Image:Apple今回のイベントで一番の驚きだったのはこれかも。いつアップルシリコンモデルが発売されてもいいように待ちわびていた人もいるだろうiMac27インチは、インテルベースのまま販売終了となりました。MacStudioプラスStudioDisplayの構成とiMac27インチは製品ラインナップ上、カニバってしまうということなんでしょうか。これはもうAppleからのメッセージとして、Mac …

Image:Appleただの高画質ディスプレイじゃないよ！本日発表された27インチ5Kの「StudioDisplay」。ついにThunderboltDisplayやLGUltraFine5KDisplayの後継機と言える（それなりに）お手頃価格な5Kディスプレイがラインナップに復活したわけだし、A13Bionicプロセッサが載っていて、12MPのWebカメラ（センターフレーム対応）や空間オーディオ …

 
Appleが、Intelプロセッサ搭載iMac（Retina 5K, 27-inch, 2020）の販売を終了しました。同モデルは、Apple Storeに掲載されていません。また、新型が発売されたiPhone SEとiPad Airも、旧機種が販売終了になりました。
iMacは24インチモデルのみに
Appleは、日本時間2022年3月9日にイベントを開催し、Mac Studioと、27インチ5KのStudio Displayを発表しました。
 
それに伴い、Intelプロセッサ搭載iMac（Retina 5K、27-inch、2020）の販売が終了し、Apple Storeで販売されているiMacはAppleシリコン搭載モデルのみになりました。
 
Intelプロセッサ搭載Mac miniはまだ、Apple Storeに掲載されており、2022年3月9日午前5時45分時点で注文可能です。
 

6月に27インチiMac Proを発売か
DSCCの最高経営責任者（CEO）であるロス・ヤング氏は、27インチディスプレイ（ミニLED）を搭載するiMac Proが、6月に発表されると予想しています。
iPhone SE（第2世代）とiPad Air（第4世代）も販売終了
Appleは、iPhone SE（第3世代）とiPad Air（第5世代）を発表、それに伴い、iPhone SE（第2世代）とiPad Air（第4世代）の販売も終了しています。
 
 
Source:Mac/Apple, iMac（Retina 5K、27-inch、2020）-技術仕様/Apple, iMore
(FT729) …

Image:Apple地球に優しく。2030年までを目標にすべての製品をカーボンニュートラルにする計画を発表済みのApple（アップル）。今回発表された新型iPhoneSE、iPadAir、MacStudio、StudioDisplayもちゃんと環境に配慮された作りに仕上がっていましたよ。Image:AppleiPhoneSE（第3世代）はiPhone13シリーズに続いてプラスチック包装がないこと …

 
Appleが次に発表するのは、M1 Ultraを搭載した新型Mac Proになりそうです。本日開催されたイベント「最高峰を解禁。」において、Appleのハードウェアエンジニアリング担当上級副社長のジョン・ターナス氏が、新型Mac Proの登場を匂わせる発言をしました。
ただしそれはまた、別の機会に
Appleはイベントにおいて、M1 Max 2個を接続したM1 Ultraを発表しました。そしてM1 Ultraに引き続き、同チップを搭載したMac Studioを披露しました。
 
ターナス氏はMac StudioとStudio Displayの発表を行い、Appleシリコンを搭載したMacのラインアップを紹介したあとで、次のように発言しました。
 

Appleシリコンを搭載した、この他の素晴らしいMacラインアップをご覧ください。これにより我々の（IntelチップからAppleシリコンへの）移行は、残りひとつの製品、Mac Proによってほぼ完成します。ただしそれはまた、別の機会に。
新型Mac ProはWWDC22で発表されるかも？
ターナス氏はAppleシリコンを搭載した新型Mac Proを開発中であることを匂わせたものの、発表時期を含む詳細については触れませんでした。
 
