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Mac Studio/M1 Maxの中古Aランクが販売中〜イオシス

 
イオシスが、実店舗とオンラインストアで、M1 Maxを搭載したMac Studioの中古Aランク品を販売中です。2022年5月17日午後3時30分現在、Appleオンラインストアにおける同製品のお届け予定日は、「6月8日〜6月15日」です。
Mac Studioのベースモデル
イオシスが販売しているのはM1 Maxを搭載したMac Studioのベースモデルで、RAM容量が32GB、ストレージ容量が512GBです。
 
イオシスは本商品の程度について、「使用感の少ない中古品になります。傷などが少ないため中古商品の中では美品となっております」と案内しています。
 

林檎スタジオ入荷Mac Studio MJMV3J/A 2022Apple M1 Max/32GB/SSD512GB中古Aランク 税込234,800円現在林檎ショップでは絶賛入荷待ちの人気だとか?商品ページhttps://t.co/bS8oO13bDm在庫店舗はアキバ中央通店(PC売場)、通販のご注文の場合はリンクから!!#イオシス #MacStudio pic.twitter.com/w4VKvAUdiG
— イオシス公式 (@iosys_official) May 17, 2022

 
同スペックのMac StudioのAppleオンラインストアでの販売価格は税込249,800円です。
 
商品に関する質問は、イオシスにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:販売ページ/イオシス
(FT729) …

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M1搭載MacBook AirとMac miniがAmazonアウトレットで販売中

 
M1チップ搭載MacBook AirとMac miniが、Amazonアウトレットで販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の商品
この記事は、2022年5月15日午後3時45分時点での情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売されているのはM1チップ搭載MacBook AirとMac miniです。
 
M1チップ搭載MacBook Airの仕様は、RAM容量が8GB、ストレージ容量が256GB、本体カラーがスペースグレイです。
 
本商品の販売台数は1台、程度は「中古商品:良い」、販売価格は、税込97,988円です。
 
M1チップ搭載Mac miniの仕様は、RAM容量が8GB、ストレージ容量が256GBです。
 
本商品の販売台数も1台で、程度は「中古商品:非常に良い」、販売価格は、税込65,436円です。
Amazonアウトレットと、商品のコンディション
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
ほぼ新品:梱包が開梱された形跡や、商品が使用された形跡はありません。外装はきれいで新品同様の状態です。
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:MacBook Air/Amazonアウトレット, Mac mini/Amazonアウトレット
(FT729) …

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【レビュー】macOSのユニバーサルコントロール、iPadの操作感は?

 
macOS Monterey 12.3の目玉機能として公開されたユニバーサルコントロールは、Macのキーボードとマウスを使ってiPadを操作できるというものです。
 
単に操作できるだけでなく、デバイスの壁を越えたコピー&ペーストが可能になるなど、MacとiPadがより連携しやすくなります。
 
このユニバーサルコントロールを実際に使用し、Macからのキーボード/マウス操作がiPad側にどのように反映されるかなどを試してみました。
MacとiPadをシームレスに繋ぐユニバーサルコントロール
ユニバーサルコントロールはMacのキーボードやマウス、タッチパッドを使って、近くにあるMacやiPadを最大2台コントロールできる機能です。MacとiPadの連携だけがよく取り沙汰されますが、実はMacとMacの連携もできます。
 
MacとiPadの連携機能としてはほかにSidecarがありますが、SidecarはiPadが単にMacのサブモニターになる機能なのに対し、ユニバーサルコントロールはiPadをそのまま制御できる点が異なります。
 
このため、Sidecarの場合はMac内にないデータやアプリは利用できませんが、ユニバーサルコントロールの場合はiPad内にしかないデータやアプリも利用可能です。
反応速度はかなり良好、画像や動画のコピーも可能
このユニバーサルコントロールを実際に試してみました。
 
使い方は簡単です。まず準備として以下を実行します:
 

Mac: システム環境設定のディスプレイから「ユニバーサルコントロール」を選び、「カーソルとキーボードを近くにあるすべての Mac または iPad 間で移動することを許可」を有効にする
iPad: 設定アプリの一般の「AirPlayとHandoff」にある「カーソルとキーボード」をオンにする

 
そしてMacのシステム環境設定のディスプレイから、「キーボードとマウスをリンク」のなかにある対象のデバイスを選択するだけです。
 

 
するとMacとiPadが接続されるので、ディスプレイの位置関係を調節したら完了です。
 

 
試しにMacから画像をiPadにドラッグ&ドロップでコピーし、iPadからMacに画像をコピー&ペーストでコピーしてみました:
 

 
このように、テキストだけでなく画像のコピー&ペーストができ、ドラッグ&ドロップすら可能なのがユニバーサルコントロールの特徴です。動画にもあるとおり反応はかなり良好で、位置合わせをしっかりおこなえばシームレスな操作ができます。
 
ファイルサイズが大きい動画がコピーできるかについても実験してみました:
 

 
30MBを超えるファイルサイズの動画も問題なくコピーできました。
 
ファイルサイズやファイル容量の制限については不明ですが、かなり実用的な機能といえそうです。
高機能マウスやキーボードは使える?
以前、iPadで仕事がどれくらいできるのか実験した記事のなかで、iPadに高機能マウスやキーボードを接続すると、それらの機能の多くが使えることを紹介しました。
 
