スマートフォン


OPPO A55s 5G グリーン 薄型 軽量 見やすい大画面 高性能チップセット 防水 Simフリー 使いやすいスマートフォン FMラジオ

OPPO A55s 5G グリーン 薄型 軽量 見やすい大画面 高性能チップセット 防水 Simフリー 使いやすいスマートフォン FMラジオ 5星中4.0(1) ¥29,073 (2022-01-09 16:42 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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OPPO Reno5 A シルバーブラック & OPPO Enco Buds ホワイト セット

OPPO Reno5 A シルバーブラック & OPPO Enco Buds ホワイト セット 5星中4.3(328) ¥39,980 (2022-01-04 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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OPPO Reno5 A アイスブルー & OPPO Enco Buds ホワイト セット

OPPO Reno5 A アイスブルー & OPPO Enco Buds ホワイト セット 5星中4.3(328) ¥39,980 (2022-01-04 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone FoldがiPhone14と似たデザインを採用か〜海外メディアが予想

 
AppleInsiderが、iPhone Fold(仮称:折りたたみiPhone)はiPhone14と似たデザインを採用するとし、イメージ画像を掲載しました。
iPhone Foldの発表は2024年か
 
Appleは折りたたみiPhoneもしくは折りたたみiPadを開発していると数年前から噂されており、関連特許を取得しているのも明らかになっています。
 

 
iPhone Foldは2023年に登場すると複数ソースから伝えられていましたが、最近のミンチー・クオ氏の予想などでは、2024年までずれ込む可能性が高いようです。
 

折り目がわからないディスプレイ搭載と予想
iPhone Foldに関しAppleInsiderは、時期的にもiPhone14のデザイン要素を採用すると伝えています。
 
同デバイスはOPPO Find Nのように、ディスプレイを開いた状態では折り目がわからなくなるような機構を導入すると、AppleInsiderは考えています。
 

 
iPhone Foldはディスプレイを半分だけ開いた場合のモードを実装する可能性もありますが、Appleは革新的な機能の導入に慎重であるため、単に折りたたみできるだけのiPhoneになると同メディアは予想しています。
2022年中に複数の、新しい折りたたみスマートフォンが発表?
各社から折りたたみスマートフォンが発売されることで、2022年には販売価格が下落し、より多くのユーザーが購入すると見込まれています。
 
先行するSamsungの2021年の販売台数が2020年の4倍になるなど、急速に折りたたみスマートフォン市場が拡大しています。
 
 
Source:AppleInsider
(FT729) …

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OPPO Find NのAnTuTuスコア、SD 888搭載デバイスで最高を記録

 
OPPOの折りたたみスマートフォンであるOPPO Find Nが、Snapdragon 888搭載AndroidスマートフォンにおけるAnTuTuベンチマークにおいて最高スコアを記録しました。
Snapdragon 888搭載スマホで最高スコアを記録
Snapdragon 888を搭載するOPPO Find Nが、AnTuTuベンチマークにおいて836,772を記録しました。
 
この結果はiQOO 8の831,983を上回り、Snapdragon 888を搭載するAndroidスマートフォンとして第1位になります。
 
OPPO Find NよりもAnTuTuベンチマークスコアが上回っているのは全てSnapdragon 888 Plusを搭載するスマートフォンで、最高スコアはBlack Shark 4S Proの874,702です。
 

Snapdragon 8 Gen 1搭載スマホが大台記録か
Notebookcheckは、今後、Snapdragon 8 Gen 1搭載AndroidスマートフォンのAnTuTuベンチマークスコアが報告された場合、1,000,000を超えると予想しています。
 
 
Source:AnTuTu via Notebookcheck
Photo:OPPO
(FT729) …

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日本で2021年にスマホトップ10、1位はiPhone SE(第2世代)

 
2021年のスマートフォン実売ランキングのトップ10を、BCNが公開しています。トップはiPhone SE(第2世代)が獲得しました。トップ10には、iPhoneシリーズが5モデルがランクインしています。
POSデータによる実売台数ランキング
全国の家電量販店やネットショップのPOSデータを集計して公開しているBCNが、2021年1月1日から12月12日の期間に売れたスマートフォンの実売台数ランキング(シリーズ別)を公開しました。
 
1位はiPhone SE(第2世代)で、2020年の2位(1位はiPhone11)から順位を上げています。BCNは、iPhone SE(第2世代)が年間首位に立った要因として、一部家電量販店で実施されている大幅な安売りセールが要因と分析しています。
 
iPhoneシリーズは、2位にiPhone12、3位にiPhone12 mini、4位にiPhone12 Pro、6位にiPhone13の5モデルがトップ10入りしています。
 
