今夜のアップルイベントで発表されるApple Watchには、キッズ向けモデルも含まれているかも？ …

まもなく開催されるApple（アップル）イベントにて発表が予想されているハイエンドモデルのApple Watch Proですが、本体ケースのレンダリング画像が公開されました。 …

 
iPhone14シリーズの最上位モデルの名称は、iPhone14 Pro MaxではなくiPhone14 Ultraになるかもしれません。Macに搭載されるAppleシリコンとのネーミングとの統一感を考慮すると「Ultra」の名称導入は合理的だ、とBloombergのマーク・ガーマン記者が発言しています。
「Pro Max」ではなく「Ultra」は妥当
マーク・ガーマン氏は、Appleが、iPhoneシリーズの最上位モデルの名称を「Pro Max」ではなく「Ultra」に変更するのは理にかなっており、Mac向けのAppleシリコンのネーミング戦略上も一致する、と述べています。
 
ガーマン氏は「Ultra」の名称が導入される時期について言及していませんが、Appleシリコンとのネーミングの統一という意味では、2022年3月発表のM1 Ultraより後に発売する初のiPhoneとなるiPhone14シリーズで、新ネーミングが採用され、iPhone14 Ultraが発売されても不思議はありません。
 

I think it would make sense for Apple to eventually shift the name of its top-end phone from “Pro Max” to “Ultra.” That’s a lot simpler and would better match Apple’s newest naming strategy (Pro, Max and Ultra tiers on the Mac chips).
— Mark Gurman (@markgurman) September 6, 2022

 
iPhone14シリーズは「mini」廃止で2サイズ、4モデルか
現地時間9月7日午前10時からの「Far Out.」イベントで発表が見込まれるiPhone14シリーズは、miniモデルが廃止され、以下の2サイズ4モデルのラインナップになると予測されています。
 
なお、6.7インチの大画面を搭載するスタンダードモデルの名称については、「iPhone14 Max」という情報と「iPhone14 Plus」になるとの情報が入り乱れています。先日は、「iPhone14 Plus」の名称が入ったケースの画像が投稿されています。
 

iPhone14：6.1インチのスタンダードモデル
iPhone14 Plus（iPhone14 Max）：6.7インチの大画面スタンダードモデル
iPhone14 Pro：6.1インチの上位モデル
iPhone14 Pro Max：6.7インチの大画面上位モデル

 
Appleシリコンは4段階のネーミング
なお、Macに搭載されているAppleシリコンは、以下の名称が用いられています。
 

M1/M2：高性能と高効率・省電力を両立
M1 Pro：M1の性能を強化、最大メモリ容量32GB
M1 Max：M1 Proの2倍のグラフィック能力、最大メモリ容量64GB
M1 Ultra：M1 Maxを2個接続した、Appleシリコンの最上位モデル

 
「iPhone14 Ultra」は性能面でも特別な存在に？
iPhone12シリーズでは、カメラの光学ズーム倍率がiPhone12 Proは2倍、iPhone12 Pro Maxは2.5倍と、カメラ性能で差別化されていました。
 
一方、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxでは画面サイズやバッテリー持ち以外に差がつけられていません。
 
もし、iPhone14シリーズの最上位モデルが「iPhone14 Ultra」になるなら、iPhone14 Proと性能面で差別化がはかられるかもしれません。
 
 
Source:Mark Gurman/Twitter
Photo:Ian Zelbo/Twitter
(hato) …

 
Googleが、現地時間2022年10月6日にMade by Googleイベントを開催すると発表しました。Google Pixel 7シリーズ、Google Pixel Watch、Google Pixel Tabletの発表が予想されます。
Google Pixel 7シリーズなど発表見込み
次回のMade by Googleイベントでは、Google Pixel 7シリーズ、Google Pixel Watch、Google Pixel Tabletが発表されるとみられています。
 
Google Pixel 7シリーズは新たに、モデル番号「GS201」ことTensor G2チップを搭載する見通しです。
 
9to5GoogleはTensor G2チップについて、2023年にGoogle Pixel 7aや折りたたみPixelにも搭載されると予想しています。
 
Google Pixel Watchには、LTE版も用意されるとの噂があります。
 

It's all coming together.
Join us live for #MadeByGoogle on October 6th at 10am ET.
Sign up for updates and add to your calendar: https://t.co/SAeNERjey0 pic.twitter.com/NaeUtChx7X
— Made By Google (@madebygoogle) September 6, 2022

Google is holding its Pixel 7 event in person on Oct. 6 – here’s the invite. I’ll be covering Apple tomorrow remotely, but you can read everything to expect here: https://t.co/RcxhJ5UCY0 pic.twitter.com/3c9vyP5gP5
— Mark Gurman (@markgurman) September 6, 2022

 
 
Mark Gurman（@markgurman）/Twitter,9to5Google
(FT729) …

 
コンセプトデザイナーのイアン・ゼルボ氏がパーカー・オートラニ氏と共同で、最新の噂に基づくApple Watch Proのレンダリング画像を制作し、公開しました。
Apple Watch Proの高品質レンダリング画像
Apple Watch Proで最も特徴的な部分は、竜頭ガードを兼ねたようなサイドボタン周りです。これにより、エクストリームスポーツでの使用におけるデジタルクラウンの破損を予防できそうです。
 

