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痴漢撃退で話題に!警視庁提供の無料防犯アプリ「デジポリス」とは?

 
今年4月、電車内で少女の体を触ったとして、警視庁が会社員の男を東京都迷惑防止条例違反(痴漢)容疑などで現行犯逮捕しました。この事件では、被害者が電車内で警視庁のスマホ向け防犯アプリ「Digi Police」(デジポリス)を活用して撃退したとして大きな話題となりました。
2016年にリリース、防犯に関する機能・コンテンツを定期的にアップデート
読売新聞オンラインによれば、電車内は当時混雑しており、少女は被害時にデジポリスを起動して「痴漢です 助けてください」と表示されたスマホ画面を周囲に見せたり、「やめてください」との音声を流したりしたそうです。これにより被害に気づいた男性客らが男に声をかけてやめさせ、その場で取り押さえられたとのことでした。
 
警視庁が提供するスマホ向け防犯アプリデジポリスは、オレオレ詐欺や架空請求など、日々進化し巧妙化する特殊詐欺を防止するために、2016年3月にリリースされました。iPhoneやiPadなどのiOS端末、Android端末に対応しており、無料でダウンロード・利用できます。
 

 
アプリリリース以降定期的にアップデートを行っており、2016年7月に痴漢撃退機能、2019年3月に子供と女性の安全に関する情報、2020年7月にサイバーセキュリティ関連の機能、2022年2月に子供の犯罪被害防止対策機能などが追加されました。
 
今年4月7日には、スマホなどの位置情報機能を利用し、あらかじめ登録した人に現在地やメッセージなどを簡単に通知できる「ココ通知」や、子供への声かけ事案や侵入窃盗、痴漢などが連続して発生しているエリアに入るとお知らせを受信する「エリア通知」などの新機能が利用できるようになりました。
 

 

 
痴漢被害にあって困っている人に「助けが必要か」確認できる画面も
デジポリスの痴漢撃退機能では、アプリメイン画面から痴漢撃退をタップすると、スマホ画面いっぱいに「痴漢です 助けてください」と表示されます。この状態で画面をタップすると「やめてください」という音声が流れる仕組みで、今回の事件ではこの機能が活用されたとみられます。
 

 
上記の画面を切り替えると、痴漢被害にあって困っている人がいた場合に、被害者に助けが必要かどうかの確認ができる画面が表示されます。
 
自身が被害に遭っていなくても、被害に遭っている方を助けられる可能性があります。アプリのダウンロード、利用は無料ですので、お出かけ前にインストールしておくといざという時に活用できるかもしれません。
 
iOS向けアプリはこちらから、Android向けアプリはGoogle Playの「Digi Police」ページからダウンロードできます。
 

 
 
Source:読売新聞オンライン, 警視庁 プレスリリース, Digi Police紹介ページ
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Apple、スター・ウォーズのサウンド制作舞台裏を公開、トップページも特別デザインに

 
Appleは現地時間5月4日の「スター・ウォーズの日」に合わせて、Macを駆使して印象的なサウンドを創り出すサウンドクリエイターの仕事ぶりを紹介する動画を公開しました。Today at Appleの特別セッションの実施も発表されています。
130台のMac Proが並ぶマシンルーム
Appleは、先日予告編を公開していた映像「Behind the Mac: Skywalker Sound」の本編を、「スター・ウォーズの日」である5月4日に、公式YouTubeチャンネルで公開しました。
 
約16分40秒の映像には、ジョージ・ルーカス監督が立ち上げたSkywalker Soundのサウンドクリエイターたちが、映画を印象付けるさまざまなサウンドを作り出す様子が紹介されています。
 

 
ラックマウントされた130台のMac Proが並ぶマシンルームの映像も公開されています。スタジオでは、これらのMac Proに、50台のiMac、50台のMacBook Pro、50台のMac miniがリモート接続し、プロ向けサウンドソフトのPro Toolsが稼働しているほか、多くのiPadやiPhone、Apple TVが動作しています。
 

