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Black Shark 3 (ブラックシャーク 3) 5G スマートフォン 携帯電話 ゲーミングフォン 日本語グローバル版 Snapdragon 865 プロセッサ 8GB RAM 128GB ROM...

Black Shark 3 (ブラックシャーク 3) 5G スマートフォン 携帯電話 ゲーミングフォン 日本語グローバル版 Snapdragon 865 プロセッサ 8GB RAM 128GB ROM トリプル AI 64.0MP カメラ 65W 急速充電 4720mAh バッテリー グレー 国際版  (15) ¥55,977 (2021-05-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は…

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MediaTekが新SoC「Dimensity 900」を発表~搭載スマホは近く登場

 
台湾のファブレス半導体メーカーであるMediaTekから新型システム・オン・チップが正式発表されました。「Dimensity 900」と名付けられたこのチップは6ナノメートル(nm)プロセスで製造され、2021年第2四半期(4月~6月)中に搭載スマホが登場予定です。
TSMCの最先端6nmプロセスで製造
このDimensity 900を同社のフラッグシップSoCであるDimensity 1200と比べると以下の表のようになります。
 

Dimensity 1200
Dimensity 900

CPU
Cortex A78(@3.0GHz)x1, Cortex A78(@2.6GHz)x3, Cortex A55(@2GHz)x4
Cortex A78(@2.4GHz)x2, Cortex A55(@2GHz)x6

GPU
Mali-G77 MC9
Mali-G68 MC4

DSP(AI処理)
MediaTek APU 3.0
MediaTek APU 3.0

製造プロセス
6nm
6nm

 
Dimensity 1200に比べるとCPUとGPUがスペックダウンされていますが、同じ最先端の6nmプロセスで製造されており、より電力効率が高いSoCだと思われます。
 
リーク情報によると、Dimensity 900の性能はQualcommのSnapdragon 768Gを上回るとのことです。
搭載スマホは2021年第2四半期に登場
その他のスペックとしては、5G通信対応(ミリ波通信には非対応)、5G+5GのデュアルSIM対応、Wi-Fi 6およびBluetooth 5.2に対応などとなっています。
 
Dimensity 900を搭載したスマートフォンは2021年第2四半期に登場予定です。
 
 
Source:MediaTek (1), (2) via Android Authority
(ハウザー) …

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iPhone12シリーズの販売好調で、OLEDディスプレイパネル各社が好決算記録

 
韓国メディアThe Elecが、iPhone12シリーズやGalaxy S21シリーズなどの、有機EL(OLED)ディスプレイパネルの出荷が好調なことで、部材メーカー各社が市場の予想を上回る高収益を記録したと報じました。
iPhone12シリーズの好調な販売台数が市場牽引
OLED関連部材メーカー各社の高収益は、iPhone12シリーズなどのOLEDディスプレイ搭載スマートフォンと、ラップトップにおける採用デバイス拡大、中国メーカーの生産拡大がその要因のようです。
 
Universal Display Corporation(UDC)の2021年第1四半期(1月〜3月)の売上高は1億3,400万ドル(約147億円)、営業利益は6,360万ドル(約70億円)で、2020年第1四半期(1月〜3月)よりも19.3%増加しました。
 
OLED用材料部門の売上高も7,980万ドル(約88億円)と、2020年第1四半期(1月〜3月)の6,660万ドル(約73億円)を大きく上回りました。
 
その要因として、2021年第1四半期(1月〜3月)のiPhone12シリーズの販売が好調だったことがあげられています。
中国BOEは、2021年の出荷数を前年比2倍にする計画
中国BOEとCSOTのモバイルデバイス用OLED生産ラインの稼働率は、従来よりも高くなっています。
 
BOEは昨年、3,600万枚のフレキシブルOLEDパネルを出荷、2021年にはこの数字を2倍にする計画です。同社のOLEDディスプレイパネルは、iPhoneの修理用として新規採用される見通しです。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple
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AirTagが使う「探す」ネットワークで任意のメッセージが送信可能と研究者が報告

 
AirTagが周囲のAppleデバイスと通信する「探す」ネットワークを使って、周囲のデバイスに任意のメッセージを送信することに成功した、とセキュリティ研究者のファビアン・ブロンライン氏が発表しました。
「探す」ネットワークでメッセージを配信
Appleの紛失防止タグAirTagは、周囲のAppleデバイスで形成される「探す」ネットワークとの暗号化された通信により、ユーザーのプライバシーを保護して場所を特定できるのが特徴です。
 
