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今年のCP+で一番人気のブースはまさかの... #CPプラス2023

Photo:三浦一紀どこだ!?久しぶりの現地開催となったCP+。どのブースも活況を呈していますが、とりわけ待ち時間が長いところがあります。長蛇の列がずっと続いているんです。スペースへの入場制限があるので、売り場は広々ここは何かと言うと、「カメラアクセサリーアウトレット」。そう、さまざまなメーカーがアウトレット商品を販売しているスペース。一般入場が開始した12時からずっと人が途切れずに並んでいるんで …

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三脚を載せて夜空を撮りに行ける自転車があった #CPプラス2023

Photo:かみやまたくみ現在開催中のカメラの祭典CP+2023、さまざまな企業がブースを出展しています。その中でおもしろかったのが、カメラバッグなどで有名な「PeakDesign(ピークデザイン)」を扱う銀一が展示していた1台の自転車。フロントフォークに三脚がマウントされていました。これはロマンあるなーと。「グラベルロード」と呼ばれるオフロード系のスポーツ自転車の多くは、フロントフォークにダボ穴 …

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ウソみたいだろ、これで300mmの望遠レンズなんだぜ… #CPプラス2023

Photo:三浦一紀しかも軽いんだぜ…。ケンコー・トキナーのブースで、ヤヴァイの見かけちゃいました。「SZ300mmPROReflexF7.1MFCF」。手のひらに収まるサイズながら、300mmの望遠レンズなんです。なんでこんな小さいのかというと、ミラーレンズだから。光学レンズではなく鏡で光を収束しているので、本体を小型化できるのです。また、APS-C専用設計なので、フルサイズ対応レンズよりは小さ …

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iOS16.4のコードの中に「コンピュートモジュール」の表記、次世代Mac Proか

 
先週リリースされたXcode 16.4ベータのiOS16.4のディスクイメージの中に、「ComputeModule(コンピュートモジュール)」なるデバイスクラスが発見された、と米メディア9to5Macが伝えています。このデバイスは次世代Mac Proである可能性があり、同機の様相さえも推測可能かもしれない、と憶測が加速しています。
2023年末までにデバイスが登場するのは間違いない?
9to5Macによれば、「コンピュートモジュール」には2種類あり、「ComputeModule13,1」と「ComputeModule13,3」が見つかっているとのことです。これらのデバイスが2023年の終わりまでに登場するのは間違いない、と同メディアは推測しています。
 
次世代Mac ProはこれまでのIntelチップベースではなく、Appleシリコンを基盤にしたものとなる見通しです。ここで問題とされているのは、その拡張性です。Intelベースの現行Mac ProではGPUなどの機能拡張を容易に行なうことができますが、Appleシリコンベースだと拡張性を確保できないのではないかとユーザーは不安を募らせています。
 
現行Mac Proと同じチーズすり器のようなケースが採用されつつも、機能拡張ができないとなると、その存在意義自体が疑われるとの意見も出ているほどです。
モジュールベースのMacになるのか、それとも?
「モジュール(Module)」という用語が使用されていることもあり、次世代Mac Proではアップグレードにユーザーは新しいコンピュートモジュール、もしくはAppleマーケティングチームが思いつくクールな名前のものをモジュラー式のコンピュータの中にインストールできるのではないか、と9to5Macは憶測を述べています。
 
もしくは、M3 Ultra自体が新たなモジュールとして現行Mac Proに搭載できる可能性もあるとのことです。
 
個人的には、後者のほうが環境的な側面から見ても合理的だと感じられます。同じケースが採用されるというのも納得がいきますし、古いモジュールと新しいモジュールを交換し、即座に最新かつ最高のパフォーマンスを手に入れられるというのも、アイデアとしてクールなのではないでしょうか。
 
 
Source:9to5Mac
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Apple、ARデバイスの開発パートナーにLuxshareを指名

