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ドコモ、iPhone15シリーズの機種代金を発表

 
NTTドコモは本日、2023年9月15日午後9時より、iPhone15シリーズの予約受付を開始するとともに、機種代金を発表しました。
 
iPhone15 Pro Max、iPhone15 Pro、iPhone15 Plus、iPhone15の発売日は9月22日です。
ドコモオンラインショップのiPhone15シリーズ販売価格
ドコモの場合は、MNP、新規、機種変更、契約変更、そして回線契約を伴わない機種単体購入のいずれの場合でも、機種代金は同じです。
 
一方、残価設定型24回の分割払いプログラムである「いつでもカエドキプログラム+」の適用方法により負担額が変わります。
 
ドコモのWebサイトでは「23カ月目に本機種を返却した場合」「12カ月目に本機種を返却した場合かつ『早期利用特典』を適用」「12カ月目に本機種を返却した場合かつ『いつでもカエドキプログラム+』を適用」の、3パターンの負担額が紹介されていますが、ここでは最も負担額が高い「23カ月目に本機種を返却した場合」と、最も安い「12カ月目に本機種を返却した場合かつ『いつでもカエドキプログラム+』を適用」を取り上げます。
 
iPhone15 Pro Max

256GB
512GB
1TB

機種代金
236,940円
273,680円
305,910円

23カ月目に本機種を返却した場合
119,460円
137,720円
154,110円

12カ月目に本機種を返却した場合かつ『いつでもカエドキプログラム+』を適用
88,737円
98,263円
106,810円

 
iPhone15 Pro

128GB
256GB
512GB
1TB

機種代金
192,060円
218,790円
255,090円
291,830円

23カ月目に本機種を返却した場合
97,020円
110,550円
128,370円
146,630円

12カ月目に本機種を返却した場合かつ『いつでもカエドキプログラム+』を適用
77,022円
84,084円
93,379円
102,905円

 
iPhone15 Plus

128GB
256GB
512GB

機種代金
168,740円
190,080円
230,890円

23カ月目に本機種を返却した場合
85,580円
96,360円
116,050円

12カ月目に本機種を返却した場合かつ『いつでもカエドキプログラム+』を適用
68,200円
73,821円
84,095円

 
iPhone15

128GB
256GB
512GB

機種代金
149,490円
172,040円
212,300円

23カ月目に本機種を返却した場合
75,570円
86,240円
106,700円

12カ月目に本機種を返却した場合かつ『いつでもカエドキプログラム+』を適用
62,975円
68,541円
79,211円

 
 
Source:NTTドコモ
(lunatic) …

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au、Apple Watch 9、Ultra 2、SE2の機種代金を発表

 
au(KDDI)は、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2、Apple Watch SE(第2世代)の販売価格を発表しました。48回払い契約の25カ月目までにデバイスを返却すると残債が免除される「スマホトクするプログラム」の適用で、負担額を抑えることができます。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. au(KDDI)がApple Watch Series 9などの価格を発表。
2. 9月15日(金)午後9時予約受け付け開始、22日(金)販売開始。
3. 「スマホトクするプログラム」の利用で負担額を抑えられる。

 
auのApple Watch各モデル価格
auが発表した、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2、Apple Watch SE(第2世代)の販売価格(すべて税込)は以下のとおりです。いずれも、 近くにiPhoneがなくてもApple Watch単体で通信・通話ができるGPS + Cellularモデルです。
 
先日案内していたとおり、9月15日(金)午後9時から予約受け付けを開始、9月22日(金)から販売を開始します。
 
各モデルとも、48回払いの契約をして、12カ月以上利用後、25カ月目までに機種をKDDIが回収すれば、残りの支払いが不要になる「スマホトクするプログラム」を利用できます。同プログラムを利用した場合、実質負担額が抑えられます。
 
Apple Watch Series 9

総支払額
「スマホトクするプログラム」
適用時の実質負担額

41mm アルミニウムケース+
スポーツバンド/ループ
83,380円
49,910円

41mm ステンレススチールケース+
スポーツバンド
117,480円
70,380円

41mm ステンレススチールケース+
ミラネーゼループ
126,060円
75,440円

45mm アルミニウムケース+
スポーツバンド/ループ
88,880円
53,590円

45mm ステンレススチールケース+
スポーツバンド
126,060円
75,440円

45mm ステンレススチールケース+
ミラネーゼループ
134,640円
80,500円

 
Apple Watch Ultra 2

総支払額
「スマホトクするプログラム」
適用時の実質負担額

49mm チタニウムケース+
オーシャンバンド/
アルパインループ/
トレイルループ
137,830円
82,570円

 
Apple Watch SE(第2世代)

総支払額
「スマホトクするプログラム」
適用時の実質負担額

40mm アルミニウムケース+
スポーツバンド/ループ
47,080円
28,290円

44mm アルミニウムケース+
スポーツバンド/ループ
52,580円
31,510円

 
 
Source:KDDI(PDF)
(hato) …

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iPhone16のリフレッシュレートが90Hzに、Proはディスプレイサイズ拡大!?

 
iPhone16とiPhone16 Plusが搭載するディスプレイのリフレッシュレートはiPhone15やiPhone15 Plusよりも高く、iPhone16 Proのディスプレイサイズは6.3インチに拡大されるとの予想を、リーカーのDigital Chat Station氏が伝えました。
 
