ガジェット


2022年に中国で最も売れたスマホはiPhone13〜Appleが上位独占

 
2022年に中国で最も売れたスマートフォンはiPhone13となり、国産ブランドがひしめき合う中で、Appleが1位〜3位を独占しました。
iPhone13シリーズが上位を独占
調査企業Counterpointによると、世界最大級のスマートフォン市場で並み居るライバル端末を抑え、2022年最も売れ行きが良かったのがiPhone13です。
 
市場シェアを端末別でみると、iPhone13(6.6%)だけでなく、iPhone13 Pro Max(2.2%)、iPhone13 Pro(1.9%)と上位をAppleが独占しており、文字通りの一強となりました。また、比較的高価な上位モデルProシリーズが中国でトップ10の中に入ったのは、2022年が初めてとなります。
 
上位10モデルのうち9モデルが5G通信に対応していますが、500ドル(約65,700円)を超える端末はiPhoneシリーズのみです。これまでもプレミアム価格帯では圧倒的な人気を誇っていたiPhoneですが、それ以外の価格レンジでも存在感を発揮できたのは大きいでしょう。
 
 
先日、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が中国で開催されたフォーラムで、同国との長年の協力関係を強調したことが話題になりましたが、Apple以外はすべて国産ブランド(Honor、Oppo、Vivo)であることを思えば、少なくとも今のところ彼の戦略はうまく行っているように思われます。
 
ただしCounterpointは、スマートフォン市場全体が抱える売れ行きの落ち込み傾向に伴って、2023年はトップ10の端末が占めるシェアが2022年(22%)ほどにはならないだろうと見ています。
 
 
Source:Counterpoint via AppleInsider
(kihachi) …

続きを読む シェア
0

Apple、AI動画圧縮アルゴリズム開発企業「WaveOne」を買収

 Appleは、携帯電話やPCに内蔵されたAIアクセラレーターで実行可能な動画圧縮・解凍アルゴリズムを開発するWaveOneを買収した、とTechCrunchが伝えています。
より複雑なシーンでより高い効果が得られるアルゴリズム
動画の圧縮・解凍を行う標準的なアルゴリズムは、圧縮はコンテンツプロバイダー側(YouTubeサーバーなど)で行い、解凍はエンドユーザー側のマシンが行うのが通例となっています。これは効果的な方法ですが、新しいコーデックには、圧縮や解凍を高速化するために特別に作られた新しいハードウェアが必要で、技術の普及には時間を要します。
 
そこでWaveOneは、多くの携帯電話やPCに内蔵されているAIアクセラレーターに目をつけました。オンデバイスでのAIを活用したシーンとオブジェクトの検出により、ビデオフレームを本質的に理解することが可能となり、帯域幅を節約するためにシーン内の他の要素を犠牲にして顔を優先させる、といったことができるようになりました。
 
ハードウェアに依存しないアプローチにより、ビデオファイルのサイズを半分まで削減でき、より複雑なシーンではより高い効果が得られるとWaveOneは述べています。
Apple TV+に活用予定?
AppleはAIを搭載したビデオコーデックを使って、より効率的なストリーミングを実現させるのだろう、とTechCrunchは推測しています。ビデオ圧縮はわずかな改善でも帯域幅のコストの削減につながり、Apple TV+のようなサービスでは、ストリーミングするコンテンツに応じてより高い解像度やフレームレートの提供が可能になるとされています。
 
YouTubeはすでにこれを実現させており、Googleの親会社AlphabetのDeepMindが、ボードゲームをプレイするために開発された機械学習アルゴリズムを、YouTubeの動画圧縮の問題に応用し、データ量を4%削減することに成功しています。
 
