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限定NASAモデルがカッコ良い。チタン製自動巻きスマート腕時計「Titanium Elektron」

スマートウォッチなのに、昔の時計と同じ自動巻き式という、スイス製の温故知新な腕時計「Titanium Elektron」が、クラウド・ファンディングで出資金を募集しています。これならケーブルを差して、わざわざ充電する手間から開放されるようになりますし……限定999個のNASAモデル「SPACE ELEKTRON HR」が、カッコ良くて物欲センサーが反応すること間違いナシなのです。 …

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Facebook、カメラ2個付きで脱着可能な文字盤搭載スマートウォッチを来夏発売予定

 
Facebookが、カメラを2個搭載した文字盤部分を、撮影時には取り外しが可能なスマートウォッチを開発中で、来年夏に発売する計画だと、米メディアThe Vergeが報じています。
文字盤部分は取り外しが可能
The Vergeが入手した情報によると、Facebookが開発中のスマートウォッチの文字盤部分は、ステンレス製の枠から取り外しが可能になっています。文字盤の前面には主にテレビ電話に使用するカメラ、そして背面にはオートフォーカス機能を備えた1080pのカメラが搭載されるとのことです。
 
Facebookは現在、この取り外し可能な文字盤部分を収納するアクセサリー(キーホルダーなど)の製作についても、他社と交渉している最中のようです。
スマホとの同期は不要、価格は400ドル程度か
関係者によれば、Facebookは米国の主要ワイヤレス通信キャリアと提携すべく話し合いを進めているとのことで、新型スマートウォッチはスマートフォンと同期しなくても、独立して動作可能のようです。
 
カラーはホワイト、ブラック、ゴールドが用意され、最近の社内の話し合いでは、価格は400ドル程度(約4万4,000円)が想定されている模様です。ただし変更される可能性があります。
 
またスマートウォッチ第1号モデルの発売は2022年夏を目標としているFacebookですが、すでに第2、第3のモデルについても開発計画を立てているようです。
 
 
Source:The Verge
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Fossilが秋に「まったく新しい」プレミアムスマートウォッチをリリースへ

Fossil初のセルラーモデル「Gen5LTE」Photo:VictoriaSong/Gizmodoかなり期待。WearOSウェアラブルの最大手メーカーのFossil(フォッシル)がこの秋、新WearOS搭載のプレミアムな第6世代スマートウォッチの発売を計画していることが分かりました。Fossilの重役陣は5日、CNETのインタビューで今度のAndroidスマウォは新チップの搭載によりパフォーマン …

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HuaweiのHarmonyOS 2は「独自開発」ではなくAndroid派生OSだ

 
Huaweiは先日、「独自開発」のHarmonyOS 2を発表、同社の100モデル以上のデバイスに搭載する計画を明らかにしました。しかし米メディアArsTechnicaは、「HarmonyOS 2は独自開発のOSなどではなく、Androidの派生版に過ぎない」と主張しています。
「HarmonyOS」の名前を持つ2つの異なるOSが存在
ArsTechnicaによると、Huaweiは全く異なる2つのOSを同じ名前、つまり「HarmonyOS」と呼んでいるのだそうです。
 
一つめのHarmonyOSは、スマートウォッチおよびモノのインターネット(IoT)向けで、こちらはHuaweiのLiteOSを基にしたオープンソースのOSです。
 
一方、スマートフォンとタブレット向けのHarmonyOSは、Linuxカーネルを用いたAndroid派生OSだと、同メディアは言い切っています。Huaweiが2つの完全に異なるOSに同じブランド名をつけているため、大きな混乱を招いている、とArsTechnicaは述べています。
スマホとタブレット向けHarmonyOSはAndroid OS派生
スマートフォンおよびタブレット向けのHarmonyOSが、コードを見る限りAndroid OSと瓜二つであるという事実は、ArsTechnicaが以前より指摘してきました。しかし米メディアTechCrunchの取材に対しHuaweiは、HarmonyOSがAndroid派生OSであることを否定、Linuxベースかどうかという質問には回答を拒否しています。
 
