ガジェット


AirPods Pro/AirPods(第3世代)用ロック付きケースが新発売

 
エレコムが2022年5月24日、AirPods ProおよびAirPods(第3世代)用ロック付きケースを5月下旬に発売すると発表しました。
TOUGH SLIM Lockケースが新発売
AirPods ProおよびAirPods(第3世代)用のTOUGH SLIM Lockケースにはロック機構が搭載されており、落下時に充電ケースが飛び出してしまうのを防止します。
 

 
TOUGH SLIM Lockケースの素材は、TPU(熱可塑性ポリウレタン)とポリカーボネートです。
 
本ケースの内側にはエアークッションが搭載されており、落下時の衝撃を吸収します。
 

 
TOUGH SLIM Lockケースは充電に対応しており、装着したままでMagSafeなどのワイヤレス充電や、Lightningケーブルを用いた有線充電が利用可能です。
 

型番と店頭実勢価格
TOUGH SLIM Lockケースには、本体カラーが2色ずつ、合計4種類の製品が用意されています。
 
エレコムは店頭実勢価格について、下記の通り案内しています。
 

対応製品
型番/色
店頭実勢価格(税込)

AirPods Pro
AVA-AP2TSLBK/ブラック
3,180円

AVA-AP2TSLWH/ホワイト

AirPods(第3世代)
AVA-AP3TSLBK/ブラック
3,180円

AVA-AP3TSLWH/ホワイト

 
 
Source:エレコム
(FT729) …

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AirPods Pro(第2世代)の量産が7月以降にベトナムで開始〜ミンチー・クオ氏

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、AirPods Pro(第2世代)の量産が2022年下半期(7月〜12月)にベトナムで開始されるとの予想を、Twitterに投稿しました。
充電ケースの端子は引き続きLightningと予想
AirPods Pro(第2世代)の量産がベトナムで開始された場合、Appleの主要製品として初めて中国以外での量産が成功した事例になるとクオ氏は述べています。
 
ただし、他の製品もすぐに中国以外で量産される可能性は低いこと、AirPods Pro(第2世代)の新製品開発工程はまだ中国にあり、それらも含めて中国以外に拠点を移すのは簡単ではないことをクオ氏は指摘しています。
 
それでも、AirPodsシリーズの製造を手掛けるLuxshareとGoertekにとって、中国以外に製造拠点を確保することは地政学リスクを低減することに繋がると、同氏は伝えています。
 
クオ氏によれば、AirPods Pro(第2世代)の充電ケースの端子は、引き続きLightningを採用するとのことです。
 

(2/4)2. The shift of AirPods Pro 2 production can be attributed to the relatively not complicated supply chain and Vietnam's better production environment (such as infrastructure and workforce) vs. most countries outside China.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) May 24, 2022

 

(4/4)5. For Chinese companies, Luxshare ICT and Goertek, who are AirPods series assemblers, setting up facilities in Vietnam instead of India can also reduce potential geopolitical risks.6. I predict the charging case of AirPods Pro 2 will still support Lightning, not USB-C.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) May 24, 2022

 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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AirPods Pro用コンプライ・イヤーピースが週末にAmazonでセール販売

 
COMPLY Japanが、2022年5月28日土曜日からAmazonで、AirPods Pro用コンプライ・イヤーピースのMサイズ 3ペアを25%OFFで購入できるクーポンを配布すると案内しています。
25%OFFで、税込2,475円で販売予定
AirPods Pro用コンプライ・イヤーピースのMサイズ 3ペアは現在、Amazonで税込3,300円で販売されています。
 
COMPLY Japanが週末に配布する25%OFFクーポンを利用すれば、税込2,475円で購入できる予定です。
 

\\ 25%OFFクーポン情報 //5月28日(土)9:00 ~ 30日(日)限定Amazon特選タイムセール開催
AirPods Pro 対応 交換用 イヤーピース Mサイズ 3ペア
快適な着用感騒音をブロックしっかりフィットそのまま充電可能https://t.co/yA9snQbKnQ pic.twitter.com/WmeSILZrCK
— COMPLY Japan (@comply_jp) May 23, 2022

 
なお、COMPLY Japanのツイートには、クーポン配布期間が28日(土)〜30日(日)と記載されていますが、日曜日は29日で30日は月曜日ですので、日曜日が正しい場合は29日で配布終了となります。
 
 
Source:AirPods Pro用コンプライ・イヤーピースのMサイズ 3ペア/Amazon
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M1搭載11インチiPad Proなどが、Amazonアウトレットで販売中

 
M1搭載11インチiPad Proや、Apple Watch Series 7、AirPods(第2世代)とAirPods Pro(2021年モデル)が、Amazonアウトレットで販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の商品
この記事は、2022年5月20日午後6時30分時点での情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売されているのは、M1搭載11インチiPad Proや、Apple Watch Series 7、AirPods(第2世代)とAirPods Pro(2021年モデル)です。
 