Digital Chat Station氏は、iPhone16 Proシリーズは全てのモデルがテトラプリズムを用いた5倍ズームカメラと感圧式ボタンを搭載すると述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. リーカーが、iPhone16シリーズとiPhone16 Proシリーズに関する予想を投稿した。
2. iPhone16 Proシリーズに関する予想は、他のリーカーが伝えたものと同じ。
3. iPhone16シリーズが高リフレッシュレートディスプレイを搭載するとの予想は、これまでに無いもの。

iPhone16 Proシリーズの変更点に関する予想
iPhone16 Proのディスプレイサイズが6.3インチに、iPhone16 Pro Max(iPhone16 Ultraとの噂もあり)のディスプレイサイズは6.9インチに拡大されるとの予想は、これまでにも伝えられていました。
 
iPhone15 Pro Maxが搭載するテトラプリズムを用いた5倍ズームカメラが、iPhone16 Pro Maxに加えiPhone16 Proにも搭載される可能性が高いのも、これまでの予想通りです。
 
Digital Chat Station氏は、Taptic Engineを使った感圧式ボタンが、iPhone16 Proシリーズに実装されると予想しています。
 
感圧式ボタンはiPhone15 Proシリーズに搭載するべく準備が進められていたようですが、技術上の課題により最終的に断念されたと伝えられていました。
iPhone16シリーズが高リフレッシュレートディスプレイを搭載!?
iPhone16 Proシリーズに関する予想に対し、iPhone16とiPhone16 Plusが高リフレッシュレートのディスプレイを搭載するとの予想は、これまでには無かったものです。
 
TF International Securitiesのアナリストであるミンチー・クオ氏は、iPhone17シリーズでは、Proシリーズだけではなくベースモデルも含めて全モデルがリフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイを搭載すると予想していました。
 
Digital Chat Station氏はiPhone16とiPhone16 Plusのリフレッシュレートが何Hzになるのか記していませんが、IT之家は、120Hzもしくは90Hzになることが考えられると述べています。
 
それに対しリーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)は90Hzを除外、120Hzになると投稿しています。
 

Based on the information I was able to obtain, the new basic iPhone 16 will have a higher frequency display, most likely 120hz pic.twitter.com/zgPMX0KqSC
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) September 15, 2023

 
 
Source:Digital Chat Station/Weibo via IT之家
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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楽天モバイル、新型Apple Watchの販売価格を発表

 
楽天モバイルは9月15日、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2、Apple Watch SE(第2世代)の販売価格を発表しました。iPhone15やiPhone15 Proと同じく、9月15日(金)の午後9時に予約受付を開始し、9月22日(金)に販売開始となっています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 楽天モバイルが新型Apple Watchの販売価格を発表した
2. Apple Watch Series 9は税込80,800円~
3. Apple Watch Ultra 2は税込136,800円

楽天モバイルのApple Watchの価格
楽天モバイルが販売するApple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2、Apple Watch SE(第2世代)の価格(税込)は以下の通りです。
 
Apple Watch Series 9
 

アルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ
ステンレススチールケースと
スポーツバンド/ループ
ステンレススチールケースと
ミラネーゼループ

41mm
45mm
41mm
45mm
41mm
45mm

端末代金/総額
80,800円
85,800円
125,000円
133,800円
116,800円
125,000円

 
Apple Watch Ultra 2
 

49mm チタニウムケース

アルパインループ・オーシャンバンド・トレイルループ

端末代金/総額
136,800円

 
Apple Watch SE(第2世代)2023年モデル
 

40mmアルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ
44mmアルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ

端末代金/総額
45,400円
50,800円

 
 
Source:楽天モバイル
(seng) …

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料金比較!Apple、SB/au/ドコモ/楽天でiPhone15シリーズ予約受付開始

 
Apple Storeと国内大手キャリアのソフトバンク、NTTドコモ、KDDI(au)、楽天モバイルで、本日、2023年9月15日(金)午後9時より、iPhone15シリーズの予約受付が始まりました。なお、発売日は9月22日(金)です。Apple公式オンラインストアや各キャリアでの販売価格を徹底比較しました。
 
▼具体的なiPhone15シリーズの予約方法はこちら
iPhone15は9月15日21時予約開始!iPhone15を最速で予約する方法 ソフトバンク au ドコモ 楽天 Apple Store
 
カメラが大きく進化したiPhone15

iPhone15とiPhone15 Plusは、広角カメラの画素数が4,800万画素に増加し、2倍の光学ズームが利用可能になるなど、iPhone14シリーズと比較して大きく進化しました。また、iPhone14 ProやiPhone14 Pro Maxのみに採用されたDynamic Islandを搭載しています。
 

【まとめ】iPhone15の進化を確認!iPhone13/14との違いを徹底比較

 
ストレージは128GB、256GB、512GBの3種類で、カラーはブルー、グリーン、イエロー、ブラック、ピンクが用意されています。
iPhone15 Proは新型チップA17 Proを搭載

 
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは、最新のAppleシリコンであるA17 Proが搭載されるとともに、筐体素材にチタニウム合金を採用し、史上最も軽いProシリーズとなりました。
 
また、iPhone15 Pro Maxは5倍ズームが可能となったほか、128GBモデルはiPhone15 Proのみに用意される等、ProとPro Maxで初めて性能が差別化されています。
 

【まとめ】iPhone15 Proの特長は!?13 Pro/14 Proと新旧比較

 
ストレージはiPhone15 Proは128GB、256GB、512GB、1TBの4種類、iPhone15 Pro Maxは256GB、512GB、1TBの3種類です。カラーはナチュラルチタニウム、ブルーチタニウム、ホワイトチタニウム、ブラックチタニウムの4種類が用意されています。
Apple、4キャリアでのiPhone15の販売価格
Apple Store、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDI(au)、楽天モバイルは現在iPhone15シリーズの予約を受け付けており、9月22日(金)に発売します。
 
9月15日午後8時45分現在のiPhone15シリーズの販売価格は以下の通りです。
 
※なお原稿執筆時点ではNTTドコモおよび楽天モバイルは機種代金を公表していませんでした。機種代金がわかり次第、アップデートします。
 
※下記の表は税込価格です。赤字の価格はそれぞれ割引適用後の価格で、新は新規契約、MはMNP、機は機種変更の価格です。ソフトバンクは新トクするサポート適用時、auはスマホトクするプログラム適用時です。楽天モバイルは楽天モバイル買い替え超トクプログラム適用で24回払い総額(25カ月目に機種変更)のものです。
 