 Appleは拡張現実(AR)ヘッドセットの開発を進めており、新たな開発パートナーとして中国企業のLuxshareを選んだ、とNikkei Asiaが伝えています。iPhone組み立ての主要サプライヤーである台湾Foxconnもプロジェクトに関わっているものの、初代ではなく、2番目のより廉価なARデバイスの量産体制の確立を手助けしているとのことです。
中国企業がAppleの新ジャンルの製品開発を任されるのは初めて?
Appleはこれまで新ジャンルの製品開発の際、必ずと言って良いほど台湾企業とタッグを組んできました。元々はARプロジェクトも台湾Pegatronをパートナーとし始められたものでしたが、同社は電気自動車やその他の事業に焦点を移しており、プロジェクトから離脱した模様です。その後釜として、中国Luxshareに白羽の矢が立ったと報じられています。
 LuxshareはこれまでにもすでにiPhone、Apple Watch、AirPodsの生産に協力してきましたが、ARデバイスのようなAppleにとって新ジャンルとなる製品開発を任されるのは今回が初めてです。
 米中間の貿易摩擦や、ハイテク企業のサプライチェーンの脱中国化の流れの中でのAppleの選択は興味深いものがありますが、必ずしもLuxshareの技術が台湾企業にとって脅威となり始めたことを意味するわけではない、と専門家は指摘しています。
 
PegatronはすでにMicrosoft Hololensなどのヘッドセットを生産しており、ARヘッドセット開発に関して確かな技術を有しているのは間違いありませんが、同社はAppleのARプロジェクトに対して次第に懐疑的になり、最終的にチームから外れることになったとのことです。
販売価格をどのように抑えられるかが鍵に
Appleの初代ARヘッドセットは、台湾TSMCと日本のソニーが開発を進めるマイクロOLEDディスプレイが高価なこともあり、3,000〜5,000ドル(約40万4,500〜67万4,200円)の高額な価格設定となる見通しです。そのため、初代ARヘッドセットを購入するのは、テクノロジー好きの人かAppleのプレミアム顧客のみになると推測されています。
 
Foxconnが大量生産の自動化と生産性能の向上に重点を置き開発を手助けしているAppleの2番目の廉価版ARデバイスは、ハイエンドのMacほどの価格に抑えられるとされており、より多くの顧客が興味を持つのではないかと期待されています。
 
Appleの最高経営責任者(CEO)のティム・クック氏は、昨年9月に行ったイタリアの大学の講演で、近い将来「ARなしでは生きられなくなる」と述べており、ARはインターネットと同じくらい重要なパラダイムシフトを引き起こすと、同技術に大きな希望を持っています。
 
 
Source:Nikkei Asia
Photo:Ian Zelbo
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ジーウンの照明カッコ良すぎない? しかもコンパクトで明るい #CPプラス2023

Photo:三浦一紀これは買うなぁ。ジンバルをメインに扱っているジーウンというメーカーが、撮影用ライトを展示していました。そのどれもが、買い物心をくすぐってくるんですよ。大きめのスティック型ライトまずは「FIVERAYF100」。こちら、最大出力100Wのスティック型ライトです。ライト部分が縦長で、カバー部分がリフレクターになります。三脚が付いているので、自立できるところもポイント。バッテリーが内 …

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ChatGPTがBingとEdgeのiOSアプリで利用可能に〜音声対応も

BingとMicrosoft Edgeのモバイルアプリで、ChatGPTベースのチャット機能のサポート(プレビュー)が開始されました。SkypeでもプレビューでBingチャットが統合されています。
3つのMicrosoft製アプリでChatGPTが利用可に
Microsoftが巨額を投資するOpen AIの人工知能(AI)チャットボットChatGPTが組み込まれたBing検索エンジンが発表されたのは2月始めことですが、ついにiOS/Android版のアプリ(プレビュー)が登場しました。
 Bingアイコンに新たなインターフェースが埋め込まれており、チャットセッションを開始することができるようになっています。ユーザーはChatGPTの応答を箇条書き、テキスト、シンプルな応答など、さまざまな方法で表示することができます。アプリは音声もサポートしています。
 
