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回転砥石で手軽にササッと刃を砥げる! 京セラのファインセラミック砥石で切れ味を維持

前後に10回動かして復活!切れ味が悪くなったナイフや包丁より残念なものって、そうそうないですよね。と言っても、砥石で研ぐのは手間がかかるし、何より難しそうだし…。そんなふうに思っている人にピッタリなのが、「京セラ ファインセラミック砥石 金属包丁用 RS-20BK」。いわゆるシャープナーの一種ですが、回転する砥石のおかげで、よくあるタイプより刃研ぎ性能が優れていると感じられました! …

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3連続...ピクサー最新作がまたもや劇場公開からDisney+配信に変更

(c)2022Disney/Pixar.AllRightsReserved.映画館の大きなスクリーンで見たかった…。日本では3月11日(金)に劇場公開が予定されていたピクサー・アニメーション・スタジオ最新作『私ときどきレッサーパンダ』が劇場での公開を取り止め、同日よりDisney+(ディズニープラス)にて独占配信されることが発表されました。本作はDisney+の会員であれば、追加料金なしで楽し …

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Apple、iOS14を使い続ける選択肢を廃止。iOS15へのアップデートを促進

 
AppleはiOS15より、最新バージョンにアップデートをしない選択肢を用意し、ユーザーはアップデートするかiOS14を使い続けるかを選択できるようになりました。
 
しかし同社は現在、その選択肢を廃止し、iOS14ユーザーに対してiOS15へのアップデートを促していることが明らかとなりました。
Apple、方針を一転
iOS15のリリース時、AppleはiOSでは、「2つのソフトウェアアップデートバージョンのどちかかをインストールするか選択できる」とし、iOS14にこだわるユーザー向けに対し、重要なセキュリティアップデートを提供すると約束しました。
 
通常のリリースでは、設定内にある「ソフトウェア・アップデート」にアクセスすると、最新バージョンへのアップデートの案内が画面中心に表示されます。しかし、iOS15がリリースされた当初は、iOS14が搭載されたデバイスでは、最新バージョンへのアップデートの案内は画面下部に脚注として表示され、アップデートを簡単に回避できるようになっていました。
 
Appleは現在、iOS14ユーザーにiOS15へのアップデートを促しており、iOS15へのアップデートの案内は「ソフトウェア・アップデート」の画面下部にある脚注ではなくなり、iOS14のセキュリティアップデートのリリースも停止しています。
iOS15.2の登場により、選択肢は廃止
これまでiOS14のままで、セキュリティアップデートを受けるという選択肢がユーザーにはありましたが、iOS15.2の登場により廃止されたようです。Appleは先日配信されたiOS15.2.1においても、iOS14を使い続けることができるという選択肢を再導入していません。
 
セキュリティ保護を最新の状態に保ちたいiPhoneユーザーは、現在、iOS15にアップデートする必要があります。
 
一例として、Appleは10月にセキュリティアップデートを含むiOS14.8.1をリリースしました。現在、iOS14.8搭載のiPhoneでは、iOS14.8.1へのアップデートはできなくなり、同社はインストールオプションとして、iOS15.2.1のみを提供しています。
 
iOS15は、iOS14を搭載可能な全てのデバイスで提供されており、iOS14を使い続けるための選択肢をなくしたことで、アップグレードが促進されると思われます。現時点で、iOS15は最近4年間に発売されたiPhoneの72%にインストールされており、これまでのiOSバージョンと比較して著しく低い普及率となっています。
 
 
Source:MacRumors
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ご自宅の美音快音の源となるデスクトッププレーヤー「ACRO CA1000」

Image:Astell&Kernコンパクトなデスクトッププレーヤーとして、いいですなコイツ。ハイレゾ音源の再生そのものは、ある程度のスペックのPCがあれば事足ります。しかし本当にいい音を耳に届けるのであれば、オーディオインターフェースやUSBDAC、アンプにこだわらなければならず、そのこだわりがPCと各機器を結ぶケーブルを呼びに呼び、スタイリッシュだったデスクトップがごちゃっとしがちなのが辛いと …

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『フォートナイト』がGeForce NOWを介してiPhoneで復活