 
Source:TechCrunch
(lexi) …

続きを読む シェア
0

ソフトバンク、1台のスマホでau回線も使える副回線サービスを4月12日に提供開始

 ソフトバンクは3月27日、「ソフトバンク」のスマートフォンで通信ができなくなった場合にauの回線に切り替えて通信サービスを利用できる「副回線サービス」を4月12日から提供すると発表しました。個人向けサービスは月額429円(税込)で利用できます。
ソフトバンクとKDDI、ともにサービス開始を発表
ソフトバンクの「副回線サービス」は、災害や通信障害などによりソフトバンクの通信回線が利用できない場合、eSIMでau回線を使って通信可能にするサービスです。
 ソフトバンクとKDDIは2月に同サービスを予告しており、KDDIは、3月29日からサービスを開始すると発表しています。
個人向けは月額429円で500MB/月
副回線サービスは、個人向けと法人向けにサービスが提供され、個人向けは月額429円(税込、以下同じ)、法人向けは月額550円で提供されます。個人向けと法人向けは月間データ容量、データ通信速度に差があります。
 
副回線サービスが利用できるのは、「ソフトバンク」ブランドの対象料金プラン(基本プラン(音声)、通話基本プラン、通話定額基本料、通話定額ライト基本料、ホワイトプラン、タイプX、タイプXにねん、標準プラン)加入者です。ソフトバンクショップで申し込みできます。
ソフトバンクのサービス概要
ソフトバンクの副回線サービスの概要は以下のとおりです。従量制の音声通話料金、SMS送信料は、ソフトバンクの通常サービスと同額です。
 
なお、月間データ容量を超えると個人向け、法人向けともに通信速度は送受信最大128kbpsに制限されます。
 

個人向け
法人向け
月額基本料
(税込)
429円
550円
データ容量
500MB/月
1GB/月
データ通信速度
送受信最大
300kbps
送受信最大
1Mbps
音声通話料
22円(税込)/30秒
SMS送信料
税込み3.3円/通
(1〜70文字の場合)
SMS受信料
無料
 
eSIM対応スマホで利用可能、iPhone XS/XR以降が対応
副回線サービスに対応している機種は、eSIMに対応したスマホで、iPhoneでは2018年に発売されたiPhone XS/iPhone XR以降の、iPhone SE(第2世代)などで利用できます。
 
利用可能サービスは、音声通話、データ通信、SMS(海外にいる場合と、外からのSMSは受信不可)、110番/119番/118番などの特番通話、緊急通報位置通知(緊急通報時の位置情報を自動通知)、緊急速報メール、国際SMS(国内から海外)です。
NTTドコモも今春の対応目指す
契約者数最多のNTTドコモについては、NTTの島田明社長が2月の決算発表会で、ソフトバンク、KDDIと協議を進めており、今春のサービス開始を予定していると明かしています。
 
サービス利用料金は、NTTドコモも、ソフトバンク、KDDIと同程度になる見込みです。
 
 
Source:ソフトバンク
(hato) …

続きを読む シェア
0

Apple Music Classical、一部ユーザー向けにサービス開始

 Appleのクラシック音楽専用アプリ「Apple Music Classical」が利用できるようになっている、と一部のiPhoneユーザーから報告がありました。サービスが先行展開されているのは、東南アジア諸国のようです。
マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムで展開開始
昨年末までのサービス開始が噂されていたAppleのクラシック音楽専用アプリ「Apple Music Classical」が、ついに利用可能になったとの情報が入ってきました。
 
米メディアMacRumorsによれば、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムなどの東南アジア諸国のユーザーがクラシック音楽アプリが利用可能になったと報告しているとのことです。
 
リーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が、インターフェースのスクリーンショットをソーシャルメディアに投稿しています。
 

Apple Music Classical is live pic.twitter.com/5BuUTDireQ
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) March 27, 2023

 今月上旬にApp Storeで予約販売が開始されたApple Music Classicalでは、500万曲以上のクラシック音楽が提供されており、iOS15.4以降でApple Musicの標準契約をしていれば無料で利用することができます。
 
Apple Music Classicalは、Appleが2021年に買収したクラシック音楽ストリーミングサービス「Primephonic」がベースとなっています。Appleのクラシック音楽専用アプリは、Primephonicのプレイリストやオーディオコンテンツ、検索機能、メタデータなどを活用しており、何千もの作曲家の伝記や、主要作品の解説などを備えているとのことです。
 
