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2020年のCMOSイメージセンサー市場はソニーが首位をキープ~今後も成長が続く

 
スマートフォンをはじめ、カメラを搭載したさまざまな製品に使われるCMOSイメージセンサーの市場シェアは、2020年もソニーがトップを維持しました。しかしながら、少しずつ2位のSamsungのシェアが近づいています。CMOSイメージセンサー市場自体は好調であり、今後も成長見込まれているとのことです。
約2兆2,645億円を記録した2020年のCMOSイメージセンサー市場
半導体市場動向調査会社であるYole Developmentによると、2020年におけるCMOSイメージセンサー市場の売上は207億ドル(約2兆2,645億円)でした。
 
このうち、スマートフォン向けとコンシューマ向け製品で全体の72%を占めています。
 
メーカー別ではソニーが40%のシェアでトップの座を維持しました。
 

 
ただし、2019年に比べて売上は5%減り、シェアが2%ポイント低下しています。
 
これは、Huaweiに対する米国の制裁により、Huaweiのスマートフォン生産が激減したためだといわれています。
 
その分シェア伸ばしたのがSamsungで、前年の21%から22%へと増加しました。
 
Samsungは2018年までのシェアは20%以下でしたが、徐々にソニーとの差を縮めています。
 
3位はOmniVisionで、12%のシェアでした。
2026年末には約3兆4,456円規模の市場に
Yole DevelopmentによるとCMOSイメージセンサー市場は今後も好調で、2026年末には315億ドル(約3兆4,456億円)規模の市場に成長するとのことです。
 
ソニーは4月に長崎の新工場を稼働させましたが、さらにスマートフォン用CMOSイメージセンサーのために工場を拡張する予定です。
 
また、2025年には市場シェアを60%に伸ばすとしています。
 
Samsungは”ISOCELL Auto 4AC”という製品で、自動車分野への進出を狙っています。
 
 
Source: Yole Development via The Elec, Gizmochina
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Xiaomi Black Shark 4 5G (128GB+8GB RAM) 6.67" / Global Version / Dual SIM / ゲーミングスマホ / 日本語対応 / リフレッシ...

Xiaomi Black Shark 4 5G (128GB+8GB RAM) 6.67″ / Global Version / Dual SIM / ゲーミングスマホ / 日本語対応 / リフレッシュレート 144Hz / 4500 mAh (Mirror Black/ミラーブラック) 日本語対応 グローバル モデル  (4) ¥59,677 (2021-08-15 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表…

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Samsung Galaxy A02が男性の手から爆発〜英グラスゴー

 
約1カ月前に購入したばかりのSamsung Galaxy A02が突然熱くなり、床に落とした途端に爆発した、とスコットランドのタブロイド紙が伝えています。
デバイスを動かしたのが仇に
英グラスゴーのアンドリュー・グレンジャー氏(35)は、地元の販売店で新品のSamsung Galaxy A02を3週間前に購入しました。
 
同氏はデバイスを普通に使用していたところ、突然高熱を発したため、誤って家の床に落としてしまったといいます。デバイスは床に直撃した瞬間、“バン”という音を立て、発火した、とDaily Recordが報じています。
 
パニック状態に陥ったグレンジャー氏は、とっさにデバイスを前方の窓に移動させ、急いで水をかけましたが、逆にカーテンに燃え広がってしまいます。
 
恐怖に襲われたグレンジャー氏は、隣人の電話を借り、消防隊に連絡しました。
 
「背面全体とバッテリーが爆発した」とグレンジャー氏は当時を振り返っています。
 
「恐怖体験だった」
水害のため返金は受け付けてもらえず
通報の後、無事消防隊が到着し、鎮火に至りましたが、デバイスを落としたカーペットの部分にはいまだに跡が残っているといいます。
 
グレンジャー氏はデバイスを購入した店舗に赴き返金を求めましたが、店側は水による損傷があるとして同氏の要求を退けたそうです。
 
「愕然としました。こんなカスタマーサービスは見たことがありません」
Samsungの爆発事件は過去にも
Samsung Galaxy S7が寝室でいきなり爆発した、との報道が2018年にありました。
 
度重なる発火と爆発事故で、2016年にリコール・生産中止となったSamsung Galaxy Note 7ですが、発火事故の原因は狭い空間でバッテリー容量を無理に増やしたことにある、との調査結果が報告されています。
 
 
Source:Daily Record via Newsweek
Photo:Samsung
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HUAWEI nova lite 3 オーロラブルー 【日本正規代理店品】 NOVA LITE 3/BL/A

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HUAWEI nova lite 3 ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】 NOVA LITE 3/BK/A

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【日本正規代理店品】UMIDIGI A9 Pro【2021年モデル】SIMフリースマートフォン【オクタコアCPU/RAM:8GB/ROM:128GB/4眼カメラ/デュアルSIM(DSDV)/Andro...

