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【レビュー】iPhoneが直立可能な「MOFT O」はどの程度使える?

 
MOFTから発売された、iPhoneなどスマートフォンを直立させることのできるスタンド「MOFT O」を購入したので、レビューします。iPhone12シリーズのMagSafeで固定できるスタンドのほか、スマホリングとしても使えます。
MagSafe非対応スマホにも使用可能
MOFT Japanが6月24日に発売した「MOFT O」は、iPhone12シリーズのMagSafeを使って固定できるアクセサリーです。
 
MagSafe非対応のスマートフォンでも別売の「マグシール」を貼り付けることで利用できます。
 

 
縦向き、横向きのスタンドとしても、指を入れてスマホリングとしても使えるほか、スマートフォンを垂直に立てても使えるのが特徴です。
レザー製の円板を重ねたデザイン
MOFT Oのパッケージは、シンプルなデザインの右上に、垂直に立てたiPhoneのイラストが入っています。なお、写真は、アメリカのMOFTから購入した製品のため、MOFT Japanで購入するものと異なる可能性があります。
 
余談ですが、筆者はアメリカのMOFTでの発売直後に注文後、中国から発送され到着までに約1カ月以上かかってしまいました。正攻法でMOFT Japanから購入することをお勧めします。
 

 
パッケージ背面には、使用モードがイラストで紹介されているほか、銀をはがすと正規品であることを確認できるコードが記載されています。
 

 
本体は、滑らかなレザー製の円板を重ねたようなデザインで、「MOFT」の刻印が入っています。
 

 
シンプルだけど機能的、MOFTらしいデザイン
iPhone12 Pro Maxの本体に取り付けた状態はこんな感じです。
 

 
外側の円板を引き起こすと、2枚の円板が垂直になるところで磁力により固定されます。小さな円板を組み合わせた、シンプルながら機能的なデザインです。
 

 
円板を引き起こした状態だと、背面に「Designed by MOFT」の文字が入ります。MOFTのファンには嬉しい、さりげない演出です。
 

 
取り付け方向を変えると、横向きにしたiPhoneの角度を変えられます。
 

 
2枚の円板の間に指を挟み込むと、スマホホルダーとして利用できます。iPhoneが安定して便利です。
 

 
指を挟み込んだ状態で、iPhoneを軽く振ったり、逆さまにしただけでは落ちませんが、強く振ったり、横方向の力が加わると外れてしまいました。使用時は、強い衝撃を与えないよう注意する必要があります。
 

 
最大の特徴、垂直スタンドモードは?
「MOFT O」の最大の特徴である垂直スタンドモードは、iPhoneを「MOFT O」に置き、立てかけて使います。iPhoneを立てる部分は、滑りにくい素材になっていますが、MagSafeで固定されるわけではないので、立てた状態で操作するとiPhoneが倒れてしまいます。
 

 
垂直にした状態だと、Lightningポートを使うことができません。試しに「MOFT O」の上からMagSafe充電器を取り付けてみたところ、充電中のアイコンが表示されました。
 

 
垂直スタンドのビデオ撮影、斜めで撮るのとどう違う?
MOFTは、「MOFT O」の垂直スタンドモードにより、縦型ビデオ通話や動画撮影・配信に最適な撮影が可能、と説明しています。
 

 
「MOFT O」で垂直にした動画と、同じMOFTの「SNAP-ON」を装着して斜めになったiPhoneで動画を撮影して比較してみました。
 
分かりやすい例を撮影するために、娘のお気に入りのぬいぐるみに登場してもらいました。
 
「MOFT O」の縦方向のスタンドモードで、iPhone12 Pro Maxに取り付けると、かなり下から見上げる形になります。
 

 
縦動画だと画角が広くなるので、下から見上げた顔と天井が映ってしまいます。
 

 
垂直で撮影すると、iPhoneとの距離を少し空ける必要があります。
 

 
その結果として画角が広くなります。人間なら上半身がうまく収まるイメージです。
 

 
もう少し距離を空けると、より広い範囲を映すこともできます。
 

 
テーブルの上に置いたままiPhoneを離して撮影することで、下方向の画角が広くなるので、全身を映したい場合などに向いていると思いました。
 

 
スタンド&ホルダーとして優れた使い勝手、垂直スタンドに過度な期待は禁物
「MOFT O」を使ってみて、iPhoneにMagSafeでさっと貼り付けて使えるスタンドで、スマホホルダーにもなる便利なアイテムとして、使い勝手もデザインも優れていると感じました。
 
「MOFT O」には、筆者が購入したジェットブラックのほか、サンセットオレンジ、ハローイエロー、ワンダラストブルーのカラーバリエーションもあり、色で楽しむこともできます。
 

 
一方、垂直に固定できるスタンドとしては、安定感が不足しており、音量操作などでiPhoneが倒れてしまうため、会議やビデオ通話に使うには不安を感じました。
 
iPhoneのビデオ通話や撮影に使うなら、Ankerのスタンド型充電器や、手頃な価格で販売されているスマホ用三脚などを用意したほうが良いと思います。
 
 
参考情報:製品情報
(hato) …

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【Amazonタイムセール祭り】 アウトドアや災害時に。Smart Tapのポータブル電源が26%オフ、Ankerソーラーモバイルバッテリーが20%オフ!

Amazon(アマゾン)では、2021年7月16日9時から7月18日23時59分まで「Amazon タイムセール祭り」を開催中。
人気のアイテムが日替わり・時間ごとに多数セール対象となるタイムセールでは、現在、Smart tapのポータブル電源が26%オフ、Ankerソーラーモバイルバッテリーが20%オフと、今すぐ使えるアイテムがお買い得に登場しています。 …

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Anker Nano Ⅱ 30Wと65W〜発売前製品で純正電源アダプタと充電速度比較

 
Anker Japanが販売中の「Anker Nano Ⅱ 30W」と、7月下旬発売予定で予約受付中の「Anker Nano Ⅱ 65W」を使い、Apple純正USB-C電源アダプタとの充電速度を比較してみました。大きさは圧倒的に小さい両製品の、充電能力が明らかになりました。
発売前の「Anker Nano Ⅱ 65W 」を試す!
Anker Japanは7月8日に、超小型GaN充電器「Anker Nano Ⅱ 30W」を発売、「Anker Nano Ⅱ 65W」の予約販売を開始しました。
 
今回、Anker Japanより両製品を試す機会を頂きましたので、12インチMacBook(2015)と、Intelプロセッサ搭載13インチMacBook Pro(2020)を使って、充電速度を比較してみました。
 
比較実験は、12インチMacBook(2015)に、「Anker Nano Ⅱ 30W」「Anker Nano Ⅱ 65W」「Apple 29W USB-C電源アダプタ」を、Intelプロセッサ搭載13インチMacBook Pro(2020)に「Anker Nano Ⅱ 30W」「Anker Nano Ⅱ 65W」「Apple 61W USB-C電源アダプタ」を使い、バッテリーが空の状態から100%充電されるまでの時間を計測しました。
 

 
なお、実験条件は下記の通りです。
 

Finder以外は動作停止
ディスプレイの輝度最高
充電ケーブルはAnker PowerLine Ⅲ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル(3メートル)を使用
実験は同条件で2回実施し、大きな差があれば3回目を実施(2回の実験で、大きな差はみられませんでした)

12インチMacBook(2015)の充電速度比較テスト
12インチMacBook(2015)を使った充電速度比較では、「Anker Nano Ⅱ 30W」を使った場合が最速で、1時間45分で満充電になりました。
 
「Anker Nano Ⅱ 65W」と「Apple 29W USB-C電源アダプタ」はそれから約5分後に満充電になりました。
 

製品は「Anker Nano Ⅱ 30W」が圧倒的に小さく、次に「Anker Nano Ⅱ 65W」、「Apple 29W USB-C電源アダプタ」の順に大きくなります。
 
