ガジェット


Braveの検索エンジンにAI搭載の要約機能「Summarizer」が登場

 
プライバシー重視のブラウザ「Brave」を提供するBraveは現地時間3月2日、独自の検索エンジン「Brave Search」に最新の人工知能(AI)を搭載した要約機能「Summarizer」を導入したことを発表しました。
AIを活用した要約機能
大量のテキストデータを使って訓練された深層学習アルゴリズム「大規模言語モデル(LLM)」を搭載したこの機能は、ユーザーが入力した検索クエリ(単語や文章)に応じてBrave Searchの結果ページの上部に簡潔で要点を押さえた回答を表示します。OpenAIの「ChatGPT」のような生成系AIとは異なり、Braveによって訓練されたLLMは、Web上に存在する複数の情報源を処理できるため、より簡潔で正確な答えが一貫性のある言葉で表現されるということです。
 
Google検索では以前から同様の要約機能(強調スニペット)を提供していますが、複数のWebサイトの情報を集約して要約するSummarizerとは違い、通常は信頼できる情報源として選ばれた単一のWebサイトに基づいて要約が表示されます。
 
また、Summarizerでは情報の正確な帰属を示しユーザーが情報源の信頼性を評価できるよう、情報の引用元はリンク付きで表示されます。
 
さらに、検索結果に表示されるWebサイトの説明文においては、検索窓に入力された単語だけが強調されて表示されるのではなく、強調部分を検索クエリに応じた回答を文章として表示する要約バージョンに置き換えることも可能だということです。
 
Summarizerは、デスクトップとモバイルの両方で同日より、全てのBrave Searchユーザーに提供されます。また、この機能が不要な場合は、無効にすることも可能です。
AI搭載の検索機能
AIを搭載した検索エンジンと言えば、Microsoftが2月に「新しいBing」を発表しています。新しいBingは、OpenAIが開発したAIを採用した「要約」や「チャット」などの機能がひとまとめになった検索エンジンで、現在はデスクトップ及びiOS/Android向けのプレビュー版が提供されています。ただ、今のところ「新しいBing」を試すには、順番待ちのリストに登録する必要があります。
 
Googleもまた会話型AIサービス「Bard」を発表し、検索でもAIを活用した機能を導入する予定だとしました。競合する「ChatGPT」では、回答に2021年時点の情報が使用されるのに対し、「Bard」では最新の情報を回答に反映できるのが特徴です。
 
このようなAIサービスにはまだ課題もありますが、AI技術が導入されることでより正確な情報が簡単に取得できるようになっていくでしょう。
 
 
Source:Brave,Google Japan via MacRumros
Photo:Brave
(m7000) …

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【Amazon新生活セール】で暮らしをワンランクアップ!「ルンバ i2」が25%オフ、スマートロックや空気清浄機もセール価格で登場

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 Amazon(アマゾン)では、2023年3月3日9時から3月6日23時59分まで「Amazon新生活セール」を開催中。 現在、ルンバi2が25%オフやシャープの空気清浄機が24%オフなど、今すぐ使えるアイテムがお買い得に登場しています。 …

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【第3弾】Dynamic Islandが三日月に!月と星空を楽しむ壁紙

 
ユニークな壁紙でお馴染みの「不思議なiPhone壁紙」サイトが、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxで導入されたDynamic Islandをカスタマイズする壁紙シリーズの第3弾となる「夜または宇宙の壁紙」を公開しています。
Dynamic Islandが三日月になる
不思議なiPhone壁紙が、Dynamic Islandを猫やペンギンなどいろいろな形にしてくれる第1弾、ロック解除の時にDynamic Islandに表示される鍵を残す第2弾に続き、第3弾そして本シリーズ最終版となる新作壁紙を発表しました。
 
第3弾は、ロック解除でDynamic Islandが小さくなると三日月が現れる壁紙です。
 
もともとは満月なのですが、Dynamic Islandを利用して三日月に見えるようにしているそうです。ホーム画面に戻る時は月が欠けていく様子が見られます。
 
 
バリエーションは各20枚用意されています。なおこの中には2つのスペシャルバージョンが含まれています。
 
 
「Real」はリアルな月と星空です。
 
 
そしてもう1つの「Sunset」では、ホームに戻る時にDynamic Islandに日が沈みます。
 
 
壁紙は以下のリンク先からダウンロードしてください。
 
夜または宇宙の壁紙
iPhone14 Pro Max
iPhone14 Pro
 
なおこれでDynamic Islandを動的に利用する壁紙三部作は完結ですが、今後も随時新たな壁紙を公開すべく、鋭意制作中とのことですので、次回作を楽しみに待ちましょう。
 
 
Source:不思議なiPhone壁紙
(lunatic) …

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IIJmio音声eSIM、ライター陣で約1カ月使ってみた率直な感想 [PR]