 
Source:MacRumors
Photo:@VNchocoTaco/Twitter
(lexi) …

続きを読む シェア
0

iOS17の対応機種は?どのiPhoneで使えるのか

 Appleは今年も6月に世界開発者会議(WWDC 2023)を開催し、iOS17を始めとする次期OSを発表すると見込まれます。
 
ではこのiOS17は、どのiPhoneで使うことができるのでしょうか。これまでのパターンから、iOS17の対応機種を予想してみます。
iOS17の発表・リリース時期は?
iOS17は2023年6月にその詳細が発表され、次期iPhoneであるiPhone15シリーズが発売されるのと同じタイミング、例年どおりであれば2023年9月にリリースされるはずです。
 
iOS17の対応機種予想の前に、過去数年のiOSのリリース時期と、対応が終了したモデルを見ていきましょう。
iOS16からiOS13までを振り返る
iOS16ではiPhone7/7 Plusがサポート対象外に
iOS16は、2022年6月開催の世界開発者会議(WWDC 2022)で発表されました。
 
iOS16は、2015年発売のiPhone6s/6s Plusに加え、2016年9月発売のiPhone7/7 Plusをサポートしないことが発表されました。iPhone6s/6s Plusが6回のメジャーアップデートを受けたのに対し、5回のアップデートで終了となったことに、多くのユーザーから失望の声が聞かれました。
 
iOS15はiOS14と同じモデルに対応
2021年6月開催のWWDC 2021で発表されたiOS15は、iOS14で対応した全モデルに対応することが発表されました。
 
iOS14はiOS13に対応した全モデルに対応していたので、iOS13、iOS14に対応する、2015年発売のiPhone6s/6s Plus以降のすべてのモデルが、iOS15でもサポートされたことになります。
 
つまりiOS13からiOS15までは、対応機種はまったく同じで変わっていません。
 
iOS14はiOS13と同じモデルに対応
2020年6月開催のWWDC 2020で発表されたiOS14は、iOS13とすべて同じモデルをサポートすることが発表されました。
 
iPhone6s以降のiPhone各モデルと、iPod touch(第7世代)に対応していました。
 
iOS13、iPhone5sとiPhone6/6 Plusはサポートせず
2019年6月開催のWWDC 2019では初めてiPadOSが発表され、同年9月にはiOS13とiPadOSに分かれることが明らかになりました。
 
iOS13の対応機種は2016年発売のiPhone SE(初代)以降、iPod touch(第7世代)で、2013年発売のiPhone5s、2014年発売のiPhone6/6 Plusはサポート外となっています。
iPhoneは平均何回、メジャーアップデートを受けているのか
では、iPhoneは平均で何回、メジャーアップデートを受けているのでしょうか。2013年発売のiPhone5s以降で見ていきます。
 
なお2020年発売のiPhone SE(第2世代)、同じく2022年発売のiPhone12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max以降のモデルは確実にiOS17対応になると思われるので省略します。
 
iPhone5s以降のiPhoneのメジャーアップデート回数
iPhone機種名(発売年)
対応iOS
メジャーアップデート回数
iPhone5s(2013)
iOS7/8/9/10/11/12
5回
iPhone6/6 Plus(2014)
iOS8/9/10/11/12
4回
iPhone6s/6s Plus(2015)
iOS9/10/11/12/13/14/15
6回
iPhone SE(2016)
iOS9/10/11/12/13/14/15
6回
iPhone7/7 Plus(2016)
iOS10/11/12/13/14/15
5回
iPhone8/8 Plus(2017)
iOS11/12/13/14/15/16
5回
iPhone X(2017)
iOS11/12/13/14/15/16
5回
iPhone XS/XS Max(2018)
iOS12/13/14/15/16
4回
iPhone XR(2018)
iOS12/13/14/15/16
4回
iPhone11(2019)
iOS13/14/15/16
3回
iPhone11 Pro/Pro Max(2019)
iOS13/14/15/16
3回
まとめ。iOS17の対応機種はどうなる?
これまでのデータをもとに、2023年発表・リリースのiOS17の対応機種を推測してみます。
 
ここ数年の傾向を見ると、iPhoneは大体5回〜6回のメジャーアップデートを受けていることがわかります。
 
メジャーアップデートを受けるのが5回で終了する場合、2017年発売のiPhone8/8 Plus、同じく2017年発売のiPhone Xは、iOS17のサポート対象外となる可能性が高くなります。
 
