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AppleのVR/ARヘッドセット、社内プレビューの段階に来たらしい

Image:IanZelbo「その日」が近づきつつあるようです。話題が出るたび、「いつ出るんだ?」と僕らをやきもきさせているAppleのVR/ARヘッドセット。WWDCで発表されるとかされないとか…。みたいな噂もありますが、この噂の真実味を増す情報が入ってきました。Apple情報でおなじみ、MarkGurman(マーク・ガーマン)記者によると、先週アップル・パーク内のスティーブ・ジョブズ・シアター …

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30日発売予定!ロジクールのトラックボール「MX ERGO」の新作が事前予約で14%オフ!【Amazonセール】

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2023年3月27日は、ロジクールのトラックボール「MX ERGO」の新作が事前予約で14%オフ、「FINAL FANTASY XVI」が18%オフで事前予約受付中など、お得な商品が多数登場しています。 …

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ノイキャンや低遅延モードを搭載したAnkerの「Soundcore Space A40」が1万円未満になっちゃった【楽天お買い物マラソン】

楽天市場で開催中のショップでの買い回りで還元ポイントがアップする「お買い物マラソン」は3月28日(火)1:59までとまもなく終了です。
今回は、3,000円オフのAnkerの「Soundcore Space A40」や、セール特価のロジクールのトラックボール「M575S」など、人気のデスク周辺アイテムをピックアップしました。 …

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Apple Watch整備済製品情報~S8、S7、SEが多数入荷【3月27日】

 
2023年3月27日午後4時45分時点で、Apple品質認定の整備済製品として、Apple Watch Series 7やApple Watch Series 8、Apple Watch SEが販売中です。
Apple Watchの認定整備済製品
この記事は、2023年3月27日午後4時45分時点の情報です。
 
Appleオンラインストアで販売中のApple Watch整備済製品に、Nikeモデルを含む、Apple Watch Series 7やApple Watch Series 8、Apple Watch SEが追加されました。
 
Apple Watch Series 8
製品名
価格(税込)
Apple Watch Series 8(GPSモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとS/Mスターライトスポーツバンド
50,800円
Apple Watch Series 8(GPS + Cellularモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとS/Mスターライトスポーツバンド
63,800円
Apple Watch Series 8(GPS + Cellularモデル)- 45mmグラファイトステンレススチールケースとS/Mミッドナイトスポーツバンド
88,800円
 
Apple Watch Series 7
製品名
価格(税込)
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 41mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
44,900円
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 41mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド
44,900円
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 45mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
49,100円
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 45mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
49,100円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmブルーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド
57,600円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド
57,600円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
57,600円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
61,900円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
61,900円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド
61,900円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmゴールドステンレススチールケースとダークチェリースポーツバンド
78,000円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmシルバーステンレススチールケースとスターライトスポーツバンド
84,800円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmグラファイトステンレススチールケースとアビスブルースポーツバンド
84,800円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmゴールドステンレススチールケースとダークチェリースポーツバンド
84,800円
 
Apple Watch Nike Series 7
製品名
価格(税込)
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmスターライトアルミニウムケースとピュアプラチナム/ブラックNikeスポーツバンド
61,900円
Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmミッドナイトアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド
61,900円
 
Apple Watch SE
製品名
価格(税込)
Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
33,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmゴールドアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmゴールドアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド
40,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド
40,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
40,800円
 
Apple Watch Nike SE
製品名
価格(税込)
Apple Watch Nike SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとピュアプラチナム/ブラックNikeスポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド
35,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとピュアプラチナム/ブラックNikeスポーツバンド
40,800円
Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド
40,800円
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 
Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください
 
 
Source:Apple Watch整備済製品/Apple
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山崎実業のコレで「お風呂上がりの着替えどこ置く?」が解決した

Photo:mioROOMIE2023年1月13日掲載の記事より転載限られたスペースの脱衣所で困るのが、お風呂上がりの着替えの置き場がない問題。普段、入浴後の着替えやタオルを洗面台や洗濯機の隅に置いているのですが、お風呂から上がると床に落ちているなんてことも。着替えを置ける場所が欲しいけれど、動線の邪魔になるような収納は置きたくない……。組み立て無しで即設置山崎実業「洗濯機横マグネット折り畳み棚」 …

