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Apple Watch Series 9のバッテリー容量はSeries 8と同じ

 
Appleは13未明、Apple Watch Series 9を発表しました。同機のバッテリー駆動時間はSeries 8と同じ18時間とのことでしたが、中国の規制当局のデータベースから、Series 9のバッテリー容量はSeries 8とまったく同じであることが明らかになりました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 13日未明、Apple Watch Series 9が発表された。
2. 同機のバッテリー容量はSeries 8とまったく同じであることがわかった。
3. Apple Watch Ultra 2のバッテリー容量はUltraから4%増となっている。

Ultra 2のバッテリー容量は若干増
中国規制当局のデータベースに掲載されている、Apple Watch Series 9、Ultra 2のバッテリー容量と旧モデルを比較すると、次のようになります。
 

Apple Watch
バッテリー容量

Apple Watch Series 9(41mm)
282 mAh

Apple Watch Series 8(41mm)
282 mAh

Apple Watch Series 9(45mm)
308 mAh

Apple Watch Series 8(45mm)
308 mAh

Apple Watch Ultra 2
564 mAh

Apple Watch Ultra
542 mAh

 
Apple Watch Series 9のバッテリー駆動時間は18時間で、Series 8と同じですが、41mmモデル、45mmモデル共にバッテリー容量がまったく同じであるため、納得がいくと言えます。
 
Apple Watch Ultra 2のバッテリー容量はUltraと比べて4%増となっていますが、通常時のバッテリー駆動時間は36時間と、Ultraと同じになっています。これはおそらく、より明るいディスプレイやその他の新機能を搭載しているためと考えられるそうです。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(lexi) …

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Apple Watch Ultra 2のバッテリー駆動時間は実は改善されていない?

 
Appleは13日未明、ハイエンドApple Watchの最新モデルであるApple Watch Ultra 2を発表しました。同機の低電力モードでのバッテリー駆動時間は72時間となっており、Ultraの60時間から12時間伸びているように思われますが、計測に使用されたパラメータが異なるため、何も改善されていない可能性がある、とMacRumorsが指摘しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは13日未明、最新モデルであるApple Watch Ultra 2を発表した。
2. 同機の低電力モードでのバッテリー駆動時間は72時間となっており、Ultraの60時間から12時間伸びている。
3. 計測に使用されたパラメータが異なるため、何も改善されていない可能性がある。

まぎらわしい表示が行われている?
Apple Watch Ultraのバッテリーの説明ページでは、以下のように記載されていました。
 

2日以上使えるアドベンチャー向けのバッテリー駆動時間は、低電力モードを使用し、GPSと心拍数の測定頻度を減らしたワークアウト設定を有効にした状態で、60時間の間に15時間のハイキングワークアウト、600回以上の時刻チェック、35分間のアプリ使用、3分間の通話、15時間の睡眠記録を行った場合にもとづきます。
 
これに対して、Apple Watch Ultra 2のページでは、次のように記されています。
 

低電力モードでのバッテリー駆動時間は、72時間の間に360回の時刻チェック、360回の通知、180分間のアプリ使用、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらの60分間のワークアウトを2回行った場合にもとづきます。
 
一見、Apple Watch Ultraの低電力モードでのバッテリー駆動時間が60時間だったのに対して、Ultra 2では72時間に伸びているように思われますが、時刻チェックの回数、アプリの使用時間がそれぞれ大きく異なり、睡眠記録の有無など、計測に使用されているパラメータが同じではないため、まったく比較になっていないと言えます。
 
新たなテスト環境下では、Apple Watch UltraでもUltra 2と同様の数値が出る可能性があるとMacRumorsは述べており、バッテリー駆動時間が改善されていない可能性が指摘されています。
 
MacRumorsはこの件について、現在Appleにコメントを求めているとのことです。
 
 
Source:Apple, Apple/Wayback Machine via MacRumors
Photo:Apple
(lexi) …

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Apple Watch整備済製品が価格改定し大幅値下げ〜新製品発売に伴う変更

 
Appleが、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2を発表したことに伴い、Apple Watch整備済製品の価格を改定しました。
 
