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Apple発表価格より高額!米国以外でiPhone14が高い理由

 
海外Apple関連メディア9to5Macは、欧州でのiPhone14シリーズの実際の購入価格がAppleの発表価格より高額となっている理由を解説する記事を投稿しました。日本を含む各国政府の税制度が大きな影響を与えています。
Appleの発表価格は税抜価格
AppleはiPhone14シリーズの販売価格をiPhone14が799ドル~、iPhone14 Proが999ドル~と発表しました。
 

 
米国では消費税に類する売上税(sale tax)が導入されていますが、州によって税率が異なっており、一部の州では0%となっています。
 
また、9to5Macによると米国では、店舗等でも税抜価格で値段を表示することが一般的です。そのため、AppleはiPhone等の価格を税抜価格で発表しています。
 
なお、多くの州では数%程度の売上税を設定しているため、多くの場合で、米国のユーザーもAppleの表示価格より高い金額を支払う必要があります。
日本はまだマシ?各国の消費税
日本のApple公式オンラインストアにおけるiPhone14シリーズの販売価格(税込)は最も安いiPhone14(128GB)で119,800円、最も高いiPhone14 Pro Max(1TB)で239,800円となっており、SNS等では「高い」との意見が多くみられました。
 
欧州各国においても同様の声が聞こえている模様で、9to5Macは、政府が定める税制により各国でのiPhone14シリーズの価格が高くなっていると指摘しています。
 
日本では通常の製品の販売価格に対して10%の消費税が課されますが、欧州諸国では消費税に似た付加価値税(VAT)が導入されており、税率は約20%程度となっています。
 
欧州連合(EU)が2021年に公開したVAT標準税率の一覧表では、税率が高いスウェーデンやデンマークでは25%、最も低いルクセンブルクでも17%となっており、日本と比べて大幅に高い税率です。なお、2020年にEUを離脱した英国では、付加価値税は20%です。
 
例えばスウェーデンでiPhone14を購入する場合、Appleが定める販売価格に加えて、25%相当の税金を支払う必要があります。
トルコでは倍以上に
9to5Macによると、世界で最もiPhone14シリーズが高額となるトルコでは、輸入品の高級電子機器には約90%の税金が課せられること等により、販売価格が米国での2倍以上となっています。
 
各種ガジェットの国際価格比較情報サイトのnukeni.comの調査によると、トルコでのiPhone14 Pro Max(1TB)の販売価格は451,137円です。
 
2022年7月には急激な円安ドル高によりAppleが大幅な値上げを実施するなど、日本の消費者にとって厳しい状況が続いています。一方で他の国においても、ドル高や税金等によりiPhone14の販売価格は高額となっている模様です。
 
なお、日本では各キャリアが約2年後に端末を返却する残価設定型契約やMNP割引を展開しており、iPhone14(128GB)を47,690円~で利用可能です。iPhone Maniaでは、各キャリアの販売価格を比較した一覧表を公開しています。
 
 
Source:9to5Mac, nukeni.com, 欧州委員会(PDF)
(seng) …

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インド最大手TataグループがiPhone組立事業に参画か

 
海外メディアBloombergは現地時間9月9日、インド最大手コングロマリットのTataグループがiPhoneの組立事業への参画に向けた交渉を行っていると報じました。インド企業初のiPhone組立サプライヤーとなる可能性があります。
インドでもiPhoneを製造
インドにおいては、既にAppleサプライヤーのFoxconnやWistron等が進出してiPhoneの製造等を行っています。
 
Appleは中国への依存度を低減する「脱中国」を進めており、他国での製造を行うようサプライヤーに求めていると言われています。
 
MySmartPriceは、インドでは中国と比べて遅れるものの、2022年10月にはiPhone14の出荷を開始すると報じました。
 
Foxconn等がインドでのiPhone組立工場を拡張するなど、今後もインドでのiPhone製造事業は拡大する可能性があります。
 
一方で、2020年にはWistronが所有するインドのiPhone組立工場において、労働者による大規模な暴動が発生しました。
TataがiPhone製造に参画か
Bloombergによると、インド最大手コングロマリットのTataグループがiPhoneサプライヤーのWistronと合弁会社の設立を視野に協議を行っています。
 
匿名の関係者によると、協業の具体的なスキームについては依然協議中で、TataグループがWistronが保有するインド事業の一部を買収する可能性があります。
 
TataとWistronは、協業により現在のWistronのインドでのiPhone製造数の5倍の生産能力を持つことを目指していると言われています。
 
Bloombergは、Tataの参画によりインド企業初のiPhone組立サプライヤーが誕生する可能性があると言及しています。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Tata
(seng) …

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ヌルヌルの実力は? iPhone 14新機能「アクションモード」の手ブレ補正を見てみましょう!

Image:Appleもうアクションカメラは要らないのでは?なソワソワ感を抱いている方も多いと思います。そう、iPhone14から搭載される手ブレ補正機能「アクションモード」です。Image:Appleイベントの映像では、まるでジンバルに乗っているかのようなスムーズな映像になっていましたよね。画角は狭まっているので、光学手ブレ補正+中央部を切り抜いての電子手ブレ補正とのミキシングだと思うのですが、 …

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Apple、iPhone14 Proの衝突事故検出の新動画広告を公開

 
Appleは日本時間8日未明、新製品発表イベントを開催し、iPhone14シリーズを発表しました。新型iPhoneには、新たに衝突事故検出機能が搭載されていますが、Appleは機能の紹介動画を公開しました。
新機能はスマートフォンができることを再定義
「iPhone14 Proには、激しい車の衝突を検知し、あなたができない場合でも自動的に助けを呼ぶことができる重要な新しい安全機能である衝突事故検出が搭載されています」とAppleは動画の説明で述べています。「これを4,800万画素のProカメラと完全に生まれ変わったディスプレイと組み合わせることで。iPhone14 Proはスマートフォンができることを再定義します」
 