【2023年9月15日 21:30】 楽天モバイルの機種代金を追加しました。
 
iPhone15

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
12,4800円
145,440円

145,640円
140,800円

新:74,640円新・機:74,640円M:52,656円

新:60,760円機:66,260円M:49,760円
70,392円

256GB
139,800円
166,320円

166,780円
161,800円

新:85,920円機:85,920円M:63,936円

新:71,570円機:77,070円M:60,570円
80,880円

512GB
169,800円
206,640円

206,930円
199,800円

新:107,160円機:107,160円M:85,176円

新:91,925円機:97,425円M:80,925円
99,888円

 
 
iPhone15 Plus

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
139,800円
164,330円

163,490円
156,800円

新:84,000円機:84,000円M:62,016円

新:69,730円機:75,230円M:58,730円
78,384円

256GB
154,800円
184,320円

184,850円
178,800円

新:95,520円機:95,520円M:73,536円

新:80,770円機:86,270円M:69,770円
89,400円

512GB
184,800円
224,640円

225,360円
218,900円

新:117,000円機:117,000円M:95,016円


新:101,355円機:106,855円M:90,355円
109,440円

 
 
iPhone15 Pro

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
159,800円
185,760円

185,860円
179,800円

新:96,120円機:96,120円M:74,136円

新:83,645円機:89,145円M:72,645円
89,880円

256GB
174,800円
211,680円

211,930円
205,800円

新:109,200円機:109,200円M:87,216円

新:96,870円機:102,370円M:85,870円
102,888円

512GB
204,800円
248,400円

248,560円
240,900円

新:130,680円機:130,680円M:108,696円

新:115,500円機:121,000円M:104,500円
120,432円

1TB
234,800円
285,120円

285,420円
276,800円

新:150,360円機:150,360円M:128,376円

新:134,360円機:139,860円M:123,360円
138,384円

 
 
iPhone15 Pro Max

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

256GB
189,800円
229,680円

230,360円
224,800円

新:120,840円機:120,840円M:98,856円

新:106,300円機:111,800円M:95,300円
112,392円

512GB
219,800円
266,400円

267,100円
260,800円

新:140,400円機:140,400円M:118,416円

新:125,045円機:130,545円M:114,045円
130,392円

1TB
249,800円
293,040円

303,850円
288,800円

新:155,040円機:155,040円M:133,056円

新:143,790円機:149,290円M:132,790円
144,384円

 
 
 
Source:Apple, ソフトバンク, au, 楽天モバイル
(seng) …

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Apple、iPhone15 Proのチタン仕上げに焦点を当てた新たな動画広告を公開

 
Appleは、「これまでで最も軽く、最もパワフルなProモデル」と評するiPhone15 Proの新CMを公開しました。チタン製のiPhone15 Proは、力強さと軽さの融合したモデルとなっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは「これまでで最も軽く、最もパワフルなProモデル」と評するiPhone15 Proの新CMを公開。
2. チタン製のiPhone15 Proは、力強さと軽さの融合したモデルとなっている。
3. iPhone15 Proはインフレを加味すると、これまでで最も手の届きやすいモデルとなっている。

宇宙の果てからあなたの手のひらまで
Appleが公開した「iPhone 15 Pro | Titanium」では、宇宙の彼方からやってきたチタン鉱石が、銀河系に突入し、やがては地球に降り注ぎ、iPhone15 Proとなる様子がドラマチックに描かれています。
 

 
iPhone15 Proシリーズには、強くて軽量な航空宇宙産業レベルのチタニウムが使用されています。
 
Appleは同機のフレーム設計について、プレスリリースで次のように説明しています。
 

業界初の熱機械的処理を使用して、チタニウムバンドが100パーセント再生アルミニウムで作られた新しい基礎構造を包み込み、固体拡散によってこれらの2つの金属を驚くほど強固に接合しています。
 
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは、ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4つの仕上げから選ぶことができます。
 
軽さとパワフルさが両立したiPhone15 Proですが、インフレを加味するとこれまで最も手の届きやすくなっていることが明らかになっています。
 
 
Source:Apple/YouTube via Apple, MacRumors
(lexi) …

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iPhon15 Pro用A17 ProのMetalスコア〜GPU性能の大幅向上を確認

 
iPhon15 Proシリーズ用A17 Proの、Geekbench 6 Metalスコアが確認されました。
 
iPhon15 Proシリーズ用A17 ProとiPhone14 Proシリーズ用A16 BionicのGPU性能の向上率は、CPU性能の向上率を大幅に上回っています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. A17 Proの、Geekbench 6 Metalスコアが明らかになった。
2. A16 BionicのMetalスコアから約22%の伸びを示している。
3. A16 Bionicが5コアGPUを搭載しているのに対し、A17 Proは6コアGPUを搭載しているのがスコアの伸びに繋がったと考えられる。

A16 Bionic、M1、M2のMetalスコアと比較
iPhone15 Pro用シリーズA17 ProのCPUのベンチマークスコアをiPhone14 Proシリーズ用A16 BionicのCPUベンチマークスコアと比較した結果、シングルコアスコアが約15.6%、マルチコアスコアが約12.7%向上しているのが確認されていました。
 
今回確認されたiPhone15 Proシリーズ用A17 ProのGPUの性能を示すMetalスコアは27,158で、iPhone14 Proシリーズ用A16 BionicのMetalスコアである22,280から約22%の大幅な伸びを示しています。
 