2014年発売のiPhone6/6 Plusはメジャーアップデートを4回しか受けていませんが、その前年である2013年発売のiPhone5sが5回のアップデートに対応していることを考えると、5回より少なくなる確率は低そうです。
 
 
Photo:MacRumors
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

溶け残りゼロへ。粉末ドリンクを自動で混ぜてくれるマグカップ

Image:サンコー人類が粉末スープとの戦いに勝つ日がきた!粉末のスープって手軽で美味しいですよね。でも、粉末をお湯に溶かすだけなのに難易度が高くないですか? 今手元にある粉末スープの作り方は「袋の中身をおカップにいれたら熱湯150mlを注ぎすぐに15秒ほどかき混ぜてください」とあります。もうね、この「熱湯を」「すぐに」というところで焦っちゃいますよ。しかも、どんなに素早くかき混ぜようとしても高確 …

続きを読む シェア
0

iPhone15シリーズ用OLEDの製造が5月開始〜全てDynamic Island

 iPhone15シリーズ用有機EL(OLED)ディスプレイの製造を、Samsung Displayが2023年5月に、LG Displayが6月に開始すると、韓国メディアThe Elecが報じました。
 
なお、iPhone15用6.1インチOLEDディスプレイを供給予定の中国BOEの製造開始時期は、大幅に遅れる見込みです。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。予想販売価格やスペックなどの情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
韓国のサプライヤー2社が先行して製造開始
iPhone15シリーズ用OLEDディスプレイの製造を、Samsung Displayが2023年5月に開始すると、The Elecが伝えました。
 
同メディアによれば、翌月にはLG DisplayがiPhone15 Proシリーズ用OLEDディスプレイの製造を開始する見通しです。
 
The Elecは記していませんが、Samsung Displayが2023年5月に製造開始予定のiPhone15シリーズ用OLEDディスプレイには、iPhone15およびiPhone15 Plus用だけではなくiPhone15 Proシリーズ用も含まれると推察されます。
中国BOEは、Dynamic Island周りの「光漏れ」問題に直面
iPhone15シリーズではProシリーズだけではなく、iPhone15およびiPhone15 Plusも含めて全機種がDynamic Islandを採用するのが確実視されています。
 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ用OLEDディスプレイを供給予定の3社のうち、BOEはDynamic Island(長円+円形のパンチホールデザイン)の製造経験がなく、現在のところ、満足できる品質には達していないようです。
 
同社は、Dynamic Islandの周囲からDynamic Island内に光が漏れる問題を解決できていないようです。
 
そのため、BOEが製造予定だったiPhone15用6.1インチOLEDディスプレイは、しばらくのあいだSamsung Displayが供給することになったとThe Elecは述べています。
 
中国BOEによる同ディスプレイの供給はそれでも、年内には開始されると情報筋は予想しています。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

AppleのVR/ARヘッドセット、社内プレビューの段階に来たらしい

Image:IanZelbo「その日」が近づきつつあるようです。話題が出るたび、「いつ出るんだ?」と僕らをやきもきさせているAppleのVR/ARヘッドセット。WWDCで発表されるとかされないとか…。みたいな噂もありますが、この噂の真実味を増す情報が入ってきました。Apple情報でおなじみ、MarkGurman(マーク・ガーマン)記者によると、先週アップル・パーク内のスティーブ・ジョブズ・シアター …

続きを読む シェア
0

30日発売予定!ロジクールのトラックボール「MX ERGO」の新作が事前予約で14%オフ!【Amazonセール】

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2023年3月27日は、ロジクールのトラックボール「MX ERGO」の新作が事前予約で14%オフ、「FINAL FANTASY XVI」が18%オフで事前予約受付中など、お得な商品が多数登場しています。 …

続きを読む シェア
0

ノイキャンや低遅延モードを搭載したAnkerの「Soundcore Space A40」が1万円未満になっちゃった【楽天お買い物マラソン】

楽天市場で開催中のショップでの買い回りで還元ポイントがアップする「お買い物マラソン」は3月28日(火)1:59までとまもなく終了です。
今回は、3,000円オフのAnkerの「Soundcore Space A40」や、セール特価のロジクールのトラックボール「M575S」など、人気のデスク周辺アイテムをピックアップしました。 …

