ヤフーは3月16日、乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」、ブラウザー版「Yahoo!路線情報」、地図アプリ「Yahoo! MAP」が「オフピーク定期券」に対応したと発表しました。
オフピーク定期券とは？

 
JR東日本では、3月18日の春のダイヤ改正に合わせて「オフピーク定期券」を提供開始します。
 
「オフピーク定期券」は、平日朝のピーク時間帯以外にのみ定期券として利用できるSuica通勤定期券です。3月18日のダイヤ改正以降、通常の通気定期券は改定前の運賃から約1.4%の値上げとなりますが、オフピーク定期券は約10%の値下げとなります。
 
対象エリアや定期券として利用可能な時間帯などの詳細は、JR東日本公式HPをご確認ください。
Yahoo!乗換案内アプリとYahoo! MAPアプリがオフピーク定期券に対応
ヤフーが提供する乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」と地図アプリ「Yahoo! MAP（iOS版のみ）」は、本日3月16日よりオフピーク定期券に対応しました。3月18日のダイヤ改正以降の日付で検索すると、通常の定期代に加えて、オフピーク定期券の料金やオフピーク適応時間帯も確認できます。
 
オフピーク定期券の定期代を確認する方法
 
オフピーク定期券の定期代を確認する際は、「Yahoo!乗換案内」アプリまたは「Yahoo! MAP」アプリで利用区間を検索し、ルート検索結果の下部にある「定期代」ボタンを選択します。「定期代」のタブには通勤、オフピーク、通学（大学）、通学（高校）の4つがあり、タブを切り替えることでそれぞれの定期代が確認可能です。
 
 
オフピーク定期券のピーク時間帯を確認する方法
 
オフピーク定期券は、平日朝のピーク時間帯以外にのみ定期券として利用できますが、ピーク時間帯は入場駅によって異なります。該当時間は、定期代のタブを「オフピーク」に切り替えることで確認できます。
 
 
Yahoo!乗換案内カテゴリ:ナビゲーション現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
Yahoo! MAP – 最新の地図、ナビや乗換案内カテゴリ:ナビゲーション現在の価格:無料
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Source:ヤフー
(kotobaya) …

よりクオリティがアップしたGPT-4がデビュー。デモでは従来以上に複雑な処理を披露。 …

Photo:ngshROOMIE2023年1月28日掲載の記事より転載DIYで自宅をちょっと快適にしたい！そう思った時にまず面倒くさいな〜と思うのが、寸法を測ること。メジャーを伸ばして数字を読むのって地味に手間だし、数字を読み間違えてしまうこともしばしば……。「レーザー距離計」を使えばいいんだ！BOSCHGLM5009,927円（税込）そんな問題を全部スッキリ解決してくれたのが、ボッシュのレーザー …

DoNotPay創業者＆CEOのJoshuaBrowder氏。Screenshot:DoNotPay/GizmodoUSついにAIが法廷へ、と思ったら訴えられる方でした。今年にはいってさらなる加速を見せるAI業界ですが、AI弁護士は窮地に立たされています。AI企業DoNotPayの「世界初のロボット弁護士」が、ユーザーをミスリードしているとして集団訴訟を起こされてしまいました。3月3日、AIによる …

 
Appleが現地時間2023年3月15日、iOS16.4、iPadOS16.4、watchOS9.4、tvOS16.4、macOS Ventura 13.3の開発者向けベータ4、および、Studio Displayのファームウェアアップデート16.4 ベータ4をリリースしました。
各OSの最新ベータ版が公開、ビルド番号は？
iOS16.4、iPadOS16.4、watchOS9.4、tvOS16.4、、HomePodソフトウェアバージョン16.4、macOS Ventura 13.3の開発者向けベータ2のビルド番号は、下記の通りです。
 
iOS16.4開発者向けベータ4：20E5239b
iPadOS16.4開発者向けベータ4：20E5239b
watchOS9.4開発者向けベータ4：20T5249a
tvOS16.4開発者向けベータ4：20L5490a
macOS Ventura 13.3開発者向けベータ4：22E5246b
 
