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迷走じゃないよ。ダイソン初のノイキャン空気清浄ヘッドホン「Dyson Zone」

吸引力の変わらない掃除機でお馴染みのダイソンから、初のウェアラブルデバイスが発表されました。製品カテゴリとしてもおそらく世界的な初となる「ノイズキャンセリング機能付き空気清浄ヘッドホン」です。その名もダイソン・ゾーン(Dyson Zone)。 …

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500ml缶サイズで最大20畳対応。光触媒式小型空気清浄機「AIR6+」

「AIR6+」は500ml缶と同程度の小型サイズながら、最大20畳ほどの部屋をクリーンにできる空気清浄機。電源供給さえできればどこにでも持ち運べるのが便利。宇宙ステーションなどでも採用される光触媒式を採用し、フィルター交換できる点など機能も使い勝手も良さげな製品となっています。 …

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音楽認識アプリ「Shazam」で“Spotifyで開く”機能が近く追加か

 
Appleの音楽認識アプリ「Shazam」に、“Spotifyで開く”機能が近日中に追加される可能性が浮上しました。
文字列がコード内に発見
米メディアMacRumorsでライターを務めるスティーブ・モーザー氏(@SteveMoser)は、「Appleが“Spotifyで開く”機能をShazamアプリに実装中だ」と自身のソーシャルメディアで投稿しました。
 
確かに“Open in Spotify”という文字列がコード内に含まれているのがわかります。
 

Apple is working on adding an ‘Open in Spotify’ option to the Shazam app. $AAPL $SPOT pic.twitter.com/nn3YybDaEG
— Steve Moser (@SteveMoser) March 28, 2022

機能拡充が進むShazam
Shazamは周囲で流れている曲の名前を検索したり、好きな音楽を開拓したり、歌詞、アーティスト、曲を発見したりできるアプリで、2018年にAppleにより買収されました。
 
Shazamはアーティストにとっても発見される契機となっており、これから流行る音楽のプレイリストも公開しています。なお、Shazamにコンサート発見機能が追加された、と先日伝えられたばかりです。
 
 
Source:@SteveMoser/Twitter
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無断で使われるくらいなら… ケンタッキー公式がチキンのストック画像サービス開始

KFCのストック画像サービス「KFC ChickenStock」は、KFCの数々の商品、チキンやサンドイッチ、セットメニューなどのハイクオリティ写真の宝庫。KFCの広告レベル、ヨダレもののショットを無料でダウンロードできます。高画質な上に背景余白もしっかりあるので、使い勝手よくて親切すぎるくらい。 …

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【楽天ポイント5倍デー】JVCケンウッドのポータブル電源、アラジンのグラファイトトースターが20%ポイント還元!

楽天市場では、最大50%と高ポイント還元イベント「楽天スーパーDEAL」を開催中。 本日2022年3月30日(水)は、JVCケンウッドのポータブル電源、アラジンのグラファイトトースターが20%ポイント還元と、お得な商品が多数登場しています。 …

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Motorola、2021年に米国市場でシェア3位にまで上昇

 
Motorolaが、米国スマホ市場でトップ3ブランド入りを果たしたことが調査会社Counterpointの調査により明らかになりました。LGの抜けた穴が、Motorolaの躍進の背後にあるとみられています。
2021年4月からシェア3位を維持
米国スマホ市場は世界の他の地域と大きく特色が異なっており、アジアやヨーロッパ市場で大きな存在感のあるXiaomi、Oppo、Realmeなどのブランドのスマホはほとんど出回っていません。
 
ナンバー2ブランドであるSamsungは、米国で一定の存在感を示していますが、シェア1位のAppleとは埋まらない差があるのが現状となっています。
 
そんな中、Motorolaが米国スマホ市場で急速に売上を伸ばしているとの報告が入ってきました。Counterpointによれば、Motorolaは2021年4月にシェア3位に上り詰めて以来、その位置を今でも維持しているとのことです。
LGのスマホ事業からの撤退が契機に
Motorolaの躍進の裏には、米国ナンバー3のブランドだったLGのスマホ事業からの撤退があるとされています。
 
巻取り式スマホなど、画期的なデザインのデバイスを展開してきたLGでしたが、業績不振を受け、2021年4月にスマホ事業からの全面撤退を発表しました。
ミッドレンジのデバイスが米国で人気
Counterpointによると、MotorolaはMoto G StylusやMoto G Power、Moto G Pureなどの300ドル(約36,500円)以下のミットレンジ端末の売上を米国で伸ばしており、その信頼性から、主な“乗り換え先”として人気を集めているとのことです。
 