 
さまざまな場所での録音を行うクリエイターたちにとって、MacBook Proを持ち出してその場でサウンドをチェックできる機動力は欠かせないものとなっているそうです。
迫力のサウンドが生み出される舞台裏はこちら
映画「スター・ウォーズ」シリーズのほか、「インディ・ジョーンズ」「ジュラシック・パーク」などの名作を彩るサウンドを創り上げる様子が描かれた動画はこちらでご覧ください。
 

 
本稿執筆現在、米Appleのトップページが「スター・ウォーズ」の特別デザインになっています。
 

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)も、「フォースと共にあらんことを」の名台詞とともに、動画を紹介しています。
 

Go behind the Mac and learn how @skywalkersound brings you to a Galaxy Far, Far Away. #MayThe4th be with you! https://t.co/VO6xpDSdTx
— Tim Cook (@tim_cook) May 4, 2022

 
Today at Appleの特別セッションも開催
Appleは、Today at Appleのオンライン特別セッションを開催すると発表しています。
 
セッションでは、Skywalker Soundのサウンドデザイナー、レフ・レファーツ氏がサウンド制作について語り、Mac版GarageBandを使ったボーカルエフェクトを体験できます。
 
セッションの開催時間は米国東部夏時間の5月9日午後8時〜9時(日本時間5月10日午前9時〜10時)で、AppleのWebサイトから無料で申し込むことができます。
 

 
 
Source:Apple プレスリリース, Today at Apple
(hato) …

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三井住友カード、新規入会&Apple Pay/Google Pay利用でポイント還元

 
三井住友カードは、同カードに新規入会し、新規入会カードでApple Pay、Google Payを利用すると、最大5,000円分のVポイントギフトコードを進呈するキャンペーンを開催中です。キャンペーン申し込み期間は2022年5月1日(日)~同6月30日(木)です。
6月30日までに新規入会&Apple/Google Payで利用しよう
ギフトコードをもらうには、キャンペーン期間中、対象カードへの新規入会、および新規入会したカードでApple PayまたはGoogle Payの利用が条件になります。
 
対象カードは以下の通り。三井住友カードVISA(SMBC)、三井住友銀行キャッシュカード一体型カード、PA-TYPEを含むほか、Mastercardブランドも対象となります。
 
・三井住友カード(NL)
・三井住友カード(CL)
・三井住友カード
・三井住友カード(学生)
・三井住友カード デビュープラス
・三井住友カード デビュープラス(学生)
・三井住友カード RevoStyle
・三井住友カード ゴールド(NL)
・三井住友カード ゴールド
・三井住友カード プライムゴールド
・三井住友カード プラチナ
・三井住友カード プラチナプリファード
・三井住友カードゴールドVISA(SMBC)
・三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)
 
三井住友カード(学生)、デビュープラス、デビュープラス(学生)、プライムゴールドは、キャンペーン期間中の2022年5月31日(火)をもって新規発行停止となるため、これらのカードの申し込みを検討されている方はご注意ください。
 
進呈ポイントはカード種類により5,000円分、3,000円分、1,500円分
入会するカードの種類によって、進呈されるVポイントギフトコードの額が変わります。5,000円分進呈となるのはプラチナ、プラチナリファードのみで、ゴールド、ゴールド(NL)、プライムゴールド、ゴールドVISA(SMBC)、プライムゴールド VISA(SMBC)は3,000円分、その他の対象カードは1,500円分となります。
 

 
 
Source:三井住友カード キャンペーンページ
(asm) …

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AirPods Proが、Amazonアウトレットと整備済み品サイトで販売中

 
AirPods Proが、Amazonアウトレットと整備済み品サイトでそれぞれ販売中です。
アウトレットと整備済み品サイトで販売中
この記事は、2022年5月4日午後10時20分の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売されているAirPods Proは、「中古商品:非常に良い」で、販売価格は税込24,681円で在庫が2個、発売元はAmazonアウトレットストアです。
 
Amazonの整備済み品サイトで販売されているAirPods Proは、価格が税込25,500円で在庫が2個、出品者はPENTACT JAPANです。
 
AmazonアウトレットについてAmazonは、「Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています」と案内しています。
 
