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iPhone13シリーズ用部品の製造と出荷が6月から開始〜サプライヤー関連情報

 
サプライヤー関連の情報に詳しい台湾メディアDigiTimesが、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)用部品の製造と出荷が6月から始まると報じました。
A15 Bionicが5月、それ以外の部品の製造が6月から順次開始
iPhone13シリーズに搭載されるであろう新しいAppleシリコン「A15 Bionic」の製造をTSMCが開始したと伝えられていましたが、それ以外の部品の製造と出荷が来月から始まるようです。
 
DigiTimesによれば、サプライヤーは半導体不足の影響を回避するべく、iPhone13シリーズの製造に必要な部品の安定供給に向け取り組みを強化しているとのことです。
コンポーネント構成部品の製造から開始
iPhone13シリーズでは、Face IDの3Dセンサーとして搭載される垂直共振器面発光レーザー(VCSEL:Vertical Cavity Surface Emitting Laser)チップの大きさが40%〜50%小型化、受話用スピーカーの位置が移動することでノッチの横幅が狭くなる見通しです。
 
VCSELスキャナは、リアカメラ部のLiDARで3D深度計測するのにも用いられています。
 
まずはVCSELスキャナなどのモジュールを組み立てるための、「VCSELセンサー」や「チップ抵抗」などのサプライヤーが製造と出荷を始めるとDigiTimesは伝えています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
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ソニー「Xperia 1 IV」のリーク情報が投稿〜フロントカメラがソニー製に?

 
ソニーはXperia 1 Ⅲを発表したばかりですが、早くも後継モデルであるXperia 1 Ⅳに関するリーク情報が中国のソーシャルメディアWeiboに投稿されました。同モデルではフロントカメラのイメージセンサーがソニー製になるようです。
フロントカメラを含む全てのイメージセンサーがソニー製に
Weiboユーザーの空山淋雨Emrick氏が、「Xperia 1 ⅢはフロントカメラにSamsung製のイメージセンサーを搭載しているが、Xperia 1 Ⅳではこれもソニー製になることで、リアカメラも含めた全てのイメージセンサーが自社製になる」と投稿しました。
 

Xperia 1 Ⅳ発売は2022年?
Xperia 1シリーズは、Samsung製イメージセンサーを初代Xperia 1が3つ、Xperia 1 Ⅲが1つ搭載していましたが、このリーク情報が正しければ次期モデルでは全て自社製イメージセンサーに切り替わると、Notebookcheckが伝えています。
  
同メディアは、2022年にXperia 1 Ⅳが発売されると予想しています。
 
 
Source:空山淋雨Emrick/Weibo, アンドロイドネクスト via Notebookcheck
Photo:ソニー
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3,800円のAndroid 11スマホ「Wiko Ride 3」が登場

 
スタイリッシュかつ廉価なスマートフォン販売を行うWiko USAは、新たに「Wiko Ride 3」を発表しました。34.99ドル(約3,820円)と非常に安い販売価格となっていますが、Android 11を搭載しているのが特徴です。
35ドルでも2眼カメラを搭載
新しい「Ride 3」は、6.09インチHD+ディスプレイ、Android 11オペレーティングシステム、強力な2.0Ghzのオクタコアプロセッサー、3,400mAhのバッテリー、500万画素の自撮りカメラと1,300万画素+200万画素の背面カメラ(フラッシュ付き)を搭載しています。また、3GBのRAMと32GBのストレージを搭載しています。
 

 
Wikoとはあまり聞き慣れないブランドですが、2011年に南フランスのマルセイユで設立されました。現在では、5,000人以上の従業員を擁し、世界30カ国以上で事業を展開しています。欧州市場での成功に後押しされ、アジア、アフリカ、中東、米国でも国際的な存在感を高めています。
 
 
Source:Wiko [1], [2]
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ビデオ会議アプリ「Zoom」、iPad Proでセンターフレームが利用可能に

 
“センターフレーム”は、iPad Proでのビデオ通話中に、機械学習能力を使って前面の超広角カメラを調整し、話者やほかのユーザを常にフレーム内に収めてくれる機能ですが、ミーティングアプリ「Zoom」で同機能のサポートが開始されました。
Zoomで機能を使用するには第5世代iPad Proが必要
“センターフレーム”で、ビデオを撮影している人がiPadの前の空間を動き回ってもフレーム内に収まるようになります。
 
