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M1搭載iPad Proがアメリカで「出荷準備中」に

 
Appleが「5月後半に発売予定」とし、正式な発売日を明らかにしていない新型iPad Proの出荷準備がアメリカで始まっているようです。
発売日は5月21日か
米メディアMacRumorsによると、同メディアの複数の読者やTwitterユーザーが、注文した11インチおよび12.9インチM1搭載iPad Proのステータスが「出荷準備中」になったと報告しています。
 

 
現時点では「輸送中」になったとの報告はないものの、それほど先の話ではないと思われます。Appleは発売日を公表していませんが、注文した人々の多くが到着予定日は5月21日〜5月28日と通知されているため、「5月21日」が発売日と見られています。
 
同時に発表され、同じく「5月後半に発売予定」とされるM1搭載iMacと新型Apple TV 4Kについても新型iPad Proと同じく「出荷準備中」になっている可能性が高いものの、今のところその報告は見つかっていない、とMacRumorsは伝えています。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic) …

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このハイテク布、片面で温めて片面で冷やせます

アウトドアで快適に過ごすには、服を重ねる(レイヤリング)のが一番。暑いときには服を脱ぎ、寒いときには服を重ねる。しかし、1枚の衣服で両方の機能を果たすことができたら? 科学者たちが期待しているのは、片面を加熱し、裏返すと冷却する新素材のエンジニアリングです。 …

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Xiaomi、AirPower風ワイヤレス充電パッドを中国で発売、発熱問題をクリア

 
Xiaomiは今年3月に発表した、最大3台のデバイスを同時に充電可能な「AirPower」風ワイヤレス充電パッド「Mi Multi-coil Fast Wireless Charging Pad」を、中国において発売しました。
価格は約1万円
パッドはワイヤレス充電用のコイルを19基内蔵し、1台あたり20Wで最大3台(合計60W)を同時に充電可能です。充電時のデバイスの置き場所を問わないのが特徴です。
 
Qi規格に対応しているため、iPhoneを含む様々なスマートフォンやデバイスをワイヤレス充電することができます。
 
サイズは横幅232.4ミリ×縦100ミリ×厚み15.1ミリで、販売価格は599元(約1万円)です。
AppleはAirPowerの開発を断念
Appleは2017年9月に、3台のApple製品を同時にワイヤレス充電可能なAirPowerを発表しました。しかしAirPowerが日の目を見ることはなく、2019年3月に開発中止となりました。
 
開発断念の理由は明らかになっていませんが、局所的に異常発熱が起こる問題を克服できなかったためと考えられています。
Xiaomiのパッドは発熱問題を克服
DuanRui氏(@duanrui1205)氏はMi Multi-coil Fast Wireless Charging Padの発熱について、
 
「ネチズンが同時に3台を20分間充電する実験を行った結果、温度は最高でも37度を超えることはなかった」と報告しています。
 

Xiaomi 「AirPower」It is now on sale.
Netizen actual test, charging for three devices at the same time, charging for 20 minutes, the highest temperature does not exceed 37 ℃. pic.twitter.com/HdgbhJ1iKa
— DuanRui (@duanrui1205) May 11, 2021

 
 
Source:Gizmochina, DuanRui/Twitter
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台湾MediaTekが好調~前年同月比で70%以上の売上高増を達成

 
台湾のシステム・オン・チップ(SoC)メーカーであるMediaTekの勢いが止まりません。2021年4月の売上は約13億2,000万ドル(約1,434億円)であり、前年同月比で78%増を記録しました。
前年同月比78%増、前年同期比77.63%増を記録
MediaTekが現地時間の5月10日に発表した2021年4月の売上高は約13億2,000万ドル(約1,434億円)でした。
 
前年4月の売上高は約7億3,500万ドル(約799億円)でしたので、前年同月比で売上高が78%成長したことになります。
 
ただし、2021年3月の約14億3,000万ドル(約1,554億円)に比べると約8.91%の減少となっています。
 
また、1月から4月までの売上高も発表されており、こちらは約51億8,000万ドル(約5,629億円)でした。前年同期は約29億1,000万ドル(約3,162億円)でしたので、前年同期比で77.63%の増収ということになります。
勢いが続くMediaTek
MediaTekの勢いは今後も続きそうです。
 
