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充電器が付属しない格安スマホ、買わない人が半数を超える~「環境保護のため」は偽善的

 
最近はiPhoneシリーズを始め高価なスマートフォンに充電器が付属しなくなっており、Samsungはリーズナブルなスマートフォンにも充電器を付属しない方針を発表しました。
 
しかしながら、あるアンケートの結果では充電器が付いていないリーズナブルなスマートフォンは買わないという回答が半数を超えています。
充電器が付いていないリーズナブルなスマホは買わない
Android Authorityが「充電器が付いていないリーズナブルなスマートフォンを買うか?」というアンケートを実施したところ、1,200人以上から回答を得られました。
 
回答者の半数以上に当たる51.78%が「買わない」と回答したそうです。
 

!function(e,i,n,s){var t=”InfogramEmbeds”,d=e.getElementsByTagName(“script”)[0];if(window[t]&&window[t].initialized)window[t].process&&window[t].process();else if(!e.getElementById(n)){var o=e.createElement(“script”);o.async=1,o.id=n,o.src=”https://e.infogram.com/js/dist/embed-loader-min.js”,d.parentNode.insertBefore(o,d)}}(document,0,”infogram-async”);
 
「機種次第」と回答した人は24.98%で、「買う」と回答した人は23.24%しかいませんでした。
 
価格が安いスマートフォンの場合、高価な端末に比べて充電器を別で買う費用が相対的に高く感じられるのでしょう。
環境に配慮するなら長く使えるスマホを販売すべき
回答とともに寄せられたコメントには、メーカーが充電器を付属しない理由として挙げている「環境保護のため」は偽善的だという意見がありました。
 
本当に環境を守りたいのであれば充電器を付けないのではなく、耐久性が高くソフトウェアアップデートを長期にわたって提供するスマートフォンを販売すべきとのことです。
 
AppleはiPhone12シリーズから充電器とイヤホンを別売りにしていますが、これにより約7,700億円の利益を得たという調査結果があります。
 
 
Source: Android Authority
(ハウザー) …

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新型持続血糖測定器がCEマーク取得〜Apple Watchアプリで測定結果表示に対応

 
米Dexcomが、新型持続血糖測定器(CGM:Continuous Glucose Monitoring)、Dexcom G7がCEマークを取得したと発表しました。欧州では、数週間以内に発売される予定です。
新しいアプリを導入、iPhoneやApple Watchで測定結果が確認可能
Dexcom G7では、HbA1cの値、高血糖及び低血糖の状態などが測定可能で、測定結果は新しいアプリを通じてiPhoneやApple Watchで確認できるとBusinessWireが説明しています。
 

 
Dexcomは、米食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)へのDexcom G7の承認申請を2021年第4四半期(10月〜12月)に行っていると、Notebookcheckが伝えています。
 
同メディアによれば、Dexcom G6 Proは2019年10月にFDAの認可を受け、2020年7月に出荷開始されました。
 

 
 
Source:プレスリリース/Dexcom, BusinessWire via Notebookcheck, HbA1c/国立循環器病研究センター, テルモ
(FT729) …

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「Google I/O 2022」が5月11日からオンライン開催。参加費無料

 
Googleは現地時間3月16日、開発者会議「Google I/O」を5月11日〜12日に開催すると発表しました。全てオンラインでの開催となり、参加費は無料です。
「Google I/O」、今年もオンラインのみで開催
今年の開発者会議「Google I/O」も昨年と同様、オンラインのみでの開催となりますが、イベント会場は米カリフォルニア州にある例年の会場「Shoreline Amphitheatre」に戻ります。イベントには一部の人が参加しますが、参加者はGoogle社員のみで、報道陣やその他の参加者はオンラインでイベントを視聴することになる見込みです。
 
カリフォルニア州では、新型コロナウイルス感染者数が減少傾向でマスク着用義務も解除されているため、Googleは一部の開発者を招待することもできたはずですが、世界中から多くの参加者が集まるためか同社はオンラインのみでの開催を決定したようです。
AppleのWWDC22について
Googleがイベントをオンラインのみで開催することを決定したことは、Appleの世界開発者会議(WWDC22)に何かしらの影響を与えるかもしれないと、米メディアMacRumorsは報じています。Appleは、WWDC22の日程や開催形式などの詳細を発表していません。同社は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの最中、慎重な対応をしてきたため、Googleと同じ選択をする可能性が高いと考えられています。
 
なお、Appleは昨年、WWDC21の日程を3月30日に発表しています。
 
 
Source:Google via MacRumors
(m7000) …

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ジョブズなど有名人のサインが刻印されたカスタムiPhone/iPadシリーズが発売に

 
ボディの素材に金やチタンを使うなど、個性的なカスタムiPhoneを販売しているCaviarから新たな製品が発売されました。
 
「AUTOGRAPH」と名付けられたこのシリーズでは、スティーブ・ジョブズなど有名人のサインや言葉がiPhoneやiPadに刻印されています。
スティーブ・ジョブズやマイケル・ジャクソン、ラスプーチンまで
この「AUTOGRAPH」シリーズにはスティーブ・ジョブズを始め、さまざまな有名人のモデルがラインナップされています。
 
現在販売されているのは以下の5モデルです。
 

人物
ベースモデル
価格

イーロン・マスク
iPhone13シリーズ
26,790ドル(約320万円)~

ナポレオン・ボナパルト
iPhone13シリーズ
75,090ドル(約890万円)~

マイケル・ジャクソン
iPhone13シリーズ
24,540ドル(約290万円)~

スティーブ・ジョブズ
iPhone13シリーズ
26,790ドル(約320万円)~

グリゴリー・ラスプーチン
iPad Proシリーズ
91,100ドル(約1,080万円)~

 
ベースモデルが同じでも価格が異なるのは人の違いではなく素材の違いによるもので、たとえばジョブズモデルはチタンですが、ナポレオンモデルはダブルゴールドメッキが施された宝石用合金が使われています。
 
それぞれのモデルは1台限定で作られており、世界で1台だけのiPhoneやiPadを所有することが可能です。
ほかの著名人もシリーズに追加予定、カスタムオーダーも
このAUTOGRAPHシリーズには今後、アスリート、作家、政治家などさまざまな分野の著名人が追加される予定です。
 
また、Caviarは自分の好きな人物を使ったモデルのカスタムオーダーを受け付けています。
 

 
価格は不明ですが、既存のモデルの価格から推測するとかなり高価になりそうです。
 
 
Source: Caviar via GSMArena
(ハウザー) …

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GoogleがMcLarenのスポンサーに〜ホイールカバーにChoromeロゴを採用

 
McLaren Racingが現地時間2022年3月16日、Googleと複数年のスポンサー契約を締結したと発表しました。GoogleはMcLaren Racingの、F1、Extreme Eでのレース活動に協力します。
Appleも過去にグループ5レーシングカーでスポンサー活動
Appleは、Apple Computer時代の1980年にDick Barbour Racingのスポンサーをつとめたことで、同チームのポルシェ935K3にはレインボーカラーが施されていました。
車体各部やドライバーのウェアなどにChromeロゴが掲出予定
Googleとのスポンサー契約締結により、McLaren Racingの今季のF1マシーンであるMCL36の車体とホイールカバー、2名のドライバーのヘルメットやレーシングスーツにChromeロゴやデザインが施される予定です。
 
マクラーレンの最高経営責任者(CEO)であるザク・ブラウン氏は今回の契約締結に関し、下記のように語っています。
 

AndroidやChromeのようなプラットフォームをレースオペレーションに統合することで、我々のチームはより良いサポートを受け、パフォーマンスの向上に集中できるようになります。F1とExtreme Eにおける、エキサイティングなパートナーシップを楽しみにしています。
 
McLaren Racingは、今回の契約の一環として、「レース期間中に、5G対応のAndroidデバイスとChromeブラウザを業務全体で使用する」と述べています。
 
