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Samsung、2022年に光学式手ぶれ補正機構を下位モデルにも搭載

 
韓国メディアThe Elecが、Samsungが2022年以降、光学式手ぶれ補正機構(OIS)搭載機種をGalaxy Aシリーズを含む全てのモデルに拡大すると報じました。
OIS搭載機種を2022年以降、下位モデルに拡大
Samsungは、2020年モデルにおいてGalaxy SシリーズとGalaxy NoteにのみOISを搭載していました。
 
同社は今年、Galaxy A72の6,400万画素カメラ、A52の6,400万画素カメラ、A22 4Gの4,800万画素カメラにもOISを搭載しました。
 
Galaxy A42(4,800万画素カメラ)、A32(4G版は6,400万画素カメラ、5G版は4,800万画素カメラ)、A22 5G(6,400万画素カメラ)はオートフォーカス機構を採用し、OISは搭載していません。
 
The Elecは、2022年モデルではこれらのモデルの後継機種にもOISが搭載されると伝えています。
 
The Elecによれば、OIS搭載カメラモジュールの価格、約10ドル(約1,100円)のうち、イメージセンサーとレンズの価格がそのうちの70%、光学式手ぶれ補正機構とアクチュエーターが20%を占めるとのことです。
 
The Elecは、光学式手ぶれ補正機構を搭載した場合、カメラモジュールの部品単価が非搭載と比べて平均約3%高くなると予想しています。
iPhone13シリーズ全モデルがOIS搭載か
iPhone12シリーズではiPhone12 Pro Maxだけが搭載しているOISが、iPhone13シリーズでは全モデルに搭載される見通しです。
 
 
Source:The Elec
(FT729) …

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ハーバード大教授、世界的チップ不足の理由を解説

 
世界的なチップ不足はなぜ収まる気配を見せないのか――米ハーバード大学のビジネススクールでサプライチェーン事情を専門とするウィリー・シー教授が、ポッドキャストで詳しく解説しています。
不足するチップは可変的
ウィリー・シー教授によると、昨今の世界的なチップ不足は一般的なデバイスやゲーム機はもとより、自動車や冷蔵庫といったすべての電子機器に対して、入手のしやすさや価格面で影響を与えているそうです。シー教授いわく、SamsungがGalaxy Noteシリーズの展開を中止しなければならなかったのも、市場のチップ供給量が不足していたからとのことです。
 
ただし同氏は、この枯渇の原因が、半導体の主原料である結晶シリコンの供給不足ではなく、特定の種類のチップが不足していることにあると指摘します。しかも不足するチップの種類は「時間帯や週、月などによっても変わるし、他の人が何を買っているかによっても変わってくる」というのだから厄介です。
チップを確保できなくなった自動車業界
先述したようにSamsungがNoteシリーズの展開を見合わせなければいけなくなった一方で、AppleはFoxconnが出荷台数を10%削減したにもかかわらず、今のところは対処しているようにも見えます。
 
しかしこれは、Appleが中長期的視野を持ち、先見の明があったからでしょう。シー教授は、自動車業界が今チップ不足の影響を大きく受けているのは、パンデミックで世界が混乱した時に彼らがチップの購入を一時見合わせたからだと指摘します。「現金を節約するため、確保していた製造能力を放棄してしまった。そのため需要が回復し始めてからも十分なシリコン部品を確保できなかった」
 
自動車メーカーが手放した製造能力は、米国との貿易摩擦の激化を見越した中国企業によってすぐに回収されてしまったそうです。
新型コロナや相次ぐ火災も背景に
チップが枯渇している理由には、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による工場閉鎖や、相次ぐ製造施設での火災といった、予期せぬトラブルも関係しています。
 
中でもシー教授は、旭化成マイクロシステム(AKM)やルネサスといった日本国内の火災を具体例として挙げています。AKMはオーディオ・コンバーター向けのチップメーカー、ルベサスは自動車用マイクロコントローラーで40%のシェアを占める企業です。この他にも米テキサス州を寒波が襲い、NXPやSamsungの工場が閉鎖され、再稼働に数ヶ月を要する出来事もありました。
 
シー教授の指摘をまとめると、(1)需給バランスを欠くチップが可変的で供給側が需要を予測しにくい、(2)パンデミックの混乱で製造能力が他のプレイヤーに奪われた、(3)新型コロナウイルスや火災といった不足の事態が相次いだ、といった3つが大きな要因として挙げられるということでしょう。
 
なおTSMCは、半導体の供給不足が2022年まで続くと予想しています。
 
 
Source:iPhone in Canada
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【新品】Galaxy A51 5G SCG07 プリズム ブリックス ホワイト SIMフリー