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ドコモ、認定リユース品のXperia 5やGalaxy S20など3モデルを発売

 
ドコモオンラインショップは、2023年3月30日から、「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の取り扱いモデルに、Xperia 5やGalaxy S20など3モデルを追加すると発表しました。
Xperia 5、Galaxy S20、AQUOS R5GのランクA+、ランクA、ランクBを追加
今回、「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」に追加されるのは、Xperia 5、Galaxy S20、AQUOS R5GのランクA+、ランクA、ランクB品です。
 
ただし、本稿執筆時点において、各モデルの販売価格は発表されていません。
 
3月30日から認定リユース品として追加されるモデル

モデル名
ランク

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)Xperia 5
A+、A、B

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)Galaxy S20

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)AQUOS R5G

 
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)とは?
「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の端末は、基本性能チェック済み、電池残量は80%以上で、外装のクリーニングが実施されています。
 
また、30日間の保証も付いており、ケータイ補償サービスも加入可能です。
 
端末はディスプレイの割れや欠けがないものの、軽微な傷や汚れはあり、その状態によって以下のようにA+、A、Bの3ランクに分けられています。
 

ランクA+ : 目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
ランクA : 目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
ランクB : 細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの

 
なお、ドコモオンラインショップは他にも、3月10日から認定リユース品の取り扱いモデルにiPad(第7世代)とiPad mini(第5世代)を追加しています。
 
 
Source:ドコモオンラインショップ
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急須を使わず爆速であったかいお茶が飲めるコレが便利すぎた

Photo:良品生活毎日温かいお茶を飲んでます。でも、1杯だけのお茶を急須で淹れるのって面倒なんですよね〜、洗い物が。1杯だけ簡単に淹れられるものないかな〜と思ってAmazonで探したら、レビュー6000件越えのティーボールを発見。これが最高に使いやすくて、今は毎日使ってます。おすすめのポイントを紹介しますね!OXOのツイストティーボールOXOツイストティーボール 2,229円(Amazon参考価 …

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Raspberry Piでつくる管楽器「Haxophone」

Image:CrowdSupply誰でもすぐ吹けそう。ARMベースのシングルボードPC、RaspberryPi(ラズパイ)を使った自作楽器が地味に注目を集めています。組み立てが比較的簡単だし、ラズパイ自体安価なので、初心者でもとっつきやすいのが人気の理由でしょう。「Haxophone」は、ラズパイのHAT(HardwareAttachedonTop)として設計されたDIY電子管楽器です。デザインし …

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Nothingの新型スマホ「Phone(2)」がBIS認証を取得〜発表は近い?

 
Nothingが2023年後半に発売する新型スマートフォン「Phone(2)」が、インド標準規格(BIS:Bureau of Indian Standards)の認証を取得したことが判明しました。
モデル番号AI065がBIS認証を取得
これは、91mobilesやmysmartpriceに情報を提供しているSudhanshu Ambhore(@Sudhanshu1414)氏が明らかにしたものです。
 
同氏は、「Phone(2)」のモデル番号AI065がBIS認証を取得しており、まもなくインドで発表されるだろうと語っています。
 

Nothing Phone (2) with model number "AIN065" has cleared India's BIS certification. Expect it to launch soon in India#NothingPhone2 #Nothing pic.twitter.com/wjIq9umtoS
— Sudhanshu Ambhore (@Sudhanshu1414) March 26, 2023

 
「Phone(2)」は、すでに量産が開始されたという情報もあることから、発売時期が早まるのかもしれません。
 
なお、「Phone(2)」は、現行モデル「Phone(1)」よりもプレミアムなモデルになるとされ、QualcommのSnapdragon 8+ Gen 1チップを搭載することが明らかになっています。
 
 
Source:Sudhanshu Ambhore/Twitter via 気になる、記になる…
Photo:Nothing日本公式ストア
(te7373) …

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クアルコムの新モバイルチップ「Snapdragon 7+ Gen 2」はとってもパワフル。ミッドレンジ用なのにRAMは最大16GB

Image:Qualcommクアルコム(Qualcomm)が最新世代のミドルレンジモバイルチップ「Snapdragon7+Gen2」を発表しました。前身のSnapdragon7Gen1と比較してその性能は50%向上しているとのこと、同社は「これまででいちばんパワフルなスナドラ7です」と述べています。各種性能ががっつりアップSnapdragon7+Gen2は、高性能で汎用性の高いチップです。クロック …