 
格安SIM・MVNO部門で顧客満足度&シェアNo.1(※)のIIJmioが昨年10月から提供開始した音声通話付きeSIM(au網)。IIJmioが選ばれる理由は何か、eSIMの実際の使い勝手はどうなのか・・・使った方が早い!ということで、iPhone Maniaライター陣で実際に使って率直に評価してみた後編記事です(前編記事)。
 ※・・・・J.D. パワー “携帯電話サービス顧客満足度2年連続No.1<MVNO>” 出典:J.D. パワー2021-2022年携帯電話サービス顧客満足度調査。2022年調査はスマートフォンを利用している3,000名からの回答による。MVNO業種 2年連続顧客満足度1位 出典:2022年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)第2回調査結果。2022年 オリコン顧客満足度調査 格安SIM 第1位。2022年 NTTコム オンライン NPSベンチマーク調査 MVNO・サブブランド部門1位。Net PromoterおよびNPSは、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です
 

参加ライターはeSIM経験者3名、未経験者3名の6名
今回企画に参加したライターは6名。eSIM経験のある3名と、今回IIJmioギガプランの音声eSIMでeSIMデビューの3名とで、約1カ月間、普段の環境で使ってみました。
 
ライター名
スマホでの普段の利用回線
普段利用しているデバイス
eSIM利用経験

asm

ワイモバイル
iPhone14 Pro
データeSIM、音声eSIMともにあり

FT729

NTTドコモ、au、IIJmio、OCNモバイルONE、UQモバイル、ahamo
iPhone13 Pro
iPhone SE 3
iPad Pro
iPad 9 など
利用中

hato

LINEMO
iPhone14 Pro
今回が初めて

kihachi

NTTドコモ→DMMモバイル→NTTドコモに出戻り
Galaxy Note 20 UltraiPhone14
今回が初めて

kotobaya

OCNモバイルONE
iPhone12 mini
今回が初めて

te7373

IIJmio(物理SIM/ドコモ回線)
iPhone14 Pro Max
経験あり
 
実際に使ってみてどう?
各ライターには前編記事に引き続き、「便利だなと思ったシーンや使い方・使い分け」、「ギガプランの料金設定」、「その他気になったこと、困ったこと、微妙だった点」の各項目で、5段階評価(低1⇔5高)と所感を聞いてみました。
 
ギガプランの料金設定
ギガプランの料金設定についてはライター6名全員が最高の5点評価でした。音声通話付きSIMは物理SIM、eSIMともに月額850円(税込)からで、2GB~20GBまで細かく分けられたプランも高評価。しかも2023年4月1日からは料金そのままで、データ量4GBから5GBに、8GBから10GBに増量されます。
 
他社からののりかえ(MNP)にも対応しているので、ギガプランの音声eSIMにMNPすると、電話番号はそのままでこれまでよりも通信料金を安くできる可能性があります。

5点。格安SIMらしい、シンプルでわかりやすい料金形態で安い。電話番号を維持するために高いキャリアの回線で契約していた人にとって、良い選択肢になると思う

5点。ここまで安くなると、SMS対応データSIMを契約する必要性を感じない、差額が小さい。音声通話付きSIMのほうが良い

5点。音声通話、SMSもできて2GBで850円というのはお手頃で、電話をかけることは少なくてもかかってくることがある自分には、1,000円を切る料金で電話番号が使えることは大きなメリットでした

5点。音声通話つきの20GBでも2,000円で済むのはかなりオトクだと思います。 たとえ料金が安くとも格安SIMの契約に二の足を踏む理由のひとつとして、通信環境や通信速度が不安定になる懸念があるのですが、物理SIMではなく状況に応じて気軽に他キャリアとの使い分けができるeSIMなら、そこまで気にしなくてよいと思いました

5点。他の格安SIM会社と比較しても特に安いので満足しています。IIJmioのギガプランは2GB、4GB、8GB、15GB、20GBの5種類(2023年4月からは4GB→5GB、8GB→10GBに改定)が用意されており、自分に合った料金プランを選択しやすい点も魅力的です

5点。2GBで税込850円は安いと思います。また細かくプランが分けられているので、無駄のないプラン選びができるのも良いです

 
便利だなと思ったシーンや使い方・使い分け

 
メイン回線としても利用できますが、複数回線運用でのサブ回線としての利用をイメージしたライターが多かったです。
 
大手キャリアなどでたびたび発生している通信障害や災害時などに備えて、複数の回線網をスマホ1台で利用できることは、スマホでのネット利用を重視している人にほどおすすめできるポイントです。