この新たなBing体験は、Microsoft Edgeモバイルアプリでも利用可能となっています。
 Skypeアプリでも同様にChatGPTが統合されたBingが利用できるようになっており、チャットを始めることが可能となっています。
 
機能を利用するには順番待ちリストへの参加が必要
ChatGPTが統合されたBingを使用するには、bing.com/newにアクセスし、順番待ちリストに参加する必要があります。
 
プレミアム会員でなければなかなか順番が回ってこないとの意見も見かけられますが、利用可能になればまた追ってレビューを行いたいと思います。
 
 
Source:Microsoft via Windows Cenntral, 9to5Mac
(lexi) …

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良さげなXマウントのレンズ、増えてません? #CPプラス2023

Photo:ヤマダユウス型画角と価格もバリエーション豊かになってきました。富士フイルムのミラーレスカメラが採用しているXマウント、数年前まではサードパーティレンズが非常に少なかったんです。ところが近年は、タムロン、シグマ、コシナなど、非純正レンズも賑やかになってきました。Xマウントユーザーとしては嬉しいかぎり。CP+でも色々なXマウントのサードパーティレンズが展示されていたので、新製品を中心に見て …

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200以上の国や地域で利用でき通信料や更新料は永年無料の翻訳機「Vasco Translator V4」

レッド・ドット・デザイン賞も受賞の翻訳機「Vasco Translator V4」は5インチの大画面を備え、話した内容を即座に翻訳してくれます。文字翻訳で108言語、音声翻訳で76言語に対応しており、200を上回る国や地域で利用可能。通信料や更新料は永年無料です。 …

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iPhone15シリーズのバッテリー駆動時間延長に期待〜省電力ディスプレイ採用?

 iPhone15シリーズに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイ関連部品の消費電力が削減されることで、バッテリー駆動時間延長に貢献するとの報道がなされました。
 iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。今回の記事以外の情報は、下記にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
ディスプレイドライバICの製造プロセスが微細化
この報道は経済日報によるもので、iPhone15シリーズ用OLEDディスプレイに搭載される見込みのディスプレイドライバICの製造プロセスが微細化されることから、消費電力が低減されることを根拠としています。
 
iPhone用OLEDディスプレイ向けディスプレイドライバICは現在、40nmプロセスで製造されています。
 
これが、iPhone15シリーズ向けのものでは28nmプロセスに微細化されるとのことです。
バッテリー駆動時間延長への期待
iPhone15 Proシリーズ用OLEDディスプレイのピーク輝度は2,500ニトに向上すると予想されています。
 
同シリーズは筐体内部左右に2つのTaptic Engineを搭載し、物理ボタンを廃止するとの噂があります。その場合、部品点数増加に伴うバッテリー搭載スペース減少が懸念されます。
 iPhone15シリーズ用OLEDディスプレイで省電力化が実現できれば、バッテリー駆動時間延長か、バッテリーが小型化されても現行モデル並みの駆動時間の実現に貢献すると期待されます。
 
 
Source:経済日報
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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Z fcブラックと26mmパンケーキの組み合わせでご飯3杯いけます

Photo:三浦一紀これだから、ニコンって…。はい、CP+2023のニコンブースです。ここでは今僕がもっとも注目している製品をチェックしたいと思います。それは、ミラーレス一眼「Zfc」のブラックモデルと新登場のパンケーキレンズ「NIKKORZ26mmf/2.8」です。この組み合わせ、最高すぎるカウンターでZfcとNIKKORZ26mmf/2.8をお願いすると、さっそく目の前に。見てください、この佇 …

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LINEMO、乗り換えで14,000円分のポイントをプレゼント〜2月28日まで

 LINEMOは、他社から乗り換えをすることで、14,000円相当のPayPayポイントがもらえる「新生活応援!スマホプランフィーバータイム」を実施しています。
2月28日までの期間限定キャンペーン
本キャンペーンは、専用のキャンペーンページ経由で他社からLINEMOへ乗り換えを行い、スマホプランを契約すると、14,000円相当のPayPayポイントがもらえるというものです。
 2023年2月22日午後12時〜2023年2月28日午後11時59分までの期間限定キャンペーンとなっています。
 

