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Appleの「初売り」スタート!最大32,000円のギフトカードやAirTag提供

 
1月2日午前0時、Appleの「初売り」がスタートしました。対象製品の購入で最大32,000円分のAppleギフトカードがもらえるほか、対象のiPhoneを購入すると先着で特別デザインのAirTagももらえます。
2日間限定、Appleの「初売り」がスタート
Appleオンラインストアでは、1月1日午後8時頃からのメンテナンスが終了し、1月2日の午前0時にAppleの「初売り」が開始されました。
 
Appleの「初売り」は1月2日と3日の2日間、開催されます。iPhone、Mac、Apple Watch、AirPods、Beats製品などの対象製品を購入すると、最大で32,000円分のAppleギフトカードがもらえます。
 
App Store & iTunesカードと、製品購入用のApple Storeギフトカードを統合し、2021年11月に日本でも販売が開始されたAppleギフトカードは、App Storeでのアプリ購入やApple Musicの料金支払い、Apple ブックでの書籍購入といったデジタルコンテンツのほか、Apple製品購入時の支払いにも利用できます。
直営店は1月2日午前10時開店
Appleの「初売り」は、Appleオンラインストア、「Apple Store」アプリ、直営店のApple Store、電話(0120-993-993)での購入が対象です。
 
直営店のApple Store(10店舗)は、1月2日午前10時に開店します。Apple 川崎以外の店舗は閉店時間が午後8時で、通常より1時間早くなっているので、店舗をご利用の方はご注意ください。Apple 川崎は、通常と同じ午後9時までの営業です。
iPhoneの購入でAirTagがもらうには購入方法に注意!
iPhone12、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone SE(第3世代)を購入すると、干支のウサギがデザインされた特別仕様のAirTagがもらえます。
 
 
AirTagは先着30,000個限定で、初売り期間中であっても在庫がなくなりしだい終了となります。
 「Apple Store」アプリで購入した場合は、AirTagのプレゼント対象外となるのでご注意ください(ギフトカードはもらえます)。
対象製品と特典はこちら
Appleの「初売り」の対象製品と、Appleギフトカードでの還元額は以下のとおりです。
 
なお、Appleの「初売り」期間中、楽天リーベイツ経由で購入すると楽天ポイントが最大5%(事前登録している場合は6%)還元されるキャンペーンも開始しています。
 
iPhone
iPhone13、iPhone13 mini、iPhone12、iPhone SE:8,000円分のAppleギフトカード+スペシャルエディションのAirTag
 
iPad
iPad Air、 iPad mini: 8,000円分
iPad(第9世代):4,400円分
 
Mac
M1 MacBook Air、 M2 MacBook Air、 Mac mini:16,000円分
13インチMacBook Pro、 24インチiMac: 24,000円分
14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro:32,000円分
 
Apple Watch
Apple Watch SE:8,000円分
 
AirPods
AirPods(第2世代)、 Lightning充電ケース付きAirPods(第3世代):4,000円分
AirPods Pro(第2世代):8,000円分
AirPods Max: 12,000円分
 
Beats
Beats(Studio3 Wireless、 Solo3 Wireless、 Powerbeats Pro、 Fit Pro、 Studio Buds):8,000円分
Beats Flex:4,000円分
 
アクセサリ
MagSafeデュアル充電パッド、 Apple Pencil(第2世代)、 Smart Keyboard Folio:4,000円分
iPad Pro・iPad Air用Magic Keyboard:8,000円分
 
 
Source:Apple
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C smartオンラインストア、Mac各製品を5,500円引きのキャンペーン

 
Apple Premium Reseller(正式認定販売店)であるC smart(シースマート)のオンラインストア「C smart Online Store」で、MacBook AirやMacBook Pro、CTOモデルのMacが5,500円割引となるMac割引キャンペーンが実施されています。
最新のM2 MacBook Airも5,500円引き
C smart Online StoreのMac割引キャンペーンは、2023年1月1日0時から開始されており、1月3日の午後11時50分まで実施されています。
 
対象となるのは以下の製品です。
 
MacBook Air(M1モデル、M2モデル)
MacBook Air(13インチ、14インチ、15インチ)
Mac CTO(カスタマイズ)モデル
 
いずれも、在庫がなくなり次第セールが終了となります。
Macのカスタマイズ購入が可能、店頭サポートも
C smart Online Storeでは、iMacやMac miniも含むMac各製品のカスタマイズ購入が可能です。
 
 
「あなたのそばの、Appleの専門家」をテーマに掲げるC smartは関東、中部、東北、関西、四国、沖縄にも店舗を構えており、各種サポートサービスも受けることができます。
Appleのサブスク最大3カ月無料キャンペーンも
C smartは、特設Webページから登録すると、Apple Music、Apple TV+、Apple Arcade、iCloud+(50GB)が最大3カ月間無料となるキャンペーンも実施しています。
 
過去にApple Musicに登録していても、最大2カ月間、無料で利用できます。
 

Appleの人気サービスが今だけ3ヶ月無料
C smartではAppleの人気サブスクリプションが無料でお試しいただけるキャンペーンを実施中#AppleMusic #AppleTV+ #AppleArcade #iCloudをお試しいただけるこの機会をお見逃しなくhttps://t.co/nDo7G9WyM9
— C smart (@Csmart_2013) November 23, 2022

 
 
Source:C smart
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元旦限定!Apple Watchの文字盤で新春を祝う花火打上げ中

 
毎年恒例となっているApple Watchの文字盤で新春を祝う花火のアニメーションが、今年も利用可能となっています。
元旦限定の機能
この機能は、元旦限定でApple Watchの文字盤に、新春を祝う打ち上げ花火が表示されるというものです。
 