調査会社のCounterpointによると、2021年はMediaTekがスマートフォン向けSoCの1/3以上のシェアを獲得して首位を維持する見込みとのことです。
 
また、5G対応SoCに限ってみても、シェアをほぼ倍増し、首位のQualcommにシェア2%差の3位になると見込まれています。
 
 
Source:MediaTek via Gizmochina
(ハウザー) …

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M1チップ搭載iPad Proは前世代よりも50%以上高速~Geekbenchの結果

 
前世代より〇〇%高速といったうたい文句は宣伝でよく使われますが、実際に測定してみると宣伝されているほど高速でないということはよくあります。しかしながら、M1チップ搭載iPad Proはうたい文句通りの性能を発揮するようです。Geekbenchの結果によると前世代のiPad Proよりも約56%高速でした。
前世代より約56%高速なM1チップ搭載iPad ProのCPU
Geekbench 5の結果によると、M1チップ搭載12.9インチiPad ProのCPU性能のスコアは、シングルコアで1,718、マルチコアで7,284でした。
 
これは、A12Zチップを搭載した第4世代12.9インチiPad Proのスコアである1,112と4,656よりもシングルコア性能で約54%、マルチコア性能で約56%高速な結果となっています。
 
AppleはM1チップ搭載iPad Proについて、「A12Z Bionicと比較してCPUパフォーマンスが最大50パーセント高速になりました」としていますが、まさにこのうたい文句通りの結果となっています。
 
また、グラフィックス性能については、M1チップ搭載iPad ProのGeekbench Metalにおける平均スコアは20,578であり、前世代のiPad Proよりも最大71%高速です。
Core i9搭載MacBook Proを上回る性能を発揮
さらに、マルチコア性能をM1チップ搭載MacBook AirやCore i9搭載MacBook Proと比較すると以下のようになっています。
 

M1チップ搭載 MacBook Air:7,378
M1チップ搭載 iPad Pro:7,284
Core i9搭載 16インチMacBook Pro:6,845
A12Z搭載 iPad Pro:4,656

 
M1チップ搭載iPad Proのマルチコア性能はCore i9搭載MacBook Proを凌駕しており、その高い性能がうかがえます。
 
また、M1チップ搭載MacBook Airとほぼ同じ性能であり、iPad Pro向けにクロックを落とすなどの改変を行っているわけではなさそうです。
 
 
Source:Geekbench (1), (2) via MacRumors
(ハウザー) …

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iPhone/iPad用カメラモジュール、O-Filmに代わるサプライヤーを検討か?

 
韓国メディアET Newsが、Appleは中国O-Filmに代わる、iPhoneおよびiPad用カメラモジュールのサプライヤーを探していると報じました。
LG Innotek、シャープに続くサプライヤーと交渉中か
ET Newsによれば、Appleは韓国LG Innotek以外の複数の韓国メーカーとカメラモジュールの供給について交渉しているとのことです。
 
Appleは、LG InnoTek、シャープ、O-Filmの3社からカメラモジュールの供給を受けていましたが、2020年7月に米国商務省(United States Department of Commerce)がO-Filmを制裁対象企業に指定したことで、提携関係を解消したとみられています。
新しいサプライヤーとの提携に、2年かけて審査
ET Newsは、「Appleはサプライヤーを選定する際に数段階の手続きを踏む」とし、韓国の新たなサプライヤーと提携を結ぶとしても、これから2年を要するだろうと記しています。
 
iPhone用カメラには今後、センサーシフト方式の手ブレ補正機構、ペリスコープレンズが搭載されると噂されています。
 
 
Source:ET News
Photo:Apple Hub/Twitter
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iPhone12の生産数急減〜Foxconnインド工場がCOVID-19の影響受ける

