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Xiaomiが欧州全体でシェアトップになるも西欧ではAppleが首位~2021Q2

 
中国のスマートフォンメーカーであるXiaomiは、2021年第2四半期(4月~6月)に史上初めてヨーロッパのスマートフォン市場でシェアランキング首位となりました。
 
しかしながら、ヨーロッパと一口にいっても国によって経済状況や文化が大きく違います。地域別にみるとランキングは変化し、西ヨーロッパではAppleが首位でした。
ロシアおよび旧独立国家共同体地域で強いXiaomi
Xiaomiは2021年第2四半期に史上初めてヨーロッパのスマートフォン市場でシェアランキング首位となりました。
 
調査会社のCounterpointが出している調査結果もXiaomiが首位という点では同じですが、地域ごとにみるとXiaomiが常に強いわけではないともしています。
 

 
たとえば、ヨーロッパからロシアと旧独立国家共同体(CIS)地域を除いたランキングでは、Samsungが首位になります。
 
これは、ロシアがヨーロッパ最大のスマートフォン市場(2位のドイツの約2倍の出荷台数)であり、ロシアに強みを持つXiaomiはこの地域を除かれると出荷台数の合計が大きく下がるためです。
 
またXiaomiは、ロシア以外にも、シェア40%を誇るスペインをはじめ、ベルギー、デンマーク、ウクライナで首位となっていますが、西ヨーロッパ地域においては3位に落ちます。
 
一方、Appleは西ヨーロッパ地域では首位であるものの、東ヨーロッパやロシアおよびCIS地域では3位です。
 
つまり、比較的経済が豊かな地域ではAppleが強く、経済状況がそれほど良くなく安いスマートフォンが好まれる地域ではXiaomiが強いという構図となっています。
 
Samsungはリーズナブルなスマートフォンからハイエンドスマートフォンまで幅広い製品ラインナップを持っており、西ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアおよびCIS地域のいずれの地域でも2位となりました。
2021年第3四半期はSamsungが首位に返り咲く?
ヨーロッパのスマートフォン市場の今後の見通しについては、Samsungが2021年第3四半期(7月~9月)に再びシェアランキングトップに返り咲くとみられています。
 
これは、新型コロナウイルスの影響によりベトナムの工場の問題で滞っていた供給が回復するためです。
 
また、Galaxy Fold 3やGalaxy Flip 3の発売もSamsungの業績改善を後押しすることでしょう。
 
しかしながら、ロシアやスペインではXiaomiが引き続きリードし、西ヨーロッパではAppleが首位の座を明け渡すことはないとみられ、引き続きヨーロッパ市場は混戦状態が続くとみられます。
 
 
Source: Counterpoint
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Google、Pixel 6には電源アダプタを同梱せず〜Appleなどに追随

 
Googleは、次期フラッグシップスマートフォンとなるPixel 6/6 Proに、電源アダプタを同梱しないことが判明しました。
Pixel 5aが電源アダプタを同梱する最後のスマホに
Googleはここ数年、同社のPixelスマホに18W USB-C電源アダプタを同梱してきました。しかし米メディアThe Vergeの取材に対しGoogleは、Pixel 5aが電源アダプタを同梱する最後のスマホとなる見通しだと語りました。
 
つまり今秋発売見込みのPixel 6とPixel 6 Proには、USB-Cパワーアダプタが同梱されないことを意味します。
電源アダプタ非同梱が業界標準に
スマホへの電源アダプタ同梱を最初に廃止したのはAppleでした。同社は2020年発売のiPhone12シリーズから、電源アダプタとEarPodsの同梱を取りやめています。
 
競合するSamsungとXiaomiは当初この決断に批判的でしたが、その後SamsungがGalaxy S21で電源アダプタの廃止を決定、XiaomiもMi 11から電源アダプタ同梱をやめています。
 
Googleもこの動きに追随するとなれば、今後はスマートフォン市場において、新製品に電源アダプタを同梱しないのが標準となる可能性があります。
 
 
Source:9to5Google via The Verge
Photo:Google/Twitter
(lunatic) …

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Xiaomiが日本向けオンラインストアをオープン、記念セール等を実施予定

 
大手スマートフォンメーカーのXiaomiは、日本向けオンラインストアのオープンを記念して、日替わりタイムセール等のイベントを実施すると予告しています。
公式オンラインストアがオープン
Xiaomiは2021年8月、同社史上初めてスマホシェアNo.1になったと報じられています。
 