 
ディスプレイサイズの大きなApple Watch Proでは、フィットネス時にこれまでよりも多くの情報を表示できる見通しです。
 

 
Apple Watch Proでは新たに本体左側にもボタンが追加、カスタムボタンとしてユーザーが任意の機能を割り当てられると噂されています。
 

 
これまでで最も大きなサイズとなるApple Watch Proのバッテリー容量も大きく、watchOS9に搭載される低電力モードとの組み合わせで、駆動時間が大幅に伸びると期待されています。
 

The most durable Apple Watch ever created. pic.twitter.com/rA2dXKcnBv
— Ian Zelbo (@ianzelbo) September 6, 2022

 
 
Source:Ian Zelbo（@ianzelbo）/Twitter
(FT729) …

 
リーカーのMajin Bu氏（@MajinBuOfficial）が、Apple Watch Pro用のものとするディスプレイ保護ガラスの画像をTwitterに投稿しました。Apple Watch Series 7用のものとは、形状が異なっています。
現行モデル用保護ガラスと大きな違い
Majin Bu氏（@MajinBuOfficial）が、Apple Watch Pro用のディスプレイ保護ガラスのベゼルはかなり細く、湾曲していません。
 
そのため、このディスプレイ保護ガラスがApple Watch Pro用のものであれば、同モデルのディスプレイは噂通り平面ということになります。
 
また、ベゼルの細さから考えると、これまでのモデルよりもケース径に対してディスプレイが占める比率が大きくなりそうです。
 

Ultrathin bezels due to flat glass panel. Loving these new leaks https://t.co/VCSmyPISSK
— Vadim Yuryev (@VadimYuryev) September 5, 2022

 
 
Source:Majin Bu（@MajinBuOfficial）/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

Photo:AlexCranz(GizmodoUS)2018年11月11日の記事を編集して再掲載しています。私、AppleWatchを買うか迷っているんです。もうずーっと迷ってます。それで何度か見に行ったんですが、店員さんと話をすると「うーん、あなたにはAppleWatchは必要なさそうですね」って言われるんですよ。実際、私もAppleWatchで出来ることと自分のニーズを照らし合わせると必要ない …

 
コンセプトデザイナーのイアン・ゼルボ氏（@ianzelbo）が、Apple Watch ProのCAD画像をもとに新デバイスの新機能を予想し、新たなコンセプトとして仕上げました。
謎の突起はサイドスクリーンだった！？
91mobilesが公開したApple Watch ProのCAD画像には、これまでのApple WatchにはなかったDigital Crownとその周辺の保護機構が描かれており、この謎の突起が多くの人々の関心を集めているようです。
 
最新の噂をもとにしたiPhone14 Proの高クオリティのコンセプト画像を先日公開したゼルボ氏は、この突起はセカンドスクリーンである可能性がある、と新たなコンセプト画像を投稿しました。
 

Done https://t.co/mj4a4BNQ0q pic.twitter.com/gA7jUvnbNP
— Ian Zelbo (@ianzelbo) September 5, 2022

 
「このサイドローディングスクリーンは、Twitterフィードのためのものですか？」と質問するユーザーに対して、ゼルボ氏は「笑」と返信しています。
 
「これは何のため？」と率直に聞かれたゼルボ氏は、「ジョークだよ」と答えており、どうやらコンセプト画像は特に根拠があるわけではないようです。
 
Apple Watch ProとSeries 8とのサイズ感を比較した画像もリーカーにより公開されたばかりです。
 
 
Source:@ianzelbo/Twitter
(lexi) …

 
The New York Timesが、AppleはApple Watch SEよりも安価な新モデルを発売する可能性が高いと報じたことで、予想販売価格についてTwitterユーザーの間で盛り上がりを見せています。
税込28,800円〜も期待できる？
そのうちの1人、コンセプトデザイナーのVolodymyr氏（@ld_vova）は、最安値モデルを加え、2022年モデルのApple Watchは5種類のラインナップになると考えています。
 
同氏が予想する最安値モデルの販売予想価格は199ドルで、これはApple TV 4K 64GBと同じ価格です。
 
Apple TV 4K 64GBの日本での販売価格は、税込28,800円です。現行モデルのApple Watch SEは税込40,800円〜なので、税込28,800円〜で販売された場合は約30%安くなります。
 
廃番になるApple Watch Seres 3の販売価格が税込28,800円〜なので、システム・オン・チップ（SoC）だけ新しいものにすれば、引き続きこの価格で販売できそうです。
 
Apple Watch SE（第2世代）は、心電図アプリが利用可能になると噂されていますので、そうした機能を省いた廉価モデルを税込28,800円で発売し、一種の見守りデバイスとして売り出すのも市場を広げる良い方策のように思われます。
 

Apple Watch 2022 lineup:
$199 – Apple Watch$279 – Apple Watch SE$399 – Apple Watch Series 8$999 – Apple Watch Pro#AppleWatch #AppleEvent #Apple pic.twitter.com/5ZqrP7ZA33
— Volodymyr (@ld_vova) September 5, 2022

 
 
Source:Volodymyr氏（@ld_vova）/Twitter
Photo:Apple Scoop（@AppleScoop）/Twitter
(FT729) …