 
今回公開されたのは“iPhone14 Pro”の衝突事故検出機能を紹介する動画ですが、Appleのニュースルームによれば、同機能はiPhone 14の全ラインナップに搭載されているとのことです。
 
iPhone14 Proモデルにはこれまでのノッチの代わりにDynamic Islandが搭載されており、ユーザーエクスペリエンスが劇的に変わるのではないかと期待されています。
 
 
Source:MacRumors, Apple
(lexi) …

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トレイルラン向けGPSウォッチのGarmin、Appleのアウトドアウォッチに苦言

 
Appleは日本時間8日未明、新製品発表イベントを開催し、アウトドア使用を想定したApple Watch Ultraを発表しました。先月末に新型スマートウォッチを発表したばかりのGPSメーカーGarminは、Appleデバイスのバッテリー駆動時間の短さを揶揄するコメントを投稿しました。
何十時間バッテリーが持つぐらいでは全然足りない?
Apple Watch Ultraは、Apple Watch史上最もタフなデバイスに仕上がっており、耐久レース、探検、冒険のための新しく大胆なデザインと多様な機能を備えています。
 
アウトドア仕様のスマートウォッチにおいて先陣を切ってきたGarminは、Apple Watch Ultraの発表後に、意味深なコメントをソーシャルメディアに投稿しました。
 

バッテリーは何カ月持つか、というのが当社の争点であり、何時間というレベルの話ではない。#Enduro2
 

We measure battery life in months. Not hours. #Enduro2 pic.twitter.com/OcTLdpvHV6
— Garmin (@Garmin) September 8, 2022

 
それもそのはず、Garminは8月末に新型スマートウォッチEnduro2を発売したばかりだからです。
 
Enduro2は、GPSモードで約150時間のバッテリー稼働を実現しており、Apple Watch Ultraの集中的使用で36時間、省電力使用で60時間のバッテリー駆動時間をはるかに凌駕しています。
 
Enduro2はソーラー充電にも対応しているものの、Garminがソーシャルメディアで主張したような数カ月単位のバッテリー駆動時間に達しておらず、若干の誇張表現があった可能性がありますが、同社がAppleを相当意識しているのは確かなようです。
 
Apple Watch Ultraは、9月8日から予約注文が開始されています。
 
 
Source:MacRumors, Garmin
Photo:Apple
(lexi) …

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macOS Venturaの開発者向けベータ7がリリース

 
Appleが2022年9月9日、macOS Ventura開発者向けベータ7をリリースしました。
ベータ6から2週間後のリリース
macOS Ventura開発者向けベータ6のリリースから2週間後に、Appleが、macOS Ventura開発者向けベータ7をリリースしました。
 
macOS Ventura開発者向けベータ7のビルド番号は、「22A5342f」です。
 
一両日中に、macOS Venturaの登録ユーザー向けパブリックベータ5もリリースされると思われます。
 

After two-week wait, Apple seeded macOS Ventura beta 7 to developers on Friday. The operating system is moving toward a release this fall. 1/5 pic.twitter.com/Ij13TLo441
— Cult of Mac (@cultofmac) September 9, 2022

 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Apple iPhone SE(第3世代) 128GB スターライト SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone SE(第3世代) 128GB スターライト SIMフリー (整備済み品) ¥59,400 (2022-09-10 02:27 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone14の新規購入でiCloudストレージが一時的に増量〜バックアップを促進

 
昨年のiOS15のリリースに伴い、Appleは新しいiPhoneやiPadを購入する人向けに、iCloudストレージの一時ブーストという新しい特典を追加しました。この特典は今年も利用可能であるとのことで、乗り換えの際のバックアップに重宝するとみられています。
ストレージが十分でない場合、特別なメッセージが表示
iCloudでiPhoneをバックアップするには、以下の手順に従います。
 

「設定」>「一般」の順にタップします。
下にスクロールして、「転送または [デバイス名] をリセット」をタップします。
「新しい [デバイス名] の準備」の下の「開始」をタップします。
「iCloudバックアップがオフになっています」と表示される場合は、「バックアップをオンにして転送」をタップします。
iCloudストレージが容量不足の場合は、無料で追加のiCloudストレージを利用できるというメッセージが表示されます。「続ける」をタップします。
このメッセージが表示されない場合は、iCloudストレージに余力があるので iPhoneやiPadをiCloud にバックアップできます。
バックアップが終わるまで待ちます。

バックアップの復元の猶予期間は21日間
Appleによれば、一時的なiCloudストレージの有効期限が切れ、バックアップが永久に削除される前に、新しいiPhoneまたはiPadに一時的なバックアップを復元するため21日間の猶予期間が与えられるとのことです。
 
iPhone14が21日以内に到着しない場合、「一時的なバックアップを復元するための期間がさらに21日間延長され、その後バックアップは削除される」と記されています。
 
一時的なバックアップを新しいデバイスに復元した後、一時的なバックアップは永久に削除されるまで7日間利用できます。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:新しいiPhoneやiPadの購入時にiCloudストレージを一時利用する/Apple
(lexi) …

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AirPods Pro(第2世代)には4種類のイヤーチップが付属〜XSサイズも

 
Appleは日本時間8日未明、新製品発表イベントを開催し、AirPods Pro(第2世代)を発表しました。新型AirPods Proには様々な新機能が搭載されていますが、イヤーチップの大きさが4種類から選べるようになっているのが変更点の1つです。
これまでになかったXSが同梱
AirPods Pro(第2世代)では、パーソナライズされた空間オーディオと、ダイナミックヘッドトラッキングが、ユーザーの周りの音の要素を正確に配置してリスニング体験をカスタマイズしてくれますが、音響に理想的な密閉性と装着感を提供するため、4サイズの柔軟なシリコーン製イヤーチップ(XS、S、M、L)から選択できるようになっています。
 
