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MagSafeでiPhoneに装着、Razerがペルチェ素子搭載クーラーを発売

 
Razerは、iPhoneのMagSafeで装着して冷却できる「RAZER PHONE COOLER CHROMA」を発売しました。MagSafe非対応のスマートフォンには、クリップで固定できます。販売価格は
ヒートシンクとペルチェ素子で強烈冷却
ゲーミングPCなどで知られるRazerが発売した「RAZER PHONE COOLER CHROMA」は、iPhoneなどスマートフォンの背面にを冷却することで、高いゲームパフォーマンスを実現する冷却ファンです。
 

 
ヒートシンク搭載のペルチェ素子冷却タイルを搭載し、スマートフォン本体の熱を引き出して、強烈な冷却効果を実現しています。
 

 
最大6,400rpmで回転する7枚羽のファンは、30デシベルと静音性にも優れています。ファンの属性を調整するために、Bluetooth Low Enegy(BLE)接続が可能です。
 

 
MagSafe非対応スマホはクランプで取付可能
iPhone12シリーズ、iPhone13シリーズには、MagSafeでダイレクトに取り付けて使うことができます。MagSafe非対応のスマートフォン(幅67ミリ〜88ミリ)には、付属のクランプで取り付けられます。
 

 
電源はUSB-Cケーブルで供給します。長さ1.5メートルのUSB-C – USB-Cケーブルが付属します。電源アダプタは別途必要です。
LEDで1,680万色のライティング
ファンの下には12個のカスタマイズ可能なRGB LEDが搭載され、1,680万色のダイナミックなライティング効果が得られるRazer Chroma RGBを搭載しています。
 

 
「RAZER PHONE COOLER CHROMA」の販売価格は、Razerの公式オンラインストアで7,680円(税込)と案内されていますが、本稿執筆時点では在庫切れとなっています。
 
なお、iPhone12シリーズで3Dゲームをプレイするとすぐに発熱し、バッテリーの消費が激しいとの調査結果も出ています。
 
 
Source:Razer
(hato)
 
 

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ソニー WF-C500の分解レポート〜WF-1000XM4との違いは?

 
52Audioがソニー WF-C500を分解し、搭載されている部品などを報告しました。
ローエンドモデルなりの特長
52Audioによれば、ソニー WF-C500は低価格帯に位置づけられる完全ワイヤレスステレオヘッドセットであるだけに、それに応じた工作精度の低さなどもみられるようです。
 
イヤーピースのバリ
分解用に用意されたWF-C500のイヤーピースにはバリがあり、この製品だけのものかは不明ですが品質管理が甘い可能性があると52Audioは指摘しています。
 

 
不安の残る防水処理
イヤーピースを分解すると、接合部に防水性を確保するための接着剤のようなものが確認できましたが、充電用端子周囲も含めてゴム製シールなどはないため、多少の雨には耐えられたとしても、汗などに対する耐性は低い可能性があるようです。
 

 

 
充電ケース
充電ケース内部に設置されたワイヤレス充電用コイルは、WF-1000XM4のものと異なり、基板への取り付けにあたり小さなスペースに収めるために、苦慮した形跡が認められるようです。
 

 
イヤーピース内部のアンテナ
WF-C500のアンテナはWF-1000XM4のようにプラスチックに印刷されているのではなく、単体の部品として取り付けられています。
 
これはコスト削減のためだと思いますが、万が一壊れた場合には、こちらの方がより簡単に交換できるというメリットがあります。
 

 
イヤーピースの内部基板
イヤーピースの内部基板には、Bluetoothチップ、通話用のマイク、充電用のピンがあります。部品点数は、ソニー製の他のワイヤレスヘッドホン・イヤホンより少なめです。
 

