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NTTドコモ、iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)の販売価格を発表

 
NTTドコモは9月17日、iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)の販売価格を発表しました。iPhone13シリーズと同じく、9月17日午後9時に予約受付が開始されます。
予約受け付け開始は9月17日午後9時から
NTTドコモは9月17日(金)午後9時から、iPhone13シリーズとともに予約受付を開始するiPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)のドコモオンラインショップにおける販売価格(税込)を発表しました。
 
いずれも、新規契約、機種変更、契約変更のいずれも同じ価格で、36回の分割払いが利用可能です。
 
9月24日(金)に販売が開始されます。
 
iPad mini(第6世代)
iPad mini(第6世代)の、現金販売価格は以下のとおりです。

64GBモデル:85,536円
256GBモデル:103,752円

 
36回分割の場合の支払い月額は以下のとおりです。

64GBモデル:2,376円/月
256GBモデル:2,882円/月

 
iPad(第9世代)
iPad(第9世代)の、現金販売価格は以下のとおりです。

64GBモデル:60,984円
256GBモデル:81,576円

 
36回分割の場合の支払い月額は以下のとおりです。

64GBモデル:1,694円/月
256GBモデル:2,266円/月

 
 
Source:NTTドコモ
(hato)
 
 

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ドコモのiPhone13シリーズ本体料金が明らかに!

 
NTTドコモのiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの端末料金が明らかになりました。
「おてがる料金シミュレーション」を参照
NTTドコモは本日9月17日午後9時より、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Max、およびiPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)の予約受付を開始し、9月24日に発売します。
 
本体料金はドコモが公開している「おてがる料金シミュレーション」を参考にしています。
 
なお図表には9月24日から提供開始される「いつでもカエドキプログラム」を適用した場合の料金も含めています。
 
iPhone13

128GB
256GB
512GB

一括/総額
111,672円
125,136円
164,736円

23カ月目にいつでもカエドキプログラム利用時24カ月後の分割支払金(残価)
55,440円
62,040円
80,520円

 
iPhone13 mini

128GB
256GB
512GB

一括/総額
98,208円
120,384円
151,272円

23カ月目にいつでもカエドキプログラム利用時24カ月後の分割支払金(残価)
48,840円
59,400円
73,920円

 
iPhone13 Pro

128GB
256GB
512GB
1TB

一括/総額
142,560円
165,528円
197,208円
226,512円

23カ月目にいつでもカエドキプログラム利用時24カ月後の分割支払金(残価)
69,960円
80,520円
96,360円
110,880円

 
iPhone13 Pro Max

128GB
256GB
512GB
1TB

一括/総額
165,528円
182,160円
213,048円
243,144円

23カ月目にいつでもカエドキプログラム利用時24カ月後の分割支払金(残価)
80,520円
89,760円
104,280円
118,800円

 
 
 
 
Source:NTTドコモ おてがる料金シミュレーション
(lunatic)
 
 

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iPhone13の予約前に確認!新色スターライトとミッドナイトはどんな色合い?

 
Appleは15日未明に開催したイベントで発表した一部の新製品において新色を追加し、一方でこれまであったカラーを廃止しました。
 
米メディア9to5Macが、違いがわかりにくい新色「スターライト」とシルバー、ホワイト、新色「ミッドナイト」とスペースグレイ、ブラックを比較しています。
新色が追加、一方で消えた色も
iPhone13/13 miniはピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、レッドの5色展開で、Apple Watch Series 7はミッドナイト、スターライト、グリーン、新色のブルー、レッドの5色展開です。
 
またスターライトはiPad mini(第6世代)にもラインアップしています。iPad mini(第6世代)はパープル、ピンク、スターライト、スペースグレイの4色展開です。
 
新色の追加にともない、iPhone12/12 miniにはあったブラック、ホワイトは姿を消しました(iPhone12/12 miniのカラーはブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、パープル、レッド)。
スターライトがシルバー、ホワイトを置き換える
あくまでも写真での判断になりますが、スターライトはクリーム色というのか、以前のシルバーやホワイトに比べると、温かみのある色合いです。
 
9to5Macは、「スターライトはシルバーとホワイトの置き換えだろう」とし、Apple Watchのスターライトのケースおよびバンドとシルバーのケースおよびバンドを並べ、色合いを比較しています。
 

ミッドナイトはスペースグレイ、ブラックの置き換えか
一方ミッドナイトは、iPhone13/13 mini、およびApple Watch Series 7で新色として追加されています(Apple Watch Series 7のアルミニウムケースのカラーはミッドナイト、スターライト、グリーン、新色のブルーおよびレッド)。
 
ミッドナイトは濃い青であり、明らかに黒系のブラックやスペースグレイとは異なります。ただ、Apple Watch Series 7のミッドナイトがより青が感じられるのに対し、ミッドナイトのiPhone13/13 miniは黒っぽく見えます。あくまで写真の上での判断なので、実物がどのように見えるのかはわかりませんが…。
 

 

 
iPhone13シリーズの、Apple、ソフトバンク、NTTドコモ、au、楽天モバイルでの予約受付は、本日9月17日午後9時から始まります。スターライト、ミッドナイトを選ぼうと考えている方は、参考にしてください。
 
 
Source:9to5Mac
(lunatic)
 
 

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Exynos 2200のCPUコア構成がリーク~S22はモデルごとに周波数が違う?

 
AMDのmRDNAアーキテクチャ採用GPUで注目を集める、Samsungの次期フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるExynos 2200のCPUに関するリーク情報が出てきました。
 
CPUコアとしてはArmのCortex-X2をはじめとする最新CPUコアを採用するようです。また、Exynos 2200が搭載されるGalaxy S22シリーズはモデルごとに動作周波数が異なるという情報も入ってきました。
Armの最新CPUコアを採用するExynos 2200
TwitterユーザーのIce universe氏(@UniverseIce)によると、Exynos 2200のCPUコア構成は以下のようになるとのことです。
 

Exclusive! Exynos 2200 official version frequency dataCPU: 1× Cortex-X2 2.9GHz + 3 × 2.8GHz + 4 × 2.2GHzGPU: AMD GPU 1250MHz
— Ice universe (@UniverseIce) September 15, 2021

 
注目すべきはArmの最新CPUコアであるCortex-X2の採用です。ほかの2つのCPUコアについては不明ですが、Cortex-X2とともに発表されたCortex-A710とCortex-A510ではないかと考えられます。
 
Qualcommの次期フラッグシップSoCであるSnapdragon 898や、MediaTekの次期フラッグシップSoCであるDimensity 2000にもCortex-X2が搭載され、このCPUコアを搭載することがトレンドといえそうです。
 
また、AMDのmRDNAアーキテクチャを採用したGPUは1.25GHz駆動とされています。
Galaxy S22+とS22 UltraでCPU/GPUの動作周波数が異なる?
Ice universe氏によると、Exynos 2200に搭載されるCPUやGPUは、搭載されるGalaxy S22のモデルによって動作周波数が異なるとのことです。
 