続きを読む シェア
0

Apple Watch整備済製品情報~S8、S7、SEが多数入荷【3月27日】

 
2023年3月27日午後4時45分時点で、Apple品質認定の整備済製品として、Apple Watch Series 7やApple Watch Series 8、Apple Watch SEが販売中です。
Apple Watchの認定整備済製品
この記事は、2023年3月27日午後4時45分時点の情報です。
 
Appleオンラインストアで販売中のApple Watch整備済製品に、Nikeモデルを含む、Apple Watch Series 7やApple Watch Series 8、Apple Watch SEが追加されました。
 
Apple Watch Series 8
製品名
価格(税込)
Apple Watch Series 8(GPSモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとS/Mスターライトスポーツバンド
50,800円
Apple Watch Series 8(GPS + Cellularモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとS/Mスターライトスポーツバンド
63,800円
Apple Watch Series 8(GPS + Cellularモデル)- 45mmグラファイトステンレススチールケースとS/Mミッドナイトスポーツバンド
88,800円
 
Apple Watch Series 7
製品名
価格(税込)
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 41mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
44,900円
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 41mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド
44,900円
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 45mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
49,100円
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 45mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
49,100円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmブルーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド
57,600円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド
57,600円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
57,600円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
61,900円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
61,900円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド
61,900円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmゴールドステンレススチールケースとダークチェリースポーツバンド
78,000円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmシルバーステンレススチールケースとスターライトスポーツバンド
84,800円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmグラファイトステンレススチールケースとアビスブルースポーツバンド
84,800円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmゴールドステンレススチールケースとダークチェリースポーツバンド
84,800円
 
Apple Watch Nike Series 7
製品名
価格(税込)
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmスターライトアルミニウムケースとピュアプラチナム/ブラックNikeスポーツバンド
61,900円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmミッドナイトアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド
61,900円
 
Apple Watch SE
製品名
価格(税込)
Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
33,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmゴールドアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmゴールドアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
40,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド
40,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
40,800円
 
Apple Watch Nike SE
製品名
価格(税込)
Apple Watch Nike SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとピュアプラチナム/ブラックNikeスポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとピュアプラチナム/ブラックNikeスポーツバンド
40,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド
40,800円
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 
Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください
 
 
Source:Apple Watch整備済製品/Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

山崎実業のコレで「お風呂上がりの着替えどこ置く?」が解決した

Photo:mioROOMIE2023年1月13日掲載の記事より転載限られたスペースの脱衣所で困るのが、お風呂上がりの着替えの置き場がない問題。普段、入浴後の着替えやタオルを洗面台や洗濯機の隅に置いているのですが、お風呂から上がると床に落ちているなんてことも。着替えを置ける場所が欲しいけれど、動線の邪魔になるような収納は置きたくない……。組み立て無しで即設置山崎実業「洗濯機横マグネット折り畳み棚」 …

続きを読む シェア
0

ドコモ、認定リユース品のXperia 5やGalaxy S20など3モデルを発売

 
ドコモオンラインショップは、2023年3月30日から、「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の取り扱いモデルに、Xperia 5やGalaxy S20など3モデルを追加すると発表しました。
Xperia 5、Galaxy S20、AQUOS R5GのランクA+、ランクA、ランクBを追加
今回、「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」に追加されるのは、Xperia 5、Galaxy S20、AQUOS R5GのランクA+、ランクA、ランクB品です。
 
ただし、本稿執筆時点において、各モデルの販売価格は発表されていません。
 
3月30日から認定リユース品として追加されるモデル

モデル名
ランク

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)Xperia 5
A+、A、B

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)Galaxy S20

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)AQUOS R5G

 
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)とは?
「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の端末は、基本性能チェック済み、電池残量は80%以上で、外装のクリーニングが実施されています。
 