音声eSIMなら、音声通話、SMS、データ通信がすべて利用できるので、スマホ2台分と同じことを1台で完結できるのが便利だと感じました。もともとサブ端末用に持っていたIIJmioの物理SIMカードの回線から、繰り越して余裕のあったデータ容量を簡単にシェアできたのが便利。一人で複数回線を使い分けても、家族で複数回線を持っても良いなと思いました

他キャリアと契約した状態でもeSIMを使えて同時待ち受けも可能なのでとても便利です。 とくにiPhoneでは、通常SIMと音声eSIMにそれぞれ「プライベート」「ビジネス」などを割り振ることができるのですが、電話が通常SIM宛てに掛かってきたのか、音声SIM宛てに掛かってきたのか、着信時にひと目で分かるようになっているので、一台で私用と社用を分けることも可能です。スマホ2台持ちから解放されるのは非常に助かります

昨年から各キャリアで通信障害が発生しているため、複数回線を持つという点でも気軽に音声eSIMを申し込みできるのは便利だと思います

大手キャリアで災害時・通信障害時に相互利用できるようになる取り組みは提供予定ではあるものの、現状複数回線を契約して備えるのは有用だと思う。料金設定も安く済ませようと思えば最小のデータ容量で良いので回線維持費もそれほどかからないのは嬉しい

メイン回線のキャリアで通信障害時など、サブ回線としてあると安心です

今回利用したIIJmioの音声eSIMはau回線、普段利用しているOCNモバイルONEはドコモ回線なので、どちらかの回線で通信障害が発生した場合も問題なくネットを利用できる点は便利だと感じました

 
その他気になった・困った・微妙だったこと
複数のライターが、新しいiPhoneを購入して機種変更する際など、端末間でのeSIMの移し替えにeSIM再発行手続きが必要なことを改善してほしい点として挙げました。また音声eSIMは2023年2月現在タイプA(au網)のみの提供で、ドコモ網でも利用したいとの声も挙がりました。
 
ここからはIIJmio ギガプランの紹介です
記事広告なのでしっかりIIJmio ギガプランの魅力を紹介します。ギガプランの詳細はぜひIIJmio公式サイトを熟読してください。
 
4月からは料金そのままで4GB→5GB、8GB→10GBに!
IIJmioギガプランの月額料金はわかりやすい、5段階のデータ容量、5つのSIMタイプです。音声通話付きは物理SIMと音声eSIMともに同じ料金設定で、2GBが月額850円から、最安はデータeSIM(ドコモ網のみ)で2GBが月額440円からとなっています。SMS(タイプD)とデータeSIMは非対応ですが5G通信も利用できます。
 2023年4月1日からは料金そのままで新データ容量になります。月額990円の4GBプランが5GBに、同1,500円の8GBプランが10GBに増量され、すでに4GB・8GBを利用中の場合は4月以降新しいデータ容量に自動的に移行します。
 
 
通話好きも嬉しい通話定額オプション完備
音声通話付きSIMなら気になる通話定額オプションも完備。5分通話定額、10分通話定額、かけ放題の3種類あり、他社MVNOでは対応していないことも多い留守番電話、割り込み電話着信、転送電話もオプション追加可能です。
 
データ容量をうまく運用!データシェア機能
家族など同じmioID内の複数回線間で、データ容量を分け合えるデータシェアも、ギガプランの使い勝手の良さを象徴する機能です。音声SIM、データSIM、eSIMなどSIMタイプが違ってもシェア可能で、複数のグループを作れるので、親子や音声とデータなどさまざまな組み合わせでシェアして運用できます。
 
いつ申し込んでもお得だけど今ならもっとお得!
2月20日から「ギガ増量!先行記念キャンペーン」実施
4月からの新データ容量改定を記念したキャンペーン「ギガ増量!先行記念キャンペーン」が実施中です。
 
初期費用割引(2023/2/20~同3/31)
ギガプラン全SIMタイプを対象に、初期費用が通常3,300円(税込)のところ半額の1,650円に!
 
スマホ大特価セール(2023/2/20~同3/31)
ギガプランへののりかえ(MNP)で適用される端末セールを開催。
 
通話定額オプション割引(2023/3/1~同3/31)
ギガプランの全通話定額プランを対象に、6カ月間410円引き(税込)に!
 