 
イヤーピースの内蔵バッテリー
イヤーピースの内蔵バッテリーはコイン電池ではなく、ソフトセルパックが採用されています。
 
バッテリー容量は3.85Vで0.27Wh、約70mAhとなっています。
 

 
Bluetoothチップ
WF-C500に搭載されたBluetoothチップは、Airoha AB1562Mです。
 
Airoha AB1562Mは、新世代のエコーキャンセラーとノイズ低減機能を搭載し、音声通話の音質が向上しています。
 
これにより、WF-C500は通話時の環境ノイズの低減を図っていると推察されます。
 

コストに応じた作り
WF-C500は全体的に、販売価格の安さ、コストに応じた作りになっているようです。
 
WF-1000XM4の分解レポートでは、しっかりとした防水構造や、ソニーが「V1」プロセッサと呼ぶMediatek MT2822Sが確認されていました。
 
WF-C500では、それと比べて構造や採用部品にもコスト低減の工夫が凝らされているのが明らかになりました。
 
 
Source:52Audio via The Walkman Blog, A1562/Airoha
(FT729) …

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撮った写真をその場でプリント!カメラ機能付きスマホ用高画質インスタントプリンター発売

 
ケンコー・トキナーは、1,000万画素のカメラ機能が付いたスマホ用高画質インスタントプリンター「KODAK インスタントカメラプリンター Mini Shot Combo 2」を12月3日に発売しました。
撮影した写真をその場でプリント

 
「KODAK インスタントカメラプリンター Mini Shot Combo 2」は、カメラ機能が付いたインスタントプリンターです。1,000万画素のカメラを使ってその場で撮影、プリントできるだけでなく、スマートフォンやタブレットとBluetooth接続をしてプリントすることも可能です。プリントサイズは54×86ミリです。
 

 
本体サイズは約133.7(W)×26.2(D)×79.5ミリとスマホくらいの大きさのため、片手で持って撮影も可能です。重量は約255グラム(付属品は含まない)となっています。
オリジナルに迫る色を再現
KODAKのインスタントプリンターには、熱転写プロセス(0〜300℃)を使用して、イエロー、マゼンタ、シアンのカラー染料を連続して写真用紙に転写し、最後にラミネート加工を施す昇華型写真プリントの最高水準技術「4PASSテクノロジー」が採用されています。
 

 
同技術を採用することで、1色あたり256レベル(合計1670万色)の高品質で鮮やかな出力ができ、オリジナルに迫る色を再現します。
カラーは2色、税込17,600円で販売
「KODAK インスタントカメラプリンター Mini Shot Combo 2」のカラー展開は、イエロー/グレーとホワイト/グレーの2色です。価格は税込17,600円で、12月3日よりケンコー・トキナーオンラインショップ公式店などで販売されています。
 
 
Source:ケンコー・トキナー
(kotobaya) …

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【最新版2021年】メーカー別イヤホンの特徴と選び方も紹介!

 
イヤホンは私生活の様々なシーンで使用されています。頻繁に使うものだからこそ、自分の用途にあったものを選びたいと思う方も多いと思います。
 
そこで今回は、イヤホンを選ぶ際の基準となるポイントや、メーカー別の特徴、おすすめ製品をご紹介します。イヤホン選びに困っている方は、ぜひチェックしてみてください。
イヤホンの選び方

 
イヤホンの選び方にはさまざまなポイントがあります。そのためユーザーごとのライフスタイルに沿ったイヤホン探しをすることが大切となります。今回は探すときに参考になるようにイヤホン選びのポイントを紹介していきます。
Bluetoothイヤホンと有線のイヤホンの違い
イヤホンを選ぶ際、最初に考えなければならないのが、有線のイヤホンにするか、無線のイヤホンにするかです。
 
有線のイヤホンと無線のイヤホンの違いはコードの有無だけではありません。まずは、2つの型のイヤホンの強みを知り、どちらのイヤホンにするのかを決めていきましょう。
有線イヤホンの強み
コードがあり、スマートフォンなどに直接イヤホンジャックをつなげる有線イヤホンの強みは、
 

充電を気にする必要がない
音ズレ、音切れの心配がない
無線イヤホンに比べ、音質が良くコスパがいい
なくなる心配が減る

 
という点が挙げられます。有線のイヤホンは本来の音をそのまま聞くことができ、無線のイヤホンと比べて音質が良く、値段も高くないことからコスパが良いという特徴が挙げられます。
無線イヤホンの強み
ワイヤレスイヤホンは比較的値段が高く、音質が良くないといったイメージがあり、手が出しづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。そんなワイヤレスイヤホンのメリットは、
 