ArsTechnicaは「HarmonyOSがAndroid派生OSであることは別に問題ではないし、Amazonのような大手もAndroid派生のFireOSを開発している。しかしAmazonが『FireOSはAndroid派生だ』と明記しているのに対し、Huaweiは開発者向け文書においてAndroidに一切触れず、あいまいなごまかしばかり並べている」と批判しています。
 
同メディアは「Huaweiは昨日まで、LiteOSを搭載したスマートウォッチを出荷してきたが、今日からはLiteOSベースの『HarmonyOS』を搭載したスマートウォッチを出荷する。そして昨日まではGoogleサービスが使えないAndroid派生OSを載せたスマホとタブレットを出荷していたが、今日からはGoogleサービスが使えないAndroid派生の『HarmonyOS』を搭載したスマホとタブレットを出荷する。いったい何が変わったというのだろう?」と手厳しい言葉で締めくくっています。
 
 
Source:ArsTechnica(1), (2), TechCrunch
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Huawei、中国でHarmonyOS 2を発表〜100機種近くに搭載

 
Huaweiは現地時間6月2日、新オペレーティングシステムHarmonyOS 2を発表しました。HuaweiによればHarmonyOS 2は、今後同社の100機種近くの端末に搭載されるとのことです。
新OS「HarmonyOS 2」
Huaweiはオンラインイベントを開催し、独自開発のHarmonyOS 2を発表しました。Huaweiは米政府からの制裁により、自社のスマートフォンやタブレットなどにGoogleのAndroid OSを搭載できない状態が続いています。
 
この苦境を打開するため、Huaweiは独自OSであるHarmonyOSを開発。当初はスマートテレビのみに搭載されていた同OSですが、いずれはスマートフォンにも搭載されると見られていました。
 
HuaweiはHarmonyOS 2について「前世代のEMUI(Huaweiが開発したAndroidベースのモバイルOS)に比べはるかにスムーズに稼働する」と主張しています。
100機種近くにHarmonyOS 2を搭載
まずHarmonyOS 2搭載となるのが、スマートフォンのMate 40シリーズ、折りたたみスマホMate X2、そしてタブレットのMatePad Proシリーズ、スマートウォッチのHuawei Watch 3シリーズです。その後nova8シリーズ、Mate30シリーズ、P40シリーズなども同OSへアップデートするとのことです。
 
Huaweiは今後中国において、上記モデルを含む100機種近くのモデルのOSをHarmonyOS 2へと移行させるとしています。
 
またHuaweiはイベントにおいて、次世代セミオープン・アクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)機能付きワイヤレスBluetoothイヤホンであるFreeBuds 4も発表しています。
 
 
Source:Huawei/PR Times, The Verge
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ファーウェイの新型スマートウォッチHuawei Watch 3/3 Pro。新OS搭載です

Image:Huaweiこれはカッコいい。Huawei(ファーウェイ)がイベントにて発表したHarmonyOS搭載製品の中でも完成度が高そうなのが、「HuaweiWatch3」「HuaweiWatch3Pro」です。それぞれのスマートウォッチは新たなOSを採用しながら、これまでのファーウェイのスマートウォッチと同等の機能を提供しています。また、MeeTimeによるビデオ通話にも対応しています。どち …

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スマートウォッチのデータから血液検査の結果を予測できるという研究結果

健康のためにウェアラブル機器を使っているという人は、どれくらいいるでしょうか? 個人的には睡眠データに特化したOura Ringを使っていますが、身近には不整脈があってアップルウォッチの心電図機能を重宝しているという人もいます。実際に「スマートウォッチで命が救われた!」というような経験談は、海外で数多く集まっているのだそうです。そして新たな研究によれば、血液検査の結果を予測できることがわかりました …

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Apple Watch Series 6の製造コストは約15,000円

