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Vivo、同社初となる折りたたみスマホのティーザー画像を公開

 
Vivoは中国のソーシャルメディアWeiboで、同社初の折りたたみスマホのティーザー画像を投稿しました。
待つだけの価値がある
VivoのWeibo公式アカウントで、「より良いものというのは常に存在し、待つだけの価値がある」と、画像を投稿しました。
 

 
一見ただの蝶のように思えますが、よく見ると折りたたみデバイスが埋め込まれているのがわかります。
名称はVivo X Fold?
公開されたVivo初の折りたたみスマホのティーザー画像には、2つのデバイスが背を接した形でくっついており、「X」の文字が出来上がっています。
 
一説では、Vivoの折りたたみスマホは「Vivo X Fold」と呼ばれるとのことです。
8インチのディスプレイを搭載か
Vivo初の折りたたみスマホには、6.53インチのカバーディスプレイと8インチのメインディスプレイが搭載されるといわれています。
 
バッテリー容量は4,600mAhになると予測されており、80Wと急速充電と50Wのワイヤレス充電が可能となる見通しです。
 
 
Source:Weibo via XDA Developers
(lexi) …

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Appleさえも忘れかけている5つのiPhone機能

 
Appleが推す新機能はすべてヒットしてきたかのような印象を持たれがちですが、泣かず飛ばずだったものも中には存在します。米メディア9to5Macは、すでにAppleさえも忘れかけているかもしれない5つの機能をピックアップし、紹介しています。
3D Touch
「3D Touch」とは、iPhone6sから搭載が始まった、iPhoneが画面に加えられた圧力の大きさを感知し、プレビュー画面を表示したり機能に応じたメニューを表示したりすることができる機能です。
 
人気YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏をはじめとして、今でも多くのファンがいるといわれる同機能ですが、2018年のiPhone XSシリーズ以降のiPhoneモデルには搭載が取りやめられています。
 
iPhone XRからは3D Touchの代わりに触覚タッチが導入されていますが、3D Touchほどの速さと正確さは得られないとの意見もあります。
アニ文字
ミー文字をアニメーション化したものが「アニ文字」と呼ばれていましたが、同機能名はいつのまにか使用されなくなっていたようです。
 
最新のミー文字のページを見ると、「対応モデルのiPhoneやiPad Proなら、自分の声を話し、実際の表情に合わせて動くミー文字のアニメーションを作成できます」と記されていますが、なぜか“アニ文字”という文字列はどこにも見かけられません。
スローフィー
「スローフィー(Slofie)」はその名の通り、スローモーションとセルフィーをかけ合わせたAppleによる造語ですが、いつのまにかまったく使用されなくなっていました。
 
現在では検索エンジンで“スローフィー”と調べてみてもAppleの公式ページは全く出てきません。
 
Appleの公式Twitterアカウントによる、機能を紹介する当時の投稿は残っていました。
 

iPhone 11のフロントカメラを使ってスローモーションで撮れば、どんなセルフィーもさらに魅力的なダンスビデオに。#スローフィー
— Apple (@Apple) December 24, 2019

iMessage App Store
メッセージ(iMessage)内でステッカー購入などができた、「iMessage App Store」というLINE STOREに近いような機能をAppleは2016年に打ち出していたといわれていますが、現在ではまったく語られることはありません。
App Clip
iOS14で導入された新機能「App Clip」は、QRコードを読み込んだり、iPhoneをコードに近づけたりすることで、簡素化したアプリを一時的にすばやく利用することができる機能です。
 
今でも開発者Webサイトに専用ページは存在していますが、ほとんど話題に上がることがなくなった機能の一つであると言えそうです。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Airplane Mode/YouTube
(lexi) …

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ロシア企業、米制裁でHuaweiのHarmonyOS導入に関心

 
米政府の経済制裁によって、米企業は許可なくロシア企業と取引することを禁じられているため、GoogleもAndroidスマートフォンの認証を停止しています。そうした状況で、ロシアでは代替OSとしてHuaweiのHarmonyOSに注目が集まっているようです。
Huaweiの独自開発OS
HarmonyOSは、米政府の禁輸措置リスト(エンティティーリスト)に入れられたHuaweiが独自開発したOSです。
 
米企業であるGoogleのAndroid OSを利用できないため(オープンソース版を除く)、Huaweiのスマートフォンは、Androidはもちろん、Google PlayやGoogleマップといったサービスをデフォルトで使えません。現行のフラッグシップモデルに搭載されているOSもHarmonyOSです。
22年後半の登場見込む〜Huaweiは否定
このHarmonyOSに目をつけたのが、国家レベルでHuaweiと同じ状況に陥ったロシアです。現地メディアによると、早速ロシアのスマートフォン企業BQ Mobileは、GoogleからAndroidスマートフォンの認証を停止されたため、2022年後半のリリースを目指してHarmonyOSの導入テストを行っているそうです。
 
Huaweiは「HarmonyOSに対する継続的な関心と期待に大きく感謝している」と述べながらも、「現時点ではHarmonyOSを海外市場に投入する予定はない」と報道を否定しています。しかし、iOSでもAndroidでもない、第三極のOSとして存在感を発揮していくことは、復権を狙うHuaweiにとっても決して損は話ではないでしょう。
 
なお、ロシアから手を引いているのはGoogleだけではなく、AppleもApple Payのサービス停止や自社製品の同国内販売を見合わせています。
 
 
Source:MyDrivers
(kihachi) …

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iPhone14 Proのリアカメラ部が大きくなるのは何故?画素数とその理由が説明

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxのリアカメラ部がiPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxよりも大きくなる理由と、搭載する広角カメラの画素数を報告しています。
4,800万画素イメージセンサー搭載によりカメラモジュール大型化
クオ氏によれば、iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxは広角カメラに4,800万画素イメージセンサーを採用、iPhone13 Proシリーズの1,200万画素広角カメラと比べてイメージセンサーの対角線が25%〜35%長くなり、7P(プラスチックレンズ7枚構成)レンズの高さが5%〜10%増すことが、リアカメラ部が大きくなる理由とのことです。
 

