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Huawei、Apple Watch Ultraと競合するプレミアムスマウォを発売

 Huaweiは、Apple Watch Ultraと競合することを視野に入れた「Watch Ultimate」を発売することがわかりました。販売価格は749ユーロ(約10万8,500円)からとなっており、機能面においてもApple Watch Ultraに似ているところが多いようです。
ダイビング機能や探検機能を搭載
Huawei Watch Ultimateの特徴は、以下のようになっています。
 
安全停止や減圧リマインダーなど、ダイビングや探検(ハイキング、バックパッキングなど)のニッチな機能
ダイビングや探検モードに直接移行するための物理的なボタン
暗い場所でも読みやすいように、真っ黒な背景に明るいオレンジ色のテキストを配置したナイトモード・ウォッチフェイス
2周波GPS
トレイルで興味のあるポイントを記録し、帰り道を探すのに役立つ「マーキングポイント」
近日公開予定のアップデートにより、カスタム機能およびバッテリー寿命を延ばすための「インテリジェントパワーマネージメント」が追加予定
ダイビング用のエクストラロングウォッチストラップ
中国ウェアラブル市場ではHuaweiが食い込む可能性も?
Huaweiは中国ウェアラブル市場ですでにAppleより高いシェアを獲得していますが、プレミアムスマートウォッチという新ジャンルはApple Watch Ultraが切り開いたとする見方が支持されています。
 
Apple Watch Ultraのプレミアムウェアラブル市場でのシェアは明らかになっていませんが、HuaweiがWatch Ultimateで新たな市場に食い込んでくる可能性も十分考えられそうです。
 
 
Source:The Verge
Photo:Huawei
(lexi) …

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iPhone15〜19のディスプレイデザイン予想が大幅変更〜フルスクリーンはいつ?

 
今後のiPhoneにおける、画面下埋込み型Face ID、画面下埋込み型カメラ、ベースモデルへのProMotionディスプレイ(リフレッシュレート120Hz)の搭載予想時期を、DSCCのロス・ヤング氏が大幅に変更しました。
フルスクリーンiPhone登場は2028年か、当初予想から2年遅れ
iPhoneのディスプレイに関する予想を高確率で的中させてきたDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏が、iPhone15〜iPhone19までのディスプレイのデザインがどのように変更されるか、これまでの予想を大幅に変更しました。
 
2023年4月3日付けの最新予想
ヤング氏はこれまで、画面下埋込み型Face IDが搭載されるのはiPhone17 Proシリーズ、その後、iPhone18 Proシリーズが画面下埋込み型カメラを搭載し、フルスクリーンiPhoneが実現すると述べていました。
 
同氏は今回、この予想を変更し、画面下埋込み型カメラの搭載は2028年モデルのiPhone19 Proシリーズまで遅れると述べています。
 
新情報としてヤング氏は、ベースモデル(例えばiPhone14やiPhone14 Plusなど)への低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)有機EL(OLED)ディスプレイの搭載時期について述べており、2025年モデルのiPhone17シリーズからそれらにも搭載されるとのことですので、ProMotionディスプレイ(リフレッシュレート120Hz)と常時表示ディスプレイが導入されると考えられます。
 
 
同氏の予想から、2023年モデルと2024年モデルにおいてProシリーズとベースモデルのフロントカメラ周りのデザインは同じものになるようです。
これまでの予想
これまでのヤング氏の予想(下記画像)と比べると、Proシリーズへの画面下埋込み型カメラ、ベースモデルへの画面下埋込み型Face IDの導入時期が1年遅れになります。
 
 

With years and models this time: pic.twitter.com/hhSzXOWfwD
April 3, 2023

 
 
Source:Ross Young(@DSCCRoss)/Twitter
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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植物はストレスを感じると「叫ぶ」?

Image:Shutterstockもしかして、痛いって叫んでる?イスラエルの研究チームが、トマトや植物のタバコはストレスがあると弾けるような音を出すことを突き止めました。しかも約1m離れたところでも聞こえるような音。人間が怒った時や思い通りにいかない時に出す「も〜!」みたいな音に似てる!?元々植物が超音波を出すことは知られていましたが、今回の研究では少なくとも2つの植物が実際に「音」を出すことが …

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Galaxy S23 FEが1年遅れでExynos 2200搭載?下位転用が定番化?