Correct, this is only the frequency of S22 Ultra, S22+ is different
— Ice universe (@UniverseIce) September 15, 2021

 
以前、Exynos 2200のCPUの動作周波数が低く、性能が期待外れだったという情報がありましたが、これは動作周波数が低いモデルのものであったのかもしれません。
 
Exynos 2200と同じ5nmプロセスで製造されるAppleのA15 Bionicも、iPhone13シリーズとiPad miniで動作周波数を変えたり、iPhone13 Pro/Pro MaxとiPhone13/13 miniでGPUのコア数を変えたりしています。
 
製造しているのがTSMCとSamsungという違いはあるものの、5nmプロセスは歩留まりが悪く、個体によって動作周波数やコア数を変えないと良品として使えるチップの数が足りないような状態であることを示しているのかもしれません。
 
 
Source: Ice universe/Twitter via Notebookcheck
(ハウザー) …

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新型iPad miniはミリ波の5Gに対応せず〜機能はPro限定に

 
Appleイベントで先日発表されたiPad mini(第6世代)は、5Gをサポートしているものの、iPad Proとは異なりミリ波には対応していないことが明らかになりました。
iPad miniのカバー領域はProよりも広い
Apple公式サイトに記載されているわけではないようですが、ミリ波の5Gをサポートしているのは、iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズ、セルラー対応の11インチおよび12.9インチiPad Proのみで、iPad mini(第6世代)は含まれないことが判明した、と米メディアMacRumorsが伝えています。
 
しかしながら、新たなiPhone13シリーズと同じく、新型iPad miniの5Gカバー領域は、世界的に見てiPhone12シリーズやiPad Proより広くなっているとのことです。
影響を受けるのは米国のユーザーのみ
iPhone13シリーズでは、ミリ波の5Gが使用可能な国や地域の拡大が期待されていましたが、ミリ波のサポートは米国内で販売されるiPhoneとiPadのみに限られることがわかっています。それゆえ、新型iPad miniのミリ波5G非対応は、米国のユーザーのみに影響があると言えます。
 
ミリ波の5Gは、近距離で超高速な接続速度を発揮するため、密集した都心などに特に向いているとされています。サブ6GHzの5Gは、ミリ波には速度は劣りますが、より遠くに電波が届くため、郊外や田舎に適しているといわれています。iPhone13シリーズは、米国外ではすべてサブ6GHzの5Gをサポートしています。
 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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iPad mini(第6世代)搭載 A15 Bionicは動作周波数が低い?

 
iPad mini(第6世代)が搭載するA15 Bionicは、iPhone13シリーズが搭載するものと比べて動作周波数が低い可能性が指摘されています。
iPhone13向けより約300MHz動作周波数が低い?
Geekbench 5スコアの計測結果から、iPad mini(第6世代)が搭載するA15 Bionicの動作周波数は2.93GHzで、iPhone13シリーズが搭載するA15 Bionicの動作周波数3.23GHzもしくは3.22GHzよりも低いことが報告されていました。
 
その原因についてリーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)は、サーマルスロットリングの可能性も考えられると述べていました。
 
その後、iPad mini(第6世代)を用いた複数のGeekbench 5スコアが報告されましたが、いずれのスコアもiPhone13シリーズのものより低いことから、その原因はサーマルスロットリングではなく、動作周波数が低く設定されている可能性が高そうです。
 

Benchmarks Reveal New iPad Mini Has Downclocked A15 Processor… https://t.co/FtQeDnaf5j pic.twitter.com/SFoAhJWL6R
— iClarified (@iClarified) September 16, 2021

半導体不足の中、うまく選別して活用か
iPhone13シリーズとiPhone13 Proシリーズが搭載するA15 Bionicでは、GPUコア数がそれぞれ4コアと5コアで異なっていることが報告されています。
 
その理由として、5つのGPUコアのうち1つに製造上の欠陥があっても4コアとして活用することで、歩留まりを向上させていると推察されています。
 
同様に、動作周波数に関しても選別し、A15 Bionicの歩留まり向上に活かしていることが考えられます。
 
iClarifiedがまとめたiPad mini(第6世代)のGeekbench 5スコアでは、シングルコアが1,587〜1,596で、マルチコアが4,404〜4,558です。
 
iPhone12に搭載されたA14 BionicのGeekbench 5スコアはシングルコアが1,575、マルチコアが3,832でしたので、iPad mini(第6世代)が搭載するA15 Bionicの動作周波数が低く抑えられているとしても、A14 Bionicを上回っています。
動作周波数が低く、RAM容量が少ない5コアGPU搭載チップ?
iPad mini(第6世代)が搭載するA15 BionicのGPUコア数は5コアと、Appleの製品ページに記されています。
 
そうしたことから、同モデルが搭載するA15 BionicはiPhone13 Proシリーズが搭載するものとCPUとGPUのコア数は同じで、RAM容量が2GB少なく(6GB:4GB)、動作周波数が低いものと予想されます。
 
今後、半導体分析会社TechInsightsの分析レポートが公開されれば、A15 Bionicの詳細な仕様が明らかになるかもしれません。
 
 
Source:iClarified, MacRumors, AppleInsider, iPad mini(第6世代)の仕様/Apple, Yahoo!知恵袋
Photo:Apple
(FT729) …

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iPad mini(第6世代)の5G対応により、RFモジュール関連分野の成長が期待

 
台湾メディアDigiTimesが、iPad mini(第6世代)の5G対応により、5G RFモジュール関連分野の成長が期待できると報じました。
5G対応iPadの製品数が増加、関連市場の成長に期待感
Apple製タブレット(iPadシリーズ)として既に、12.9インチiPad Pro(第5世代)と11インチiPad Pro(第3世代)のCellularモデルが5Gに対応していました。
 
今回、iPad mini(第6世代)のCellularモデルも5Gに対応したことで、対応製品数が増加したことになります。
 
5Gに対応するiPadが増加したことについてASE Technology(日月光投控)やChipbond Technology(颀邦科技)などの半導体後工程の受託企業は、5G RFモジュール関連の受注が順調に推移すると期待を示しています。
5G対応が、消費者から選ばれる理由に
台湾では1年前にサービスが開始された5Gの提供エリアが拡大していることに伴い、iPhone13シリーズに多くの事前予約が入っていることが伝えられています。
 
今後、iPadシリーズにおいても、5Gに対応していることが消費者から選ばれる理由の1つになるになると期待されます。
 
 
Source:DigiTimes
(FT729) …

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au、iPad(第9世代)とiPad mini(第6世代)の販売価格を発表

 
KDDI(au)は9月16日、iPad(第9世代)とiPad mini(第6世代)の、au Online Shopにおける販売価格を発表しました。
iPadは36回払いなら月々1,620円
KDDI(au)は、9月17日(金)午後9時に予約受付を開始する、iPad(第9世代)とiPad mini(第6世代)の販売価格を発表しました。
 