The main reason for the larger and more prominent rear-camera bump of the 14 Pro/Pro Max is upgrading the wide camera to 48MP (vs. 13 Pro/Pro Max's 12MP). The diagonal length of 48MP CIS will increase by 25-35%, and the height of 48MP's 7P lens will increase by 5-10%. https://t.co/lrwgmnLNce
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 27, 2022

iPhone4のようにリアカメラと背面パネルが同一面になると噂されていたが
iPhone14 Proシリーズはチタニウム合金製フレームをディスプレイと背面パネルでサンドイッチした構造になり、リアカメラ部は背面パネルと同一面になると、リーカーのジョン・プロッサー氏が予想していました。
 
しかし、流出したiPhone14 ProシリーズのCADデータでは、基本的なデザインはiPhone13 Proシリーズと変わらず、i型パンチホールデザインの採用と、リアカメラ部の拡大が主な違いになるとみられています。
 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Konstantin Konovalov(@aaple_lab)/Twitter
(FT729)
 
 

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M2搭載の次期iPad Pro、2022年9月から11月に発売〜ガーマン氏予測

 
次期iPad Proは、M2チップを搭載、MagSafe充電に対応して2022年9月〜11月の間に発売される、とBloombergのマーク・ガーマン記者が予測しています。
iPad Proの発売サイクルをもとに予測
次期iPad Proの発売時期についてマーク・ガーマン氏は自身のニュースレターPower Onで、これまでのiPad Proの発売時期を踏まえると、次期モデルは2022年9月〜11月の間に発売されると予測しています。
 
なお、iPad Proのこれまでの発売時期は、2016年3月、2017年6月、2018年10月、2020年3月、そして現行モデルの2021年4月で、13カ月〜16カ月のサイクルで発売されています。
 
次期モデルが2022年9月〜11月に発売されれば、現行モデルの販売期間は17カ月〜19カ月と、過去最長となります。
M2搭載、MagSafeにも対応か
2022年秋のiPad Proについてガーマン氏は、次世代Appleシリコン「M2」プロセッサを搭載し、MagSafeによるワイヤレス充電に対応するだろう、とも述べています。
 
ガーマン氏は1月に、2022年の秋は過去最大レベルのApple新製品ラッシュになる、と伝えています。
 
なお、次期iPad Proについては、11インチモデルもミニLEDバックライトディスプレイを搭載し、Apple Pencil(第3世代)に対応し、iPad ProからiPhoneやAirPodsをワイヤレス充電できるようになる、と噂されています。
 
 
Source:Power On/Bloomberg via MacRumors
Photo:Apple
(hato) …

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【3/27】iPhone14/14 Proに関する噂まとめ〜噂をもとにしたスペック表

 
iPhone14とiPhone14 Maxおよび、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxに関するこれまでの噂をまとめました。iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxの各部寸法が報告されました。
iPhone14シリーズの仕様に関する噂まとめ
iPhone14シリーズはデザインが確定し、量産に向けた試作が行われていると噂されています。
 
それに伴い、サプライヤーなどにCADデータが渡っているからか、この数週間で外寸など複数の情報が伝えられました。現時点で噂されている、iPhone14シリーズの仕様は下記の通りです。
 
▼ モデル名と主な仕様
▼ カメラ
▼ 外形寸法
▼ 価格と発表・発売・予約開始日時
 
モデル名と主な仕様

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

コードネーム

D27

D28

D73

D74

現行モデル
iPhone13
新機種
iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

SoC

A15X Bionic

A16 Bionic

RAM

6GB LPDDR4 X

6GB LPDDR5 (*1)

ディスプレイサイズ
6.06インチ
6.68インチ
6.06インチ
6.68インチ

ディスプレイ仕様
LTPSフレキシブルOLED
LTPOフレキシブルOLED

リフレッシュレート
60Hz
10-120Hz、ProMotion

フロントカメラ周囲のデザイン

ノッチ

i型パンチホール

 
*1:iPhone14 ProシリーズのRAM容量に関し、8GBと予想する海外メディアがあります。
 
カメラ

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

リアカメラ(広角)

1,200万画素

4,800万画素

リアカメラ(超広角)

1,200万画素

リアカメラ(望遠)

1,200万画素

LiDAR

搭載

リアカメラ部の大きさ(ミリ)(*2)


36.71 x 38.24
36.73 x 38.21

 
*2:リアカメラバンプ、リアカメラハウジングと海外メディアが記載しているものを、リアカメラ部と記載
 
外形寸法

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

幅(ミリ)


71.45
77.58

高さ(ミリ)


147.46
160.70

厚さ(ミリ)(本体)


7.85
7.85

厚さ(ミリ)(リアカメラ部)


12.02
12.02

 
価格と発表・発売・予約開始日

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

予想価格(税込)(*3)
98,800円〜
110,800円〜
134,800円〜
146,800円〜

発表日

2022年9月13日

予約開始日(*4)

2022年9月16日?

発売日(*4)

2022年9月23日?

 
*3:予想価格は、iPhone13シリーズと同じ為替レートである1ドル約111.5円〜約112.5円で試算しています。
*4:予約開始日と発売日は、発表日の予想をもとにこれまでの発売動向を踏まえたiPhone Mania独自の予想です。
 
 
Source:MySmartPrice
Photo:Apple Hub/Twitter, Apple Hub/Facebook, Konstantin Konovalov(@aaple_lab)/Twitter, Appledsign/Facebook (1), (2)
(FT729)
 
 

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Pixel 6 Proの潜望鏡レンズが分解解説〜iPhone14か15が採用と噂

 
TechInsightsが、Google Pixel 6 Proの潜望鏡レンズを分解し、レンズ構成や搭載されているイメージセンサーなどを報告しました。潜望鏡レンズは、iPhone14 ProかiPhone15 Proが採用すると噂されています。
Xiaomi Mi 10 Ultra用望遠カメラと多数の共通点
Google Pixel 6 Proの望遠カメラは、焦点距離104mm、F3.5、光学4倍ズームに対応しています。同製品は光学4倍ズームを可能にするために、ペリスコープレンズとも呼ばれる潜望鏡レンズを備えています。
 

 
TechInsightsはGoogle Pixel 6 Proの潜望鏡レンズについて、Xiaomi Mi 10 Ultraとの共通点が多いと報告しています。
 
両製品では、搭載する潜望鏡レンズのプリズム収納部と、光学式手ブレ補正機構用ボイスコイルがほぼ同じものです。レンズ群は、5枚のレンズで構成されている点や、凹面レンズの配置などに共通点があります。
 
