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UMIDIGI A11 Pro Max 8GB RAM + 128GB android11 simフリー スマホ 本体 8GB デュアルSIM 4G 6.8インチFHD+2460 * 1080フルスクリーン 48MP+24M+2MP高性能3眼カメラ デュアルLED オクタコア 5150mAhバッテリー 10WタイプC充電 顔認証・サイド指紋認証 グローバルバージョン 技適認証済(カーボングレー) 5星中3.8(141) ¥27,173 (2022-03-10 19:36 GMT +09:00 時点 – …

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Xiaomi Redmi Note 11 スマホ 6.43インチ 4GB+64GB 90Hzディスプレイ SIMフリー 5000万画素メインカメラ 33W急速充電対応 5000mAh大容量バッテリー 指紋/顔認証 Android グラファイトグレー【日本正規代理店品】 ¥22,800 (2022-03-10 19:36 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入され…

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【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T Pro 8 GB+128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 6.67インチ120Hz AMOLED Qualcomm Snapdragon 888 120Wハイパーチャージ (メテオライトグレー) 5星中5.0(1) ¥69,800 (2022-03-09 19:26 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格…

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スマホユーザーが契約やサポートで利用する窓口、店頭が多数派。所要時間に改善望む声

 
MMD研究所は3月9日、ServiceNow Japanと共同で実施した「スマートフォンの契約やカスタマーサポートに関する意識調査」の結果を発表しました。スマートフォン利用者が契約や困りごとで利用する店頭、電話、オンラインの窓口について、選んだ理由や満足点・不満点などを調査しています。
全国5,000人のスマホ利用者に本調査を実施
MMD研究所が結果を発表した「スマートフォンの契約やカスタマーサポートに関する意識調査」は、全国の18歳~69歳の男女7,000人を対象に予備調査を行い、通信キャリアと契約しているスマートフォン利用者5,000人を対象に本調査を実施しています。調査は2022年2月9日~2月14日の期間、インターネットで実施されています。
スマホの契約手続き「キャリアショップ」が48.1%
現在メインで利用しているスマートフォンの通信回線の契約手続きを行った場所は、「店舗(キャリアショップの対面接客)」が48.1%で半数弱を占めて最多でした。
 
次いで「オンラインショップ(インターネット)」が27.4%、「店舗(家電量販店、その他の店舗の対面接客)」が13.3%と続いています。
 

 
その場所で契約手続きを行なった理由の上位5項目をまとめたのが以下の表です。
 
店舗契約者で最も多かった理由は「直接説明を聞きたかったから」で36.5%でした。次いで「実際に端末を見たかったから」27.0%、「相談や質問をしたかったから」26.5%などと続いています。
 
オンライン契約者では「オンラインでも問題なく手続きできるから」が38.1%で最多でした。次いで「いつでも手続きできるから」27.6%、「店舗よりも短時間で手続きできるから」22.4%と続いています。
 

 
店舗契約はスタッフの態度に満足、所要時間に不満
店舗でスマートフォンの契約手続きをした回答者に、契約手続きで満足だったこと(複数回答可)を聞いたところ、「スタッフの態度」51.7%、「説明の分かりやすさ」49.0%、「スタッフの知識、理解度」46.5%がトップ3でした。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「手続きにかかった時間」58.3%、「店舗での待ち時間」44.6%、「オプションの提案、勧誘」20.5%がワースト3でした。
 

 
オンライン契約は所要時間に満足、分かりやすさに不満
オンラインで契約手続きをした回答者に、満足だったこと(複数回答可)を聞くと、「手続きにかかった時間」58.9%、「手続き可能な時間の自由度」52.1%、「手続きの流れの分かりやすさ」40.6%がトップ3でした。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「説明(記載)の分かりやすさ」36.0%、「手続きの流れの分かりやすさ」29.7%、「キャンペーンやプランに関する説明」22.1%がワースト3でした。
 