【新品】Galaxy A51 5G SCG07 プリズム ブリックス ホワイト SIMフリー ¥26,490 (2021-09-05 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Galaxy Z Fold3の望遠カメラ用イメージセンサーは他社製〜事前予想と異なる

 
Wccftechが、Samsung Galaxy Z Fold3 5Gの望遠リアカメラのイメージセンサーは自社製でなく、他社製のものが搭載されていると伝えました。
ソニー、Samsung製以外のイメージセンサー搭載
Galaxy Z Fold3 5Gの望遠リアカメラのイメージセンサーには、SK Hynixのものが用いられているようです。
 
このイメージセンサーは2020年に発売されたもので、型番は「Hi-1337」、画素サイズは1マイクロメートル(μm)です。
 
イメージセンサー市場におけるSK Hynixのシェアは、ソニーの40%、Samsungの22%と比べてわずか2%にとどまります。
 
Wccftechは、Galaxy Z Fold3 5Gの改良点で最も重要なのは耐久性であり、イメージセンサーの違いはそれほど重要ではないと説明しています。
ソニーとSamsung製のイメージセンサーのみと予想されていたが
Galaxy Z Fold3 5Gに関するリーク情報として、サブカメラとカバーカメラ、広角リアカメラのイメージセンサーがソニー製になり、超広角リアカメラと望遠リアカメラのイメージセンサーがSamsung製になると伝えられていました。
 
 
Source:Wccftech
Photo:Galaxy Mobile
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Galaxy Z Fold3の画面は確かに耐久性が向上~が、傷がつかないわけではない

 
折りたたみスマートフォンのディスプレイには、折り曲げられなければならないという制約上、通常のスマートフォンに使われるような硬いガラス素材が使えません。このため、SamsungのGalaxy Foldシリーズには柔らかい素材が使われており、かんたんに傷がつくという問題がありました。
 
Android Centralが新型のGalaxy Z Fold3で実験したところ、これまでのGalaxy Foldシリーズに比べて傷がつきにくくなったことを確認したそうです。しかしながら、依然としてある程度の力をかけると傷がついてしまいます。
80%強いPET素材の保護フィルムを採用したGalaxy Z Fold3
Samsungの折りたたみスマートフォンであるGalaxy Foldシリーズには折り曲げられる柔らかい素材がディスプレイに使われていました。
 
このディスプレイは爪で引っかいただけで傷ができるほどの低い硬度しかなく、ユーザーから不満の声が上がっています。
 
これに対して新型のGalaxy Z Fold3やGalaxy Z Flip3では、PET素材の保護フィルムを採用したことで、耐久性が従来に比べて80%向上したとされています。
実験で確かに耐久性が向上したことを確認
Android Centralが実際に実験をおこなったところ、前モデルでは爪でかんたんに傷がついたのに対して、Galaxy Z Fold3ではかんたんには傷がつかないことを確認したそうです。
 
しかしながら、依然としてある程度の力を加えながら爪で引っかいたり、Sペンで強く押したりすると、ディスプレイにくぼみ(本記事冒頭の画像参照)ができたとしています。
 
ただ、このくぼみは時間の経過とともに元に戻っていっているとのことで、これが新しいPET素材の保護フィルムの自己修復機能によるものなのかAndroid CentralがSamsungに問い合わせています。
 
結論としては、Galaxy Z Fold3のディスプレイは普通に使う分には特に問題はないものの、やはり傷はつくので大切に使うべきであるとのことです。
 
Galaxy Z Fold3およびGalaxy Z Flip3は予約が好調であり、Samsungは折りたたみディスプレイ生産工場の能力向上をおこなおうとしています。
 
 
Source: Android Central
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Galaxy S22シリーズのバッテリー容量と仕様が、中国3C認証情報で明らかに

 
Galaxy S22シリーズのバッテリー容量と仕様が、中国強制認証制度(3C:China Compulsory Certification system)の登録情報から明らかになりました。
Galaxy S21シリーズよりもバッテリー容量が減少
3C認証されたデバイスは2機種で、Galaxy S22+ 5Gに該当するモデルナンバー「EB-BS906ABY」のバッテリー容量は4,370mAhで最大電圧が4.45ボルト(V)、Galaxy S22 Ultra 5Gに該当するモデルナンバー「EB-BS908ABY」のバッテリー容量は4,855mAhで定格電圧が3.88V、最大電圧が4.45Vと表示されています。
 

 
これらのバッテリー容量をGalaxy S21シリーズのものと比較すると、Galaxy S22+ 5GはGalaxy S21+の4,800mAhから430mAh減少、Galaxy S22 Ultra 5GはGalaxy S21 Ultraの5,000mAhから145mAh減少しています。
年内に製造開始、来年1月発表との報道
Galaxy S22シリーズの製造は2021年11月にも開始され、2022年1月に発売されると韓国メディアThe Elecが伝えていました。
 
 
Source:MyFixGuide
Photo:LetsGoDigital
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Galaxy S21 FEが10月29日発売〜ストレージ容量は2種類を用意?

