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Galaxy S21 FEの最新イメージ画像〜4種類の本体カラー

 
WinFutureが、Samsung Galaxy S21 FEの最新イメージ画像を掲載しました。同製品は、2022年1月に発表されるとみられています。
発売が大幅に遅れているGalaxy S21 FE
Galaxy S21 FEには、「グレー」「ライトグリーン」「ライトバイオレット」「ホワイト」の、4種類の本体カラーがラインナップされると噂されています。
 

 
本製品の発売は本来の計画から大幅に遅れており、一時は生産中止との情報も流れました。
 

 
その後、生産は再開されたようですが、半導体不足に直面していることから販売地域が限定される見通しです。
 

 
最新の情報では、Galaxy S21 FEは2021年中に発表されることはなく、現地時間2022年1月4日に発表イベントを開催し、1月11日に発売されるとみられています。
 
Samsungは2022年に、後継モデルとなるGalaxy S22 FEの発売を予定していると噂されていることから、本モデルは早々に新型に切り替わる可能性がありそうです。
 
 
Source:WinFuture via Wccftech
(FT729) …

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Qualcomm、偽の基地局への接続でスマホがハッキングされることを防ぐデモを公開

 
スマートフォンなどをフリーWi-Fiスポットに接続することによる危険性はよく知られていますが、偽の携帯電話基地局が存在し、そこに接続することでスマートフォンがハッキングされる可能性があることをご存じでしょうか。
 
Qualcommは同社のモデムによってそのような偽の携帯電話基地局を検知し、危険を予防できることをデモしました。
かんたんにつくれる偽の携帯電話基地局
フリーWi-Fiスポットに比べて偽の携帯電話基地局をつくるのは難しいと思われるかもしれませんが、意外と安価で作成できるのだそうです。
 
Qualcommはデモにおいて、テーブルの上の箱に入ったハッキング用携帯電話基地局を用意しましたが、これはかんたんに入手できるハードウェアと、ほぼ完全なオープンソースのソフトウェアでつくられています。
 
つまり、国家レベルの役人や警察だけでなく、誰でも偽の携帯電話基地局をつくれるということです。
位置情報の取得や通信の傍受に加え、スパムの送信も可能
このような偽の携帯電話基地局にスマートフォンを接続するリスクは、位置情報の取得や通信内容の傍受だけではありません。
 
Qualcommはデモにおいて、実際に偽の基地局に接続された来訪者のGalaxy S21 Ultraに対して偽のSMSを送信できることを示しました。
 
SMSで送られてきたものは安心と思いがちですが、実はSMSの内容は暗号化されておらず、偽の携帯電話基地局を使えば容易に送信できるのだそうです。
 
正しい電話番号から送られてきたSMSに偽のサイトへのリンクが貼られていると、ユーザーはそのリンクが問題ないものとしてアクセスしてしまうかもしれません。
Qualcomm製モデムは偽の携帯電話基地局を検知可能
偽の携帯電話基地局は、正規の基地局よりもつながりやすくするため信号強度を高めたり、一度つながったらほかの基地局につながらないよう近くの基地局情報を提供しないようにしたりする傾向があるそうです。
 
そこでQualcomm製のモデムは、信号強度が高すぎたり近くの基地局が示されていなかったりする場合、偽の基地局である可能性があると判断します。
 
この機能はOSやシステム・オン・チップ(SoC)とは別に、モデムのなかで実行されます。
 
そして、信頼できない可能性のある基地局を検出すると、単に疑わしい場合は接続の優先順位を下げ、偽の基地局である可能性が高い場合は接続をブロックすることで、そのような基地局への接続を予防することが可能です。
 
また、今後はこの検知機能を利用できるソフトウェア開発キット(SDK)をアプリ開発者に提供する予定です。
 
これにより、怪しい基地局に接続した場合にSMSの受信を拒否したり、ユーザーに警告を示すラベルをつけたりすることが可能になります。
すでに2G/3G/4Gモデムに実装済み、Snapdragon 8 Gen1からは5Gネットワークにも対応
この偽の基地局を検出する機能は、Qualcomm製の2G/3G/4Gモデムにはすでに実装済みなのだそうです。
 
また、4Gのインフラを利用する非スタンドアローン(NSA)方式の5G通信にも対応しています。
 
そして、新製品として発表されたSnapdragon 8 Gen1とともに搭載されるSnapdragon X65モデムでは、スタンドアローン方式の5Gネットワークにも対応しました。
 
前世代のSnapddragon X60はiPhone13シリーズに搭載され、Snapdragon X65はiPhone14シリーズにも搭載されるといわれています。
 
一方、将来的にはAppleはQualcomm製モデムの使用を減らし、自社製モデムに移行するといわれています。
 
 
Source: Android Police
(ハウザー) …

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【2021年版】おすすめしたいモバイルバッテリー13選!

 
今や生活必需品となっているスマートフォン。外出中に充電が切れてしまうと非常に困りますが、そんな問題を解決するのが「モバイルバッテリー」です。そこで今回は、数多くある中で厳選したおすすめのモバイルバッテリーをご紹介いたします。
モバイルバッテリーとは

 
モバイルバッテリーとは、内蔵された電池に電気を蓄えスマートフォンなど(iPhoneやAndroid)を充電できる充電器です。1つ持っていれば、いつでもどこでも充電できるため、外出中でも充電を気にせずスマートフォンなどを使用できる非常に便利なアイテムです。
モバイルバッテリーの選び方

 
現在、非常に数多くのモバイルバッテリーが販売されているため、自分の用途に合うものでどれを選んだらいいかわからないと思います。そこで選ぶ際に重視するべきおすすめのポイントについてご紹介します。
 
選ぶ際に重視するべきポイントは、
 

どのくらい充電することができるか
充電の速さはどのくらいか
外出時に持ち運びやすいか
同時接続はいくつまでできるか
ワイヤレス充電可能か
安全かどうか

 
この6点を押さえておけば、失敗せずにモバイルバッテリーを選ぶことができます。
 
では実際にどこを見れば、上記6点を抑えることができるかをご紹介いたします。
 
どのくらい充電することができるかを見る
モバイルバッテリーにおいてどのくらい充電できるかを判断するには、「mAh(ミリ・アンペア・アワー)」の表記を見ましょう。この値が大きいほどモバイルバッテリーの容量が大きいということになります。
 
参考までに各スマホ機種のおおよそのバッテリー容量は以下になります。
 

iPhone12 Pro & iPhone12  → 2,815mAh
iPhone11 Pro → 3,046mAh
iPhone11 → 3,110mAh
Xperia 5 Ⅱ → 4,000mAh
Galaxy S20+ 5G → 4,500mAh
Google Pixel 5 → 4,080mAh

 
また、1つ注意しなくてはいけないのが、モバイルバッテリーの容量とスマホのバッテリー容量を単純計算することで、充電できる回数が決まるわけではないという点です。
 
つまり、9,000mAhのモバイルバッテリーは、3,000mAhのスマホを3回フルに充電できるとは限らないということです。理由は、モバイルバッテリーからスマホへの給電中にエネルギーのロスが生じるためです。大体3割くらいロスすると考えると、9,000mAhのモバイルバッテリーは、約6,300mAhが実際に使える容量ということになります。
 
充電の速さはどのくらいかを見る
また、スマートフォンがどれくらい速く充電されるかということも選ぶ上で非常に重要なポイントです。
 
充電のスピードに関係する単位として、電圧を示す「V」(ボルト)、電流を示す「A」(アンペア)、電力を示す「W」(ワット)があります。この3つは、V(電圧) × A(電流) = W(電力) の関係が成り立っています。ですので、W(電力)が大きいと、A(電流)とV(電圧)が大きいことになり、充電の速度が速くなります。
 
