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AirPods Pro(第2世代)はブラジルで72,000円、世界で最も高価な国に

 
多くの国々で展開されているApple製品はその販売地域によって価格が異なりますが、AirPods Pro(第2世代)の価格がブラジルでのみ極端に高い事態となっていることがわかりました。
日本の販売価格の1.8倍
Nukeniが公開した「37カ国で最もAirPods Pro 2が安く買える国」には、日本を含む国々のリストとAirPods Pro 2の販売価格がずらりと並べられていますが、最も下位に位置するブラジルでは12日午前4時現在504.87ドル(約71,947円)と記されており、他国と比べ物にならないほど高くなっています。
 
ブラジルの次に高いインドでも12日午前4時現在337.70ドル(約48,124円)であり、かなりの開きがあります。
 
Nukeniによれば、同氏が税金を追加した国は、アメリカとカナダであるとのことです。アメリカとカナダは、購入する場所によって税率が異なるので、税率が最も低い場所で購入した商品と、最も高い場所で購入した商品の2つの価格を表示させているそうです。通貨換算に使用する為替レートは毎日更新されるため、サイトに表示される価格は毎日変わるとのことです。
 
いつものことではあるが、ブラジルで新製品を購入すると他の国に比べて非常に高価であることが印象的だ、と米メディア9to5Macはコメントしています。
 
日本はiPhone14が最も安く買える国のひとつであるという情報も明らかになっています。
 
 
Source:Nukeni via 9to5Mac
(lexi) …

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「Apple Watch Ultra」と「A16 Bionic」の商標が申請〜香港で

 
Appleが、「Apple Watch Ultra」と「A16 Bionic」の2つの商標を香港特許商標庁に申請したことが明らかになりました。
Apple Watch Ultra
Appleは日本時間8日未明に開催したイベント「Far Out.(はるか彼方。)」において、「Apple Watch Ultra」と名付けられたまったく新しいApple Watchのカテゴリーを発表しました。エクストリームスポーツにも耐えうる新しい大胆なデザインと幅広い機能が特徴のデバイスです。Apple Watch Ultraには49ミリのチタン製ケースと、フラットなサファイヤ製フロントクリスタルが採用されています。
 
Appleは現地時間9日、香港特許商標庁に「Apple Watch Ultra」の商標を、申請番号「306056208」、国際分類第9類 – 電気制御用の機械器具と第14類 – 身飾品(アクセサリー)の下申請しました。(秘密の)優先権主張は2022年5月にリヒテンシュタインで行なわれたと記載されています。
 

A16 Bionic
Appleイベントで発表されたiPhone14 Proシリーズには新たな「A16 Bionic」チップが搭載されています。同チップにより、Dynamic Islandのような機能が使用可能となり、バッテリー駆動時間も伸びています。
 
Appleは現地時間9日、香港特許商標庁に「A16 Bionic」の商標を、申請番号「306056046」、国際分類第9類 – 電気制御用の機械器具の下申請しました。(秘密の)優先権主張は2022年7月にリヒテンシュタインで行なわれたと記載されています。
 

 
 
Source:Patently Apple
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ソフトバンク、郵政グループの受注めぐり108億円の損害賠償命令

 
時事通信等の国内メディアは9月9日、ソフトバンクと日本郵政グループ等の訴訟において、東京地方裁判所は約108億円の損害賠償を行うようソフトバンクに命じたと報じました。郵政グループの通信インフラ更新をめぐり、ソフトバンクが調達・保守業務を請け負っていました。
ソフトバンクに賠償命令、郵政の過失も
時事通信によると、日本郵政グループの日本郵政インフォメーションテクノロジーは2013年、通信インフラ更新に関する業務をソフトバンク等に発注しましたが、ソフトバンクは期限の2015年3月までに業務を完了できませんでした。
 
日本郵政がソフトバンクに対し、業務遅延による損害賠償約161億円を請求した一方で、ソフトバンクも「契約書にない業務を途中で指示された」として日本郵政に追加の業務費用約240億円を支払うよう求めていました。
 
朝日新聞によると、日本郵政は契約締結から約半年後にソフトバンクに対して追加の業務計画を伝えた模様です。
 
東京地裁は、ソフトバンクの責任を認め、約108億円の損害賠償を行うよう命じました。
 
しかし、日本郵政が契約外の追加業務を命じたことも業務の遅延に影響したとして日本郵政にも過失があったと判断し、ソフトバンクの賠償額は請求額の7割まで減少しています。
 
また、追加業務の報酬としてソフトバンクに約19億円の報酬を支払うよう日本郵政に命じています。
 
 
Source:時事通信, 朝日新聞
(seng) …

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スティーブ・ジョブズ氏とティム・クック氏、初代iPhoneめぐり激論

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Appelの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏と、初代iPhoneの販売方式をめぐって複数年にわたって議論を交わしたと語っています。
iPhone14発表イベントの後、別イベントに登壇したクック氏
Appleのティム・クックCEOは、iPhone14などを発表した「Far Out.」イベントの後、テクノロジーイベントCode Conferenceに登壇しました。
 
ティム・クックCEOは、元Appleの最高デザイン責任者(CDO)ジョナサン・アイブ氏、スティーブ・ジョブズ氏の元妻であるローレンス・パウエル・ジョブズ氏とともに、スティーブ・ジョブズ氏がテクノロジーや文化に与えた影響などを語りました。
 
スティーブ・ジョブズ氏が信頼を置く右腕として知られたティム・クック氏が、ジョブズ氏と交わした人生最大の激論について、同イベントを取材したBloombergのマーク・ガーマン記者が紹介しています。
iPhoneの販売とキャリアの補助金をめぐり意見が対立
2007年に発売された初代iPhoneについて、ティム・クック氏は携帯キャリアに補助金を出してもらい、消費者が安く購入できる方法を提案しました。
 
しかし、スティーブ・ジョブズ氏は携帯キャリアに補助金を出させるのではなく、携帯キャリアの料金プランの一部をAppleに還元してもらう方法が良い、と考えていました。
 
結局、初代iPhoneは携帯キャリアの補助金なしで499ドルで発売され、ジョブズ氏の考えが通った形となりました。
 

 
「iPhoneの急成長はキャリアの補助金のおかげ」とクック氏
しかし、翌年のiPhone 3Gは携帯キャリアの補助金を導入し、ユーザーは199ドルの負担で購入可能となりました。
 
なお、日本でiPhoneが最初に発売されたiPhoneが、iPhone 3Gです。
 
クック氏は、iPhoneの急成長を支えたのはキャリアによる補助金だと語り、この問題についてはジョブズ氏と複数年にわたって議論を交わしたと明かしました。
 

 
 
Source:Power On/Bloomberg
(hato)
 
 

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Appleの最大の狙いはユーザーがエコシステムから抜けられないようにすること

 
Appleは近年、Mac、iPhone、iPad、Apple Watch、AirPodsといったApple製品が互いに連携していかにシームレスに動作するかに力を注いでおり、「ユーザーをAppleエコシステムに閉じ込めて抜けられないようにする」ことが同社の最大のテーマであるようだ、とBloombergのマーク・ガーマン記者が指摘しています。
ユーザーはAppleデバイスが手放せない
ガーマン記者は9月8日にAppleが発表したiPhone14シリーズやまったく新しいApple Watch Ultra、AirPods Pro(第2世代)をニュースレター「Power On」で取り上げつつも、イベントの最大のテーマはAppleエコシステムへのユーザーの囲い込みだろうと述べています。
 