【日本正規代理店品】UMIDIGI A9 Pro【2021年モデル】SIMフリースマートフォン【オクタコアCPU/RAM:8GB/ROM:128GB/4眼カメラ/デュアルSIM(DSDV)/Android 11】技適認証取得済・PSE電源アダプタ付 【本体カラー:オニキスブラック】  (1) ¥22,999 (2021-08-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入され…

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OUKITEL C19 Pro スマホ 本体 Android 10 シムフリー スマホ 6.49インチ 大画面 4GB RAM + 64GB ROM 1300万画素 トリプルリアカメラ デュアルSIM...

OUKITEL C19 Pro スマホ 本体 Android 10 シムフリー スマホ 6.49インチ 大画面 4GB RAM + 64GB ROM 1300万画素 トリプルリアカメラ デュアルSIM(Nano)+TF(256GB拡張 4000mAh 格安スマホ 顔認証 指紋認識 超薄型 一年保証 PSE認証&技適認証済み(青い)  (126) ¥14,900 (2021-08-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon …

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アメリカのスマホ売り上げ上位10機種をAppleとSamsungが独占~2021Q2

 
2021年第2四半期(4月~6月)のアメリカスマートフォン市場において、売り上げ上位10機種をAppleとSamsungが独占しました。特にAppleはトップ3をiPhone12シリーズで占め、好調です。また、新興勢力であるOnePlusが前年同期比300%以上の成長を遂げています。
AppleとSamsungで上位10機種を独占
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第2四半期におけるアメリカのスマートフォン市場で、AppleとSamsungが売り上げ上位10機種を独占しました。
 

 
トップはiPhone12で約12%のシェアを占めています。
 
2位と3位はiPhone12 Pro MaxとiPhone12 Proで、シェアはそれぞれ約9%および約8%でした。
 
SamsungはフラッグシップであるGalaxy S21シリーズが4位と5位に入るなど、4位~9位を占めています。
 
10位はAppleのiPhone11でした。
OnePlusが前年同期比300%以上の成長
上位10傑には入っていないものの、2021年第2四半期に新興ブランドであるOnePlusが大きな成長を遂げました。
 
その前年同期比の成長率は300%以上で、アメリカで第7位のブランドとなっています。この勢いが続けば、次の四半期にはLGとBLUを抜くと考えられているそうです。
 
OnePlusはCounterpointの調査でも2021年前半にアメリカで前年同期比428%の成長を記録しました。
 
また、OnePlusを含むOPPOグループは、2021年4月と5月にスマートフォン出荷台数がAppleを抜いて世界第2位となっており、CounterpointはOPPOグループがHuawei以来の中国発の大型ブランドになるかもしれないとしています。
 
 
Source: Strategy Analytics
Photo:ぱくたそ
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シニアのスマホ利用率は84.7%、非利用者の半数弱が利用を検討〜MMD研究所調査

 
MMD研究所は8月10日、「2021年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を発表しました。60歳〜79歳のスマートフォン利用率は84.7%で、前年から7.7ポイント増加しています。
60歳〜79歳のシニア10,000人から1,500人を抽出
「2021年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」は、全国の60歳〜79歳の男女10,000人を対象とした予備調査の参加者から、「スマートフォン利用者」、「スマートフォンへの乗り換え・新規契約検討者「スマートフォンへの乗り換え・新規契約未検討者」の各500人、合計1,500人を対象とした本調査を実施しています。
 
調査は2021年7月16日〜20日の期間、インターネットで実施しています。
スマホ所有率は84.7%、前年から7.7ポイント上昇
60歳〜79歳のモバイル端末の所有率は93.8%で、そのうちスマートフォンの所有率は84.7%でした。
 

 
スマートフォンの所有率は、2020年の77.0%から7.7ポイント上昇し、2012年の12.7%から72.0ポイント上昇しています。2017年には、スマートフォン所有率がフィーチャーフォン所有率を上回り、スマートフォンの所有率は上昇を続けています。
 

 
スマホへの乗り換え希望者は48.2%
フィーチャーフォンまたはガラホ利用者を対象に、スマートフォンへの乗り換えたいかを尋ねたところ、「いますぐにでも乗り換えたい」が2.5%、「乗り換えを検討している」が45.7%で、スマホへの乗り換えを検討している割合は合計48.2%とおよそ半数でした。
 

 
自粛期間にスマホ使って増えた行動、ネットショッピングがトップ
外出自粛期間中に新しく始めたこと、頻度が増えた習慣や行動の有無について尋ねると、「ある」という回答が51.5%でした。
 
「ある」と回答した人に、スマートフォンを活用して新しく始めたこと、頻度が増えた習慣や行動の有無を尋ねた結果、「ある」が58.2%でした。
 

 
スマートフォンで新しく始めたこと・する頻度が増えた習慣・行動(複数回答可)は、「オンラインショッピング」が16.8%で最も多く、以下「家族・友人との音声通話」と「散歩」がともに14.9%、「ゲーム」13.8%などと続いており、2020年の調査とほぼ同様の傾向となりました。
 

 
スマホで利用経験あるサービスはニュースがトップ
スマートフォンで利用したことがあるサービスは、「ニュース、ニュースキュレーション」が60.0%でトップでした。以下「天気」52.3%、「チラシ、ポイント」35.5%などと続いています。
 