次のAppleの新製品発表のタイミングとなると、6月開催の世界開発者会議（WWDC22）かも知れません。
 
Mac Proがアップデートされたのは、Appleシリコンへの移行が発表される1年前、2019年です。
 
 
Source:9to5Mac
(lunatic) …

Image:Apple画面、何インチになるだろう？M1のすごいやつ=M1Pro。M1Proのすごいやつ=M1Max。ここまではわかる。だってMaxだ。最大M1、全力M1ってことだもんね。でもそこから（デスクトップ用とはいえ）M1Ultraというチップが出るとは思わなかったし、Ultraという文字列を使うとも思わなかった。だってUltraといったらiPhoneを超越したるぜ！という気持ちを込めてか込 …

 
Appleが、iPad Air（第5世代）用Smart Folioを発売しました。同製品は、iPad Air（第4世代）にも対応します。
販売価格は税込9,800円、カラーの種類は
iPad Air（第5世代）用Smart Folioの販売価格は、税込9,800円です。
 
iPad Air（第5世代）用Smart Folioに用意されているカラーは、下記の通りです。
 

マリンブルー
ダークチェリー
イングリッシュラベンダー
エレクトリックオレンジ
ホワイト
キプロスグリーン
ディープネイビー
マラードグリーン
ピンクシトラス
ブラック

 
iPad Air（第5世代）用Smart Folioの互換性欄には、iPad Air（第4世代）も記されています。
iPad Air（第5世代）用Magic Keyboard：税込41,580円

 
Appleは、11インチiPad Pro（第3世代）およびiPad Air（第5世代）用Magic Keyboardを発売しました。
 
同製品の販売価格は税込41,580円で、互換性欄には、iPad Air（第5世代）、iPad Air（第4世代）、iPad Pro（11インチ）（第3世代）、iPad Pro（11インチ）（第2世代）、iPad Pro（11インチ）（第1世代）が記されています。
iPad Air（第5世代）用Smart Keyboard Folio：税込21,800円

 
iPad Air（第5世代）用Smart Keyboard Folioも、税込21,800円で発売されました。
 
本製品の互換性は、11インチiPad Pro（第3世代）およびiPad Air（第5世代）用Magic Keyboardと同じです。
 
 
Source:Apple
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Image:Apple違いはディスプレイにあり。ついにiPadAirもM1チップ軍団の仲間入りですね！　いわく前モデルから60％早くなったそうですけど、気になるのはM1搭載のiPadProとどう違うのかってとこ。いろいろと比較してみましょう。新しいiPadAir（第5世代、10.9インチ）重量：461g解像度：2,360×1,640px、264ppi、輝度500ニト、LiquidRetinaディス …

Mac Studioが発表された時、M1 Maxが2個つながって「M1 ULTRA」だ！とか、MacProと比較してこんなに速い！とか言ってたから、コレいったいいくらになるんだろ？と恐れ慄いていたんですが、Appleストアが開いてカスタマイズの値段が出ました。 …

なんでM2出さないの？Source:Apple …

Image:AppleちょっとふとっちょなMacminiに見えて、パフォーマンスが絶大的というM1Ultra搭載MacStudio。8KProRes422の動画を軽々と編集できるあたり、ソニーα1、キヤノンEOSR5やニコンZ9オーナーの方はそわそわしはじめてしまったのではないでしょうか。また4K動画をアプコンしまくりたい方も、きっとそわそわしてるはず。では同様に、快適に8K動画が編集できるWin …

 
Appleが発表した小型高性能なMac Studioは、M1 Ultra搭載モデルを最上位構成にすると939,800円になります。M1 Maxの最上位構成は579,800円です。
Mac Studioの最上位構成、その内容は
Appleは現地時間3月8日、最新鋭のAppleシリコンM1 Ultraに対応した小型高性能デスクトップMac Studioを発表しました。
 
日本のAppleオンラインストアで、最上位構成のカスタマイズしてみました。文中の価格はすべて税込です。
 
各モデルとも、対象となる方は学生・教職員ストアでの購入が可能です。
 
M1 Ultraの最上位構成は939,800円
M1 Ultra搭載のMac Studioは、標準構成モデルの内容は以下のとおりで、価格は499,800円です。
 

20コアCPU、48コアGPU、32コアNeural Engine搭載Apple M1 Ultra
64GBユニファイドメモリ
1TB SSDストレージ

 
ソフトウェアを除いて最上位構成にした場合の価格は、939,800円です。内容は以下のとおりです。
 

20コアCPU、64コアGPU、32コアNeural Engine搭載Apple M1 Ultra
128GBユニファイドメモリ
8TB SSDストレージ

 
M1 Maxの最上位構成は579,800円
M1 Max搭載モデルの標準構成モデルの内容は以下のとおりで、価格は249,800円です。
 

10コアCPU、24コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
32GBユニファイドメモリ
512GB SSDストレージ