その一例として、iPhone14シリーズに新たに追加された、衝突事故検出機能と衛星を使った緊急SOS機能を挙げ、Apple Watchとの組み合わせにより、ユーザーの命や安全を守る機能がさらに充実したことで、ユーザーがますますiPhoneとApple Watchを手放せなくなった、とガーマン記者は指摘します。
RCS採用の必要性を感じられない
そして最後に、ガーマン記者がテクノロジー会議Code Conferenceに参加したときのエピソードを取り上げています。
 
同会議において「iPhoneはなぜRCS(SMSやMMSの発展版であるリッチコミュニケーションサービス)を採用しないのか」と問われたAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は「現時点でわれわれのユーザーから、そのことに(RCSの採用)力を入れて欲しいという要望が出ていないから」と回答、よりシームレスなメッセージのやり取りをしたいので、自分の母親にもiPhoneをプレゼントする、と続けたそうです。
 
 
Source:Power On
(lunatic) …

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iPhone14に買い替え!iPhone13等の中古買取額一覧表

 
Appleは日本時間9月8日にiPhone14やiPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxを発表しました。iPhone13シリーズからiPhone14シリーズへの買い替えを想定し、Appleの下取り額や他の会社での買取価格を調査しました。
Appleの下取りは損?
Appleは下取りプログラム「Trade In」を展開しており、保有するAppleデバイスを下取りに出すことで、新製品の購入額から割引を受けること等が可能です。
 

 
またイオシスやじゃんぱら、ゲオ等の中古スマートフォン買取・販売各社は、直接ユーザーから端末を買い取っています。
 
iPhone13シリーズからiPhone14やiPhone14 Pro等への買い替えを想定し、iPhone13やiPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの下取額や買取上限額を調査しました。
 
調査対象はApple、イオシス、じゃんぱら、ゲオ(GEO)の4社で、記事執筆時点における下取・買取額の一覧表は以下の通りです。箱の未開封等が条件となる未使用品ではなく、使用済の中古品の買取上限額を記載しています。また、赤字が最も高い買取額です。
 

 
AppleのTrade Inでの下取額が最も安く、iPhone13 Pro Max(1TB)では、じゃんぱらの買取額と46,000円もの差が生じました。
 
また、ゲオは10月23日までiPhone買取金額を20%増額するキャンペーンを行っており、キャンペーン適用後の買取額を記載しています。
 
なお、中古スマートフォンの買取価格は日々変動しており、また各社の突発的なキャンペーン等により買取額が増額される場合もあります。
 
中古品の買取額は端末の傷等の状態によって異なり、各社の買取上限額と実際の査定額が大きく異なるケースもありますので、ご注意ください。
 
 
Source:Apple, イオシス, じゃんぱら, ゲオ
(seng)
 
 

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iPhoneの衛星緊急通報、Starlinkと提携の可能性「極めて低い」とガーマン氏

 
iPhone14シリーズで導入された、衛星通信を使った緊急通報サービスに、イーロン・マスク氏が最高経営責任者(CEO)を務めるSpaceXのサービスStarlinkが採用されることは当面ないだろう、とBloombergのマーク・ガーマン記者が述べています。
衛星通信による緊急通報に対応したiPhone14
iPhone14、iPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxは、携帯電話の電波が届かない地域でも衛星通信でテキストメッセージを送ることで緊急通報ができるサービスに対応し、11月からアメリカとカナダでサービスが提供されます。
 
AppleはこのサービスをGlobalstarと提携して提供していますが、先日、SpaceXの最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏がAppleと具体的な交渉を行なっていたことを明かして話題となりました。
AppleとStarlinkの提携、可能性は非常に低い
マーク・ガーマン氏はニュースレターPower Onの読者からの「Appleはイーロン・マスク氏のStarlinkと提携しますか?」との質問に答えています。
 
ガーマン氏は、AppleはすでにGlobalstarと提携しており、Starlinkとの提携の可能性は短期的には非常に低い、と否定しています。
 
Starlinkの衛星ネットワークを使ってGlobalstarのサービスを世界的に拡大するのでなければ、AppleとStarlinkが提携する必要性が感じられない、いずれにしてもすぐには実現しない、と重ねて否定しています。
 
 
Source:Power On/Bloomberg
(hato)
 
 

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AppleはいずれBluetoothでない独自の通信プロトコルをAirPodsに採用

 
Appleがイベントで発表したAirPods Pro(第2世代)は、最新規格のBluetooth 5.3に対応していますが、ロスレスオーディオには対応していません。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者はニュースレター「Power On」において、AirPods Pro(第2世代)がのちにロスレスオーディオ対応となる可能性を示唆しつつも、AppleはいずれBluetoothではなく、独自の通信プロトコルを採用すると述べています。
AirPods Pro(第2世代)はロスレスオーディオに非対応
AirPods Pro(第2世代)が発表される前、同モデルはApple Musicのロスレスオーディオに対応するのではないか期待されていました。
 
ところがAirPods Pro(第2世代)製品情報ページには記載がなく、残念ながらロスレスオーディオには対応していないことがわかっています。
 
ただしAirPods Pro(第2世代)はBluetooth 5.3には対応していることから、追ってロスレス再生が可能になるとの指摘があり、ガーマン記者のコメントもこうした予測と一致するものです。
Appleは独自の通信プロトコルを開発中
そして同記者はさらに、次のように述べています。
 

AirPodsをロスレスオーディオ対応にできない理由がBluetoothで、このワイヤレスプロトコルには高品質オーディオをストリーミングするだけの十分なパワーがない。Appleが社内で独自のソリューションを開発しているというのはもはや秘密ではない。Bluetoothを置き換える技術が、未来のAirPodsにこれらの機能をもたらすだろう。
 
AppleはBluetoothに限界を感じており、独自の通信プロトコルを開発しているとの噂は以前より何度か報じられています。
 
 
Source:Power On
(lunatic) …

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Apple、iPhoneのサブスク販売導入に向けテスト中〜年内にも導入か

 
Appleが、iPhoneをサブスクリプション方式で販売する計画を準備しており、早ければ年内にも開始されるとBloombergのマーク・ガーマン記者が伝えています。
Appleはサブスクサービスを精力的にテスト中
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、3月からAppleがハードウェアのサブスクリプションサービスの導入を準備していると伝えており、先日は「年内導入は確実だろう」と強調していました。
 
ニュースレター読者からの「Appleのハードウェアサブスクリプションサービスはまだ計画中ですか?」という質問にガーマン氏は、AppleはApple Oneと統合したサブスクリプションサービスを準備しており、新サービスを精力的にテストしている、と答えています。
 
同サービスの開始時期についてガーマン氏は「今年または来年」と、先日の「今年中」からややトーンダウンしているものの、導入時期が近いことに自信を示しています。
iPhone14発売と同時導入しなったのは発売日の混乱回避か
Appleがハードウェアサブスクリプションサービスの開始をiPhone14シリーズ発売と同時にしなかった理由についてガーマン氏は「発売日の混乱を回避するためだろう」と推測しています。
 