【朗報】LINEMOがPayPayポイント 14,000円相当で新生活を応援
——————–キャンペーンページからスマホプラン(20GB)に他社からの乗り換えで、PayPayポイント14,000円相当を
〆切は2/28(火)23:59
詳細はコチラ
February 23, 2023

 
キャンペーン概要
キャンペーン期間
2023年2月22日午後12時〜2023年2月28日午後11時59分
適用条件
・キャンペーンページ経由で他社からLINEMOのスマホプランへ乗り換え
※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外
・LINEMOの利用を開始すること
・開通日が属する月の4カ月後までにプランを変更していないこと
特典
PayPayポイント14,000円相当
 
以下のキャンペーンページから申し込むことが条件となっています。
 
キャンペーンページ
 
また、「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」や「LINEMO招待プログラム」との併用はできないので注意が必要です。
 
なお、LINEMOは他にも2023年2月25日午後11時59分までの期間限定で、最大30,000ポイントが当たるTwitterキャンペーンを実施しています。
 
 
Source:LINEMO
(te7373) …

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ソニーの新作レンズ3本はどれも「良い」 #CPプラス2023

Photo:ヤマダユウス型最新の光学設計ってほんとにすごい。カメラの祭典CP+2023が、今年もパシフィコ横浜にて開催されました!このご時世なのでどうなるかと思っていましたが、オンライン&オフラインの同時開催だった去年と同じく現地開催があったようで何より。やっぱ実物触りたいものねぇ。「FE20-70G」で撮影(20mm)というわけで、つい先日コンパクトな大口径レンズ「FE50mmF1.4GM」を発 …

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新しい選択肢! 超シンプルな「黒いマット」が家のあらゆる場所で大活躍

Photo:oh!gaROOMIE2022年11月2日掲載の記事より転載玄関マットってみなさん使っていますか?僕は今まで使っていなかったんですが、ネットで見て「おっ!」と思って購入した「ゴムマット」が予想を裏切る使い心地でして。デザインも秀逸だし、これだったら玄関マットを導入してもいいよな、と思い直したんですよね。極厚のゴムマットを玄関にhere「Landscape(ランドスケープ)」1,980円 …

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スマホ決済の利用率は49.8%、利用率トップはPayPay

 
MMD研究所は「2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第1弾」の結果を発表しました。普段の支払い方法としてスマホ決済の利用率は49.8%とおよそ半数でした。利用しているスマホ決済サービスとしてはPayPayが最多でした。
スマホ決済利用率、2年でほぼ倍増
MMD研究所の「2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第1弾」は、18歳~69歳の男女25,000人を対象として、2023年1月27日~1月31日の期間にインターネットで実施しています。回答を人口構成比に合わせるため、ウエイトバック集計しています。
 
普段の支払い方法(複数回答可)として多かったのは「現金」の85.6%、「クレジットカード」70.8%、「スマホ決済(タッチ式、QRコード式含む)」49.8%がトップ3でした。
 
 2020年1月以降の「普段の支払い方法」の推移が以下の表です。1年前の2022年1月と比較すると、増加幅が最も大きかったのは「スマホ決済」(6.2ポイント増)、減少幅が大きかったのは「カード型の交通系以外の電子マネー」(1.7ポイント減)でした。
 
新型コロナウイルス感染症の流行拡大前だった2020年1月からの推移をみると、「現金」「クレジットカード」やカード型交通マネーの利用率が徐々に低下している一方、「スマホ決済」利用率が2倍近くと大きく伸びています。
 
 
QR決済利用者は複数サービス利用率が52.2%
スマホ決済の利用者の利用サービス数は、1サービスのみ利用者が37.4%、複数サービス利用者が62.6%でした。
 
サービス別でみると、QRコード決済利用者は52.2%が複数サービスを利用しているのに対して、スマホ非接触決済サービス利用者は57.3%が1サービスのみ利用しており、差は大きくないものの傾向に違いがみられます。
 