また、30日間の保証も付いており、ケータイ補償サービスも加入可能です。
 
端末はディスプレイの割れや欠けがないものの、軽微な傷や汚れはあり、その状態によって以下のようにA+、A、Bの3ランクに分けられています。
 

ランクA+ : 目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
ランクA : 目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
ランクB : 細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの

 
なお、ドコモオンラインショップは他にも、3月10日から認定リユース品の取り扱いモデルにiPad(第7世代)とiPad mini(第5世代)を追加しています。
 
 
Source:ドコモオンラインショップ
(te7373) …

続きを読む シェア
0

急須を使わず爆速であったかいお茶が飲めるコレが便利すぎた

Photo:良品生活毎日温かいお茶を飲んでます。でも、1杯だけのお茶を急須で淹れるのって面倒なんですよね〜、洗い物が。1杯だけ簡単に淹れられるものないかな〜と思ってAmazonで探したら、レビュー6000件越えのティーボールを発見。これが最高に使いやすくて、今は毎日使ってます。おすすめのポイントを紹介しますね!OXOのツイストティーボールOXOツイストティーボール 2,229円(Amazon参考価 …

続きを読む シェア
0

Raspberry Piでつくる管楽器「Haxophone」

Image:CrowdSupply誰でもすぐ吹けそう。ARMベースのシングルボードPC、RaspberryPi(ラズパイ)を使った自作楽器が地味に注目を集めています。組み立てが比較的簡単だし、ラズパイ自体安価なので、初心者でもとっつきやすいのが人気の理由でしょう。「Haxophone」は、ラズパイのHAT(HardwareAttachedonTop)として設計されたDIY電子管楽器です。デザインし …

続きを読む シェア
0

Nothingの新型スマホ「Phone(2)」がBIS認証を取得〜発表は近い?

 
Nothingが2023年後半に発売する新型スマートフォン「Phone(2)」が、インド標準規格(BIS:Bureau of Indian Standards)の認証を取得したことが判明しました。
モデル番号AI065がBIS認証を取得
これは、91mobilesやmysmartpriceに情報を提供しているSudhanshu Ambhore(@Sudhanshu1414)氏が明らかにしたものです。
 
同氏は、「Phone(2)」のモデル番号AI065がBIS認証を取得しており、まもなくインドで発表されるだろうと語っています。
 

Nothing Phone (2) with model number "AIN065" has cleared India's BIS certification. Expect it to launch soon in India#NothingPhone2 #Nothing pic.twitter.com/wjIq9umtoS
— Sudhanshu Ambhore (@Sudhanshu1414) March 26, 2023

 
「Phone(2)」は、すでに量産が開始されたという情報もあることから、発売時期が早まるのかもしれません。
 
なお、「Phone(2)」は、現行モデル「Phone(1)」よりもプレミアムなモデルになるとされ、QualcommのSnapdragon 8+ Gen 1チップを搭載することが明らかになっています。
 
 
Source:Sudhanshu Ambhore/Twitter via 気になる、記になる…
Photo:Nothing日本公式ストア
(te7373) …

続きを読む シェア
0

クアルコムの新モバイルチップ「Snapdragon 7+ Gen 2」はとってもパワフル。ミッドレンジ用なのにRAMは最大16GB

Image:Qualcommクアルコム(Qualcomm)が最新世代のミドルレンジモバイルチップ「Snapdragon7+Gen2」を発表しました。前身のSnapdragon7Gen1と比較してその性能は50%向上しているとのこと、同社は「これまででいちばんパワフルなスナドラ7です」と述べています。各種性能ががっつりアップSnapdragon7+Gen2は、高性能で汎用性の高いチップです。クロック …

続きを読む シェア
0

iPhoneで「自分の電話番号」を調べる方法

Image:Primakov/Shutterstock.com意外と知らない人多いかも?相手に連絡するにしてもスマホでは、「連絡先」アプリや「友だち」から名前を選べばOK。相手の電話番号を覚える必要はないし、もしかしたら自分の電話番号だって覚えていない人も居るのでは?でも、自分が所持している端末の電話番号がすぐに出てこないと、稀ですが困ることもあります。たとえば…「日中連絡がつく連絡先に、携帯番号 …

