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【Amazonタイムセール中!】片手でスマホ撮影しやすくなるBluetoothハンドルグリップが1,513円、6-in-2USBハブが20%オフなど

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2022年3月15日は、片手でスマホ撮影しやすくなるBluetoothハンドルグリップが1,513円、6-in-2USBハブが20%オフなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 …

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ギターのフェンダー、ミニカーのホットウィールとコラボ。ユニークな16本が勢揃い

Image:FenderNEWSホットロッドのデザインはギターと相性バッチリです。エレキギターの老舗FenderCustomShopが、玩具メーカーMattel(マテル)のミニカー「ホットウィール」と異業種コラボを果たし、ミニカーのデザインに触発されたギター16本を発表しました。職人の手作りでオマケもたくさんいずれも世界で唯一の限定オリジナルモデルで、制作にあたったのは、FenderCustomS …

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iPhone14にA15はあり得ない!とのSamsungユーザーに、後で追従するの声

 
Samsungスマートフォンを愛するユーザーが、iPhone14シリーズにはA15 Bionicが搭載されるとの噂に反応、Twitterに、「フラッグシップスマホに1年前のチップを搭載するなどあり得ない」と投稿したことに対して、著名リーカーが「Samsungも後から追従するのでは」と指摘しています。
どうせSamsungも真似するでしょ?の声
Samsungファンを自認するTwitterユーザーが、「昨年のシステム・オン・チップをGalaxy S22に搭載したらどうなる想像してください。Appleはこんなことをして良いのか。フラッグシップはフラッグシップであるべきだ」と投稿しました。
 
これに対してShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が、「SamsungはAppleを嘲笑した後に、後で同じことをして追従する伝統があります」と、返答しています。
 

Samsung have tradition to mock Apple and then later do the same thing ¯\_(ツ)_/¯ https://t.co/6m6ZfPPDfQ
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) March 15, 2022

電源アダプタや3.5ミリヘッドホン端子などで追従した歴史
Samsungは、iPhoneの電源アダプタ同梱廃止を批判した後、自身もGalaxyシリーズへの電源アダプタ同梱を終了していました。
 
また、3.5ミリヘッドホン端子の廃止についてもSamsungはAppleを批判した後に追従していました。
 
かと思えば、Galaxy S22シリーズの広告にAppleが既に使っているフレーズをモチーフにしたようなものを採用したり、iPhone13シリーズに追加された新色グリーンでもAppleを意識した反応を見せています。
A15 Bionicと、Galaxy S22シリーズのSoCは比較にならないとの投稿
そもそも、RAM容量6GBのA15 Bionicの性能は、Galaxy S22シリーズを驚異としないと指摘する意見も寄せられています。
 

Technically if u look at Samsung lineup they did.
Iphone 13 –> 21fe (sd888)Iphone 13 Pro–> s22Iphone 13 Pro Max –> S22+
Apple really does have a spec competitor for the S22Ultra
— DaLast1Woke (@dalast1woke) March 14, 2022

 

But then again, apples a13 bionic is faster than snapdragon 8 gen 1. So apple has the luxury to do that if they want, samsung doesn't. I love samsung but that's just the painful fact
— techfultech (@techfultech) March 14, 2022

 
 
Source:ShrimpApplePro(@VNchocoTaco)/Twitter
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
(FT729) …

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シトロエンこそがガジェット的なクルマ。ギズモード編集長がË-C4 ELECTRICに「Wantボタン」を押した理由

Photo:関竜太待望の電気自動車は、ガジェットとしても秀逸。ながらくギズモードの編集長を務めている尾田和実(おだかずみ)の愛車は、フランスの自動車メーカー・シトロエンのコンパクトなハッチバック「C3」。誰よりもマニアックなガジェットを買い漁り、モノ選びには人一倍ウルサイ、屈指のプロダクト好きである尾田はなぜシトロエンを選ぶのか。そこにはガジェット/テクノロジー好きならではの独特な考え方があった。 …

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MacとiPadのキーボードとマウスを共有! ついに解禁された「ユニバーサルコントロール」の接続方法