ガーマン氏は、サブスクリプションサービスについて「iPhoneを購入するまったく新しい方法になる」としています。
ユーザーは月々の負担を軽くiPhoneを購入可能に
iPhoneの販売にサブスクリプション方式が提供されれば、ユーザーは分割払いよりも月々の支払いを抑えることができ、新モデルの発売後に買い替えがしやすくなるメリットがあります。
 
Appleにとっては、買い替えサイクルが長期化したiPhoneの販売台数が増えるほか、Apple Oneの利用者が増えることで、サービス部門の収益も押し上げる効果があると見込まれます。
 
 
Source:Power On/Bloomberg
Photo:Anthony/Twitter
(hato) …

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iPad ProにはDynamic Islandは採用されない〜ガーマン記者

 
iPhone14 Proシリーズではノッチに代わり、新たにDynamic Islandが採用されました。このDynamic IslandがiPad Proにも採用されるのかという質問に対し、Bloombergのマーク・ガーマン記者は「その可能性は低いだろう」と答えています。
iPad Proにはノッチがない
Bloombergのガーマン記者はニュースレター「Power On」で、読者からの「Dynamic IslandはiPad Proにも採用されますか」という質問に対し、「現在のiPad Proにノッチがないことを考えると、AppleがわざわざDynamic Islandを追加するとは思えない。実現したらかっこいいとは思うが」と回答しました。
 
ガーマン氏は、iPad Proにはベゼルにカメラシステムをすべて収められる十分なスペースがあるので、ノッチが設けられなかったと続けています。
 
iPad Proのベゼルが今よりも狭くなり、カメラシステムを収めるためにノッチを作る必要性が生じれば、Dynamic Island採用の可能性も出てくるが、それはあまり現実的ではない、と締めくくっています。
 
 
Source:Power On
(lunatic) …

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M1搭載iPad ProでVMを使い、Windows 10でベンチマークテスト

 
M1搭載12.9インチiPad Proで、Mac用のVirtual MachineであるUTMを使い、Windows 10を動作させ、Geekbench 5ベンチマークスコアを測定した事例が報告されました。
無改造でWindows 10を動作
UTMはQEMUベースで制作されており、iPhoneおよびiPadに何らかの改造を加えなくても、LinuxやWindowsを動作させることができるようです。
 
また、x86_64やAMR64、RISC-Vなど30種類のプロセッサに対応しています。
 
今回の実験を行った報告者によれば、Windows 10を動作させたM1搭載12.9インチiPad ProのGeekbench 5シングルコアスコアは1,522、マルチコアスコアは5,073だったとのことです。
 

 
このスコアは、M1搭載12.9インチiPad ProでiPadOS動作下で測定したGeekbench 5のそれぞれ90%と70%に相当すると報告しています。
 
また、Windows 10を動作させた状態でも、Magic KeyboardやApple Pencilも使用できたようです。
 
 
Source:MyDrivers,UTM
(FT729) …

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iPhone14シリーズ予約総数のうち、Pro/Pro Maxが80%〜90%占める

 
Wedbush証券のアナリスト、ダニエル・アイブス氏が、iPhone14シリーズ予約総数のうち、iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxをあわせた数が全体の80%〜90%を占めると報告しました。
Proシリーズが圧倒的人気
iPhone14シリーズではベースモデルとProモデルを差別化し、Proモデルの出荷比率を高めるることで、シリーズ全体の平均販売価格(ASP: average selling price)を上げることを計画していると、ミンチー・クオ氏が報告していました。
 
アイブス氏の報告では、Appleの目論見通りになっているようです。同氏は、中国においてもProシリーズの人気が高いと報告しています。
 
モデルごとの人気はお届け予定日にもあらわれており、iPhone14は9月16日の発売日に入手できますが、iPhone14 Plusになると10月7日、iPhone14 Proは4週〜5週後、iPhone14 Pro Maxに至っては既に5週〜6週後となっています。
 
 
Source:Philip Elmer‑DeWitt
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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TUTUWEN「 iPhone 14pro 用 」ケース クリア 全透明 ソフト TPU 薄型 軽量 レンズ保護 耐衝撃 エアバッグ 滑り止め/すり傷 透明 〔美しい、光沢感、軽·薄〕ストラップホール...

¥2,080 TUTUWEN「 iPhone 14pro 用 」ケース クリア 全透明 ソフト TPU 薄型 軽量 レンズ保護 耐衝撃 エアバッグ 滑り止め/すり傷 透明 〔美しい、光沢感、軽·薄〕ストラップホール付き ワイヤレス充電対応 (iPhone14 pro)

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【まとめ】iPhone14 Proは買いか?12 Pro/13 Proと新旧比較

 
Appleは9月8日未明に開催したイベントで、iPhone14、iPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxを正式発表しました。
 
この記事では6.1インチ端末であるiPhone12 Pro、iPhone13 Pro、iPhone14 Proと、6.7インチ端末のiPhone12 Pro Max、iPhone13 Pro Max、iPhone14 Pro Maxをスペック比較しました。
 
iPhone14シリーズは9月9日(金)より予約受付を開始し、iPhone14、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxは9月16日(金)、iPhone14 Plusは10月7日(金)に発売されます。
 
▼外観・カラー:
▼ディスプレイ:
▼本体サイズ:
▼システムチップ:
▼ストレージ容量:
▼ネットワーク:
▼防水・防塵・安全性能:
▼カメラ性能:
▼バッテリー・充電:
 
外観・カラー:
iPhone12 Pro以降のProラインは、シルバー、グラファイト、ゴールドとそのシリーズの象徴的な新色を加えた4色~5色で展開しています。
 
iPhone12 Pro/12 Pro Maxでは海のような紺色のパシフィックブルー、iPhone13 Pro/13 Pro Maxは淡い青色のシエラブルーと深緑のアルパイングリーン、iPhone14 Pro/14 Pro Maxは深い紫色のディープパープルが選べます。
 

 

iPhone12 ProiPhone12 Pro Max
iPhone13 ProiPhone13 Pro Max
iPhone14 ProiPhone14 Pro Max

カラー
シルバー グラファイト ゴールド パシフィックブルー
シルバー グラファイト ゴールド シエラブルーアルパイングリーン
シルバー スペースブラック ゴールド ディープパープル

 
ディスプレイ:
いずれのモデルもSuper Retina XDRを搭載していますが、iPhone13 Pro/13 Pro Max以降はProMotionテクノロジーを搭載しています。iPhone14 Pro/14 Pro Maxではさらに進化し、前面上部のノッチが「Dynamic Island」に変更されたほか、ロック画面の常時表示が可能になり、明るい屋外での最大輝度は2,000ニトまでアップしました。
 

iPhone12 Pro
iPhone13 Pro
iPhone14 Pro

ディスプレイ
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR ――True Tone 広色域 ―最大輝度800ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR ――True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR Dynamic Island常時表示 True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,600ニト(HDR) 最大輝度2,000ニト(屋外)

