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OUKITEL WP12 SIMフリースマートフォン本体防水防塵耐衝撃 携帯電話本体 Android 11スマホ、32GB+4GB(256 GB拡張可能)、4000mAhバッテリー、5.5インチ、デュ...

OUKITEL WP12 SIMフリースマートフォン本体防水防塵耐衝撃 携帯電話本体 Android 11スマホ、32GB+4GB(256 GB拡張可能)、4000mAhバッテリー、5.5インチ、デュアル4G SIM、IP68防水、13MPカメラ、NFC、GPS、独立した3.5mmヘッドフォンジャック。  (13) ¥15,215 (2021-05-27 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情…

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2021年第1四半期にフィンランドで最も売れたスマホはiPhone12

 
2021年第1四半期(1月~3月)のフィンランドのスマートフォンシェアランキングにおいて、SamsungがAppleを抜いて再び1位へと躍り出ました。しかしながら、最も売れたスマートフォンはiPhone12であったとのことです。
2021年第1四半期にフィンランドで最も売れたのはiPhone12
調査会社のCounterpointによると、2021年第1四半期におけるフィンランドのスマートフォン市場は前年同期比28%増となったそうです
 
そのなかで、2020年第4四半期(10月~12月)に2位に転落したSamsungが再びAppleを抜いて1位へと躍り出ています。
 

 
一方、最も売れたモデルという意味では、AppleのiPhone12がトップであったとのことです。Androidに限ればOnePlus Nordが首位でした。
iPhon12の人気で平均販売価格が上昇
また、フィンランド、デンマーク、オランダの3カ国では、平均販売価格(ASP)の上昇がみられました。
 

 
これは、iPhone12に対する旺盛な消費者需要や、各メーカーからの5G通信対応スマートフォンの登場が後押ししたものとみられます。
 
 
Source:Counterpoint via Patently Apple
(ハウザー) …

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3,800円のAndroid 11スマホ「Wiko Ride 3」が登場

 
スタイリッシュかつ廉価なスマートフォン販売を行うWiko USAは、新たに「Wiko Ride 3」を発表しました。34.99ドル(約3,820円)と非常に安い販売価格となっていますが、Android 11を搭載しているのが特徴です。
35ドルでも2眼カメラを搭載
新しい「Ride 3」は、6.09インチHD+ディスプレイ、Android 11オペレーティングシステム、強力な2.0Ghzのオクタコアプロセッサー、3,400mAhのバッテリー、500万画素の自撮りカメラと1,300万画素+200万画素の背面カメラ(フラッシュ付き)を搭載しています。また、3GBのRAMと32GBのストレージを搭載しています。
 

 
Wikoとはあまり聞き慣れないブランドですが、2011年に南フランスのマルセイユで設立されました。現在では、5,000人以上の従業員を擁し、世界30カ国以上で事業を展開しています。欧州市場での成功に後押しされ、アジア、アフリカ、中東、米国でも国際的な存在感を高めています。
 
 
Source:Wiko [1], [2]
(lexi) …

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Armが新CPUコア Cortex-X2、A710、A510を発表

 
スマートフォン用のCPUコアとしてほぼ独占的なシェアを持つArmから新しいCPUコアが発表されました。Cortex-X2、A710、A510と名付けられたこれらのCPUコアは従来のものに比べて大幅な性能向上を果たしています。
フラッグシップCPUコアであるCortex-X2
Cortex-X2はQualcommのSnapdragon 888などに採用されているCortex-X1の後継CPUコアです。
 
Cortex-X1に比べて、同じクロック周波数で動作した場合、サイクル当たりの実行命令数(Instruction-Per-Cycle, IPC)が16%向上しています。
 
また、キャッシュの増加などの他の改善を考慮すると、Cortex-X1を搭載したフラッグシップスマートフォンに比べて最大30%の性能向上が期待できるとされています。特に、人工知能処理を含む機械学習においてCortex-X2はCortex-X1の2倍の性能を発揮するとのことです。
 
命令セットには先日発表されたArmv9が採用されています。
3桁の型番となったCortex-A710とA510
Cortex-A710とCortex-A510はそれぞれ、Cortex-A78とCortex-A55の後継CPUコアです。
 
