しているのではないかと思わせるところがあります。
 
 
Source:@TripInChina/X
Photo:Huawei
(lexi) …

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モバイルバッテリー 10000mAh大容量 PD 22.5W急速充電& QC3.0対応 Type-C +USB-A出入力ポート 最大3.0A出力 3台同時充電 残量表示 スマホ充電器 携帯充電...

5星中5.0(34) ¥1,890 モバイルバッテリー 10000mAh大容量 PD 22.5W急速充電& QC3.0対応 Type-C +USB-A出入力ポート 最大3.0A出力 3台同時充電 残量表示 スマホ充電器 携帯充電器 旅行/出張/アウトドア/防災/停電対策/緊急用などの必携品 iPhone 14 13 12 Pro Max iPad/Android Samsung Galaxyなど各種対応 (black)

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iPhone 15が発表される #Apple Event は午前2時から。視聴先はこちら

Image:Apple※2023年9月8日に公開された記事を、発表直前ということで再掲します。気になりません?新しいiPhoneがどんな感じなのか。9月13日(水)午前2時からAppleが「特別なイベント」を開催、「iPhone15」シリーズが発表される見込みです。秋の恒例行事と化した感がありますが、平日深夜ながら例年どおりネットも盛り上がるんじゃないでしょうか。同イベントは米カリフォルニアのAp …

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今夜2時から!2023年秋Appleイベント 発表が期待される製品&視聴方法まとめ

 
Appleは、現地時間9月12日午前10時(日本時間13日午前2時)より、新製品発表イベント「Wonderlust.」を開催します。
 
このイベントでは次期iPhone(iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max)、次期Apple Watch(Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2)、USB-Cポートを備えた充電ケース付きAirPods Proなどが発表される見通しです。
 
また、iOS、iPadOS、macOS、tvOS、watchOSの次期バージョンの正式リリース日も明らかになるとみられています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 日本時間9月13日午前2時より開催されるAppleイベントの視聴方法まとめ。
2. Apple公式サイト内イベントページ、YouTube、Apple TVアプリで視聴が可能。
3. イベントではiPhone15シリーズやApple Watch Series 9などが発表される見通し。

 
▼2023年秋のイベント ライブ配信を視聴しよう
▼2023年秋のイベント、何が発表される?
 

目次 2023年秋のイベント ライブ配信を視聴しよう1.Apple公式サイト内の特設ページにアクセスする2.Apple公式YouTubeチャンネルで視聴する3.Apple TVアプリで視聴する2023年秋のイベント、何が発表される?2023年秋のイベント ライブ配信を視聴しよう
イベントの基調講演を視聴する方法は、主に以下の3つです。
 

Apple公式サイト内の特設ページにアクセスする。
Apple公式YouTubeチャンネルで視聴する。
Apple TVアプリで視聴する(Appleデバイスのみ)。

 
1.Apple公式サイト内の特設ページにアクセスする
以下の特設ページにアクセスして視聴してください。
Apple公式サイト内 イベント特設ページ
https://www.apple.com/jp/apple-events/
 
2.Apple公式YouTubeチャンネルで視聴する

 
3.Apple TVアプリで視聴する
iOS、iPadOS、Macでは、「Apple TV」アプリで視聴することが可能です。
 
どの環境で視聴しても内容は同じなので、好きなデバイス、方法で視聴してください。リアルタイムに視聴できない場合でも、ライブ配信終了後に配信されるアーカイブ動画で基調講演を視聴できます。
2023年秋のイベント、何が発表される?
毎年秋のイベントでは、iPhone、Apple Watchなどの新製品、そして各デバイス向けのOS次期バージョンの正式リリース日が発表されています。
 
2023年秋のイベントでの発表が期待されているのは以下の製品です。
 

・iPhone15、iPhone15 Plus
・iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max
・Apple Watch Series 9
・Apple Watch Ultra 2
・AirPods Pro(充電ケースのポートがUSB-Cに)

 
iPhone15シリーズ、iPhone15 Proシリーズともに、これまでのLightningポートから、USB-Cポートへと変更される見通しです。またAirPods Proについても、充電ケースのポートがUSB-Cへとアップデートされたものが発表されると噂されています。
 
Apple WatchについてはApple Watch Series 9の登場は確実視されており、昨年第一世代が発表されたApple Watch Ultraの第2世代も、発表される可能性が高いと見られています。
 
 
(lunatic) …

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インド製iPhone15が発売初日から登場!