 
独自の課金システムをアプリ内で使用したとして、App Storeから削除されていた『フォートナイト』が、NvidiaのクラウドゲームサービスGeForce NOWを通して、iPhone上で再びプレイ可能となるようです。
ゲームはSafariブラウザ上で動作
Nvidiaは現地時間1月13日、『フォートナイト』を期間限定のクローズドベータとして提供する、と発表しました。米公式サイトでは、サインアップが開始されている模様です。
 
NvidiaのクラウドゲームサービスGeForce NOWは、日本ではソフトバンクとauがアライアンスパートナーとして運営しています。
 
日本でもゲームがプレイ可能となるかが気になるところですが、ソフトバンク・auの両サイトの対応タイトル一覧リストに、「フォートナイト(Epic)」との表記があり、トップページにも大きく画像が掲載されているため、おそらくプレイできると推測されます。
特定の条件下で無料プレイも可能?
ソフトバンクでは、連続プレイ可能時間1時間まで、混雑時のアクセスで優先接続なし、RTX ON非対応という条件で、GeForce NOWのフリープランが利用可能となっています。
 
auでは、auスマートパスプレミアム会員なら会員特典としてauスマートパスプレミアム用のGeForce NOWが無料で利用できるようです。
 
『フォートナイト』は対応タイトル一覧リストには入っていますが、無料ゲームタイトルとして提供されるかどうかは不明です。
App Storeから2年前に削除
『フォートナイト』がApp Storeから削除されたのは、2020年8月末のことです。App Storeを介さない独自の課金システムをアプリ内で使用したことがガイドライン違反にあたるとのことでしたが、Epic Gamesは裁判で不服を訴えていました。
 
Epicは昨年10月の時点で、App Storeにおけるアプリ配信が再び却下されており、iOSでのゲーム配信は絶望的とみられていましたが、ついに活路が見つかったようです。
 
韓国のApp Storeでサードパーティー決済の使用が認められるなど、時代の流れは徐々にEpicの方向へと傾きつつあるのかもしれません。
 
 
Source:Nvidia via MacRumors
Photo:ソフトバンク
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イケア、リアルタイプなヘッドホンスタンドを作ってしまう

Image:IKEA反応に困る。これは困る。新しい量産技術に果敢に取り組んできたイケア。今度は3Dプリンターを用いたインテリア装飾品「FLAMTRÄD」(フレームレード)シリーズをリリースしました。って、これ顔じゃん。頭じゃん。ヘッドスカルプチャーじゃん。Image:IKEAシリーズアイテムには他にハンドスカルプチャーもありますが、インパクトはこっちのほうが特上です。ご覧のようにヘッドホンスタンド …

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Apple、開発者を支援するプログラムを新たに欧州の29カ国で提供開始予定

 
Appleは今週、開発者を支援するための「App Store Foundations program」が、新たに欧州の29カ国で提供開始される予定であることを発表しました。
App Store Foundations programの対象国が拡大
「App Store Foundations program」は、2018年にドイツ、フランス、イタリア、スペイン、スウェーデンなどの国で開始されました。プログラムに選ばれた開発者は、Apple従業員と共同でアプリ開発を行うことができ、マーケティング、収益化のためのオーダーメイドのサポートを受けることができます。
 
開発者は個人セッションやグループセッションを通じて、ビジネスを成長させアプリのリーチを拡大するための方法を学びます。AppleのテクノロジーやAPIを最大限に活用する方法、より良いユーザー体験のための編集コンテンツの開発方法など、開発者の成長を支援する様々なセッションが用意されています。
 
今のところ同社は、新たにプログラムの対象となる29カ国、及び、開始時期について明らかにしていません。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(m7000) …

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AR/VR機器の出荷台数、2025年に1億台に~Appleの参入でARが大幅成長

 
先端技術企業各社が注目する仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を合わせたXRヘッドセットの出荷台数が、2025年に1億台を突破するという予想が発表されました。
 
特にAppleの参入によりARヘッドセットの成長が著しいとのことです。
4年で約10倍に成長するXRヘッドセット市場
調査会社のCounterpointは、2025年のXRヘッドセットの出荷台数を1億500万台とする予測を発表しました。
 