 
Appleが、9月8日のイベント「Far Out」において、Apple Watch SEよりも安価な子ども向けApple Watchを発表するとのThe New York Timesの報道に対し、Appleの事情に詳しい著名記者が異議を唱えています。
NYTの報道に真っ向から反論
The New York TimesはAppleの計画に詳しい人物らから得た情報として、Appleは新製品発表イベントにおいて、若年層の獲得のため、Apple Watch SEよりも安価な新しいApple Watchを発表すると報じました。
 
これに対しBloombergのマーク・ガーマン記者は「Appleが今週、199ドルのApple Watch Series 3の販売を終了、新しいApple Watch SE（注：イベントで発表と噂される第2世代）の価格を279ドルから引き下げるというならわかる。しかし一部で言われているような、新しい、非常に安価な子ども向けApple Watchが登場するというのは信じがたい」とツイートしました。
 

Given that Apple will discontinue the $199 Apple Watch Series 3 this week, lowering the price of the new Apple Watch SE from $279 sounds plausible. But I don’t believe there is a new, ultra cheap kids-focused Watch coming as some have said.
— Mark Gurman (@markgurman) September 6, 2022

iPhone13は販売終了すると予想
さらに「AppleがApple Watch SE 2の価格を維持（注：現行のApple Watch SEと同じ価格にするという意味）し、初代Apple Watch SEを販売終了せずに値下げするということもあり得る。しかし両モデルが似通っていることを考えるとその可能性は低いだろう。同様に、よく似た性能のiPhone14の発売後に、現行のiPhone13をAppleが販売終了しないとしたら、これも奇妙な話だ」とつけ加えています。
 

Another possibility is Apple keeps the SE price for the SE 2 and then retains the original Watch SE at a lower price. But given the similarities that seems unlikely. It would also be odd if Apple doesn’t discontinue the regular iPhone 13 given the similarities to the regular 14.
— Mark Gurman (@markgurman) September 6, 2022

 
 
Source:Mark Gurman/Twitter
(lunatic) …

 
Apple Watch Proには、専用バンドと文字盤が用意されるとBloombergのマーク・ガーマン記者が伝えました。
専用バンドと文字盤が用意
ガーマン記者によれば、Apple Watch Proに用意される専用バンドは幅広で、エクストリームスポーツに向いたものになるとのことです。
 
また、大きなディスプレイを活かしてか、専用文字盤は表示項目が多く、フィットネス時の各種情報を多数表示できるものになると、同記者は予想しています。
既存バンドは細く、相性が良くない？
Apple Watch Proには既存の純正バンドも取付可能なようですが、フィッティングは良くないとガーマン記者は指摘していました。
 
49ミリとも噂されるApple Watch Proの大きさに対して、既存の純正バンドは細く、見た目の相性も悪いのかもしれません。
 

This isn’t covered in the CAD drawings, but the new set of bands for the Apple Watch Pro is going to be pretty wide ranging and play into the extreme sports theme. There will also be some pretty info dense faces for fitness metrics. https://t.co/jSD0KZGe1b
— Mark Gurman (@markgurman) September 5, 2022

 
 
Mark Gurman（@markgurman）/Twitter
Photo:olodymyr（@ld_vova）/Twitter
(FT729) …

 
第74回エミー賞の技術部門「クリエイティブ・アーツ・エミー賞」の受賞結果が発表され、Apple TV+は「セヴェランス」や「シュミガドーン!」などで5部門を受賞しました。「テッド・ラッソ」は、11部門でノミネートされていたものの、受賞には至りませんでした。
Apple TV+、エミー賞で5冠
Apple TV+は、昨年のクリエイティブ・アーツ・エミー賞で7冠を達成しましたが、今年は5部門での受賞となりました。
 
「セヴェランス」は、メインタイトルデザイン賞及び音楽賞（作曲賞シリーズ部門）を受賞し最も健闘しました。その他、「シュミガドーン!」は、音楽賞（歌曲部門）、「レポーター・ガール」は、モーションデザイン賞を、「カープール・カラオケ」が、作品賞（短編コメディ・シリーズ・ドラマ・シリーズ部門）を受賞しています。
 
「テッド・ラッソ」は、11のノミネートの内いずれも受賞に至りませんでした。Apple TV+全体では、クリエイティブ・アーツ・エミー賞で34のノミネートを獲得していました。
 
エミー賞は、技術部門の制作陣に授与される「クリエーティブ・アーツ・エミー賞」と、俳優や演出陣を対象とした「プライムタイム・エミー賞」があります。プライムタイム・エミー賞の授賞式は現地時間9月12日に行われ、Appleは52の部門でノミネートされており、そのうち「テッド・ラッソ」が20のノミネートを獲得しています。
 
 
Source:Emmys via AppleInsider
(m7000) …

 
リーク情報をもとにしたレンダリング画像を制作公開しているVolodymyr氏（@ld_vova）が、Apple Watch Proのカラーレンダリング画像をTwitterに投稿しました。
特徴的なデジタルクラウン周りを再現
Volodymyr氏（@ld_vova）が制作したのは、91mobilsが掲載したCADデータをもとにしたもので、本体カラーがグリーン、バンドがソロループとなっています。
 

 
Apple Watch Proのケースはチタニウムを採用すると噂されているため、表面はApple Watch Edition同様つや消し処理仕上げとされています。
 