これまでの2桁の型番から3桁の型番へと変更になりました。
 
Cortex-A710はCortex-A78に比べて10%の性能向上が得られるほか、機械学習では倍の性能、バッテリー駆動時間は30%の効率向上をうたっています。
 
Cortex-A510は前世代のCortex-A55の発表以来4年ぶりに発表された高電力効率CPUコアです。
 
Cortex-A55と比較すると、性能が35%、電力効率が20%、機械学習性能は3%改善されています。
 
いずれのCPUコアも、Cortex-X2と同じく、命令セットにはArmv9が採用されています。
搭載製品は2022年第1四半期に発売?
これらの新CPUコアを搭載したSoCが発表されるのは2021年末ごろになると予想されています。
 
また、実際にこれらのCPUコアが搭載されたスマートフォンが発売されるのは2021年第1四半期(1月~3月)の見込みです。
 
 
Source:Android Authority
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ドコモ、フィッシングメール対策で「公式アカウントマーク」を導入

 
NTTドコモは5月25日、フィッシングメール対策として、新機能の「ドコモメール公式アカウント」の提供を開始したと発表しました。ドコモユーザーは、企業の公式アカウントからのメールかどうかを一目で確認できるようになります。
フィッシング詐欺が横行
フィッシングメールは、有名企業からのメールを装って受信者を偽サイト等に誘導し、IDやパスワード等の個人情報を不正に取得する違法行為で、2020年度にはフィッシング詐欺サイトが前年比1.3倍に増加したと報じられています。
 
また、佐川急便等の宅配会社や、NTTを装ったフィッシングSMSが横行しており、Apple IDが流出して登録クレジットカードで決済されてしまう等の被害が発生しています。
 
今回のドコモの取り組みは、SMSは対象外とみられますが、ドコモユーザーへのフィッシングメールに対しては一定の効果があると期待されます。
ドコモメール公式アカウント
ドコモが5月25日に提供開始した「ドコモメール公式アカウント」では、導入企業から送信されたメールに対し、緑色の公式アカウントマークを表示する仕様となっています。
 
記事執筆時点で導入が決定している企業は以下の通りで、佐川急便等の有名企業からのメールに公式マークが表示されます。
 

SMBCグループ
佐川急便
日本郵政グループ
三菱UFJ銀行
ヤフー
LINE
楽天グループ

 
iPhoneやiPadにおいては、ブラウザ版のドコモメールを利用する際に、公式アカウントマークを確認することができます。
 

 
Android端末を利用している場合は、ドコモメールアプリにおいて確認することが可能です。

 
なお、ドコモ公式アカウントの利用料金はユーザー、企業ともに無料となっており、ドコモは今後もセキュリティ強化に努めていくと表明しています。
 
 
Source:NTTドコモ
(seng) …

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Spigen「Amazonタイムセール祭り」で全商品を値下げ中!

 
スマートフォン向けケースなどで知られるSpigenは、5月23日(日)9:00〜5月25日(火)23:59までの日程で開催中の「Amazonタイムセール祭り」において、全商品を最大50%OFFで販売する特選タイムセールを開催中です。
iPhone全シリーズのケースが値下げ
対象となるのはiPhone全シリーズのケースおよびガラスフィルム、Android全シリーズとガラスフィルム、Apple Watch用アクセサリーなどです。
 
以下、セールとなる商品の一部をご紹介します。
 
iPhone12シリーズ用「ニトロフォース」ケース
ニトロフォースは、ソフトなTPUケースにハードポリカーボネートパーツを重ねた二重構造で保護力が高くなっているケースです。
 
落下時の衝撃を出来る限り干渉出来るよう、四隅で衝撃を吸収する「エアクッションテクノロジー」、またケースの内側にクモの巣状の「スパイダーパターン」の衝撃吸収加工を採用しています。
 
価格:2,390円(税込)→25%OFF 1,793円(税込)
 

 
MagSafe対応カードケース
磁気シールドが内蔵されていてカードを磁気から保護し、交通系や電子マネーが認識されるよう工夫されたカードケースです。取り出しが簡単になるよう、下に穴をあけて、ケースをデバイスに付けたまま指で押すだけでカードを取り出せるよう設計されています。
 