M1チップ搭載11インチiPad ProはWi-Fiモデルで、本体カラーがスペースグレイです。
 
本商品の販売台数は1台、程度は「中古商品:非常に良い」、販売価格は税込151,980円です。
 
Apple Storeでの販売価格は、税込178,800円です。
 
AirPods Pro(2021年モデル)はMagSafe充電ケース付きで、程度は「中古商品:非常に良い」、販売価格は、税込22,661円です。
 
Amazonアウトレットでは、Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmゴールドステンレススチールケースとゴールドミラネーゼループと、AirPods(第2世代)も販売中です。
 
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmゴールドステンレススチールケースとゴールドミラネーゼループの程度は「中古商品:非常に良い」で、販売台数は1台、販売価格は税込73,584円と、前回販売時よりも安くなっています。
Amazonアウトレットと、商品のコンディション
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
ほぼ新品:梱包が開梱された形跡や、商品が使用された形跡はありません。外装はきれいで新品同様の状態です。
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:Amazonアウトレット iPad Pro, AirPods Pro, AirPods Pro
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AirPods各種とApple Watch各種がAmazonアウトレットで販売中

 
Amazonアウトレットで、AirPods(第2世代)とAirPods(第3世代)およびAirPods Proや、Apple Watch Series 7とApple Watch SEが販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の製品
2022年5月20日午前3時55分時点で、Amazonアウトレットで販売されている主なApple製品は下記の通りです。
 
販売個数は、全て1個です。
 

製品名
コンディション
価格(税込)

AirPods(第2世代)
良い
13,776円

AirPods(第3世代)
非常に良い
19,412円

AirPods Pro

21,595円

Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)41mmゴールドステンレススチールケースとゴールドミラネーゼループ
非常に良い
75,055円

Apple Watch SE(GPSモデル)44mmスペースグレイアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
非常に良い
31,280円

Apple Pencil(第1世代)
良い
9,340円

Amazonアウトレットと、商品のコンディション
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
ほぼ新品:梱包が開梱された形跡や、商品が使用された形跡はありません。外装はきれいで新品同様の状態です。
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:Amazonアウトレット AirPods(第2世代), AirPods(第3世代), AirPods Pro, Apple Watch Series 7, Apple Watch SE, Apple Pencil
(FT729) …

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AirPods Proから流れた誘拐警報が大音量すぎて聴力失ったとAppleを提訴

 
AirPods Proから流れた「Amber Alert(アンバーアラート)」の音が大きすぎて息子が聴力を失ったとし、米テキサス州サンアントニオ在住の両親がAppleを提訴しました。
突然大音量に。右耳にダメージ
訴状によると、少年(当時12歳)はAirPods Proを右耳だけに装着し、iPhoneでNetflixを視聴していました。
 
すると突然アンバーアラートの警報が大音量で鳴り響いたため、右耳の鼓膜は破れ、蝸牛が傷つき、少年は完全に右耳の聴力を失ってしまったそうです。
 
事故以降、少年は頭痛やめまい、耳鳴りに悩まされており、補聴器生活を余儀なくされています。
 
アンバーアラートとは、未成年者の誘拐や行方不明事件が発生すると発令される緊急警報の一種で、テレビやラジオに加え、携帯電話でも警報が鳴る仕組みになっています。
音量上昇に関して他にも多くの苦情
少年の家族の代理人を務めるPMR Law弁護士事務所は「AppleはAirPodsの音量を自動的に安全なレベルに調節できるように設計するか、もしくは警報に伴い音量が上がることを警告するようにすべき」と主張しています。
 
なお訴状には、通知や警報により突然AirPods Proの音量が急上昇するとして、ほかのAirPods Proユーザーからも数多くの苦情が寄せられていることが記されています。
 
同法律事務所の調べによれば、2019年4月12日時点で、上記の苦情件数は少なくとも1,538件にも上っているとのことです。
 
 
Source:Street Insider via 9to5Mac
(lunatic) …

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AirPods Pro(第2世代)が今秋発売、AirPods Maxの新色も開発か

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで、AppleはAirPods Pro(第2世代)を今秋に発売予定で、AirPods Maxの新色も開発していると伝えました。
AirPods Pro(第2世代)は秋頃の発売と予想
ガーマン記者によれば、Appleは秋頃の予定でAirPods Pro(第2世代)の発売準備を進めているとのことです。
 
AirPods Pro(第2世代)はロスレスオーディオに対応、ステム(軸)のないデザインになり、何らかのヘルスケア機能が搭載されると噂されています。
AirPods Maxに新色追加か
同記者はAirPods Maxについても触れており、Appleは新色の追加を計画していると述べています。
 
同記者は、AirPods Maxもロスレスオーディオに対応すること、価格の値下げに期待を示しています。
 
 
Source:Power On via 9to5Mac, MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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AirPods Proが、Amazonアウトレットと整備済み品サイトで販売中

 
AirPods Proが、Amazonアウトレットと整備済み品サイトでそれぞれ販売中です。
アウトレットと整備済み品サイトで販売中
この記事は、2022年5月4日午後10時20分の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売されているAirPods Proは、「中古商品:非常に良い」で、販売価格は税込24,681円で在庫が2個、発売元はAmazonアウトレットストアです。
 
Amazonの整備済み品サイトで販売されているAirPods Proは、価格が税込25,500円で在庫が2個、出品者はPENTACT JAPANです。
 
AmazonアウトレットについてAmazonは、「Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています」と案内しています。
 
Amazonの整備済み品は新品同様の再生品で、出品者による180日の返品保証がつく商品です。
 
 
Source:AirPods Pro/Amazonアウトレット, AirPods Pro(整備済み品)/Amazon
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モバイルバッテリー 10000mAh INIU (大容量 最軽量 最薄型 3台同時充電 PSE認証済)【USB-C入出力ポート LEDライト付き 低電流モード搭載】携帯充電器 小型 モバイルばってりー...