これにより、よりダイナミックで魅力的なビデオ体験が可能になりますが、同機能が人気のビデオ会議アプリ「Zoom」で利用可能となりました。ビデオの中心に常に位置してくれるため、iPadを移動させる必要がなくなります。
 
Zoomでのセンターフレームの利用条件は、下記のとおりです。
 

iOS用Zoomモバイルアプリ:バージョン5.6.6(423)以上
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)

 
 
Source:Zoom, Apple
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Twitterで話題のバイカー美女、実はFaceAppを使った50歳の男性だった

 
日本では今年3月にテレビ番組で話題となった「宗谷の蒼氷さん」ですが、FaceAppでの変化がすごいと、今頃になって海外で取り上げられています。
より多くの人に興味を持ってもらうため美人バイカーに変身
某テレビ番組で驚愕の事実を知った人の多い「宗谷の蒼氷さん」(@azusagakuyuki)ですが、今年の2月時点でバイクのサイドミラーに非加工状態で写り込んでしまい、すでに正体が明らかになっていた模様です。
 

可愛いスマホケース使ってますね pic.twitter.com/C2vi8YGkfs
— SUPERかいちゃんCORSA (@Kai_97R) February 12, 2021

 
宗谷の蒼氷さんは、FaceAppで美女にみせかけている理由として、「より多くの人にバイクに興味を持ってもらうため」と説明しています。
 
The Washington Postによれば、宗谷の蒼氷さんは3人の子ども父であり、かつてはボディビルダーとしても活躍していたとのことです。
 
現在は茨城県で一人で暮らしている蒼氷さんですが、ヤマハの「TZR250RS」「WR250F」「XT1200Z」の3台のバイクを保有しており、ZOOMでのインタビューで「バイクはまるで家族のようなもの」とコメントしています。
男性バージョンの写真も公開
蒼氷さんは、“若い男性バージョン”のFaceApp加工写真も公開しています。
 

( ・ᴗ・ )ヒンナヒンナ pic.twitter.com/qDmrJ0YKq9
— 宗谷の蒼氷 (@azusagakuyuki) April 7, 2021

 

思い出す 2st臭の部屋で♪涙かくす長い髪を 震える指でかき上げて無理に見せる笑顔少し 前よりやつれてる声にならないつぶやきは 唇の動きでわかる肩に回した手の先で 一夜限りの合図泣き出しそうな窓際のブルー やりきれないねそっと 揺れてる心包んでMaybe blue くずれるくらい 抱きしめて pic.twitter.com/dhk5deEPI3
— 宗谷の蒼氷 (@azusagakuyuki) March 30, 2021

 
4月の投稿では未加工の写真と美人バイカーバージョンを並べて、「人生は一度きり、楽しもう」と英語で投稿しています。
 

みんな ありがとう
Life is only once Enjoy itPlay this world
だっぺよ(öᴗ<๑) pic.twitter.com/s4q86K0wqN
— 宗谷の蒼氷 (@azusagakuyuki) April 3, 2021

 
 
Source:The Washington Post
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Googleマップ上で自由に運転できる3Dシミュレーターが話題

 
Googleマップ上で自動車を運転できる「3D自動車シミュレーター on Google Maps」が公開され、話題となっています。
Googleマップ上で運転体験
「3D自動車シミュレーター on Google Maps」は、Unityエンジニアのこりん氏 (@korinVR)が開発した、Googleマップ上に置かれた自動車のハンドルを操作して、好きなようにを走らせることができるのが特徴です。
 

 
5月26日に公開された後にアクセスが集中し、GoogleのAPI使用量の制限により正常な表示がしにくい状況が続いていますが、白い自動車がハンドル操作に合わせて走り回る動画をこりん氏がTwitterで公開し、約2,000件の「いいね」を集め話題になっています。
 

Google Maps APIのWebGL版で自動車走らせるやつができた(現在APIの使用量上限にヒットしてるので正常にロードできないことが多いです) https://t.co/5dF3JPdgEi pic.twitter.com/TgWHNBmlWc
— こりん@VR (@korinVR) May 26, 2021

 
国内外のスポットを走り回れる
「3D自動車シミュレーター on Google Maps」は、Googleマップの3D表示と同様にズームイン/ズームアウト、視点の高さ変更などの操作が可能です。
 