ではユニバーサルコントロールの場合どのような挙動になるか実験したところ、サードパーティー製の機器とApple純正品では挙動が異なることがわかりました。
 
機能が大きく制限されるサードパーティー製デバイス
まずマウスとしてロジクール製のMX ERGOを使用したところ、右クリックと左クリック以外は一切使えず、ホイールすら反応しません:
 

 
拡張されたボタンはともかく、ホイールが使えないのは致命的です。
 
また、Logicool Optionsというロジクール公式のユーティリティを使ってMission Controlをボタンに割り当てたところ、このボタンを押すとカーソルがiPad側にあってもMac側のMission Controlが開きました。
 
まだLogicool Optionsがユニバーサルコントロールに対応していないのが原因かもしれないと考え、ユーティリティがインストールされていないMicrosoft製のマウスを接続したところ、今度はデバイスの壁を越えたカーソルの移動ができないという現象が起きました。
 
この状態でもMX ERGOならデバイスの壁を越えられるので不具合かもしれません。
 
高機能キーボードについても状況は同じで、音量調整やMission Controlに割り当てられているキーを押すとMac側が反応します。
 
サードパーティー製のマウスとキーボードを使った場合、それらをiPadに直接接続したときと同じ挙動にはならないようです。
 
Apple製デバイスならシームレスに使える
Apple製デバイスなら状況が違う可能性があると考え、Magic Trackpadを試してみました。
 
Magic Trackpadの場合はスクロールはもちろん、ジェスチャーによる操作などフルにMagic Trackpadの機能が使えます:
 

 
Magic MouseやMagic Keyboardについては試せていませんが、同様にこれらのデバイスならユニバーサルコントロールで接続されたMacでも機能がフルに使えるのかもしれません。
スクリーンショットもデバイスの壁を越えられない
その他の制限として、Macのスクリーンショット機能もデバイスの壁を越えることができませんでした。
 
Macにはshift+cmd+4で範囲指定のスクリーンショットを撮る機能がありますが、残念ながらこの機能でiPad側の画面を指定することはできません。
 
shift+cmd+5で使えるウィンドウごとのスクリーンショットや動画撮影も同様です。
 
このため、iPad側のスクリーンショットをMacで利用したいなら、iPad側の機能でスクリーンショットを撮ってからコピー&ペースト等でMac側に移す必要があるでしょう。
ときどき動作が不安定になることも
ユニバーサルコントロールは現状、ベータ版として公開されています。
 
そのためか実験をおこなっている最中に突然接続が切れる、デバイスを越えたドラッグ&ドロップができないなど、動作が時折不安定になりました。
 
Apple自身も、

ベータソフトウェアは開発途上にあるため、一部の機能が想定通りに作用しない場合があります。iPad で Mac のデスクトップを拡張またはミラーリングしたい場合は、代わりに Sidecar をお使いください。
とユニバーサルコントロールの紹介サイトで述べています。
 
SidecarはSidecarで不安定な面がありますが、仕事など重要な作業で使うならユニバーサルコントロールは避けたほうがいいかもしれません。
ユニバーサルコントロールはどんなときに役に立つ?
ユニバーサルコントロールは、iPadをMacに接続したキーボードやマウスで使える機能です。
 
こう聞くと便利そうな機能なのですが、もともとMacとiPadはユニバーサルクリップボードで繋がっていてコピー&ペーストはシームレスですし、iCloudを使えばファイル共有も簡単です。
 
ではどういう時に役に立つか考えてみると、Macでの作業中にiPadにしかインストールされていないアプリを利用するときくらいでしょうか。
 
Macを操作していたのと同じキーボードとマウスで、iPadをそのまま操作できるからです。
 
ただ、ユニバーサルコントロールはiPadの画面をオフにすると接続が切れてしまうのが残念です。iPadの画面をつけたままにするというのは、バッテリー消費の面からあまり賢明とは言えないからです。
 
iPadの画面をつけると自動的に接続するようにもできますが、この場合MacとiPadが同時に起動していると常にユニバーサルコントロールで接続されてしまいます。
 
サードパーティー製キーボードの機能が制限されることもあり、筆者はユニバーサルコントロールは今のところ常用する気にならず、どちらかというとSidecarのほうが使いやすいと感じています。
 
常にMacとiPadを並べて使っている場合は、ユニバーサルコントロールは有益かもしれません。
ユニバーサルコントロールの今後の発展に期待
ユニバーサルコントロールは今のところベータ版に位置付けられています。
 
このため、今後さらに機能が増え、より多くのユーザーにとって手放せない機能になる可能性はあるでしょう。
 
差し当たって、サードパーティー製のキーボードやマウスの拡張機能をそれなりにiPad側で使えるようにして欲しいものです。
 
また、現在はSidecarとユニバーサルコントロールは排他式で使える仕組みになっていますが、Sidecar中にiPad側に通知が来たら自動的にユニバーサルコントロールに切り替えてくれると便利だと思います。
 
ユニバーサルコントロールは近いうちに公開が予定されているiPadOS15.5とmacOS 12.4で正式機能となる見込みです。
 
ちなみにユニバーサルコントロールに似た機能として、ロジクールの「Flow」という機能があり、こちらはMacとWindowsの間でカーソル操作やファイルのコピー&ペーストなどがおこなえます。
 
できればAppleとMicrosoft、さらにはGoogleが協力し、OSレベルでメーカーの壁を越えたユニバーサルコントロール機能を実装してくれるとありがたいのですが、さすがに実現性は低いかもしれません。
 
 
Source: Apple, Logicool
(ハウザー) …

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Apple、スター・ウォーズのサウンド制作舞台裏を公開、トップページも特別デザインに

