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tvOS17がiPad mini 6で動く!? ディスプレイ付きHomePodの予感

 
tvOS17.2開発者向けベータ1から、AppleがtvOS17が動作するiPad mini 6のテストを行っているらしき痕跡が見つかったと、9to5Macが伝えています。
 
これは、以前から発売が噂されているディスプレイ付きHomePodの開発の一環ではないかと、9to5Macは推察しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Xcode 15に含まれるtvOS17 SDKから、AppleがtvOS17が動作するiPad mini 6をテストしていることが判明。
2. tvOSが動作するiPad mini 6は、HomePodと組み合わせて使うように改良されている模様。
3. iMac G4似と噂の、ディスプレイ付きHomePod開発の一環かもしれない。

tvOS17 SDKからtvOSが動作するiPad mini 6の痕跡発見
Appleが現地時間2023年10月26日にリリースしたtvOS17.2開発者向けベータ1、および、Xcode 15に含まれるtvOS17 SDKから、AppleがtvOS17が動作するiPad mini 6をテストしていることが明らかになりました。
 
tvOS17が動作するiPad mini 6は、HomePodと組み合わせて使用することを目的に改良されたものと、9to5Macは説明しています。
 
Appleは筐体上部にディスプレイを備えたHomePodを開発しており、それらしきプロトタイプの画像が報告されていますが、iPad mini 6とHomePodを組み合わせたデバイスはそれとは異なります。
iMac G4似のHomePod開発が目的か
Appleは、HomePodとディスプレイをアームで接続したデバイスを開発しているとの噂がありました。
 
iPad mini 6もしくはiPad mini 6と同じ大きさのディスプレイをアームで接続したHomePodであれば、HomePod本体とディスプレイの大きさのバランスに優れているように思われます。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Samsung、iPhoneに追随しGalaxy S24で緊急衛星通信に参入か

 
Samsungが次期フラッグシップスマートフォンGalaxy S24シリーズに、緊急衛星通信機能を搭載する可能性が高いことが判明しました。
 
Appleは2022年発売のiPhone14シリーズで初めて緊急衛星通信機能を採用、今年のiPhone15シリーズにも同機能を搭載しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. SamsungがGalaxy S24シリーズに緊急衛星通信機能を持たせる可能性が高い。
2. AppleはiPhone14シリーズ以降、緊急衛星通信機能を搭載している。
3. Exynos 2400チップに衛星通信機能を備えた5G NTNモデムを組み込む形になる模様。

Samsung、自社開発の5G NTNモデムを発表
2023年2月、Samsungは、衛星通信を可能とする自社製の5G非地上系ネットワーク(NTN:Non-Terrestrial Network)モデムを発表しました。
 
この5G NTNモデムを自社製のExynosチップへ組み込むことで、将来的にはExynosチップ搭載のGalaxyスマホで衛星通信ができるようにする、という計画を明らかにした訳です。
 
この時点ではいつ、どのモデルから衛星通信が可能になるかについては、明かされていませんでした。
2024年発売のGalaxyに緊急衛星通信機能搭載と発言
しかしSamsungのシステムLSI部門の最高経営責任者(CEO)であるパク・ヨンイン氏が、来年発売するスマホに緊急衛星通信機能をもたせると発言したと、SamMobileが伝えています。
 
つまり早ければ、2024年第1四半期(1月〜3月)に発売見込みのGalaxy S24シリーズが、緊急衛星通信機能を備えるということになります。
衛星通信機能が使えるのはExynos 2400搭載モデルのみ?
なおSamsungは、Galaxy S24/S24+にはQualcommのSnapdragon 8 Gen 3とExynos 2400のどちらかを搭載し(おそらく販売地域別にわける)、Galaxy S24 UltraにはQualcommのSnapdragon 8 Gen 3のみを搭載すると見られています。
 
5G NTNモデムがExynos 2400のみに搭載されるとすれば、緊急衛星通信機能を備えるのは同チップを搭載するGalaxy S24/S24+に限定されますが、詳細は不明です。
 
 
Source:SamMobile via 9to5Mac
(lunatic) …

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iOS17.1でのバッテリー持続時間、iPhoneモデルごとの変動調査

 
iOS17.1を、iPhone XR、iPhone11、iPhone12、iPhone13、iPhone SE(第2世代)にインストールしてバッテリー駆動時間の変化を確認した結果、多くのデバイスでバッテリー駆動時間が長くなったのが確認されたと、iAppleBytesが報告しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17.1を、iPhone XR、iPhone11、iPhone12、iPhone13、iPhone SE(第2世代)にインストールしてバッテリー駆動時間の変化を確認。
2. iPhone XRとiPhone11のスコアは、iOS17.0.3の時と比べて大幅に低下。
3. iPhone12、iPhone13、iPhone SE(第2世代)は、スコアが改善された。

各モデルにおけるテスト結果
iAppleBytesが、iOS17.1にアップデートしたiPhone XR、iPhone11、iPhone12、iPhone13、iPhone SE(第2世代)でGeekbench 4バッテリーテストスコアを計測した結果、iPhone12、iPhone13、iPhone SE(第2世代)でスコアが改善(バッテリー駆動時間延長)されたことが確認されました。
 
対して、iPhone XRとiPhone11のスコアはiOS17.0.3の時と比べて大幅に低下しました。
 
iPhone XRとiPhone11は、iOS15以降のスコアの平均線を記した場合、ほぼ変わらないのに対し、iPhone12とiPhone13はiOS17.1で持ち直したとはいえ、基本的に右肩下がりになっています。
 
iPhone SE(第2世代)のみ、iOS15のときと比べて微増という状況です。
 

 
テスト条件下での各デバイスのバッテリー駆動時間が短い順に並べると、下記の結果でした。
 

モデル名
テストでのバッテリー駆動時間

iPhone SE(第2世代)
3時間41分

iPhone11
4時間54分

iPhone XR
5時間8分

iPhone12
5時間56分

iPhone13
7時間48分

 

 
 
Source:iAppleBytes via Cult of Mac
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傷までリアル!iPhone15用のファインウーブン壁紙、10種類公開

 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用ファインウーブンケースを模した壁紙を、Basic Apple Guyが制作公開しました。
 
Basic Apple Guyは、新品状態のファインウーブンケースの壁紙と、表面に傷がついた状態のファインウーブンケースの壁紙を公開しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用ファインウーブンケースを模した壁紙が入手可能。
2. 新品状態のファインウーブンケースと、傷がついたファインウーブンケースが再現されている。
3. 壁紙は合計10種類で、解像度は1,290 x 2,796ピクセル。