 
スマホ利用開始のきっかけ、LINEなどのツールが最多
スマートフォンをメインで利用しているシニアに、スマートフォンを利用し始めたきっかけ(複数回答可)を尋ねたところ、「LINEなどのコミュニケーションツールを使いたかったから」が25.8%でトップでした。以下、「家族に勧められたから」22.4%、「地図、ナビゲーションを利用したかったから」19.8%などが続いています。
 

 
スマホにしたい理由トップは「3G回線の終了」
スマートフォンへの乗り換えを検討しているフィーチャーフォンまたはガラホ所有者と、スマートフォンの新規契約を検討しているモバイル端末未所有者に、スマートフォンを利用してみたいと思ったきっかけ(複数回答可)のトップは「3G回線がもうすぐ終了するから」が27.8%でトップでした。
 
以下、「災害などの際に持っていた方がいいと思った」22.4%、「地図、ナビゲーションを利用したかった」19.8%などと続いています。
 

 
スマホを検討しない理由トップは「PCで十分」
スマートフォンへの乗り換えや新規契約を検討していない人に、スマートフォンを検討しない理由を尋ねたところ、「パソコンで十分だから」が48.8%で最も多く、以下「通信料金が高そうだから」30.6%、「今使っている携帯電話の機能で十分だから」30.2%などと続いています。
 

 
今後も増えそうなシニア層のスマホ利用者
総務省の「情報通信白書」によると、2019年のインターネット利用率(個人)は89.9%です。年代別で今回の調査対象となったシニア層を見ると、60代が90.5%、70代が74.2%と、現在のシニア層はインターネット利用率も高い状況にあり、シニアのスマホ利用率が84.7%という今回の調査結果が特に偏ったものではないと言えそうです。
 
3Gサービスの終了などを念頭に、スマートフォンへの乗り換えを検討している方も多いことを考えると、今後もシニア層のスマートフォン利用者は増えそうです。
 
 
Source:MMD研究所, 総務省
Photo:Apple/YouTube
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Blackview BL6000Pro 5G スマートフォン防水 SIMフリースマホ Android 10 6.36インチ 8GRAM+256GB ROM IP68 防水 防塵 携帯電話 48MP+1...

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Unihertz Jelly Pro, 世界最小の4Gスマートフォン, 2GBのRAM と 16GBのROM を搭載したAndroid 7.0 Nougat ロック解除された, ブルー 青

Unihertz Jelly Pro, 世界最小の4Gスマートフォン, 2GBのRAM と 16GBのROM を搭載したAndroid 7.0 Nougat ロック解除された, ブルー 青  (571) ¥9,000 (2021-08-10 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Xiaomiが5G通信対応Androidスマホのシェア首位~2021年第2四半期

 
5G通信対応スマートフォンの普及が進む中、中国のスマートフォンメーカーが勢力を伸ばしています。2021年第2四半期(4月~6月)に販売された5G通信対応Androidスマートフォンの台数シェアは、Xiaomiがトップでした。また、realmeやLenovoといったメーカーが前年同期比1,000%以上という高い成長率を誇っています。
25.7%のシェアでトップのXiaomi
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第2四半期における5G通信対応Androidスマートフォンの出荷台数は前年同期比104%増の9,460万台でした。
 
そのなかで、Xiaomiが2,430万台を出荷し、シェア25.7%で首位に立っています。
 

 
また、OPPO、Vivo、realmeを合計したOPPOグループのシェアは36.9%で、Xiaomiを上回るシェアです。
 
スマートフォンシェアで上位の常連であったSamsungは、シェア15.6%のシェアで4位にとどまっています。Samsungはスマートフォン販売全体でもXiaomiの後塵を拝して2位に転落しました。
 
一方、2019年第1四半期(1月~3月)からの累計5G通信対応Androidスマートフォンの出荷台数は、いまだにHuaweiが9,520万台でトップの座を維持しています。しかしながら、成長率は-86%であり、抜かれるのは時間の問題です。
Lenovoとrealmeの成長率が高い
最も成長率が高かったのはLenovoで、出荷台数の前年同期比の伸びは3,480%でした。
 
また、realmeは1,773%増、OnePlusも877%増と、これらのメーカーも非常に高い成長率を示しています。
 
Lenovo、relame、OnePlus、Honorといったスマートフォンベンダーは、同業他社がまだ支配していないミドルレンジに注力しており、2021年後半から2022年にかけても力強い成長を遂げることができるとみられます。
 
Appleは今回の調査には含まれていませんが、2021年第1四半期には収益、出荷台数ともにトップでした。
 
 
Source: Strategy Analytics
Photo:Pixabay
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Samsung、スマホの可動式カメラの特許を公開~絞り値を可変にして本格撮影可能に?