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が、Samsung Galaxy S21 FEの発売日、本体カラー、ストレージ容量に関する予想を伝えました。
10月20日予約受付開始、29日発売と予想
Galaxy S21 FEの発売日が9月8日と噂されていることに関しプロッサー氏は、同日に発売されることはないと考えています。
 
プロッサー氏の予想では、Galaxy S21 FEの予約開始日が現地時間10月20日、発売日が10月29日とのことです。
 
同モデルの発表日についてはまだ情報がないと、プロッサー氏は記しています。
4つの本体カラー、ストレージ容量は2種類
プロッサー氏はGalaxy S21 FEの本体カラーとストレージ容量にも言及しています。
 
同士の情報では、Galaxy S21 FEには「グラファイト」「ホワイト」「オリーブグリーン」「ラベンダー」の4つの本体カラーが用意、ストレージ容量は128GBと256GBの2種類のラインナップとなるようです。
 
 
Source:FRONT PAGE TEHC, Tom’s Guide
Photo:Android Headlines
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Samsung、スマホ用折りたたみディスプレイの製造能力を50%近く増強

 
新型折りたたみスマートフォンのGalaxy Z Fold3/Flip3の予約が好調なSamsungが、スマートフォン用折りたたみディスプレイの製造能力を50%近く増強するそうです。
 
これにより、Samsungの折りたたみスマートフォン用ディスプレイの生産量は、年間1,700万台から2,500万台へと増加します。
ベトナムにあるディスプレイ工場を増強
The Korean Economic Dailyによると、スマートフォン用折りたたみディスプレイの生産台数を増やすため、Samsungはベトナムにあるディスプレイ工場を増強するそうです。
 
この増強のための拡張工事は2021年後半に開始され、2021年後半または2022年前半に完成します。
 
これにより、Samsungの折りたたみスマートフォン向けディスプレイの生産量は、年間1,700万台から2,500万台へと約47%増加するとのことです。
 
このうち、1,000万台がGalaxy Z Foldシリーズ用で、残りの1,500万台がGalaxy Z Flipシリーズ用に割り当てられるとされています。
 
折りたたみスマートフォンの出荷台数は2023年には2020年の10倍に達すると見られており、これを見据えた増強といえるでしょう。
Galaxy Z Fold3/Flip3の予約は依然好調
Samsungの新型折りたたみスマートフォンであるGalaxy Z Fold3/Flip3の予約も依然好調です。
 
韓国での予約は92万台に達し、中国での予約も100万台を超えたといわれています。また、ドイツでは出荷が遅れる旨のメールを受け取った顧客がいるとの情報もあります。
 
初代Galaxy Foldは全世界で50万台、Galaxy Z Fold2とGalaxy Z Flipは合わせて150万台しか売れませんでした。
 
The Korean Economic Dailyによると、SamsungはGalaxy Z Fold3/Flip3をすでに2カ月で合計300万台製造したとのことです。
 
折りたたみスマートフォンについては、Appleが2023年以降に発売するといわれ、Googleも年内の発売が予想されています。
 
 
Source: The Korean Economic Daily via Android Authority
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iPhone13発売後iPhone12の価値はどれくらい下がる?過去のデータから分析

 
iPhone13シリーズの発表を控え、手持ちのiPhoneを売って購入資金に充てようとしている方もいらっしゃるかと思います。また、iPhone13シリーズの発売とともに旧機種となるiPhone12シリーズを安く買おうと考えている方もいるかもしれません。
 
スマートフォンなどの機器の買取をおこなっているDecluttrが、毎年恒例のスマートフォンの価値が時間とともにどれくらい下がるのかについてのレポートを発表しました。それによると、過去のほとんどのiPhoneは次のモデルが発売されてから3カ月後には20%価値が下がっているとのことです。
前モデルのiPhoneの価値は1カ月で12%、3カ月で20%下落
Decluttrの調査によると、新しいiPhoneの発売とともに前モデルの価値は最初の1カ月で平均12%、3カ月で平均20%下落しているそうです。
 
さらに、平均で1年後には49%、2年後には66%価値が下がっています。
 
iPhone13シリーズ購入のためにできるだけ高く手持ちのiPhoneを売りたい方は、できるだけ早く売りに出したほうがよさそうです。
iPhoneシリーズは価値が下がりにくい
一方、ほかのスマートフォンと比較するとiPhoneシリーズは価値が下がりにくいといいます。
 