5星中4.3(2048) ¥1,699 モバイルバッテリー 10000mAh INIU (大容量 最軽量 最薄型 3台同時充電 PSE認証済)【USB-C入出力ポート LEDライト付き 低電流モード搭載】携帯充電器 小型 モバイルばってりー アウトドア/災害/緊急用の必携品 モバイル・バッテリー iPhone 13 Pro Max 12 11 X XS iPad AirPods Pro Xiaomi OPPO Sony Xperia など各種対応

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AirPods Pro(第2世代)と新型AirPods Maxがロスレス対応?

 
iDrop Newsが、Appleは9月か10月に発売するAirPods Pro(第2世代)で、ロスレスオーディオに対応する可能性があると伝えました。
Bluetoothに代わる独自プロトコル採用と噂
iDrop Newsは、現在主に使用されているAACコーデックのビットレートは256Kbpsで、FLACの1,411Kbpsと比較すると大きく劣ると指摘しています。
 
Apple Musicは昨年、ロスレスオーディオに対応しましたが、AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、Beatsワイヤレスヘッドホンではその恩恵にあずかることができません。
 
iDrop Newsは、これを解決するための新しい伝送方式やコーデックをAppleは開発しており、9月か10月に発売するAirPods Pro(第2世代)でサポートを始める可能性があると述べています。
 
その後、来年発売のAirPods Max(第2世代)も新方式に対応し、音質が向上すると同メディアは予想しています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Apple Hub/Facebook
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INIU モバイルバッテリー 20000mAh (大容量 急速充電 3台同時充電)【22.5W PD3.0 QC4.0 5A LED残量表示 PSE認証済 低電流モード搭載】USB C 携帯充電器 小...

5星中3.8(533) ¥2,294 INIU モバイルバッテリー 20000mAh (大容量 急速充電 3台同時充電)【22.5W PD3.0 QC4.0 5A LED残量表示 PSE認証済 低電流モード搭載】USB C 携帯充電器 小型 アウトドア/防災/緊急用などの必携品 モバイル・バッテリー iPad AirPods iPhone 13 Pro Max SE2 XS 12 Samsung Xiaomi OPPO Sony Xperiaなど各種対応

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AirPods ProやAirPods(第2世代)がAmazonアウトレットで販売中

 
Amazonアウトレットで、AirPods Pro(2019年モデル)やAirPods(第2世代)が販売中です。
AirPods Proは在庫数2個
2022年4月21日午前11時50分現在、Amazonアウトレットで、AirPods Pro(2019年モデル)が税込23,810円、AirPods(第2世代)が税込13,776円、Apple EarPods with 3.5ミリ・ヘッドホンプラグが税込1,837円で販売中です。
 
在庫数は、AirPods Pro(2019年モデル)が2個で、残りの商品は1個です。商品の状態は、AirPods Pro(2019年モデル)とAirPods(第2世代)が「中古品:良い」で、Apple EarPods with 3.5ミリ・ヘッドホンプラグが「中古:ほぼ新品」です。
Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:Amazon (1), (2), (3)
(FT729) …

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AirPods Max 2の登場はAirPods Pro 2が出るかにかかっている?

 
第2世代AirPods Proについての噂は時折耳にしますが、第2世代AirPods Maxに関する情報はこれまでほぼ皆無と言っても過言ではありません。なぜAirPods Max 2の噂があまりないのか、これはAirPods Pro 2が期待通りの形で発売されるかにかかっているからだ、と米メディア9to5Macは独自の意見を述べています。
第2世代AirPods Proに期待される2つの新機能
ロスレス再生
AirPods Pro 2について、未発売のApple製品に関する精度の高い予測で知られる著名アナリストのミンチー・クオ氏は、2022年第4四半期(10月〜12月)というタイムラインを示しており、新機能としてロスレスのサポートが実現するとしています。
 
AirPods Proでロスレス再生ができない理由として、Bluetoothの帯域幅が制限されていることを、Appleの音響部門バイスプレジデントがインタビューで明らかにしています。
 
すでにQualcommが高音質コーデックaptX Losslessを発表しており、この問題は技術的に解決可能とみられていますが、Appleが独自技術によってBluetoothの限界を超える可能性も指摘されています。
 
ヘルストラッキング
AirPodsが心拍数の測定に使用可能であることを示す研究が発表されており、AirPods Pro 2にはヘルスケア機能が搭載される可能性が指摘されています。
 
AirPodsを使って姿勢を正すサードパーティーアプリもリリースされています。
AirPods Pro 2が期待通りであればMax 2も出る?
9to5Macによれば、第2世代AirPods Proに上記の2つの新機能の搭載が実現すれば、第2世代AirPods Maxも出る可能性があるとのことです。
 