AirPods Pro(第2世代)は、圧倒的に優れた音質、最大2倍の雑音を消すノイズキャンセリング、一段と長持ちするバッテリー、再設計された充電ケースなどが特徴となっています。
 
AirPods Pro(第2世代)の予約注文は日本時間9日21時からすでに開始されています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(lexi) …

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Google Pixel TabletとPixel Tablet Proが開発中か

 
9to5Googleが、Googleは開発中と発表済みのGoogle Pixel Tabletの他に、Google Pixel Tablet Proも開発している可能性があると報じました。
tangorpro、t6proの記述
Android 13 Quarterly Platform Releases(QPR)ベータ1から、Google Pixel Tabletのコードネームである「tangor」の他に、「tangorpro」の記述が見つかりました。
 
また、Android 13 QPRベータ1からは、tangorの略称である「t6」の他に、「t6pro」との記述も見つかっています。
 
これらのことから、Google Pixel Tabletにも、Google Pixel 6シリーズのようにベースモデルとProモデルが用意されると、9to5Googleは予想しています。
ProはTensor G2を搭載か
両モデルの差別化について同メディアは、Google Pixel TabletがTensorを搭載し、Google Pixel Tablet ProはTensor G2を搭載すると考えています。
 
 
Source:9to5Google
Photo:NuGiz
(FT729) …

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A16/A15 Plusと名付けるべき〜A16は4nmプロセス製造も訴求するべき?

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、iPhone14 Proシリーズに搭載されたシステム・オン・チップ(SoC)をA16、iPhone14シリーズに搭載されたSoCをA15と呼称しているのはユーザーに与える印象という面で損しているとし、別のネーミングを提案しています。
A16とA16 Proを推奨
クオ氏は、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxに搭載されたSoCをA16 Pro、iPhone14とiPhone14 Plusに搭載されたSoCをA16もしくはA15 Plusとすべきだったと述べています。
 
それらが与える印象により、iPhone14とiPhone14 Plusの販売にも好影響が出たはずと、同氏は予想しています。
 
クオ氏はまた、A16は4nmプロセス「N4P」で作られていることから、それもあわせて訴求するべきだったと指摘しています。
 

 

(2/2)In addition, Apple should also rename the advanced nodes adopted by the processors. E.g., A16 Pro/A16 is made by N4 Pro/N4 Plus. Apple will stay at 3nm for the next few years, so starting to name advanced nodes may also be critical for marketing.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) September 9, 2022

 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Tom’s Hardware,Apple
(FT729) …

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NTTドコモ、iPhone14シリーズの販売価格を発表。4キャリアの価格出揃う

 
NTTドコモは、iPhone14シリーズのドコモオンラインショップにおける販売価格を発表しました。キャリア4社の販売価格が出揃いました。
iPhone14シリーズの価格を発表
NTTドコモは9月9日、iPhone14シリーズのドコモオンラインショップにおける販売価格(全て税込)を発表しました。
 
予約受付は9月9日午後9時に開始しています。
 
ソフトバンク、KDDI(au)、楽天モバイルに続いてNTTドコモが発表したことで、キャリア4社の販売価格が出揃いました。
iPhone14シリーズの一括支払い総額
ドコモオンラインショップでiPhone14シリーズを購入した場合の支払い総額は以下のとおりです。MNPの場合、「5G WELCOME割」として22,000円の割引が適用されます。
 
iPhone14

128GB:116,930円(MNP)/138,930円(新規・機種変更)
256GB:139,480円(MNP)/161,480円(新規・機種変更)
512GB:179,740円(MNP)/201,740円(新規・機種変更)

 
iPhone14 Plus

128GB:136,180円(MNP)/158,180円(新規・機種変更)
256GB:157,520円(MNP)/179,520円(新規・機種変更)
512GB:198,330円(MNP)/220,330円(新規・機種変更)

 
iPhone14 Pro

128GB:152,130円(MNP)/174,130円(新規・機種変更)
256GB:176,880円(MNP)/198,880円(新規・機種変更)
512GB:216,480円(MNP)/238,480円(新規・機種変更)
1TB:253,220円(MNP)/275,220円(新規・機種変更)

 
iPhone14 Pro Max

128GB:179,850円(MNP)/201,850円(新規・機種変更)
256GB:198,330円(MNP)/220,330円(新規・機種変更)
512GB:235,070円(MNP)/257,070円(新規・機種変更)
1TB:267,300円(MNP)/289,300円(新規・機種変更)

いつでもカエドキプログラムを利用時の負担額
「いつでもカエドキプログラム」に加入し、残価設定型24回の分割払いとした場合で、23カ月目に機種を返却した場合の負担額は以下のとおりです。12カ月目に機種を返却することもできます。
 
同プログラムは、ahamoの契約者や、NTTドコモの回線契約がない方も利用可能です。
 
iPhone14

128GB:47,690円(MNP)/69,690円(新規・機種変更)
256GB:59,680円(MNP)/81,680円(新規・機種変更)
512GB:80,140円(MNP)/102,140円(新規・機種変更)

 

 
iPhone14 Plus

128GB:57,220円(MNP)/79,220円(新規・機種変更)
256GB:68,000円(MNP)/90,000円(新規・機種変更)
512GB:89,250円(MNP)/111,250円(新規・機種変更)

 

 
iPhone14 Pro

128GB:65,370円(MNP)/87,370円(新規・機種変更)
256GB:77,880円(MNP)/99,880円(新規・機種変更)
512GB:98,400円(MNP)/120,400円(新規・機種変更)
1TB:117,260円(MNP)/139,260円(新規・機種変更)