 
インド製iPhone15が、iPhone15シリーズの初日より、中国製iPhoneと一緒に販売開始されることが判明しました。
 
インド製の最新iPhoneモデルが、中国製とともに同時発売されるのは、iPhone15シリーズが初となります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 発売初日にインド製iPhone15が発売される。
2. 初日からインド製が販売されるのはiPhone15が初めて。
3. インド製iPhoneの比率は上昇しつつある。

当初は世代遅れのiPhoneを製造していたインド工場
米メディアBloombergが関係者から入手した情報によると、Appleは南アジア諸国およびその他の地域において、9月22日と予想されるiPhone15シリーズの発売日に、インド製iPhone15シリーズも同時発売する計画とのことです。
 
当初インドでは、世代遅れのiPhoneが製造されてきました。
 
しかし2022年からは、当時最新モデルだったiPhone14を、わずか数カ月遅れでインドでも製造を開始。そしてiPhone15ではついに、発売と同時に、中国製だけでなくインド製iPhoneも、店頭に並ぶことになります。
上昇するインド製iPhoneの比率
またAppleは、インドにおけるiPhoneの製造台数も増やしています。Bloombergによると、2023年3月末時点で、インド製iPhoneの比率は全体の7%に達したとのことです。そして2025年までには25%まで上昇するとの予測もあります。
 
現在インドでのiPhone15シリーズ組み立てを担当しているのはFoxconnのみですが、近くPegatron、そしてTata Groupが買収予定のWistronのインド工場でも、iPhone15の組み立てが始まる見通しです。
 
 
Source:Bloomberg via 9to5Mac
(lunatic) …

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Apple Storeが午後8時よりメンテナンス入り!新製品発売の準備

 
Appleのオンラインストアが、2023年9月12日午後8時より、メンテナンス入りしました。
 
現在Appleオンラインストアにアクセスすると「まもなくです。Apple Storeは、ただ今アップデート中。もうしばらくお待ちください。」のメッセージが表示されます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleオンラインストアが夜8時よりメンテナンス入りした。
2. 9月13日午前2時より、Appleの新製品発表イベントが開催される。
3. イベントではiPhone15シリーズなどが発表される見通し。

Appleオンラインストアがメンテナンス入り
新製品を発表するイベント開催を間近に、Appleオンラインストアがメンテナンス入りしました。
 
日本時間の9月13日午前2時より開催される「Wonderlust.」イベントでは、iPhone15シリーズ、Apple Watch Series 9などの新製品が発表される見通しです。
 
基調講演はどなたでもストリーミング配信で視聴することが可能です。
 
視聴方法およびイベントでの発表が期待される新製品については「今夜2時から!2023年秋Appleイベント 発表が期待される製品&視聴方法まとめ」で詳しく説明していますので、ご参照ください。
 
 
Source:Appleオンラインストア
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UGREEN 20W タイプc 充電器 PD3.0急速充電 ACアダプター type-c iPhone 14、iPhone 13/Mini/Pro/Pro Max、iPad/Air/Mini/Pro、...

5星中4.3(1237) ¥821 UGREEN 20W タイプc 充電器 PD3.0急速充電 ACアダプター type-c iPhone 14、iPhone 13/Mini/Pro/Pro Max、iPad/Air/Mini/Pro、iPhone 12/11/ 11 Pro / 11 Pro Max iPhone XS XR X 8等、QC4.0/3.0/2.0兼用 Galaxy S10 S9 Plusなど その他 USB-C機器対応 PSE認証済み ホワイト CD137

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モバイルバッテリー 10000mAh大容量 22.5W/20W急速充電 Type-C +USB-A出入力ポート 最大3.0A出力 Power Delivery & QC3.0対応 3台同時充電...

5星中5.0(20) ¥1,890 モバイルバッテリー 10000mAh大容量 22.5W/20W急速充電 Type-C +USB-A出入力ポート 最大3.0A出力 Power Delivery & QC3.0対応 3台同時充電 残量表示 スマホ充電器 携帯充電器 iPhone 14 13 12 Pro Max iPad/Android Samsung Galaxyなど各種対応 旅行/出張/アウトドア/防災/停電対策/緊急用などの必携品 (black 1)

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【2023改良型】TEPNICAL ワイヤレス充電器 3in1 Magsafe充電器 スタンド 20W出力 置くだけ マグネット式充電 iPhone 14/13/12 seris/Galaxy S20...