続きを読む シェア
0

KDDI、3/29より障害時にソフトバンク回線に切替可能な「副回線サービス」提供開始

 
KDDI、沖縄セルラーは2023年3月29日より、auおよびUQ mobileにおいて、通信障害や災害などで主回線での通信ができなくなった場合に、副回線のソフトバンク回線に切り替えて利用できるオプションサービス「副回線サービス」の提供を開始すると発表しました。
 
副回線サービスの月額基本料金は税込429円です。その他通話、SMS送信には別途料金がかかります。
副回線サービスはオプションとして申し込み可能
通信障害時などにお互いの通信網を予備回線とし、切り替えて通信を可能とするデュアルSIMサービスの提供については、KDDIはソフトバンクともに、2023年3月下旬以降から提供開始すると発表していました。
 
KDDIは副回線サービスについて、ソフトバンクで別途回線を申し込む必要はなく、オプションとして簡易な手続きで申し込むことができるとしています。
 
なお同サービスは個人のユーザーに加え、法人向けにも提供されます。
 

ショッピングや決済など一部のアプリにも対応
副回線サービスでは、電話やメール、SNSなどで家族や仕事先との連絡が可能となるほか、ショッピングや金融決済、行政サービスなどの一部のアプリケーションも利用可能です。
 
同サービスを申し込むと副回線用のSIM(eSIMまたはSIMカード)が発行され、新たな電話番号が利用できます。
副回線サービスの利用対象機種
副回線サービスを利用可能な機種は以下のとおりです。なお一部動作確認対象外があるため、詳細はau/UQ mobileホームページでご確認ください。
 

auのスマートフォン (5G/4G LTE)、ケータイ
UQ mobileのスマートフォン (5G)

副回線サービスの料金

副回線サービスの内容
料金

月額基本使用料
390円 (税込429円)

国内通話料
20円 (税込22円)/30秒 (一部宛先を除く)
かけ放題サービス、家族割など、通話料やSMS送信料の割引は対象外
他社料金設定のものなど一部の通話は対象外

国内SMS
3円 (税込3.3円)/通 (全角70文字まで)
無料

データ容量
500MB/月 [通信速度] 送受信最大300kbps
月間データ容量を超えた場合、該当月の月末までの通信速度が送受信最大128kbps。通信速度の制限は、翌月1日から解除
テザリングオプションなどの各種オプションは利用不可

 
 
Source:KDDI
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

iPhone Xはいつまで使える?iOSアップデートや修理サポートの終了はいつ?

 
初のFace ID搭載モデルとして2017年に発売され、話題を呼んだiPhone X。本稿執筆時点の2023年でも使っている方が多いのではないでしょうか?
 
本記事では、発売から5年経ったiPhone Xがいつまで使えるのか、iOSのアップデートや修理サポートの観点から考察します。
iPhone XのiOSアップデートが終了するのはいつ?
例年、新型iPhone発売と同時期に行われるのがiOSアップデートです。
 
2022年秋にリリースされた現行のiOS16では、2016年モデルiPhone7がサポート対象外となりました。
 
このため順当にいけば、2023年秋にリリースされる見込みのiOS17では、2017年モデルiPhone XとiPhone8がサポート対象から外れる可能性が高いでしょう。
 
iOSアップデートの対象から外れると、システム上の不具合や脆弱性、新機能に対応できないほか、最新版アプリを利用できない可能性がでてきます。
 
このため、iOSアップデートの観点から考えると、iPhone Xは2023年の秋ごろまで使える可能性が高いということになります。
iPhone Xの修理サポートが終了するのはいつ?
Apple製品は、販売が終了してから5年でビンテージ製品と区分され修理サポートが制限されます。
 
iPhone Xは2018年9月に販売が終了しているため、早ければ2023年中にビンテージ製品扱いとなる可能性があります。
 
このため、修理サポートの観点から考えると、iPhone Xが使えるのは2023年いっぱいとなる可能性が高そうです。
 
また、Apple製品は、販売が終了してから7年でオブソリート製品と区分され、修理サポートが完全に終了してしまいます。
 
ビンテージ製品およびオブソリート製品の定義と取り扱いは以下の通りです。
 
ビンテージ製品
Appleはビンテージ製品を「Appleが販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品」と定義しています。
 