Appleはまた、macOS Ventura 13.3の開発者向けベータ4と同時に、Studio Displayのファームウェアアップデート16.4ベータ4もリリースしています。
ビルド番号末尾が「a」になると正式版リリース間近？
Cult of Macは、ベータ版のビルド番号の末尾が「a」になれば、次はリリースキャンディデートとなり、正式版のリリースに至ると述べています。
 
watchOS9.4とtvOS16.4は、リリースキャンディデートに向けて順調に開発が進んでいると推察されます。
 

Apple seeded the fourth betas of iOS 16.4, macOS 13.3 Ventura, iPadOS 16.4, watchOS 9.4 and tvOS 16.4 to developers on Wednesday. The previous round of betas was just over a week ago. 1/4 pic.twitter.com/v1jjF3dE8b
— Cult of Mac (@cultofmac) March 15, 2023

 
 
Source:MacRumors (1),(2),(3),(4)
Photo:Apple
(FT729) …

 
Appleは、仮想アシスタントの構築方法に根本的な問題があるにも関わらず、将来的にSiriに搭載される可能性のある生成系AI（ジェネレーティブAI）のコンセプトを検証しているとNew York Timesが報じています。生成系AIとは人工知能（AI）によって文章、画像など全く新しいデータを生成するAIのことで、「ChatGPT」などがその代表として知られています。
Siriチームのエンジニアも開発に参加か
Appleの従業員は、2月に開催された年次イベント「AIサミット」において、同社の大規模言語モデルやその他のAIツールについての説明を受けたということです。また、イベントに詳しい関係者によると、Siriチームのメンバーを含む同社のエンジニアが、ChatGPTのようなチャットボットに対応すべく、言語生成のコンセプトを毎週、検証しているとも伝えられています。
 
これらの次世代AI技術は、SiriやAlexa、その他の音声アシスタントがAI競争において、いかにリードを奪ってきたかを浮き彫りにしています。特にSiriは、意義のある改善に向けて複数の障害に直面しているということです。Appleの元エンジニアで2014年にSiriの改良に携わったジョン・バーキー氏は、New York Timesの取材に対して、この音声アシスタントは「基本的な機能をアップデートするのに数週間かかる扱いにくいコード」で作られていると説明しています。
Siriは、「扱いにくい設計」
その「扱いにくい設計」のため、エンジニアが新しい機能を追加することは非常に困難だったということです。例えば、Siriのデータベースには20カ国語近くのフレーズが大量に登録されており、「1つの大きな雪だるま」となっています。もし誰かがSiriのデータベースに単語を追加したい場合、それは「大きな山の中に入るようなもの」だとバーキー氏は表現しています。
 
つまりこれは、データセットに新しいフレーズを追加するという簡単なアップデートでさえ、Siriのデータベース全体の再構築が必要であり、最大で6週間かかる可能性があることを意味しています。新しい検索ツールのような複雑な機能を追加する場合は、最大で1年かかることもあるということです。
 
その結果、SiriがChatGPTのような「クリエイティブアシスタント」になる道はなかったとバーキー氏は考えています。
OpenAIが与えた影響
今週初め、OpenAIは次世代AIエンジン「GPT-4」を発表し、応答性能がより向上しました。
 
また先週、DigiTimesはChatGPTを始めとする生成系AIへの関心の高まりが、Apple、Meta、Amazonといった大手企業における技術開発のあり方を再評価するきっかけとなっていると報じています。これらの企業は、AI分野においてMicrosoftからリードを奪うべく努力しているとされており、特にAppleとTeslaは、AIへのアプローチを再考しているとされています。
 
Microsoftは2月、同社の検索エンジンBingとブラウザEdgeにChatGPTを統合した新バージョンを発表し、その後、デスクトップ及びモバイルにおいてプレビュー版の提供を開始しました。
 