価格:2690円(税込)→25%OFF 2,018円(税込)
 

 
SpigenのAmazonストア
 
 
Source:Spigen/PR Times
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Galaxy S21 FEのGeekbenchスコア登場〜381 / 1917

 
Samsung Galaxy S21 FEのGeekbench 5スコアが掲載されました。同モデルのシングルコアスコアは381、マルチコアスコアは1,917が記録されています。
Qualcomm Snapdragon 888搭載
Galaxy S21 FE(SM-G990B)のGeekbench 5スコアが、2021年5月21日に記録されました。
 
Galaxy S21 FEのOSはAndroid 11で、システム・オン・チップ(SoC)は8コアのQualcomm Snapdragon 888が搭載されていると、GizmoChinaが報告しています。
 
同SoCは4コアが1.80GHz動作、3コアが2.42GHz動作、1コアが2.84GHzで動作しています。
 
RAM搭載量は、Galaxy S20 FEと同じ6GBです。
 

 
シングルコアスコア
 

 
マルチコアスコア
 

発表予想日は2021年8月19日
Galaxy S21 FEは、2021年8月19日の発表が予想されています。
 
 
Source:Samsung SM-G990B/Geekbench 5 Browser via GizmoChina
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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ドコモ、NTTをかたるフィッシングSMSに注意するよう呼びかけ

 
NTTドコモは5月22日、NTTを装ったフィッシングSMSや、偽のアプリに注意するよう呼び掛けました。実際にネットワーク暗証番号が入力され、決済されてしまう事例も発生しています。
NTTを装うフィッシングSMS
ドコモによると、悪意ある第三者が「【NTT】 お客さまがご利用の電話料金が大変高額になっております。ご確認が必要です」と記載したフィッシングSMSを送信していることが確認されています。
 
フィッシングSMSに記載されたURLをクリックしてしまうと、偽のドコモのサイトに接続されてしまいます。
 
偽サイトでは、「NTTセキュリティ」「NTT docomo」を装った偽アプリのインストールを促されたり、ドコモのネットワーク暗証番号の入力を促されたりする模様です。
偽サイト
ドコモは、偽サイトの画像を以下のとおり公開し、ユーザーに注意を呼び掛けています。
 

 
偽サイトは、一見するとドコモのログインページと間違えるほど酷似した内容となっており、URLを確認するなどの対策が必要です。
 
また、新型コロナウイルス感染症のワクチン予約の電話が一部でかけ放題対象外となっており、高額な電話料金が発生するおそれがある中で、「電話料金が高額となる」とのフィッシングSMSは、ユーザーの心理をついた巧妙な手口と言えそうです。
 
また、「NTTセキュリティ」を装った偽アプリのインストール画面は以下の通りです。任意のページからもアプリのインストールが可能な、Androidユーザーがターゲットとなっている可能性があります。
 
ドコモは、「NTTセキュリティというアプリを提供していない」として、偽アプリをダウンロードしないよう注意を呼びかけています。
 

 
なお、フィッシングSMSに関しては、佐川急便をかたる偽SMSでApple IDが流出してしまう事例が相次いでおり、身に覚えのないSMSには、より一層の注意が必要な状況となっています。
 
 
Source:NTTドコモ
(seng) …

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QualcommがSnapdragon 778Gを発表~前世代よりも最大40%高速

 
スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)大手のQualcommから新型SoCが発表されました。Snapdragon 778Gと名付けられたこのチップは、前世代に比べて最大40%高速化されているとのことです。
Snapdragon 765Gの後継チップ
このSnapdragon 778Gは、人気を博したSnapdragon 765Gの後継チップとして開発されたといわれています。
 
Snapdragon 765G/778G/888のスペックを比べると以下のようになります。
 

765G
778G
888

CPU
Cortex A76(@2.4GHz)x1, Cortex A76(@2.2GHz)x1, Cortex A55(@1.80GHz)x6
Cortex A78(@2.4GHz)x1, Cortex A78(@2.20GHz)x3, Cortex A55(@1.90GHz)x4
Cortex X1(@2.84GHz)x1, Cortex A78(@2.42GHz)x3, Cortex A55(@1.80GHz)x4