ただし、Google Pixel 6 ProとXiaomi Mi 10 Ultraの潜望鏡レンズでは異なる点もあり、Xiaomi Mi 10 Ultraの潜望鏡レンズにのみ、6枚目のレンズとして固定レンズが搭載されています。
 

 
イメージセンサーはどちらも、4,800万画素のソニー IMX598を用いています。これらのことから、Google Pixel 6 Proの望遠カメラはXiaomi Mi 10 Ultraのものをベースに開発されたとTechInsightsは推測しています。
 

 
Google Pixel 6 ProとXiaomi Mi 10 Ultraの潜望鏡レンズの仕様比較は、下記の通りです。
 

iPhone14 Proか15 Proが潜望鏡レンズ搭載と噂
iPhone14 Proシリーズは、ソニー製4,800万画素イメージセンサーを搭載すると噂されています。
 
また、iPhone14 ProかiPhone15 Proにおいて、潜望鏡レンズが導入されるとの情報があります。
 
 
Source:TechInsights
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Apple iPhone 13 (256GB) - スターライトSIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 (256GB) – スターライトSIMフリー 5G対応 5星中4.6(133) ¥110,800 (2022-03-27 03:26 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone14シリーズ、新型5Gモデムでバッテリー消費、通信速度、電波強度改善か

 
Cult of Macが、iPhone14シリーズにはQualcommの新しい5Gモデムが搭載されることで、バッテリー消費、通信速度、電波強度が改善されると伝えました。
Snapdragon X65 5Gモデムが搭載と噂
iPhone14シリーズには、Qualcomm Snapdragon X65 5Gモデムが搭載されるとみられています。
 
Snapdragon X65 5Gモデムは、iPhone13シリーズに搭載されているSnapdragon X60 5Gモデムから多くの点が改善されています。
 
PCMagはSnapdragon X65 5Gモデムを搭載したGalaxy S22シリーズについて、極端に電波信号が弱い状況(LTE信号が-120dBm以下)では、Snapdragon X60 5Gを搭載したGalaxy S21モデルよりも信号強度が優れていたと報告しています。
4Gよりもバッテリー消費量が大きい5G
また、通信速度は10Gbpsに向上、バッテリー消費が抑えられることで、iPhone14シリーズのバッテリー駆動時間延長につながると期待されています。
 
The Wall Street Journalが行った5Gと4Gの比較試験では、5G通信時のバッテリー消費量増加が指摘されていました。
 
Appleは、iPhone15シリーズ(仮称:2023年モデル)に自社設計の5Gモデムを搭載すると噂されています。
 
 
Source:Cult of Mac, PCMag
Photo:EverythingApplePro E A P/YouTube
(FT729)
 
 

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Kaspersky、露企業で初めて米国のセキュリティ脅威リスト入り

 
米国連邦通信委員会(FCC)は現地時間3月26日、情報セキュリティ企業Kasperskyが、国家安全保障上の脅威になると認定、対象リストに追加しました。ロシア企業としては初のリスト入りとなります。
中国通信キャリアもリストに追加
FCCは今回、Kasperskyに加え、中国のモバイル通信キャリアである中国電信(China Telecom)米州、中国移動(China Mobile International USA)もリストに追加しています。
 
同リストに掲載された企業は、米連邦機関との一切の取引が禁止されます。2021年にはHuawei、ZTEを含む中国企業5社がリスト入りしました。
2017年にすでに連邦機関ネットワークから排除
米政府は2017年、Kasperskyがロシア政府と緊密な関係にあり、情報漏えいの危険性があるとして、同社のソフトウェアを連邦機関のネットワークから排除しています。
 
また2月のロシアによるウクライナ侵攻開始以降、FCCはロシアの通信関連技術への警戒を高めてきたとされます。Kasperskyは今回のリスト入りに対し「失望した。当社の製品やサービスへの評価ではなく地政学的な情勢によるものだ」と述べています。
ドイツBSIもリスクありと注意喚起
なお現地時間3月15日には、ドイツ連邦情報セキュリティ局(BSI)が、Kaspersky製セキュリティソフトウェア使用にはリスクがあると注意喚起。その警告を受けて、サッカーのドイツ・ブンデスリーガ1部のフランクフルトが、Kasperskyとのスポンサー契約を解消しています。
 
 
Source:Bloomberg, BSI, 財経新聞
(lunatic) …

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Fitbit、PPGによる不整脈検知機能をFDAに申請〜高確率で心房細動検出と発表

 
Googleが、同社傘下のFitbitにおいて、光電式容積脈波記録法(PPG:photoplethysmography)による不整脈検知機能の認可申請を米食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に対して行ったと発表しました。
Apple Watchを上回る心房細動検知率
本機能がFDAに認可された場合、Fitbitのスマートウォッチを装着しているユーザーは、心電図測定を行わなくてもバックグランドで動作しているPPGによる心電図モニタリングが利用できるようになり、心房細動の発見につながることが期待されます。
 
Fitbitは2020年に、本機能のスタディを開始しました。スタディには50万人弱のFitbitユーザーが参加、2021年に米国心臓病学会(AHA)で発表されたデータでは、参加者の約1%(5,000人弱)に不整脈の兆候が認められました。
 
これらの人々は精密検査を行うことが推奨され、約1,000人がそれを受診しました。
 
現時点でそのうちの3分の1の診断結果が確定しましたが、それと比較すると、心房細動に関するFitbitの検知率は98%で、Apple Watchの84%を上回りました。
3種類の新製品の噂も
FitbitはコードネームHeraとRheaの2種類のスマートウォッチを開発しているようで、それぞれVersa 4とSense 2と予想されています。それ以外にも、Fitbit Luxeと同じ124×208の解像度を持つ、コードネーム「Nyota」の開発も行われているようです。
 
これらのデバイスのOSは、wearOSではない可能性が高いと9to5Googleが伝えています。
 
 
Source:The Verge via iPhone in Canada, 9to5Google
Photo:HealthTech Insider
(FT729) …