Amazonの整備済み品は新品同様の再生品で、出品者による180日の返品保証がつく商品です。
 
 
Source:AirPods Pro/Amazonアウトレット, AirPods Pro(整備済み品)/Amazon
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日常生活は上手にサボって時間を作りたい!日本初上陸のハンズフリードライヤーを使ってみた。

Photo:にしやまあやかこの記事は、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのCoSTORYチームが編集した別企画の記事です。ライフハッカー[日本版]から転載ドライヤーの常識を覆すアイテムがついに本上陸です!髪を乾かすときに両手が空くとどれだけ豊かになれるのか、「BISARAハンズフリースタンドヘアドライヤー」を実際に使ってみた感想をご紹介します。届いたときからうれしいご褒美感Phot …

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Xperia 1 IVとXperia 10 IVの予想販売価格と本体カラーは?

 
リーカーが、Xperia 1 IVとXperia 10 IVの予想販売価格と本体カラーの情報をTwitterに投稿しました。
Xperia 1 IVと10 IVの予想販売価格と本体カラー
両製品は、ソニーが5月11日午後4時に開催する新型Xperia発表イベントで披露されると噂されています。
 
SnoopyTech氏(@_snoopytech_)はXperia 1 IVについて、予想販売価格は1,399ユーロ(約191,500円)、本体カラーは「ブラック」「バイオレット」「ホワイト」が用意されると述べています。
 
また、Xperia 10 IVの予想販売価格は499ユーロ(約68,500円)で、本体カラーは「ブルー」「グリーン」「バイオレット」「ホワイト」のラインナップになるようです。
 
なお、Xperia 5 Ⅲの後継モデル(Xperia 5 IV)は発表されないと、同氏は伝えています。
 
Notebookcheckは、現行モデルのXperiaのうち1機種は後継モデルがなく、廃番になると予想していました。
 

Some exclusive Sony Event Info:1 IV: Black, Violet, White – 1399 Euro10 IV: Blue, Green, Violet, White – 499 EuroNO sign of 5 IV(Render by @OnLeaks)#Sony #Xperia #SonyXperia #ProductAnnouncement pic.twitter.com/r9ihFOljtA
— SnoopyTech (@_snoopytech_) May 3, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:LetsGoDigital
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iMac Proが税込199,980円で販売中〜リコレ!のGW特価セール

 
ソフマップの公式中古専門サイト「リコレ!」がGW特価セールを4月28日〜5月8日午後10時まで実施、iMac Proが税込199,980円に値下げされているなど各種Apple製品をセール価格で販売中です。
主なGW特価セール対象商品
リコレ!が実施中のGW特価セールの主な販売商品は、下記の通りです。
 

商品
価格(税込)
程度

iMac Pro(Late 2017) MQ2Y2J/AXeon_W 3.2GHz 32GB SSD1TB
199,980円
中古商品ランク B:良品

Apple Watch Series 4 GPS 40mmスペースグレイアルミニウムケースブラックスポーツバンド
18,980円
中古商品ランク B:良品

Apple Watch Series 4 Nike GPS + Cellular 40mmスペースグレイアルミニウムケースアンスラサイト/ブラックNIKEスポーツバンド
26,980円
中古商品ランク A:美品

iPad mini(第4世代)128GB シルバーMK772J/A SIMフリー
31,980円
中古商品ランク A:美品

iPad mini(第5世代)256GB スペースグレイMUU32J/A Wi-Fi
47,980円
中古商品ランク A:美品

 
中古品は商品個々に状態が異なりますので、詳細はリコレ!にお問い合わせください。
 
 
Source:リコレ!
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2022年モデルのAndroid向けフラッグシップチップとコードネーム一覧が投稿

 
リーカーのYogesh Brar氏(@heyitsyogesh)が、2022年モデルのAndroid向けフラッグシップチップとコードネーム一覧をTwitterに投稿しました。
QualcommとMediaTekの新チップを予想
既に発表済みのチップも含め、Yogesh Brar氏(@heyitsyogesh)は2022年モデルのAndroid向けフラッグシップチップとして、各社から下記の製品が発売されると予想しています。
 
Qualcomm

Snapdragon 8 Gen 1(SM8470)
Snapdragon 8 Gen 1+(SM8475)
Snapdragon 8 Gen 2(SM8550)