「Motorolaは、米国の大規模プリペイドチャネル(Verizon Prepaid、Metro by T-Mobile、Cricket、Boost)における市場シェアを28%に伸ばしました。当社の消費者調査によると、Motorolaは依然として非常に信頼され、よく知られたブランドであることがわかります。(中略)ユーザーは価値、信頼性、長いバッテリー寿命を求めており、Motorolaはこれらの基準で高いスコアを獲得しています」と、Counterpointのシニア・アナリストのヴァルン・ミシュラ氏はコメントしています。
 
 
Source:Counterpoint via Android Police
Photo:Motorola
(lexi) …

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【レポ】iPadで作る最強仕事環境~iPadOSはどこまで仕事で使える?

 
iPadのOSは、iPhoneと同一のiOSから専用のiPadOSへと変更されて以降、その大画面を活かした独自機能が徐々に追加されています。
 
そうした独自機能の中には仕事に役立ちそうなものもあります。では現状のiPadは、実際にどこまで仕事で使えるのでしょうか。
 
12.9インチiPad ProにiPadOS15.4をインストールした状態で、ハードウェアとソフトウェアの両面で検証してみました。

iPadで使える仕事向けのハードウェア
まずはハードウェアを検証します。
キーボード:ロジクール ERGO K860
仕事では文字入力をする機会が多く、外付けキーボードは必須です。今回はロジクールの人間工学設計多機能キーボードであるERGO K860をiPad Proで使ってみました。
 

 
Bluetoothであっさり接続
このキーボードはBluetoothとUSBレシーバーの2種類の接続に対応していますが、iPadには直接USBレシーバーが挿入できないことから今回はBluetoothで接続しました。
 
ペアリングを試みたところ、拍子抜けするほどあっさり接続され、モデル名も正しく認識されています。
 

 
ERGO K860を接続すると設定内に「ハードウェアキーボード」があらわれ、Apple独自のライブ変換も利用可能です。
 

 
漢字入力の切り替えはCapsキーのほか、変換/無変換キーでもおこなえます。また、修飾キーの入れ替えもできました。
 

 
アクセシビリティ機能として、さまざまなキーボードショートカットも設定できます。
 

 

 
特殊キーも多くが動作
ERGO K860にはさまざまな特殊キーが搭載されていますが、それらの多くが使用可能でした:
 

画面の明るさ調整
アプリ切り替え
検索
メディアコントロール
音量の上下
スクリーンショット(Print Screen)
画面オフ(ロック)

 
ちなみに、不思議なことになぜかミュートキーは使えません。
 
キー配列が英語キーボードになってしまう
Bluetooth接続にも問題がなく、快適に使えるかと思っていたERGO K860とiPad Proの組み合わせですが、1つだけ大きな問題がありました。キー配列が日本語配列にもかかわらず、英語配列として認識されてしまうという点です。
 
たとえば、Shift + F2を押すと日本語配列では「”」が入力されますが、英語配列では「@」が入力されます。英語配列を知っていれば対処できますが、キー上の印刷と入力される文字が異なるのは不便です。
 
Appleの日本語配列版Magic Keyboardの場合は正しく認識されるそうなので、iPadOSが日本語配列に対応していないわけではなさそうです。ERGO K860はiPadOSに正式対応しているキーボードではないため、このような結果になったものとみられます。
 
WindowsのようにiPadOSで強制的に配列を変えられると良いのですが、その手段は用意されていません。日本語配列のキーボードをiPadOSで使う場合は、対応状況をあらかじめ確認したほうが良いでしょう。
 
マウス:ロジクール MX Master 3 for Mac
仕事で使うならタッチ操作よりもマウスでの操作のほうが便利なことがあります。キーボードがロジクールでしたので、今回はメーカーを合わせてロジクールの多ボタンマウスであるMX Master 3 for Macを試してみました。
 
ペアリングと基本操作は問題なし
MX Master 3 for MacをiPad ProにBluetoothで接続すると、こちらもあっさり接続されました。
 
それもそのはずで、このMX Master 3 for MacはiPadOSに正式対応しており、ロジクールもiPadで使えることをアピールしています。
 

 
標準状態で使える機能も多く、左/右クリックや縦ホイールはもちろん、横ホイールによる横スクロールや親指ボタンによるアプリの切り替えもできました。
 
ただ、なぜかWindowsなどでは標準で進む/戻るに割り当てられているサイドボタンは、いずれも標準状態では左クリックとして認識されます。
 
アクセシビリティ機能でカスタマイズ可能
iPadOSにはマウスにもアクセシビリティ機能があり、それぞれのボタンの機能をカスタマイズできます。
 
設定→アクセシビリティ→タッチ→AssistiveTouch→デバイスからMX Master 3 Macを選ぶと合計で5つのボタンがカスタマイズ可能です。
 

 
しかしMX Master 3 for Macに搭載されているボタンの数は5つではなく7つです。つまりホイールモード切り替えボタンと親指ボタンは機能固定でカスタマイズできません。Windowsでは変えられるので少し残念です。また、Windowsで利用可能なジェスチャー機能も利用できません。
 