タイミング良ければ掘り出し物も!端末もお得
IIJmioではスマホやタブレットなどの端末も販売中。iPhoneやiPadの未使用品、美品もラインアップに並ぶこともあり、在庫状況は頻繁に変わるので端末もあわせて購入したい方は要チェックです。
 
ちなみに端末のみの購入もできますが、ギガプランのりかえ(MNP)とともに購入だと値引きされてさらにお得になります。
 
 
「音声eSIM」、アリかも。
数年前までは、朝にスマホののりかえを思い立ち、昼にキャリアショップを訪れても、長い待ち時間を経てようやく契約について話を聞き、書類にサインして説明を受けて端末を受け取るころには夕方に。帰る道すがら、「これから帰宅してデータ移行と初期設定か・・・・・・」と1日作業になっていました。
 eSIMの登場で、インターネットが利用できる環境であればいつでも申し込みでき、早ければその日のうちに申し込みが完了し、開通設定のためのQRコードをカメラで読み取るだけですぐに回線が利用できるようになりました。SIMカードを差し替えるだけの機種変更もお手軽ではありましたが、今は端末内のSIM(eSIM)をオンラインで書き換えるという”通販感覚”で回線契約でき、スマホ内のアドレス帳やアプリなどのデータはそのままなので、これまで通りスマホを利用できます。
 
しかし手続きがオンラインで完結するということは、店舗で契約するときのように、気になることをスタッフに確認することができなくなり、サポート面で不安を感じる方もいるかもしれません。
 IIJmioでは、公式サイトでのよくある質問集に加えて、チャットやメール、公式Twitterアカウントのほか、年中無休の一般電話・無料通話(インターネット通話)での対応とサポート体制が充実しているので、契約時も契約後も安心です。
 ✓ スマホの月額料金を今より安くしたいけれど、SIMブランドが多くて選べない
✓ 長年使っている携帯電話番号とは別の番号を持ってみたくなった
✓ 調べ物は自分でできるけどある程度のサポート体制もほしい
✓ 端末購入も含めてできるだけ安く利用したい
 
そんな人にこそIIJmioがおすすめです。まずは、いきなり契約!ではなく、IIJmio公式サイトでプランの詳細などをチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
 
(asm)

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Nothing、新型イヤホン「ear(2)」の発表を示唆するツイートを投稿

 
Nothingの公式Twitterが、何らかの新製品発表を示唆するツイートを投稿して話題を呼んでいます。
 
「ear(2)」の発表を示唆する投稿か?
Nothingは、英語版および日本語版の公式Twitterで、カブトムシの画像とともに、「テントウムシ退場、カブトムシ入場」というツイートを投稿しました。
 

退場、入場。 pic.twitter.com/fSddeg0w7f
— Nothing | ナッシング (@NothingJapan) March 2, 2023

 
テントウムシは、「ear(1)」発表の際のツイートに添えられていたことから、今回の投稿は新型イヤホン「ear(2)」の発表を示唆するツイートと思われます。
 
「ear(2)」は、著名リーカーSnoopyTech氏が「まもなく発表されるだろう」と予想して注目を集めていましたが、デザインを除きスペックなど詳細は明らかになっていません。
 
なお、Nothingは、新型の高性能スマートフォン「Phone(2)」も開発中であることが明らかになっており、同社の公式Twitterで、QualcommのSnapdragon 8シリーズを搭載することが発表されています。
 
 
Source:Nothing Japan/Twitter
Photo:smartprix
(te7373) …

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iPhone 15は専用のUSB-Cケーブルじゃなきゃ十分に使えない説が決定的?

このほど数々のApple製品にまつわるリークを流してきたShrimpAppleProのツイートから明らかになったのは、Apple純正ないしはApple認定のMFi認証を取得したUSB-Cケーブルを、新たなiPhone 15のUSB-Cポートへ接続しない場合、充電ならびにデータ転送速度が制限されてしまうとのこと。 …

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Apple、ジェネレーティブAIを含むアプリ使用を17歳以上に限定か

 
子どもにとって不適切なコンテンツを生成してしまう可能性があるとして、ChatGPTなどのジェネレーティブAIを含むアプリのApp Storeでの年齢制限が「17+」に指定された模様です。
年齢制限を変更しない限りアップデートを受け付けないとの返答
Blue MailというメールアプリがChatGPTを含むアップデートをApp Storeに提出したところ、17歳以上の年齢制限指定に変更しない限り受け付けないと返答があったそうです。
 
Blue Mailの新たなAI機能は、ChatGPTを使ってこれまでのメール内容とカレンダーの予定からメールを自動生成するというものです。ChatGPTは、あたかも人間のようにAIと会話できると話題になっているチャットボットで、Microsoftが多額を投資するOpen AIが開発を行っています。
「17+」とはどのような年齢制限指定か
Blue Mailはこれまでの年齢制限指定は「4+」で、App Storeプレビューには「このカテゴリのAppには不適切なコンテンツは含まれていません」と説明されています。
 
App Storeには、「9+」と「12+」の年齢制限も中間に設けられていますが、今回App Storeが同アプリに求めたのは「17+」で、アプリ内容な以下のように説明されています。
 

17+このAppは17才以上の方のみダウンロードが可能となります。
このカテゴリのAppには、極度に不快な言葉遣いと、アニメやファンタジー、もしくはリアルな描写による極度の暴力的表現、成人向けの内容、ホラー、露骨なテーマ、性的な内容、ヌード、アルコール、タバコ、ドラッグなどの表現が含まれる可能性があるため、17才未満のユーザーには不適切とみなされることがあります。
 