液晶画面解像度
2,532×1,170 460ppi
2,532×1,170 460ppi
2,556×1,179 460ppi

 

iPhone12Pro Max
iPhone13 Pro Max
iPhone14 Pro Max

ディスプレイ
6.7インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR ――True Tone 広色域 ―最大輝度800ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.7インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR ――True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.7インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR Dynamic Island 常時表示 True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,600ニト(HDR) 最大輝度2,000ニト(屋外)

液晶画面解像度
2,778×1,284 458ppi
2,778×1,284 458ppi
2,796×1,290 460ppi

 
本体サイズ:
iPhone12 Pro、iPhone13 Pro、iPhone14 Proは6.1インチ、iPhone12 Pro Max、iPhone13 Pro Max、iPhone14 Pro Maxは6.7インチですが、それぞれ厚みは徐々に増しています。
 
またiPhone14 Pro/14 Pro MaxはiPhone13 Pro/13 Pro Maxに比べて少し本体サイズが変更されており、ボタンの配置などが微妙に違うことから、iPhone13 Pro/13 Pro Max用のケースをそのままiPhone14 Pro/14 Pro Maxに利用するのは、ケースの形状によっては難しいです。
 

iPhone12 Pro
iPhone13 Pro
iPhone14 Pro

高さ 幅 厚み
146.7 mm 71.5 mm 7.4 mm
146.7 mm 71.5 mm 7.65 mm
147.5 mm 71.5 mm 7.85 mm

重量
187 g
203 g
206 g

 

iPhone12Pro Max
iPhone13 Pro Max
iPhone14 Pro Max

高さ 幅 厚み
160.8 mm 78.1 mm 7.4 mm
160.8 mm 78.1 mm 7.65 mm
160.7 mm 77.6 mm 7.85 mm

重量
226 g
238 g
240 g

 
システムチップ:

 
システムチップは年々進化しています。iPhone12 Pro/Pro MaxではA14、iPhone13 Pro/Pro MaxはA15、iPhone14 Pro/Pro MaxはA15チップが登載されており、iPhone13 Pro以降はGPUが4コアから5コアになっています。
 

iPhone12 ProiPhone12 Pro Max
iPhone13 ProiPhone13 Pro Max
iPhone14 ProiPhone14 Pro Max

システムチップ
A14 2つの高性能コア 4つの高効率コア 6コアCPU 4コアGPU 16コアNeural Engine
A152つの高性能コア4つの高効率コア6コアCPU5コアGPU16コアNeural Engine
A16 2つの高性能コア 4つの高効率コア 6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine

 
ストレージ容量:
iPhone13 Pro/Pro Maxより、最大ストレージ容量が1TBに拡大しました。iPhone14 Pro/Pro Maxでも引き続き128GB、256GB、512GB、1TBの4種類から選べます。
 

iPhone12 ProiPhone12 Pro Max
iPhone13 ProiPhone13 Pro Max
iPhone14 ProiPhone14 Pro Max

ストレージ
128GB 256GB 512GB―
128GB 256GB 512GB 1TB
128GB 256GB 512GB 1TB

 
ネットワーク:
iPhone14 Pro/Pro Maxより、Bluetooth 5.3に対応しました。また高精度2周波GPSのサポートにより、従来のL1周波数と最新のL5周波数の両方で動作するGPS衛星からの信号を受信します。これによりマップなどアプリでの位置精度がアップします。
 

iPhone12 ProiPhone12 Pro Max
iPhone13 ProiPhone13 Pro Max
iPhone14 ProiPhone14 Pro Max

通信方式
5G(sub-6 GHz) ギガビット級LTE Bluetooth 5.0 MIMO対応の802.11ax Wi-Fi6 超広帯域チップ CDMA EV-DO Rev. A UMTS/HSPA+ DC-HSDPA GSM/EDGE VoLTE 内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou リーダーモード対応NFC 予備電力機能付きエクスプレスカード FeliCa
5G(sub-6 GHz) ギガビット級LTE Bluetooth 5.0 MIMO対応の802.11ax Wi-Fi6 超広帯域チップ CDMA EV-DO Rev. A…

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【まとめ】iPhone14を予約するか悩んでいる方へ。iPhone13と新旧比較

 
Appleは9月8日未明に開催したイベントで、iPhone14、iPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxを正式発表しました。
 
この記事では6.1インチ端末であるiPhone12、iPhone13、iPhone14と、A15チップ搭載端末のiPhone13 Pro、iPhone14 Plusをスペック比較しました。
 
iPhone14シリーズは9月9日(金)より予約受付を開始し、iPhone14、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxは9月16日(金)、iPhone14 Plusは10月7日(金)に発売されます。
 
▼外観・カラー:
▼ディスプレイ:
▼本体サイズ:
▼システムチップ:
▼ストレージ容量:
▼ネットワーク:
▼防水・防塵・安全性能:
▼カメラ性能:
▼バッテリー・充電:
 
外観・カラー:
iPhone13から、白基調はスターライト、黒基調のミッドナイトはカラーラインアップが変わりました。iPhone12とiPhone14のパープル、iPhone12とiPhone13のグリーンは同じ名称ながら、色合いが異なっています。
 

 

iPhone12
iPhone13
iPhone14

カラー
ブルー グリーン パープルブラック ホワイト (PRODUCT)RED
ブルー スターライト ミッドナイト ピンクグリーン (PRODUCT)RED
ブルー スターライト ミッドナイト パープル (PRODUCT)RED

 

 

iPhone13 Pro
iPhone14 Plus

カラー
シルバー グラファイト ゴールド シエラブルーアルパイングリーン
ブルー スターライト ミッドナイト パープル (PRODUCT)RED

 
ディスプレイ:
ディスプレイはいずれもSuper Retina XDRが採用されており、iPhone13 Proより、可変リフレッシュレートのProMotionテクノロジーが採用されています。
 

iPhone12
iPhone13
iPhone14

ディスプレイ
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR True Tone 広色域 最大輝度625ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR True Tone 広色域 最大輝度800ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR True Tone 広色域 最大輝度800ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)

液晶画面解像度
2,532×1,170 460ppi
2,532×1,170 460ppi
2,532×1,170 460ppi

 

iPhone13 Pro
iPhone14 Plus

ディスプレイ
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR True Tone 広色域 ProMotion最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.7インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR True Tone 広色域 ―最大輝度800ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)

液晶画面解像度
2,532×1,170 460ppi
2,778×1,284 458ppi

 
本体サイズ:
iPhone12、iPhone13、iPhone14の比較では一見ほぼ同じ本体サイズのように見えますが、iPhone12からiPhone13では0.25ミリ、iPhone13からiPhone14ではさらに0.15ミリと、徐々に厚みが増しているのが分かります。一方で重さはiPhone13、iPhone14がほぼ同じ172グラム~173グラムで、iPhone12は10グラムほど軽い162グラムとなっています。
 

iPhone12
iPhone13
iPhone14

高さ 幅 厚み
146.7 mm 71.5 mm 7.4 mm
146.7 mm 71.5 mm 7.65 mm
146.7 mm 71.5 mm 7.8 mm

重量
162 g
173 g
172 g

 

iPhone13 Pro
iPhone14 Plus

高さ 幅 厚み
146.7 mm 71.5 mm 7.65 mm
160.8 mm 78.1 mm 7.8 mm

重量
203 g
203 g

 
システムチップ:
iPhone12シリーズにはA14チップ、iPhone13シリーズ(Pro/Pro Maxは5コアGPU)とiPhone14/iPhone14 PlusにはA15チップが搭載されています。iPhone14/14 PlusにはiPhone13 Pro/13 Pro Maxと同じ5コアGPUのA15チップが採用されました。
 

iPhone12
iPhone13
iPhone14

システムチップ
A14 2つの高性能コア 4つの高効率コア6コアCPU 4コアGPU 16コアNeural Engine
A152つの高性能コア4つの高効率コア6コアCPU4コアGPU16コアNeural Engine
A152つの高性能コア4つの高効率コア6コアCPU5コアGPU16コアNeural Engine