各ボタンには、基本機能からショートカットまで多彩な機能を割り当てられます。
 

 
ショートカットについては後述しますが、これを活用すれば仕事の効率向上に役立ちそうです。
 
外部ディスプレイ:Philips 279P1/11
iPad Proのディスプレイは12.9インチとiPadシリーズの中では最大ですが、パソコンのディスプレイに比べれば小型です。
 
iPad ProにはUSB-Cポート経由で外部ディスプレイに映像を出力する機能があるため、4K解像度でUSB-C接続に対応したディスプレイであるPhilips 279P1/11にiPad Proを接続してみました。
 
映像のミラーリングは可能
279P1/11とiPad Proを接続するとこのように表示されます。iPad Proに表示されている内容が、そっくりそのまま外部ディスプレイに表示される、いわゆるミラーリングと呼ばれる状態です。
 

 
そっくりそのまま、ということでアスペクト比の差がそのまま出てしまい、外部ディスプレイの両脇が使われず黒帯になっています。
 
ただ、すべてのアプリでこの状態というわけではなく、写真アプリやAmazon Prime Videoといったアプリは写真や動画表示時にフルスクリーンで表示されました。まだMicrosoft Officeなどのアプリは対応していないようです。
 
このときのディスプレイ入力信号を確認すると3,840×2,160@60Hzとなっており、iPad Pro側で4K解像度にスケーリングしたものを出力しているようです。
 

 
また、本体と外付けディスプレイに別々の画面を表示する、デュアルディスプレイはiPadOSでは利用できません。
 
有線LANも認識、充電もできる
279P1/11には有線LAN機能が備わっていますが、USB-Cで接続するとこれもiPad Proで認識できました。
 

 
仕事で使うなら安定度の高い有線LANを好む人もいるでしょう。もちろん画面表示しながらUSB-Cポート経由でのiPad Proの充電も可能です。
 
iPadの画面を消すとディスプレイも消える
同じ画面が表示されるならiPad側のディスプレイは消しておきたいところですが、残念ながらiPadの画面を消すとディスプレイの表示も消えてしまいます。
 
iPadの画面と外部ディスプレイで異なる動作ができない仕様のようです。
iPadで使える仕事向けのソフトウェア機能/アプリ
iPadOSの機能やアプリのなかで、仕事に役立つものを検証します。
Split View/Slide Overによるマルチタスクは仕事に役立つ
iPadOS15にはSplit Viewと呼ばれる機能が搭載されており、2つのアプリを同時に表示して使用することができます。
 
たとえば以下のようにMicrosoft WordとChromeブラウザを同時に立ち上げ、Webサイト上の情報を確認しながら書類作成が可能です。
 

 
アプリ表示の面積比率も変更できます。
 

 
Split Viewの場合2つのアプリがそれぞれ縮小された状態で表示されますが、Slide Overなら片方のアプリを全画面に保ち、その上に小さくほかのアプリを表示することが可能です。
 

 
いずれも仕事で必要な、情報を参照しながらの作業で威力を発揮します。
 
Microsoft OfficeやZoomは普通に使える
仕事でよく使われるアプリはiPadでも利用可能です。
 
Officeは使えるも注意点あり
仕事向けオフィススイートとして広く使われているMicrosoft Officeについては、Word、Excel、PowerPointといった基本アプリはもちろん、Outlook、OneNote、OneDrive、Skype、Teamsといったアプリもそろっています。
 

 
ただ、iPad/iPhone向けのOfficeは、画面サイズが10.1インチ以下のデバイスであれば無料で使えるものの、それより大きい場合はMicrosoft 365というサブスクリプション契約をしないと閲覧しかできません。
 

 
また、無料版も「簡易編集」と位置づけられているうえに、商用利用は禁止されています。
 
さらに、Microsoft 365の契約をしても、マクロ機能は使えません。
 

 
ZoomやSlack、Chatworksも利用可能
Microsoft Officeのほかにはビデオ会議でよく使われるZoom、コミュニケーションツールのSlackやChatworksも利用可能です。
 
もちろんこれらはSplit Viewに対応しているため、仕事の資料を見たり、議事録を取ったりしながら使えます。
 
Visual Studio Code for Webを使えばプログラミングも
プログラミングを仕事にしている人は、Visual Studio CodeのWebブラウザ版をiPadで利用できます。GitHubも利用できるため、仕事向けとしても実用的です。
 