 
Reutersが、インド国内での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)蔓延の影響により、Foxconnインド工場でのiPhone12の生産数が減少していると報じました。
100人以上の従業員から陽性反応
インド・タミル・ナードゥ州にあるFoxconnの工場では、世界第2位の市場規模である同国内向けのiPhone12の生産を行っています。
 
同州は、新型コロナウイルス感染症第2波の大きな影響を受けており、今週月曜日から公共交通機関や商店の閉鎖など、全面的な封鎖措置がとられています。
 
Foxconnのタミル・ナードゥ州の工場では、100人以上の従業員から新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たため、工場への立ち入りを今月末まで禁止にしました。
 
現在、従業員が社員寮のある工場施設外へ外出することは許されているようですが、入場することは禁止されており、生産ラインの一部だけが維持されている状況だと、Reutersは伝えています。
2020年に大型投資を実施
Reutersへの情報提供者は、「生産能力は50%以下に落ち込んでいる」とコメントしました。
 
Foxconnは昨年、インドのiPhone組み立て工場に10億ドル(約1,100億円)を投資して規模を拡張し、iPhone12の生産を開始していました。
 
 
Source:Reuters via GizmoChina
Photo:Apple
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ネットアングラ文化の終焉。グロ画像サイトの「LiveLeak」が閉鎖

Image:II.studio/Shutterstock.comこれもまた歴史。グロ動画やゴア映像を掲載していた動画サイト「LiveLeak」が15年間の運営期間を経て閉鎖となりました。閉鎖後は、「ItemFix」という名前となり、過度な暴力やグロを含むコンテンツを禁止した、健全なサイトになりました。一部のグロ好きな人たちから愛されていたサイトなので、閉鎖の理由が知りたいところですが、LiveLe …

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ドコモ、三菱UFJ銀行と業務提携を発表、将来は取引でポイント付与

 
NTTドコモは5月11日、三菱UFJ銀行と新たなデジタル金融サービスに関する業務提携契約を締結したと発表しました。
三菱UFJ銀行と業務提携

 
ドコモは三菱UFJ銀行と共同で、取引状況に応じてdポイントが付与されるデジタル口座等を視野に、新サービス提供に向けた検討を行うと発表しました。
 
デジタル口座サービスでは、ドコモの通信料金やdカードの支払い口座に設定することで毎月dポイントが付与される仕組みや、口座の利用状況やドコモのスマホ決済サービス「d払い」の利用履歴が一元的に閲覧できる仕組み等が検討されています。
 
デジタル口座サービスは2022年に提供が開始される予定で、ドコモと三菱UFJ銀行は2021年度中に新たな合弁会社を設立するとしています。
金融サービスの強化も

 
ドコモと三菱UFJ銀行は共同で、住宅ローンの開発や資産運用サービスでの連携など、金融サービスに関する協働についても検討すると表明しています。
 
両社の契約数は、ドコモが約8,000万件、三菱UFJ銀行が約3,000万件で、それぞれ通信業界、金融業界での最大手となっており、今後、両社の強みを活かして「顧客への新たな価値の提供をめざす」と言及しています。
 
読売新聞は、ドコモは同業他社と比較して金融サービス等への進出が遅れており、今回の業務提携を通じて非通信事業を強化する狙いがあると報じています。
 
なお、三菱UFJ銀行は2008年に、KDDIと共同でインターネットバンクの「auじぶん銀行」を設立しています。
 
 
Source:NTTドコモ via 読売新聞
(seng) …

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イーロン・マスクが深夜バラエティ番組に出演→柴犬通貨「ドージコイン」が祭りに

バクスーンMSNBC買ったみなさまはご愁傷さまでした…。「SNL史上初のアスペルガーのホストです~♪」とイーロン・マスクが土曜深夜お笑い番組「SaturdayNightLive(SNL)」に1日司会者として出演!日曜の母の日に合わせてイーロン・ママも登場して、素人とは思えない洒脱なトークでたっぷり楽しませてくれました。「なんかドージコインに関する爆弾発言があるのではないか」という期待感から、番組開 …