トップ10は以下のとおりで、iPhoneシリーズ以外ではシャープのAQUOS sense5Gが5位にランクインしているのが最高位です。
 

iPhone SE(第2世代)
iPhone12
iPhone12 mini
iPhone12 Pro
AQUOS sense5G(シャープ)
iPhone13
Galaxy A21(Samsung)
BASIO4(京セラ)
AQUOS sense3 basic(シャープ)
Reno3 A(OPPO)

 
2021年末にはiPhone13 miniも格安セール対象に
家電量販店での格安セールでは、8月頃から目立つようになったiPhone SE(第2世代)に続いて、iPhone12 miniでも実施されています。
 
2021年12月には、最新モデルiPhone13 miniも一部の家電量販店で格安セールの対象になっていることが確認されています。
数年間のサポートが期待できるiPhone SE(第2世代)
首位に立ったiPhone SE(第2世代)は2020年4月に発売されたモデルで、Touch ID内蔵のホームボタンを搭載する、新品で購入できる唯一のモデルです。
 
カメラはシングルカメラですが人物の背景をぼかしたポートレート撮影が可能です。ワイヤレス充電やApple Pay、eSIMにも対応し、IP67等級の耐水性能、防塵性能を備えています。
 
2022年に公開されるiOS16では、A9プロセッサ搭載のiPhone6s、iPhone SE(第1世代)がサポート対象外になると予想されていますが、A13 Bionicプロセッサを搭載したiPhone SE(第2世代)は、向こう数年間はサポートされるとみられます。
 
 
Source:BCN
Photo:Apple
(hato)
 
 

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iPhone SE(第2世代)64GB未使用が税込29,800円〜じゃんぱらの初売り

 
スマートフォンやパソコンの買取販売を行っているじゃんぱらが、2022年1月1日〜1月3日まで新春初売りセールを開催、iPhone SE(第2世代)64GBや、iPhone13 256GBモデルの未使用品を販売しています。
新春初売りセールでの販売商品
じゃんぱらが2022年1月1日〜1月3日まで開催中の新春初売りセールでは、iPhone SE(第2世代)64GBや、iPhone13 256GBモデルの未使用品などが販売されています。
 
同店が開催中の新春初売りセールの主な販売商品は、下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度

iPhone SE(第2世代) 64GBSIMロック解除済み
29,800円
未使用

iPhone13 256GB国内版SIMフリー
99,800円
未使用

iPad(第6世代) 32GBWi-Fi + Cellular国内版SIMフリー
24,800円
中古

OPPO A73 楽天版国内版SIMフリー
11,800円
未使用

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
(FT729) …

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iPhone12 mini、SE 2、XSの未使用/中古などを販売〜イオシスが初売り

 
イオシスが2022年1月3日から新春初売りセールを実施し、iPhone12 miniとiPhone SE(第2世代)の未使用品、iPhone XSの中古品を販売すると告知しました。
新春初売りセール対象商品
イオシスの新春初売りセールは、2022年1月3日〜1月16日まで行われます。
 
主なセール対象商品は、下記の通りです。
 

商品名
価格(税込)
程度/保証

iPhone12 mini 128GBSIMロック解除済み
64,800円
未使用/6カ月保証

iPhone SE(第2世代) 64GBSIMロック解除済み
32,022円
未使用/6カ月保証

iPhoneXS 64GBSIMロック解除済み
33,800円
中古/3カ月保証

OPPO A73 64GB楽天版
12,022円
未使用/6カ月保証

Galaxy Tab S5e64GB
32,022円
中古/3カ月保証

MediaPad T1 1016GB
3,999円
未使用/6カ月保証

 

みなさんあけましておめでとうございます
1/3 11時より新春初売りセールがありますのでチラシ置いときますね
本年もイオシスをよろしくお願いします#akiba #イオシス #中央通店 pic.twitter.com/712h4SQH8z
— イオシス アキバ中央通店 (@iosys_chuou) December 31, 2021

 
 
Source:イオシス アキバ中央通店/Twitter
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OnePlus 10 Proの発表日は2022年1月11日〜公式動画が流出?