「Anker Nano Ⅱ 30W」ではなく「Apple 29W USB-C電源アダプタ」を持ち歩くメリットは、プラグが折りたためる点だけと評価します。
 

Intelプロセッサ搭載13インチMacBook Pro(2020)の充電速度比較テスト
Intelプロセッサ搭載13インチMacBook Pro(2020)を使った充電速度比較では、「Anker Nano Ⅱ 65W」「Apple 61W USB-C電源アダプタ」を使った場合が同じで、1時間40分で満充電になりました。
 
満充電になるまでの経過が、「Anker Nano Ⅱ 65W」と「Apple 61W USB-C電源アダプタ」で異なります。
 
「Apple 61W USB-C電源アダプタ」では、満充電に近づくと充電速度を緩やかにする制御を行っているのかもしれません。
 
「Anker Nano Ⅱ 30W」でも充電できましたが、満充電になるまで2時間45分を要しました。
 

 
満充電までの所要時間が同じだった「Anker Nano Ⅱ 65W」と「Apple 61W USB-C電源アダプタ」ですが、製品の大きさは「Anker Nano Ⅱ 65W」が圧倒的にコンパクトです。
 

どちらの製品も、純正電源アダプタよりかなり小さい
「Anker Nano Ⅱ 30W」と「Anker Nano Ⅱ 65W」、いずれの製品もMacBookおよびMacBook Proの同梱電源アダプタよりかなり小さく、荷物の軽量化という点でも有効な製品です。
 
特に、「Anker Nano Ⅱ 30W」は比較対象をApple 5W USB電源アダプタにするのが適当と思われる小ささです。
 
プラグが折りたためないという点も、共通しています。
 

 
「Anker Nano Ⅱ 65W」は折りたたみプラグを採用していますので、「Apple 61W USB-C電源アダプタ」よりも圧倒的に小さいメリットを実感できます。
 
いずれの製品も、純正品より安いが、充電性能に優れ、圧倒的に小さいという点で、日常的に持ち運ぶ際の第1選択にすべき良い製品と評価します。
 
今後もし、30W USB-C充電端子を2つ搭載したAnker Nano Ⅱシリーズの新製品が発売されたら、筆者の環境では「Anker PowerPort Atom Ⅲ(Two Ports)」と「Anker PowerPort Atom Ⅲ 30W Slim」の2台持ちから移行しようかと期待しています。
 

製品名
価格

Anker Nano Ⅱ 30W
税込2,990円

Apple 30W USB-C電源アダプタ(29W 電源アダプタ後継品)
税込5,280円

Anker Nano Ⅱ 65W
税込3,990円

Apple 61W USB-C電源アダプタ
税込7,480円

 
iPhone Maniaでは、先に発売された「Anker Nano Ⅱ 45W」のレビュー結果を報告済みです。パッケージは全製品共通ですので、よろしければ参考にして下さい。
 
 
参考製品情報:Anker Nano Ⅱ/Anker Japan
(FT729) …

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Anker、Amazonタイムセール祭りで計150製品以上を最大45%オフで販売

 
モバイルバッテリーや充電器、オーディオ機器を販売するAnker Japanが、7月16日から開始されたAmazonタイムセール祭りでのセール販売を告知しています。計150製品以上が最大45%オフで販売されるとのことです。
150製品以上が最大45%オフ
このセールはAnker Japanの公式Twitterアカウントにより告知されました。
 

/計150製品以上が最大45%OFF!\#Amazonタイムセール祭り 開始!人気のロボット掃除機や、超大容量・超高出力のパワフルなポータブル電源、フルHD対応のスマートプロジェクターなどがお買い得!モバイルバッテリー他→ https://t.co/bjtaUfpLRTオーディオ他→ https://t.co/MQibjkveaT pic.twitter.com/8dHz7bSvgM
— Anker Japan (@Anker_JP) July 16, 2021

 
それによると、7月16日9時から7月18日23時59分まで開催されているAmazonタイムセール祭りにて、Anker Japanの計150製品以上を最大45%オフで販売するとのことです。
幅広いジャンルの商品が割引に
セールの対象となっているのはAnker Japanの幅広いジャンルの商品です。
 
例えば以下のような商品があります。
 

Anker PowerSolar 3-Port 24W: 7,990円→5,290円(34%オフ)
Anker Eufy RoboVac 11S: 17,800円→13,800円(22%オフ)
Anker PowerPort 2 Elite: 1,599円→1,359円(15%オフ)
Anker USB Type C ケーブル PowerLine: 699円→6629円(10%オフ)
Anker PowerCore Fusion 5000: 2,899円→2,319円(20%オフ)

 
また、MagSafeでiPhone12シリーズにくっつけて充電できる「Anker PowerCore Magnetic 5000」が20%オフの3,192円で販売されています。
 
ほかにも、ポータブル電源やスマートプロジェクタがお買い得になっているとのことです。
 
 
Source:Anker Japan/Twitter, Anker/Amazon.co.jp
(ハウザー) …

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【Amaoznタイムセール】磁石でくっつくAnkerのケーブルホルダー。セールになってるじゃん!

Image:Amazonデスクの配線だら〜ん…。をスマートに解決。在宅ワークへとシフトしていった結果、デスクまわりにさまざまなケーブルが這い回っていることでしょう。そう、ガジェットが多いとケーブルも自然と樹海になってしまうんですよね…。AnkerMagneticCableHolderマグネット式ケーブルホルダーライトニングケーブルUSB-CケーブルMicroUSBケーブル他対応(ブルー)1,352 …

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MagSafeバッテリーパックを、AnkerやMophieの磁気吸着バッテリーと比較

 
9to5Macが、Appleが発売したMagSafeバッテリーパックと、AnkerやMophieから発売済みの磁気吸着バッテリーとを比較しています。
筆者も注文済みのMagSafeバッテリーパックと他製品を比較
9to5Macによる、3製品の比較評価は下記の通りです。なお、筆者は昨日、MagSafeバッテリーパックを注文済みで、7月20日〜24日に配達される予定です。
 
MagSafeバッテリーパックを入手次第、各機能の評価や充電速度などをレビューしお伝えします。
 
デザインと価格
MagSafeバッテリーパックの表面素材はシリコン、Mophieの製品(snap+ juice pack mini)はファブリック、Ankerの製品(Anker PowerCore Magnetic 5000)はゴム調仕上げのプラスチックです。
 
MagSafeバッテリーパックの外部端子はLightning、他の2製品はUSB-Cです。
 

 
iPhone12シリーズを充電できる回数
MagSafeバッテリーパックは、iPhone12を1回フル充電できますが、iPhone12とiPhone12 Proでは75%まで、iPhone12 Pro Maxは50%しか充電できません。
 
対して、MophieとAnkerの製品はより多くの充電が可能です。
 

 
バッテリー容量
iPhone12シリーズを充電できる回数が異なるのは、各製品のバッテリー容量が異なるからです。
 
MagSafeバッテリーパックの仕様は、11.13Wh、7.62ボルト、1,460mAh(3.7ボルト時は2,920mAh)です。対して、Mophieの製品は18.5Wh、3.7ボルト、5,000mAh、Ankerの製品は18.5Wh、3.7ボルト、5,000mAhです。
 

充電速度
MagSafeバッテリーパックでは、Lightningケーブルを接続した状態でMagSafe方式の15Wワイヤレス充電が利用可能です。
 

機能の比較
MagSafeバッテリーパックでは、「自動電源オン」「充電状況表示」「双方向充電(リバースワイヤレス充電)」が利用可能です。
 
対して、他製品にあるような電源ボタンはありません。
 

 
外形寸法
Anker PowerCore Magnetic 5000の外形寸法は約93 x 63 x 16ミリ、約133グラムです。snap+ juice pack miniの外形寸法は4.41 x 2.64 x 0.49インチ(約112 x 67.1 x 12.4ミリ)、0.298ポンド(約135グラム)です。
 