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2021年国内PC出荷、特需の反動で大幅減。MacはM1効果で出荷数・シェア増やす

 
2021年の国内トラディショナルPC(タブレットは含まない)出荷台数を、IDC Japanが発表しました。2020年に急激に需要が拡大した反動で、出荷台数は前年比18.3%と大きく落ち込みました。Appleは、M1搭載Macの効果で出荷台数とシェアを小幅ながら伸ばしています。
在宅ニーズとGIGA特需の反動、前年比18.3%減
IDC Japanによると、2021年通年の国内トラディショナルPC出荷台数は1,418万台で、前年比で18.3%減少しました。
 
2021年第4四半期(10月〜12月)の出荷台数は312万台で、前年同期比34.1%の減少を記録しています。
 
IDC Japanは、2021年のPC出荷台数減少について、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、在宅学習・在宅勤務によるニーズ急拡大と、政府のGIGAスクール構想による特需が発生した反動によると分析し、反動減は2022年も続くと予測しています。
Apple(Mac)はM1効果で出荷台数前年比1.2%増
メーカー別の出荷台数シェアは、トップがレノボ/NEC/富士通グループの39.8%で前年比1.9ポイントダウンしています。
 
2位の日本HPは15.0%(同1.1ポイントダウン)、3位のデルは13.2%(同1.0%ポイントダウン)、4位はシャープ(ダイナブック)で7.8%(同2.0ポイントアップ)、Appleは僅差の5位で6.8%(1.3ポイントアップ)でした。
 
IDC Japanは、Appleのシェア増加は、PC市場でGIGAスクール構想の影響を受けていないが、M1搭載モデルが底支えしたことで出荷台数が前年比1.2%増加したため、とみています。
 
<2021>
 
2021年第4四半期のメーカー別シェアトップ5は、1位がレノボ/NEC/富士通グループ(36.1%)、2位が日本HP(15.0%)、3位がDell(14.5%)、4位がシャープ(ダイナブック)(9.2%)、5位がApple(5.7%)でした。
 
第4四半期には、Windows11が公開されたものの出荷台数を押し上げる要因とはならず、部材不足による影響が続いています。
 
<>
 
 
Source:IDC Japan
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ティム・クックCEO、第94回アカデミー賞授賞式に出席へ

 
Apple TV+作品が複数ノミネートされている関係から、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、第94回アカデミー賞授賞式に出席する予定であることが分かりました。
アカデミー賞への出席は初
映画業界事情に詳しいニュースサイトThe Hollywood Reporterの元編集者によると、2月27日(現地時間)に開催される映画界最高の式典、第94回アカデミー賞授賞式にティム・クックCEOが出席するそうです。
 
クック氏がアカデミー賞に出席するのは今回が初となりますが、Apple TV+作品が計6部門でノミネートされていることを思えば、居ても立っても居られないはずでしょう。
 

作品賞 – 「CODA」
主演男優賞 – デンゼル・ワシントン「マクベス」
助演男優賞 – トロイ・コッツァー「CODA」
脚色賞 – シアン・ヘダー「CODA」
撮影賞 – ブリュノ・デルボネル「マクベス」
美術賞 – ステファン・デシャント「マクベス」

 
とりわけ「CODA(邦題:コーダ あいのうた)」は、Appleが買い付けるきっかけとなったサンダンス映画祭で史上最多の4冠を獲得した作品で、アカデミー賞でも本命視されています。すでに前哨戦と目される、全米俳優組合(SAG)賞や英アカデミー(BAFTA)賞を獲得しています。
 
ちなみに最大のライバルとなるのは、Netflixの映画「パワー・オブ・ザ・ドッグ」だと考えられています。事実、Netflixはこの映画でゴールデングローブ賞にて「CODA」を下し、作品賞を始めとする主要タイトルを獲得しています。Apple TV+はリリース当初から“量より質”をモットーにして、動画ストリーミングサービスで先行するNetflixを追いかけてきただけに、ここらで彼らの鼻を明かしたいところでしょう。
 
 
Source:PUCK via MacRumors,Apple
(kihachi) …

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オランダ規制当局、Appleの新提案退けまたも罰金科す

 
オランダの規制当局(ACM)が定めた基準にApp Storeが準拠していないとして、Appleに対して反トラスト法(独占禁止法)に基づく罰金を新たに科したことが分かりました。
出会い系アプリで命令
代替決済手段の導入命令に従っていないとして、何カ月も罰金を科され続けてきたAppleは、ACMに対して新たな提案を提出しました。しかし、この提案も命令を完全に遵守していないとして、今回さらに遅延金として500万ユーロ(約6億円)の罰金が科されることになりました。
 
オランダでは出会い系アプリについて、サードパーティーの決済手段を認めるよう、Appleに対して命令が下されています。
EU全体でも年内で義務化の方針
AppleはApp Store以外からのアプリダウンロードやサードパーティー決済を認めておらず、アプリ内課金に対しては15%〜30%の手数料を徴収していますが、オランダでは例外的に当局の命令に準拠する姿勢を見せていました。
 
しかし、実際にサードパーティーの決済手段を導入するには、Appleに特別な申請やファイルを提出する必要があるため、デベロッパーに不当なコストを強いているとして、オランダ当局側はAppleの提案を拒否し、同社に罰金を科し続けてきました。
 
なおオランダだけではなく、より大きな枠組みである欧州連合(EU)も先日、デジタル市場法を巡る規則について政治的合意に達したと発表しており、いずれにしても年内中に代替決済やサードパーティーのアプリストア許可が義務付けられることとなります。それだけに、Appleとしてはせめてもの時間稼ぎを狙っているのかもしれません。
 
 
Source:AppleInsider,Reuters
(kihachi) …

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WWDC 22の開催は来週にも発表か〜iOS16やMac Pro発表も?