Apple Mシリーズも含め、Metalスコアを比較すると下記のようになります。
 

機種名
Metalスコア

iPhone14 Pro Max
22,280

iPhone15 Pro Max
27,158

12.9インチiPad Pro(第5世代、M1)
31,883

12.9インチiPad Pro(第6世代、M2)
45,283

 
A17 Proは6コアGPUを搭載、A16 BionicよりもGPUコア数が1コア増加したことが今回のMetalスコアの伸びに繋がったと推察されます。
 

 
 
Source:iPhone16,2/Geekbench 6 Metaスコア, iOSベンチマークチャート
(FT729) …

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ソフトバンク、Apple Watch Series 9/Ultra 2の価格を発表

 
ソフトバンクは、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2の機種代金を発表しました。両製品とも、iPhone15シリーズとあわせて9月15日(金)午後9時から予約受付を開始、9月22日(金)に販売を開始します。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. ソフトバンクが、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2の機種代金を発表。
2. 9月15日(金)午後9時から予約受付開始、9月22日(金)販売開始。
3. 「新トクするサポート」を適用すれば、負担額は半分になる。

Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2の機種代金
ソフトバンクが発表した、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2の機種代金(すべて税込)は以下のとおりです。
 
各モデルとも48回払いの支払い総額を掲載しています。「新トクするサポート」を適用し、48回の割賦払いで契約し、25カ月目以降に機種をソフトバンクが回収すれば、25回目以降の支払いが不要となるため、負担額は半額となります。
Apple Watch Series 9

アルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ
ステンレススチールケースと
スポーツバンド/ループ
ステンレススチールケースと
ミラネーゼループ

41mm
45mm
41mm
45mm
41mm
45mm

端末代金/総額
95,040円
100,800円
137,280円
147,360円
147,360円
157,440円

 
Apple Watch Ultra 2

49mm チタニウムケース

アルパインループ
オーシャンバンド
トレイルループ

端末代金/総額
161,280円
161,280円
161,280円

 
Apple Watch SE(第2世代)の機種代金
ソフトバンクは、Apple Watch SE(第2世代)の機種代金も発表しています。
 
こちらも、「新トクするサポート」を適用することで負担額を抑えることができます。
 

40mmアルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ
44mmアルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ

端末代金/総額
53,280円
59,520円

 
 
Source:ソフトバンク(PDF)
(hato) …

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iPhone12がフランスで販売禁止に?〜欧州の放射線被ばく制限に抵触

 
2020年に発売されたiPhone12が、今になってフランスで販売禁止とされることが検討されている、とReutersが伝えています。このモデルの比吸収率(略:SAR、機器から身体に吸収される高周波エネルギーの割合を示す指標)が法的に許可されているよりも高かったのがその理由と説明されています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 2020年に発売されたiPhone12が、フランスで販売禁止とされることが検討されている。
2. 比吸収率が法的に許可されているよりも高かったのが理由と説明されている。
3. Appleはソフトウェアアップデートでの解決を約束している。

Appleはソフトウェアアップデートでの解決を約束
iPhone12が欧州の放射線被ばく制限に抵触することがわかり、このまま行けば販売禁止になると危惧されていたようですが、フランスのデジタル経済担当次官であるジャン・ノエル・バロ氏によれば、この問題はソフトウェアアップデートで解決可能とのことです。
 
Appleはすでに、フランスのユーザーのみに向けて特別なソフトウェアアップデートをリリースすることを約束しています。
 
「iPhone12がフランスで販売され続けることを楽しみにしています」
Appleはフランスのテスト結果に異議
Appleによると、「iPhone12は2020年に発売された比較的古いモデルだが、複数の国際機関から世界標準に準拠していると認定されている」とのことで、フランスの放射線調査結果に異議を唱えています。
 
ベルギー当局は現地時間14日、フランスの発表を受け、iPhone12に関連する潜在的な健康リスクを検討すると述べており、Appleはフランス以外でもソフトウェアアップデートのリリースを迫られる可能性もありそうです。
 
 
Source:Reuters (1), (2) via 9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

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iPhone 15/Proを買う理由まとめ

Image:Apple本日9月15日21時からiPhone15シリーズの予約が始まります(発売は9月22日)。発表から数日、高価な製品ながらすでに購入を決めた人もギズモード編集部にはけっこういました。この記事では「どのiPhone15を買うのか、決め手になった部分はどこなのか?」をそういった人に尋ね、まとめてみました。<目次>iPhone15Pro/Maxにする理由-もっとも軽いPro。チタンゆえ …

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ソフトバンク、iPhone15シリーズの機種代金を発表

 
ソフトバンクは、本日2023年9月15日午後9時に予約受付を開始する、iPhone15シリーズの機種代金を発表しました。
 
iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの発売日は2023年9月22日です。
ソフトバンクでのiPhone15シリーズ機種代金
ここでのMNPは、オンライン限定web割(他社からの乗り換え(MNP)で、かつメリハリ無制限に加入、さらに「自宅等で受け取る」を選択)適用後の価格となっています。新規・機種変更はこのMNPの条件に当てはまらないものすべてを含みます。
 
またMNPも新規・機種変更も、新トクするサポート(48回割賦で購入し、25カ月目以降に特典利用を申し込み、翌月末までにソフトバンクによる機種の回収・査定を完了することを条件に、最大24カ月分の機種代金の支払いが不要)適用後の料金です。
 
iPhone15 Pro Max

256GB
512GB
1TB

機種代金
229,680円
266,400円
293,040円

MNP
98,856円
118,416円
133,056円

新規・機種変更
120,840円
140,400円
155,040円

 
iPhone15 Pro

128GB
256GB
512GB
1TB

機種代金
185,760円
211,680円
248,400円
285,120円

MNP
74,136円
87,216円
108,696円
128,376円

新規・機種変更
96,120円
109,200円
130,680円
150,360円

 
iPhone15 Plus

128GB
256GB
512GB

機種代金
164,330円
184,320円
224,640円

MNP
62,016円
73,536円
95,016円

新規・機種変更
84,000円
95,520円
117,000円

iPhone15

128GB
256GB
512GB

機種代金
145,440円
166,320円
206,640円

MNP
52,656円
63,936円
85,176円

新規・機種変更
74,640円
85,920円
107,160円

 
 