9to5Macの総合評価
9to5Macは、iOSとの親和性の高さ、自動電源オン、Appleロゴのあるデザインを重視し、本体カラーがホワイトで良ければ、税込11,800円でMagSafeバッテリーパックを購入する価値があると評価しています。
 
MophieとAnkerの製品の本体カラーが好みであれば、価格も安く評判の良い両ブランドの製品もおすすめだと記しています。
 
特に、Anker PowerCore Magnetic 5000には横幅がsnap+ juice pack miniより狭く持ちやすいとの評価を与えています。
 
 
Source:9to5Mac, Anker PowerCore Magnetic 5000/Ankerオンラインストア, snap+ juice pack mini/ZAGG
(FT729) …

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Amazonタイムセール祭り、MagSafe対応モバイルバッテリー等がセール対象に

 
Amazonは、7月16日から開催する「タイムセール祭り」において、AnkerのMagSafe対応モバイルバッテリー等がセール対象になると予告しています。
Amazonタイムセール祭り

 
Amazonのタイムセール祭りは、7月16日(日)午前9時から7月18日(日)午後11時59分まで63時間にわたり開催されます。
 
Amazonの特設ページでは、タイムセールの対象となる商品が一部紹介されており、Anker初のマグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー「PowerCore Magnetic 5000」や、XiaomiのAndroidスマートフォン「Redmi Note 10 Pro」等が掲載されています。
 
AnkerのPowerCore Magnetic 5000は、MagSafe対応のiPhone12シリーズに装着して使用することが可能で、Amazonにおける通常の販売価格は3,990円(税込)です。
 

過去にはApple Watchがセール対象になったことも
Amazonタイムセール祭りでは、予告なしにApple製品がセール対象となることがあり、2021年4月には、タイムセール祭り開始日にApple Watch Series 3がセール価格になり、2万円以下で販売されました。
ポイントアップキャンペーン
Amazonはタイムセール祭りにあわせ、恒例のポイントアップキャンペーンを開催すると表明しています。
 
ポイントアップキャンペーンでは、Amazonの特設ページでエントリーを行い、合計10,000円(税込) 以上を購入し、各種条件を達成した場合に最大6.5%がAmazonポイントで還元されます。
 
還元ポイントの上限は5,000ポイントとなっており、Amazonプライム会員であること(+2%)や、ショッピングアプリで購入すること(+1%)、AmazonのMastercardで決済すること(最大3.5%)等の条件を達成することで、ポイント還元率が増加します。
 
ポイントアップキャンペーンの各種条件と還元率は以下の通りです
 

 
 
Source:Amazon(1), (2), (3)
(seng) …

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忖度なし!iMライターが選ぶ2021年上半期 買ってよかった・失敗したモノ

 
iPhoneやApple製品だけにとどまらず、さまざまなガジェットに興味津々のiPhone Maniaライターの皆さんに、2021年上半期に購入した買って良かった・失敗した製品について聞いてみました。(極力)忖度なし!でお届けします。
 

 
▼一番好きなCPUはPentium Pro 200MHz!ライターFT729
▼ガジェット好きが高じてフィンテックマニアに!ライター藤田尚眞
▼7歳の娘と一緒にゲームするのが大好きな40代おじさん。ライターhato
▼とにかくコスパ第一!ライターハウザー
▼Androidにも興味深々のAppleファン。ライターkihachi
▼iPhone一筋10年のApple製品信者!ライターkotobaya
▼ミニマムコンピューティングの未来を信じるモバイルチップ信者。ライターlexi
▼思い入れのある端末はAdvanced/W-ZERO3[es]の編集asm
 
一番好きなCPUはPentium Pro 200MHz!ライターFT729
買って良かった製品 Top3

1

Bose QuietComfort EarBuds、さようならAirPods Pro

AirPods Proだと耳が痛くなる私にはBose QuietComfort EarBudsがベストマッチでした。耳から落ちそうな気配もありません(関連レビュー記事)。
 

2

iPad Air(第4世代)用Smart Folio、劣化知らず

11インチiPad Pro(第1世代)につけて使っているiPad Air(第4世代)用のSmart Folioは素材が変更されたのか、11インチiPad Pro(2018年モデル)用Smart Folioのように短期間で劣化する気配がありません。iPad用Smart Coverの耐久性が帰ってきました。人柱的に試して大正解でした(関連レビュー記事)。
 

3

OCNモバイルONEの通話かけ放題

プリフィックス自動付加による通話かけ放題で、これほど便利になると思いませんでした。これまでは、LINEアプリの「無料通話」やSkypeで行っていた通話も、電話で行うようになりました(関連レビュー記事)。
 

次点

ヒートスプレッダが金色のPentium Pro 200MHz

 
番外編の買って良かったは、ヒートスプレッダが金色のPentium Pro 200MHz美品中古(ピン曲がりなし)。Gateway 2000に搭載されていたのと25年来の再会!?美しい!と毎晩うっとり。
 
買って失敗した製品 Top3

1

無印Lightningケーブル(5本セット)、危うく事故

無印Lightningケーブルで遭遇しかかった惨事は、まさに「安物買いの銭失い」の典型例だと思います。iPhone内にLightning端子先端だけ残っていたら…。高額な修理代金になったでしょう(関連レビュー記事)。
 

2

12.9インチiPad Pro用Magic Keyboard、重すぎ…

重いわりにキータッチがそれほど良くないiPad Pro用Magic Keyboard、同じ程度の重さの12インチMacBookがM1チップを搭載して復活してくれることを切に願います! バタフライ・キーボードでも許容しますので何とかお願いします!(関連レビュー記事)
 

3

海外で買った製品に対するAppleサポートの対応、事前説明なし

海外勤務時に買ったApple Watch Series 5 Edition、AppleCare+入っているのにエクスプレス交換サービスは日本で利用できず…。加入したメリットをほとんど享受できません。購入から1カ月以内に日本で加入した際には説明無し。今後はモバイル保険に移行します(関連レビュー記事)。
 
ライターFT729の記事をもっと読む!
 
ガジェット好きが高じてフィンテックマニアに!ライター藤田尚眞
買って良かった製品 Top3

 

1

24インチiMac(Apple)

24インチiMac(写真)は、仕事環境を激変させた一品です。これまで私は、iPad ProなどiPadを使って記事を執筆してきたのですが、程よいディスプレイサイズに音質の良いスピーカーは、これらを上回り、仕事効率を押し上げました。
 
ちなみに「M1」チップについては、Mac miniで体感済みでしたが、改めてその快適さに感動しました。
 

2

BIGSOFTI(BIGSOFTI JAPAN)

「BIGSOFTI」は、スマートフォンなどに後付けする照明なのですが、その放つ柔らかいかつ十分な光量は、製品レビュー記事執筆で製品を撮影をするときに効果を発揮します。
 
私自身、一眼レフも持ってはいるのですが、最近は、BIGSOFTIのおかげでiPhoneでも記事に耐えうる綺麗な製品写真を撮影することができるようになりました。今では無くてはならない存在です。
 

3

AirPods Max(Apple)

普段はAirPods Proなどイヤホンを使うことが多いのですが、私は自分の空間に入り込んで音楽に没頭したいタイプなので、久々にヘッドフォンを購入しました。音響にはあまり詳しくありませんが、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの違いはAirPods Proよりも大きく、家の中でも大活躍の機能です。
 
 
ちょっと残念だった製品 Top2

1

MagSafe対応カードウォレット(トリニティ)

MagSafe対応製品で、「マグネットシールド」が内蔵されたカードウォレットですが、Appleの「MagSafe対応iPhoneレザーウォレット」と異なり、ウォレットを装着したままカードの出し入れができるようになっています。
 
しかし、iPhoneにケースを着けない状態で装着すると磁力が弱いため、MagSafe対応のケースをつけたうえで使用するのがよいでしょう。ケースを装着しないでiPhoneを利用することもある筆者としては、この点があと一歩!でした(関連レビュー記事)。
 