製品によっては、以前の販売価格と比べておよそ17%程度の大幅値下げが行われています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型Apple Watchの発表に伴い、Apple Watch整備済製品の価格が改定された。
2. Apple Watch整備済製品の値下げ額と値下げ率を確認した。
3. 税込2,000円〜税込10,200円、約4.7%〜約16.9%値下げされている。

新価格と旧価格、値下げ額と値下げ率を比較
2023年9月16日午後12時30分時点で、Apple Watch整備済製品としてApple Watch Series 7とApple Watch SE(第2世代)が販売されています。
 
これらの製品の値下げ額は、下記の通りです。
 

製品名
新価格(税込)
旧価格(税込)
値下げ額値下げ率

Apple Watch SE(第2世代、GPS+Cellularモデル)44mm、アルミニウムケースとスポーツバンド
40,800円
42,800円
2,000円約4.7%

Apple Watch Series 7(GPSモデル)45mm、アルミニウムケースとスポーツバンド
40,800円
49,100円
8,300円約16.9%

Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)41mm、アルミニウムケースとスポーツバンド
48,800円
57,600円
8,800円約15.3%

Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)45mm、アルミニウムケースとスポーツバンド
52,800円
61,900円
9,100円14.7%

Apple Watch Nike Series 7(GPS + Cellularモデル)45mm、Nikeスポーツバンド
52,800円
61,900円
9,100円14.7%

Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)41mm、ステンレススチールケースとスポーツバンド
67,800円
78,000円
10,200円13.1%

 
現時点でApple Watch Series 8は販売されておらず、新しい販売価格がいくらになるのか確認できませんが、値下げされると考えられます。
 
Appleは、iPhoneの整備済製品の販売価格も値下げしています。
 
iPhone Maniaでは、iPhone、Apple Watch、iPad、Mac、Apple TVの整備済製品の販売情報が更新され次第随時お伝えしています。
 
Apple Watch Series 8の在庫が復活次第、新しい販売価格を確認して「Apple Watch整備済製品」記事にてお伝えします。
 
 
Source:Appleオンラインストア
(FT729) …

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ドコモが最新Apple Watchの販売価格を発表

 
NTTドコモは9月15日、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2の販売価格を発表しました。Cellurモデルとなっており、iPhone15やiPhone15 Proと同じく、9月15日(金)に予約受付を開始し、9月22日(金)に販売開始されます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. NTTドコモが新型Apple Watchの販売価格を発表した
2. Apple Watch Series 9は税込85,360円~
3. Apple Watch Ultra 2は税込142,230円

ドコモオンラインショップのApple Watchの価格
ドコモが公式オンラインストアで販売するApple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2の価格(税込)は以下の通りです。
 
Apple Watch Series 9
 

アルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ
ステンレススチールケースと
ミラネーゼループ

41mm
45mm
41mm
45mm

端末代金/総額
85,360円
89,980円
130,020円
138,380円

 
Apple Watch Ultra 2
 

49mm チタニウムケース

アルパインループ

端末代金/総額
142,230円

 
 
Source:ドコモ
Photo:Apple
(seng) …

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楽天モバイル、新型Apple Watchの販売価格を発表

 
楽天モバイルは9月15日、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2、Apple Watch SE(第2世代)の販売価格を発表しました。iPhone15やiPhone15 Proと同じく、9月15日(金)の午後9時に予約受付を開始し、9月22日(金)に販売開始となっています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 楽天モバイルが新型Apple Watchの販売価格を発表した
2. Apple Watch Series 9は税込80,800円~
3. Apple Watch Ultra 2は税込136,800円

楽天モバイルのApple Watchの価格
楽天モバイルが販売するApple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2、Apple Watch SE(第2世代)の価格(税込)は以下の通りです。
 
Apple Watch Series 9
 

アルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ
ステンレススチールケースと
スポーツバンド/ループ
ステンレススチールケースと
ミラネーゼループ