コードがないため動きに制限がかからないこと
断線の心配がない
タッチノイズがないこと

 
という点があげられます。無線イヤホンの強みはコードがないことです。コードがあると、何かと物に引っかかったり、断線の恐れがあります。その心配がなくなる利点はとても大きなことです。
 
心配される音質や値段に関しては、近年、無線イヤホンの質が良くなり、有線イヤホンとほとんど差がないと言われています。
 
安価なワイヤレスイヤホンも多くあるので、使用したことない方は一度試してみてはいかがでしょうか。
イヤホンの種類

 
イヤホンにはインナーイヤー型とカナル型の2種類の形があります。
 
それぞれの良さを紹介していきます。
 
カナル型
カナル型のイヤホンは耳に装着部分を入れて装着します。カナル型は細かい音が聞きやすいほか、密閉性が高いため、音漏れしづらく、騒音をあまり気にせず音楽に集中できる型になっています。
 
ただ耳に装着部分を入れ込むので、長時間使用すると耳が疲れやすくなります。
 
インナーイヤー型
インナーイヤー型は耳の表面となる部分にイヤホンをかけて装着するタイプです。
 
インナーイヤー型は音の広がりを感じることができますが、耳にかけて音を聞くため、音を大きくしすぎると音漏れしてしまう場合があります。
 
カナル型と違い、耳の表面にかける形のため、装着感があまりなく、耳が疲れづらいのが特徴です。
メーカー別イヤホンの特徴とおススメ紹介!

 
今回はメーカー別にイヤホンをご紹介していきます。
 

ソニー:音質とノイズキャンセルのクオリティを求める方
BOSE:運動時にも音楽を楽しみたい方
SHURE:原音を最大限に楽しみたい方
SENHHEISER:音質を追求したい方
JVC:コスパ最強のイヤホンを探している方

ソニー
日本を代表するメーカーの1つであるソニーは、おおよそ5,000円台から35,000円と幅広い価格帯のイヤホンを取り揃えています。
 
ソニーのイヤホンは日本人の耳の形にフィットするよう作られているので、長時間イヤホンを使用する人におすすめできるメーカーです。
 
ソニーのノイズキャンセリング機能はとても優秀なので、どのような環境でも音楽に没頭できます。ノイズキャンセリング機能に重きを置いてイヤホン探しをしている人には、ソニーの製品をおすすめします。
 
ソニーのイヤホンは低音と高音域がブーストされている製品が多いとよく言われています。
 
さまざまなコンセプトに沿ったシリーズが販売されていますので、自分の好みやライフスタイルに合うイヤホン探しができます。
 
ソニー WF-1000XM3

 
価格:19,980円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
充電は本体だけでも6時間持ち、ケース込みで最高24時間も使用することができます。こだわりの装着性、業界最高クラスのノイズキャンセリングをはじめ、タッチセンサーや装着検知機能を搭載しています。重量も約17グラムと軽く、長時間の装着も苦になりません。
 
また、「DSEE HX」というノイズ感を軽減してくれる機能が完全ワイヤレスイヤホンで初めて搭載されています。音質はハイレゾと呼ばれるイヤホンの中でも最高レベルの音質をワイヤレスイヤホンで楽しむことができます。
 
左右同時伝送方式が取り入れられているので、接続の安定性も抜群です。ハイクオリティのノイズキャンセリング機能と、音質の両方を求めている方にはこの商品がおすすめです。
 
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BOSE
海外で人気のBOSEは設立当初スピーカーを手掛けていた会社です。スピーカーの技術をイヤホン、ヘッドホンに取り入れています。独自構造のイヤーチップが、低音を音漏れなく届けてくれるのが特徴です。
 