たとえば、SamsungのGalaxyシリーズは、1年後には平均65%、2年後には平均79%価値が下がっているそうです。
 

 
また、Googleのスマートフォンも1年後には平均64%、2年後には平均80%価値が下がっています。
 
個々の機種について見てみると、最も価値を維持したのはiPhone11で、1年後でも37%しか価値が下がりませんでした。
 

 
また、1年後の価値下落が小さいスマートフォンの上位を軒並みiPhoneが占めており、iPhoneの根強い人気を物語っています。
 
一方、最も価値が落ちたGoogleのPixel 2は1年後に77%も価値が下落しています。
スマートフォン所有者の46%が新しい端末購入と同時に古い端末を下取りに出さない
また、新しいスマートフォンに買い替えた人の46%が、古い端末を購入と同時に下取りに出していないそうです。
 
下取りに出さない人は平均10週間ほど古い端末を所持したままだといいます。
 
この期間の間に端末の価値は平均で33%、金額では73ドル(約8,036円)落ちるそうです。
 
なぜ古い端末を売ることを先延ばしにしているかについては、23%の人が買い替えを先延ばしにすると端末の価値が下がることを知らないと回答しています。
 
また、11%は古い端末は長く持てば持つほど価値が上がると信じているそうです。初代iPhoneのような歴史的な端末はともかく、通常の端末には骨董価値は生まれません。
 
 
Source: Decluttr via PhoneArena
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Samsung、2億万画素を誇るスマホ向けセンサーをついに発表か

 
Samsungが早ければ9月2日、2億万画素を誇るスマートフォン向けの新カメラセンサーなどに関する特別な発表を行うとの観測が浮上しています。
新フラッグシップモデルに搭載予定はない?
Samsungが新しいカメラセンサーを開発しているとする報道は何度か登場しており、精度の高いリークで知られるIceUniverse氏が1月にも、2億画素の時代がすぐそこまで迫っているとTwitterで指摘していました。
 
そのIceUniverse氏によると、Samsungがスマートフォン向けのカメラセンサーを複数発表する用意が早ければ2日にあるとのことです。このうち最も注目されるのは、やはり2億万画素の「ISOSELL HP1」でしょう。
 

Exclusive: tomorrow, Samsung ISOCELL will release 200MP HP1 and 50MP GN5. Please wait for the official news.
— Ice universe (@UniverseIce) September 1, 2021

 
現行のスマートフォンに搭載されているセンサーは、Galaxy S21シリーズの「ISOCELL HM3」で1億800万画素であるだけに(前世代のHM2と画素数は同一だがセンサーサイズは拡大)、2億万画素となれば一挙に画素数アップとなります。
 
ライバルの追随をある程度待ってから採用するつもりなのか、このHP1センサーは次に発売されるフラッグシップモデルに搭載される可能性は極めて低いと考えられており、最上位モデルとなるGalaxy S22 Ultraでの採用も見送られるとされています。
その他のセンサーにも期待
一方で同じタイミングで発表されると噂の「ISOCELL GN5」は、Galaxy S22やS22+にも搭載されると見込まれています。
 
2月に発表されたGN2は、画素数こそ5,000万画素であるものの、センサーサイズはスマートフォンとしては1/1.12インチと、高級デジカメにも見劣りしない最大級の大きさを誇っていました。また、ピクセルを斜めに分割してオートフォーカス機能を向上させる「デュアルピクセルプロ」と呼ばれる、業界初の技術を採用しています。
 
今回はGN5と、3や4が一挙に飛ばされて「5」になることから、Samsungが面白いイノベーションを起こすかもしれないと期待する向きもあります。
 
 
Source:Twitter-IceUniverse,PhoneArena
Photo:Samsung
(kihachi) …

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iPhone13も搭載と噂の超薄型放熱部品「ベイパーチャンバー」、5Gで市場拡大予想

 
iPhone13シリーズにも搭載されると噂の超薄型放熱部品「ベイパーチャンバー」について台湾メディアDigiTimesが、今後発売される5Gスマートフォンに搭載されることで需要が増加すると伝えました。
iPhone13が日本電産CCIのベイパーチャンバー搭載?
これまでのところ、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、スマートフォンメーカーは新技術の採用に慎重だったったことでベイパーチャンバーの出荷数は予想を下回っているようです。
 