Xiaomiは8月16日、公式オンラインストア「mi.comストア」の日本版をオープンしたと発表しました。
 

本日(8月16日)より、Xiaomi公式オンラインストアが正式にオープンしました! 沢山のウェルカムクーポンやサプライズを用意しておりますので、Xiaomi Japanの副カントリーマネージャデミ・ユーと共にhttps://t.co/i9bf2kU8pKを体験してみましょう。 pic.twitter.com/G5EGjsVi1q
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) August 16, 2021

クーポン配布やタイムセール等を実施

 
Xiaomiは、mi.comストアのオープンを記念し、8月19日(木)午前9時30分まで、「ウェルカムギフト」としてスマートデバイスの購入に使える500円オフクーポンを配布しています。
 

 
Xiaomiは8月19日(木)から8月22日(日)まで「オープン記念祭」を開催すると表明しており、日替わりでタイムセールが行われる予定です。
 
記念祭初日の8月19日には、Xiaomiの低価格帯スマートウォッチ、Miスマートバンド5が、先着200名限定で定価の半額の2,245円(税込)で販売されます。
 
またXiaomiは、Redmi 9T等のスマートフォンを割引価格で販売するほか、Redmi Note 10 ProやMi 11 Lite 5Gを購入すると、Miスマートバンド6を特典として無料で配布するとしています。
 
Xiaomiのオープン記念祭の詳細については、以下の特設ページでご確認ください。
 

mi.comストアオープン記念祭のページ

 
 
Source:Xiaomi
(seng) …

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Xiaomi Black Shark 4 5G (128GB+8GB RAM) 6.67" / Global Version / Dual SIM / ゲーミングスマホ / 日本語対応 / リフレッシ...

Xiaomi Black Shark 4 5G (128GB+8GB RAM) 6.67″ / Global Version / Dual SIM / ゲーミングスマホ / 日本語対応 / リフレッシュレート 144Hz / 4500 mAh (Mirror Black/ミラーブラック) 日本語対応 グローバル モデル  (4) ¥59,677 (2021-08-15 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表…

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Xiaomiの新型タブレット、デザインどころか名前もiPad Proに酷似?

 
Xiaomiはこのほど、新型タブレット「Mi Pad 5 Pro」を発表しました。しかしそのデザインや機能、さらには名前までもが、AppleのiPad Proに酷似していると、複数のメディアが指摘しています。
名前にもiPad Proが含まれている!?
なかでも米メディア9to5Macのザック・ホール氏は辛辣で、「クローンマシンを作るので知られるXiaomiが、iPad Proの名前まで入れた(Mi Pad 5 Pro―――確かに名前にiPad Proが含まれています)偽iPadを出した」と題し、次のように書いています。
 

Appleの現在のiPad Proのハードウェアは非常に素晴らしい内容だが、「コピー機」XiaomiはiPadもコピーできると考えたようだ。価格が驚くほど安いということはさておき、XiaomiはiPadをどうやって作るかを知っていると思われる。
電源ボタンに指紋認証センサー搭載
ホール氏が特に「iPad Proのモノマネ」と皮肉っているのは、Mi Pad 5 Proが電源ボタンに指紋認証センサーを内蔵していることと、Apple Pencilによく似たスタイラスペンをマグネットで本体横に取り付け、充電可能にしている点です。
 

 

Mi Pad 5 Proはまた、デジタルスタイラスをくっつけ、充電する革新的なシステムを持つ。見覚えがあったら言って欲しい。Xiaomiはペン型デバイスをタブレットの縦の側面に磁石で取り付ける、最新の方法を用いている。しかも色は黒だ!
 
ただしMi Pad 5 Proでは、M1搭載iPad Proで導入されたセンターフレーム機能は使えません。ホール氏はOSが違うため導入できなかったのだろうと皮肉っています。
67W急速充電に対応
ホール氏が「iPad Proのコピー」だと散々にこき下ろしているMi Pad 5 Proですが、たとえばiPad Proは4個しか内蔵していないステレオスピーカーを8個内蔵、67W急速充電に対応(iPad Proは18W)など、iPad Proを上回る機能も備えています。
 

 
また販売価格は6GB RAM/128GBストレージモデルで2,499元(約42,300円)、当面は中国のみでの販売となります。
 
 
Source:9to5Mac, XiaomiToday, Techradar
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Xiaomiが5G通信対応Androidスマホのシェア首位~2021年第2四半期