合計10種類の、ファインウーブンケースの壁紙
Basic Apple Guyが制作公開したiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用ファインウーブンケースを模した壁紙は、「ブラック」「マルベリー」「エバーグリーン」「パシフィックブルー」「トープ」の5種類です。
 

 
Basic Apple Guyは、ファインウーブンケースは傷がつきやすいとの指摘を逆手にとり、その状態を再現した壁紙も公開しています。
 

 
壁紙の解像度は、1,290 x 2,796ピクセルです。ファインウーブンケースの壁紙を入手するには、ソース欄に記載したBasic Apple Guyのサイトより希望のものをダウンロードしてください。
 
 
Source:ファインウーブンケースの壁紙/Basic Apple Guy
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新型Macだけじゃない!「Scary Fast.」でのUSB-Cアクセサリーの発表も

 
現地時間10月30日(日本時間10月31日)のイベント開催を的中させたBloombergのマーク・ガーマン記者が、「Scary Fast.」で発表される新型Macに関する予想を伝えています。
 
ガーマン記者は、新型Mac以外に外部接続端子をUSB-Cに変更したMac関連アクセサリーも発表されると予想しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 現地時間10月30日(日本時間10月31日)のイベント開催を的中させた記者が、発表される製品を予想。
2. M3 ProとM3 Maxを搭載する14インチおよび16インチMacBook Pro、M3搭載24インチiMacが発表される。
3. M3搭載24インチiMacには、外部接続端子をUSB-Cに変更したMagic Mouse、Magic Keyboard、Magic TrackPadを組み合わせ可能。

「Scary Fast.」で発表される製品は?
ガーマン記者が「Scary Fast.」で発表されると予想している新型Macは、下記の通りです。
 
MacBook Pro
新しい14インチおよび16インチMacBook Proのコードネームは、J514およびJ516です。
 
搭載されるAppleシリコンはM3 ProとM3 Maxで、M3 Proは12コアCPU(高性能コアが6コア、高効率コアが6コア)に18コアGPUが組み合わせられます。
 
M3 Maxはカスタマイズ対応モデルも含めて複数あり、そのうちの1つは16コアCPU(高性能コアが12コア、高効率コアが4コア)に40コアGPUの組み合わせになります。
 
新しい14インチおよび16インチMacBook ProのRAM容量として、24GBと48GBが選択可能になる見通しです。
 
24インチiMac
ガーマン記者が入手している情報では、24インチiMacに搭載されるAppleシリコンが、M1からM3に変更されます。
 
24インチiMacのコードネームはJ433とJ434、M3はM2同様、CPUは8コア、GPUは10コア構成になる模様です。
 
M2には8コアGPUも用意されていますので、最低構成でも2コア増えるのかもしれません。
 
また、24インチiMacに組み合わせられるMagic Mouse、Magic Keyboard、Magic TrackPadの外部接続端子はUSB-Cに変更されると、ガーマン記者は述べています。
 
先日、iPhone15シリーズ用と噂された編み込み式被覆を持つカラフルなUSB-Cケーブルは、M3搭載24インチiMacに同梱されるものかもしれません。
M3搭載MacBook Airや新型iPadが発表される可能性は低い
ガーマン記者は、AppleはM3を搭載する13インチMacBook Proと13インチおよび15インチMacBook Airも開発しているが、今回のイベントで発表される可能性は低いと考えています。
 
また、発表が期待されるiPad mini 7を含む新型iPadの発表は2024年春になる見込みです。
 
 
Source:Bloomberg via 9to5Mac
Photo:Appgefahren(@appgefahren)/X
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秋葉館、リニューアルオープン!特別キャンペーンでApple好きを大歓迎

 
Apple製品向けアクセサリーや、MacBook ProやMacBook Airのメーカー認定整備済製品、ユーズドMacなどを多数販売している秋葉館が、Webサイトリニューアルを行いました。
 
秋葉館は2023年10月31日午後11時59分まで、合計5,000円以上の購入で500円引きする、Webサイトリニューアルオープン特別キャンペーンを実施しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 秋葉館がWebサイトリニューアルを実施、それに伴う特別キャンペーンを行っている。
2. 2023年10月31日午後11時59分までに合計5,000円以上購入すると、500円引きされる。
3. iPhone15シリーズ向けアクセサリーや、MacBookのメーカー整備済製品、Macの中古などが販売されている。

秋葉館の特別キャンペーンで販売されている主な商品

 
2023年10月27日午後6時45分時点で秋葉館が販売している、主なApple製品向けアクセサリーやMacなどは下記の通りです。
 
Apple製品向けアクセサリー

品名
価格(税込)

MOFT iPhone15シリーズ向けMagSafe対応ケース
4,800円

MOFT ウォレットスタンド マグネットカードケース各種
5,100円

Apple USB-C – Lightningケーブル(1m)純正バルク品
1,580円

HyperJuice 100W GaN ACアダプタ
6,800円

BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド
11,421円

 
MacBook 整備済製品

品名
価格(税込)

13インチMacBook AirM2, 各色
8GB RAM, 256GB SSD
134,800円

14インチMacBook ProM1 Pro, 各色
16GB RAM, 512GB SSD
189,800円

16インチMacBook ProM1 Pro, スペースグレイ
16GB RAM, 512GB SSD
249,800円

 
Appleシリコン搭載MacBook 中古

品名
価格(税込)

13インチMacBook AirM1, ランクB
8GB RAM, 256GB SSD
88,990円

13インチMacBook AirM1, ランクB
8GB RAM, 512GB SSD
97,990円

13インチMacBook AirM2, ランクB
8GB RAM, 512GB SSD
119,990円

13インチMacBook AirM1, ランクB
16GB RAM, 1TB SSD
139,990円

13インチMacBook AirM2, ランクA
16GB RAM, 512GB SSD
153,990円

14インチMacBook ProM2 Max, ランクA
32GB RAM, 1TB SSD
377,990円

 
Appleシリコン搭載Mac 中古

品名
価格(税込)

Mac miniM1, ランクB
8GB RAM, 256GB SSD
59,990円

24インチiMacM1, ランクB
8GB RAM, 256GB SSD
119,990円

24インチiMacM1, ランクA
8GB RAM, 256GB SSD
125,990円

24インチiMacM1, ランクA
8GB RAM, 512GB SSD
146,990円

24インチiMacM1, ランクB
8GB RAM, 1TB SSD
158,990円

 
秋葉館は、上記以外にも多数の商品を販売中です。商品に関する質問は、秋葉館にお問い合わせください。
 
 
Source:秋葉館 アクセサリー, MacBook 整備済製品, Appleシリコン搭載MacBook 中古, Appleシリコン搭載Mac 中古
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Viviber Andriod 充電器【Ledライト付き/Pse認証済】タイプC 急速充電ケーブル 2本付き【0.9M/1.8M】 USB2ポート ACアダプター Type-C USBケーブル 携帯充...