「Appleはイノベーションを当社のユーザーにもたらすのを難しくしている」と、Blue Mailを提供するBlixの創業者のベン・ボラック氏は苦言を呈していますが、Appleが新しい技術とそれがもたらすリスクを注意深く見守っていることを示しているのではないか、とThe Wall Street Journalは中道の意見を貫いています。
 
 
Source:WSJ, Apple
(lexi) …

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MNP手続き、5月から乗り換え先にワンストップ化。大手キャリアやMVNOで実現

 
大手携帯キャリア4社が、携帯電話会社を乗り換える際の番号持ち運び(MNP)手続きを、5月下旬からは乗り換え先だけで完結できるようにする方針を固め、MVNO各社でも利用可能になる、と朝日新聞などが報じています。
元の契約先からのMNP転出番号発行が不要に
現在MNPを利用する際には、元の契約先からMN転出番号の発行を受けて解約の手続きをして、乗り換え先に手続きをする必要があります。
 
5月下旬からは、乗り換え先の会社への申し込みだけで、元の契約先の解約を含めた手続きが完結し、ワンストップ化が実現することとなります。
 
MNPのワンストップ化は、まずオンライン上での手続きから開始され、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの大手キャリア4社だけでなく、一部のMVNOでも導入されます。
2021年に「2年以内の実現」を掲げる
現在のMNPは、手間がかかるのに加えて、電話や店頭で過度な引き止めが行われ、ユーザーの乗り換えの障壁となる場合があるとして総務省の有識者会議が問題視していました。
 
総務省の有識者会議は2021年、2年以内にMNPのワンストップ化を実現する方針を示していました。方針どおり、およそ2年でのMNPワンストップ化が実現することとなります。
 
MNPのワンストップ化を検討した総務省の有識者会議では、解約に関する重要事項説明を乗り換え先の事業者からどう行うかが検討課題となっていました。ワンストップ化により乗り換えしやすくなる一方で、仕組み上は乗り換え先の事業者が元の契約先を強引に解約することもできてしまうので、利用者を守る制度がどう整備されるのか、気になるところです。
乗り換え促進政策がひと区切り
総務省は、携帯電話会社を乗り換えしやすくするための施策を進めてきました。
 2019年の電気通信事業法改正による「2年縛り」の禁止をはじめ、2021年4月にはMNP転出手数料の無料化、2021年10月のSIMロック原則禁止、2021年末のキャリアメール持ち運びといった一連の政策が、MNPのワンストップ化でひと区切りつくこととなります。
 
 
Source:朝日新聞, 日本経済新聞
(hato) …

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スマホの平均月額料金は4,458円、iPhoneの購入金額は値上げの影響で急上昇

 
MM総研は、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」を発表しました。月額料金、端末購入金額、データ使用量、通話時間、スマホ利用時間、SNSなど各種サービスの利用時間などを調査しています。
スマホ利用者の月額料金(端末代金除く)は減少傾向
MM総研の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」は、15~69歳の男女を対象に、2023年1月にWebアンケートで実施しています。回答者数はプレ調査が24,765人、本調査が1,378人でした。
 
携帯電話の月額料金(端末代金の分割払いを除く)は、スマートフォン利用者全体では4,458円で、前回(2022年7月)調査から91円減少しました。2020年12月と比較すると876円減少しています。
 
 
ちなみに、携帯電話契約数に占めるスマートフォン契約者が5割を切っていた2013年12月末の調査では、スマートフォン利用者の月額料金は6,826円でした。当時と比べると、現在の月額料金はおよそ35%安くなっている計算です。
利用料金、MNO4社は5,073円、MVNOは1,961円
利用している事業者の種別ごとにみると、MNO4社(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)のスマートフォン利用者の月額利用料金は5,073円、MNO3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のフィーチャーフォン利用者は2,602円でした。サブブランド(Y!mobile、UQ mobile)利用者は3,183円、MVNO利用者は1,961円でした。
 
比較すると、MVNOの料金の安さが際立っています。
 
 
端末購入金額はiPhone値上げで急上昇
端末の割引前購入金額の平均は、スマートフォン利用者全体では69,661円で、前回調査から8,611円増加しています。円安の影響で2022年7月にiPhoneが値上がりした結果とみられます。
 
5G対応の有無では、5Gスマートフォンは81,180円、4Gスマートフォン(3G含む)は58,031円で、差額は23,149円でした。
 
 
事業者の種別ごとでは、MNO4社のスマートフォンが73,757円(前回比6,166円増)、MNO3社のフィーチャーフォンは22,707円(同2,913円増)、サブブランド者は60,835円(同16,133円増)、MVNOは53,590円(同10,056円増)と、いずれも増加しています。
 