 
スマートフォンに搭載されるカメラの画質は年々向上していますが、一眼レフカメラやミラーレスカメラにできてスマートフォンにできないことはまだあります。その代表的なものの1つが絞り値(F値)を変えるという機能です。
 
しかしながら、Samsungが新しく公開された特許を使うと、スマートフォンのカメラにおいて絞り値を可変にすることが可能になります。
スマートフォンのカメラを可動式にして絞り値を可変に
米国特許商標庁(USPTO)において公開された資料によると、このSamsungの特許はスマートフォンに搭載されるカメラモジュールを可動式にするためのものです。
 

 
3つあるカメラのうち、両端は左右方向に、真ん中のものは上下方向に動きます。
 
そして、各カメラの可動範囲の両端には、開口部の大きさが異なる穴があけてあります。
 

 
これにより、スマートフォンにおいて異なる2種類の絞り値でのカメラ撮影を可能とします。
低照度環境下での撮影の改善や、ボケ味の変化が可能に
絞り値を可変にすることによるメリットはいろいろあります。
 
たとえば、開口部を大きくして絞り値を小さくすれば、暗い場所での撮影時にノイズを減らすことが可能です。逆に、開口部を小さくして絞り値を大きくすれば、より精細感の強い写真が撮れます。
 
また、絞り値を変えるとボケ味が変わるため、より洗練された写真の撮影が可能になるでしょう。
 
ただし、可動部ができることで、故障のリスクは上がると考えられます。
 
Samsungは過去にもGalaxy Note 9やGalaxy S10 Plusでデュアルアパーチャーと呼ばれる可変絞り値のカメラを搭載していました。
 
今回の特許技術がそのまま将来のSamsung製スマートフォンに搭載されるかどうかは不明です。
 
 
Source: USPTO via LetsGoDigital, Android Authority
(ハウザー) …

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UMIDIGI A9 Pro 8GB RAM + 128GB ROMスマートフォン本体 Android 10.0 4150mAh スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体...

UMIDIGI A9 Pro 8GB RAM + 128GB ROMスマートフォン本体 Android 10.0 4150mAh スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体 48MP+16MP+5MP 4眼カメラ オクタコア グローバルバージョン 顔認証 指紋認証 技適認証済 (フォレストグリーン)  (255) ¥21,969 (2021-08-09 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表…

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ドコモ、30万人に777ポイントを付与するキャンペーンを実施、メルカリとの連携で

 
NTTドコモは大手フリマアプリのメルカリと共同で、メルカリアプリとdポイントを連携した人を対象に777ポイントを付与するキャンペーンを開始しました。
777ポイントを付与
キャンペーンの対象期間は8月6日(金)から9月9日(木)までとなっており、先着30万人にdポイント(期間・用途限定)777ポイントが付与されます。
 
なお、キャンペーン期間中にはじめてメルカリとdポイントを連携したdポイントクラブ会員が対象で、既に連携済の場合は特典付与の対象外となります。
 
対象ユーザーには、10月20日(水)までに777ポイントが付与され、dポイントの有効期間は付与日から3カ月間です。
 
また、メルカリアプリのキャンペーンページの「連携ボタン」からdポイント連携を申し込むことが必要で、Webページ等から連携した場合は付与対象外となるため、注意が必要です。
 
キャンペーンの詳細については、以下のドコモの特設ページでご確認ください。
 

メルカリ・dポイント連携キャンペーンページ

 
ドコモは2020年2月にメルカリとの業務提携を発表しており、メルペイとd払いの相互連携など、様々な取組やキャンペーンを実施しています。
 

 
 
Source:NTTドコモ
(seng) …

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Realme、史上最速でスマホ販売台数1億台に到達

 
2018年8月にできたばかりのスマホブランドRealmeが、わずか3年で販売台数1億台に達したことが、調査会社Strategy Analyticsの調査で明らかになりました。史上最速の1億台突破です。
パンデミック禍で著しい成長を記録
Realmeは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック禍において2020年と2021年に好成績を収めており、ブランド創設からわずか3年で販売台数1億台の大台に到達しました。
 
Realmeは2021年第2四半期(4月〜6月)に主要スマホブランドの中で最も著しい成長を記録しており、前年同四半期比で販売台数は149%増となっています。
 
Realmeは2018年8月にできたばかりですが、世界で7番目に大きなスマホブランドとなっており、61カ国で商品を展開しています。13の市場ではトップ5入りも果たしており、2021年第2四半期のシェアでは、フィリピンとバングラデシュで1位、インドとロシアで4位、ヨーロッパで5位となっています。
2022年末までに新たに1億台の出荷目標
Realmeの最高経営責任者(CEO)のスカイ・リー氏は、「当社の顧客と従業員はともに若く、未来に向かって飛躍し、トレンドセッターになる気概を見せてくれ、既成の業界を破壊する勇気を与えてくれました」とコメントしています。
 
リーCEOいわく、Realmeの次の目標は販売台数2億台で、2022年の終わりまでに新たに1億台を出荷し、2023年中の達成を目指すとのことです。
 
Realmeは、無印良品とコラボしたスマホの発売を計画しているとも噂されています。また、AppleのMagSafeに似た「MagDart」の商標登録したことも明らかになっています。
 
 
Source:Ada Derana Biz English
Photo:Realme
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シャープ AQUOS sense4 lite 楽天版SIMフリー SH-RM15 ブラック

シャープ AQUOS sense4 lite 楽天版SIMフリー SH-RM15 ブラック  (2) ¥21,610 (2021-08-08 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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100ドルスマホの新時代が始まっている?