 
リーカーのAbhishek Yadav氏(@yabhishekhd)が、現地時間2022年1月11日午後2時に発表されると記載されたOnePlus 10 Proの動画を、Twitterに投稿しました。
OnePlus 10 Proの動画
Abhishek Yadav氏(@yabhishekhd)が投稿した動画はもともと、Weiboで公開されたものです。
 

OnePlus 10 Pro launching on January 11, 2022 according to this leaked video on Weibo.https://t.co/Ww4xlK9Phd#OnePlus #Oppo pic.twitter.com/MhcQxBFkIw
— Abhishek Yadav (@yabhishekhd) December 30, 2021

保護クリアケースや金属製モックアップの画像も
OnePlus 10 Proに関しこれまで、金属製モックアップや、保護クリアケースの画像が報告されていました。
 
OnePlus 10 Proには、Snapdragon 8 Gen 1が搭載される見通しです。
 
 
Source:Weibo via Abhishek Yadav(@yabhishekhd)/Twitter
(FT729) …

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OPPO、背面ディスプレイを搭載したデバイスの特許を取得

 
革新的なデザインで知られるOPPOが、3種類の背面ディスプレイを搭載したデバイスの特許を新たに申請していたことが明らかになりました。
4月に申請した特許が公開
OPPOといえば、ミッドレンジのRenoシリーズや、ハイエンドのFindシリーズに注目が当たりがちですが、同社は華やかなデバイスの裏側で、着実に新技術の開発を進めているようです。
 
OPPOが2021年4月に中国で申請していた特許「背面ディスプレイ付きのスマートフォン(Smartphone with rear display)」の出願が、2021年12月23日に公開されました。特許出願は、世界知的所有権機関(WIPO)のデータベースでも確認することができます。
 
31ページにわたる資料には、背面にディスプレイが搭載されたOPPOの3種類のデバイスについて記されています。背面ディスプレイのサイズや形は、モデルによって異なります。
 

自撮り撮影に便利?
OPPOの特許には、ディスプレイがカメラに囲まれたデザインのデバイスが2台、ディスプレイがカメラの下部に取り付けられているのが1台含まれています。
 
ディスプレイがカメラの真ん中にある場合、自撮りの際により照準を合わせやすいのではないかと推測されます。
 
カメラの数はまだ決まっていないようですが、特許図面には最大4つのカメラが描かれています。
 
蘭メディアLetsGoDigitalは、OPPOの特許デバイスのうち1つをコンセプト画像化し、公開しています。
 

2022年のFind X5シリーズ
リーカーの数码闲聊站(Digital Chat Station)氏は、2022年のOPPOのFind X5シリーズに関する予測を27日に中国のソーシャルメディアWeiboに投稿しています。
 
同氏によれば、Find X5シリーズは、暫定的に3機種が予定されており、MediaTek Dimensity 9000/Snapdragon 8 Gen1の2機種の構成が明らかにされているとのことです。 加えて、おそらくFind Nシリーズの一部である、新しい縦型内向き折りたたみスマホの登場が見込まれており、価格は主流のフラッグシップ価格ほどになるそうです。
 
 
Source:LetsGoDigital, Weibo
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台湾でのスマホ販売台数シェアでAppleが47%〜13と13 Pro Maxが人気

 
台湾における2021年11月のベンダー別スマートフォン販売台数において、Appleが46.9%で第1位でした。
売れ筋商品にもAppleと他のベンダーで違い
台湾メディア経済日報が、2021年11月のベンダー別スマートフォン販売台数における上位5位までの企業名を伝えました。
 

ベンダー名
シェア

Apple
46.9%

Samsung
21.5%

OPPO
9.3%

Vivo
4.6%

realme
4.1%

 
Appleでの人気商品はiPhone13の128GBモデルと、iPhone13 Pro Maxの256GBモデルでした。
 
比較的高価格帯の商品が人気を集めているAppleに対して、他のベンダーの人気商品はエントリーモデル〜ミッドレンジの製品だったようで、ベンダー別売上高や利益率に換算すると、販売台数シェア以上にAppleと他社の差が大きくなりそうです。
 
 
Source:経済日報
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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OPPO Find N、中国国内でのみ販売の見通し

 
折りたたみスマホOPPO Find Nは、デバイスが発売された中国以外のユーザーも多くの関心を寄せていますが、残念ながら販売は中国国内のみとなる可能性が濃厚となりました。
中国専用デバイスであるとのコメント
第1世代の折りたたみスマホとしては、洗練された印象があったOPPO Find Nですが、中国以外の市場では展開されない見通しであることが明らかになりました。
 
OPPOブランドのOnePlusのグローバルオンラインコミュニティチームのメンバーによると、Find Nは今のところ国際市場で販売される予定はないとのことです。
 
スタッフメンバーのDanial D.氏は、「このデバイスは国際市場には出てきません」「このデバイスは中国専用デバイスです」と、述べています。
デバイスを手に入れる方法がないわけではない
OnePlusのコミュニティOnePlus Lab2は、メンバーに様々なデバイスのレビューを行うことができる機会を与えており、今回、3台のOPPO Find Nがレビュー用に配布されることがわかっています。
 