 
数あるスマートウォッチのなかでも高い人気を誇るApple Watchですが、その最新機種であるApple Watch Series 6の製造コストについての情報が出てきました。原価は約15,000円で、最もコストが高い部品はプロセッサ+メモリとのことです。
Apple Watch Series 6の製造コストは136ドル
調査会社のCounterpointがApple Watch Series 6の部品表(BoM)分析を行いました。それによると、このスマートウォッチの製造コストは約136ドル(約14,889円)とのことです。
 
現在、Apple Watch Series 6は日本のApple Storeオンラインでは47,080円から始まる価格で販売されています。
 
部品別では、プロセッサ+メモリが全体の24%を占めて最大の割合です。
 

 
Apple Watch Series 6にはS6と呼ばれるシステム・イン・パッケージ(SIP)が搭載されており、これには1GBのDRAMと32GBのストレージも含まれています。また、各種通信用のW3チップや超広帯域無線(UWB)通信のためのU1チップも存在します。
2番目と3番目は筐体とディスプレイ
2番目にコストが大きいのは筐体で全体の13.3%のコストです。
 
Apple Watch Series 6ではコストの高いセラミックモデルがラインナップされていません。
 
筐体にはクラウン、メタルフレーム、リアカバーなどが含まれています。
 
3番目にコストが大きいのはディスプレイです。
 
ディスプレイとタッチモジュール、ガラスを含めると全体の13.2%を占めています。
 
プロセッサとメモリ、ディスプレイ、筐体、そしてセンサー類を含めると、全体のコストの約68%を占めるとのことです。
 
 
Source:Counterpoint
Photo:Pixabay
(ハウザー) …

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高性能なのに薄くて軽いってどういうこと? SUUNTO(スント)のスマートウォッチ「SUUNTO 9 PEAK」

Image:SUUNTO機能モリモリ。だけど、装着感の良さは削らない。日常的なヘルスケアから、通知管理、そして本格的なスポーツや運動のトラッキングまで。現在のスマートウォッチのニーズは多岐にわたり、さまざまなモデルが登場しています。そんな中登場したスポーツウォッチメーカーのSUUNTO(スント)の最新モデル「SUUNTO9PEAK」がどんなスマウォか?というと、スポーツウェアラブルとして高性能なん …

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iPhoneユーザーにおすすめのスマートウォッチは、Apple Watch Series 6かSEの2択

iPhoneユーザーで、これからスマートウォッチを買おうとしている人はApple Watchがおすすめです。スマホを手に取らなくても通知がチェックできたり、運動の記録をしたり、道案内やアプリを手軽に使うことができます。Wirecutterのイチオシは、低コストで手に入る「Apple Watch SE」(税込3万2780円)。もう少し予算に余裕がある人には、ウェルネス系の機能が利用できる「Apple …

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Apple Watchは競合他社に10年先行〜アナリストが3つの理由を指摘

 
Apple製品に詳しいアナリストとして有名なニール・サイバート氏は、同社がウェアラブル分野でライバル他社よりも10年先行していると指摘しました。同氏は高い技術力だけでなく、優れたユーザーエクスペリエンスの提供に注力してきたことが圧倒的な先行力となったと述べます。
3つの要因で計10年のリード
ニール・サイバート氏に言わせれば、Apple Watchの発売から6年が経過してもなお、ウェアラブル市場でAppleに対抗できる製品や企業は存在しません。
 
Appleがウェアラブル分野で10年先行していると、サイバート氏が考える理由は3つです。(1)「Sシリーズ」で知られる独自のカスタムシリコンが競合他社に対して4年〜5年リードしている、(2)デザイン主導の製品開発プロセスが3年のリードを与えている、(3)ウェアラブルとサービスの組み合わせによるエコシステム構築が2年のリードを与えている、でこれら3つを合計すると、ウェアラブル市場で計10年のリードを持っていることになります。
FacebookやGoogleも相手にならず
サイバート氏は、Appleが2021年に1億台以上のウェアラブルデバイスを販売すると予測しています。しかし冷静に考えてみると、Apple WatchやAirPodsシリーズはiOS製品以外では使い物になりません。それでも1億台以上を売り上げ、Apple Watchは市場全体で3分の1以上を占めているのですから、驚嘆に値すると言えるでしょう。
 