独自構造のイヤーチップにはずれにくい特性もあるため、スポーツ時の使用に向いたイヤホンも多数展開されています。
 
もう一つの特徴が、ノイズキャンセリングの技術力の高さです。BOSEのノイズキャンセリング機能は屋外での騒音も気にならなくなります。どんな環境下でも使いやすいイヤホンを探している方におすすめです。
 
価格は、おおよそ20,000円台から30,000円台までのイヤホンがあります。
 
Bose Sport Earbuds Triple Black

 
価格:20,590円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
エクササイズなどの運動をおこなう時に着けるイヤホンとして開発されたイヤホンです。そのため、重量は約6.8グラムと非常に軽量です。BOSE独自のつくりでワイヤレスイヤホンという小さい機械から出ているとは思えないほど迫力のあるサウンドが楽しめます。
 
イヤーチップは洗練された3種類のサイズのStayHear Maxチップが付属しているので使用者の耳にしっかりフィットして、長時間快適に装着できます。防滴設計なのはもちろん、最大持続時間5時間、本体にはタッチセンサーが搭載されており、音楽の再生や一時停止、通話などがおこなえます。
 
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SHURE
アメリカのメーカーであるSHUREにはおおよそ10,000円台から50,000円台までと、幅広い価格帯のイヤホン製品があります。
 
SHUREのイヤホンは原音に忠実に解像度の高い高音質を提供しているのが特徴です。100年以上の歴史があるSHUREはプロ仕様のマイクやイヤホンも手掛けています。幅広い音域を高音質で届けてくれるメーカーです。
 
SHURE SE215 SPECIAL EDITION

 
価格:12,600円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
SE215 SPECIAL EDITIONは、豊かな低音域と透明感のある高音域をバランスよく組み合わせたサウンドが魅力です。元はプロ向けに開発されたものですが、価格が抑えられており、はじめてSHUREのイヤホンを購入する方にもおすすめのモデルです。
 
エントリーモデルでありながら、高音質なサウンドを楽しめるこのイヤホンは、イヤーチップにもこだわっており、高遮音性で柔らかくフレキシブルな素材のため、重量約26グラムとワイヤレスイヤホンに比べると少し重いですが、長時間装着していても疲れを感じにくいイヤホンとなっています。
 
10,000円前後のイヤホンとしては十分すぎるほどの性能なので、有線のイヤホンで迷ったらまずこのSE215 SPECIAL EDITIONをおすすめします。
 
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SENNHEISER
SENNHEISERはドイツで設立されたメーカーであり、映画などで使われるマイクやヘッドホンも手掛けています。
 
クリアな高音域が楽しめるイヤホンとして世界的に人気が高く、比較的リーズナブルな製品からプロ向けまで幅広く展開しています。価格帯はおおよそ10,000円台から40,000円です。
 
SENNHEISERはイヤホンにおいて特に高音質にこだわり、公式サイトでも音には一切の妥協はしないと明言するほどで、ヘッドホンと変わらない開放感がありながら、幅広い音域に対応しているモデルを多数揃えています。
 
SENNHEISER CX 400BT True Wireless BLACK

 
価格:16,300円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
VGPアワード2020 SUMMERで金賞を獲得したドライバーを内蔵したワイヤレスイヤホンです。原音を忠実に再現しつつ、低音域から高音域までカバーし、全ての音域がバランスの取れた製品となっています。専用アプリによって簡単に音質を調整できるので、自分好みのサウンドを楽しむことができます。
 
本体だけでも7時間充電が持ち、さらにケースを含めると最大で20時間音楽を楽しむことができます。重量も約12グラムと軽量です。
 
遮音性も素晴らしいイヤホンなので、周囲の環境音を気にせず音楽を楽しみたい方におすすめです。
 
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JVC
JVCは、「日本ビクター株式会社(Japan Victor Company)」の頭文字からきている日本の老舗メーカーです。高音質ながらも10,000円程のリーズナブルな価格のイヤホンが多いため、コストパフォーマンスを求めている方には特に人気があります。
 