2

CIO-MB5000-MAG(CIO)

こちらの製品はMagSafeに対応したモバイルバッテリーで、USB-CだけでなくLightningでも充電できるほか、背面にスタンド機能が内蔵されているなど非常にユニークかつ挑戦的な製品です。しかし筆者が利用したiPhone12 miniではサイズが少し合わず(利用は可能)、あと一歩!でした(関連レビュー記事)。
 
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7歳の娘と一緒にゲームするのが大好きな40代おじさん。ライターhato
買って良かった製品 Top3

 

1

Belkinのカーマウント

1位はBelkinのカーマウント(写真)です。装着感はエアコン吹き出し口の形状によるので、一律には言えませんが、筆者の環境では、エアコン吹き出し口に差し込むだけでしっかり固定でき、重量級のiPhone12 Pro MaxをMagSafeの磁力で安定して固定できており、満足しています。
 
欲を言えば、後継製品ではMagSafe充電もできるようになることを期待しています(関連レビュー記事)。
 

2

DeffのPOCKET for AirTag

DeffのPOCKET for AirTagは、AirTagを包み込んで保護でき、様々なものに貼り付け、貼り直して使える製品です。筆者の場合、財布のコインポケット部分に入れて使っています。汚れたら気軽に水洗いできるので、日常的に活用しています。
 
1つあたり980円(税込)と手を出しやすい価格も魅力です(関連レビュー記事)。
 

3

Apple Arcadeのゲーム

Apple Arcadeには、Apple Oneの提供開始と同時に加入していたのですが、ゲームはほとんどプレイしていませんでした。
 
しかし、2020年ベストApple Arcadeゲーム(関連記事)の「忍び足のサスクワッチ」を紹介するYouTube動画を7歳の娘が見ていたのがきっかけで、娘と一緒に楽しむようになりました。広告もアプリ内課金もなしにゲームを楽しめるのは快適です。
 
 
買って失敗した製品 Top3

1

AUKEYのMagSafe機構対応充電器「Aircore 15W LC-A1」

Aircore 15W LC-A1は、iPhone12シリーズに磁力で吸着してワイヤレス充電できる、お手頃価格の充電器です。充電出力は、Apple純正品の15Wに対して7.5Wと見劣りしますが、バッテリー残量50%のiPhone12 Pro Maxを30分間で64%まで充電できます。
 
十分実用的ですが、製品名に「15W」と入れるのは誤解を招きそうだなと感じます(関連レビュー記事 [1], [2])。
 

2

AppleのAirTagレザーキーリング

Apple純正のAirTag用キーリングはデザイン、質感、AirTagのフィット感ともに申し分ないのですが、4,500円(税込)は割高感があります。筆者が貧乏性なのがいけないのですが、レザー素材が傷んだらもったいない…などと考えてしまい、部屋にしまい込んだままで活躍できていない、残念なことになっています。
 

3

iCleverのタッチパッド付き折り畳みBluetoothキーボード

外出先でiPhoneと接続して使えればと思い、約5,000円で購入しました。現在も販売されている製品ですが、iOS14がインストールされたiPhoneと接続すると「Wi-Fi及びBluetooth接続に影響する場合があります」と警告が表示されてしまいます。タイピング中、タッチパッドに指が触れてカーソルが動いてしまうことも多いので、タッチパッドは要らなかったかな、とも思います。
 
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とにかくコスパ第一!ライターハウザー
買って良かった製品 Top3

 

1

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VIは、この半年でとにかくiPhoneとの親和性が高まりました。当初は動作保証はしないけど一部機能の動作確認はしているよ、というレベルでしたが、iPhoneの発売とともに全機能が動作保証となり、あれよあれよという間にiPhoneがまともに使えるキャリアに。心配していた電波の入り具合も徐々に改善し、今後にも期待できそうです(関連レビュー記事 [1], [2])。
 

2

Xiaomi Mi スマート体組成計2

Xiaomi Mi スマート体組成計2はおしゃれでリーズナブルな高機能体組成計です。この製品は、スイッチオンにすることなく乗るだけで体重測定が開始される点に感動しました。
 
普通の体重計は、スイッチを入れて、少し待って、乗って、という手間が必要なのに比べると、手軽に体重などを測定することができ、体組成計に乗る頻度が増えたと思います。健康維持にもつながることを期待したいです。
 

3

IIJmio ギガプラン eSIM

IIJmio ギガプラン eSIMは、楽天モバイルとの親和性が高いプランです。eSIMが使えるiPhoneなら楽天モバイルと同居することができ、楽天モバイルの電波の入りが悪く、1GB以上使うと途端にコスパが悪くなるという欠点をカバーしてくれます。
 
2つのSIMを使うというやり方はマニアックと思われがちですが、こういった商品をきっかけに一般化していくといいですね(関連レビュー記事)。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

1

新型iPhone(iPhone13?iPhone14?iPhone12s?)

新型iPhoneは個人的にそろそろ買い替え時かなと思っていることから挙げさせてもらいました。恥ずかしながらまだiPhone XRを使っているのですが、購入してからもう3年になることから、そろそろ買い替え時かとも思っています。
 
ただ、バッテリーを交換すればまだまだ戦えるような気もしていて悩ましいところです。新型iPhoneにはぜひ「買い替えねば!」と思わせてくれるような進化を期待したいです。
 

2

BIGLOBE donedone エントリープラン

BIGLOBE donedone エントリープランは、月額料金無料で利用できるMVNOのプランです。通信速度は128kbpsに制限されるのですが、クーポンや時間単位で利用できるチケット購入で高速通信が使えます。
 
eSIMに今後対応予定とのことなので、楽天モバイルと組み合わせればIIJmio ギガプラン eSIM以上に臨機応変に使えるようになるのでは?と期待しています(関連記事)。
 

3

Windows 11

Windows 11は、6年ぶりに登場する新しいWindowsです。Windows 10が最後のWindowsといっていた件はさておき、見た目が大きく変わったり、Androidアプリが使えるようになったりと、パソコンのあり方を変えるOSになるかもしれません。アップグレード可能なパソコンの要件が厳しいのが残念ですが、早く試してみたいです。
 
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Androidにも興味深々のAppleファン。ライターkihachi
買って良かった製品 Top3

 

1

ソニー:SRS-RA3000 

リモートワークが本格化し、平日は家に引きこもりっぱなしの生活なので、スピーカーで音楽を流しながら快適に作業をしたいなあ……と感じていたなかでの購入でしたが大正解でした。
 
同じソニーから出ているインテリア重視のランプスピーカーLSPX-S2と迷いましたが、こちらはImmersive AE​と360 Reality Audioという二本立ての立体音響技術が強みで、部屋のどこにいても臨場感あるサウンドが楽しめます。就寝時も波の音を流せば、まるで岸辺で寝転がっているかのよう。QOL爆上がりの逸品でした。
 

2

ドコモ:5Gギガホプレミア

筆者は自宅に光回線を設置しておらず、プライベートはスマホ回線のテザリングで生活しています。これまでは日中会社なのでデータ容量を消費することもありませんでしたが、巣篭もり消費が加速するにつれ、ギガホの60GB(通常30GBのところをキャンペーンで60GB上限)でも心許なくなってきました。
 
ところが、5Gギガホプレミアなら5G回線が使えるうえに上限なし。おかげで今では気兼ねなしに毎月100GB超えています。映画も高画質で見放題。それで月6,000円少々なのですから最高です。まるでドコモさんの宣伝ですが、回し者ではないです。
 

3

Dyson:Dyson Pure Humidify+Cool

空気清浄機つきの加湿器を探していた中で出会った製品です。先代の加湿器は、水を入れるタンクがいつの間にか水垢で汚れ、フィルターもいつの間にか汚れで目詰まりし……という悩みを抱えていました。
 