Image:Appleさっそく繋げてみましょう!本日「iPadOS15.4」と「macOSMonterey12.3」が公開されたことで、これまで僕らがずっと心待ちにしていた、ひとつのキーボードとマウスでMacとiPadをシームレスに操作できる「ユニバーサルコントロール」機能が利用できるようになりました。さっそくアップデートして試してみたので、接続方法からファーストインプレッションまでをお届けします …

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iPhone SE(2022)のレッドはiPhone SE(2020)よりも若干暗め

 
人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏が、iPhone SE(第3世代)のレビュー動画を投稿しました。iPhone SE(第2世代)と姿形はほぼ同じですが、(PRODUCT)REDの色合いは若干暗めであることが判明しています。
今年のレッドは2020年よりも控えめ
ブラウンリー氏は、登録者数1,540万人を誇る自身のYouTubeチャンネルで、iPhone SE(第3世代)のレビュー動画を公開しました。
 
今年のiPhone SEでも2年前と同じく(PRODUCT)REDが展開されていますが、動画の中で最も目を引いたのは、iPhone SE(第2世代)のレッドとの比較部分でした。iPhone SE(第3世代)のレッドの色合いはiPhone SE(第2世代)よりも控えめとなっています。
 

エンジンが大きすぎた?
ブラウンリー氏は動画の中でも画像を引用していますが、iPhone SE(第3世代)はやはり、「古い車体に大き過ぎるエンジンを乗せた車」という印象が拭えないようです。
 

iPhone SE 2022 #AppleEvent pic.twitter.com/Dx3ew2Stgy
— Tech Lagi (@tech_lagi) March 8, 2022

 
購入を考えられている方には、iPhone SE(第3世代)のiPhone SE(第2世代)/iPhone8との詳細な比較記事がおすすめです。
 
 
Source:Marques Brownlee/YouTube
(lexi) …

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買いカゴをそのまま車に積み込めるマイショッピングカート「SHOPPA CART」

100L容量のオーストラリア生まれのショッピングカートが「SHOPPA CART」です。カートごと車のトランクに出し入れできてまとめ買いが効率化。耐用年数が10年に設定されていてエコに使えます。キャンプやバーベキューでの荷物運びにも活躍。デラックスタイプはオプションが豊富です。 …

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iPhone “Studio”がこれから出てくるかも?Proブランドに異変

 
Apple製品につけられてきた“Pro”というブランディングは、最近何の意味も表さなくなってきた、と米メディアThe Vergeが報じています。Appleは新たにMac Studioを発表し、“Pro”路線からの脱却を模索し始めており、iPhone “Studio”が出てきてもおかしくない、との意見もあります。
Mac Studioは明らかにiMac Proの後継モデル
従来クリエイティブな人たちをターゲットにしてきたAppleの“Pro”製品ラインナップですが、“Pro”という言葉が様々な製品に使用され過ぎた暁に意味を失いつつあり、別のブランディング戦略に移行される可能性が指摘されています。
 
広告エージェントColossusのディレクターのジョナサン・バルク氏は、Appleが春の新製品発表イベントでMac StudioとStudio Displayを発表したとき、「いつになったらiPhone Studioが出てくるのかな」と思ったといいます。
 
Proから“Studio”への移行を予測するのは時期尚早だと思われるかもしれませんが、Mac Studioは明らかにiMac Proの後継モデルであり、十分に考えられる展開だ、とThe Vergeはコメントしています。
Appleが“Studio”を使うのは初めてではない
“Studio”は、Appleの現在のターゲット・オーディエンスを表現する素晴らしい言葉であるとの意見もありますが、AppleがStudioを製品名に使用するのは今回が初めてではありません。
 
Appleは90年代、2000年代にすでに「Studio Display」を販売しています。
 

他ブランドも“Studio”を使用
また最近では、RazerやLenovoなどのWindowsパソコンメーカーも“Studio”という言葉を冠したノートパソコンモデルを展開しています。
 
Appleの対抗馬として最も注目されるのはMicrosoftのSurface Studio 2だろう、とThe Vergeは独自の意見を述べています。
 

“Studio”がProを置き換える日は来るのか
“Pro”という言葉は、Appleのハイエンド完全ワイヤレスイヤホンや、より高価なiPhoneモデルに使用されていますが、“クリエイティブな人たち向け”というニュアンスを失いつつあり、新たなブランディング戦略が求められているようです。
 