お手頃な価格でイヤホンを購入したい一方で、音質にもこだわりたい方にはおすすめのメーカーです。
 
JVC N_W WOODシリーズ HA-FW7-B

 
価格:9,233円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
木の風合いを感じさせるカジュアルでスタイリッシュなデザインのこの製品は、木材でできた振動板を軽量化し、繊細な音までしっかり聞き取れるようになっています。独自のスパイラルドットイヤピースを採用しているため、純度の高いピュアな音を聞くことができます。
 
また、軽量化を実現した独自のイヤピースにより、6グラム(ケーブル含まず)と軽くて安定した装着感を味わうことができる製品となっています。コストパフォーマンスを考え、お値段以上の製品を探している方にはJVCのイヤホンをおすすめします。
 
JVC N_W WOODシリーズ HA-FW7-BをAmazonで見る
まとめ
イヤホン探しは有線かワイヤレスかの選択から始まり、価格帯や、音質などたくさんの選ぶポイントがあります。
 
最近では、価格の割に高音質なイヤホンも数多くあるので、少し安価ものから選んでみることもおすすめです。自分のライフスタイルに合ったイヤホン探しが充実したイヤホン生活の一歩になると思いますので、ぜひ自分に合ったイヤホン探しをしてみてください。 …

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Qualcomm、ゲーム機/ノートPC向けのSnapdragon G3xを開発?

 
Qualcommが、ゲームコンソールやノートPC向けのシステム・オン・チップ(SoC)である、Snapdragon G3xを開発しているという情報が入ってきました。
 
プレゼンテーション用のスライドがリークされており、このSnapdragon G3xを搭載した開発キットの発表が間近なようです。
ミリ波5G通信、HDR対応120Hzの有機ELディスプレイ、6,000mAhのバッテリーなどを備える開発キット
VideoCardzが投稿したスライドによると、このSnapdragon G3xを搭載した開発キットには以下のような特徴があるようです。
 

ミリ波5G通信、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2対応
HDR対応、リフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイ
XR(拡張現実(AR)や仮想現実(VR)など)のためのUSB-Cポート
ディスプレイ出力のためのUSB-Cポート
素晴らしい人間工学設計と触覚フィードバック
Snapdragon Sound対応
1080pのWebカメラ

 

 
ミリ波5G通信に対応しているところが、さすがはQualcommといったところでしょう。
ゲーム機だけでなくノートPC用にも使われる?
WccftechはSnapdragon G3xについて、ゲーム機に加えてノートPCにも搭載される可能性があるとしています。
 
ただ、Qualcommが予告していたAppleのM1/M2シリーズ対抗チップは2023年の登場とされており、Snapdragon G3xのことではないと考えられます。
 
Snapdragon G3xのCPUやGPUのスペックは今のところ不明です。
 
 
Source: VideoCardz via Wccftech
(ハウザー) …

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iOS15のiPhone12/13、車でのBluetoothハンズフリー通話に問題

 
iOS15/15.1を搭載したiPhone12/13において、車のBluetoothハンズフリーシステムとの接続が切断されるという問題が報告されているそうです。
 
Appleのサポートフォーラムに投稿されたスレッドには、同様の問題を持つ人からの投稿が多数寄せられています。
Bluetooth経由でのハンズフリー通話が切断される
この問題は、iPhone12シリーズあるいはiPhone13シリーズを、iOS15あるいはiOS15.1で使用している人々から報告されています。
 
これらの組み合わせで使用した場合、自動車のBluetoothハンズフリーシステムとiPhoneとの接続が切断されるそうです。
 
問題が発生しているのはトヨタの車が多く、AudiやVolvo、三菱製自動車のドライバーからの報告もあります。
 
いくつかの解決案がサポートフォーラムのスレッド上で提案されていますが、いずれも恒久的なものではないようです。
CarPlayは関係なし?
これまでにもiPhoneを車で使う際、CarPlayの問題が報告されたことがありました。
 
しかしながら今回の問題はCarPlayとは関係がないようで、問題を報告しているユーザーの多くはCarPlayを搭載していない車を使用しているといいます。
 
現在のところAppleおよび自動車メーカーからこの件についての見解は示されていません。
 
 
Source: Apple Support Communities via 9to5Mac
(ハウザー) …

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