 
Appleは現地時間5月4日の「スター・ウォーズの日」に合わせて、Macを駆使して印象的なサウンドを創り出すサウンドクリエイターの仕事ぶりを紹介する動画を公開しました。Today at Appleの特別セッションの実施も発表されています。
130台のMac Proが並ぶマシンルーム
Appleは、先日予告編を公開していた映像「Behind the Mac: Skywalker Sound」の本編を、「スター・ウォーズの日」である5月4日に、公式YouTubeチャンネルで公開しました。
 
約16分40秒の映像には、ジョージ・ルーカス監督が立ち上げたSkywalker Soundのサウンドクリエイターたちが、映画を印象付けるさまざまなサウンドを作り出す様子が紹介されています。
 

 
ラックマウントされた130台のMac Proが並ぶマシンルームの映像も公開されています。スタジオでは、これらのMac Proに、50台のiMac、50台のMacBook Pro、50台のMac miniがリモート接続し、プロ向けサウンドソフトのPro Toolsが稼働しているほか、多くのiPadやiPhone、Apple TVが動作しています。
 

 
さまざまな場所での録音を行うクリエイターたちにとって、MacBook Proを持ち出してその場でサウンドをチェックできる機動力は欠かせないものとなっているそうです。
迫力のサウンドが生み出される舞台裏はこちら
映画「スター・ウォーズ」シリーズのほか、「インディ・ジョーンズ」「ジュラシック・パーク」などの名作を彩るサウンドを創り上げる様子が描かれた動画はこちらでご覧ください。
 

 
本稿執筆現在、米Appleのトップページが「スター・ウォーズ」の特別デザインになっています。
 

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)も、「フォースと共にあらんことを」の名台詞とともに、動画を紹介しています。
 

Go behind the Mac and learn how @skywalkersound brings you to a Galaxy Far, Far Away. #MayThe4th be with you! https://t.co/VO6xpDSdTx
— Tim Cook (@tim_cook) May 4, 2022

 
Today at Appleの特別セッションも開催
Appleは、Today at Appleのオンライン特別セッションを開催すると発表しています。
 
セッションでは、Skywalker Soundのサウンドデザイナー、レフ・レファーツ氏がサウンド制作について語り、Mac版GarageBandを使ったボーカルエフェクトを体験できます。
 
セッションの開催時間は米国東部夏時間の5月9日午後8時〜9時(日本時間5月10日午前9時〜10時)で、AppleのWebサイトから無料で申し込むことができます。
 

 
 
Source:Apple プレスリリース, Today at Apple
(hato) …

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【5月4日】Mac整備済製品情報~M1/M1 Pro搭載Macの在庫復活

 
2022年5月4日午後2時30分時点での、Apple品質認定の、Macの整備済製品販売情報をお伝えします。
2022年5月4日午後2時30分時点で販売中の認定整備済製品
Apple Store(オンラインストア)で販売中のMacの整備済製品を調査しました。この記事は2022年5月4日午後2時30分時点の情報です。
 
M1搭載Mac miniやMacBook Air、MacBook Proが多数入荷しました。
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ MacBook Air 整備済製品
▼ 13インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 14インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 16インチMacBook Pro 整備済製品
▼ Mac mini 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

MacBook Air 整備済製品

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップRetinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/256GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップRetinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
135,080円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/512GB SSD
135,080円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/1TB SSD
139,480円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/1TB SSD
139,480円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
158,180円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 16GB RAM/1TB SSD
158,180円

13インチMacBook Pro 整備済製品

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

 
14インチMacBook Pro 整備済製品

製品名
価格(税込)

14インチMacBook Pro 8コアCPUと14コアGPUを搭載したM1 Proチップシルバー 16GB RAM/512GB SSD
215,800円

14インチMacBook Pro 8コアCPUと14コアGPUを搭載したM1 Proチップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
215,800円

14インチMacBook Pro 10コアCPUと16コアGPUを搭載したM1 Proチップシルバー 16GB RAM/1TB SSD
269,800円

14インチMacBook Pro 10コアCPUと16コアGPUを搭載したM1 Proチップスペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
269,800円

 
16インチMacBook Pro 整備済製品

製品名
価格(税込)

16インチMacBook Pro10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
269,800円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9AMD Radeon Pro 5600MおよびRetinaディスプレイモデルスペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
424,150円

 
Mac mini 整備済製品

製品名
価格(税込)

Mac mini 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ8GB RAM 256GB SSD
67,980円

Mac mini 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ8GB RAM 512GB SSD
86,680円

 
 
Source:認定整備済製品/Apple
(FT729) …

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ビックカメラ、Apple Watch・Macなども対象のオンライン限定セール実施中

 
大手家電量販店ビックカメラは、対象商品がクーポンで割引されるゴールデンウィーク オンラインショップ限定セールを開始しました。Apple WatchやMacなどApple製品も対象で、セール期間は2022年4月28日(木)午後8時から同5月9日(月)午前8時59分まで。
Apple Watch Series 6が3万円引きになるクーポンなど利用可能
ビックカメラ.comのGW限定オンラインセールでは、家電製品やパソコン、テレビ、日用品などがお得な価格で販売中で、日替わり商品もラインアップしています。
 
Apple Watchセールでは、Apple Watch Nike Series 6(GPS+Cellularモデル、40mm)が税込59,180円のところ18,000円引き、Apple Watch Series 6(GPS+Cellularモデル、44mm)が同85,580円のところ30,000円引きとなるクーポンが利用できます。
 