AirPods Maxが発売されたとき最も物議も醸したのが、最高位のApple製ヘッドホンにも関わらず、ワイヤー越しでも真のロスレス再生ができないことでした。
 
ロスレス再生がワイヤレスでも可能となり、さらにヘルスケア機能が加われば、AirPods Max 2を発売するのに十分である、と9to5Macは結論づけています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

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AirPods Maxの本体カラー「ピンク」がAmazonアウトレットで販売中

 
Amazonアウトレットで、AirPods Maxの本体カラー「ピンク」が販売中です。
状態は、「非常に良い」商品
2022年4月17日午前5時20分現在、Amazonアウトレットで、AirPods Maxのピンクが税込54,885円で販売中です。
 
本商品の在庫数は1個で、状態は、「中古品:非常に良い」と記されています。
 
Amazonアウトレットでは、AirPods Maxのスカイブルーの「中古品:良い」が税込52,948円、AirPods Maxのスペースグレイの「中古品:非常に良い」が税込52,558円で販売されていました。
Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
iPhone Maniaでは以前、iPhone11 Pro用ケースの「中古品:良い」をAmazonアウトレットで購入し、状態を報告しました。
 
商品の傷の状態は、商品ごとに異なりますので、詳細はAmazonアウトレットにお問い合わせください。
 
 
Source:Amazon
(FT729) …

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AirPodsを盗まれなくする方法〜デンタルフロスのラベルを貼る

 
Appleの完全ワイヤレスイヤホンAirPodsの盗難を防止する画期的な方法が考案されました。
洗面所に置いていても違和感なし?
Redditユーザーdump_acc_91氏は、「AirPodsが盗まれるのを防ぐ方法」と、画像を投稿しました。
 
すでに投稿された画像とユーザーアカウントは削除されたようですが、米メディア9to5Macが画像を再投稿しています。
 

Pro Tip: Theft proof your AirPods with a dental floss label
via /u/dump_acc_91 pic.twitter.com/VkV5a1c5Bq
— 9to5Mac.com (@9to5mac) April 7, 2022

 
確かに言われてみれば、AirPodsのケースはデンタルフロスに見えないわけではありません。むしろ、実際にラベルを貼るとデンタルフロスそのものであるとも言えます。
 

 
 
Source:dump_acc_91/Reddit via @9to5mac/Twitter
(lexi) …

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AirPods MaxやBeats Solo3などがAmazonアウトレットで販売中

 
Amazonアウトレットで、AirPods MaxやBeats Solo3などが販売中です。
3商品が販売中
2022年4月6日午前4時15分現在、Amazonアウトレットで、AirPods Maxのスペースグレイが税込52,558円、Beats Solo3 ワイヤレスヘッドフォン(The Beats Icon Collection – マットブラック)が税込18,152円、Apple W1チップを搭載するBeats Flex ワイヤレスイヤホンが税込6,185円で販売中です。
 
いずれの商品も、在庫数は1個です。商品の状態は、AirPods Maxが「中古品:非常に良い」、Beats Studio3が「中古品:可」、Beats Flexが「中古品:可」です。
 
AirPods Maxは先日も販売されていましたが、すぐに売り切れになっていました。
 
現在販売されているAirPods Maxは、先日販売されたものが「中古品:良い」だったのに対して「中古品:非常に良い」と状態が良く、販売価格が少し安くなっています。
Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:Amazon (1), (2), (3)
(FT729) …

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AirPods Pro 2が発売後にProを廃番か〜AirPods 3の発注数削減

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、AppleはAirPodsシリーズの製品戦略を誤り、AirPods(第3世代)の販売不振を招いたため、AirPods Pro(第2世代)発売後に初代AirPods Proを廃番にするとの予想を、Twitterに投稿しました。
AirPodsシリーズのラインナップを整理する必要がある?
クオ氏によれば、AirPods(第3世代)に対する需要はAirPods(第2世代)よりも弱く、それにより2022年第3四半期(7月〜9月)の発注数は当初予定より30%以上削減されるとのことです。
 
その原因はAirPods(第2世代)とAirPods(第3世代)を併売していることにあるようで、同じ間違いを繰り返さないよう、Appleは2022年下半期(7月〜12月)にAirPods Pro(第2世代)を発売した後は、初代AirPods Proを廃番にする可能性があるとクオ氏は述べています。
 
クオ氏は、AirPods(第3世代)の販売不振から下記の点が明らかになったとし、AirPodsシリーズのラインナップを見直す良い機会と指摘しています。
 

消費者はAirPods(第3世代)の新機能に、AirPods(第2世代)との差額50ドル(日本のApple Storeでは税込7,000円)の価値はないと考えている
AirPods Pro(第2世代)に現行モデル以上の革新的な機能が搭載されなければ、249ドル(日本のApple Storeでは税込30,580円)以上の価格設定は消費者の理解を得られないかもしれない

 
AirPods Pro(第2世代)はステム(軸)のないデザインに変更され、何らかのヘルスケア機能が搭載されると噂されています。
 

It could be a wake-up call for AirPods.1. Consumers are not willing to spend an extra $50 for the new selling points of AirPods 3.2. AirPods may only cost $249 at best without more innovative features. https://t.co/J56lBuvIfU
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) April 5, 2022

 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
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【2M×5本】iPhone 充電ケーブル ライトニングケーブル アイフォン USB 充電コード Lightning ケーブル 急速充電 USB同期 高速データ転送 高耐久 断線防止 iPhone iP...