同時に予約受付を開始する、iPhone13シリーズの販売価格も発表されています。
 
いずれも、9月24日(金)に発売されます。
 
iPad(第9世代)
iPad(第9世代)の機種代金は以下のとおりです。

64GB:58,320円
256GB:76,320円

 
36回の分割払いでの購入の場合の支払額は以下のとおりです。

64GB:1,620円 × 36回
256GB:2,120円 × 36回

 
iPad mini(第6世代)
iPad mini(第6世代)の機種代金は以下のとおりです。

64GB:79,200円
256GB:97,920円

 
36回の分割払いでの購入の場合の支払額は以下のとおりです。

64GB:2,200円 × 36回
256GB:2,720円 × 36回

 
 
Source:au Online Shop
(hato)
 
 

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iPad mini(第6世代)のA15は動作周波数は?ベンチマークスコアが報告

 
リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)がTwitterに、iPad mini(第6世代)のGeekbench 5 CPUスコアと、iPhone13シリーズのCPUスコアおよびGPUスコアを投稿しました。
各デバイスのGeekbench 5スコアと詳細情報
同氏が投稿したのは、iPhone13、iPhone13 Pro、1Phone13 Pro Max、iPad mini(第6世代)のGeekbench 5スコアで、いずれもA15 Bionicを搭載しています。
 
iPad mini(第6世代)のGeekbench 5 CPUスコア
iPad mini(第6世代)のGeekbench 5 CPUスコアは、シングルコアが1,596、マルチコアが4,558です。
 
動作周波数は2.93GHz、RAM容量は4GBです。
 
同デバイスのGPUスコアは不明です。
 

 
iPhone13のGeekbench 5 CPUスコアとGPUスコア
iPhone13のGeekbench 5 CPUスコアは、シングルコアが1,724、マルチコアが4,587です。
 
GPUスコアは10,608で、動作周波数は3.23GHz、RAM容量は4GBです。
 

 
iPhone13 ProのGeekbench 5 CPUスコアとGPUスコア
iPhone13 ProのGeekbench 5 CPUスコアは、シングルコアが1,728、マルチコアが4,695です。
 
GPUスコアは14,493で、動作周波数は3.22GHz、RAM容量は6GBです。
 

 
iPhone13 Pro MaxのGeekbench 5 CPUスコアとGPUスコア
iPhone13 Pro MaxのGeekbench 5 CPUスコアは、シングルコアが1,734、マルチコアが4,818です。
 
GPUスコアは14,258で、動作周波数は3.22GHz、RAM容量は6GBです。
 

iPad mini(第6世代)用A15 Bionicは動作周波数が低い
今回のGeekbench 5スコア計測に用いられたiPad mini(第6世代)のA15 Bionicの動作周波数は、iPhone13シリーズが搭載するものよりも低くなっています。
 
ただし、その原因はサーマルスロットリングの可能性が考えられるようです。
 

Probably
— Majin Bu 🫵 (@MajinBuOfficial) September 16, 2021

 
iPhone13シリーズおよびiPhone13 ProシリーズのGeekbench 5 CPUスコアおよびGPUスコアは既に報告されているものとほぼ同じです。
 

iPhone 13 and iPad Mini 6 Benchmarks #Apple #iPhone13 #iPadMini6 pic.twitter.com/s3MjVZj2Uy
— Majin Bu 🫵 (@MajinBuOfficial) September 16, 2021

 
 
Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/Twitter
Photo:Apple
(FT729) …

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Xiaomi、Appleイベント直後に「Pad 5」を発表〜新型iPadに激似?

 
中国ブランドXiaomiは、Appleイベントのわずか19時間後に同社の新製品発表イベントを開催し、新フラッグシップ機「11T Pro」や新型タブレット「Pad 5」を発表しました。Xiaomi Pad 5は、ホームボタンが取り払われたiPad miniの見た目とそっくりになっています。
iPad(第9世代)のライバル製品、でも感触はminiに近い?
Xiaomi Pad 5は、Appleの製品ラインナップの中ではiPad(第9世代)の競合製品という立ち位置のようですが、実際の使用感はiPad mini(第6世代)のような感じがした、とテックメディアTechRadarは述べています。
 
iPad mini(第6世代)はiPad Proのような見た目へと大きく変化しましたが、Xiaomi Pad 5も同様の黒いベゼルに囲われた仕様となっています。
 

iPadよりも高い値段設定
Xiaomi Pad 5はSnapdragon 860チップセット、6GBのRAM、128GBのストレージを標準搭載しています。ディスプレイは16:10の11型、WQHD+の解像度の液晶で、120Hzのリフレッシュレートに対応しています。Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーを搭載し、バッテリーは8,720mAhの大容量となっています。
 
スタイラス「Xiaomi Smart Pen」はデバイスの側面に磁石でつけることができ、充電は18分で完了します。
 
気になる販売価格ですが、349ユーロ(約45,000円)で、iPad(第9世代)のベースモデル(64GB、Wi-Fi)の39,800円(税込)よりも高くなっています。
 
Xiaomi Pad 5の発表シーンは、以下の動画で見ることができます。
 

 
デバイスが国内でも発売されるかどうかは今のところ不明ですが、Xiaomi Japanがプレゼント企画を実施していることもあり、その可能性は十分にあると考えられます。
 

魔法のような映像体験を
日本で発売予定Xiaomi新製品が公開!
1⃣Xiaomi 11T Pro 2⃣Xiaomi 11T3⃣Xiaomi Pad 5
最も欲しいアイテムはどれですか?
抽選で上記3つの新製品のいずれかを各1名様にプレゼント
応募方法1.@XiaomiJapanをフォロ2.本投稿を答えと合わせて引用RT pic.twitter.com/KVtcoSccYw
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) September 15, 2021

 
 
Source:Xiaomi via TechRadar
(lexi) …

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Appleのティム・クックCEO、iPad miniなどについてインタビューで語る

 
現地時間9月14日に行われたAppleのイベント直後、人気YouTuberのiJustine(ジャスティン・エザリック)氏によるAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)へのインタビューが行われ、その時の動画が公開されました。
クックCEO、iPad miniについて語る
今回のインタビューでは、iPad mini、ARなどいくつかのトッピックが取り上げられました。
 
まず、iJustine氏はクックCEOに対して、対面式のイベントからバーチャルなイベントに切り換えたときの感想について質問しました。クックCEOは、この質問に対して、「人々から好意的な反応を得られたことは素晴らしいことだ」と述べています。また、「より多くの人々をAppleに招き、そして内部の様子を見てもらえたことに、とても満足している」としています。
 
続いて、iJustine氏は今回のイベントで最も驚いたのは、iPad miniだと述べ、クックCEOがこの新しいデバイスをiPadのラインナップにどのように位置づけているのかを尋ねました。
 
これに対して、クックCEOは以下のように述べています。
 

ご存知の通り、今回はiPad miniにとって過去最大のアップグレードとなります。ユーザーの使い方は非常に多岐にわたっており、私たちはこうした全ての用途にアピールしたいと考えました。
 