 
スマホ決済サービスを複数利用している回答者の利用サービス数は、2個が40.3%、3個が24.0%で、平均利用サービス数は2.7個でした。
 
 
利用しているスマホ決済、トップはPayPay
現在利用しているスマホ決済サービス(下の表左側、複数回答可)として、最も多かったのは「PayPay」で、41.2%でした。やや差が開いた2位以下は「楽天ペイ」19.4%、「d払い」18.8%、「au PAY」18.8%などと続いています。
 
QRコード決済サービスとスマホ非接触決済サービスの両方を利用している回答者が、最も利用しているスマホ決済サービス(下の表右側、単数回答)は「PayPay」が最も多く31.2%でした。以下、「楽天ペイ」15.0%、「d払い」14.2%、「モバイルSuica」6.7%などと続いています。
 
 
QR決済利用者の利用率トップは「PayPay」が50%
QRコード利用者の、最も利用しているサービストップ3は「PayPay」50.0%、「d払い」16.8%、「楽天ペイ」16.4%でした。「PayPay」が半数と高いシェアを占め、2位以下に差をつけています。
 
非接触決済サービス利用者の、最も利用しているサービストップ3は「モバイルSuica」23.4%、「Visaのタッチ決済」16.7%、「iD」16.5%でした。QR決済と比べると、1位と2位以下の差があまり開いていません。
 
 
 
Source:MMD研究所
Photo:PayPay
(hato) …

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EOS R50のかわいさ爆発。キヤノンブースで心を奪われた #CPプラス2023

Photo:三浦一紀思っていたより小さかった。CP+2023のキヤノンブースにやってきました。僕らが最初に見に行ったのは、もちろん「EOSR50」です想像以上の軽さとかわいさ「EOSR50」ちょこんって感じがかわいいいやー小さかった!そして軽かった。その上かわいかった!!特にホワイトはかわいすぎる。ボディ単体で重さが約376g(ホワイト、ブラックは約375g)。RF-S18-45ISSTMをつけた …

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黄ばみ、くすみで輝きを失ったヘッドライトを、素早くピカピカに! 「シュアラスター ゼロリバイブ」

一般的に、ヘッドライト(カバー)は樹脂で出来ているので、屋外駐車の場合、紫外線の影響による変色は避けられないもの。私の自家用車も例に漏れず、黄ばみが気になってきたので、シュアラスターのヘッドライトクリーナー「ゼロリバイブ」を購入してみました。たった数分作業するだけで、クリアな輝きを取り戻すことができましたよ。 …

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CP+がほんとうに開催されているか、今年も確認しに来ました

Photo:三浦一紀よっ、3年振り。本日から、パシフィコ横浜にてカメラの祭典「CP+2023」が開催されています。でも、もしかしたら中止になってるんじゃないか。2020年から2021年、2022年と3年連続パシフィコ横浜に来て、この目で現地開催がないことを確認してきた僕は、不安でしょうがない。ということで、今年もやってきました。パシフィコ横浜。そう、CP+が開催されているかを確認するために。その結 …

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シルバーと革シボが美しいモバイルバッテリー&充電器

Photo:ヤマダユウス型ガジェットでこの手触り、新しい。一つあると何かと便利なモバイルバッテリー。でも、モバイルバッテリーのデザインってどうしてもTHE・ガジェットになっちゃいません?まぁバッテリーの塊だから仕方ないとは思うんですが…。と、諦めかけていたその時。かゆいところに手が届く製品に定評のあるエレコムから、デザインを強く意識したモバイルバッテリーが登場しました。その名はStylxy(スタイ …

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電子レンジ、オーブン、食洗器に対応!ニオイが付きにくく洗いやすい磁器製ランチボックス「Ohayo Bento」

ニオイが付きにくく洗いやすい「Ohayo Bento」ならお弁当が美味しくいただけます。磁器製ランチボックスをシリコンカバーが覆っているので液漏れもしにくいです。電子レンジやオーブン、食洗器にも対応。軽量なので持ち運びも支障なしです。 …

