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まもなく終了!KEYUCAで人気のコンパクトティッシュケースや「バス用品 5点セット」など、まだ在庫あるよ【楽天スーパーセール】

楽天市場で開催中の「楽天スーパーSALE」は、3月11日(土)01:59までと、まもなく終了です。買い忘れが無いか今一度チェックを。
「ショップ買いまわり」 では最大7,000ポイントがゲットできます。お得に買える3つの攻略法についてはこちら。 現在、コンパクトティッシュケースや「WEB限定」バス用品 5点セットなど、KEYUCAのアイテムがセール特価で販売中です。 …

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ハイブリッドワーカー必見!携帯しやすい縦置きモニタースタンド「WING BINDER」

フィラメント社とNECパーソナルコンピュータが共同開発した「WING BINDER」は縦置きできるセカンドモニタースタンドです。キーボードが疲れにくい角度でセッティング可能。ポータブルモニターの対応タイプも幅広いです。A4ファイルサイズで重量約150gなので気軽に持ち運べます。 …

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Appleの「若者ターゲット」戦略は成功している〜CIRP調査

 
調査会社Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)が、iPhone、iPad、Macの年代別所有率を調査、Appleの若者をターゲットとした戦略が成功しているという結果をまとめています。
Apple製品とユーザーに関する複数のレポート
CIRPはここ最近、Apple製品の所有率において、iPhone、iPad、Mac、Apple Watchの中では、意外にもMacの所有率が一番低いという調査結果や、iPhone12シリーズからiPhone14シリーズまでの人気カラー調査結果など、Apple製品とユーザーに関する複数のレポートを発表しています。
 
今回同社が “The Apple Ecosystem Age Profile Work”(Appleエコシステムの年齢プロファイルの成功)と題してまとめた有料レポートの一部を、米メディア9to5Macが紹介しています。
70%以上の所有者が18歳〜44歳
Appleは特にアメリカにおいて、「若者向けブランド」を印象づける広告戦略を行っています。CIRPは実際にこの戦略が成功しているのかどうか、iPhone、iPad、Mac所有者の年齢を調べました。
 
調査の結果、iPhone、iPad、Macのすべてのデバイスにおいて、約半数の所有者の年齢が18歳〜34歳であることがわかりました。
 
またiPhone、iPad、Macともに、18歳〜44歳の所有者が全体の70%以上を占めていました。
 
つまり45歳以上のiPhone、iPad、Mac所有者は30%未満ということになります。
 
なかでも特にMacについては、所有者の年齢が若い傾向にありました。
 
 
今回の調査結果から、Appleの若者をターゲットとした戦略は成功していると、CIRPは結論づけています。
 
 
Source:CIRP via 9to5Mac
(lunatic) …

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軽さ、丈夫さ、サステナビリティにこだわったUPLAの「サージュビジネスボストンバッグ」

ハイブランドクラスの丁寧な縫製と、素材へのこだわりを持ちながら、直販のみに絞って価格を抑えたバッグを生み出し続けるUPLA。そのUPLAから、軽さ、丈夫さ、サステナビリティにこだわった「サージュビジネスボストンバッグ」が誕生しました。サイズ2種類、カラー2色を展開中です。 …

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ドコモ、「ドコモ青春割」の新規受付を4月2日で終了と発表

 
NTTドコモは、22歳以下のユーザーを対象に提供している「ドコモ青春割」の新規受付を2023年4月2日で終了すると発表しました。
最大3,839円割引
「ドコモ青春割」は、22歳以下のユーザーが新規契約、乗り換え、機種変更、契約変更、料金プラン変更で「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」を契約すると、月額料金が最大3カ月間、税込2,090円〜3,839円割引されるというものです。
 
ドコモ青春割の割引額

5Gギガホ プレミア
3GB超 : 3,839円(税込)
3GB以下 : 2,189円(税込)

ギガホ プレミア
3GB超 : 3,740円(税込)
3GB以下 : 2,090円(税込)

