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2022 Apple iPhone SE (64 GB) - ミッドナイト(第3世代)SIMフリー 5G対応

2022 Apple iPhone SE (64 GB) – ミッドナイト(第3世代)SIMフリー 5G対応 (2022-03-12 20:57 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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2022 Apple iPhone SE (64 GB) - (PRODUCT)RED(第3世代)SIMフリー 5G対応

2022 Apple iPhone SE (64 GB) – (PRODUCT)RED(第3世代)SIMフリー 5G対応 (2022-03-12 20:57 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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2022 Apple iPhone SE (64 GB) - スターライト(第3世代)SIMフリー 5G対応

2022 Apple iPhone SE (64 GB) – スターライト(第3世代)SIMフリー 5G対応 (2022-03-12 20:57 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 Pro (128 GB) - アルパイングリーン SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 Pro (128 GB) – アルパイングリーン SIMフリー 5G対応 (2022-03-12 20:57 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Androidスマホでアプリを消すことなくストレージ容量を確保できるように

 
スマートフォンには限られた容量のストレージしか搭載されておらず、大量のアプリをインストールすると新たなアプリをインストールするための残容量が足りなくなります。
 
GoogleはAndroid OSに「App Archiving」と呼ばれる機能を導入し、既存のアプリを消すことなく容量を確保できるよう計画しているとのことです。
アプリの一部だけを消す「App Archiving」
この「App Archiving」はアプリ全体ではなく一部を選択的に削除することによってストレージ容量を確保する機能です。
 
App Archivingは未使用または不要なアプリを対象にアプリの一部を一時的に削除し、そのアプリが必要になれば再インストールすることなく元に戻すことができます。
 
GoogleによればこのApp Archivingによりユーザーは60%ものストレージ容量を解放できるとのことです。
手動でのアンインストール/インストールが不要に
App Archivingを利用するメリットは、ユーザーがストレージ容量確保のために手動でアプリをアンインストールしたりインストールしたりする必要がないという点にあります。
 
また、アプリ開発者にとっても、ユーザーがアプリをアンインストールする回数が減り、アプリの利用が増える可能性があるでしょう。
 
すでにアプリ開発者にはApp Archivingを利用するための方法が公開されており、一般ユーザーにも今年後半に提供される予定です。
 
 
Source: Android Developers Blog via Neowin
(ハウザー) …

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Surface DuoでWindows 11とAndroidのデュアルブートに成功

 
MicrosoftのSurface Duoは2つの画面を持つことが特徴のスマートフォンですが、この端末に2つのOSを持たせることに成功した人が現れました。
 
この人物はSurface DuoでWindows 11とAndroidのデュアルブートに成功し、その方法をGitHub上に公開しています。
Surface DuoでWindows 11とAndroidのデュアルブートに成功
Surface Duoでデュアルブートに成功したのはTwitterユーザーのGustave Monce氏(@gus33000)です。
 
Gustave Monce氏はこの方法をGitHub上に公開しており、誰でも利用することができます。
 

We've made available an early preview of the work I've done on Surface Duo. It's still early, not much works, but you can try it as early as today if you want to.
Guide: https://t.co/mCTcNBVd4JUEFI: https://t.co/BC2T2hXFlhDrivers: https://t.co/40yyQeS5u3
— Gustave Monce (@gus33000) March 10, 2022

 
対象はAndroid 10またはAndroid 11を搭載した初代Surface Duoの128GBモデルです。
 
第2世代Surface Duoには対応していません。
プロジェクトはまだ進行中
ただ、このプロジェクトはまだ進行中であり、現状はWindows 11がまともに使えない状態だといいます。
 
OSは起動するものの、タッチスクリーン、ネットワーク接続、カメラなどのハードウェアが使用できず、ほぼスマートフォンとして使用することができない状態です。
 
また、Microsoft公式の方法ではないため、すべて自己責任でおこなう必要があります。
 
今後プロジェクトに進展があれば使用可能なハードウェアが増え、実用的になっていくかもしれません。
 
 
Source: Gustave Monce/Twitter via Neowin
(ハウザー) …

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UMIDIGI A11 Pro Max ( 8GB RAM + 128GB)スマホ 本体  Android11 simフリー スマートフォン 8GB アンドロイド スマホ デュアルSIM 4G 6.8...