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楽天モバイル、Apple Watch Series 7とSE(第1世代)を値下げ

 楽天モバイルは、2月22日からApple Watch Series 7など一部のモデルを値下げしました。
Apple Watch Series 7など最大で約10,000円値下げ

 
値下げされたのは、Apple Watch Series 7およびApple Watch SE(第1世代)と各Nikeモデルです。
 
Apple Watch Series 7は最大で約10,000円と大きく値下げされています。
 
モデル
旧価格
新価格
Apple Watch Series 7
70,400円〜
60,401円〜
Apple Watch Nike Series 7
70,400円〜
60,401円〜
Apple Watch SE(第1世代)
46,000円〜
41,000円〜
Apple Watch Nike SE
46,000円〜
41,000円〜  
なお、楽天モバイルは2022年12月から、国内キャリアとしてはじめてApple Watchの下取りサービスを開始しています。
 
また、Apple Watchを購入するとワークアウト保険が2年間無料になるキャンペーンを実施しています。
 
 
Source:楽天モバイル via 気になる、記になる…
Photo:Apple
(te7373) …

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15インチMacBook Airと新型Mac ProがBluetooth 5.3に?

 
Bluetooth関連情報のデータベースに登録された情報から、15インチMacBook AirとAppleシリコン搭載Mac ProがBluetooth 5.3に対応する可能性が高くなりました。
まもなく発表予定の新型Macが登録か
Bluetooth Launch Studioのデータベースに、現地時間2023年2月18日付けでApple製の新たなデバイスが登録されました。
 
 
デバイス名は明らかになっていませんが、数カ月以内に発表されるとの噂がある15インチMacBook Airと、Appleシリコン搭載Mac Proの可能性があるとMacRumorsが指摘しています。
 
15インチMacBook Airのディスプレイサイズは15.5インチで、M2およびM2 Proを搭載し、13インチMacBook Airの200ドル高(約30,000円高)で発売されると噂されています。
 Appleシリコン搭載Mac ProはIntel Xeonプロセッサ搭載Mac Proよりも高性能ながら、拡張性が大幅に低下するとみられています。
 
 
Source:Bluetooth Launch Studio via MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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お安い牛肉も絶品ステーキに!「アレ」を塗って冷蔵庫に入れるだけ

Photo:田邉愛理ROOMIE2022年11月15日掲載の記事より転載ステーキが食べたいけれど、国産の牛肉はちょっとお高い……。そんなときは、手ごろな輸入牛肉で絶品のステーキを焼いてみませんか?「パスタ世界一」のシェフ・弓削啓太さんによると、赤ワインを使ったひと手間で、安い牛肉が熟成肉のような味わいに変わるそう。『「パスタ世界一」がかなえる至福の家イタリアン』(主婦の友社)から、ステーキの達人に …

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iPhone15が6.2インチディスプレイ搭載か〜CADからのレンダリング画像投稿

 
CADデータをもとに制作したとする、iPhone15のレンダリング画像が投稿されました。
 
同モデルは6.2インチディスプレイを搭載するとのことで、有機ELディスプレイのバックプレーンが異なる点を除き、iPhone14 Proと同じディスプレイが搭載される可能性があります。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。今回の記事以外の情報は、下記にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
iPhone14 Proシリーズと同じディスプレイサイズに変更か
iPhone14 Proのディスプレイサイズは6.12インチで、iPhone13 Proの6.06インチから0.06インチ拡大していることが報告されていました。
 
そのため、ディスプレイサイズの表記が6.2インチになると一時噂されましたが、同様の小変更がiPhone15において行われるのかもしれません。
 iPhone15とiPhone15 Plusには、Dynamic Islandが導入される見通しです。iPhone15の実機を撮影した画像と称するものからも、それが裏付けられています。
iPhone15のレンダリング画像
こうした情報から考えると、iPhone15はiPhone14 Proの、iPhone15 PlusはiPhone14 Pro Maxが搭載する低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)有機EL(OLED)ディスプレイとサイズは同じながら、バックプレーンを多結晶低温ポリシリコン(LTPS:Low Temperature Polycrystalline Silicon)に変更したOLEDディスプレイを採用すると予想されます。
 