5星中3.9(2237) ¥959 Viviber Andriod 充電器【Ledライト付き/Pse認証済】タイプC 急速充電ケーブル 2本付き【0.9M/1.8M】 USB2ポート ACアダプター Type-C USBケーブル 携帯充電器 コンセント アンドロイド スマホ充電器 軽量 コンパクト テレワーク 海外 シルバー iPhone 15対応

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丸さ消えたiPhone!?ビンテージ風デザイン登場

 
Apple製品の丸さは一定のルールにしたがって各製品に割り振られている、と先日デザイナーの投稿がありましたが、今回「もしiPhoneから丸さが取り払われたら」を想像したコンセプトデザインが公開されました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 「もしiPhoneから丸さが取り払われたら」を想像したコンセプトデザインが公開された。
2. 1970年代のGMの車のようとのコメントがある。
3. ポケットに入れた際に刺さらない程度の丸さは維持してもらいたいものだ。

1970年代のアメ車のよう?
少し棘あるコンセプトデザインの制作で知られるsaint laurent del rey氏(@laurentdelrey)は、丸さのないiPhoneのデザインを公開しました。
 

rounded corners pic.twitter.com/Afz02rrwuM
— saint laurent del rey (@laurentdelrey) October 25, 2023

 
丸さが取り払われると、いっきにビンテージ感が増してきますが、あるユーザーは1970年代のゼネラルモーターズ(GM)の車を彷彿させる、とコメントしています。
 

it’s the 1970s GM edition pic.twitter.com/A1TD4EeK5b
— Andrew Demetriou (@andrew17876) October 25, 2023

 
Apple製品の丸さはユーザーに近づくにつれてその度合いを増している、と先日別のデザイナーの独自の意見が投稿されましたが、ユーザーにかなり近いスマートフォンというデバイスにここまで多くの角を採用すると、攻撃力な印象を与えると言えます。
 
iPhoneは、iPhone12からiPhone5のようなフラットエッジのデザインへと進化を遂げていますが、今後さらに角が出てくる可能性はあるのでしょうか。少なくとも、ポケットに入れた際に刺さらない程度の丸さは維持してもらいたいものです。
 
 
Source:@andrew17876/X
(lexi) …

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iOS17.2ベータ、未開封iPhoneも最新バージョンへ

 
iPhoneの箱を開けずに未開封状態でOSを最新バージョンにアップデートできる新システムの存在を示唆するコードが、iOS17.2ベータの中に見つかったとのことです。このシステムは、Apple Storeで従業員用として導入される見通しです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhoneを未開封状態でOSをアップデートできる新システムの存在を裏付けるコードが発見。
2. 新システム導入の暁には、開封初日の大きなバグを避けることができるようになる。
3. コレクターにとっては“未開封状態”の定義があやふやに?

iOS17.2ベータSDKに3つの新たなコード
iPhoneを新規購入して箱を開けたとき、旧バージョンのOSがインストールされており、最新バージョンまでアップデートするのに結構時間がかかったという経験をしたユーザーも多いかもしれません。
 
Appleの動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者は、Appleが箱を開けずに未開封状態のままiPhoneのソフトウェアをアップデートできる“パッド状”のシステムを開発している、と先日報じましたが、この報道を裏付けるコードがiOS17.2ベータSDKの中に見つかったようです。
 
9to5Macによれば、iOS17.2ベータには特別な外部デバイスを使用することで無線でのファームウェア・アップデートを可能にする、「FactoryOTALogger」「FactoryOTANetworkUtils」「FactoryOTAWifiUtils」という3つの新しい内部フレームワークが存在しているとのことです。
コレクターにとっては悲報?
この新システム導入の暁には、開封初日の大きなバグを避けることができるようになりそうですが、同時にコレクターたちにとって未開封デバイスの価値が失われてしまうのではないかとちょっと危惧してしまいます。
 
今年に入ってから未開封の初代iPhoneの価値が大きく跳ね上がっていますが、箱の外側から内部のデバイスに影響を与えることができるようになれば、何をもって“未開封”とするかが議論の対象となるかもしれません。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

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フランスの一部でiPhone12が手に入らない理由

 
iPhone12に搭載されているモデムから放射される高周波が基準値を超えていたことがフランス国家周波数庁 (ANFR)の試験により明らかになり、同モデルがフランスで販売禁止となったのは今年9月のことです。Appleはすでにソフトウェアアップデートで問題解決を図り、フランスで再びiPhone12の販売許可が出ましたが、フランスの海外県ではいまだにデバイスの販売が禁止となっていることが判明しました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone12が仏で販売禁止となったのは9月のこと。
2. Appleはすでにソフトウェアアップデートで問題解決を図っていた。
3. フランスの海外県ではいまだにデバイスの販売が禁止となっている。

アップデートがダウンロードできない地域がある?
Appleは特別なソフトウェアアップデートにより、iPhone12の放射する周波数が欧州連合(EU)の定めた基準値を超えないよう対処しましたが、このアップデートがダウンロードできないフランスの地域がある、とANFRは声明を発表しています。
 
その場所とは、いわゆるフランスの海外県・海外領土で、脱植民地化後もさまざまな形でフランスの一部として残ることを選んだヨーロッパ以外の地域です。
 
13あるフランスの海外県・海外領土の中で、以下の海外県および海外準県で、いまだにiPhone12が販売禁止になっているとのことです。
 

グアドループ
マルティニーク
フランス領ギアナ
レユニオン
マヨット
サン・マルタン

 
ANFRによれば、上記の地域でも今年末までにソフトウェアアップデートが配信される予定とのことで、その暁にようやくiPhone12の販売が再び可能となる運びです。
 
 
Source:ANFR via AppleInsider
Photo:Apple
(lexi) …

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iPadOS17.2とmacOS 14.2では「ジャーナル」アプリが搭載されない?