 
Samsungが発売予定と噂のGalaxy S23 FEに関し、Galaxy S22シリーズから1年遅れでExynos 2200を搭載するとの予想が伝えられました。
 
上位モデルに搭載されたシステム・オン・チップ(SoC)を1年遅れで下記モデルに転用するという点で、iPhone13 Proシリーズに搭載したA15 Bionic(5コアGPU搭載)をiPhone14シリーズに搭載した事例に似ています。
Galaxy S22に搭載されたExynos 2200をS23 FEに流用
リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)によるGalaxy S23 FEの予想スペックは下記の通りで、SoCはExynos 2200になると記しています。
 
機種名
Galaxy S23 FE
SoC
Exynos 2200
RAM
6.4Gbps LPDDR5 6GB/8GB RAM
ストレージ容量
UFS 3.1 128GB/256GB
リアカメラ
広角:5,000万画素超広角:1,200万画素望遠:800万画素
 
Appleは2024年モデルのiPhone15シリーでも同じ戦略を採用、iPhone15 ProシリーズにのみA17 Bionicを搭載し、iPhone15シリーズにはA16 Bionicを搭載するとみられています。
 
今回の投稿が事実だとすれば、Galaxy Sシリーズにおいても予想されていたとおり、こうした戦略が一般化するかもしれません。
 

S23 FE specific specifications leaked
Exynos2200
– 6.4 Gbps LPDDR5 6/8 GB RAM
– UFS 3.1 128GB/256GB
– Front camera: 12 MP 1.12um
– Wide-angle camera: Wide-angle 50 MP 1.0um GN3
– 3x telephoto camera: 8 MP 1.0um Hi-347
– Ultra wide-angle camera: 12MP 1.12um IMX258
— Revegnus (@Tech_Reve) April 2, 2023

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:BusinessKorea
(FT729)
 
 

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誰が買う?13インチiPad Pro(2024,OLED)の予想販売価格が約33万円

 Appleは2024年に有機EL(OLED)ディスプレイを搭載するiPad Proを発売すると噂されていますが、主要部品となるOLEDディスプレイのAppleへの卸価格が11インチは270ドル(約36,500円)、13インチは350ドル(約47,500円)を目安に価格交渉が行われているようです。
 
業界関係者の予想では、300ドル台のOLEDディスプレイを搭載したタブレットを開発した場合、販売価格は2,500ドル(約337,800円)を超える可能性が高いとのことです。
11インチiPad Proですら30万円以上に高くなる?
現在、第6世代(1,500 × 1,850ミリ)ガラス基板により製造されるiPad Pro向けOLEDディスプレイの卸価格について、発注元のAppleと、サプライヤーであるLG DisplayおよびSamsung Displayとの間で価格交渉が行われていると、The Elecは述べています。
 
現時点では、11インチは270ドル(約36,500円)、13インチが350ドル(約47,500円)で交渉が開始されていますが、今後、開発が進めば良品率が向上するなどにて卸価格が値下げされる可能性があります。
 
そうだとしても、300ドル台のOLEDディスプレイを搭載するタブレットを発売する場合の販売価格は2,500ドル(約337,800円)を超えると業界関係者は予想、同価格帯の市場規模はかなり小さいと指摘しています。
 
300ドル台のOLEDディスプレイを搭載するタブレットが13インチiPad Proをさすと仮定した場合、OLEDディスプレイの部品単価が80ドル(約11,000円)安い11インチiPad Pro(OLEDディスプレイ搭載モデル)でも、販売価格は約326,800円と試算されます。
 
M2搭載iPad Proの11インチモデルは、税込み124,800円〜、13インチモデルは172,800円〜で販売されています。
 
このように、OLEDディスプレイ搭載iPad Proは現行モデルと比べて2倍〜3倍高額な製品になる可能性があります。その場合、これらはどのユーザー層に向けた製品なのでしょうか。
 
製品名にしても、iPad Pro MaxやiPad Pro Ultraとでも名付けて差別化したほうが、ユーザーにとってわかりやすいかもしれません。
OLEDディスプレイ搭載MacBook Proは50万円〜になる!?
第6世代ガラス基板を用いるiPad Pro用OLEDディスプレイに対し、MacBook Pro用OLEDディスプレイは第8世代ガラス基板を用いる見通しです。
 