※最大3カ月間
 
ドコモオンラインショップでは「ドコモ青春割」の終了に伴い、2023年4月3日午前0時〜2023年4月3日午前10時までシステムメンテナンスが実施されます。
 
システムメンテナンス中は、SIM契約および機種の購入ができないので注意してください。
 
 
Source:ドコモ報道発表資料
(te7373) …

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インターネットを国の事情で制限している政府は少なくないって話

Image:Shutterstockネットの接続状況=その国の自由さ、なのかもしれません。2022年、35の国の政府が国民に対してインターネットを遮断する処置をとりました。ニューヨークを拠点とする監査団体AccessNowが、2022年の世界のインターネット遮断に関するレポートを公開しており、2022年は政府によるネット遮断回数が増えただけでなく、遮断時間も長くなったことが明らかになりました。Ac …

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ソニーの完全ワイヤレスANCイヤホン「WF-C700N」がまもなく発売?

 
Bluetooth SIGデータベースに登録された情報から、ソニーの新型完全ワイヤレスノイズ・アクティブノイズキャンセリングイヤホン「WF-C700N」がまもなく発売される可能性が指摘されています。
アクティブノイズキャンセリング機能搭載見込み
Bluetooth SIGデータベースに登録されたのは型番「YY2968」で、WF-C500の後継機種とみられています。
 

 
The Walkman Blogは、型番「YY2968」の正体はWF-C700Nで、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載すると予想しています。
 

 
同製品に用意されるカラーは「ブラック」「グリーン」「バイオレット」「ホワイト」の4種類で、バッテリー駆動時間はWF-C500と同程度の10時間になると、The Walkman Blogは伝えています。
 
 
Source:Bluetooth SIG,The Walkman Blog (1),(2) via Notebookcheck
Photo:ソニー
(FT729) …

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Snapdragon 8 Gen 3の詳細構成情報が投稿、やはりA16超の性能実現?

 Snapdragon 8 Gen 3の詳細構成に関する予想が投稿されました。今回投稿された情報は、3月5日および6日に投稿された下記記事と異なりますが、Geekbench 5ベンチマークスコアがiPhone14 Proシリーズ用A16 Bionicを上回るとしている点は共通です。
 Snapdragon 8 Gen 3のベンチマークスコア、A16を大幅に上回ると報告
 A17 Bionicの性能に追いつくのは困難か〜Snapdragon 8 Gen 3
標準版と動作周波数向上版を用意か
今回投稿された情報では、Snapdragon 8 Gen 3の詳細構成について言及されています。
 
3月5日のリーク情報では、Arm Cortex X4の動作周波数が3.72GHzとなっていましたが、今回の投稿では3.2GHzです。
 
また、Galaxy S24シリーズ向けには動作周波数向上版が用意されており、Arm Cortex X4の動作周波数が3.70か3.75GHzになるという点は3月5日のリーク情報と数値的に近いものです。
システム・オン・チップ(SoC)の構成とベンチマークスコア予想
また、各コアの数も異なります。
 
これまでのリーク情報では、超高性能コアが1つ、高性能コアが4つ、高効率コアが3つとされていたのが、今回の投稿では超高性能コアが1つ、高性能コアが5つ、高効率コアが2つと予想されています。
 
 

Snapdragon 8gen3 rumorsTSMC N4P 1 + 5 + 2 architecture, a Cortex-X4 mega-core 3.75GHzfive Cortex-A720 large core 3.0GHz two Cortex-A520 small core 2.0GHz than Snapdragon 8gen2 more than one performance core, less than the energy efficiency core. The GPU is Adreno750. pic.twitter.com/MTGOtnL46E
— Revegnus (@Tech_Reve) March 9, 2023

 
 
Source:Wccftech
Photo:Thegiodidong.com
(FT729)
 
 