UMIDIGI A11 Pro Max ( 8GB RAM + 128GB)スマホ 本体  Android11 simフリー スマートフォン 8GB アンドロイド スマホ デュアルSIM 4G 6.8インチFHD+2460 * 1080フルスクリーン 48MP+24M+2MP高性能3眼カメラ デュアルLED オクタコア 5150mAhバッテリー 10WタイプC充電 顔認証・サイド指紋認証 グローバルバージョン 技適認証済(ミストブルー) 5星中3.7(107) ¥27,173 (2022-03-11 20:17 G…

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メイン利用スマホの通信サービス、4キャリア系が90.1%、MVNOは9.9%

 
MMD研究所は3月11日、「2022年3月 通信サービスの利用動向調査」の結果を発表しました。メインで利用しているスマートフォンの通信サービスは、4キャリアの割合が約69.0%で、オンラインプラン、サブブランドを合わせると90.1%でした。直前に利用していたサービスをみると、MVNOからLINEMOに乗り換えたユーザー割合が前回調査よりも多くなっています。
全国のスマホユーザー36,282人に調査
MMD研究所の「2022年3月 通信サービスの利用動向調査」は、18歳~69歳の男女40,000人を対象として2022年2月14日~2月16日の期間、インターネットで実施しています。回収したサンプルを人口構成比に合わせるため、ウエイトバック集計をおこなっています。
 
メインプランの4キャリア利用率は90.1%
全体のうち、通信契約をしているスマートフォンを現在メインで利用している36,282人に、メインで利用しているスマートフォンの通信サービスを尋ねた結果は以下のとおりです。
 
4キャリアの割合は以下のとおりで、合計すると約69.0%でした。

NTTドコモ:30.2%
au:19.4%
ソフトバンク:11.8%
楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ):7.6%

 
オンライン専用プランの利用者の割合は以下のとおりで、3サービスの合計は約7.0%です。

ahamo:4.4%
povo:1.8%
LINEMO:0.8%

 
キャリアのサブブランドは、2サービス合計で約14.1%です。
 

Y!mobile:8.9%
UQ mobile:5.2%

 
メインブランド、オンライン専用プラン、サブブランドを合計した4キャリア系の利用率は90.1%で、MVNOは9.9%でした。
 
2021年12月に結果を公開した前回調査と比較すると、オンライン専用プランは0.2ポイント、キャリアサブブランドは1.3ポイント増加しています。
 
サブ利用回線では楽天とMVNOが強い
スマートフォンをサブ利用している3,646人に、利用している通信サービスを聞いたところ、4キャリアが合計約63.4%、オンライン専用プランが9.9%、サブブランドが10.1%でした。
 
メインブランド、オンライン専用プラン、サブブランドを合計した4キャリア系の利用率は83.6%で、MVNOは16.4%でした。MVNOとRakuten UN-LIMIT Ⅵ(19.2%)の割合が、メイン回線よりも高くなっています。
 

 
メイン回線のMVNOシェアは9.9%、前回からわずかに上昇
メイン利用通信サービスとしてのMVNOの割合は9.9%でした。
 
2年連続の下落となった前回(9.3%)から、ごくわずかながら上昇しています。
 

 
オンラインプラン、サブブランドは同キャリアからの流入多い
調査では、オンライン専用プラン、キャリアサブブランド、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)を現在メインで利用している回答者に、現在の前に利用していた通信サービスを聞いています。
 
それぞれ、最も多かったのは以下のとおりです。
 

ahamo(n=1,486):NTTドコモ 76.6%
povo(n=621):au 84.1%
LINEMO(n=265):ソフトバンク 48.3%
 
Y!mobile(n=2,873):ソフトバンク 49.2%
UQ mobile(n=1,746):au 55.7%
 
Rakuten UN-LIMIT Ⅵ(n=2,503):MVNO 46.1%

 
同じ通信会社のサービス間で移動したユーザーが多い傾向は前回調査と同様ですが、LINEMOではソフトバンクのサービスから移動した割合が前回から14.9ポイント低下しており、MVNOからの移動者が増えているのが目立ちます。
 

 
乗り換えの検討先、Rakuten UN-LIMIT Ⅵが20.9%でトップ
メイン利用の通信サービスの料金プラン変更や乗り換えを検討しているか尋ねたところ、「検討している」は33.9%でした。
 

 
料金プラン変更や乗り換えを検討している12,349人のうち、具体的な通信サービスを決めている9,210人に、最も乗り換えを検討している通信サービスを聞いたところ、Rakuten UN-LIMIT Ⅵが20.9%でトップでした。以下、NTTドコモが15.4%、auが10.9%、UQ mobileが10.8%などと続いています。
 

 
 
