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Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー スマートフォン トリュフブラック 【日本正規代理店品】

Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー スマートフォン トリュフブラック 【日本正規代理店品】 ¥43,800 (2021-06-25 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー スマートフォン シトラスイエロー 【日本正規代理店品】

Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー スマートフォン シトラスイエロー 【日本正規代理店品】 ¥43,800 (2021-06-25 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー スマートフォン ミントグリーン 【日本正規代理店品】

Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー スマートフォン ミントグリーン 【日本正規代理店品】 ¥43,800 (2021-06-25 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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GoogleとJio、「JioPhone Next」を発表〜最も手頃な価格のスマホ?

 
GoogleはインドのJio Platforms(以下「Jio」)と提携し、次世代の廉価Androidスマートフォン「JioPhone Next」を発表しました。
9月10日にインド国内で発売
昨年Googleから45億ドル(約4,987億円)の出資を確約したインド企業Jioは、新たなローコストスマホ「JioPhone Next」を発表しました。インド国内の約3億人のユーザーの2Gネットワークからのアップグレードを目指しています。
 
JioPhone Nextは、“最適化されたAndroid”を搭載するとのことで、インドで9月10日に発売となる見通しで、インド国外での販売も予定されています。
最も手頃な価格のスマートフォンに?
Jio Platformsは、すでに4億2,500万人の登録者を抱えており、次の数年間に新たに2億人のユーザーが加わると見積もられています。
 
JioPhone Nextは、“最も手頃な価格のスマートフォン”になるとのことですが、具体的な販売価格は今のところ明かされていません。
50ドル以下のスマホは新たな戦場となるか
調査企業Counterpoint Researchによれば、インド国内で100ドル(1万1,080円)以下のスマホは市場シェアのわずか12%を占めるにとどまっており、2019年の18%、2018年の24%と比べて下降傾向にあります。50ドル(約5,440円)以下のスマホは、2020年の市場シェアの0.3%のみを占めました。
 
スマホメーカーは、このような市場の空白を認識しているとされていますが、この需要に応えることはこれまで非常に困難でした。UBSのアナリストによると、最近のメモリー部品の価格高騰を考慮すると、50ドル以下のスマートフォンは原価で販売されている可能性が高いとのことです。
 
Jioの今回の動きは、2Gから4Gへの移行を加速させるものですが、UBSのアナリストはXiaomiのような主要メーカーが50ドルのスマートフォンを発売する可能性は低いと考えているようです。
 
なお、Google CloudとJioは、5Gネットワーク提供でも両社のコラボレーションをさらに進めていくと発表しています。
 
 
Source:TechCrunch
Photo:Google
(lexi) …

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【日本正規代理店品】Xiaomi Redmi Note 10 Pro 日本版 6+128GB SIMフリースマホ本体 スマートフォン本体 1億800万画素 120Hz AMOLED (オニキスグレー)

【日本正規代理店品】Xiaomi Redmi Note 10 Pro 日本版 6+128GB SIMフリースマホ本体 スマートフォン本体 1億800万画素 120Hz AMOLED (オニキスグレー)  (1) ¥34,800 (2021-06-24 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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【日本正規代理店品】Xiaomi Miスマホ Redmi9T 日本版 4GB+64GB スマートフォン本体 SIMフリー 4800万画素 携帯電話 4眼カメラ大容量6000mAh 3.5mmスマートフ...

【日本正規代理店品】Xiaomi Miスマホ Redmi9T 日本版 4GB+64GB スマートフォン本体 SIMフリー 4800万画素 携帯電話 4眼カメラ大容量6000mAh 3.5mmスマートフォンイヤフォンジャック AI顔認証 (グリーン)  (11) ¥16,390 (2021-06-24 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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めっちゃ薄くておサイフ搭載。5Gスマホ「Mi 11 Lite 5G」はお値段4万3800円

Image:Xiaomi気軽に5G体験。すでに数機種を日本に投入している中国Xiaomi(シャオミ)ですが、新たに日本で発売するのは世界最薄の5Gスマートフォン「Mi11Lite5G」です!Mi11Lite5Gの特徴は、約6.8mmという本体の薄さ。例えばiPhone12Proの厚さ7.4mmと比べても、さらに薄いのがわかります。またカメラの出っ張りも小さいので、ポケットの中で引っかからずに出し入 …