 
M1 Max搭載モデルで、ソフトウェアを除いて最上位構成にした場合の価格は、579,800円です。内容は以下のとおりです。
 

10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
64GBユニファイドメモリ
8TB SSDストレージ

 
Studio Displayはスタンドを選択可能
Mac Studioと同時に発表されたStudio Displayは、Nano-textureガラスの有無と、2つのスタンドを選ぶことができます。VESAマウントアダプタのオプションも用意されています。
 

 
スタンダートな構成である標準ガラスと、傾きを調整できるスタンドの組み合わせは199,800円です。
 
映り込みを抑えたNano-textureガラスに、高さと角度を調整できるスタンドを組み合わせると、286,800円になります。
 

 
なお、32インチのPro Display XDRは、標準ガラスが582,780円、Nano-textureガラスが659,780円で、Pro Standを117,480円で追加できます。
 
 
Source:Apple (1), (2)
(hato) …

Image:Appleアップルのブラックアクセサリーは久々に見た気がします。MagicMouseとMagicKeyboard、そしてMagicTrackPadのブラックが登場しました。それぞれホワイトより2,000円高い価格設定になってます。MagicMouse：1万800円（税込）MagicTrackpad：1万5800円（税込）Appleシリコン搭載Macモデル用TouchID搭載MagicK …

 
Appleは新製品発表イベントで新しいStudio Display発表の際に、Magic Trackpad、Magic Keyboard、Magic Mouseの新色、シルバー／ブラックを追加することを明らかにしました。
デザインの変更はなし
Magic Trackpad、Magic Keyboard、Magic Mouseそのものはすでに販売されており、デザインの変更はありません。
 

 
シルバー／ブラックの新しいカラーオプションのアクセサリーは、Appleオンラインストアで購入可能となっています。
 
価格はMagic Trackpadが15,800円、Touch ID搭載Magic Keyboard（テンキー付き）が20,800円、Magic Mouseが10,800円です。価格はいずれも税込です。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(lunatic) …

 
Appleは現地時間3月8日、米国のMajor League Baseball（MLB）と共同で、野球の試合をApple TV+で配信する「Friday Night Baseball」プログラムを開始すると発表しました。日本でも利用可能となります。
メジャーリーグの試合をAppleが配信
Appleは現地時間3月8日、メジャーリーグの試合をApple TV+で金曜日の夜に配信する「Friday Night Baseball」を発表しました。iPhoneのApple TVアプリ等で視聴可能となります。
 
週に一度、同じ球場で同日に2試合が行われるダブルヘッダーの試合および試合前後のライブショーが配信されます。
 
Friday Night Baseballは、2022年のレギュラーシーズンに合わせて開始され、米国や日本、英国、韓国、カナダ、オーストラリア、ブラジル、メキシコ、プエルトリコで配信されます。Appleは順次他の国での配信にも取り組んでいくと表明しました。
 
なお、米国では平日夜にダイジェスト映像等を配信するライブ情報番組も視聴可能となります。
 
また、Friday Night Baseballの配信開始から一定期間は、サブスクリプションの登録不要で無料で視聴できる模様です。
 
Appleのサービス担当副社長であるピーター・スターン氏はプレスリリースにおいて「Apple TV+が野球の最高の瞬間を楽しめるホームグラウンドとなることを誇りに思う」と表明しました。
 
 
Source:Apple
(seng) …

Image:Appleこれはもしかしたらお得なのかも？今回のApple（アップル）イベントで発表されたMacの新製品はMacStudioとStudioDisplayだったわけですが、そのお値段と発売日が発表されました。MacStudioM1Maxver.は24万9800円(税込)からImage:AppleMacStudioM1Ultraver.は49万9800円(税込)からImage:Apple続 …

