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A17 Pro超え!Galaxy S24 Ultra向け高動作周波数SoCのスコア

 
Galaxy S24 Ultraに搭載されるSnapdragon 8 Gen 3は、動作周波数の異なる2種類があり、仕向地によって使い分けられる模様です。
 
Geekbench Browserで確認すと確かに、Galaxy S24 Ultraにはモデル番号が「SM-S928B」「SM-S928N」「SM-S928U」の3種類あり、このうち2種類はArm Cortex-X4の動作周波数が3.4GHzなのに対し、残り1種類は3.3GHzです。
 
新たに、Galaxy S24 Ultraの限定カラーの画像が投稿されました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Galaxy S24 Ultra向けSnapdragon 8 Gen 3には、3.4GHz版と3.3GHz版がある。
2. Geekbench 6ベンチマークスコアにおいて、3.4GHz版のマルチコアスコアがA17 Proを上回った。
3. Galaxy S24 Ultraの3種類の限定カラーのイメージ画像が公開。

米国向けモデルのみ、動作周波数が低い可能性
Geekbench Browserで確認できるGalaxy S24 UltraのGeekbench 6ベンチマークスコアにおいて、「SM-S928B」と「SM-S928N」はCortex-X4の動作周波数が3.4GHzですが、「SM-S928U」のそれは3.3GHzです。
 
Cortex-X4(Cluster 4)以外のCPUコアの動作周波数は、変わりません。確認されたGalaxy S24 UltraのGeekbench 6ベンチマークスコアのうち、「SM-S928U」はRAM容量が8GBで、動作周波数の高い他のモデルは12GBです。
 
これらは、「SM-S928U」が米国向けモデル、「SM-S928N」が韓国向けモデル、「SM-S928B」がその他地域向けと考えられます。
 
Galaxy S24 Ultra向けSnapdragon 8 Gen 3のGeekbench 6ベンチマークスコアを、A17 ProおよびA16 Bionicと比較すると下記のようになります。
 
Galaxy S24 Ultra向けSnapdragon 8 Gen 3のシングルコアスコアはA16 Bionicにもおよびませんが、マルチコアスコアはA17 Proをわずかに上回っています。
 

機種名
シングルコアスコア
マルチコアスコア

A16 Bionic
2,520
6,387

A17 Pro
2,914
7,199

Snapdragon 8 Gen 33.4GHz
2,313
7,259

Snapdragon 8 Gen 33.3GHz
2,234
6,807

 
SM-S928B

 
SM-S928N

 
SM-S928U

Galaxy S24 Ultraの限定カラー
Galaxy S24 Ultraに用意される3種類の限定カラーについて、エバン・ブラス氏(@evleaks)が制作したイメージ画像が投稿されています(表題画像)。
 
 
Photo:Evan Blass(@evleaks)/X via BenIt Bruhner Pro(@BennettBuhner)/X, Geekbench 6 (1), (2), (3)
(FT729) …

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ジェルネイルって危険なの? DNAが損傷し、突然変異する可能性

Image:shutterstock紫外線だもんね…。最新の研究によって、ジェルネイルの硬化に使われるUVドライヤーが手のDNAを損傷して、細胞の突然変異を引き起こす可能性があるとわかりました。IFLSが伝えています。ジェルネイルって危険なの?まずお伝えしておきたいのですが、ジェルネイルが危険であるとは断言していません。なので、この記事を読んで「今すぐやめないと!」とか「ジェルネイル反対!」みたい …

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iPhone16/16 Plusのデザインが最終確定か!変更点はどうなる!?

 
3種類のプロトタイプを用いて量産モデルのデザイン検討が進められていると噂のiPhone16について、市販化に向けたデザインの確定間近のようです。
 
iPhone16のプロトタイプには、iPhone Xに似たリアカメラのデザインを採用しているものがあると伝えられていましたが、残念ながらそれが採用されることはなさそうです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone16とiPhone16 Plusの最終デザインが、確定したかもしれない。
2. iPhone Xに似たリアカメラのデザインは、採用されない可能性が高い。
3. iPhone15とiPhone16のデザイン上の違いは、かなり小さい。

iPhone Xに似たリアカメラのデザインは不採用?
報告されたiPhone16のプロトタイプにはすべてアクションボタンが搭載され、リアカメラの配置がiPhone Xに似ており、音量ボタンの上げる/下げるが一体化したもの(下記画像イエロー)、リアカメラの配置がiPhone12に似ているもの(ピンク)、リアカメラの配置がiPhone12に似ており、キャプチャーボタンを搭載したもの(ブラック)の3種類があると報告されていました。
 