 
またApple Watch Series 7は5月8日(日)までの期間限定で、最大5,000円引きの特価で販売中です。
 

 
MacBook Air/ProとAppleCare+同時加入で最大6,000円引き
Mac関連では、MacBook Air/Proの購入時に同時加入できる「AppleCare+」が最大6,000円引き(MacBook Airは5,000円引き、MacBook Proは6,000円引き)になるキャンペーンが開催中です。キャンペーンは5月8日(日)まで。
 
またMacと「Microsoft Office Home & Business」ど同時購入する場合は、Microsoft Officeが税込最大11,000円引きになるキャンペーンも利用可能です。
 
税込1万円以上購入者のなかから抽選で最大全額ポイントバック
税込10,000円以上購入した方のなかから抽選で、購入金額の最大全額(上限10万円分まで)がポイントバックされる「ゴールデンビックジャンボ」も開催中です。購入対象期間は2022年4月22日(金)~同5月8日(日)午後11時59分で、キャンペーンのエントリー期間は同5月15日(日)午後11時59分まで。
 

 
1等(50名)は全額ポイントバック、2等(150名)は10,000ポイントバック、3等(合計1,200名)は1,000ポイントバックで、応募者特典として1等~3等をはずれた全員に100ポイントがプレゼントされます。
 
オンライン(ビックカメラ.com)だけでなくビックカメラ全店、Air Biccameraでの購入が対象です(ビックカメラアウトレット・コジマ・ソフマップ・コジマネット・ソフマップドットコム・楽天ビックは除く)。
 
キャンペーン専用ページからエントリーが必要になるためご注意ください。
 
 
Source:ビックカメラ.com GW限定オンラインセール, Apple Watchセール, Mac AppleCare+割引, Mac Office同時購入割引, ゴールデンビックジャンボ
(asm) …

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Mac Studioでノイズが発生しているとの苦情〜冷却ファンが原因か

 
一部のMac Studioユーザーが、冷却ファンが原因と思われるノイズが発生していると訴えています。
M1 Max搭載モデルで発生
米メディアMacRumorsのユーザーフォーラムに、同様の問題を訴える投稿が相次いでいます。
 
ノイズ問題を訴えているユーザーのほとんどが、M1 Ultraではなく、M1 Maxを搭載したMac Studioの持ち主です。
ハイピッチの唸るような音が気になる
MacRumorsの読者であるsunsetblvd氏が所有するのは、32コアCPU、64GB RAMのM1 Max搭載Mac Studioで、ハイピッチの唸るような音が気になり、Appleサポートに連絡を取ったそうです。
 
macOSの再インストールを始めとするいくつかのソフトウェア修正を試みてもノイズが消えないため、Apple Storeへ持ち込んで点検を受けましたが、結局「冷却ファンの音であり、どうしようもない」と言われたとのこと。
 
再度Appleサポートに連絡、現在は本体そのものを交換すべく、待っていると同氏は記しています。
ヒートシンクの違いが理由か
MacRumorsは、M1 Ultra搭載モデルではノイズ問題が発生していないのは、ヒートシンクが異なるためだと指摘しています。
 
M1 Max搭載モデルがアルミニウム製ヒートシンクを搭載しているのに対し、M1 Ultraモデルは銅製ヒートシンクを搭載していることがわかっています。
ハードウェア由来?それともソフトウェアで改善可能?
ただし注意すべきなのが、M1 Max版Mac Studioの全ユーザーが、ノイズ問題に悩まされている訳ではないということです。「一般的なノイズの範疇で気にならない」というユーザーも少なくありません。
 
そのためノイズ問題がハードウェア由来なのか、それともソフトウェアで改善可能なものなのかは、現時点では不明です。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic) …

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新型Mac Proが6月のWWDC22で発表、秋に発売か〜4機種発表との予想も

 
iDrop Newsが、Appleシリコンを搭載する新型Mac Proが6月の世界開発者会議(WWDC22)で発表、7月以降に発売されるとの予想を伝えました。
新型Mac Proが6月発表、7月以降発売?
同メディアは、Appleシリコン搭載Mac Proと一緒に、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイも発表されると予想しています。
 
ただし、発売時期は2022年第3四半期(7月〜9月)になるとiDrop Newsは述べています。
M2搭載Macが3機種も発表される!?
WWDC22ではAppleシリコン搭載Mac Proだけではなく、M2を搭載する新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniも発表される可能性が高いとiDrop Newsは伝えています。
 
WWDCは新しいOSやソフトウェア関連の発表が主であるため、4機種もの新型Macが発表されるのか、現時点では若干疑わしい部分があります。
 

The Mac Pro will be unveiled at WWDC 22 and will go on sale "this fall".
Also, the Mac Pro was mentioned at Apple's event on March 8 as something we'll see very soon, and of course Apple's official announcement of the transition of all Macs to Apple Silicon in 2 years is final. pic.twitter.com/dkPI4w7HUg
— Volodymyr (@ld_vova) April 23, 2022

 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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M2搭載MacBook AirとM2搭載Mac miniがWWDCで発表される?