Source:MMD研究所
(hato) …

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Apple iPhone 13 Pro Max (128GB) - ゴールド SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 Pro Max (128GB) – ゴールド SIMフリー 5G対応 (2022-03-11 20:17 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 13 (512GB) - ミッドナイト SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 (512GB) – ミッドナイト SIMフリー 5G対応 5星中4.6(108) ¥134,800 (2022-03-11 20:17 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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UMIDIGI A11 Pro Max 8GB RAM + 128GB android11 simフリー スマホ 本体 8GB デュアルSIM 4G 6.8インチFHD+2460 * 1080フルスクリーン 48MP+24M+2MP高性能3眼カメラ デュアルLED オクタコア 5150mAhバッテリー 10WタイプC充電 顔認証・サイド指紋認証 グローバルバージョン 技適認証済(カーボングレー) 5星中3.8(141) ¥27,173 (2022-03-10 19:36 GMT +09:00 時点 – …

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【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T Pro 8 GB+128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 6.67インチ120Hz AMOLED Qualcomm Snapdragon 888 120Wハイパーチャージ (メテオライトグレー) 5星中5.0(1) ¥69,800 (2022-03-09 19:26 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格…

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スマホユーザーが契約やサポートで利用する窓口、店頭が多数派。所要時間に改善望む声

 
MMD研究所は3月9日、ServiceNow Japanと共同で実施した「スマートフォンの契約やカスタマーサポートに関する意識調査」の結果を発表しました。スマートフォン利用者が契約や困りごとで利用する店頭、電話、オンラインの窓口について、選んだ理由や満足点・不満点などを調査しています。
全国5,000人のスマホ利用者に本調査を実施
MMD研究所が結果を発表した「スマートフォンの契約やカスタマーサポートに関する意識調査」は、全国の18歳~69歳の男女7,000人を対象に予備調査を行い、通信キャリアと契約しているスマートフォン利用者5,000人を対象に本調査を実施しています。調査は2022年2月9日~2月14日の期間、インターネットで実施されています。
スマホの契約手続き「キャリアショップ」が48.1%
現在メインで利用しているスマートフォンの通信回線の契約手続きを行った場所は、「店舗(キャリアショップの対面接客)」が48.1%で半数弱を占めて最多でした。
 
次いで「オンラインショップ(インターネット)」が27.4%、「店舗(家電量販店、その他の店舗の対面接客)」が13.3%と続いています。
 

 
その場所で契約手続きを行なった理由の上位5項目をまとめたのが以下の表です。
 
店舗契約者で最も多かった理由は「直接説明を聞きたかったから」で36.5%でした。次いで「実際に端末を見たかったから」27.0%、「相談や質問をしたかったから」26.5%などと続いています。
 
オンライン契約者では「オンラインでも問題なく手続きできるから」が38.1%で最多でした。次いで「いつでも手続きできるから」27.6%、「店舗よりも短時間で手続きできるから」22.4%と続いています。
 

 
店舗契約はスタッフの態度に満足、所要時間に不満
店舗でスマートフォンの契約手続きをした回答者に、契約手続きで満足だったこと(複数回答可)を聞いたところ、「スタッフの態度」51.7%、「説明の分かりやすさ」49.0%、「スタッフの知識、理解度」46.5%がトップ3でした。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「手続きにかかった時間」58.3%、「店舗での待ち時間」44.6%、「オプションの提案、勧誘」20.5%がワースト3でした。
 

 
オンライン契約は所要時間に満足、分かりやすさに不満
オンラインで契約手続きをした回答者に、満足だったこと(複数回答可)を聞くと、「手続きにかかった時間」58.9%、「手続き可能な時間の自由度」52.1%、「手続きの流れの分かりやすさ」40.6%がトップ3でした。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「説明(記載)の分かりやすさ」36.0%、「手続きの流れの分かりやすさ」29.7%、「キャンペーンやプランに関する説明」22.1%がワースト3でした。
 

 
手続きや困りごとでの相談方法は店舗が最多
本調査として、通信キャリアと契約しているスマートフォンの利用者5,000人に、スマートフォンの契約手続きや端末などの困りごとで利用したことのあるキャリアのサポート窓口(複数回答可)を聞いたところ、「店舗」が40.5%で最多、以下「オンライン窓口(チャットやメール)」17.4%、「電話窓口」14.5%が続いています。
 
「相談したことがない」という回答も40.2%みられました。
 

 
店舗に行った理由「なんとなく安心」、スタッフの対応に満足
困りごとで店舗に行った人の理由(複数回答可)は、「何となく店舗が安心だと思ったから」が31.8%で最多、次いで「確認したいことが複数あったから」23.3%、「より自分に合った説明が聞きたかったから」22.7%で続いています。
 