 
ただ、現状はブラウザで動作するプログラミング言語以外はビルドや実行、デバッグができず、ほぼエディタとしてしか利用できません。
 
「ショートカット」機能で仕事を自動化/効率化
iPadOSやiOSには「ショートカット」と呼ばれる、繰り返しおこなう作業や面倒な作業を自動化できる機能が搭載されています。
 
この機能、ちょっとしたお助け機能ではなく、変数や条件分岐を使ってプログラミングのように動作を定義することができます。
 
たとえば最初から用意されている「スターターショートカット」の「音楽クイズ」は以下のような内容です。画面に映っているのは全体のほんの一部で、全部で46個の動作(アクション)が定義されています。
 

 
Apple WatchやMacとの連携も可能で、工夫次第でさまざまなことができるでしょう。自分でショートカットを作らずともインターネット上にさまざまな例が公開されているため、それらを利用するだけでも仕事の効率化につながります。
 
Microsoft リモート デスクトップを使えば何でもできる
仕事でよく使われるWindows PCでできることがすべてiPadでもできるわけではなく、時にはWindows PCを使わなくてはいけないこともあるでしょう。
 
そんなときはMicrosoft公式の「Microsoft リモート デスクトップ」アプリを利用すれば解決できます。
 

 
WindowsのデスクトップをiPad上に表示し操作できますので、Windows PCでできることがiPad上で実行可能です。
 
リモートデスクトップはWindows側がHomeエディションの場合は使えませんが、Googleの「Chrome リモート デスクトップ」アプリならHomeエディションでも利用できます。
 

書類仕事程度ならiPadは実用的に使える
ここまで色々なことを試してきて、書類仕事程度であれば、iPadはすでに実用的に使えると感じました。ハードウェア面では外付けキーボードやマウスが普通に使えますし、カスタマイズも可能です。
 
ソフトウェア面ではSplit ViewやSlide Overを利用することで複数アプリを同時に使って作業ができます。仕事向けアプリもMicrosoft Officeをはじめ、さまざまなものがすでに利用可能です。
 
強力なショートカット機能を活用すればWindows PCに負けない作業効率を実現することも不可能ではないでしょう。
 
一方、マルチディスプレイには非対応で3つ以上のアプリは同時に使えないなど、Windows PCに比べると自由度は高くありません。また、仕事で使うアプリのなかにはWindowsでしか動かないものもあり、iPadでは仕事ができないケースも存在します。
 
ただ、iPadでもリモートデスクトップが利用できますので、普段は自宅でWindows PCを使って作業をおこない、たまに気分を変えてカフェなどで仕事をおこなうときなどはiPadを利用するというような運用はありかもしれません。
 
まだまだできないこともあるiPadOSですが、AppleにとってはMacとの差別化も必要なのでiPadOSの自由度をどんどん上げるわけにはいかず、またiPadOSには制限されているからこそ軽快かつ簡単に使えるという側面もあります。
 
しかしながら、iPadの動作の軽さと本体の持ち運びやすさはパソコンではまねできないものなので、テレワークが本格普及しつつあるなか、iPadOSの仕事向け機能のさらなる充実に期待したいところです。
 
 
(ハウザー)

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iPadに入れるSIMで悩んでる人お待たせ。基本料0円のpovo2.0が対応!

Photo:小暮ひさのり今、選ぶべきiPad用回線、これでしょ!と声を大にして言いたくなってしまったんです。だって、auのオンライン専用ブランド「povo2.0」がiPadに対応したんですもの。基本料0円(※1)からのpovo2.0が!auの回線でエリア的な不安がないpovo2.0が!eSIMにも対応してるpovo2.0が!iPadに対応したのです!はい、僕らの願っていたSIMが生まれました。そも …

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大手検索Yandex、ユーザーのデータをロシアに送信していたことが発覚

 
ロシア大手の検索エンジンYandexが、iOSやAndroidユーザーからこっそりとデータを収集し、ロシアに送信している可能性があるとするレポートが登場しました。
50,000以上のアプリがYandexに紐付け
Yandexは“ロシア版のGoogle”と呼ばれており、検索エンジンや広告ツールなど、様々なサービスを展開しています。今回問題となっているのは、これらのサービスに含まれているAppMetrica APIで、多くのデベロッパーがアプリの分析データを取得するのに用いています。
 
The Financial Timesのインタビューに対し、セキュリティ研究者のザック・エドワード氏が答えたところによると、iOSやAndroid向けとなる52,000のアプリに、Yandexの分析コードが埋め込まれており、ロシアのサーバーに転送されていることが判明しました。
 