モバイルバッテリーを選ぶ際は、モバイルバッテリーのポートの最大出力W数を見ればどのくらいの速度で充電できるかということがわかります。
 
しかし、W数が大きければ大きいほど充電する全てのデバイスの充電速度が速くなるということではありません。
 
充電するデバイスにはワット数の上限があり、それ以上は対応できないようになっています。
 
例えばiPhoneのW数上限は18W〜20Wなので、モバイルバッテリーの出力が30Wでも最大20Wの電力でしか充電されないことに注意が必要です。
 
外出時に持ち運びやすいかを見る
モバイルバッテリーは基本的に持ち歩くものだと思うので、サイズや重さは重要な要素の1つとなると思います。基本的に容量が大きいほど、サイズや重さも比例して大きくなりますので注意しましょう。製品によって重量はかなり異なるのでしっかりチェックしましょう。
 
同時接続はいくつまでできるかを見る
ポートとはUSBケーブルの差し込み口のことで、数が多ければ同時に2つ以上の充電ができることになります。ポート数は容量の大きさに比例することが多いです。
 
スマホだけでなく、ワイヤレスイヤホンや、iPadなどのタブレット端末も同時に充電できることができるので、人によっては選ぶ上で重要になってくるかと思います。
 
ワイヤレス充電Qi対応かどうか
Qiとはワイヤレス充電のことです。つまりケーブルが必要なく、置くだけでスマートフォンなどを充電できる規格です。モバイルバッテリーにもQi対応のものが多くあります。
 
使用するには充電器にQiの機能があることはもちろん、充電する端末がQi対応でなければ使えません。また、スマホの場合ケースによっては反応しないこともあるので注意しましょう。
 
PSEマークを確認する
PSEとは電気用品安全法のことで、モバイルバッテリーも2019年から規制対象になっています。モバイルバッテリーにはPSEマークの表示が義務付けられ、表示されていない製品は販売してはいけないことになっています。
 
また、PSEマークがついていないものはメルカリなど個人間での売買を取り扱うサービスでも、取り扱いが禁止されていますので注意しましょう。
人気モバイルバッテリーブランド「Anker」のおすすめ製品

「Anker」とはPC周辺機器や、充電器、モバイルバッテリーなどを販売している中国のメーカーで、モバイルバッテリーも絶大な人気を誇っています。高い品質ながらも安価というコストパフォーマンスの良さが人気の理由です。
 
そんなAnkerから容量別におすすめ商品をご紹介いたします。
【普通容量】Ankerおすすめモバイルバッテリー
Anker PowerCore 5000

 
Anker PowerCore 5000はとてもコンパクトなサイズで小さいバッグはもちろんポケットにも入るくらいの大きさです。
 
最大出力は10Wとそこまで大きくはないですが、十分な充電スピードがあります。
 
容量は5,000mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、約3,500mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
5,000mAh

出力数
5V=2A(約10W)

サイズ
108mm × 33mm × 33mm

重さ
134g

出力ポート数
1

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Anker PowerCore 5000の詳細はこちら
 
Anker PowerCore III Fusion 5000

 
Anker PowerCore III Fusion 5000は一般的な急速充電器と同じようにコンセントに挿しても使える利便性の高いハイブリッドなモバイルバッテリーです。
 
モバイルバッテリーの充電もコンセントに挿すだけで、約2時間40分で100%になります。急速充電対応で、最大18W(USB-Cのみ使用した場合)の出力があり、iPhone11を30分で最大50%までの充電を可能にします。
 
容量は4,850mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、3,400mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
4,850mAh

出力数
USB-A :5V=2.4A(約12W)
USB-C:5V=3A(約15W), 9V=2A(約18W)

サイズ
78mm × 71.5mm × 30mm

重さ
176g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Anker PowerCore III Fusion 5000の詳細はこちら
【大容量】Ankerおすすめモバイルバッテリー
Anker PowerCore 10000

 
Anker PowerCore 10000はモバイルバッテリーのカテゴリーでAmazonベストセラー4期連続1位になったほどの人気商品です。
 
2020年12月時点での10,000mAhのモバイルバッテリーでは世界最小&最軽量と謳っているほど、コンパクトなモバイルバッテリーです。Ankerは公式サイトでサイズはクレジットカードと同等、重さは卵3つ分相当と言っているのでイメージもしやすいかと思います。
 
多くのスマホで複数回以上の充電ができる点も人気の理由の1つです。容量は10,000mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、7,000mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
5V=2.4A(約12W)

サイズ
92mm × 60mm × 22mm

重さ
180g

出力ポート数
1

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Anker PowerCore 10000の詳細はこちら
 
PowerCore Slim 10000 PD 20W

 
PowerCore Slim 10000 PD 20Wは急速充電対応かつ、大容量で厚さわずか1.5cmの薄型モバイルバッテリーです。
 
USBポートも2つあり同時に2つの端末の充電が可能となっています。USB-Cは最大出力20Wと超強力で、USB-Aも最大出力12Wとなかなか強力なので、どちらも速く充電することができます。2ポート同時充電の際でも、USB-Cは最大18Wと急速充電が可能です。
 
こちらも先ほどご紹介したAnker PowerCore 10000と同じ容量ですので、多くのスマホで複数回充電ができます。
 
同じく10,000mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、7,000mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
USB-A:5V=2.4A(約12W)
USB-C:5V=3A(約15W), 9V=2.2A (約20W)

サイズ
149mm × 69mm × 15mm

重さ
212g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
PowerCore Slim 10000 PD 20Wの詳細はこちら
【超大容量】Ankerおすすめモバイルバッテリー
Anker PowerCore Essential 20000

 
PowerCore Essential 2000はiPhone12を4回以上充電でき、かつUSB-Aポートが2つあるのでタブレット端末を充電したい方や、スマホ2台もちの方などにおすすめとなっています。
 
モバイルバッテリーはやはり容量が大きくなるにつれて、値段も上がりますが、こちらの商品はお手頃な価格で購入できます。
 
容量は20,000mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、14,000mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
20,000mAh

出力数
USB-A①②:5V=3A(約15W、各ポート最大2.4A)

サイズ
158mm × 74mm × 19mm

重さ
343g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Anker PowerCore Essential 20000の詳細はこちら
カテゴリー別おすすめモバイルバッテリー

 
ここからはAnker製品以外のおすすめ商品をカテゴリーに分けてご紹介いたします。
 
Anker製品以外にもたくさんいい商品がありますので、用途に合ったモバイルバッテリーを見つけるための参考にしていただければと思います。
【安価】おすすめモバイルバッテリー
シリコンパワー Cell C10QC

 
Cell C10QC(シリコンパワージャパン)は大容量なのになんと5,000円以下で購入することができるモバイルバッテリーです。また、USB-A2つ、USB-C1つの計3つのポートがあるので、3台同時接続をすることができ、1台のみの充電の時は急速充電が可能です。13カ月のアフターサービスもあるので、故障などあっても安心な商品です。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
USB-A①②:3台接続時 5V=2A(約10W)、2台接続時 6V=2A(約12W)、1台接続時 12V=1.5A(約18W)
USB-C:3台接続時 5V=2A(約10W)、2台接続時 6V=2A(約12W)、 1台接続時 12V=1.5A(約18W)

サイズ
90.5mm × 62mm × 22.2mm

重さ
184g

出力ポート数
3

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
シリコンパワー Cell C10QCの詳細はこちら
 
Charmast モバイルバッテリー 26,800mAh

 
モバイルバッテリー 26,800mAh(Charmast)は超大容量にも関わらず、4,000円以下で購入できるというコスパ抜群の商品です。
 
USB-Cポートは急速充電対応しており、ポート数は4つもあるので4台同時に接続することが可能です。超大容量なので、スマホだけでなくタブレット端末の充電も余裕を持ってすることができます。
 