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最大65万ボルト?iPhoneそっくりのスタンガンが押収される

 
iPhoneのような外観をしたスタンガンがイギリスで押収され、話題となっています。攻撃対象を欺くために擬態したこのスタンガンは、警察によると最大65万ボルトの高圧電流を流せるそうです。
側面のボタンから電流を放出
イギリスのバーミンガム郊外で、iPhoneに見せかけたスタンガンを所持していた少年が逮捕されました。一見するとただのスマートフォンですが、側面のボタンを押すとデバイス上部から電流が流れる仕組みです。
 
現地メディアの報道によれば、外観は本物のiPhoneと区別できず、警察も「聞いたこともなかった」そうです。事実、イギリスではこのような非致死性スタンガンの所持は違法で、最高で10年の禁固刑がくだされることになっています。
アメリカでは一般販売されていた
ところが、国が変われば事情も変わるのが世の常で、このiPhone型スタンガンはアメリカで強盗対策向けとして一般販売されている製品であることが分かりました。
 
 
アメリカ国内向けのAmazonを確認すると、攻撃相手に武器だと分からないようにするため、iPhone以外にも懐中電灯や自動車キーなど様々な製品に擬態したスタンガンが販売されています。
 
しかし実際に問題のスタンガンを押収した現地警察によると、違法に入手しているのはギャングとのことで、他人に不必要な危害を加えるための使用が想定されていたのは明らかでしょう。
最大65万ボルトは誇張かも?
幸いなことに、iPhoneのような薄型の形状では、最大65万ボルトの高電圧を出す仕組みを搭載するのは難しいため、単なる販売業者の宣伝文句の可能性が高いそうです。
 
ちなみに過去には、スマートフォンに見せかけたスタンガンとは別に、同じく高圧電流を流せるスタンガン内蔵のiPhoneケースも登場しています。
 
 
Source:BirminghamLive via AppleInsider
(kihachi) …

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画面下埋込み型Face ID初搭載機種がiPhone16 Proから17 Proに?

 画面下埋込み型Face IDが初めて搭載される機種はiPhone16 Proシリーズになるとみられていましたが、それが1年遅れ、2025年モデルのiPhone17 Proになりそうな気配です。
画面下埋込み型Face ID用センサー開発が難航
この予想を伝えたのは、予想的中率が高いDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏です。
 
同氏はこれまで、iPhone16 Proシリーズは画面下埋込み型Face IDを搭載し、フロントカメラ周りのデザインは丸型パンチホール1つだけ(フロントカメラ用の穴だけ)になると述べていました。
 
その場合、これまでヤング氏が伝えていたiPhone14〜iPhone18までのiPhoneのディスプレイデザインの変更点に関する予想が下記のように変更されることになります。
 
 
当分先のことであり、今回は言及されていませんが、画面下埋込み型カメラもこれまでの予想通りiPhone18 Proシリーズには搭載されず1年遅れになるかもしれません。
 

Under panel Face ID is now expected to be pushed at least a year to 2025 or later due to sensor issues.
— Ross Young (@DSCCRoss) March 9, 2023

 
 
Source:Ross Young(@DSCCRoss)/Twitter
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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腕を振るだけでApple製品を一斉コントロールできるようになるかも?

 
Apple製品に囲まれる生活をさらに素敵なものにしようと、Appleが特定のジェスチャーで複数デバイスの動作をコントロールするための特許を申請したことが分かりました。
Apple Watchで一斉に停止
時計はApple Watch、動画編集のためにMac、スピーカーもHomePodにしよう――気づけば身の回りがApple製品だらけになっているiPhoneユーザーも少なくないでしょう。
 
独自規格や仕様に批判の声もありますが、デバイスやサービスがスムーズに連携するため、Appleが作り上げるエコシステムがとても魅力的に映るのは確かです。
 
そんなエコシステムの魅力を後押しするかのような特許を、Appleが新たに申請しました。「マルチデバイス・ジェスチャーコントロール」と題された特許では、腕を振って周囲のデバイスをすべて停止する技術が事細かに説明されています。
 