 
Source:McLaren, Motorsport Week
(FT729) …

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Apple純正Lightningケーブル(バルク品)や修理再生品が格安で販売〜秋葉館

 
秋葉館が、Apple USB-C – Lightningケーブル(1m)と、Apple Lightning – USBケーブル(1m)のバルク品を格安価格で販売中です。同店は、Thunderbolt接続の各種周辺機器の展示開封品や修理再生品も販売しています。
純正Lightningケーブル(1m)のバルク品
2022年3月31日午後8時まで半期決算セールを開催中の秋葉館が、Apple USB-C – Lightningケーブル(1m)のバルク品を税込1,580円、Apple Lightning – USBケーブル(1m)のバルク品を税込1,280円で販売中です。
 
2022年3月17日午前7時現在、両ケーブルはApple Storeで、税込1,980円と税込2,200円で販売されています。
 

Thunderbolt接続の各種周辺機器の展示開封品や修理再生品
秋葉館は、下記のThunderbolt接続の各種周辺機器の展示開封品や修理再生品も販売中です。
 
展示開封品

Echo III Desktop 3-slot Thunderbolt 3 to PCIe Card Expansion System [P105-REF]:税込99,000円

 
修理再生品

AKiTiO Node Titan [P103-REF]:税込39,800円
eGPU Breakaway Box 750 (eGPU Expansion System) [P104-REF]:税込37,800円
OWC ThunderBay 4 mini [P102-REF]:税込33,300円
OWC Thunderbolt Hub [P101-REF]:税込19,800円

 

 
 
Source:秋葉館 (1), (2)
Photo:Apple
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iPad Pro(2024)が搭載と噂〜OLEDの新素材が開発、発光効率向上

 
iPad Pro(2024)が搭載すると噂の2層・スタック型有機EL(OLED)ディスプレイパネルの新しい素材を韓国企業が開発、発光効率が大幅に向上すると、韓国メディアThe Elecが報じました。
将来、iPad ProやMacBookがOLEDを搭載すると噂
Appleは、2024年モデルのiPad Proに、LG DisplayとSamsung Displayが供給する2層・スタック型OLEDディスプレイパネルを搭載すると噂されています。
 
このうち、LG Displayが12.9インチおよび11インチiPad Pro用を、Samsung Displayは11インチiPad Pro用OLEDディスプレイパネルのみを製造する見通しです。
 
同ディスプレイパネルの供給に関し、中国BOEも開発を進めていると報じられていました。
発光効率改善、長寿命に
韓国のスタートアップ企業であるLORDINが開発したのは、OLEDディスプレイパネル用の青色発光素材です。
 
この素材を用いることで、現在は25%に留まっている発光効率が90%以上に向上するとThe Elecが伝えています。
 
また、LORDINが開発した発光素材を用いることで、青色ダイオードの寿命が緑色および赤色ダイオードと同程度に向上、画質の劣化が抑えられ、長寿命が実現されると期待されています。
 
LORDINの新しい発光素材を用いて製造されるOLEDディスプレイパネルは2024年に、スマートフォンやタブレット、ラップトップ、車載ディスプレイ向けに出荷される予定です。
 
 
Source:The Elec via Notebookcheck
Photo:Apple Hub/Facebook
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Foxconn、深セン工場での生産を再開〜ロックダウン一部緩和で

 
iPhoneの組み立てサプライヤーとして知られるFoxconnが、中国・深センの工場での生産を再開した、とReutersが伝えています。ロックダウン措置の一部緩和を受けての動きとみられています。
従業員をバブルの中に置くことが再開条件
バブル方式で従業員が稼働することを条件に、Foxconnの深センキャンパスでの生産が再開された模様です。バブル方式とは、北京冬季オリンピックでみられたような、グループの外部との接触を禁じ、グループ内でテストを徹底して行うというものです。
 
「一部の業務は再開し、生産はいくらか行われている」とFoxconnは声明の中で述べています。
 
Foxconnが深センにある2つの工場でどのApple製品を生産しているのかは不明ですが、同社はiPhone組み立ての最大手メーカーとして知られています。
 
Foxconn工場の稼働停止により、iPhone14や新型MacBook Airなどの、今秋以降に発売が見込まれるApple製品への影響が懸念されています。
 
 
Source:Reuters via MacRumors
(lexi) …

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povo2.0回線利用者にデータ使い放題提供〜プロモコード【BESAFE0317】

 
povoが、東北地方での大規模な地震の発生を受け、povo2.0回線利用者で影響を受けたユーザーに対し、データ使い放題(24時間)を提供しています。プロモコード【BESAFE0317】で、2022年3月17日午後11時59分まで利用可能です。
プロモコードの入力方法
povo2.0利用中のユーザーは、プロモコード【BESAFE0317】を入力することで、2022年3月17日午後11時59分までデータ通信が使い放題になります。
 

■プロモコード入力手順1. povo2.0アプリを起動し、ログインする2. ホーム画面下部の「プロモコード」をクリックし、記載されたプロモコードを入力し「利用する」を押す
— povo (@povo_official) March 16, 2022

 
プロモコードを利用しない場合、povo2.0のデータ使い放題(24時間)の料金は、税込330円/回です。
災害用伝言版(Web171)
povoは公式Twitterで、災害用伝言板(Web171)の利用についても案内しています。
 
povo以外にも各社が、同様の案内を行っています。
 

【お知らせ】povoをご利用中のお客様の安否情報登録は、「災害用伝言版(Web171)」をご利用ください。▼詳細はこちらhttps://t.co/nZqmGN6rt1
— povo (@povo_official) March 16, 2022

 
 
Source:povo(@povo_official)/Twitter
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今年は新たな画面サイズのミニLEDディスプレイデバイスは登場しない見通し〜クオ氏

 
Appleの未発売製品に関する精度の高い予測で知られる著名アナリストのミンチー・クオ氏は、「2022年に新たな画面サイズのミニLEDディスプレイ搭載製品は発売されない可能性がある」との予測を発表しました。
新サイズのミニLEDデバイスは出ない
約1週間前に、ミニLEDディスプレイを搭載した新たな製品はコスト上の懸念から今年出ない可能性がある、とクオ氏はTwitterで投稿しました。
 
今回、自身のツイートへの追記として、「より詳しく言えば、2022年に新たな画面サイズのミニLEDディスプレイ搭載製品は登場しないかもしれない、ということだ」とクオ氏は述べています。
 

More precisely, there may be no new products with the new mini-LED display size in 2022. https://t.co/5OQHTTHIb7
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 16, 2022

同じ画面サイズだったらあり得るのか?
米メディアAppleInsiderはクオ氏の今回のツイート内容を受け、言い換えれば、すでに販売されているミニlEDディスプレイ搭載製品のアップデートが図られる可能性があるということだ、とコメントしています。すなわち、12.9インチiPad Proのアップデートを意味します。
 
しかしながら、噂にのぼっていた新型11インチiPad Proは今年発売には至らない可能性があるようです。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple
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Apple iPhone 13 Pro Max (128 GB) - アルパイングリーン SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 Pro Max (128 GB) – アルパイングリーン SIMフリー 5G対応 5星中4.1(32) (2022-03-16 23:16 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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LINE、東北地方の地震を受けて安否確認機能の提供を開始

 
LINEは3月17日、東北地方での大規模な地震の発生を受け、安否確認機能の提供を開始したと発表しました。「無事」等の情報をLINEの友だちに向けて表示することが可能となります。
LINE安否確認機能が提供開始
LINEは3月17日午前1時20分、公式Twitterアカウントにおいて「LINE安否確認」の提供を開始したと発表しました。順次、LINEアプリのホームタブにLINE安否確認が表示されます。
 