【詳細情報】

容量
26,800mAh

出力数
USB-A①:5V=2.4A(約12W)
USB-A②③:5V=3A(約15W)
USB-C:5V=3A(約15W)

サイズ
198mm ×96mm × 14mm

重さ
430g

出力ポート数
4

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Charmast モバイルバッテリー 26,800mAhの詳細はこちら
【かわいい】おすすめモバイルバッテリー
JUSTJAMES AURA NOIR

 
JUSTJAMES AURA NOIR(JUST JAMES)は一見、本物の香水と間違えるくらいハイクオリティの見た目で、女性におすすめのモバイルバッテリーです。
 
7,800mAhと十分な容量かつ、最大10.5Wの出力と、モバイルバッテリーとしても十分なスペックを持ちます。
 
【詳細情報】

容量
7,800mAh

出力数
USB-A:5V=2.1A(約10.5W)

サイズ
121mm × 61mm × 28mm

重さ
145g

出力ポート数
1

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
JUSTJAMES AURA NOIRの詳細はこちら
 
プラタ COLORFUL モバイルバッテリー 4000mAh

 
プラタ COLORFUL モバイルバッテリー 4000mAhは6種類のカラーから選べるかわいい小型モバイルバッテリーです。
 
容量は少ないですが、小型で厚み9ミリと、女性でも持ちやすい手のひらサイズになっています。カラーが6種類あるので、自分好みのものを見つけやすいのもおすすめの理由のひとつです。
 
【詳細情報】

容量
4,000mAh

出力数
USB-C:5V=1A(約5W)

サイズ
70mm × 120mm × 9mm

重さ
110g

出力ポート数
1

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
プラタ COLORFUL モバイルバッテリー 4000mAhの詳細はこちら
【大容量】おすすめモバイルバッテリー
Aukey Basix Pro mini

 
Basix Pro mini(Aukey)は、ワイヤレス充電に対応していることが特徴のモバイルバッテリーです。ポート数は2つですが、ワイヤレス充電もできるので3台のデバイスを充電することができます。
 
ワイヤレス充電はAir Podsなどのワイヤレスイヤホンなども充電できるので個人的に非常に便利な機能だと思っています。また、バッテリー残量が数字で表示されるので、ひと目で正確な残量を確認できます。急速充電にも対応しています。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
USB-A:5V=2.4A / 9V=2A / 12V=1.5A(最大約18W)
USB-C:5V=3A / 9V=2.22A / 12V=1.5A(最大約20W)
ワイヤレス:最大約10W / 7.5W / 5W

サイズ
98.4mm × 64mm × 25mm

重さ
202g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Aukey Basix Pro miniの詳細はこちら
 
CIO SMARTCOBY 20000 18W

 
CIO SMARTCOBY 20000 18Wはクラウドファンディングで生まれたモバイルバッテリーで、20,000mAhと大容量にもかかわらず、ほかの製品と比べ小さいサイズなのが特徴です。
 
また、「パススルー充電」と言ってモバイルバッテリーと端末を同時に充電できる機能があります。18Wと高い出力で急速充電にも対応しています。こちらもバッテリーの残量が数字で見られるので、モバイルバッテリーの残量を可視化できます。
 
大容量かつコンパクトサイズなのでよくモバイルバッテリーを持ち歩く方におすすめの製品です。
 
【詳細情報】

容量
20,000mAh

出力数
USB-A①②:5V=3A / 9V=2A /12V=1.5A (最大約18W)
USB-C:5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A (最大約18W)

サイズ
132mm × 68mm × 24mm

重さ
350g

出力ポート数
3

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
CIO SMARTCOBY 20000 18Wの詳細はこちら
【軽量】おすすめモバイルバッテリー
TSUNEO 薄型モバイルバッテリー 大容量10000mAh

 
薄型モバイルバッテリー 大容量10000mAh(TSUNEO JP)はケーブル内蔵型モバイルバッテリーです。ケーブルはmicro USB、Type-C、Lightningの3本を内蔵しています。別にUSB-Aのポートがあるため同時に4台の充電が可能になっています。
 
また、スマホスタンドも付帯しているため、スタンドで立てて、充電しながら動画視聴が楽しめます。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
内蔵ケーブル①②③:5V=2A(約10W)
USB-A:5V=2A(約10W)

サイズ
138mm × 68mm × 19mm

重さ
210g

出力ポート数
4(差込口1)

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
TSUNEO 薄型モバイルバッテリー 大容量10000mAhの詳細はこちら
 
CIO SmartCOBY Pro

 
SmartCOBY Pro(CIO)は今一番人気のあるモバイルバッテリーと言ってもいいくらいで、入手困難な製品です。先行で販売したクラウドファンディングでは、なんと2,000万円以上の支援を受けたモバイルバッテリーとして大注目されています。
 
人気の理由は世界最小級サイズのうえ、MacBook Airも充電できるほどの高出力があるという点です。高出力ですが低電流モードも兼ね備えているため、どの製品を充電しても問題ありません。また、高速充電かつ、パススルー充電も可能です。
 
個人的には、モバイルバッテリーで一番おすすめの製品ですのでぜひ検討してみてください。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
USB-A:4.5-5V=5A / 9V=3A / 12V=2.5A (最大約30W)
USB-C:5V=3A / 9V=3A /12V=2.5A (最大約30W)

サイズ
77mm × 56mm × 26mm

重さ
183g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
CIO SmartCOBY Proの詳細はこちら
モバイルバッテリーの注意点

 
モバイルバッテリーは非常に便利なアイテムですが、使い方を誤るとバッテリーの劣化を進めてしまうことや、火事などの危険な事態を招いてしまうこともあります。そこでまずは、モバイルバッテリーの正しい使い方や情報をご紹介しますので、使用時にぜひ参考にしてください。
 
モバイルバッテリーは高温になる場所には置かない
陽がよく当たる場所や、床暖房の上などに長時間置いておくと、モバイルバッテリーが熱を帯びて、発火の原因となり、最悪の場合は火事に発展しますので気をつけましょう。なるべくモバイルバッテリーは、高温になる場所には置かないように注意してください。
モバイルバッテリーが充電できない原因

 
モバイルバッテリーで充電できない場合は以下のような理由が考えられます。
 
USBケーブルの接続不良
モバイルバッテリーの残量があるにも関わらず、充電できない場合はUSBケーブルに問題があるかもしれません。何度か抜き差しを繰り返しても充電できない場合は、違うケーブルを使ってみましょう。
 
ACアダプター故障
ACアダプターはモバイルバッテリー本体を充電するものです。モバイルバッテリー自体の充電がたまらない時は取り替えが必要かもしれません。安価なACアダプターを使っている、あるいは長年使用している場合などは、違うものを使ってみましょう。
 
スマートフォンのバッテリー故障
ご自身のスマートフォンに原因があることも考えられます。スマホが異常に熱い、あるいはスマホ本体が膨らんでいる場合は、故障が考えられます。この故障は最悪の場合、発火の原因にもなりますので、すぐにバッテリーを交換してもらいましょう。
モバイルバッテリーの寿命
モバイルバッテリーは永遠に使えるというわけではなく寿命があります。一般に300〜500回の充電で寿命が来ると言われています。もちろん各メーカー、それぞれの機器の差はありますが、毎日充電していたら1年持たずに寿命がきてしまうモバイルバッテリーもあるということは頭に入れておいた方がいいかもしれません。
モバイルバッテリーの寿命を縮める過放電に注意
過放電をすると寿命をさらに縮めます。モバイルバッテリーの充電が0%のまま放置してしまうと、過放電という状態が起き、モバイルバッテリーの劣化を早めてしまいます。過放電がそのまま続くと、早めに充電機能が使えなくなってしまいますので注意しましょう。充電が全くない状態をさけて、こまめな充電を心がけましょう。
モバイルバッテリーはレンタルできる
ここまではおすすめの製品をご紹介しましたが、実はモバイルバッテリーは購入しなくてもレンタルが出来ます。近年シェアリングサービスが盛んな中、モバイルバッテリーレンタル利用者も年々増加しています。
 