 

iPhone13 Pro
iPhone14 Plus

システムチップ
A152つの高性能コア4つの高効率コア6コアCPU5コアGPU16コアNeural Engine
A152つの高性能コア4つの高効率コア6コアCPU5コアGPU16コアNeural Engine

 
ストレージ容量:
ストレージ容量は年々増加傾向で、iPhone12/12 miniでは最大256GBだったのが、iPhone13シリーズでは最大512GBに(iPhone13/13 Pro Maxは最大1TB)、iPhone14/14 Plusも最大512GBとなっています。
 

iPhone12
iPhone13
iPhone14

ストレージ
64GB 128GB 256GB
128GB 256GB 512GB
128GB 256GB 512GB

 

iPhone13 Pro
iPhone14 Plus

ストレージ
128GB256GB512GB1TB
128GB 256GB 512GB―

 
ネットワーク:
ネットワーク性能はどのモデルも大きな差はありませんが、iPhone14シリーズからはBluetooth 5.3に対応しました。またSIM規格は、iPhone13シリーズ以降がデュアルeSIMに対応しています。
 

iPhone12
iPhone13
iPhone14

通信方式
5G(sub-6 GHz) ギガビット級LTE Bluetooth 5.0 MIMO対応の802.11ax Wi-Fi6 超広帯域チップ CDMA EV-DO Rev. A UMTS/HSPA+ DC-HSDPA GSM/EDGE VoLTE 内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou リーダーモード対応NFC 予備電力機能付きエクスプレスカード FeliCa
5G(sub-6 GHz) ギガビット級LTE Bluetooth 5.0 MIMO対応の802.11ax Wi-Fi6 超広帯域チップ CDMA EV-DO Rev. A UMTS/HSPA+ DC-HSDPA GSM/EDGE VoLTE 内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou リーダーモード対応NFC 予備電力機能付きエクスプレスカード FeliCa
5G(sub-6 GHz)ギガビット級LTEBluetooth 5.3MIMO対応の802.11ax Wi-Fi6超広帯域チップ―UMTS/HSPA+DC-HSDPAGSM/EDGEVoLTE内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDouリーダーモード対応NFC予備電力機能付きエクスプレスカードFeliCa

SIM規格
デュアルSIM (nano-SIMとeSIM)―
デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) デュアルeSIM
デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) デュアルeSIM

 

iPhone13 Pro
iPhone14 Plus

通信方式
5G(sub-6 GHz) ギガビット級LTE Bluetooth 5.0 MIMO対応の802.11ax Wi-Fi6 超広帯域チップ CDMA EV-DO Rev. A UMTS/HSPA+ DC-HSDPA GSM/EDGE VoLTE 内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou リーダーモード対応NFC 予備電力機能付きエクスプレスカード FeliCa
5G(sub-6 GHz)ギガビット級LTEBluetooth 5.3MIMO対応の802.11ax Wi-Fi6超広帯域チップ―UMTS/HSPA+DC-HSDPAGSM/EDGEVoLTE内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDouリーダーモード対応NFC予備電力機能付きエクスプレスカードFeliCa

SIM規格
デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) デュアルeSIM
デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) デュアルeSIM

 
防水・防塵・安全性能:
いずれのモデルも、最大水深6メートルで最大30分間の防水性能をもつIP68等級です。さらに安全性能ではiPhone14シリーズより「衝突事故検出」機能が搭載されました。
 

iPhone12
iPhone13
iPhone14

防水性能 (耐水・耐塵)
IP68 (最大水深6mで最大30分間)
IP68 (最大水深6mで最大30分間)
IP68 (最大水深6mで最大30分間)

安全性能
緊急SOS―
緊急SOS―
緊急SOS衝突事故検出

 

iPhone13 Pro
iPhone14 Plus

防水性能 (耐水・耐塵)
IP68 (最大水深6mで最大30分間)
IP68 (最大水深6mで最大30分間)

安全性能
緊急SOS―
緊急SOS衝突事故検出

 
カメラ性能:

 
大きな違いを感じるのがカメラ性能です。iPhone12、iPhone13、iPhone14で比較すると、iPhone13シリーズ以降で光学式手ぶれ補正がセンサーシフト光学式手ぶれ補正に変更されたほか、シネマティックモード、フォトグラフスタイルが追加されています。さらにiPhone14からはPhotonic Engineを搭載し、より明るいレンズを搭載しています。
 

iPhone12
iPhone13
iPhone14

背面カメラ
1,200万画素 デュアルカメラ 超広角 f2.4 広角 f1.6 2倍の光学ズームアウト 最大5倍のデジタルズーム 光学式手ぶれ補正 より明るいTrue Toneフラッシュとスローシンクロ― ナイトモード 自動調整 写真のスマートHDR 3―
1,200万画素 デュアルカメラ 超広角 f2.4 広角 f1.6 2倍の光学ズームアウト 最大5倍のデジタルズーム センサーシフト光学式手ぶれ補正 True Toneフラッシュとスローシンクロ― ナイトモード 自動調整 写真のスマートHDR 4 フォトグラフスタイル
1,200万画素 デュアルカメラ 超広角 f2.4 広角 f1.5 2倍の光学ズームアウト 最大5倍のデジタルズーム センサーシフト光学式手ぶれ補正 True Toneフラッシュとスローシンクロ Photonic Engine ナイトモード 自動調整 写真のスマートHDR 4 フォトグラフスタイル

前面カメラ
1,200万画素 f2.2 4Kビデオ(24/25/30/60fps) Retina Flash― 映画レベルの手ぶれ補正(4K,1080p,720p) 1080p HD(25/30/60fps) 1080pスローモーション(120/240fps) 写真のスマートHDR 3…

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iPhone SE 2が31,989円〜Amazonの整備済み品まとめ【9/11】