 
Appleは、世界開発者会議(WWDC23)でiOS17の新機能として日記アプリ「ジャーナル」を発表しました。当初、同アプリは今年後半に利用可能になるとされていましたが、現在では、iOS17.2でリリースされることが分かっています。
 
しかし、同アプリはiOS17.2のローンチ時にiPadとMacでは利用できない可能性が高いと9to5Macが伝えました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.iPadOS17.2とmacOS 14.2で「ジャーナル」アプリが搭載されない可能性。
2.iOS17.2ベータ1を搭載したiPhoneでのみ「ジャーナル」アプリが利用可能。
3.iPadOS18とmacOS 15で「ジャーナル」アプリが搭載される可能性が高い。

iOS17.2ではiPhoneでのみジャーナルアプリ利用可能
現地時間10月26日には、iOS17.2ベータ1がリリースされ、Appleはジャーナルアプリのプレビュー版を開発者に公開しました。iPadOS17.2またはmacOS Sonoma 14.2のベータ1をインストールしたユーザーによると、ジャーナルアプリはiPadやMacでは利用できず、iOS17.2を搭載したiPhoneでのみ利用できるということです。
 
9to5MacはiOS17.2のコードを調査した結果、ジャーナルアプリが現時点ではiPhoneにしか対応しておらず、近い将来、他のデバイスでも利用できるようになる可能性は低いとしています。
 
また、iOS17のWebページのみにジャーナルアプリの存在が記載されており、iPadOS17とmacOS SonomaのWebページには同アプリに関する記述がないことも、iPadOS17.2およびmacOS Sonoma 14.2のローンチ時にアプリが利用できない可能性が高いことを裏付けています。
 
AppleがジャーナルアプリのiPadおよびMac版を開発していることを示唆するコードはいくつか残っているものの、いずれもかなり実験的なものであり、今後数カ月のうちにリリースされる予定のiPadOS17.2およびmacOS Sonoma 14.2に間に合う可能性は低いということです。
 
Appleは恐らく、iPadおよびMac版をiPadOS18とmacOS 15に間に合わせるつもりだと9to5Macは予想しています。
日記アプリ「ジャーナル」とiOS 17.2について
ジャーナルは、「人生の瞬間に感謝し、記憶を保存する全く新しい方法」を提供する日記アプリです。このアプリは、デバイス上の機械学習を使って写真、音楽、ワークアウトなどのデータを分析し、思い起こして書きとめるのにおすすめの瞬間を提案してくれます。全てのデータはデバイス上で処理され、Appleに送信されることはありません。
 
なお、「Journaling Suggestions API」を利用すれば、サードパーティー製アプリは同様の提案を提供することができるということです。
 
iOS17.2ではApple Music加入者向けに、共同作業プレイリストや、お気に入りとしてマークした曲に基づいて自動的に生成される「お気に入り」プレイリストなどの新機能も提供されます。このアップデートにより、アクションボタンへの翻訳の割り当てが可能になるほか、ジャーナルアプリ、いくつかの新しいホーム画面ウィジェットも追加されます。
 
iOS17.2の正式版は、年内にリリースされる予定です。
 
 
Source:Apple(1), (2) via 9to5Mac
Photo:Journal/App Store
(m7000) …

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iOS/iPadOS17.2、watchOS10.2などの最新ベータが早くもリリース

 
Appleが現地時間2023年10月26日、iOS17.2、iPadOS17.2、watchOS10.2、macOS Sonoma 14.2、tvOS17.2、HomePodソフトウェアバージョン17.2の開発者向けベータ1を公開しました。
 
iOS17.2ベータ1では「ジャーナル」アプリが、iOS17.2、iPadOS17.2、watchOS10.2、macOS Sonoma 14.2ベータ1ではiMessage Contact Key Verificationが有効化されています。
 
また、iPhone15 Proシリーズに搭載されたアクションボタンに割り当て可能な機能が追加されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17.2、iPadOS17.2、watchOS10.2、macOS Sonoma 14.2、tvOS17.2、HomePodソフトウェアバージョン17.2のベータ版が公開された。
2. iOS17.2ベータ1には「ジャーナル」アプリが搭載されている。
3. iOS17.2およびmacOS Sonoma 14.2ベータ1では、iMessage Contact Key Verificationが有効化されている。

iOS17.1正式版に続き、iOS17.2ベータ版を公開
iOS17.2、iPadOS17.2、watchOS10.2、macOS Sonoma 14.2、tvOS17.2、HomePodソフトウェアバージョン17.2の開発者向けベータ1のビルド番号は下記の通りです。
 

iOS17.2開発者向けベータ1:21C5029g
iPadOS17.2開発者向けベータ1:21C5029g
watchOS10.2開発者向けベータ1:21S5331f
macOS Sonoma 14.2開発者向けベータ1:23C5030f
tvOS17.2開発者向けベータ1:21K5330g
HomePodソフトウェアバージョン17.2開発者向けベータ1:21K5330g

 
iOS17.2ベータ1には提供が遅れている「ジャーナル」アプリが搭載、iOS17.2、iPadOS17.2、watchOS10.2、macOS Sonoma 14.2ベータ1ではiMessage Contact Key Verificationが有効化されていると、MacRumorsが報告しています。
 
iMessage Contact Key Verificationを利用すると、ユーザーは目的とする相手とだけメッセージのやり取りを行っていることを検証でき、悪意を持った人物が盗み見ている恐れがある場合に通知されます。
アクションボタンへの機能追加
9to5Macは、iOS17.2ベータ1ではiPhone15 Proシリーズのアクションボタンに割り当て可能な機能が10種類追加されたと述べています。
 

サイレントモード
フォーカス
カメラ
ポートレート
フラッシュライト
ボイスメモ
翻訳
拡大鏡
ショートカット
アクセシビリティ
機能停止(何も行わない)

macOS MontereyとVenturaのリリースキャンディデートも公開
Appleはまた、macOS Monterey 12.7.2およびmacOS Ventura 13.6.2のリリースキャンディデート(RC)も公開しています。
 

macOS Monterey 12.7.2 RC:21G1925
macOS Ventura 13.6.2 RC:22G417

 
 
Source:AppleInsider (1), (2), (3), (4), MacRumors (1), (2), Mr. Macintosh(@ClassicII_MrMac)/X
Photo:Apple
(FT729) …

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Apple iPhone 15 Plus (256 GB) - ピンク