 
手続きや困りごとでの相談方法は店舗が最多
本調査として、通信キャリアと契約しているスマートフォンの利用者5,000人に、スマートフォンの契約手続きや端末などの困りごとで利用したことのあるキャリアのサポート窓口(複数回答可)を聞いたところ、「店舗」が40.5%で最多、以下「オンライン窓口(チャットやメール)」17.4%、「電話窓口」14.5%が続いています。
 
「相談したことがない」という回答も40.2%みられました。
 

 
店舗に行った理由「なんとなく安心」、スタッフの対応に満足
困りごとで店舗に行った人の理由(複数回答可)は、「何となく店舗が安心だと思ったから」が31.8%で最多、次いで「確認したいことが複数あったから」23.3%、「より自分に合った説明が聞きたかったから」22.7%で続いています。
 

 
店舗に行った時に満足だったこと(複数回答可)は、「聞きたいことに対する説明の分かりやすさ」56.8%、「担当者の態度」54.6%、「担当者の知識、理解度」50.3%がトップ3でした。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「対応開始までの待ち時間」57.6%、「解決までの時間」35.9%、「聞きたいことに対する説明の分かりやすさ」22.5%がワースト3でした。
 

 
電話窓口は「直接話したい」で選ばれ、分かりやすさ・態度に満足
契約手続きや困りごとで電話窓口を利用した人の理由(複数回答可)は、「直接話がしたかったから」が28.2%で最多で、以下「確認したいことが複数あったから」27.0%、「すぐに情報を知りたかったから」26.4%などが続いています。
 

 
電話窓口を利用した際に満足だったこと(複数回答可)は、「聞きたいことに対する説明の分かりやすさ」と「担当者の態度」がともに58.2%で最も多く、次いで「担当者の知識、理解度」が51.1%で続いています。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「担当者との繋がりやすさ」が62.4%で最も多く、以下「解決までの時間」40.6%、「問い合わせ先の分かりやすさ」25.6%などと続いています。
 

 
オンラインは「オンラインで解決できると思った」で選ばれる
契約手続きや困りごとでオンライン窓口(チャットやメール)を利用した理由(複数回答可)は、「オンライン上で解決できると思ったから」が39.2%で最も多く、以下「店頭に行く、電話する時間がないから」19.7%、「問い合わせ先が見つけやすかったから」12.5%、「WEBサイトのQ&Aに知りたいことがなかったから」12.4%などと続いています。
 

 
オンライン窓口を利用した際に満足だったこと(複数回答可)は、「聞きたいことに対する返答の適切さ」39.4%、「解決までの時間」37.6%、「担当者の態度」35.9%がトップ3でした。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「解決までの時間」40.9%、「担当者との繋がりやすさ」40.4%、「聞きたいことに対する返答の適切さ」29.8%がワースト3でした。
 

 
店舗・電話には待ち時間、オンラインには解決時間の改善望む声
調査では、通信キャリアのお客様窓口やカスタマーサポート利用経験者に、期待すること・改善してほしいことを「店舗」「電話窓口」「オンライン窓口」それぞれの利用者ごとに聞いています。
 
店舗利用者からの要望は、「待ち時間が少なくなること」32.1%、「説明が分かりやすくなること」23.6%、「解決時間が短くなること」22.5%が上位となりました。
 
電話窓口利用者からは、「電話が繋がりやすくなること」47.0%、「待ち時間が少なくなること」38.9%、「解決時間が短くなること」26.4%が挙がっています。
 
オンライン窓口利用者からの要望は、「解決時間が短くなること」23.1%、「待ち時間が少なくなること」21.5%、「精度の高い回答が得られるようになること」21.4%が上位でした。
 

 
安心感や接客態度で利用者多い「店頭」だが、大手キャリアに大量閉店の動きも
スマートフォン利用者が契約や困りごとの際には、待ち時間の長さなどに不満を持ちながらも、スタッフの接客態度や説明に安心できる「店頭」に出向く方が、まだ多いことが分かります。
 
携帯電話やスマートフォンの普及が一巡し市場の拡大が落ち着いた状況で、5Gや6Gへの投資のためにコストを引き下げたい携帯キャリアには、店舗網の統廃合の動きも出ており、NTTドコモが2022年度から全国の「ドコモショップ」を大量閉店すると報じられています。
 