人々は、この驚くほど万能な手のひらサイズのデバイスで、完全なiPad体験ができることを喜んでいます。このようなウルトラポータブルな製品があることで、あらゆる使用事例があることに驚きました。それは、信じられないほど素晴らしいことです。
新しいカメラ機能やARについて
iPhone13の新しいカメラ機能がクリエイターのiPhoneの使い方をどのように変えるかという質問に対しては、「シネマティックモードのような機能は、ハリウッドの撮影機材をポケットに入れているようなもの」だと答えています。
 
Apple Watch全般とFitness+について2人は熱弁した後、iJustine氏は、拡張現実(AR)が人々の生活をどのように変えるのかを尋ねました。クックCEOは、一般論としてARへの熱意を語りました。
 

私は、AR技術に対してとても期待しています。いつか振り返って考えた時に、この技術がなかったらどうなっていただろうと思うような数少ない深遠なテクノロジーの1つです。既にARは買い物や学習する上で欠かせないものであり、さらに学習プロセスを向上させます。
 
最後にクックCEOは、米カリフォルニア州ロサンゼルスの新Apple Store「Apple Tower Theatre」について、またApple Storeがどのように進化していくのかについての質問に答えました。何十年も放置されていた建物を修復したことがいかに素晴らしいことかを語り、彼にとって重要なことは、Apple Storeが「コミュニティとコミュニティの指導者やクリエーターを直接結びつけることができる」ことだと述べました。
 
インタビューの様子は以下の動画より、ご覧いただけます。
 

 
 
Source:iJustine/YouTube via 9to5Mac
(m7000) …

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iPad miniがiPad Airより優れている5つのポイント

 
先日のスペシャルイベントで発表されたiPad mini(第5世代)はデザインを一新しただけでなく、従来のiPad miniから大幅に性能を向上させ、大きな注目を集めました。このiPad mini(第5世代)は現行のiPad Airに比べても飛躍的な進化を遂げています。
カメラの性能向上
iPad miniとiPad Airで最も異なっているのがFaceTimeカメラ(フロントカメラ)です。iPad miniのFaceTimeカメラはiPad Proと同じく、センターステージ機能を搭載し、1,200万画素の超広角カメラ、f/2.4の絞り、2倍ズーム、1080p(25fps、30fps、60fps)での録画に対応しており、iPad Airの700万画素のカメラとは比較にならない違いになっています。
 

 
バックカメラではiPad miniとiPad Airに違いはないのですが、フラッシュにクアッドLED TrueToneフラッシュを採用しています。これはiPad miniをポータブルデバイスとして、カメラ機能がよく使われることを想定したものと考えられます。またビデオ機能もiPad miniでは1080p(25fps、30fps、60fps)での録画を実現するなど、大きく進化しています。
進化したプロセッサ
iPad miniにはiPhone 13にも搭載されているA15 Bionicチップが搭載されています。iPad AirのA14チップとの性能差は大きいのですが、日常の仕様について大きな差を感じるほどではないかもしれません。ただ今後登場するかもしれない新機能を滑らかに作動させることができるかできないか、また新機能が対応するかしないかに差が出てくる可能性はあります。
 

5G通信対応
iPad miniのセルラーモデルは5G通信に対応し、4G通信までに対応するiPad Airと大きく異なります。まだ5G通信に対応するエリアは狭いのですが、エリア内での通信速度は圧倒的です。そのためエリア内(主に都心部が中心)ではWi-Fiに頼らずとも、低遅延・超高速通信が可能になります。大容量ファイルの送受信、高画質動画コンテンツの視聴、オンラインゲームのプレイなど5G通信対応でiPad miniの利用範囲は大きく広がりました。
 

超高密度ディスプレイ
iPad miniは従来から326ppiというタブレット端末としては超高密度のRetinaディスプレイを採用していました。iPad mini(第5世代)では326ppiを維持したまま、iPad Airでも採用されているLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。ただiPad Airは264ppiであり、ピクセル密度はiPad mini(第5世代)が大きくリードしており、写真や映像をより自然で滑らかな画質で楽しむことができます。
 

カラーバリエーション
iPad mini、iPad Airともに複数のカラーバリエーションが用意されています。ただ色の構成は異なっており、iPad miniにしかない色、iPad Airにしかない色が存在します。iPad miniは最新のiPhone 13シリーズと同系統のカラーバリエーションとなっており、セットで購入する場合には統一感のある組み合わせが可能になっています。
 

 
 
Source:9to5Mac
(KAZ) …

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iPhone13シリーズ、A15にCPUの大幅な性能向上がないのは人材流出のせい?

 
9月14日におこなわれたAppleの発表会では、iPhone13シリーズと新型iPad miniに搭載されたA15 Bionicについて、これまでのAシリーズとのCPU性能の詳しい比較結果が示されませんでした。
 
これは、A15 BionicのCPUがA14 Bionicに比べて大幅な性能向上がないためといわれています。そして、それはAppleからCPU関連の人材が流出したためではないかとのことです。
A12との比較しかおこなわれなかったA15 BionicのCPU性能
9月14日の発表会において、A15 BionicのCPU性能を過去のAシリーズと比較したのは、iPad miniの発表の際に「A15はA12よりも40%高速なCPUを搭載している」という説明だけでした。
 
Appleは新しいハードウェアの発表の際に過去のハードウェアとの相対比較をよくおこなうため、あえてそれをおこなわなかったということは、A15のCPU性能はA14と比べてそれほど向上していないのではないかと推測されています。
 
これについて検証をおこなうと、GeekbenchのCPUスコアにおいてA14はA13よりもシングルコアで約20%、マルチコアで約24%性能向上しており、A13はA12よりもシングルコアで約20%性能が向上しているとのことです。
 
つまり、A12からA14への進化ですでに40%以上の性能向上が達成されており、Appleの「A15はA12よりも40%高速なCPU」という言葉が正しいとすると、A14からA15へのCPU性能の向上率がそれほど高くないというのは的を得た推測だと考えられます。
CPU関連の人材流出が原因?
A15 BionicでCPU性能があまり向上しなかった原因について、AppleからCPU関連の人材が流出したことが原因ではないかといわれています。
 
たとえば、A7からA12XまでのAシリーズチップの主要設計者であるジェラルド・ウィリアムズ3世は、2019年にAppleを離れてNuviaを設立し、その後NuviaはQualcommに買収されています。
 
また、CPUアーキテクチャであるRISC-VのスタートアップであるRivosにもAppleの元上級エンジニアが多数参加しているとのことです。
 
その代わり、AppleはGPUなどに半導体の面積をつぎ込んだとみられ、A15 BionicのGPUはA14 Bionicに比べて大幅に性能が向上したというベンチマーク結果が出てきています。
 
 
Source: AppleInsider
(ハウザー) …

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iPhone13のRAM容量は4GB、13 Proは6GB〜新型iPad各モデルは?