年が明けた瞬間や元旦にはじめて文字盤を表示させた時、通知に表示された「◯◯さん、明けましておめでとうございます!」をタップした時に打ち上げ花火のアニメーションが流れます。
 

Happy New Year Everyone!#applewatch #HappyNewYear2023 pic.twitter.com/CWZvWN6n3k
January 1, 2023

 
watchOS4から利用可能になった機能
このアニメーションは、watchOS4から利用可能になった機能で、花火の打ち上げは今年で5回目となります。
 
同様のアニメーション機能は誕生日にも用意されており、誕生日バージョンではバルーンが表示されます。
 

Apple Watchで誕生日に気がついた pic.twitter.com/ybFNcFzgKp
October 6, 2022

 
なお、Appleは2023年1月1日からApple Watchのアクティビティチャレンジ「謹賀新年チャレンジ(Ring in the New Year)」を開催しています。
 
「謹賀新年チャレンジ(Ring in the New Year)」では、チャレンジを完了することで、フィットネスアプリに表示できるバッジと、メッセージアプリで利用できるアニメーションステッカーを獲得することができます。
 
 
Source:Apple Watch
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Apple iPhone 13 Pro 256GB シエラブルー SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 Pro 256GB シエラブルー SIMフリー (整備済み品) 5星中4.4(7) ¥188,000 (2022-12-31 19:47 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple Music、新年プレイリスト公開。AdoやNiziUら選曲&コメント

 Apple Musicが、2023年の幕開けに合わせた特集「New Year Starter 2023」を公開しています。AdoやNiziU、氷川きよし選曲によるコメント付きプレイリスト、DJの落合健太郎のプレイリスト、石野卓球による限定ニューイヤーDJミックスなどが公開されています。
「思い切って、前へ」踏み出すためのプレイリスト
Apple Musicで公開された新年特集「New Year Starter 2023」には、以下の説明文が添えられています。
 
さあ、2023年の幕が開けた。今年は一体どんな年になるだろう。Apple Music では、みなさんが「思い切って、前へ」踏み出すことができるような一年を応援する限定プレイリストのコレクション『New Year Starters 2023』をお届けする。
 
Apple Musicでは、iOS16.2の公開にあわせて、iPhoneやiPadの対応機種を使ってカラオケを楽しめる新機能「Apple Music Sing」も公開されています。
アーティストが選んだプレイリスト
Ado、NiziU、氷川きよし、(sic)boy、スケートボードの中山楓奈選手の選曲によるプレイリストが公開されています。
 
それぞれのプレイリストには、選曲に込めた想いを記したコメントがついています。
 
 
 
 
 
 
ラジオDJによる新年プレイリスト
Apple MusicでラジオDJをつとめる落合健太郎、みの両氏の選曲によるプレイリストも公開されています。
 
 
 
石野卓球による限定ニューイヤーミックス
Apple Music限定の、石野卓球によるDJ Mixも公開されています。
 
 
 
Source:Apple Music
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HomePodの生産ラインをベトナムに建設中〜新型HomePodシリーズ発売の噂あり

 
The Apple Postが、AppleのサプライヤーがHomePodの生産ラインをベトナムに建設していると報じました。
3種類の新しいHomePodを開発中と噂
The Apple PostがNikkei Asiaによる情報として、Luxshare PrecisionとFoxconnが、HomePodの生産ラインをベトナムに建設、現在試作が行われていると伝えています。
 
両社がベトナムで試作しているのは、HomePodの他にApple WatchとMacBookの一部モデルとのことです。
 
Appleは、新しいシステム・オン・チップ(SoC)を搭載するHomePod mini、本体上部のマルチタッチディスプレイが大型化するHomePod、Apple TVを組み合わせたディスプレイ付きHomePodの3機種を開発しているとMacRumorsが伝えていました。
2022年8月に、Apple WatchとMacBookの試作開始と報道
Nikkei Asiaは2022年8月に、Luxshare PrecisionとFoxconnがベトナム北部において、Apple WatchとMacBookの試作を開始したと報じていました。
 
 
Source:Nikkei Asia via The Apple Post
Photo:Apple Cycle(@theapplecycle)/Twitter
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Apple iPhone 13 mini 512GB スターライト SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 mini 512GB スターライト SIMフリー (整備済み品) 5星中3.9(10) (2022-12-31 19:47 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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2022年、Appleが発売した5つの「残念な」新製品

 Appleが2022年に発売した新製品の中で、残念な印象の製品を5つ、iJunkieがまとめているのでご紹介します。
2022年、3回のイベントで多数の新製品を発表したApple
Appleは2022年、スペシャルイベントを3回開催し、多くの新製品を発表しています。
 
2022年3月 「Peek Performance」イベント:iPhone SE(第3世代)、iPad Air(第5世代)、Mac Studio、Studio Display
2022年6月 世界開発者会議(WWDC22):M2搭載のMacBook AirとMacBook Pro
2022年9月 「Far Out.」イベント:iPhone14シリーズ、Apple Watch Ultra、Apple Watch Series 8、Apple Watch SE(第2世代)、AirPods Pro(第2世代)
 