こちらは当初、第8.5世代(2,200 x 2,500ミリ)ガラス基板を用いる予定でしたが、生産効率の高い第8.7世代(2,290 x 2,620ミリ)ガラス基板に変更する方向で検討されていると、The Elecは伝えています。
 
大型のガラス基板を用いることで生産効率が高くなるとはいえ、OLEDディスプレイ搭載MacBook Proの販売価格も相当高いものになると懸念されます。
 
両整品共に、液晶ディスプレイ(11インチiPad Pro)搭載モデル、ミニLEDバックライト搭載液晶ディスプレイ(12.9インチiPad Proおよび14インチと16インチのMacBook Pro)搭載モデルにOLEDディスプレイ搭載モデルを追加してラインナップを拡充するのであれば、ユーザーの選択肢を増やすことにはなりますが、そうだとしてもかなり高額と感じるのは筆者だけでしょうか。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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いつでもどこでも映画館体験。バッグにすっぽり収まるプロジェクター「Nebula Capsule II」

※本記事は2022年6月25日の記事を再編集して掲載しています。こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。動画コンテンツが選り取り見取りのいい時代です。プレイリストが溜まりすぎて困っている方も多いでしょう。隙間時間には10分動画をスマホで視聴。一方で、まとまった時間には大画面で映画鑑賞できれば最高です。今回ご紹介するのは500ml缶よりも小さなサイズのプロジェクタ …

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AppleのMRヘッドセットの発表は6月5日で間違いない〜ガーマン氏

 
Appleが開発中の複合現実(MR)ヘッドセットは、現地時間6月5日開催の世界開発者会議(WWDC)で間違いなく発表される、とAppleの内部事情に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏は予測しています。
Appleにとってリスクは大きいが記念すべき日になる?
ガーマン氏は4月2日付けで公開したBloombergの記事の中で、2023年6月5日はAppleの歴史において最も重要な日のひとつになる、と記しています。同氏いわく、この日にApple初のMRヘッドセットが発表されるとのことで、iPhone以降の時代の幕開けとなるとのことです。
 
WWDCでは、ヘッドセット本体だけでなく、搭載されるxrOSオペレーティングシステムや、それに付随するサービス、新タイプのアプリ開発のためのソフトウェア開発キットとプラットフォームも発表されるというのがガーマン氏の見方です。
 
「MRヘッドセットはAppleにとってリスクは大きいが、記念すべきローンチとなる」と同氏は述べています。
ミンチー・クオ氏はWWDCで発表されない可能性を示唆
Appleのサプライチェーンに詳しいアナリストのミンチー・クオ氏は、ガーマン氏の希望的観測とは打って変わって、AppleのMRヘッドセットに対して厳しい見方を示しています。
 
クオ氏いわく、AppleのMRヘッドセットは初代iPhoneのような称賛を持って迎えられることはなく、場合によってはWWDCで発表されない可能性もあるとのことです。
 
MRヘッドセットの発表時の形態に関してApple社内で議論があり、より洗練されたメガネ型のデバイスまで発表を遅らせるべきではないかとデザインチームは考えているようですが、最高執行責任者(COO)のジェフ・ウィリアムズ氏はなるべく早く市場に打ち出したいとの意向を示しているそうです。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:@marcusckane/Twitter
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おしゃれに足を労りたい。メレル初のリカバリーサンダル

Image:MERRELL夏にガンガン履いていきたいスタイル。アウトドア向けシューズを手掛けてきたメレルから、同メーカー初のリカバリーサンダル「HUTULTRA(ハットウルトラ)シリーズ」が登場しました。リカバリーサンダルとは足の疲労軽減に力点を置いたサンダルで、運動後や休日にのんびり履くのに向いた一足です。個性異なる3種類が登場「HUTULTRAWRAP(ハットウルトララップ)」は、EVA素材の …

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なぜApple Musicにクラシック専用のアプリが必要なの?