Googleもまた会話型AIサービス「Bard」を発表し、検索でもAIを活用した機能を導入する予定だとしています。その他、プライバシー重視のブラウザ「Brave」を提供するBraveは3月、独自の検索エンジン「Brave Search」に最新のAIを搭載した要約機能「Summarizer」を導入したことを発表しました。
 
OpenAIがChatGPTを発表したことで、多くの企業に大きな影響を与えたことは間違いありません。また、これによって今後、検索方法が大きく変わっていくのではないかとも予想されています。
 
 
Source:New York Times,DigiTimes via MacRumors,AppleInsider
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ブラウザベースでDTMのように音楽制作ができるソニー・ミュージックエンタテインメントの「Soundmain」。そのSoundmainが、新たにAI機能を拡充してきました。 …

 
Ankerが、デュアルポートを搭載し、最大47ワット（W）で複数のデバイスを充電可能なAnker 523 Charger（Nano 3, 47W）を発売しました。
最大47Wで充電可能
Anker 523 Charger（Nano 3, 47W）は、2つのUSB-Cポートを備え、スマートフォンやタブレットなど複数のデバイスを充電可能な充電器です。
 

【新製品】「#Anker 523 Charger (Nano 3, 47W) 」販売開始！2ポート搭載のUSB急速充電器。合計最大47W出力でスマホやタブレット端末を2台同時に急速充電でき、単ポート利用時は最大45W出力でMacBook Airにも充電が可能。初回3色合計800個限定10%OFFの税込4,941円！詳細→https://t.co/Rt7Q3lgJgb
— Anker Japan (@Anker_JP) March 16, 2023

 
2ポート利用時には、27Wと20Wで複数のデバイスを、単ポート利用時には45WでMacBook AirなどノートPCを充電可能です。
 

 
Anker 523 Charger（Nano 3, 47W）は、47Wの高出力ながら、従来の20W充電器と変わらないコンパクトさが特徴となっています。
 

 
AmazonのAnkerのストアでは、800台限定で10％オフの4,941円（税込）で販売されています。
 
 
Source:Ankerストア／Amazon
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ジェイコブが、またも宝飾時計で本領を発揮してくれました。新作「ビリオネア ダブル トゥールビヨン」は、合計749個／144.7カラットものホワイトダイヤモンドをセッティングした超豪華モデル。 …

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Nothingは、日本時間の3月23日午前0時に新型イヤホン「Ear（2）」を発表する予定ですが、正式発表を前に著名リーカーのSnoopyTech氏（@_snoopytech_）がTwitterで発売日や価格などの情報を伝えています。
「Ear（2）」の発売日は3月28日か
SnoopyTech氏（@_snoopytech_）によると、「Ear（2）」の発売日は3月28日になるようです。現行モデル「Ear（1）」が、日本を含む世界45カ国で同時発売されたことを考えると、「Ear（2）」の国内販売も3月28日に開始される可能性が高いと思われます。
 
また、「Ear（2）」の価格は159ユーロ（日本円で約22,000円）程度になる模様です。
 

Nothing ear (2)Price and availability:– Price is around 159 Euros– Available from March 28th
Thanks for tuning in into SnoopyTech's Nothing ear (2) launch pic.twitter.com/638JmweCk0
— SnoopyTech (@_snoopytech_) March 15, 2023

 
このほか、SnoopyTech氏（@_snoopytech_）は「Ear（2）」について、デュアルデバイス接続対応、ゲーム用の低遅延モードを備え、ノイズキャンセリング性能は、最大40デシベル（db）になる、と語っています。
 

Nothing ear (2)Sound: – 11.6 mm “dual chamber” speakers– Personal sound profile– Dual-Device connection– ANC of up to 40 dB– 3 ANC Modes (hybrid, changes automatically) pic.twitter.com/nqtCwz0Yh0
— SnoopyTech (@_snoopytech_) March 15, 2023