Source:ソフトバンク
(lunatic) …

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活動家が最後のモデル「iPhone ∞」の発売をAppleに提案〜イベント直後に公開

 
Appleは日本時間13日未明から開催した新製品発表イベントで、新型のiPhone15シリーズを発表しましたが、毎年新たなモデルを出し続けるAppleの姿勢に疑問を呈した市民環境運動の「エクスティンクション・レベリオン」(英: Extinction Rebellion)がソーシャルハッキンググループ「The Yes Men」とタッグを組み、「iPhone ∞(無限)」なるキャンペーンを展開していることが明らかになりました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 市民環境運動が「iPhone ∞(無限)」なるキャンペーンを展開している。
2. 毎年新製品を発表するのはやめて、もう二度と交換する必要のないモデルの発売を提案。
3. アップデートされたパーツだけを交換することで同じ筐体を使用し続けることが念頭に。

モジュラーデザインの採用でデバイスを交換する必要がなくなる?
「Act different」と名付けられたキャンペーンでは、毎年新製品を発表するのはやめて、もう二度と交換する必要のない「iPhone ∞」を発売するよう呼びかけが行われています。
 
「iPhone ∞」は、オランダ・アムステルダム発のFairphoneを彷彿させるようなモジュラーデザインが特徴で、アップデートされたパーツだけを交換することでずっと同じ筐体を使用し続けることが念頭に置かれています。なお料金体制は、サブスクリプションベースが想定されているようです。
 

(∞ 無限だけに)月額8.88ドルから、お好きなだけご利用いただけます。
新たなガバナンスモデルも提案
主要製品のiPhoneの新たな在り方だけでなく、キャンペーンではAppleの取締役会の解体も掲げられています。
 
取締役会の代わりに新たに設置されるべき理事会は、素材サプライヤー、製造パートナー、アプリケーション開発者などサプライチェーン担当者3名、CEOから店舗や工場の従業員まで、あらゆるレベルを代表するApple従業員3名、環境と未来の世代を代表する2名、巨大企業の財務的未来を守る株主3名の計11人で構成されるべきとの提案なようです。
 

 
 
Source:Act different via AppleInsider
(lexi) …

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KDDI(au)、iPhone15シリーズの機種代金を発表

 
KDDI(au)は、本日2023年9月15日午後9時に予約受付を開始する、iPhone15シリーズの機種代金を発表しました。
 
iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの発売日は2023年9月22日です。
iPhone15シリーズ機種代金(au Online Shop価格)
以下の一覧で「新規」「MNP」「機種変更」とは、au Online Shopお得割、スマホトクするプログラムの利用、2023年9月22日〜11月30日の期間限定で実質負担額が5,060円減額となるキャンペーン適用後の実質負担額です。
 
スマホトクするプログラムとは、2年後の端末の買取価格を残価として設定、残価を除いた金額で24回の分割払い契約をするプログラムを指します。
 
これらの割引プログラムには条件がありますので、詳細はauサイトでご確認ください。
 
iPhone15 Pro Max

256GB
512GB
1TB

機種代金
230,360円
267,100円
303,850円

MNP
95,300円
114,045円
132,790円

新規
106,300円
125,045円
143,790円

機種変更
111,800円
130,545円
149,290円

 
iPhone15 Pro

128GB
256GB
512GB
1TB

機種代金
185,860円
211,930円
248,560円
285,420円

MNP
72,645円
85,870円
104,500円
123,360円

新規
83,645円
96,870円
115,500円
134,360円

機種変更
89,145円
102,370円
121,000円
139,860円

iPhone15 Plus

128GB
256GB
512GB

機種代金
163,490円
184,850円
225,360円

MNP
58,730円
69,770円
90,355円

新規
69,730円
80,770円
101,355円

機種変更
75,230円
86,270円
106,855円

 
iPhone15

128GB
256GB
512GB

機種代金
145,640円
155,780円
206,930円

MNP
49,760円
60,570円
80,925円

新規
60,760円
71,570円
91,925円

機種変更
66,260円
77,070円
97,425円

 
 
 
Source:KDDI(au)
(lunatic) …

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今夜9時予約開始!iPhone15を最速入手するための5つの予約テクニック

 
Apple Storeと、国内キャリアのソフトバンク、au(KDDI)、NTTドコモ、楽天モバイルなどで、2023年9月15日(金)午後9時から、iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの予約受付が開始されます。発売日は9月22日(金)です。毎年秋の新型iPhoneは、予約なしで発売日当日に入手するのはほぼ不可能となっています。この記事では、iPhone15シリーズを確実に、最速で入手するために必要なポイントを解説します。
 
【目次】
iPhone15シリーズ概要:4モデル体制、充電はUSB-Cに
ポイント1:新型iPhoneは争奪戦!予約開始当日の予約はマスト
ポイント2:予約するなら早いほど有利!予約受付開始直後を狙おう
ポイント3:人気が集中しそうなカラー・モデルは避けよう
ポイント4:予約完了後の追加予約は禁物!心静かに待とう
ポイント5:予約するならオンラインがおすすめ!
 