今後の見通しについて日本電産CCIの永井淳一会長は、新しい5Gスマートフォンへのベイパーチャンバー搭載により、需要が増加すると予想しています。
 
同社のベイパーチャンバーは、iPhone13シリーズに搭載されると噂されています。
Saumsungも2022年モデルで切り替えか
iPhoneだけではなく、Samsung Galaxyシリーズも2022年モデルで冷却部品をグラファイトシートからベイパーチャンバーに切り替える可能性が高いとみられています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Samsung、Galaxy Watch4向けにトランシーバーアプリをリリース

 
AppleがApple Watch向けにトランシーバー機能をリリースしてから3年、SamsungはGalaxy Watch4とGalaxy Watch4 Classic向けにトランシーバーアプリ「WalkieTalkie」をリリースしました。
2人以上のユーザーとの会話が可能
Samsungは既にこのアプリを、Google Play Storeで公開しています。Apple Watch向けアプリと同様に、Samsungは「トランシーバーを使っているかのように、すぐ会話ができる」と述べています。Apple Watchのトランシーバーアプリでは、会話に参加できるのは2人だけですが、Samsungの提供するWalkieTalkieアプリでは、2人以上のユーザーとの会話が可能です。
 
なお、この新しいアプリに対応するモデルは、Galaxy Watch4及びGalaxy Watch4 Classicのみとなります。Google Play Storeに掲載されているアプリのスクリーンショットを見る限りでは、Appleのトランシーバー機能に似たインターフェースになっており、大きなボタンをタップして長押しすることで通話ができるようになっています。
 
 
Source:WalkieTalkie/Google Play Store via MacRumors
(m7000) …

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Galaxy S21 FEが9月8日に発表か〜リーカーが投稿

 
リーカーのMauri QHD氏(@MauriQHD)がTwitterに、Galaxy S21 FEが9月8日に発表されると投稿しました。
予想の信憑性に自信
Mauri QHD氏(@MauriQHD)は、Galaxy S21 FEの発表日は9月8日との情報を信頼度の高い情報ソースから入手したようです。
 

S21 FE Sept 8
this source is right often, but i can never share those leaks (too risky)this is one of those rare ones that i actually can.he got it from a Sammy representative like usual,but says that personally he would wait to seeim not 1st but since it comes from Sammy..
— Mauri QHD (@MauriQHD) August 27, 2021

9月から量産開始、地域限定で販売か
Galaxy S21 FEについて、韓国メディアThe Elecが9月から量産開始と報じていた他、モデル名が記載された陳列棚が見つかるなど、発表は間近とみられていました。
 
Galaxy S21 FEが販売されるのは、米国と欧州のみになりそうです。
 
 
Source:Gizchina
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Samsungが、2カ所で折りたためるGalaxy Foldプロトタイプを展示

 
Samsungが、2カ所で折りたためるGalaxy FoldプロトタイプをIMID 2021(International Meeting for Information Displays)で展示しました。
将来的にGalaxy Foldシリーズに搭載される?
SamsungがIMID 2021で展示した2カ所で折りたためるGalaxy Foldプロトタイプは、ディスプレイを展開した状態だけで、折りたたんだ状態は確認できなかったとWccftechが報告しています。
 
同メディアによれば、Samsungは3つ折りディスプレイに関する技術を「Samsung Flex In & Out」と呼んでいるとのことです。
 

関連特許取得済み
Samsungは、現地時間2020年11月19日に米国特許商標庁(USPTO)において2カ所で折りたためるスマートフォンに関する特許を取得していました。
 
今回、IMID 2021で展示された2カ所で折りたためるGalaxy Foldプロトタイプは、この特許内に図示されたデバイスによく似ています。
 
 
Source:Wccftech
Photo:LetsGoDigital
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発売まもないGalaxy Z Flip3/Fold3、すでに最大500ドル引で販売中

 
Samsungが8月12日に発表、8月27日に発売したばかりの新型折りたたみスマートフォンGalaxy Z Flip3 5GとGalaxy Z Fold3 5Gが、米国の大手家電チェーン店Best Buyで、すでに300ドル〜500ドル引きで販売されています。
8月27日に発売されたばかり
Samsungは8月12日に開催した新製品発表イベント「Samsung Galaxy UNPACKED 2021」において、Galaxy Z Flip3 5GとGalaxy Z Fold3 5Gを発表しました。同日に予約受付を開始し、27日に発売しています。
 
その発売間もない最新スマホが、Best Buyでは300ドル〜500ドル引きで販売されています。
すでに300ドル〜500ドル引きで販売中
Galaxy Z Flip3 5Gについては、T-Mobileのキャリア版が300ドル引きの699.99ドルで、ほかのキャリア(Verizon、Sprint、AT&T)版、もしくはSIMロックフリー版は200ドル引きで販売中です(いずれもストレージ容量は128GB)。
 