このほか、10月にはプレスリリースでM2搭載のiPad Proや、iPad(第10世代)、Apple TV 4Kを発表しています。
 
これらの新製品の中から、残念な印象の5製品をiJunkieがピックアップしています。
 
1. iPhone14

 
Appleはこれまで、上位モデル「Pro」シリーズとスタンダードモデルを、カメラやディスプレイの性能で差別化してきました。
 
iPhone14 ProとiPhone14 Pro MaxのDynamic Islandや常時点灯ディスプレイは、差別化要因として機能しているといえます。
 
しかし、iPhone14 Proが最新鋭のA16 Bionicチップを搭載したのに対して、iPhone14はiPhone13と同じA15 Bionicチップを搭載しており、カメラ性能の向上も小規模だったことで、残念な印象を持った方も多いようです。
 
iPhone14 Plusは、バッテリー持続時間の長さが売りですが、販売面では苦戦が伝えられています。
 
iPhone15シリーズでは、スタンダードモデルにもDynamic Islandが装備されるほか、販売価格が引き下げられるとの予想もあります。
 
2. Apple Watch Series 8

 Apple Watch Series 8は、同時に発表されたApple Watch Ultraの影に隠れてしまった印象があります。
 
Apple Watch Series 8は、衝突事故検出やBluetooth 5.3への対応など小幅な進化を遂げていますが、サイズ、ストレージ容量、バッテリー持続時間がApple Watch Series 7と同じであり、そしてS8チップがApple Watch Series 6から3モデル続けて同じものであることが分かるなど、新鮮味に欠ける存在となってしまいました。
 
3. iPad(第10世代)

 iPad(第10世代)は、外観デザインが刷新され、高速なA14 Binocプロセッサを搭載、4GBのRAM、カメラ性能の向上、USB-C端子搭載、Wi-Fi 6やBluetooth 5.2に対応、そして豊富なカラーバリエーションなどが印象的なモデルです。
 
しかし、ベーシックなiPadという位置付けでありながら、68,800円(税込)からと価格が大幅に上がってしまったため、手を出しにくい存在になってしまいました。
 
また、iPad(第10世代)が対応しているApple Pencil(第1世代)とのペアリングに専用アダプタが必要という点も話題になりました。
 
4. Studio Display

 
Mac Studioと同時に発売された、27インチ5KのStudio Displayは、発売直後から内蔵カメラの画質が悪い、内蔵スピーカーの音が出なくなる、音質が悪いといった問題が指摘され、Appleはファームウェアのアップデートやサポート文書の公開など対応に追われました。
 
また、219,800円(税込)と高価なディスプレイでありながらHDRに非対応で、対応リフレッシュレートが60Hzのみであることや、高さを調整するには追加で48,000円でオプションを購入する必要があることも、残念な印象を与えてしまっています。
 
5. M2搭載iPad Pro

 M2搭載iPad Proは、搭載プロセッサをM1からM2に置き換えただけのモデルという印象を与えてしまっています。
 
最新のiPad Proは前モデルから、GPUコアを8から10に、メモリ帯域を50GB/sから100GB/sに増強しています。
 
iJunkieは、日常的な利用で大きな差を感じることはないだろうとして、M2搭載iPad Proを見送って、M1搭載モデルを割引価格で買うことを勧める、とコメントしています。
2023年には注目の新製品が多数発売見込み
2023年には、USB-C搭載が見込まれるiPhone15シリーズをはじめ、M2世代のプロセッサを搭載するMac mini、14インチ/16インチMacBook Pro、Mac ProなどのMacの新製品、iPad mini(第7世代)など、多くの新製品が発売されると期待されています。
 
Appleが開発を進めていると噂されている拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットも、ついに2023年に発売されると予想されています。
 
 
Source:iJunkie
Photo:Apple (1), (2), (3), (4), (5)
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Apple iPhone 13 mini 128GB ピンク SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 mini 128GB ピンク SIMフリー (整備済み品) 5星中3.7(9) ¥94,000 (2022-12-30 19:16 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple、iOS16.2で発生の「ホーム」不具合問題を関係者向けDBに登録

 iOS16.2、iPadOS16.2にアップデート後に「ホーム」アプリで発生する不具合について、Apple Storeなどで用いられる内部向けデータベースに登録したことが分かった、と米メディアMacRumorsが報じています。
関係者向けデータベースに異例の登録
Appleが、ハードウェアとソフトウェアの問題を登録する内部向けデータベースに、iOS16.2/iPadOS16.2で発生している「ホーム」アプリの問題を登録したことが分かった、とMacRumorsが報じています。
 
Apple、Apple Store、認定サービスプロバイダの従業員が使用するこのデータベースには、多くのユーザーに影響する問題が登録されます。しかし、通常登録されるのはハードウェアの問題であり、ソフトウェアの問題が登録されるのは異例だ、とMacRumorsは指摘しています。
 
現時点では、「ホーム」アプリの不具合が修正される時期は不明です。
iOS16.2へのアップデートで問題発生、Appleはアップデートを取り下げ
Appleは、iOS16.2、iPadOS16.2のリリースノートで「ホーム」の新機能として「スマートホーム用アクセサリとAppleデバイス間での通信の信頼性および効率の向上」と説明していました。
 
 
しかし、iOS16.2/iPadOS16.2で、「ホーム」アプリで新しいアーキテクチャにアップデートすると、デバイスやシーンの設定が消えるなどの問題が、MacRumorsの読者フォーラムなどで複数報告されています。
 
Appleは、一時的に「ホーム」で新しいアーキテクチャにアップデートする機能を一時的に取り下げるとともに、アップデートしてしまったユーザー向けに、サポート文書を公開し対処方法を案内しています。
 
 
Source:MacRumors (1), (2), (3), Apple Support
Photo:Apple
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Apple Pencilがシャーペン感覚に!書き心地を追求したペン先がクラファン登場

 iPadシリーズで利用できるApple純正スタイラスペンApple Pencilは、ツルツルとすべるような書き心地が特徴です。紙に書いているような感覚になるペーパーライク液晶フィルムも販売されていますが、画面の透明感が失われる、ペン先がすり減るといったデメリットもあります。
 