 
Apple製品に関する予想を伝えているLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)が、6月の世界開発者会議(WWDC22)で、M2搭載MacBook AirとM2搭載Mac miniが発表されるとの予想をTwitterni投稿しました。
WWDC22でM2搭載Macが2機種発表される?
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)の、WWDC22でM2搭載MacBook AirとM2搭載Mac miniが発表されるとの予想に対するフォローワーの意見は、現在のところ、そうは思えないとの意見が大勢です。
 

No, the M2 MacBook Air, MacBook Pro or Mac mini are NOT coming at WWDC
— Bob (@appleakation) April 21, 2022

傾聴に値しないと他のリーカーは指摘
また、Apple Watch Series 7のデザインに関する事前予想を唯一的中させたリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)は、LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)および同氏が寄稿したiDrop Newsの記事には傾聴すべき情報がないと述べており、成り行きが注目されます。
 

I would listen to everyone leaks except Leaksapplepro…. https://t.co/mleEM4zA0v
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) April 20, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Mac StudioとStudio Displayの組み合わせが良すぎる、だからこその悩み

自宅で一週間ほど、Apple(アップル)のMac StudioとStudio Displayを組み合わせて使ってみました。Apple史上最強のM1 Ultraチップを載せたMac、それに最新のApple純正ディスプレイを繋いでいるわけですから、まぁ快適です。デスクトップをAppleエコシステムで揃えたときのユーザー体験の良さは、ほんとうに魅力的。いっぽうで、エコシステムが魅力的だからこその悩みも感 …

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Mac App Storeのトップ無料アプリの一部は悪質な課金アプリとの報告

 
Mac/iOS開発者の人物が、現在Mac App Storeで無料アプリのカテゴリでトップ100入りしているアプリの中に、実は有料の悪質なアプリが含まれている、と警鐘を鳴らしています。
3つのアプリが危険?
ジェフ・ジョンソン氏(@lapcatsoftware)によれば、Mac App Storeに掲載されている以下の3つのアプリが無料に見せかけた有料アプリであるとのことです。
 

GCalendar for Google Calendar
Docs Pro for Google Drive
Openly a Link

 

Thread:Top Mac App Store dev abuses Free with In-App Purchase for bait-and-switch apps demanding upfront payment, not free in any respect.
Top Free 38, 38, 99Top Grossing 61, 68, 95
GCalendar for Google CalendarDocs Pro for Google DriveOpenly a Linkhttps://t.co/yE7aWfNacp
— Jeff Johnson (@lapcatsoftware) April 12, 2022

 
上記のいずれのアプリも、同じ“ビジネスモデル”を採用しており、ダウンロードは無料となっているものの、最初にアプリを使い始める際にすでに課金を求めてくるため、事実上有料アプリと変わらないとのことです。
詐欺アプリの存在は問題ではない?
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、プライバシー会議で登壇し、アプリのサイドローディング(公式なアプリストアを介さずアプリをデバイス上にインストールすること)はプライバシーとセキュリティ上の危険性を孕んでいる、と反対意見を述べたばかりでしたが、詐欺アプリがApp Store上に横行してしまっている状態は問題ではないのでしょうか?
 
App Storeにあやしいアプリが掲載されていると報告されるのは今回が初めてではなく、以前オーストラリアで詐欺アプリがイチオシアプリとしてApp Storeで推薦されていたこともありました。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:AppleInsider
(lexi) …

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M2搭載Mac miniがStudio DisplayのFWに記述〜WWDCで発表か

 
M2搭載Mac miniらしき記述が、Studio Displayのファームウェアに含まれていると、アプリ開発者のスティーブ・トラウトン・スミス氏が報告しました。
Macmini10,1への参照コード
スミス氏によれば、Studio Displayのファームウェアから発見されたのは「Macmini10,1」の記述で、同氏はこのデバイスはM2搭載Mac miniと予想しています。
 

The rumor mill is a little unclear as to what new Macs are imminent; for what it’s worth, there is one concrete clue: the shipping Studio Display firmware references one unaccounted-for mystery machine — a new model generation of Mac mini (“Macmini10,1”). My guess: M2, not M1 Pro
— Steve Troughton-Smith (@stroughtonsmith) April 12, 2022

M2搭載が噂される複数のMac
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、世界開発者会議(WWDC22)で、新型Macが2機種発表されると予想していました。
 
M2を搭載する新型Macとして、Mac mini、MacBook Air、13インチMacBook Pro、24インチiMacの発表が噂されています。
 
 
Source:AppleTrack
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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【2021接触型】ICカードリーダー マイナンバー対応 確定申告 icカードリーダーライタ USB接続型 設置不要 ICチップ付いた住民基本台帳カード 国税電子申告 納税システム e-Tax対応 自宅...

5星中4.4(1026) ¥1,580 【2021接触型】ICカードリーダー マイナンバー対応 確定申告 icカードリーダーライタ USB接続型 設置不要 ICチップ付いた住民基本台帳カード 国税電子申告 納税システム e-Tax対応 自宅で確定申告 コンパクト Windows/ 7/ 8/ 10/ 11・ Mac OS 10.11.1以上システム対応 ブラック 日本語説明書付き

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【4月6日】Mac整備済製品情報~M1搭載Macが多数販売中

 
2022年4月6日午後1時時点での、Apple品質認定の、Macの整備済製品販売情報をお伝えします。
2022年4月6日午後1時時点で販売中の認定整備済製品
Apple Store(オンラインストア)で販売中のMacの整備済製品を調査しました。この記事は2022年4月6日午後1時時点の情報です。
 
M1搭載Mac miniやMacBook Air、MacBook Proが多数入荷しました。
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ MacBook Air 整備済製品
▼ 13インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 16インチMacBook Pro 整備済製品
▼ Mac mini 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