 
MacRumorsが、Xcode 13ベータ版を解析した結果判明したとし、iPhone13シリーズおよびiPhone13 ProシリーズのRAM容量を報告しました。同メディアは、iPad mini(第6世代)と、iPad(第9世代)のRAM容量も報告しています。
RAM容量は4GB/6GB
MacRumorsによれば、iPhone13 miniおよびiPhone13のRAM容量は4GB、iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro MaxのRAM容量は6GBとのことです。
 
これらのRAM容量は、先代機種であるiPhone12シリーズの各モデルと同じです。
 
RAM容量は同じながらも、iPhone13シリーズおよびiPhone13 Proシリーズのシステム・オン・チップはA15 Bionicに進化しています。
 
AシリーズSoCのRAM容量は、同時期のSnapdragonよりも少ないことが話題になりますが、RAM容量6GBのA14 Bionicを搭載するiPhone12 Proと、RAM容量12GBのSnapdragon 865+を搭載するGalaxy Note 20 Ultraとの比較では、iPhone12 Proのほうが高いパフォーマンスを示し、iOSのメモリ管理が優れているとの検証結果が報告されていました。
GPUコア数やリフレッシュレートでシリーズ間を差別化
iPhone12シリーズとiPhone12 Proシリーズでは、RAM容量は異なってもA14 Bionicの仕様は共通でした。
 
iPhone13シリーズでは、iPhone13 miniおよびiPhone13に搭載されるA15 BionicのGPUが4コアなのに対し、iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxでは5コアと差別化されています。
 
また、両シリーズ間ではディスプレイのリフレッシュレートも異なっています。
iPad mini(第6世代)と、iPad(第9世代)のRAM容量は?
MacRumorsは、iPad mini(第6世代)と、iPad(第9世代)のRAM容量も報告しています。
 
同メディアによれば、iPad mini(第6世代)はA15 BionicとRAM容量4GBの組み合わせ、iPad(第9世代)はA13 BionicとRAM容量3GBの組み合わせになっているとのことです。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Appledsign/Facebook
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iPad mini 6とiPad 9の予約受付開始〜Amazonが1%ポイント付与

 
Amazonが、iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)の予約受付を開始しました。
9月24日お届け、Amazonポイント1%
Amazonが予約受付を開始したのは、iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)のWi-Fiモデルで、お届け予定日が9月24日です。
 
両製品ともに、購入金額の1%にあたるAmazonポイントが付与されます。
 
これらのポイント付与率は、2021年9月16日午前0時10分の情報です。Amazonのポイント付与率は、時期によって変動します。
iPad mini(第6世代)と保護プラン、アクセサリー
AmazonでiPad mini(第6世代)を予約購入する際に、ヤマト運輸が提供する保護プランを同時に購入することが可能です。
 
iPad mini(第6世代)に保護プラン、2年保証(落下・水没にも対応)を追加する場合、ストレージ容量256GBモデルでは税込6,960円、ストレージ容量64GBモデルでは税込5,100円、2年保証(自然故障対応)はストレージ容量256GBモデルでは税込3,900円、ストレージ容量64GBモデルでは税込2,860円です。
 

 
AmazonはiPad mini(第6世代)用Smart Folioの販売も開始しており、こちらもポイント1%が付与されます。
 

 
iPad(第9世代)と保護プラン、アクセサリー
AmazonでiPad(第9世代)を予約購入する際にも、ヤマト運輸が提供する保護プランを同時に購入することが可能です。
 
iPad(第9世代)に保護プラン、2年保証(落下・水没にも対応)を追加する場合、ストレージ容量256GBモデルでは税込5,100円、ストレージ容量64GBモデルでは税込3,250円、2年保証(自然故障対応)はストレージ容量256GBモデルでは税込2,860円、ストレージ容量64GBモデルでは税込1,820円です。
 

 
AmazonはiPad(第9世代)用Smart Coverの販売も開始しており、購入時にポイント1%が付与されます。
 

家電量販店はSIMフリーモデルも予約受付中
ヨドバシカメラとビックカメラはiPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)の、Wi-FiモデルおよびWi-Fi+Cellularモデルの予約受付を開始しています。
 
こちらの購入でも、各店のポイント1%が付与されます。
 
 
Source:Amazon
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数字で振り返るAppleの発表イベント「California streaming.」

 
Appleは日本時間15日未明、新製品発表イベントを開催しました。イベントでは、iPhone13シリーズや、Apple Watch Series 7、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)が発表されましたが、数字でイベントを振り返ってみましょう。
iPhone13
15.8兆回:iPhone13が1秒間に実行できる演算の数
 
20%:iPhone12シリーズと比較してノッチのサイズが縮小
 
800nits:平均的な画面の明るさ
 
1,200nits:ピーク時の画面の明るさ
 
128GB:iPhone13シリーズの最小ストレージ(64GBよ、さようなら)
 
1TB:iPhone13 ProおよびPro Maxの最大ストレージ容量
 
3倍:iPhone13 Proのカメラで利用可能な光学ズーム
 
10Hz:ProMotionテクノロジーによるiPhone13 ProおよびPro Maxの最小画面リフレッシュレート(バッテリー節約)
 
120Hz:ProMotionテクノロジーによるiPhone13 ProおよびPro Maxでの最大画面リフレッシュレート
 
1.5時間:一般的なユーザーがiPhone13 miniとiPhone13 Proを使用した場合、昨年のモデルと比べて延びるバッテリー駆動時間
 
2.5時間:一般的なユーザーがiPhone13とiPhone13 Pro Maxを使用した場合、昨年のモデルと比べて延びるバッテリー駆動時間
 
600トン:iPhone製品からシュリンクラップを取り除くことで年間に節約できるプラスチックの量
 
60:5Gネットワークを提供している国の数
A15 Bionicチップ
150億個:トランジスタの数
 
6:CPUのコア数(ピーク時2、高効率時4)
 
15.8兆回:ニューラルエンジンの1秒あたりの演算の数
 
50%:競合他社製品と比べた速さ
iPad
100万個:iPadの “大きなキャンバス”のためにデザインされたアプリの数
 
3倍:iPadのA13 Bionicチップの、最も売れているChromebookのチップと比べた速さ
 
6倍:iPadのA13 Bionicチップの、主要なAndroidタブレットのチップと比べた速さ
 
12:iPadの新しい超広角カメラに搭載されているメガピクセル数
 
329ドル:新しいiPadの開始価格(教育現場では299ドル)
iPad mini
8.3インチ:新しいiPad miniの画面サイズ
 
0.4インチ:従来のiPad miniからのスクリーンサイズの増加
 
100%:新しいiPad miniに使用されている再生アルミニウムの量
 
40%:従来のiPad miniと比較したCPUパフォーマンスの向上率
 
80%:GPU性能の向上率
 
500nits:画面の輝度評価
 
3.5Gbps:ピーク時のダウンロード速度
 
10倍:昨年のモデルに比べてデータ転送速度が向上
Apple Watch Series 7
50%:Apple Watch Series 6よりも画面に収まる文字数が増加
 