業界最大手でよく見かけるのがCharge SPOTというサービスで設置数は全国で約25,000店舗(2021年4月時点)を超えています。今回はこちらのサービスについてご紹介します。
 
モバイルバッテリーを常に持ち歩きたくない方や、うっかりモバイルバッテリーを忘れてしまったりした時に便利です。
モバイルバッテリーが借りられる場所
Charge SPOTのモバイルバッテリーはセブンイレブンやローソンなどのコンビニや、イオンやマルイなどの商業施設約25,000店舗(2021年4月時点)で借りることができます。
 
Charge SPOTのアプリを開くと、レンタルスポットが地図上に表示されるので、そこに行けば借りることができます。また、場所の検索をすれば、レンタル可能な店舗の一覧が表示されますので、その方法でも探すことができます。
 
青く表示されている場所が現在貸出可能となっており、グレーで表示されている場所は貸出不可の場所となっています。都心であればほぼどこにでもレンタルスポットがありますので非常に便利です。
レンタルモバイルバッテリーの使い方
次にCharge SPOTの使用方法を順を追ってご紹介いたします。
 

まずCharge SPOTのアプリをダウンロードして、会員登録をする必要があります。アプリの最初の画面で、電話番号を入力して『SMS認証』のボタンを押すとSMSに認証コードが届くので、認証コードを入れてログインを押します。画面に地図が表示されたら会員登録完了となります。
次に支払い情報の登録をします。アプリ左上のメニュータブを押すと、名前の下に『お支払い情報』が表示されているのでタップします。『登録』ボタンを押し、登録するお支払い方法を選択します。選択したお支払い方法の手順が表示されますので、それに沿って決済情報を登録します。
次に実際にレンタルスポットへ行った後、どのようにレンタルするかをご紹介します。アプリ最初の画面を開き、一番下の『QRスキャンして借りる』ボタンをタップします。するとQRスキャン用のカメラが表示されるので、バッテリースタンドに表示されているQRコードを読み取ります。読み取りができたら、利用料金の詳細が表示されるので、確認したら一番下の『借りる』ボタンをタップします。ボタンを押すとモバイルバッテリーを取ることができます。バッテリーを取り出すと、最初の画面にレンタル時間、予想金額が表示されてレンタル完了となります。

レンタルモバイルバッテリーの返却方法
次に借りたモバイルバッテリーの返却方法をご紹介します。アプリの画面に黄色いピンが表示されており、そこが返却可能スポットになります。地図上から都合のいい場所を探し返却可能スポットへ行きます。
 
スポットに到着すると、バッテリースタンドの空いているとこにモバイルバッテリーを挿します。
モバイルバッテリーを挿すと、アプリ画面に『レンタルが終了しました』という文字と使用料金等の画面が表示されるの、その画面が出てきたら返却完了となります。
最後に
業界最大手のAnkerのおすすめ商品、カテゴリー別おすすめモバイルバッテリー、レンタルモバイルバッテリーのご紹介をさせていただきました。
 
モバイルバッテリーの購入やレンタルする際にこの記事がご参考になれば幸いです。 …

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Samsung、2022年にスマートフォン市場で21.9%のシェアを目指す

 
韓国メディアThe Elecが、Samsungは2022年にスマートフォン市場において21.9%の市場シェアを獲得することを目指していると報じました。
2021年よりも2.9%高いシェアを目指す
Samsungは、2022年通年での市場シェア21.9%を達成するために、合計合計15億2,000万台のスマートフォンの販売を目指しています。この台数は、2021年の同社の販売予測台数と比べて7.6%増になります。
 
2022年の販売台数が大きく伸びる理由としてSamsungは、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和され、消費者の購買意欲が高まっていることと、多くのユーザーがスマートフォンの買い替え時期を迎えると考えているようです、
 
Samsungが2022年に市場シェア21.9%を達成した場合、2021年の市場シェア(現状の推移での予想)よりも2.9%高いシェアを獲得することになります。
 
Samsung独自の調査では、同社の市場シェアは2019年に20.9%、2020年は19.6%、そして2021年は19%になると予測しています。
2022年に52機種のスマートフォンを発売する見通し
Samsungは2022年に、Galaxy Z Fold4やGalaxy Z Flip4など、合計52機種のスマートフォンを発売するとみられています。
 
 
Source:The Elec
Photo:Tech Chat/YouTube
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Galaxy S22シリーズが超薄型放熱部品ベイパーチャンバーを復活搭載か

 
台湾メディアDigiTimesが、Samsungは2022年に発売する新型スマートフォンに、超薄型放熱部品ベイパーチャンバーを搭載すると報じました。
Galaxy S20シリーズに採用、S21シリーズに未搭載
SamsungはGalaxy S20シリーズおよびGalaxy Note 20の一部モデルにベイパーチャンバーを搭載していましたが、Galaxy S21シリーズには採用しませんでした。
 
過去にベイパーチャンバーを搭載していたSamsung製スマートフォンを考えると、2022年に発売する新型モデルはGalaxy S22シリーズの可能性が高そうです。
Snapdragon 8Gx Gen1の発熱対策か
Galaxy S22シリーズに搭載されるシステム・オン・チップのうちの1つ、Snapdragon 8Gx Gen1(以前はSnapdragon 898と噂されていた)は、消費電力や発熱の問題を持つ可能性が高いと噂されています。
 
その場合、増加した発熱に対応するためにも、より放熱性能の高いベイパーチャンバーを復活搭載する必要性が生じたのかもしれません。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:LetsGoDigital
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次世代スナドラ搭載予定のGT2 Pro、ユニークなレンダリング画像が登場

 
中国のスマートフォンメーカーrealmeの次期フラッグシップスマートフォン「GT2 Pro」のレンダリング画像が公開されました。同端末はQualcommの次世代チップSnapdragon 8Gx Gen1を世界で初めて搭載する端末になると考えられています。
まさかのレンズ横一列
GT2 Proのレンダリング画像を公開したのは、著名リーカーのOnLeaksです。同氏が公開した画像で目を引くのは、なんと言ってもユニークなカメラの形状でしょう。
 
基本的に複数レンズ搭載したカメラは縦向きにレンズが並ぶパターンが多いのですが、GT2 Proはレンズが横一列に並び、存在感たっぷりに飛び出しています。Galaxy S10など、Samsungのハイエンドモデルも以前は同じような横一列の形状を採用していましたが、現在はiPhone同様にメインカメラは左寄せの縦並びとなっています。
 

 
またニュースサイト91mobilesは、Huaweiが製造していたNexus 6Pを彷彿とさせると指摘しています。
死角なしのスペックに
今とは珍しくなったデサインとも相まって、一般消費者に「何だかカメラがすごそうだ」と思わせることができたなら勝ちでしょう。
 

 
もちろん見掛け倒しではありません。カメラは、5,000万画素の広角レンズ&超広角レンズ、800万画素の望遠レンズから構成されるトリプルカメラになると予測されています。またGRレンズが活用され、写真撮影の障壁となるゴースト(反射光の像)対策やマルチコーティング技術(反射光を極限まで抑える)にも気を配っています。これによって、逆光でも自然な撮影が可能となるとされています。
 