 
2021年の出荷台数予測は1,100万台であり、4年間で約10倍に成長するという計算になります。
 
特にARヘッドセットの成長が著しく、これはAppleがこの市場に参入するためとのことです。
 
2022年はAppleのARデバイス(2023年発売とも)、Metaの(旧Oculus)新型Quest、ソニー PlayStation VR2の発売が予想されており、XRヘッドセットの出荷台数は3,000万台と前年比約3倍に成長する見込みです。
XRに向けた動きが活発な先端技術企業各社
大きな成長が見込まれることから、先端技術企業各社はXR市場に向けて活発に活動しています。
 
先日はMicrosoftとQualcommがAR向けチップ開発で協業することを発表しました。
 
また、MicrosoftのHoloLens開発チームから40人以上が離脱し、Metaに加わったという報道もあります。
 
ただ、スマートフォンの出荷台数が2021年に14億台と予測されているのに比べると、XRヘッドセットの出荷台数は2025年でも1億台程度とまだまだ少なく、一人一台のレベルで普及する時代は遠そうです。
 
 
Source: Counterpoint, The Wall Street Journal
(ハウザー) …

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Appleのソフトウェア機能、昨年リリース予定のものが今年へずれ込んでいる

 
リーカーのDylan氏(@dylandkt)がAppleのソフトウェアについて、昨年リリースされる予定だった機能の多くが、今年のリリースへとずれ込んでいるとTwitterに投稿しました。
パンデミックが影響
Dylan氏によれば、新型コロナウイルス感染症のソフトウェア開発スケジュールへの影響は、2020年の時よりも2021年のほうが大きかったそうです。
 
そのため、2021年のリリースが予定されていたソフトウェア機能の多くが、日の目を見ることはありませんでした。
 

Some insight on WWDC, much of Apple’s software features that were suppose to release last year are coming this year. The pandemic had an especial effect on software timetables more so last year than in 2020. This is why 2021 seemingly had quite a sparse release of new features.
— Dylan (@dylandkt) January 13, 2022

 
Dlyan氏は「昨年のWWDCで発表されたユニバーサルコントロールのような機能さえ、導入がかなり遅れている」と例を挙げています。
 

Precisely. Even a software feature like universal control, that was announced at WWDC last year, has been delayed for quite some time.
— Dylan (@dylandkt) January 13, 2022

 
つまりiOS15やmacOS Montereyの最初のバージョンがリリースされた当初、多くの機能が利用できなかった理由は、パンデミックにより開発に遅延が生じていたため、ということになります。
ソフトウェア開発者がリモートワークに慣れてきた?
Dylan氏とフォロワーのやり取りによれば、Appleが従業員に対しオフィス復帰を求めていたのは、リモートワークではソフトウェア開発スケジュールの遅れを解消できなかったためのようです。
 
ただし最近ではソフトウェア開発者が以前よりもリモートワークに慣れてきたようだ、とDylan氏は述べています。
 

Absolutely. Although this year, it seems that Apple’s software developers are now more adjusted to a work from home environment than they were prior.
— Dylan (@dylandkt) January 13, 2022

 
 
Source:Dylan/Twitter
(lunatic) …

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米App Storeのソーシャルネットワーキングカテゴリで1位の「Locket」とは

 
iPhoneのホーム画面のウィジェットを介して画像を送り合う、新手のソーシャルネットワーキングサービス「Locket」が、米国のApp Storeで1位になっています。
気になる人々へのポータル
Locketは、iPhoneのホーム画面に友達のライブ写真を表示するウィジェットです。Locketは、“あなたが気になる人々へのポータルのようなもの”と表現しています。友人たちが一日を通して何をしているのかを少し垣間見ることができます。
 
友人があなたに写真を送信すると、あなたのホーム画面上のLocketウィジェットに即座に表示されます。返事を送るには、ウィジェットをタップして写真を撮り、友達のホーム画面に送信します。“あなたのLocketが新たな写真で更新されるとき、魔法のように感じられる”とのことです。
履歴も蓄積される
Locketを介して送った写真の履歴も蓄積されるようになっており、アプリをスクロールダウンして、過去を遡ることができます。
 