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【Amazonプライムデー】シャオミの完全ワイヤレスイヤホンが半額で約2,000円。2倍もコスパがよくなった(レビューあり)

意外と、良いんです。音。Xiaomi(シャオミ)の驚安ワイヤレスイヤホン「Mi完全ワイヤレスイヤホン2Basic」。定価で3,990円なんていうお値打ち価格なのに、プライムデーで1,995円ですよ。焼き肉一回ガマンしたら買えるレベル!【日本正規代理店品】XiaomiMi完全ワイヤレスイヤホン2Basicbluetooth5.0対応最大20時間音楽再生Siri対応装着検出PSE認証取得済1,995円 …

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【Amazonプライムデー】初めてのスマートウォッチにどうかしら? Xiaomiの「Mi Watch Lite」と「Mi Smart band 5」がめちゃくちゃ安くてオススメです

Image:Amazonだって、とっても買いやすい価格。スマートウォッチデビューをしたいけれど、お値段で躊躇しているという方も多いかと思います。ウン万円出して買っても、気に入らなかったらどうしようなんて考えると、夜も眠れません。そんな方にオススメしたいのが、Xiaomiのスマートウォッチ&スマートバンドです。どちらもかなり低価格で機能が充実しているのですが、プライムデーでさらにお安くなっています。 …

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iPhone13シリーズ用の部品発注数が7月以降増加〜サプライヤー関連情報

 
台湾メディアDigiTimesが、2021年下半期(7月〜12月)に、AppleからのiPhone関連部品の発注数が増加するとの見通しを伝えました。
iPhone13シリーズの新機構用部品の発注数増加見通し
サプライヤー間では、Appleからのスマートフォン関連部品の注文が2021年7月以降増加すると予想されています。
 
特に、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)の4モデル全てが搭載すると噂のセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構用のボイスコイルモーター(VCM)は、発注数が大幅に増加する見通しです。
 
他にも、CMOSイメージセンサー、パワーアンプ(PA)の注文数が増加するとみられており、Appleの主要なPAサプライヤーであるSkyworks、Qorvo、Broadcomの3社をはじめ、台湾のヒ化ガリウム(GaAs:Gallium Arsenide)ウェハ・ファウンドリであるWin SemiconductorsやVisual Photonics Epitaxy Company(VPEC)は、受注数増に向けた準備を始めました。
サプライヤーは、Android向けよりiPhone13シリーズ向けを優先
対して、Oppo、Vivo、Xiaomiなどの中国の主要ベンダーは2021年第2四半期(4月〜6月)のスマートフォン出荷台数がそれぞれ10%〜20%程度減少すると予想され、関連部品の発注数が減少しています。
 
Androidのベンダー数社は2021年下半期(7月〜12月)に新しいフラッグシップモデルを発表する予定で、こうしたベンダーからのVCM、PA、メモリーの発注数が今後数カ月で若干増加すると予想されています。
 
しかし、iPhone13シリーズ関連の需要がそれらを大幅に上回るとみられていることから、サプライヤーもAppleへの部品供給を最優先する可能性が高いようです。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Svetapple.sk
(FT729) …

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Xiaomi、「音」でスマホを充電する技術の特許を中国特許庁に申請

 
中国Xiaomiが、スマートフォンを「音」で充電する技術の特許を、中国特許庁(CNIPA)に申請しました。
様々な充電技術の開発に取り組むXiaomi
超高速充電を始め、最近では近距離ワイヤレス充電技術「Mi Air Charge」など、様々な充電技術の開発に取り組んでいるXiaomiが、音を利用した充電技術を開発しているようです。
 
特許申請書は、音を集める装置、エネルギーに転換する装置、エネルギーを電力に変える装置が用いられることを示す図が描かれています(トップ画像)。
 
説明文には、周囲の音を機械的な振動へと変換し、その振動をエネルギーに変え、エネルギーを電力に変えてスマートフォンを充電するとのみ記されており、それ以上の詳しい説明はありません。
 

実現するかどうかは不明だが…
またMySmartPriceが入手、公開している特許証明書には上記の図以外の図はないため、装置がどのような形状になるのか、大きさはどの程度が想定されているのかも不明です。
 
音による充電技術が実現するのかどうかは不明ですが、興味深いアイディアであることは確かです。
 
 
Source:MySmartPrice
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【OCN モバイル ONE専用】Xiaomi Redmi 9T カーボングレー ※音声契約必須

【OCN モバイル ONE専用】Xiaomi Redmi 9T カーボングレー ※音声契約必須  (22) ¥1 (2021-06-21 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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【Amazonプライムデー】Xiaomiの4眼スマホ。1.4万円からポチれま…やっっすい!