 
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの創設者・名誉会長として知られるニコラス・ネグロポンテ氏が、誰でも持てるコンピュータ「100ドルノートPC」OLPC XO-1の仕様を明らかにしたのは2005年のことです。それから17年の月日が経過し、スマートフォンという形で同氏の大衆向けコンピュータ構想は現実のものとなった、とTechRadarのデザイア・アソウ氏が綴っています。
100ドルで8コアプロセッサ、4GBのRAM、64GBのストレージを搭載
開発途上国の子どもたちへの配布を目指した「100ドルノートPC」OLPC XO-1は、商業的には決して成功とは言えず、数百万台が出荷されるにとどまりました。
 

 
しかしながら、ネグロポンテ氏の努力は決して無駄ではなく、をコンピュータメーカーに対してより廉価なデバイスの必要性を訴えるのに一役買ったと言えます。
 
2007年にネットブックが登場し、Chromebooks、タブレットなどを経て、ついに100ドル(約1万1,000円)のスマートフォンに到達しました。
 
Android 11が標準インストールされているDoogee X96 Proは、よくある廉価デバイスのようには見えません。背面にはクアッドカメラが搭載されており、6.5インチのHD+ディスプレイがあしらわれています。
 

 
X96 Proには、8コアのARMベースプロセッサー、4GBのRAM、64GBの内部ストレージが搭載されています。
100ドルスマホがARやVR体験の普及を切り開く?
通称「8464(8コア、4GB RAM、64GB ストレージ)」デバイスは、ユビキタスコンピューティングの基準となり、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)体験を提供するビジネスを促進する、とアソウ氏は推測しています。
 
 
Source:Banggood, Doogee via TechRadar
Photo:Mike McGregor/Wikimedia Commons
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Google Tensorチップの実態はExynos 9855であるとの指摘

 
Googleは先日、独自設計のシステムオンチップ(SoC)「Tensor」を発表、年内にリリース予定の次期フラッグシップスマートフォンPixel 6シリーズに搭載することを明らかにしました。
 
しかしこの「独自設計」TensorについてオランダメディアGalaxyClubは「その実態はSamsung Exynos 9855だ」と指摘しています。
Tensor、Exynos 2100と多数の共通点
Googleが自社設計したとするTensorについては、開発コード名が「Whitechapel」および「GS101」だったこと、またその仕様についても複数の情報がリークされていました。
 
そしてWhitechapelがSamsungの5nmプロセスによって製造されていること、Galaxy S21シリーズに搭載されているExynos 2100と多数の共通点があることが、以前より報じられています。
Tensorの実態はExynos 9855
しかしGalaxyClubは、SamsungはTensorの製造だけでなく、開発にも深く関わっており、Tensorの社内モデル番号は「Exynos 9855」だったと報じています。同メディアによれば、前述のExynos 2100のモデル番号は「Exynos 9840」でした。
 
つまりTensorの実態は、以前登場が噂されながら発表には至らなかったExynos 9855以外のなにものでもない、と同メディアは記しています。
性能はExynos 2100に近い
ではTensor(Exynos 9855)の性能はExynosシリーズのどのチップに近いのでしょうか。
 
SamMobileは、Galaxy S21がExynos 2100(モデル番号Exynos 9840)を搭載、来年発売予定のGalaxy S22シリーズはExnos 2200(モデル番号Exynos 9935)を搭載することを考えると、これまでの情報やその数字からいっても、Tensorの性能はExynos 2200よりもExynos 2100に近いようだ、と分析しています。
 
 
Source:GalaxyClub via Notebookcheck, SamMobile
Photo:Google
(lunatic) …

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バルミューダ、5Gスマホデザインを一部公開。ハイテク系新ブランドの第一弾製品に

 
バルミューダは、5月に発表した5Gスマートフォンのデザインを一部公開しました。同社のテクノロジーブランド「BALMUDA Technlogies」の第一弾製品として、2021年11月以降に発売予定です。同社初の旗艦店も、東京・青山にオープン予定です。
5Gスマホが新ブランドの第1号製品に
バルミューダは、5Gスマートフォンへの参入を2021年5月に発表していました。京セラが製造を担当し、通信事業者としてはソフトバンクが独占販売、SIMフリーモデルも発売されます。
 
バルミューダは8月6日、IT機器やAV機器など技術集積度の高い製品を取り扱う新ブランド「BALMUDA Technologies」を発表し、5Gスマートフォンがその第一弾となることを発表しました。
 

 
同時に、製品の一部を写した画像(記事トップ写真)も公開しています。現時点では、詳細なスペックや価格などは明らかにされていません。
 
「BALMUDA Technologies」の開始について、バルミューダの社長でチーフデザイナーの寺尾玄氏は「私たちのチャレンジの幅を広げるために生まれた新ブランド」と位置付け、アプリやサービスも「BALMUDA Technologies」ブランドで提供すると予告しています。
南青山に旗艦店舗もオープン
バルミューダは、同社として初となる旗艦店舗「BALMUDA The Store Aoyama」を東京都港区南青山に2021年11月以降にオープンすると発表しています。
 