 
Source:MMD研究所
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2021年のスマホ売上げランキングでiPhoneが上位を独占~首位はiPhone12

 
2021年に販売台数の多かったスマートフォンランキングにおいて、iPhoneシリーズが上位を独占しました。
 
首位のiPhone12をはじめ、上位10機種中7機種がiPhoneシリーズです。
上位5機種をAppleが独占
調査会社のCounterpointによると、2021年に販売台数が最も多かったスマートフォンはAppleのiPhone12でした。
 

 
その後にはiPhone12 Pro Max、iPhone13、iPhone12 Pro、iPhone11が続き、上位5機種をAppleが独占しています。
 
トップ10にはほかにiPhone SE(第2世代)とiPhone13 Pro Maxが入り、iPhoneシリーズが上位10機種中7機種にランクインし、過去最高のランクイン数を記録しました。
 
2022年は発表されたばかりのiPhone SE(第3世代)や、例年通りであれば秋に発表されるiPhone14シリーズのランクインが見込まれます。
2021年に販売されたスマートフォンは4,200機種以上
Counterpointによると2021年に販売されたスマートフォンは4,200機種以上とのことです。
 
このうち、上位10機種のシェアは19%と、2020年の16%よりも3%ポイント増えました。
 
これは、各メーカーが部品不足のために機種数を減らし、主力機種に注力したからだとCounterpointは分析しています。
 
 
Source: Counterpoint
Photo: ぱくたそ
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60代〜70代のガラケー利用者の83.9%が3G終了を認知、スマホ利用率は9割

 
3Gサービスの終了を知っているかを、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)を使っている60代〜70代のシニアにを対象とした調査の結果をMMD研究所が発表しました。半年前の調査よりも3Gサービスの終了を知っている方は増えています。スマートフォンへの乗り換えについて不安なことは「月額料金が高くなりそう」が最多でした。
60代〜70代のシニア10,000人、スマホ利用率は89.2%
MMD研究所が発表した「2022年シニアの3Gサービス終了に関する実態調査」は、60代〜70代のモバイル端末保有者10,000人を対象として2022年2月10日〜14日にインターネットで実施しています。
 
メインで使用している端末は、スマートフォンが89.2%と約9割で、フィーチャーフォンは3.8%でした。
 
2021年8月の前回調査と比較すると、スマートフォンの所有率が4.4ポイント上昇しています。
 

 
スマートフォン所有率は、60代で91.4%、70代で86.4%と、60代は70代よりも5.0ポイント高くなっています。
 

 
3G終了を知ったきっかけはダイレクトメールが最多
現在フィーチャーフォンを使用している694人に、3Gサービスが終了することを知っているか尋ねたところ、83.9%が「知っている」と回答しています。
 
約半年前の2021年8月と比較すると、「知っている」の割合は10.0ポイント増えています。
 

 
3Gサービスの終了を知っている3キャリアのフィーチャーフォン利用者に、3Gサービスの終了を知ったきっかけをまとめたのが以下のグラフです。
 
最多は「ダイレクトメール(家に届いた携帯会社からの通知など)」の41.0%で、「テレビ番組」の17.2%、「新聞」の14.6%が続いています。
 

 
契約キャリアの3Gサービス終了時期「知っている」は65.6%
3Gサービスの終了を知っているフィーチャーフォン利用者に、自分の契約しているキャリアの3Gサービスの終了時期を知っているかを尋ねたところ、「知っている」は65.6%でした。
 
「知っている」と回答した方に、3Gサービスが終了する年を聞いたところ、正解率は66.1%でした。
 

 
3G終了で使えなくなる機能「知っている」人の正解率は79.6%
フィーチャーフォン利用者に、3Gサービスの終了で使えなくなる機能があることを知っているか尋ねたところ、61.4%が「知っている」と回答しています。
 
使える・使えなくなる機能を聞いたところ、正解は79.6%、不正解が20.4%でした。
 

 
不正解の内訳は、「電話が使える」が83.6%が最も多く、「メールが使える」が45.2%、「ワンセグが使える」が17.8%でした。各項目とも、前回調査と比べて割合が低下しています。
 