 
これら以外に、HUAWEI向けにSnapdragon 8 Gen 1の4G対応版と、動作周波数向上版のSnapdragon 870が発売される可能性があるようです。
 
MediaTek

Dimensity 8100/MAX(MT6895)
Dimensity 9000(MT6983)
Dimensity 9100(MT6985)

 
MediaTek製チップはTSMC製で、QualcommもSnapdragon 8 Gen 1+から製造委託先をTSMCに切り替えると噂されています。
 

Seeing too many flagship SoCs (Android) this year
Snapdragon 8 Gen 1 (SM8470)Snapdragon 8 Gen 1+ (SM8475)Snapdragon 8 Gen 2 (SM8550)
Dimensity 8100/MAX (MT6895)Dimensity 9000 (MT6983)Dimensity 9100 (MT6985)*
Also a possible 8 Gen 1 4G for Huawei & overclocked SD870
— Yogesh Brar (@heyitsyogesh) May 4, 2022

 
 
Source:Yogesh Brar氏(@heyitsyogesh)
Photo:Crast-net
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iPhone14 Pro用A16が量産開始、15用A17は3nmプロセスで製造か

 
iPhone14 Proシリーズ用A16の量産が開始されたと、IT之家が報じました。同メディアは、A16の構成も伝えています。
A16もGPUコア数の異なる2種類がある?
IT之家によれば、iPhone14 Proシリーズ用A16はTSMCの4nmプロセス「N4P」で製造されており、少数ながら出荷が始まっているようです。
 
同メディアは、iPhone14 ProシリーズにはA16が搭載されるが、iPhone14およびiPhone14 Maxには引き続きA15 Bionicが搭載されると述べています。
 
IT之家はA16について、CPUコア数は2つの高性能コアと4つの高効率コアを組み合わせた6コアで、16コア以上のニューラルエンジンを搭載、GPUコア数は4コアと5コアの2種類があると述べています。
 
同メディアの報道通り、iPhone14とiPhone14 Maxには搭載しないにも関わらず、A16に2つの仕様があるのであれば、iPad mini(第6世代)の後継モデルに搭載するか、もしくは別のモデルに将来的に搭載するのか、何らかの使い分けが行われると予想されます。
iPhone15用A17は設計完了
IT之家はまた、iPhone15シリーズに搭載されるA17についても伝えており、同チップの設計は完了しており、2023年第2四半期(4月〜6月)以降に、TSMCの3nmプロセスで量産が開始されると予想しています。
 
 
Source:IT之家
Photo:Apple Hub/Facebook
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iPad nanoの各種プロトタイプ〜全画面モデルもあったと元副社長が投稿

 
AppleのiPod部門担当上級副社長だったトニー・ファデル氏がTwitterに、iPod nanoの各種プロトタイプの画像を投稿しました。
iPhone Xより早く全画面ディスプレイ搭載デバイスが実現していた可能性も
画像には6種類のiPod nanoのプロトタイプ(3Dプリンターで作られたダミー)が写っており、その中には全画面ディスプレイを搭載したモデルがあります。
 
またファデル氏は、ホイールの大きさも複数検討したと述べています。
 

These are various mockups of the iPod Nano, we explored every possibility – what if the screen was this big? What if the wheel was that big? What if there was no wheel? #BUILD #BUILDtreasurechest #Buildbook will be officially released tmrw May 3rd! https://t.co/NKMxGjoEgg pic.twitter.com/XMUHztyj2E
— Tony Fadell (@tfadell) May 2, 2022

 
AppleInsiderはこれらのプロトタイプについて、全画面ディスプレイ搭載iPod nanoが発売されていたら、iPhone Xの発売より13年も早くApple製の全画面ディスプレイ搭載デバイスが実現していたことになると指摘しています。
 
 
Source:AppleInsider
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Galaxy Z Fold4/Flip4の大きな改良点と小さな改良点を整理して報告

 
リーカーのAnthony氏(@TheGalox_)が、Galaxy Z Fold4およびGalaxy Z Flip4において大きく改良される部分と、小さな改良にとどまる部分を整理して報告しています。
大きな改良が期待できる部分
Anthony氏(@TheGalox_)はGalaxy Z Fold4およびGalaxy Z Flip4において、下記の部分は大きく改良されると述べています。
 