 
Appleが例年6月に開催している世界開発者会議(WWDC)の開催が、来週にも発表されるだろう、と米メディアMacRumorsが予想しています。iOS16やmacOS 13をはじめとするソフトウェアのほか、次世代Mac Proなどのハードウェアが発表される可能性もあります。
2020年から3年連続でオンライン開催か
2021年6月7日から11日に開催された世界開発者会議(WWDC 21)の招待状が現地時間3月30日にメディア関係者と開発者らに発送されたことから、週明けにも今年の招待状が発送されるだろう、とMacRumorsが伝えています。
 
2019年までのWWDCは、米カリフォルニア州サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターで、約5,000人の開発者を集めて開催されていました。
 
コロナ禍の影響を受けて完全オンラインで開催された2020年と2021年に続き、2022年もオンラインでの開催となるだろう、とMacRumorsは予測しています。
iOS16のほか、次期Mac Proも発表される?
WWDCでは例年、基調講演でiOSやmacOSの次世代バージョンの概要が発表され、開発者向けセッションで詳細な技術紹介が行われます。
 
2022年には、iOS16、macOS 13などの次世代OSが発表されると見込まれます。
 
WWDCではハードウェアの新製品が発表されないことも多く、前回ハードウェアが発表されたのはWWDC 19でのMac ProとPro Display XDRの発表が最後です。
 
なお、先日のイベントでAppleの役員が、Appleシリコン搭載Macの完成形としての次世代Mac Proの発表を示唆しています。
 
 
Source:MacRumors
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Apple Watch Series 7(GPS)がAmazonアウトレットで販売中

 
Amazonアウトレットで、Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 41mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンドが販売中です。
税込41,480円で販売中
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 41mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンドがAmazonアウトレットで、税込41,480円で販売中です。
 
本商品は、2022年3月26日午後9時45分時点では在庫数2個でしたが、30分経過した22時15分では1個に減っています。
 

Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
筆者が以前Amazonアウトレットで購入したiPhone11 Pro用ケース、「中古商品:良い」の商品は、梱包材に目立つ擦過傷がありましたがケースの傷を見つけることはできませんでした。
 
ただし、商品の状態は商品ごとに異なります。商品に関する質問は、Amazonにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:Amazon
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MacBook Pro用ミニLEDのサプライチェーン、20%〜30%拡大目指す

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、AppleはMacBook Pro用LEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)パネルのサプライチェーンを現状よりも20%〜30%拡大することを計画していると、Twitterに投稿しました。
既存サプライヤーは生産拡大、新たなサプライヤーを追加と噂
昨今の世界情勢でラップトップPCメーカーの業績が振るわない中、AppleはMacBook Pro用ミニLEDディスプレイパネルのサプライチェーンを20%〜30%拡大することを目指しているようです。
 

Although the notebook/PC market is suffering from inflation/Russian-Ukrainian war, Apple is still aggressively expanding the supply chain capacity of mini-LED panels for MacBook Pro, aiming to increase 20-30%. https://t.co/U70sNhFaYA
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 26, 2022

 
クオ氏の情報を裏付けるように、中国Sanan OptoelectronicsはApple製品向けミニLEDディスプレイ用チップの品質認証試験を受けており、早ければ2022年第2四半期(4月〜6月)から出荷を開始するとDigiTimesが報じていました。
 
また、14インチおよび16インチMacBook Pro用ミニLEDディスプレイを供給中のEpistarも、生産規模の拡大を計画しているようです。
ミニLEDディスプレイ搭載MacBookはしばらくProのみ?
クオ氏は以前、新型MacBook AirにもミニLEDディスプレイが搭載されると予想していましたが、現在はこれを修正し、同ディスプレイならびにM2チップが搭載されることはないと述べています。
 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Apple
(FT729) …

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楽天モバイル、Apple Watchの電話番号シェアサービス無料キャンペーンを開催

 
楽天モバイルは、3月25日にApple Watchの販売を開始したことを記念し、電話番号シェアサービスが3カ月無料になるキャンペーンを実施しています。
Apple Watch発売記念キャンペーン
楽天モバイルは3月25日(金)、Apple Watch Series 7、Apple Watch Nike Series 7、Apple Watch SE、Apple Watch Nike SEの販売を開始しました。
 
楽天モバイルはApple Watchの取り扱いを開始したことを記念し、電話番号シェアサービスを3カ月間無料で提供するキャンペーンを実施しています。
 
楽天モバイルの電話番号シェアサービスを利用することで、1つの電話番号をiPhoneとApple Watchで共有することができ、iPhoneが手元になくても、Apple Watchだけで音声通話およびデータ通信が可能となります。
 
キャンペーン期間は3月25日(金)~6月30日(木)となっており、楽天会員が「電話番号シェアサービス」を申込んだ場合、月額料金550円(税込)が利用開始日から90日間無料となります。
 
楽天モバイルは公式TwitterアカウントにおいてキャンペーンをPRしています。
 

/Apple Watch Series 7ついに発売\発売を記念して、iPhone でRakuten UN-LIMIT VIをご利用中の方なら月額550円で Apple Watch と電話番号を共有できる「電話番号シェアサービス」が、3カ月(90日間)無料になるキャンペーンを実施します6/30(木)23:59まで。https://t.co/GkJYtArXgk pic.twitter.com/sYvknWZ6yM
— 楽天モバイル (@Rakuten_Mobile) March 25, 2022

 
 
Source:楽天モバイル
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ソフトバンク、PayPayボーナスが1,000人に当たるキャンペーンを実施

 
ソフトバンクは、PayPayボーナス1,500円相当が1,000名に当たるキャンペーンを実施しています。ソフトバンクユーザー以外の人も応募可能です。
ドリームチャンス
ソフトバンクは抽選で賞品が当たる「ドリームチャンス」を散発的に実施しており、今回のキャンペーン期間は3月18日(金)午前10時から6月1日(水)午前10時までとなっています。
 
ドリームチャンスでは、LINEのソフトバンク公式アカウントを「友だち」に追加し、アンケートに回答することで応募することができます。ソフトバンクユーザー以外の人も参加可能で、PayPayボーナス1,500円相当が抽選で1,000名に当たります。
 
なお、当選した場合にはソフトバンクの公式LINEアカウントから6月中旬以降に当選通知が送付されます。
 
付与されるPayPayボーナスは実店舗やオンラインショップで利用可能で、出金や譲渡は不可となっています。
 
さらに、ソフトバンクユーザーでLINEアカウントとMy SoftBankの連携設定「LINEでかんたん確認」を行っている場合は、PayPayギフトカード 3,000円相当が抽選で1,000名に当たるキャンペーンに応募可能です。
 