 

 
iPhone14 Pro Max

128GB:79,890円(MNP)/101,890円(新規・機種変更)
256GB:89,250円(MNP)/111,250円(新規・機種変更)
512GB:107,990円(MNP)/129,990円(新規・機種変更)
1TB:122,940円(MNP)/144,940円(新規・機種変更)

 

 
 
Source:NTTドコモ
(hato)
 
 

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Apple StoreのiPhone14、予約開始直後に一部モデルの初回出荷分終了

 
先ほど9月9日(金)午後9時より、Apple Storeやソフトバンク、au、ドコモ、楽天モバイルなどでiPhone14シリーズの予約受付が始まりました。
 
Apple Storeでの出荷案内を確認すると、予約開始直後の午後9時15分時点ですでに一部モデルで発売日9月16日(金)に届く初回出荷分が終了し、iPhone14 Pro/14 Pro Maxのほとんどのモデルでお届け予定日が3週間~4週間案内となっています。
午後9時25分時点でiPhone14 Pro Maxは全て3週間~4週間案内
予約開始直後の午後9時25分の時点で、iPhone14 Proの新色ディープパープルでは1TBモデルは9月16日(金)のお届けとなっているものの、128GB、256GB、512GBモデルが3週間~4週間となっていました。iPhone14 Pro Maxは全モデルで3週間~4週間案内です。
 
元々発売日が10月7日(金)となっているiPhone14 Plusは、全モデルともに発売日当日に届く案内です。
 
iPhone14

ブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
レッド

128GB
9/16
9/16
9/16
9/16
9/16

256GB
9/16
9/16
9/16
9/16
9/16

512GB
9/16
9/16
9/16
9/16
9/16

 
iPhone14 Plus

ブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
レッド

128GB
10/7
10/7
10/7
10/7
10/7

256GB
10/7
10/7
10/7
10/7
10/7

512GB
10/7
10/7
10/7
10/7
10/7

 
iPhone14 Pro

ディープパープル
ゴールド
シルバー
スペースブラック

128GB
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間

256GB
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間

512GB
3週間~4週間
9/16
3週間~4週間
3週間~4週間

1TB
9/16
9/16
3週間~4週間
3週間~4週間

 
iPhone14 Pro Max

ディープパープル
ゴールド
シルバー
スペースブラック

128GB
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間

256GB
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間

512GB
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間

1TB
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間
3週間~4週間

 
 
Source:Apple Store iPhone14/14 Plus, iPhone14 Pro/14 Pro Max
(asm)
 
 

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iPhone15でモデルごとの差別化進む〜ProとPro Maxにも違い?

 
iPhone14シリーズとiPhone14 Proシリーズで搭載するシステム・オン・チップ(SoC)を変えるという戦略を採用したAppleですが、iPhone15シリーズではこれを推し進め、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxでも差別化を行うとの予想を、アナリストのミンチー・クオ氏が投稿しました。
iPhone15 ProとPro Maxで機能に違い?
iPhone14シリーズとiPhone14 Proシリーズでは、搭載するチップ、常時点灯ディスプレイへの対応、TrueDepthカメラ周りのデザインが異なるなど、iPhone13シリーズと比べてベースモデルとProモデルの違いが多くなっています。
 
クオ氏は、Appleはこの戦略を推し進めることでProシリーズの出荷割合を増やし、シリーズ全体の平均販売価格(ASP: average selling price)を上げるための戦略を採用すると予想しています。
 
そのために、iPhone15シリーズではモデルごとの差別化が進むとし、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxとの間でも機能面での違いが生じると予想しています。
 
iPhone15シリーズでは、iPhone15 Pro Maxのみ光学10倍ズームに対応するペリスコープレンズを搭載するとの噂があります。
 

(2/2)Taking a step further, Apple will also start creating differentiation between the iPhone 15 Pro Max and the iPhone 15 Pro. It's the best practice via a precise product segmentation strategy to generate more sales/profits in a mature market.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) September 9, 2022

 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:APCLR/Twitter
(FT729) …

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iPhone14 Proの4,800万画素カメラでProRAW撮影すると1枚75MB

  Appleは日本時間8日未明、新製品発表イベントを開催し、iPhone14シリーズを発表しました。iPhone14 Proモデルには4,800万画素のカメラが搭載されていますが、Apple ProRAWの写真を撮影すると画像の大きさは1枚あたり約75MBとなることがわかりました。
iPhone13 ProのProRAW写真の3倍の大きさに
米メディアMacRumorsの寄稿者であるスティーブ・モーザー氏(@SteveMoser)によれば、iPhone14 ProでProRAW撮影を行うと、1枚あたりの画像の大きさは約75MBであるとのことです。
 

ワイドレンズで1倍で撮影したProRAW写真は、12MPまたは48MPで保存されます。ナイトモード、フラッシュ、マクロ写真は常に12MPで保存されます。
 
ProRAWファイルの大きさはおおよそ以下のようになります。
 
・1,200万画素で25MB
・4,800万画素で75MB

 

“ProRAW photos on the wide lens at 1× can be saved at 12 or 48 MP. Night mode, flash, and macro photos will always be saved at 12 MP."A ProRAW file will be approximately:• 25 MB at 12 MP• 75 MB at 48 MP
— Steve Moser (@SteveMoser) September 7, 2022

 
これは、iPhone13 ProおよびiPhone14 Proの1,200万画素センサーで撮影した写真の3倍の大きさになることを意味します。
ハンズオン動画では80.4MBと確認
Appleの「Far Out.(はるか彼方。)」イベント後にYouTuberのサラ・ディエチー氏が公開したハンズオン動画では、4,800万画素で撮影した画像を写真アプリで見ると、8,064×6,048の解像度で80.4MBになることが確認されています。
 