20%:Series 6よりもRetinaディスプレイのサイズが大きく
 
40%:ベゼルの厚みが減少
 
70%:屋内での画面の明るさが向上
 
3:現行モデルはApple Watch Series 3、SE、Series 7
Apple TV+
130:2年以内にAppleのオリジナルシリーズ、映画、ドキュメンタリー作品が受賞した数
 
500:同じ期間にAppleのオリジナルシリーズ、映画、ドキュメンタリーが受賞した際のノミネート数
 
35:プライムタイム・エミー賞ノミネート数全体
 
20:大ヒットコメディ「テッド・ラッソ」のプライムタイム・エミー賞ノミネート数
 
3:「テッド・ラッソ」のプライムタイム・エミー賞受賞数
 
 
Source:Cult of Mac
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ソフトバンク、iPhone13シリーズ、iPad、iPad miniの価格を発表

 
ソフトバンクは9月15日、iPhone13シリーズ各モデル、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)の機種代金を発表しました。
48回分割で25カ月目に機種変更すれば実質半額
ソフトバンクは、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Max、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)の機種代金を発表しました。
 
各製品とも、9月17日(金)午後9時から予約受付が開始されます。
 
iPhone13シリーズ、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)ともに、「トクするサポート+(特典A)」を適用し、48回の分割払いで契約して25カ月目に機種変更すると残債が免除されるため、実質半額となります。
 
その場合、手持ちの機種をソフトバンクが回収し、買い替え月の翌月末までに査定完了する必要があります。
 
「トクするサポート+」を利用しない、24回払いでの購入も可能です。
 
以下の金額は、税込表記です。
 
iPhone13 mini

128GB
256GB
512GB

現金販売価格/割賦販売価格
101,520円
(2,115円x48カ月)
115,920円
(2,415円x48カ月)
144,000円
(3,000円x48カ月)

トクするサポート+で
25カ月目に機種変更した場合
50,760円
(2,115円x24カ月)
57,960円
(2,415円x24カ月)
72,000円
(3,000円x24カ月)

24回払い
101,520円
(4,230円x24カ月)
115,920円
(4,830円x24カ月)
144,000円
(6,000円x24カ月)

 
iPhone13

128GB
256GB
512GB

現金販売価格/割賦販売価格
115,920円
(2,415円x48カ月)
129,600円
(2,700円x48カ月)
157,680円
(3,285円x48カ月)

トクするサポート+で
25カ月目に機種変更した場合
57,960円
(2,415円x24カ月)
64,800円
(2,700円x24カ月)
78,840円
(3,285円x24カ月)

24回払い
115,920円
(4,830円x24カ月)
129,600円
(5,400円x24カ月)
157,680円
(6,570円x24カ月)

 
iPhone13 Pro

128GB
256GB
512GB
1TB

現金販売価格/割賦販売価格
144,000円
(3,000円x48カ月)
157,680円
(3,285円x48カ月)
186,480円
(3,885円x48カ月)
214,560円
(4,470円x48カ月)

トクするサポート+で
25カ月目に機種変更した場合
72,000円
(3,000円x24カ月)
78,840円
(3,285円x24カ月)
93,240円
(3,885円x24カ月)
107,280円
(4,470円x24カ月)

24回払い
144,000円
(6,000円x24カ月)
157,680円
(6,570円x24カ月)
186,480円
(7,770円x24カ月)
214,560円
(8,940円x24カ月)

 
iPhone13 Pro Max

128GB
256GB
512GB
1TB

現金販売価格/割賦販売価格
157,680円
(3,285円x48カ月)
172,080円
(3,585円x48カ月)
200,160円
(4,170円x48カ月)
228,240円
(4,755円x48カ月)

トクするサポート+で
25カ月目に機種変更した場合
78,840円
(3,285円x24カ月)
86,040円
(3,585円x24カ月)
100,080円
(4,170円x24カ月)
114,120円
(4,755円x24カ月)

24回払い
157,680円
(6,570円x24カ月)
172,080円
(7,170円x24カ月)
200,160円
(8,340円x24カ月)
228,240円
(9,510円x24カ月)

 
iPad(第9世代)
Wi-Fi + Cellularモデルの機種代金は以下のとおりです。
 

64GB
256GB

現金販売価格/割賦販売価格
63,360円
(1,320円x48カ月)
84,240円
(1,755円x48カ月)

トクするサポート+で
25カ月目に機種変更した場合
31,680円
(1,320円x24カ月)
42,120円
(1,755円x24カ月)

 
Wi-Fiモデルは一括払いで購入可能です。

64GB
256GB

現金販売価格
39,800円
57,800円

 
iPad mini(第6世代)
Wi-Fi + Cellularモデルの機種代金は以下のとおりです。
 

64GB
256GB

現金販売価格/割賦販売価格
88,560円
(1,845円x48カ月)
108,720円
(2,265円x48カ月)

トクするサポート+で
25カ月目に機種変更した場合
44,280円
(1,845円x24カ月)
54,360円
(2,265円x24カ月)

 
Wi-Fiモデルは一括払いで購入可能です。

64GB
256GB

現金販売価格
59,800円
77,800円

 
 
Source:ソフトバンク (1), (2), (3), (4)
(hato) …

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ソフトバンク、iPhone13シリーズと新型iPadを9/17予約開始 AW7は今秋

 
ソフトバンクが、iPhone13シリーズ、iPad mini(第6世代)、iPad(第9世代)、Apple Watch Series 7の取り扱いを発表しました。これで大手4キャリアの発表が出揃った形です。
iPhone13シリーズと新型iPadは9月17日予約開始、24日発売
ソフトバンクは、iPhone13シリーズ(13/13 mini/13 Pro/13 Pro Max)、iPad mini(第6世代)、iPad(第9世代)の予約受付を9月17日(金曜)午後9時から開始します。ソフトバンクのiPhone取扱店、iPad取扱店、ソフトバンクオンラインショップにて予約可能です。
 
発売日は9月24日です。販売価格等の詳細は、本稿執筆時点で発表されていません。
Apple Watch Series 7は今秋後半に発売予定
au同様、ソフトバンクもApple Watch Series 7を取り扱います。発売予定日は「今秋の後半」としていますが、それ以外の情報は発表されていません。
 
 
Source:ソフトバンク
(kotobaya) …

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au、iPhone13シリーズと新型iPadを9月17日予約受付開始 AW7も秋発売

 
KDDIが、iPhone13シリーズ、iPad mini(第6世代)、iPad(第9世代)、Apple Watch Series 7の取り扱いを発表しました。
iPhone13と新型iPadは9月17日予約受付開始、24日発売
auでは、iPhone13/13 mini/13 Pro/13 Pro Max、iPad mini(第6世代)、iPad(第9世代)の予約受付を9月17日(金曜)午後9時より開始します。発売日は9月24日です。
 