キャンペーンの注意事項等の詳細は、以下の特設ページにてご確認ください。
 

ソフトバンクのキャンペーンページ

 
 
Source:ソフトバンク
(seng) …

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LINEMO、ミニプランのデータ容量が倍増するキャンペーンを実施

 
LINEMOは、契約の翌月から6カ月間ミニプランのデータ容量が通常の3GBから6GBに倍増するキャンペーンを実施しています。また、通常20GBの高速データ通信が利用できるスマホプランでは、23GBに増量されます。
半年間データ増量キャンペーン
LINEMOは、2022年3月18日(金)~2022年4月4日(月)の期間限定で、プラン申込の翌月から6カ月間、3GB相当のデータ追加購入費用が無料となる「半年間データ増量キャンペーン」を実施しています。
 
月額990円(税込)で利用可能なミニプランもキャンペーンの対象となっており、半年間は通常の倍の6GBの高速データ通信が利用可能となります。キャンペーン適用後のデータ容量の概要は以下の通りです。
 

 
キャンペーンの適用条件は以下の通りで、3つの条件全てを満たす必要があります。
 

4月4日までにLINEMOの「スマホプラン」または「ミニプラン」に申込
LINEMOの利用開始手続きを実施
キャンペーン特設ページを経由して申込

 
なお、キャンペーン規約等の詳細については、LINEMOの特設ページにてご確認ください。
 

LINEMOのキャンペーンページ

 
 
Source:LINEMO
(seng) …

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家電量販店、最新のiPhone SE(第3世代)を一括1円で販売

 
一部家電量販店はキャリア版iPhoneのセールにおいて、最新のiPhone SE(第3世代)を一括購入価格1円(税込)で販売しています。また、iPhone12の格安販売も継続している模様です。
iPhone SE(第3世代)が一括1円
Appleは2022年3月18日(金)に5G通信に対応したiPhone SE(第3世代)を発売しました。
 
一部の家電量販店は前週に引き続き、新発売のiPhone SE(第3世代)(64GB)のソフトバンク版をMNP等を条件に一括1円で販売しています。
 
iPhone SE(第3世代)においては、3月18日に発売されると同時に一括1円キャンペーンの対象となりました。
 
また、3月中旬から実施されているiPhone12の一括1円~10円の格安セールも一部で継続していますが、多くの店舗で既に在庫が売り切れている模様です。
 
Twitterユーザーのフードデリバリー配達員あきfrom滋賀氏(@HFukugyo)は3月26日、ヨドバシカメラ新宿西口店で、MNPを条件にソフトバンク版のiPhone SE(第3世代)(64GB)が一括1円で販売されている画像を投稿しました。au版も一括10円で格安販売されている模様です。
 
一方で、ドコモ版やソフトバンク版のiPhone12には「完売御礼」の表示がされています。
 
なお、ヨドバシカメラの他の一部店舗でも同様のセールが実施されていることが確認されています。
 

本日のヨドバシカメラ新宿西口店のキャンペーン状況。ソフトバンクはiPhone SE第3世代はまだ在庫あり。auは広告無いですがiPhone SEもiPhone12も一括10円でまだ在庫あるみたいです。今から並んで早くても夕方頃受け渡しぐらい混んでますが。#ヨドバシカメラ#iPhone12#iPhone SE pic.twitter.com/rcePWixZUt
— フードデリバリー配達員あきfrom滋賀 (@HFukugyo) March 26, 2022

 
またTwitterユーザーのパパ助氏(@papasukemamako)は、ヨドバシカメラ札幌店限定でドコモ版iPhone SE(第3世代)が10円で販売されている画像をツイートしています。
 

ヨドバシ札幌のiPhoneキャンペーンほか pic.twitter.com/GbLfeq9fhP
— パパ助 (@papasukemamako) March 26, 2022

 
さらにTwitterユーザーの子猫752氏(@fYpkHX7wHE5oYmG)は、ビックカメラでキャリア版等のiPhone SE(第3世代)の格安セールが行われていると投稿しています。
 

ビックカメラ新宿西口ハルク
iPhone12、全キャリア完売
iPhone SE3ソフトバンク、一括1円ドコモ、一括19800円はまだ在庫あります! pic.twitter.com/gdo0qpLPzJ
— 子猫752 (@fYpkHX7wHE5oYmG) March 26, 2022

週によってセール内容が変化
家電量販店等におけるキャリア版iPhoneの大規模セールはiPhone SE(第2世代)を中心に2021年夏頃から実施され、2022年2月中旬にはau版のiPhone12が19,800円で販売され、2月下旬にはドコモ版iPhone12が9,800円になりました。
 
3月には、ドコモ版やau版のiPhone12が一括10円で販売されたことに加え、一時はソフトバンク版のiPhone13 miniが一括9,800円となりました。なお、iPhoneセールは、地方のイオンモール等の携帯販売店での実施されている場合もあります。
 
iPhone Maniaでは家電量販店でのiPhoneセールの価格推移をまとめた独自記事を掲載しています。
いつまで続くか不透明
キャリア版iPhone SE(第3世代)の格安セールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで開催されており、いつまで続くかは不透明な状況です。
 
また、一時的にiPhone SE(第3世代)が在庫切れの状態となっている店舗もあります。
 
在庫の有無や予約の可否等については、お近くの店舗でご確認ください。
 
 
Source:フードデリバリー配達員あきfrom滋賀 / Twitter, パパ助 / Twitter, 子猫752 / Twitter
(seng)
 
 

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iPhone SE 3と13の新色、Apple Storeとキャリアの在庫~3/26

 
Apple Storeと携帯キャリアで販売されている、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンの在庫状況をお伝えします。
 
この記事は、2022年3月26日午後1時30分時点での、各モデル/ストレージ容量ごとの在庫状況をもとにしています。
Apple StoreではProシリーズが当日出荷なし、ドコモの在庫に変動
2022年3月26日午後1時30分時点で、Apple Storeで販売中のiPhone SE(第3世代)、iPhone13とiPhone13 miniのグリーンは「在庫あり」で、注文時間によっては当日発送です。
 
iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxのアルパイングリーンは、お届け予定日が1〜2営業日で、先週の調査と変わりません。
 