 
「BALMUDA The Store Aoyama」では、BALMUDA Technologiesのスマートフォンをはじめとする全製品を体験できます。
 
製品を体験できるブランドショップとして「BALMUDA 松屋銀座」と「BALMUDA 阪急うめだ本店」が営業していますが、旗艦店舗は初出店となります。
 
 
Source:バルミューダ (1), (2)
(hato) …

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UMIDIGI POWER3 Android 10.0 6.53インチ 2340 x 1080/FHDフリースマートフォン 6150mAh超大容量バッテリー 48MP + 13MP + 5MP + 5...

UMIDIGI POWER3 Android 10.0 6.53インチ 2340 x 1080/FHDフリースマートフォン 6150mAh超大容量バッテリー 48MP + 13MP + 5MP + 5MP AIクアッドカメラ+16MPフロントカメラ RAM 4GB+ROM 64GB 10W急速逆充電付き 18W高速充電付き 顔認証 指紋認証 技適認証済み 1年間保証付き (グリーン)  (10) ¥19,969 (2021-08-07 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点…

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Galaxy Z Flip3のディスプレイ、カメラ、外寸、重さなどの仕様が明らかに

 
独メディアWinFutureがGalaxy Z Fold3に続き、Galaxy Z Flip3の詳細な仕様を掲載しました。
Galaxy Z Flip3の主要諸元
Galaxy Z Flip3はGalaxy Z Fold3と共に、米国東部標準時8月11日午前10時(日本時間8月11日午後11時)から開催されるGalaxy Unpackedイベントで発表されます。
 
WinFutureが掲載した、Galaxy Z Flip3の仕様は下記の通りです。
 

Galaxy Z Flip3の主要諸元

OS
Google Android 11、OneUI 3.1

ディスプレイ
メインディスプレイ:6.7インチ有機ELディスプレイ(解像度:2640 x 1080ピクセル)、425ppi、カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus、リフレッシュレート:120Hzカバーディスプレイ:1.9インチ(解像度:260 x 512ピクセル)

システム・オン・チップ
Qualcomm Snapdragon 888

ストレージ容量
128GB / 256GB UFS 3.1

RAM
8GB LPDDR5

リアカメラ
2眼カメラ、広角:1,200万画素(f/1.8) + 超広角:1,200万画素(f/2.2)

フロントカメラ
1,000万画素(f/2.4)

動画撮影機能
7680 x 4320ピクセル(8K UHD)、3840 x 2160ピクセル(4K UHD)1920 x 1080 ピクセル(フルHD)、1280 x 720ピクセル(HD)

その他
指紋認証、顔認証、GPS、ステレオスピーカー、防水性能:IPX8

搭載センサー
加速度センサー、指紋認証センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、光センサー、近接センサー

SIMカード
物理SIMカード(Nano-SIM) + eSIM

通信機能
4G(LTE)、5G、Bluetooth 5.0、WLAN AX、NFC、USB-C

本体カラー
ファントム・ブラック、クリーム、ラベンダー

バッテリー
容量:3300mAh、急速充電、ワイヤレス充電

外寸(ミリ)
高さ:166 x 幅:72.2 x 厚さ:6.9

重さ
183グラム

 
WinFutureによれば、Galaxy Z Flip3は折りたたみ機構(ヒンジ)が改良されており、約20万回の折りたたみ操作への耐久性を備えています。
 
本製品の本体カラーは4種類用意されるとの噂がありますので、WinFutureが掲載したデータはドイツでの販売製品のものかもしれません。
 
 
Source:WinFuture
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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iPhoneに激似!?「世界最小」のスマホ「Mint」が約1万円で登場

 
3インチディスプレイを搭載したクレジットカードサイズの小型スマートフォン「Mint」のプロジェクトが、クラウドファンディングサイトで出資を募っています。
 
※クラウドファンディングは、製品・サービスの購入ではなく”投資”であるため、プロジェクトの進行が遅れてお礼のリターン(製品やサービス)が予定通り届かない場合や、目標額に到達しないなどの理由で開発自体が中止となることもあります。また海外プロジェクトの無線機では、日本国内での利用に必要な技適マークを取得していないケースがあります。これらのリスクを理解した上でご利用ください。
「世界最小」をうたうMintスマホ
香港のMony Mintは、「世界最小」とするAndroidスマホMintについて、クラウドファンディングサイトIndiegogoで出資を募っています。
 
目標額56,678円に対し、締切まで28日を残した8月7日現在、すでに892,002円の資金を集めることに成功しています。
小型ながら十分なスペック
Mintは画面サイズ3インチ(854 x 480ピクセル)、サイズ89.5ミリx45.5ミリx11.5ミリと非常に小さいのが特徴です。
 
500万画素のリアカメラと200万画素のフロントカメラ、1,250mAhのバッテリー、3GBのメモリと64GBのストレージ、Android 9.0を搭載。充電はUSB-Cポートで行います。
 