Apple iPhone 15 Plus (256 GB) – ピンク 5星中5.0(3) Amazon プライム対象 ¥154,800 Dynamic IslandをiPhone 15でも — 画面のトップに浮かび上がるような動きで、アラートやライブアクティビティを表示。Dynamic Islandがあれば、別のことをしていても知りたい情報をキャッチできます。電話をかけてきた相手の名前、フライトの状況、ほかにもいろいろ見られます。 イノベーションが息づくデザイン — iPhone 15 Plusは、カ…

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新型12インチMacBookと教育向け13インチMacBook開発中!廉価版の可能性

 
12インチMacBookと、教育市場向けの13インチMacBookが開発されているとの情報(予想)を、リーカーのyeux1122氏がNaverブログに投稿しました。
 
12インチMacBookと教育市場向けの13インチMacBookの販売価格は抑えられる見通しで、これらが噂される廉価版のMacBookなのかもしれません。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが、12インチMacBookと教育市場向けの13インチMacBookを開発しているとリーカーが投稿した。
2. 新しい12インチMacBookは、製造コストが下がったM1を搭載し、低価格なファンレスモデルを実現する可能性がある。
3. M1搭載MacBook Airをリネームした、MacBook SEの発売を期待する声がある。

製造コストが低下したM1を利用した12インチMacBookは?
12インチMacBookの後継モデルが開発されているとの噂はこれまで何度も伝えられていますが、実現していません。
 
Intelプロセッサ搭載12インチMacBookは、ファンレス構造で排熱に難があるからか、消費電力が低く処理能力が低いプロセッサしか搭載されませんでした。
 
Appleシリコンが開発された現在であれば、低発熱と高処理能力を両立できると考えられます。例えば、M1であれば製造コストも十分下がっていると考えられ、販売価格も抑えることができると予想されます。
MacBook SEを期待する声
教育市場向けの13インチMacBookについても同様で、モデルサイクル末期に近づいているM1搭載13インチMacBook Airを教育市場向けの廉価版モデルに位置づけることが可能でしょう。
 
このような手法はiPhone SEでも行われており、MacBook SEを期待する声があります。
 
最新のMacBookの販売台数は低迷しており、バリエーションを増やすなどして販売台数を増やすことが急務と、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が述べていました。
 
日本では、筆者も含めて12インチMacBookの復活を待っているユーザーも多いのではないでしょうか。
 
 
Source:yeux1122/Naver via 9to5Mac
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Apple Watch Ultra 3、開発遅延か?アナリストが衝撃の指摘!

 
Apple Watch Ultra 3の開発はまだ始まっていないと、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が報告しました。
 
同時期に発売されるであろうiPhone16シリーズの開発が、プロトタイプを用いた試験の第2段階に入っていることを考えると、Apple Watch Ultra 3の開発プロジェクトに何らかの遅れが生じていると考えられます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watch Ultra 3の開発はまだ始まっていないと、アナリストが伝えている。
2. マイクロLEDディスプレイや、新しいヘルスケア機能の開発に目処が立っていないと指摘。
3. 2024年モデルのApple Watchは、全モデルがケースサイズを拡大すると噂されている。

新しいディスプレイやヘルスケア機能の開発難航か
クオ氏は、12月までにApple Watch Ultra 3の開発プロジェクトが立ち上がらない場合、2024年9月に発売するのは困難と伝えています。
 
AppleがApple Watch Ultra 3の開発を見合わせている理由としてクオ氏は、マイクロLEDディスプレイの製造、新しいヘルスケア機能の実装、その他の新機能の搭載について問題を解消できる目処が立っていないからと推察しています。
 
AppleはマイクロLEDディスプレイを最初にApple Watch Ultraに搭載すると噂されていますが、開発が遅れており、2025年か2026年に延期されるのではないかと指摘されています。
 
また、カフ(空気袋)を用いない血圧測定機能、非穿刺型血糖値測定機能の開発も難渋しているとみられています。
2024年モデルのApple Watchはケースサイズ拡大と噂
Appleは、2024年モデルとなるApple Watch Series 10(Apple Watch Xとの噂もあり)でケースサイズを42mm/46mmに拡大、Apple Watch SE(第3世代)もケースサイズを41mm/45mmに拡大するとの噂があります。
 
その場合、Apple Watch Ultra 3のケースサイズは50mmになると予想されていました。
 
Apple Watch Ultra 3は、iPhone15 Proシリーズが採用済のブラックチタニウムを新たな本体カラーとして採用するのではないかと期待されています。
 
クオ氏は、Apple Watch Ultra 3が発売されない場合、2024年のApple Watchの出荷台数が2023年比で20%〜30%減少、台数換算では3,500万台減少する可能性があると述べています。
 
 
Source:郭明錤 (Ming-Chi Kuo)/Medium
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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24インチiMacと14インチMacBook Pro、納期遅延は新製品の前兆か!

 
後継品の発表が噂される24インチiMacと、14インチMacBook Proのお届け予定日が大幅に遅くなっています。
 
Appleは、現地時間10月30日(日本時間10月31日)に開催されるイベント「Scary Fast.」で、M3を搭載する新しい24インチiMacと、M3 ProとM3 Maxを搭載する14インチおよび16インチMacBook Proを発表、11月8日(日本時間11月9日)に発売すると噂されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 後継品の発表が噂される24インチiMacのお届け予定日は11月28日以降、14インチMacBook Proのお届け予定日は11月3日以降に伸びている。
2. M3搭載24インチiMacの発売日は11月下旬、M3 ProおよびM3 Max搭載14インチMacBook Proの発売日は11月上旬と予想。
3. 何故か、16インチMacBook Proのお届け予定日は10月28日と、MacBook Airや13インチMacBook Pro、Mac miniと同じ。

24インチiMacと14インチMacBook Proの納期遅延
24インチiMacと、14インチMacBook Proのお届け予定日が大幅に遅くなっている原因は、後継品発表に向けた調整の可能性が高いと考えられます。
 
ただし、16インチMacBook Proのお届け予定日は、13インチおよび15インチMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniと同様、配送日が10月28日で遅れていません。
 
現時点での24インチiMacと14インチMacBook Proのお届け予定日から、M3搭載24インチiMacの発売日は11月下旬、M3 ProおよびM3 Max搭載14インチMacBook Proの発売日は11月上旬と予想されます。
 
2023年10月26日午後10時45分時点で、各製品の標準構成モデルのお届け予定日は下記のようになっています。
 
24インチiMac
8コアCPUと8コアGPUのApple M1と256GB SSD搭載モデルを除き、いずれも配送日は11月28日〜12月5日、Apple Storeでの受け取り可能日は12月5日になっています。
 