予約は、auのiPhone取扱店・iPad取扱店、auホームページ、au Online Shopにて受け付けます。販売価格等は本稿執筆時点で発表されていません。
Apple Watch Series 7は2021年秋発売予定
auは、Apple Watch Series 7も取り扱います。発売予定日は2021年秋で、具体的な日時や価格等は発表されていません。
 
 
Source:KDDI
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楽天モバイル、iPhone13シリーズを9月17日より予約受付開始

 
楽天モバイルが、iPhone13シリーズの取り扱いを発表しました。9月17日より予約受付を開始し、9月24日に発売します。
9月17日午後9時より予約受付開始、24日午前8時発売
楽天モバイルは、iPhone13、iPhone 13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの予約受付を9月17日(金曜)午後9時より開始します。発売日は9月24日午前8時です。
 
予約は、楽天モバイルショップ、楽天モバイルの公式ウェブサイト、楽天モバイル公式 楽天市場店にて受け付けます。販売価格は、本稿執筆時点では発表されていません。
 
なお、一部の楽天モバイルショップではiPhoneを取り扱っておらず、予約や購入ができない可能性もあるのでご注意ください。
新型iPadは発売しない?
AppleはiPhone13シリーズと併せて、iPad mini(第6世代)、iPad(第9世代)も発表しましたが、楽天モバイルは現時点で取り扱いを発表しておらず、発売するかは分かっていません。
 
 
Source:楽天モバイル
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フラットエッジのApple Watchは確かに存在する〜拡がる困惑

 
Appleは日本時間の15日未明、新製品発表イベントを開催しました。iPhone13シリーズは、デザインやスペックはほぼ噂通りとなりましたが、Apple Watch Series 7は、予想されていたフラットエッジではなく、より従来のApple Watchに近い丸みを帯びたデザインとなりました。以前から幾度にわたりコンセプト画像を投稿してきたユーザーは困惑を隠せない様子です。
確かにデザインは存在した?
15日未明のイベントで発表されたApple Watch Series 7は、期待されていたようなフラットエッジではなく、これまでのApple Watchを踏襲しつつディスプレイ領域が拡大されたデザインとなりました。
 
幾度もコンセプト画像を制作、公開してきたイアン・ゼブロ氏(@RendersbyIan)は、「何と言えば良いかわからないが、四角いデザインのApple Watchは確かに存在する。いくつかの写真やCADを見たし、ガーマン氏も間違いないと言っていた。91Mobilesも非常に似たCADを公開した。それなのにとても困惑している…」
 

Not sure what to say but that Apple Watch with a square design exists. I saw multiple images, and CADs, Gurman confirmed it, and 91mobiles shared very similar CADs. Honestly very confused…
— Ian Zelbo (@RendersbyIan) September 14, 2021

 
同氏の投稿に対して、「採用されなかったデザイン」「わざとミスリードな情報を流した」「Series 8へと持ち越された」「リーカーをあぶり出すためのトラップ」「製造上の問題を解決するため」など、様々な憶測が飛び交っています。
プロモ動画にフラットエッジのApple Watchが映り込んでいる?
イベントで公開されたApple Watch Series 7のプロモ動画にフラットエッジのようなApple Watchが映り込んでいるとの投稿も見かけられますが、光の屈折度合いでいくつかのフレームがそのように見えるだけで、実際にはそうではない、と反論する人もいます。
 

For a few frames, an Apple Watch during the Series 7 announcement video looks like it has flat-edges, as we were all expecting. But, it’s not (shocker). #AppleEvent pic.twitter.com/VoWnqiNxZZ
— Sami Fathi (@SamiFathi_) September 14, 2021

 
精度の高いリークで知られるジョン・プロッサー氏も、「Apple Watchに関しては、何が起こったかまったくわからない」と、お手上げ状態です。
 

looks like our ipad mini leak was accurate
our iphone 13 CADs were accurate
apple watch… don't know what happened
— Jon Prosser (@jon_prosser) September 14, 2021

 
 
Source:@RendersbyIan/Twitter
(lexi) …

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ドコモ、iPhone13シリーズと新型iPadを9月17日より予約受付開始

 
NTTドコモが、iPhone13シリーズ、iPad mini(第6世代)、iPad(第9世代)の取扱いを発表しました。9月17日より事前予約受付を開始し、9月24日に発売します。
9月17日事前予約受付開始、24日発売
ドコモは、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの事前予約受付を9月17日(金曜)午後9時より開始し、9月24日(金曜)に発売します。予約は、ドコモオンラインショップ、ドコモホームページ、iPhoneを取り扱うドコモ販売店にて受け付けます。
 
iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)も、9月17日午後9時より予約受付開始、9月24日発売予定です。予約は、ドコモオンラインショップ、ドコモホームページ、iPadを取り扱うドコモ販売店にて受け付けます。
 
いずれの機種も、事前予約をしない場合は9月21日午前10時より商品詳細ページから購入手続きができ、9月24日から順次配送予定です。
 
販売価格等については本稿執筆時点で記載されてなく、決まり次第発表するとしています。
 
 
Source:NTTドコモ
(kotobaya) …

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NTTドコモ、iPhone 13シリーズとiPad miniの予約は9月17日21時から! 販売開始は9月24日だよ

Image:Appleさあ、予約予約。NTTドコモが、iPhone13シリーズなどの新製品の予約を9月17日21時から開始すると発表しました。予約を受け付ける機種は以下の通り。iPhone13iPhone13miniiPhone13ProiPhone13ProMaxiPadmini(第6世代)iPad(第9世代)本体料金はまだ明かされていません。新規、MNP、機種変を考えている方は9月17日21時 …

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家電量販店各社、iPad mini 6とiPad 9の予約受付開始〜1%ポイント還元

 
ヨドバシカメラとビックカメラが、iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)の予約受付を開始しました。
予約受付中、1%ポイント還元
ヨドバシカメラとビックカメラが、iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)のWi-FiモデルおよびSIMフリーモデルの予約受付を開始しました。
 
ヨドバシカメラとビックカメラでiPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)を購入すると、1%のポイント還元が受けられます。
 
両社とも、iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)の発売日に関し「発売日以降のお届け」と案内しています。
 
各社の取り扱い製品とポイント還元額は、記事文末に記載したソース欄よりご確認下さい。
ヨドバシカメラで予約受付中の、主な新型iPad

 

 
ビックカメラで予約受付中の、主な新型iPad

 

 
 
Source:iPad mini/ヨドバシカメラ, iPad(第9世代)/ヨドバシカメラ, iPad mini(第6世代)およびiPad(第9世代)/ビックカメラ
(FT729) …

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AppleのクックCEOがイベントのハイライト動画を共有〜自身のサプライズ演出はなし

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、日本時間15日未明に開催された新製品発表イベントのハイライト動画を公開しました。クックCEO自身によるサプライズ演出も一部の人々から期待されていましたが、特に驚くべき内容はありませんでした。
クックCEOはいつもの舞台から登場
クックCEOはイベント直前、「今回はちょっと変わったところからおはようございます」とTwitterであいさつし、何かしらのサプライズ演出を匂わせましたが、Bloombergのガーマン記者が予測していたような驚きに満ちた登場はなく、カリフォルニアの写真をバックグラウンドに自身がプレゼンを行ったのみでした。
 