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Samsung、6月〜7月開催のMWC 2021に出展しないと発表

 
スペイン・バルセロナにおいて、毎年2月〜3月に開催されてきた世界最大級の携帯電話関連展示会「MWC (Mobile World Congress)」は今年、2月から2021年6月28日〜7月1日へと日程をずらし、対面式とオンラインを合わせたハイブリッド方式で開かれることが決定しました。
Nokia、ソニー、Ericssonも不参加を表明
しかしSamsungは5月11日、新型コロナウイルス感染症への懸念から、MWC 2021にブースは出展しないことを決めたと発表しました。なおオンラインでは参加すると表明しています。
 
MWC 2021へのブース出展の断念を発表したのはSamsungだけではありません。すでにNokia、ソニー、Ericssonなども、オンラインのみの参加を決定しています。
IFA 2021とCES 2022も対面式を復活
消費者向けエレクトロニクス・イベントでは、独ベルリンで開催されるIFA、米ラスベガスで開催されるCESが有名ですが、IFA 2021は9月3日〜7日、またCES 2022は2022年1月5日〜8日の日程で、再び対面式で開催されることが決まっています。
 
 
Source:Business Standard via SamMobile
(lunatic) …

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プライベートジェットにも同乗…ゲイツ夫妻破局の影にうごめくエプスタインの亡霊

Photo:LudovicMarin/AFP(GettyImages)呪いはどこまで広がるのか…。27年の結婚に終止符を打ったビル&メリンダ・ゲイツ夫妻。原因をめぐってはさまざまな情報が飛び交っていますが、DailyBeastがゲイツ家に近い筋から聞いたところによると、夫人は未成年女子人身売買犯ジェフリー・エプスタインと夫が懇意にしていることに耐え切れず、2019年から離婚弁護士に相談し、離婚に踏 …

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NTTドコモ、法人向け共通ID「ビジネスdアカウント」を5月13日より提供開始

 
NTTドコモは、ドコモ回線を利用する法人の顧客むけに、共通IDサービス「ビジネスdアカウント」を、2021年5月13日から提供開始すると発表しました。
企業単位で発行される共通ID「ビジネスdアカウント」
ビジネスdアカウントとは、法人企業単位で発行される共通IDです。同アカウントを利用することで、企業はサービスごとに異なるID・パスワードを管理する必要がなくなり、IDひとつでシングル・サイン・オン(SSO)し、ドコモやドコモのパートナーが提供する各種サービスを利用することが可能となります。
 
同アカウントは、ドコモやドコモのパートナーが提供するサービスに対応するほか、「ドコモビジネスWi-Fi」や「ドコモビジネスプレミアクラブ」(2021年7月から「ドコモビジネスメンバーズ」にリニューアル予定)などの会員限定サービスもご利用することができます。
パスワードレス認証に対応
ビジネスdアカウントは「dアカウント」認証におけるセキュリティ強化のための機能である「パスワードレス認証」に対応しています。パスワード認証そのものを無効化し、オンライン・遠隔からのリスト型攻撃などの不正アクセスを防ぐことができる仕組みです。パスワードのオンライン照合を行わない代わりに、スマートフォンの生体認証や画面ロックを使って、安全に各種サービスが利用できます。
 
 
Source:NTTドコモ
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AirPods Proのイヤーチップでアレルギー反応発生と海外ユーザーが報告

 
iPhone in Canadaが、AirPods Proのイヤーチップにより、耳の感染症やアレルギー反応が一部のユーザーに発生したと報告しました。
AirPods Proの装着を止めると、症状改善
iPhone in Canadaによれば、耳の感染症やアレルギー反応は、AirPods Proユーザーでのみ報告されているようです。
 
あるユーザーは、「数カ月間にわたって耳の穴が痒くなり、痛くなったりした。最後には膿が出て瘡蓋になった。最終的に、オンライン診察を受けて薬を処方してもらった」と報告しています。
 