Image:AppleM2MacBookProが発表されなくて肩透かし食らった感がありましたけど、3月には発表されないという噂もありましたからね。そんなAppleEventで話していた人物はほとんど女性だったことに気づいた方も多いんじゃないでしょうか。オープニングのティムクックとM1Ultra、MacStudioに登場していた人物以外は女性でしたね。たぶん。開発者がみんな女性だったのは、3月8日の …

 
Appleが日本時間2022年3月8日、マスク着用下でのFace IDロック解除に対応するiOS15.4、ユニバーサルコントロールに対応するiPadOS15.4とmacOS 12.3を、来週のソフトウェアアップデートで提供すると発表しました。
各OSの最新版が、来週公開
AppleがiPhone13にグリーン、iPhone13 Proにアルパイングリーンを追加、そのプレスリリースの中で同社は、iOS15.4を来週のソフトウェアアップデートで提供すると案内しています。
 

 
Appleは、iPad Air（第5世代）に関するプレスリリースにおいて、ユニバーサルコントロールに対応するiPadOS15.4とmacOS 12.3も来週のソフトウェアアップデートで提供すると案内しています。
 

 
その他、ベータ5が提供されているtvOS15.4、watchOS8.5の正式版も来週公開されると期待されます。
 
 
Source:Apple (1), (2)
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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Image:Appleごめん。本当にごめん。本来なら今頃「M2のMacBookPro買ったぞヤッター！」ってルンルン気分で記事書いてたはずなんだけど…。申し訳ございません。今回のAppleイベント、M2もなければ、MacBookProもありませんでした。3月9日のAppleイベントは何が出る？僕らの予想はこうです！とりあえず僕らの予想ね！さて、いよいよ間近に迫った2022年3月9日午前3時から開催 …

 
Appleは、最新の高性能MacであるMac Studioと、27インチ5KディスプレイStudio Displayを発表しました。M1 Ultra搭載モデルは、最上位のMac Proを上回る性能を誇ります。今日から予約受付を開始し、3月18日に販売開始されます。
M1 Ultra搭載可能なMac Studio
Appleは、現地時間3月8日のイベントで、最新鋭のAppleシリコンM1 Ultraを搭載可能なMac Studioを発表しました。
 
底面面積は、19.7センチ四方とコンパクトな筐体ながら、底面の通気口から外気を導入し、本体背面から排気することで効果的な熱処理が可能です。
 

 
高い拡張性を持ち、背面に4つのThunderbolt 4ポート、2つのUSB-Aポート、HDMI、ハイインピーダンスのヘッドホンに対応したヘッドホンジャックも搭載します。
 
前面には、USB-Cポート2つ、SDカードスロットが設けられています。
 

 
Mac Proを超える高い処理性能
Mac Studioには、M1 MaxとM1 Ultraを搭載可能で、27インチiMacやMac Proをも上回る高い処理性能を誇ります。
 
とくに、M1 Ultra搭載モデルは、Mac Proより90％高いCPU処理性能を持ちます。
 

 
グラフィック性能も高く、8KのProResビデオを18ストリーム処理可能です。
 
ビデオメモリは、M1 Maxで64GB、M1 Ultraでは128GBのユニファイドメモリを搭載可能です。
 

 
Mac Studioは、エネルギー効率にも優れており、少ない消費電力で高いパフォーマンスを発揮することができるのも特徴です。
27インチ5K、A13搭載のStudio Display
Studio Displayは、27インチ5Kの高精細ディスプレイです。
 

 
ベゼルの細いデザインで、角度調整可能なスタンドが付属します。オプションでVESAマウントを選択可能です。
 
600ニトの輝度でP3の広色域に対応します。反射を抑えるNano-textureオプションを追加可能です。
 
A13 Bionicプロセッサを搭載し、内蔵ビデオカメラの処理性能を高めたほか、Macシリーズで初めてのセンターステージに対応しています。
 

 
原音を忠実に再生できる6スピーカーを搭載し、空間オーディオの立体的なサラウンド音響も再生可能です。
 
Thunderbolt4ポートからは96Wの電力を供給でき、14インチMacBook Proを高速充電できます。
 

 
Mac Studioは1,999ドルから、3月18日発売
Mac StudioとStudio Displayは、今日から予約注文を受付、3月18日に販売が開始されます。
 