大規模災害の発生に伴い、LINEのホームタブに順次「LINE安否確認」が出現しています。被害状況や位置情報の報告など、安否確認にご利用ください。
もし表示が確認できない場合は、LINEの名前やステータスメッセージをご活用ください。
詳細は以下の【1】をご確認ください。https://t.co/RZDXO4fc8n pic.twitter.com/kHvziIKYrb
— LINE (@LINEjp_official) March 16, 2022

 
「LINE安否確認」では、安否状況を「無事」または「被害あり」から選択することで、LINEの友だちに状況を伝えることができます。また、「避難所にいます」等のメッセージを表示することも可能です。
 

 

 
なおLINEは、ホームタブにLINE安否確認が表示されていない場合は、友だち全員が閲覧可能なLINEアカウントの「名前」や名前下に表示される「ステータスメッセージ」を編集して活用するよう呼び掛けています。
 
また、携帯キャリア各社等は災害用伝言板サービスの提供を開始しており、気象庁等はTwitterでも災害関連情報を発信しています。
 
 
Source:LINE / Twitter, LINE
(seng) …

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携帯各社、宮城・福島の地震を受け災害用伝言板サービスを提供開始

 
2022年3月16日午後11時36分頃、東北地方を中心に大規模な地震が発生したことを受けて、携帯キャリア各社は災害用伝言板サービスの提供を開始しました。なお、記事執筆時点において、宮城県と福島県に津波注意報が発令されています。海岸や河口付近には近づかないでください。
携帯各社が災害伝言板を開設
携帯電話キャリア各社や、NTT東日本/西日本が、災害用伝言板サービスを設置しています。
 
楽天モバイルは、NTT東日本/西日本が提供する「災害用伝言板(web171)」の利用を推奨しています。
 
災害用伝言板は、震度6弱以上などの大規模災害発生時に開設され、災害時に音声発信が集中してつながりにくくなった場合でも、メッセージを預けることができるサービスです。
 
登録されたメッセージは、契約している携帯キャリアに関係なく、パソコンやタブレットなど、インターネット経由で誰でも利用できます。
 

災害用伝言版、および、災害用音声お届けサービスを提供しております。ご自身の安否情報を文字/音声メッセージにて登録等、下記URLからご利用できます。▷https://t.co/GsJr1CoyzL
— NTTドコモ (@docomo) March 16, 2022

 

災害用伝言板・災害用音声お届けサービスの提供を実施しております。下記のURLよりご確認、ご利用ください。災害用伝言板 → https://t.co/nfLhAHNXWG災害用音声お届けサービス → https://t.co/6KH9K1XZXT
— au (@au_official) March 16, 2022

 

災害用伝言板/災害用音声お届けサービスを提供しています。
安否確認https://t.co/hwzhJCr9yf
災害用伝言板利用方法https://t.co/jp5xXViQjZ
災害用音声お届けサービス利用方法https://t.co/XZrQEebpCw#SoftBank pic.twitter.com/V7B7BLrfeE
— SoftBank (@SoftBank) March 16, 2022

Twitterでの情報発信も
大地震に対応して、首相官邸や気象庁などのTwitterアカウントでも、最新情報が発信されています。
 
東北や関東の広い範囲で停電が発生しているほか、今後も余震も予想されます。どうぞお気をつけください。
 
 
Source:NTT東日本/西日本「災害用伝言板(web171)
(seng) …

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福島・宮城で震度6強、災害関連Twitterアカウントまとめ、停電情報も

 
3月16日午後11時36分頃に福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生しました。記事執筆時点において、宮城県と福島県に津波注意報が発令されています。海岸や河口付近には近づかないでください。また、関東地方や東北地方の幅広い範囲で大規模な停電が発生しています。災害時の情報収集に役立つと思われるTwitterアカウントは以下の通りです。
首相官邸(災害・危機管理情報)
首相官邸から災害・危機管理関連の政府活動情報を発信しています。
 

【緊急地震速報】地震発生 東北で強い揺れ強い揺れに警戒してください。発表日時 16日23時36分対象地域:宮城県南部、宮城県中部、福島県中通り、福島県浜通り、宮城県北部
— 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) March 16, 2022

 

【総理指示② 地震】3.国民に対し、避難や被害等に関する情報提供を適時的確に行うことの3点について指示(16日23時38分に指示)。
— 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) March 16, 2022

tenki.jp地震情報
日本気象協会tenki.jpの公式アカウントです。
 

16日23時36分頃、宮城県・福島県で最大震度6強を観測する地震がありました。震源地は福島県沖(牡鹿半島の南南東60km付近)、M7.3。 https://t.co/l17W8F1xbg #jishin #地震 #alert
— tenki.jp地震情報 (@tenkijp_jishin) March 16, 2022

ウェザーニュース
気象情報会社ウェザーニューズ社の公式アカウントです。
 
 

<福島県沖 M7.3 震度6強の地震>東北地方だけでなく、関東地方でも停電・暖水の被害が多く発生しています。
添付の図は1:00までにウェザーニュースのユーザーから届いた報告(抜粋)です。
▼URLから回答・閲覧https://t.co/L3ylBOtvnK pic.twitter.com/SAe0UNHMKP
— ウェザーニュース (@wni_jp) March 16, 2022

 

【就寝時の地震対策】3月16日(水)23時36分頃、マグニチュード7.3の地震が発生し、福島県や宮城県で最大震度6強の激しい揺れを観測。すでに就寝されていた方もいらっしゃったと思います。そこで、このあとすぐできる「就寝時の地震対策」について、ご紹介します。https://t.co/C6hxmZUZqw pic.twitter.com/qRV3m8N57Q
— ウェザーニュース (@wni_jp) March 16, 2022

内閣府防災
内閣府(防災担当)の公式アカウントです。英語による情報発信も行われています。
 

[Tsunami Advisory]23:39 JST on 16 Mar 2022, A tsunami advisory has been issued for Miyagi Prefecture <and widespread areas>. Leave coastal areas immediately and stay away until the advisory is lifted.
— 内閣府防災 (@CAO_BOUSAI) March 16, 2022

NHKニュース
NHKニュースの公式アカウントです。24時間情報発信が行われています。
 

宮城県と福島県で震度6強https://t.co/CO3JmvpVcx#nhk_video pic.twitter.com/JqHSHpWg7C
— NHKニュース (@nhk_news) March 16, 2022

NHK生活・防災
防災減災に役立つ情報を伝えるNHKの公式アカウントです。
 

【いま建物の中にいる方へ】
まずは今いる場所の安全を確認してください。
今後の揺れでケガをしないように、崩れそう、落ちそうなものがないか確かめましょう。
片づけは明るくなってから。
お休み前には寝室の安全確認をお願いします。https://t.co/jF8NgfVcdm pic.twitter.com/JCUMWzzU83
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) March 16, 2022

東北電力ネットワーク株式会社
東北地方に電力を供給する東北電力ネットワークの公式アカウントです。最新の停電情報に関するWebページへのリンクが掲載されています。
 

3月16日23時36分頃、最大震度6強の地震がありました。この地震の影響により、当社エリアで約14万8千戸の停電が発生しております。停電した地域の皆さまには、ご不便をお掛けしておりますことをお詫び申し上げます。■最新の停電情報■https://t.co/pmWrexQ3XJ
— 東北電力ネットワーク株式会社 (@Tohoku_Network) March 16, 2022

東京電力パワーグリッド株式会社
関東地方に電力を供給する東京電力パワーグリッドの公式アカウントです。最大で200万軒以上が停電しました。
 

0時10分現在で、約209万軒の停電が発生しています。現在、復旧作業に努めております。
— 東京電力パワーグリッド株式会社 (@TEPCOPG) March 16, 2022

 