新しい4800万画素のセンサーは、ProRAWの写真をシャープで鮮明に撮影でき、新しい機械学習モデルで、よりシャープでノイズの少ないこれまでにないディテールの写真を撮影可能とされています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Sara Dietschy/YouTube
(lexi) …

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料金比較!Apple、SB/au/ドコモ/楽天でiPhone14シリーズ予約受付開始

 
Apple Storeと国内大手キャリアのソフトバンク、NTTドコモ、KDDI(au)、楽天モバイルで、本日、2022年9月9日(金)午後9時より、iPhone14シリーズの予約受付が始まりました。iPhone14、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxの発売日は9月16日(金)、iPhone14 Plusの発売日は10月7日(金)です。
 
ただし楽天モバイルでのiPhone14 Plusの予約受付開始日は10月3日(月)です。
miniがなくなり6.1インチと6.7インチに
標準モデルともいわれるiPhone14シリーズのラインアップでは、昨年までの5.4インチサイズモデル「mini」がなくなり、6.1インチのiPhone14と6.7インチのiPhone14 Plusの2サイズ展開となりました。
 
両モデルともにA15 Bionicチップ、デュアルカメラを搭載。ストレージ容量は128GB、256GB、512GB、カラーはミッドナイト、スターライト、パープル、ブルー、(PRODUCT)REDから選べます。
 

常時点灯ディスプレイが実現したiPhone14 Pro/14 Pro Max
6.1インチのiPhone14 Pro、6.7インチのiPhone14 Pro Maxでは、フロントカメラ部がこれまでのノッチから、アニメーションで柔軟な操作が可能な「Dynamic Island」へと進化しました。
 
またiPhoneとしては初めて常時点灯ディスプレイを採用、背面のメインカメラは4,800万ピクセルとなり、新しいA16 Bionicプロセッサを搭載しています。ストレージは128GB、256GB、512GB、1TBの4サイズが用意され、カラーはスペースブラック、シルバー、ゴールド、新色のミッドナイトパープルから選べます。
 

Apple、4キャリアのiPhone14シリーズ 予約開始日・発売日
Apple Store、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDI(au)、楽天モバイルは現在iPhone14シリーズの予約を受け付けており、iPhone14、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxを9月16日(金)に、iPhone14 Plusを10月7日(金)に発売します。
Apple、4キャリアでのiPhone14 販売価格
9月9日午後8時45分現在のiPhone14シリーズの販売価格は以下の通りです。
 
※下記の表は税込価格です。赤字の価格はそれぞれ割引適用後の価格で、ソフトバンクは新トクするサポート適用時、auは新は新規契約、MはMNP、機は機種変更でのスマホトクするプログラム適用時です。楽天モバイルは楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム適用で24回払い総額(25カ月目に機種変更)のものです。
 
※なお原稿執筆時点ではNTTドコモは機種代金を公表していませんでした。機種代金がわかり次第、アップデートします。
 
iPhone14

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
119,800円
140,400円
-円
140,640円
131,800円

70,200円
新:-円機:-円M:-円
新:60,760円機:60,760円M:49,760円
65,880円

256GB
134,800円
161,280円
-円
161,770円
148,800円

80,640円
新:-円機:-円M:-円
新:71,570円機:71,570円M:60,570円
74,400円

512GB
164,800円
201,600円
-円
201,925円
181,800円

100,800円
新:-円機:-円M:-円
新:91,925円機:80,925円M:80,925円
90,888円

 
iPhone14 Plus

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
134,800円
158,400円
-円
175,860円
148,800円

79,200円
新:-円機:-円M:-円
新:69.730円機:69,730円M:58,730円
74,400円

256GB
149,800円
179,280円
-円
179,850円
164,800円

89,640円
新:-円機:-円M:-円
新:80,770円機:80,770円M:69,770円
82,392円

512GB
179,800円
220,320円
-円
220,355円
197,800円

110,160円
新:-円機:-円M:-円
新:101,355円機:101,355円M:90,355円
98,880円

 
iPhone14 Pro

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
149,800円
175,680円
-円
175,860円
164,800円

87,840円
新:-円機:-円M:-円
新:78,700円機:78,700円M:67,700円
82,392円

256GB
164,800円
201,600円
-円
201,925円
181,800円

100,800円
新:-円機:-円M:-円
新:91,925円機:91,925円M:80,925円
90,888円

512GB
194,800円
238,320円
-円
238,555円
214,800円

119,160円
新:-円機:-円M:-円
新:110,555円機:110,555円M:99,555円
107,400円

1TB
224,800円
275,040円
-円
275,415円
247,800円

137,520円
新:-円機:-円M:-円
新:129,415円機:129,415円M:118,415円
123,888円

 
iPhone14 Pro Max

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
164,800円
201,600円
-円
201,925円
181,800円

100,800円
新:-円機:-円M:-円
新:91,925円機:91,925円M:80,925円
90,888円

256GB
179,800円
220,320円
-円
220,355円
197,800円

110,160円
新:-円機:-円M:-円
新:101,355円機:101,355円M:90,355円
98,880円

512GB
209,800円
257,040円
-円
257,100円
230,800円

128,520円
新:-円機:-円M:-円
新:120,100円機:120,100円M:109,100円
115,392円

1TB
239,800円
281,520円
-円
293,845円
263,800円

140.760円
新:-円機:-円M:-円
新:138,845円機:138,845円M:127,845円
131,880円

 
 
Source:Apple,ソフトバンク,KDDI(au),楽天モバイル
(lunatic)
 
 

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iPhone 14もiPhone 14 Proも、み〜んなRAM 6GBらしいよ!