5星中4.5(1421) ¥4,280 【2023改良型】TEPNICAL ワイヤレス充電器 3in1 Magsafe充電器 スタンド 20W出力 置くだけ マグネット式充電 iPhone 14/13/12 seris/Galaxy S20/S10/S10+/S9/Airpods 2/3/pro/Apple Watchに対応 日本語説明書付き ブラック

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YouTube Musicが近々、Homepodに対応する可能性

 
リーカーのAaron氏(@aaronp613)が、YouTube Musicアプリのソースコード内から同サービスがHomePodに対応することを示唆する記述を発見しました。発見されたコードには、「Connect With HomePod(HomePodと接続)」と書かれた項目があり、将来的にYouTube MusicとSiriが統合される可能性を示唆しています。
 
これが実現すれば、YouTube MusicがHomePodとHomePod miniで直接利用できるようになり、Siriで同サービスの楽曲の再生を頼むことができるようになります。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.YouTube MusicのコードにHomePodに対応することを示唆する記述。
2.実現すれば、YouTube MusicがHomePodで直接利用可能に。
3.現在、HomePodはPandora、iHeartRadio、Deezer、TuneIn Radioに対応。

YouTube Music、Homepodに対応する可能性
AppleはiOS14でSiriKit Media Intents機能の利用を可能にし、HomePodはサードパーティー製の音楽配信サービスのサポートを開始しました。
 
今のところHomePodは、Pandora、iHeartRadio、Deezer、TuneIn Radioに対応しています。以前はApple Musicにのみ対応しており、HomePod上で他社製のサービスを利用するにはAirPlayを介する必要がありました。
 
しかし、Spotifyのような音楽サービスは、SiriKit Media Intents機能を採用していないため、HomePodで直接利用可能な他社の音楽サービスは限定的なままです。このダイレクト再生機能を使用すると、ユーザーはサードパーティー製のサービスをHomePodのデフォルトの音楽サービスとして設定でき、Siriに選択したサービスの音楽の再生を依頼することができます。
 
なお、Spotifyに関しては、HomePodネイティブサポート非対応で多くの苦情が寄せられています。
 

YouTube Music is working on adding HomePod support! pic.twitter.com/71KzB0UsZA
— Aaron (@aaronp613) September 12, 2023

 
 
Source:aaronp613/X, Apple via MacRumors
(m7000) …

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iPhone15/15 Pro用OLEDディスプレイは2社だけ供給〜BOE間に合わず

 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用有機EL(OLED)ディスプレイは、Samsung DisplayとLG Displayだけが供給すると、韓国メディアET Newsが報じました。
 
iPhone15シリーズ用OLEDディスプレイについてこれまで、中国BOEも供給すると予想されていましたが、発表間近のこの時期になってもまだAppleの要求する品質を満たすことができなかった模様です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 中国BOEが、iPhone15シリーズ用OLEDディスプレイを供給するとみられていた。
2. BOEはDynamic Islandに起因する問題の解消に取り組んできたが、現時点でも解決していない。
3. BOEは、iPhone SE(第4世代)用OLEDディスプレイを供給すると噂されている。

Samsung DisplayがBOEの代わりに供給
iPhone15 Proシリーズに加えiPhone15シリーズもDynamic Islandを備えることで、OLEDディスプレイの製造難易度が上がったようです。
 
BOEが試作したiPhone15シリーズ用OLEDディスプレイは、Dynamic Islandを構成する丸+長円のパンチホール加工に問題があり、その周囲からの光の漏れが解消できないと伝えられています。
 
BOEは問題の解消に取り組んできたようですがこの時期になってもAppleの量産承認を取得できなかったことから、BOEが担当する予定だったOLEDディスプレイはSamsung Displayが代わって供給するようです。
 
これに伴い、iPhone15シリーズ用OLEDディスプレイは全数をSamsung Displayが供給、iPhone15 Proシリーズ用OLEDディスプレイはSamsung DisplayとLG Displayが分担して供給することになります。
躍進が予想されていたBOEの将来性に暗雲
BOEはこれまで、iPhone向けOLEDディスプレイの供給数を増加させており、今後数年間のうちにLG Displayの供給数を上回ると予想されていましたが、その見通しも不透明な状況です。
 
BOEはiPhone SE(第4世代)向けのOLEDディスプレイも供給、部品単価削減に貢献すると期待されていますが、iPhone SE(第4世代)の発売時期は早くても2024年とみられています。
 
それまでは、現在供給中のiPhone13およびiPhone14用OLEDディスプレイを通じて、Appleとの関係を維持することになります。
 
 
Source:ET News
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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