切れた電線や電線への接触物には、絶対に近づかないでください。停電している地域であっても、電線に電気が通っている場合があり、感電などの大きな事故につながることがあります。また、切れた電線を発見した場合は、すぐに東京電力パワーグリッドまでご連絡ください。https://t.co/d3fMis8pvS
— 東京電力パワーグリッド株式会社 (@TEPCOPG) March 16, 2022

 
また、首相官邸の以下のページでは、災害時に救援活動を行う自衛隊や総務省消防庁等の公式アカウントへのリンクを掲載しています。
 

首相官邸の公式ホームページ

 
 
Source:NHK, 首相官邸
(seng) …

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iPhone14 ProのCADデータ掲載!これまでの噂と異なる背面デザイン

 
91mobilesが、iPhone14 ProのものとするCADデータを公開しました。同メディアが掲載したiPhone14 ProのCADデータをもとにしたレンダリング画像(以下、CADデータ)では、これまで噂されてきたものと比べ背面と側面のデザインが異なっています。
リアカメラ部は背面パネルと同一面と噂されていたが
iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxは、筐体素材にチタニウム合金を採用、それをディスプレイと背面パネルでサンドイッチしたiPhone4のようなデザインになると、リーカーのジョン・プロッサー氏が伝えていました。
 

 
プロッサー氏はまた、両モデルのリアカメラ部は背面パネルと一体化され、出っ張った部分は無くなると述べていました。
 

 
対して、91mobilesが掲載したiPhone14 ProのCADデータでは、リアカメラ部は出っ張っており、iPhone13 Proと高さや大きさは変わらないように見えます。
 

 
側面図では、プロッサー氏の情報通り、何らかの金属筐体を、ディスプレイと背面パネルでサンドイッチしたようにも見えます。
 
ただし、プロッサー氏が伝えた「音量ボタンなどはiPhone4のように丸くなる」との予想とは異なり、iPhone13 Proシリーズのデザインを踏襲しています。
 
iPhone14 Proシリーズでは、SIMカードスロットが廃止されeSIM対応のみになるとの噂がありましたが、このCADデータには含まれていることから、少なくとも全ての地域でそうしたモデルが販売されることはなさそうです。
 

 
底面には、スピーカーホールが左側に3個、右側に5個設けられるようです。
 

 
フロントカメラは噂通り、丸+横長の「i」型パンチホールデザインになっています。このCADデータでは、パンチホールは意外と小さいように感じます。
 
これはベゼルが細くなり、ディスプレイが少し大きくなるからかもしれません。
 

 
iPhone14シリーズは最終デザインが確定し、量産に向けた試作が行われているとの情報がありました。
 

https://t.co/Z4Bsq46QXA
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) March 16, 2022

Apple Watch Series 7のCADデータで外れた過去
91mobilesは2021年8月に、フラットデザインを採用したApple Watch Series 7のCADデータを公開していました。
 
しかし、実際に発表された製品はそれとは全く異なっていましたので、今回のCADデータも確実に実機のものとは言えません。
 
 
Source:91mobiles
(FT729)
 
 

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iPadやMacでも使えるiPhone SE(第3世代)の壁紙が公開

 
iPhone SE(第3世代)のマーケティングに使用されている壁紙のiPadおよびMacバージョンが公開されました。
6種類のカラーバリエーション
これまでにも多くのApple製品関連壁紙を提供してきたBasic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)は、iPadとMac用のiPhone SE(第3世代)のテーマ壁紙を公開しました。
 

iPhone SE Wallpapers for iPad, Mac, & iPhonehttps://t.co/V1yMfpSa49 pic.twitter.com/uSWplqCDL3
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) March 15, 2022

 
カラーバリエーションは、ミッドナイト(ダーク)、ミッドナイト(ライト)、(PRODUCT)RED(ダーク)、(PRODUCT)RED(ライト)、スターライト(ダーク)、スターライト(ライト)の6種類です。
 

 

 

 

 

 

 
iPhone SE(第3世代)のiPhone用壁紙も公開されています。
 
 
Source:Basic Apple Guy via @BasicAppleGuy/Twitter
(lexi) …

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人気YouTuberのiPhone SE 3のレビューに新型Macが映り込んでいた?

 
人気のテック系YouTuberマーケス・ブラウンリー氏のiPhone SE(第3世代)のレビュー動画の中に、Mac StudioとStudio Displayと思しきデバイスが映り込んでいる、との指摘がありました。新製品がYouTuberに先駆けて配布されていたのでしょうか?
Mac Studioに間違いないとの意見
ブラウンリー氏が現地時間3月14日付けで公開したiPhone SE(2022)のレビュー動画の中に、Mac Studioのようなコンピュータが映り込んでいるとの指摘がありました。
 

Is that a mac Studio in the background of MKBHD’s iPhone SE review I wonder pic.twitter.com/mklcwNrolk
— Conor (@TechWizYT) March 14, 2022

 
Mac miniをドッキングステーションに乗せたものではないか、との意見も寄せられていますが、実際にデバイスを持っているユーザーは、「Mac miniはそこまで背が高くならない」と、証拠写真を投稿し、反論しています。
 

I don’t think so. I have it and it’s shorter than the one in the video pic.twitter.com/TZdQzEdvSd
— Fabry Manfroni | Shades Of Tech (@ShadesOfTech) March 15, 2022

 
動画の5分27秒からの部分に問題のデバイスが映り込んでいます。
 

フランスの一部ユーザーがすでに入手
小売店の手違いで、発売前のMac Studioをすでに入手してしまったというラッキーなユーザーがいる、と報告されています。
 
 
Source:@TechWizYT/Twitter, AppleInsider
(lexi) …

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折りたたみGoogle Pixel、Galaxy Z Fold3よりも大幅安と噂

 
リーカーのAnthony氏(@TheGalox_)が、Googleが開発中の折りたたみPixelことPixel Notepadの価格と量産開始時期に関する情報をTwitterに投稿しました。
1,399ドル(約16万円)を目標に開発中
Anthony氏(@TheGalox_)によれば、Googleは折りたたみPixelことPixel Notepadの量産を、2022年第3四半期(7月〜9月)に開始すべく取り組んでいることのことです。
 
また、GoogleはPixel Notepadの目標販売価格を1,399ドル(税別:約161,000円、税込:約177,100円)に設定していると同氏は述べています。
 
米国では、Galaxy Z Fold3が1,799ドル(256GBモデル)および1,899ドル(512GBモデル)で販売されています。
 
Googleの目標販売価格が実現した場合、Galaxy Z Fold3の256GBモデルと比べて、Pixel Notepadが約22%安くなります。
 

"Pixel Notepad will start production in the third quarter of 2022"
Their target price is $1399, we'll see of they can hit that price pic.twitter.com/gIobp1BxLo
— Anthony (@TheGalox_) March 15, 2022

 
Pixel Notepadは、Pixel 7シリーズと一緒に、2022年10月頃に発売される可能性があるとNotebookcheckが伝えています。
 
 
Source:Notebookcheck, Galaxy Z Fold3 5G/Samsung(米国)
Photo:TechAdvisor
(FT729) …

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【レビュー】iPad mini 6を全方位保護!縦横スタンドになるmoshiのケース

 
iPad mini(第6世代)用の、折りたたみ式カバーがスタンドになるケース「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」を購入し、約1週間使ってみた感想をレビューします。
ついにiPad mini(第6世代)用が登場のケース、購入して試した
MJ SOFTから2022年2月下旬に発売された「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」は、iPad mini(第6世代)のスクリーン、背面、周囲をカバーでき、カバーを折りたたむことで縦横のどちら向きでも使えるスタンドになるケースです。
 
同シリーズは、iPad(10.2インチ)、iPad Air/iPad Pro(10.5インチ)、iPad Air/iPad Pro(11インチ)、iPad Pro(11インチ・第1世代〜第3世代)、iPad Pro(12.9インチ・第5世代)用のモデルも販売されています。
 
iPad mini(第6世代)用には、カラーはチャコールブラック、サバンナベージュ、サクラピンクの3色が用意されています。MJ SOFTのオンラインストアやAmazon.co.jpなどで販売されています。価格は6,820円(税込)です。
 