目次 iPhone15シリーズ概要:4モデル体制、充電はUSB-CにiPhone15(6.1インチ)、iPhone15 Plus(6.7インチ)iPhone15 Pro(6.1インチ)、iPhone15 Pro Max(6.7インチ)ポイント1:新型iPhoneは争奪戦!予約開始当日の予約はマストポイント2:予約するなら早いほど有利!予約受付開始直後を狙おうポイント3:人気が集中しそうなカラー・モデルは避けようポイント4:予約完了後の追加予約は禁物!心静かに待とうポイント5:予約するならオンラインがおすすめ!Appleのオンラインストアで予約する場合キャリアオンラインショップで予約する場合iPhone15予約のポイント5つをおさらい!iPhone15シリーズ概要:4モデル体制、充電はUSB-Cに
iPhone15シリーズは、iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max の4モデルで構成されています。
 
4モデル共通の特徴として、充電・データ転送に使うポートが、LightningからUSB-Cに変更されたことが挙げられます。
 
iPhone15(6.1インチ)、iPhone15 Plus(6.7インチ)
iPhone15とiPhone15 Plusは、iPhone14 Proに搭載されていたA16 Bionicチップ、従来のノッチに代えて通知やナビゲーションなどを表示できるDynamic Islandを搭載したモデルです。
 

 
ボディの素材には軽くて強度の高いアルミニウムを採用し、背面ガラスはマットな質感となっています。
 
カラーバリエーションはブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクの5色、ストレージ容量は128GB、256GB、512GBの3サイズです。
 
【速報】iPhone15発表!USB-C採用、Dynamic Islandを搭載
 
iPhone15 Pro(6.1インチ)、iPhone15 Pro Max(6.7インチ)
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは、ボディに軽くて強度の高いチタニウム合金を採用することで、Proモデルとして史上最軽量を達成しています。
 

 
新開発のA17 Proチップを搭載、従来の着信/消音スイッチに代わってユーザーが機能を選択可能なアクションボタンを採用しています。
 
カメラの光学ズーム倍率は、iPhone15 Proが最大3倍、iPhone15 Pro Maxは最大5倍です。
 
カラーバリエーションはブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4色です。
 
ストレージ容量は、iPhone15 Proが128GB、256GB、512GB、1TBの4サイズ、iPhone15 Pro Maxが256GB、512GB、1TBの3サイズです。
 
【速報】iPhone15 Pro/Pro Max発表!チタン筐体にA17 Pro搭載
 

ポイント1:新型iPhoneは争奪戦!予約開始当日の予約はマスト
数年前までは、新型iPhoneの発売日当日にApple Store前に行列ができるのが恒例でしたが、現在Appleは、オンラインでの予約を推奨しています。
 
Apple Storeや各キャリアが確保している在庫は、予約したユーザーに割り当てられるため、発売日に予約なしで店舗を訪れても、その場で購入できない可能性があります。ただし、運良くキャンセル分の在庫を入手できる可能性もありますが、予測は難しいです。
 
新型iPhoneを発売日当日に確実に入手したいなら、予約開始当日に予約するのが必須と言えます。
 

ポイント2:予約するなら早いほど有利!予約受付開始直後を狙おう
せっかく新型iPhoneを買うなら、1日でも早く手にしたい!と誰もが思うものです。実際、新型iPhoneは、予約開始直後に多くのモデルの初回出荷分が完売してしまいます。
 
予約開始から数十分で遅れるだけで、手元にiPhoneが届くのが2〜3週間程度遅くなる、というのはよくある話です。
 
iPhone15シリーズをなるべく早く入手するために、9月15日(金)午後9時からの予約受付開始直後に、スピーディーに予約を完了させましょう。
 
予約を短時間で終わらせるために、予約開始前に欲しいiPhone15シリーズのモデル、カラー、ストレージ容量を決めておき、迷わずに予約できるように心の準備をしておくことをお勧めします。
 

ポイント3:人気が集中しそうなカラー・モデルは避けよう
例年、iPhoneには新色が追加されて注目を集めます。
 
過去には、iPhone5sで追加されたゴールド、iPhone7のジェットブラックは人気が集中し、予約受付開始直後に予約できても、入手できたのが約1カ月後、といったこともありました。発売以降は、入手困難な状況が続き、予約しても入荷の見通しが立たない状況がしばらく続きました。
 
近年も、新色の人気が高いほか、最大ストレージ容量モデル、新機能搭載モデルに人気が集中する傾向は続いています。
 
iPhone15シリーズは、iPhone15とiPhone15 Plusの新色ピンクとブルーの人気が高そうです。
 
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは全色が新色と言えますが、とくにブルーチタニウムやナチュラルチタニウムは目新しさから人気が出るかもしれません。
 

 
購入後、ケースやカバーを付けてしまえば本体のカラーは気にならない、iPhone15をいち早く手にしたい!という方は、人気の出そうなカラー以外を狙うのが得策です。
 
また、光学5倍ズームに対応したiPhone15 Pro Maxも人気が出そうです。
 
人気の出そうなモデルがどうしても欲しい!という方は、とにかく予約開始直後のなるべく早いタイミングでの予約を狙いましょう。
 

ポイント4:予約完了後の追加予約は禁物!心静かに待とう
キャリアで新型iPhoneを予約する場合は、在庫を確保するための「仮予約」と、詳細な契約情報を入力する「本申し込み」の2段階の手続きを踏むこととなります。
 
機種変更の場合は特に、仮予約が完了した後にキャリアショップや家電量販店など、他の方法で予約し直すことは避けましょう。
 
キャリアのオンラインショップで予約した後に、店頭で新たな予約を入れてしまうと、携帯番号でユーザー情報が識別され、先に完了した予約がキャンセルされてしまう可能性があります。これは、予約の順番待ちの行列に並び直すのと同じことです。
 
iPhoneの予約は、抽選ではなく申し込み順なので、せっかく確保した仮予約枠を手放すのは非常にもったいないです。仮予約の手続きが完了したら、本申し込みの連絡を待ちましょう。
 

ポイント5:予約するならオンラインがおすすめ!
iPhone Maniaでは毎年、新型iPhoneの予約方法として、オンラインをお勧めしています。それは、「いつでも」「どこでも」「簡単に」「すばやく」予約ができるためです。
 