Image:Amazon挑戦心を試されている気がする!スマホも安くなるのがAmazonプライムデーのいいところ。スマホって皆さんどう買ってます?一般的にはキャリアのショップや公式サイトからだと思うんですけど、実はAmazonも狙い目です。【日本正規代理店品】XiaomiMiスマホRedmi9T4GB+64GBスマートフォン本体SIMフリー4800万画素携帯電話4眼カメラ大容量6000mAh3.5m …

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XiaomiがiPhone12向けの磁力で付く冷却ファンを米国で販売中

 
中国Xiaomiが、iPhone12シリーズのMagSafe機構を利用する、小型冷却ファンを米国で販売しています。
MagSafe機構を利用
Xiaomiがゲーマー向けスマートフォンとして展開する「Black Shark」のアクセサリーとして、「Black Shark Magnetic Funcooler 2」を、59ドル(約6,500円)で販売中です。
 
Black Shark Magnetic Funcooler 2は、iPhone12シリーズ向けに設計されており、MagSafe機構でiPhoneの背面に吸着させて使用します。
 
冷却ファンは強力な磁力を持つ鉄ボロン磁石を15個内蔵、iPhone12シリーズの背面にしっかりと吸着、落下しないとのことです。
著名リーカーも高評価
ファンモーター回転数は7,200rpm、2つのポート(USB-C to USB-C)を搭載し、充電しながらiPhoneに給電することが可能です。
 
サイズは直径62ミリ×厚み22ミリ、重量は73グラムです。
 
著名リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)は同製品について、
「夏の携帯電話のお供にぴったりのこの製品は、Blacksharkマグネティック『冷蔵庫』だ。携帯電話の背面に貼り付けるだけで冷却することができる」と高く評価しています。
 

This is the best companion for mobile phones in summer. This is a Blackshark magnetic “refrigerator”. It only needs to be adsorbed on the back of the mobile phone to cool the mobile phone. pic.twitter.com/2s1gYS4ycK
— Ice universe (@UniverseIce) June 19, 2021

 
現時点では日本では販売されていないようですが、Black Sharkの別のファンはAmazonで取り扱われているので、いずれ購入が可能になるかも知れません。
 
 
Source:Gizmochina
(lunatic) …

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2021年第1四半期の5Gスマホ出荷台数はAppleが首位もシェアを落とす

 
2021年第1四半期(1月~3月)の5G通信対応スマートフォンの出荷台数は前四半期比で6%の成長を見せました。シェアが首位のiPhone12シリーズの出荷台数は前四半期比で-23%となり、他メーカーが追い付いてきています。
Appleの出荷台数が23%減少した2021年第1四半期
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年の5G通信対応スマートフォンの出荷台数は6億2,400万台に達し、2020年の2億6,900万台から大幅に増加すると予想されています。
 
そのなかで、2021年第1四半期の5G通信対応スマートフォンの出荷台数は1億3,570万台と、前四半期から6%増加しました。
 
メーカー別ではAppleが前四半期に引き続きシェア首位を維持しました。
 

 
しかしながら、その出荷台数は前四半期比で-23%と落ち込んでいます。
 
その結果、Appleのシェアは40.7%から29.8%に低下しました。
 
Appleは前四半期にホリデーシーズンの贈り物としてiPhone12シリーズが大ヒットしたため、その反動で出荷台数が減少したとみられます。
OPPO、Vivo、Samsung、Xiaomiが急速に接近
一方、OPPO、Vivo、Samsung、Xiaomiが5G通信対応スマートフォンの出荷台数を大きく伸ばし、Appleに急速に接近しています。
 