 
5G通信対応スマートフォンの普及が進む中、中国のスマートフォンメーカーが勢力を伸ばしています。2021年第2四半期(4月~6月)に販売された5G通信対応Androidスマートフォンの台数シェアは、Xiaomiがトップでした。また、realmeやLenovoといったメーカーが前年同期比1,000%以上という高い成長率を誇っています。
25.7%のシェアでトップのXiaomi
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第2四半期における5G通信対応Androidスマートフォンの出荷台数は前年同期比104%増の9,460万台でした。
 
そのなかで、Xiaomiが2,430万台を出荷し、シェア25.7%で首位に立っています。
 

 
また、OPPO、Vivo、realmeを合計したOPPOグループのシェアは36.9%で、Xiaomiを上回るシェアです。
 
スマートフォンシェアで上位の常連であったSamsungは、シェア15.6%のシェアで4位にとどまっています。Samsungはスマートフォン販売全体でもXiaomiの後塵を拝して2位に転落しました。
 
一方、2019年第1四半期(1月~3月)からの累計5G通信対応Androidスマートフォンの出荷台数は、いまだにHuaweiが9,520万台でトップの座を維持しています。しかしながら、成長率は-86%であり、抜かれるのは時間の問題です。
Lenovoとrealmeの成長率が高い
最も成長率が高かったのはLenovoで、出荷台数の前年同期比の伸びは3,480%でした。
 
また、realmeは1,773%増、OnePlusも877%増と、これらのメーカーも非常に高い成長率を示しています。
 
Lenovo、relame、OnePlus、Honorといったスマートフォンベンダーは、同業他社がまだ支配していないミドルレンジに注力しており、2021年後半から2022年にかけても力強い成長を遂げることができるとみられます。
 
Appleは今回の調査には含まれていませんが、2021年第1四半期には収益、出荷台数ともにトップでした。
 
 
Source: Strategy Analytics
Photo:Pixabay
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中東アフリカのスマホ販売、Samsungが首位を守るもシェアを落とす~2021Q2

 
新型コロナウイルスの影響でベトナムでの生産が中断しているSamsungは、2021年第2四半期(4月~6月)も中東アフリカ地域でスマートフォン販売台数シェア首位を保ったものの、シェアを落としました。
 
また、半導体不足によりこの地域の中小スマートフォンブランドが大手ブランドよりも被害を受け、市場の統合が進んでいます。
Samsungが首位を保つも激戦状態に
調査会社のCounterpointによると、2021年第2四半期における中東アフリカ地域のスマートフォン販売台数は、前年同期比で35%の増加、前四半期比で3%の減少となりました。
 
第2四半期としては過去最高の販売台数を記録しています。
 
中東地域とアフリカ地域を個別にみると、どちらも前年同期比で34%および36%と大きな成長を見せました。
 
メーカー別では、Samsungが16%のシェアでトップの座を守っています。
 

 
しかしながら、Samsungのシェアは前年の20%から16%に大きく減少しました。これは、ベトナムの工場が新型コロナウイルスの影響で生産を中断しているためです。
 
Samsungは世界およびヨーロッパのスマートフォン市場でもシェアを落としています。
 
この結果、Samsungの独走状態が崩れ、市場は激戦状態に陥っています。
中東アフリカ地域は寡占化へ
一方、TECNO、itel、InfinixといったTranssionブランドは、アフリカの低価格セグメントを引き続き支配しており、一部の中東市場への参入も成功させたことで、合計シェアを16%から32%へとほぼ倍増させることに成功しました。
 
また、Xiaomi、OPPO、Vivoといった中国ブランドも、中東や北アフリカの主要市場での積極的な参入施策によりシェアを大幅に増しています。
 
Appleのシェアも2%から3%に拡大しました。
 
中東アフリカ地域では、トップ8ブランドの市場シェアが前年の52%から74%に拡大し、寡占化が進みました。
 
これは、大きなリソースを持つ大手ブランドの猛攻に中小ブランドが対応するのが困難になっているのと、中小ブランドのほうが半導体不足の影響をより大きく受けたためです。
 
 
Source: Counterpoint
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Googleのスマホ、市場シェアは5%未満