セキュリティ研究者のファビアン・ブロンライン氏は、AirTagがやりとりする暗号化通信を装って、「探す」ネットワークを使って周囲のAppleデバイスに任意のメッセージを送信することに成功した、とブログで発表しました。
 
同氏はブログで、「探す」ネットワークを介して自宅のMacに短いメッセージを届けることができたそうです。
 

 
すぐに悪用されるかは不明
ブロンライン氏が公開した「探す」ネットワークを用いたメッセージ送信は、数キロバイトというごく小さいデータ量しか通信できず、すぐに悪用される危険性があるかは不明だ、と米メディア9to5Macは指摘しています。
 
同氏は、「探す」ネットワークの通信はエンド・トゥ・エンドの暗号化が行われているため、Appleが対策を講じるのは難しいかもしれない、と指摘しています。
AirTag内蔵プログラムが書き換え可能との報告も
先日は、AirTagの内蔵プログラムを書き換えることで、紛失モードにしたAirTagにiPhoneやAndroidスマートフォンをかざした時に表示されるWebサイトを任意のものに変更できる、とセキュリティ研究者が報告しています。
 
 
Source:Fabian Bräunlein via 9to5Mac
(hato) …

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「Rakuten Link」アプリiOS版の仕様が6月15日から変更

 
楽天モバイルは、Rakuten LinkアプリiOS版における「音声通話の着信」と「SMS送受信」の仕様が6月15日より変更となり、これまで無料だった送受信が一部有料となると発表しました。iPhoneで「Rakuten UN-LIMIT VI」を利用している人は注意が必要です。
相手がアプリを利用していないと電話アプリに着信
これまではすべての音声通話が、Rakuten Linkアプリで着信する仕組みでした。しかし6月15日以降は、固定電話やRakuten Linkを利用していないスマートフォンからの発信は、iOS標準の電話アプリで着信するようになります。
 

 
この仕様変更に伴い、音声通話の料金も一部変更となります。
 
これまでは相手が固定電話やRakuten Linkを利用していないスマホであっても、着信はすべて無料でした。しかし仕様変更後は海外での着信は国・地域別従量課金となります(iOS標準の電話アプリで着信するため)。
 
Rakuten Linkアプリから発信(電話をかける)

着信(電話をうける)

Rakuten Linkアプリ同士でないとSMS送受信が有料に
Rakuten Linkアプリを利用していない相手とSMSの送受信をする場合、現在はRakuten LinkアプリでのSMS送受信が可能ですが、仕様変更後はiOS標準のメッセージアプリでのみSMS送受信が可能となります
 

 
したがってRakuten Linkアプリ利用者同士のメッセージ送受信は無料ですが、相手が同アプリを利用していない場合は有料となります。
 
メッセージを送信する

 
メッセージを受信する

 
 
Source:楽天モバイル
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OUKITEL WP12 SIMフリー スマホ 本体 防水防塵耐衝撃 Android 11 スマートフォン 4000mAhバッテリーシムフリースマホ、32GB+4GB(256 GB拡張可能)、5.5イ...

OUKITEL WP12 SIMフリー スマホ 本体 防水防塵耐衝撃 Android 11 スマートフォン 4000mAhバッテリーシムフリースマホ、32GB+4GB(256 GB拡張可能)、5.5インチ、デュアル4G SIM、IP68防水、13MPカメラ、NFC、GPS、独立した3.5mmヘッドフォンジャック。  (11) ¥17,900 (2021-05-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取…

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【速報】バルミューダが携帯端末事業に参入〜国内ではソフトバンクの独占販売

 
家電メーカーのバルミューダは、携帯端末事業に参入すると発表しました。
5Gスマートフォンを開発及び販売
家電メーカーのバルミューダは、新たな製品カテゴリーとして、携帯端末事業に参入すると発表しました。開発及び販売するのは、5Gスマートフォンです。
11月以降に販売予定
バルミューダでは、これまで家電事業において培った経験と実績を基に、携帯端末市場においても、バルミューダならではの新たな体験や驚きを提案する考えです。
 
販売開始時期は、2021年11月以降を予定しており、国内通信事業者としてはソフトバンクが独占販売します。同時に、SIMフリーモデルの販売も計画しています。
京セラが製造パートナーに
バルミューダは、自社工場を保有しないファブレスメーカーのため、携帯端末事業においては、京セラを製造パートナーとして事業を開始します。
 