MacBook Air 整備済製品

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップRetinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/256GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップRetinaディスプレイモデル ゴールド 16GB RAM/256GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップRetinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/512GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13インチMacBook Pro 整備済製品

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
163,680円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/1TB SSD
163,680円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/1TB SSD
163,680円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
182,380円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/1TB SSD
182,380円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
219,780円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/2TB SSD
219,780円

 
16インチMacBook Pro 整備済製品

製品名
価格(税込)

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/512GB SSD
227,800円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
259,380円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
265,200円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
269,280円

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
273,680円

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
273,680円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
280,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
307,000円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデルスペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
316,900円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデルスペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
376,300円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9AMD Radeon Pro 5600MおよびRetinaディスプレイモデルスペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
424,150円

 
Mac mini 整備済製品

製品名
価格(税込)

Mac mini 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ8GB RAM 512GB SSD
86,680円

 
 
Source:認定整備済製品/Apple
(FT729) …

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Mac StudioとStudio Displayを分解〜アナリストが両製品の出荷数予想

 
iFixitがMac StudioとStudio Displayを分解し、修理しやすさや特徴を報告しました。また、TF International Securitiesのアナリストであるミンチー・クオ氏が、Mac StudioとStudio Displayの出荷数に関する予想を、Twitterに投稿しました。
Studio DisplayとMac Studioを分解
Stella – Fudge氏(@StellaFudge)が伝えていた通り、Studio Displayは大型ファンを2基搭載しています。
 
A13 Bionicを搭載しているロジックボードも大きく、M1を搭載する24インチiMacのそれの数倍です。
 
iFixitは内部構造の写真を壁紙にし、公開しています。
 

 
iFixitは、Mac StudioのM1 MaxモデルとM1 Ultraモデルの分解動画も公開しています。
 
iFixitは同製品で話題になっているSSDについて、容量が変わらないものへの交換の場合のみ認識すると述べています。
 
Mac用Linuxの開発などを手掛けるHector Martin氏(@marcan42)はこの件に関し、Mac Studioに装着されているのはSSDではなくデータ保存用のRAWストレージモジュールで、SSDコントローラーはM1 MaxおよびM1 Ultraに搭載されていると述べていました。
 
海外メディアなどは、Pro向け製品においてユーザー自身がSSDを交換できないのは好ましくないとの評価を行っていますが、Appleの位置づけとしてMac Studioは必ずしもそうではないのかもしれません。
 
その場合、Appleシリコンを搭載する新型Mac Proでは、何らかのコントローラーチップを搭載するSSDモジュールが提供され、購入後の増設や交換に対応することも考えられます。
 
iFixitはMac Studioの修理しやすさやを10点中6点(10点が最も修理しやすい)がと評価しています。
 

両製品とも、年内に50万台〜60万台出荷
クオ氏は、Mac StudioとStudio Displayが2022年中に双方とも50万台〜60万台出荷されると予想しています。
 

My predictions for Mac Studio and Studio Display shipments in 2022 are both 500-600k units.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 24, 2022

 
 
Source:iFixit, Mac Studio内部構造の壁紙/iFixit, Wccftech
(FT729) …

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Mac Studioの製造国は?マレーシアと中国の印字の理由をアナリストが説明

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、Mac Studioの製造国としてマレーシアと中国の2カ国あると各所で取り上げられている理由を説明しています。
部品製造国と、製品組み立て国の表記がある
Mac Studioの製造国として、マレーシアと印字されているのをBloombergのマーク・ガーマン記者が報告していました。
 
また、DuanRui氏(@duanrui1205)が、Mac Studioの組み立てを行った国として中国と印字されているとTwitterに投稿していました。
 
クオ氏によれば、製造国と組み立てを行った国の2種類の印字がある理由は、ロジックボードにおける各部品の表面実装(SMT:Surface Mount Technology)はマレーシアで行われ、Mac Studioの組み立てが中国で行われているとのことです。
 
同氏は、Mac Studioにおいてロジックボードの重要性や製品価値に占める割合が高いため、底面に「マレーシア製」と印字することができ、関税と米中貿易摩擦の影響を低減できると述べています。
 

To be more precise, the SMT process of Mac Studio is done in Malaysia, while the final assembly is still done in China. The label can mark "Made in Malaysia" due to SMT's higher value-added. Doing so aims to reduce tariffs and the potential risks of the US vs. China trade war. https://t.co/nqJrTMLJe6
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 22, 2022

 

My Mac Studio is Assembled in China, not Made in Malaysia. pic.twitter.com/kUT7vBC0rq
— DuanRui (@duanrui1205) March 21, 2022

 
クオ氏は、モデルごとに「製造国:マレーシア」の印字と「組み立てを行った国:中国」の印字の2種類が存在する理由については触れていません。
 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:9TechEleven(@9techeleven)/Twitter
(FT729) …

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Mac StudioのSSDが換装できない問題、今後はどうなる?〜検証動画も登場

 
Mac Studioの内蔵ストレージ(SSD)をアップグレードできない問題について、Appleのソフトウェア制御を検証する動画が登場しています。
ソフトウェアで制限がかけられている
先日登場したMac Studioは、最上位構成の価格がM1 Ultraでは939,800円、M1 Maxでは579,800円といずれも非常に高額ですが、SSDが換装できないことが分かっています。
 