 
なお、Nothingは2023年後半に新型スマートフォン「Phone（2）」を発売すると発表しているほか、新たにワイヤレススピーカーを開発中と噂されています。
 
 
Source:SnoopyTech／Twitter(1),(2)
(te7373) …

Amazonが衛星通信サービス「Kuiper（カイパー）」の商用利用を、2024年中に始めると発表しました。 …

スイス高級時計ブランド、フランク ミュラーが、ロッテ コアラのマーチとコラボして、「コアラのマーチ＜レモンタルト＞」を発売することになりました。 …

 
FacebookやInstagramを運営するMetaは現地時間3月14日、約10,000人の解雇を含む大規模な組織改編を行うと発表しました。Metaは2022年11月にも10,000人以上の解雇を実施しています。
Metaが大規模リストラ
Metaは現地時間3月14日、2023年に大規模リストラを実施すると発表しました。既にマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者（CEO）から従業員へ通知されています。
 
Metaはプレスリリースにおいて2023年を「効率性の年（Year of Efficiency）」と表現し、より効率的な組織体制へと変革を実施すると表明しました。
 
約10,000人が解雇されるとともに約5,000人の新規採用が中止される見込みで、具体的には以下の流れで大規模リストラを実施する予定です。
 

採用チームの削減（3月15日）
技術チームの再編および解雇（4月下旬）
ビジネスチームの再編および解雇（5月下旬）

 
Metaは2022年11月にも10,000人以上の人員削減を発表しており、わずか4カ月で更に約10,000人を解雇する必要に迫られた模様です。
 
なお、Metaは収益性改善のため、2023年2月にはFacebookとInstagramに、有料サブスクリプションサービスを導入すると発表しました。
管理職やリモートワークにも言及
ザッカーバーグCEOは従業員への通知において、組織の効率性を高める方法として、管理職やリモートワークについても言及しました。
 
人員削減に伴って複数の管理職ポジションを廃止し、現在の管理職に対して担当として組織に貢献するよう求めると述べ、実質的な降格となる可能性を示唆しています。
 
担当者から直接的に各階層に報告を実施することで、情報共有のスピードを高めると言及されています。
 
またザッカーバーグ氏は、リモートワークよりも出社による対面式の方が業務効率が良いと主張しています。
 
Metaによる初期的な分析では、コロナ禍前の対面式が主流だった時に入社した人や、コロナ禍後も対面式の業務を継続した人の方が、リモートワークの人よりパフォーマンスが高いとの結果だったと述べました。
 
さらに、初歩レベルのエンジニアは週に3日以上チームメンバーと対面式で業務を実施した方がパフォーマンスが向上したとしています。
 
 
Source:Meta
(seng) …

 
Haitong International Securitiesのアナリストであるジェフ・プー氏が、iPhone X以来維持されてきた米国でのiPhone Proシリーズの販売価格が、iPhone15 Proシリーでは値上げされる可能性が濃厚との予測を伝えました。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。今回の記事以外の情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる！？最新の噂まとめ
米国での販売価格がiPhone X発売以降初の値上げか
プー氏はFace ID搭載iPhoneについて、iPhone XS、iPhone11 Pro〜iPhone14 Proの米国での販売価格は999ドル〜、iPhone XS Mas、iPhone11 Pro Max〜iPhone14 Pro Maxの販売価格は1,099ドル〜で維持されてきたと説明しています。
 
米国以外では対ドルでの為替変動の影響を受けるので、日本も含めて販売価格は同じではありませんでした。
 
しかしそうした理由ではなく、基本となる米国でのiPhone Proシリーズの販売価格がiPhone15 Proシリーズでは値上げされると、プー氏は予測しています。
 