 
Source:バルミューダ
(藤田尚眞) …

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Visaのタッチ決済に対応したスマートリング「EVERING」が先行予約を実施

 
EVERINGは、Visaのタッチ決済対応のスマートリング「EVERING(エブリング)」を一般販売に先駆けて、2021年5月17日(月)12時より先行予約を開始します。
3,000個限定で夏頃に到着
EVERINGは一般販売に先駆けて、2021年5月17日12時から、3,000個限定で先行予約を開始します。到着は、2021年の夏頃を目処に順次発送となっており、支払い方法はクレジットカードとなっています。
 
指にはめるリング型の製品のため、サイズは17種類用意されています。また今回、先行予約で受け付けるカラーはブラックのみです。
コンタクトレス決済(タッチ決済)とは
コンタクトレス決済(タッチ決済)は、国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。店員にクレジット・デビット・プリペイドカードを渡すことなく、レジにあるリーダーに対応のカードまたはデバイスをかざすだけで決済が完了します。
 
日本でも対応カードや対応店舗が徐々に増えてきています。
事前にアプリからクレジットカードでチャージ
EVERINGはリングがリーダーからの電波に反応する仕組みのため、充電が不要です。また、スマートフォンのアプリで、チャージや機能の停止・再開ができるので、万が一の事態でも安心です。
 
なお、決済のためには、事前にクレジットカード(‪‪Visa‬‬ブランド以外も可能)からチャージする必要があります。
 
 
Source:EVERING
(藤田尚眞) …

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Dimensity 900はSnapdragon 768Gを超える性能を発揮?

 
台湾のファブレス半導体メーカーであるMediaTekは2020年にスマートフォン向けSoCシェア首位になるなど勢いがあります。そんなMediaTekの新しいシステム・オン・チップ(SoC)であるDimensity 900のAnTuTuベンチマーク結果がリークされました。Qualcommのプレミアムミッドレンジセグメント向けSoCであるSnapdragon 768Gよりも高いスコアとなっています。
Snapdragon 768Gを超えるDimensity 900のAnTuTuスコア
この情報はリーカーであるDigital Chat Station氏(@chat_station)によるものです。
 

#DigitalChatStation The mt6877 (temporarily named Dimensity 900) engineering machine ran a score of about 480,000. For reference, the Dimensity 820 and Snapdragon 768G have a score of 440,000, and the Snapdragon 780G has a score of 540,000.
— Digital Chat Station (@chat_station) May 11, 2021

 
それによると、QualcommのSnapdragon 768GのAnTuTuスコアが約44万であったのに対し、MediaTekのDimensity 900(MT6877)はそれを上回る約48万であるとしています。
より安いセグメントを狙うDimensity 900
ただし、Qualcommの新型であるSnapdragon 780GのAnTuTuスコアは約54万であり、それに比べると劣る結果です。
 
しかしながら、Snapdragon 768Gや780Gが狙うのがプレミアムミッドレンジセグメントであるのに対し、Dimensity 900が狙うのはより安いローワーミッドレンジセグメントです。
 
チップ価格もそれに見合ったものになると考えられ、MediaTekらしいコストパフォーマンスの高いSoCとなるかもしれません。
 
 
Source:Digital Chat Station/Twitter via AndroidCentral
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au PAY、東武ストアで最大10%のポイントを還元するキャンペーン中

 
スマートフォン決済サービス「au PAY」は、東武ストアでの買物で最大10%のポイントを還元するキャンペーンを実施中です。
200円ごとに20ポイント還元
キャンペーン期間は、2021年4月30日から5月30日です。期間中に東武ストアでau PAY(コード支払い)を利用して買物すると、1回の決済ごとにPontaポイントが最大10%(200円(税込)ごとにPontaポイント20ポイント)還元されます。
 
還元上限は1au IDあたり1回の上限が500ポイント、期間中の上限は1000ポイントです。
東武ストアではPontaは直接利用できない
東武ストアでは、Pontaポイントを利用することはできません。しかし、下記のとおり、au PAY残高にポイントをチャージすることで、au PAY(コード支払い)として、利用することができます。
au PAYにはPontaポイントをチャージできる
au PAYはチャージ方法が多彩です。「au PAY」アプリからいつでも、au PAY残高へチャージすることができます。チャージ方法は、Pontaポイント、auじぶん銀行、ローソン銀行、au PAYカード、その他のクレジットカードでのチャージに対応するほか、ローソン銀行ATM、ローソン、セブン銀行ATM、auショップでは、現金チャージも可能です。
 