 
Volodymyr氏（@ld_vova）は、ケース素材がステンレススチールだった場合の、つや有り（ポリッシュ仕上げ）バージョンも公開しています。
 

Apple Watch Pro Stainless Steel | First exclusive look
Concept render by @ld_vova (Vo)Instagram – https://t.co/ozaMeXFYfZRT & Like please!#AppleEvent #AppleWatchSeries8 #AppleWatchSport #AppleWatchPro pic.twitter.com/l326o0rQ97
— Volodymyr (@ld_vova) September 5, 2022

 
 
Source:https://iphone-mania.jp/news-482959/
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

 
「Apple Watch Pro」の側面の形状と、側面に追加されるボタンについて、Bloombergのマーク・ガーマン記者がTwitterで言及しています。
Apple Watch Proについて2つの指摘
マーク・ガーマン記者は、91mobilesによる「Apple Watch Pro」のレンダリング画像のツイートに、「まさにこれだ」と情報を肯定した上で、以下のように返信しています。
 

Apple Watch Proのデザインについて2つほど指摘しておきたい： – 側面はフラットではない。Apple Watch Series 7のように曲面だ。 – 左側の新しいボタンは多分、ユーザーが好きなようにプログラムできる。例えば、特定のアプリ、機能、ワークアウトを始められる。

This is indeed it https://t.co/ZQj7yDGHVI
— Mark Gurman (@markgurman) September 5, 2022

A couple of things I’d point out regarding the Apple Watch Pro design: – No flat sides. They are rounded like the Series 7.– The new button on the left side is probably programmable to do whatever you want. For instance, launching a specific app, feature or workout.
— Mark Gurman (@markgurman) September 5, 2022

 
スクリーンの形状については言及せず
Apple Watch Proの側面に追加されるボタンについては、リーク情報で知られる人物らが保護ケースの画像を相次いで投稿しており、向かって左側（Digital Crownの反対側）に従来にはないボタンがある、と話題になっています。
 
また、Marin Bu氏（@MajinBuOfficial）はApple Watch Proの本体サイズ（縦方向）は49ミリで、Apple Watch Series 7より4ミリ大きくなる、とも言われています。
 
側面がフラットな形状は、昨年のApple Watch Series 7発表前にも噂されていましたが、結局は初代Apple Watchからの曲線的なデザインが踏襲されています。
 
なお、Apple Watch Proはフラットスクリーンを採用する、との噂もありますが、ガーマン氏はスクリーンの形状については言及していません。
 
 
Source:Mark Gurman/Twitter
(hato) …

 
Apple Watch Series 8の上位モデル、Apple Watch Pro用のケースの画像とともに、サイズは49ミリで間違いない、とリーク情報で知られるMarin Bu氏（@MajinBuOfficial）がTwitterに投稿しています。
「サイズは49ミリで間違いない」
Marin Bu氏は、Apple Watch Pro用ケースとされる画像に「サイズは49ミリで間違いない」とコメントしています。
 

 
Marin Bu氏の投稿には、幅が45ミリ、高さが51.5ミリのApple Watch Pro用ケースの寸法図も添えられています。ケースの厚みを差し引くと、Apple Watch Pro本体のサイズが49ミリになるとみられます。
 

 
なお、Apple Watch Series 7のサイズは、45mmモデルの高さが45ミリ、41ミリモデルの高さが41ミリです。
 

 
新たなボタンらしき穴は既存情報と一致
また、Digital Crownの反対側には、スピーカーに加えてボタン用の穴が設けられています。この特徴は、ソニー・ディクソン氏（@SonnyDickson）が投稿した画像と一致しています。
 

Let's take a look at the new case of Apple Watch Series 8 Pro, the size of 49mm is confirmed. pic.twitter.com/N9dccGssBF
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) September 5, 2022

 
先日の情報よりもさらに大型化？ディスプレイは曲面？
Apple Watch Proと噂されるモデルについては先日MAC OTAKARAが、フラットディスプレイを採用し、ケースサイズは47ミリになる、と報じていました。
 
もしMarin Bu氏の投稿どおりなら、Apple Watch Proのケースサイズは先に伝えられた情報よりもさらに大きいということになります。
 
また、Marin Bu氏の投稿した画像のApple Watchのディスプレイは、従来モデルと同様に曲面のように見えます。
 
一方、Tommy Boi氏（@Tommyboiiiiii）はフラットディスプレイ用とみられる保護ケースの画像を投稿しています。
iPhone14と同時発表か
Apple Watch Proを含むApple Watch Series 8は、現地時間9月7日（日本では9月8日午前2時）のイベント「Far Out.」で、iPhone14シリーズと同時に発表されると期待されています。
 
同イベントでは、AirPods Pro（第2世代）も発表されると噂されています。
 
 
Source:Marin Bu/Twitter
(hato) …

5星中4.4(1540) ￥899 4K HDMI ケーブル2meter HDMI 2.0規格ハイスピード HDMI Cable 4K 60Hz/2K 144Hz/3840p/2160p UHD 3D HDR /18gbps高速イーサネットARC hdmi ケーブル – 対応 パソコンの画面をテレビに映す Apple TV,PS5/PS4/PS3,Xbox, PC,Nintendo Switchなど適用 (グレー)