Appleって基本的にRAM量は公開しないで、後々ベンチマークなどで判明する。ってのが定番のコース。 今回のiPhone 14シリーズも例にもれず非公開でしたが、MacRumorsによるとXcodeのベータ版から搭載RAM量が判明したとのこと。 それによるとiPhone 14シリーズのRAM容量は「全モデルで6GB」。 iPhone 14も画面の大きなiPhone 14 Plusも、Pro向 …

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iPhone 14 シリーズと新型AirPods Proの予約は今夜21時から始まるよー!

Image:Apple準備はOK?先日のAppleイベントで発表されたiPhone14シリーズとAirPodsPro(第2世代)ですが、まもなく予約開始となるため、Apple公式サイトがメンテナンスモードに入りました。iPhone14シリーズは全部で4種類。なかでもProモデルは常時点灯表示に対応したり、カメラの解像度は4800万画素にアップしたりと、かなりグレードアップしています。あとDynam …

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iPhone14 Proの新機能Dynamic Island、動作の詳細

 
iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxで導入された新機能、Dynamic Islandの動作を米メディア9to5Macがまとめているのでご紹介します。
ノッチからDynamic Islandへ
iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxでは、従来モデルのノッチから、アニメーションで各種アプリの動作状態を伝えるDynamic Islandへと進化しました。
 
Dynamic Islandは、従来はノッチとして1つにまとめられていた、顔認証用のセンサーとインカメラを2つに分け、その隙間のディスプレイ部分をウィジェットとして活用する新機能です。
 
米メディア9to5Macは、iPhoneシミュレーターを使ってDynamic Islandを動作させた様子を公開しています。
 
Dynamic Islandを搭載するiPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxは、9月9日午後9時に予約受付、9月16日に販売が開始されます。
 
基本動作

Dynamic Islandに対応したアプリを閉じると、アプリのウィンドウが吸い込まれるようなアニメーションとともにDynamic Islandに移動します。
 
アプリの動作に応じて、Dynamic Islandの大きさが変化します。たとえば、タイマーを設定するとDynamic Islandに残り時間が表示されます。
 
Dynamic Islandは、長押しすると拡大し、基本的な操作が可能なボタンが表示されます。タイマーの場合、一時停止やキャンセルの操作が可能です。ミュージックやFaceTimeなどのアプリが同様の操作に対応しています。
 
集中モードの設定や、iPhoneの充電を開始した時、Dynamic Islandにアニメーションが表示されます。

 

 
ピクチャ・イン・ピクチャ再生時の挙動

ピクチャ・イン・ピクチャで再生中の動画は、Dynamic Islandに重ねることはできません。
 
画面上部でピクチャ・イン・ピクチャのウィンドウを表示した状態で、Dynamic Islandの表示が拡大すると、ピクチャ・イン・ピクチャのウィンドウは下に移動します。

 

 
複数アプリの同時表示に対応
Dynamic Islandは、同時に2つのアプリの情報を表示することができます。
 
9to5Macは、Dynamic Islandにミュージックとタイマーを並べて表示し、Dynamic Islandから両アプリを操作する様子を紹介しています。
 

 
動画再生中は機能を停止

フルスクリーンで動画再生中、Dynamic Islandは機能を停止します。
アイコンは表示されず、タップしても何も起きません。

 

 
ショートカットの進行状況も
Dynamic Islandには、ショートカットの処理進行状況も表示されます。
 

 
サードパーティー製アプリの増加に期待
Appleは、アプリ開発者向けにDynamic IslandのAPIを公開しています。
 
今後、Dynamic Islandを活用したサードパーティー製アプリの増加が期待されます。
 
 
Source:9to5Mac
(hato)
 
 

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Anker Japan、公式アプリ限定の最大33%オフセール開始

 
Anker Japanは9月9日、公式アプリ限定のセールを開始しました。人気製品を最大33%オフで購入可能です。
Ankerの人気製品が最大33%オフに
Anker Japanは9月9日〜9月12日までの期間中、同社の公式アプリ限定で対象製品が最大33%オフになるセールを実施しています。対象製品は、ワイヤレス充電器やモバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホン、お掃除ロボットなど24製品です。
 
セール対象品例と価格
 

商品名:Anker PowerPort 2 Elite
セール価格:1,943円
割引率:25%

 

商品名:Anker PowerCore Magnetic 5000
セール価格:3,773円
割引率:30%

 

商品名:Anker 511 Charger(Nano Pro)
セール価格:2,392円
割引率:20%

 

商品名:Anker PowerHouse II 400
セール価格:37,425円
割引率:25%

 
Anker Japan公式アプリでは、初回インストール&会員ログインで500円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンも実施しています。
 

【お知らせ】Anker Japan 公式アプリ限定のセールがスタート!人気の製品がアプリ限定で最大33%OFFにてお求めいただけます。セールは9月12日 (月) まで
今なら初回インストール&会員連携で500円分のクーポンもプレゼント中。iOS: https://t.co/tgZr2B00Jz
Android: https://t.co/E9aYBRJiA4 pic.twitter.com/Z0SGQOwFEF
— Anker Japan (@Anker_JP) September 9, 2022

 
Anker Japan 公式アプリカテゴリ:ショッピング現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:Anker Japan/Twitter,Anker Japan公式アプリ
(kotobaya) …

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OPPO、9月26日に新たなスマートデバイスを発表すると予告

 
OPPOの日本法人が公式Twitterアカウントにおいて、9月26日(月)にスマートデバイスの新製品を発表すると予告しています。
OPPOが新製品の発表予告
OPPO日本法人は9月5日、公式Twitterアカウント(@OPPOJapan)において、9月26日(月)にスマートデバイスの新製品を発表すると投稿しました。
 