このDyson製品は“Pure Humidify”という名称からも分かるように、タンク内の水を紫外線で殺菌するプロセスを踏むことで、カビや細菌の繁殖を抑えられるのがポイント。タンク内の状況を目視しやすく、フィルターの汚れを搭載ディスプレイで確認できるのも楽です。
 
買って失敗した製品 Top3

1

ソニー:WF-1000XM3

忌憚なく言わせてもらえば、各レビューサイトに書かれている悪評の通りです。Bluetoothの連関が強くないのか、外出先ではしょっちゅう片方のイヤホン(右側)から音が出なくなります。TWS型に共通する欠点だとしても、AirPodsと比べて余りにも音の途切れや突然の消音が多いです。
 
また最大6時間連続再生と称してはいるものの、ノイズキャンセリング機能やDSEE HX(音質最適化)機能をオンにしていると、実際は正味3時間前後でしょうか。結局は強みであるこれらの機能をオフにするしかなく、作業しながらの使用には向いていません。Sennheiserのワイヤレスイヤホンからの乗り換えですが、個人的には完全に失敗しました。
 

2

Samsung:Galaxy Note20 Ultra

S Penは宝の持ち腐れでした。6.9インチはスマートフォンのディスプレイサイズとしてはかなり大型ですが、スタイラスペンで何かを書き込むには小さいんですよね。現実はCM動画のようにはいきません。ただ、切り取りや細かいレタッチ、色塗りなど、画像の加工にはとても適しています。
 

3

CyberLink:PowerDirector 365

動画編集を考えているmacOSユーザーは変な色気を出さずに、大人しくAdobe Premiere ProかApple謹製のFinal Cut Proにしましょう。Macに対応したのが最近なせいか、Windows版と比べてmacOS版のPowerDirector 365は機能が限られています。
 
しかもその使えない機能が、アニメーションのエフェクト機能を筆頭に、動画作成に不可欠な機能なのですから最悪です(キーフレームを頑張ってポチポチいじれば代替できますが)。これでWindows版と同じ価格はあり得ないでしょう。CyberLinkさん、なんとかしてください!
 
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iPhone一筋10年のApple製品信者!ライターkotobaya
買って良かった製品 Top2

 

1

(Apple) iPhone12 mini

世間的には不人気のiPhone12 miniですが、小さくて軽いスマホ好きな筆者にとってはベストな機種でした。画面の端から端まで親指一本で届くサイズ、ズボンのポケットに入れておいても気にならない軽さはとても気に入っています。
 
また、写真・動画撮影用としても使用していますが、一眼レフカメラにも劣らないくらいの画質の良さは、さすがiPhoneだなと感心しています。
 

2

(Anker) PowerCore III 19200 60W

このモバイルバッテリーひとつあればMacBook Proもフル充電できるので、電源がない場所に行っても安心です。シンプルなデザインでApple製品とも相性が良い点もポイントです。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

1

iPad mini 第6世代

ベゼルレス化、ホームボタンの廃止など、デザインが大幅刷新されると噂されているiPad mini 第6世代。筆者はいまだにiPad mini 第4世代を使っているのですが、そろそろ乗り換えたいと考えていたところなので、楽しみな製品の一つです。
 
 
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ミニマムコンピューティングの未来を信じるモバイルチップ信者。ライターlexi
買って良かった製品 Top3

 

1

PINE64:Pinebook Pro

Pinebook Pro(写真)は、カリフォルニア発、現香港拠点のPINE64が届ける、人気のモバイルチップ搭載低価格コンピュータです。OSはLinuxの一種であるManjaro ARMがプリインストールされています。価格は220ドル(約2万4,000円)と廉価ですが、筐体はマグネシウムでできており、かなり強固な印象です。キーボードも感触は悪くありません。ディスプレイが意外にもきれいなのに驚きました。
 
最も素晴らしいのは、モバイルチップならではのバッテリー駆動時間の長さです。低スペックのチップを搭載しているので、10,000mAhのバッテリーで14時間ほどは作業可能です。廉価ながら素晴らしいスペックのデバイスであるため、今回の分も販売開始とほぼ同時に売り切れたようです。
 

2

Samsung:Galaxy Buds Live

オープン型の完全ワイヤレスイヤホンが欲しかったので、Galaxy Buds Liveを購入しました。オーストリアのオーディオブランドAKGが数年前からSamsung傘下となっていることもあり、オーディオのバランス感が素晴らしいです。
 
そら豆のような形のイヤホンは、人によっては耳にうまく入らないという話も聞きますが、私の耳にはかなり良い感じでフィットしており、ランニングなどの運動時にも装着しています。カスタムジャスチャーでSiriの呼び出しも可能なので、iPhoneとの組み合わせも悪くありません。
 

3

Raspberry Pi:Raspberry Pi 400

キーボード型のモバイルチップ搭載コンピュータを、Raspberry Piが昨年末に発売しました。キーボードの中にすべて必要なものが入っているため、ディスプレイとつなぐだけでコンピュータ環境を構築することができます。モバイルチップを搭載しており、ミニマムな計算能力を発揮してくれます。
 
価格は80ユーロ(約10,500円)とかなりお手頃なため、サブデスクトップ環境を作るのにぴったりです。OSは自由に選ぶことができますが、私はUbuntu 21.04を入れています。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

1

ThinkPad T14 Gen 2 (14″ AMD)

AMD Ryzen Pro 5000シリーズ(最新アーキテクチャZen 3)搭載のThinkPadです。Linuxラップトップとして使用する予定です。
 
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思い入れのある端末はAdvanced/W-ZERO3[es]の編集asm
買って良かった製品 Top3

 

1

TORRAS 半透明iPhoneケース

これ!というiPhoneケースになかなか巡り会えないなか、Amazonプライムデーで見かけたのがTORRASのiPhoneケース(写真)でした。「もうこれでいっか」とレビューするつもりもなく軽い気持ちで購入しましたが、シリコーン製ではないものの手触りがよく、グリップ感も程よくて気に入りました。しっかりレビューしたかったなぁと変な後悔。
 
定価は税込3,680円ですが、本稿執筆現在はセール価格で税込1,640円です。
 

2

イトーキ オフィスチェア YL9-WHEL

ほぼすべての業務がデスクワークなので、体への負担軽減を考えて椅子を買い替えたいなと思っていたのですが、まだ壊れてないから…とよくわからないブランドの椅子を数年使っていました。今年思い立って候補を2つに絞り、最終的にデザインが好みのこちらを購入しました。
 
椅子が変わるとこんなに変わる??と思うほど、毎日の疲れ方が変わったように思います。やはり椅子や寝具など、長時間かかわるものはお金をかけたほうが良さそうです。
 

3

aibili iPad 2017/2018 防水ケース

私は昨年秋にiPad Air(第4世代)を購入して、それまで使っていた無印iPad(第6世代)は家族にお下がりに。元々家族はお風呂で使える防水タブレットが欲しいと要望していたので、本格的に使い出した今年、防水ケースを購入しました。Amazonでの定価は3,480円(税込)です。
 
お風呂以外で使うには画面をタップしたときの反応の悪さが少し気になりますが、お風呂では快適に利用できている様子で長風呂が増えました。よくわからないブランドの防水タブレットを購入するぐらいなら、眠っているiPadに防水ケースを付けて利用するのオススメです。
 
買って失敗した製品 Top2

1

ATUP コンパチブル Apple Watchバンド(42mm/44mm クリアー)

Apple WatchバンドはずっとApple純正製品を愛用しているのですが、夏だしクリアタイプでいいのないかなと思い、これまたAmazonプライムデーで見かけて購入しました。定価は1,699円(税込)、購入時はセール価格の1,359円(同)だったのですが、値段相応かそれ以下にとてもチープな製品でした。おもちゃ感がすごいです。
 

2

MYNUS iPhone12 Pro Case

引き算の美学をコンセプトにしたMYNUSというブランドの製品です。iPhone12、iPhone12 mini向け製品は背面カメラ部分はレンズぎりぎりまで美しく切り抜かれているのですが、iPhone12 Pro向けはよくある四角形に沿って切り抜かれたデザインです。ちょっとがっかりポイント。
 
極薄デザインであることは承知のうえで購入しましたが、使い出して間もない頃からiPhoneとケースの間に少し空間ができるといいますか、ケースが浮く?ような状態になり、ぺこぺこしてすごく気になったので使うのを辞めました(関連レビュー記事)。
 
ライターasmの記事をもっと読む!
 