「オンラインでの手続きは難しそう」と思われる方もいるかもしれませんが、MMD研究所による通信会社との契約手続きに関する調査では、契約に利用した場所として「オンライン」が「路面店の携帯ショップ」を抜いて最多となっており、オンラインでの契約はすでに一般的になっています。
 
iPhone15は、Apple Storeのほか、ソフトバンク、au、NTTドコモ、楽天モバイルといった大手キャリア、家電量販店でも予約できます。ただし、各社の店舗は来店予約が必要となっている上に、予約した時間にお店に行ってもスタッフが他の来店客に対応中で待たなくてはならないこともあります。
 
一部のキャリアショップでは、iPhoneの予約時に「頭金」が必要となるケースもあります。これは、多くのショップが代理店によって運営されている業界構造に関係しています。iPhoneの販売価格は代理店が決められることから、ショップが仕入れ価格に上乗せする利益分として「頭金」を要求する場合があるのです。さらに、ごく一部のショップでは、契約時に有料オプションをしつこく勧誘される場合もあります。
 
近年は、総務省からの指導により、契約時に内容や注意事項を詳細に説明する必要があるため、店頭での手続きにかかる時間が長くなる傾向があります。
 
また、予約開始時刻である9月15日(金)午後9時という夜の時間帯に、わざわざお店に出向くのが負担になる方も多いでしょう。
 
オンラインであれば、自宅や外出先から、簡単に手早く予約が完了します。
 
Appleのオンラインストアで予約する場合
Appleのオンラインストアは、予約受付開始の数時間前からメンテナンス入りすることが多いです。メンテナンス中は、製品購入などの手続きができず、製品をカートに入れておくこともできません。
 
しかし、メンテナンス入り前に、購入予定のiPhoneのカラーやストレージ容量を選択し、支払い方法などを登録しておくことで、メンテナンスが明けて予約受付開始と同時に素早く予約が可能となります。
 

 
キャリアオンラインショップで予約する場合
ソフトバンク、NTTドコモ、au、楽天モバイルといったキャリアのオンラインショップで予約する場合、必要最小限の個人情報で申し込む「仮予約」と、キャリア側で在庫を確保した後に、必要なすべての情報とともに申し込む「本申し込み」の2段階での手続きが必要です。
 

 
9月15日午後9時からの予約受付開始の時点では、「仮予約」だけをすることとなります。
 
本申し込み完了まで購入は確定しないので、購入するか迷っているならとりあえず仮予約をしておき、本申し込みの案内を受けたら改めて検討することもできます。本申し込みが完了していなければ、キャンセル料がかかることもありません。
iPhone15予約のポイント5つをおさらい!
以下が、この記事でお伝えしたかったiPhone15を確実に、最速で入手するための5つのポイントです。
 
新型iPhoneは争奪戦!予約開始当日の予約はマスト
予約するなら早いほど有利!予約受付開始直後を狙おう
人気が集中しそうなカラー・モデルは避けよう
予約完了後の追加予約は禁物!心静かに待とう
予約するならオンラインがおすすめ!
 
この記事を読んでくださった皆さまが、スピーディーにiPhone15を入手されることを願っています!
 
 
(hato) …

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TORRAS iPhone 15 Pro 用 ケース【多機能360度回転スタンド】縦横両対応 Halbachマグネット搭載 MagSafe対応 米軍MIL規格耐衝撃 リング 指紋防止 アイフォン15P...

5星中4.4(179) ¥6,580 TORRAS iPhone 15 Pro 用 ケース【多機能360度回転スタンド】縦横両対応 Halbachマグネット搭載 MagSafe対応 米軍MIL規格耐衝撃 リング 指紋防止 アイフォン15Pro用 カバー 6.1インチ「UPRO Ostand R」ブラック

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iPhone 15 Pro Maxの「ピーキーなカメラ」と向き合ってみようか

Image:Apple今日9月15日21時からiPhone15シリーズの予約が始まります。自分はiPhone15ProMax(512GB/ブラックチタニウム)を買うことにしました。カメラがめちゃめちゃおもしろそう手軽に持ち歩けて撮れるカメラが欲しかったのですが、いろいろ考えると「いいカメラのiPhone」がベストだと思ったんです。撮ってすぐSNSに投稿できるし。デジカメのボケや撮りやすさも好きなん …

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Apple Watchへの実装目指し血糖値モニターの内部試験を完了〜部門再編実施

 
Appleが、針(ランセット)を刺す必要がない非穿刺型血糖値測定機構に関するXDG部門(Exploratory Design Group)の責任者に、Appleシリコンの開発に携わってきたプラットフォーム・アーキテクチャ担当副社長であるティム・ミレー氏を任命したと、Bloombergが報じました。
 
Apple Watchへの非穿刺型血糖値測定機構の搭載に先立ち開発中の、非穿刺型血糖値モニターの社内試験が行われ、血糖値測定が可能であることがApple社内で確認されたとBloombergは伝えています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watchへの非穿刺型血糖値測定機構の搭載に向け、大きな進展があった。
2. 非穿刺型血糖値モニターの社内試験が行われ、動作することが確認された。
3. 数年先と予想されるApple Watchへの実装に向け、開発が進められる見込み。

Appleシリコン開発者を新たな責任者に任命
Apple Watchへの非穿刺型血糖値測定機構の搭載を目指してAppleがシステムを開発を行っていることが、出願した特許などからも確認されています。
 
Appleはこの度、非穿刺型血糖値測定機構を開発しているXDG部門の責任者として、Apple Mシリーズの開発において重責を担ってきたティム・ミレー氏を任命しました。
 

 
Appleが開発中の非穿刺型血糖値測定用センサーは、英Rockly Photonicsの技術を基に開発中とみられています。
基本となるシステムの動作を確認、次の課題は小型化か
非穿刺型血糖値測定機構の開発プロジェクトは、コードネーム「E5」と呼ばれているとのことで、今後はAppleが開発中の他の半導体関連製品と共にミレー氏が主導する模様です。
 