Image:Apple音楽を愛するすべての人へ。(日本や中国、韓国などを含む一部の地域を除いて)全世界で提供が始まったAppleMusicClassical。既存のAppleMusicに組み込むのではなく、あえて独立アプリと配信した訳にはいくつかの理由がありました。クラシック音楽がほかと異なるのは1つの作品に対する情報量Image:AppleAppleMusicと同じ感覚で「見つける」タブから聴き …

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スタンド機能だけあればいいやって人は、UGREENの折りたたみ式タブレットスタンドがおすすめだよ【Amazonセール】

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2023年4月3日は、UGREENのアルミ製タブレットスタンドが37%オフ、BUFFALOのWi-Fi6対応ルーターが1万円を切って登場など、今すぐ欲しい人気のデスク周辺アイテムがお得に多数登場しています。 …

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M2の製造が一時休止、再来月のM3発表に向けた買い控えが影響か

 
TSMCが、M2の製造休止していたようです。その理由として、M2を搭載するMacBook Pro、MacBook Air、Mac miniの販売不振が指摘されていますが、M3発表に向けた買い控えも影響しているのかもしれません。
1月と2月に製造を一時休止?3月から減産して再開と噂
韓国メディアThe Elecの報道によれば、TSMCは今年1月と2月に製造したM2を後工程となるパッケージングからテストまで請け負う製造業者(OSAT:Outsourced Semiconductor Assembly and Test)に委託しなかったとのことです。
 
それにより在庫調整が進んだからか、3月からやっとM2の製造が後工程まで含めて再開されたとようです。ただし、製造数は計画の半分にとどまるとThe Elecは伝えています。
M3登場を見据えた買い控えの可能性は?
Appleは早ければM2後継品となるM3搭載製品を、6月の世界開発者会議(WWDC23)で発表すると噂されています。
 
そのため、M2搭載製品の販売不振には、M3搭載製品発表を見据えたユーザーの買い控えが起きていることも考えられます。
 
また、MacBook Airを除き、iPad ProなどはM1搭載製品からM2搭載製品においてデザイン変更が行われなかったのも、M2搭載製品の販売が計画以下にとどまった一因かもしれません。
 
 
Source:The Elec
Photo:Vadim Yuryev氏(@VadimYuryev)/Twitter
(FT729) …

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ChatGPTをもっと活かせるChrome拡張機能4選

Image:Shutterstockいろいろと便利に使えると話題のChatGPTですが、基本OpenAIのウェブサイトから使う仕様なのに機能が少なくて使いやすいとは言えなかったりします。この記事ではそんなChatGPTの弱点を改善するChrome拡張を紹介します。Glarity-SummaryforGoogle/YouTube(ChatGPT)Glarity-SummaryforGoogle/Yo …

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まるで布生地のような合皮スリッパ。イージーケアで来客用にもおすすめ!【楽天セール】

楽天市場では、最大50%と高ポイント還元イベント「楽天スーパーDEAL」を開催中。
現在、「Moi コンパクトティッシュケース」や「チャールズ お手入れかんたんマーニースリッパ」が10%還元など、KEYUCAの便利アイテムがお得に登場しています。 …

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「俺の使い方はコレだ!」格安SIM戦国時代、IIJmioカードデュエルの軍配は?

Photo:小原啓樹「IIJmio」の強さを引き出せるのは誰だ!ライフラインとして必要不可欠である「スマホ回線」。現代では選択肢も多く、さまざまなサービスがしのぎを削る、格安SIM戦国時代だと言えますよね。そのなかでギズモード編集部で愛用者が多いのは?となると「IIJmio」だったりします。格安SIMではド定番ですが、創立30周年の日本初のISP(インターネットプロバイダー)であり、MVNO(大手 …

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切替推奨効果はなさそう〜iPhoneでGalaxyスマホを体験できるツール

 
SamsungがiPhoneユーザー向けに、あたかもGalaxyスマホを使っているかのような体感が得られるデモツールの提供を開始しました。
 
とはいえ、体験できるのは当然ながらユーザーインターフェース(といっても不完全なもの)や一部のソフトウェアだけなので、これを体験したからといってiPhoneからGalaxyへと切り替える人が出てくるのかどうかはかなり疑問です。
「Galaxyを試してみよう」
Samsungが提供開始した新デモツール「Try Galaxy(Galaxyを試してみよう)」を使うと、iPhoneでGalaxyを試すことができます。
 
試したい方はまず、こちらのWebサイト「Try Galaxy」を訪問してください。するとQRコードとともに「このQRコードをお持ちのiPhoneで読み取ると、Galaxyを今すぐ体験できます」というメッセージが表示されます。
 