クラウドファンディングサイトに登場したApple Pencil専用ペン先「Pencil Tips」は、シャープペンをもとにした構造で、本来の筆記により近い体験ができると注目を集めています。
 ※クラウドファンディングは、製品・サービスの購入ではなく”投資”であるため、プロジェクトの進行が遅れてお礼のリターン(製品やサービス)が予定通り届かない場合や、目標額に到達しないなどの理由で開発自体が中止となることもあります(この記事で紹介しているプロジェクトはAll In型のため、目標額に達していなくてもプロジェクト終了日までに支払いを完了した時点で応援購入が成立します)。
特殊素材の芯を採用、摩耗する芯を交換して長く利用できる
Pencil Tipsは見た目も書き心地もシャープペンのようになっているのが特徴で、特殊なTPU素材の芯を採用しています。先は芯が飛び出しているので、Apple Pencil特有の野暮ったさなどがなく、よりスマートな筆記ができます。
 
 
先端はウレタン樹脂でできた詰め替え可能な芯で、内部スプリングは衝撃を吸収し、より安定したタッチになるほか、筆記音を軽減します。芯を交換する構造のため本体は摩耗せず、長く利用できるのも嬉しいポイントです。
 
 
 
ペン先のサイズは純正ペン先と同じで、書き慣れた形状で今まで通りApple Pencilを利用できます。カラーはホワイトとクリアの2色から選べます。
 
 
なおPencil Tipsはシャープペンと同じ形状をしており、交換式の芯を採用していることにより”シャープペンのような書き心地”を再現していますが、ペーパーライクフィルムのように、実際に紙に書いたような感覚とは異なるためご注意ください。
Makuakeの応援購入ならセット割、早割など販売予定価格より安価に
クラウドファンディングサイトMakuakeでは、応援購入として、超早割、早割、セット割など、一般販売予定価格よりも安い価格の出資で製品をリターンしてもらえます。
 
 
すでに目標金額100,000円に対して1,445,400円(12月31日午前1時30分時点)集まるなど、大きな注目を集めています。超早割などは個数限定のため、出資を検討されている方はお早めに。プロジェクトは2023年1月29日まで出資受付中です(リターン製品の配送は2023年3月以降)。
 
 
Source:Makuake内 Pencil Tipsページ
(asm) …

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Apple Watchより大幅に精度が高いSpO2測定機能搭載スマートリングが開発中

 
Movano Healthが、血中酸素飽和度(SpO2)測定機能を搭載するスマートリング、「Evieスマートリング(以下、Evie)」を発表しました。
 
同社はEvieのSpO2測定機能について、米国食品医薬品局(FDA)の医療機器認可を取得予定です。
医療機器レベルのSpO2測定精度を治験で確認
Movano Healthは、Evieを用いた臨床治験を2022年10月に終了しており、FDAへの医療機器認可申請基準を満たすSpO2測定精度が確認されたと発表しています。
 
同社は今後、治験結果をもとにFDAに対して、EvieのSpO2測定機能に対する医療機器(医療用ソフトウェア)認可取得に向けた申請を行います。
 
EvieでのSpO2測定は指で行われるため、指先で行う方式のパルスオキシメーターでの測定部位に近く、手首で測定するApple Watch(ただし、Apple Watchは血中酸素飽和度ではなく血中酸素濃度=血中酸素ウェルネス)と比べて、大幅な精度向上が期待できます。
 
女性向け機能を多数搭載
Evieには他にも、安静時心拍数、心拍変動、呼吸数、皮膚温変動、生理と排卵の追跡、生理症状の追跡、歩数、活動時間、消費カロリー、睡眠状態と時間の計測、メンタルヘルス状態の追跡機能などが搭載される予定です。
 
 
EvieはCES 2023で発表後、300ドル(約4万円)以下の価格で2023年中に発売予定です。
 
 
 
 
Source:Movano Health,Movano/PR Newswire via Notebookcheck
(FT729) …

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RORRY [2022昇進型For Mag-safe充電器] 3IN1ワイヤレス充電器 Apple Watch充電器 iPhone/Apple Watch/Air-podsに対応 スマホリング・スタン...

5星中4.8(49) RORRY [2022昇進型For Mag-safe充電器] 3IN1ワイヤレス充電器 Apple Watch充電器 iPhone/Apple Watch/Air-podsに対応 スマホリング・スタンド機能付 15W出力 両面同時充電 軽量でコンパクト 取り外すTYPE-Cケーブル付 多機能 強磁力 過熱保護 Apple Watch Series3-8/ultra/iPhone12/13/14magsafe対応シリーズ/QI対応機種などに対応 磁気増加リング&日本語取扱書付(黒)

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Apple Pencil(第3世代)は光学センサー内蔵?Appleが特許申請

 
発表が待ち望まれるApple Pencil(第3世代)ですが、色や質感を読み取るための光学センサーをペンに内蔵する特許を、Appleが新たに申請していたことが分かりました。
光学センサーを内蔵で可能性広がる
米国特許商標庁(USPTO)にて新たに公開されたのは、光学センサーを内蔵したApple Pencilの特許です。
 
光学センサーの内蔵によって、描画ソフトウェアはもちろんデバイス外でも、Apple Pencilを通して色や質感のサンプリングが可能となります。読み取られたデータはワイヤレスでiPadに送信されます。
 