 
これらのうち、市販化に向けて検討されているのはブラックと、リーカーのUnknownz21氏(@URedditor)が報告しています。ただし、プロトタイプとは異なりアクションボタンの大きさは小さいとのことですので、iPhone15 Proのものと同程度の大きさになると予想されます。
 
下記画像を例にすれば、ブラックのアクションボタンをイエローやピンクのもので置き換えたものになると考えられます。
 

 
当然、iPhone16 Plusはディスプレイサイズが大きくなるだけでiPhone16とデザインは同じでしょう。
iPhone15と16の見た目の差はごくわずかとの指摘あり
iPhone16とiPhone16 Plusは、iPhone15およびiPhone15 Plusと比べて目立った変更点はなく、機種変更するほどの価値はないとの指摘があります。
 
確かに、プロトタイプの画像から確認できる特徴はアクションボタンおよびキャプチャーボタンの搭載とiPhone12似のリアカメラ配置だけで、大きな違いはありません。
 
iPhone Xに似たリアカメラのデザインを採用していたら、新機種とわかる明確な特徴となっていたことでしょう(まだ少しだけ可能性が残っているかもしれません)。
 
 
Photo:MacRumors, Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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「幼稚園」の付録はなんと“公衆電話”。NTT東日本コラボらしい

Image:NTT東日本/Xイマドキの子供、コレ知ってるのかなぁ…?今も昔も、子供向け雑誌で楽しみなのが「付録」。ある意味付録を求めて買うみたいなところもありますけど、2月29日発売の「幼稚園」2024年4-5月号の付録はすごいですよ。/#幼稚園2024年4-5月号にNTT東日本がコラボした「こうしゅうでんわ」#付録が登場✨\ほんものそっくり!驚きのビッグサイズですもしもし!幼稚園編集部さん!#公 …

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Apple、iOS17.2への署名を停止〜ダウングレードは不可に

 
Appleは現地時間4日、iOS17.2への署名を停止しました。これにより、iOS17.2.1へとアップデートしたユーザーは、iOS17.2へのダウングレードはできなくなりました。iOS17.2.1は昨年12月19日に公開された、現在最も新しい正式版iOSバージョンとなっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは現地時間4日、iOS17.2への署名を停止した。
2. アップデートしたユーザーは、iOS17.2へのダウングレードはできなくなった。
3. 旧バージョンのOSは脆弱性がある場合があり、セキュリティ上良くないとされている。

署名の停止は定期的に行われている
Appleが行うiOSの署名の停止は、ユーザーに最新OSの使用を促し、旧バージョンへとダウングレードするのを防ぐねらいがあります。旧バージョンのOSは脆弱性がある場合があり、セキュリティ上良くないとされているためです。
 
Appleが前回署名の停止を行ったのはiOS17.1.1のリリース後のことでした。iOS17.1.1には、天気ウィジェットの不具合などのいくつかのバグ修正が含まれていました。
最新ベータは公開が中止に
現在最も新しいiOSバージョンはiOS17.3ベータ2ですが、このバージョンはインストールでデバイスが文鎮化した例が多数報告されており、公開が中止されています。
 
基本的にベータ版は開発者向けであるため、一般ユーザーの興味本位でのインストールは推奨されておらず、最新の正式版へと順次アップデートするのが正しい選択と言えます。
 
 
Photo:MacRumors
(lexi) …

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高いけどほしい。ポーターのスマホショルダー

Image:YOSHIDA&Co.カッコいいし機能的!PORTERブランドでおなじみの吉田カバンから、スマホショルダー「ShoulderAirJacket™withPouchforiPhone15Pro」が登場しました。ありそでなかった、PORTER印のスマホショルダー!全部入りのスマホショルダーImage:YOSHIDA&Co.肩にかけるストラップ、薄型軽量のAirJacketスマホ …

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iPhone16/16 Proが採用か!?TDKが新型バッテリー開発成功で容量増加

 
TDKが負極材料にシリコンを使った新しいバッテリーの開発に成功、従来の黒鉛負極を採用したバッテリーと比べて10%の容量増加が実現されると話題になっています。
 
この新しいバッテリーがiPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズに搭載された場合、感圧式ボタンの採用に伴うTaptic Engineの搭載で内部スペースが圧迫されても、現行モデルと同程度のバッテリー容量が確保できるかもしれません。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. TDKが、新しいバッテリーの開発に成功した。
2. iPhone16 Pro用バッテリーと称するものに「ATL」の刻印があるが、これはTDKが買収した企業名かもしれない。
3. TDKが開発したバッテリーが、iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズに搭載される可能性がある。

iPhone16 Pro用バッテリーにTDKの子会社の刻印
TDKは、2005年にバッテリーサプライヤーである香港ATL(Amperex Technology Limited)を買収しています。
 