どのユーザーが選ばれるのかは、写真・動画撮影スキルなどによるそうです。Lab2でのレビュー用デバイスの申請は、2022年1月7日まで可能となっており、1月24日に結果が発表されるとのことです。
 
 
Source:OnePlus Lab2 via Notebookcheck
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au、「2022 初売り」を1月1日より開催 対象スマホが最大16,500円引など

 
KDDI、沖縄セルラーは2022年1月1日より、au Style、auショップ、UQスポット、auオンラインショップにおいて「2022初売り」を開催すると発表しました。
5Gスマートフォンの機種代金が最大16,500円割引
「au 2022初売り」期間中の2022年1月1日から1月11日までは、「5G機種変更おトク割」において従来5,500円引だった割引額が、一部機種で16,500円に増額されます。対象機種は以下の通りです。
 
Xperia 1 III/Xperia 10 III/Xperia 5 III/Galaxy S21+ 5G /Galaxy S21 5G/Galaxy Z Fold3 5G/Galaxy Z Flip3 5G/OPPO Find X3 Pro/Google Pixel 6/TORQUE 5G
 
「5G機種変更おトク割」は、対象の5Gスマホへ機種変更と同時に対象の料金プラン、故障紛失サポート with AppleCare Servicesまたは故障紛失サポートに新たに加入することで(加入中の場合も対象)、機種代金が割引になる制度です。制度の詳細については、au公式HPをご確認ください。
au PAY決済で最大20%還元
2022年1月1日から1月11日までの期間中は、au Style、auショップ、UQスポットにてau PAY(コード支払い)で決済をすると最大20%のPontaポイントが還元されます。
 
還元上限額は、1au IDあたり3,000ポイント/期間となっています。
 
なお、年末年始の営業時間は各店舗によって異なります。特に1月1日は休業予定の店舗が多くなっているので、営業時間帯を事前に確認した上で来店するようにしてください。
au PAY マーケットで「新春お年玉ガチャ」実施&割引クーポン配布
au PAY マーケットでは、2022年1月1日午前10時から1月11日午前9時59分までの期間中、割引クーポンが当たる「新春お年玉ガチャ」が開催されます。キャンペーンに参加できるのはau PAY マーケット会員のみです。
 
割引クーポンの金額は、1等が3,000円、2等が500円、3等が100円です。クーポンはau PAY マーケットでのみ利用可能となっています。
 
また、au PAY マーケット会員かつauスマートパスプレミアム会員には、au PAY マーケット ダイレクトストアで利用可能な割引クーポンが先着順で配布されます。
 
先着500名には700円割引クーポン、先着1,000名には500円割引クーポン、先着2,000名には300円割引クーポンと200円割引クーポンが配布される予定です。
 
 
Source:KDDI/沖縄セルラー
(kotobaya) …

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ワイモバイルオンラインストアで年末年始セール開催中 iPhone12 miniも対象

 
ワイモバイルオンラインストアが、2022年1月11日午前10時まで年末年始セールを実施しています。セール対象品にはiPhone12 mini(128GB)も含まれており、新規・他社からのりかえの場合は税込54,720円で購入することができます。
iPhone12 miniを含む4機種をセール販売
ワイモバイルオンラインストアが実施している年末年始セールでは、iPhone12 miniを含む4機種が特別価格で販売されています。対象機種と価格は次の通りです(価格はすべて税込)。
 

対象機種
新規・他社からのりかえの場合
機種変更の場合
ソフトバンク・LINEMOから番号移行の場合

AQUOS sense4 basic
(定価21,960円)
他社からのりかえ:1円
11,160円
21,960円

新規:2,022円

OPPO Reno5 A
(定価31,680円)
9,800円
18,000円
31,680円

かんたんスマホ2
(定価25,920円)
4,320円
15,120円
25,920円

iPhone12 mini(128GB)(定価76,320円)
54,720円
65,520円
76,320円

SIMカード契約でPayPayポイントがもらえる「SIMカード成約特典」も実施
年末年始セールでは、SIMカードの契約でPayPayポイントがもらえるキャンペーン「SIMカード成約特典」も実施しています。
 