 
91mobilesが、Apple Watch ProのCADデータをもとに制作したレンダリング画像を掲載しました。Apple Watch Proのデジタルクラウン周辺には、ダイバーズウォッチの竜頭ガードのようなデザインが施されています。
デジタルクラウン周りのデザイン処理に特徴
Apple Watch Proの本体右側面には、デジタルクラウンとサイドボタンが配置されているように見えます。デジタルクラウンは剥き出しではなく、ダイバーズウォッチの竜頭ガードのような機構に挟まれており、耐衝撃性を向上させているようです。
 

 
Apple Watch Proの左側面には、マイクもしくはスピーカーもしくは通気孔らしき3つの穴があります。また、リーカーのソニー・ディクソン氏（@SonnyDickson）が指摘したとおり、こちらにもサイドボタンらしきものがあります。
 

 
Apple Watch Proの正面像では、パネライの腕時計のように、デジタルクラウンとその周辺の保護機構が目立つデザインです。
 

 
Apple Watch Proのバンドと本体の繋がりの部分のデザインは現行モデルに似ているため、バンドの互換性はあるのかもしれません。
 

 
 
Source:91mobiles
(FT729) …

 
リーカーのソニー・ディクソン氏（@SonnyDickson）が、Apple Watch Pro用と思われるケース一体型バンドの画像を投稿、同モデルには右側にデジタルクラウンとサイドボタンが搭載されるほか、左側にもボタンが搭載されるかもしれないとの予想を、Twitterに投稿しました。
筐体左右にボタンが配置？
Apple Watch Pro用と投稿された保護ケースには、右側にデジタルクラウンとサイドボタンに加え、左側に丸と長円の切り欠きが設けられていました。
 
Apple Watch Series 7では、本体左側にスピーカーと通気孔が配置されています。
 
ソニー・ディクソン氏（@SonnyDickson）が投稿したケース一体型バンドでは、左側に丸い開口部と、閉じられた横長の穴が確認できます。閉じられた横長の穴のデザインは、右側のサイドボタン部分に似ています。
 
こうした点から、Apple Watch Proには、デジタルクラウンのような円形のボタンが２カ所、サイドボタンのようなものが２カ所に搭載されるのかもしれませせん。ただし、これまで通りであれば、左側の横長の穴は、スピーカーおよび通気孔とも考えられます。
 

Definitely seems like a customisable button for quick access to an app or feature imo https://t.co/036wxMmQj5
— Saran (@SaranByte) September 5, 2022

 
左側に配置されるボタンは、特定のアプリの起動などを割り当てられるカスタムボタンになるのではないかとの意見もあります。
 
 
Source::Sonny Dickson/Twitter
(FT729) …

 
Apple Watch Pro用の保護カバーの画像を2人のTwitterユーザーが投稿しました。
保護カバーを手に持った画像
リーカーのUnclePan潘叔氏がWeiboに、Apple Watch Pro用の保護カバー画像を投稿したのに続き、リーカーのソニー・ディクソン氏（@SonnyDickson）と、ここ数日連続で情報を提供しているTommy Boi氏（@Tommyboiiiiii）が、別のApple Watch Pro用の保護カバーの画像をTwitterに投稿しました。
 
両氏が投稿した画像は、いずれも保護カバーを手に持った様子を撮影したものです。
 
ディクソン氏が投稿したApple Watch Pro用保護カバーの画像は、UnclePan潘叔氏が投稿したものと似ているように見えます。
 

Another photo in case people are interested in Apple Watch Series 8 Pro. https://t.co/kMYnYdWZzN pic.twitter.com/G9Zd0r7S3t
— Sonny Dickson (@SonnyDickson) September 5, 2022

Fair point.. Full-cover Apple Watch cases have flat glass too. https://t.co/yOf3pWR1Fj pic.twitter.com/1kuOYLmbsY
— Tommy Boi (@Tommyboiiiiii) September 5, 2022

Apple Watch Proはフラットディスプレイ搭載？
一方Tommy Boi氏が投稿した保護カバーの画像は少し形状が異なるようです。同氏はこの画像について、「その意見は的を射ているね（フラットディスプレイには見えないというコメントに対し）。Apple Watchを完全に保護するケースもフラットガラスを採用している」と述べています。
 
保護するケース「も」という発言は、Apple Watch Proがフラットディスプレイを採用していることを示唆していると思われますが、どうでしょうか。
 
 
Source:Sonny Dickson/Twitter,Tommy Boi/Twitter
(lunatic) …

2017年から長きにわたり頑張ってきた「Apple Watch Series 3」。現在もラインナップに残り続け、最安のApple Watchとして選択肢が用意されていたのですが、いよいよ退場になりそうな気配です。 …

 
リーカーのUnclePan潘叔がWeiboに、Apple Watch Series 8 Pro（もしくはApple Watch Pro Series 8）用の保護カバーの画像を投稿しました。Apple Watch Series 7用の保護カバーと比べると、形状が異なるのが確認できます。
現行モデルと全く異なる形状と開口部
リーカーのUnclePan潘叔がWeiboに投稿したのは、Apple Watch Series 8 Pro（もしくはApple Watch Pro Series 8）用の保護カバーと称するもので、本体カラーが「クリア」「シルバー」「ゴールド」「スターライト」「ミッドナイト」「ブラック」のものです。
 