その理由について同氏は、チタニウム合金製筐体の採用、左右両方の物理ボタンをTaptic Enginesによる感圧式ボタンに変更、製造コストが高いTSMCの3nmプロセスで製造されるA17 Bionicチップと8GBに増加すると噂のRAMの搭載、iPhone15 Pro Maxに採用される見通しの可変倍率望遠レンズ搭載リアカメラなどの新機構を考えると、値上げせざるを得ないだろうと説明しています。
ベースモデルとの価格差が拡く？
ただし、iPhone15とiPhone15 Plusの販売価格が値上げされるかは不明と、同氏は述べています。
 
iPhone15 ProおよびiPhone15 Pro Maxの改良点と比較し、両モデルのそれはそれほど多くないとみられています。
 
 
Source:MacRumors
(FT729) …

 
KDDIはオンライン専用ブランドpovo2.0において、高速データ通信が利用可能なプロモコードを無料で配布しています。
無料のプロモコード
KDDIは3月14日、povo2.0の公式Twitterアカウント（@povo_official）において、「ハッピーホワイトデー」のハッシュタグとともに、300MB（3日間）の高速データ通信が可能なプロモコードをプレゼントすると投稿しました。
 
povoの各種キャンペーンを紹介する特設ページにプロモコードが記載されており、ツイートに記載されたリンクからを特設ページを開くことが可能です。なお、入力期限は3月20日です。
 

#ハッピーホワイトデー
日ごろの感謝を込めて #povo から贈り物をご用意しました
詳しくはコチラhttps://t.co/ajYlSgFn21
これからもどうぞよろしくお願いいたします#HappyWhiteday #ホワイトデー #WhiteDay pic.twitter.com/aqOqbu8B6r
— povo (@povo_official) March 14, 2023

 
また、povo2.0においては、3月31日までの期間限定で5GB（30日間）のトッピングを購入することで、Amazonプライム3カ月分がプレゼントされるキャンペーンも実施されています。
 
 
Source:povo
(seng) …

 
Androidスマホを中心に、これまで多数の発売製品のレンダリングを制作公開しデザインを事前に的中させてきたリーカーのスティーブ・H・マクフライ氏（＠OnLeaks）が、折りたたみGoogle PixelことGoogle Pixel Foldの仕様に関する予想を伝えました。
Google Pixel Foldの仕様に関する新たな予想
スティーブ・H・マクフライ氏（＠OnLeaks）が、Google Pixel Foldの「本体カラー」「リアカメラ」「SIMトレーとUSB-C端子の配置」「スピーカーとマイク」「バッテリー駆動時間」に関する予想を伝えています。
 
まず本体カラーは、シルバーとブラックの2種類が用意されるようです。
 
 
リアカメラは同氏制作の360度動画やレンダリング画像で公開しているような、最近のGoogle Pixelシリーズ（Google Pixel 7 Proなど）らしい3眼カメラが搭載される見通しです。
 
 
SIMトレーはカバーディスプレイ下部にあたる筐体に位置し、メインディスプレイ下部にあたる筐体にUSB-C端子があると、スティーブ・H・マクフライ氏（＠OnLeaks）は述べています。ただし、ヘッドホンジャックは搭載されません。
 
スピーカーは上下に1つずつ合計2つ搭載、マイクも同様に2つ搭載されると同氏は予想しています。
 
 
また、省電力技術の採用により、バッテリー駆動時間の改善が実現されそうです。
 
これら以外の、外寸や各種基本スペックに関する予想は、スティーブ・H・マクフライ氏（＠OnLeaks）が2022年12月9日に伝えたものから変更はありません。
 
 
Source:HowToiSolve
(FT729) …

 iPhone15シリーズのリーク情報を積極的に発信しているUnknownz21氏（@URedditor）が、iPhone15 Proシリーズの筐体素材がチタニウム合金製であることに自信を示しています。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。今回の記事以外の情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる！？最新の噂まとめ
チタニウム合金製筐体のiPhone15 Proシリーズの試作品を見た？
Unknownz21氏（@URedditor）は単なる噂を信じることはないとし、その上でiPhone15 Proシリーズ（Apple社内コードネーム：D8X）の筐体素材がチタニウム合金製と考える理由は、実機を見たからと述べています。
 