 
Amazon整備済み品販売ページにて、iPhone12やiPhone12 mini、iPhone SE(第2世代)など多数の整備済みiPhoneが販売されています。
現在販売中のAmazon整備済み品
2022年9月11日午後6時35分時点で、Amazon整備済み品として販売されているiPhoneは下記の通りです。
 
iPhone13シリーズなど、Apple Storeより高い販売価格が設定されている商品がありますので、購入を検討する場合は十分ご確認ください。
 

モデル
価格(税込)
販売台数

iPhone7 32GB SIMフリーブラック
17,999円
2台

iPhone SE 16GB SIMフリーローズゴールド
21,800円
1台

iPhone8 64GB SIMフリーシルバー
23,000円
4台

iPhone SE(第2世代)64GB SIMフリー(PRODUCT)RED
31,989円〜
18台

iPhone XR 64GB SIMフリー(PRODUCT)RED
37,691円〜
7台

iPhone SE(第3世代)64GB SIMフリースターライト
45,144円〜
6台

iPhone11 64GB SIMフリーホワイト
52,100円
5台

iPhone11 Pro 64GB SIMフリースペースグレイ
68,500円
1台

iPhone12 mini 64GB SIMフリーブラック
71,800円
1台

iPhone12 64GB SIMフリーブラック
82,000円
6台

iPhone11 Pro Max 256GB SIMフリーシルバー
96,500円
2台

iPhone13 mini 128GB SIMフリー(PRODUCT)RED
107,400円(Apple Storeより高額)
1台

iPhone11 Pro Max 64GB SIMフリーシルバー
109,800円
1台

iPhone13 128GB SIMフリーピンク
119,570円(Apple Storeより高額)
1台

iPhone13 Pro 128GB SIMフリーシエラブルー
149,900円(Apple Storeより高額)
1台

iPhone13 Pro Max 128GB SIMフリーゴールド
179,980円(Apple Storeより高額)
1台

 
Appleが価格改定を行い値下げした場合、Amazon整備済み品の販売価格のほうがApple Storeの販売価格より高くなることがあります。購入を検討される方はご注意ください。
Amazon整備済み品の状態

 
Amazonが販売する整備済み品には、下記のような説明が記載されています。
 
この商品はAmazon認定出品者(Apple認定業者とは異なります)による検査、テスト、クリーニングが済んだ再生品、中古品、展示品、開封品です。商品から30cm離れて見ると、表面的なキズ・損傷はほぼ確認できません。
 
バッテリーは新品の80%を超える容量で提供されます。付属品は純正品ではない場合がありますが、互換性があり問題なく機能します。商品は一般的な箱でのご提供となる場合があります。
 
ご満足いただけない場合は、購入から180日の保証期間内であればAmazon認定出品者より交換または返金が受けられます。
 
 
Source:Amazon
Photo:Apple
(FT729) …

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iPhone15シリーズ最上位モデルはiPhone15 Ultraに?光学10倍望遠

 
iPhone15シリーズ最上位モデルの名称は、iPhone15 Ultraになる可能性があると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えています。
最上位モデルの名称は、iPhone15 Ultraに?
アナリストのミンチー・クオ氏は、iPhone15シリーズではベースモデルとProシリーズの差別化が進むと予想しています。
 
クオ氏は更に、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxにおいても機能面での差別化が行われ、iPhone15 Pro Maxにのみ光学10倍ズームに対応するペリスコープレンズが搭載されると述べていました。
 
ガーマン記者はクオ氏のこうしたツイートを引用、最上位モデルの名称がiPhone15 Ultraになる可能性があると伝えています。
 

Like I said yesterday: Ultra is coming. https://t.co/IrZUBHlLN2
— Mark Gurman (@markgurman) September 9, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
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AppleとGoogle、メキシコで独禁法違反の疑いで調査

 
AppleとAlphabet運営のGoogleが、メキシコでのアプリストアの運営方法が独占的である可能性があるとして調査を受けている、とReutersが報じています。
メキシコの元通信責任者が提訴
訴状がメキシコの電気通信規制当局IFTに提出されたのは現地時間9日で、旧電気通信連合をかつて率いたモニー・デ・スワーン・アダティ氏が提出者となっているとのことです。
 
同氏の訴状では、AppleとGoogleが「アプリストアの独占を利用し、アプリ内課金に独の決済システムを使用することで(競争を)完全に阻害している」と記されています。
 
デ・スワーン・アダティ氏はオンラインでも声明を発表しており、「Apple StoreとGoogle Playストアは15%〜20%の手数料を徴収しており、価格インフレを余儀なくされている」と指摘しています。
 
同氏は、メキシコの競争規制当局がが両社に対する調査開始の要請を拒否したため、IFTに提訴することになったと経緯を明かしています。
韓国ですでに独占的との判断
AppleとGoogleはメキシコ以外でも独禁法違反の疑いの調査を受けています。韓国では昨年すでにApp Storeの決済システムが独占的との判断が下されており、アプリ開発者にサードパーティー製の決済方法の使用を許可する新法案が可決されるに至っています。
 
昨年、日本の公正取引委員会の調査が発端となり、Appleは書籍、音楽や映像を配信する「リーダー」アプリでアプリ外のWebサイトで購入可能とする新たな方針を打ち出しています。
 
オランダでも今年始めにApp Storeでの手数料の強制的な徴収は反競争的と、集団訴訟に発展しています。
 
 
Source:Reuters
Photo:Apple
(lexi) …

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iPhone14 ProシリーズはL5 GPS衛星信号対応で測位性能向上

 
MacRumorsが、iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxは、これまでのL1 GPS信号に加えてL5 GPS信号にも対応したことで、位置測位性能が向上していると伝えました。
障害物の影響を受けにくいGPS信号受信に対応
MacRumorsによれば、L5 GPS信号は、従来のL1 GPS信号と比べて樹木や建物などの障害物の影響を受けにくいとのことです。
 
L5 GPS信号に対応するGPU衛星は現在、17基あるとMacRumorsは説明しています。
Apple Watch Ultraも対応、ベースモデルは非対応
L5 GPS信号を利用した位置測位には、Apple Watch Ultraも対応しています。
 
しかし、iPhone14とiPhone14 Plusは対応しておらず、この点でもこれらの機種とiPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxが差別化されていることになります。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple Hub/Twitter
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ゴツい系デジタルウォッチを「Apple Watch Ultra」と呼ぶのがミーム化

 
Appleの新型スマートウォッチApple Watch Ultraは、エクストリームスポーツにも耐えうる堅牢さと豊富な機能が魅力ですが、盛り過ぎた感が否めないとして、ゴツい系デジタルウォッチを“Apple Watch Ultra”と呼ぶ人が続出しています。
完全に一致?
テック動画を公開するCanoopsy氏(@Canoopsy)は、「Apple Watch Ultra」とコメントを添え、カシオのデジタルウォッチの画像を投稿しました。
 

apple watch ultra pic.twitter.com/V8Jy7nr5B5
— Canoopsy (@Canoopsy) September 11, 2022

 
すると、多くのユーザーが続いてゴツい系デジタルウォッチの画像を返信で投稿し始めました。
 
「カシオは、私がデジタル時計を好きになったきっかけであり、9歳のときからずっと情熱を注いできました。このテレビリモコンの時計を一時所有していたのですが、今まで持っていた時計の中で一番いい時計の一つでした。当時は時代の最先端を走っていました」
 

Casio is the reason why I fell in love with digital watches, It's been my passion since I was 9 yo. I owned this TV remote watch for a while and it was one of the best watches that I have ever owned. It was ahead of its time back then (no pun intended lol.) pic.twitter.com/BLF89RzfKo
— Midnight (@Midnight7227) September 11, 2022

 

Apple Watch ultra pic.twitter.com/FMK9dKW71Q
— Dr. ChubbyMcBubbs (@MintyMcFlurryyy) September 11, 2022

 
「Apple Watch Ultra」と、ヒーローアニメ『ベン10』のウォッチの画像を投稿する人まで現れました。
 

Apple Watch ultra pic.twitter.com/PvPyobvL4L
— Andres (@ndr3z20) September 11, 2022

 
ユーザーの中には「完全に一致」とコメントする人もいます。
 

Same energy
— mspi314 (@mspiasmr) September 11, 2022

 
Apple Watchを使用する人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏も、Apple Watch Ultraは必要ない、と結論づけており、同機に関してある種のイメージがすでに醸成されつつあるようです。
 
 
Source:@Canoopsy/Twitter
(lexi) …

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Apple Watch Nikeモデルが姿を消す意味とは?Nike店舗での販売終了?