カメラ以外にも、リフレッシュレート120Hzに対応した6.8インチのWQHD+有機EL(OLED)ディスプレイ、さらには前述したようにQualcommの次世代チップSnapdragon 8Gx Gen1、メモリは12GB~16GB、内蔵ストレージは最大1TB、ディスプレイ埋込み型指紋認証と、死角なしのスペックになる見込みです。
 
 
Source:91mobiles
(kihachi) …

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Apple、Google、Samsungのフラッグシップ機のカメラ性能を徹底比較

 
3つのフラッグシップ機「iPhone13 Pro Max」「Google Pixel 6 Pro」「Samsung Galaxy S21 Ultra」で撮った写真の徹底的な比較が行われました。
シチュエーションごとにベストなデバイスは異なる?
Notebookcheckのシニア・テックライターのサンジブ・サティア氏(@t3mporarybl1p)は、様々な環境下でApple、Google、Samsung各社の3つのフラッグシップモデルのカメラ性能を比較する実験を行い、その都度デバイス名を伏せた状態で人気投票を行いました。
 
最初の比較実験では、Pixel 6 Pro(3番目の写真、以後数字のみ)が38%、iPhone13 Pro Max(1)が33%、Galaxy S21 Ultra(2)が29%の得票を集め、ほぼ互角の戦いとなりました。
 

153 votes cast and the winner with 38% of the vote is the Pixel 6 Pro (3). In 2nd with 33% is the iPhone 13 Pro Max (1). In 3rd place with 29% is the Galaxy S21 Ultra (2). Next blind test coming right up! https://t.co/GFBiZpyDXQ
— Sanjiv Sathiah (@t3mporarybl1p) November 14, 2021

 
ラウンド2でも、Pixel 6 Pro(1)が再び人気投票で1位となっており、iPhone13 Pro Max(2)は3位となりました。
 

Blind test Round 2 results are in. And the winner for the second time running is the Pixel 6 Pro with 40% of the vote (1). In second place is the Galaxy S21 Ultra with 33% of the vote (3). In third place is the iPhone 13 Pro Max with 27% of the vote (2). https://t.co/YYsfbrahp0
— Sanjiv Sathiah (@t3mporarybl1p) November 15, 2021

 
ラウンド3では、Galaxy S21 Ultra(1)とPixel 6 Pro(2)がともに33%を獲得し2位となり、iPhone13 Pro Max(3)が34%でトップとなりました。
 

And the results are in for Round 3 – with a substantial vote count of 626, we almost had a three-way dead heat here. Tied for second place with 33% of the vote each is the Galaxy 21U (1) and the Pixel 6 Pro (2). In first place is the iPhone 13 Pro Max with 34% of the vote (3). https://t.co/31EgVJOly6
— Sanjiv Sathiah (@t3mporarybl1p) November 16, 2021

 
ラウンド4では、iPhone13 Pro Max(1)が15%の得票を獲得し最下位となり、Galaxy S21 Ultra(2)が49%の圧倒的な人気で1位となりました。
 

The results of the Round 4 blind test is in and coming in dead last with just 15% of the vote is the iPhone 13 Pro Max (1). In second place with 36% is the Pixel 6 Pro (3). Taking out first place for the first time is the Galaxy S21 Ultra with 49% of the vote (2). https://t.co/fzJLYCsoah
— Sanjiv Sathiah (@t3mporarybl1p) November 17, 2021

 
ラウンド5でも、再びGalaxy S21 Ultra(2)が67%の得票で1位となりました。iPhone13 Pro Max(3)にはわずか5%の票しか集まらず、3位となりました。
 

Results are in for Round 5 with a 3x optical zoom test. Coming in first place with an overwhelming 67% of the vote…

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Galaxy Z Flip3対抗のHuawei折りたたみスマホ、革新ヒンジで価格抑える

 
苦境に陥りながらもスマートフォン業界で強い存在感を発揮しているHuaweiが、次世代折りたたみスマートフォンで、先行製品にはない新たなヒンジを採用するとの観測が浮上しています。
成長著しい折りたたみスマホ市場
現在折りたたみスマートフォン市場を牽引しているのは、Galaxy Z Flip/Foldシリーズで知られるSamsungですが、まだ成長途上の技術とあって、様々な課題を抱えています。
 
例えば初代Galaxy Foldは、耐久性に著しい問題が生じ、発売時期を当初の予定から大きく遅らせました。初代Z Flipからは、折りたたみの肝となるヒンジにゴミが入るのを防ぐべく、内部にゴミを掻き出すブラシまで搭載しています。
 
先日新たな折りたたみスマートフォンの量産を開始したと報じられたHuaweiも、これまでにない次世代型のヒンジが採用されると言われています。事情通によると、Huaweiはかなり前からヒンジデザインの開発に取り組んでおり、部品数を抑えてシンプルな構造であることを目指したとのことです。これによって価格が抑えられ、耐久性も向上しているのだとか。
5G非対応のハンデを乗り越えられるか
Huaweiの次世代折りたたみスマートフォンは、SamsungのGalaxy Z Flip3への対抗を意識した、クラムシェル型になると考えられています。折りたたむとコンパクトな正方形になるタイプながら、Flip3よりも価格が抑えられているのが特徴です。名称は「Huawei Mate V」で、12月のリリースとなる見込みです。
 
決して安価ではないFlip3が世界各地で人気を博していることを思うと、Huaweiの戦略は正しいようにも思えます。ただしHuaweiは現在、米政府の禁輸措置によって5G対応チップを自社開発できず、頼みの綱であるQualcommからも5G非対応チップしか供給されていないため、ハード面で消費者の関心をどれだけ買えるかは不明です。
 
 
Source:GSMArena,LETSGODIGITAL
(kihachi) …

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Galaxy S22、S22+のカメラとイメージセンサーの情報

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Galaxy S22とS22+のカメラとイメージセンサーの情報をTwitterに投稿しました。
Galaxy S22とS22+のカメラの仕様
Ice universe氏(@UniverseIce)によれば、Galaxy S22とS22+のリアカメラとイメージセンサーは下記の仕様になるようです。
 

広角カメラ:5,000万画素、1/1.57インチセンサー、1マイクロメートル(μm)ピクセル、F1.8)
超広角カメラ:1,200万画素(1/2.55インチセンサー、1.4μmピクセル、F2.2)
望遠カメラ:1,000万画素、光学3倍ズーム(1/3.24インチセンサー、1.22μmピクセル、F2.4)

 
なお、フロントカメラは1,000万画素で、1/3.24インチセンサー、1.22μmピクセル、F2.2のレンズを備える見通しです。
 

三星S22(6.06英寸)和S22+(6.55英寸)相机参数:主摄:50MP 1/1.57 1um F1.8长焦:3X 10MP 1/3.94 1um F2.4超广角:12MP 1/2.55" 1.4um F2.2前摄:10MP 1/3.24" 1.22um F2.2
— Ice universe (@UniverseIce) November 29, 2021

 
Ice universe氏(@UniverseIce)は、Galaxy S22 Ultraのカメラスペックも報告済みです。
 
 
Source:Ice universe氏(@UniverseIce)/Twitter
Photo:Notebookcheck
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au、2022年3月31日で3Gサービス完全終了。機種変更しない場合は解約も

 
KDDIと沖縄セルラーは、auの3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月31日で終了し、対応機種への機種変更をしていない利用者については解約もしくは一時休止とすると発表しました。
2022年3月末までに機種変更しない場合は解約または一時休止
auの3Gサービスが2022年3月で終了する計画は、2018年11月に発表されていましたが、今回、非対応機種を利用し続けている場合についての詳細が追加発表されました。
 