気づけばもう9月ですね
9月と言えばはい、そうです
6月の発表会の時に、下半期にスマートデバイスで新製品を出すと言っていましたね。皆さん、楽しみにしていてくださいね pic.twitter.com/oistMKSPVA
— OPPO Japan (@OPPOJapan) September 5, 2022

 
OPPOは2022年8月、「Find N Flip」と「Find N Fold」の2種類の新型折りたたみスマホを開発していると報じられました。
 
一方で、今回の新製品発表の告知では、スマートフォンではなく「スマートデバイス」と記載されており、スマートウォッチやタブレットが発表される可能性もありそうです。
 
なおOPPOは2022年8月22日、ワイヤレスイヤホンのOPPO Enco Air2 Proを発表しており、2カ月連続の新製品発表となります。
 
 
Source:OPPO Japan / Twitter
(seng) …

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楽天モバイル、Apple Watch S8、AirPods Pro2の価格発表

 
楽天モバイルは9月9日、Apple Watch Series 8、Apple Watch Ultra、Apple Watch SE(第2世代)、AirPods Pro(第2世代)の販売価格を発表しました。
 
楽天モバイルは、iPhone14シリーズの販売価格も発表しています。
Apple Watch Series 8は78,400円から
楽天モバイルでは、「Apple Watchスタートキャンペーン」の適用により、10,000ポイントが後日付与されます。
 
同キャンペーンの適用には、Apple Watch購入翌月末までに「電話番号シェアサービス」(月額550円:税込)に加入し、iPhone(親回線)とApple Watch(Series 3以降のCellularモデル)の両方を持っている必要があります。
 
以下、括弧内は「Apple Watchスタートキャンペーン」適用後の実質価格(すべて税込)です。
Apple Watch Series 8

アルミニウムケース

スポーツバンド

41mm:74,800円 (実質64,800円)
45mm:79,800円 (実質69,800円)

 
ステンレススチールケース

ミラネーゼループ

41mm:112,800円 (実質102,800円)
45mm:120,800円 (実質110,800円)

 

スポーツバンド

41mm:104,800円 (実質94,800円)
45mm:112,800円 (実質102,800円)

 

 
Apple Watch Ultra

チタニウムケース、49mm:124,800円(実質114,800円)

 

 
Apple Watch SE(第2世代)

アルミニウムケース

スポーツバンド

40mm:45,800円 (実質35,800円)
44mm:50,800円 (実質40,800円)

 

 
AirPods Pro(第2世代)も販売
楽天モバイルの、AirPods Pro(第2世代)の販売価格は39,800円です。
ネット予約開始時間に注意
楽天モバイルでの予約受付開始日時は、楽天モバイル公式 楽天市場店と楽天モバイルショップが9月9日午後9時で、楽天モバイル公式サイトは9月10日午前4時です。
 
ただし、楽天モバイルショップの予約受付と販売は、店舗の営業時間に準じますので、ご利用の店舗の営業時間をご確認ください。
 
販売開始日時は、Apple Watch Series 8、Apple Watch SE(第2世代)が9月16日午前8時、Apple Watch Ultra、AirPods Pro(第2世代)は9月23日午前8時です。
 
 
Source:楽天モバイル
(hato) …

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iPhone 14 Proのインカメラは皮脂ベタベタの覚悟が必要かも…。そうだ!いまこそアイツの出番では?

Phone 14 Proでは画面上部に、さまざまな通知やアプリ状態が表示される「Dynamic Island」という新しいインターフェースが追加されています。
これ、パンチホール式カメラを隠したいから、操作系と統合しちゃおう!という、一休さんみたいな閃きで、Appleらしい発想でとっても好き。
でもこれ、セルフィーするとき、皮脂のモヤモヤが気になるよね…。 …

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Amazonが10日からポイントアップキャンペーン、iPad等もお得に

 
Amazonは9月10日(土)午前10時から「ポイントアップキャンペーン」を開始します。iPad等もお得に購入することが可能です。
ポイントアップキャンペーン

 
Amazonは、9月10日(土)午前9時から9月12日(月)午後11時59分まで63時間にわたりファッションタイムセール祭りとポイントアップキャンペーンを実施します。ポイントアップキャンペーンでは、最大5,000ポイントが還元されます。
 
タイムセール祭りはファッション関連製品が対象ですが、ポイントアップキャンペーンはAmazonギフト券や予約商品などの一部を除き、ほとんどのジャンルの製品が対象となるため、iPad等のApple製品を購入した場合でも、通常より多くのポイントが付与されます。
 
なお、Appleが9月8日に発表したApple Watch Series 8等は、未発売の予約商品のため、残念ながらキャンペーン対象外となる模様です。
 
Amazonのポイントアップキャンペーンでは、エントリーを行い、合計10,000円(税込) 以上を購入し、各種条件を達成した場合に、最大10%がAmazonポイントで還元されます。
 
プライム会員であること(+2%)や、Amazonのショッピングアプリで購入すること(+0.5%)、AmazonのMastercardで決済すること(最大3%)等の条件を達成することで、ポイント還元率が上昇する仕組みとなっています。
 
今回のポイントアップキャンペーンでは、服・靴・バッグ・財布・腕時計・ジュエリーのカテゴリーの商品購入で4.5%相当のポイントが追加で付与されます。
 
iPadやMacBook等の購入の場合は、最大5.5%のポイントを獲得でき、通常よりもお得に購入可能です。
 
各種条件と還元率の早見表は以下の通りです。
 

 
 
Source:Amazon(1), (2)
(seng) …

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iPhone14シリーズの平均販売価格は、mini廃止もあり約10%上昇