Samsungによるとこのアプリは、Galaxy S23シリーズ、Galaxy Z Flip4/Fold4における、SamsungのOne UI 5.1を体験するためのシミュレーションアプリとのことです。One UI 5.1というのはAndroid 13用のSamsung独自のカスタムスキンです。
実際に試してみた
筆者も実際にホーム画面に追加して、「Try Galaxy」を試してみました。
 
このシミュレーションアプリでは、メッセージやGalaxy S23用のUIを試すことができます。「ギャラリー」ではGoogle Pixelの目玉機能消しゴムマジックと同じ「オブジェクト消去」の説明や、Appleの「ヘルスケア」「フィットネス」と同じ「Samsung Health」、別のスマホからGalaxyスマホへの切り替えをかんたんにする「Smart Switch」などをチェックできるほか、「メッセージ」ではいくつかの偽メッセージも受け取れます。
 
ただしこのメッセージ、Android陣営がAppleに採用を訴えているRCSではなくSMS/MMSだというところがちょっと笑える、と米メディア9to5Googleは指摘しています。
 
このデモツール(シミュレーションアプリ)を体験して、iPhoneからGalaxyへ乗り換えようと思うユーザーがいるかどうかはかなり疑問ですが、iPhoneとGalaxyの違いを知るという点では役に立ちそうです。
 
 
Source:Try Galaxy via 9to5Google
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約3,000円で突っ張り収納が実現する木の棒、その名も「KINOBO」

Photo:oh!gaROOMIE2023年3月29日掲載の記事より転載部屋の壁を傷つけずに収納を増やすことができる突っ張り収納。最初はそこまで種類がなかったですが最近はかなり種類も増えましたよね。そんな中、DIYの難易度的にも、値段的にもかなり導入しやすいやつを見つけたんですよ。木の棒だけで創る突っ張り収納はい、説明するとそのままなんですが、アイワ金属さんの「KINOBO」ってアイテムです。太さ …

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Spotify、HomePodのネイティブサポート非対応で多くの苦情

 
音楽ストリーミングサービスSpotifyがいまだにHomePodとHomePod miniに対応していないとして、多くの苦情がSpotifyコミュニティサイトに集まっている、とAppleの動向に詳しいマーク・ガーマン氏が伝えています。
Spotifyサイトで高まるネイティブサポートへの圧力
ガーマン氏の日曜恒例ニュースレター「Power On」では、SpotifyがHomePodのネイティブサポートを一度は約束したにも関わらず、まだ実装されていないとして多くの苦情が寄せられている、と記されています。
 
Spotifyコミュニティサイトの「HomePodのネイティブサポートを実装して」というスレッドには、5,800以上のいいねが入っており、いかに多くのユーザーが機能を心待ちにしているかを物語っています。
 
Appleは必要なAPIをすでに準備済み
AppleはHomePodでのSpotifyのネイティブサポートを実現させるためのAPIをすでに準備しているものの、Spotifyはまだ実装を拒んているとされています。
 
Spotifyは過去に何度かAirPlay 2のサポートを約束したものの、いまだに提供できていない状態です。同社はガーマン氏に対して、「いつかの時点ではAirPlay 2をサポートできるようにと考えている」というあいまいな応答をしており、具体的なタイムラインなどは示していません。
SpotifyはAppleと手数料をめぐって対立
Spotifyは2019年にApp Storeの手数料は不当としてAppleを独占禁止法で欧州委員会に提訴しています。
 
SpotifyのHomePod非対応は、手数料をめぐる2社間の争いと関係があるかもしれません。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Spotify
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テク要らず&300円台でピカピカが叶うガラス・鏡専用クロス

Photo:kanroキレイに仕上げるのは意外と大変なガラスや鏡の水拭き。専用クロスを使ったら、テク要らずでプロ級の仕上がりが叶いました。ワンコイン以下なのに高性能もともとは、送料無料ラインまであと少し、というきっかけで購入したmarna(マーナ)の「ガラス・鏡ピカッとクロス」、385円。500円以下というお手頃価格ながら期待以上の性能で、今では家じゅうで活躍しています。【マーナ公式】ガラス・鏡ピ …

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ユニクロってベルト屋さんだったっけ? 予想以上に本格的でした