Apple Watch Series 7用の保護カバーでは、ディスプレイに向かって側面が絞り込まれていくのが、このケースではフレア状に上に向かって広がっています。
 
また、筐体側面にあたる部分は断面がS字状になっています。
 
デジタルクラウンやサイドボタンの部分は、筐体から盛り上がっているのがわかります。
 
反対側には、Apple Watch Series 7ではスピーカーの穴や水抜きがある部分に2つの大きな開口部があります。
 
これが本物のApple Watch Series 8 Pro（もしくはApple Watch Pro Series 8）用の保護カバーであれば、同モデルのデザインはApple Watch Series 7、それとデザインは変わらないと噂のApple Watch Series 8と比べて大きく異なることになります。
 
 
Source:UnclePan潘叔/Weibo via DuanRui（@duanrui1205）/Twitter
(FT729) …

 
Appleのスペシャルイベントを前に、多くの国でApple Watch Series 3が在庫切れになっているようです。
Apple Watch Series 3は販売終了か？
Appleは現地時間の9月7日にスペシャルイベントを開催、iPhone14やApple Watch series 8を発表すると予想されていますが、イベントを前に多くの国でApple Watch Series 3が在庫切れになっていることが分かりました。
 
日本のApple StoreでもApple Watch Series 3は全モデルが注文できない状態となっており、同モデルは今秋にリリースされるwatchOS 9のサポート対象外となっていることから、販売終了になるものと思われます。
 
なお、Apple Watch series 8が発表される見込みであることから、日本のApple Storeでは先日からApple Watch Series 7とApple Watch Series 3の多くのモデルが注文できない状態となっていました。
Apple Watch Series 8の他、Apple Watch Proも発表される？
スペシャルイベントで発表される見込みのApple Watch Series 8は、デザインやシステム・オン・チップ（SoC）に変更がないものの、低電力モード搭載により、バッテリー駆動時間が長くなるようです。
 
また、新たに「Apple Watch Pro」が発表と噂されており、同モデルはケースサイズが47mmでフラットディスプレイを採用、価格は900ドル〜999ドルになると噂されています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(te7373) …

 
通常と異なる場所からiCloudへのログインが試みられた後、Appleと表示された番号から電話があり、ワンタイムコードを聞かれた、とある人物がソーシャルメディアで報告しています。
電話は本家Appleからのように偽装されていた
The Apple CircleというYouTubeチャンネルを運営するジョン・レッティンガー氏（@Jon4Lakers）は、最近自分の身に起こったiCloudアカウントの詐欺についてTwitterで説明する動画を公開しました。
 
同氏いわく、まず2ファクタ認証に関する複数のアラートをiPhoneで受け取ったといいます。他人が自分のiCloudアカウントに入ろうとしているのに気づいたため、コード要求のプロンプトを拒否し、iPhoneですぐにパスワードを変更したそうです。
 
その後、あたかも本家Appleであるかのように偽装された電話がかかってきたといいます。Appleと名乗る人物は、アカウントの不正行為に気づいたこと、パスワードのリセットが2回試みられたこと、その後にさらにパスワードのリセットが行われたことをレッティンガー氏に伝え、ユーザーが「大丈夫であるか」を確認するために電話をかけていると述べたそうです。
あたかも本物であるかのような言い回し
レッティンガー氏はカリフォルニアにいましたが、iCloudアカウントへのログインの試みはカナダのバンクーバーからでした。電話の発信者は、「高度な保護（advanced protection）」プログラムに同氏を登録し、また、同氏のアカウントを「凍結（freeze）」したいと言ってきたとのことです。
 
「送られてくるワンタイムコードをその場で読み上げて欲しい」と頼まれたとき、レッティンガー氏は完全におかしいと気づきました。「コードを電話越しに誰にも絶対に言ってはいけない」と同氏は他のユーザーに対して警鐘を鳴らしました。
 
レッティンガー氏が「他の方法はないか」と聞くと、電話の発信者は電話を切ったといいます。
 

This just happened. Attempted iCloud hack. Be vigilante. ⁦@Apple⁩ pic.twitter.com/qtXABIL9vq
— Jon Rettinger (@Jon4Lakers) September 4, 2022

 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple
(lexi) …

 
コンセプトデザイナーのVolodymyr氏（@ld_vova）が、噂をもとにした、iPhone14、iPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Max発売後の、iPhone13 mini、iPhone12、iPhone11、iPhoneSE（第3世代）の新価格を予想しています
iPhone14シリーズ発表後の新価格は？
Volodymyr氏（@ld_vova）の予想価格（最安値モデル）は、下記の通りです。iPhone14シリーズの予想販売価格は、同じストレージ容量のiPhone13シリーズと比べて、「50ドル（約7,000円）安くなるとの噂をもとにしたものです。
 