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、iPhone14シリーズの平均販売価格(ASP: average selling price)は、iPhone13シリーズと比較して約10%上昇したと報告しました。
iPhone14 Plusの貢献度は?
クオ氏は、販売価格が高いiPhone14 Proシリーズの販売比率が増加したこと、販売価格が最安だったiPhone13 miniに代わりiPhone14 Plusが登場したことで、2022年下半期(7月〜12月)のiPhone14シリーズのASPは、2021年下半期(7月〜12月)のiPhone13シリーズのASPと比べて約10%高いと述べています。
 
ただし、クオ氏は中国における事前予約において、iPhone14 Plusが占める割合は5%未満だったと報告しているため、販売価格はminiモデルより高くなったとしてもASP上昇への貢献度はそれほど高くなさそうです。
 

The iPhone 14 series ASP (average selling price) is still about 10% higher in 2H22 vs. 13 series in 2H21 thanks to higher 14 Pro shipment allocation and 14 Plus replacing 13 mini despite no price hike for 14 Pros. https://t.co/MhKh9gb8oC
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) September 9, 2022

 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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楽天モバイル、iPhone14シリーズの価格を発表

 
楽天モバイルは、iPhone14シリーズの端末価格を発表しました。楽天モバイル公式 楽天市場店、楽天モバイルショップでは9月9日午後9時(iPhone14 Plusは10月3日午前8時予定)、楽天モバイル公式サイトでは9月10日午前4時から予約受付を開始します。
 
販売開始は、iPhone14、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxは9月16日、iPhone14 Plusは10月7日の予定です。
iPhone14、128GBは131,800円
楽天モバイルが発表した、iPhone14シリーズの支払い総額は以下のとおりです。
 
各モデルとも、「Rakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典」「iPhone 14 全機種発売記念キャンペーン」の適用により、最大19,000ポイントの還元が受けられます。
 
楽天モバイルは、「楽天モバイル iPhone アップグレードプログラム」を提供しており、48回払いの月額払い(支払い総額は一括と同額)で、25カ月目に機種変更し利用中の機種を返却した場合は残額が差し引かれます。
 
以下、括弧内は「楽天モバイル iPhone アップグレードプログラム」を適用し、24回払いの実質価格です。
 
iPhone14 Pro Max

128GB:181,800円 (24回払い実質:66,888円)
256GB:197,800円 (24回払い実質:74,880円)
512GB:230,800円 (24回払い実質:91,392円)
1TB:263,800円 (24回払い実質:107,880円)

 

 
iPhone14 Pro

128GB:164,800円 (24回払い実質:58,392円)
256GB:181,800円 (24回払い実質:66,888円)
512GB:214,800円 (24回払い実質:83,400円)
1TB:247,800円 (24回払い実質:99,888円)

 

 
iPhone14 Plus

128GB:148,800円 (24回払い実質:50,400円)
256GB:164,800円 (24回払い実質:58,392円)
512GB:197,800円 (24回払い実質:74,880円)

 

 
iPhone14

128GB:131,800円 (24回払い実質:41,880円)
256GB:148,800円 (24回払い実質:50,400円)
512GB:181,800円 (24回払い実質:66,888円)

 

 
予約開始時間に注意
楽天モバイルのiPhone14シリーズ予約受付は、オンラインの場合でも楽天モバイル公式 楽天市場店は9月9日午後9時で、楽天モバイル公式サイトでは9月10日午前4時となっていますのでご注意ください。
 
なお、iPhone14 Plusの予約受付は10月3日午前8時に開始予定です。
 
楽天モバイルショップでの予約受付はは9月9日午後9時です。ただし、予約受付と販売の時間は、各店舗の営業時間に準じます。
 
 
Source:楽天モバイル
(hato)
 
 

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ワイモバイル、創業祭キャンペーンを開始 SIM契約時の特典増額など

 
ワイモバイルが、ワイモバイルオンラインストアにおいて創業祭キャンペーンを開始しました。キャンペーン期間中はSIM契約時の付与ポイントが一部増額されるほか、iPhone SE(第3世代)などの対象機種が特別価格で販売されます。
11月1日まで複数キャンペーンを実施
ワイモバイルオンラインストアでは9月8日から11月1日まで、創業祭キャンペーンとして、複数のキャンペーンを実施しています。
 
SIM契約特典の一部増額
 
9月8日から11月1日午前9時59分までの期間中は、他社回線からののりかえで「シンプルL」を契約した場合は11,000pt、「シンプルM」の契約で10,000pt、「シンプルS」の契約で3,000ptのPayPayポイントが付与されます。
 
なお、ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)/ソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外です。
 
新規契約の場合は「シンプルL」または「シンプルM」の契約で6,000ptが付与されます。
 
本キャンペーンはSIMカード契約、eSIM契約のいずれも対象です。特典の付与は、利用者1人あたり1回までとなっています。
 

機種変更でiPhone SE(第3世代)を購入すると10,800円割引に
 
9月8日から9月30日までの期間中は、機種変更でiPhone SE(第3世代)64GBモデルを購入すると、機種代金から10,800円割引され、特別価格の税込62,640円で購入可能です。
 

在庫一掃セールを実施
 
9月8日からは、Android4機種が最大99%オフで販売されています。対象機種と端末価格は以下の通りです。
 

対象機種
他社回線からのりかえ
シンプルM/L加入の場合の端末価格(税込)
新規契約
シンプルM/L加入の場合の端末価格(税込)

OPPO Reno5 A
1円
10,840円

AQUOS wish
1円
4,980円

AQUOS sense3(アウトレット)
1円
1円

Mi 11 Lite 5G
21,800円
33,800円

*ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外
 
ソフトバンク認定中古品に人気機種が追加
 
9月中旬からは、ソフトバンク認定中古品に人気機種が追加される予定です。対象機種は本稿執筆時点では発表されていません。
 
 
Source:ワイモバイル
(kotobaya) …

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