 
スマホへの乗り換え、時期未定で検討中が35.3%
3Gのサービス終了を知っているフィーチャーフォン利用者に、スマートフォンへ乗り換え意向を聞いたところ、「時期は決めていないが検討している」が35.3%で最多でした。
 

 
「乗り換え時期は決めていないが検討している」と回答した方が、スマートフォンへの乗り換えで不安なこと(複数回答可)として多かったのは、「月額料金が高そう」が51.9%で最多でした。
 
以下、「端末代が高そう」40.8%、「慣れるまでに時間がかかりそう」38.2%などが続いています。
 

 
一番近いKDDIは今月末に3Gサービス終了
3キャリアの3Gサービス終了時期は以下のとおりで、各社は利用者に対して3Gフィーチャーフォンからの切り替えを案内しています。
 

2022年3月末:KDDI
2024年1月下旬:ソフトバンク
2026年3月末:NTTドコモ

 
とくにサービス終了が今月末に迫っているKDDI(au)は、無償での代替機種提供などを案内し、放置すると自動解約になると呼びかけています。
 
NTTドコモは先日、i-modeとFOMAの終了に向けて、ガラケーとの思い出を振り返る「卒業公演」の動画を公開しています。
 
 
Source:MMD研究所
Photo:NTTドコモ/YouTube
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iPhone/iOSがトップシェアの国はどこ?~日本のシェアは70%近く

 
さまざまなスマートフォンメーカーが端末を発売していますが、国によって最も人気のあるメーカーは異なります。
 
Statcounterの2022年3月の調査によると、メーカー別に見ると日本など多くの国でiPhoneがトップシェアであるものの、OS別に見るとAndroidの方が圧倒的に強いことがわかりました。
日本では70%近いシェアを誇るiPhone
Statcounterが2022年3月時点において、最もシェアの大きいスマートフォンメーカーごとに各国を色分けした世界地図が以下の図です。
 

 
灰色のAppleは日本を始め、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、北欧諸国、フランス、サウジアラビアなどでトップシェアとなっています。
 
2022年2月時点での日本におけるAppleのシェアは67.61%と圧倒的で、2位のソニー(10.8%)に大きな差を付けています。
 

Source: StatCounter Global Stats – Device Vendor Market Share

 
また、ロシアでもiPhoneが26.53%でトップシェアですが、Appleがロシアでの製品販売を停止したため、まもなくトップシェアではなくなる可能性が高いです。
OS別ではiOSが28.27%、Androidが70.97%
スマートフォン向けOSシェアでは2022年2月時点でiOSが28.27%、Androidが70.97%のシェアと、Androidが圧倒的に強いです。
 
これは、iPhoneがトップシェアであっても日本のように過半数の国ばかりではなく、OS別になるとメーカー数の多いAndroidの方が有利であることが原因としてあげられています。
 
以下の地図の灰色が2022年3月時点でiOSが過半数の国、黄色がAndroidが過半数の国ですが、メーカー別の地図よりも灰色の国が少なくなっていることがわかります。
 

 
さらに、iOSが過半数の国でも多くの国では日本のように圧倒的なシェアではなく、たとえばAppleの本国アメリカでもiOSのシェアは57.8%、イギリスでは53.6%です。
 
一方で人口の多い中国でのiOSのシェアは20.47%、インドでは3.82%に過ぎませんし、地域別でも南米では9.04%、アフリカでは14.2%しかシェアがありません。
 
 
Source: Statcounter via Neowin
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楽天モバイル、Android端末を2万円割引で販売~最安980円

 
楽天モバイルはオンラインショップの楽天市場店において、Android端末が最大20,000円割引となるクーポンを配布しています。回線契約とセットで端末を購入することが条件で、MNPだけでなく新規契約でも割引の適用が可能です。
Android端末が最大20,000円割引
楽天モバイル公式 楽天市場店は、一部のAndroid端末が最大で20,000円割引となるクーポンを配布しています。なお、クーポン配布の終了日は未定です。
 