 
「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」のチャコールブラックを購入した筆者が約1週間、実際に使っての印象をレビューします。
折り目の入ったカバーが特徴的
外箱には、製品特徴を簡単に紹介した写真と、10年間のグローバル保証がつく旨の記載があります。
 

 
パッケージを開けると、箱の内側に使用方法の案内が印刷されており、「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」本体、保証登録用のスクラッチカードが入っています。
 

 
スクリーンを保護するカバーは、折り目の入った作りです。外側はレザー風の加工が施されたポリウレタン(PU)素材です。iPad miniの天面、底面を保護するのはTPUと思われる硬めの樹脂素材です。
 

 
スクリーンに接する面は、柔らかいマイクロファイバー素材です。
 

 
本体背面は、半透明のサラサラした手触りです。マグネットプレートには「moshi」のロゴが入っています。
 

 
手元のスケールで測ってみたところ、単体での重量は128グラムでした。
 

 
マグネットで固定できるカバー
ケースへの取り付けは、iPad mini(第6世代)を軽い力で押し込むだけで、簡単です。
 

 
スクリーン保護フィルムとApple Pencilを取り付けた状態のiPad mini(第6世代)に装着すると、444グラムでした。
 

 
スクリーンを保護するカバーが、背面まで回り込んで、マグネットで固定されます。半透明のケース背面ごしに、Appleロゴや本体色が見えます。
 

 
Apple Pencil(第2世代)を充電した状態のまま、カバーが包み込んで保護します。
 

 
閉じた状態で持つと、背面に回り込んだカバーの一部が滑り止めになって持ちやすいです。
 

 
開けたカバーは、マグネットでしっかり固定されているので、立って使う時にも開いたカバーが邪魔になりません。
 

 
カバーのマグネットは磁力が強く、冷蔵庫に貼り付けてドアを開閉してもiPad mini(第6世代)が落ちてくることはありませんでした。
 

 
カバーを開けると画面が点灯、閉じると消灯します。
 

 
3つのスタイルで使えるスタンド
「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」の最大の特徴は、折り紙のようなカバー部分を折り曲げることで、縦向き・横向きのどちらでもスタンドとして使えることです。
 
スタンドとして使う時は、カバーの内側にある2つの点を合わせるようにすると、マグネットの力でパチッ!と組み立てることができます。
 

 
横向きの立てた角度、横向きの寝かせた角度、縦向きのスタンドの3つの使い方ができます。
 
横向きの立てた角度だと、カバーの開いた部分が脚のような役割を果たすこともあり、かなり安定感があります。
 

 
横向きの立てた状態から向きを変えるだけで、縦向きのスタンドになります。タッチ、スワイプ操作程度ならiPad mini(第6世代)の安定感に問題はありませんが、横向きに比べるとやや安定感は下がります。なお、スチール製のデスクに置いて使うとマグネットがスチールに吸着して安定感がアップしました。
 

 
寝かせた横向きだと、Apple Pencil(第2世代)を貼り付ける側が下にきます。
 

 
試してみたところ、この向きで使う時は、カバーの目印が外側に来るようにして貼り付けると、安定感が高いようです。
 

 
折りたたんだカバーをペン立てのようにして使えるので、Apple Pencilを使わない時の行き場にも困りません。
 

 
まとめ:軽くてiPad miniを全方向保護できるのが優秀
iPad mini(第6世代)に装着して毎日持ち歩いていますが、Apple Pencilを包むようにカバーできるので、バッグの中でApple Pencilが外れてしまうことがなくなりました。
 

 
側面、背面、スクリーンと全方向を保護できる構造でありながら軽いので、小型軽量でどこにでも持ち歩けるiPad mini(第6世代)の魅力が損なわれることもありません。
 
MacBook Proでの作業中に、ユニバーサルコントロール(macOS Monterey 12.3で対応)で連携させたiPad mini(第6世代)でビジネスチャットをチェックする際などにも便利に使えています。
 
少し残念に感じたのは、縦向きのスタンドとして使う時の安定感が横向きほどではなく、画面右上を強く押すと倒れてしまうことがあり、操作にやや気を遣うことです。
 
iPad mini(第6世代)をApple Pencil(第2世代)と一緒に持ち歩いて、さまざまなシーンで活用したい方には、魅力的なケースではないかと思います。
 
レビュー動画はこちら
「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」のレビューをまとめた簡単な動画も公開しています。ぜひご覧ください。
 

 
 
参照: MJ SOFT
(hato) …

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接続するアクセサリーに応じてアプリのサイズが変わるiPadOSの新機能が開発中か

 
リーカーとして知られる人物が、M1チップ専用の新iPad機能について投稿しました。社内で「Apple Mixer」と呼ばれており、接続するアクセサリーによってアプリサイズが自動的に変わる機能だそうです。
Dexのようなマルチタスキング機能か
これまでに多くのリーク情報を提供してきたMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)は、「AppleがiPadOSの新機能を開発している」と投稿しました。同氏によれば、iPadにキーボードとトラックパッドを接続したときにフルサイズで開いているアプリの大きさが自動的に変わる機能であるとのことです。社内では「Apple Mixer」と呼ばれており、M1チップ搭載iPadのみで利用可能となる見通しだそうです。
 

Apple is developing a smart system for iPadOS. Apps will continue to open full screen but automatically shrink when connected to keyboard and trackpad. Internally it is called Apple Mixer. We don’t know if it will be included in iPadOS 16 or not, It should be M1 iPad exclusive. pic.twitter.com/1WfMj5TGue
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) March 15, 2022

 
Bu氏の投稿に対して、「Samsung DexスタイルのマルチタスキングシステムがついにiPadにもやってくるのか」と、ヴァディム・ユーリエフ氏(@VadimYuryev)は返信しています。
 

A DeX-style multitasking system for iPad.. nice and FINALLY! Now it makes more sense why the iPad Air got the M1 chip since this will be M1 iPad exclusive. Both of them support Magic Keyboard. Awesome! https://t.co/N4nGbbTCAk
— Vadim Yuryev (@VadimYuryev) March 15, 2022

 
Dexは、スマートフォンをPCのように使える機能で、ディスプレイ上に複数のアプリ画面を同時に表示させたり、マウスやキーボードで操作したりすることができます。
 
 
Source:@MajinBuOfficial/Twitter
Photo:Samsung
(lexi) …

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【レポ】watchOS8.5の改善された不規則な心拍の通知、日本でも利用できる?

 
watchOS8.5に含まれる「心房細動の検知を改善するために設計された不規則な心拍の通知のアップデート」が、日本でも利用できるようになったのか確認してみました。また、watchOS8.5の、「不規則な心拍の通知プログラム機能のバージョン」を、watchOS8.4、watchOS8.0.1と比べてみました。
不規則な心拍の通知のアップデートは日本でも利用できる?
日本時間2022年3月15日に提供が開始されたwatchOS8.5のリリースノートには、「心房細動の検知を改善するために設計された不規則な心拍の通知のアップデート。この機能は、米国、チリ、香港、南アフリカ、およびその他多数の地域で使用可能」と記されています。
 