公開された特許画像では、透明なポリマーやガラスなどの素材で覆われた光学センサーが、ペン先のポートを通して、対象の表面を読み取っている様子が確認できます。
 
 2022年8月には、スライド操作やローリング操作によって、それぞれペン先の太さや幅変更、画像の拡大縮小をApple Pencilを通して気軽に行える特許が申請されています。
次世代Apple Pencilはいつ登場?
Apple Pencil(第2世代)が発売されたのが2018年であることを思えば、Apple Pencil(第3世代)がそろそろ登場してもおかしくない時期です。
 
しかし、初代Apple Pencilのような光沢のあるデザインでリリースされると噂された2021年4月のみならず、2022年10月のM2搭載iPad Pro登場時でもリリースは見送られています。
 
特許が申請されている以上、Appleが次世代Apple Pencilの開発に前向きなのは確かなだけに、2023年こそリリースを期待してもいいのでしょうか。
 
 
Source:Patently Apple
(kihachi) …

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PITAKA、「2023アマゾン新春初売り」開催、最大50%オフ〜1月3日から

 
スマートフォンアクセサリーメーカーのPITAKA(ピタカ) が、「2023アマゾン新春初売り」開催すると発表しました。
人気製品が最大50パーセントオフ
PITAKAの「2023アマゾン新春初売り」は、2023年1月3日午前9時〜1月7日午後11時59分までの期間限定で開催されます。
 
「2023アマゾン新春初売り」では、iPhone14関連アクセサリーなど、人気製品が最大50%オフで販売されます。
 
おもな初売り対象製品は以下の通りです。
 
iPhone14関連製品
iPhone14シリーズ用「MagEZ Case 3」シリーズが全製品15%オフになります。
 
「MagEZ Case 3」は、航空宇宙産業にも使われる軽量・高強度のアラミド繊維を使用した、MagSafe対応ケースです。
 
 
製品名
通常価格
割引価格
PITAKA iPhone14シリーズ用超軽量・超極薄ケース「MagEZ Case 3」
7,699円
6,544円(15%オフ)
PITAKA iPhone14シリーズ用ケース「MagEZ Case 3」浮織デザイン
8,999円
7,649(15%オフ)
PITAKA iPhone14シリーズ用「MagEZ Case Pro 3」全面保護ケース
8,999円
8,499円(15%オフ)
 
iPhone Maniaでは、iPhone14用ケース「MagEZ Case 3」のレビュー記事を公開していますので、ぜひご覧ください。
 
Apple Watch関連製品
「PITAKA Carbon Fiber WatchBand」や「Air Case」が15%オフになります。
 
「PITAKA Carbon Fiber WatchBand」と「Air Case」は、スタイリッシュなデザインと軽さ、高い強度が特徴で、共に幅広いモデルに対応しています。
 
 
製品名
通常価格
割引価格
PITAKA CarbonFiber WatchBand
9,999円
8,499円(15%オフ)
PITAKA Apple Watch用ケース「Air Case」
4,999円
4,299円(15%オフ)
 
PITAKA MagEZ Slider
PITAKA MagEZ Slider が15%オフになります。
 
PITAKA MagEZ Sliderは、自宅やオフィスでMagSafe対応の卓上ワイヤレス充電器、外出時にはモバイルバッテリーとして利用できます。
 
小さなボディながら、一台でiPhoneやAirPods、Apple Watchを同時充電可能となっています。
 
 
製品名
通常価格
割引価格
PITAKA MagEZ Slider
19,999円
16,999円(15%オフ)
 
その他、これまでiPhone Maniaで紹介してきたiPad mini(第6世代)をワイヤレス充電可能にするケース「PITAKA MagEZ Case Pro」やApple Watch用ワイヤレス充電器「PITAKA Power Dongle」など、多数製品が割引価格で販売される予定です。
 
 
Source:PITAKA/PR TIMES
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Apple Watchの心電図機能でストレスレベルを把握可能、研究者が発表

 Apple Watchの心電図(ECG)機能で心拍変動を把握することで、ストレスレベルを把握可能である、とカナダのウォータールー大学の研究者グループが研究成果を発表しました。
ECGで取得できるデータとストレスレベルに密接な関連性
ウォータールー大学の研究者グループは、Apple Watch Series 6のECGセンサーを利用して、計測データと調査参加者のストレスレベルの間に密接な関係性があることを発見し、収集したデータを元に機械学習アルゴリズムを開発し、関係性を予測するモデルを構築しました。
 
現時点で、ストレスとECGデータの関係性は精度が高いことが分かっており、ストレスの把握に有望な可能性があるものの再現性が低いことが課題とのことです。研究グループは、睡眠や運動量などApple Watchで取得できるデータを統合することでさらに精度が高められるだろうと述べています。
 
研究者らは、Apple Watchを使ってメンタルヘルス変動の初期症状を把握し、深呼吸でストレス緩和を提案するなど、メンタルヘルスケアの改善に活用できるのではないかと期待しています。
Apple Watch Series 4以降で利用可能なECG機能
Apple Watchの心電図機能は、Apple Watch Series 4以降の各モデル(Apple Watch SEを除く)で利用でき、約30秒間で計測可能です。
 
Apple Watchで取得した心電図を送信すると、心臓などの健康状態に問題がないかを医師が無料で判定するサービスを提供している医療機関もあります。
 日本では最近、KDDIがApple Watchの心電図機能を用いた心房細動の早期発見を目指す実証実験を開始し、参加者を募集しています。
 