 
Googleは今秋新たにフラッグシップスマートフォンPixel 6シリーズを発表する見通しです。しかし同社のスマホは決して売れているとはいえず、そのシェアも非常に低いことが、最新調査から明らかになりました。
Pixel 6シリーズを年内に発売するGoogle
Googleはこのほど、年内の発売を予定している次期スマホPixel 6およびPixel 6 Proのティーザー画像をTwitterに投稿しました。Pixel 6シリーズは、同社が独自開発したシステムオンチップ(SoC)「Google Tensor」を搭載します。
 
Android OSやブラウザを含むインターネット業界においては、圧倒的な存在感を誇るGoogleですが、自社ブランドを冠したスマホではあまり成功しているとは言えないようです。
スペインでのシェアは0.9%
Googleは2016年に、独自設計のPixelスマートフォンを発売しました。機能や価格では決して競合他社にひけを取らないにも関わらず、Pixelスマホの売上はSamsung、Apple、Xiaomiなどに大きく水をあけられています。
 
調査会社Statistaの最新調査によると、Pixelスマホの市場シェアは最も多いカナダでもわずか4.2%、スペインに至っては0.9%と、多くても5%にも満たないことが判明しました。調査は2020年7月〜2021年6月の期間中、各国につき1,900人〜5,500人の成人を対象にオンラインで実施されたものです。
 

 
 
Source:Statista
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Xiaomi、史上初めてスマホシェアNo.1に~Counterpoint

 
売上が好調な中国のスマートフォンブランドであるXiaomiが、ついに史上初めて月間スマートフォン売上台数シェアNo.1の座に輝きました。しかしながら、シェア争いは僅差でSamsungとAppleが後ろから迫っており、このままXiaomiがトップの座を守り続けられるかどうかは不透明です。
2021年6月に史上初めてシェアNo.1になったXiaomi
調査会社のCounterpointによると、2021年6月にXiaomiが史上初めて月間スマートフォン売上台数シェアNo.1になりました。
 
同月のXiaomiのスマートフォン出荷台数は前月比26%増で、シェアは17.1%を獲得しています。
 

 
また、Xiaomiは2021年第2四半期(4月~6月)のスマートフォン出荷台数でも世界第2位、ヨーロッパではシェアNo.1となっており、2011年の創業以来累計で8億台近いスマートフォンを販売しているとのことです。
供給難でシェアを落としたSamsung
一方、Samsungは工場を持つベトナムでの新型コロナウイルスの流行により、供給難に陥りました。
 
このため、2021年6月はシェア15.7%の2位に転落しています。
 
今後はベトナムの状況が改善されるかどうかによって、Xiaomiがトップの座を守り続けるのか、Samsungが再びトップに立つのかが変わりそうです。
 
Appleはシェア14.3%で第3位につけています。
 
 
Source: Counterpoint via Gizchina
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iPhone13向け部品の出荷数が大幅増〜5Gミリ波対応モデルと中国市場向けが増加

 
台湾メディアDigiTimesが、iPhone13シリーズ(iPhone12sもしくはiPhone12Sとの噂もあり)向け部品の出荷数が大幅に増えていると報じました。
5Gミリ波対応モデル販売地域拡大に伴う関連部品の需要増
DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、iPhone13シリーズ向け部品の出荷数が大幅に増えているようです。
 
その要因として、5Gミリ波対応モデルの生産数が大幅に増えていること、中国市場向け5G対応端末の需要が堅調であることを関係者はあげています。
中国市場における5G対応モデルの潜在需要
関係者は、中国市場においてHuaweiがハイエンドスマートフォンから撤退したことによる恩恵を最も受けているのはApple(iPhone)で、端末価格が600ドル(約66,000円)〜800ドル(約88,000円)以上のセグメントにおいてSamsungやOPPO、Vivo、Xiaomiを上回る勢いだと伝えています。
 
現在、中国における5G対応端末の普及率は30%未満であるため、Appleは今後、5G対応iPhoneの出荷台数を増やすことを検討しているようです。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Xiaomiが史上初めてヨーロッパスマートフォン市場でトップに~2021年第2四半期

 
Xiaomiの勢いはとどまるところを知りません。2021年第2四半期(4月~6月)のヨーロッパスマートフォン市場において、長年トップだったSamsungを抜き首位の座を獲得しました。
 
Appleも前年同期比15.7%増と好調でしたが、OPPOとrealmeを含む中国ブランドはそれを大幅に上回る成長を見せています。
1,270万台の出荷で首位を獲得したXiaomi
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第2四半期のヨーロッパ市場において、Xiaomiが1,270万台を出荷しシェアランキングトップに躍り出ました。
 