製品名
配送日
店舗受け取り

24インチiMac8コアCPUと7コアGPUApple M1, 256GB
11/28〜12/5
12/5

24インチiMac8コアCPUと8コアGPUApple M1, 256GB
10/28
明日

24インチiMac8コアCPUと8コアGPUApple M1, 512GB
11/28〜12/5
12/5

 
14インチMacBook Pro
14インチMacBook Proのお届け予定日はいずれも、配送の場合は11月3日〜11月11日、Apple Storeでの受け取り可能日は11月11日です。
 
M3 ProおよびM3 Max搭載14インチMacBook Proが、11月9日頃に発売される可能性を示唆しています。
 

製品名
配送日
店舗受け取り

14インチMacBook Pro10コアCPUと16コアGPUApple M2 Pro, 512GB
11/3〜11/11
11/11

14インチMacBook Pro12コアCPUと19コアGPUApple M2 Pro, 1TB
11/3〜11/11
11/11

14インチMacBook Pro12コアCPUと30コアGPUApple M2 Max, 1TB
11/3〜11/11
11/11

 
16インチMacBook Pro
14インチMacBook Proが新型に切り替わるのであれば、16インチMacBook Proもそうなると考えられますが、現行モデルのお届け予定日は遅くなっていないのが気になる点です。
 
今後の推移を確認し、お届け予定日に遅れが生じたら改めて報告します。
 

製品名
配送日
店舗受け取り

16インチMacBook Pro12コアCPUと19コアGPUApple M2 Pro, 512GB
10/28
10/28

16インチMacBook Pro12コアCPUと19コアGPUApple M2 Pro, 1TB
10/28
10/28

16インチMacBook Pro12コアCPUと38コアGPUApple M2 Pro, 1TB
10/28
10/28

 
 
Source:24インチiMac, 14インチMacBook Pro, 16インチMacBook Pro, MacBook Air
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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BMW車でのiPhone15ワイヤレス充電問題:次期ソフトウェアアプデで解決か

 
Appleが、BMWの車載ワイヤレス充電パッドでiPhone15シリーズを充電すると、内蔵NFCチップが破損するという問題が発生していることを認めたことが、Apple正規サービスプロバイダに配布したメモから判明しました。
 
メモにはAppleがこの問題を、年内に解決する計画であることも記されていた模様です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AppleがBMWの車載ワイヤレス充電パッドでiPhone15シリーズを充電するとNFCが使えなくなる問題を認めた。
2. 今後のソフトウェアアップデートで問題を解決すると内部メモで通達。
3. それまでは車載ワイヤレス充電パッドでの充電をしないようアドバイスしている。

BMWとトヨタ「スープラ」で問題発生
Apple正規サービスプロバイダが米メディアMacRumorsと共有したメモには、BMWおよびトヨタ「スープラ」が搭載するワイヤレス充電パッドでiPhone15シリーズを充電すると、一時的にNFC機能が使えなくなる問題が発生していると記されていたそうです。
 
ただしメモにおいては、この問題の原因は解説されていませんでした。
 
なおAppleはメモの中で同問題について、今後リリースするソフトウェアアップデートで解決するとも述べています。
今後のソフトェアアップデートで問題解決
このメモは、iOS17.1がリリースされた数時間後に配布されているため、問題が解決されるのはiOS17.1.1あるいはiOS17.2になるだろうと、MacRumorsは推測しています。
 
Appleは問題を修正するソフトウェアがリリースされるまでは、BMWやスープラの車載ワイヤレス充電パッドでiPhone15シリーズを充電しないよう、アドバイスしています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:BMW
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AirPodsシリーズの新時代!’24〜’25年に全面リニューアルの兆し

 
Appleは2024年〜2025年にかけてAirPodsシリーズの刷新を計画しており、新モデルの追加や新型を発売すると、Bloombergが報じました。
 
AirPods Maxはモデルチェンジされることなくしばらく販売されていますが、Bloombergの報道通りであればいよいよ新型が登場するかもしれません。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは、2024年〜2025年にかけてAirPodsシリーズの新製品を積極的に投入する。
2. 新しいAirPodsシリーズの外部接続端子は、全てUSB-Cになる見込み。
3. AirPods Proにはいよいよヘルスケア機能が搭載されるかもしれない。

来年以降に登場する新しいAirPodsシリーズ
Bloombergによれば、2024年〜2025年にかけて行われるAirPodsシリーズの刷新では、下記の変化が予想されるとのことです。
 

2024年に、AirPodsのエントリーモデルの新型を発売。デザインは、AirPods(第3世代)とAirPods Pro(第2世代)をミックスしたようなものになる
AirPods(第4世代)は2モデル発売、AirPods(第3世代)は終売になる
AirPods Max(第2世代)も、2024年に発売。外部接続端子がUSB-Cに変更される
2025年に、AirPods Pro(第3世代)が発売。イヤーピース、ケースのデザインが変更され、新しいシステム・イン・パッケージ(SiP)を搭載することで音質が向上

 
これらの新しいAirPodsの外部接続端子は全て、USB-Cになる模様です。
 
Bloombergは、イヤーチップが脱着可能なのはAirPods Proだけで、AirPods(第4世代)のデザインはAirPods Proに近づくも、脱着可能なイヤーチップが搭載されることはないと述べています。
 
また、AirPods Pro(第3世代)には、聴覚に関連したヘルスケア機能が搭載される可能性があるとのことです。その場合、特許取得済みの耳式体温計機能の搭載も期待されます。
順調に売上を伸ばし続けるAirPodsシリーズ
Bloombergは、AirPodsシリーズは数あるApple製品の中でも売上が順調に伸びている製品群と説明、それを維持するための新製品の投入や改良が行われ続けると期待されます。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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爆発的リアル感!iPhone15 Pro新広告公開

 
Appleは、ゲーム性能に焦点を当てたiPhone15 Proの新たな動画広告を公開しました。iPhone15 ProではiPhone史上最高のグラフィックパフォーマンスが実現されており、臨場感のあるゲーム体験を得ることができます。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは、ゲーム性能に焦点を当てたiPhone15 Proの新たな動画広告を公開した。
2. 同機ではiPhone史上最高のグラフィックパフォーマンスが実現されている。
3. 日本ではこの動画広告は2週間前にすでに公開されていたようだ。

日本で先行公開されていた?
Appleが米国で現地時間25日付けに公開した「iPhone15 Pro | Proのパワー」では、iPhone15 Proでゲームプレイを行う主人公が、ゲーム内の爆発と同時に自宅のソファーから電車の座席までぶっ飛ばされてしまうという内容となっています。
 

 
AppleはiPhone15 ProのA17 Proチップについて、次のように記しています。
 

モバイルゲーム体験が次のレベルへ。iPhone史上最⾼のグラフィックパフォーマンスを実現する最大20%速いGPU。最大2倍速いNeural Engine。そして業界トップレベルの処理速度と電力効率。iPhone15 Proに搭載されているA17 Proチップは、まさにゲームチェンジャーです。
 
なお、日本ではこの動画広告は2週間前にすでに公開されていたようです。
 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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Apple、macOS Sonoma 14.1の正式版をリリース!