デュアルSIMカード対応のため、海外旅行時などに2つの電話番号を使い分けることができます。世界の主要キャリアの4G回線に対応、同社の製品案内にはau、ドコモ、ソフトバンクの名前も記載されています。
 

 

デザインはiPhoneにそっくり
デザインはiPhoneによく似ており、実際MintはIndiegogoのページに「Mintのエレガントで洗練されたデザインは、Appleのデザイン美学に敬意を表したものです」と記しています。
 
カラーはブラックとブルーの2色から選択できます。
 

 

Mint対Jelly 2
価格はスーパーアーリーバードなら10,896円で、現時点ではまだ申し込み可能です。出荷開始予定は2021年11月となっています。
 
超小型Androidスマホといえば、以前「Jelly 2」をご紹介しました。スペック的にはJelly 2に見劣りしますが、サブとして使用するなら、Jelly 2(サイズ95ミリ×49.4ミリ×16.5ミリ)よりもさらに小型で、金額的にも安価なMintは十分魅力的です。
 
 
Source:Indiegogo via GSM Arena
(lunatic) …

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UMIDIGI A9 Pro 8GB RAM + 128GB ROMスマートフォン本体 Android 11.0 4150mAh スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体...

UMIDIGI A9 Pro 8GB RAM + 128GB ROMスマートフォン本体 Android 11.0 4150mAh スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体 48MP+16MP+5MP 4眼カメラ オクタコア グローバルバージョン 顔認証 指紋認証 技適認証済 (オニキスブラック)  (251) ¥24,969 (2021-08-07 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示…

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中東アフリカのスマホ販売、Samsungが首位を守るもシェアを落とす~2021Q2

 
新型コロナウイルスの影響でベトナムでの生産が中断しているSamsungは、2021年第2四半期(4月~6月)も中東アフリカ地域でスマートフォン販売台数シェア首位を保ったものの、シェアを落としました。
 
また、半導体不足によりこの地域の中小スマートフォンブランドが大手ブランドよりも被害を受け、市場の統合が進んでいます。
Samsungが首位を保つも激戦状態に
調査会社のCounterpointによると、2021年第2四半期における中東アフリカ地域のスマートフォン販売台数は、前年同期比で35%の増加、前四半期比で3%の減少となりました。
 
第2四半期としては過去最高の販売台数を記録しています。
 
中東地域とアフリカ地域を個別にみると、どちらも前年同期比で34%および36%と大きな成長を見せました。
 
メーカー別では、Samsungが16%のシェアでトップの座を守っています。
 

 
しかしながら、Samsungのシェアは前年の20%から16%に大きく減少しました。これは、ベトナムの工場が新型コロナウイルスの影響で生産を中断しているためです。
 
Samsungは世界およびヨーロッパのスマートフォン市場でもシェアを落としています。
 
この結果、Samsungの独走状態が崩れ、市場は激戦状態に陥っています。
中東アフリカ地域は寡占化へ
一方、TECNO、itel、InfinixといったTranssionブランドは、アフリカの低価格セグメントを引き続き支配しており、一部の中東市場への参入も成功させたことで、合計シェアを16%から32%へとほぼ倍増させることに成功しました。
 
また、Xiaomi、OPPO、Vivoといった中国ブランドも、中東や北アフリカの主要市場での積極的な参入施策によりシェアを大幅に増しています。
 
Appleのシェアも2%から3%に拡大しました。
 
中東アフリカ地域では、トップ8ブランドの市場シェアが前年の52%から74%に拡大し、寡占化が進みました。
 
これは、大きなリソースを持つ大手ブランドの猛攻に中小ブランドが対応するのが困難になっているのと、中小ブランドのほうが半導体不足の影響をより大きく受けたためです。
 
 
Source: Counterpoint
(ハウザー) …

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UMIDIGI A9 Pro 6GB RAM + 128GB ROMスマートフォン本体 Android 10.0 4150mAh スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体...

UMIDIGI A9 Pro 6GB RAM + 128GB ROMスマートフォン本体 Android 10.0 4150mAh スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体 48MP+16MP+5MP 4眼カメラ オクタコア グローバルバージョン 顔認証 指紋認証 技適認証済 (オニキスブラック)  (248) ¥21,969 (2021-08-06 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示…

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Googleのスマホ、市場シェアは5%未満

 
Googleは今秋新たにフラッグシップスマートフォンPixel 6シリーズを発表する見通しです。しかし同社のスマホは決して売れているとはいえず、そのシェアも非常に低いことが、最新調査から明らかになりました。
Pixel 6シリーズを年内に発売するGoogle
Googleはこのほど、年内の発売を予定している次期スマホPixel 6およびPixel 6 Proのティーザー画像をTwitterに投稿しました。Pixel 6シリーズは、同社が独自開発したシステムオンチップ(SoC)「Google Tensor」を搭載します。
 