“Studio”も、AppleのサブブランドBeatsのワイヤレスヘッドホン「Beats Studio 3」などに使用されていますが、音楽スタジオでのマスタリングに耐え得るほどの仕様とは言い難く、すでに意味合いがあいまいになっているとの意見もあります。
 
AppleはMac Studioで多くのクリエイティブな人たちの心を掴んだようですが、“Studio”という意味を正しく伝えていくためには、その名を冠するに値しない製品への多用を避けるべきだろう、とThe Vergeは締めくくっています。
 
 
Source:The Verge
Photo:Ashley Pomeroy/Wikimedia Commons, Microsoft, Apple
(lexi) …

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【検証】iOS15.4で登録できるメガネの上限本数を確認、サングラスも登録できた!

 
本日より提供されたiOS15.4において、「マスク着用時Face ID」に登録できるメガネの本数と、サングラスを着用した場合は登録できないのか確認してみました。
 
なお、この今回の検証は、筆者が所有するiPhone13 ProにiOS15.4をインストールし、所有する合計5本のメガネと1本のサングラスを用いて行っています。
iOS15.4で、マスクと眼鏡を着用したままFace IDでのロック解除
iOS15.4がインストールされたiPhone12シリーズ以降のモデルで、マスクを着用したままFace IDでのロック解除を利用する際に、メガネを装着した状態を登録することが可能です。
 
筆者が使用中のiPhone13 Proを使用し、登録できるメガネの本数と、サングラスを着用した状態で登録できるか確認してみました。
 
iOS15.4のリリースノートに、登録できるメガネの本数は明記されていません。メガネを追加した状態の登録は、メガネを装着した状態でFace IDのセットアップを行うか、「Face IDとパスコード」から、「メガネを追加」を選択します。
 
メガネを着用したままFece IDのセットアップを行うと、「3回目のFace IDスキャンのときはメガネを外してください」とのメッセージが表示されます。
 

 
複数のメガネを使い分けている場合、メガネを複数登録することが可能です。追加は、「Face IDとパスコード」の、「メガネを追加」を選択します。
 

 
「メガネを追加」画面で、「続ける」を選択してセットアップを進めます。サングラスには対応していないと記されています。
 

 
セットアップ完了後、「マスク着用時Face ID」に追加されたメガネが、2本になりました。
 

 
4本目を登録すると、「メガネを追加」は表示されなくなります。
 

サングラスは登録できないのか試してみた
Face IDでのロック解除時に、サングラスをかけていると注視検出機能が機能しない場合がありますと表記されています。
 
レンズの濃さがどの程度なら登録できないのか、筆者所有の度付きサングラスで試してみました。
 

 
結果、明るい屋外ではなく、照明下の屋内でも問題なく登録できました。現在のところ、サングラスではない通常のメガネと比べても、Face IDのロック解除動作に違いは感じません。
 

 
なお、登録できるメガネの本数は4本までです(Appleサポートにも確認済み)。
 
今回の検証から、「使用頻度の高いメガネ」「ブルーライトカット機能のついたデスクワーク用のメガネ」「(登録できる)サングラス」「老眼鏡など目的別メガネ」の4本を登録して使うことが出来ることが確認されました。
 
今回の検証結果は、筆者の環境に基づくもので、レンズの種類や濃さ、セットアップ環境などで異なる場合があります。
 
 
(FT729)
 
 

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米Apple、iPhone12/12 Proの認定整備済製品を販売開始

 
Appleの米オンラインストアが、iPhone12とiPhone12 Proの認定整備済製品の販売を開始しました。
iPhone12はブラックのみ
認定整備済製品とは、Apple認定の整備プロセスを経て品質が保証された新品同様の製品のことですが、iPhone12およびiPhone12 Proの認定整備済製品の販売が米国で始まっています。
 