しかし、これだけの圧倒的シェアを有するのには確かな根拠があります。例えば、2021年秋のwatchOS8で導入予定の「AssistiveTouch(アシスティブタッチ)」は、手のジェスチャーを検出して画面をコントロールする技術です。
 
各種センサーがApple Watchの傾きを検知し、小さな画面に触れずともカーソルで操作できるこの技術は、ユーザーアクセシビリティ機能の枠内に位置づけられますが、サイバート氏は技術的に非常に高いレベルで、AppleメガネのようなARグラスにも転用可能だと称賛します。
 
仮想現実(AR)や拡張現実(VR)の開発を手掛けるFacebookのReality Labsも、スマートウォッチのようなデバイスをARグラスの入力手段として使用する技術を開発していますが、まだ初期段階で消費者の手に渡るのは数年後だと考えられています。watchOSの対抗馬と目されている、GoogleのWear OSも機能面では比べるべくもなく、サイバート氏はGoogleがウェアラブル分野でどれだけ遅れているかを示していると指摘します。
 

 
また、サイバート氏は“デザイン思考”でも、Appleに競合他社は大きく遅れを取っていると語ります。
 
例えば、ウェアラブル市場にはAR/VRセットとして、Microsoft HoloLensやMagic Leap、Spectaclesが存在しますが、消費者の心を大きく掴むには至っていません。FacebookのOculus Questは手の出しやすい価格ということもあり、比較的注目されていますが、それでもサイバート氏はAppleがAR/VR市場に参入すれば、多くの企業が製品デザインの見直しを迫られるだろうと述べています。
ウェアラブル市場への専念がリード築いた
Appleがウェアラブル市場で競合他社に対して10年ものリードを築いた要因として、サイバート氏は同社が音声アシスタントに気を取られ、ウェアラブル技術に積極的な投資をしてこなかったからだと見ています。
 
確かにSiriの性能はお世辞にも褒められたものではありません。鳴り物入りでスマートスピーカー市場に投下されたHomePodも製造終了となりました(HomePod miniは継続)。しかし、スマートスピーカー市場の勢い自体が停滞していることを思えば、結果的にAppleの戦略は正しかったのです。
 
AppleはApple Watchを早くから発売し、競合他社はできなかった製品のデザインに注力してきました。スマートスピーカー市場の趨勢を横目に、ウェアラブル市場でひたすら技術とデザインを磨いてきたのです。そしてスマートスピーカー市場が停滞し、ウェアラブル市場に企業が再び目を向けたとき、Appleは圧倒的なリードを有していたというわけです。
 
 
Source:Above Avalon via iPhone Hacks
(kihachi) …

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Fitbitが「いびき」と「騒音」の測定機能を搭載か〜スクリーンショットが公開

 
Fitbitが、スマートウォッチに「いびき」と「騒音」の測定機能を搭載すると、9to5Googleがスクリーンショットと共に報じました。
「いびき」と「騒音」の測定機能を搭載した新製品発売か
「いびき」と「騒音」の測定機能が搭載された、新しいFitbitスマートウォッチがまもなく発売される可能性があるようです。
 
9to5GoogleはAndroidアプリの最新版のAPKからそれらの機能が見つかったとし、スクリーンショットを公開しました。
 

就寝前のバッテリー残量を50%にしておく必要あり
睡眠中に測定された「いびき」の度合いは、「いびきをかいていた時間」に応じ、「睡眠時間の10%未満:なし〜軽度」「睡眠時間の10%〜40%:中程度」「睡眠時間の40%以上:頻繁」の3つの分類で表示されるようです。
 
この機能はバッテリー消費が大きいため、就寝前にスマートウォッチのバッテリーを50%以上に充電しておくことが推奨されます。
 
9to5Googleは、「この機能を使うことにより、いびきの程度が確認できるようになるが、同じ部屋で就寝しているパートナーがいびきをかいている場合は誤差が生じるとし、その場合は寝室の騒音レベルが記録される」と伝えています。
 