リーカーのKosutami氏により投稿されたiPhone16 Pro用バッテリーと称する画像では、「ATL」の刻印が確認できます。
 

負極材料を変更し、容量増を実現
TDKが開発した、負極材料にシリコンを使った新しいバッテリーは既に、折りたたみスマートフォンであるHonor Magic V2が採用、折りたたんだ際の厚さを9.9ミリに抑えることに貢献している模様です。
 
TDKは、インドにiPhone用バッテリーセル製造工場を建設することがインドメディアにより報じられていました。これが実現した場合、iPhone用バッテリーをインド国内で製造できることになります。
 
インドでは現在、iPhone15とiPhone15 Plusが製造されています。早ければ、iPhone16とiPhone16 Plusに、TDKの新しいバッテリーが搭載されるかもしれません。
 
 
Source:Kosutami(@KosutamiSan)/X, Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Vision Pro、各顔型にフィットする秘密!

 
Appleは複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの米国での発売を今月末にも控えているとされていますが、同デバイスのユーザーごとの調整方法に関する特許をAppleが申請していたことが明らかになりました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AppleがVision Proの調整方法に関する特許を複数申請していたことが判明。
2. ゴーグル内に埋め込まれた調整機構でデバイスのフィッティングの微調整が行える模様。
3. 調整ガイダンスシステムの特許出願の存在も確認されている。

ゴーグル部分に2〜8つの調整機構
Vision Proには、2つ、4つ、6つ、8つ、またはそれ以上の調整機構がゴーグル内に埋め込まれる可能性がAppleの特許出願で示されています。
 
特許図面12には、ゴーグル内の6箇所にスクリュー構造があるのを確認することができます。これらを微調整することで、どのような人の顔にもフィットするようにVision Proをカスタマイズすることができるようです。
 

Appleは調整ガイダンスシステムの特許も申請
AppleはVision Pro向けの調整ガイダンスシステムの特許も別に申請しています。ユーザーに対してデバイスのコンポーネントを適切に配置し、ユーザーの快適性を最大化するように誘導してくれると特許出願には記されています。
Vision Proにはアクセサリーが多い?
Vision Proの販売価格は3,499ドル(約50万6,000円)であることがすでに判明していますが、同デバイスにはユーザー体験を向上させるためのアクセサリーが多く存在するといわれています。
 
その一つが追加のオーバーヘッドバンドで、長時間のVision Proの使用には欠かせないとされています。その他にもゴーグル部分に取り付けるクッションなどの意匠権もAppleは取得しています。
 
 
Photo:Patently Apple (1), (2)
(lexi) …

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今からでも揃えたい。ほっこり暖かく過ごせる「おすすめ防寒ウェア」3選

Photo:SUMA-KIYOまだまだ間に合う。暖冬とは言いつつも、肌寒くて凍える日も多いこの頃。そこで今回は、今からでも揃えたいおすすめの防寒ウェアをまとめてご紹介します。着回しコーデに最適なフリースPhoto:SUMA-KIYOパタゴニアの「メンズ・リツール・ジャケット」は、着ぶくれしないスッキリとしたデザインで、アウターとしてはもちろん、ミドル(中間着)としてマルチに使えるアイテム。前開きの …

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THE NORTH FACEの定番ダウンをレビュー。これ1枚で冬に勝つ

Photo:OGMAXROOMIE2023年12月14日掲載の記事より転載ますます冬らしい気温の低い日が増えてきましたね。いよいよダウンジャケットが活躍してくれる寒さになってくれたので、昨年から気になっていた1着を「今年こそ!」とゲットしてきました。季節を問わずに、できるだけ楽な服装で過ごしたいと思っている私にとって理想的な軽くて暖かいダウンジャケット。THENORTHFACEの定番アイテムのフー …

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『スター・ウォーズ』のボクシング用グローブ。ダークサイドの力でやる気が出る

Image:HAYABUSA打ち合いでフォースが使えそう。SF超大作『スター・ウォーズ』で、人間同士が戦うシーンに登場するのは光の剣、ライトセーバーですよね。拳で殴り合う場面は見かけません。逆に現実世界ではライトセーバーはまだ存在しておらず、決闘といえばボクシングなどの格闘技が挙げられるじゃないでしょうか。ボクシングなどの格闘技用品を作るHAYABUSAでは、『スター・ウォーズ』をテーマにしたグロ …

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MicrosoftのキーボードとマウスがIncaseで存続へ〜nasneと似た状況へ

 
製造中止がアナウンスされていたMicrosoftのマウス、キーボード、PC関連アクセサリーを、アクセサリーメーカーであるIncaseが製造販売することになりました。
 