 
Apple Watch Series 8およびApple Watch SE(第2世代)では、これまで存在していたNikeモデルがなくなりました。これは近くリリースされるwatchOS9から、Nikeモデル以外のApple Watchでも、Nike文字盤が利用可能となるためです。
ケース裏面にロゴが刻印されていたNikeモデル
これまでのApple WatchにはNikeモデルが存在し、ケースの裏面にはNikeのブランド名やロゴが刻印されていました。
 
そしてNikeモデル専用の文字盤が提供されており、これらの文字盤はほかのApple Watchでは設定できなくなっていました。
watchOS9でNike文字盤がどのWatchでも利用可能に
しかしAppleは、Apple Watch Series 8とApple Watch SE(第2世代)の発表と同時に、以下のように発表しました。
 

この秋から、watchOS9を実行するすべてのApple Watchユーザーは、Nikeモデルを持っていなくても、新鮮なカラーが登場する「バウンス」文字盤を含めたすべてのNike文字盤を利用することができます。
NikeストアからApple Watchが消える?
つまりこれからは、Nikeのロゴを刻印したケースのApple Watchは販売されないことを意味します。
 
またNikeモデルが消えることは、NikeショップにおけるApple Watchだけでなく、専用バンドの販売終了を意味する可能性があります。
 
これまでNikeの実店舗やオンラインストアでは、Apple Watch Nikeモデルと、Nikeスポーツバンドが販売されてきました。
Nikeストアで新バンドは発売されず
AppleのオンラインストアではNikeバンドとして、新しい新色のスポーツバンドと「Just Do It」ロゴがバンドに織り込まれた新しいスポーツループがすでに発売されていますが、米Nikeおよび日本Nikeのストアで売られているのは旧製品のみで、これらの新しいバンドは販売されていません(下の画像は本稿執筆時点で日本のNikeオンラインストアで販売されていたApple Watch関連の全製品)。
 

 
遅れて販売開始される可能性もありますが、既存の商品を売り切ったら、それでApple Watchおよびバンドの販売が終了する可能性のほうが高そうです。
 
 
Source:Apple, Nike
(lunatic) …

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iOS16正式版リリース時に利用できない機能まとめ

 
iOS16の正式版のリリースが9月12日(月)に迫っていますが、公開当初利用できない機能を米メディア9to5Macがまとめています。
新ロック画面のライブアクティビティ
ロック画面にインタラクティブに情報を表示できる新機能「ライブアクティビティ」は、iOS16のリリース時には利用できないことがわかっています。
 
開発者向けのAPIもiOS16の公開当初には利用できない見通しです。
 
ライブアクティビティがiOS16のリリース時に利用できないということは、アプリの一部をコンパクトにしたApp Clipでも同機能がサポートされないことを意味します。
共同作業アプリFreeform
「Freeform」は、FaceTime通話しながら写真やPDFなどの素材を取り込み、共有しながらアイデアラッシュやブレーンストーミングに活用できるアプリです。
 
同アプリは今年後半にローンチされる予定です。
Game CenterのSharePlay
Appleのソーシャルゲームネットワーク、Game CenterのSharePlayおよび連絡帳の統合機能は、iOS16の正式版リリース時には利用できない見通しです。
スマートホーム規格Matter
スマートホーム規格「Matter」のサポートは、今年後半に実現する見通しで、iOS16のリリース時には利用できません。
iPadOS16での集中モードフィルタ
集中モードフィルタは、現在有効になっている集中モードにもとづき、「カレンダー」「メール」などのアプリで特定でカレンダー、メールのみを表示することができる機能です。
 
同機能は、iPadOS16の公開当初は利用できない見通しです。
iCloudの写真共有ライブラリ
家族メンバーとの写真の共有を容易にすることを念頭においてデザインされた「iCloudの写真共有ライブラリ」の実装は、今年後半まで延期されたことが明らかになっています。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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iPhone14 Proで4K ProResビデオ撮影すると1分間で6GB

 
iPhone14 Proでは最大4K 30fpsのProResビデオ撮影が可能となっていますが、動画のサイズがかなりの大きさになるため、機能を使用するには256GBモデルが必要とのことです。
128GBモデルは4K ProResビデオ撮影に非対応
AppleのiPhone14 Proのプレスリリースの脚注に、以下の記載が確認されています。
 

iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxは、128GBのストレージオプションでは1080p 30fps、256GB、512GB、1TBのストレージオプションでは最大4K 30fpsで、カメラアプリケーションでのProResビデオ撮影をサポートします。
 
すなわち、4K ProResビデオ撮影を行うには最低でも256GBのストレージが必要で、128GBモデルは非対応であることを意味します。
 
iPhone14 Proの4,800万画素のカメラでProRaw撮影を行うと1枚あたり約75MBとなることがわかっていますが、Appleによると、1分間の10ビットProResビデオは、1080pで約1.7GB、4Kで約6GBになるとのことです。
 
AppleはProResについて、サポートページで次のように説明しています。
 

Apple ProResコーデックは、リアルタイムでマルチストリーム編集が可能なパフォーマンスの高さ、抜群の画像品質、保存時のサイズの小ささ、すべて併せて実現してくれます。マルチコア処理を最大限に活用したコーデックで、高速な解像度デコードモードが特徴です。
 
Apple ProResには4444 XQ、4444、422 HQなど、複数のフォーマットが用意されています。
 
 
Source:Apple [1], [2] via MacRumors
Photo:Apple
(lexi)
 
 

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AirPods Pro 2でロスレス再生が後から追加発表される?

 
日本時間8日未明、AirPods Pro(第2世代)がAppleイベントで発表されましたが、期待されていたロスレス再生に関してプレゼンではいっさい触れられませんでした。やはり未対応なのではとの憶測が広がりつつありますが、後から機能が追加発表される可能性を米メディア9to5Macが示しています。
新コーデックLC3とは?
AirPods Pro 2には、効果が倍増したアクティブノイズキャンセリング(ANC)や、順応可能な外部音取り込みモード、新たなサイズのイヤーチップなど、さまざまな新機能が搭載されていますが、最も期待されていた機能の1つであるロスレス再生の対応状況は不透明なままです。
 
数カ月前、Bluetooth SIGがLE Audioの新コーデック「LC3(Low Complexity Communication Codec)」の仕様書を公開しました。LC3では音質を落とすことなく、はるかに低いビットレートで伝送することができるとされており、AppleはAirPods Maxですでにテストを行っているとのことです。
AirPods Pro 2はBluetooth 5.3に対応
ある開発者が、最新のAirPodsのベータ版ファームウェアでこのコーデックを有効にすることに成功し、通話時の音質の向上を確認しましたが、AirPodsのハードウェアではBluetooth 5.2のサポートが欠如していました。
 