3月15日現在、iPhone12は「64GB – ブラック」「128GB – ブラック」の二択となっており、それ以外のオプションはありません。価格は、64GBモデルが定価から110ドル(約1万3,000円)割引、128GBモデルが120ドル(約1万4,200円)割引で販売されています。
 
iPhone12 Proはより選択肢が多く、グラファイト、シルバー、パシフィックブルー、ゴールドから選ぶことができます。ストレージは、128GB〜512GBで選択可能ですが、128GBモデルのみゴールドが選択不可となっています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(lexi) …

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iOS15.4で新たに追加された絵文字のリストが公開

 
iOS15.4がリリースされ、123種の新絵文字が利用可能となっています。Emojipediaが、新たなiOS絵文字のリストを公開しています。
新たな顔絵文字

 
iOS15.4では、7種の顔絵文字が追加されています。「溶ける顔」「目を見開き口に手を当てる顔」「覗き見する顔」「敬礼」「ドット線の顔」「斜め口の顔」「涙が出るのを抑える顔」です。
人間、人体の部分、ファンタジー生き物

 
「王冠をかぶった人」「妊娠している人」「妊娠している男性」「噛む唇」「トロール」が加わっています。
ジェスチャー

 
「右向きの手」「左向きの手」「手のひらを下にした手」「手のひらを上にした手」人差し指と親指をクロスした手」「見る人を指差す手」「ハート型の手」が追加されています。
 
また、新たに25種の握手絵文字が加わっています。
 

動物、自然、食べ物、飲み物、物体、シンボル

 
「サンゴ」「蓮の花」「空の巣」「卵が入った巣」「豆」「液体を注ぐ」「すべり台」「瓶」「タイヤ」「救命浮輪」「ハムサ」「ミラーボール」「残量が少なくなったバッテリー」「松葉杖」「レントゲン写真」「泡」「IDカード」「太いイコールサイン」が追加されています。
 
 
Source:Emojipedia
(lexi) …

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iPhone13の製造がインドで開始〜Foxconnが当初予定の1月から遅れ4月から

 
経済日報が、Foxconnがインドの工場で、2022年4月からiPhone13の製造を開始すると報じました。インドでのiPhone13の製造は2022年1月に開始される予定でしたが、工場内での集団食中毒事件の影響を受け、延期されていました。
当初予定から3カ月遅れで量産開始
Foxconnはインドの工場で2021年3月からiPhone12の製造を始めていましたので、およそ1年遅れでiPhone13の製造を開始することになります。
 
iPhone13の製造は、インド南東部チェンナイ近郊のFoxconnの工場で行われます。
 
Foxconnは同工場で2021年12月にiPhone13の試作を行っており、2022年1月には量産を始める予定でしたが、同社の寮に住む250人以上の女性従業員が食中毒で治療を受けなければならなくなり、抗議運動が起きたことで、延期されていました。
 
 
Source:経済日報
(FT729)
 
 

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ロシア、Instagramのアクセスをブロック。約8,000万人のユーザーに影響

 
ロシア政府は現地時間3月14日、先週発表したInstagramのアクセスをブロックするという脅迫を実行し、同国のユーザー約8,000万人が同サービスにアクセスできなくなったと報じられています。
ロシア政府、Instagramのアクセスをブロック
ロシア政府は先週、Metaが通常であれば規則に反する「FacebookとInstagramのユーザーが、ロシア兵への暴力を呼び掛ける投稿を行うこと」を許可したことを受け、Instagramをブロックすると発表しました。この方針の変更は一時的なもので、特定の事例にのみ適用されるとのことです。
 
Metaは米メディアThe Vergeに対し、規約の変更を認めた上で以下のように説明しています。
 

ロシアのウクライナ侵攻を受け、「ロシア侵略者に死を!」といった暴力的な言葉など、本来なら規約に違反する政治的な表現を一時的に許可することにしました。しかし、ロシア市民に対する暴力行為を容認することはできません。
 
ロシア国内のInstagramのユーザー数は約8,000万人で、うち80%が国外のアカウントをフォローしているとのことです。
 
ロシアがInstagramのブロックを発表したことを受け、同国のインフルエンサー達は、ブロックを回避するため、VPNをダウンロードするようファンに呼びかけていました。
 
 
Source:The Verge via iMore
(m7000) …

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iPhone14シリーズはminiなし、Proモデルは画面比率が違う?