Locketは親しい友人もしくは家族メンバー間だけのためのウィジェットで、最大5人しか友達を追加することができないようになっています。
最初は恋人へのプレゼントだった
「昨年の夏、恋人の誕生日にプレゼントしたんです」と、Locketを開発したマシュー・モス氏は述べています。「彼女は秋から学校に戻るので、遠距離恋愛になるところだったんです。ホーム画面に彼女からの小さな写真が表示されるのは、とても魅力的に思えました。連絡を取り合うのにちょうどいい方法だと思ったんです」
 
やがて周りの人たちが注目し始め、自分たちも使えないかと尋ねてきたため、App Storeでの一般公開に踏み切ったといいます。
 
Locketは元旦にローンチしたばかりですが、すでに200万人以上が登録しており、現地時間1月9日の時点で米国のApp Storeで総合1位となっており、日本時間14日9時現在でもソーシャルネットワーキングカテゴリで1位となっています。

 
 
Source:Locket Widget/App Store via TechCrunch
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家の中で配膳や重い荷物の持ち運びを助けるロボット・カート「Labrador Retriever」#CES2022

ロボット掃除機のように家の中を動き回り、予め設定した荷物を自動で運ぶロボット「Labrador Retriever Robot」が、CES 2022に出展されました。自動的に充電し、2次元コードのある冷蔵庫やトレイなどからアイテムをピックアップし、配膳や洗濯などをお手伝い。高齢者や足腰の弱い人をアシストするのに適しています。 …

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スマートフォンの登場、1953年に予言されていた~スティーブ・ジョブズ誕生の2年前

 
現代では当たり前のように使われているスマートフォンですが、その誕生は1990年代半ばといわれています。
 
しかしながら、1953年にはすでにその登場が新聞記事上で予言されていたことがわかりました。
1953年の新聞紙面でスマートフォンの登場が予言される
これは、当時Pacific Telephone and Telegraphの社長兼取締役であったマーク・R・サリバン氏が、1953年4月11日のThe Tacoma News Tribuneで述べたものです。
 

 
サリバン氏はこの記事で、
 

私の予言はこうだ。最終的に電話が発展を続けると、我々が腕時計を持ち歩くように、個人が持ち歩くようになるだろう。
 
と述べ、誰もが携帯電話を持ち歩く時代を予言しています。
 
さらに、
 

おそらくダイヤルやそれに相当するものは不要になり、必要であればお互いを見ながら話をできるようになると思う。ある言語から他の言語に翻訳することもできるかもしれない。
 
と述べ、スマートフォンによるビデオ通話や翻訳機能についても予言しました。
「将来、電話から逃れることができなくなる」と予言
1953年はスティーブ・ジョブズが生まれる2年前であり、世界初のスマートフォンといわれるIBMのSimonが登場する41年前に当たります。
 
また、SF作家のアイザック・アシモフは1964年にThe New York Times上でスクリーンがついた通信機器の登場を予言していますが、サリバン氏の記事はこれよりも11年前のものです。
 
さらに、サイモン氏の記事のタイトルは「将来、電話から逃れることができなくなる」であり、まさに我々現代人がスマートフォンなしに生活するのが難しくなっている状況を端的に表しているといえるでしょう。
 
 
Source: Open Culture via PhoneArena
(ハウザー) …

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iOS15のバージョン別シェアは63%、前年同時期のiOS14より低下

 
Appleは現地時間1月13日、iOSとiPadOSのバージョン別シェアを公開しました。iOS15のiPhone全モデルにおけるシェアは63%と、最新バージョンのシェアが昨年のiOS14と比較して低くなっています。
iOS15のシェア、最近4年間のモデルで72%
Appleは現地時間1月11日時点でのiOSとiPadOSのバージョン別シェアを開発者向けWebサイトで公開しました。このデータは、App Storeにアクセスした端末から収集した情報をもとに集計されています。
 