セール期間中のタイムセール(午後9時〜午前8時45分)実施時に、他社からのりかえでシンプルSに加入すると3,000円相当のPayPayボーナスが、新規・他社からのりかえでシンプルM/Lに加入すると7,000円相当のPayPayボーナスがもらえます。
「新どこでももらえる特典」も利用可能
「新どこでももらえる特典」は、キャンペーンページよりエントリーした上で、シンプルSを契約すると500円相当のPayPayボーナスが、シンプルM/Lを契約すると3,000円相当のPayPayボーナスがもらえるキャンペーンです。
 
こちらのキャンペーンは年末年始セール中も利用可能なので、プラン契約を検討している方はセールと併せて活用してみてください。
 
 
Source:ワイモバイルオンラインストア
(kotobaya) …

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2021年のベストデザインスマホ〜Google Pixel 6/6 Proが高評価

 
Android専用メディアAndroid Authorityが、iPhoneを含めた2021年のベストデザインスマホの格付けを発表しました。
Android陣営がデザインを牽引
スマホデザインは、近年多様性が失われてきており、革新性がなくなってきているとのことですが、それでも2021年のデバイスでAndroid Authorityを目を引いたものはあったそうです。同メディアは、最もデザインが優れたスマホをリストアップしています。
 
Google Pixel 6/6 Pro

 
Pixelシリーズは、デザイン面において他社とは代わり映えしない状況が続いていましたが、2021年のPixel 6ライナップは例外だったといいます。
 
Pixel 6シリーズにはデバイスの横幅いっぱいに広がるユニークなカメラバーがあり、遊び心に満ちたカラーバリエーションも楽しめます。唯一あったデザインに関する不満は、カメラは時間が経つと底面のシワに糸くずがたまりやすくなるというものでした。
 
Oppo Find X3 Pro

 
OppoのFind Xシリーズは、特定のユーザーを満足させるニッチな線で勝負してきました。2021年のFind Xにはエキゾチックな素材が使用されているわけではありませんが、独特のカメラ突起のデザインが評価されています。
 
四角くシャープなエッジのカメラ突起の代わりに、曲線のある緩やかなデザインが採用されているのが特徴となっています。背面は、超高温に加熱した1枚のガラスを、希望の形状になるように丁寧に鍛造して作られています。Oppoはブログ投稿で、最終的なデザインに落ち着くまで100種類の製造用金型を実験したことを明かしています。
 
Samsung Galaxy S21/S21 Plus

 
発売から1年近くが経過した今でも、Samsung Galaxy S21とS21 Plusはファッショナブルなデバイスであり続けています。特にファントムバイオレットが評価されており、ゴールドとのコンビネーションが目を引きます。ツートンカラーで、フレームとカメラの段差がなめらかにつながるデザインにより、S21は実用的というよりも、未来的な印象を与えています。
 
Samsungは、ベースモデルのS21の背面をガラスからプラスチックに変更しましたが、ソフトタッチの仕上げで、ユーザーがフラッグシップモデルに期待する高級感を保つことに成功しています。171gと、同じ部類のデバイスの中では軽く仕上がっているのも特徴です。
 
Realme GT

 
OppoがFind X2 Proで実装したヴィーガンレザーの背面仕様が、Realme GTにも取り入れられています。
 
Realmeによれば、Realme GTのレーシングイエローは、夜明けの色からインスピレーションを得ており、“希望の色”を意味するとのことです。
 
フェイクレザー仕上げは、ガラスやプラスチックに比べて機能的なメリットもあり、その優れたグリップ感と耐指紋性が高く評価されています。
 
 
Source:Android Authority
Photo:Google [1], [2], Oppo, Samsung, Realme
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OPPO A73 SIMフリー シムフリー CPH2099 ダイナミックオレンジ 4GB 本体/64GB (楽天版)

OPPO A73 SIMフリー シムフリー CPH2099 ダイナミックオレンジ 4GB 本体/64GB (楽天版) ¥12,200 (2021-12-26 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Galaxy S21 UltraとiPhone13 Proが今年のベストスマホに選出

 
人気のテック系YouTuberマーケス・ブラウンリー氏が選ぶベストスマホの格付けで、Samsung Galaxy S21 UltraとiPhone13 Proが「今年のスマホ」の栄誉に輝きました。
9つのカテゴリーに分け厳正に選出
ブラウンリー氏は先週、スマホカメラのブラインドテストを行い、まさかのPixel 5aがトップに君臨してしまうというアクシデントが発生しましたが、同氏は今回、9つのカテゴリーから厳正にベストスマホを選ぶ「今年のスマホ」格付けを新たに実施しました。
 
ベストビッグスマートフォン
Samsung Galaxy Z Fold3が、この賞を受賞しました。この大型折りたたみスマホは、7.4インチのディスプレイを搭載し、Appleの最大デバイスであるiPhone13 Pro Maxの6.68インチディスプレイよりもほぼ1インチ大きくなっています。
 