 
同じネットワーク上で連携することにより、特定のジェスチャーを検出した一つのデバイスが、複数の他のデバイスを制御できるようになる仕組みが実現すれば、Apple Watchをつけた腕を振るだけで、Macの電源を落としHomePodから流れる音楽を一時停止できるというわけです。
デバイスごとに異なる動作も可能
デバイスを一斉に停止するだけではありません。Appleは「異なるデバイスのそれぞれ異なる機能をコントロールするための単一ジェスチャー」についても言及しています。
 
もちろん実現させるには、「最初のデバイス」がどのようにしてジェスチャーを正しく検知するのかという技術的な問題を解決する必要があります。特許では画像センサーのほか、加速度計、ジャイロスコープなどが想定されているようです。
 
実際にこの機能をツーザーがいつ頃使えるようになるのかは、現時点ではAppleにしか分かりません。しかし、2015年にも似た特許(3Dマッピングでジェスチャーを特定)を申請していることから、突然降って湧いた計画というわけではなさそうです。
 
帰宅してApple Watchをつけた手を上げると、HomePodから曲が流れ、Macが起動し、スマートブラインド(直接ストラップに触れなくともブラインドを上下できるIoT)が閉じる日はそう遠くないのでしょうか。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:YouTube/Apple
(kihachi) …

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MVNO利用者に聞いた満足度トップはイオンモバイル、お薦め度1位はmineo

 
MMD研究所は3月9日、「2023年2月MVNOのシェア・満足度調査」の結果を発表しました。利用しているMVNOサービスの総合満足度トップはイオンモバイルでした。総合満足度ランキングは1位〜4位が僅差にひしめく結果となりました。家族や友人にお薦めしたいサービスの1位はmineoでした。
MVNOメイン利用率は2021年に低下、その後はほぼ横ばい
MMD研究所の「2023年2月MVNOのシェア・満足度調査」は、先に結果が公開された「2023年2月MNOのシェア・満足度調査」と同じく40,000人を対象に予備調査を実施し、MVNO6サービスをメインで利用している900人を対象に本調査を実施しています。調査期間は2023年2月3日~2月6日です。
 
本調査の対象となった6サービスは、OCN モバイル ONE、楽天モバイル、mineo、IIJmio、イオンモバイル、BIGLOBEモバイル(各150人)です。
 
予備調査回答者のうち、メインで利用しているスマートフォンの通信サービスがMVNOだった回答者の割合は9.7%でした。
 
2014年10月以降の調査において、MVNOメイン利用者の割合は2019年9月の13.2%がピークで、大手キャリアのオンラインプランが提供された後の2021年11月に9.3%まで減少、その後はほぼ横ばいが続いています。
 
 
MVNO利用者最多はOCN モバイル ONE
メインでMVNOを利用している回答者の契約しているサービスは、OCN モバイル ONEが18.4%で最多でした。以下、楽天モバイルが16.5%、mineoが13.3%、IIJmioが11.5%などと続いています。
 
OCN モバイル ONEは、2021年10月からはNTTドコモが「エコノミーMVNO」として提供しており、MVNOでありながらドコモショップで契約できるのが特徴です。
 
 
2021年11月以降、MVNO6サービス利用者の割合の推移をまとめたのが以下の表です。
 
2022年9月の前回調査から割合が伸びたのはOCN モバイル ONE(1.2ポイント増)とイオンモバイル(0.7ポイント増)でした。MNOサービスRakuten UN-LIMITへの移行が進む楽天モバイルは3.2ポイント減少しています。
 
 
総合満足度トップはイオンモバイル、4位までは僅差
MVNOサービス利用者に尋ねた、利用しているサービスの総合満足度は、イオンモバイルが754点を獲得してトップとなりました。
 
2位はmineo(747点)、3位はIIJmio(746点)、4位のOCN モバイル ONE(743点)が僅差で続いています。
 
 
なお、J.D.パワーが2022年9月に発表した顧客満足度調査(MVNO部門)では、IIJmioがトップに立っています。
お薦め度トップはmineo
本調査では、MVNO利用者に、利用しているサービスを家族や友人にお薦めしたいかを10点満点で評価してもらい、9点〜10点をつけた回答者を推奨者、7点〜8点は中立者、0点〜6点は批判者として分類して集計しています。
 