ビンテージ製品の修理サポートは、「Apple Store直営店を含むAppleのサービスプロバイダからハードウェアの修理サービスを受けることができますが、修理可能かどうかは部品や交換品の在庫状況次第になります」とされています。つまり、修理できるかどうかは、「部品の在庫次第」ということになります。
 
オブソリート製品
Appleはオブソリート製品を「Apple が販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品」と定義しています。
 
オブソリート製品の修理サポートは、「Appleでは、オブソリート製品に対するハードウェアサービスをすべて終了しています。Macノートブックのみ例外で、バッテリーの修理に限り期間延長が認められます。サービスプロバイダでも、オブソリート製品の部品は発注いただけません」としています。
 
つまり、オブソリート製品に指定されると、「Apple Store直営店やAppleのサービスプロバイダでは修理できなくなる」ということになります。
セキュリティアップデートが終了するのはいつ?
すでに紹介した通り、iPhone Xは2023年に発表されるiOS17でサポート対象から外れる可能性が高そうです。
 
しかし、Appleはシステムに重大な脆弱性が発見された場合に、セキュリティアップデートを継続して配信しています。
 
最近の例をみると、2023年1月23日に配信されたiOS 12.5.7のセキュリティアップデートでは、2013年モデルiPhone5sや2014年モデルiPhone6/6sもアップデート対象となりました。
 
このため、iPhone Xはセキュリティアップデートの面だけで考えると、今後数年の間は問題なく利用できそうです。
iPhone Xを使い続けるならバッテリー交換を推奨
iPhone Xは2017年の発売から5年以上経過しています。
 
購入時期にもよりますが、今後も使い続けるのであれば、バッテリーの交換を検討した方が良いでしょう。
 
特に、iPhone Xは2023年中にビンテージ製品扱いとなる可能性があるため、早めにバッテリー交換をした方が良いかもしれません。
 
なお、Appleのサポートではバッテリー交換の目安を「最大容量が新品時の80%を下回った場合」としています。
 
バッテリー最大容量の確認方法
バッテリー最大容量は次の方法で確認できます。
 
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」→「最大容量」
 
 
上記画像の場合、最大容量は新品時の100%を保っているということになります。
まとめ
iPhone Xがいつまで使えるかについて紹介してきました。
 
要点をまとめると以下の通りです。
 
iOSアップデートは2023年で終了する可能性が高い
2023年中にビンテージ製品扱いとなり、修理が制限される可能性あり
セキュリティアップデートは今後数年の間続く可能性が高い
 
ただし、これらのうちiOSアップデートが終了すると「不具合が発生した場合に対応できない」「最新版アプリが利用できない」など、さまざまなデメリットが生じかねません。
 
あくまで筆者の見解ですが、iOSアップデートが終了した時点で機種変更を検討するのが良いのではないでしょうか?
 
 
Source:Apple(1),(2)
Photo:Apple
(te7373) …

続きを読む シェア
0

マキタのバッテリで動く「充電式耕うん機」が登場

Image:マキタ週末農園のハードル、下がっちゃう!先日はマキタのバッテリで動く「充電式電子レンジ」が発売されるなど、工具メーカーという認識を改めないといけないな〜。って思っていた矢先に新製品発表。次なるマキタメカは「充電式管理機」。すなわちマキタのバッテリで動く耕うん機です。【充電式管理機MKR001G】50mLエンジン式同等のパワーを実現(エンジン機比)した、40Vmaxタイプの充電式管理機が …

続きを読む シェア
0

コンパクト&ケーブル内蔵で最高なモバイルバッテリー

Image:CIOこういうのが好きなんです。僕、ケーブル内蔵モバイルバッテリーが大好物でいろいろ買っているんですが、ケーブル内蔵のモバイルバッテリーって大容量のものになるとちょっと大きいんですよね。なもんで、最近は小型のケーブル内蔵じゃないモバイルバッテリーを持ち歩いているんですが、とうとう理想の製品が出ました。CIOの「SMARTCOBYProCABLE」です。ケーブルは交換可能Image:CI …

続きを読む シェア
0

Popular Posts