Appleは栄誉ある賞から外れましたが、Samsungはもう一つのデバイスGalaxy S21 Ultraでも同賞を受賞しました。また、AsusのROG Phone 5もこの賞を獲得しました。
 
ベストスモールスマートフォン
AppleはiPhone13 miniでベストスモールスマートフォン賞を受賞しました。 iPhone13 miniは12 miniのバッテリー寿命の弱点に対処しており、今年はより強力な候補となっていますが、iPhone14のラインナップからは外れると予測されています。
 
Samsungの折りたたみスマホGalaxy Z Flip3が準優勝となっています。
 
ベストカメラスマートフォン
GoogleのPixel 5aがブラインドカメラテストを制したかもしれませんが、スマホのカメラには数枚の写真以外にも多くの要素が含まれています。動画も含めた総合的なカメラ付きスマホという観点で、ブラウンリー氏はiPhone13 Proにベストカメラ賞を授与しました。
 
ここではiPhoneがトップの座を獲得しましたが、Googleの自社デバイスが初めて言及され、準優勝にPixel 6 Pro、Vivo X70 Pro Plusと並んでPixel 5aが佳作に選ばれています。
 
ベストバッテリー
iPhone13 Pro Maxは、高効率のカスタムシリコンとソフトウェアの統合により、ベストバッテリー賞を獲得しました。もちろん、ProMotion可変リフレッシュレートもバッテリーの持ちを助けています。120Hzのスクロールがよりスムーズになることに加え、画面上に何も動いていないときにはリフレッシュレートを下げてバッテリーを節約することができます。
 
ベストデザイン
デザイン賞はブラウンリー氏が授与する賞の中でおそらく最も主観的なものですが、今年の彼のデザイン賞はSamsungのGalaxy S21 Ultraに贈られました。
 
準優勝には、Oppo Find x3 Pro、Oppo Reno 6、Legion Phoneが選ばれました。
 
ベストバリュー
最高のカメラ、優れたデザイン、他のどのAndroidスマホよりも長持ちするソフトウェアサポート、そして非常に良好なバッテリー寿命を備えたフラッグシップクラスのデバイスを599ドルで手に入れられる、GoogleのPixel 6がベストバリュー賞に輝きました。
 
今年の失敗
MicrosoftのSurface Duo 2は、2つの別々の画面を折りたたみ式にしたものですが、このユニークなアプローチを支えるハードウェアとソフトウェアでは、その高価な価格に見合った体験が得られないとして、「今年の失敗」に選ばれています。
 
最も改善
S20から大きくカメラが進化したGalaxy S21 Ultraが、「最も改善」されたスマホに選ばれています。
今年のスマホ
ブラウンリー氏が選んだ今年のスマホは、AppleとSamsungどちらなのか、という疑問が残りますが、同氏が選んだ総合的な「今年のスマホ」は、Samsung Galaxy S21 Ultraでした。
 
AppleはiPhone13 Proで準優勝となり、GoogleのPixel 6のお得感で佳作となりました。
 
 
Source:Marques Brownlee/YouTube via 9to5Mac
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Smartphone Awards 2021!

https://www.youtube.com/watch?v=IDcyXtweHCw
The Best of Smartphones in 2021!
🏆 Show more for all links/phones 🏆 Discord: http://discord.gg/MKBHD 0:00 Intro
1:25 Best Big Smartphone
3:30 Best Small Smartphone
6:35 Best Camera Phone
9:24 Best Battery
11:34 The Design Award
14:45 The Value Award
16:26 Bust of the Year
18:25 Most Improved Award
20:55 Phone of the Year Galaxy Z Fold 3 Review: https://youtu.be/iLLi02P1FN4
Galaxy S21 Ultra Review: https://youtu.be/tn2AgrwXpNQ
ROG Phone 5 Review: https://youtu.be/6pf2KJD5qf0
Samsung Z Flip 3…

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IIJmioが「掘り出し物セール」でiPhone SEを一括7,000円〜で限定販売

 
IIJが、IIJmioサプライサービスにて期間限定・数量限定で販売する「掘り出し物セール」を2021年12月24日午前10時〜2022年1月31日まで実施すると発表しました。対象商品には、初代iPhone SEが含まれています。
セール対象機種と特別金額