 
「おすすめロケーション」から選択すると、東京駅、国会議事堂、レインボーブリッジ、東名高速道路、鈴鹿サーキットなどの日本国内のスポットのほか、ニューヨークのマンハッタン、パリの凱旋門、ドイツの著名サーキットニュルブルクリンク、Google本社など世界の名所も走ることができます。
 

 
Unityエンジニアによる自主制作作品
こりん氏は、Unityエンジニアとして活躍するかたわら、自主制作したバーチャルリアリティ(VR)の作品を数多く発表しています。
 

今個人で開発中のOculus Questアプリ「VR刺身タンポポ」の最新スクリーンショットです。以前ねとらぼ等で紹介された同作品を、今の自分のUnity力で作り直しています。皆さんにはここでお仕事をしてもらいます。 #VR刺身タンポポ pic.twitter.com/gUYQniGvfo
— こりん@VR (@korinVR) April 19, 2021

 
 
Source:Frame Synthesis
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新型16インチMacBook Proが240ワット充電に対応か〜USB-C新仕様発表

 
USBインプリメンターズ・フォーラム(USB-IF)が、USB-Cリビジョン2.1「Extended Power Range」を発表しました。本仕様に対応するデバイスでは、240ワットの電力供給が可能になります。
USB-C PD対応機器が増加すると予想
これまでは最大100ワットだったUSB-Cでの電力供給が、リビジョン2.1「Extended Power Range」により最大240ワットに拡張されました。
 
現在はUSB-Cでの電力供給に対応していない、高リフレッシュレートのゲーミングディスプレイやプリンターなど、消費電力の大きいデバイスも順次対応するだろうとWccftechが伝えています。
 
USB-Cリビジョン2.1「Extended Power Range」に対応するケーブルには、識別用のマーカーが搭載されます。
電力消費量大の状況でもバッテリー充電が可能に
Wccftechは、M1Xチップを搭載しGPUが強化されると噂の新型16インチMacBook ProがUSB-Cリビジョン2.1「Extended Power Range」に対応するかもしれないと予想しています。
 
同メディアはその理由に、「USB-Cケーブル1本で240ワットでの電力供給が可能になれば、電力消費量の多いGPUが処理中でもバッテリーが消費されることがない」ことをあげています。
 
リーカーのジョン・プロッサーは、新型MacBook Proが世界開発者会議(WWDC21)で発表されると予想していました。
 
 
Source:USBインプリメンターズ・フォーラム via Wccftech
Photo:Appledsign/Facebook
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スマホ用三脚&マウントおすすめNo.1が決定。自撮り棒兼用タイプもご紹介

スマホの普及により、今や国民総カメラマン時代。友達と一緒に思い出の1枚を撮ったり、自撮りしたり。そんなときにスマホ専用三脚や、スマホにカメラ用の三脚を接続するマウントがあれば便利ですよね。今回、Wirecutter編集部がプロのカメラマンとともに厳選したおすすめ製品をじっくりご紹介します! …

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Appleがスマートフォン用有機ELディスプレイ購入数でSamsungを上回る予測

 
台湾メディアDigiTimesが、2021年のスマートフォン用有機EL(OLED)ディスプレイ購入数において、AppleがSamsungを上回ると伝えました。
iPhone12シリーズ販売好調で、OLEDディスプレイ購入数増加
AppleはiPhone12シリーズにおいて、ProシリーズだけではなくベースモデルであるiPhone12とiPhone12 miniにもOLEDディスプレイを搭載しました。
 
調査会社Omdiaは、iPhone12シリーズの販売が好調なことで、2021年のOLEDディスプレイ購入数でAppleがSamsungを上回ると予測しています。
 
同社の予測では、2021年のOLEDディスプレイ購入数はAppleが1億6,900万枚なのに対し、Samsungは1億5,700万枚とのことです。
 
今秋の発表が予想されるiPhone13シリーズ(iPhone12sシリーズとの噂もあり)も引き続き、全モデルがOLEDディスプレイを搭載する見通しです。
調達先と搭載製品を増やす?
Appleは、OLEDディスプレイの調達先を増やすようです。同社はこれまで、OLEDディスプレイをSamsung DisplayとLG Displayから購入してきましたが、今後は中国BOEも調達先に加える見込みです。
 