41mm
45mm
41mm
45mm
41mm
45mm

端末代金/総額
80,800円
85,800円
125,000円
133,800円
116,800円
125,000円

 
Apple Watch Ultra 2
 

49mm チタニウムケース

アルパインループ・オーシャンバンド・トレイルループ

端末代金/総額
136,800円

 
Apple Watch SE(第2世代)2023年モデル
 

40mmアルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ
44mmアルミニウムケースと
スポーツバンド/ループ

端末代金/総額
45,400円
50,800円

 
 
Source:楽天モバイル
(seng) …

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料金比較!Apple、SB/au/ドコモ/楽天でiPhone15シリーズ予約受付開始

 
Apple Storeと国内大手キャリアのソフトバンク、NTTドコモ、KDDI(au)、楽天モバイルで、本日、2023年9月15日(金)午後9時より、iPhone15シリーズの予約受付が始まりました。なお、発売日は9月22日(金)です。Apple公式オンラインストアや各キャリアでの販売価格を徹底比較しました。
 
▼具体的なiPhone15シリーズの予約方法はこちら
iPhone15は9月15日21時予約開始!iPhone15を最速で予約する方法 ソフトバンク au ドコモ 楽天 Apple Store
 
カメラが大きく進化したiPhone15

iPhone15とiPhone15 Plusは、広角カメラの画素数が4,800万画素に増加し、2倍の光学ズームが利用可能になるなど、iPhone14シリーズと比較して大きく進化しました。また、iPhone14 ProやiPhone14 Pro Maxのみに採用されたDynamic Islandを搭載しています。
 

【まとめ】iPhone15の進化を確認!iPhone13/14との違いを徹底比較

 
ストレージは128GB、256GB、512GBの3種類で、カラーはブルー、グリーン、イエロー、ブラック、ピンクが用意されています。
iPhone15 Proは新型チップA17 Proを搭載

 
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは、最新のAppleシリコンであるA17 Proが搭載されるとともに、筐体素材にチタニウム合金を採用し、史上最も軽いProシリーズとなりました。
 
また、iPhone15 Pro Maxは5倍ズームが可能となったほか、128GBモデルはiPhone15 Proのみに用意される等、ProとPro Maxで初めて性能が差別化されています。
 

【まとめ】iPhone15 Proの特長は!?13 Pro/14 Proと新旧比較

 
ストレージはiPhone15 Proは128GB、256GB、512GB、1TBの4種類、iPhone15 Pro Maxは256GB、512GB、1TBの3種類です。カラーはナチュラルチタニウム、ブルーチタニウム、ホワイトチタニウム、ブラックチタニウムの4種類が用意されています。
Apple、4キャリアでのiPhone15の販売価格
Apple Store、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDI(au)、楽天モバイルは現在iPhone15シリーズの予約を受け付けており、9月22日(金)に発売します。
 
9月15日午後8時45分現在のiPhone15シリーズの販売価格は以下の通りです。
 
※なお原稿執筆時点ではNTTドコモおよび楽天モバイルは機種代金を公表していませんでした。機種代金がわかり次第、アップデートします。
 
※下記の表は税込価格です。赤字の価格はそれぞれ割引適用後の価格で、新は新規契約、MはMNP、機は機種変更の価格です。ソフトバンクは新トクするサポート適用時、auはスマホトクするプログラム適用時です。楽天モバイルは楽天モバイル買い替え超トクプログラム適用で24回払い総額(25カ月目に機種変更)のものです。
 
【2023年9月15日 21:30】 楽天モバイルの機種代金を追加しました。
 
iPhone15

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
12,4800円
145,440円

145,640円
140,800円

新:74,640円新・機:74,640円M:52,656円

新:60,760円機:66,260円M:49,760円
70,392円

256GB
139,800円
166,320円

166,780円
161,800円

新:85,920円機:85,920円M:63,936円

新:71,570円機:77,070円M:60,570円
80,880円

512GB
169,800円
206,640円

206,930円
199,800円

新:107,160円機:107,160円M:85,176円

新:91,925円機:97,425円M:80,925円
99,888円

 
 