 
一方Galaxy Z Fold3 5Gは、T-Mobile版は500ドル引きの1,299.99ドル、その他のキャリア版は400ドル引き、SIMロックフリー版は300ドル引きで販売されています(いずれもストレージ容量は256GB)。
 

 
さらにBest Buyでは、該当するモデルを下取りに出すと、Galaxy Z Flip3 5GとGalaxy Z Fold3 5Gの購入において最大1,000ドルの割引が受けられるとのことです(トップ画像)。
 
 
Source:Best Buy via Wccftech
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Galaxy S21 FEの量産が9月、S22シリーズの部品生産が11月に開始

 
韓国メディアThe Elecが、SamsungがGalaxy S21 FEの量産を9月に、Galaxy S22シリーズ向け部品の生産を11月に開始すると報じました。
Galaxyシリーズ販売低迷からの回復に貢献できるか
Galaxy S21 FEはもともと、2021年上半期(1月〜6月)に量産を開始し、第3四半期(7月〜9月)に発売される予定でした。
 
しかし、半導体不足の影響によりGalaxy S21 FEの発売時期は遅れ、販売国も限定される見通しです。
 
Galaxy S21 FE販売国の1つと見られる米国では、「S21 FE 5G」の印字がある陳列棚も見つかっています。
 
Galaxy S21シリーズの販売台数低迷により、2021年のSamsung製スマートフォンの出荷台数は想定を大幅に下回っているようです。The Elecは、Galaxy A52およびA72の出荷台数も目標に達していないと指摘しています。
Galaxy S22シリーズの部品生産が11月に開始
The Elecは、Galaxy S22シリーズの部品生産が11月に開始、2022年1月に発売されることもあわせて伝えています。
 
Galaxy S22とGalaxy S22+には、光学3倍ズームが搭載されると噂されています。
 
 
Source:The Elec
Photo:LetsGoDigital
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Galaxy Z Fold3/Flip3が充電の最適化機能搭載、バッテリー寿命延長

 
SamMobileが、Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3はバッテリー寿命延長に有利な、充電の最適化機能を搭載していると伝えました。
100%充電せず、85%で充電停止
この新機能は、Protect battery(バッテリー保護機能)と記されているものです。
 
「バッテリー保護機能」は、「設定」アプリから「デバイスケア」にアクセスし、「バッテリー」を選択、「その他のバッテリー設定」をタップすると表示されるようです。
 
「バッテリー保護機能」は、バッテリーが85%以上充電されないようにすることで寿命を延ばすものです。
 

他のGalaxyスマートフォンにも順次導入か
バッテリー保護機能はGalaxyタブレットには搭載されていましたが、Galaxyスマートフォンには初めて搭載されるとSamMobileは報告しています。
 
Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3にバッテリー保護機能が搭載されることで、Galaxy S21 FEなど、Samsungが今後発売するスマートフォンにも順次導入される可能性があります。
 
 
Source:SamMobile via Wccftech
Photo:【画像ソース名】
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未発表のGalaxy S21 FE用の陳列棚がすでに用意されている!

 
まだ発表されていない、Galaxy S21の普及価格帯モデルGalaxy S21 FE用の陳列棚が、一部小売店ですでに用意されていることがわかりました。
 
これはGalaxy S21 FEの発売が近いことを意味するのだろうと、SamMobileは記しています。
アメリカの店舗か?陳列棚の写真が投稿
どこの店舗なのかは不明ですが(おそらくアメリカ国内)、まだ発表されていないGalaxy S21 FE用の陳列棚の画像を、リーカーのマックス・ワインバック氏がTwitterに投稿しました。
 
さすがに本体は置かれていませんが、陳列棚にははっきりと「S21 FE 5G」と書かれています。
 

S21 FE pic.twitter.com/ZJWfF7hRmE
— Max Weinbach (@MaxWinebach) August 28, 2021

10月発売も、販売地域限定か
Galaxy S21 FEは、10月に発売されると予想されていますが、半導体不足により供給数が少なく、販売地域が限定されるといわれています。
 
最近ではGoogle Play Consoleから仕様が発見されたほか、レンダリング画像も公開されています。
 
 
Source:SamMobile
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Galaxy S22とGalaxy S22+が、光学3倍ズームに対応か

 
GalaxyClub.nlが、Galaxy S22とGalaxy S22+は、光学3倍ズームに対応すると伝えました。
デジタルズームから光学ズームに主眼
リーカーのTron氏(@FrontTron)の予想に続きGalaxyClub.nlも、Galaxy S22とGalaxy S22+は、光学3倍ズームに対応すると伝えました。
 