5星中4.3(1008) ¥1,299 【2M×5本】iPhone 充電ケーブル ライトニングケーブル アイフォン USB 充電コード Lightning ケーブル 急速充電 USB同期 高速データ転送 高耐久 断線防止 iPhone iPad iPod AirPods 多種対応

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【レビュー】Apple Musicの空間オーディオ聴き比べ~リアスピーカーで激変

 
Apple Musicが対応した空間オーディオは、これまでのチャンネルベースではなくオブジェクトベースという新しい概念で音楽再生をおこなう技術であり、これまでとは異なる音楽体験を提供してくれます。
 
Apple Musicの空間オーディオを楽しむための手段は数多く提供されていますが、それぞれに特徴が異なり、手段ごとに違った楽しみ方が可能です。
 
今回はiPhone/iPad、AirPods、テレビでの仮想多チャンネル再生、リアスピーカー付きの5.1.2チャンネル再生環境で聴き比べをおこないましたのでレビューします。
空間オーディオとは
空間オーディオとは、「オブジェクトベース」の音楽再生技術のことを指します。
 

 
従来の音楽再生はステレオ(2チャンネル)にしろサラウンド(多チャンネル)にしろ、音がそれぞれのスピーカーやイヤホン/ヘッドホンのユニットに直接紐付けられていました。
 
これに対してオブジェクトベースの音楽再生では、それぞれの音が3次元空間上のどの場所から発せられるかを定義し、それを自分の場所から聴いたときの音がどのようになるかを計算して再生します。
 
これは3Dゲームの画面レンダリングと同じ考え方です。3Dゲームでも、それぞれのキャラクターや建物などの位置が3次元空間上に定義され、それらをプレーヤーの視点から見たときにどう映るか計算して画面のレンダリングをおこなっています。
 
このため、再生環境の自由度が非常に高いのが空間オーディオの特徴です。
 
チャンネルベースの音楽再生の場合、基本的に楽曲のフォーマットと同じチャンネル数を持つ音楽再生環境の利用が求められます。
 
これに対し空間オーディオの場合、使用している音楽再生環境に合わせて音を「レンダリング」できるため、やり方次第で1つの音源に対してさまざまな音楽体験を提供可能です。
 
この代表例がApple Musicの「ダイナミックヘッドトラッキング」であり、リスナーの頭の動きに合わせて音の「レンダリング」を変更することで、これまでとは異なる新しい音楽体験を生みました。
Apple Musicの空間オーディオを楽しむ手段は大きく分けて4種類
AppleはApple Musicの空間オーディオを楽しむための手段として、大きく分けて4種類の方法を用意しています(下表は記事執筆時点での情報)。
 

手段
対応機種

端末内蔵スピーカー
・iPhone XS以降(iPhone SEを除く) ・iPad Pro 12.9インチモデル(第3世代以降)、iPad Pro 11インチモデル、iPad Air(第4世代以降) ・MacBook Pro(2018年モデル以降)、MacBook Air(2018年モデル以降)、iMac(2021年モデル) ・Dolby Atmosに対応したAndroidデバイス

イヤホン、ヘッドホン
どのイヤホン/ヘッドホンでも利用可能 (ただし、ダイナミックヘッドトラッキングは対応モデルのiPhone/iPad/MacでAirPods Pro、AirPods Max、Beats Fit Proを使ったときのみ有効)

HomePod
HomePod

Apple TV 4K
(Apple TV 4K自体にスピーカーはないため、HomePod、AirPods/AirPods Pro/AirPods Maxなどを接続するか、Dolby Atmos対応機器をHDMI端子に接続する必要あり)

 
このように多彩な再生手段がありますが、前述の通り一口に空間オーディオといっても、どのように空間オーディオを再生するかは環境に大きく依存します。
 
そこで今回はさまざまな手段でApple Musicの空間オーディオを再生し、違いを聴き比べてみました。
Apple Musicの空間オーディオ聴き比べ
今回聴き比べに使用したのは以下の機器です。
 

機器
チャンネル数
特徴

iPhone XR、iPad Pro 12.9インチモデル(第3世代)
2チャンネル
空間オーディオ対応

AirPods Pro
2チャンネル
ダイナミックヘッドトラッキング対応

Apple TV 4K + REGZA Z670K
仮想多チャンネル
合計9個のスピーカー搭載

Apple TV 4K + Sonos Arc + Sonos Sub + Symfonisk
5.1.2チャンネル
リアスピーカーやサブウーファー、上向きスピーカーあり