iPhone15 Plus

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
139,800円
164,330円

163,490円
156,800円

新:84,000円機:84,000円M:62,016円

新:69,730円機:75,230円M:58,730円
78,384円

256GB
154,800円
184,320円

184,850円
178,800円

新:95,520円機:95,520円M:73,536円

新:80,770円機:86,270円M:69,770円
89,400円

512GB
184,800円
224,640円

225,360円
218,900円

新:117,000円機:117,000円M:95,016円


新:101,355円機:106,855円M:90,355円
109,440円

 
 
iPhone15 Pro

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

128GB
159,800円
185,760円

185,860円
179,800円

新:96,120円機:96,120円M:74,136円

新:83,645円機:89,145円M:72,645円
89,880円

256GB
174,800円
211,680円

211,930円
205,800円

新:109,200円機:109,200円M:87,216円

新:96,870円機:102,370円M:85,870円
102,888円

512GB
204,800円
248,400円

248,560円
240,900円

新:130,680円機:130,680円M:108,696円

新:115,500円機:121,000円M:104,500円
120,432円

1TB
234,800円
285,120円

285,420円
276,800円

新:150,360円機:150,360円M:128,376円

新:134,360円機:139,860円M:123,360円
138,384円

 
 
iPhone15 Pro Max

AppleStore
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天モバイル

256GB
189,800円
229,680円

230,360円
224,800円

新:120,840円機:120,840円M:98,856円

新:106,300円機:111,800円M:95,300円
112,392円

512GB
219,800円
266,400円

267,100円
260,800円

新:140,400円機:140,400円M:118,416円

新:125,045円機:130,545円M:114,045円
130,392円

1TB
249,800円
293,040円

303,850円
288,800円

新:155,040円機:155,040円M:133,056円

新:143,790円機:149,290円M:132,790円
144,384円

 
 
 
Source:Apple, ソフトバンク, au, 楽天モバイル
(seng) …

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Apple Watchへの実装目指し血糖値モニターの内部試験を完了〜部門再編実施

 
Appleが、針(ランセット)を刺す必要がない非穿刺型血糖値測定機構に関するXDG部門(Exploratory Design Group)の責任者に、Appleシリコンの開発に携わってきたプラットフォーム・アーキテクチャ担当副社長であるティム・ミレー氏を任命したと、Bloombergが報じました。
 
Apple Watchへの非穿刺型血糖値測定機構の搭載に先立ち開発中の、非穿刺型血糖値モニターの社内試験が行われ、血糖値測定が可能であることがApple社内で確認されたとBloombergは伝えています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watchへの非穿刺型血糖値測定機構の搭載に向け、大きな進展があった。
2. 非穿刺型血糖値モニターの社内試験が行われ、動作することが確認された。
3. 数年先と予想されるApple Watchへの実装に向け、開発が進められる見込み。

Appleシリコン開発者を新たな責任者に任命
Apple Watchへの非穿刺型血糖値測定機構の搭載を目指してAppleがシステムを開発を行っていることが、出願した特許などからも確認されています。
 
Appleはこの度、非穿刺型血糖値測定機構を開発しているXDG部門の責任者として、Apple Mシリーズの開発において重責を担ってきたティム・ミレー氏を任命しました。
 

 
Appleが開発中の非穿刺型血糖値測定用センサーは、英Rockly Photonicsの技術を基に開発中とみられています。
基本となるシステムの動作を確認、次の課題は小型化か
非穿刺型血糖値測定機構の開発プロジェクトは、コードネーム「E5」と呼ばれているとのことで、今後はAppleが開発中の他の半導体関連製品と共にミレー氏が主導する模様です。
 
Bloombergは、Apple Watchへの非穿刺型血糖値測定機構の実装にはまだ数年を要するが、それに先駆けて非穿刺型血糖値モニターの社内試験が行われ、正常に動作することが確認されたと報告しています。
 
今後は、非穿刺型血糖値測定機構の小型化を目指して開発が進められると予想されますが、システムが正常に機能することが確認されたことは、Apple Watchへの実装に向けて大きな一歩を踏み出したと考えられます。
 
 
Source:Bloomberg via Patently Apple
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/X
(FT729) …

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au、Apple Watchなどのスマートウォッチで国際ローミングを提供開始