光学3倍ズームは、1,000万画素のイメージセンサーと組み合わせられるようです。
 
Galaxy S21およびGalaxy S21+では、光学ズームよりもデジタルズームに主眼がおかれていましたが、Galaxy S22とGalaxy S22+が光学3倍ズームを搭載することで、画質向上が期待できるとGalaxyClub.nlは記しています。
Galaxy S22シリーズで、販売台数回復なるか
なお、フラッグシップ機であるGalaxy S22 Ultraは、1億800万画素イメージセンサーと光学3倍〜10倍ズームの組み合わせになると噂されています。
 
Galaxy S21シリーズの販売台数はSamsungの想定を下回っているとみられていることから、Galaxy S22シリーズでの巻き返しなるか注目されます。
 
 
Source:GalaxyClub.nl via GizmoChina
Photo:LetsGoDigital
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2021Q2のアジア太平洋地域の5Gスマホ市場はVivoが首位~Appleは4位

 
世界中で普及が進む5G通信対応スマートフォンですが、アジア太平洋地域では中国メーカーが強いようです。2021年第2四半期(4月~6月)の調査では、トップ3を中国メーカーが占めました。
 
また、アジア太平洋地域の5G通信対応スマートフォンの出荷台数は、前年同期比で110%増と、2倍以上に増加しています。
Vivoが215%の成長率で首位
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第2四半期におけるアジア太平洋地域の5G通信対応スマートフォンの出荷台数は、前年同期比で110%増加しました。
 
メーカー別のシェアランキングではVivoが史上初めて首位の座を獲得しています。
 

 
Vivoの年間出荷台数の伸びは215%であり、前年同期には50%以上のシェアを持っていたHuaweiの落としたシェアをうまく奪うことができました。
中国メーカーが3位までを独占
また、2位はXiaomi、3位はOppoと、上位3メーカーを中国が独占しています。
 
Xiaomiは年間286%の出荷台数増加を記録し、中国においてはトップセラーであったとのことです。
 
また、Vivoと同じグループに属するOppoも3位にランクインしました。
 
中国メーカー以外ではiPhone12シリーズが好調なAppleが4位にランクインしており、そのシェアは18.5%と、上位との差は大きくありません。
 
世界中でシェアの高いSamsungは5位で、シェアは6.6%と前年同期から変化がありませんでした。Samsungに関してはフラッグシップであるGalaxy S21シリーズの不調が伝えられています。
 
 
Source: Strategy Analytics
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OLED搭載スマホ出荷台数1位がAppleに〜Samsungが首位陥落の見通し

 
ディスプレイ業界の情報に詳しい企業Display Supply Chain Consultants(DSCC)が、2021年の有機EL(OLED)ディスプレイ搭載スマートフォンにおいて最多出荷台数はiPhoneシリーズになるとの予測を発表しました。
10年来の出荷台数首位の座をSamsungが失う
DSCCの予測では、OLEDディスプレイ搭載iPhoneの出荷台数を1億7,600万台と試算、Appleの市場シェアは28%に達する可能性が高そうです。
 
Samsungは1億4,500万台を出荷する見通しですが、市場シェアは23%で2位にとどまるとみられています。Samsungは昨年まで10年来、OLEDディスプレイ搭載スマートフォンの出荷台数で首位の座を獲得していました。
 
なお、出荷台数3位はXiaomiで8,200万台、市場シェア13%を獲得するとDSCCは伝えています。
Samsung低迷の原因は、Galaxy S21の販売不振?
Samsungは2020年にOLEDディスプレイ搭載スマートフォンを1億5,000万台出荷し、Appleの出荷台数9,000万台を大きく上回っていました。
 
2021年に逆転する要因としてDSCCは、iPhone12シリーズの販売が好調なのに対し、Galaxy S21シリーズの販売台数が予想を下回っていることを挙げています。
 
2022年のOLEDディスプレイ搭載スマートフォンの出荷台数は、Appleが1億7,800万台でシェア23%、Samsungが1億6,200万台でシェア21%、Xiaomiが1億3,100万台でシェア17%と、DSCCは予測しています。
 
 
Source:The Elec
Photo:Specs Tech
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折りたたみiPhoneの開発加速〜競合他社の折りたたみスマホ販売好調が刺激

 
台湾メディア経済日報が、Galaxy Z Fold3 5GおよびGalaxy Z Flip3 5Gの予約が好調なことをうけ、Appleは折りたたみiPhoneの開発を加速していると報じました。
Apple製品のサプライヤーが開発加速
韓国YONHAP NEWSによれば、Galaxy Z Fold3 5GおよびGalaxy Z Flip3 5Gの予約販売台数は、1週間で80万台に達したようです。
 