 
Appleは現地時間10月25日、macOS Sonoma 14.1の正式版をリリースしました。9月末のmacOS Sonomaの公開以来、最初の主要アップデートとなっています。macOS Sonoma 14.1では、システム設定の「保証範囲セクション」などが新たに追加されています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは25日、macOS Sonoma 14.1の正式版をリリースした。
2. 9月末のmacOS Sonoma の公開以来、最初の主要アップデートとなっている。
3. システム設定の「保証範囲セクション」などが新たに追加されている。

いくつかのバグも修正
macOS Sonoma 14.1では、Apple Musicアプリで曲、アルバム、プレイリストをお気に入りにできるオプションが追加されたり、Mac、AirPods、Beatsヘッドホンの保証範囲をシステム設定から確認できるようになっています。
 
その他、位置情報サービス内のシステムサービスの設定がリセットされることがある問題や、暗号化された外付けドライブがマウントできないことがある問題が修正されています。
旧マシン向けのOSもリリース
Appleは、macOS Sonomaをインストールできない旧マシンを使用するユーザーのために、macOS 13.6.1とmacOS 12.7.1もリリースしています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:9to5Mac
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watchOS10.1で「天気」アプリのコンプリケーションのバグがようやく修正

 
watchOS10のリリース以来問題になっていた、「天気」アプリのコンプリケーションのバグが、watchOS10.1のリリースによってようやく修正されました。
 
AppleはwatchOS10.1のリリースノートに、以下のように記しています。
 
ホームアプリの気象セクションに何も表示されないバグを修正

■3行で分かる、この記事のポイント
1. watchOS10のリリース以来、天気アプリのコンプリケーションのバグが問題に。
2. その後のwatchOS10.0.1/10.0.2でも問題は継続していた。
3. watchOS10.1でようやく問題が解決された。

継続していた「天気」アプリのデータが表示されないバグ
watchOS10では、Apple Watchの文字盤のコンプリケーションに「天気」アプリのデータがロードされず、文字盤の天気アプリの部分にデータが表示されないという問題が発生していました。
 
この問題は、watchOS10.0.1、Appel Watch Series 9とApple Watch Ultra 2向けのwatchOS10.0.2でも解決されず、Appleは現地時間2023年9月26日に、問題解決方法を記したサポート文書を公開しています。
 
しかしこの「天気」アプリのバグは、watchOS10.1のリリースによってようやく解消されたようです。
 
以下、watchOS10.1のリリースノートを転載します。
watchOS10.1リリースノート

ダブルタップジェスチャを使って通知やほとんどのアプリの基本アクションを実行でき、電話に出たり、ミュージックの再生や一時停止を行ったり、タイマーを止めたりすることなどが可能(Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2で利用可能)
NameDropにより、自分のApple WatchをiOS 17が搭載された相手のiPhoneまたはApple Watchに近づけるだけで、初めて会った人と連絡先情報を交換することが可能(Apple Watch SE 2、Apple Watch Series 7以降、およびApple Watch Ultraで使用可能)
マイカードをコンプリケーションとして配置して、NameDropに素早くアクセスすることが可能
ホームアプリの気象セクションに何も表示されないバグを修正
AssistiveTouchをオフにすると、選択部分の白い枠線が予期せず表示される問題に対応
“天気”の都市がiPhoneとApple Watchの間で同期されないことがある問題を修正
ディスプレイにスクロールバーが予期せず表示されることがある問題を解決
一部のユーザで高度が正しくないバグを修正

 
 
Source:MacRumors
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X、最新アップデートで音声・ビデオ通話機能を追加。デフォルトでは「有効」の設定に

 
X(旧Twitter)のオーナーであるイーロン・マスク氏は今年8月、Xに音声およびビデオ通話機能を導入すると発表していましたが、最新のアップデートにより、同機能が利用できるようになりました。この新機能により、ユーザーはXアプリを使用して音声およびビデオ通話を行うことが可能になります。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.X、最新のアップデートで音声およびビデオ通話機能を追加。
2.音声およびビデオ通話機能はデフォルトでは有効になっている。
3.Xは今年、新規利用者に年間1ドルを課金する取り組みを2カ国で開始。

音声およびビデオ通話機能が登場
この新機能は、ダイレクトメッセージ(DM)機能の一部となっており、WhatsAppやInstagramなどの通話に対応する他のアプリと同様の方法で機能するということです。iOSのAPI「CallKit」との統合により、通常の通話と同様にロック画面に着信が表示されます。
 
CallKitは、通話するために必要なUI(ユーザーインターフェース)をアプリから利用可能にする機能で、iOS10から追加されました。
 
Xの新機能は、最新のバージョンにアップデートすることで利用可能になるとのことですが、筆者の場合は、アップデート後にXにログインすると「音声通話とビデオ通話が登場しました」というメッセージが表示され、「設定」への移動を促されました。
 
音声およびビデオ通話機能はデフォルトでは有効になっているため、無効にするには、ダイレクトメッセージの画面から「メッセージの設定」に進み、「音声通話とビデオ通話を有効にする」のトグルをオフにする必要があります。
 
この機能を有効にした場合は、通話を許可するユーザーを「アドレス帳に登録されているユーザー」「フォローしているユーザー」「認証済みアカウント」の3つから選択可能です。
X、新規利用者に年間1ドルを課金する取り組みを開始
Xは今月、新規利用者に年間1ドル(約150円)を課金する取り組みを、ニュージーランドとフィリピンで試験的に実施していることを発表しました。新規利用者は有料会員にならないと、投稿や返信などのXの基本機能を利用することができません。同社はこれにより、偽アカウントやボットを大幅に減らすことができると主張しています。
 