 
Source:MyHealthyApple via MacRumors
Photo:Apple
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Apple iPhone 13 mini 256GB (PRODUCT)RED SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 mini 256GB (PRODUCT)RED SIMフリー (整備済み品) 5星中3.7(9) ¥99,900 (2022-12-29 18:26 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Appleの「探す」機能、車道から200フィート落下した車両の発見に貢献

 Appleの「探す」機能が、現地時間12月26日、米カリフォルニア州で自動車事故に遭い車道から200フィート(約60メートル)下に落下した女性を発見するのに役立ったと報じられています。
「探す」機能、落下した車両発見に貢献
サンバーナーディーノ郡消防署の消防士は、ハイウェイ18号線での交通事故の通報を受け出動しました。通報者によると、高速道路の脇に車両が横転しているのを発見したとのことでしたが、駆けつけた隊員は、車両が車道から約200フィート下にあるのを確認したということです。消防士と救急隊員は、車両のある場所まで降りて重傷を負った女性を発見し、救助隊員が高度救命処置(ALS)を開始しました。同時に、消防士は隊員と被害者を安全に引き上げるためのロープを設置し、両者は無事に引き上げられたということです。
 
女性は、家族の集まりの帰り道で事故に遭い車の中で一晩を過ごした可能性が高いとみられています。家族は女性と連絡が取れなかったため心配して、Appleの「探す」機能を利用して、女性の居る場所を確認しました。その場所で、車が横転しているのを発見し、911に電話したということです。
衛星経由の緊急SOS機能を使って救助要請
Appleの技術は、12月初めに起きた別の事故でも人々を助けるのに役立っています。南カリフォルニア州で車が道路を外れて、峡谷に約300フィート(約91メートル)ほど落下するという事故が起きた際、この車に乗っていた2人は、iPhone14で新たに搭載された衛星経由の緊急SOS機能により助けを求めることができたということです。幸い彼らの怪我は軽度から中程度だったため、車から自力で脱出することができました。救助隊は、ヘリコプターを出動させ、2人を峡谷から地元の病院へと搬送することができたということです。
 
2人を救った衛星経由の緊急SOS機能は、Appleが2022年の世界開発者会議(WWDC)で発表し、11月にリリースされたものです。この機能は、携帯電話通信やWi-Fiの圏外でも緊急通報サービスにメッセージを送る事ができ、iPhone14シリーズや、最新のApple Watchシリーズに搭載されています。ユーザーは、緊急事態を説明するための一連の質問を受け、そのユーザーの回答、位置データ、メディカルIDが、緊急対応担当者に送信されます。
 
 
Source:San Bernardino County Fire via Apple Insider
Photo:San Bernardino County Fire
(m7000) …

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Apple Watchの血中酸素ウェルネス〜肌の色で測定精度が影響を受けると集団訴訟

 Apple Watchの血中酸素濃度測定アプリである血中酸素ウェルネスは、肌の色が濃いユーザーが装着した場合、測定精度が劣るなど欠陥があるとの集団訴訟が米ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所で起こされました。
肌の色の違いによる測定誤差を無視していると指摘
米国在住のアレックス・モラレス氏は、AppleはApple Watchの血中酸素ウェルネスアプリに、肌の色の濃いユーザーでは血中酸素濃度の誤差が大きい問題があるのを認識しながらそれを無視していると指摘、集団訴訟に至った理由を説明しています。
 
Patently Appleは肌の色の違いによる血中酸素濃度の測定誤差について、新型コロナウイルス感染症流行によるパンデミック期間中とそれ以前に測定された患者の記録を比較した結果、人種的な偏りがあったとの臨床研究結果があると述べています。
 
その場合、大規模災害の現場などで多数の傷病者が発生した状況においてトリアージが必要になった場合、白人が優先されて黒人が後回しになる懸念があることが同研究での結語として伝えられていたと、Patently Appleは記しています。
測定精度に関してわかれる評価
血中酸素ウェルネスの測定結果は、パルスオキシメーターを用いて測定した血中酸素飽和度(SpO2)の値と同等と評価する意見もありますが、これは肌の色の違いを考慮に入れていないと、Patently Appleは指摘しています。
 
また、パルスオキシメーターは指先などで透過光を用いて血中酸素飽和度を測定するのに対し、Apple Watchを装着する手首での測定では反射光になるため、測定精度が劣るとみられています。
 
そのため、Appleも血中酸素ウェルネスについて、「自己診断または医師との相談を含む医療での使用を目的とするものではなく、一般的なフィットネスとウェルネスのみを目的としています」と説明しています。
 
しかしながら、同アプリの測定結果はパルスオキシメーター並との研究結果が発表されたことで、ユーザーの懸念を増大させた可能性があります。
測定精度を向上させるには厳しい条件管理が必要?
海外の救急隊員が行ったパルスオキシメーターとの比較試験では、「血中酸素ウェルネスを使って信頼できる測定結果が得られると期待しない方が良い」との結論が報告されていました。
 
肌の色の違いによる誤差についてフロリダ国際大学のジェシカ・ラメラ・ローマン准教授は、メラニン色素の多い色黒のユーザーや肥満体型のユーザーの生体信号測定を行う際に光センサーを利用する場合、調整しないと正しい値が測定できないことがあると発表していました。
 
血中酸素ウェルネスはパルスオキシメーター並と評価した研究も、比較は管理された条件下で行われたものでした。
 
 
Source:Patently Apple
Photo:Apple
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Apple Watchで血糖値を測定する際の精度を向上させるための特許出願