 
一方、長年トップを守っていたSamsungは前年同期比-7%の1,200万台で2位に転落しました。
 
Xiaomiは特にロシア、ウクライナ、スペイン、イタリアで高い需要があるとのことです。
 
Xiaomiは2021年第1四半期に初めてヨーロッパでシェアランキング2位になったばかりであり、急速な成長を見せています。
ヨーロッパで躍進する中国ブランド
Appleも前年同期比15.7%増の960万台のiPhoneを出荷し、好調でした。
 
しかしながら、Xiaomiは67.1%増、OPPOは180.0%増、realmeは1800.0%増と、これを大きく上回る成長率であり、中国ブランドの躍進が見られます。
 
また、シェアランキングには入っていませんが、OPPOグループのOnePlusも2021年上半期にヨーロッパで304%の非常に高い成長率を見せました。
 
 
Source: Strategy Analytics
Photo: Pixabay
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ベトナムスマホ市場でAppleがシェアランキング5位に浮上~2021年第2四半期

 
経済成長が著しいベトナムにおいて、Appleがスマートフォンのシェアを伸ばしています。2021年第2四半期(4月~6月)のベトナムスマートフォン市場において、Appleがシェアランキング5位に浮上しました。
 
ベトナムでは5G通信のインフラがまさに立ち上がろうとしているところであり、今後さらにiPhoneのシェアが伸びる可能性があります。
シェア7%で5位に浮上したApple
調査会社のCounterpointによると、2021年第2四半期におけるベトナムスマートフォン市場の出荷台数は、前年同期比で11%増でした。
 
最初の2ヶ月は順調に推移したものの、6月にベトナムで新型コロナウイルスの症例が過去最高の頻度で発生したため、出荷数が大幅に減少したとのことです。
 
メーカー別では、Appleが7%のシェアを獲得し、シェアランキング5位に浮上しました。
 

 
ベトナムの消費者はiPhoneに対して強いあこがれを抱いており、それがiPhoneの販売を後押ししているとのことです。
 
また、ベトナムでは5G通信の試験が開始されており、今後5Gネットワークが整備されるとみられます。
 
現在、ベトナム市場における5G通信対応スマートフォンのシェアは14%ですが、今後はこのシェアが拡大し、5G通信に対応したiPhoneの販売数もさらに増加することが期待されます。
中国ブランドが約半分を占めるベトナム市場
他メーカーに目を向けると、中国ブランドの強さが目立ちます。
 
首位こそ37%のシェアでSamsungが堅持したものの、Xiaomiが大きくシェアを伸ばし2位に入り、OPPOやVivoがそれに続いています。
 
中国ブランドのシェアは全体の約半分を占めるとのことです。
 
 
Source: Counterpoint
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1カ月995円のハイコスパ。シャオミの5Gスマホ「Redmi Note 10 JE XIG02」がauとUQで登場

Image:auコスパよすぎだろ、これ…。ガジェットや家電の価格破壊を粛々と進めてくるバランスブレーカー、Xiaomi(シャオミ)の非常にコスパのよい5Gスマホ「RedmiNote10JEXIG02」が、auとUQモバイルで販売されます。Image:auこの端末は、シャオミ初の日本独自モデル。5G対応で防水防塵、そしておサイフケータイにも対応。Image:auカメラは4800万画素のメインカメラに …

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2021年4月〜6月の世界スマホ出荷、iPhoneが前年同期比30%増と好調

 
2021年第2四半期(4月〜6月)における、世界のスマートフォン出荷台数の推計値を、調査会社CounterPoint Researchが発表しました。Xiaomiが大きくシェアを伸ばしたほか、例年はこの時期に出荷台数が減少する傾向のあるiPhoneは、iPhone12シリーズの好調により前年同期比30%の伸びを記録しています。
世界のスマホ出荷台数は前年同期比19%増
CounterPoint Researchによると、2021年4月〜6月における世界全体のスマートフォン出荷台数は3億2,900万台で、前年同期比で19%増加していますが、直前の四半期(1月〜3月)からは7%減少しています。
 
CounterPoint Researchは、直前期からの出荷台数減少の要因を、世界的な半導体不足と、アジアや欧州でのコロナ禍による行動制限だろうと推測しています。
メーカー別シェア、Xiaomiが躍進
メーカー別では、出荷台数トップは5,800万台を出荷したSamsungで、シェアは約18%でした。
 