先日登場したMax Techによる分解動画とは別に、YouTuberのルーク・マイアニ氏がSSDを換装する検証動画を新たに公開しました。マイアニ氏は2台のMac Studioを用意し、(1)片方の空きスロットにもう片方のSSDを挿入、(2)それぞれのSSDを入れ替えるといった手法を試しましたが、いずれも正常に起動しませんでした。
 
このことからマイアニ氏は、AppleがハードウェアではなくソフトウェアでSSDの換装を制御していると判断しています(ただし、Mac Studioの空きスロットはSSD用ではないとする指摘もあります)。
 

Mac Proのように今後は換装可能か
AppleはSSDについて「ユーザーアクセスは不可」であることを明示しており、Mac Studioの製品ページでも、将来的により多くの容量が必要になるかもしれない場合は、あらかじめ多めの容量をオプションで選択するよう記しています。
 
内蔵ストレージはM1 Ultraでは1TB、M1 Maxでは512GBがデフォルトですが、いずれも最大8TBまで購入時に増設が可能です。
 
近年問題となっている「(消費者が)修理する権利」に抵触する可能性もあるため、今後はAppleが換装できるように変更するかもしれません。実際、Mac Pro(2019)では2020年にSSDをユーザー自身が換装できるようになりました。
 
ニュースサイトThe Vergeは「エンドユーザーが安価なSSDアップグレードを求めてコンピュータを分解するのを阻止したかったのか、それとも顧客をより高価なオプションに誘導したいのか」と述べ、Appleの真意は不明だとしながらも、いずれにしてもプロ仕様のマシンでやることではないとし、今後の改善に期待を寄せています。
 
 
Source:The Verge,Apple Track
Photo:YouTube/Luke Miani
(kihachi) …

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Mac Studioの空きスロットはSSD用ではないと専門家が解説〜その正体は?

 
Mac用Linuxの開発などを手掛けるHector Martin氏(@marcan42)が、SSD増設用ではと噂になっているMac Studioの空きスロットはSSD用ではないとし、解説しています。
Windows PCでSSDを交換するのとは異なる
Martin氏(@marcan42)によれば、Mac Studioに用意されているSSD増設用スロットらしきものは、データ保存用のRAWストレージモジュールのためのもので、いわば、一般的に販売されているSSDのチップ部分の搭載だけの役割しかないとのことです。
 
Mac StudioにおいてSSDコントローラーは、M1 MaxおよびM1 Ultraに搭載されていると同氏は述べています。
 

Reminder that Apple Silicon Macs don't work like PCs and you shouldn't expect them to. It's not Apple being evil, it's different. If you try to blindly apply x86 world concepts to them, from how they boot to how storage works, you're going to be very confused.
— Hector Martin (@marcan42) March 21, 2022

 
Martin氏(@marcan42)はこの構造について、Appleが特殊なものを設計したのではなくx86の常識とは異なることを理解する必要があるとし、Windows PCのようには機能しないと伝えています。
 
同氏の情報が正しければ、Mac ProがAppleシリコンに移行した際には、Intelプロセッサ搭載Mac Proとは増設用SSDの提供方法が異なるかもしれません。
SSDコントローラーが独特な動作
同氏はそれ以外にも、Mac StudioではSSDコントローラーが変わった振る舞いをすることなど、該当するスレッドで詳しく説明しています。
 

You actually get cool diagnostics out of the embedded SSD controller when it crashes, by the way. This one was a bug I ran into in its firmware. Turns out if you do an "ugly" shutdown very soon after startup, and the last shutdown was unclean, it gets confused. pic.twitter.com/iJOwPVjuv9
— Hector Martin (@marcan42) March 21, 2022

 
 
Source:Hector Martin(@marcan42)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Mac Studioの一部はマレーシア製〜底面に記載

 
Appleの新型デスクトップMacコンピュータMac Studioの一部はマレーシアで製造されていることが明らかになりました。
ガーマン氏が指摘
人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏が、「Mac Studioを開ける方法は存在しないんじゃないか」と画像を投稿しましたが、Apple社内に独自の情報筋を持つBloombergの名物記者のマーク・ガーマン氏は、「Made in Malaysia」って書いてある、と重要な事実を指摘しました。
 

Apple’s new Mac Studio: Made in Malaysia https://t.co/FV4ycHT45m pic.twitter.com/yIC8imUmyE
— Mark Gurman (@markgurman) March 17, 2022

 
マレーシア製のMacはMac Studioが初めてではなく、M1チップ搭載Mac miniも一部マレーシアで製造されています。
中国製のMac Studioも
Mac Studioはすべてがマレーシアで製造されているわけではなく、中国製のものも存在します。
 
発売前にすでにコンピュータが手元に届いたフランスのユーザーのMac Studioは中国製、テックメディアTechRadarがレビューに使用したMac Studioも中国製でした。
 
 
Source:@markgurman/Twitter via Mac4Ever, TechRadar, Lowyat.NET
(lexi) …

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Mac StudioのSSDはアップグレード可能かも〜分解して判明

 
Appleの新型Mac、Mac Studioの分解動画が公開されました。内部構造から、SSDストレージがアップグレードできるかもしれない可能性が浮上しました。
ユーザーによるSSDアプグレは不可?
YouTubeチャンネルMax Techは、Mac Studioの分解動画をいち早く公開しました。一見どこにもネジが使用されていないように見えますが、底部のゴムリングを外すとネジが隠されていました。ネジを外して、底からコンピュータを開けることができます。
 