これらのメーカーの全四半期比の成長率はそれぞれ55%、62%、79%。41%と高く、シェアを大きく伸ばしました。
 
しかしながら、中国メーカーはアメリカ市場ではほとんど存在感がなく、これが収益や利益を伸ばすうえでの足かせとなります。
 
 
Source:Strategy Analytics via AppleInsider
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【日本正規代理店品】Xiaomi Redmi Note 10 Pro 6+128GB SIMフリースマホ本体 スマートフォン本体 1億800万画素 120Hz AMOLED (オニキスグレー)

【日本正規代理店品】Xiaomi Redmi Note 10 Pro 6+128GB SIMフリースマホ本体 スマートフォン本体 1億800万画素 120Hz AMOLED (オニキスグレー) ¥34,800 (2021-06-14 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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ロシアオンラインスマホ市場でAppleが大きくシェアを伸ばす~2021年第1四半期

 
2021年第1四半期(1月~3月)におけるロシアのオンラインでのスマートフォン販売は、過去最高の36%のシェアを獲得しました。そのなかでAppleは前年同期の8.7%に対して14.8%と大きくシェアを伸ばしています。
Huaweiの不振の恩恵を受ける各社
2021年第1四半期におけるロシアのスマートフォン市場は前年同期比で4%増となりました。そのうち、オンラインでのスマートフォン販売の割合は過去最高の36%に達しています。
 
メーカー別ではXiaomiが31.0%のシェアを獲得し、トップに立ちました。
 

 
2位はSamsungで、前年同期の18.7%から29.9%にシェアを伸ばし、首位のXiaomiとの差を縮めています。
 
Appleは3位であり、前年同期の8.7%から14.8%に大きくシェアが増加しました。
 
これら3社の合計シェアは70%と、市場の大部分を占めています。
 
前年同期に首位であったHuaweiはアメリカからの制裁の影響を受けて、大きくシェアを減らして4位に転落しました。Huaweiが減らしたシェアを他メーカーが獲得したものとみられます。
5台1台が5G対応スマートフォン
現在ロシアで販売されているスマートフォンのうち、5台に1台は5G通信に対応しているそうです。
 
比較的販売価格の高い5G通信対応端末の売上が伸びた結果、2021年第1四半期のスマートフォンの平均販売価格(ASP)は前年同期比47%増の307ドル(約33,677円)に達しました。
 
また、600ドル(約65,818円)以上の価格帯の端末の販売台数が、前年同期比で150%以上の伸びを示したとのことです。
 
収益面ではAppleが市場を支配しています。
 
 
Source:Counterpoint
(ハウザー) …

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2021年のスマートフォン市場はAppleが5G端末をけん引~折りたたみスマホも人気

 
2021年のスマートフォン出荷台数は前年比6.4%増の13億2,000万台に達するとの予測が発表されました。そのなかで5G通信対応スマートフォンは5億台以上を占め、Appleがトップベンダーとなるとのことです。また、折りたたみスマホも大きく出荷台数を伸ばす見込みです。
5億台を超える5G端末をけん引するApple
DigiTimesの予測によると、2021年のスマートフォン出荷台数は13億2,000万台となり、2020年に比べて6.4%の増加となる見込みとのことです。
 
このうち、5G通信対応端末は前年比80%増の5億台~5億3,000万台に達すると予想されています。
 
そして、5G通信対応端末のトップベンダーはiPhone12および次世代のiPhone13を擁するAppleになるとみられます。
 
4Gスマートフォンを加えた場合のメーカー別シェア予測では、Samsungが首位であり、Apple、Xiaomi、OPPO、Vivoがそれに続きます。
折りたたみスマートフォンにも人気が集まる
また、2021年の折りたたみスマートフォンの出荷台数は1,800万台~2,000万台に達し、大きく成長すると見込まれています。
 
この分野では、2020年に圧倒的なシェアを誇ったSamsungが2021年も首位の座を維持する見込みだとのことです。
 
ただし、2021年末には他メーカーとの競争に直面し、Samsungの市場シェアは40%を下回るとみられます。
 
 
Source:DigiTimes via PhoneArena
(ハウザー) …

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2021年第1四半期のスマホ市場は前年同期比20%の成長~Samsungが首位