2位は初めて出荷台数5,000万台を突破したXiaomi(シェア約16%)、3位はApple(同約15%)、4位がOPPO(同約10%)、5位がVivo(同約10%)でした。
 

 
Samsungはシェアトップの座を維持しているものの、前年同期比でシェアを3ポイント落としています。
 
一方、Xiaomiは中国、東南アジア、ヨーロッパでの好調により、過去最高となる5,300万台を出荷しています。
iPhoneは買い控えに負けず前年同期比30%増
AppleはシェアでXiaomiに抜かれて第3位になったものの、前年同期比30%増となる4,890万台を出荷しています。第2四半期の出荷台数としては2015年以降で最多です。
 
この時期は、秋の新型iPhone発売から時間が経ち、次のモデルを待つ買い控えが発生するため、出荷台数が落ち込む傾向にありますが、初の5G対応となったiPhone12シリーズの好調が表れています。
 
また、iPhoneシリーズの出荷に半導体不足が大きく影響しなかったことも好調の要因となった、とCounterPoint Researchは分析しています。
 
しかし、先日の業績発表において、2021年7月〜9月期はiPhoneも半導体不足の影響を受ける可能性がある、と発表されています。
売上高シェアはAppleが41%を占めてトップ
売上高(卸売価格ベース)のメーカー別シェアは、トップがAppleの41%で、2位のSamsung(15%)を大きく引き話しています。以下、以下Xiomi(9%)、OPPO(9%)、Vivo(9%)と続いています。
 
Appleは先日、2021年4月〜6月期のiPhone売上高は、iPhone12シリーズの好調により前年同期比50%増加したと発表しています。
 

 
CounterPoint Researchは、Xiaomiは、プレミアムモデルと中・低価格帯モデルを組み合わせて出荷台数を大きく伸ばしており、特に東南アジア地域での好調が目立った、と指摘しています。
Xiaomiの出荷台数大幅増、各社の推計値に共通
スマートフォン出荷台数の推計値は、CounterPoint Researchのほか、CanalysやStrategy Analyticsといった調査会社からも発表されています。
 
各社の出荷台数は若干異なりますが、2021年第2四半期においてXiaomiの出荷台数が大きく伸びたという点が共通しています。
 
 
Source:CounterPoint Research
(hato) …

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中国、初めてアメリカを抜いてiPhoneにとって最大の市場に~2021年第2四半期

 
多くの人々が暮らす中国は各スマートフォンメーカーにとって魅力的な市場であり、それはAppleのiPhoneシリーズにとっても同様です。2021年第2四半期(4月~6月)に史上初めて、中国がアメリカを抜いてiPhoneにとって最大の市場となりました。
過去最高の業績を達成したApple
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第2四半期にAppleは全世界で4,740万台のiPhoneを出荷し、15.1%のシェアを獲得しました。
 

 
これは第2四半期としては過去最高の業績であり、前年同期比で15.3%の成長を記録しています。
 
また、この四半期において中国がアメリカを初めて抜き、iPhoneにとって世界最大の市場となったとのことです。
 
5Gに対応したiPhone12シリーズは中国の熱心なiPhoneファンから引き続き高い評価を得ています。
Xiaomiが最も高い成長率を記録
市場全体を見ると、2021年第2四半期のスマートフォン出荷台数は前年同期比11%増の3億1,420万台となりました。
 
しかしながら、前四半期比でみると11%の減少であり、主にインドや東南アジア諸国で流行している新型コロナウイルスや、部品不足による在庫のなさが影響しています。
 
メーカー別では、Xiaomiが全メーカーのなかで最大の85.3%の成長率を記録し、初めて第2位に入っています。出荷台数は5,280万台、シェアは16.8%です。
 
Xiaomiは中南米でのLGの撤退や、欧州でのHuaweiの落ち込みの機会をとらえ、成功を収めています。
 
トップは18.2%のシェアで引き続きSamsungが維持していますが、その年間成長率は5.4%と、トップ5のなかで最も低い成長率となりました。
 
中国の新興ベンダーとの競争激化や、供給の制約が原因と考えられます。
 
 
Source: Strategy Analytics
Photo: ぱくたそ
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OPPOグループ、2021年4月と5月に世界第2位のスマートフォン出荷台数を記録