 
Source:9to5Google via Pocket-lint
(FT729) …

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Apple Watchが33.5%のスマートウォッチ市場シェアを獲得~2021Q1

 
Apple Watchが好調です。2021年第1四半期(1月~3月)のスマートフォン市場において、1/3以上のシェアを獲得し首位を維持しました。Appleを除く主要メーカーは平均成長率を下回り、シェアを落としています。
Appleが首位を維持した2021年第1四半期のスマートウォッチ市場
調査会社のCounterpointによると、2021年第1四半期のスマートウォッチ市場は前年同期比で35%増となりました。
 
メーカー別ではAppleが33.5%と全体の1/3以上のシェアを獲得し首位を維持しています。
 

 
Appleは適切なタイミングでApple Watch SEからApple Watch Series 6にわたるポートフォリオを広げられたことで、市場におけるリーダーとしての地位をさらに強固にすることができました。
 
3位のSamsungは、出荷台数が前年同期比で27%増となったものの、成長率は市場平均を下回り、シェアを落としています。
OSの統合でGoogle陣営の反撃が始まる?
一方、スマートウォッチ向けOS別のシェアランキングでは、Apple以外のメーカーは10%未満の低いシェアにとどまっています。
 

 
スマートウォッチメーカーのほとんどが独自のOS(Fitbit OS、Tizen、Garmin OSなど)を開発して搭載しているため、AppleのライバルであるGoogleのWear OSのシェアはわずか3.9%しかありません。
 
しかしながら、先日のGoogle I/Oで発表されたGoogleとSamsungの提携により、GoogleによるFitbitの買収と合わせて、Wear OS陣営のシェアは一気に15.7%まで上昇します。
 
これにより、今後のスマートウォッチ市場は大きな変化を見せそうです。
 
 
Source:Counterpoint
Photo:ぱくたそ
(ハウザー) …

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Garmin VENU 2シリーズ発表〜血中酸素トラッキングとSuicaに対応

 
ガーミンジャパンが2021年5月13日、新型スマートウォッチ「VENU 2」と「VENU 2S」を6月1日に発売すると発表しました。
「血中酸素トラッキング」機能を搭載
「VENU 2」と「VENU 2S」は、睡眠の質を0~100までの数値で確認できる「睡眠スコア」記録や、「血中酸素トラッキング」機能を搭載しています。
 
ガーミンジャパンは「血中酸素トラッキング」について、「医療目的で使用されることを意図するものではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスの範囲で利用することを目的とするものです」と案内しています。
 
この点は、Apple Watch Series 6の「血中酸素ウェルネス」と同じと考える必要があるようです。
 

 
本製品のSuicaは低バッテリー時でも利用できるNFCモード搭載、iOSとAndroidの両方で利用可能です。
 
「VENU 2」のバッテリー駆動時間は、スマートウォッチモードで約11日間、GPSモードでは約22時間、GPS+音楽再生モードでは約8時間です。
 
有機ELディスプレイのサイズは、「VENU 2」が45ミリ、「VENU 2S」が40ミリです。
価格と本体カラー
価格は、「VENU 2」が税込49,280円、「VENU 2S」は税込47,080円です。
 
本体カラーとして、「VENU 2」には「グラナイトブルー / シルバー」「ブラック / スレート」が、「VENU 2S」には「グラファイト / スレート」「ライトサンド / ライトゴールド」「ミストグレイ / シルバー」「ホワイト / ローズゴールド」が用意されています。
 
 
Source:プレスリリース/ガーミンジャパン
(FT729) …

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GoogleとSamsung、スマートウォッチの共同プラットフォームを発表