機種名
価格
旧価格

iPhone14 Pro Max
1,149ドル（約167,800円）
–

iPhone14 Pro
1,049ドル（約152,800円）
–

iPhone14 Plus
849ドル（約125,800円）
–

iPhone14
749ドル（約110,800円）
–

iPhone13 mini
649ドル（94,800円）
699ドル（102,800円）

iPhone12
599ドル（87,800円）
699ドル（102,800円）

iPone11
499ドル（72,800円）
499ドル（72,800円）

iPhone SE（第3世代）
429ドル（62,800円）
429ドル（62,800円）

 
同氏は、iPhone14シリーズの発売に伴い、iPhone13 miniとiPhone12が値下げされて併売されると予想しています。
 
iPhone14シリーズ以外の予想販売価格は、米国での販売価格と日本での販売価格を比較し、同額のものを記入しています。
 

New story: iPhone lineup 2022
$1149 – iPhone 14 Pro Max$1049 – iPhone 14 Pro$849 – iPhone 14 Plus$749 – iPhone 14$649 – iPhone 13 mini$599 – iPhone 12$499 – iPhone 11$429 – iPhone SE(3gen)
info based on open leaks#Apple #iPhone14 #iPhone14Pro #iPhone14ProMax #AppleEvent https://t.co/SpFhHZCenn
— Volodymyr (@ld_vova) September 4, 2022

 
 
Photo:Volodymyr（@ld_vova）/Twitter
Photo:Konstantin Milenin（@mi_konstantin）/Twitter
(FT729) …

 
AppleがApple Watch Series 8とともに発表すると見られる、アウトドア向けモデル「Apple Watch Pro」に関する最新情報を、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で伝えています。
Apple Watch Pro、バンドは従来のものが使える
Appleは新しいApple Watchモデルとして、マラソン、ハイキング、サイクリングといったアウトドア・スポーツ時向けのApple Watch Proを、9月8日にiPhone14シリーズなどとともに発表する見通しです。
 
ガーマン記者はApple Watch Proについて、ケース径が従来モデルよりも大きく、ほとんどの人の手首の幅よりも大きくなるため、一般消費者には人気が出ないかも知れないと述べています。
 
ただしケース径が大きくなっても、既存のApple Watch用バンドと互換性があるとのことです。
Apple Watch SE（第2世代）も発表か
なおApple Watch Proの価格については、900ドル〜1,000ドルと、現行のApple Watch Edition（799ドル〜。日本では112,800円〜）よりも高くなると、ガーマン記者は予想しています。
 
ちなみにガーマン記者がApple Watch Proと直接競合するとみるGarminのハイエンドなアウトドアスポーツ用モデルの価格は1,000ドル〜1,500ドルです。
 
なおイベントでは、Apple Watch Series 8はもちろん、Apple Watch SE（第2世代）も発表されると、ガーマン記者は述べています。
 
 
Source:Power On
Photo:Apple Hub/Facebook
(lunatic) …

 
Apple Watch Series 8に搭載されると噂の体温測定関連機能について、発売当初は発熱通知も利用できず、女性向けの基礎体温推移の確認にしか使えないとMacRumorsが伝えました。
やはり体表面での深部体温測定は難しい
Apple Watch Series 8には体温測定センサーが搭載されることにより、発熱している際に通知を受け取れるのではないかと期待されていますが、それが実現する可能性は低そうです。
 
ミンチー・クオ氏によれば、AppleはApple Watch Series 7開発における技術検証試験（EVT：Engineering Validation Test）段階までは体温測定アルゴリズムを試していたようですが、満足する結果が得られなかったため、これを断念していたとのとです。
 
その際に問題になったのも、体表面は外気温の影響を受けやすく、アルゴリズムを改良しても正確な深部体温を測定することが出来なかったとMacRumorsは説明しています。
 
そうしたことから、Apple Watch Series 8で提供される体温測定関連機能は、「女性のための基礎体温推移の確認」にとどまる可能性が高いとのことです。
共同開発中の高機能センサーの一部を先取り？
体温、血圧、身体の水分補給の必要性、アルコール濃度、乳酸値、ブドウ糖（血糖）値の測定が可能なセンサーを開発したRockley Photonicsの技術が、Apple Watch Series 8に用いられる可能性もあるとMacRumorsは述べていますが、その場合でも血糖値、乳酸値、血圧測定機構などは搭載されず、体温測定にのみ応用されることが考えられます。
 
 
Source:MacRumos
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

あまり知られていないかもしれませんが、iPhoneで3本指でピンチクローズすると「コピー」することができ、3本指でピンチオープンすると「ペースト」が行えます。これをデバイス間の連携機能であるHandoffと組み合わせると、あたかも魔法のように画像をiPhoneからiPadへ移動させることができる、と動画が公開されました。
第三者とのデバイスではできない？
Today Years Old氏は（@todayyearsoldig）、「iPhoneの取扱説明書が必要だ。なぜAppleはこのことを教えてくれないのだろう」と短い動画をソーシャルメディアに投稿しました。iPhone上で3本指でピンチクローズした画像を、iPad上で3本指でピンチクローズすると、画像が転送されています。
 

We need an instruction manual for iPhones cause why doesn’t Apple ever teach you thispic.twitter.com/VV0wf65x4S
— Today Years Old (@todayyearsoldig) September 1, 2022

 
これを見たユーザーは、「フェイクだろう」とコメントしていますが、どうやら実際に利用可能な機能とのことです。
 

It’s real but it’s kinda useless. U can do it on 2 devices u own and are signed into. So u can’t do it and put it in someone else’s phone
— The Notorious J.I.G. (@DreadHead60) September 2, 2022