また、au・UQユーザーは、auかんたん決済(通信料金合算支払い)によるチャージもできます。
 

 
 
Source:KDDI
(藤田尚眞) …

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iPhone13シリーズ用 5Gミリ波アンテナの供給に向け、サプライヤーが準備開始

 
台湾メディアDigiTimesが、スマートフォン用アンテナのサプライヤー各社が、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)用 5Gミリ波アンテナ供給による需要増に向けた準備を始めたと報じています。
5Gミリ波対応モデルの出荷数増加との予測
アンテナ関連サプライヤーは、2021年9月に発売されると噂のiPhone13シリーズが搭載する、5Gミリ波アンテナ・イン・パッケージ(AiP:Antenna-in-Package)の需要増に対応する準備を始めているようです。
 
Appleは米国向けiPhone12シリーズの5Gミリ波アンテナに、自社設計のAiPを搭載しています。
 
iPhone13シリーズでは米国向けだけではなく、5Gミリ波対応モデルの販売地域・国が、カナダ、日本、オーストラリア、ヨーロッパの主要国に拡大されると、アナリストのミンチー・クオ氏が伝えていました。
 
iPhone13シリーズで5Gミリ波対応モデルの販売地域・国が拡大された場合、AiP搭載モデルの占める割合が、iPhone12シリーズの30%〜35%から、55%〜60%に増加すると予測されています。
日本では、5Gミリ波対応エリアが拡大する見通し
米国における5Gミリ波の対応エリアにおける通信速度計測では、2Gbps超が計測されました。
 
日本でも今後、5Gミリ波の対応エリアが拡大する見通しです。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Twitter
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Xiaomi、AirPower風ワイヤレス充電パッドを中国で発売、発熱問題をクリア

 
Xiaomiは今年3月に発表した、最大3台のデバイスを同時に充電可能な「AirPower」風ワイヤレス充電パッド「Mi Multi-coil Fast Wireless Charging Pad」を、中国において発売しました。
価格は約1万円
パッドはワイヤレス充電用のコイルを19基内蔵し、1台あたり20Wで最大3台(合計60W)を同時に充電可能です。充電時のデバイスの置き場所を問わないのが特徴です。
 
Qi規格に対応しているため、iPhoneを含む様々なスマートフォンやデバイスをワイヤレス充電することができます。
 
サイズは横幅232.4ミリ×縦100ミリ×厚み15.1ミリで、販売価格は599元(約1万円)です。
AppleはAirPowerの開発を断念
Appleは2017年9月に、3台のApple製品を同時にワイヤレス充電可能なAirPowerを発表しました。しかしAirPowerが日の目を見ることはなく、2019年3月に開発中止となりました。
 
開発断念の理由は明らかになっていませんが、局所的に異常発熱が起こる問題を克服できなかったためと考えられています。
Xiaomiのパッドは発熱問題を克服
DuanRui氏(@duanrui1205)氏はMi Multi-coil Fast Wireless Charging Padの発熱について、
 
「ネチズンが同時に3台を20分間充電する実験を行った結果、温度は最高でも37度を超えることはなかった」と報告しています。
 

Xiaomi 「AirPower」It is now on sale.
Netizen actual test, charging for three devices at the same time, charging for 20 minutes, the highest temperature does not exceed 37 ℃. pic.twitter.com/HdgbhJ1iKa
— DuanRui (@duanrui1205) May 11, 2021

 
 
Source:Gizmochina, DuanRui/Twitter
(lunatic) …

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台湾MediaTekが好調~前年同月比で70%以上の売上高増を達成

 
台湾のシステム・オン・チップ(SoC)メーカーであるMediaTekの勢いが止まりません。2021年4月の売上は約13億2,000万ドル(約1,434億円)であり、前年同月比で78%増を記録しました。
前年同月比78%増、前年同期比77.63%増を記録
MediaTekが現地時間の5月10日に発表した2021年4月の売上高は約13億2,000万ドル(約1,434億円)でした。
 