最近4年間に発売されたiPhoneでは、iOS15が72%、iOS14が26%、それ以前のバージョンが2%です。
 
すべてのiPhoneでのシェアは、iOS15が63%、iOS14が30%、それ以前が7%となっています。
 

 
iPadOS15、最近4年間のモデルでは57%
iPadOSでは、最近4年間のモデルでiPadOS15が57%、iPadOS14が39%、それ以前のバージョンが4%でした。
 
全モデルでは、iPadOS15が49%、iPadOS14が37%、それ以前が14%となっています。
 

 
昨年のiOS14より10ポイント低い、iOS15の普及率
Appleが約1年前の2020年12月に公開したデータでは、当時の最新バージョンiOS14が、4年以内発売のモデルで81%、全モデルで72%でした。
 
iOS15の普及率は、公開が昨年より1カ月ほど遅いにもかかわらず、10ポイントほど低い結果となっています。
 
これは、Appleが重要なセキュリティアップデートをインストールしながらiOS14を使い続ける選択肢を提供しているためと考えられます。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(hato) …

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半導体不足、PC向けでは改善されたもののスマホ向けは依然厳しい

 
長くさまざまな業界に影響を与えている半導体不足ですが、ようやくPC向けでは一部を除き状況が改善されたようです。
 
しかしながら、スマートフォン向けの半導体は依然として厳しい状況が続いています。
一部を除いて状況が改善されたPC向け半導体
調査会社のTrendForceによると、PC向けの半導体は2021年11月以降供給状況が改善されているとのことです。
 
現在供給がひっ迫しているのは、SSD向けのPCIe 3.0コントローラおよびIntelのAlder Lakeのみであり、これまで部品不足が発生していたUSB Type-C、Wi-Fi、電源管理用IC(PMIC)については緩和されつつあります。
 
このため、2022年第1四半期(1月~3月)のPC出荷台数は前四半期比で5.1%の減少にとどまる見込みとのことです。
スマートフォン向けは依然厳しい
一方、スマートフォン向け半導体については依然として厳しい状況が続いているといいます。
 
特に4G通信向けシステム・オン・チップ(SoC)やOLED向けディスプレイコントローラIC、タッチセンサーICについては、納期が20週から40週と非常に長くなっています。
 
さらに、オミクロン株による新型コロナウイルス流行の再拡大が引き起こす混乱も考慮に入れ、TrendForceは2022年第1四半期の生産台数を前四半期比で約13%減になると予想しているとのことです。
 
 
Source: TrendForce via Notebookcheck
(ハウザー) …

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今までの苦労はなんだったの? テント泊でのしんどい作業をラクにしてくれる電動ポンプ

Photo:SUMA-KIYOROOMIE2021年12月21日掲載の記事より転載冬のテント泊には、断熱性の高いエアーマットを愛用中。ただし快適な寝心地と引き替えに、膨らませるのが面倒というデメリットが……。そんなエアーマットの弱点を補ってくれる、画期的なアイテムをAmazonで発見しました。手のひらサイズの電動ポンプFLEXTAILGEAR「TINYPUMP」FLEXTAILGEARの「TINY …

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iPhoneシリーズ、中国で6週連続トップに~iPhone13が一番人気

 
中国においてiPhoneシリーズが快進撃を続けています。
 
11月中旬以来、6週連続で出荷台数および収益の両面でトップに立ったとのことです。
vivoやOPPOを引き離してトップに立ったApple
調査会社のCounterpointによると、中国においてAppleは6週連続でスマートフォンの出荷台数および収益の両面でトップに立ちました。
 

 
iPhone13の発売からしばらくはvivoやOPPOと混戦状態だったものの、11月中旬から頭1つ抜け出しています。
 
これは、中国の独身の日セールにおけるiPhoneの売上げが好調であったためと考えられます。
iPhone13シリーズのなかではiPhone13が一番人気
また、Counterpointは2021年の中国におけるiPhone13シリーズのモデル別シェアを公開しました。
 
それによるとiPhone13が51%のシェアで一番人気だったようです。
 

 
2位はiPhone13 Pro Maxで23%のシェア、3位はiPhone13 Proで21%のシェア、最下位はiPhone13 miniで5%のシェアとなっています。
 
今後の見通しについてCounterpointは、ライバルであったHuaweiの凋落により、競合他社がブランドと品質の両面でiPhoneに追いつくまでは、Appleはしばらく中国で好調を維持する可能性が高いとしています。
 
 
Source: Counterpoint via AppleInsider
(ハウザー)
 
 

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Apple Carの設計、実は日本メーカーに披露されていた?