 
店舗に行った時に満足だったこと(複数回答可)は、「聞きたいことに対する説明の分かりやすさ」56.8%、「担当者の態度」54.6%、「担当者の知識、理解度」50.3%がトップ3でした。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「対応開始までの待ち時間」57.6%、「解決までの時間」35.9%、「聞きたいことに対する説明の分かりやすさ」22.5%がワースト3でした。
 

 
電話窓口は「直接話したい」で選ばれ、分かりやすさ・態度に満足
契約手続きや困りごとで電話窓口を利用した人の理由(複数回答可)は、「直接話がしたかったから」が28.2%で最多で、以下「確認したいことが複数あったから」27.0%、「すぐに情報を知りたかったから」26.4%などが続いています。
 

 
電話窓口を利用した際に満足だったこと(複数回答可)は、「聞きたいことに対する説明の分かりやすさ」と「担当者の態度」がともに58.2%で最も多く、次いで「担当者の知識、理解度」が51.1%で続いています。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「担当者との繋がりやすさ」が62.4%で最も多く、以下「解決までの時間」40.6%、「問い合わせ先の分かりやすさ」25.6%などと続いています。
 

 
オンラインは「オンラインで解決できると思った」で選ばれる
契約手続きや困りごとでオンライン窓口(チャットやメール)を利用した理由(複数回答可)は、「オンライン上で解決できると思ったから」が39.2%で最も多く、以下「店頭に行く、電話する時間がないから」19.7%、「問い合わせ先が見つけやすかったから」12.5%、「WEBサイトのQ&Aに知りたいことがなかったから」12.4%などと続いています。
 

 
オンライン窓口を利用した際に満足だったこと(複数回答可)は、「聞きたいことに対する返答の適切さ」39.4%、「解決までの時間」37.6%、「担当者の態度」35.9%がトップ3でした。
 
不満だったこと(複数回答可)は、「解決までの時間」40.9%、「担当者との繋がりやすさ」40.4%、「聞きたいことに対する返答の適切さ」29.8%がワースト3でした。
 

 
店舗・電話には待ち時間、オンラインには解決時間の改善望む声
調査では、通信キャリアのお客様窓口やカスタマーサポート利用経験者に、期待すること・改善してほしいことを「店舗」「電話窓口」「オンライン窓口」それぞれの利用者ごとに聞いています。
 
店舗利用者からの要望は、「待ち時間が少なくなること」32.1%、「説明が分かりやすくなること」23.6%、「解決時間が短くなること」22.5%が上位となりました。
 
電話窓口利用者からは、「電話が繋がりやすくなること」47.0%、「待ち時間が少なくなること」38.9%、「解決時間が短くなること」26.4%が挙がっています。
 
オンライン窓口利用者からの要望は、「解決時間が短くなること」23.1%、「待ち時間が少なくなること」21.5%、「精度の高い回答が得られるようになること」21.4%が上位でした。
 

 
安心感や接客態度で利用者多い「店頭」だが、大手キャリアに大量閉店の動きも
スマートフォン利用者が契約や困りごとの際には、待ち時間の長さなどに不満を持ちながらも、スタッフの接客態度や説明に安心できる「店頭」に出向く方が、まだ多いことが分かります。
 
携帯電話やスマートフォンの普及が一巡し市場の拡大が落ち着いた状況で、5Gや6Gへの投資のためにコストを引き下げたい携帯キャリアには、店舗網の統廃合の動きも出ており、NTTドコモが2022年度から全国の「ドコモショップ」を大量閉店すると報じられています。
 
 
Source:MMD研究所
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2021年のスマホ売上げランキングでiPhoneが上位を独占~首位はiPhone12

 
2021年に販売台数の多かったスマートフォンランキングにおいて、iPhoneシリーズが上位を独占しました。
 
首位のiPhone12をはじめ、上位10機種中7機種がiPhoneシリーズです。
上位5機種をAppleが独占
調査会社のCounterpointによると、2021年に販売台数が最も多かったスマートフォンはAppleのiPhone12でした。
 

 
その後にはiPhone12 Pro Max、iPhone13、iPhone12 Pro、iPhone11が続き、上位5機種をAppleが独占しています。
 
トップ10にはほかにiPhone SE(第2世代)とiPhone13 Pro Maxが入り、iPhoneシリーズが上位10機種中7機種にランクインし、過去最高のランクイン数を記録しました。
 