APIが収集するデータの中には、ユーザーの特定に利用できるメタデータも含まれています。また対象となっているアプリには、ウクライナの利用者を想定したVPNアプリも存在しました。
Yandex側は公式に認めたが
Yandex側は、APIやその他のサービスを通じて収集されたデータが、ロシアのサーバーに送信されることを認めましたが、政府からのデータ要求については「関連する手続き上および法律上の要件」に舌這わない要求は拒否し、「非常に厳格な」対処法をとっていると主張しています。
 
しかし、エドワード氏は「数億人の消費者」が対象となっているとし、Yandexがロシア政府のデータ入手を阻止するためにできることはほぼないと指摘します。
 
「脅威に晒されており、職業柄匿名を確保したい人物にとって、データを(ロシアの政府機関がある)モスクワに送るアプリの使用は危険で、ホームネットワークへの攻撃やその他のデジタル監視につながる危険性がある」
 
Appleは、問題となっているAppMetrica APIについて「アプリのトラッキングの透明性(ATT)」で止めることができると述べています。同サービスは、iOS14.5から導入されたプライバシー保護機能で、ユーザーはアプリが自分をトラッキングするかどうかを自分で選択することができます。
 
 
Source:Financial Times via AppleInsider
(kihachi) …

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Kerwin Frost × BeatsのStudio3ワイヤレスヘッドホンが登場

 
エンターテイナーでファッションブランドとのコラボも行ってきたKerwin Frost (カーウィン・フロスト)とBeatsのコラボヘッドホンが発表されました。プロモーション動画も同時に公開されています。
プロモ動画も公開
これまでにも限定版のコラボバージョンのヘッドホンを発表してきたBeatsですが、カーウィン・フロストとコラボしたBeats Studio3ワイヤレスヘッドホンを新たに発表しました。
 
フロストの世界観が反映されたファンキーなデザインとなっており、土星と地球が左右にあしらわれています。
 

 
コラボのプロモ動画も同時に公開されています。
 

 
商品は、フロストの公式WebサイトおよびSSENSEで販売される予定です。
 
 
Source:9to5Mac
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Apple、4月28日に2022年第2四半期の業績を発表

 
Appleは、4月28日に同社2022年第2四半期(2022年第1四半期)の業績発表を行うことが明らかになりました。ティム・クック最高経営責任者(CEO)とルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)が登場予定です。
第2四半期の業績は低水準となることが多い?
Appleの恒例の投資家向けの電話会議は、投資家向けWebサイトでライブ配信されます。通常は、太平洋時間午後2時(米国東部標準時午後5時)の業績発表の直後に行われます。
 
第2四半期の業績は、高水準の売上を記録した期間の終盤を反映した低水準となることが多いとされています。
Appleは今四半期に新型ハードウェア製品を導入
Appleは今四半期にMac Studio、Studio Display、iPhone SE(第3世代)、iPad Air(第5世代)の新型ハードウェア製品を導入しました。
 
1年前の2021年の第2四半期には、Appleは896億ドルの収益を報告しており、前年から54%増となっていました。
 
 
Source:AppleInsider
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App Storeの手数料30%徴収は反競争的だとし、オランダで集団訴訟発生

 
App Storeで手数料を強制的に徴収し、アプリ市場での独占的地位を乱用しているとし、Appleに対してオランダで新たな集団訴訟が起こされました。
被害総額は最大50億ユーロと主張
今回アムステルダム地方裁判所に提訴した原告団が問題としているのは、App Storeで徴収される30%(一部は15%)の手数料です。
 
GoogleのAndroidと違い、Appleはサードパーティー経由のアプリダウンロード(サイドロード)を認めていないため、アプリ内課金を組み込む場合は強制的に手数料を納めなければなりません。
 
今回の集団訴訟では、これが独占的行為であり、デベロッパーに価格の引き上げを強要しているとの主張がなされています。また潜在的な被害総額は、約50億ユーロ(約6,770億円)と見積もられています。
規制当局との衝突とは別
オランダの規制当局(ACM)が展開している罰金と、この集団訴訟が別である点には注意が必要です。
 
ACMも出会い系アプリについて、デベロッパーにサードパーティーの決済手段を開放するよう要求していますが、Appleの動きは鈍く度重なる遅延金が科されています。
 
また、集団訴訟やACMの要求を交わしたとしても、欧州連合(EU)の包括的取り組みとして、まもなくデジタル市場法が施行されるだけに、いずれにしてもAppleにとっては逆風が吹き続けることになります。このほかに米国でも、Epic GamesとApp Store絡みの訴訟が展開されています。
 
なお、App Storeで四面楚歌に追い込まれているAppleを横目に、GoogleはSpotifyと特別な契約を取り交わし、Google Play経由でない独自の決済手段をユーザーに認めると発表したばかりです。
 
 
Source:AppleInsider
(kihachi) …

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ぜひ実装してください!TikTokが「観覧履歴機能」をテスト中らしい