 
楽曲としてはBUMP OF CHICKENの「天体観測」などのJ-POPから洋楽、クラシックまで幅広いジャンルのものを利用しています。
 
筆者だけでなく、オーディオに興味がない家族にも聴いてもらいました。
 
端末内蔵スピーカーの音に広がりが出る
まずは最も簡易な環境といえる、端末内蔵スピーカーでの比較です。
 
空間オーディオをオン/オフして聴き比べると、オンにした方が音に広がりを感じました。
 
特に筐体サイズが小さいiPhone XRの場合は音に広がりが出づらいですが、空間オーディオを有効にすることで音場が広がる印象が強いです。
 
なお、iPhone XRは空間オーディオ非対応という情報もありますが、筆者の環境では対応楽曲再生時に「Dolby Atmos」が表示され、設定をオン/オフすると音が変わりました。
 

 
iPad Proの場合はより高品質なスピーカーが搭載されているおかげで、音の広がりだけでなく音質の変化も生じます。
 
ステレオ再生では裏に回ってよく聞こえなかった音が音場が広がったことで聞こえるようになりました。
 
ただ、オーディオに興味がない家族は、音に広がりが出たのはわかったものの、それ以上でも以下でもないという感想でした。
 
ダイナミックヘッドトラッキングが面白いAirPods Pro
次に空間オーディオに加えてダイナミックヘッドトラッキングに対応したAirPods Proを試しました。
 

 
こちらもやはり空間オーディオを有効にすることで音に広がりを感じます。
 
それよりも、やはりダイナミックヘッドトラッキングが面白いと感じました。
 
これは頭の動きをAirPods Proが検出し、それに合わせて音の再生を変える技術であり、空間オーディオが前述のオブジェクトベースだからこそできる音楽体験であるといえます。
 
まるで実際のライブ会場にいるかのように頭の動きに合わせて音が変わるのは非常に面白いです。
 
ただ、完全にライブ会場を再現できているかというとそういうわけではなく、3次元ではなく平たい空間から出ている音を聴いているような印象を受けました。
 
音源自体がダイナミックヘッドトラッキングを利用することを前提に作られていないのか、あるいは音を出すユニットが2チャンネルしかないところに限界があるのかもしれません。
 
オーディオに興味がない妻は、ダイナミックヘッドトラッキングは面白いけれどほしいとは思わないという感想でした。
 
仮想多チャンネルのテレビはあまり効果なし
次にApple TV 4K(第2世代)と空間オーディオ再生に対応したテレビであるREGZA Z670Kの組み合わせで再生をおこないました。
 

 
Z670Kには「レグザ重低音立体音響システムZP」が搭載され、9個(大画面モデルでは11個)ものスピーカーを使って「立体的で迫力のあるサウンド」を楽しむことができるとされています。
 

 
Apple TV 4KとHDMIケーブルで接続して空間オーディオ楽曲を再生したところ、画面に「Dolby Atmos」と表示され、音声フォーマットは「Dolby Audio/ステレオ」と認識されました。
 

 
この環境でDolby Atmosをオン/オフして楽曲を再生してみましたが、残念ながらあまり変化を感じませんでした。
 
先述のように空間オーディオの音源をどのように再生するかは各機器に委ねられています。
 
Dolby Atmosは映画などの映像作品でも使われるため、テレビであるZ670Kの場合は音楽再生に最適化されていないのかもしれません。
 
リアスピーカーやサブウーファー付きの環境は効果大
最後にリアスピーカーやサブウーファー、上向きのスピーカーを備えた環境で空間オーディオ再生を試しました。
 
具体的にはアメリカのオーディオメーカーであるSonosの機器を利用しており、
 

センター、正面左右スピーカー、上向きスピーカー:Sonos Arc
リアスピーカー:Symfonisk
サブウーファー:Sonos Sub

 
という環境です。
 

 
接続としてはApple TV 4KからZ670KにHDMIケーブルで接続し、さらにZ670KからSonos ArcにeARC対応のHDMI端子を使って接続しています。
 
Sonos ArcからSymfonisk、Sonos SubへはWi-Fi経由で音楽が伝送されます。
 
複雑な接続なのでうまくいくか心配でしたが、無事Sonosアプリに「Dolby Atmos」と表示され、Apple Musicの空間オーディオ楽曲がSonos Arcに届いたことが確認できました。
 

 
この状態で通常のステレオでの再生と空間オーディオでの再生を比べたところ、音質の激変を感じました。空間オーディオの方がより音が生々しく聞こえます。
 
オブジェクトベースの再生になったことで各スピーカーで再生される音が分散され、それぞれのスピーカーが出さなくてはいけない音が減り、音質が上がったのかもしれません。
 
また、リアスピーカーがあることによる効果は大きく、たとえばAdoの「うっせぇわ」の途中で銃口が突きつけられる音がするのですが、それがまるで自分の近くで突きつけられているかのように感じました。
 
音をさまざまな場所に配置できるJ-POPや洋楽だけではなく、基本的に正面からしか音が来ないクラシックでも効果は大きいです。
 
コンサートホールでは正面から来た音が横や後ろの壁に反響しますが、その反響がよりリアルに再現されていると感じました。
 
オーディオに興味がない家族ですら、この環境では空間オーディオの効果を強く感じたようです。
 
ちなみに、Sonos Arcは直接Apple Musicの楽曲を再生できるのですが、この方法の場合は現状空間オーディオを利用できません。
 
Amazon Musicの場合はSonos Arc単体で空間オーディオ再生ができるので、将来の対応に期待したいところです。
空間オーディオは機器ごとに印象が異なる、ぜひリアスピーカー付きの環境で試聴を
このレビューを通して感じたのは空間オーディオの可能性の大きさです。
 