このユーザーは当初、Apple Fitness+のサイクリング・ワークアウトで汗をかいていることが原因と考えていたようです。
 
1カ月半ほどAirPods Proの装着を休み、本体をアルコールで拭いてから再度装着したところ、やはりまた耳が痛くなったことで、当該ユーザーはAirPods Proのイヤーチップに原因があると考えています。
AirPods(第2世代)装着で痛くなることはないと報告
このユーザーは、耳の穴は清潔にしているとし、AirPods(第2世代)の装着で耳が痛くなることはないと述べています。
 
ただし、AirPods Proを装着して耳が痛くなるようになったのは、2020年11月に、新しいシリコン製イヤーチップが同梱された無償交換のAirPods Proを受け取ってからだと報告、それ以前のイヤーチップ(純正品)では1年以上使っても問題なかったと説明しています。
 
このユーザーは、同様の事象がネット上でも見受けられるとし、サードパーティーのイヤーチップを試すことと、AirPodsおよび充電ケースを定期的に除菌するなど清潔に保って様子をみてみることを伝えています。
 
 
Source:iPhone in Canada
Photo:Apple
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衛星インターネット「スターリンク」は誰にとってもベストな回線、ってわけじゃない

MarianaSuarez/AFP(GettyImages)郊外が狙い目。先日発表されたStarlink(スターリンク)の最新データにより、イーロン・マスク氏の野心的な衛星インターネットサービスはどこで期待どおりの、そしてどこで期待はずれなパフォーマンスを示しているのかが判明しました。ブロードバンドやモバイル接続のテストアプリことSpeedtestを運営するOoklaによると、Starlinkの速 …

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Apple iPhone 8 256GB ゴールド SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 8 256GB ゴールド SIMフリー (整備済み品)  (168) ¥31,000 (2021-05-11 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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「ウマ娘 プリティーダービー」、日本のみでの配信で4月の課金ランキング世界3位に

 
Cygamesが手掛ける育成シミュレーションゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が、日本語のみでの配信にも関わらず、iOSとAndroidを含めた4月のゲームアプリの売上額ランキングで世界3位となったことが明らかになりました。
ワケあって今年にリリースとなった“ウマ娘”
調査会社Sensor Towerによれば、2021年4月のiOSとAndroid両方をあわせたゲームアプリの売上額のランキングトップ10は、以下のとおりとなりました。
 

王者榮耀(Honor of Kings)
PUBG MOBILE
ウマ娘 プリティーダービー
Roblox
Coin Master
GENSHIN IMPACT
Rise of Kingdoms ―万国覚醒―
キャンディークラッシュ
クラッシュ・オブ・クラン (Clash of Clans)
Garena Free Fire: World Series

 
特筆すべきは、世界3位につけた「ウマ娘 プリティーダービー」です。アプリは日本のみでのリリースとされていますが、数々の強豪アプリを抑えてのトップ3入りを果たしています。
 
「ウマ娘 プリティーダービー」は、App Storeの売上額ランキングでも3位にランクインしており、Google Playでも「ポケモンGO」を抑えて5位につけています。
 

 

 

 
 
Source:Sensor Tower
Photo:Cygames
(lexi) …

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Samsungの次期折りたたみスマホ、「DragonGlass」などを採用か

 
Samsung Displayが、次期折りたたみスマートフォンGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3向けと思われる、ディスプレイの商標4つを出願したことがわかりました。
新たに4つのディスプレイ関連商標を出願
Samsungはこれまでにもすでに、Armor Frame、Armor Skin、Armor Layer、Pro-Shieldといった、複数の商標登録を申請しています。そしてこれらはいずれも、夏の発表が期待されるGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3に関連すると見られています。
 
オランダ・メディアLetsGoDigitalによると、Samsungは上記に加え、ディスプレイに関連する商標「UTG 2.0」「UTG+」「S-UTG」「DragonGlass」を新たに申請した模様です。
 

UTGの強化版が登場か
UTGはSamsungがすでにGalaxy Fold2とGalaxy X Flipに搭載している”Ultra-Thin Glass”の略であり、「UTG 2.0」「UTG+」「S-UTG」はいずれもUTGを強化したもので、次期折りたたみスマホに採用されるのではないかと、LetsGoDigitalは推測しています。
 