 
2021年第1四半期(1月~3月)のスマートフォン市場は、前年同期比20%の成長を記録しました。メーカー別ではSamsungがAppleを抜いて首位の座を獲得しています。Huaweiのシェアは4%まで落ち込みました。
前年比20%増、前四半期比10%減の3億5,494万台を出荷
調査会社のCounterpointによると、2021年第1四半期のスマートフォン市場は、前年同期比20%増、前四半期比10%減の3億5,494万台の出荷台数だったそうです。
 
前四半期に首位であったAppleは季節性の要因で出荷台数が減少し、代わりにSamsungが首位に躍り出ています。
 

 
一方、依然としてアメリカからの制裁に苦しむHuaweiはシェアを4%まで落としました。
北米ではAppleが55%のシェアを獲得
地域別では世界全体でのシェアとは違った様相を見せています。
 
北アメリカではAppleが55%のという過半数のシェアを獲得して首位でした。
 
Samsungは、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東・アフリカ地域で首位となっており、それが世界全体での首位に結びつきました。
 
アジア地域ではVivoが首位となり、OPPO、Xiaomiがそれに続いています。
 
 
Source:Counterpoint
Photo:Pixabay
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Google Pixel Fold用OLEDの製造をSamsungが10月に開始

 
韓国メディアThe Elecが、Samsung DisplayがGoogle、Xiaomi、Vivoの折りたたみスマートフォン向け有機EL(OLED)ディスプレイの製造を2021年10月に開始すると報じました。
複数のメーカーに折りたたみOLEDディスプレイを供給
同メディアによれば、Google Pixel Fold向けに7.6インチ、Vivoの折りたたみスマートフォン向けに8インチと6.5インチ、Mi Max Fold向けに8.01インチと6.52インチのOLEDディスプレイをSamsung Displayが供給するとのことです。
 
また、2022年発売予定のOppoの折りたたみスマートフォンにもSamsung Displayの7.1インチ低温多結晶酸化物(LPTO)薄膜トランジスタ(TFT)OLEDディスプレイが搭載される見通しです。
2021年の出荷数大幅増の予測
SamsungはGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3の発売を計画しており、年内だけで600万台〜700万台を出荷する見通しです。
 
Samsungは2020年に250万台の折りたたみスマートフォンを出荷したことで、Samsung Displayの折りたたみOLEDディスプレイ供給先として最大の顧客になっています。
 
今後、Appleが折りたたみiPhoneをリリースしたらSamsung Displayの折りたたみOLEDディスプレイの出荷数増加に繋がることから、同社は生産規模を拡大するだろうとThe Elecは予想しています。
 
 
Source:The Elec
Photo:pickr
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Samsungも?AirPower風デバイスを開発中か

 
リーカーが、Samsungが現在、複数のデバイスを同時にワイヤレス充電可能な「AirPower風」パッドを開発中で、2022年〜2023年中に発売するとの情報を、Tiwtterに投稿しました。
サンドイッチ構造で薄型化に成功
TwitterユーザーのChun氏(@chunvn8888)によると、Samsungは現在、既存のワイヤレス充電器「Wireless Charger Trio」(トップ画像)よりも薄く、複数のデバイスを置き場所を問わず同時に充電可能な、AirPower風のワイヤレスパッドを開発中とのことです。
 
同氏によれば、Samsungはワイヤレス充電用のコイルを大幅に小型化し、銅製ヒートシンク、グラファイト、熱シートを何層にも重ね合わせた間にコイルおよび5〜6個の小型冷却ファンを挟むというサンドイッチ構造を採用することで、薄型化に成功しているようです。最高出力は25WだとChun氏は記しています。
 
ただし発売日については「2022年から2023年と聞いているが、確かではない」としています。
 

When it will release? Heard it could release in 2022-2023 (not really sure tho)
— Chun (@chunvn8888) June 1, 2021

AppleはAirPowerを諦めていない?
最大3台のデバイスを、置き場所を問わず、同時充電可能なワイヤレス充電パッドについては、すでにXiaomiが3月に、中国市場向けに発売しています。
 
そして興味深いことに、AppleもAirPowerのような、複数台数を同時充電可能なワイヤレス充電パッドの開発をあきらめていないと、Bloombergが報じたばかりです。
 