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iPhoneで「自分の電話番号」を調べる方法

Image:Primakov/Shutterstock.com意外と知らない人多いかも?相手に連絡するにしてもスマホでは、「連絡先」アプリや「友だち」から名前を選べばOK。相手の電話番号を覚える必要はないし、もしかしたら自分の電話番号だって覚えていない人も居るのでは?でも、自分が所持している端末の電話番号がすぐに出てこないと、稀ですが困ることもあります。たとえば…「日中連絡がつく連絡先に、携帯番号 …

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KDDI、3/29より障害時にソフトバンク回線に切替可能な「副回線サービス」提供開始

 
KDDI、沖縄セルラーは2023年3月29日より、auおよびUQ mobileにおいて、通信障害や災害などで主回線での通信ができなくなった場合に、副回線のソフトバンク回線に切り替えて利用できるオプションサービス「副回線サービス」の提供を開始すると発表しました。
 
副回線サービスの月額基本料金は税込429円です。その他通話、SMS送信には別途料金がかかります。
副回線サービスはオプションとして申し込み可能
通信障害時などにお互いの通信網を予備回線とし、切り替えて通信を可能とするデュアルSIMサービスの提供については、KDDIはソフトバンクともに、2023年3月下旬以降から提供開始すると発表していました。
 
KDDIは副回線サービスについて、ソフトバンクで別途回線を申し込む必要はなく、オプションとして簡易な手続きで申し込むことができるとしています。
 
なお同サービスは個人のユーザーに加え、法人向けにも提供されます。
 

ショッピングや決済など一部のアプリにも対応
副回線サービスでは、電話やメール、SNSなどで家族や仕事先との連絡が可能となるほか、ショッピングや金融決済、行政サービスなどの一部のアプリケーションも利用可能です。
 
同サービスを申し込むと副回線用のSIM(eSIMまたはSIMカード)が発行され、新たな電話番号が利用できます。
副回線サービスの利用対象機種
副回線サービスを利用可能な機種は以下のとおりです。なお一部動作確認対象外があるため、詳細はau/UQ mobileホームページでご確認ください。
 

auのスマートフォン (5G/4G LTE)、ケータイ
UQ mobileのスマートフォン (5G)

副回線サービスの料金

副回線サービスの内容
料金

月額基本使用料
390円 (税込429円)

国内通話料
20円 (税込22円)/30秒 (一部宛先を除く)
かけ放題サービス、家族割など、通話料やSMS送信料の割引は対象外
他社料金設定のものなど一部の通話は対象外

国内SMS
3円 (税込3.3円)/通 (全角70文字まで)
無料

データ容量
500MB/月 [通信速度] 送受信最大300kbps
月間データ容量を超えた場合、該当月の月末までの通信速度が送受信最大128kbps。通信速度の制限は、翌月1日から解除
テザリングオプションなどの各種オプションは利用不可

 
 
Source:KDDI
(lunatic) …

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iPhone Xはいつまで使える?iOSアップデートや修理サポートの終了はいつ?

 
初のFace ID搭載モデルとして2017年に発売され、話題を呼んだiPhone X。本稿執筆時点の2023年でも使っている方が多いのではないでしょうか?
 
本記事では、発売から5年経ったiPhone Xがいつまで使えるのか、iOSのアップデートや修理サポートの観点から考察します。
iPhone XのiOSアップデートが終了するのはいつ?
例年、新型iPhone発売と同時期に行われるのがiOSアップデートです。
 