2022年4月1日以降、「au VoLTE」非対応の機種は利用できなくなります。3月31日にまでに機種変更しなかった場合は、4月1日に解約もしくは一時休止となります。
 
iPhoneシリーズでは、iPhone5、iPhone5s、iPhone5cが「au VoLTE」非対応機種に該当します。
 
解約に伴う契約解除料などの手数料や、4月1日以降の月額利用料などは発生しません。
 
KDDIは、利用者の減少した3Gサービスの周波数帯を有効活用することで、auならびにUQ mobileを快適に利用できるようにする、と説明しています。
3G利用者を対象に一部の端末を無償提供
auでは、3Gサービス利用者を対象に、事務手続き手数料を無料にしているほか、対応機種に無料で交換できるサービスを提供しています。
 
本稿執筆時点で無料提供されているのは、以下のモデルです。
 
折り畳みケータイ

「かんたんケータイライト」KYF43
「GRATINA」KYF42

 
スマートフォン

「Redmi Note 10 JE」XIG02
「Galaxy A21シンプル」SCV49
「OPPO A54 5G」OPG02
「BASIO4」KYV47

3Gケータイからの乗り換え対象の基本料金割引も
auでは、ケータイからの変更、他社ケータイからの乗り換えで対象プランに加入すると、月額基本料金が990円(税込)から利用できる「スマホスタートプラン(フラット)5G/4G」も提供しています。
 
auの3G WIN契約からの変更の場合は、「スマホスタートプラン(フラット)2ヵ月無料キャンペーン」が適用され、月額基本料金が2カ月間無料となります。
 
 
Source:KDDI
(hato)
 
 

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カメラA、カメラB、カメラCのうちiPhoneはどれ?最も人気のなかったのは…

 
3つのスマホカメラで撮影した写真にユーザー投票を呼びかけた結果、iPhoneが最も評価の低いカメラとなりました。
カメラAが半数以上の得票を獲得
写真家のDalevon Digital氏(@dalevon_digital)は、カメラA、カメラB、カメラC、それぞれのカメラのポートレートモードで被写体を撮影し、どれが最も好みの写真か、ユーザー投票を行いました。
 

Camera Blind Test (Portrait Mode)
Camera ACamera B Camera C
Reveal in 48hrs I’ll retweet results. Vote below pic.twitter.com/3zwUIDEV0Q
— Dalevon Digital (@dalevon_digital) November 24, 2021

 
全部で540票集まりましたが、カメラAが57.4%で1位、カメラCが23.9%で2位、カメラBが18.7%で3位となりました。
 

Vote here
— Dalevon Digital (@dalevon_digital) November 24, 2021

答えが発表
ブラインドカメラ実験の結果が48時間後に発表され、勝者のカメラAはGoogle Pixel 6であったことが明らかにされました。2位のカメラCは2019年のSamsung Galaxy S10+で、最も人気のなかったカメラBはiPhone13 Proだったことが判明しました。
 

Reveal.
The people have spoken
The Pixel 6 is the winner (Camera A)
2nd place Galaxy S10+ (Camera C)
3rd place iPhone 13 Pro (Camera B) https://t.co/ji7zYpTUSl
— Dalevon Digital (@dalevon_digital) November 27, 2021

 
 
Source:@dalevon_digital/Twitter
Photo:Apple
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AirPods MaxをGalaxy折りたたみスマホで使用するとドングルが2ついる?

 
AppleのワイヤレスヘッドホンAirPods MaxをSamsung Galaxyの折りたたみスマホに有線接続したい場合、2つのドングルが必要になる、との投稿が話題になっています。
ロスレス再生するために有線で接続したい?
米メディア9to5Macでライターを務めるパーカー・オートラーニ氏(@ParkerOrtolani)は、「“AirPods MaxをGalaxy Z Flipで使いたい”という変人は…」と、Apple製とGoogle製の2つのドングルの写真を投稿しました。
 
1つ目のドングルはAppleの「Lightning – 3.5mmオーディオケーブル(1.2m) 」で、2つ目のドングルはGoogleの「USB-C – 3.5 mm アダプター」です。 価格はそれぞれ、4,180円(税込)と1,320円(税込)となっています。
 

When you’re that weirdo who wants to use his AirPods Max with his Galaxy Z Flip… pic.twitter.com/E3eL4R3zlY
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) November 27, 2021

 
Bluetoothで接続すればドングルなど必要ないのではないかと思われるかもしれませんが、おそらくオートラーニ氏はAirPods Maxを有線接続し、アナログ音源で映画や音楽を楽しみたいのだと思われます。
 
Appleによれば、ロスレスやハイレゾロスレスの録音音源を高音質で再生するデバイスにAirPods Maxを接続できますが、ケーブルでのアナログ/デジタル変換を考えると、完全なロスレス再生にはならない、とのことです。
 
 
Source:@ParkerOrtolani/Twitter, Apple
(lexi) …

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Galaxy S22シリーズ3機種の保護フィルムの画像〜Ultra用のみ形状異なる

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Galaxy S22シリーズ3機種の保護フィルムの画像をTwitterに投稿しました。
Galaxy S22 Ultraのみ他機種と大きく異る
Ice universe氏(@UniverseIce)が投稿した、Galaxy S22シリーズ3機種の保護フィルムの画像を確認すると、Galaxy S22(右端)およびGalaxy S22+(中央)用のものと比べて、最も大きなサイズのGalaxy S22 Ultra(左端)用のものだけ形状が異るのが確認できます。
 
これは、同モデルは曲面ディスプレイを搭載することから、保護フィルムも筐体サイドまで回り込むような形状になるようです。
 

pic.twitter.com/l54ug20trd
— Ice universe (@UniverseIce) November 27, 2021

 
Galaxy S22シリーズは、2022年2月8日に予約受付が開始され、2月18日に発売されると噂されています。
 

S22, S22 +, S22 Ultra protective film test video pic.twitter.com/MJkv6LrD9S
— Ice universe (@UniverseIce) November 27, 2021

 
 
Source:Ice universe/Twitter
(FT729) …

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What is a Google Phone?! Reviewing Every Pixel/Nexus Ever!

https://www.youtube.com/watch?v=7nM6EaR50Tc
Reviewing every Google phone ever made! 0:00 What is a Google Phone?
1:06 The G1/Dream
3:30 Nexus One
5:35 Nexus S
7:00 Galaxy Nexus
8:40 Nexus 4
9:51 Nexus 5
12:00 Nexus 6
14:33 Nexus 5X
15:03 Nexus 6P
16:04 Google Pixel
18:16 Pixel 2
20:09 Pixel 3
21:30 Pixel 3a
22:44 Pixel 4
24:14 Pixel 4a
26:00 Pixel 5
27:24 Pixel 5A
28:03 Pixel 6
30:33 What is a Google Phone?! MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now:…

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Samsung、Exynos搭載製品を増加、Snapdragon搭載製品が減少か

 
Samsungは今後、自社製スマートフォンに搭載するシステム・オン・チップ(SoC)について、Exynosシリーズの採用割合を増やし、Qualcomm製Snapdragonを減らす可能性があるようです。
Samsungが、Exynosの増産を計画
台湾メディアDigiTimesが、SamsungはExynosシリーズを増産してGalaxyシリーズにおける同SoCの搭載比率を高め、Snapdragonシリーズへの依存度を下げる見通しであることを伝えました。
2022年は約半数の製品にSnapdragonシリーズが搭載予定
Samsungは2022年に合計64機種のスマートフォンおよびタブレットを発売するとみられており、そのうちの約半数となる31機種に、Snapdragonシリーズが搭載されるとみられています。
 