GPU
Aderno 620
Aderno 642L
Aderno 660

DSP(AI処理)
Hexagon 696(5.5 Tera Operations Per Second(TOPS))
Hexagon 770(12 TOPS)
Hexagon 780(26 TOPS)

ISP(カメラ処理)
Spectra 355×2
Spectra 570Lx3
Spectra 580×3

Wi-Fi
Wi-Fi 6
Wi-Fi 6E
Wi-Fi 6E

製造プロセス
7ナノメートル(nm)
6nm
5nm

 
Snapdragon 765Gに比べると、CPU/GPUともに最大40%の性能向上が達成されているとのことです。
 
また、AI処理性能も2倍以上となっており、フラッグシップであるSnapdragon 888の性能に近づいています。
半導体供給不足を考慮してTSMCで製造?
このSnapdragon 778G、以前発表されたSnapdragon 780Gと非常にスペックが似ています。比較すると以下の表のようになります。
 

778G
780G

CPU
Cortex A78(@2.4GHz)x1, Cortex A78(@2.20GHz)x3, Cortex A55(@1.90GHz)x4
Cortex A78(@2.4GHz)x1, Cortex A78(@2.20GHz)x3, Cortex A55(@1.90GHz)x4

GPU
Aderno 642L
Aderno 642

DSP(AI処理)
Hexagon 770(12 TOPS)
Hexagon 770(12 TOPS)

ISP(カメラ処理)
Spectra 570Lx3
Spectra 570×3

Wi-Fi
Wi-Fi 6E
Wi-Fi 6E

製造プロセス
6nm(TSMC)
5nm(Samsung)

 
最大の違いは製造プロセスです。780GがSamsungの5nmなのに対して、778GはTSMCの6nmとなっています。
 
これは、世界的な半導体不足対策のため、同じ論理設計のチップに対して製造委託する半導体メーカーを分散させたのではないかと考えられます。
 
また、778GのGPUとISPにいずれも「L」がついたものを使用していますが、これは製造プロセスの違いから778Gのほうが低性能のものを使用していると推測されます。
 
Snapdragon 778Gを搭載したスマートフォンは2021年第2四半期(4月~6月)に登場予定です。
 
 
Source:Qualcomm via GSMAreana, androidcentral
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UMIDIGI A7S スマートフォン本体 Android 10.0 スマホ本体 6.53 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体13MP+8MP+2MP 3眼カメラ 4150mAh 32...

UMIDIGI A7S スマートフォン本体 Android 10.0 スマホ本体 6.53 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体13MP+8MP+2MP 3眼カメラ 4150mAh 32GB ROM グローバルバージョン 顔認証 技適認証済 (花崗岩グレー)  (23) ¥12,969 (2021-05-21 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時…

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Garmin VENU 2シリーズ発表〜血中酸素トラッキングとSuicaに対応

 
ガーミンジャパンが2021年5月13日、新型スマートウォッチ「VENU 2」と「VENU 2S」を6月1日に発売すると発表しました。
「血中酸素トラッキング」機能を搭載
「VENU 2」と「VENU 2S」は、睡眠の質を0~100までの数値で確認できる「睡眠スコア」記録や、「血中酸素トラッキング」機能を搭載しています。
 
ガーミンジャパンは「血中酸素トラッキング」について、「医療目的で使用されることを意図するものではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスの範囲で利用することを目的とするものです」と案内しています。
 
この点は、Apple Watch Series 6の「血中酸素ウェルネス」と同じと考える必要があるようです。
 

 
本製品のSuicaは低バッテリー時でも利用できるNFCモード搭載、iOSとAndroidの両方で利用可能です。
 
「VENU 2」のバッテリー駆動時間は、スマートウォッチモードで約11日間、GPSモードでは約22時間、GPS+音楽再生モードでは約8時間です。
 
有機ELディスプレイのサイズは、「VENU 2」が45ミリ、「VENU 2S」が40ミリです。
価格と本体カラー
価格は、「VENU 2」が税込49,280円、「VENU 2S」は税込47,080円です。
 