Bloombergは、Apple Watchへの非穿刺型血糖値測定機構の実装にはまだ数年を要するが、それに先駆けて非穿刺型血糖値モニターの社内試験が行われ、正常に動作することが確認されたと報告しています。
 
今後は、非穿刺型血糖値測定機構の小型化を目指して開発が進められると予想されますが、システムが正常に機能することが確認されたことは、Apple Watchへの実装に向けて大きな一歩を踏み出したと考えられます。
 
 
Source:Bloomberg via Patently Apple
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/X
(FT729) …

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au、Apple Watchなどのスマートウォッチで国際ローミングを提供開始

 
KDDIは2023年9月15日から順次、auで取り扱い中のApple Watchを含むスマートウォッチで、国際ローミングの提供を開始すると発表しました。
 
これにより海外渡航中、スマートフォンが手元になくても、スマートウォッチ単体での音声通話やデータ通信が可能となります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. auがApple Watchなどのスマートウォッチで国際ローミングの提供を開始する。
2. 利用可能なのは「ナンバーシェア」サービスの加入者。
3. Apple Watchでは9月19日から利用可能となる。

対象は「ナンバーシェア」加入者
ただし国際ローミングが利用可能なのは、「ナンバーシェア」サービス加入者となります。
 
ナンバーシェアとは、Apple Watch(GPS + Cellularモデル)で、iPhoneと同じ電話番号で音声通話やデータ通信を可能にするサービスです。利用料金は現在月額385円(税込)です。
国際ローミングの提供エリア
スマートウォッチでの国際ローミングが利用可能なのは、VoLTEサービスを提供する以下の国および地域となります。
 
アメリカ(本土・アラスカ・ハワイ)/カナダ/グアム/サイパン/台湾/香港/ベトナム/インド/インドネシア/デンマーク
国際ローミング対応機種と提供開始日
国際ローミングが利用になる機種は以下のとおりです。
 

Apple Watch Series 5以降
Apple Watch SE以降
Apple Watch Ultra以降
Galaxy Watch6

 
また提供開始日は、Galaxy Watch6が2023年9月15日、Apple Watchが2023年9月19日となります。なおApple WatchはwatchOS10以降が必要です。
 
 
Source:KDDI, au
(lunatic) …

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iPhone 15 Proを買うと決めたのは「チタンのすべてが好き」だから

Image:Appleデザインでこんなにワクワクしたの、久しぶり。新しいiPhone15シリーズが発表されましたね。皆さんは今回は買うタイミング?それともスルー?今日9月15日21時から予約開始なわけですが、僕はiPhone15Proに買い替えます。発表前は「Type-Cになった程度ならスルーもあるかなぁ」と思ってましたが、ちょっと無視できない魅力が付与されてしまったもんで。そろそろバッテリーがが …

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Apple iPhone 14 Pro 512GB スペースブラック - SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 14 Pro 512GB スペースブラック – SIMフリー 5G対応 5星中4.4(52) ¥194,800 (2023-09-15 01:38 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone15/15 Proの販売を楽観視〜Appleの増収に貢献とアナリスト予想

 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズの変更点はそれほど大きなものではなくても、多くのユーザーが購入することでAppleの2023年12月期は増収になるとの予想を、Deepwater Asset Managementのマネージング・パートナーであるジーン・マンスター氏が伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型iPhoneと新型Apple Watchの変更点は大きくないが、好調に売れるだろうとアナリストが予想した。
2. iPhone15 Proシリーズの空間ビデオ撮影機能は、Vision Proの需要創出にも寄与する可能性がある。
3. 販売価格が値上げされた日本市場もアナリストの予想通りになるか、今後の動向が注目される。

空間ビデオ撮影機能をアナリストが高く評価
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズの変更点は小さいながらも、4年以上前の古いiPhoneを使用している4億人のユーザーに機種変更を検討させるのに十分魅力的だと、マンスター氏は評価しています。
 
特に、iPhone15 Proシリーズが対応する空間ビデオ撮影機能は、2024年に発売されるVision Proの需要創出にも貢献し得るとマンスター氏は述べています。
 
マンスター氏は2023年6月にVision Proを体験しており、空間ビデオは素晴らしかったと高く評価、高額なデバイスだがその価値はあると伝えています。
日本市場もアナリストの予想通りになるか!?
iPhone15 Pro Maxは、イメージセンサーの不足により発売が10月に延期されるとの噂がありましたが、他のモデルとの同時発売となりました。
 
出荷台数不足の懸念はまだ残りますが、昨年のように新型コロナウイルス感染症の影響による工場の稼働停止に至ることは考えにくく、製造上の課題は今後改善されると予想されます。
 
ただし、マンスター氏の楽観的な販売見通しは米国市場を主にしたものであり、販売価格がまた値上げされた日本市場の反応、Proシリーズと比べて機能面での差別化が著しく、初期の販売実績が低調だったiPhone14の後継モデルであるiPhone15の予約状況がどうなるのか注目されます。
 
 
Source:MacDailyNews
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Esputunk 対応 iPhone15 Pro ガラスフィルム (2枚)+ iPhone 15 Pro カメラフィルム(2枚) 【高透過率-日本旭硝子素材製-4枚 ガイド枠付き】 全面保護 硬度9H...

5星中4.9(21110) ¥1,189 Esputunk 対応 iPhone15 Pro ガラスフィルム (2枚)+ iPhone 15 Pro カメラフィルム(2枚) 【高透過率-日本旭硝子素材製-4枚 ガイド枠付き】 全面保護 硬度9H 極薄0.28mm 耐衝撃 自動吸着 気泡防止 指紋防止 いPhone15 プロ ガラスフィルム+いPhone15 プロ レンズフィルム 6.1インチ

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