 
KDDIは2023年9月15日から順次、auで取り扱い中のApple Watchを含むスマートウォッチで、国際ローミングの提供を開始すると発表しました。
 
これにより海外渡航中、スマートフォンが手元になくても、スマートウォッチ単体での音声通話やデータ通信が可能となります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. auがApple Watchなどのスマートウォッチで国際ローミングの提供を開始する。
2. 利用可能なのは「ナンバーシェア」サービスの加入者。
3. Apple Watchでは9月19日から利用可能となる。

対象は「ナンバーシェア」加入者
ただし国際ローミングが利用可能なのは、「ナンバーシェア」サービス加入者となります。
 
ナンバーシェアとは、Apple Watch(GPS + Cellularモデル)で、iPhoneと同じ電話番号で音声通話やデータ通信を可能にするサービスです。利用料金は現在月額385円(税込)です。
国際ローミングの提供エリア
スマートウォッチでの国際ローミングが利用可能なのは、VoLTEサービスを提供する以下の国および地域となります。
 
アメリカ(本土・アラスカ・ハワイ)/カナダ/グアム/サイパン/台湾/香港/ベトナム/インド/インドネシア/デンマーク
国際ローミング対応機種と提供開始日
国際ローミングが利用になる機種は以下のとおりです。
 

Apple Watch Series 5以降
Apple Watch SE以降
Apple Watch Ultra以降
Galaxy Watch6

 
また提供開始日は、Galaxy Watch6が2023年9月15日、Apple Watchが2023年9月19日となります。なおApple WatchはwatchOS10以降が必要です。
 
 
Source:KDDI, au
(lunatic) …

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Apple iPhone 14 Pro 512GB スペースブラック - SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 14 Pro 512GB スペースブラック – SIMフリー 5G対応 5星中4.4(52) ¥194,800 (2023-09-15 01:38 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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USB-C搭載MagSafeアクセサリーの発売を延期?iOS17 RCからコード削除

 
iOS17.0リリースキャンディデート(RC)から、未確認のMagSafe充電器のモデル番号が削除されたと、リーカーのAaron氏(@aaronp613)が報告しました。
 
Aaron氏は、iOS17開発者向けベータ1から未発売のMagSafe充電器とMagSafeバッテリーパックのコードが見つかったと報告していました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17開発者向けベータ1から、未発売のMagSafe関連アクセサリーを示すコードが発見されていた。
2. iOS17 RCでは、それらのコードが削除された。
3. 発売が延期されたか、発売中止なのかもしれない。

USB-C搭載MagSafeバッテリーパックの画像が投稿されていた
Aaron氏がiOS17開発者向けベータ1から発見したコードは、モデル番号「A3088」のMagSafe充電器と、モデル番号「A2781」のMagSafeバッテリーパックと思われるものでした。
 
これらのモデル番号は、Lightning端子を搭載するMagSafeバッテリーパックとMagSafeデュアル充電パッドの後継品として、USB-C端子に変更して発売されるものを示していると考えられていました。
 
数日前には、USB-C端子を搭載するMagSafeバッテリーパックらしき製品の実画像が投稿されていました。
アナリストは、アクセサリーの外部接続端子もUSB-Cに変更と予想
アナリストのミンチー・クオ氏は、MagSafeバッテリーパックを含む各種アクセサリーの外部接続端子がLightningからUSB-C変更して発売されると予想していましたので、iOS17 RCからモデル番号を示すコードが消えたとしても、発売時期が延期されただけで、開発は進められていることに期待します。
 

In iOS 17.0 RC, Apple REMOVED 2 unreleased MagSafe charger models from the code:
A2580A3088 https://t.co/zKBcv0prTX
— Aaron (@aaronp613) September 13, 2023

 
 
Source:Aaron(@aaronp613)/X
Photo:Apple
(FT729) …

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iPhone 15 Event Reactions: Sneaky Updates!

https://www.youtube.com/watch?v=305YfKMyqVw
Full event recap of Apple's Wunderlust September 2023 event with iPhone 15, USBC, Apple Watch, etc… iPhone 15 Hands-On: https://youtu.be/enR58PYHaWw?si=5IKIjBb81xDGXeIJ MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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【まとめ】iPhone15 Proの特長は!?13 Pro/14 Proと新旧比較