 
GoogleとSamsungは長年にわたって協力関係を築いてきましたが、両社はスマートウォッチプラットフォーム「Wear」と「Tizen」の長所を活かし、統一されたプラットフォームを新たに打ち出しました。
アプリ起動が高速化、バッテリー駆動時間も改善
GoogleとSamsungがスマートウォッチプラットフォームを統一することにより、アプリ起動が30%高速化し、スムーズなユーザーインターフェースのアニメーションとモーションを実現しました。また、低消費電力のハードウェアコアを活用することで、より長いバッテリー駆動時間にもつながっています。
 
統一されたスマートウォッチプラットフォームで、開発者はウォッチ用のアプリを簡単に作ることができます。また、プラットフォーム上にカスタマイズされたユーザー体験を追加することも可能です。
 
Samsungは、「今後数ヶ月の間に、そして将来にわたって、ユーザーの皆様に新しくパワフルで洗練されたスマートウォッチ体験をお届けできることを楽しみにしています」とプレスリリースでコメントしています。
 
 
Source:Google, Samsung
(lexi) …

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スマートウォッチ用「Wear OS」が3つのポイントで完全刷新 #GoogleIO

Image:Google/YouTubeWearOS、復活なるかGoogle(グーグル)の開発者向けイベント「GoogleI/O」にて、WearOS(WearOS3.0)の大幅な機能アップデートが発表されました。イベントではSamsung(サムスン)との連携を強調。そしてシステムの改良により、パフォーマンスの向上とバッテリー駆動時間の延長、そして開発者コミュニティの促進が予定されています。Imag …

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SamsungがTizenをやめてWear OSに戻すかもしれない理由、それはカカオトーク?

SamsungのスマートウォッチといえばGalaxy Watch、と、そこに搭載されているSamsung独自のOS Tizenです。しかし、噂ではSamsungはTizenをやめて、GoogleのスマウォOSであるWear OSにカムバックすると言われています。SamsungがWear OS復帰を考える理由、それはとあるコミュニケーションアプリにあるようです。 …

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ソニー Xperia WatchもしくはSmartWatch 4を開発か

 
ソニーが、Xperia WatchもしくはSmartWatch 4を開発するかもしれないとの情報が、中国のソーシャルメディアWeiboに投稿されました。
Wear OSを搭載したスマートウォッチを開発中?
リーカーのZACKBUKS氏がWeiboに、ソニーがwenaで得られた知見をもとにしたXperiaブランドのスマートウォッチを開発するかもしれないと投稿しました。
 
ソニーは現在、バックル型のwena 3を販売していますが、腕時計型のスマートウォッチは6年前に発売したSmartWatch 3以降、新製品を投入していません。
 
開発中のスマートウォッチは、Xperia WatchもしくはSmartWatch 4の可能性があると、Notebookcheckは予想しています。
新しいXperia 2機種も開発中と投稿
ZACKBUKS氏は、Xperia Z Ultra後継モデルと、廉価版Xperiaの新型が年内に発売されるとの予想も伝えていました。
 
 
Source:ZACKBUKS/Weibo, アンドロイドネクストvia Notebookcheck
Photo:SmartWatch 3/ソニー
(FT729) …

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Xiaomiスマートウォッチ「Mi Watch Lite」が発売〜最大9日間稼働

 
FUGU INNOVATIONS JAPANは、2021年5月上旬よりXiaomiのスマートウォッチ「Mi Watch Lite」の販売を開始します。
税込7,458円で販売予定
Mi Watch Liteは、一部店舗を除くドン・キホーテ系列店舗などで販売されます。予定価格は、税込7,458円です。カラーは、ブラック、ネイビーブルー、アイボリーの3色で、重量は35グラム(ストラップ含まず)、防水仕様は5気圧防水となっています。
ウォッチフェイスは120種類以上
ウォッチカラー3色に対して、ウォッチフェイスは120種類以上と豊富なため、さまざまな組み合わせで楽しむことができます。また、ディスプレー自体は、明るさの自動調整に対応しているため、屋外でも見えやすい状態を維持することが可能です。
最大9日間の稼働
Android/iOS対応の「Xiaomi Wear」アプリによって、通話・メール、アプリの通知機能のほか、天気予報表示やタイマー、懐中電灯といった機能が手元で操作可能です。また、2時間の充電で最大9日間稼働することが可能(位置情報機能ONの場合は7日間)です。
 