超薄型ガラス(UTG)
本体厚は薄く、重量は軽くなる
新しいヒンジを採用
プロセッサと冷却機構
カメラ
耐久性

 
同氏の予想通り冷却機構が大きく改良されるのであれば、ベイパーチャンバーなどの高性能冷却機構が搭載されるのかもしれません。
小幅な改良にとどまる部分
対して、下記の部分の改良は小幅にとどまるようです。
 

バッテリー駆動時間
ディスプレイのアスペクト比
デザイン
S Pen(Galaxy Z Fold4)
充電速度

 
Galaxy Z Fold4はディスプレイのアスペクト比が変更され、展開時に正方形に近づくと噂されています。
 

Galaxy Z Fold 4 | Z Flip 4
Big improvements:
– Better UTG– Thinner & lighter – New hinge – Processor & cooling – Cameras – Durability
Small improvements:
– Battery life– Display aspect ratio – Design – Spen (Z Fold 4)– Charging speed pic.twitter.com/GHx25VQSIR
— Anthony (@TheGalox_) May 1, 2022

 

Galaxy Z Flip 4
– faster & more efficient processor, slightly bigger battery, better durability & better cameras than the Z Flip 3
Its not a big upgrade over the Z Flip 3 pic.twitter.com/newkwiCyK9
— Anthony (@TheGalox_) May 2, 2022

 
 
Source:Anthony(@TheGalox_)/Twitter
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MediaTek、Dimensity 9100を試験中と噂〜TSMCの4nmで製造か

 
リーカーのDigital Chat Station氏がWeiboに、MediaTekはDimensity 9000後継チップであるDimensity 9100を開発し試験を行っていると投稿しました。
Dimensity 10000ではなく、Dimensity 9100
Dimensity 9000後継チップの名称は、Dimensity 10000になると噂されていましたが、Digital Chat Station氏の情報ではDimensity 9100になる可能性が高いようです。
 
Dimensity 9100の製造はTSMCで行われる予定ですが、一時噂された3nmプロセスではなく、4nmプロセスで製造される可能性が高いようです。
 
TSMCの4nmプロセスでは、Snapdragon 8 Gen 1 Plus(SM8475)とSnapdragon 8 Gen 2(SM8550)の製造も行われる見通しです。
 
 
Source:Digital Chat Station/Weibo via Notebookcheck
Photo:MediaTek
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【5月4日】Mac整備済製品情報~M1/M1 Pro搭載Macの在庫復活

 
2022年5月4日午後2時30分時点での、Apple品質認定の、Macの整備済製品販売情報をお伝えします。
2022年5月4日午後2時30分時点で販売中の認定整備済製品
Apple Store(オンラインストア)で販売中のMacの整備済製品を調査しました。この記事は2022年5月4日午後2時30分時点の情報です。
 
M1搭載Mac miniやMacBook Air、MacBook Proが多数入荷しました。
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ MacBook Air 整備済製品
▼ 13インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 14インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 16インチMacBook Pro 整備済製品
▼ Mac mini 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

MacBook Air 整備済製品

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップRetinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/256GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップRetinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
135,080円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/512GB SSD
135,080円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/1TB SSD
139,480円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/1TB SSD
139,480円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
158,180円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 16GB RAM/1TB SSD
158,180円

13インチMacBook Pro 整備済製品

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

 
14インチMacBook Pro 整備済製品

製品名
価格(税込)

14インチMacBook Pro 8コアCPUと14コアGPUを搭載したM1 Proチップシルバー 16GB RAM/512GB SSD
215,800円

14インチMacBook Pro 8コアCPUと14コアGPUを搭載したM1 Proチップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
215,800円

14インチMacBook Pro 10コアCPUと16コアGPUを搭載したM1 Proチップシルバー 16GB RAM/1TB SSD
269,800円

14インチMacBook Pro 10コアCPUと16コアGPUを搭載したM1 Proチップスペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
269,800円

 
16インチMacBook Pro 整備済製品

製品名
価格(税込)

16インチMacBook Pro10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
269,800円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9AMD Radeon Pro 5600MおよびRetinaディスプレイモデルスペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
424,150円

 
Mac mini 整備済製品

製品名
価格(税込)

Mac mini 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ8GB RAM 256GB SSD
67,980円

Mac mini 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ8GB RAM 512GB SSD
86,680円

 
 
Source:認定整備済製品/Apple
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ソニー WH-1000XM5のパッケージの画像が投稿〜駆動時間は30時間?