 
Source:Chun/Twitter via Notebookcheck
Photo:Samsung
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AirPowerのようなデバイスの開発検討中、近距離無線充電も〜Bloomberg

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、AppleはAirPowerのようなワイヤレス充電器や、数メートル離れていても充電できる近距離ワイヤレス充電器を開発していると報じました。
複数のワイヤレス充電器を開発中か
ガーマン記者によればAppleはAirPowerのような、1台でiPhoneとApple Watch、AirPodsを充電できるワイヤレス充電器の開発を諦めているわけではないとのことです。
 
また、AppleはXiaomiが開発した近距離ワイヤレス充電「Mi Air Charge Technology」のような技術も研究しており、数年後の製品化を目指していると同記者は伝えています。
次期iPad ProやiPad miniもワイヤレス充電に対応する?
ガーマン氏の情報では、iPadも今後ワイヤレス充電に対応するようです。ワイヤレス充電対応機器の増加に伴い、Appleは自社設計のワイヤレス充電器拡充を検討しているのかもしれません。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:ZONEofTECH
(FT729) …

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たった8分でスマホをフル充電するXiaomiの最新充電技術をご覧ください

充電残り一桁%になってから慌てて充電。あああぁ、今すぐに、電池よ甦れ! …という気持ちで、スマホに充電ケーブルを挿して電池が蓄えられる様子をただただ眺めていたこと、全人類が経験したことあるんじゃないでしょうか。なので全人類は、Xiami(シャオミ)の新しい高速充電技術に興味あるはずですよね。 XiaomiのHyperChargeという新しい高速充電技術が、有線とワイヤレス充電の両方で世界記録を …

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4,000mAhをわずか8分で100%充電〜Xiaomiが新充電技術を発表

 
充電スピードの進化が止まりません。Xiaomiは新たなHyperCharge技術を発表、4,000mAhのバッテリーを最短8分で満タンにするデモンストレーションを披露しました。
ワイヤレス充電でも15分
Xiaomiは昨年も80Wのワイヤレス充電を発表、4,000mAhのバッテリーを19分で100%充電する技術を公開していました。今回は200Wの有線充電で8分、120Wのワイヤレス充電で15分なのでさらにスピードが上がった計算です。実験には、2021年3月に発表されたMi 11 Proのカスタムメイドモデルが使用されました。
 

200W Wired Charging120W Wireless Charging
We're about to redefine the charging experience with #XiaomiHyperCharge. #InnovationForEveryone pic.twitter.com/2rPrzw7BEu
— Xiaomi (@Xiaomi) May 31, 2021

Charge up to 100% in just 8 minutes using wired charging and 15 minutes wirelessly! #XiaomiHyperCharge
Too good to be true? Check out the timer yourself! #InnovationForEveryone pic.twitter.com/muBTPkRchl
— Xiaomi (@Xiaomi) May 31, 2021

 
あくまでも現時点では実験に過ぎず、HyperChargeがどの段階で製品に実装されるかは不明です。発売されているMi 11 UltraやMi 11 Pro、Redmi K40シリーズには高速充電がサポートされているものの、最大で67Wです。
 
ニュースサイトMySmartPriceは「ある国で製品を商業的に利用できるようにするには、安全性や熱管理、認証といった多くの要素が絡んでくる」とし、最新性能を誇るプレミアムモデルに搭載されるのは、今発表したところで早くとも年の終わりか来年の初め頃になるだろうと予測しています。
充電技術の向上にこだわるXiaomi
スマートフォン企業の中でも、Xiaomiは以前からワイヤレス充電を始めとした充電テクノロジーに強いこだわりを見せてきました。
 
最近も、最大3台のデバイスを同時に充電可能な「AirPower」風ワイヤレス充電パッド「Mi Multi-coil Fast Wireless Charging Pad」を発売したばかりです。これは、AppleのAirPowerが克服できなかった発熱問題をクリアしたとされており、Xiaomiの高い技術力を改めて消費者の間に知らしめることとなりました。
 
このほかにも1月には、充電器との接触を必要とせず、充電器の近距離にいるだけで充電が可能な「Mi Air Charge Technology」を発表しています。
 
 
Source:Twitter-Xiaomi(1)(2),MySmartPrice
(kihachi) …

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SamsungやXiaomiが今年後半に折りたたみスマホの廉価モデルを発売か