前年4月の売上高は約7億3,500万ドル(約799億円)でしたので、前年同月比で売上高が78%成長したことになります。
 
ただし、2021年3月の約14億3,000万ドル(約1,554億円)に比べると約8.91%の減少となっています。
 
また、1月から4月までの売上高も発表されており、こちらは約51億8,000万ドル(約5,629億円)でした。前年同期は約29億1,000万ドル(約3,162億円)でしたので、前年同期比で77.63%の増収ということになります。
勢いが続くMediaTek
MediaTekの勢いは今後も続きそうです。
 
調査会社のCounterpointによると、2021年はMediaTekがスマートフォン向けSoCの1/3以上のシェアを獲得して首位を維持する見込みとのことです。
 
また、5G対応SoCに限ってみても、シェアをほぼ倍増し、首位のQualcommにシェア2%差の3位になると見込まれています。
 
 
Source:MediaTek via Gizmochina
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NTTドコモ、法人向け共通ID「ビジネスdアカウント」を5月13日より提供開始

 
NTTドコモは、ドコモ回線を利用する法人の顧客むけに、共通IDサービス「ビジネスdアカウント」を、2021年5月13日から提供開始すると発表しました。
企業単位で発行される共通ID「ビジネスdアカウント」
ビジネスdアカウントとは、法人企業単位で発行される共通IDです。同アカウントを利用することで、企業はサービスごとに異なるID・パスワードを管理する必要がなくなり、IDひとつでシングル・サイン・オン(SSO)し、ドコモやドコモのパートナーが提供する各種サービスを利用することが可能となります。
 
同アカウントは、ドコモやドコモのパートナーが提供するサービスに対応するほか、「ドコモビジネスWi-Fi」や「ドコモビジネスプレミアクラブ」(2021年7月から「ドコモビジネスメンバーズ」にリニューアル予定)などの会員限定サービスもご利用することができます。
パスワードレス認証に対応
ビジネスdアカウントは「dアカウント」認証におけるセキュリティ強化のための機能である「パスワードレス認証」に対応しています。パスワード認証そのものを無効化し、オンライン・遠隔からのリスト型攻撃などの不正アクセスを防ぐことができる仕組みです。パスワードのオンライン照合を行わない代わりに、スマートフォンの生体認証や画面ロックを使って、安全に各種サービスが利用できます。
 
 
Source:NTTドコモ
(lunatic) …

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Samsungの次期折りたたみスマホ、「DragonGlass」などを採用か

 
Samsung Displayが、次期折りたたみスマートフォンGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3向けと思われる、ディスプレイの商標4つを出願したことがわかりました。
新たに4つのディスプレイ関連商標を出願
Samsungはこれまでにもすでに、Armor Frame、Armor Skin、Armor Layer、Pro-Shieldといった、複数の商標登録を申請しています。そしてこれらはいずれも、夏の発表が期待されるGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3に関連すると見られています。
 
オランダ・メディアLetsGoDigitalによると、Samsungは上記に加え、ディスプレイに関連する商標「UTG 2.0」「UTG+」「S-UTG」「DragonGlass」を新たに申請した模様です。
 

UTGの強化版が登場か
UTGはSamsungがすでにGalaxy Fold2とGalaxy X Flipに搭載している”Ultra-Thin Glass”の略であり、「UTG 2.0」「UTG+」「S-UTG」はいずれもUTGを強化したもので、次期折りたたみスマホに採用されるのではないかと、LetsGoDigitalは推測しています。
 
そして「DragonGlass」というのは、ディスプレイ表面を覆う強化ガラスを意味している可能性があります。
 
 
Source:LetsGoDigital(英訳)
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【進化版】UMIDIGI A9 Pro 6GB RAM + 128GB ROMスマートフォン本体 Android 10.0 4150mAh 6.3 FHD+フルスクリーン 2340 x 1080 SI...

【進化版】UMIDIGI A9 Pro 6GB RAM + 128GB ROMスマートフォン本体 Android 10.0 4150mAh 6.3 FHD+フルスクリーン 2340 x 1080 SIMフリー スマホ 本体 48MP+16MP+5MP 4眼カメラ オクタコア グローバルバージョン 顔認証 指紋認証 技適認証済 (オニキスブラック)  (77) ¥21,969 (2021-05-11 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amaz…

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OUKITEL Y4800 SIMフリー スマホ本体 6GB RAM+128GB ROM Helio P70 48MP AIカメラ 6.3インチFHD水滴スクリーンスマートフォン 4000mAh バッ...