楽天モバイルの楽天市場店において、対象製品と回線契約(Rakuten UN-LIMIT VI)をセットで注文することが条件となっており、割引クーポンの適用は1人あたり1回までに制限されています。
 
なお、初めて楽天モバイルの回線契約を申し込む場合に、5,000ポイントが付与される「だれでも5,000ポイントプレゼント」キャンペーンとの併用が可能です。
 
対象製品
 

 
割引対象となる製品と、割引後の販売価格(税込)は以下の通りです。なお4G対応モデルのRakuten Handは、12,000円割引クーポンの適用で980円(税込)となります。
 

OPPO A55s 5G:12,800円
OPPO Reno5 A:19,980円
AQUOS wish:9,800円
AQUOS sense6:19,800円
AQUOS zero6:49,800円
Xperia 10 III Lite:26,800円
Xperia Ace:9,800円
Rakuten Hand 5G:19,800円
Rakuten BIG s:19,980円
Rakuten BIG:29,800円
Rakuten Hand:980円

 
クーポン利用方法
 
クーポン利用の条件は以下の通りです。
 

楽天モバイルの楽天市場店で事前にクーポンを取得
対象となるAndroid端末を楽天回線プランセットで注文
新規またはMNPで「楽天回線プラン(Rakuten UN-LIMIT VI)」に申込

 
クーポン適用基準や、併用不可のキャンペーン等の詳細は、以下の楽天モバイルのページでご確認ください。
 

楽天モバイルのキャンペーンページ

 
なお、楽天モバイルにおいては、iPhoneの購入を対象とした「iPhone乗り換え!新生活応援キャンペーン」が開催されています。また、楽天モバイルの楽天市場店では、回線契約とセットで対象のiPhoneが20,000円割引となるクーポンが2月18日から配布されています。
 
 
Source:(1), (2)
(seng) …

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ソニーのミッドレンジスマホ「Xperia 10 IV」のレンダリング画像が投稿

 
ソニーは今年、Xperia 1 IIIの後継機種となる新型スマートフォンXperia 1 IV(仮称)を発表すると期待されています。しかしそれとは別に、ミッドレンジのスマホXperia 10 IVが発表されるとの噂があります。
 
そのXperia 10 IVのレンダリング画像を、リーカーのスティーブH.マックフライ氏(@OnLeaks)がTwitterに投稿しました。
Xperia 10 IVの仕様
Xperia 10 IVは、6インチのディスプレイ(フラット有機EL)、側面には指紋センサー、そして背面には3眼カメラとLEDフラッシュを搭載するといわれています。
 
また6GB RAMと128GBのストレージ、バッテリー容量は4,000mAhで、Snapdragon 690チップセットを搭載する見通しです。
 
サイズは153.3ミリ×67.3ミリ×8.4ミリ、筐体はブラック、ホワイト、ミントグリーン、ベリーブルーの4色展開になるといわれています。
 
なおXperia 10 IVは、2022年の中頃に発売されると予想されています。
 
 
Source:Steve H.McFly/Twitter, Zoutons
(lunatic) …

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SIMフリー スマホ 本体 OUKITEL WP17 防水防塵耐衝撃 Android 11 8300mAh+ 18W高速充電スマートフォン64MPメインカメラ+20MP暗視カメラ+16MPフロントカメ...

SIMフリー スマホ 本体 OUKITEL WP17 防水防塵耐衝撃 Android 11 8300mAh+ 18W高速充電スマートフォン64MPメインカメラ+20MP暗視カメラ+16MPフロントカメラ 屋外スマホ 90Hz 6.78 FHD +ディスプレイ、8GB+128GB、指紋のロック解除、Helio G95ゲームチップ、OTG、GPS、NFC 1年間の保証 5星中4.3(69) ¥33,065 (2022-03-06 17:36 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載さ…

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SHARP AQUOS wish チャコール SIMフリースマホ eSIM 5G対応

SHARP AQUOS wish チャコール SIMフリースマホ eSIM 5G対応 5星中3.0(1) ¥31,400 (2022-03-05 16:27 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 Pro Max (128GB) - シルバー SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 Pro Max (128GB) – シルバー SIMフリー 5G対応 (2022-03-05 16:27 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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【日本正規代理店品】Xiaomi Redmi Note 11 日本語版 4GB+64GB SIMフリー 6.43インチ 5000万画素カメラ 33W急速充電対応 90Hzディスプレイ 5000mAh大...