 
(iPhone Mania編集部)

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Ankerの絡まないケーブルにUSB-C to Cケーブルが仲間入り。最大100W対応だ!

Image:AnkerJapanこの使い勝手の良さで100W出るって凄い。ケーブルを取り出そうと思うと、決まってグチャッている現象に名前をつけたい!…まぁ、しまうときにちゃんとまとめたり縛ったりすれば良いんですが、解決方法は意外とかんたんで、ケーブルを見直すことで解決できます。AnkerPowerLineIIIFlowUSB-C&USB-CケーブルAnker絡まないケーブルPD対応シリコン素材採用 …

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Anker Nano Ⅱ 30Wの販売と、Nano Ⅱ 65Wの予約販売が開始

 
Anker Japanが、超小型GaN充電器「Anker Nano Ⅱ 30W」の販売と、「Anker Nano Ⅱ 65W」の予約販売を開始しました。
「Anker Nano Ⅱ 30W」は税込2,990円
Anker Japanが、販売中の「Anker Nano Ⅱ 45W」に加え、「Anker Nano Ⅱ 30W」の販売を開始しました。
 
現在、同製品はAmazonのAnker Japan公式ストアで、税込2,990円で販売中です。
 

【新製品】「#Anker Nano II 30W」販売開始!スマホやタブレット端末の充電に、これ1つ。独自技術「Anker GaN II」により、一般的な30W出力の充電器より約60%小型化。シリーズ最小の超コンパクト&軽量設計を実現。税込2,990円で販売開始!詳細→ https://t.co/QX59tEWtNM
— Anker Japan (@Anker_JP) July 8, 2021

「Anker Nano Ⅱ 65W」が予約販売中
「Anker Nano Ⅱ 65W」の出荷予定日は2021年7月27日です。
 
Anker Japanは、同製品を税込3,990円で予約販売中です。
 

【新製品】「#Anker Nano II 65W」予約販売開始!スマホ、ノートPC、タブレット端末の充電に、これ1つ。独自技術「Anker GaN II」により、一般的な60W出力以上の充電器より約60%小型化。PD対応のさまざまなノートPCへの急速充電を実現。通常販売開始は7月下旬を予定。詳細→https://t.co/wZDB8eHicJ
— Anker Japan (@Anker_JP) July 8, 2021

 

 
 
Source:Anker Japan/Amazon (1), (2)
(FT729) …

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あらゆる面で最強、Ankerの小型65W急速充電器がついに出た!スマホからPCまで全部これひとつでOK

Image:AnkerJapan全充電器をこれひとつに全集中可能。本日、AnkerよりAnkerGaNll搭載の第二弾製品「AnkerNanoll65W」「AnkerNanoll30W」が登場しました。最大65W出力のUSB-Cポートを搭載した「AnkerNanoll65W」は、MacBookPro 13インチ(M12020)をわずか2時間20分でフル充電可能、また⼀般的な5W出⼒の充電器に⽐べi …

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Anker、ハイレゾ対応DAC内蔵のUSB-C&3.5mmオーディオアダプタを発売

 
Anker Japanは7月7日、ハイレゾ音源に対応した「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ」を発売しました。MacBookシリーズやiPad ProのUSB-C端子に接続して、Apple Musicのハイレゾ音源を楽しむことができます。
ハイレゾ対応のDACを内蔵
「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ」は、MacBookシリーズやiPad ProのUSB-C端子に差し込むだけで、有線ヘッドホンやイヤホンを接続して使えるオーディオアダプタです。ドライバーのインストールは不要です。
 

 
ハイレゾ音源に対応したDAC(デジタル/アナログコンバータ)チップを内蔵しており、クリアで繊細なサウンドを聴くことができます。
 

 
ケーブルは15,000回以上の折り曲げにも耐える耐久性を持ち、長さは11センチ、本体重量5.3グラムと小型軽量です。
 

 
発売を記念して、数量限定で通常の20%オフとなる1,192円(税込)で販売されています。
Apple Musicのハイレゾロスレス再生にはDACが必要
Apple Musicでは、6月に空間オーディオと同時に高音質のロスレスとハイレゾロスレスの配信が開始されており、登録者は追加料金不要でハイレゾ音源を聴くことができます。
 
Apple Musicでハイレゾロスレス音源の再生には、DACなどの外部機器が必要となっています。
 

【新製品】「 #Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ」販売開始!ハイレゾ音源に対応し、クリアで繊細なサウンドを楽しめる3.5mオーディオアダプタ。ドライバーのインストールは不要で、すぐにお使いいただけます。初回500個限定で20%OFFの1,192円!詳細→ https://t.co/ZcC2MEnRXD
— Anker Japan (@Anker_JP) July 7, 2021

 
 
Source:Anker Japan/Twitter
(hato) …

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Anker PowerLine Ⅲ Flowに両端USB-Cケーブル追加〜限定割引中

 
Anker Japanが2021年7月6日、「Anker PowerLine Ⅲ FlowシリーズにUSB-C & USB-Cケーブル」を追加しました。同社はAmazon公式ストアにて、各色150本ずつ20%OFFで販売中です。
ライトニングケーブルに加え、USB-Cケーブルを追加
「Anker PowerLine Ⅲ FlowUSB-C & USB-Cケーブル」には、90センチメートルと180センチメートルの2種類の長さが用意されています。
 
Anker JapanはこれまでAnker PowerLine Ⅲ Flowシリーズのケーブルとして、「Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニングケーブル」を販売していました。
 
「Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & USB-Cケーブル」も「Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニングケーブル」と同様にパステルカラーを含む、「ミッドナイトブラック」「クラウドホワイト」「ミントグリーン」「ラベンダーグレイ」の4種をラインナップしています(一部パステルカラーのラインナップは異なります)。
 

【新製品】Ankerの絡まらないケーブル「 #Anker PowerLine III Flow」シリーズにUSB-C & USB-Cケーブルが登場!最大100W出力の急速充電に対応。シリコン素材の採用により高耐久ながら、驚きのやわらかさを実現しました。各色150本限定、初回限定20%OFFで販売中!詳細→ https://t.co/J2y2iOOBvi
— Anker Japan (@Anker_JP) July 6, 2021

1,432円と1,512円で販売中
2021年7月6日正午現在、AmazonのAnker Japan公式ストアでは「Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & USB-Cケーブル」の90センチメートルが1,432円、180センチメートルが1,512円で販売中です。
 
 
Source:Amazon
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Anker Storeが31日まで防災の日セール開催〜バッテリーが最大35%OFF

 
Anker Japanが、Anker Storeにおいて7月1日〜7月31日まで防災の日セールを開催し、モバイルバッテリーなどを最大35%引きで販売すると案内しています。
超大容量バッテリー搭載ポータブル電源をセール販売中
Anker Japanが防災の日セールの対象商品として、「PowerHouse Ⅱ 800」や「PowerHouse 200」、その他のモバイルバッテリーを案内しています。
 

【お知らせ】対象のAnker Storeにて、モバイルバッテリーなどが最大35%OFFとなる防災の日セールを開催!いざという時にあると安心な超大容量バッテリー搭載のポータブル電源「Anker PowerHouse II 800」もお手頃価格にて販売中。7月31日 (土) まで近くの店舗をチェック↓https://t.co/5hJQCUtoXN pic.twitter.com/sqbxlIIR4U
— Anker Store (@AnkerStore_JP) July 1, 2021