本体カラーとして、「VENU 2」には「グラナイトブルー / シルバー」「ブラック / スレート」が、「VENU 2S」には「グラファイト / スレート」「ライトサンド / ライトゴールド」「ミストグレイ / シルバー」「ホワイト / ローズゴールド」が用意されています。
 
 
Source:プレスリリース/ガーミンジャパン
(FT729) …

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多様性を尊重したカメラへ。Google、次のPixelスマホのカメラは幅広い肌の色に対応する意向

Screenshot:Googleもっとインクルーシブに…なるのか?世界中で30億というユーザーを誇るAndroidスマホ。そうはいっても、現状はどんな肌の色にもカメラがうまく対応してくれるわけではありません。そんなことからGoogle(グーグル)は最近、“もっと正確で、多様性を尊重したカメラ”の開発に取り組んでいるようです。肌の色、髪型に合わせた画質調整写真家、アーティスト、デザイナーなど多様な …

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OUKITEL C22 SIMフリースマートフォン 128GB ROM 4GB RAM Android 10.0 スマートフォン 本体 13MP+2MP+2MP 3眼カメラ8MP AI前側カメラ 5....

OUKITEL C22 SIMフリースマートフォン 128GB ROM 4GB RAM Android 10.0 スマートフォン 本体 13MP+2MP+2MP 3眼カメラ8MP AI前側カメラ 5.86インチ 4000 mAhスマートフォン4GデュアルSIM顔と指紋のロック解除 1年間の保証(緑)  (1) ¥17,999 (2021-05-20 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、…

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画面サイズ3.1インチの超小型スマホTitan Pocket、物理キーボードも搭載

 
手のひらサイズの超小型スマートフォンの製造で知られるUhihertzが、画面サイズ3.1インチながら物理キーボードも搭載したAndroidスマホ「Titan Pocket」の出資を、クラウドファンディグサイトで募っています。
 
※クラウドファンディングは、製品・サービスの購入ではなく”投資”であるため、プロジェクトの進行が遅れてお礼のリターン(製品やサービス)が予定通り届かない場合や、目標額に到達しないなどの理由で開発自体が中止となることもあります。また海外プロジェクトの無線機では、日本国内での利用に必要な技適マークを取得していないケースがあります。これらのリスクを理解した上でご利用ください。
すでに6,000万円以上の出資を集める
Uhihertzが、同社6台目のスマートフォンとなる「Titan Pocket」への出資を、クラウドファンディングサイトKickstarterで募っています。
 
締め切り日まで28日を残した5月21日時点で、目標金額約546万円に対し、すでに約6,263万円の資金が集まっています。
 
「Titan Pocket」の前は、「Jelly 2」の資金を同じくクラウドファンディグサイトで募っていました。
 

物理キーボードは日本語にも対応
Titan Pocketは、画面サイズはわずか3.1インチ(解像度は716×720ピクセル)、大きさは132.5ミリ×73.2ミリ×16.8ミリ、重さ216グラムと小型軽量ながら、4,000mAhのバッテリー、800万画素のフロントカメラと1,600万画素のリアカメラ、6GBのメモリと128GBのストレージ、デュアルSIM/マイクロSDスロット、USB-Cポート、Android 11を搭載しています。
 
また指紋認証センサーで指紋認証でのロック解除ができ、赤外線ポート搭載で赤外線通信も可能です(エアコンやテレビなどのリモコンとしても利用可能)。Global LTE、NFC、Bluetoothに対応します。
 
そして最大の特徴ともいえるのが物理キーボードです。キーボードは英語だけでなく、日本語を含む複数の言語をサポートしています。
お届け予定は9月
Unihertzは現在、Titan Pocket発売のためのプロジェクトをKickstarterで実施中です。初期のいくつかのプランはすでに限定数に達しており、現在出資可能なのは約2万4,000円〜のプランで、日本からも注文が可能です。お届け予定は2021年9月となっています。
 
 
Source:Kickstarter/Unihertz via Notebookcheck
(lunatic) …

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Googleフォト、機械学習で静止画をアニメーション化する新機能を近日中に追加