ただしそれは技術検証試験（Engineering Validation Test：EVT）段階のものであり、量産品ではないため、可能性は低いながら素材が変更されることもあると述べています。
Apple Watch Series 7は製造の最終段階で仕様変更されたと噂
それが何の原因からは不明ながら、量産中に仕様が変更されたと報告されたものについて、Apple Watch Series 7があります。
 
Apple Watch Series 7は、ケース側面がフラットなデザインに変更されると著名記者やアナリストが伝えていましたが、製造上の不具合により最終的に仕様が変更されたとの噂があります。
 

I don’t give much credence to rumors.
If I claim something, it’s because I’ve seen it first hand – there are explicit references to titanium in regards to D8X.
Of course, they are still in EVT – so there’s still room for changes, even if they are unlikely.
— Unknownz21 (@URedditor) March 15, 2023

 
 
Source:Unknownz21（@URedditor）/Twitter
(FT729) …

 第2世代AirPods Proは、アクティブノイズキャンセリング（ANC）機能の効果が倍増しており、本当に静かとの意見をよく耳にします。Appleは、新型AirPods ProのANCの素晴らしさをSFタッチで描いた新コマーシャル動画を公開しました。
宙に浮かぶすべてのノイズ発生源
Appleが新たに公開した「新型AirPods Pro｜ノイズを静める（The new AirPods Pro | Quiet the noise）」では、工事現場の作業員やゴミ収集車、車の渋滞、カーニバルやその通行規制など、すべてのノイズ発生源が新型AirPods ProのANC機能のおかげであたかも宙に浮いてしまっているかのように感じられます。
 
 
 
ひとたび機能をオフにすると、すべてのノイズ発生源が空から大雨のように降り注ぎ、現実に引き戻されます。
 
 
評価が高い第2世代AirPods Pro
新型AirPods Proでは、ANC機能で最大2倍の効果が得られるだけでなく、適応型外部音取り込みで通過する車のサイレン、工事の音、さらにはコンサートでの大音量スピーカーなどの大きな周囲のノイズをオンデバイス処理で抑えることができ、日常的により快適なリスニングが実現されています。
 
iPhone Maniaでは、新型AirPods Proのレビューも前半と後半に分けて公開しており、購入を考えているという方におすすめです。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple/YouTube
(lexi) …

 
ソニー WF-1000XM5のリーク画像と称するものを、The Walkman Blogが掲載しました。このリーク画像がWF-1000XM5のものであれば、同製品はWF-1000XM4からデザインと表面仕上げを変更し小型化されることになります。
 
iPhone Maniaではこれまで、WF-1000XM5について下記の記事を掲載しています。
 
ソニー WF-1000XM5が認証取得、5月発売の可能性も〜V2プロセッサ搭載に期待

型番「YY2963」と噂される、WF-1000XM5のリーク画像をThe Walkman Blogが掲載しました。
 

 
画像から、WF-1000XM5はWF-1000XM4と比べて下記の点が変更されると予想されるとThe Walkman Blogは述べています。
 

装着時にイヤホン（イヤーバッド、イヤーピース）が耳と接する部分の形状が平面から曲面を伴ったフィット感の良い形状に変更される
試作品だけの可能性があるが、表面は光沢仕上げになっている
充電ケースの充電および通信用端子が3ピンから2ピンに変更され小型化
充電ケースの表面はつや消し仕上げと、イヤホンと異なる。試作品だから？
ケースに収納した際の充電速度が5V=140mAhから5V=230mAhに変更され、高速化するかもしれない
充電ケースのLEDの位置がケース前面に変更される可能性
充電ケースはQi方式ワイヤレス充電に対応見込み

充電ケースとイヤホンの分解画像と解説
WF-1000XM5（らしきもの）の充電ケースを分解して確認できたのは、メインコントローラーがNXP K32 L2BマイクロコントローラでWF-1000XM4と同じながらも、フラッシュメモリのサイズが64KB（KL2B6V）から128KB（KL2B7V）に変更されている点です。
 