2022年秋にリリースされた現行のiOS16では、2016年モデルiPhone7がサポート対象外となりました。
 
このため順当にいけば、2023年秋にリリースされる見込みのiOS17では、2017年モデルiPhone XとiPhone8がサポート対象から外れる可能性が高いでしょう。
 
iOSアップデートの対象から外れると、システム上の不具合や脆弱性、新機能に対応できないほか、最新版アプリを利用できない可能性がでてきます。
 
このため、iOSアップデートの観点から考えると、iPhone Xは2023年の秋ごろまで使える可能性が高いということになります。
iPhone Xの修理サポートが終了するのはいつ?
Apple製品は、販売が終了してから5年でビンテージ製品と区分され修理サポートが制限されます。
 
iPhone Xは2018年9月に販売が終了しているため、早ければ2023年中にビンテージ製品扱いとなる可能性があります。
 
このため、修理サポートの観点から考えると、iPhone Xが使えるのは2023年いっぱいとなる可能性が高そうです。
 
また、Apple製品は、販売が終了してから7年でオブソリート製品と区分され、修理サポートが完全に終了してしまいます。
 
ビンテージ製品およびオブソリート製品の定義と取り扱いは以下の通りです。
 
ビンテージ製品
Appleはビンテージ製品を「Appleが販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品」と定義しています。
 
ビンテージ製品の修理サポートは、「Apple Store直営店を含むAppleのサービスプロバイダからハードウェアの修理サービスを受けることができますが、修理可能かどうかは部品や交換品の在庫状況次第になります」とされています。つまり、修理できるかどうかは、「部品の在庫次第」ということになります。
 
オブソリート製品
Appleはオブソリート製品を「Apple が販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品」と定義しています。
 
オブソリート製品の修理サポートは、「Appleでは、オブソリート製品に対するハードウェアサービスをすべて終了しています。Macノートブックのみ例外で、バッテリーの修理に限り期間延長が認められます。サービスプロバイダでも、オブソリート製品の部品は発注いただけません」としています。
 
つまり、オブソリート製品に指定されると、「Apple Store直営店やAppleのサービスプロバイダでは修理できなくなる」ということになります。
セキュリティアップデートが終了するのはいつ?
すでに紹介した通り、iPhone Xは2023年に発表されるiOS17でサポート対象から外れる可能性が高そうです。
 
しかし、Appleはシステムに重大な脆弱性が発見された場合に、セキュリティアップデートを継続して配信しています。
 
最近の例をみると、2023年1月23日に配信されたiOS 12.5.7のセキュリティアップデートでは、2013年モデルiPhone5sや2014年モデルiPhone6/6sもアップデート対象となりました。
 
このため、iPhone Xはセキュリティアップデートの面だけで考えると、今後数年の間は問題なく利用できそうです。
iPhone Xを使い続けるならバッテリー交換を推奨
iPhone Xは2017年の発売から5年以上経過しています。
 
購入時期にもよりますが、今後も使い続けるのであれば、バッテリーの交換を検討した方が良いでしょう。
 
特に、iPhone Xは2023年中にビンテージ製品扱いとなる可能性があるため、早めにバッテリー交換をした方が良いかもしれません。
 
なお、Appleのサポートではバッテリー交換の目安を「最大容量が新品時の80%を下回った場合」としています。
 
バッテリー最大容量の確認方法
バッテリー最大容量は次の方法で確認できます。
 
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」→「最大容量」
 
 
上記画像の場合、最大容量は新品時の100%を保っているということになります。
まとめ
iPhone Xがいつまで使えるかについて紹介してきました。
 
要点をまとめると以下の通りです。
 
iOSアップデートは2023年で終了する可能性が高い
2023年中にビンテージ製品扱いとなり、修理が制限される可能性あり
セキュリティアップデートは今後数年の間続く可能性が高い
 
ただし、これらのうちiOSアップデートが終了すると「不具合が発生した場合に対応できない」「最新版アプリが利用できない」など、さまざまなデメリットが生じかねません。
 
あくまで筆者の見解ですが、iOSアップデートが終了した時点で機種変更を検討するのが良いのではないでしょうか?
 
 
Source:Apple(1),(2)
Photo:Apple
(te7373) …

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マキタのバッテリで動く「充電式耕うん機」が登場

Image:マキタ週末農園のハードル、下がっちゃう!先日はマキタのバッテリで動く「充電式電子レンジ」が発売されるなど、工具メーカーという認識を改めないといけないな〜。って思っていた矢先に新製品発表。次なるマキタメカは「充電式管理機」。すなわちマキタのバッテリで動く耕うん機です。【充電式管理機MKR001G】50mLエンジン式同等のパワーを実現(エンジン機比)した、40Vmaxタイプの充電式管理機が …