NTTドコモでは、iPhone SE(第3世代)のミッドナイトが全ストレージ容量で「予約可能」(お取り寄せ)になりましたが、スターライトの64GBと128GBモデルは「在庫あり」になっています。全ての本体カラーで、256GBモデルは「予約可能」となっており、在庫がありません。
 
NTTドコモのiPhone13 Proシリーズは、1週間前は全て「予約可能」だったのが、128GBと256GBモデルはiPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxともに「在庫あり」になりました。
 
Apple Storeおよび携帯キャリアごとの在庫状況は、下記からご確認ください。
 
▼Apple Store
▼ソフトバンク
▼au
▼NTTドコモ
▼楽天モバイル
 
Apple Storeでのお届け予定日
2022年3月26日午後1時30分時点での、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンの、ストレージ容量ごとのお届け予定日をお伝えします。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
1〜2営業日
1〜2営業日

256GB
1〜2営業日
1〜2営業日

512GB
1〜2営業日
1〜2営業日

1TB
1〜2営業日
1〜2営業日

 
ソフトバンクの在庫状況
2022年3月26日午後1時30分時点での、ソフトバンクが販売中のiPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンは、全モデルが「お問い合わせ」と記されています。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

128GB
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

256GB
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
お問い合わせ
お問い合わせ

256GB
お問い合わせ
お問い合わせ

512GB
お問い合わせ
お問い合わせ

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
お問い合わせ
お問い合わせ

256GB
お問い合わせ
お問い合わせ

512GB
お問い合わせ
お問い合わせ

1TB
お問い合わせ
お問い合わせ

 
auの在庫状況
2022年3月26日午後1時30分時点での、auが販売中の、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンは、全モデルが「在庫あり」です。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり

1TB
在庫あり
在庫あり

 
NTTドコモの在庫状況
2022年3月26日午後1時30分時点での、NTTドコモが販売中の、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンの、ストレージ容量ごとの在庫状況は下記の通りです。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
在庫あり
予約可能
在庫あり

128GB
在庫あり
予約可能
予約可能

256GB
予約可能
予約可能
予約可能

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
予約可能
在庫あり

256GB
予約可能
在庫あり

512GB
予約可能
予約可能

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり

512GB
予約可能
予約可能

1TB
予約可能
予約可能

 
楽天モバイルの在庫状況
2022年3月26日午後1時30分時点での、楽天モバイルが販売中の、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンの、ストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
楽天モバイルでは全モデルが、「お届けに2週間程度かかります」と記されています。
 

 
 
Photo:Apple,楽天モバイル
(FT729)
 
 

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次世代Snapdragon、Exynos、Dimensityに電力消費増加懸念〜何故

 
Androidスマートフォン用システム・オン・チップ(SoC)を製造する各社の次世代製品であるSnapdragon 8 Gen 2、Dimensity 10000、Exynos 2300は半導体製造プロセスが微細化されても電力消費量が増加するとの予想が投稿されました。
3nmプロセスで製造しても消費電力増加か
5日前に投稿された、Snapdragon 8 Gen 2、Dimensity 10000、Exynos 2300における電力効率悪化に関する情報の続報が伝えられました。
 
これらのシステム・オン・チップ(SoC)では、搭載するArm Cortex-X3の電力効率が悪いことが懸念されていましたが、今回投稿された情報では、それらはTSMCとSamsungの次世代プロセスで製造されるにも関わらず消費電力が増加するとのことです。
 
Meecoに投稿された情報には、TSMCとSamsungの何nmプロセスで製造された場合なのか明記されていませんが、TSMCの場合は2022年下半期(7月〜12月)に量産が開始される予定の3nmプロセスかもしれません。
自社設計に切り替えない限り、解決困難?
QualcommはSnapdragonにおいて、Apple AシリーズSoCのような独自設計のものを2024年に導入すると予想されるため、将来的に、Cortex-Xで世代を経る毎に増加する消費電力増加問題は回避できそうですが、他社には現在のところ対応策が無いとWccftechは伝えています。
 

"The Cortex X3, whose power consumption has increased significantly, has succeeded in improving performance by about 10% and improving AI by over 100% compared to the Cortex X2"
Samsung, Qualcomm & Mediatek are all testing the Cortex X3 for their 2023 Flagship processors. pic.twitter.com/kUyot41BD8
— Anthony (@TheGalox_) March 20, 2022

 
 
Source:Meeco via Wccftech
Photo:Oyprice
(FT729) …

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Anker Japanが3月29日まで最大50%割引セール実施〜バッテリーやケーブル

 
Anker Japanが3月26日から3月29日まで新生活セールを実施、人気のモバイルバッテリーやケーブルなどを最大50%割引して販売中です。
セール販売中の主な商品
Anker Japanが3月29日まで実施中の、新生活セールの主な対象商品は下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
割引率

Anker PowerCore 10000 PD
3,392円
15%

Anker PowerCore Slim 10000
2,399円
20%

Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)
5,092円
15%

Anker PowerCore III 5000
2,384円
20%

Anker 高耐久ナイロン ライトニングケーブル
1,979円
10%

Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニング ケーブル
1,862円
15%

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル
1,701円
10%

Anker PowerLine III ライトニングケーブル(90cm)
1,169円
10%

Anker Nano II 30W
2,542円
15%

Anker Nano II 45W
3,051円
10%

Anker PowerPort III 2-Port 65W
4,941円
10%

Anker 521 Charger (Nano Pro) USB PD 40W
3,392円
15%

Anker 511 Charger (Nano Pro) PD 20W
1,868円
25%

Anker 623 Magnetic Wireless Charger (MagGo)
7,191円
10%

Anker PowerExtend USB 2 mini
1,643円
25%

Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch (USB-C)
3,141円
10%

Anker PowerWave 10 Pad ワイヤレス充電器 Qi認証
1,200円
19%

 
Anker Japanは上記以外にも多数の製品をセール販売中です。詳しくは、AmazonのAnkerストアにてご確認ください。
 

/計120製品以上が最大50%OFF!\#Amazon新生活SALE 開始!人気の超コンパクト急速充電器や、吸引・水拭き両方可能なロボット掃除機、大容量・高耐久のパワフルなポータブル電源などがお買い得!モバイルバッテリー他→ https://t.co/IOo72GgUwSオーディオ他→ https://t.co/sP8ZfIRvxl pic.twitter.com/kUB8p1WnaC
— Anker Japan (@Anker_JP) March 26, 2022