ここに記載された、「その他多数の地域」に日本は含まれているのか、この文言だけではわかりにくいのでAppleサポートに問い合わせてみました。
 
結果、心房細動の検知を改善するために設計された不規則な心拍の通知のアップデートの提供国に、日本は含まれていないとの回答を得ました。
Apple Watchごとのバージョンを確認
次に、iOS15.4にアップデートしたこともあり、「ヘルスケア」アプリでAppleの不規則な心拍の通知プログラム機能のバージョンが変更されていないか確認しました。
 

 
watchOS8.5をインストールしたApple Watch Series 7(ペアリング相手はiOS15.4のiPhone13 Pro)の機能バージョンは「1」、アップデートバージョンは「1.19S553」でした。
 

 
watchOS8.4をインストールしたApple Watch Series 4(ペアリング相手はiOS15.4のiPhone12 Pro)の機能バージョンは「1」、アップデートバージョンは「1.18T195」でした。
 

 
watchOS8.0.1をインストールしたApple Watch Series 5(ペアリング相手はiOS15.4のiPhone12)の機能バージョンは「1」、アップデートバージョンは「1.19R354」でした。
 

 
現時点で、バージョンが異なっても機能の違いは見つけられませんでした。
iPhoneのバージョンは共通
iOS15.4にアップデートしたiPhone13 Pro、iPhone12 Pro、iPhone12のアップデートバージョンは全て「1.19E241」でした。
 

 
 
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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【レビュー】電子書籍や楽譜だけじゃない!AirTurn PEDproは仕事にも活躍

 
電子書籍や楽譜をPCやタブレットで読む際、手が塞がっていてページがめくれないことがあります。
 
そんなときに役立つのが、足で踏むことでページめくりができるAirTurnシリーズです。
 
このAirTurnシリーズ、実はカスタマイズ性が高くページめくり以外にもさまざまな応用ができ、仕事の効率化にも利用できる懐の深いデバイスでした。
 
AirTurnシリーズのなかからAirTurn PEDproを実際に使ってみたのでレビューしたいと思います。
Bluetooth接続で端末操作ができるAirTurnシリーズ
AirTurnシリーズはBluetoothで端末と接続することで、さまざまな操作ができるデバイスです。
 
想定されているメインの用途は電子書籍や電子楽譜のページめくりで、特に足踏み型は手が塞がる楽器演奏時の譜めくりに役立ちます。
 

 
現在日本で発売されているAirTurnシリーズは以下の8種類です。
 

製品名
特徴
価格(税込)

PEDpro
薄型軽量の足踏み型
10,780円

DUO
大型の押し込み型スイッチ装備の足踏み型
15,290円

BT200S-2
耐久性重視2ボタン仕様の足踏み型
11,880円

BT200S-4
耐久性重視4ボタン仕様の足踏み型
15,950円

BT200S-6
耐久性重視6ボタン仕様の足踏み型
18,480円

 
BT200 DIGIT
手元操作型
9,900円

TAP
ドラムスティック操作型
20,790円

DIGIT III
キーホルダータイプの指先操作型
7,150円

 
このなかから今回は最も安い足踏み型デバイスの「AirTurn PEDpro」を試してみました。
AirTurn PEDproの特徴とできること
まずはAirTurn PEDproの特徴を紹介します。
カスタマイズ可能な3ボタンを備える
AirTurn PEDproには3つのカスタマイズ可能なボタンが備わっています。
 
下の写真の左/右下にある突起部分(ペダル)と、右上にあるキーボードの形をしたボタンです。
 

 
これらのボタンを押すことで接続した端末の操作をおこなうことができます。
 
それぞれのボタンにはさまざまな機能が割り当てられます。
 
たとえばキーボードの上/下矢印、ページアップ/ダウン、メディアの再生/停止、マウスの左右ボタンなど非常に豊富です。
 
また、複数の動作を順番におこなったり、同時におこなったりすることも可能で、アイデア次第でさまざまな使い方ができるでしょう。
 
カスタマイズはAirTurn Managerというアプリからおこなうことができます。
 

 
7つのモードを切り替えて使用可能
AirTurn PEDproには7つのモードがあり、各ボタンに異なる動作を割り当て、切り替えながら使用することが可能です。
 
デフォルトでは以下の機能が割り当てられています。
 

モード番号
モード名
ボタンの初期割り当て

モード1
AirDirect
アプリに依存した動作をおこなう。

モード2
ページターンモード
左ペダル = 上矢印。 右ペダル = 下矢印。

モード3
プレゼンテーションモード
左ペダル = ページアップ キー。右ペダル = ページダウン キー。

モード4
メディアモード
左ペダル = 再生/一時停止。右ペダル = 次の曲。

モード5
補助テクノロジーモード
左ペダル = スペースキー。右ペダル = Enter キー。

モード6
左/右マウスクリック
左ペダル = 左マウスクリック。右ペダル = 右マウスクリック。

モード7
MIDI
設定したMIDIコマンドを送信。

 
このうちモード1とモード7以外は自由にカスタマイズできるため、それぞれの好みや用途に合わせて利用可能です。
 
iPhone/iPad/Android/Windows/Macとマルチペアリング可能
AirTurn PEDproがペアリングできるのはiPhone、iPad、Android、Macと、一般的に使われるほぼすべてのデバイスを網羅しています。
 
さらに、マルチペアリングも可能なので、iPadでは電子書籍や電子楽譜のページめくりに利用し、Windowsでは仕事効率化のためのショートカット用として使うなど、端末ごとの使い分けも可能です。
 
150時間から200時間のバッテリー持ち時間、45メートル以上の動作範囲
AirTurn PEDproはバッテリーをフル充電すると150時間から200時間利用可能です。
 
これだけ長ければさまざまな用途に利用できるでしょう。
 
Bluetoothの電波が届く範囲も広く、見通し距離45メートル以上の動作範囲を誇ります。
 
たとえばプレゼンテーションなど、PCが近くになくかつ手が塞がっている状況で役立ちそうです。
 
薄くて軽い、音がしない
AirTurn PEDproのサイズは10 x 15 x 1.9センチメートルと小さく、重さは152グラムしかありません。
 
このため、持ち歩きが苦にならず、いつでもどこでも使えます。
 
また、スイッチが感圧式で音がしないのも、仕事や楽器演奏で使うのにうれしい仕様です。
AirTurn PEDproを実際に使った感想
AirTurn PEDproは電子書籍や電子楽譜のページめくりに加え、仕事にも利用できます。実際に利用した様子を動画を交えながら紹介しましょう。
足でのページめくり
まずはAirTurn PEDproが想定しているメインの用途である、電子書籍や電子楽譜のページめくりです。
 
実際にiPad ProにAirTurn PEDproを接続し、Kindleアプリで表示した青空文庫の「吾輩は猫である」のページめくりをおこなった様子が以下の動画です。
 

 
また、以下の動画ではPiascoreアプリで著作権フリーの「エリーゼのために」の楽譜を譜めくりしています。
 

 
動画ではわかりやすいように手で押していますが、足で操作することで手が塞がっている状況でも電子書籍や電子楽譜を快適に使用できます。
 
ちなみに、AirTurn PEDproの動作モードは消費電力重視の「Low power mode」とレスポンス重視の「Fast response」の間で切り替え可能です。
 
上の動画はどちらもデフォルトの「Low power mode」を使っていますが、十分なレスポンスだと感じました。
 
より迅速なレスポンスが必要な場合には「Fast response」を使うと良いかもしれません。
 
仕事の効率化
AirTurn PEDproのボタンをカスタマイズすることで仕事の効率化にも役立ちます。
 
たとえば標準で設定されている機能を使えば、上/下矢印やページアップ/ダウンといった操作を足でおこなうことができ、キーボードのホームポジションから手を離さずに操作ができるでしょう。
 

 
また、半角/全角キーを割り当てて英語/日本語の変換切り替えに使用したり、コピー/ペーストを割り当てたりしてもいいかもしれません。
 
PCなどを使った仕事では足は使わないことが多いですが、よく使うキーや機能をAirTurnシリーズに割り当てることで酷使されがちな手や指の負荷が減り、疲労軽減につながります。
AirTurn PEDproの不満点
AirTurn PEDproを実際使ってみて感じた不満点について解説します。
ボタンの押し心地がいまいちで足での操作には慣れが必要
AirTurn PEDproは薄さと軽さを重視しており、スイッチに感圧式のものを採用しています。
 