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2019年まで販売していたnasneを、2021年からバッファローが販売するようになったのに似ています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Microsoftのマウスやキーボードなどを、Incaseが「designated by Microsoft」製品として販売継続することが決定。
2. 2024年第2四半期(4月〜6月)から販売開始する見込み。
3. Sculpt Ergonomic Desktopなど、フリマやオークションで値段が上がっている製品の価格が今後落ち着くと期待。

23種類の製品を継続販売、新製品も投入予定
IncaseがMicrosoftから引き継いで販売するのは、筆者も愛用するSculpt Ergonomic Desktopなど23種類の製品です。
 

 
Incaseの親会社であるOnwards Brandsの最高経営責任者(CEO)であるチャーリー・テベレ氏はThe Vergeのインタビューにおいて、Microsoftが開発中だった新製品も、Incaseから発売される可能性があると述べています。
 

 
Incaseから販売される製品には、「designated by Microsoft」のロゴが入ります。
 

 
Microsoftが製造中止をアナウンスして以降、Sculpt Ergonomic Desktopの新品や未使用品がフリマやオークションでは高額で取引されています。
 

 
Incaseからの再販売は海外で2024年第2四半期(4月〜6月)に始まる予定とのことですので、こうした状況も今後落ち着きを見せるでしょう。
 

 
 
Photo:The Verge, Incase
(FT729) …

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今年から生成AIを使ってみたい人へ。ギズではこう使ってます

Bingで正方形のイラストを生成して、AdobeFireflyで横長の画像に生成拡大。AIの尻尾が2本になっていたのをレタッチで修正。Image:ImageCreator+AdobeFirefly「生成AIすごい」っていうけど、みんなどうやって使ってるの?2023年はAIの話題があちこちを騒がせた年でしたね。ChatGPTが新バージョンのGPT-4をお披露目し、マイクロソフトとGoogleが、自分 …

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世界が注目!Apple Japanのユニークな展示

 
日本のApple StoreのiPhoneディスプレイにセキュリティワイヤーがついていないことが海外で注目を集めています。日本以外のApple Storeでは、ワイヤーがついているのが当たり前のようです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 日本のApple StoreのiPhoneディスプレイにセキュリティワイヤーがついていない。
2. 海外で注目を集めているが、日本以外のApple Storeではワイヤーがついているのが当たり前。
3. シンガポールやマレーシアでも、ワイヤーはないとの投稿も見かけられる。

ワイヤーは一旦2016年に廃止されまた戻ってきた
Dongle氏(@DongleBookPro)が、「日本のApple Storeは信頼感が半端ない」とセキュリティワイヤーが最新iPhoneに取り付けられていない様子を動画で投稿したところ、これが大きな反響を呼んでいます。
 

Japanese Apple Stores are very trusting pic.twitter.com/DYDCgKK8OZ
— Dongle (@DongleBookPro) January 4, 2024

 
この投稿にはすでにコミュニティノートが付けられており、Appleは2016年時点ですでにセキュリティワイヤーを撤廃し、ソフトウェアベースのセキュリティに切り替えているとの指摘がありますが、これは必ずしも事実とは言えません。
 
確かに2016年時点では一時的にワイヤーがなくなったこともありましたが、2021年に現在のMagSafeの新たなドックデザインが採用され、これには通常ワイヤーがついてくるようです。
ワイヤーのありなしは地域によって異なる?
シンガポールやマレーシアでもApple Storeにセキュリティワイヤーはないとの投稿が見かけられるため、地域によってワイヤーのありなしが異なる可能性があります。
 
犯罪率がそう低くはなさそうなロンドンでもワイヤーはないとの投稿もあり、情報は錯綜してますが、Apple Storeのジェネレーションに応じて展示設定が変わっており、昨年オープンしたばかりのロンドンのバタシー発電所のApple Storeにはワイヤーがないのかもしれません。
 
 
Photo:@DongleBookPro/X
(lexi) …

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何が出るかな? …えっ、AIも!?「Galaxy Unpacked 2024」は1月18日午前3時スタート

Image:SamsungJapan公式ハードだけじゃなさそうだぞ!Galaxyファンのみなさま、おまたせしましたッ!サムスンの新製品発表会「GalaxyUnpacked2024」の開催日が発表されました。その日は2024年1月18日(木)AM3:00(日本時間)。例によってGalaxyシリーズの新作(GalaxyS24シリーズかな?)が発表されると思われます…が!なんかトップページ見たら「Gal …

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エレコム、被災した自社HDDなどを工賃無料修理。保証期間問わず

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靴下の上から履くだけで、冷えない&ムレない。ワークマンは正義だ

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