 
中国のスマートフォンブランドであるOPPOグループがシェアを伸ばしています。2021年4月と5月にスマートフォン出荷台数がAppleを抜いて2位になりました。OPPO、realme、OnePlusに分けたブランド戦略が功を奏しています。
Appleを抜いて世界第2位のスマートフォンメーカーに
調査会社のCounterpointによると、OPPOグループのスマートフォン出荷台数は2021年4月と5月にAppleを抜いて世界第2位となりました。
 

 
2021年5月のOPPOグループのシェアは16%で、15%のApple、14%のXiaomiを上回っています。
 
Counterpointのシニアアナリストであるジェーン・パーク氏は、OPPOグループはHuawei以来の中国発の大型ブランドになるかもしれないと述べました。
OPPO、realme、OnePlusに分けたブランド戦略が功を奏す
OPPOグループは以下の3ブランドから成り立っています。
 

OPPO: リアル店舗販売で、中位~低価格スマートフォンを扱う
realme: オンライン販売で、低価格スマートフォンを扱う
OnePlus: 高級スマートフォンを扱う

 
各ブランドが個別に、それぞれの地域でブランド認知度を高めており、この戦略が良い結果をもたらしています。
 

 
たとえば、OnePlusは2021年上半期(1月~6月)にアメリカで428%もの成長を記録しました。
 
 
Source: Counterpoint
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2021Q2の中国スマホ市場は2012年以来の低水準~Huaweiのシェアが激減

 
2021年第2四半期(4月~6月)の中国スマートフォン市場は前四半期比で13%減、前年同期比でも6%減となりました。その結果、第2四半期としては販売台数が2012年以来の低水準となっています。また、Huaweiが前年同期比で-72%と大きくシェアを落としています。
2012年以来の低水準の中国スマートフォン市場
調査会社のCounterpointによると、2021年第2四半期における中国スマートフォン市場の販売台数は約7,500万台で、前四半期比で13%減、前年同期比でも6%減となりました。
 
これは、第2四半期としては2012年以来の低水準です。
 
この理由として挙げられているのは、Huaweiの凋落によってできた空白をほかのメーカーがすぐに埋められていないという点です。
 
Huaweiの販売台数は前年同期比で-72%と、大きくシェアを落としています。
 
Huaweiは中国では強力なブランドであり、そのユーザーの多くはほかのブランドに乗り換えずにHuaweiの端末をそのまま使っているといいます。
 
また、中国のスマートフォン市場は非常に成熟しており、買い替え需要が中心となっているのも販売台数が伸びない理由の1つです。
VivoがシェアトップもXiaomiが猛追
メーカー別のシェアを見ると、Vivoが23%でシェアトップの座に立ちました。
 

 
一方、Xiaomiが前年同期比70%の成長を見せ、猛追しています。
 
Appleは前年同期比43%増でシェア14%を確保し、第4位の販売台数でした。
 
2021年第3四半期(7月~9月)は、Honorがシェアを伸ばすことにより競争が激化するとみられています。
 
Honorのシェアは、1月には5.1%だったのに対し、6月には8.4%に伸びました。
 
 
Source: Counterpoint
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Xiaomi Poco X3 Pro グローバル版 SIMフリー (6GB+128GB) 6.67 inch/Dual SIM / 48+8+2+2MP Quad Camera / 20 MP Sel...

Xiaomi Poco X3 Pro グローバル版 SIMフリー (6GB+128GB) 6.67 inch/Dual SIM / 48+8+2+2MP Quad Camera / 20 MP Selfie Camera / 120Hz / Google play/日本語対応 / 5160 mAh (Phantom Black/ファントムブラック)  (1269) ¥31,677 (2021-07-29 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。A…

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折りたたみGoogle Pixelが7.55インチ・120Hzのディスプレイ搭載か

 
ディスプレイ業界の内情に詳しいDSCC(Display Supply Chain Consultants)の最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏が、Samsung Displayの折りたたみスマートフォン用ディスプレイ供給先をTwitterに投稿、折りたたみGoogle Pixelには7.55インチのディスプレイが搭載されると伝えました。
120Hz・LTPOディスプレイの供給拡大
ヤング氏によれば、Samsung Displayはリフレッシュレート120Hzの低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)ディスプレイの供給拡大を計画しているようで、その中には折りたたみGoogle Pixelが含まれているようです。
 

Today's leak – All 2021 foldables using panels from Samsung Display will be 120Hz and LTPO. This of course covers the 6.70" Z Flip 3, 7.55" Z Fold 3 as well as the 7.57" foldable from Google, 7.11" from Oppo, 8.2" from Vivo and 8.1" from Xiaomi.
— Ross Young (@DSCCRoss) July 19, 2021