 
イヤホンを分解した結果、バッテリー（電極がついた黄色い部品）が内部スペースをかなり占めているのが確認できます。
 

 
また、下記の部品が搭載されているのが確認されました。
 

ワイヤレスアンテナ、タッチセンサー用接点
MEMSマイク（音声マイクまたはフィードフォワードノイズキャンセリングのいずれか）
ドライバーユニット用接点（LinkBuds Sのものと同形状）
ドライバーユニット（2ドライバー）用の接点
近接センサー
MEMSマイク（ノイズキャンセリング用のみ、音声用も接続可と推察）

 
 
Source:The Walkman Blog
(FT729) …

アルテミス1ミッションでオリオン宇宙船に乗っていた3体のマネキンがドイツへ。放射線被ばくの解析に活用される。 …

 UQモバイルは3月15日、他社からの乗り換えでSIMカードのみを契約して「くりこしプラン＋5G（M/L）」へ加入したユーザーに、3,000円相当のau PAY残高を還元する「SIMのりかえキャンペーン」を開始しました。
4月3日までの期間限定キャンペーン
UQモバイルは、3月15日から4月3日まで「SIMのりかえキャンペーン」を実施しています。
 
同キャンペーンは、期間中に他社から乗り換えでSIMカードのみ（eSIM含む）を契約して「くりこしプラン＋5G（M/L）」へ加入したユーザーに、3,000円相当のau PAY残高を還元するというものです。1回線につき1回のみ利用できます。
 
特典は、回線切り替え完了の翌月下旬以降に付与される予定です。ただし、以下の場合はキャンペーン適用対象外となります。
 
auまたはpovoからの乗り換え
法人契約
注文をキャンセルした場合
注文月を1カ月目として、2カ月目の月末までに回線を切り替えなかった場合
過去にAmazon.co.jpで販売されていた「エントリーコード」を使った申し込みの場合
キャンペーン併用で最大16,000円相当が還元される！
UQモバイルは、他社からの乗り換えでSIMカードを契約して「くりこしプラン＋5G」および「増量オプションII」へ加入したユーザーに、最大13,000円相当のau PAY残高を還元するキャンペーンも実施中です。「SIMのりかえキャンペーン」と併用すれば、最大16,000円相当の特典を受け取れます。
 
なお、こちらのキャンペーン特典は、SIMカードを契約する場合とeSIMを契約する場合、また料金プランの種類や増量オプションIIの加入有無で、以下のように金額が変わります。
 
（SIMカード契約時の特典内容）
料金プラン
くりこしプラン +5G
増量オプションII
加入あり
加入なし
S
6,000円
M/L
10,000円
6,000円
 
（eSMI契約時の特典内容）
料金プラン
くりこしプラン +5G
増量オプションII
加入あり
加入なし
S
9,000円
M/L
13,000円
9,000円
 
 
Source:UQモバイル
(kotobaya) …

Illustration:JasonRiley,ArtificialLensforLonestar水耕栽培したり、データセンター作ったり、月のアイディアは無限大。フロリダを拠点とするスタートアップ企業LonestarDataHoldingsが、シードラウンドでの資金調達500万ドル（約6億7400万円）成功を発表。Lonestarのあるミッションに向けて、これでまずは1歩近づきました。あるミッショ …

machi-yaでプロジェクトを開始した、気鋭の国内腕時計ブランド・ELFOLK。高級腕時計の代名詞的機能ムーンフェイズを搭載した「ELFOLK LIllie」は、ハイクオリティでも価格帯はお手頃。サンプルをもとに、ディテールをチェックしてみました。 …

 LINEMOが、サービス開始2周年を記念したキャンペーン「LINEMO2周年記念！春の乗り換えフィーバータイム」を開始しました。他社からの乗り換えでスマホプランを契約すると、15,000円相当のPayPayポイントが付与されます。
キャンペーン概要

 
「LINEMO2周年記念！春の乗り換えフィーバータイム」は、3月15日から4月3日午後11時59分まで実施されます。キャンペーン期間中に専用ページを経由して、LINEMOのスマホプラン（データ容量20GB/月額2,728円）に他社から乗り換えで契約すると、15,000円相当のPayPayポイントが付与されます。
 