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コンパクト&ケーブル内蔵で最高なモバイルバッテリー

Image:CIOこういうのが好きなんです。僕、ケーブル内蔵モバイルバッテリーが大好物でいろいろ買っているんですが、ケーブル内蔵のモバイルバッテリーって大容量のものになるとちょっと大きいんですよね。なもんで、最近は小型のケーブル内蔵じゃないモバイルバッテリーを持ち歩いているんですが、とうとう理想の製品が出ました。CIOの「SMARTCOBYProCABLE」です。ケーブルは交換可能Image:CI …

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Apple Watch Series 9が5G対応、24時間駆動実現か〜新機能予想

 Apple Watch Series 9では、「5G対応」「システム・イン・パッケージ(SiP)の刷新」「バッテリー駆動時間の延長」「Wi-Fi 6Eへの対応」が実現することが期待されると、Macweltが伝えています。
5GとWi-Fi 6E対応への期待
Appleは各製品において5Gへの対応を進めており、数少ない未対応デバイスがApple WatchだとMacweltは説明しています。
 
2022年7月に、「MediaTekがApple Watch Series 9用の5Gモデムを受注した」との噂が流れたことから、Appleが5G対応に向けて検討している可能性は高そうです。
 
また、Wi-Fiが近距離通信で利点の多いWi-Fi 6Eに対応すれば、通信速度の向上と消費電力低減が実現されるかもしれません。
数年ぶりにSiPを刷新か
Apple Watch Series 9に搭載されるであろう「S9」は、S8から大幅に進化するとの予想は複数のメディアから伝えられています。
 
Apple Watch用SiPとして採用されたS6、S7、S8はいずれもTSMCの7nmプロセスで製造された、動作周波数1.8GHzのチップです。
 S9は製造プロセスが微細化されるとみられているため、搭載されるトランジスタ数の増加、消費電力の低減が実現されると期待されています。
バッテリー駆動時間が18時間から24時間に?
S9での消費電力低減効果とWi-Fi 6Eへの対応、同じバッテリー外寸での容量増加(技術革新)もあり、Apple Watch Series 9のバッテリー駆動時間の公称値が18時間から24時間に延びる可能性が高いとMacweltは予想しています。
 
 
Source:Macwelt
(FT729) …

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断面に萌える! 環境問題を学べるレゴの下水管工事キット

Image:LEGOIDEAS深いのは地下だけでなく社会問題も。彩り豊かなケーキやサンドイッチなどの、切断面に対して使われる用語「萌え断」ですが、その言葉がピッタリなレゴのキットが作られました。地下の断面がリアルサポーターから1万いいねが集まると製品化への道が拓けるレゴアイディアで、見事に目標を達成したのが「SEWERHEROES:FIGHTINGTHEFATBERG」。ハンバーガー屋の前で下水道 …

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ティム・クックCEO、中国とAppleとの関係が30周年を迎えたことを強調

 
先日から中国を訪問している、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が現地のフォーラムに登壇し、同国の長年の良好な関係を強調しました。
中国と共生関係を築いてきたApple
ティム・クックCEOが中国を訪問したのは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降では、今回が初めてとなります。北京のApple Storeを訪れ、その場に偶然居合わせたユーザーのiPhoneにサインする一幕もありました。
 
中国開発フォーラムで講演したクックCEOは、Appleが中国で事業を開始してから今年が30周年にあたることを強調しました。「我々はこれ以上ないほどワクワクしている」とし、「Appleと中国はともに成長し、互いに支え合う関係を築いてきた」と述べ、iPhone製造を始めとする中国のサプライチェーンについて感謝を示しました。
 
政治的リスクやコスト高などから、インドを始めとして中国国外にサプライヤーの拠点を移しつつあるAppleですが、未だに多くを中国に負っていることは確かでしょう。事実、ロックダウンを受けてFoxconnの鄭州工場で暴動が発生した際は、iPhoneの出荷ペースに一時的な乱れが生じました。
米国内での風当たりは強いが
そうした状況を思えば、ティム・クックCEOが中国との関係を維持しようと奮闘するのも理解できます。
 
今回の渡航目的の一つだったビジネスフォーラムについては、中国政府が支援しているため、米国内での批判を恐れて参加を見送った企業のCEOも少なくありませんでした。Appleもこれまでに、中国に強硬姿勢をとる共和党議員から度々批判を受けています。
 
 
Source:AppleInsider,Financial Times
(kihachi) …

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Apple社員もMRヘッドセットの成功には疑問を持っている?