AppleはOLEDディスプレイをiPhoneだけではなく、次期11インチiPad ProやiPad Air(第5世代)にも搭載すると噂されています。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
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この小さい鏡ならダークマターを検知できるかもしれない

ダークマターを検出するには非常にスケールの大きい装置が使われてきたのが常でした。しかし、このたび米デラウェア大学で極小のダークマター検出装置が開発されたそうです。最新の装置は窒化ケイ素の膜とベリリウムの鏡でできていて、大きさは硬貨ほどしかなく、薄さなんと100nm(0.00001cm)。安価かつスケーラブルなので、量産できるし、それだけたくさん実験を行なうことが可能になるかもしれません。 …

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保冷剤を首とワキに直接イン。キングジムのひんやりインナーがローテクだけど涼しそう

Image:KINGJIMローテクで夏を乗り切ろう!オフィス用品のキングジムから、首とワキの下に保冷剤を差し込む「夏を乗り切るひんやりインナー」が登場します。ハンカチやタオルに包んで保冷剤を使うことはありますが、吸汗速乾シャツにポケットを付けて内蔵するというのがナイスアイデアですね。着るとひんやりするシャツは珍しくありませんが、この一工夫がポイントです。シャツ自体にも工夫がImage:KINGJI …

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夏にぴったり、明日発売のソニーの新型Bluetoothスピーカー4つ

XP500。XP700より大きく、5.5キロほど重いですImage:Sony外で!音楽を!ガンガンかけたい!そんなノリノリになりたい人のためのスピーカーがソニーから登場です。ワクチン接種が進むアメリカでは夏のパリピ復活の兆しが見えてきました(羨ましい限り)が、そんなタイミングにソニーは新しく、4種のBluetoothスピーカーを投入してきましたよ。小さくて持ち運びがしやすい「SRS-XB13」、ど …

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Belkin、iPhone12シリーズ用のMagSafe車載スタンドを発売

 
Belkin(ベルキン)は、iPhone12シリーズを簡単に装着できる「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」を5月28日から、Amazonや家電量販店で発売すると発表しました。
iPhone12シリーズをマグネットでしっかり固定
Belkinの「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」は、iPhone12シリーズのMagSafe機構を活用した、車のエアコン吹き出し口に装着する車載スタンドです。
 

 
強力な磁気モジュールにより、iPhone12シリーズを安全に固定でき、iPhoneの向きを縦横に変えることもできます。
 

 
「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」に充電機能はありませんが、Lightningポートを塞がない構造なのでiPhoneをしっかり固定したまま充電ができ、ケーブルを引っ掛けておけるケーブルマネジメント機能があるので、ケーブルをすっきり管理できます。
 

 
Apple公式ストアでも取扱い
「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」の販売価格は4,708円で、2年間の製品保証が付随します。
 
5月28日から、全国の家電量販店、Amazon.co.jpなどで購入可能です。
 

/Amazonにて発売決定\#iPhone12 最新磁気テクノロジーMagSafe対応!「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンド PRO」が5月28日(金)より発売開始
強力な磁気モジュールを備えているので、でこぼこやカーブの多い道でも安全に固定安心の2年間製品保証付き
https://t.co/E5x8Fbuuxi pic.twitter.com/5AjEoDGxkK
— Belkin Japan(ベルキン) (@BelkinJP) May 26, 2021

 
なお、同製品は2020年11月にApple公式サイトで販売が開始されており、価格も同じです。
 
 
Source:Belkin
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絵描きによるM1 iPad Proレビュー。大判印刷やパッケージデザインなら新型が有利!

Photo:ヤマダユウス型クリエイターの目線で見た満足度やいかに。「何でもできるから何させても良いんじゃね?」という結論に落ち着いてしまった、M1チップ搭載の新しいiPadPro12.9インチ。でも、やっぱり真面目にクリエイティブ用途で使った場合の感想が知りたいですよね。なので、知人の絵描きにお願いして、この新しいiPadProでカラーイラストを描いてもらいつつ、その使い心地や所感をヒアリングして …

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TSMC、iPhone13シリーズ向けA15 Bionicの量産開始か

 
Appleサプライヤーの台湾TSMCが、iPhone13シリーズ向けのA15 Bionicチップの量産を開始したようだと、台湾メディアDigiTimesが有料会員向け記事で伝えています。
A15 BionicチップはN5Pで製造
A15 Bionicチップの製造には、iPhone12シリーズが搭載するA14 Bionicチップの製造に用いられている5ナノメートル(nm)プロセス「N5」を改良した「N5P(N5 Plus)」が利用されるといわれています。
 