 
サプライヤー事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが、SamsungやXiaomiが2021年第3四半期(7月〜9月)に折りたたみスマートフォンの廉価モデルを発売すると報じました。
Samsungの新型折りたたみスマートフォンが7月以降発売?
DigiTimesによれば、SamsungはGalaxy Noteシリーズの2021年モデルを発売せずに折りたたみGalaxyシリーズに注力、Xiaomiは折りたたみスマートフォンの廉価モデルを今年後半に発売する可能性が高いとのことです。
 
SamsungはGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3を年内に発表すると噂されています。同社は、Galaxy Z Flipの廉価モデルであるGalaxy Z Flip Liteを開発しているとみられています。
XiaomiとOppoが折りたたみスマートフォン新機種発売か
Xiaomiが今年後半に発売する折りたたみスマートフォンの廉価モデルは、約1,600ドル(約17万5,000円)以下になると、情報筋がDigiTimesに述べています。
 
Oppoは、折りたたみスマートフォンのコンセプトモデル「Oppo X 2021」を発表し、2021年第3四半期(7月〜12月)に発売する可能性が高いようです。
 
新機種や廉価モデルの発売により、折りたたみスマートフォンの出荷台数は、2022年に1,000万台以上になる可能性が高いと予測されています。
Appleも折りたたみiPhoneを開発中と噂
Appleは、ポップな本体カラーバリエーションの縦に展開する折りたたみiPhoneと、ディスプレイを横に展開すると対角長8インチになる折りたたみiPhoneの2機種を開発しているとの噂があります。
 
 
Source:DigiTimes
(FT729) …

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2,500万円超の高級ワイヤレス充電パッドが登場〜最大3台を同時充電

 
未発売のAirPowerのように最大3台まで充電が可能な、高級ワイヤレス充電パッドがVolonicから発売されました。18Kのゴールドが使用されているため、価格は2,500万円を超えます。
18Kや高級毛皮を使用
いつまで経っても登場する気配がない、Appleのワイヤレス充電マット「AirPower」を待ちきれない大金持ちユーザーには朗報です。デバイスのカスタムデザインを手掛けるVolonicから、ふんだんに18金(18K)のイエローゴールドをあしらった充電マット「Volonic Valet 3」が登場しました。
 
Volonic Valet 3の正式名称は、「Volonic Valet 3 Limited Edition Solid 18K Yellow Gold And Vicuna Wool Wireless Charging Pad(Volonic Valet 3リミテッド・エディション・ソリッド18Kイエローゴールド&ヴィクーニャウール・ワイヤレス充電パッド)」です。思わず舌を噛みそうなほど長い名称からも分かるように、イエローゴールドだけでなく、パッドの表面には高級なヴィクーニャの毛が使われています。
 

 
しかし、イエローゴールドやヴィクーニャ以上に目を引くのは、25万ドル(約2,740万円)という強気の価格でしょう。Volonicと同じく高級カスタムデザインを手掛けるCaviarでも10万ドル台のiPhoneやAirPods Maxはあっても、なかなか20万ドルを超える製品は見つかりません。
 
18個のコイルが内蔵されているだけあって、最近のiPhoneやAirPodsなどワイヤレス充電にQi規格で対応しているデバイスならば、最大3台まで同時充電できます。ただし、出力は合計で22.5Wが上限です。
 
くしくも先日、Xiaomiが同じく最大3台まで充電可能なマット(1台あたり20Wで合計60W)を599元(約1万円)で発売しましたが、コストパフォーマンスを気にしない極一部の消費者にとっては、Volonic Valet 3の方が魅力に映るかも知れません。
 
 
Source:Volonic via iMore
(kihachi) …

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Xiaomi、2021年1月〜3月期に予想を上回る利益〜出荷台数でAppleに迫る

 
中国ブランドXiaomiは、2021年第1四半期(1月〜3月)に61億中国元(約約1,052億)の純利益を上げ、Bloombergが予想していた53億中国元を大きく超えてきました。世界スマートフォン市場シェア3位のXiaomiは、出荷台数においてSamsungとAppleに迫りつつあります。
ハイエンド製品を打ち出す戦略が成功
5月27日の香港証券取引所への申請によれば、Xiaomiの2021年1月〜3月期の収益は55%増となり、769億中国元(約1兆3,263億)に達したとのことです。
 