こうした折りたたみスマートフォンの市場拡大に対応するため、Appleは折りたたみiPhoneの開発を加速していると経済日報は伝えています。
 
折りたたみiPhone用ディスプレイはSamsung Displayが、ヒンジはこの分野で世界最大手の新日興(SZS:Shin Zu Shing)が供給し、Foxconnが組立を担うと経済日報は伝えています。
 
SZSはAirPods(第2世代)の充電ケース用ヒンジを供給しており、AirPods(第3世代)でも引き続きヒンジを供給するとみられています。
 
折りたたみiPhone用のヒンジは、開閉回数10万回超をクリアするべく開発と耐久性テストが行われているようです。
折りたたみiPhoneの発売時期は?
折りたたみiPhoneの発売時期についてアナリストのミンチー・クオ氏とDSCC(Display Supply Chain Consultants)の最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏は2023年、Bloombergのマーク・ガーマン記者は2年〜3年後と予想しています。
 
 
Source:経済日報 via EMS One
Photo:Appledsign/Facebook
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ほぼ最高の折りたたみ、だけど:Galaxy Z Flip 3レビュー

登場した頃は異端扱いだった折りたたみスマホですが、すでに第3世代に突入し、スマホの一形態として市民権を得た感があります。先日発表されたSamsung Galaxy Z Flip 3は価格も1,000ドル(約11万円)からとこなれてきました。米GizmodoのFlorence Ion記者が1週間ほど使ってレビューしてますので、以下どうぞ! …

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Galaxy Z Fold3/Flip3の予約が韓国で好調~出荷が遅れる可能性も

 
Samsungが新しく発表した折りたたみスマートフォンであるGalaxy Z Fold3およびGalaxy Z Flip3の予約が好調です。韓国では80万台が予約され、昨年のGalaxy Z Fold2を大きく上回る予約数となっています。
 
この予約数は想定を上回っていたようで、ドイツで予約をおこなった顧客に出荷が遅れる旨のメールが届いているとのことです。
韓国において1週間で80万台が予約されたGalaxy Z Fold3/Flip3
韓国のYONHAP NEWSによると、8月23日までの1週間でSamsungのGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3が韓国で合わせて80万台予約されました。
 
1年前に発売されたGalaxy Z Fold2は、韓国での予約台数が8万台であったといわれ、これを大きく上回る予約数となっています。
 
80万台のうち、安価なGalaxy Z Flip3(999ドル(約11万円))が60%の48万台を占め、高価なGalaxy Z Fold3(1,799.99ドル(約19万8,000円))は40%の32万台となっています。
 
また、60万台は携帯電話キャリアを通じて予約され、20万台はSIMロックを解除されたデバイスとして予約されました。
 
折りたたみスマートフォン市場ではSamsungが圧倒的なシェアを持っており、今後も高いシェアを保持し続けるといわれています。
人気が高すぎて出荷の遅れが発生
この予約数はSamsungの予想をも上回ったようです。
 
All About Samsungによると、Galaxy Z Fold3、Galaxy Z Flip3、そして新型スマートウォッチであるGalaxy Watch4シリーズを予約したドイツの顧客に、出荷の遅れを知らせるメールが届いているとのことです。
 
なかには9月中旬まで出荷が遅れる可能性がある顧客もいるとされています。
 
 
Source:YONHAP NEWS, All About Samsung via Android Authority, Gizmochina
(ハウザー) …

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Galaxy S21 FEの仕様がGoogle Play Consoleから発見

 
MyFixGuideがGoogle Play Consoleで発見したとし、Galaxy S21 FE 5Gの仕様を報告しました。
Google Play Consoleで発見された仕様
仕様書に記載されたCPUの最高動作周波数は2.84GHzであることから、Galaxy S21 FE 5Gの搭載チップは最高動作周波数3.0GHzであるSnapdragon 888+ではなく、Snapdragon 888であることが確認されました。
 
Galaxy S21 FE 5Gのディスプレイ解像度は、フルHD+(1080 x 2009)で、画素密度が480DPIと記載されています。
 
Galaxy S21 FE 5GのRAM容量は、6GBになるようです。これらの仕様は、中国の認証機関TENAAに登録された情報と異なります。
 
MyFixGuideは、ストレージ容量によってRAM容量が異なるのかもしれないと記しています。
 

9月発表、10月発売か
MyFixGuideは、Samsungが9月に開催するイベントで、Galaxy S21 FE 5GとGalaxy Tab S8シリーズが発表されると予想しています。
 
Galaxy S21 FE 5Gは、10月に地域限定で発売されると噂されています。
 
 
Source:MyFixGuide
Photo:Evan Blass(@evleaks)/Twitter
(FT729) …

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