ほかにも、水陸両用11のアクティビティに対応しているほか、光学式心拍センサーによる心拍数モニタリングや睡眠モニタリングにも対応しています。
 
 
Source:FUGU INNOVATIONS JAPAN/PR TIMES
(藤田尚眞) …

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Samsung S-FoldableとPro-Shieldが商標申請

 
蘭メディアLetsGoDigitalが、Samsungが「S-Foldable」と「Pro-Shield」を商標申請したと報告しました。
「S-Foldable」は折りたたみタブレット用ディスプレイか
Samsung Displayが現地時間2021年4月28日、欧州連合知的財産庁(EUIPO:European Union Intellectual Property Office)と韓国特許庁(KIPO:Korean Intellectual Property Office)において、「S-Foldable」の商標申請を行いました。
 

 
「S-Foldable」について申請書類には、「ディスプレイパネル、スマートフォン用ディスプレイ、液晶大画面ディスプレイ、コンピュータ用フレキシブルフラットパネルディスプレイ」との説明書きがなされています。
 
このことから「S-Foldable」は、Samsungが開発中と噂の折りたたみタブレット、Galaxy Z Fold Tab用のディスプレイの可能性があると、LetsGoDigitalは予想しています。
 
Samsungは2021年に、Galaxy Z Fold3や新型Galaxy Z Flipなど、複数の折りたたみスマートフォンを発表すると噂されています。
「Pro-Shield」
「Pro-Shield」の商標申請はSamsungより、現地時間2021年4月27日に、英国知的財産庁(UKIPO:United Kingdom Intellectual Property Office)において行われました。
 

 
「Pro-Shield」はスマートウォッチやスマートフォン用のフレームに関するもので、耐久性の高い筐体に関するものだろうと、LetsGoDigitalが記しています。
 
 
Source:LetsGoDigital(1), (2) via Notebookcheck
(FT729) …

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スマートウォッチがウン万円する時代は終わり。7,480円の「Mi Watch Lite」がこれからのスタンダード

Photo:三浦一紀※2021年3月10日の記事を編集して再掲載しています。お値段以上すぎる。2021年2月2日、ガジェット界に激震が走りました。Xiaomiが満を持してスマートウォッチ2機種を発表したのです。一番のポイントはその価格。上位機種の「MiWatch」が1万2980円、廉価版の「MiWatchLite」が7,480円と、数万円の製品が当たり前のスマートウォッチ市場を思いっきりグーで殴り …

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[2セット](STORE)1.69/1.7 フィルム スマートウォッチ 1.69/1.7 インチ 保護フィルム For Bluetooth5.2 smart watch KYOKA F18 P36 P...

5星中3.3(132) ¥999 [2セット](STORE)1.69/1.7 フィルム スマートウォッチ 1.69/1.7 インチ 保護フィルム For Bluetooth5.2 smart watch KYOKA F18 P36 P36A 1.69/1.7 インチ 保護フィルム 4H硬度0.1mm F18 P36 P36A 1.69/1.7 LCD保護フィルム TPU 日本製素材2D平面指紋耐性撥油性高透過率 1.69/1.7 互換 (非-ガラス素材)

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スマートウォッチ smart watch 腕時計 1.70インチ大画面 Bluetooth5.0 IP68防水 長持ちバッテリー 活動量計 歩数計 スポーツウォッチ 着信通知 天気予報 iPhone/...

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5星中5.0(7) ¥13,980 スマートウォッチ Bluetooth5.3 【2024モデル・1.9インチ超大画面】活動量計 超薄型 iPhone/アンドロイド対応 Smart Watch 着信/メッセージ通知 IP68防水 スポーツウォッチ カロリー 24種類運動モード メンズ レディース GPS連携 歩数計 腕時計 SMS/Twitter/Line通知 長持ちバッテリ 音楽・カメラ 文字盤調整 日本語説明書 (ブラック)

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