 
ただし、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。また、対象プランの開通日が属する4カ月後までに、対象プランを変更した場合もキャンペーン適用外となってしまいます。
 
特典のPayPayギフトカードは、開通日の属する月の5カ月後の上旬頃、My Menuに登録されているメールアドレス宛に送られます。PayPayギフトカードは受け取り後、PayPayへチャージする必要があります。チャージ期間は受取日を含めて30日以内です。
他キャンペーンとの併用について
「LINEMO2周年記念！春の乗り換えフィーバータイム」は、LINEMO契約から1年間、5分以内の国内通話定額オプション（税込550円/月）が無料になる「通話オプション割引キャンペーン」と併用可能です。同オプションを利用予定の方は、忘れずに申し込んでおきましょう。
 
なお、LINEMOでは「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」「LINEMO招待プログラム」といったキャンペーンも実施していますが、これらは併用できないのでご注意ください。
ミニプラン契約者向けのキャンペーンも実施中
LINEMOは、新規または他社から乗り換えで「ミニプラン（データ容量3GB/月額990円）」を契約したユーザーを対象に、PayPayポイント990円相当を最大6カ月間プレゼントするキャンペーンも実施中です。キャンペーン終了時期は未定です。スマホプランではなくミニプランを検討中の方は、こちらのキャンペーンを利用してみてください。
 
 
Source:LINEMO
(kotobaya) …

Photo:三浦一紀見た目に騙されるところだった。本日発表されたLGのノートPC新シリーズ「LGgramStyle」。目を惹くのはポップで美しいデザインなのですが、そのディスプレイはLGのノートPCでは初の有機ELを採用、リフレッシュレートは90〜120Hzとかなりのハイスペックとなっています。見る角度で色が変わるImage:LG本体天面とパームレスト部分は「オーロラホワイト」という珍しいカラーリ …

 日本航空（JAL）は、スマートフォン決済サービス「JAL Pay」を3月22日より提供開始すると発表しました。
「JAL Global WALLET」アプリで利用可能
JALは、約3,000万人の顧客基盤を活用した非航空事業領域の拡大に向け、日常生活やライフステージにおける多様なサービスを提供する「JALマイルライフ構想」を推進しています。その一環として2023年度内には、決済機能をはじめ、様々な機能をスマホアプリ上に集約する会員アプリを提供開始予定です。
 
 
それに先立ち、同社は3月22日よりスマートフォン決済サービス「JAL Pay」を提供開始します。
 
JAL Payは、提携サービス第一弾として、JALのトラベルプリペイドカード「JAL Global WALLET」に対応し、「JAL Global WALLET」アプリ内に追加されます。
 
サービス開始時点で利用可能な場所は、JALUXが運営する全国の空港店舗「BLUE SKY」と「JALプラザTABITUS+ STATION」、Smart Code対応のコンビニエンスストアやドラックストア、スーパーマーケットなどです。3月30日からはJAL機内販売でも利用できるようになる予定です。
 
サービス開始記念キャンペーンを実施
JAL Payの開始を記念し、2つのリリースキャンペーンが実施されます。
 
1つ目は、JAL機内販売とBLUE SKY、JALプラザTABITUS+ STATIONでJAL Payを利用すると、200円につき3マイルのボーナスマイルが付与されるというものです。キャンペーン終了日は未定です。
 
2つ目は、3月22日から4月30日までの期間中にJAL Global WALLET スマートフォン決済を利用すると、利用金額の10%分のJGWポイントも付与されるというものです。こちらは1カ月あたり500JGWポイント、期間中1,000JGWポイントの付与上限が設定されています。キャンペーン利用には、専用ページからエントリーが必要です。
 
JAL Global WALLETカテゴリ:ファイナンス現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:日本航空,JAL Global WALLET(1),(2)
(kotobaya) …