 
Appleが今年秋に発表する見通しのiPhone14シリーズについて、米メディア9to5Macが既報を含めた最新予想をまとめています。
iPhone14シリーズの画面サイズ
標準モデルのiPhone14シリーズについて、9to5Macは6.1インチ(コード名D27)と6.7インチ(コード名D28)の構成となり、5.4インチのminiモデルはラインアップされないと記しています。なお同メディアは名称には触れていません。
 
そしてiPhone14 ProシリーズについてはiPhone13 Proシリーズと同じく、iPhone14 Pro(コード名D73、6.1インチ)とiPhone14 Pro Max(コード名D74、6.7インチ)となるものの、これまでの「ノッチ」に代わり円と楕円(カプセル型)のパンチホールデザインに変更されるため、標準モデルと比べ画面が縦・横の比率において縦が若干長くなる、と9to5Macは述べています。
搭載チップは?
iPhone14シリーズのシステムオンチップ(SoC)は、標準モデルがA15を搭載、Proモデルが新チップ(A16か)を搭載するとの情報を得たとのことです。なおA15についてはすでに2バージョンあることが判明しています。
 
したがってiPhone14の標準モデルにはA15のハイエンド版(RAMは6GB)が搭載される可能性が高く、また名称は2020年登場のiPad ProのA12Zチップのように、「A15X」などと変更されるかも知れないと、9to5Macは推測しています。
緊急衛星通信機能は引き続き開発中
iPhone13シリーズが発表される前に、Bloombergのマーク・ガーマン記者が、iPhoneに緊急通報目的限定での衛星通信機能搭載される可能性があると伝えました。
 
9to5Macが入手した情報によると、Appleは現在もこの緊急時衛星通信機能の開発を進めているとのことです。
 
iPhone14シリーズに搭載されるかどうかは不明なものの、Appleは試作品を用い、衛星を利用したテキストメッセージを送信する実験を行っている模様です。ガーマン記者そして9to5Macはこの衛星通信システムについて、開発コード名が「Stewie」であると伝えています。
 
 
Source:9to5Mac
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iPhone14が、1080P 120fps/240fps、4K 120fps対応か

 
MyDriversが、iPhone14シリーズのカメラの画素数は1,200万画素のままになる可能性が高いが、動画撮影時のフレームレートは1080P 120fps、240fps、4K 120fpsに対応するとの予想を伝えました。
4,800万画素カメラ搭載との噂があるが
iPhone14 Proシリーズは広角カメラの画素数が4,800万になるとの噂がありますが、MyDriversは1,200万画素のままでも特に問題はないと述べています。
 
同メディアは、センサーサイズや構造が同じままで画素数を増やすと低照度性能が低下し、ノイズが増えると指摘しています。
4モデル全てでRAWサポート?
iPhone14シリーズについてMyDriversは、1,200万画素のままで1080p 120fps/240fps/480fps、4K 120fps/240fps、あるいはDolby Vision HDRでの動画撮影に対応、全モデルが写真撮影時と動画撮影時の両方でRAW形式での保存に対応すると予想しています。
 
iPhone14とiPhone14 Maxには、iPhone13 Proシリーズに搭載されているRAM容量6GBのA15 Bionicが搭載されると、海外メディアやアナリストのミンチー・クオ氏が伝えています。
 
 
Source:MyDrivers
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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Foxconn、90億ドルでサウジアラビアに新工場の建設を検討

 
Appleの主要サプライヤーFoxconnで知られる鴻海精密工業が、サウジアラビアに90億ドル(約1兆円)の新工場建設を検討していることが分かりました。新工場は、車事業拡大を目的として建設されるもので、Apple Carも生産される可能性があると報じられています。
Foxconn、サウジアラビアに新工場建設を検討
米メディアThe Wall Street Journalによると、鴻海精密工業はサウジアラビア政府に対して、「表面実装技術とウエハ製造」を行う半導体チップ製造工場の申し出を行ったと伝えられています。新工場では、マイクロチップ、電気自動車部品、電子ディスプレイなどの製造が可能になるとのことです。
 