 
Redditに、ソニー WH-1000XM5のパッケージの画像が投稿されました。パッケージには、バッテリー駆動時間は30時間との記述があります。
コーデックにより、バッテリー駆動時間に違い?
投稿されたソニー WH-1000XM5のパッケージは、WF-1000XM4やWF-C500のパッケージに似たデザインです。
 

 
WH-1000XM5について、リーク画像を最初に掲載したTechnikNewsは、同製品のバッテリー駆動時間は40時間と伝えていましたが、パッケージには30時間と記載されています。
 

 
この点についてThe Walkman Blogは、ノイズキャンセリングがオンでコーデックがAACの場合は40時間、ノイズキャンセリングがオンでコーデックがLDACの場合は30時間なのではないかと推測しています。
 

 
WH-1000XM5は、WH-1000XM4と比べてデザイン、ケースへの収納方法などが変更される見通しです。
 
 
Source:Reddit via The Walkman Blog
(FT729) …

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iPhone14 ProのみA16搭載も、iPhone15はA17を全モデル搭載か

 
MyDriversが、iPhone14シリーズではiPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxだけが最新チップとなるA16を搭載、iPhone14とiPhone14 MaxはA15 Bionicを継続しますが、2023年モデルのiPhone15シリーズでは全モデルがA17を搭載するとの予想を伝えました。
iPhone14と14 MaxはA15 Bionic搭載と噂
iPhone14シリーズではiPhone14 ProとiPhone14 Pro MaxだけがA16を搭載し、iPhone14とiPhone14 MaxにはiPhone13 Proシリーズが搭載している5コアGPUのA15 Bionicを採用すると噂されています。
 
MyDriversは、こうしたProモデルとベースモデルで世代の異なるチップを搭載するのはiPhone14シリーズのみで、iPhone15シリーズでは全てのモデルがA17を搭載すると予想しています。
 

 
A16はTSMCの3nmプロセスで製造されるとの噂もありますが、同メディアは4nmプロセスと予想しており、3nmプロセスに切り替わるのはA17からと伝えています。
 
 
Source:MyDrivers
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Amazon、Apple Watch Series 7をセール価格で販売中

 
Amazon.co.jpにて、Apple Watchの最新モデルApple Watch Series 7がセール価格で販売されています。
Apple Watchの最新モデルが最大5,000円オフに!
Amazon.co.jpでセール対象となっているApple Watch Series 7は、41ミリのGPSモデルとGPS+Cellularモデル、45ミリのGPSモデルとGPS+Cellularモデルです。
 
41ミリのGPSモデルは通常価格48,800円のところ最大3,300円オフの45,500円〜、GPS+Cellularモデルは通常価格60,800円のところ最大5,000円オフの55,800円〜となっています。
 

 
45ミリのGPSモデルは通常価格52,800円のところ最大3,300円オフの49,500円〜、GPS+Cellularモデルは通常価格64,800円のところ最大5,000円オフの59,800円〜となっています。
 

 
ただし、価格はカラーによって異なるので、購入の際はご注意ください。
 
 
Source:Amazon.co.jp via GIZMODO
(kotobaya) …

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Spigen、iPhone SE3/2、7/8向けの手帳型ケースを発売

 
Spigenは、iPhone SE(第3世代/第2世代)やiPhone7/8で利用できる手帳型ケース「ウォレットS」を発売しました。
数年間のユーザーのニーズを反映させた多機能手帳型ケース
Spigenが発売した「ウォレットS」は、ユーザーの様々なニーズに応える形で開発された手帳型ケースです。
 

 
表面は、天然皮革と似た風合いで柔らかく高級感のあるフェイクレザーが使われています。触り心地はサラサラしていますが、持った時のグリップはしっかりしていて滑りづらくなっています。
 