Xiaomiはスマートフォンだけでなく、幅広い範囲の家庭用電気製品を開発しており、電気自動車市場への参入も3月に表明したばかりです。
 
「スマートフォン事業は非常に高い成長を実現し、売上総利益も増加した」と、Xiaomi社長のワン・シャン氏はコメントしています。「よりハイエンドな製品を実現するという戦略が功を奏した」
米国のブラックリストからも除外
Xiaomiは、米政府の「中国の軍事企業リスト」からも公式に除外されており、米国民によるXiaomiへの投資禁止や強制的な所有株の売却命令が解除されました。
 
ブラックリストから除外されたことで、Xiaomiは今後スマートフォンを含める事業に専念することができます。Xiaomiは2021年1月〜3月期に4,860万台のスマホを出荷しており、出荷台数は前年同期比の64.8%増を記録し、トップベンター5社の中で最も著しい成長を遂げています。
Huaweiの脱落による利益を享受
Xiaomiは、中国プレミアム市場でのシェア増加が同社のスマホの平均販売価格(ASP)を押し上げている、と業績発表の中で述べています。
 
Bloomberg Intelligenceのアナリスト、マシュー・カンターマン氏いわく、XiaomiはHuaweiのスマホ事業からの脱落から最も利益を得ている企業のうちの一つである、とのことです。
 
 
Source:Bloomberg
(lexi) …

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Appleは出荷台数増でもシェア減少〜ウェアラブル市場の拡大顕著

 
Appleのウェアラブル出荷台数は順調に増加を続けているものの、最近は同社ほど大きくはない企業の台頭も目立っています。出荷台数が大きく増えたのにもかかわらず、シェアは停滞する事態がAppleやSamsungに起きています。
世界全体で1億台を突破
調査企業IDCが独自に集計したデータによれば、Appleのウェアラブル製品出荷台数は、2021年第1四半期(1月〜3月)に前年同期比で19.8%の伸びを記録しました(Appleは正確な出荷台数を公開していません)。先日行われた決算発表会では、Appleのウェアラブル部門収益は新記録となったことが明らかにされています。ウェアラブル部門の収益だけで、全米120位の企業に匹敵するのだから驚きです。ウェアラブルのカテゴリーにはApple WatchやAirPodsが含まれます。
 
ウェアラブル市場全体では第1四半期で1億460万台が出荷され、前年同期の7,780万台から33.4%増と大幅な成長を遂げました。世界全体で1億台が出荷されたのは、四半期としては初めてとなります。
大企業以外の躍進目覚ましい
市場シェア別にみると、Appleが28.8%で1位となり、以下Samsung(11.3%)、Xiaomi(9.7%)、Huawei(8.2%)と続きます。気になるのは、Appleのウェアラブルは出荷台数が2,510万台から3,010万台と、前年同期比で19.8%増加しているにもかかわらず、シェアが32.3%から28.8%と減少している点です。
 

 
これは5位につけるBoAt(出荷台数は前年同期比で326.8%増)のような、そこまで巨大ではない企業が爆発的な成長を遂げているためで、結果としてAppleのような大企業は、出荷台数が大きく増加していながらシェアが減少する事態に陥っています。事実、2位のSamsungも出荷台数は35.7%増加しているものの、シェアは11.2%から11.3%と微増したにとどまっています。
 
ただし、中小規模の企業がシェアを拡大した要因は様々です。例えばIDCのアナリストによると、先述のBoAtはインド市場での大成功が台頭の決定的要因になった一方、Ouraはフィットネストラッカーを搭載した指輪が大手スポーツチームや消費者に受け入れられことが飛躍に繋がったそうです。
 
こうした多様な事例を見るにつけ、ウェアラブル市場が今後も拡大を続けることがうかがえます。Appleも近い将来、Appleメガネ(Apple Glass/Apple Glasses)を発表するとも噂されているだけに、さらなる収益増加が期待できそうです。
 
 
Source:IDC via MacRumors
(kihachi) …

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