サウジアラビア政府は、新工場で生産した製品の3分の2以上をFoxconnの既存サプライチェエーンに販売し、事業の収益性を確保するよう求めています。一方、Foxconnは政府に対して融資、タックスホリデー(税優遇措置)、電力や水道の補助金などを求めており、現在、交渉が進んでいます。
 
同社は、アラブ首長国連邦とも同様のプロジェクトについて協議中であり、必ずしもサウジアラビアに新工場を建設するとは限らないということです。
新工場が自動車製造に利用される可能性も
新工場で生産された製品を既存サプライチェーンに販売するというサウジアラビア政府からの要求はあるものの、Foxconnには、既存サプライチェーンに販売するものとは別の製品の生産に新工場を利用できる余地が十分にあります。これには理論的に、自動車の製造も含まれる可能性があり、Foxconnはこの分野への参入を強く望んでいます。
 
なお先日、中国本土での新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、Foxconnが深センの製造工場でiPhoneの製造を停止すると報じられています。
 
 
Source:Wall Street Journal via AppleInsider
(m7000) …

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楽天モバイル、Apple Watch S7/SE/Nike S7など3/25販売開始

 
楽天モバイルは3月15日、Apple Watch Series 7、Apple Watch Nike Series 7、Apple Watch SE、Apple Watch Nike SEの販売を、3月25日(金)午前9時より開始すると発表しました。
3月25日午前9時より販売
楽天モバイルは、楽天モバイルショップ、楽天モバイルの公式Webサイト、および楽天モバイル公式楽天市場店において、3月25日午前9時より、Apple Watch Series 7(2021年10月発売)、Apple Watch Nike Series 7(2021年10月発売)、Apple Watch SE(2020年9月発売)、Apple Watch Nike SE(2020年9月発売)の販売を開始します。
 
ただし一部の楽天モバイルショップではApple Watchの取り扱いがないため、ご注意ください。また店舗における販売開始時間は営業時間に準じます。
電話番号シェアサービスは月額500円
Apple Watch Series 7は、41ミリと45ミリのサイズのケースで提供、ベゼルはわずか1.7ミリで、ディスプレイの画面領域を最大化しています。またこれまでと同様の18時間のバッテリー駆動時間に加え、33%速い高速充電が可能になりました。
 
楽天モバイルは、Apple Watch Series 7などの発売と同時に、Rakuten UN-LIMIT VIを契約済みのiPhoneを持つユーザーを対象に、新しいオプションサービス「電話番号シェアサービス」を月額550円(税込)で提供します。
 
本サービスでは、1つの電話番号をiPhoneとApple Watchで共有することができ、iPhoneが手元になくても、Apple Watchだけで音声通話およびデータ通信が可能になります。ただし同サービスが利用できるApple Watchはセルラーモデルに限ります。
 
 
Source:楽天モバイル
(lunatic) …

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iPhone14 Proシリーズ用A16と、14シリーズ用A15の製造数予測

 
リーカーの手机晶片达人氏が、iPhone14 Proシリーズだけが搭載するA16 Bionic(仮称)と、iPhone14シリーズに引き続き搭載される見通しのA15 Bionicの製造数予測をWeiboに投稿しました。
A16 BionicとA15 Bionicは同数が確保される見通し
手机晶片达人氏によれば、AppleはiPhone14シリーズおよびiPhone14 Proシリーズ用として、A16 Bionicを5,000万個、A15 Bionicを5,000万個確保するとのことです。
 
新型iPhoneシリーズ発売直後は上位モデルに人気が集まる傾向があり、iPhone13シリーズにおいてもiPhone13 Proのお届け予定日が最も遅い状態がしばらく続きました。
 
A16 BionicとA15 Bionicが同数確保されているのであれば、iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxのお届け予定日がそれほど遅くならないと期待されます。
全モデルの搭載チップを継続したiPhone5c
アナリストのミンチー・クオ氏や海外メディアが伝えた、「iPhone14 ProシリーズだけがA16 Bionicを搭載し、iPhone14シリーズはA15 Bionicを継続する」との情報を、手机晶片达人氏はいち早く、2021年12月に伝えていました。
 
同一シリーズで搭載するチップが異なる前例として、2013年に発売されたiPhone5sおよびiPhone5cがあります。
 
この時は、iPhone5sにA7が、iPhone5cにはiPhone5と同じA6が搭載されました。
 
 
Source:Weibo
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729)
 