 
6月に開催される世界開発者会議(WWDC23)で、Appleは複合現実(MR)ヘッドセットを発表すると噂されています。何年も前から開発が話題となってきた新製品で、世間からも高い注目を集めていますが、社員の中では成功を疑う向きもあるようです。
匿名を条件に内部事情明かす
Appleが開発していると噂のMRヘッドセットは、同社の次なる主力製品と考えられており、先日も本社で内部向けのお披露目イベントを行ったことが報じられています。
 
しかしAppleの従業員が皆、MRヘッドセットの成功に強い自信を持っているわけではありません。New York Timesの取材に対し、8名の現・元従業員が匿名を条件に語ったところによると、幹部とは対照的にMRヘッドセットの成功に懐疑的な見方を取る社員も少なくないようでです。
自らプロジェクトから抜けた社員も
このうちの一人は可能性に疑問を抱いてプロジェクトから離反したと述べ、別の元従業員はヘッドセット機能にSiriを搭載する開発の進展が思うように進まなかったとして解雇されたと語っています。
 
また、具体的な名前は挙がらなかったものの一部の幹部も、バッテリーを巡るデザインの問題や、3,000ドル(約39万円)といった強気な価格が足を引っ張るのではないかと考えていることが明かされました。
 
他にも、まずは拡張現実(AR)グラスをリリースすべきだとする、Appleのデザインチームの主張を押し切って、2023年にMRヘッドセットを市場に出す計画が進められたそうで、社内で分断が起きている状況が改めて浮き彫りとなった格好です。
信ぴょう性はありそう
必ずしも彼らの発言がApple内部の事情を正確に伝えているわけではないでしょうが、Bloombergのマーク・ガーマン氏も同様の観測を出していることから、一定の信ぴょう性はあるとみて良いでしょう。
 
ガーマン氏によれば、ヘッドセットは外部バッテリーで数時間ごとに交換する必要があり、一部のテスターから不満の声も聞かれるそうです。
 
 
Source:NYT via AppleInsider
(kihachi) …

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iPhone15のMFi認証、純正20W充電器も未対応と指摘〜ファームウェアで制限か

 iPhone15シリーズの外部接続端子はUSB-C端子に変更されますが、高速充電を行うにはMFi認証USB-Cケーブルが必要と噂されています。
 
これに関連しアナリストのミンチー・クオ氏が、Apple純正の20W USB-C電源アダプタの出荷台数が大幅に増加すると述べていますが、同製品も厳密にはMFi認証を受けておらず、それは奇妙だとAppleInsiderが指摘しています。
MagSafeでの充電速度差別化のような仕組みを導入か
iPhone15シリーズのUSB-C端子において高速充電を行おうとするとMFi認証電源アダプタが必要になるため、その場合、純正品の中では安価な20W USB-C電源アダプタの需要が増加するとクオ氏は予想しています。
 
これに対しAppleInsiderが、「Appleの純正充電器はMFi認証を受けておらず、認証されているのはケーブル(USB-C – Lightningケーブルなど)であるため、20W USB-C電源アダプタの販売台数が増加するとは考えにくい」と述べています。
 
AppleはiPhone15シリーズのUSB-C端子においてMFi認証を導入し、どのような制限を行うのか不明ですが、MagSafeの例が参考になるのではとAppleInsiderは考えています。
 
MagSafeの場合、認証された製品では15ワット(W)のワイヤレス充電が可能ですが、非認証製品では7.5Wにとどまります。
純正充電器のファームウェアをアップデートし、MFi対応品にする?
USB-Cケーブルは両端のコネクタ形状が当然ながら同じですので、本体側(iPhone15シリーズ)と充電器側の双方でMFi認証品かどうかの識別が行われる可能性があると、AppleInsiderは伝えています。
 
高速充電する際に必要なのはMFi認証USB-Cケーブルとの噂がありますが、それとの関係性について同メディアは取り上げていません。
 
いずれにしても、こうした複雑な状況を解決する手法としてAppleは、Apple純正充電器のファームウェアアップデートを行い、MFi認証品であることをUSB-CケーブルとiPhone15シリーズに認識させるようにするのではないかとAppleInsiderは推察しています。
 