オブジェクトベースという自由度の高い技術を利用しているため、機器ごとに空間オーディオの活かし方が異なり、違った音楽体験を提供しています。
 
空間オーディオが普及すれば、面白い活用方法を持つ機器がどんどん出てくるかもしれません。さしあたってはApple Glassesに期待でしょうか。
 
現時点で利用できる環境としては、AirPodsシリーズのダイナミックヘッドトラッキングも面白いですが、リアスピーカー付きの環境がおすすめです。
 
空間オーディオのポテンシャルを実感できますので、ぜひ機会があればどこかで試聴してみてください。
 
 
Source: Apple, REGZA, Sonos
(ハウザー) …

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AirPodsシリーズ生産数削減の噂をサプライヤーが否定〜秋にPro 2発表と噂

 
Nikke Asiaが、AirPodsシリーズの販売が低調であることから、2022年の年間出荷台数が1,000万台削減されたと報じた件に関し、サプライヤーがこれを否定しました。
出荷台数削減の事実なし、今秋にPro(第2世代)発表と噂
AirPodsシリーズのサプライヤーであるLuxshare PrecisionとGoerTekが、Nikkei Asiaが昨日報じたAirPodsシリーズの減産に関する報道を否定しました。
 
アナリストのミンチー・クオ氏は2022年1月に、「AirPodsシリーズの2022年通年での出荷台数は前年比約25%増の9,000万台に増加する」と予測していました。
 
今秋には、AirPods Pro(第2世代)が発売されると噂されています。
 

Two AirPods EMS suppliers (Luxshare Precision & GoerTek) publicly denied the recent rumor of AirPods orders cut by 10M units for 2022.https://t.co/4YWF0NPZOQhttps://t.co/tWcAlm04pJ
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 29, 2022

Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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AirPods Maxや複数のBeats製品がAmazonアウトレットで販売中

 
Amazonアウトレットで、AirPods Maxや複数のBeats製品が販売中です。
税込41,480円で販売中
Amazonアウトレットで、AirPods Maxのスカイブルーが税込52,948円、Beats Studio3 ワイヤレスヘッドフォン(The Beats Skyline Collection – シャドーグレー)が税込25,001円、Apple W1チップを搭載するBeats Flex ワイヤレスイヤホンが税込6,185円で販売中です。
 
いずれの商品も、在庫数は1個です。商品の状態は、AirPods Maxが「中古品:良い」、Beats Studio3が「中古品:非常に良い」、Beats Flexが「中古品:可」です。
 
AirPods Maxはイオシスにて、未使用品が税込54,800円。中古Aランクが税込49,800円、中古Bランクが税込45,800円で販売されています。
Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:Amazon (1), (2), (3), イオシス
(FT729) …

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ノジマ、オンラインストアで「林檎イヤホン福袋」を販売、AirPods Proか?

 
家電量販店のノジマは1月14日、オンラインストアにおいて「2022新春大決算福袋」の販売を開始しました。「林檎イヤホン福袋」も販売されており、AirPods Proが入っている可能性がありそうです。
林檎イヤホン福袋
ノジマは、公式オンラインストアのノジマオンラインにおいて、1月14日(金)午前10時から1月17日(月)午後6時までの期間限定で、大決算セールを実施し、「新春決算福袋」を販売しています。
 
決算福袋では、ワイモバイルのSIMカードとAndroidスマートフォンがセットになった福袋や、Apple製品が入っていると思われる「林檎イヤホン福袋」等を数量限定で販売しています。
 
林檎イヤホン福袋はイヤホン、電源アダプタ、スマホアームバンドがセットとなり、税込28,800円で販売されています。送料は無料です。
 
林檎イヤホン福袋の販売ページの下部には、AppleのAirPods Proの説明画像が複数掲載されており、福袋の中身にAirPods Proが入っている可能性が高そうです。
 
林檎イヤホン福袋には、「限定20」と表示されており、数量限定で販売されているものと推察されます。なお、記事執筆時点では、販売ページで「在庫あり」と表示されています。
 
また、あくまでも”福袋”のため、販売商品名にはAirPods Proと記載されていない点にご留意ください。
 
 
Source:ノジマ
(seng) …

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ディーフ、アラミド繊維製のApple Watch S7、AirPods3ケースを発表

 
ディーフ(Deff)は、薄くて軽いアラミド繊維製ケース「DURO」シリーズのApple Watch Series 7用とAirPods(第3世代)用ケースを1月下旬に発売すると発表しました。
薄くて軽く高強度のアラミド繊維製
ディーフの「DURO」シリーズは、高い強度を持ちながら非常に軽い、アラミド繊維(米デュポンのケブラー)で作ったケースです。
 
Apple Watch Series 7用ケース「DURO for Apple Watch Series 7」、AirPods(第3世代)用ケース「DURO for AirPods(第3世代)」ともに、Deffのダイレクトストア、Amazon.co.jp、楽天市場の公式ストアで販売されます。
 