AirPods Pro 2とiPhone14はBluetooth 5.3に対応しており、より高いビットレートをサポートするだけでなく、Apple Musicで何らかのロスレスストリーミングを提供することが可能とのことです。
 
またこの新しいコーデックにより、複数のワイヤレスイヤホンを同時に接続して、曲を聴いたり、映画を見たりすることができるようになるかもしれません。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

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人気ゲーム「Quake」をApple Watchでプレイする動画が話題

 
1996年にリリースされた人気ゲーム「Quake(クエイク)」を、Apple Watchでプレイ可能にしたという動画が公開され、話題になっています。
滑らかなプレイ動画に注目集まる
「Quake」は、初代が1996年にリリースされ、シリーズ作品を含め多くのプラットフォームでリリースされた世界的な人気ゲームです。
 
YouTubeチャンネルMyOwnCloneが、初代「Quake」をApple Watch Series 5でプレイする様子の動画を公開しました。
 
Apple Watch版「Quake」は、iOS版とMac版をもとにwatchOS版を開発され、Digital Crownとタッチスクリーンで操作可能です。
 
動画ではタッチ操作とApple Watchの傾きによるジャイロ操作で、解像度640×480、毎秒60フレームの滑らかなプレイ画面が映っています。なお、フレームレートを下げればより高い解像度での表示も可能だそうです。
 

 
Apple Watch版「Quake」はGitHubで公開されており、Apple WatchにインストールするにはMacとXcode、Quakeのライセンス承認済みアセットが必要です。
 
「Quake」をApple Watch Series 5でプレイする様子の動画はこちらでご覧ください。
 

 
以前は「プリンス・オブ・ペルシャ」のWeb版も話題に
2021年1月には、1989年のゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」のWeb版がApple Watchでもプレイできると話題になりました。
 
なお、「プリンス・オブ・ペルシャ」Web版は、URLからアクセスするだけでアプリのインストール不要でプレイ可能です。
 
 
Source:MacRumors
(hato) …

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前澤友作、iPhone XをHermesのケース付きでプレゼント

 
ファッション通販大手ZOZOの創業者で、実業家の前澤友作氏は、iPhone14 Pro購入に伴い、今まで使用していたiPhone Xを抽選でプレゼントすると発表しました。Hermesの特注ケース付きです。
前澤氏がiPhone Xをプレゼント
前澤氏は9月10日の午後6時ごろ、自身の公式TwitterにおいてiPhone14 Proを予約したと述べ、今まで使用していたiPhone Xを抽選でプレゼントするとツイートしました。
 
前澤氏はHermesの特注非売品のiPhoneケースを使用していた模様で、ケースもiPhone Xとあわせてプレゼントされます。
 
なお、前澤氏は2021年12月の宇宙旅行に、iPhone12 ProとみられるiPhoneを持参していましたが、今回プレゼント対象となるiPhone Xは宇宙には持参しなかったようです。
 
前澤氏の公式Twitterアカウント(@yousuck2020)をフォローの上、以下のツイートをリツイートすることで応募でき、締切は9月17日(土)の午後11時59分となっています。
 

iPhone 14 Proを予約しましたので、長年大切に愛用してきたiPhone Xを、エルメスの特注非売品ケース付きでどなたかに差し上げます。
応募は僕のフォローとこのツイートのRT。締め切りは9/17 23:59まで。当選者には9/20頃DMします。
※このiPhone Xは宇宙には行ってません
↓注意事項を確認ください pic.twitter.com/d0lnV86g3r
— 前澤友作@MZDAO (@yousuck2020) September 10, 2022

 
対象のツイートは記事執筆時点で既に約77,000回もリツイートされています。
 
 
Source:前澤友作 / Twitter
(seng)
 
 

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iPhone14 Pro ガラスフィルム iPhone14 Pro カメラフィルム 日本旭硝子素材製-4枚セット ガイド枠付き 高透過率/硬度9H/耐衝撃/飛散防止/自動吸着/気泡ゼロ/指紋防止 iP...

5星中4.8(6634) ¥1,380 iPhone14 Pro ガラスフィルム iPhone14 Pro カメラフィルム 日本旭硝子素材製-4枚セット ガイド枠付き 高透過率/硬度9H/耐衝撃/飛散防止/自動吸着/気泡ゼロ/指紋防止 iPhone 14 Pro フィルム アイフォン14プロ レンズフィルム 6.1インチ適用

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iPhone14 ProのA16のAnTuTuスコア、M1に匹敵するとの試算結果

 
iHacktu氏(@ihacktu)が、iPhone14 Pro MaxのAnTuTuスコアは、M1に匹敵する可能性があるとの試算結果を投稿しました。
試算結果が、1,200,000
iHacktu氏(@ihacktu)によれば、A16を搭載するiPhone14 Pro Max、ストレージ容量256GB搭載モデルのAnTuTuスコアは、1,200,000程度を記録する可能性があるとのことです。
 

pic.twitter.com/OIDIS38ogq
— iHacktu (@ihacktu) September 8, 2022

 
これは、M1搭載11インチiPad Proを上回り、M1搭載12.9インチiPad Proに迫るものです。
 

 
iPhone14 Pro MaxのA16がこのスコアを記録した場合、iPhone13 Pro Maxと比較して44.4%増、iPhone12 Pro Maxと比較して67.1%増となります。
 
 
Source:Appledsign/Facebook
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Google、Androidに通話を高音質化する「Clear Calling」実装?

 
GoogleがAndroidに「Clear Calling」と呼ばれる機能を実装しようとしていることがわかりました。
 
これは通話時のバックグラウンドノイズを低減する機能であり、通話音声を高音質化できます。
通話中のバックグラウンドノイズを低減する「Clear Calling」
以前XDAの編集長を務めていたミシャール・ラーマン氏は同氏のTwitterアカウント(@MishaalRahman)上で、Android 13のベータ版において「Clear Calling」と呼ばれる機能を発見したと投稿しました。
 

Manually enabled "Clear Calling" settings. Don't want to bother testing it, but here's a first look! pic.twitter.com/JUYPxlXiSN
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) September 8, 2022

 
これは通話中のバックグラウンドノイズを低減する機能であり、通話音声を聞き取りやすくする効果が期待できます。
 
Wi-Fiを利用した通話では利用できませんが、ほとんどのモバイルネットワークで利用可能とのことです。
 
また、通話の内容がGoogleに送信されることはないとされており、サーバーではなく端末自身で処理をするものと考えられます。
Pixel Buds ProのAIノイズリダクション機能を流用?
Googleは同社の完全ワイヤレスイヤホンであるPixel Buds ProにAIノイズリダクション機能を実装しています。
 
これは機械学習を使ってマイクで集音した音のなかから通話音声だけを抜き出す機能です。
 
Pixel Buds Proは2つのマイクを使ってこの機能を実現しており、Pixelシリーズも初代PixelとPixel 3a以外は上部と下部に1つずつマイクを搭載していることから、アルゴリズムの流用が可能なのかもしれません。
 
今のところClear Callingが利用可能になる時期や、対応端末は不明です。
 
 
Source: Mishaal Rahman/Twitter, Google via The Verge
(ハウザー) …

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