この方法であれば、iOSのMFi認証充電器のデータベースに対応させるよう純正充電器のファームウェアを自動的にアップデートするだけであり、ユーザーにとって手間がかかることもありません。
MFi認証製品データベースへの追記にライセンス料を求める可能性
ただし、考えられる最悪のケースとしてApple純正充電器以外を全てMFi非対応品として扱うこともあり得ると、AppleInsiderは懸念を示しています。
 
その場合、Apple以外の充電器メーカー(サードパーティー製品)がMFi認証を取得しようとする場合、Appleにライセンス料を支払ってiOSのMFi認証充電器のデータベースに追記してもらう方法を採用する可能性もあると、同メディアは述べています。
 
AppleInsiderは、こうした複雑な仕組みを用いない限り、出力の割に大きく時代遅れの20W USB-C電源アダプタの出荷台数が大幅に増えるとは思えないと伝えています。
 
 
Source:AppleInsider
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iPhone17 Pro用画面下埋込み型Face ID開発に向け本格始動か〜特許出願

 iPhone17 Proシリーズには画面下埋込み型Face IDが搭載され、フロントカメラ周りのデザインはDynamic Island(長円+丸型)から、丸型のパンチホールに変更されると噂されています。
 
これを実現するための核となる、画面下埋込み型Face ID機構の実装に向けて、Appleが新たな特許を出願しました。
2017年に買収した企業による量子ドット薄膜赤外線センサー
米国特許商標庁(USPTO)に現地時間2023年3月23日に出願された特許の名称は、「量子ドット薄膜赤外線センサーを搭載した電子機器」です。
 
Appleは2017年に、量子ドット薄膜赤外線センサー技術を有するInVisage Technologiesを買収していました。
 
今回の特許はいよいよ、InVisage Technologiesが有していた技術をApple製品に展開することを目的としたものと考えられます。
画面下埋込み型Face IDやTouch ID実現に繋がり得る技術
特許には、量子ドット薄膜赤外線センサー(下記図表3の24)はディスプレイの画素を透過する赤外線を放出し、物体(46)に当たって反射した赤外線を受光部(44)で捉えると記されています。
 
Patently Appleは対象となる物体について、ユーザーの顔面でも指紋でも良いと述べています。
 
このことから、本センサーはiPhone17 Proシリーズにおける画面下埋込み型Face ID実現のための重要な部品となる可能性があります。
 
また、量子ドット薄膜赤外線センサーを用いた物体認識がうまく動作すれば、将来的に画面下埋込み型Touch IDも実現するかもしれません。
 
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:RendersByShailesh(@Shaileshhari03)/Twitter
(FT729) …

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iOS17にはユーザーからの要望が多い新機能が複数追加される!?

 
6月の世界開発者会議(WWDC 2023)での発表が見込まれる次期OS「iOS17」について、Bloombergのマーク・ガーマン記者が毎週配信しているニュースレター「Power On」の質疑応答セクションで「複数の新機能が追加される」と述べています。
当初はバグ修正、性能向上がメインと見られていたiOS17
iOS17について当初ガーマン記者は、新機能を積極的に追加するというよりも、バグの修正や性能向上に重点を置いたチューンアップ的なリリースになると伝えていました。
 
その理由については、同じくWWDC 2023で発表される見通しである複合現実(MR)ヘッドセットと専用OS(xrOS)の開発により多くのリソースが割かれているためだと、同記者は以前の記事で説明しています。
ユーザーからの要望が多い新機能が追加される!?
しかしiOS17の開発プロセスが進行するにつれて、その方針は変更されたようです。
 
ガーマン氏によれば「昨年のロック画面の刷新のような、画期的な改良とは言えないかもしれないが、現時点ではiOS17には『あると便利な』複数の機能が追加される見通しだ」とのことです。
 
「Dawn」のコードネームで呼ばれるiOS17には、ユーザーからの要望が多い機能が複数追加される可能性がある、とも同氏は述べています。
 
 
Source:Power On
Photo:9to5Mac
(lunatic) …

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Apple Watchへの血糖値測定機構搭載は早くても3年〜7年後〜著名記者予想