 
対して、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは差別化のため、ベゼル幅が細いディスプレイに変更するとみられています。
 
 
今回投稿された画像(制作者はイアン・ゼルボ氏)から、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズともに、現行モデルと比べてリアカメラのレンズの出っ張り具合が大きくなるようです。
 
 
 
Source:9to5Mac
(FT729)
 
 

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【速攻予約】iPhone14を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

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血糖値測定機能を搭載したApple Watchのプロトタイプが完成!?試験段階へ

 非穿刺型血糖値測定機能を搭載したApple Watchのプロトタイプが完成したと、Bloombergが報じました。Apple Watchによる血糖値測定は今後、実証試験段階へ進む模様です。
iPhoneなみの大きさのプロトタイプが完成
長年噂されてきたApple Watchによる非穿刺型血糖値測定機能実現について、新たな段階に突入したようです。
 
Bloombergによれば、同機能を搭載したApple Watchのプロトタイプが完成し、実証試験が始まるとのことです。
 
完成したプロトタイプは小型化されておらず、iPhoneと同程度の大きさのようです。今後はこのプロトタイプは用いた実証試験を行うとともに、Apple Watchの大きさにおさまるように小型化が進められると予想されます。
測定用光学式センサーは自社開発に?開発に遅れ生じないか懸念
Apple Watch用の血糖値測定機能は、Appleと協業関係にある英Rockley Photonicsが開発する光学式センサーを用いて実現されると噂されてきましたが、どうやら関係を解消したようです。
 
プロトタイプに搭載されたチップはTSMC製で、Exploratory Design Group(XDG)と呼ばれる社内のグループが開発にあたっていると、MacRumorsは伝えています。
 Rockley Photonicsとの関係を解消し自社開発センサーを搭載するのが事実であれば、AliveCorやMasimoの事例のように、将来的に裁判沙汰にならないのか懸念されます。
 
また、Rockley Photonicsの血糖値・血圧・乳酸値測定用光学式センサーの開発はかなり進んでおり、それを搭載するApple Watchも早ければ2024年に発表されると期待されていただけに、関係解消によって遅れることも考えられます。
 
 
Source:Bloomberg via MacRumors
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
(FT729) …

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iPhone15の実機画像がリーク!?Dynamic Islandが搭載

 iPhone15の実機のものと称する画像がリークされました。iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxと同じフロントカメラ周りのデザインを採用しているのが確認できます。
 iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。今回の記事以外の情報は、下記にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
iPhone14 Proと同じフロントカメラ周りのデザイン
Twitterに投稿されたのは、iPhone15のディスプレイと外部接続端子周辺を撮影した画像です。
 
これらの画像を投稿したのはUnknownz21氏(@URedditor)で、同氏はiPhone15 ProのUSB-C端子を撮影した画像、iPhone15シリーズのモデルごとのコードネームと製造を担当するサプライヤー情報も報告していました。
 
投稿されたiPhone15の画像から、フロントカメラ周りはiPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxと同じデザインになっているのが確認できます。
 
 
このことから、iPhone15とiPhone15 Plusには噂通りDynamic Islandが導入されるようです。
 
そして、外部接続端子はUSB-Cになっています。この画像だけでは、高速データ通信を利用するのにMFi認証USB-Cケーブルが必要になるのかは不明です。
 USB-C端子の周囲の筐体はつや消し仕上げであることから、筐体素材はiPhone14やiPhone14 Plusと同じアルミニウム合金と予想されます。
 
 

Who needs half-baked renders when you have the real thing?
Here’s an early base model iPhone 15.
(More info exclusively via @MacRumors, for now ) pic.twitter.com/LKPzJ8YwfE
— Unknownz21 (@URedditor) February 22, 2023

 
 
Source:MacRumors
(FT729)
 
 

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