米メディアの報道で、TikTokが「Watch History」という新機能をテストしていることがわかりました。Watch History、つまり観覧履歴です。最初に発見したのはTwitterユーザーのHammod ohさんで、アプリのスクショ画面をツイートしています。これをソーシャルメディアコンサルトのMatt Nagarraさんが見つけ、リツイートしたことで拡散。 …

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Messenger、通知なしで送信可能な「/silent」などのショートカットを追加

 
Metaは現地時間3月29日、iOS及びAndroid版Messengerにショートカット機能「@everyone」と「/silent」を追加したことを発表しました。
新機能「@everyone」と「/silent」
グループチャットでは、メッセージの冒頭に「@ユーザー名」と入力することで特定の相手に直接通知できますが、「@everyone」と入力すると、グループ全員に通知を行えます。また、「/silent」と入力すると相手には通知が届かないため、相手の睡眠などを妨げることなくメッセージを送ることができます。
 
この2つのショーットカットは、既に利用が可能とのことです。
米国では「/pay」と入力するだけで送金が可能に
さらに米国では今後数週間のうちに、1対1のチャット上で「/Pay」と入力すると、手数料なしでお金の送金と受取りが可能になる予定です。
 
また、iOS版Messengerでは、「/gif」と入力するとGIF画像をメッセージ上で直接検索して送信できる機能が間もなく利用できるようになります。その他、「/shrug」を入力するとシュラッグの顔文字が、「/tableflip」と入力すると、ちゃぶ台返しの絵文字が表示される機能も提供される予定です。
 
 
Source:Messenger via Engadget
(m7000) …

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メガ、ギガ、テラ...のもっと上は何にする? 「クエッタ」を検討中

Image:Shutterstock.com終わりなき数字の世界。一、十、百、千、万、億、兆、京…。メガ、ギガ、テラ、ペタ、エクサ、ゼタ、ヨタ…。数字に終わりはないわけで、足りなくなれば新たな「名」が必要になります。てことで、国際単位系接頭辞にヨタの次、新たな接頭辞「クエッタ(Quetta)」の追加が検討されているのだとか。国際単位系接頭辞の追加を検討するのは、今年の11月に開催が予定されている「 …

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買い替えるならiPhone 15、なのかも

今年もそろそろ気になりだす、次期iPhoneの開発状況。 どれだけ新デザイン/機能が盛り込まれるかどうかによって、買い換えるかどうかを決める人も多いハズ(毎年買い替えてる人もいそうですが…)。それはともかく、海外からはiPhone 14とiPhone 15に関する開発の進捗状況が報告されていますよ。 …

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ほぼスマホサイズに折りたためて、高さ調整にも対応! サンワダイレクトのガジェットスタンド

今やその気になれば、ノートPCを使わなくても、スマホやタブレットだけでテレワークできる時代。スマホ未対応のソフトも、遠隔操作アプリで自宅のPCに接続すればほぼほぼ解決できますし。そんなテレワーカーにチェックしておいてほしいアイテムが、サンワダイレクトの「折りたたみスマホスタンド 200-STN051BK」。出先でも快適な作業環境を構築できる、スグレモノのスマホスタンドです。 …

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Apple、紛失・盗難が報告されたiPhoneの修理を拒否するように

 
米メディアMacRumorsが入手した内部文書によると、顧客が修理のためにiPhoneを持ち込んだ際に、その端末がGSMAデバイスレジストリで紛失や盗難が報告されているものである場合、Apple Store及びApple正規サービスプロバイダに警告が表示されるようになったことが明らかとなりました。
 
GSMAデバイスレジストリとは、デバイスの所有者が紛失・盗難・詐欺などの問題が発生した場合、その状況を登録することができるグローバルデータベースです。
デバイスの紛失が報告されている場合、修理を拒否
Appleの修理担当者は、社内用アプリMobileGeniusやGSXシステム上で、持ち込まれた端末の紛失・盗難が報告されていることを示すメッセージが表示された場合、修理を断るよう指示されているとのことです。
 
現在、Apple Store及びApple正規サービスプロバイダでは、顧客が「iPhoneを探す」を有効にしている場合、デバイスにロックがかかり修理することができません。新しいポリシーの導入により、これまで1度も「iPhoneを探す」を有効にしたことがない紛失・盗難されたiPhoneが修理されることを防ぐことができます。
 
 
Source:GSMA via MacRumors
(m7000) …

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【レポ】電子楽譜環境を作るなら12.9インチiPad Proがおすすめ!