1月13日から予約受付を開始しており、1月下旬から順次出荷予定です。
 
iPhone Maniaでは、DUROシリーズのiPhone13 Pro用ケースやiPhone12 Pro Max用ケースを装着してのレビュー記事を掲載しています。
1円玉より軽いApple Watch Series 7用ケース
「DURO for Apple Watch Series 7」は、約0.6ミリと非常に薄く、41ミリモデル用が0.6グラム、45ミリモデル用が0.8グラムと、軽いのが特徴です。
 

 
3D真空成形仕上げにより、操作部を除くApple Watch Series 7の本体ギリギリまでカバーし、一体感のある形状です。
 

 
通常のアラミド繊維よりもきめ細かな織り目の1Kシートを2層構造で使用し、表側には複数の特殊加工によるマットブラック、装着時には見えませんが裏面にはアクセントとして赤いケブラーを使っています。
 

 
データ通信、通話、ワイヤレス充電、Apple Pay、モバイルSuicaなどの使用にも影響しません。ディーフの画面保護フィルム「Shock Proof TPU Film for Apple Watch Series 7」と併用が可能です。
 

 
ディーフダイレクトストアでの予約販売価格(税込、以下同じ)は、4,979円です。
薄く、軽くてもAirPodsをしっかり保護
「DURO for AirPods(第3世代)」は、厚さ約0.6ミリ、重さ約5グラムと薄型軽量で、ケースを装着していないように感じられるのが特徴です。
 

 
表面は、複数の特殊コーティングを施したマット仕上げのブラックです。
 
AirPods(第3世代)の充電ケースにしっかりフィットする設計のため、装着に両面テープや接着剤は不要です。ケースを装着したまま、AirPods(第3世代)をワイヤレス充電できます。
 

 
方向の異なるアラミド繊維を2層構成とし、操作部とコネクター部分を除いてAirPods(第3世代)充電ケースをフルカバーする3D真空成形仕上げでしっかり保護します。
 

 
取り外しは、Lightningケーブルを差し込んで押し上げるようにすることが推奨されています。
 

 
ディーフダイレクトストアでの予約販売価格は、4,979円です。
 
 
Source:ディーフ 報道発表(1), (2)
(hato) …

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【1/3~1/9】週間注目ニュース~次期AirPods Proは今年下半期発売?

 
iPhone Maniaで掲載したiPhoneやApple製品に関する最新情報のなかから、その週特に注目を集めたニュースをまとめました。

週間の注目ニュースは?
2022年1月3日~同1月9日に掲載した記事から、特に注目を集めた記事をピックアップ。先週は、家電量販店でのキャリア版iPhoneセール情報、iPhoneやiPadがフリーズ・再起動を繰り返す不具合、Apple製イヤホン「AirPods Pro」次期モデルの噂、次期iPhone14シリーズに関する最新情報などを報じました。
 
家電量販店のキャリア版iPhoneセール、一括9,800円も
iPhone、iPadがフリーズ・再起動を繰り返す不具合、原因はHomeKitデバイス
Apple製ヘッドホン「AirPods Max」がセレブに人気?
AirPods Pro(第2世代)はデザイン刷新?2022年下半期発売か
iPhone14 Proにはカプセル剤型パンチホールカメラを搭載?
 
週間PICK UPニュースは、iPhone ManiaのYouTubeチャンネルで動画配信しています。1月10日版の動画はこちらからどうぞ。
 

 
 
(asm)

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Apple Watch S7を一番安く買える国は?突出して高いのはブラジル

 
世界各国のAppleオンラインストアにおけるApple製品の販売価格を調査、公表しているWebサイト「nukeni」が、Apple Watch Series 7の販売価格を調べ、比較した結果を公開しています。
Apple Watch S7の価格を調査
同サイトは最近では、新型MacBook ProやAirPods(第3世代)、iPhone13シリーズの販売価格の比較情報を公開しています。
 
今回のApple Watch Series 7の販売価格調査にあたり、nukeniを運営するJun Saito氏は130カ国のAppleオンラインストアを調べ、価格が確認できた38カ国の価格を公開しています。
 
Webサイトの価格に税が含まれていない場合は、Avalaraで公開されている各国の税率を元に税を加算しているとのことです。
 
なお通貨換算に用いられる為替レートは日々変動するため、nukeniサイトに掲載されている販売価格も毎日変動します。
Hermèsモデルではタイが最安値
Nukeniの調べによると、モデルによって多少順位に違いがあるものの、ほとんどのモデルにおいて販売価格が特に安かったのはアメリカ、タイ、香港でした。
 
そのあとにマレーシア、大韓民国、日本などが続いています。
 
またHermèsモデルについては、いずれのモデルでもタイが最安値となっています。
Apple Watch S7が世界で最も高いのはブラジル
Apple Watch Series 7の販売価格が世界で最も高いのはブラジルという結果となりました。ブラジルでの販売価格の高さは突出しています。
 
現時点(2022年1月10日現在)では、たとえば「Apple Watch S7 41mm GPS」モデルの場合、最安値のアメリカの価格は46,104円なのに対し、ブラジルの価格は108,631円と、約2.4倍もの価格差となっています。ブラジルの次に高いインドでも65,176円で販売されていることを考えると、ブラジルでの販売価格がいかに高いかがわかります。
 
 
Source:nukeni
(lunatic) …

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