 
Appleが2023年9月12日午前2時から開催したイベントで、iPhone15およびiPhone15 Plusの上位モデルとなるiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxを発表しました。
 
iPhone15 ProとiPhone13 ProおよびiPhone14 Pro、iPhone15 Pro MaxとiPhone13 Pro MaxおよびiPhone14 Pro Maxを比較し、iPhone15 Proシリーズの特長を確認しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Proシリーズを、iPhone13 ProシリーズおよびiPhone14 Proシリーズと比較した。
2. iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxの光学ズームオプションとストレージ容量のラインナップが異なる
3. iPhone15 Proシリーズの外部接続端子はUSB-Cを採用、USB 3による高速データ転送が利用可能。

目次 iPhone15 Proシリーズのスペックを確認外観・カラーディスプレイ本体サイズシステムチップストレージ容量携帯電話/ワイヤレス通信方式防沫性能、耐水性能、防塵性能カメラ性能バッテリー・充電iPhone15 Proシリーズのスペックを確認
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは、9月15日(金)に予約受付が開始され、9月22日(金)に発売されます。
 
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxでは、最小ストレージ容量や望遠カメラのスペックが異なるなど、iPhone13 ProシリーズおよびiPhone14 ProシリーズにはなかったProモデル間での差別化が図られています。
 
▼外観・カラー
▼ディスプレイ
▼本体サイズ:
▼システムチップ
▼ストレージ容量
▼携帯電話/ワイヤレス通信方式
▼防沫性能、耐水性能、防塵性能
▼カメラ性能
▼バッテリー・充電
 
外観・カラー
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは筐体素材としてチタニウム合金を採用、本体カラーの名称やラインナップもiPhone13 ProシリーズやiPhone14 Proシリーズと全く異なる新しいものになりました。
 

iPhone13 ProiPhone13 Pro Max
iPhone14 ProiPhone14 Pro Max
iPhone15 ProiPhone15 Pro Max

カラー
シルバー グラファイト ゴールド シエラブルーアルパイングリーン
シルバー スペースブラック ゴールド ディープパープル
ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム

 

 
ディスプレイ
iPhone15 Proシリーズは、iPhone14 Proに引き続きDynamic Islandを採用しています。
 

iPhone13 Pro
iPhone14 Pro
iPhone15 Pro

ディスプレイ
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR ――True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR Dynamic Island常時表示 True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,600ニト(HDR) 最大輝度2,000ニト(屋外)
6.1インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR Dynamic Island常時表示 True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,600ニト(HDR) 最大輝度2,000ニト(屋外)

解像度
2,532×1,170 460ppi
2,556×1,179 460ppi
2,556×1,179 460ppi

 

iPhone13 Pro Max
iPhone14 Pro Max
iPhone15 Pro Max

ディスプレイ
6.7インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR ――True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,200ニト(HDR)
6.7インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR Dynamic Island 常時表示 True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,600ニト(HDR) 最大輝度2,000ニト(屋外)
6.7インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR Dynamic Island 常時表示 True Tone 広色域 ProMotion 最大輝度1,000ニト(標準) 最大輝度1,600ニト(HDR) 最大輝度2,000ニト(屋外)

解像度
2,778×1,284 458ppi
2,796×1,290 460ppi
2,796×1,290 460ppi

 

 
本体サイズ
iPhone15 Proシリーズのディスプレイサイズは引き続き6.1インチと6.7インチながら、ベゼル幅が細くなったことで高さと幅が短くなりました。
 
ただし、本体はiPhone13 ProシリーズおよびiPhone14 Proシリーズよりも厚くなっています。
 
iPhone15 Proシリーズは、筐体素材がステンレススチールからチタニウム合金に変更されたことで、iPhone13 ProシリーズおよびiPhone14 Proシリーズよりも軽くなりました。
 

iPhone13 Pro
iPhone14 Pro
iPhone15 Pro

高さ 幅 厚み
146.7 mm 71.5 mm 7.65 mm
147.5 mm 71.5 mm 7.85 mm
146.6 mm 70.6 mm 8.25 mm