Image:withGod/shutterstock.comどんな感じなんだろう…。昨年からにわかに報道が増えてきた、Apple(アップル)独自の自動車こと「AppleCar」。いまだにその姿が見えませんが、私のようにスマートフォンからノートパソコン、イヤホンまでアップルブランドで統一しているアップル野郎だと、やはり気になります。Tesla(テスラ)を今買ってしまうか、それともAppleCarを待 …

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When Tech Companies Lie to Us...

https://www.youtube.com/watch?v=-njHjebtIg4
Tech company lies exist on a spectrum. How far is too far?
(Did you know 1-inch camera sensors are not 1 inch?) DonutMedia video: https://youtu.be/sYd9q120lhE Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds https://lnk.to/jordynedmonds
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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Apple iPhone 13 mini (512GB) - スターライト SIMフリー

Apple iPhone 13 mini (512GB) – スターライト SIMフリー 5星中4.4(21) ¥122,800 (2022-01-13 16:44 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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USB-CポートのiPhoneが再び販売へ〜防水対応が実現

 
前回iPhone XにUSB-Cポートを組み込むことに成功した学生とは別の人物が、USB-Cポート付きiPhone Xを制作しました。今回のモデルは、ポートがさらに補強されており、防水性能があるそうです。
世界初のUSB-Cポート付きiPhoneは980万円で落札
元々インターンシップの機会を探すため、自身のスキルの売り込みを兼ねてUSB-Cポート搭載iPhoneの制作を始めたケン・ピロネル氏でしたが、出来上がったデバイスをオークションにかけたところ、86,001ドル(約980万円)の高値で落札されるに至りました。
 
スイス連邦工科大学ローザンヌ校でロボット工学の修士号を取得したばかりだったピロネル氏は、“Apple C94コネクタをリバースエンジニアリングして、USB-Cポートのメスを搭載した独自のPCBを作る”ことによりiPhone XへのUSB-Cポートの組み込みを実現させましたが、急速充電や防水性能など、機能の充足を図っていきたいと語っていました。
別の人物が防水性能を追加
世界初のUSB-Cポート付きiPhone Xを作ったピロネル氏の動画やGitHubを参考にし、ゲルノット・イェブストル氏が、防水性能のあるUSB-Cポート搭載iPhone Xを制作することに成功した模様です。
 
イェブストル氏は、USB-Cコネクタをハンダ付けした後、瞬間接着剤を使って配線を分離していますが、同氏いわく、“見た目が良くない”とのことです。内部配線は外からは見えないはずですが、移植されたUSB-Cポートの防水性を保つのに役立っているとみられる瞬間接着剤が少し見えるようです。
 
世界初の防水性能のあるUSB-Cポート付きのiPhoneは、日本時間の1月20日午前2時から競売にかけられる予定です。
 

 
 
Source:9to5Mac
Photo:Gernot Jöbstl/YouTube
(lexi) …

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Dimensity 9000搭載スマホが上半期登場〜Dimensity 8000も

 
リーカーのDigital Chat Station氏がWeiboに、MediaTek Dimensity 9000とDimensity 8000に関する情報を投稿しました。
Dimensity 9000搭載スマホ2機種〜3機種が上半期に発売か
Digital Chat Station氏は、Dimensity 9000搭載スマホが2022年上半期(1月〜6月)に発売されると述べています。
 
Dimensity 9000搭載スマホは2機種〜3機種発売される見通しで、2Kディスプレイが搭載されると同氏は伝えています。
 

 
Dimensity 9000を搭載する具体的な機種は不明ですが、RedmiとOPPOの次期端末に搭載されるのが確認されているとGizmoChinaは記しています。
ミドルクラスのスマホ向けのDimensity 8000
Digital Chat Station氏はまた、Dimensity 8000搭載スマホの仕様についても伝えています。
 