Photo:門岡明弥ビジネスシーンはもちろん、普段着においてもなくてはならないベルト。ある程度しっかりしたベルトを買おうとすると、意外と値が張るんですよね…。しかも、ほぼ毎日着けていると1年足らずでボロボロになってしまうことも。価格を抑えつつ、きちんと見えるベルトはないものか!と思っていたところ、ユニクロでこんなベルトを発見しました。ユニクロの2,990円で買えるレザーベルトこちらは2,990円で …

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iPhone、中国で大きくシェア拡大。iPhone15は世界的にヒットする可能性

 
一大スマートフォン市場である中国におけるAppleのiPhoneのシェアが大きく拡大しており、今年発売予定のiPhone15シリーズの売上も期待できるとの分析を記したWedbush証券の投資家向けメモを米メディアAppleInsiderが入手、その内容を伝えています。
2023年第1四半期はiPhone出荷台数が増加
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2022年第4四半期(10月〜12月)には特にiPhone14 Proシリーズが供給不足の状態となりました。
 
Wedbush証券によると、供給不足の反動で、供給が正常化した2023年1月と2月にはiPhone出荷台数が急増、その流れが3月も続き、特に中国におけるiPhone売上は好調だったとのことです。
中国でiPhoneのシェアが3%拡大
同社の調べによれば、中国スマートフォン市場におけるiPhoneのシェアは、過去12カ月で約300ベーシスポイント(3%)拡大しました。アメリカ、欧州におけるiPhone需要も堅調に推移しています。
 
そして少なくとも過去4年間iPhoneを買い替えていないユーザーが全世界で相当数存在することから、Wedbush証券は今年9月発売見込みのiPhone15シリーズ売上には「かなり期待している」と述べています。
 iPhone15/15 Proシリーズは、これまでのLightning端子ではなくUSB-C端子を搭載する可能性が高いと言われています。その他にも、現時点ではiPhone14 Proシリーズにしか搭載されていないDynamic Islandが、標準モデルであるiPhone15シリーズに搭載されるとの噂があります。
過去15カ月間でiPhoneユーザーは1億人増加
Wedbush証券によると、過去15カ月間でiPhoneの新規ユーザーは1億人増え、それに伴いAppleのサービス事業売上も大きく増えました。
 
Appleの2022年10月〜12月のサービス事業の売上高は前年同期比で6%増でしたが、今後は再び2桁増の成長率に転じると同社は見ています。
Wedbushは目標株価を引き上げ
こうした見通しをもとに、Wedbush証券はAppleの目標株価を190ドルから205ドルへと引き上げています。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple
(lunatic) …

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【期間限定】povo2.0がデータ追加50GB(30日間)トッピングを提供開始

 
povo2.0は、2023年4月3日から2023年5月2日までの期間限定で、「データ追加50GB(30日間)」トッピングを提供すると発表しました。
大容量データ通信を割安に利用可能
「データ追加50GB(30日間)」は、税込4,000円で50GBの大容量データ通信を30日間利用できる割安なトッピングです。
 
「データ追加20GB(30日間)」トッピングではデータ量が足りない方、もしくは、同トッピングを毎月2回購入しているユーザーにおすすめです。
 

【期間限定】50GB(30日間)トッピング税込4,000円#povo で20GB(30日間)税込2,700円トッピングを購入される方におススメ!1ヶ月に20GBを2回買うよりも、この期間限定トッピングを購入した方が断然おトクですhttps://t.co/LGG3k5NKbA
ギガを1回でまとめて買うことで、都度買いも減らせます pic.twitter.com/dpIPN4pxyu
— povo (@povo_official) April 3, 2023

 
トッピングの概要

トッピング名
データ追加50GB(30日間)

提供期間
2023年4月3日〜2023年5月2日

料金
税込4,000円/回

データ量
50GB

申し込み方法
povo2.0アプリから申し込み

 
ただし、本トッピングは30日間の有効期限があります。
 
このため、30日間で50GBを使いきれない方は、「データ追加60GB(90日間)」トッピングを利用した方がお得になる場合もあるので、注意してください。
 
なお、povo2.0は他にも2023年4月20日までの期間限定で、「SNSデータ使い放題(7日間)」トッピングを提供しています。
 
 
Source:povo
(te7373) …

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