重量
203 g
206 g
187 g

 

iPhone13 Pro Max
iPhone14 Pro Max
iPhone15 Pro Max

高さ 幅 厚み
160.8 mm 78.1 mm 7.65 mm
160.7 mm 77.6 mm 7.85 mm
159.9 mm 76.7 mm 8.25 mm

重量
238 g
240 g
221 g

 

 
システムチップ
iPhone15 ProシリーズにはA17 Proが搭載、iPhone13 Proシリーズに搭載されたA15 BionicやiPhone14 Proシリーズに搭載されたA16 Bionicから命名規則も変更されました。
 

iPhone13 ProiPhone13 Pro Max
iPhone14 ProiPhone14 Pro Max
iPhone15 ProiPhone15 Pro Max

システムチップ
A15 Bionic2つの高性能コア4つの高効率コア6コアCPU5コアGPU16コアNeural Engine
A16 Bionic 2つの高性能コア 4つの高効率コア 6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine
A17 Pro 2つの高性能コア 4つの高効率コア 6コアCPU 6コアGPU 16コアNeural Engine

 

 
ストレージ容量
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxではストレージ容量のラインナップが異なります。
 
iPhone15 Proは128GB、256GB、512GB、1TBの4種類から選べるのに対し、iPhone15 Pro Maxにラインナップされるのは256GB、512GB、1TBの3種類です。
 

iPhone13 Pro
iPhone14 Pro
iPhone15 Pro

ストレージ
128GB 256GB 512GB 1TB
128GB 256GB 512GB 1TB
128GB 256GB 512GB 1TB

 

iPhone13 Pro Max
iPhone14 Pro Max
iPhone15 Pro Max

ストレージ
128GB 256GB 512GB 1TB
128GB 256GB 512GB 1TB
256GB 512GB 1TB

 

 
携帯電話/ワイヤレス通信方式
iPhone15 Proシリーズは、新たにWi-Fi 6Eに対応しました。また、超広帯域チップが第2世代へと進化しています。
 

iPhone13 ProiPhone13 Pro Max
iPhone14 ProiPhone14 Pro Max
iPhone15 ProiPhone15 Pro Max

通信方式
5G(sub-6 GHz) ギガビット級LTE Bluetooth 5.0 Wi-Fi6 超広帯域チップ CDMA EV-DO Rev. A…

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iPhone 15/15 Pro Impressions: Not Just USB-C!

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Apple Watch Series 9/Ultra 2はストレージ容量が2倍に

 
Appleは9月13日未明、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2を発表しました。
 
仕様によると、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2のストレージ容量は、従来モデルの2倍となる64GBであることがわかりました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watch Series 9とUltra 2のストレージ容量は64GB。
2. Apple Watch Series 5〜8までは32GBだった。
3. 4年ぶりにストレージ容量が増えて2倍になった。

最初はわずか8GBだった
最初のApple Watchから始まり、Apple Watch Series 2、Apple Watch Series 3までは、ストレージ容量はわずか8GBでした。
 
それがApple Watch Series 4で16GBへと倍増、Apple Watch Series 5ではさらに倍の32GBまで増えています。
Watch Series 5からSeries 8までは32GBで変わらず
しかしApple Watch Series 5から、Apple Watch Series 6、Apple Watch Series 7、Apple Watch Series 8まではストレージ容量は32GBのままで変わっていません。
 
ちなみに2022年9月発売のApple Watch SE(第2世代)、同じく2022年9月発売のApple Watch Ultraも、ストレージ容量は32GBです。
32GBから64GBへと倍増
それが今回発表されたApple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2では、64GBへと倍増しました。
 
2019年9月発売のApple Watch Series 5以来のストレージ容量アップデートですので、実に4年ぶりということになります。
 
なおApple Watchのストレージ容量のうち、ユーザーが音楽などのメディアの記録に使えるのは25%までとなっています。
 
つまり32GBであれば8GB、64GBであれば16GBまで、メディアの記録に使うことができます。
 
 
Source:Apple Watchのモデルを比較する via MacRumors
(lunatic) …

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