 
紙の本に電子書籍があるように紙の楽譜には電子楽譜があり、大量の楽譜のなかから探しているものを見つけやすかったり収納する場所を取らなかったりといったメリットがあります。
 
現状電子楽譜環境を構築する上で一番人気なのがiPadを使った方法で、そのなかでも12.9インチiPad Proを使うと紙の楽譜に近い大きさで譜面を見ることが可能です。
 
今回は12.9インチiPad Proを使って実際に電子楽譜環境を構築しましたのでレポートしたいと思います。
なぜ12.9インチiPad Proが電子楽譜リーダーとして最適なのか
まずは数あるタブレット/電子楽譜リーダー/電子書籍リーダーのなかで、なぜ12.9インチiPad Proが電子楽譜用端末として多くの人から選ばれているのか解説します。
画面の大きさがA4に近い
最初の理由が画面の大きさです。
 
一般的な楽譜はA4サイズより少し大きめのサイズですが、余白を除くと譜面が印刷されている部分はほぼA4サイズといって良いでしょう。
 
12.9インチiPad Proの本体サイズはA4に近く、紙の楽譜と比べても違和感なく使うことができます。
 

横(mm)
縦(mm)

A4
210
297

12.9インチ iPad Pro(第5世代)
214.9
280.6

Lenovo Yoga Tab 13
200.4
293.4

Microsoft Surface Pro 8
208
287

 
同じ13インチくらいのディスプレイを持つタブレットなら何でも良さそうにも思えますが、実は縦横比の点で問題があるタブレットも存在します。
 
たとえば上の表で挙げたLenovo Yoga Tab 13は10:16ですが、A4は10:14.14です。
 
これに対しiPad Proは10:13.33(3:4)と、Yoga Tab 13よりも縦横比がA4に近く、よりA4に近いサイズで表示ができるといえます。
 
タッチ操作に最適化されたiPadOSを搭載
縦横比の面ではMicrosoft Surface Pro 8も10:15(2:3)とA4に近いですが、Surface Pro 8が搭載しているOSはWindowsです。
 
昔より良くなったとはいえ、Windowsは元々タッチ操作を前提としたOSではありません。
 
電子楽譜を使う際はマウスやキーボードではなくタッチパネルを使って操作をおこないますので、タッチ操作を前提として開発されたiPadOSを搭載するiPad Proのほうに分があるといえるでしょう。
 
ProMotionディスプレイでバッテリーが長持ち
電子楽譜を使う際に気になるのがバッテリー駆動時間です。
 
長時間動作してくれないと使いたいときに使えないということになりかねません。
 
iPad Proには2017年(第2世代)から可変リフレッシュレート対応のProMotionディスプレイが搭載されており、電子楽譜の表示において優れたバッテリー性能を発揮します。
 
電子楽譜の使用時は、画面に同じ内容を表示する時間が長いため、CPUやGPUはほとんど動作しません。
 
しかしながら、内容が同じでも画面表示は定期的に更新(リフレッシュ)されるため、更新頻度が高いとバッテリー消費量が多くなります。
 
一般的なタブレットは60Hzという固定リフレッシュレートですが、ProMotionディスプレイは必要に応じてリフレッシュレートを下げることができ、Appleの開発者向け文書によるとiPad Proの場合は24Hzまで下げることが可能です。
 
実際、筆者が2018年発売の第3世代iPad Proで試したところ、1時間半ほど楽譜を表示し続けてもバッテリーが7%程しか減りませんでした(明るさは自動設定、晴れた日の午後南向きの窓のある部屋で使用)。
 
電子楽譜で挫折してもほかの目的で使える
電子楽譜向けとして、専用の電子楽譜リーダーも販売されています。
 
以前は日本でもGVIDOという端末が販売されていました(現在は終売)。
 
しかしながら、専用端末の場合、ほかの目的に使いづらいという欠点があります。
 
電子楽譜が好みに合わず紙の楽譜に戻った場合、専用端末が無駄になってしまいます。
 
さらに、ニッチな市場なので価格が高く、先述のGVIDOは198,000円(税込)と、第5世代12.9インチiPad Pro 1TB Wi-Fiモデル(213,800円(税込))並の価格でした。
 
iPad Proならさまざまな目的で活用できるためコストパフォーマンスが高いですし、たとえ電子楽譜で使わなくてもほかの目的で利用可能です。
 
電子楽譜に使うなら第3世代以降のiPad Proがおすすめ
12.9インチiPad Proは現在第5世代まで販売されていますが、中古まで含めると古い世代のほうが端末入手価格は安いです。
 