 

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Switchのジョイコンをふたつ折りスマホ「Samsung Galaxy Z Flip」に合体させるとニンテンドーDSっぽい

Image:redditシンプルなアダプターひとつでDSが完成。ふたつ折りができるスマーフォン「SamsungGalaxyZFlip」が2画面になる利点を活かし、3D印刷でNintendoSwitchのJoy-Conと合体できるマウントを作成。エミュレーターを走らせた「ニンテンドーDS」もどきが誕生しました。ペアリングもインストールもすぐその名は「GalaxyZFlipDS」。作ったのはreddi …

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Huawei、スマホに特別なケースを装着することで5G通信に対応?

 
制裁によりアメリカの技術が使われた高性能な5G通信対応チップが使えないHuaweiが、苦肉の策ともいえる方法を考え出しました。
 
4G通信対応チップ搭載スマートフォンに特別なケースを装着することで5G通信に対応させるというものです。
4Gスマホにケースを装着すると5Gスマホに
IT之家によると、Huaweiは同社の4G通信対応スマートフォンに特別なケースを装着することで、5G通信に対応させようとしています。
 

 
このケースには5G通信対応モデムが内蔵され、GizchinaによるとUSB Type-Cポートを介してスマートフォンと接続されます。
 
信号受信強度はチップ自体が5G通信に対応している場合よりも低くなるようですが、これにより5G通信ネットワークに接続して通信をおこなうことはできるようです。
発売時期も本当に発売されるかも不明
この5G通信対応ケースについては情報が少なく、発売時期どころか本当に発売されるかどうかもわかりません。
 
Huaweiは現在、5G通信非対応版のQualcomm Snapdragon 888を使用するなど、なんとかスマートフォン事業を継続しようとしています。
 
しかしながら、中国では2021年11月時点で出荷された82%のスマートフォンが5G通信対応となっており、5G通信非対応端末だけで戦い続けるのはそろそろ限界なのでしょう。
 
一方、HuaweiからスピンアウトしたHONORは5G通信対応端末を販売できることから好調であり、2021年第4四半期(10月~12月)には中国におけるシェアが第2位の16.7%に達しました。
 
 
Source: IT之家 via Gizchina
(ハウザー) …

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iPad Air(第5世代)のM1チップはiPad Proと同等性能

 
新たに発表された第5世代iPad Airには、MacBookやiPad Proと同じM1チップが搭載されることが発表されましたが、第6世代iPad miniのように動作周波数を落としたチップが使われるのではないかという懸念がありました。
 
新たに登場したGeekbenchのスコアによると、どうやら第5世代iPad AirにはiPad Proと同等性能のM1チップが搭載されるようです。
iPad Proと同等のM1チップを搭載する第5世代iPad Air
Geekbenchのサイトに掲載された結果によると、第5世代iPad Airに搭載されるM1チップのCPUの動作周波数は3.2GHzです。
 

 
これは第5世代iPad Pro(12.9インチモデル)に搭載されたM1チップと同等の動作周波数であり、Geekbenchのシングルコア/マルチコアスコアも同等となっています。
 

 
Appleは第6世代iPad miniにiPhone13シリーズと同じA15 Bionicを搭載しましたが、その動作周波数をiPhone13シリーズより低く抑えています。
 
第5世代iPad Airでも同じことをおこなうのではないかと危惧されていましたが、杞憂だったようです。
iPad Airはコストパフォーマンスが高い?
Apple Storeでは現在、第5世代iPad Airは74,800円(税込)から予約購入できます。
 
これに対してM1チップ搭載iPad Proの価格は11インチモデルが94,800円(税込)から、12.9インチモデルが129,800円(税込)からです。
 
特にiPad Proの11インチモデルとはディスプレイサイズが同等であり、M1チップも同等性能であることから、LiDARやProMotionディスプレイ、Face IDなどが不要であれば第5世代iPad Airはお買い得といえるかもしれません。
 
第5世代iPad Airは既に予約開始されており、2022年3月18日(金)に発売予定です。
 
 
Source: Geekbench, Apple via MacRumors
(ハウザー) …

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