Mac Studioの価格は、Mac StudioのM1 Max搭載モデルが249,800円（税込）から、M1 Ultra搭載モデルは499,800円（税込）からです。
 
Studio Displayの販売価格は、199,800円（税込）からです。
 
 
Source:Apple
(hato) …

便利すぎぃ！モンスターミニPCの「MacStduio」と合わせて、「StudioDisplay」が発表されました。Appleが送る便利ディスプレイという感じですが、只者ではなさそう。美しく、力強い解像度は27インチ5K、14.7メガピクセル。照り返しを最小限におさえるNano-textureガラス（ProDisplayXDRにもあるオプション）を用意。上下チルトのほか高さ調整やピボット回転できるア …

Image:Appleすごすぎて、お…おぅ…。しか言えなかったよ。Macシリーズに新しい仲間が登場しました。Macminiを縦に伸ばした！だけじゃない！もう中身はモリモリでキュンキュンな「MacStudio」です。そして、隣は新しい「StudioDisplay」。Image:Appleまず構造から解説するあたりがAppleらしいですよね。はい、上のでっかいやつ、ファンです。でっか！やっぱりM1とは …

 
Appleは新製品発表イベントにおいて、AppleシリコンであるM1シリーズの最終版として「M1 Ultra」を発表しました。
M1 Max　2個を接続
M1 Ultraは、M1 Maxの「隠れた機能」である、ダイツーダイインターコネクトテクノロジーにより、M1 Maxチップ2個を接続しています。これを実現しているのが、UltraFusionアーキテクチャとAppleが呼ぶ、専用設計です。
 
つまりM1 Ultraは、M1 Max 2個ぶんの性能を実現。トランジスタはM1 Maxの2倍、すなわち1,140億個にも及びます。
 
16個の高性能コア、4個の高効率コア、合計20コアのCPU、64コアのGPU、そして32個のニューラルエンジンを搭載しています。
 

Mac Studioに搭載
メモリインターフェース幅は最大800GB/s、128GBユニファイドメモリで構成可能です。
 
内容的には2個のチップとなるM1 Ultraですが、ソフトウェアに対しては1個のチップとして対応します。
 
なおM1 Ultraを最初に搭載するのは、同じくイベントで発表されたMac Studioとなります。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

野球好きには嬉しいニュース！AppleとMLB（メジャー・リーグ・ベースボール）のコラボレーションにより、AppleTV＋で「FridayNightBaseball」が楽しめるようになります。Image:Appleこれは毎週金曜日にAppleTV＋で野球番組が楽しめるようになるとのこと。（日本対応かは不明）。また、今年は2つのAppleオリジナル作品がアカデミー賞にノミネートされたことにも触れてい …

Image:Apple後光が！眩しい！さらにパワフルなM1ファミリー（たぶん）最後のモデル「M1Ultra」がきました！デスクトップ専用チップです！プロセッサの高機能化の技術として、2つのチップを接続するアプローチが主流の昨今ですが、人間の目で見たら数センチの距離であっても、プロセッサの世界では長い道のり。データ転送の遅延はあるし、帯域幅は狭いし、消費電力は多い。Image:アップルそこで2つのダ …

 
Appleが、日本時間2022年3月9日に開催したイベントで、iPhone13シリーズおよびiPhone13 Proシリーズに新色を追加しました。新しい本体カラーの名称は、iPhone13とiPhone13 miniがグリーン、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxがアルパイングリーンです。
グリーンとアルパイングリーンが追加
Appleが昨年に続き、春のイベントでFace ID搭載最新iPhone、iPhone13シリーズに新色を追加しました。
 