マスク氏はこれまでに何度もXを有料化したいとほのめかしており、この取り組みは、いくつかの追加機能を利用するためにユーザーに課金するよりも、はるかに踏み込んだものとなります。
 
Xカテゴリ:ニュース現在の価格:無料(App内課金あり)
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:9to5Mac
(m7000) …

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2024年にAppleが廉価版MacBook発売!?理由も含めてミンチー・クオ氏解説

 
販売不振が続くMacBookについて、M3シリーズを搭載する新型MacBookを発売してもそれが解消されなければ、Appleは廉価版MacBookを発売する可能性が高いとの予想を、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが2024年に、廉価版MacBookを発売する可能性があると、ミンチー・クオ氏は予想している。
2. 廉価版MacBookの発売についてこれまで、海外メディアやBloombergも報じていた。
3. 廉価版MacBookを発売する理由として、M2シリーズ搭載MacBookの販売台数が期待に達していないことを指摘している。

他のソースもChromebook対抗品として発売と予想
廉価版MacBookの発売に関する予想は、2023年9月に、DigiTimesやBloombergのマーク・ガーマン記者から伝えられていました。
 
両者は廉価版MacBookを発売する理由として、教育市場においてChromebookに対抗するためと述べていました。
MacBook Proのデザイン刷新は2025年、それまでの戦略は
クオ氏はそこまで理由を明確にしていませんが、AppleはMacBookシリーズの販売不振を打開する必要があると指摘しています。
 
MacBookシリーズの販売不振の理由としてクオ氏は、M2シリーズを搭載するMacBookの能力および魅力が低いことを挙げています。
 
そのため、M3シリーズを搭載する新型MacBookを前倒しして発表するのもその状況を変えるためとクオ氏は伝えています。
 
Appleは現地時間10月30日(日本時間10月31日)に、新製品発表イベント「Scary Fast.」を開催し、M3 ProおよびM3 Maxを搭載する14インチ/16インチMacBook Proを発表するとみられています。
 
クオ氏は、MacBook Proのデザインが刷新されるのは2025年になると予想しています。
 
 
Source:郭明錤 (Ming-Chi Kuo)(@mingchikuo)/X via MacRumors
Photo:Appley 𝕏(@AppleyPro)/X
(FT729) …

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iOS17.1およびiPadOS17.1の正式版がリリース!

 
Appleは現地時間10月25日、iOS17.1およびiPadOS17.1の正式版をリリースしました。AirDropやスタンバイ、Musicのさまざまな新機能や、改善およびバグの修正が含まれています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17.1およびiPadOS17.1の正式版がリリースされた。
2. リリースノートを下記に全文記載。
3. 「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」でアップデート可能。

リリースノートを全文記載
iOS17.1のリリースノートには、以下のように記されています。
 
AirDrop

AirDropの通信範囲外に移動してもインターネット経由でAirDropの転送を継続可能

 
スタンバイ

ディスプレイをオフにするタイミングを制御する新しいオプション(iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max、iPhone 15 Pro、およびiPhone 15 Pro Max)

 
ミュージック

お気に入り登録が、曲、アルバム、プレイリストに拡張され、ライブラリ内のお気に入りにフィルタを適用して表示することが可能
プレイリストのミュージックに合わせてカラーが変わる新しいカバーアートコレクションが追加
すべてのプレイリストの下に曲の提案が表示されるようになり、プレイリストの雰囲気に合ったミュージックを簡単に追加することが可能

 
このアップデートには、以下の機能改善とバグ修正も含まれます:
 

ロック画面の“写真シャッフル”用に特定のアルバムを選択することが可能
ホームキーがMatter対応ロックに対応
スクリーンタイムの設定をすべてのデバイスで同期するときの信頼性が向上
Apple Watchを移行したときや初めてペアリングしたときに、“利用頻度の高い場所”のプライバシー設定がリセットされることがある問題を修正
通話中に別の人から着信があった場合にその人の名前が表示されないことがある問題を解決
カスタマイズおよび購入した着信音がメッセージ着信音のオプションとして表示されないことがある問題に対応
キーボードの反応が遅くなることがある問題を修正
衝突事故検出の最適化(iPhone 14およびiPhone 15のすべてのモデル)
表示された画像の残像がしばらく消えない問題を修正

 
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
 
https://support.apple.com/ja-jp/HT201222
iOSをアップデートするには
iPhoneやiPadをワイヤレスでアップデートするには、デバイスを電源に接続し、Wi-Fi でインターネットに接続します。
 
次に「設定」>「一般」の順に選択し、「ソフトウェアアップデート」をタップします。
 
 
Source:Apple (1), (2)
Photo:9to5Mac
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watchOS10.1の正式版リリース〜Series 9でダブルタップが可能に!

 
Appleは現地時間10月25日、watchOS10.1の正式版をリリースしました。Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2では、新機能ダブルタップが利用可能となっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 現地時間25日、watchOS10.1の正式版がリリースされた。
2. Apple Watch Series 9およびUltra 2の目玉機能ダブルタップが利用可能に。
3. デバイス同士を近づけるだけで連絡先をすぐに交換できるNameDropも追加。

ダブルタップが一般ユーザーに解放!
watchOS10.1の正式版が公開され、Series 9とUltra 2の目玉機能であるダブルタップが一般ユーザーに解放されました。
 
AppleはApple Watch Ultra 2のプレスリリースの中で、ダブルタップ機能について次のように記しています。
 

新しいダブルタップのジェスチャーにより、ユーザーは片手だけで、ディスプレイに触れることなく簡単にApple Watch Ultra 2を操作することができます。ユーザーは、Apple Watchを着けている手の人差し指と親指を2回タップして、Apple Watch Ultra 2上の最も一般的な操作の多くをすばやく便利に実行できます。また、ダブルタップは文字盤からスマートスタックを開くこともでき、もう1回ダブルタップするとスタックのウィジェットをスクロールできます。
 
ダブルタップはアプリの主ボタンをコントロールするので、タイマーの停止や、音楽の再生と一時停止、また、アラームをスヌーズにするために使うことができます。このジェスチャーは、電話の応答や終了、Apple Watch上のカメラリモートで写真を撮ったり、コンパスアプリで新しい高度の表示に切り替えて、保存されたウェイポイントの相対的な高度を表示するためにも使うことができます。
 
watchOS10.1では、デバイス同士を近づけるだけで一瞬で連絡先を交換できるNameDropも利用可能となっています。
 
 
Source:9to5Mac, Apple
(lexi) …

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