 米国特許商標庁(USPTO)が現地時間2022年12月27日、Appleが出願していた、Apple Watchに分光計を搭載し生体情報の測定精度を向上させるための特許を公開しました。
Apple Watch Series 10で血糖値測定可能になる?
MyHealthyAppleは、今回の特許に記された技術は、Apple Watchを用いた血糖値測定および水分補給(補水の必要性の把握)における精度向上に繋がると述べています。
 
Appleは2021年2月に、今回出願した特許と関連性がありそうな「分光法およびイメージング用のテラヘルツ(THz)センサーモジュール」に関する特許を取得していました。
 
THz周波数帯の電磁気は分子の振動を促すため、皮膚下の間質液の分析にそれを応用することで、血糖値測定に利用できる可能性があるとMyHealthyAppleは伝えています。
 
Appleは、Rockley Photonicsと血糖値および血圧測定用センサーを開発しており、早ければApple Watch Series 10に実装されるとGadgets & Wearablesが予想していました。
他のセンサーの測定結果と組み合わせて精度向上
Appleが今回出願した特許には、「ポータブル電子機器(下記図表1の10)は分光計を含んでも良い」と記されています。
 
 
分光計は、光を回析させるための部材(例えばプリズム)とイメージセンサーを組み合わせて構成することが検討されています。
 
特許に記された分光計(下記図表9の18)がApple Watchに搭載された場合、分光計の測定値と既存のセンサーのそれ(120)とを組み合わせて分析(68)することで、ヘルスケアデータの測定精度の向上(70)に活かすことができると、MyHealthyAppleは説明しています。
 
 
 
Source:USPTO via MyHealthyApple
Photo:Appledsign/Facebook
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福井県の井上リボン工業社長、AppleのクックCEOとの交流についてコメント

 
福井新聞は12月25日、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が訪問した福井県越前市の井上リボン工業の社長のコメントを紹介しました。同社の井上社長は、クックCEOとの交流の様子について述べています。
ティム・クックCEO訪問の様子

 Appleのティム・クックCEOは、12月の来日に合わせて、福井県越前市に本社を置き、Apple Watchのバンドを製造する井上リボン工業を訪問しました。
 
クックCEOは自身のTwitterアカウントにおいて、井上リボン工業を「伝統的な職人技と最先端の製造技術を融合させ、素晴らしいバンドを編み出している」と高く評価し、訪問できて光栄だったとコメントしています。
 
井上リボン工業の井上社長は福井県新聞の取材に対して、ティム・クックCEOは「親しみやすい印象」とコメントしました。
 
クックCEOはバンドの製造の工程について熱心に質問したり、井上リボン工業の社員と気軽に握手を交わしたりした模様です。Twitterで公開された写真では、多くの社員が笑顔でクック氏との集合写真に写っています。
 

Great to visit with the team at Inoue, a family-run business that’s been operating in Fukui for over 70 years. They are bringing together traditional craftsmanship with state-of-the-art manufacturing to weave stunning Apple Watch bands. pic.twitter.com/wzWrwTOkpl
— Tim Cook (@tim_cook) December 16, 2022

 
福井新聞によると、井上リボン工業は約10年前にAppleの担当者から試作の依頼を受けたことで、Apple Watch用のバンドを開発し、2016年に製造を開始しました。現在はApple Watch Ultra用のアルパインループバンドなど、3種類のバンドを提供しています。
 
 
Source:福井新聞, ティム・クック / Twitter
Photo:井上リボン工業
(seng) …

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iPad mini 7が開発中〜発売時期と改良点をミンチー・クオ氏が投稿

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、AppleはiPad mini 7を開発中で、2023年末か2024年第1四半期(1月〜3月)に発売されるとの予想を伝えました。
iPad mini 7の主な改良点は処理性能向上?
クオ氏によれば、iPad mini 7の主な改良点は、搭載するシステム・オン・チップ(SoC)の刷新になるとのことです。
 iPad mini 6にはA15 Bionicが搭載されています。
 iPad mini 7には、A16 Bionicが搭載されるとMacworldが予想していました。
折りたたみiPad発売後もiPad miniがラインナップされると予想
Appleが開発中の折りたたみiPadが2025年に発売された場合、iPad miniが廃番になるとのThe Elecの報道について、その可能性は低いとクオ氏は述べています。
 
その理由について同氏は、折りたたみiPadの販売価格はiPad miniよりもかなり高いため、同モデルで置き換えるのは合理的ではないと説明しています。
 

(3/3)Additionally, Apple is currently working on a new version of the iPad mini equipped with a new processor as the main selling point, and the mass shipment is expected to start by the end of 2023 or in 1H24.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) December 27, 2022

 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:TechMakeTV/YouTube
(FT729) …

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Apple Watchでの血糖値測定、早ければ来年にも実現!?センサー開発企業の現況

 Apple Watch用血糖値測定センサーを開発していると噂の、Rockley Photonicsの製品開発状況と今後の計画が明らかになりました。
 
同社の製品開発が順調に進んだ場合、Apple Watch Series 10に血糖値測定機能が搭載される可能性があると、Gadgets & Wearableが伝えています。
血糖値および血圧測定センサーの開発状況
Rockley Photonicsが、自社製ウェアラブルデバイス「Bioptx band」と、外販用の生体情報測定センサー「VitalSpex」の開発状況を発表しました。
 
同社のセンサーは、Apple Watchに血糖値測定用途で搭載されると以前から噂されています。
 
 
自社製ウェアラブルデバイス「Bioptx band」は現在、治験が行われており、2023年後半には発売される予定です。
 
 
同デバイスでは、心拍数、心拍変動、呼吸数、血中酸素飽和度、深部体温、水分補給(補水の必要性)が測定可能になる予定です。
 
また、2024年下半期(7月〜12月)には血圧測定機能、2025年第1四半期(1月〜3月)には血糖値、乳酸値、血中アルコール濃度測定機能を実装して発売するべく開発が進められています。
 