 
IIJmioが実施する「掘り出し物セール」では、セール期間中であっても端末ごとの規定台数に達し次第、販売終了になります。
 
セール対象機種と特別金額は、下記の通りです。
 

機種名
一括払い(税込)
24回払い(税込)

iPhone SE / 16GB
7,000円
319円

iPhone SE / 64GB
9,980円
433円

iPhone SE / 128GB
10,800円
458円

ZenFone Max Pro (M2) (6GB)
9,980円
421円

ZenFone 7 Pro
65,000円
2,711円

RedMagic 6
79,800円
3,327円

WS5200
1,980円
86円

OPPO Enco Buds
2,981円
125円

OPPO Band Style
2,981円
126円

Google Nest Mini
3,800円
159円

Google Nest Hub
5,000円
213円

OPPO Enco Free2
9,980円
416円

販売される商品の状態
販売される商品は、商品により付属品などが異なる場合がありますが、購入時に選択することはできません。
 
iPhoneの場合、以下のいずれかの組み合わせになるとIIJmioは案内しています。
 

Aセット:USB-C – Lightningケーブル、マニュアル
Bセット:Lightning – USBケーブル、マニュアル、EarPods with Lightning Connector、USB電源アダプタ

 
詳しくは購入前に、商品ごとの注意書きをご確認下さい。
 
 
Source:IIJmio, iPhone SE販売予定ページ/IIJmio
(FT729) …

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IIJmio、最大10,000円分のe-GIFTをプレゼントするキャンペーン実施

 
IIJが、IIJmioのユーザーが対象端末を申し込むと、最大10,000円分のe-GIFTをプレゼントする「ご愛顧感謝キャンペーン」を2021年12月21日〜2022年1月31日まで実施すると発表しました。
キャンペーン対象のプラン

 
「ご愛顧感謝キャンペーン」の対象ユーザーは、IIJmioの以下のプランを契約している方で、データプランゼロ(eSIMサービス)を除きます。
 

IIJmioモバイルサービス:ギガプラン
IIJmioモバイルサービス:ミニマムスタート、ライトスタート、ファミリーシェア、ケータイプラン、eSIM(ベータ版)
IIJmioモバイルプラスサービス:従量制プラン、エコプラン

 
キャンペーンの対象機種とe-GIFT券額
キャンペーンの対象機種と、プレゼントされるe-GIFT券額は下記の通りです。
 

機種名
e-GIFT券額

Zenfone 8 [8GB/128GB]
10,000円分

Zenfone 8 Flip [8GB/128GB]

Zenfone 8 [8GB/256GB]

Zenfone 8 Flip [8GB/256GB]

Zenfone 8 [16GB/256GB]

moto e7 power
3,000円分

moto e7

moto g10

moto g30

moto g9 play

moto g50 5G
5,000円分

motorola edge 20 fusion

motorola edge 20

AQUOS sense4 Plus
5,000円分

AQUOS sense 5G

AQUOS sense4

AQUOS R6
10,000円分

razr 5G
10,000円分

OPPO A73
3,000円分

A54 5G
5,000円分

OPPO A55s 5G

Reno5 A

Find X3 Pro
10,000円分

Redmi 9T
3,000円分

Mi 11 Lite 5G
5,000円分

Xiaomi 11T
5,000円分

Xiaomi 11T Pro
10,000円分

Xperia 10 III Lite
5,000円分

Niche Phone-S+
2,000円分

特典配布方法と配布時期
本キャンペーンにおける特典を獲得したユーザーには、端末購入時期が2021年12月21日~2021年12月31日の場合は2022年4月上旬~4月下旬まで、2022年1月1日~2022年1月31日の場合は2022年5月上旬~5月下旬までに、IIJmioよりメールにて案内が届きます。
 

 
 
Source:IIJmio
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Xiaomiの次期折りたたみスマホにも採用?〜SamsungのUTGディスプレイとは

 
Galaxy Z Flip3が人気を博していることで、一気に花開いた感のある折りたたみスマートフォン市場ですが、Samsung以外にも少なくないスマートフォンメーカーが積極的に参入しています。このうちXiaomiの次期フラッグシップスマートフォン「Xiaomi Mi MIX FOLD 2」の搭載ディスプレイに、改めて注目が集まっています。
MIX FOLD 2搭載のUTGとは
21年3月に発表した、Xiaomi初の折りたたみスマホMi MIX FOLDから間を置かず、早くも後継機であるMIX FOLD 2への観測が次々と浮上しています。
 
これまでにも同モデルは、ディスプレイ下にインカメラを埋め込む技術が採用されるのではないかと目されていましたが、新たに8.1インチのSamsung製ディスプレイを搭載する可能性が高まってきました。
 