また、SamsungとAMDが共同開発中のExynos 2200は、20機種に搭載されるようです。
 
Samsungは新型Exynos SoCを開発中で、まもなくExynos 1280が発表されるとみられています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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Galaxy Noteシリーズが生産終了へ?2022年モデルの計画なし

 
韓国メディアET Newsが、Galaxy Noteシリーズの2022年モデルは計画されておらず、販売終了になると報じました。
Galaxy Noteシリーズは生産終了、廃番に
ET Newsによれば、Galaxy Noteシリーズの生産は終了し、2022年の生産計画に新型モデルは含まれていないとのことです。
 
このことから、SamsungはGalaxy Noteシリーズの廃番を決定したことが明らかになったと同メディアは伝えています。
 
Samsungは2020年発売のGalaxy Note 20を、約320万台生産しました。
折りたたみスマートフォンの生産に注力
Samsungは、Galaxy S22 UltraにNoteシリーズの主要な特徴を取り入れるとみられています。
 
ET NewsはGalaxy Noteシリーズが廃番になる理由について、折りたたみスマートフォンの生産を拡大するためと説明しています。
 
同メディアは、Samsungは2022年に折りたたみスマートフォン「Galaxy Zシリーズ」を合計1,300万台出荷することを計画していると伝えています。
 
これは、これまでのGalaxy Noteシリーズの年間出荷台数を上回るものです。
 
 
Source:ET News
Photo:Samsung
(FT729) …

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SAMSUNG サムスン Galaxy A51 5G SCG07 プリズムブリックスブラック SIMフリー

SAMSUNG サムスン Galaxy A51 5G SCG07 プリズムブリックスブラック SIMフリー  (21) ¥30,800 (2021-11-23 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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QualcommはIntelやApple M1を超えるプロセッサを作り出せるのか?

 
Qualcommが開発中と噂されるIntelおよびApple M1シリーズに対抗するプロセッサについて、同社のこれまでの製品を考えると、期待通りのものを作り出すことはできるだろうかと、TechRadarが疑問を投げかけています。
2023年に実製品が登場予定
QualcommはARMアーキテクチャによる新しいPC向けプロセッサを開発し、およそ9カ月後にベンダー向けにサンプルを出荷し、2023年には搭載製品が登場すると発表しています。
 
QualcommはARMベースのプロセッサ開発に関する豊富な経験を有しているとはいえ、同社のこれまでの製品を考えると、Intel製プロセッサやApple M1シリーズの性能を上回るのは容易ではないとTechRadarは指摘しています。
これまでのPC向けプロセッサは期待外れ
その例として同メディアは、Samsung Galaxy Book Sに搭載されたSnapdragon 8cxの性能が期待を下回ったこと、MicrosoftとQualcommが共同開発したMicrosoft Surface Pro X用のSQ1プロセッサを開発した際にも、期待を裏切る結果となったことをあげています。
 
このようなことから、実製品で性能を確認するまでは、Qualcommの大胆な発言、予測性能を額面通りに受け取るのは困難と、TechRadarは厳しい見方を示しています。
 
 
Source:TechRadar
Photo:Notebookcheck
(FT729) …

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Samsung、MTKのDimensity 9000を採用?~旗艦SoC全種類使用へ

 
先日発表されたMediaTekの新フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるDimensity 9000について、Samsungもこのチップを採用するという情報が入ってきました。
 
採用が決まれば、SamsungはAndroid向けフラッグシップSoCを全種類使用することになります。
フラッグシップタブレットにDimensity 9000を採用?
TwitterユーザーのIce universe氏(@UniverseIce)によると、SamsungがMediaTekの新フラッグシップSoCであるDimensity 9000を採用するとのことです。
 
これまでXiaomi、Oppo、Vivoなどのブランドが採用するという情報がありましたが、Samsungが採用するという情報は初めてです。
 
Samsungの次期フラッグシップスマートフォンであるGalaxy S22シリーズは、QualcommとSamsung製のSoCを使用するといわれていますので、Dimensity 9000が使用されるのはフラッグシップタブレットデバイスではないかとされています。
 
本当に採用されることになれば、SamsungはQualcomm Snapdragon 8 gen1、Samsung Exynos 2200、MediaTek Dimensity 9000という、3つのAndroid向けフラッグシップSoCを全種類使用する唯一のメーカーとなります。
Dimensity 9000の省電力性を気に入ったSamsung
SamsungはDimensity 9000について、優れた省電力性を気に入っているといいます。
 
Dimensity 9000はTSMCの4nmプロセスで製造され、SnapdragonやExynosのプロセス(Samsung)よりも消費電力の面で優れているとのことです。
 
Snapdragon 8 gen1については、発熱がひどいとLenovoの幹部がコメントしています。
 
MediaTekはDimensity 9000で、Qualcommが高いシェアを誇るハイエンドスマートフォン市場に本格的に乗り出す計画であり、スマートフォンシェア世界一のSamsungが採用を決めれば大きな弾みとなることでしょう。
 
MediaTekはArm版Windows搭載PC向けのチップにも進出すると宣言しています。
 
 
Source: Twitter/Ice universe via Gizchina
(ハウザー) …

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Galaxy Z Flip3 5G SM-F711N 256GB Cream SIMフリー [韓国並行輸入品]

Galaxy Z Flip3 5G SM-F711N 256GB Cream SIMフリー [韓国並行輸入品]  (18) ¥99,770 (2021-11-20 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Galaxy Z Fold4にも、S Pen収納スロットは搭載されず?

 
韓国Naverブログに、Galaxy Z Fold4に関する新たな情報が投稿されました。同モデルはGalaxy Z Fold3に続き、S Pen収納スロットを本体に搭載しないようです。
S Pen収納スロットに対するユーザーからの要望
Galaxy Z Fold3はS PenとS Pen Proに対応しています。同デバイスはGalaxy Noteシリーズと異なり、本体にS Pen収納スロットはありません。
 
かわりにSamsungは、S Pen収納部を備えたGalaxy Z Fold3専用ケース「Flip Cover with Pen」を用意しています。
 
しかし、このケースは使い勝手が悪く、ユーザーからは本体収納式にして欲しいとの要望が多いとNotebookcheckは指摘しています。
複数のプロトタイプがあるがいずれもS Pen収納スロットは無し
Naverブログに投稿された情報によれば、Galaxy Z Fold4の複数のプロトタイプがあるようですが、いずれも、S Pen収納スロットを搭載していないとのことです。
 
 
Source:Naver via Notebookcheck
Photo: Technical cheez/YouTube
(FT729) …

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Xperia 1、Galaxy S21、iPhone12 miniのユーズド品セール

 
イオシスが2021年11月20日〜11月28日まで、「勤労大感謝祭セール」を実施し、Xperia 1、Galaxy S21、iPhone12 miniなどのユーズド品をセール販売しています。
主なセール販売商品
「勤労大感謝祭セール」でイオシスが販売中の、主な商品は下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度

iPhone12 mini / 64GBSIMロック解除済み
59,800円
未使用/6カ月保証

iPhone SE(第2世代) / 64GBSIMロック解除済み
32,800円
未使用/6カ月保証

Xperia 1 / 64GB 外装キズ中古 CランクSIMロック解除済み
22,800円
中古/3カ月保証

Xperia 1 / 64GB 通常中古 BランクSIMロック解除済み
26,800円
中古/3カ月保証

Galaxy S21 / 256GBSIMロック解除済み
92,800円
未使用/6カ月保証

 
商品に関する質問は、イオシスにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:「勤労大感謝祭セール」/イオシス
(FT729) …

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Galaxy Z Fold4/Flip4がディスプレイ下埋め込み型カメラ採用拡大