全国各地に展開中のAnker Store
Anker Storeは、東北に1店舗、関東に8店舗、中部に6店舗、近畿に3店舗、中国・四国に3店舗、九州に2店舗が展開されています。
 
 
Source:Anker Store
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Anker PowerPort Ⅲ 25W発売〜初回300個限定で税込2,000円に

 
Anker Japanが2021年6月30日、折りたたみプラグを採用する充電器「Anker PowerPort Ⅲ 25W」を発売しました。
税込2,000円で販売中
Anker Japanは「Anker PowerPort Ⅲ 25W」を、Amazonのオンラインストアで、初回300個限定ながら税込2,000円で販売中です。
 

【新製品】「#Anker PowerPort III 25W」販売開始!最大25W出力の急速充電器に、折りたたみ式プラグを搭載。カバンにスムーズに収納でき、持ち運びに便利。iPhone 12やGalaxy S21に急速充電が可能。初回300個限定、約20%OFFの税込2,000円!詳細→https://t.co/wTrSNW9aXM
— Anker Japan (@Anker_JP) June 30, 2021

本体サイズと重さ
「Anker PowerPort Ⅲ 25W」の本体カラーはブラックのみで、サイズは約50ミリ x 45ミリ x 29ミリ、重さが約67グラムとなっています。
 
 
Source:Amazon
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【Amazonタイムセール中!】2,019円のSwitch用コントローラーや20%オフのAnker PowerConf+スピーカーフォンなど

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2021年6月30日は、2,019円のSwitch用コントローラーや20%オフのAnker PowerConf+スピーカーフォンなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 …

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VRがニンテンドースイッチなみに手軽になる:Anker Charging Dock for Oculus Quest 2

おれたちの充電親分Anker(アンカー)から発売された、「Anker Charging Dock for Oculus Quest 2」を試してみました。Oculus Quest 2を充電するための専用充電ドックですね。
始めるのにちょっと腰の重さがあるVRが、ニンテンドースイッチなみの気軽さで使えるようになりますよ。 …

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Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Elite発売〜限定割引中

 
Anker Japanが2021年6月25日、「Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Elite」を発売しました。同社は現在、初回限定300個を20%OFFで販売中です。
税込3,592円で販売中
「Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Elite」は2つのUSB-C端子と1つのUSB-A端子を内蔵、最大45ワット出力が可能です(3つの端子全てを同時に利用する場合、合計最大出力は57ワット、45ワット対応USB-Cポートの最大出力は30ワットになります)。
 
Anker JapanはAmazonの公式オンラインストアで、初回限定300個を20%OFFとなる税込3,592円で販売中です。
 

【新製品】「#Anker PowerPort III 3-Port 65W Elite」販売開始!最大45出力を含む、2つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポートの組み合わせで、ノートPCやタブレット端末、スマートフォンなどの幅広いUSB機器への同時充電ができます。初回300個限定、20%OFFの税込3,592円。詳細→ https://t.co/nJbwW4EPH0
— Anker Japan (@Anker_JP) June 25, 2021

多数の新製品を市場に投入
Anker Japanは、「Anker PowerExpand PowerExpand USB-C & DisplayPort アダプタ」や「Anker Magnetic Charging Dock for Apple Watch」、「Anker Magnetic Silicone Case」など、多数の新製品を発売しています。
 
 
Source:Amazon
(FT720) …

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【レビュー】AnkerのMagSafe対応シリコンケース、基本性能の高さが光る

 
Ankerが発売した、MagSafe対応のiPhone12シリーズ用ケース「Anker Magnetic Silicone Case」(iPhone12 Pro Max用)を購入したので、装着感、保護性能、充電速度への影響、MagSafeアクセサリーとの吸着力についてレビューします。
iPhone12シリーズ各モデルに対応
Ankerの「Anker Magnetic Silicone Case」は、iPhone12シリーズのMagSafe機構に対応したシリコン製ケースです。5月25日に発表され、6月17日に販売が開始されました。
 
iPhone12 mini用、iPhone12&iPhone12 Pro用、iPhone12 Pro Max用の3モデルが発売されています。
 

 
カラーバリエーションは、iPhone12&iPhone12 Pro用にはダークグレーとダークウルーの2色、iPhone12 mini用とiPhone12 Pro Max用にはダークグレーの1色展開となっています。
プレーンなデザイン、ケースの内側は起毛素材
「Anker Magnetic Silicone Case」は、Anker製品に共通の白とブルーのシンプルな外箱に入っています。
 

 
パッケージの中には、取り付け方法の解説イラストが入っていました。
 

 
ケースの表面はマットな質感で、手触りは少ししっとりしています。ロゴもなく、プレーンなデザインです。
 

 
iPhoneに接するケースの内側は、柔らかい起毛素材になっています。MagSafeのリングに合わせてAnkerのロゴが入っています。
 

 
底面は、Lightningポートを挟むように、iPhone12 Pro Maxのスピーカーとマイクと同じ数の穴が開けられています。
 

 
保護性能と操作性、ケースとしての高い基本性能
「Anker Magnetic Silicone Case」をiPhone12 Pro Max(スペースグレイ)に取り付けてみました。
 

 
パッケージ内の取り付け案内にあるように、四隅をしっかり押し込むと、iPhoneにケースがフィットして安定するのが感じられます。
 
シリコンのしっとりした質感のおかげで、226グラムのiPhone12 Pro Maxに37グラムのケースを取り付けても滑りにくく、安定して持つことができます。
 

 
背面カメラの周囲が盛り上げっており、カメラレンズ部分を保護しています。
 

 
ガラスフィルムを貼った状態のスクリーンとケースの縁を比べると、ケースの淵が盛り上がり、スクリーンを保護していることが分かります。
 

 
側面のサウンドオン/オフスイッチは、ケースの開口部に段差が設けられているため、爪で簡単に操作可能です。音量ボタンも位置がぴったり合っており、正確に操作できます。
 

 
サイドボタンも、クリック感が損なわれることなく操作感は良好です。
 

 
底面はスピーカーとマイクの穴がぴったり合っています。
 

 
操作性を損なうことなく、スクリーンやカメラを保護する、iPhoneケースとしての基本性能の高さが感じられます。
MagSafe充電速度への影響を検証
「Anker Magnetic Silicone Case」による、MagSafe充電器を使った充電速度への影響を検証してみました。
 

 
検証には、バッテリー残量50%のiPhone12 Pro Maxを、AppleのMagSafe充電器を使って30分間充電した後のバッテリー残量を比較しています。
 
充電器は、先日レビューした「Anker Nano II」の45Wモデルを使用しています。
 

Anker Magnetic Silicone Case:50% → 70%
Apple MagSafe対応レザーケース:50% → 73%
ケースなし:50% → 78%

 
Apple純正ケースと比べて、わずかに充電速度は低下するようです。ただし、30分間で50%から70%まで充電できれば、実用上は十分な充電速度と言えます。
MagSafeアクセサリ装着時の安定感も良好
MagSafe対応の各種アクセサリに取り付けた場合の安定感についても検証しました。
 

 
MOFT Snap、Ankerのスタンド型充電器、Belkinの車載スタンド、PopSocketsのポップウォレットを装着し、Apple純正ケースと吸着力を比較してみました。
 

 
いずれも安定して吸着できており、MagSafeの磁力が弱くなることはなさそうです。
 

 
Belkinの車載スタンドに装着して、市街地を走行し、コンビニ入り口の段差を乗り越えたりしましたが、iPhone12 Pro Maxがずれることはありませんでした。
 

 
基本性能も優れた、MagSafeを活用できるケース
「Anker Magnetic Silicone Case」は、2,290円(税込)と、Apple純正シリコンケース(税込6,050円)を大幅に下回る手軽な価格でありながら、MagSafe充電や各種対応アクセサリをフル活用できる性能を持つケースだと感じました。
 