このディスプレイは、Samsungの子会社Samsung Displayが開発したもので、通称「UTG(Ultra-Thin Glass:超薄型ガラス)」と呼ばれています。UTGは厚さが、わずか30マイクロメートル(0.03ミリメートル)しかなく、従来のスマートフォンに搭載されたディスプレイとは比較にならないほど薄いのが特徴です。このガラスに特殊な素材を注入することで、柔軟性と耐久性を確保しています。
 

 

 
UTGはGalaxyの専売特許でなく、2020年に商用化されているため、Xiaomiもその恩恵に預かることができたというわけです。同じく中国メーカーのOppoが展開する折りたたみスマートフォン「OPPO Find N」についても、やはりUTGが採用されるとみられています。
 
ちなみに、2023年秋の登場が期待されている折りたたみiPhoneには、Samsung製ではなく、ゴリラガラスで知られるCorning製のUTGが採用されるのではないかと考えられています(ただし、Corningの筆頭株主はSamsungです)。
 
 
Source:GSMArena
(kihachi) …

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iPhone13 Pro、ブラインドカメラテストでPixel 5aに敗北

 
人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏が、スマートフォンカメラのブラインドテストを実施しました。モデル名を伏せ、写真のクオリティのみで判断した結果、Google Pixel 5aがiPhone13 Proを打ち負かすという事態が発生しました。
Pixel 5aがPixel 6 Proに勝利
iPhoneは素晴らしい動画撮影で知られていますが、ブラウンリー氏が行ったのは静止画のテストのみです。
 
トーナメント形式でスマホモデルのテストが行われましたが、Googleの最新フラッグシップ機Pixel 6 ProがPixel 5aに敗北するという信じられない結果から幕開けとなりました。
 
Appleのフラッグシップ端末iPhone13 Proは、最初のMotorola Edgeは難なく打ち負かしましたが、Pixel 6 Proを凌駕したPixel 5aに敗れるという衝撃の結果が導かれました。
 
Pixel 5aはその後も躍進を続け、最終的にOnePlus 9 Proに勝利し、トップに輝きました。
 
ちなみに、ブラインドテストを戦ったすべてのデバイスのリストは、下記のとおりとなっています。
 

Samsung Galaxy S21 Ultra
ZTE Axon 30 Ultra
ASUS ROG 5
Lenovo Legion Duel
ソニー Xperia Pro i
Oppo Find X3 Pro
OnePlus 9 Pro
Google Pixel 6 Pro
Google Pixel 5a
iPhone13 Pro
Motorola Edge
ASUS Zenfone 8
Xiaomi Poco X3 GT
Microsoft Surface Duo 2
Realme GT

 

 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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OPPO Find N、レザー外装を含めた多数の未発表本体カラーのリーク画像

 
中国メディアGizmoChinaが、OPPOの折りたたみスマートフォン、OPPO Find N に今後追加される可能性のある新しい本体カラーのリーク画像を掲載しました。
外装パネルの素材が異なるモデルも
OPPO Find Nにはブラック、ホワイト、パープルの本体カラーが用意されていますが、今後多数の本体カラーが追加される可能性があるようです。
 
中国のソーシャルメディアWeiboに投稿されたとみられるリーク画像には、バイオレット、ピンク、ライトブルー、ライトグリーン、ベージュのような本体カラーのOPPO Find Nが写っています。
 
また、外装が合成皮革のモデルもあるようで、こちらのカラーはグレー、ダークブルー、ベージュとなっています。
 
GizmoChinaは、これらの本体カラーのモデルでは、リアカメラ部周囲のカラーリングも異なっており、バイオレットなどでは一層存在感が際立つものになっていると伝えています。
 
 
Source:GizmoChina, OPPO(中国)
(FT729) …

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OPPOの「Air Glass」、ほぼスカウターじゃん!

OPPO素直に欲しいぞ!これからの盛り上がりが楽しみなXR(ARやVRなど)分野に、新たなチャレンジャーの登場です。OPPOが発表したARスマートグラス「AirGlass」は、某漫画のスカウター風味の近未来デザインがとにかくかっこいい!スマートグラスといえば、個人的に思い出深いのは「GoogleGlasss」でしょうか。表参道でアップルストアの行列に並んでいる最中に試したGoogleGlassのプ …

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Oppo Find N Impressions: The Best Folding Phone?!

https://www.youtube.com/watch?v=_VAlGmtfDN0
It's like if you took the Z Fold 3… and shrunk it into a passport size!
Sponsored by Cash App: Download from App Store/Google Play store – Use code MARQUES for $15 and $10 goes to Girls Who Code! MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Phone provided by Oppo for video….

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