Android OSやブラウザを含むインターネット業界においては、圧倒的な存在感を誇るGoogleですが、自社ブランドを冠したスマホではあまり成功しているとは言えないようです。
スペインでのシェアは0.9%
Googleは2016年に、独自設計のPixelスマートフォンを発売しました。機能や価格では決して競合他社にひけを取らないにも関わらず、Pixelスマホの売上はSamsung、Apple、Xiaomiなどに大きく水をあけられています。
 
調査会社Statistaの最新調査によると、Pixelスマホの市場シェアは最も多いカナダでもわずか4.2%、スペインに至っては0.9%と、多くても5%にも満たないことが判明しました。調査は2020年7月〜2021年6月の期間中、各国につき1,900人〜5,500人の成人を対象にオンラインで実施されたものです。
 

 
 
Source:Statista
(lunatic) …

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Galaxy Z Fold3のディスプレイ、カメラ、外寸、重さなどの仕様が明らかに

 
独メディアWinFutureが、Galaxy Z Fold3の詳細な仕様を掲載しました。
Galaxy Z Fold3の主要諸元
Galaxy Z Fold3は、米国東部標準時8月11日午前10時(日本時間8月11日午後11時)から開催されるGalaxy Unpackedイベントで発表されます。
 
WinFutureが掲載した、Galaxy Z Fold3の仕様は下記の通りです。
 

Galaxy Z Fold3の主要諸元

OS
Google Android 11、OneUI 3.1

ディスプレイ
メインディスプレイ:7.6インチ有機ELディスプレイ(解像度:2208 x 1768ピクセル)、374ppi、カバーガラス:Corning Gorilla Glass Victus、リフレッシュレート:120Hzカバーディスプレイ:6.2インチ有機ELディスプレイ(解像度:2260 x 832ピクセル)387ppi

システム・オン・チップ
Qualcomm Snapdragon 888

ストレージ容量
256 / 512GB UFS 3.1

RAM
12GB LPDDR5

リアカメラ
3眼カメラ、広角:1,200万画素(f/1.8) + 超広角:1,200万画素(f/2.2) + 望遠:1,200万画素(f/2.4、光学式手ぶれ補正機構)

フロントカメラ
サブカメラ:400万画素(ディスプレイ下埋込み型、f/1.8) + カバーカメラ:1,000万画素(f/2.2)

動画撮影機能
7680 x 4320ピクセル(8K UHD)、3840 x 2160ピクセル(4K UHD)1920 x 1080 ピクセル(フルHD)、1280 x 720ピクセル(HD)

その他
指紋認証、顔認証、GPS、ドルビー・アトモス対応ステレオスピーカー、防水性能:IPX8

搭載センサー
加速度センサー、指紋認証センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、光センサー、近接センサー

SIMカード
物理SIMカード:2x Nano-SIM + eSIM

通信機能
4G(LTE)、5G、Bluetooth 5.0、WLAN AX、NFC、USB-C

本体カラー
ファントム・グリーン、ファントム・ブラック、ファントム・シルバー

バッテリー
容量:4400mAh、急速充電、ワイヤレス充電

外寸(ミリ)
高さ:158.2 x 幅:128.1x 厚さ:6.4(展開時)高さ:158.2 x 幅:67.1 x 厚さ:14.4(ディスプレイを閉じた場合)

重さ
271グラム

 
 
Source:WinFuture
Photo:SLASHLEAKS
(FT729) …

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Google Pixel 5aが8月26日に発売か〜販売価格は約49,000円?

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のブログ「FRONT PAGE TECH」で、Google Pixel 5aの発売日と予想販売価格を伝えました。
8月26日に、米国と日本でのみ発売か
プロッサー氏によれば、Google Pixel 5aは現地時間8月26日(木)に発売されるとのことです。
 
同製品の予想販売価格は450ドル(約49,500円)で、米国と日本でのみ発売されます。
 
Google Pixel 5aの特徴は、下記の通りです。
 

本体カラー:モーストリー・ブラック
ディスプレイ:6.4インチ、リフレッシュレート60Hz、90Hz設定も可
システム・オン・チップ:Snapdragon 765G
カメラ:Google Pixel 5と同じ
RAM:6GB
バッテリー容量:4,650mAh
ワイヤレス充電:非対応
防水性能:IP67
ヘッドホン端子:有り

Google Pixel 6シリーズも公開済み
Googleは、Google Pixel 6シリーズを公開しています。同シリーズはプレミアムモデルになるとみられており、販売価格は1,000ドル(約11万円)超と噂されています。
 
 
Source:FRONT PAGE TECH
Photo:voice
(FT729) …

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Blackview A70 SIMフリー スマホ 本体 Android 11スマートフォン6.5インチFHD+ディスプレイ8.3mmスリム5380mAhバッテリー13MPデュアルカメラ32GBスマート...

Blackview A70 SIMフリー スマホ 本体 Android 11スマートフォン6.5インチFHD+ディスプレイ8.3mmスリム5380mAhバッテリー13MPデュアルカメラ32GBスマートフォン本体4G携帯電話 顔認証 指紋認証 技適認証済 1年間の保証 (ブルー)  (55) ¥12,999 (2021-08-06 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入された…

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