【日本正規代理店品】Xiaomi Redmi Note 11 日本語版 4GB+64GB SIMフリー 6.43インチ 5000万画素カメラ 33W急速充電対応 90Hzディスプレイ 5000mAh大容量バッテリー(グラファイトグレー) ¥24,800 (2022-03-05 16:27 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 mini (128GB) - スターライト

Apple iPhone 13 mini (128GB) – スターライト 5星中4.6(94) ¥86,800 (2022-03-05 16:27 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 (256GB) - ミッドナイト

Apple iPhone 13 (256GB) – ミッドナイト 5星中4.6(94) ¥110,800 (2022-03-04 15:26 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Samsung製スマホ、意図的にアプリ性能を低下~対象は1万アプリ以上

 
Samsung製スマートフォンの一部がアプリの実行性能を意図的に低下させていることがわかりました。
 
性能低下は特定のアプリに対しておこなわれていますが、このなかにベンチマークアプリが含まれていないため、一種の性能操作だと批判されています。
1万以上のアプリの性能が意図的に低下させられている
この性能低下は、Samsung製スマートフォンの一部にインストールされている「Game Optimization Service(GOS)」によっておこなわれています。
 
このサービスは実行中のアプリがリストに含まれるものの場合、わざとスマートフォンの性能を低下させて実行するとのことです。
 
リストにはGoogleとSamsungのほとんどのアプリに加え、Instagram、TikTok、Netflix、Microsoft Officeなど、合計で1万以上のアプリが含まれています。
 
日本で人気のウマ娘も対象のようです。
 

Samsung created an app called GOS and used the app to limit game performance, making the gaming experience worse. However, according to what the Korean community found out today, Samsung confirmed that it has put performance limits on more than 10,000 apps… pic.twitter.com/U58AreZZoo
— 한가련 (@GaryeonHan) March 2, 2022

 
一方、ベンチマークアプリはこのリストに入っておらず、性能低下が起こりません。
 
あるユーザーがGalaxy S22 Ultraで3DMarkベンチマークを実行したところ、通常は2,618ポイント/平均15.7fpsだったのに対し、アプリパッケージ名をリストにある「原神」に変更したところ半分以下の1,141ポイント/平均6.8fpsに性能が低下しました。
GeekbenchがSamsung製フラッグシップススマホを実行結果リストから削除
この問題に対しベンチマークアプリのGeekbenchが、Samsung製フラッグシップスマートフォンの一部をGeekbenchの実行結果リストから削除しました。
 
すでにGalaxy S22シリーズは削除されており、今後S21、S20、S10シリーズも削除される予定です。
 
一方、Galaxy NoteやGalaxy Aシリーズについてはこの問題がないため掲載が継続されます。
 
過去にはOnePlusのスマートフォンでも意図的な性能操作があったとして、Geekbenchの実行結果リストから削除されたことがありました。
Samsungが問題を公式に認めパッチを配信予定
Samsungはこの問題の存在を公式に認め、今後問題を解決するためのパッチを配信することを約束しました。
 
Samsungは声明で、
 

Samsung Galaxy S22シリーズのGOS(Game Optimizing Service)は、CPUとGPUのパフォーマンスを最適化し、ゲームを長時間プレイした際の過度の発熱を防ぐためにプリインストールされています。
 
さまざまなお客様のニーズに対応するため、Game Booster Labをできるだけ早く更新し、パフォーマンスを優先するオプションを提供する予定です。
 
と述べています。
 
この性能低下問題を抱える端末のリストは明らかにされていませんが、少なくともGalaxy S22シリーズ、Galaxy S21 Plus、Galaxy S20 FEにGOSがプリインストールされていることが確認されています。
 
 
Source: Android Police, GSMArena, Gizmochina
(ハウザー) …

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