電子楽譜に使うなら性能の面ではどのiPad Proでも十分といえます。
 
実際、編集部の第5世代iPad Proと手持ちの第3世代iPad Proを使い比べてみましたが、電子楽譜を扱う上で差は感じませんでした。
 
ただ、古い端末は早めにOSのサポートが打ち切られる可能性があるのと、第3世代以降はディスプレイの周辺領域が小さくなっていることから、第3世代以降がお勧めです。
 
第4世代になるとカメラが強化され、第5世代になるとシステム・オン・チップ(SoC)がノートパソコン並のM1チップになりますが、いずれも電子楽譜表示にはそれほど大きく影響しないので、予算と相談して選んで下さい。
アプリはPiascoreがおすすめ
iPad Proで電子楽譜環境を構築するなら、アプリはPiascoreがおすすめです。
 

 
世界で300万人以上のミュージシャンが使っているという、電子楽譜ユーザーの定番アプリといえます。
IMSLPと連携
このPiascoreが優れている点は色々あるのですが、最初に挙げられるのがInternational Music Score Library Project(国際楽譜図書館プロジェクト、IMSLP)との連携です。
 
IMSLPは著作権の切れた楽譜を無料公開しているサイトであり、特にクラシックの分野では非常に多くの楽譜を入手できます。
 
演奏したいと思ったらすぐに楽譜を入手できるのは大きなメリットです。
 
録音、チューナー、メトロノーム機能搭載
Piascoreには録音、チューナー、メトロノームといった演奏に欠かせない機能が搭載されています。
 

 
iPad Proさえ用意すればこれらが使えるので非常に便利です。
 
なお、録音とチューナーの利用にはアプリ内課金(610円)が必要ですが、課金する価値はあります。
 
書き込みと印刷が可能
Piascoreでは、iPad Proのタッチパネルを使って楽譜に自由に書き込みができます。
 
手書きはもちろん、音楽記号のスタンプの利用や文字入力、色の変換も可能です。
 
書き込みは消すことができ、何度でも書き直せます。
 
また、アプリ内課金をおこなえば印刷機能やメール送信機能が使えるため、書き込んだ楽譜を紙として持ち歩いたり他者と共有したりするのも簡単です。
購入したい周辺機器
iPad ProとPiascoreを導入したら一緒に購入したい周辺機器があります。
足で踏むことで譜めくりができるAirTurnシリーズ
Piascoreは画面フリックで譜めくりができますが、両手を使う楽器では演奏しながらの譜めくりは困難です。
 
一定間隔で楽譜を自動スクロールさせたり、ウインクや口の動きで譜めくりしたりする機能がPiascoreに搭載されているものの、一番確実なのは足で踏むことで譜めくりができるAirTurnシリーズの導入でしょう。
 

 
普段足を使わない楽器の奏者は慣れが必要ですが、慣れれば紙の譜面よりも快適に譜めくりができます。
 
譜面台型タブレットスタンド
iPad Proを机の上に置いて電子楽譜を表示してもいいですが、譜面台型タブレットスタンドを使えばより紙の楽譜に近い形で利用できます。
 

 
折りたたみスタンドであれば使わないときは収納でき、また携帯も可能です。
 
書き込み用のペン
譜面への書き込みは指でも可能ですが、細かい五線譜に書き込むならペンがあったほうが便利です。
 
iPad用のペンといえばApple Pencilですが、電子楽譜への書き込みだけならオーバースペックですので、格安の互換ペンが良いでしょう。
 

 
ちなみに、上で紹介した挟み込むタイプの譜面台型スタンドを使うとiPad Proの側面にペンを吸着することができません
 
色々試したところ、iPad Proの背面に吸着できることがわかりました(第3世代iPad Pro)。
 

 
表から見えないため演奏の邪魔にならないところもお気に入りです。
見開きで楽譜を表示する方法も
iPad Proを使うと快適な電子楽譜環境が構築できますが、一点だけ紙の楽譜にかなわないことがあります。
 
それは縦表示にした場合iPad Pro 1台だけでは楽譜を見開きで見られないという点です。
 
見開きのほうが譜めくりの回数が減り、さらに紙の楽譜に近づきます。
 
それを実現するのが「富豪ブック」アプリです。
 

 
このアプリはPDFファイルを2台のiPadOS/iOSデバイスで1ページずらした状態で表示し、ページめくりをすると1ページ飛ばしでめくることにより見開き表示ができます。
 
12.9インチiPad Proを2台買うのには大金が必要ですが、どうしても見開きで使いたい場合は検討してみてください。
電子楽譜なら12.9インチiPad Proがおすすめ
この記事で紹介してきたように、12.9インチiPad Proを使うと快適な電子楽譜環境を構築することができます。
 
紙の楽譜の電子化については、いわゆる書籍の「自炊」と呼ばれる電子化の方法がそのまま使えるでしょう。
 
たくさんの紙の楽譜を持っている人は電子化が大変かもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください。
 
 
Source: Apple
(ハウザー) …

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