新しい本体カラーの名称は、iiPhone13とiPhone13 miniがグリーン、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxがアルパイングリーンです。
 

 
iPhone13シリーズのグリーンと、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンは3月11日（金）から予約注文を開始し、3月18日（金）に発売されます。
 

 
 
Source:Apple
(FT729)
 
 

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Appleが、日本時間2022年3月9日に開催したイベントで、M1を搭載した新しいiPad Air、iPad Air（第5世代）を発表しました。
新しいiPad Air、iPad Air（第5世代）がM1搭載
iPad Air（第5世代）はシステム・オン・チップとしてM1を搭載し、従来よりも処理性能が60%向上したほか、グラフィック性能は2倍になりました。
 

 
また、16コアのNeural Engineにてゲームや画像処理も快適に利用可能です。
 

 
iPad Air（第5世代）のディスプレイはLiquid Retinaで、輝度は500ニトです。
 

 
iPad Air（第5世代）のフロントカメラは1,200万画素で、センターフレームに対応しています。
 

 
通信方式は5Gに対応、USB-C端子は最大10Gbpsの転送速度に対応し、従来よりも2倍高速にファイルを送受信可能です。
 

5つの本体カラー、3月18日（金）発売
本体カラーは、スターライト、スペースグレイ、ピンク、パープル、ブルー（新しいブルー）の5色が用意されます。
 

 
予約開始日は3月11日（金）で、発売日は3月18日（金）です。iPad Air（第5世代）の価格は、ストレージ64GBのWi-Fiモデルで599ドルで、iPad Air（第4世代）と同じです。
 

 
 
Source:Apple
(FT729) …

Image:Apple5Gにも対応して全体的に強化！M1チップを搭載し、前モデルから60%速くなったiPadAirが発表されました。しかも5G接続に対応したことでWi-Fiがなくても高速通信が可能です。接続・充電端子はUSB-Cで、これまでのモデルから2倍近く転送が速くなったとのこと。仕様見てみないとなんともですが、外部ドライブを物理的に接続するときには嬉しいですね。新色にブルーが追加され、値段は …

Image:Apple声を上げねば。2022年3月9日午前3時から始まった、毎年恒例のAppleEvent。ティム・クックの服をよーく見てみると、その装いは青いトップスと、黄色いAppleWatch。昨今の情勢を考えれば、この色の組み合わせは偶然ではないでしょう。言葉ではなく、態度で示せるものがある。Source:Apple …

 
Appleは現地時間3月8日、iPhone SE（第3世代）を発表しました。最新鋭のA15 Bionicプロセッサを搭載し、5Gによる高速通信に対応しています。3月11日（金）から予約受付を開始し、3月18日（金）に販売が開始されます。価格は64GBモデルが57,800円（税込）からです。
A15搭載、5Gに対応
Appleは現地時間3月8日に開催したイベントで、iPhone SE（第3世代）を発表しました。
 
iPhone13シリーズなどに搭載されるのと同じ、最新のA15 Bionicプロセッサを搭載することで、iOS15の最新機能やゲームアプリもスムーズに使うことができます。
 

 
5Gの高速通信に対応しています。
 
IP67の耐水防塵性能を持ち、ディスプレイと背面には、iPhone13シリーズと同様、強度の高いガラスを採用しています。
 
根強い人気のあるTouch IDを引き続き搭載し、指紋によるユーザー認証に対応します。
 

 
A15搭載で画像処理性能も進化
A15 Bionicの採用により、カメラでの写真・動画撮影性能も進化しています。
 
Deep Fusion、スマートHDR4による高精細な写真撮影が可能になるほか、フォトグラフスタイルにより、好みの画像を撮影できます。
 
ビデオ撮影でもノイズが低減しています。
カラーは3色、ストレージは64/128/256GB
iPhone SE（第3世代）の本体カラーはミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの3色構成です。
 
ストレージ容量は、64GB、128GB、256GBの3サイズが用意されます。
 
iPhone SE（第3世代）販売価格（税込）は、64GBモデルが57,800円からです。
3月11日予約開始、18日発売
iPhone SE（第3世代）の予約受付は3月11日（金）から、販売は3月18日（金）から開始されます。
 
 
Source:Apple
(hato) …