Dimensity 8000搭載スマホはリフレッシュレート120Hzの6.6インチディスプレイを搭載、RAM容量は12GBで、1,600万画素のフロントカメラと、3眼リアカメラが組み合わせられるようです。
 
Dimensity 8000はアッパーミドルクラスの端末に搭載されるとみられており、販売価格は2,000元(約36,000円)になる見通しです。
 

 
 
Source:Digital Chat Station/Weibo via GizmoChina
(FT729) …

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iPhone12 mini SIMロック解除済み未使用品が49,800円〜じゃんぱら

 
じゃんぱらが、最安への挑戦と題し、iPhone12 miniの64GBモデルSIMロック解除済み未使用品を、税込49,800円で販売しています。
iPhone12 miniの64GBモデル未使用品各色が税込49,800円
じゃんぱらが販売中のiPhone12 miniの64GBモデルSIMロック解除済み未使用品には、初期不良保証3カ月が付帯します。
 
2022年1月13日午後11時50分時点での在庫数は、下記の通りです。
 

本体カラー
販売キャリア(SIMロック解除済み)
在庫数

ブルー
ソフトバンク
114台

au
26台

グリーン
ソフトバンク
12台

au
2台

ホワイト
ソフトバンク
42台

au
38台

ブラック
ソフトバンク
27台

au
68台

(PRODUCT)RED
ソフトバンク
55台

au
3台

NTTドコモ
3台

 
なお、パープルの在庫数は0です。
 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
(FT729) …

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BALMUDA Phone、1月14日より販売を再開〜ソフトバンク

 
ソフトバンクは一時販売を停止していたBALMUDA Phoneの販売を、1月14日より再開すると発表しました。
不具合を解消するソフトウェアを配信
ソフトバンクは2022年1月13日、一時的に販売を停止していたBALMUDA Phoneを、1月14日より販売再開すると発表しました。
 
BALMUDA Phoneについては、製造委託先である京セラより、ソフトバンクモデルとSIMフリーモデルにおいて技術基準適合証明の認証について確認すべき事項があるとの報告があったため、1月7日より販売が停止されていました。
 
京セラは1月13日に、BALMUDA Phoneの修正ソフトウェアを1月14日より配布開始し、一部の周波数帯域で干渉ノイズが許容値を超える可能性がある不具合を解消すると発表しています。
1月14日より販売を再開
ソフトバンクはソフトウェアアップデートと同時に、BALMUDA Phoneの販売も再開することを明らかにしました。
 
同社は1月14日午前9時より修正ソフトウェアを配信するとし、ユーザーに対し速やかに最新ソフトウェアにアップデートするよう伝えています。更新後のソフトウェアバージョン(ビルド番号)は「1.032PO」になります。
 
 
Source:ソフトバンク
(lunatic) …

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Exynos 2200はGalaxy S22シリーズとともに来月発表か〜韓国で報道

 
韓国メディアBusiness Koreaが、SamsungはExynos 2200の発表を1月末〜2月上旬に延期することを決定したと報じました。
Exynos 2200の製造と性能に問題なしとコメント
Samsung Electronicsの関係者は、「Samsungの新しいスマートフォンを発表する際に、新しいプロセッサもお披露目する予定だ」と述べています。
 
また、この関係者によれば、新しいプロセッサの製造と性能に関して問題は生じていないとのことです。
 
これまで報告されたExynos 2200のベンチマークスコアにより、同チップの性能はSnapdragon 8 Gen 1より低く、目標とする動作周波数に達していないと噂されていました。
Exynos 2200搭載モデルの販売地域は?
Samsungは2022年1月11日に新しいExynosチップを発表すると案内していましたが、同日には何も発表されず、Exynos 2200が登場するのか不透明な状況になっていました。
 
Exynos 2200はGalaxy S22シリーズの欧州およびロシアで販売されるモデルに搭載されるとみられていましたが、全てSnapdragon 8 Gen 1搭載モデルになるとの情報があり、Samsungからの発表が待たれていました。
 
 
Source:Business Korea via Notebookcheck
(FT729) …

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