 
掘り下げてみると、これは3本指でのコピペとHandoffを組み合わせた動作であることがわかりました。
 
Handoffは、連係機能のシステム条件を満たしたMac、iPhone、iPad、iPod touch、Apple Watchで使える機能です。動画では、iPad上で「メモ」アプリを開き、iPhoneの「写真」アプリからコピペを行っていると推測されます。
 
Handoffのシステム条件は、以下のとおりとなっています。
 

各デバイスで同じ Apple ID を使って iCloud にサインインしている。
各デバイスで Bluetooth がオンになっている。
各デバイスで Wi-Fi がオンになっている。
各デバイスで Handoff がオンになっている。

 
返信で、同じように3本指でのコピペHandoffを披露する人もいます。
 

pic.twitter.com/cuTJJj6Jeo
— FerTech (@FerTech) September 2, 2022

 
 
Source:@todayyearsoldig/Twitter, iPhoneとほかのデバイス間でカット/コピー/ペーストする/Apple, Handoff を使ってほかのデバイスで作業を続ける
/Apple
(lexi) …

 
AppleInsiderのアンドリュー・オハラ記者が、年内に発売と噂されるAirPods Pro（第2世代）の充電ケースとされるCAD画像を公開しました。
ストラップホールとスピーカーを搭載？
 
アンドリュー・オハラ記者によると、AirPods Pro（第2世代）の充電ケースは右側面にストラップホール、下部には「探す」アプリ対応のためにスピーカーを備えているようです。
 
これらの内容は、すでに伝えられている情報と一致しており、デザインも以前52Audioが公開したレンダリング画像と酷似しています。
 

For anyone interested in #AirPodsPro2, I just got my hands on some leaked CAD files ahead of the #AppleEvent. Shows rumors we've heard before such as the lanyard anchor and speakers for Find My support. Can't guarantee accuracy but cool to see regardless. What do you all think? pic.twitter.com/ZtrPcOfyVQ
— Andrew O'Hara (@Andrew_OSU) September 2, 2022

 
AirPods Pro（第2世代）で噂される新機能
iDrop Newsによると、AirPods Pro（第2世代）はBluetoothに変わる独自プロトコルを採用し、ロスレスオーディオに対応する可能性があるようです。
 
また、ヘルスケア機能搭載や音質向上のほか、USB-C端子の採用が噂されています。
 
 
Source:Andrew O’Hara（@Andrew_OSU）/Twitter
(te7373) …

 
Appleのティム・クック最高経営責任者（CEO）は現地時間9月2日、米国ミシシッピ州で発生した洪水の被災地を支援すると表明しました。現地では水処理設備が故障し、深刻な水不足が発生しています。
Appleが洪水被災地を支援
米国南部のミシシッピ州の州都ジャクソンでは、8月下旬に発生した大規模な洪水の影響で水処理設備が故障して清潔な水道水の供給が困難となり、非常事態宣言が発出されています。
 
海外大手メディアReutersやミシシッピ州兵公式Twitterによると、州政府は18万人の住民に対して、水道水の飲用を避けるよう呼び掛けており、州兵が出動して飲料水の供給を行っています。
 

Service members of the Mississippi National Guard are diligently working alongside our interagency partners to support our neighbors, family, and friends in Jackson for expedient water distribution in response to the ongoing water crisis. @USNationalGuard pic.twitter.com/i97UK8gTAu
— Mississippi National Guard (@nationalguardMS) September 1, 2022

 
Appleのティム・クックCEOは現地時間9月2日、自身のTwitterアカウントにおいて、被災地に対して食料や飲料水等の支援を実施していると表明しました。
 

我々は、最も基本的な生活必需品である清潔な水を確保するために奮闘しているミシシッピ州ジャクソンの人達のことを思っています。Appleは水と食料の迅速な供給を目的に、現地の救援活動への寄付を行っています。

We're thinking of the people of Jackson, Mississippi who are struggling for that most basic of necessities this summer — clean water. Apple is donating to relief efforts on the ground aimed at distributing food and water immediately.
— Tim Cook (@tim_cook) September 2, 2022

 
Appleは、大規模な災害等に対する支援を行っており、8月に発生したケンタッキー州での洪水や、パキスタンでの洪水に対しても支援を行うと発表しています。
 
 
Source:Reuters, ティム・クックCEO / Twitter, ミシシッピ州兵 / Twitter
(seng) …

 
リーカーのShrimpApplePro氏（@VNchocoTaco）が、Apple Watch Series 8のラベルと封止シールの画像をTwitterに投稿しました。
実パッケージのものらしきラベル画像を投稿
ShrimpApplePro氏（@VNchocoTaco）が投稿したラベルと封止シールの画像は、Apple Watch Seres 8のケース径41ミリ、本体カラー「シルバー」のものとのことです。
 
Apple Watch Seres 8のパッケージデザインはApple Watch Seres 7と同じながらも、封止シールの粘着力が強くなり、剥がした場合は糊が外箱に残るようです。
 

I swear I won’t delete this again Silver Series 8 side label And the adhesive underneath the pull tab pic.twitter.com/pbL47T4ItQ
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) September 2, 2022

 
 
Source:ShrimpApplePro（@VNchocoTaco）/Twitter
(FT729) …