2024年にApple Watchに搭載される可能性
Apple Watchへの搭載が予想されるのは、外販用の生体情報測定センサー「VitalSpex」です。
 
 
Gadgets & WearableはApple Watchへの「VitalSpex」搭載について、Apple Watch Series 9への搭載は間に合わず、予定通りに開発が進んだとしても、Apple Watch Series 10になると予想しています。
 Bloombergのマーク・ガーマン記者は、Apple Watchに血糖値測定機能が搭載されるのは2020年代末と述べていましたが、Gadgets & Wearableの予想通りであれば、2024年モデルのApple Watchに搭載されることになります。
2026年末にはポータブル血液ガス測定装置なみの測定項目を実装か
Gadgets & Wearableによれば、Rockley Photonicsは「Bioptx band」のProバージョンを2026年末に発売することを計画、同デバイスでは尿酸、クレアチニン、アルブミン、ヘモグロビン、ビリルビンの値も測定可能になるとのことです。
 
 
 
Source:Rockley Photonics (1),(2) via Gadgets & Wearable
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
(FT729) …

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Apple、2023年「初売り」を発表!ギフトカードや特別仕様のAirTagもらえる

 Appleは、2023年の「初売り」の実施を発表しました。1月2日と3日の2日間、対象製品を購入すると、お正月デザインのAppleギフトカード最大32,000円分や、2023年の干支であるウサギがデザインされたスペシャルエディションのAirTagがもらえます。
iPhone購入でウサギがデザインされたAirTagがもらえる
2023年のAppleの「初売り」は、対象製品を購入するとお正月限定デザインのAppleギフトカードが受け取れます。
 
また、iPhone12、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone SEを購入すると、先着30,000名限定で、ウサギが刻印されたスペシャルエディションのAirTagがもらえます。なお、スペシャルエディションのAirTagは、先着順のため、キャンペーン期間中でも終了する場合がありますのでご注意ください。
 
 
開催期間は2023年1月2日から3日の2日間で、Apple Store直営店、Appleオンラインストア、「Apple Store」アプリ、電話での購入が対象となります。ただし、「Apple Store」アプリでの購入はAirTagプレゼントの対象外です。
AirPods Pro(第2世代)なども対象
「初売り」キャンペーンの対象製品と、提供されるAppleギフトカードの金額は以下のとおりです。2022年秋に発売されたばかりのAirPods Pro(第2世代)も、キャンペーン対象となっています。
 
iPhone
iPhone13、iPhone13 mini、iPhone12、iPhone SE:8,000円分のAppleギフトカード+スペシャルエディションのAirTag
 
iPad
iPad Air、 iPad mini: 8,000円分
iPad(第9世代):4,400円分
 
Mac
M1 MacBook Air、 M2 MacBook Air、 Mac mini:16,000円分
13インチMacBook Pro、 24インチiMac: 24,000円分
14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro:32,000円分
 
Apple Watch
Apple Watch SE:8,000円分
 
AirPods
AirPods(第2世代)、 Lightning充電ケース付きAirPods(第3世代):4,000円分
AirPods Pro(第2世代):8,000円分
AirPods Max: 12,000円分
 
Beats
Beats(Studio3 Wireless、 Solo3 Wireless、 Powerbeats Pro、 Fit Pro、 Studio Buds):8,000円分
Beats Flex:4,000円分
 
アクセサリ
MagSafeデュアル充電パッド、 Apple Pencil(第2世代)、 Smart Keyboard Folio:4,000円分
iPad Pro・iPad Air用Magic Keyboard:8,000円分
 
Apple Store、年末年始の特別営業時間を発表
日本国内のApple Storeは、12月31日は午後6時閉店、元日は全店休業です。
 1月2日は、午後8時までの短縮営業となっています(Apple 川崎のみ午後9時まで営業)。
適用対象は1カテゴリ最大2製品まで
「初売り」の適用対象となるのは、各対象カテゴリにつき最大2つの製品までです。
 
Apple Store直営店で通信事業者のプランを利用してiPhoneやiPadを購入する場合も「初売り」キャンペーンの対象となります。
 
なお、ペイディローン、オリコローン、クレジットカード分割払いを利用して対象製品を購入した場合、キャンペーンの対象とならない場合があります。
 
学生・教職員向けストアでの購入は対象外です。
 
その他、キャンペーン適用条件の詳細はAppleのWebサイトで利用規約をご確認ください。
 
 
Source:Apple 初売り, 利用規約
(hato) …

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Apple iPhone 13 Pro 128GB ゴールド SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 Pro 128GB ゴールド SIMフリー (整備済み品) 5星中4.5(6) ¥155,800 (2022-12-26 16:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple Watchの感触が知りたい?1回400円のガチャでソックリのストーンが手に入るよ

Image:TAMA-KYU時間は分からないが、充電の必要もナシ。友人知人も家族も街ゆく人たちも、たくさんの人が着けているAppleWatch。何万円もするのに、みんな良く買いますよねぇ?要らないと思っている人でも、実は心の何処かで欲しいと望んでいるかもしれません。安価な類似品より潔いぞ「StoneWatch」は、そうした願いを叶えられる夢のアイテム。テクノロジーは何もなく、黒いストーンをウォッチ …

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Apple iPhone 12 mini 64GB ホワイト SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 12 mini 64GB ホワイト SIMフリー (整備済み品) 5星中4.1(149) ¥78,000 (2022-12-24 15:37 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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