中を開けてみてすぐわかったのは、Mac StudioのSSDストレージはアップグレード可能ということでした。ただし、Appleのマーケティングには、SSDの“ユーザーアクセスは不可”というニュアンスが含まれているとのことで、追加のストレージが必要な場合、購入時にすでに選択しておくことが奨励されています。
今後SSD Kitが出るかも
“ユーザーアクセスは不可”というニュアンスがあるということは、裏を返せば公式のアップグレードオプションが今後展開される可能性を示唆しているとも言える、とMax Techは述べています。
 
Mac ProのSSD Kitが販売されているように、Mac StudioのSSD Kitが今後出てくる可能性も十分考えられそうです。
 

 
 
Source:9to5Mac, Apple
(lexi) …

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Mac Studioを安全に固定するロックアダプタが近く発売

 
Appleは、M1 Ultra搭載のMac Studioを固定するサードパーティー製ロックアダプタを、近く発売開始するようです。
Mac Studioの底面に小さな穴
米メディアMacRumorsによると、ロックアダプタとはMac Studioを設置した際に、底面を傷付けずに、動かないよう固定するためのツールです。
 
Mac Studioの底面には小さな穴があり、これは「Kensingtonロック用スロット」(盗難や紛失を防ぐため、ワイヤを通してテーブルなどに固定するための穴)ではないかとの推測もありました。しかしケンジントンロック用にしては大きすぎ、また底面にあるのも不自然です。
 
MacRumorsが入手した社内メモから、この穴はMac Studioを物理的に安全に固定するロックアダプタ用であることが判明しました。
 
社内メモには詳細は記されておらず、ロックアダプタの価格も発売時期も不明です。
Mac Studio用ロックアダプタは純粋に固定が目的か
AppleはMac Pro用として、「Mac Pro Security Lock Adapter」を5,280円(税込)で販売しています。これはKensington社製(または他社製ロック)をつけるためのアダプタで、ロックをつなげばMac Proを固定するだけでなく、Mac Pro内部の部品へのアクセスも防止できます。
 
ただしYouTuberのマーケス・ブラウンリー氏などが指摘しているように、Mac Studioは簡単には分解できないので、Mac Studio用のロックアダプタは純粋に固定が目的のものになると思われます。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic) …

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Mac Studio Review: Double Trouble!

https://www.youtube.com/watch?v=wvhP1al3Ur4
This M1 Ultra machine is incredible, but I'm not switching YET M1 Max MacBook Pro review: https://youtu.be/rr2XfL_df3o MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Review spec: M1 Ultra, 128GB, 2TB, 64-core 0:00 Intro
1:52 The Design/Ports
4:00 Modular?
6:00 Benchmarks
8:06 Real World Performance
11:45 Incredible Packaging
12:35 You Probably Don't Need One Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds http://smarturl.it/jordynedmonds
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Computer provided…

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Mac StudioとStudio Display、日本のユーザーに到着したと報告

 
Appleが春の新製品発表イベントで発表した新型Macと外部ディスプレイ、Mac StudioとStudio Displayが、日本のユーザーに届いた、と伝えられています。
Studio Displayのほうが早く届いた?
M1 Maxと新しいM1 Ultraを搭載したMac Studioは、かつてないパフォーマンスと幅広い接続性を驚異的にコンパクトなボディで実現しており、Studio Displayは、広々とした27インチ5K Retinaディスプレイ、センターフレームに対応した先進的なカメラ、驚くほど原音に忠実なオーディオを搭載しています。
 
米メディア9to5Macは、Mac StudioとStudio Displayがすでに届いた日本のユーザーのソーシャルメディア投稿を取り上げています。
 

Mac Studioきた︎('ω'︎ ) pic.twitter.com/eDfTl3Zn6h
— ゆっきさん改 (@yuki333_vita) March 18, 2022

 
Mac StudioよりもStudio Displayのほうが早く届いたというユーザーもいるようです。
 

Studio Display お迎えした。まだ置き場所を作ってないし、Mac Studio が来るまでこのままかな。 pic.twitter.com/y9iySdq0S5
— ヒサ (@hisayuki) March 18, 2022

 
手持ちの24インチiMacと届いたばかりのStudio Displayを並べて比べるユーザーもいます。
 

今回の本命はStudio Display。iMac 24インチとそんな大きさ変わらないの最高じゃん!少し分厚いけど。 pic.twitter.com/d3dAFEZJba
— かずやシンスペース (@Logkazu) March 18, 2022

 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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Mac Studioを発売日前に受け取ったと報告〜底面にMac Studioの刻印

 
小売店の手違いで、Mac Studioの発売日である2022年3月18日よりも前に受け取ったユーザーが報告されました。
到着予定日の18日よりも前に誤配送
購入したM1 Max搭載Mac Studioが、小売店の手違いで当初の到着予定日だった3月18日よりも早く届いたとの嬉しい喜びを、購入者のサイモン氏が報告しました。
 

 
現時点で、サイモン氏が購入したモデルの詳細な構成は明らかになっていません。
 

 
サイモン氏が受け取ったMac Studioの底面パネルの写真では、14インチおよび16インチMacBook Proのようなモデル名の刻印が確認できます。
 

今注文した場合、最速で4月8日にお届け
2022年3月16日午前7時30分時点で、Mac Studioのお届け予定日はM1 Maxの基本モデルなら4月8日〜4月15日、M1 Ultraの基本モデルなら5月12日〜5月19日です。
 
 
Source:Mac4ever via Wccftech
(FT729) …

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