OUKITEL Y4800 SIMフリー スマホ本体 6GB RAM+128GB ROM Helio P70 48MP AIカメラ 6.3インチFHD水滴スクリーンスマートフォン 4000mAh バッテリーフェイスおよび指紋ロック解除 1年間の保証  (23) ¥19,900 (2021-05-11 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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OUKITEL WP5 Pro SIMフリー スマートフォン Android 10.0 4GB RAM+64GB ROM スマホ本体 8000mAhバッテリー IP68&IP69K防水 防塵 ...

OUKITEL WP5 Pro SIMフリー スマートフォン Android 10.0 4GB RAM+64GB ROM スマホ本体 8000mAhバッテリー IP68&IP69K防水 防塵 耐衝撃性 アウトドアスマホ 本体 5.5インチ 13MP+5MPカメラ 防災携帯電話 1年間保証  (17) ¥16,999 (2021-05-11 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、こ…

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【本日より】「d 払い」アプリから「吉野家テイクアウト」利用で20%増量還元

スマートフォン決済サービスのd払いは、アプリ内から「吉野家テイクアウト」を利用・決済したユーザーを対象に通常のポイントに加えて、20%還元するキャンペーンを実施します。
d払いのミニアプリ
d払いにはいくつかのミニアプリがありますが、その中の「予約・注文サービス」内「吉野家テイクアウト」でd払い決済をしたユーザーを対象に、通常のポイントに加えてdポイントを20%還元するキャンペーンが実施されます。
 
キャンペーン期間は、2021年5月11日から6月6日です。
「d払い 予約・注文ならいつでも+1%ポイント還元キャンペーン」と併用可能
上記キャンペーンは、キャンペーンサイトサイトからエントリーが必要で、期間中のポイント進呈上限は500ポイントとなっています。また、先述のキャンペーンは、2021年5月11日から実施予定の「d払い 予約・注文ならいつでも+1%ポイント還元キャンペーン」と併用可能となっているので、最大で21%の増量還元となります。
ミニアプリとは
ミニアプリとは、1つのアプリの中でほかのサービスを利用できるようにしたものです。例えば、d払いの場合は、パートナー企業が提供する商品の注文、支払いなどが「d払い」アプリの中で完結します。ほかにも、PayPayなどがアプリ内でミニアプリを提供しています。
 

 
 
Source:NTTドコモ(PDF)
(藤田尚眞) …

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DXOMARKのバッテリーテストでiPhone12 Pro Maxが4位にランクイン

 
スマートフォンのカメラ画質テストで知られるDXOMARKが新たに、スマートフォンのバッテリーを評価するテストの結果を公開しました。1位はSamsung Galaxy M51で、4位にAppleのiPhone12 Pro Maxがランクインしています。
総合的なバッテリーテストを実施
このDXOMARKのバッテリーテストは以下の3項目に対して評価を行います。
 

autonomy: バッテリーがどれくらい持続するか
charging: バッテリーを充電するのにどれくらいの時間がかかるか
efficiency: 端末がバッテリーの充電をどれくらい効率よく行えるか

 
これらのテストは実際の使用環境を再現して行われます。たとえばautonomyのテストでは、電波が遮断された室内にWi-Fiアンテナとセルラーリピーターが設置され、測定精度や再現性に影響を与える外乱から隔離された状態で行われます。
 

 
また、照明システムにより実際の光量が再現され、照度センサーによるディスプレイの明るさの変化も考慮されています。
 

Samsung Galaxy M51が1位、iPhone12 Pro Maxが4位
テスト結果によると、Samsung Galaxy M51が1位であったとのことです。
 

 
Galaxy M51には7,000mAhの大容量バッテリーが搭載され、消費電力の低いSnapdragon 730を採用しているため、このような良好な結果が得られました。
 
AppleのiPhoneシリーズのなかでは、iPhone12 Pro Maxが4位にランクインしました。バッテリー容量は3,687mAhと大きくはありませんが、iOSの優れたバッテリー管理のおかげで、高いスコアを得ています。
 
また、SamsungのフラッグシップスマートフォンであるGalaxy S21 Ultra 5Gは、搭載しているSoCがSnapdragon 888かExynos 2100かによって大きくスコアが異なるという興味深い結果となりました。
 
 
Source:DXOMARK(1), (2) via wccftech
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SamsungのAMD製GPU搭載SoC「Exynos 2200」はM1チップ対抗?