「iPhone13とiPhone13 Pro、すべてが新しくなったiPad mini、Apple Watch Series 7などをご紹介します。本日の#AppleEventのハイライトをご覧ください」と、クックCEOはイベント後にハイライト動画を公開しました。
 

Introducing iPhone 13 and iPhone 13 Pro, all-new iPad mini, Apple Watch Series 7, and so much more! Check out the highlights from today’s #AppleEvent. pic.twitter.com/2Vas3M4NB4
— Tim Cook (@tim_cook) September 14, 2021

一部のApple役員は現地から出演
Appleで最高執行責任者(COO)を務めるジェフ・ウィリアムズ氏は、Apple Watch Series 7の発表時に、デバイスのタフさを強調するためか、カリフォルニアの岸壁からイベントに出演しました。
 

 
Apple Watch Series 7は、防塵性能がIP6Xに向上しており、プロモ動画ではより激しいスポーツで使用される様子が映し出されていました。
 
Apple Watchのバンドも幅広く一新されており、スポーツループの縦ストライプなど様々な新色/新デザインから選択可能となっています。
 
 
Source:@tim_cook/Twitter
(lexi) …

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iPad mini(第6世代)対応保護フィルムとケースを順次発売〜エレコム

 
エレコムが、iPad mini(第6世代)に対応する保護フィルムとケースを順次発売すると発表しました。同社は、iPhone13シリーズ用アクセサリー約700製品の発売も予定しています。
2種類の保護フォルムと、1種類のケースを発売予定
エレコムが、iPad mini(第6世代)対応製品としてAmazonに数日前から掲載されて話題になっていた保護フィルムを含む3製品を順次発売すると発表しました。
 
同社が発売予定の、iPad mini(第6世代)対応製品は下記の通りです。販売価格はいずれも、「オープン」と案内されています。
 

型番
製品名

TB-A21SPLFBK
フラップケース ソフトレザー 2アングル 軽量

TB-A21SFLFANG
フィルム 防指紋 高透明

TB-A21SFLGG
フィルム リアルガラス 0.33mm

iPhone13シリーズ用アクセサリー、約700製品を順次発売
エレコムは、iPhone13シリーズおよびiPhone13 Proシリーズに対応する専用ケースや保護フィルムなど約700製品を順次発売することも発表しています。
 
発売予定の製品は、エレコムの案内ページにてご確認下さい。
 
 
Source:エレコム (1), (2)
(FT729) …

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iPhone13とiPhone13 Proの壁紙がダウンロード可能に〜海外メディア

 
Wccftechが、新製品発表イベント「California streaming.」で用いられたiPhone13シリーズとiPhone13 Proシリーズの壁紙を公開しました。
iPhone13シリーズとiPhone13 Proシリーズの壁紙
Appleは現地時間9月14日、新製品発表イベント「California streaming.」を開催し、iPhone13シリーズとiPhone13 Proシリーズを発表しました。
 
Wccftechが早速、これらの製品に用いられた壁紙を公開しました。これらの壁紙は、本記事のソースに記載した、Wccftechの掲載ページからダウンロード可能です。
 
iPhone13シリーズの壁紙は5種類で、本体カラー「ピンク」「ブルー」「ミッドナイト」「スターライト」「レッド」に合わせたものです。
 

 
iPhone13 Proシリーズの壁紙は4種類が公開されていますが、うち2種類はiPhone13シリーズの壁紙と似たもので、独自のデザインの壁紙はブルーとグリーン基調の2種類です。
 

 
iPhoneHacksも、上記とは少し異なるiPhone13シリーズおよびiPhone13 Proシリーズの壁紙を公開しています。
 
これらの壁紙は、掲載ページのダウンロードリンクから入手可能です。
 

iPad mini(第6世代)の壁紙
また、Android SageがiPad mini(第6世代)の壁紙6種類を公開、入手する場合は、掲載ページのGoogle PhotosかTelegram Channelへのリンク先からダウンロードします。
 

 

Download Apple iPad 2021 and iPad Mini Wallpapers #Apple #iPadMini6 #AppleEvent #wallpaper https://t.co/osBwFOvxTG
— AndroidSage (@androidsage) September 14, 2021

 

Download iPhone 13 Wallpapers#iphone13series #iPhone #iPhone13 #Wallpapers #Download https://t.co/iPKFYx8mhc pic.twitter.com/MTfi57UWLX
— AndroidSage (@androidsage) September 14, 2021

 
 
Source:Wccftech, iPhoneHacks, Android Sage
(FT729) …

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iPhone 13 Event Reaction: Everything New!

https://www.youtube.com/watch?v=C4sAUc_ZGMY
Reacting to the iPhone 13 lineup and everything new announced today. That pillow! http://shop.MKBHD.com 0:00 Intro
0:52 New $329 iPad
1:39 The iPad mini Refresh
3:09 Apple Watch Series 7
5:27 The iPhone 13 Lineup
5:52 The displays + ProMotion!
7:15 The new iPhone cameras
10:42 The new specs/prices Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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米Apple認定整備済製品ストアで、Apple TV 4K(第2世代)の販売開始

 
Appleは現地時間9月14日に同社のイベントで様々な発表を行いましたが、同時にAppleTV 4K(第2世代)が米Appleの認定整備済製品ストアで販売開始されました。新品よりも30ドル(約3,300円)も安く、Appleの保証付きで購入することができます。
米認定整備済製品ストアに新型Apple TV 4Kが登場
今年5月に発売されたApple TV 4K(第2世代)の32GBモデルは179ドル(約20,000円)で発売されていますが、認定整備済製品ストアでは149ドル(約16,000円)で販売されています。
 
Apple TV 4K(第2世代)は、A12 Bionicプロセッサを搭載しており、Dolby Visionを含む4K/60fpsのハイフレームレートHDRコンテンツの伝送に対応しています。さらに、HDMIポートはHDMI 2.1に対応しており、Wi-Fi 6やThreadもサポートしています。
 
新しくなったSiri Remoteが付属する他、様々なストリーミングサービスやApple Arcadeにアクセスでき、カラーキャリブレーション機能なども利用できます。
Apple認定整備済製品は、新品同様
Apple認定整備済製品は、同社の厳格なプロセスで再整備を受けた製品です。整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、全てのデバイスにアクセサリと1年間のハードウェア製品限定保証がついています。
 
全ての整備済製品は、AppleのWebサイトの「認定整備済製品」ページよりご覧いただけます。なお、販売状況や価格は国によって異なります。
 
今のところ、日本の認定整備済製品ストアではApple TV 4K(第2世代)は販売されていません。
 
同日開催されたAppleイベントでは、iPhone13、iPad miniなどが発表されています。
 
 
Source:Certified Refurbished via 9to5Toys
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