全体では、推奨者は15.7%、中立者は46.7%、批判者は37.7%で、推奨者から批判者を引いたNPS(ネット・プロモーター・スコア/顧客推奨度)は-22.0でした。
 サービス別でNPSが最も高かったのはmineoの-9.3で、2位はイオンモバイルの-14.0、3位はIIJmioの-16.0でした。
 
 
 
Source:MMD研究所
(hato) …

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「Wi-Fi 7」ルーターはWi-Fi 6の5倍くらい早い。かっこいいぞ!

Photo:三浦一紀魅せるルーター、かっこいい。TP-Linkは、次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi7」対応のルーター「ArcherBE900」を本日発表しました。Wi-Fi7は速度重視のWi-Fi規格現在主流のWi-Fi規格は、Wi-Fi5、6、6E。Wi-Fi6Eになって、使用できる帯域が2.4GHz、5GHz、6GHzの3帯域になったものの、Wi-Fi6からWi-Fi6Eでは速度的にはそれほど …

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通信量無料SIMカード内蔵の翻訳機「Vasco Translator V4」で「音声翻訳」と「カメラ翻訳」の機能を試してみた

レッド・ドット・デザイン賞受賞の翻訳機「Vasco Translator V4」。5インチの大画面を備え、話したり、聞き取ったりした言語を即座に翻訳します。文字翻訳で108言語、音声翻訳で76言語に対応しており、使いこなせば世界人口の9割と会話が可能に!? …

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iPhone 15について今わかっていること

iPhone14ProMaxにはiPhone15のヒントがたくさん。Photo:FlorenceIon/GizmodoUSUSB-Cになる日が来るなんて。iPhone14/14Proが発売された途端、次のiPhone15に関する「うわさ合戦」が始まりました。まだ作ったパーツがメーカーに届いてもいないのに、この数カ月間「次のiPhone15ってどうなる?」という声はどんどん大きくなり、留まることを知 …

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履くだけで土踏まずをサポートする足裏着圧タイツ「PigaLITE」

履くだけで土踏まずをサポートする足裏着圧タイツが「PigaLITE」です。前作よりも柔らかくて履きやすくなり長時間の立ち仕事やデスクワークでも活用したいです。体重移動やバランスが求められるランニングやヨガにも。底部のグリップ力が高いので格闘技で活用するのもありです。 …

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Mac整備済製品~販売商品が大幅に追加、商品と販売価格【3/9】

 Mac整備済製品の在庫状況と販売価格をまとめました。
 
この記事は、Appleオンラインストアの販売情報をもとにしています。
 
【最終確認日】2023年3月29日午後8時25分
販売されているMac Studioの整備済製品と価格
現在、Appleオンラインストアで販売中のMac整備済製品と販売価格は下記の通りです。
 
 
M1搭載MacBook Air
品名
価格(税込)
MacBook Air(各色)8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M18GB RAM/256GB SSD
106,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M116GB RAM/256GB SSD
127,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M18GB RAM/512GB SSD
127,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M18GB RAM/512GB SSD
132,800円
 
M2搭載MacBook Air
品名
価格(税込)
MacBook Air(各色)8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M28GB RAM/256GB SSD
148,300円
MacBook Air(各色)8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M28GB RAM/256GB SSD
162,300円
MacBook Air(各色)8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M28GB RAM/512GB SSD
172,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M28GB RAM/512GB SSD
187,900円
MacBook Air(各色)8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M216GB RAM/512GB SSD
198,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M216GB RAM/512GB SSD
212,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M224GB RAM/512GB SSD
223,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M216GB RAM/1TB SSD
233,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M216GB RAM/1TB SSD
237,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M224GB RAM/1TB SSD
248,800円
MacBook Air(ミッドナイト)8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M224GB RAM/1TB SSD
262,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M216GB RAM/2TB SSD
288,800円
MacBook Air(各色)8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M224GB RAM/2TB SSD
273,800円
MacBook Air(ミッドナイト)8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M224GB RAM/2TB SSD
313,800円
 