スクリーンやカメラ部分の保護を含め、iPhoneの操作性を損なうことなくしっかり保護できる、ケースとしての基本性能も充実しています。
 
iPhone12シリーズをお使いで、MagSafeアクセサリを活用したい方は、「Anker Magnetic Silicone Case」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
 
参考情報:Anker, Amazon.co.jp
(hato) …

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Anker PowerExpand USB-C&DPアダプタ発売〜限定20%OFF

 
Anker Japanが2021年6月24日、「Anker PowerExpand PowerExpand USB-C & DisplayPort アダプタ」を発売しました。同社は現在、初回限定150個を20%OFFで販売中です。
税込1,600円で販売中
「Anker PowerExpand USB-C & DisplayPort アダプタ」は専用ドライバをインストールすることなく、MacBook Proなどで最大4K(60Hz)出力が可能です。
 
Anker JapanはAmazonの公式オンラインストアで、初回限定150個を20%OFFとなる税込1,600円で販売中です。
 

【新製品】「#Anker PowerExpand USB-C & DisplayPort アダプタ」販売開始!最大4K(60Hz)の高画質出力が可能なコンパクトUSB-C & DisplayPort アダプタ。ドライバー不要のため、お使いの機器に接続するだけでご利用可能です!初回限定150個、20%OFFの税込1600円!詳細→ https://t.co/ijwEN1tLEu
— Anker Japan (@Anker_JP) June 24, 2021

高品質、高耐久素材を使用
本製品は、ミラーリングモードだけではなく、拡張モードにも対応しています。
 
ケーブルには高耐久ナイロンを用い、耐久性を向上させています。
 

 
 
Source:Amazon
(FT720) …

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【Amazonプライムデー最終日!】Ankerの縦型ワイヤレスマウスが40%オフ、シュアラスターのカーワックスが45%オフ

こちらはメディアジーン コマースチームからの記事です。 Amazon(アマゾン)では、Amazonプライム会員限定の特大セール「Amazonプライムデー」を2021年6月21日(月)~6月22日(火)の2日間にわたり開催中。以下は、お得なAnkerの充電器やカーメンテナンス用品などのオススメ商品です、。お見逃しなく! …

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【Amazonプライムデー】3万円ちょっとでロボット・スティック・ハンディ掃除機が揃うのがプライムデーです

Image:アンカー・ジャパンお部屋掃除のエントリーパーティ。Ankerといえばガジェット!なイメージが強いと思いますけど、実は家電ブランド「Eufy」も展開しています。そちらでは、お掃除系家電も人気で、暮らしのスタイルとうまくマッチすればハイコスパで快適さが手に入りますよ。AnkerEufyRoboVac15C(ロボット掃除機)【BoostIQ搭載/アプリ対応/超薄型/強力吸引/静音設計/自動充 …

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Anker PowerPort新型充電器2種が発売〜限定個数を20%OFFで販売中

 
Anker Japanが2021年6月21日、2つのUSB-C端子で合計40Wの出力が可能な充電器「Anker PowerPort Ⅲ Duo 20W」と、USB−A端子とUSB-C端子を備え出力を向上させた「Anker PowerPort PD 2 20W」を発売しました。
Anker PowerPort Ⅲ Duo 20W
Anker Japanが、「Anker PowerPort Ⅲ Duo 20W」を初回限定200個、20%OFFの税込2,232円で販売中です。
 

【新製品】「#Anker PowerPort III Duo 20W」が販売開始!前モデルから出力が20Wにアップグレード。二つのUSB-Cで合計40Wの出力が可能に。iPhone 12シリーズにフルスピード充電が可能な20W出力に対応。初回200個限定、20%OFFの税込2,232円!詳細→https://t.co/NdXQ08xzNL
— Anker Japan (@Anker_JP) June 21, 2021

 
本製品のサイズは、約63ミリ × 62ミリ × 29ミリ、重さは約108グラムです。パワールールは、5V=2.4A / 9V=2.22A / 12V=1.5Aに対応します。
 
「Anker PowerPort Ⅲ Duo 20W」は、2つの端子それぞれが20W出力、合計出力40Wに対応します。
Anker PowerPort PD 2 20W
「Anker PowerPort PD 2 20W」は、前モデルと比べてUSB-C端子の出力が20Wに向上しました。
 
Anker Japanは本製品を、初回限定300個、20%OFFの税込1,752円で販売中です。
 

【新製品】「#Anker PowerPort PD 2 20W」が販売開始!前モデルからUSB-Cポートの出力が20Wにアップグレード。iPhone 12シリーズにフルスピード充電が可能に!USB-Aも兼ね揃え、2台のUSB機器を同時に充電いただけます。初回300個限定、20%OFFの税込1,752円!詳細→https://t.co/xkcHnqHGUA
— Anker Japan (@Anker_JP) June 21, 2021

 
 
Source:Anker PowerPort Ⅲ Duo 20W/Amazon, Anker PowerPort PD 2 20W/Amazon
(FT729) …

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【Amazonプライムデー】セール中のバッテリー&ポータブル電源まとめ!AnkerやJackeryなど定番商品が最大30%オフ

Amazon(アマゾン)では、Amazonプライム会員限定の特大セール「Amazonプライムデー」を2021年6月21日(月)~6月22日(火)の2日間にわたり開催中。AnkerのモバイルバッテリーやJackeryのポータブル電源が最大30%オフなどお得な商品をお見逃しなく! …

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【レポ】MagBrother未だ発送されず〜クラウドファンディングの多機能AW充電器

 
Kickstarterで投資者を集めプロジェクトが成立した、MagSafeやQiワイヤレス充電器をApple Watch対応充電器に変えるアイテム「MagBrother」に、筆者も出資していました。発送予定の5月から約1カ月経過しようとしていますが、動きがない状態です。
 
※クラウドファンディングは、製品・サービスの購入ではなく”投資”であるため、プロジェクトの進行が遅れてお礼のリターン(製品やサービス)が予定通り届かない場合や、目標額に到達しないなどの理由で開発自体が中止となることもあります。また海外プロジェクトの無線機では、日本国内での利用に必要な技適マークを取得していないケースがあります。これらのリスクを理解した上でご利用ください。
5月中が延期され、6月10日までに発送予定も音沙汰なし
筆者は2021年3月上旬に、Kickstarterを通じてMagBrotherのSuper Early Bird「29ドルのプレッジで1組のMagBrotherとUSB-Cケーブルを、送料6ドルで日本に発送」に申し込んでいました。
 

 
MagBrotherはその後、GREEN FUNDINGでも2021年4月にクラウドファンディングを行い、こちらもプロジェクトが成立していました。
 

 
Kickstarterでの募集要項では、Super Early Birdへの出資者に対するMagBrother発送予定日が5月中となっていましたが、未だ発送される様子がありません。
 
クリエイターからは2021年5月31日に、「半導体不足で製造が遅れていたが、無事に入手できたので現在製造中。10日以内に発送開始します」というメッセージが投稿されたきり何も動きがない状態です。
 

GREEN FUNDINGでは8月下旬発送予定
GREEN FUNDINGで行われたプロジェクトでは、発送予定日が8月下旬となっています。
 
GREEN FUNDINGよりも先に投資家を募集したKickstarterの方が先に発送されると期待しています。
 
MagBrotherは、独自充電規格のApple WatchをMagSafeやQiワイヤレス充電器に対応させる面白いアイテムですが、発送が遅くなれば、「Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch」と「Anker Magnetic Charging Dock for Apple Watch」で代用することを検討中です。
 
 
Source:MagBrother/Kickstarter, MagBrother/GREEN FUNDING
(FT729) …

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【Amazonプライムデー】モバイルバッテリー&充電器買うなら今! Ankerの充電系ガジェットまとめました

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