ケースは可能な限り薄くなるように仕上げられており、ケースを装着した状態でもワイヤレス充電や各種交通系決済、キャッシュレス決済などを利用可能です。
 

 
フチ部分は耐衝撃性に優れたハードなPC素材が使われており、本体よりも若干高く設計されているため、万が一iPhoneを落としてしまった場合も衝撃から保護してくれます。
 

 
同梱されているハンドストラップも装着できます。
 

 
内側にはカードポケットが2つと、お札などを入れられるサイドポケットが付いています。
 

 
読書や動画閲覧時などに便利なスタンド機能も搭載しています。150度以内であれば好きな角度で調整して、斜めに立てておくことができます。
価格は税込1,890円、Amazonでは5月8日まで150円オフクーポン配布中
「ウォレットS」のカラーはブラック、販売価格は税込1,890円です。Amazon.co.jpでは5月8日までクーポンを配布しており、150円オフで購入できます。
 
 
Source:Spigen/PR TIMES , Amazon.co.jp
(kotobaya) …

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簡単だ! ソーラーパネル+ポータブル電源で、MacBook Proもゴリゴリに充電できた

アウトドアや災害時に活躍するのが、ソーラーパネル。Ankerから最大100W出力のパワフルなソーラーチャージャーが発売されています。でもこれ、どれくらい発電できるんでしょう? 使い勝手は? 実際に多摩川の河川敷にて検証してみました。天気は5月あたまにしては良好、ソーラー日和です。 …

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Apple、WWDC22の現地参加者に開発者向け新施設をお披露目と発表

 
Appleは、世界開発者会議(WWDC22)に現地で参加する開発者に、Apple Park内に新設する開発者向け施設「Developer Center」をお披露目すると発表しました。
WWDC22の対面参加者を対象に、Apple新施設のお披露目
Appleは、現地時間6月6日から開催する世界開発者会議(WWDC22)をオンライン形式で開催するものの少数の開発者が現地参加可能になると発表、抽選を5月9日から受け付けると発表しています。
 
現地参加の抽選概要とあわせて、Apple Park内に建設される開発者向け施設「Developer Center」を紹介する、と発表しています。
 
2019年以来の対面イベントであるWWDC22に参加できる幸運な開発者は、新施設のお披露目に立ち会えることとなります。
 

 
フィリップ・シラー氏が2021年に言及し存在が明らかに
Apple Park内の開発者向け施設については、2021年5月にEpic Gamesとの訴訟の中でAppleフェローのフィリップ・シラー氏が言及し、存在が明らかになりました。
 
Developer Centerの詳細については、現在も明らかにされていません。
Appleの技術者がアプリ開発者をサポートか
Appleは、アプリ開発者がApple本社を訪問して技術者からサポートを受けられる「互換性ラボ」(Compatibility Labs)プログラムを2010年に開始していました。
 
米メディア9to5Macは、Developer Centerも、開発者がAppleの技術者やデザイナーの支援を受けられる施設になるのではないか、とコメントしています。
 
 
Source:Apple, 9to5Mac
(hato) …

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Samsung、UFS 4.0ストレージを発表

 
Samsungは現地時間5月3日、Universal Flash Storage(UFS) 4.0を開発したと発表しました。
 
SamsungはUFS 4.0について、すでにUFS規格を定めるJEDECの承認を得ていることを明らかにしています。
5Gスマホのストレージとして最適
同社によると、UFS 4.0の1レーンあたりの帯域幅は、現行のUGS 3.1のおよそ2倍となる23.2Gbpsとなっており、「膨大な量のデータ処理が求められる5G対応スマートフォンのストレージに最適」とのことです。
 
またSamsungの第7世代V-NANDと独自のコントローラー技術により、UFS 4.0のシーケンシャルリードは最大4,200MB/s、シーケンシャルライトは最大2,800MB/sを実現しています。
量産開始は今年7月〜9月
UFS 4.0は消費電力効率にも優れており、mAあたりのシーケンシャルリード速度は6.0MBと、前世代よりも46%も向上しています。Samsungは「バッテリー持続時間の向上に貢献する」と説明しています。
 