14インチMacBook Pro
品名
価格(税込)
14インチMacBook Pro(各色)8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/512GB SSD
201,800円
14インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/512GB SSD
243,800円
14インチMacBook Pro(各色)8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/1TB SSD
243,800円
14インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/512GB SSD
253,800円
14インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/1TB SSD
262,800円
14インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max64GB RAM/2TB SSD
436,800円
14インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/8TB SSD
498,800円
14インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro32GB RAM/8TB SSD
539,800円
 
16インチMacBook Pro
品名
価格(税込)
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/512GB SSD
253,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/1TB SSD
272,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro32GB RAM/512GB SSD
318,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro16GB RAM/2TB SSD
339,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと24コアGPUを搭載したApple M1 Pro32GB RAM/512GB SSD
339,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max32GB RAM/1TB SSD
354,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro32GB RAM/2TB SSD
380,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max64GB RAM/512GB SSD
401,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと24コアGPUを搭載したApple M1 Pro32GB RAM/2TB SSD
401,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max64GB RAM/1TB SSD
421,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Pro32GB RAM/4TB SSD
442,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max64GB RAM/2TB SSD
462,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max32GB RAM/4TB SSD
483,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max64GB RAM/4TB SSD
522,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max32GB RAM/8TB SSD
605,800円
16インチMacBook Pro(各色)10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Max64GB RAM/8TB SSD
646,800円
 
Intelプロセッサ搭載16インチMacBook Pro
品名
価格(税込)
16インチMacBook Pro2.6GHz 6コアIntel Core i716GB RAM/512GB SSD
202,800円
16インチMacBook Pro2.3GHz 8コアIntel Core i916GB RAM/1TB SSD
236,800円
16インチMacBook Pro2.6GHz 6コアIntel Core i716GB RAM/2TB SSD
258,800円
16インチMacBook Pro2.4GHz 8コアIntel Core i932GB RAM/2TB SSD
334,800円
16インチMacBook Pro2.4GHz 8コアIntel Core i932GB RAM/2TB SSD
334,800円
16インチMacBook Pro2.3GHz 8コアIntel Core i9AMD Radeon Pro 5600M32GB RAM/2TB SSD
360,800円
16インチMacBook Pro2.4GHz 8コアIntel Core i9AMD Radeon Pro 5600M32GB RAM/2TB SSD
377,800円
 
Mac mini
品名
価格(税込)
Mac mini 3.6GHzクアッドコアIntel Core i3 – スペースグレイ8GB RAM/256GB SSD
83,800円
Mac mini 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ8GB RAM/512GB SSD
89,800円
Mac mini 3.0GHz 6コアIntel Core i5 – スペースグレイ8GB RAM/512GB SSD
115,800円
Mac mini 3.0GHz 6コアIntel Core i5 – スペースグレイ16GB RAM/512GB SSD
135,800円
Mac mini 3.0GHz 6コアIntel Core i5 – スペースグレイ32GB RAM/512GB SSD
177,800円
Mac mini 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ10GB Ethernet16GB RAM/2TB SSD
184,800円
Mac mini 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ16GB RAM/2TB SSD
184,800円
Mac mini 3.2GHz…

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OLED搭載iPad Proは、11インチが20万円〜、12.9インチが25万円〜?