2022年は発表されたばかりのiPhone SE(第3世代)や、例年通りであれば秋に発表されるiPhone14シリーズのランクインが見込まれます。
2021年に販売されたスマートフォンは4,200機種以上
Counterpointによると2021年に販売されたスマートフォンは4,200機種以上とのことです。
 
このうち、上位10機種のシェアは19%と、2020年の16%よりも3%ポイント増えました。
 
これは、各メーカーが部品不足のために機種数を減らし、主力機種に注力したからだとCounterpointは分析しています。
 
 
Source: Counterpoint
Photo: ぱくたそ
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60代〜70代のガラケー利用者の83.9%が3G終了を認知、スマホ利用率は9割

 
3Gサービスの終了を知っているかを、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)を使っている60代〜70代のシニアにを対象とした調査の結果をMMD研究所が発表しました。半年前の調査よりも3Gサービスの終了を知っている方は増えています。スマートフォンへの乗り換えについて不安なことは「月額料金が高くなりそう」が最多でした。
60代〜70代のシニア10,000人、スマホ利用率は89.2%
MMD研究所が発表した「2022年シニアの3Gサービス終了に関する実態調査」は、60代〜70代のモバイル端末保有者10,000人を対象として2022年2月10日〜14日にインターネットで実施しています。
 
メインで使用している端末は、スマートフォンが89.2%と約9割で、フィーチャーフォンは3.8%でした。
 
2021年8月の前回調査と比較すると、スマートフォンの所有率が4.4ポイント上昇しています。
 

 
スマートフォン所有率は、60代で91.4%、70代で86.4%と、60代は70代よりも5.0ポイント高くなっています。
 

 
3G終了を知ったきっかけはダイレクトメールが最多
現在フィーチャーフォンを使用している694人に、3Gサービスが終了することを知っているか尋ねたところ、83.9%が「知っている」と回答しています。
 
約半年前の2021年8月と比較すると、「知っている」の割合は10.0ポイント増えています。
 

 
3Gサービスの終了を知っている3キャリアのフィーチャーフォン利用者に、3Gサービスの終了を知ったきっかけをまとめたのが以下のグラフです。
 
最多は「ダイレクトメール(家に届いた携帯会社からの通知など)」の41.0%で、「テレビ番組」の17.2%、「新聞」の14.6%が続いています。
 

 
契約キャリアの3Gサービス終了時期「知っている」は65.6%
3Gサービスの終了を知っているフィーチャーフォン利用者に、自分の契約しているキャリアの3Gサービスの終了時期を知っているかを尋ねたところ、「知っている」は65.6%でした。
 
「知っている」と回答した方に、3Gサービスが終了する年を聞いたところ、正解率は66.1%でした。
 

 
3G終了で使えなくなる機能「知っている」人の正解率は79.6%
フィーチャーフォン利用者に、3Gサービスの終了で使えなくなる機能があることを知っているか尋ねたところ、61.4%が「知っている」と回答しています。
 
使える・使えなくなる機能を聞いたところ、正解は79.6%、不正解が20.4%でした。
 

 
不正解の内訳は、「電話が使える」が83.6%が最も多く、「メールが使える」が45.2%、「ワンセグが使える」が17.8%でした。各項目とも、前回調査と比べて割合が低下しています。
 

 
スマホへの乗り換え、時期未定で検討中が35.3%
3Gのサービス終了を知っているフィーチャーフォン利用者に、スマートフォンへ乗り換え意向を聞いたところ、「時期は決めていないが検討している」が35.3%で最多でした。
 

 
「乗り換え時期は決めていないが検討している」と回答した方が、スマートフォンへの乗り換えで不安なこと(複数回答可)として多かったのは、「月額料金が高そう」が51.9%で最多でした。
 
以下、「端末代が高そう」40.8%、「慣れるまでに時間がかかりそう」38.2%などが続いています。
 

 
一番近いKDDIは今月末に3Gサービス終了
3キャリアの3Gサービス終了時期は以下のとおりで、各社は利用者に対して3Gフィーチャーフォンからの切り替えを案内しています。
 

2022年3月末:KDDI
2024年1月下旬:ソフトバンク
2026年3月末:NTTドコモ

 
とくにサービス終了が今月末に迫っているKDDI(au)は、無償での代替機種提供などを案内し、放置すると自動解約になると呼びかけています。
 
NTTドコモは先日、i-modeとFOMAの終了に向けて、ガラケーとの思い出を振り返る「卒業公演」の動画を公開しています。
 
 
Source:MMD研究所
Photo:NTTドコモ/YouTube
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