そして「DragonGlass」というのは、ディスプレイ表面を覆う強化ガラスを意味している可能性があります。
 
 
Source:LetsGoDigital(英訳)
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Windows 10Xの開発停止、Windows 10 21H2の開発に注力か

 
Pocket-lintが、MicrosoftはWindows 10Xの開発を停止しており、同製品が2021年中に発表されることはないと伝えました。
Windows 10Xの開発を停止
Petriのブラッド・サムズ氏によれば、MicrosoftがWindows 10Xの開発を停止したことで、同OS搭載製品が2021年中に発表されることはないようです。
 
Microsoftは現在、Windows 10Xの開発よりもWindows 10 21H2「コードネーム:Sun Valley」に注力しているとみられます。
 
Windows 10 21H2「コードネーム:Sun Valley」では、各種アイコンや、スタートメニューのデザインが変更される見通しです。
シンプルなインターフェースのOSになる予定だった
Windows 10Xは、「Surface Neo」のような新しいデュアルスクリーンデバイスと一緒に登場する予定でした。
 
その後、Chrome OSに対抗する目的で、シングルスクリーンのノートPCにもWindows 10Xを搭載すると発表、簡素化されたスタートメニューや、マルチタスク機能の改善、パフォーマンスとセキュリティのためのアプリコンテナを含む、シンプルなインターフェースのOSになる予定でした。
 
 
Source:Petri via Pocket-lint
Photo:Windows Latest
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ソニーの次期ノイキャン完全ワイヤレスイヤホン、リーク

今年2月には試作品と思われる画像がリークされましたが、週末にThe Walkman Blogが追加の画像を発見したとのこと。公開された画像を見る限り左右両サイドから見た新しいワイヤレスイヤホンと充電ケースの姿が確認できます(以下、「WF-1000XM4(仮)」と呼びます)。 …

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WhatsApp、新ポリシーを承諾しないと機能が一部制限〜5月15日から

 
Facebookが運営するメッセージアプリWhatsAppは、最近新たなプライバシーに関するポリシーを導入しましたが、新ポリシーを承諾しない場合、5月15日からアプリの機能が一部制限されることが明らかになりました。
新ポリシーを承諾しなくてもアカウントが削除されることはない
WhatsAppの新プライバシーポリシーは、WhatsAppを利用する事業者とそのユーザーに関するもので、一般ユーザーには直接関係ないとされていますが、運営会社のFacebookにセンシティブなデータが引き渡されるとの噂が拡がり、大量のユーザー離れにつながりました。
 
WhatsAppは今週、公式サイトの「セキュリティとプライバシー」のページを更新し、5月15日までに新たなポリシーの承諾を行わない場合、以下の機能が制限されると記しています。
 

チャットリストにアクセスできなくなりますが、着信やビデオ会話を受けることはできます。通知を有効にしている場合、タップして内容を読んだり、メッセージに返答したり、不在着信にかけなおしたりすることができます。
 
数週間機能が制限された後、着信や通知を受け取ることができなくなります。WhatsAppは次第にメッセージの送信と着信をストップします。

 
なお、仮に新プライバシーポリシーを承諾しない場合でも、アカウントが削除されることはないとされています。
ユーザーが流出しているWhatsApp
WhatsAppは、Instagramのストーリー機能に相当する「ステータス」機能を使って、ユーザーにチャットのプライバシーが保護されることを強調するなど、様々な策を講じてきましたが、それでもよりプライバシー保護性能が高いとされる他のメッセージアプリへのユーザー流出は続いているようです。
 
より匿名性が高いとされるSignalは、今年1月にユーザー急増によりシステム障害が発生している、と報じられました。
 
同じくプライバシー性が高いとされるTelegramもWhatsAppのチャットをインポートできるツールを開発していると伝えられるなど、ユーザーがプライバシーをより重要と捉えている傾向が浮き彫りになっています。
 
 
Source:WhatsApp via 9to5Mac
(lexi) …

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