 
Appleの自社製システム・オン・チップ(SoC)であるM1はMacとiPad Proの両方に搭載され、1つのチップで複数の製品をカバーしています。Samsungが独自開発しているAMD製GPUを搭載したSoCである「Exynos 2200」も同じ戦略をとるかもしれません。
Exynos 2200をノートパソコンに搭載?
The Korea Economic Dailyの報道によると、SamsungはAMDと共同開発したGPUを搭載したSoCである「Exynos 2200」をノートパソコンに搭載することを計画しているとのことです。
 
このチップは5ナノメートル(nm)プロセスで製造され、高い処理能力とバッテリー効率を実現するといわれています。
 
また、パソコンやゲーム機向けで定評のあるAMD製のGPUを搭載することで、これまでSamsung製のSoCの弱点であったGPU性能を改善できるとみられます。
同じチップをスマートフォンやタブレット向けにも利用?
また、SamsungはこのExynos 2200を同社のスマートフォンやタブレット向けにも利用すること考えています。
 
Appleは独自SoCであるM1チップをMacとiPad Proに搭載しており、Samsungは同じ戦略をとることを考えているとみられます。
 
以前の報道では、SamsungとAMDが共同開発したGPUは発熱の問題によりスマートフォンの筐体に搭載するのは難しいともいわれていました。
 
Exynos 2200は今年の下半期(7月~12月)に発表される見込みだとのことです。
 
 
Source:The Korean Economic Daily via Android Authority
(ハウザー) …

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また1社、Androidスマートフォン製造から撤退〜他の分野への投資に切り替え

 
ベトナムVinsmartがAndroidスマートフォンの製造から撤退し、他の分野への投資に切り替えると発表しました。
ベトナム内で4位のベンダーが撤退
韓国LGがAndroidスマートフォンの製造から撤退し、事業を売却すると報じられたばかりですが、今度はベトナムで販売台数4位のベンダーであるVinsmartが撤退すると発表しました。
 
同社は、ベトナム内で10%のマーケットシェアを獲得、Samsung、Oppo、Vivoに次いで4番目に人気のメーカーでした。
 
Vinsmartは2018年6月にVsmartスマートフォンの生産を開始し、3年間で19機種を市場に投入してきました。
 
Vinsmartスマートフォンの販売国には米国も含まれていると、Gizchinaが伝えています。同社は今後、スマートカーなどへの投資に切り替えるとのことです。
ソニーは販売台数減も、売上、利益ともに増加
撤退が相次ぐAndroidスマートフォンの製造販売において、ソニーは販売台数を減らしながらも利益をあげていると、Gizchinaは指摘しています。
 
Xperiaの2021年第1四半期(1月〜3月)の販売台数は約40万台と、これまでで最少の実績でしたが、売上金額が6億8,070万ドル(約740億円)、利益金額が2億5,496万ドル(約275億円)に達したとGizchinaが伝えています。
 
ソニー以外のベンダーにも、機種の集約化や魅力的なデバイスの投入で改善する余地はありそうです。
 
 
Source:Gizchina
Photo:STAR 5/Vsmart
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Vivo、次期フラッグシップ機で3年間のAndroidアップデートを約束

 
中国ブランドVivoは5月9日、フラッグシップモデルであるXシリーズのソフトウェアサポートを拡大し、2021年7月以降に発売される一部モデルを対象に、Android OSのメジャーアップデートとセキュリティアップデートを3年間にわたって提供する、とプレスリリースで発表しました。
新ポリシーはヨーロッパ、オーストラリア、インド市場が対象
「最高級のハードウェアを搭載したXシリーズのフラッグシップ機は長持ちするようにできています。お客様の期待に応えられるようにフトウェアサポートを提供したいと思っています」と、Vivoの上級副社長で最高技術責任者(CTO)のユジアン・シー氏はコメントしています。
 
「当社は常にユーザーを念頭に置き技術革新を行っています。お客様にプレミアムなスマートフォン体験を長期間楽しんでいただき、最新のソフトウェア機能の恩恵を受けていただけることをお約束いたします」
 
Vivoの新ポリシーは、ヨーロッパ、オーストラリア、インド市場が対象となっています。なお、対象外のXシリーズでも、通常のAndroidセキュリティアップデートを受けることができます。
 
 
Source:Vivo via The Verge
Photo:Vivo
(lexi) …

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