 Apple Watchへの血糖値測定機構搭載が、2024年モデルのApple Watch Series 10で実現する可能性もあると予想するメディアがあるのに対し、Bloombergのマーク・ガーマン記者はこれまで通り、早くても3年〜7年後になると予想しています。
開発で協業している企業は新型センサーを治験中
Apple Watchに搭載される血糖値測定機構、その核となる光学式センサーは英Rockley Photonicsが開発しているとの噂があります。
 
Rockley Photonicsが開発中のウェアラブルデバイス「Bioptx band」はすでに治験が行われており、最初の製品では心拍数、心拍変動、呼吸数、血中酸素飽和度、深部体温、水分補給(補水の必要性)が測定可能に、2024年下半期(7月〜12月)には血圧測定機能、2025年第1四半期(1月〜3月)には血糖値、乳酸値、血中アルコール濃度測定機能が実装される見込みです。
 
これに先立ち、Rockley Photonicsの外販用生体情報測定センサー「VitalSpex」が、2024年モデルのApple Watch Series 10に搭載される可能性があるとGadgets & Wearablesが予想していました。
 
ただし、Apple Watch Series 10へのVitalSpex搭載により、同モデルですぐに血糖値測定が可能になるかは治験の結果次第でもあり、現時点では不明です。
Apple Watchに収まるようなセンサーの小型化が困難と指摘
Gadgets & Wearablesの予想に対しガーマン記者は、有料配信のニュースレーター「Power On」で読者からの質問に答える形で、Apple Watchに血糖値測定機構を実装するには、センサーの開発、小型化、アルゴリズムを完成させる必要があり、特に小型化はかなり困難と述べています。
 
そのため、同記者の予想では、Apple Watchに血糖値測定機構が搭載されるまでには少なくとも3年〜7年の時間が必要とのことです。
 
 
Source:Power On
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
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Apple、先週スティーブ・ジョブズ・シアターで複合現実ヘッドセットのデモ体験を実施

 Appleは、米カリフォルニア州クパチーノの本社Apple Parkのスティーブ・ジョブズ・シアターにて、100人のトップ役員を招き、複合現実(MR)ヘッドセットのお披露目会を行った、とApple社内の動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏が伝えています。
6月の発表はほぼ確実に?
日曜恒例のニュースレター「Power On」の中で、ガーマン氏は今回の“大集合”は6月のヘッドセットの発表に向けた重要なマイルストーンである、と述べています。Apple本社で催されたこのイベントは、Appleのトップメンバーが同社の次の主要プラットフォームを中心に結集することを意図したものであるとのことです。
 MRヘッドセットの発表は、6月の世界開発者会議(WWDC)で行われる見通しです。Appleは現在3種類の拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットの開発を噂されていますが、WWDCでは最も初期のゴーグル型のデバイスが披露されるとみられています。
薄型のメガネのようなデバイスの登場はもっと先に?
Appleが開発中の3種類のAR/VRヘッドセットの中で最も薄型のメガネのようなデバイスはコードネーム「N421」の下開発が行われているとされていますが、登場するのはかなり先になると予想されています。
 
Apple社内にはより洗練された薄型のタイプの発表をもって新製品ジャンルを打ち出したいと考えている従業員もいるようですが、Apple最高執行責任者(COO)のジェフ・ウィリアムズ氏はAR/VRヘッドセットをなるべく早く発表したいという意向を示しており、最高経営責任者(CEO)のティム・クック氏もこれに同意しているとのことです。
発表されるデバイスは問題を抱えている?
ガーマン氏いわく、Appleが発表予定のゴーグル型のAR/VRヘッドセットはいくつかの問題を抱えたまま発売される可能性が高いとのことです。
 
デバイスは3,000ドル(約39万2,000円)という高額にも関わらず、明確なキラーアプリが存在せず、バッテリーは数時間ごとに交換する必要があり、外付けだそうです。また、デザイン面にも問題があり、一部のテスターからすでに不快と感じるとのフィードバックが得られているそうです。
 
製品ジャンルの展開の仕方としては、Apple Watchに近い軌跡をたどる可能性があるとのことで、最初からヒット商品にすることを目指ざさず、段階的な進化を経ていくことになりそうです
 
 
Source:MacRumors
Photo:@marcusckane/Twitter
(lexi) …

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