UFS 4.0のサイズは11ミリ×13ミリ×1ミリ、容量は最大1TBです。
 
なお量産開始時期は2022年第3四半期(7月〜9月)とのことです。
 
SamMobileは、年内の発売が見込まれる折りたたみスマホGalaxy Z Fold4/Flip4、来年早々に登場見込みのGalaxy S23シリーズに、まずUFS 4.0が搭載されるのではないかと予想しています。
 
 
Source:Samsung Semiconductor/Twitter, SamMobile
(lunatic) …

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Twitter、最大150人のユーザーと非公開で会話できる新機能をテスト開始

 
Twitterは現地時間5月3日、最大150人の選択したユーザーと非公開で会話できる新機能「Twitter Circle」のテストを開始しました。
最大150人のユーザーと非公開で会話できる機能
Twitterは一部ユーザーを対象に、新機能「Twitter Circle」のテストを開始しました。対象ユーザーは新規ツイート画面に案内が表示されます。
 
「Twitter Circle」は、最大150人までの選択したユーザーと非公開で会話できる機能です。Twitter Circle内でのツイートやリプライは外部に表示されず、リツイートはできない仕様のため、プライベートな会話をすることが可能です。
 

Some Tweets are for everyone & others are just for people you’ve picked.
We’re now testing Twitter Circle, which lets you add up to 150 people who can see your Tweets when you want to share with a smaller crowd.
Some of you can create your own Twitter Circle beginning today! pic.twitter.com/nLaTG8qctp
— Twitter Safety (@TwitterSafety) May 3, 2022

 
同社は昨年9月に似たような機能として「コミュニティ」を導入していますが、こちらは興味・関心のあるトピックごとにグループを作成して会話できる機能となっており、特定のユーザーを選んで会話できる「Twitter Circle」とは若干異なります。
 

imagine an alternate timeline where everyone just gets you
say hi to Communities—the place to connect with people who Tweet like you. testing now on iOS and web, Android soon! pic.twitter.com/TJdKwUa4D2
— Twitter Communities (@HiCommunities) September 8, 2021

 
 
Source:Twitter via 気になる、記になる, ITmedia NEWS
(kotobaya) …

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Apple、WWDC22現地参加のための抽選概要を発表

 
Appleが、世界開発者会議(WWDC22)にApple Parkで参加するための抽選の概要を発表しました。WWDC22は現地時間6月6日から10日にかけて開催され、オンラインで無料参加できますが、一部の開発者のみが現地で参加可能です。
WWDC22は少数が現地参加可能
Appleは、今年の世界開発者会議(WWDC22)について、完全オンラインで開催された2020年と2021年とは異なり、基本はオンライン開催ながら、少数の開発者が現地で参加可能と発表していました。
 
現地時間5月3日、Apple ParkでWWDC22に参加するための抽選の概要を開発者向けWebサイトで公開しました。
Apple Parkで基調講演などのビデオを視聴
WWDC22への参加は、Appleの開発者プログラム登録者なら無料で、ランダムに選考されます。当選した参加権を他者に譲渡することはできません。
 
現地では、基調講演やState of the Unionのビデオを、Appleのエンジニアと一緒に現地で視聴できます。
 
抽選の申し込み受付期間は、米国太平洋夏時間5月9日午前9時〜5月11日午前9時(日本時間の5月10日午前1時〜5月12日午前1時)で、抽選の結果は同5月12日午後6時(日本時間5月13日午前10時)までに通知されます。
 
現地でWWDC22に参加するには、WWDC22から3日以内に発行された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書の提示を含め、Appleの健康と安全に関する方針に従う必要があります。現段階ではマスクの着用は任意とされています。
iOS16などのほか「M2」搭載Macも発表か
WWDC22では、次世代OSであるiOS16、iPadOS16、macOS 13、watchOS9などが公開されるとみられます。
 
WWDCでの発表はソフトウェアに特化し、ハードウェアが発表されないことも多いですが、WWDC22では新型Mac Proや、次世代Appleシリコン「M2」搭載のMacBook AirやMac miniなどが発表される可能性も噂されています。
 
 
Source:Apple, 9to5Mac
(hato) …

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