 
OS別では、iPhoneは93,660円、Androidは52,752円と、iPhoneがAndroidよりも40,908円高い結果となりました。
 
5G対応の有無では、5GiPhoneは107,762円、4GiPhoneは78,167円で差額は約3万円でした。5GAndroidは61,553円、4GAndroidは44,575円で、差額は約1万7000円でした。
 
端末の割引後購入金額は、スマートフォン利用者全体で58,286円となり、割引前の83.7%で、金額差は11,374円でした。
 
5G対応の有無でみると、5Gスマートフォンは割引前購入金額の83.9%(13,061円差)、4Gスマートフォン(3G含む)は83.3%(9,672円差)で、割引率に大きな差はみられませんでした。
 
OS別では、iPhoneは86.4%(12,784円差)、Androidは80.5%(10,297円差)と、iPhoneよりもAndroidの方が割引率が高い傾向にあります。
月間データ使用量は平均10.09GB、増加傾向続く
月間データ通信量を「わからない」と回答したユーザーを除いて集計すると、平均は10.09GB、中央値は3GBでした。
 
月間データ通信量は1GBが27.5%、2GBが10.7%、3GBが16.6%と、通信量という回答が54.8%を占めました。
 
月間データ使用量は増加傾向にあり、約6年前の2017年2月(4.22GB)と比べると約2.4倍に増加しています。
 
 
Wi-Fiデータ通信量の平均は10.64GB
スマートフォンによるWi-Fiデータ通信量は「わからない」を除くと全体の平均は10.64GBで、モバイルデータ通信量の平均と合計すると月間総通信量は約20.73GBでした。
 
OS別では、iPhoneユーザーは11.4GBで、Androidユーザーの9.9GBよりも1.5G多い傾向にあります。
 
 
MNO4社ユーザーの通話時間は減少傾向
調査では、スマートフォンを利用した1週間の平均通話時間を、携帯電話番号からの通話とIP電話・アプリ電話について、利用事業者の種別ごとに集計しています。
 
携帯電話番号からの通話は、MNO4社は19.8分、サブブランドは18.2分、MVNOは8.4分でした。
 
IP電話・アプリ電話からの通話は、MNO4社は20.1分、サブブランドは20.4分、MVNOは11.7分でした。
 
MNO4社のユーザーは携帯番号・アプリともに通話時間が長く、MVNOユーザーは携帯番号よりもアプリからの通話が長い傾向があります。
 
2018年4月以降の通話時間の推移は、MNO4社では携帯番号とIP電話・アプリ電話とも2019年2月以降減少傾向が続いており、サブブランドとMVNOは2021年7月以降横ばいです。
スマホ利用時間の平均は週1,144分
1週間のスマートフォン利用時間(通話時間を除く)の平均は1,144分(19時間4分)でした。
 
サービス事業者別では、MNO4社は1,178分、サブブランドは1,105分、MVNOは1,047分でした。
 
 
SNSの平均利用時間は94分/週
SNS、音楽配信サービス、有料動画配信サービスごとの利用率と1週間あたりの利用時間は以下のとおりでした。
 
SNS全体:利用率 76.3%、利用時間 94分/週
音楽配信サービス:利用率 51.1%、利用時間 118分/週
有料動画配信サービス:利用率 63.5%、利用時間 151分/週
 
利用率が最も高かったSNSは、Twitter(利用率 59.8%、利用時間 102分/週)でした。以下、Instagram(55.9%、59分/週)、Facebook(36.7%、113分/週)、TikTok(20.4%(110分/週)、Pinterest(13%、73分/週)と続いています。
 
音楽配信サービスで最も利用率が高かったのは、YouTube Music(利用率 30.3%、利用時間 97分/週)でした。2位以下はApple Music(23.7%、135分/週)、Spotify(21.6%、151分/週)、Amazon Music Unlimited(15.1分、125分/週)、LINE Music(12.1%、140分/週)と続いています。
 
有料動画配信サービスの利用率トップは、Amazonプライムビデオ(利用率 37.5%、利用時間 145分/週)でした。2位以下は、YouTube Premium(17.9%、205分/週)、Netflix(15.4%、216分/週)、Hulu(6.6%、166分/週)、Disney+(6.6%、134分/週)でした。
 
 
Source:MM総研
(hato) …

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クエーサーの中ってこんな感じなんですか?