 
Samsungの次期折りたたみスマートフォン、Galaxy Z Fold4およびGalaxy Z Flip4は、ディスプレイ下埋め込み型カメラを採用拡大するようです。
ディスプレイ下埋め込み型カメラを採用拡大
韓国Naverに投稿された情報によれば、Galaxy Z Fold4はインカメラに加えアウトカメラにもディスプレイ下埋め込み型カメラを採用するようです。
 
同モデルのカメラは、Galaxy S22シリーズのフラッグシップモデルに匹敵する高性能なものになると、Naverには記されています。
 
また、Galaxy Z Flip4のプロトタイプには、ディスプレイ下埋め込み型カメラを搭載したものとパンチホールデザインのものの2種類があるようです。
 
このプロトタイプのカバースクリーンの大きさは、Galaxy Z Flip3と同じとのことですので約1.9インチになりそうです。
 
Galaxy Z Fold4とGalaxy Z Flip4は、カメラ以外にもヒンジが改良され、優れた防水防塵性能を備えたモデルになることが、期待できます。
 

Fold4:Better UDC in&outBetter camera like S22 flagship
Flip4:Both UDC and punch hole protos existSame outer display size
Both:May implement new lighter hingeBetter water dust resistantNear same battery, release date
Source:https://t.co/3nxBxk3EXD
— Tron ❂ (@FrontTron) November 17, 2021

 
 
Source:Naver via PhoneArena
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Galaxy S22 Ultraのベンチマークスコア〜Exynos 2200搭載

 
Exynos 2200を搭載したGalaxy S22 UltraのGeekbench 5スコアが報告されました。
「s5e9925」チップ搭載モデルのGeekbench 5スコア
今回報告されたデバイスはモデル番号SM-S908BのGalaxy S22 Ultraで、Exynos 2200と思われる「s5e9925」チップを搭載しています。
 
このモデルのGeekbench 5スコアは、シングルコアが691、マルチコアが3,167です。
 

 
以前報告されたExynos 2200のGeekbench 5スコアは、シングルコアが1,073、マルチコアが3,389でした。
 
Galaxy S22シリーズにはQualcomm Snapdragon 898(Snapdragon 8 gen1との噂も)搭載モデルも用意されるとみられており、Geekbench 5スコアも報告されていましたが、Snapdragon 888よりも低いスコアだったため、十分なチューニングが行われていない可能性が指摘されていました。
2022年2月発売と噂
Galaxy S22シリーズは、2022年2月8日に予約受付開始、2月18日に発売されると、リーカーのジョン・プロッサー氏が予想しています。
 
 
Source:mysmartprice via GizmoChina
Photo:LetsGoDigital
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Galaxy S21 FE 5G 実機のリーク画像がTwitterに投稿

 
TwitterユーザーのAbhishek Soni氏(@Abhisheksoni130)が、Galaxy S21 FE 5Gの実機のリーク画像を投稿しました。
Galaxy S21 FE 5Gの実機のリーク画像
Abhishek Soni氏(@Abhisheksoni130)によれば、Galaxy S21 FE 5Gの背面パネルはプラスチック製で、軽量なモデルに仕上がっているとのことです。
 
また、Galaxy S21 FE 5Gには素晴らしいカメラとリフレッシュレート120Hzのディスプレイが搭載されていますが、ヘッドホンジャックは無いようです。
 

SAMSUNG S21 FE 5G It has plastics back But it's light weightno headphone jack120hz display Awesome camera #Samsung #SamsungGalaxyS21FE @AmreliaRuhez pic.twitter.com/wtZk7lCFEt
— Abhishek Soni (@Abhisheksoni130) November 12, 2021

 

S21 FE 5G•SD 888 •12+12+8MP rear cam•32MP selfie cam• 120hz FHD+ super amoled • no SD card slot• no headphone jack • In display fingerprint#Samsung #SamsungS21FE5G1/2
— Abhishek Soni (@Abhisheksoni130) November 13, 2021

マーケティング資料も流出
Galaxy S21 FE 5Gは2022年1月に発表されると噂されており、マーケティング資料も流出していました。
 
 
Source:Wccftech
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Pixel 6シリーズのモデムチップ、iPhone13のQualcomm製より低性能

 
GoogleのPixel 6シリーズには、Samsung製の5G通信モデムチップが搭載されています。
 
このチップをiPhone13に搭載されているものと同じQualcomm製のものと比較したところ、信号強度においても通信速度においてもQualcomm製のほうが上回ったとのことです。
Samsung製5123bとQualcomm製X60を比較
この比較はPCMagによっておこなわれました。
 
Samsung製のモデムチップである5123bと、Qualcomm製のモデムチップであるX60について、信号強度および通信速度の比較がおこなわれています。
 
5123bを搭載したスマートフォンとしてはPixel 6 Proが、X60を搭載したスマートフォンとしてはGalaxy S21 Ultraが用いられました。
 
QualcommのX60はAppleのiPhone13シリーズにも使われています。
 
比較の結果、通信強度と通信速度の両面において、X60が5123bを上回ったとのことです。
 

 
5Gのミリ波通信においてはPixel 6 Proが約1Gbpsという通信速度なのに対し、Galaxy S21 Ultraは2Gbps以上を記録しました。
 
また、Sub6通信においても、7つのテストのうち6つでGalaxy S21 Ultraが上回っています。
Samsung製とQualcomm製モデムチップの間には大きな性能差が存在
この結果からは、Samsung製のモデムとQualcomm製のモデムの間には、現状性能にかなりの差があることがわかります。
 
Pixel 6 ProについてはLTEから5Gへ切り替えた際に、30秒から60秒にわたって接続が切れることも報告されています。
 
一方、地方の電波環境が悪い場面において、Galaxy S21 Ultraが接続を維持できなかったのに対し、Pixel 6 Proが接続を維持できたことがあったとのことです。
 
iPhoneシリーズ現在、Qualcomm製のモデムチップを採用していますが、2023年からは自社開発のモデムを採用するとされています。
 
 
Source: PCMag via 9to5Google
(ハウザー) …

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Google、Pixel 6シリーズの指紋センサーをアップデートで改善も効果は微妙

 
11月中旬のPixel 6シリーズ向け非定例アップデートにおいてGoogleは、指紋センサーの問題を改善したとしています。
 
しかしながら、実際にアップデート後に試した人の感想によれば、大幅な改善は感じられないようです。
指紋センサーのパフォーマンス改善を含む11月の非定例アップデート
GoogleはPixel 6およびPixel 6 Pro向けに11月の非定例アップデートを配信しました。
 
Googleのサポートページによると、このアップデートには重大でないバグの修正と指紋センサーのパフォーマンス改善が含まれているとのことです。
 
Pixel 6シリーズの指紋認証機能には3つの問題があるとされていますが、このうちどれを改善したのかについては触れられていません。
 
このアップデートは日本でSIMフリーのPixel 6シリーズを使っているユーザー、およびau/ドコモ/楽天/ソフトバンク回線でPixel 6シリーズを使っているユーザーには、11月中に提供されます。
効果は微妙?
The Vergeが、編集部のメンバーのなかでPixel 6シリーズを使っている人に、アップデート後の指紋認証機能について変化を感じるか尋ねたところ、その回答は微妙なものでした。
 

違いに気づかず、指紋認証をロック解除に使う回数が減ったように思う
以前は2、3回認証成功にかかっていた指でも、すぐにロック解除できるようになった
速くなった感じがせず、最速でロック解除できたときでもGalaxy S20より遅い

 
総じて、多少の改善は見られるものの、大幅に良くなったというものではないようです。
 
今後さらにGoogleがアップデートでPixel 6シリーズの指紋認証機能の改善をおこなうかどうかは不明です。
 
 
Source: Google via The Verge
(ハウザー) …

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