N5の改良版であるN5Pでは、同じ性能のチップの場合、消費電力改善率10%、同消費電力での性能向上率5%が実現される見通しです。
 
TSMCのA15 Bionicチップ量産開始時期についてDigiTimesは、以前より「5月下旬」と報じていました。
iPhone13シリーズは9月に発表か
Appleは昨年、新型コロナウイルスの影響で、iPhone12シリーズを例年よりも遅い10月と11月に販売開始しました。しかし今年のiPhone13シリーズについては、再び例年通りのスケジュール、すなわち9月発売になるとの見方が濃厚です。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Wccftech
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【楽天ふるさと納税】ポイント還元対象!今ならマンゴーやうなぎなど旬な返礼品も充実

「楽天ふるさと納税」は、ふるさと納税の手続きが簡単にでき、楽天ポイントが獲得できるお得なサービスです。
また現在開催中の 「お買いものマラソン」 の対象なので、楽天で寄付すると今ならさらにお得!期限は5月27日1:59までなので、この機会をお見逃しなく。 …

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iOS14.6でショートカットの実行が高速化

 
Appleは先日iOS14.6を公開しました。主な変更点としてAirTagや探すアプリの機能強化、Podcastの有料サブスクリプション機能の追加などが紹介されていましたが、それ以外にもユーザーの快適さを向上させる改善があったようです。
ショートカットの高速化
iOS14.6からショートカットの実行が早くなったとSNSなどで多くのユーザーが報告しています。どのような改善がショートカットの高速化に貢献したかは不明ですが、700のアクションがあるショートカットが13秒で実行できた(従来は30秒)との具体的な報告が上がっています。
 

 
これ以外にもユーザーの体感による情報も多く出ており、ネットメディアも検証を始めています。Apple関連の情報を多数掲載する9to5MacはiOS14.6とiOS14.7のベータ版でショートカットの実行が速くなっている(従来8秒かかったショートカットが4秒でできるようになった)と報告しており、より多くのアクションを含むショートカットで高速化が顕著だと伝えています。
 
ショートカットアプリは複数の操作をワンタップで済ませることができる便利なアプリです。iOS14.6以降、より複雑なショートカットも素早く実行できるとすれば、このアプリがさらに便利に使えるようになるでしょう。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ) …

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Dysonの羽のない扇風機がリニューアル。気密マシマシで空気清浄と静音性がアップ

ちょっとでも気になるポイントは、徹底的に潰していくスタイル。 本日、Dysonから新しい掃除機(なんとレーザーが出ます)が発表されましたが、こちらも新発売。羽のない扇風機シリーズのリニューアルモデルとなる「Dyson Purifier シリーズ」が登場しました。 1台で空気清浄機、扇風機の2役として使用できる「Dyson Purifier Cool 空気清浄ファン」と、暖房機能を加えた1台で3 …

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Xiaomi、米政府の「中国の軍事企業リスト」から除外される

 
Xiaomiは現地時間5月25日、同社が米国防総省の「共産主義中国の軍事企業リスト」から正式に除外されたと発表しました。これにより、米国民によるXiaomiへの投資禁止や強制的な所有株の売却命令が解除されました。
ブラックリスト入りしていたXiaomi
Xiaomiは2021年1月、2020年11月の大統領令(トランプ大統領)により、そのほか8企業とともに、共産主義中国の軍事企業リストに追加されました。
 
この「ブラックリスト」はHuawei、DJIなどが名を連ねる米商務省のエンティティリスト(掲載企業に物品やソフトウェア、技術などを輸出することが原則禁じられる)とはまた別のものです。共産主義中国の軍事企業リストに掲載されると、米国民による投資や株式所有が禁じられます。
投資禁止命令が正式に解除される
Xiaomiはリスト追加を受けて米政府を提訴、2021年3月に米連邦裁判所はリスト追加措置を差し止める決定を下しました。またバイデン政権下の米国防総省は、Xiaomiをブラックリストから除外する意向を示していました。
 
そして5月25日、米連邦裁判所はXiaomiをリストから除外するという最終判決を下し、投資禁止命令を解除しました。
 
 
Source:Xiaomi, TechCrunch
(lunatic) …

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