このため、キーボードやマウスのようなボタンを押した感覚がありません。
 
指で操作するならまだ良いのですが、足で操作する場合は感覚がつかみにくく、特に靴を履いていないときに柔らかい足先で踏むとうまくスイッチが反応しないことがありました。
 
うまく操作するには慣れが必要でしょう。
 
確実な操作を求めるならAirTurn DUOやBT200S-2といった押し心地のあるAirTurnシリーズがおすすめです。
 

 
また、電源スイッチやモードを切り替えるスイッチはかなり深く押し込まないと反応しないため、気軽にモード切り替えができないのも残念に感じました。
 
持ち運びの際の誤動作を防ぐためなのでしょうが、別にロックスイッチを設けるなどしてもう少し押しやすいほうが良かったのではないかと思います。
 
価格が高い
AirTurn PEDproの定価は10,780円(税込)であり、ほかのAirTurnシリーズも同等以上の価格です。
 
これだけのお金を出せばカスタマイズが可能なボタンを多く持つ高級なキーボードやマウスを購入可能であり、仕事の効率化だけでいうとAirTurnシリーズはコストパフォーマンスが必ずしも良いとはいえません。
 
もちろん、足で操作できるという特徴は普通のキーボードやマウスではまねできないため、特に電子楽譜の譜めくりなどの用途では代用がきかないでしょう。
 
AmazonなどのネットショップではAirTurnシリーズよりも安価な足踏み型デバイスが販売されており、機能が同等ではありませんが、それらを選ぶのも1つの手です。
 
Windows向けの設定アプリがない
AirTurnシリーズにはAirTurn Managerと呼ばれる設定アプリが用意されていますが、iPhone/iPad/Android/Mac向けにしか用意されておらず、Windows向けのアプリがありません。
 
このためWindows向けにボタンをカスタマイズする際は、ほかのデバイスとペアリングして設定した後、ペアリングを切り替えてWindowsで確認するという手間が必要になります。
 
仕事でWindowsを利用している人は多いため、仕事の効率化のためにはWindows向けのアプリがほしいところです。
 
Windows 11がAndroidアプリの実行に正式対応すれば使えるようになるかもしれませんが、マイナーなアプリのため公式サポートされるかどうかは不透明です。
 
充電端子がmicro USB
AirTurn PEDproの充電はUSB端子からおこなうのですが、端子の形状はUSB-Cではなくmicro USBが採用されています。
 

 
最近はUSB-C端子を持つデバイスが増え、充電ケーブルをUSB-Cで統一できるようになる日も近いように感じていたのですが、AirTurn PEDproがmicro USBなのは残念です。
 
コスト削減のためだと思うのですが、ここはこだわってほしかったと思います。
楽器演奏に電子楽譜を利用するなら必須アイテム、仕事の効率化目的ならモデルを選ぶべきかも
ここまで紹介してきたように、AirTurn PEDproは足で端末を操作でき、特に手が塞がる楽器演奏が趣味で電子楽譜を利用するなら必須アイテムといえるでしょう。
 
また、カスタマイズ可能なボタンやモード切り替え機能、マルチペアリング対応など仕事の効率化にも利用できそうです。
 
ただ、今回試したAirTurn PEDproは軽さと薄さを重視しているため、ボタンの押し心地の面で不満を覚えました。
 
確実に押すには慣れが必要であり、仕事用に複雑な操作をおこなうなら別の押し心地の良いモデルを選んだほうが良いかもしれません。
 
AirTurnシリーズはカスタマイズ性が非常に高いことから、この記事で紹介した以外にも多くの応用が考えられると思います。
 
ニッチな用途にはまる可能性があり、良いアイデアがあれば自分にとって唯一無二のデバイスとなるかもしれません。
 
 
Source: AirTurn, あぽろん
(ハウザー) …

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Apple Store、AirPods 2のファームウェアアップデートの権限を付与

 
Apple StoreとAppleの正規サービスプロバイダが、AirPods(第2世代)のファームウェアアップデートをマニュアルで行えるようになった、と報じられています。
特定の状況下で特別なツールの使用が可能
Apple StoreとAppleの正規サービスプロバイダは、“AirPods Firmware Updater”診断ツールを使って、AirPods Proのファームウェアアップデートをマニュアルで行う権限が与えられていました。
 
今回、米メディアMacRumorsが入手した内部向けのメモから、上記2つのパーティがAirPods(第2世代)のファームウェアアップデートも行えるようになったことが明らかになりました。
 
これにより、片方のイヤホンのみのファームウェア・アップデートが行われてしまった場合や、ユーザーがiOS以外のデバイスを使用している場合でもAirPods(第2世代)のファームウェアのアップデートを行えるようになりました。
一般ユーザーがマニュアルでアプデする方法は存在せず
AirPodsのファームウェアアップデートを一般ユーザーがマニュアルで行う方法は存在しません。AirPodsがペアリングされたiOSデバイスがWi-Fiに接続し、かつAirPodsの充電ケースが電源に接続しているときに自動で実行されるようになっています。
 
AirPodのファームウェアバージョンは、「設定」アプリから「一般」>「情報」からAirPodsを開くと確認することができます。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
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App Storeに提出されるアプリはXcode 13でのビルドが必須に、4月末から

 
Appleは現地時間3月15日、デベロッパに対して4月25日以降にApp Storeに提出されるアプリはすべてXcode 13でビルドが行われる必要がある、と通達しました。
最新SDKは古いソフトウェアもサポート
AppleはデベロッパWebサイトのニュースで、「4月25日からApp Storeへの提出要件の適用を開始」と新たなアプリ開発要件を発表しました。
 

2022年4月25日から、App Storeに提出するiOS、iPadOS、およびwatchOS向けAppについて、iOS15、iPadOS15、およびwatchOS 8用のSDKを含むXcode 13でビルドされていることが要件となります。
 
iOS15、iPadOS15、およびwatchOS 8のエキサイティングな機能を最大限に活用して、さらに直感的で有益なユーザー体験を提供しましょう。Swiftの非同期関数を利用したコードのリファクタリングでAppのパフォーマンスを向上させ、SwiftUIの最新のアップデートを活用して、改善されたリスト表示、さらに使いやすくなった検索機能、コントロールフォーカスエリアへの対応などの新機能でAppを強化することができます。
 
4月末からアプリはXcode 13でビルドされる必要がありますが、最新バージョンのSDKは、iOS14、iPadOS14、macOS Big Surなどの古いAppleソフトウェアも引き続きサポートします。
 
 
Source:Apple via AppleInsider
Photo:Apple
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iPhone SE(2022)をコンクリート化できるスキンシールの予約販売が開始

 
スマホケース装着と裸使用との間の選択肢としてスキンシールがありますが、iPhone SE(第3世代)をコンクリートのような材質に見せかけられるシールの予約注文をdbrandが開始しています。
日本への配送も可能
デバイスのスキンシール製作・販売を行うdbrand(@dbrand)は、「iPhoneをコンクリ化するこんな簡単な方法はない」と画像を投稿しました。
 

Bricking an iPhone has never been so easy. pic.twitter.com/Xaj37gQqNW
— dbrand (@dbrand) March 14, 2022

 
商品は日本への配送も可能で、本体のスキンシールが14.95ドル(約1,770円)、電源アダプタのスキンシールが3.95ドル(約470円)、送料が5ドル(約590円)となっています。
 
詳しい出荷時期は不明ですが、「2022年3月」とだけ製品ページに記載されています。
 
 
Source:dbrand, @dbrand/Twitter
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iPhone14 Proのパンチホールは丸+横長〜別のリーカーも同意見