 
2024年に発売されると噂の、有機EL(OLED)ディスプレイ搭載iPad Proの予想販売価格が報告されました。
 
同ディスプレイは液晶ディスプレイだけではなく、汎用のOLEDディスプレイと比べても製造コストが大幅に高く、値上げされることが懸念されていましたが、残念ながらそうなりそうです。
本当にOLEDディスプレイ搭載モデルだけに統一する!?
韓国メディアThe ElecによるOLEDディスプレイ搭載iPad Proの販売価格は、11インチiPad Proが1,500ドル(約20万円〜)、12.9インチiPad Proが1,800ドル(約25万円〜)です。
 
現在、11インチiPad Proが1,500ドル(日本では税込124,800円〜)、12.9インチiPad Proが1,800ドル(日本では税込172,800円〜)で販売されていることを考えると、大幅な値上げになります。
 OLEDディスプレイ搭載iPad Pro用のディスプレイの価格は、11インチモデル向けが270ドル(約40,500円)、13インチモデル向けが350ドル(約52,500円)と予想されていました。
 
今回の予想販売価格はそれを勘案しても更に高いものですが、M2からM3に変更されるAppleシリコンの値上げ分も含まれているのかもしれません。
 
さすがにこれだけの値上げとなると、液晶ディスプレイ搭載モデルが併売されることはないのか、もしくは、現行モデルのiPad Proをリネームして新たなiPad Airとして発売する可能性があるのではと考えたくなります。
第8世代ガラス基板採用までコスト削減期待できず
この販売価格の高さの主要因は、高輝度で長寿命な2層・スタック型OLEDディスプレイ採用によるものと推測されていますが、製造に用いられるガラス基板が第6世代基板(1,500 × 1,850ミリ)と、第8世代基板(第8.5世代:2,200ミリ x 2,500ミリなど)よりも製造コストが高いのもその理由の1つとなっているようです。
 
2026年と噂されるOLEDディスプレイ搭載MacBook Proには、当初から第8世代ガラス基板を用いて製造されたものが搭載される見通しですが、こちらも大幅な値上げは避けられないでしょう。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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ディスプレイ付きイヤホンの裏話を、JBLに聞いてきた

ディスプレイ、理に適ってる。ワイヤレスイヤホンの進化って、音質とかノイキャンばっかりなの? そんな定説を打ち破る、ディスプレイ付きケースだなんて荒業を成し遂げたJBLのワイヤレスイヤホン「JBLTOURPRO2」が、2023年3月10日に発売されます。発売を記念し、代官山T-SITEにてお披露目イベントが催されました。JBLの人から色んなお話を聞けたので、イベントの模様と合わせて紹介しましょう。ス …

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iPhon15 Proシリーズ用LiDARスキャナをソニーが供給で何が改善される?

 
iPhon15 Proシリーズ用LiDARスキャナは、LumentumやWin Semiに代わりソニーが供給する見通しと、英Barclaysのアナリスト、ブレイン・カーチス氏とトーマス・オマリー氏は投資家向けの調査メモに記していることが明らかになりました。
 
それにより、何が改善されるのかをIT之家が推察しています。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。実機のスペックなどに関するリーク情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
ナイトモードでの写真画質、カメラのオートフォーカスが改善
iPhon15 Proシリーズ用LiDARスキャナはVCSEL、発振回路、受信回路で構成され、LumentumやWin Semiが供給していたものよりも性能が高いようです。
 
iPhone12 Proシリーズから搭載され始めたLiDARスキャナは、引き続きProシリーズ専用装備としてiPhone15 Proシリーズに搭載されます。
 
新たに、ソニー製のLiDARスキャナを搭載するiPhone15 Proシリーズでは、拡張現実(AR)アプリ、ナイトモードでの写真画質、カメラのオートフォーカスが改善されるとIT之家は予想しています。
 
また、この予想を最初に伝えたアナリストのミンチー・クオ氏は、ソニー製のLiDARスキャナは、LumentumやWin Semiのものよりも低消費電力だと述べていました。
 
 
Source:IT之家
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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くびれ作りをもっと効率的に。ボディビル選手が語るサポートベルトの効果とは

クラウドファンディングサイトmachi-yaにて人気上昇中の「ガードナーフィットネスベルト」。独自の滑車機構により少ない力でウエストの締め上げができるアイテムですが、今回は本製品の使用者でもあるボディビル選手の目線から、製品の魅力について語ってもらいました。筋トレやくびれ作りに腰締めが良い理由など、ボディビルダーから見たリアルな声をお届けいたします。 …

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