 
Googleフォトに、機械学習で2枚の似た写真から短いアニメーションを生成する新機能が追加されることが明らかとなりました。
複数の静止画がアニメーション動画に
この新機能は「Cinematic Moments(シネマティック・モーメント)」と呼ばれ、Googleによると機械学習を利用して2つの画像間に追加のフレームを生成することで、動きがあるように見せられるとのことです。例えば複数の写真を連続撮影した場合、Googleフォトではそれらのシーンを動画にすることで命を吹き込むことができます。
 
なお同社には、機械学習で写真にアニメーションのような奥行き効果を加えることができる既存の「Cinematic Photos」がありますが、これとは区別されます。
 
新機能「Cinematic Moments」は、Android及びiOS版のGoogleフォトアプリに近日中に追加される予定です。Googleフォトは、iPhone及びiPad向けにApp Storeから無料でダウンロードできます。
 

When you’re trying to get the perfect photo, you usually take the same shot a few times. @GooglePhotos will use machine learning to fill in the gaps between two similar photos and create a vivid, moving image. These Cinematic moments will be available across Android & iOS. pic.twitter.com/c2BekFVhaB
— Google (@Google) May 18, 2021

 

 
 
Source:THE VERGE via MacRumors
(m7000) …

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Google、折りたたみスマホ「Passport」を開発中か

 
GoogleがPixelスマートフォンを対象にリリースしたAndroid 12ベータから、同社が2021年にリリースを計画しているPixel 6シリーズと、新しい折りたたみスマホ、コードネーム「Passport」に関する情報が見つかったと、米メディア9to5Googleが報じています。
Android 12ベータで新スマホ情報が見つかる
Pixel 6については画像も含め、すでに多くの情報が流出しています。そして今回新たに、Googleが今年中盤に「Pixel 5a 5G」を、秋には折りたたみスマホPassportを含む最大3台のスマホの発売を計画していることが判明しました。
 
9to5GoogleはAndroid 12ベータにおいて、今後発売が予定されているPixelスマホのコードネームとモデル番号も発見しています。
 

Barbet (Pixel 5a 5G) – G4S1M
Oriole (Pixel 6 family) – GR1YH
Raven (Pixel 6 family) – GF5KQ
Passport (Pixel foldable) – GPQ72

Passportは年内に発売されない可能性も
ただしPassportについては、年内に発売されない可能性もあるとのことです。
 
また9to5Googleは、コードネーム「Needlefish」というスマホのモデル番号も発見しており、これはPixel 4シリーズの5G対応モデルではないかと同メディアは推測しています(Needlefishのコードネームは2019年に発見されている)。
 
 
Source:9to5Google
(lunatic) …

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グーグルの画像認識AI、乳がんや皮膚病の判定にも使えるみたい #GoogleIO

今日のGoogle I/Oのキーノートでは、Android 12やWear OSといった完成形のものだけでなく、現在研究段階の技術も発表されてました。中でも既存のGoogleの技術を使いつつもその枠を超えていたのが、医療への応用事例。GoogleのChief Health Office、Karen DeSalvo氏が、人工知能(AI)による画像認識技術を応用したふたつの事例をシェアしてくれました。 …

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Android 12のUIデザインが自由自在に! 時代は「マテリアルデザイン」から「マテリアルユー」へ #GoogleIO

Googleの発表会「Google I/O ‘21」にて、Android 12のUIデザインを好きなようにイジれる機能「Material You(マテリアルユー)」が発表されました。これは2014年に提唱した「マテリアルデザイン」を一歩進めたもので、シンプルなUIデザインをユーザーの指先ひとつで細かく変更できるようになります。 …

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OUKITEL WP5 (2020) アウトドア スマートフォン SIMフリー スマホ本体 Android 10 IP68 防水 防塵 耐衝撃 SIMフリースマートフォン本体 4GB RAM + 32...

OUKITEL WP5 (2020) アウトドア スマートフォン SIMフリー スマホ本体 Android 10 IP68 防水 防塵 耐衝撃 SIMフリースマートフォン本体 4GB RAM + 32GB ROM 8000mAh 5.5インチ 指紋認識 顔認証 携帯電話 デュアルSIM(Nano) 13MP SONY リアデュアルカメラ LEDライト 防災用品 1年間保証付き(ブラック)  (263) ¥16,300 (2021-05-17 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時…

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