Image:クエーサーのイメージ図。超巨大ブラックホールを中心に、電磁波を噴き出している。Image:NASA,ESA,CSA,JosephOlmsted(STScI)巨大な電磁波ジェット!ブラックホールを初めて撮影したり、銀河の中心にある超巨大ブラックホールを初めて観測したりしたイベントホライズン望遠鏡が、さらに明るい天体のクエーサー(quasi-stellarの短縮形、準星、活動銀河核)を観測 …

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【Amazon新生活セール】Anker製品集めました!売り切れる前に急げ!モバイルバッテリー、充電器からオーディオ機器まで

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Pixel Watchでも転倒検出が可能に! Apple Watchにさらに近づく

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ランタンの熱を有効活用できるキャンプ用マルチ五徳「MULGOTO」

ランタンの排熱をどうにか利用できないか。そんな発想から生まれたマルチ五徳「MULGOTO」。ランタン本体にセットして、飲み物の保温や缶詰の温めなどに使用可能。本体のみでもアルコールストーブ用の風防や調理器具の五徳としても活用できるそう。専用ケース付きでコンパクトに収納できるので、持ち運びも手軽にできるアイテムとなっています。 …

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iPhone15 Proシリーズのデータ転送速度が10Gbpsと報道〜条件ありと噂

 iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは外部接続端子をUSB-Cに変更、データ転送速度は10Gbpsに対応すると、海外メディアが報じました。
 
このことから、両モデルのUSB-C端子はUSB 3.2 Gen2に対応する可能性があります。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。今回の記事以外の情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
MFi認証USB-Cケーブル利用時のデータ転送速度か
台湾メディア工商時報が、「iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは外部接続端子をUSB-Cに変更、データ転送速度は10Gbpsに対応する」と報じました。
 
この報道から、両モデルのUSB-C端子はUSB 3.2 Gen2に対応し10Gbpsの転送速度を実現すると予想されます。
 
ただし、そのためにはMFi認証USB-Cケーブルを用いる必要があると噂されています。
 
MFi認証USB-Cケーブルを用いていない場合、AppleはiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxのデータ転送速度と充電速度をソフトウェアで制限すると、複数のソースが伝えています。
 
MFi非認証のUSB-Cケーブルでは、USB 3.0規格による5Gbpsの転送速度でしか利用できないことが考えられます。
 
なお、MFi認証USB-Cケーブルを用いて10Gbpsのデータ転送速度を利用可能なのはiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxだけで、iPhone15とiPhone15 PlusはUSB 2.0にしか対応しないと予想されています。
 
 
 
Source:工商時報
Photo:Transcend,iPhone Mania
(FT729) …

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TikTok、18歳以下のユーザーに1日60分のスクリーンタイムを導入

 
動画プラットフォームTikTokは、18歳以下のユーザーが1日60分以上アプリを使用した場合、パスコードの入力を要求する新たなウェルビーイング機能を導入すると発表しました。
100分以上使用するとさらなる警告が表示
60分以上のTikTokアプリの使用でパスコード入力が要求されるようになると、視聴行為がいったん中断されるため、中毒防止に一定の効果が期待されています。
 
デフォルトの60分のスクリーンタイムを無視してTikTok視聴を続けた場合、100分以上に差しかかった時点で自身のリミットを設けるようさらなる警告が表示されるとのことです。
 
このアップデートは、今後数週間以内に導入される予定です。TikTokは過去にユーザーに休憩をとるよう促す機能をオプションとして提供していましたが、特定のユーザーに対してデフォルトでスクリーンタイム機能を有効にするのは今回が初めてです。
保護者は視聴状況をダッシュボードで閲覧可能に
保護者は、アプリの利用時間、TikTokを開いた回数、日中と夜間の合計利用時間の内訳などのTikTok利用統計のダッシュボードを見ることができるようになる予定です。
 
イギリスのメディア規制当局Ofcomの調査によれば、8歳〜17歳のイギリス人の62%がTikTokアプリを使用しており、国内の若者向けソーシャルメディアアプリで2位につけているとのことです。なお、1位はYouTubeアプリで、若者の87%が使用しています。
高まる政府による公用デバイスでのTikTok禁止の動き
TikTokを米政府関係者のデバイスにインストールすることを禁じるべきとの意見が出され、政府によるTikTok禁止令が導入される可能性が高くなってきました。
 
同様にヨーロッパ連合も公用デバイスでTikTokの使用禁止を通達しています。
 
 
Source:Evening Standard, 9to5Mac
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watchOS9.4でApple Watch Series 6のバッテリー表示を校正

 ベータテストが行われているwatchOS9.4では、Apple Watch Series 6の44ミリモデルのバッテリー表示の校正が行われ、正しい「最大容量」が表示されるようになるようです。
内蔵バッテリーの、正しい「最大容量」が表示されるように改善
watchOSのアップデートによるバッテリーの「最大容量」の校正はすでに、watchOS9をインストールしたApple Watch Series 4とApple Watch Series 5で行われていました。
 watchOS9.4では対象機種が拡大され、Apple Watch Series 6の44ミリモデルにも適用されます。
 