 
リーカーのマックス・ワインバック氏が、iPhone14 Proシリーズが採用すると噂されているパンチホールデザインについて、それらの噂や予想と同意見であるとの立場を示しました。
丸+横長の、「i」型パンチホールで確定か
iPhone14 Proシリーズのパンチホールは、丸+横長の2つの穴を持つデザインになると噂されています。
 
このデザインに関して、その大きさや、製造用見本のような画像も報告されていました。
 
ワインバック氏も、丸いパンチホールだけではなく、横長のものを組み合わせた2つの穴を持つデザインになると予想しているようです。
 

Yeah so that pill and hole on iPhone 14 Pro is legit
— Max Weinbach (@MaxWinebach) March 16, 2022

A16を搭載するのはProシリーズのみと噂
iPhone14シリーズはデザインが確定し、Foxconnなどで量産に向けた試作が行われているとの情報があります。
 
同モデルでは、iPhone14とiPhone14 MaxがRAM容量6GBのA15 Bionicを、iPhone14 ProとiPhone14 Pro MaxはA16 Bionic(仮称)を搭載するとみられています。
 
 
Source:Max Weinbach(@MaxWinebach)/Twitter via AppleTrack
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Galaxy Z Flip4が2022年8月発売か〜出荷数、バッテリー容量増加と予想

 
DSCCの最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏が、Galaxy Z Flip4が2022年8月、Galaxy Z Fold4が9月に発売されるとの予想を伝えました。
Galaxy Z Flip4が8月、Fold4が9月出荷か
ヤング氏は、Galaxy Z Flip4はGalaxy Z Flip3の1年後となる2022年8月、Galaxy Z Fold4が1カ月遅れとなる9月に出荷されると予想しています。
 
Galaxy Z Flip4は現行モデル以上に人気を集め、同モデル用のディスプレイパネルは年内に870万枚出荷される見込みです。
 

Samsung Display is expected to begin panel shipments for the Z Flip 4 next month, same timing as the Z Flip 3 last year. But panel shipments are expected to be much larger. Expecting 8.7M panels in 2022 for the Z Flip 4 vs. 5.1M for the Z Flip 3 in 2021.
— Ross Young (@DSCCRoss) March 15, 2022

 

Probably 1 month later like last year.
— Ross Young (@DSCCRoss) March 15, 2022

バッテリー容量が300mAh〜600mAh増加?
リーカーのAnthony氏(@TheGalox_)は、Galaxy Z Flip4とGalaxy Z Fold4のバッテリー容量が300mAh〜600mAh増加するとの予想を、Twitterに投稿しています。
 

Galaxy Z Flip 4 & Z Fold 4
Bigger batteries
How big? We could see an increase of 300-600mah pic.twitter.com/1yjoTce5B2
— Anthony (@TheGalox_) March 15, 2022

 
 
Source:Ross Young(@DSCCRoss)/Twitter, Anthony(@TheGalox_)/Twitter
Photo:Miror pro/YouTUbe
(FT729) …

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au・UQ mobile・povoで迷惑メッセージブロック機能が無償提供

 
KDDI、沖縄セルラーは3月16日、不審なSMSやメッセージを自動で検知し警告表示する「迷惑メッセージブロック機能」を、au・UQ mobile・povoユーザーに無償で提供すると発表しました。
au・UQ mobile・povoユーザーまで対象を拡大
KDDIと沖縄セルラーは2019年より、「迷惑メッセージ・電話ブロック」アプリの一部として、すでに迷惑メッセージブロック機能をauスマートパスプレミアムおよびauスマートパス会員に提供していますが、巧妙化するフィッシング詐欺などへの対策として、対象ユーザーを同会員以外のau・UQ mobile・povoユーザーまで拡大します。
 
迷惑メッセージブロック機能は2022年3月24日から、迷惑SMSを受信前に自動でブロックする機能の2022年度内 (予定) の提供開始まで、無償で提供されます。ただし対象はスマートフォンユーザーのみで、4G LTEケータイは対象外です。
不審なSMSやメッセージを自動振り分け
迷惑メッセージブロック機能の利用には、専用アプリが必要です。au・KDDIのサイト経由でダウンロードしてください。
 
同アプリにより、不審なSMSやメッセージが迷惑フォルダへ自動的に振り分けられるようになります(Android、iPhone)。またAndroidでは、不審なSMSや+メッセージ(プラスメッセージ)で受信したメッセージに警告が表示されます。
 
なお同アプリのもうひとつの機能「迷惑電話ブロック」については、これまで通りauスマートパスプレミアムおよびauスマートパスの会員のみ利用可能です。
 
 
Source:KDDI、沖縄セルラー
(lunatic) …

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Google Pixel 7、画面サイズが6.4インチから6.3インチへ縮小?

 
Googleの次期フラッグシップスマートフォンPixel 7、Pixel 7 Proについて、ディスプレイ業界の内情に詳しい専門家が新情報をツイートしました。
画面サイズが縮小する?
DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏がTwitterに、次のように投稿しています。
 

Pixel 7(の画面サイズ)は、(Pixel 6の)6.4インチから6.3インチへと縮小するようだ。Pixel 7 Proは6.7インチのまま変わらない。今年のパネルの出荷は、昨年よりも1カ月早く5月に始まる。
 

Hearing that the Pixel 7 will shrink from 6.4" to 6.3". Pixel 7 Pro will remain 6.7". Panel shipments to start 1 month earlier this year, from May.
— Ross Young (@DSCCRoss) March 15, 2022

Pixel 7 ProはLTPO搭載、120Hz対応で変化なし
Pixel 6の外寸は縦158.6ミリ×横74.8ミリですが、画面サイズが6.4インチ(163ミリ)から6.3インチ(160ミリ)へと縮小するのであれば、外寸も若干小型化すると思われます。
 
なおヤング氏はフォロワーへの質問に回答する形で、「Pixel 7 ProはPixel 6 Proと同じく、低温多結晶酸化物(LTPO)ディスプレイを搭載、リフレッシュレート120Hzに対応する」とも述べています。
 
 
Source:Ross Young/Twitter
Photo:Google
(lunatic) …

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realmeが5Gスマホ市場で急成長~2021Q4に前年同期比165%増

 
中国のスマートフォンブランドのrealmeが5G通信対応スマートフォン市場で急成長を遂げています。
 
2021年第4四半期(10月~12月)の出荷台数は前年同期比165%増と、数あるスマートフォンメーカーのなかで最も高い成長率でした。
前年同期比165%増のrealme
調査会社のCounterpointによると、realmeの5G通信対応スマートフォンの出荷台数は2021年第4四半期に前年同期比165%増を記録しました。
 

 
この成長率は2位のSamsung(109%)を大きく上回っています。
 
realmeは5G通信対応端末のポートフォリオを拡大しており、2020年初めにはわずか2機種しかなかったところを、2021年初めには15機種、2021年第4四半期にはその倍を遙かに超えるラインナップを取りそろえました。
 
また、5G通信対応スマートフォンの平均販売価格(ASP)も下げています。
 
2020年第1四半期(1月~3月)には270ドル(約31,900円)近くでしたが、2021年第4四半期には比較的高価な機種が発売されたにもかかわらず250ドル(約29,600円)になっています。
 
一方、成長率ではなく出荷台数で比較すると、2021年に最も5G通信対応スマートフォンを出荷したのはAppleで、realmeは第7位でした。
世界中で成長するrealme
realmeはすでに世界20カ国で5G通信対応スマートフォン売上げランキング5位以内に入っています。
 
インドでは最も信頼度が高いスマートフォンブランドに選ばれており、単に価格の安さだけで選ばれているわけではないようです。
 
realmeはすでに日本上陸を果たしていますが、現在はワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどのスマートフォン用アクセサリのみを取り扱っています。
 
 
Source: Counterpoint, realme
(ハウザー) …

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