 
折りたたみGoogle Pixelはカバーガラスに超薄型ガラス(UTG)を採用し、年内に発売されると噂されています。
中国のベンダーを中心に採用加速
ヤング氏は、折りたたみGoogle Pixelだけではなく、7.55インチのディスプレイがGalaxy Z Fold3に、6.7インチがGalaxy Z Flip3に、8.2インチがVivo、7.11インチがOppo、8.1インチのLTPOディスプレイがXiaomiに供給されることも伝えています。
 
折りたたみモデルではありませんが、Samsung DisplayのLTPOディスプレイはiPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxにも搭載される見通しです。
 
 
Source:Ross Young(@DSCCRoss)/Twitter
Photo:TECH ADVISOR
(FT729) …

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iPhoneのアクティベート数がAndroidと互角になったと報告

 
海外Apple関連メディア9to5Macは現地時間7月19日、米国でのiPhoneの新規アクティベート数がAndroidに並んだと報じました。
アクティベート数がAndroidに並ぶ
9to5Macは、市場調査会社のConsumer Intelligence Research Partners(CIRP)のレポートを紹介し、2021年第2四半期(4月~6月)に米国でのiPhoneの新規アクティベート数がAndroidのアクティベート数に追いついたと報じました。
 
CIRPのレポートによると、米国での新規アクティベート数において、iOS端末とAndroid端末の割合が同じ50%になりました。
 
過去数年間、米国におけるAndroidとiOS端末のアクティベート数の比率は6:4で、Androidの方が多い状況が続いていましたが、直近ではiPhone12等のiOS端末が躍進しました。
Appleの勝因
CIRPの共同創設者、マイク・レビン氏は、Appleの勝因をブランド・ロイヤルティの向上と買い替えユーザーの取り込みと分析しています。
 
Appleは、iOS14.5で導入した「アプリのトラッキングの透明性」や、「AirTag」のリリースにより、ブランド・ロイヤルティが93%へ上昇したと言われています。
 
マイク・レビン氏によると、iPhoneユーザーの93%が新たなiPhoneに買い替えたのに対し、AndroidユーザーのAndroid端末への買い替え率は88%に留まりました。
 
強固なブランド・ロイヤルティに支えられ、Appleは多くの既存ユーザーを維持したまま、Android端末からの買い替えにより新たなiPhoneユーザーを獲得できました。
 
その結果、新規アクティベート数において、Androidと肩を並べる結果に至った模様です。
 
XiaomiがAppleを抜き、世界第2位のスマートフォンメーカーになったと報じられていますが、少なくとも米国においてはAppleは勢いを増していると言えそうです。
 
 
Source:9to5Mac
(seng) …

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Xiaomi、Appleを抜いて世界第2位のスマートフォンメーカーに~2021Q2

 
Xiaomiのスマートフォンはコストパフォーマンスの高さにより、世界的に人気を集めています。2021年第2四半期(4月~6月)において、XiaomiはついにAppleを抜いて初めて世界第2位のスマートフォンメーカーとなりました。
前年同期比83%の成長で世界第2位のメーカーに
調査会社のCanalysによると、2021年第2四半期のスマートフォン市場は前年同期比で12%の成長でした。
 
そのなかで、Xiaomiは17%のシェアを獲得し世界第2位のスマートフォンメーカーとなりました。
 

 
Xiaomiのシェアが2位となったのは初めてのことです。
 
Xiaomiの成長率は83%と高く、特にラテンアメリカでは300%以上、アフリカでは150%成長しています。
 
しかしながら、Xiaomiの平均販売価格はAppleよりも75%、Samsungよりも40%安く、今後はMi 11 Ultraなどのハイエンドスマートフォンの売り上げを伸ばすことが課題です。
Appleは1%の成長率で3位に転落
シェアトップは15%の成長率のSamsungで、シェアは19%でした。
 
一方、Appleは1%の成長率しかなく、シェア14%で3位に転落しています。
 
4位と5位のOPPOとVivoはいずれも成長率が高く、それぞれ28%と27%でした。
 
どのスマートフォンメーカーも、世界的な部品不足のなか、部品供給を確保するために必死に戦っているとのことです。
 
 
Source:Canalys via AppleInsider
(ハウザー) …

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