バッテリーの「最大容量」の校正では、バッテリー容量確認プロセスのキャリブレーションが行われ、その結果、正しい最大容量が表示されるようになります。
 
 
Source:Apple(米国) via MacRumors
Photo:Apple
(FT729) …

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iPadを浮かせたら、もっと使いたくなりました

Photo:三浦一紀きてます、きてます。iPadminiを購入してから、家でいつでも使ってるんですよ。主に動画を見たりしてるんですが、仕事中も食事中も、キッチンで料理しているときも、寝るときもiPadminiが手放せなくなりました。もう立派なiPadmini中毒。机の上にiPadminiを置くとごちゃっとしちゃうこれまではiPadminiをタブレットスタンドに立てて、置いて使っていたのですが、その …

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App Store Connectで同様のアプリのパフォーマンスが比較可能に

 アプリのApp Storeへのアップロード、提出、管理を行うための開発者ツールApp Store Connectで、同様のアプリのグループ(ピアグループ)に属するアプリ同士がアプリページの閲覧数、ダウンロード数などのパフォーマンスを比較できるようになりました。
ピアグループはカテゴリ、ピジネスモデル、ダウンロード量の3種類
App Store Connectでパフォーマンスが比較し合えるアプリは、App Storeで同じカテゴリに指定されているアプリ、同じビジネスモデルのアプリ、ダウンロード量が似通っているアプリの3種類のピアグループ内のみとなっています。ダウンロード量は、低ダウンロード、中ダウンロード、高ダウンロードのサブピアグループへとさらに振り分けられます。
 
互いのアプリのベンチマークを閲覧できるようになることで、開発者はアプリの成功している点や改善点を把握し、有益な新しいインサイトを得ることができると期待されています。
 
気になるプライバシーですが、Appleいわく、「業界の先を行く差分プライバシー技術により、関連性が高くアクショナブルなインサイトを提供しながら、個々のAppのパフォーマンスに関する情報を守ることが可能」とのことです。
 
Appleは新機能について、以下のようにプレスリリースで述べています。
 

App Store ConnectのAppアナリティクスは、App StoreでのAppのパフォーマンスを把握し、改善するためのさまざまな機能を備えた便利なツールです。Appアナリティクスでは、ユーザーの獲得と利用状況、収益戦略に関連するメトリックスを活用して、認知度からコンバージョン、ユーザーリテンションに至るまで、顧客ライフサイクルの各段階をモニタリングできます。本日より、ピアグループのベンチマークを利用してApp Storeで配信されている類似のAppと比較し、Appのパフォーマンスを相対的に把握することができます。これにより、成長の機会を見つけるためのさらなるインサイトを得ることができます。(後略)
 
ピアグループのベンチマークの詳しい活用の仕方は、ソース元の「ピアグループベンチマークから得られた知見をもとに行動する(英語)」のページで閲覧可能となっています。
 
 
Source:Apple Developer, ピアグループベンチマークを見る(英語)/Apple, ピアグループベンチマークから得られた知見をもとに行動する(英語)/Apple
(lexi) …

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リオネル・メッシ選手、ワールドカップ優勝記念で金のiPhone14をチーム全員に贈呈

 
FIFAワールドカップカタール2022で、熾烈な戦いを勝ち抜き、サッカーアルゼンチン代表が9大会ぶり3度目の優勝を果たしました。代表チームの栄誉をたたえ、リオネル・メッシ選手が代表チームとスタッフ全員に金でできたiPhone14 Proを贈る予定であることがわかりました。
35台で総額はおおよそ2,300万円?
サッカーアルゼンチン代表チームの取材を続けてきたロイ・ネーマー氏(@RoyNemer)は、「リオネル・メッシ選手は、ワールドカップで優勝したアルゼンチンの選手とスタッフ全員に、ゴールドのiPhone14 Proを35台贈る予定です」と、写真を投稿しました。
 

Lionel Messi will gift 35 gold iPhone 14's to all the Argentina players and staff which won the World Cup. Via IDesignGold on Instagram. pic.twitter.com/yDE9PkalcG
— Roy Nemer (@RoyNemer) March 2, 2023

 
画像はiDesign GoldというカスタムiPhoneメーカーのInstagramから拝借されたものですが、同社のサイトを見ると、24金加工のカスタムデザインのiPhone14 Proは、1台あたり4,000英ポンド(約65万5,000円)で、35台だと総額2,300万円ほどになる計算になります。
 
 
金のiPhoneと言えば、500グラムの18金と137個のダイヤモンドが埋め込んだiPhoneなどを販売するロシアのカスタムスマホメーカーCaviarが真っ先に思い浮かびますが、その他にもラグジュアリーiPhoneカスタムメーカーというのは存在するようです。
 
 
Source:@RoyNemer/Twitter, iDesign Gold
(lexi) …

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