 
 
Source:Anker Japan(@Anker_JP)/Twitter
(FT729) …

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Apple iPhone 13 (256GB) - ミッドナイトSIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 (256GB) – ミッドナイトSIMフリー 5G対応 5星中4.6(132) ¥110,800 (2022-03-26 02:36 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Google、スマホで心音などをチェック、自宅で健康診断できる機能を開発中

 
Googleは現地時間3月24日、スマートフォンを使ってユーザーが自宅で自分の健康状態をチェックできる新機能の開発を行っていることを明らかにしました。
心音から心臓弁膜症の早期発見を目指す
Googleの人工知能(AI)部門の責任者であるグレッグ・コラド氏によれば、実現すればユーザーは心音や眼球の画像をスマホに取り込むことによって、自宅にいながらにして健康上の問題を早期に発見できるようになります。
 
たとえば心臓については、スマホを胸の上に置いて内蔵マイクで心音を聞き取り、心臓弁膜症の早期発見につなげられるかどうかを実験中とのことです。
 
コラド氏は、現時点では診断レベルではないものの、リスクが高まっているかどうかは知ることができるそうです。ただし精度には課題が残っているとも語りました。
スマホのカメラを活用
眼については、スマホのカメラで撮影した眼球の画像をもとに、糖尿病などの病気を発見することに焦点を当てているとのことです。Googleは、診療所で卓上カメラを使った実験では、期待できる結果が得られていると述べています。
 
 
Source:Reuters
(lunatic) …

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ソニー、過去最大サイズのカメラセンサー「IMX800」を発売?~1/1.1インチ

 
スマートフォン向けカメライメージセンサー市場でトップシェアを誇るソニーが、過去最大サイズのセンサー「IMX800」を発売するという情報が入ってきました。
 
そのセンサーサイズは1/1.1インチと、高級コンパクトデジカメ用センサーに近い大きさです。
5,000万画素、1/1.1インチのIMX800
情報によるとIMX800のスペックは、
 

画素数: 5,000万画素
センサーサイズ: 1/1.1インチ

 
とされています。
 
このセンサーサイズは過去最大であったSamsungのGN2(1/1.12インチ)を上回り、スマートフォン向けとしては今のところ最大の大きさです。
 
カメライメージセンサーは一般的に、大きければ大きいほど1画素あたりの受光面積が大きくなり、暗所での撮影時にノイズが乗りにくくなります。
 
また、ボケを活かした表現もしやすくなるでしょう。
 
AppleのiPhone13 Pro Maxに搭載されている広角カメラの大きさは1/1.67インチだといわれています。
 
また、ソニーの高級コンパクトデジカメであるRX100シリーズが使用しているのは1/1インチセンサーであり、IMX800はこれに近いセンサーサイズです。
Xiaomi 12 Ultraに搭載?
このIMX800はXiaomiのフラッグシップスマートフォンであるXiaomi 12 Ultraに搭載されるそうです。
 
カメラ画質はセンサーだけでなく、レンズやソフトウェアによる最適化からも影響を受けるため、過去最大サイズのイメージセンサーを搭載したからといってXiaomi 12 Ultraのカメラ画質が過去最高になるとは限りません。
 
しかしながら、センサーサイズが大きく画素数が多ければポテンシャルは高いといえ、その画質に期待が持てます。
 
 
Source: 数码闲聊站/Weibo via GSMArena, Android Authority
(ハウザー) …

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Google Pixel 7 Proのイメージ画像と動画が公開〜10月発表と噂

 
リーク情報をもとにした、Google Pixel 7 Proのイメージ画像をYouTubeチャンネル「Technizo Concept」が制作し公開しました。
Google Pixel 7 Proに関する噂
リーカーのスティーブ・ヘマーストーファー氏などの情報をもとにした、Google Pixel 7 Proのイメージ画像が公開されました。
 

 
Google Pixel 7 Proのディスプレイは6.7インチもしくは6.8インチの曲面ディスプレイで、ディスプレイと背面パネルのガラス素材はGorilla Glass Victus+(Gorilla Glass Victus Plus)になると噂されています。
 

 
同モデルには第2世代TensorチップとAndroid 13が搭載、外寸はGoogle Pixel 6 Proよりも高さと厚さが減少し、幅がわずかに増加する見通しです。
 

 
LetsGoDigitalはGoogle Pixel 7 Proの画面下埋込み型指紋認証について、超音波式から光学式になる可能性があると述べています。
 

 
また、LetsGoDigitalはGoogle Pixel 7シリーズに電源アダプタが同梱されないと予想しています。
 

 
Google Pixel 7 Proは、Pixel Watchと共に2022年10月に発表されると、リーカーのジョン・プロッサー氏が伝えていました。
 

 
 
Source:LetsGoDigital
(FT729) …

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新型MacBook Airの発表日、WWDC22で発表される新型Macに関する予想

 
iDrop Newsが、新型MacBook Airの発表日と、世界開発者会議(WWDC22)で発表される新型Macに関する予想を伝えました。
M2搭載MacBook Airが量産中?
iDrop Newsによれば、M2を搭載する新型MacBook Airは9月か10月に開催されるイベントで発表されるとのことです。
 
同メディアによれば、M2搭載MacBook Airの量産は2022年1月中旬に開始されているとのことで、順調に生産が行われているにも関わらず9月まで発表されないのはAppleのマーケティング戦略に基づく決定とのことです。
 
新型MacBook Airに関しアナリストのミンチー・クオ氏は、デザインが新しくなるが搭載するチップはM1を継続すると予想していました。
 
また、DSCCの最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏は、同モデルはディスプレイサイズが0.3インチ拡大し13.6インチになるとの予想をTwitterに投稿していました。
WWDC22で複数の新型Macを発表と予想
iDrop Newsは、WWDC22で新型13インチMacBook Pro、新型Mac Pro、新型Mac mini、Pro Display XDRの後継品が発表されると予想しています。
 
このうち、新型Mac miniの発表は秋以降になる可能性もあると同メディアは述べています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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