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Google Pixel 7aが発売、期間限定で1万円相当還元も

 
Googleは2023年5月11日、廉価版スマートフォン「Google Pixel 7a」を発売しました。Googleストアにおいて、5月22日までの期間限定で10,000円相当のストアクレジット等が還元されるキャンペーンも開催されています。
Google Pixel 7aが発売

 
Googleは2023年5月11日、Google Pixel 7aを発売しました。Googleストアのほか、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIが販売します。同一価格帯のiPhone SE(第3世代)にとって強力なライバルとなりそうです。
 
上位モデルのGoogle Pixel 7 Proと同じ「Google Tensor G2」チップを搭載しつつ、価格を抑えたモデルとなっており、Googleストアでの販売価格は62,700円(税込)です。
 
背面には6,400万画素の広角カメラを搭載しており、長時間露光にも対応するなど、前モデルのGoogle Pixel 6aからカメラの性能が大きく向上しました。
 
また、AIを活用した通話アシスト機能やリアルタイム翻訳、音声レコーダーでの文字起こし等も利用可能です。
 
Google Pixel 7aの主なスペックは以下の通りです。
 

機種名
Google Pixel 7a

SoC
Google Tensor G2

RAM
8GB

ストレージ容量
ROM 128GB

OS
Android 13

ディスプレイ
6.1インチ FHD+

リアカメラ
広角:6,400万画素超広角:1,300万画素

フロントカメラ
1,300万画素

サイズ
(幅×高さ×厚さ)
72.9mm×152mm×9.0mm

重量
193.5グラム

バッテリー容量
4,385mAh

防水/防塵
IP67

Bluetooth
Bluetooth v5.3

Wi-Fi
Wi-Fi 6E(802.11ax)

本体カラー
Charcoal、Snow、Sea、Coral

販売価格(税込)
62,700円

 
また、Googleは5月11日に同社初の折りたたみスマホ「Google Pixel Fold」も発表しました。
期間限定キャンペーンも
Googleは、Google Pixel 7a発売記念として日本国内向けのオリジナルパッケージ(数量・期間限定)を提供しています。
 
赤のエンタメパック(数量限定)
 
Coralカラー(赤色)を購入した人を対象に、YouTube Premiumが12ケ月分無料で利用可能となります。Googleストアや、ドコモ、ソフトバンク、KDDIのオンラインショップ等で購入できます。
 
Googleストア発売記念パッケージ
 
Googleストアで購入する人を対象に、オリジナルスマホケース(3,300円相当)およびGoogleストアで次回以降利用可能な10,000円相当のストアクレジットがプレゼントされます。2023年5月22日までの期間限定パッケージです。
 
 
Source:Google (1), (2), (3)
(seng) …

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スティーブ・ジョブズ氏のサイン入り小切手が1,400万円超で落札

 
1976年に切られたApple Computerの小切手が、オークションで予想以上の高値をつけました。もともと小切手に記された金額は175ドルでしたが、落札価格は106,985ドル(約1,440万円)に達しました。
最初の住所の使用されていたことなどが高値に貢献?
これまでにも多くのApple関連商品を競売にかけてきたRR Auctionが、Apple共同創業者スティーブ・ジョブズ氏のサイン入りの小切手を出品していましたが、落札価格の高さに注目が集まっています。
 
同商品が高値をつけた理由として、Apple Computerの最初の住所「770 Welch Rd., Ste. 154, Palo Alto」が使用されていたことが挙げられています。同住所は、同じくApple共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏とともに、ジョブズ氏がジョブズ家のガレージで営業していたときに使っていた留守番電話と郵便受けのための場所です。
 
この時期、AppleはApple-1コンピュータを開発し、最初の大きな注文を獲得し、その注文に応えようとしていたところでした
 
RR Auctionは、小切手の価値について、次のように説明しています。
 

ジョブズ氏とウォズニアック氏は、部品やコンポーネントを信用取引で確保し、コンピュータを製造し、小売店や個人に納品しなければなりませんでした。現代技術史の中心的な瞬間から生まれた、非常に価値のある、本質的に完璧な小切手です。
ジョブズ氏の名刺(日本語表記あり)も同じくオークションにかけられていましたが、こちらは3,076ドル(約41万4,000円)と、そこまでの落札価格には到達しなかった模様です。
 
 
Source:RR Auction via MacRumors
(lexi) …

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LINEMO、スマホプラン3カ月間無料キャンペーンとギガ増量キャンペーン開始

 
LINEMOは5月12日、スマホプランを新規申し込みすると月額料金が3カ月間実質無料になるキャンペーンと、スマホプラン/ミニプランを申し込むとデータ追加購入(550円/1GB)が毎月最大3回まで割引されるキャンペーンを開始しました。
スマホプランを新規申し込みすると、月額料金が3カ月実質0円に

 
5月12日から5月22日午後0時までの期間中に、キャンペーンページ経由でLINEMOのスマホプランに新規申し込みをすると、月額料金2,728円の3カ月分にあたる合計8,184円相当のPayPayポイントが還元されます。
 
本キャンペーンの対象となるのは、「スマホプラン」に「新しい電話番号で契約」する場合のみです。他社からののりかえ(MNP)やソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからののりかえ、ミニプランの契約は対象外です。
 

 
特典は、開通日の属する月の5カ月後の上旬に、My Menuに登録されているメールアドレス宛にPayPayギフトカードとして送られる予定です。
 
LINEMOでは他にも複数のキャンペーンを実施していますが、キャンペーン併用については「通話オプション割引キャンペーン」のみ可能となっています。
スマホプラン/ミニプランを申し込むと、データ容量が3カ月間増量

 
5月12日から5月22日午後11時59分までの期間中に、LINEMOのスマホプランまたはミニプランに申し込むと、翌月から3カ月間、データ追加購入(550円/1GB)が毎月最大3回まで割引されます。ミニプランなら基本料そのままにデータ容量が2倍となります。
 

 
なお、本キャンペーンは自動的にデータ容量が付与されるわけではなく、割引期間中に「データ追加購入」をすると、その料金が無料になるという点にご注意ください。
 
 
Source:LINEMO(1),(2)
(kotobaya) …

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楽天モバイルが「Rakuten最強プラン」を発表! au回線も無制限で利用可能に

 
楽天モバイルが5月12日、楽天回線に加えてau回線もデータ無制限で利用可能になる新プラン「Rakuten最強プラン」を発表しました。6月1日より新規申し込み受付を開始します。
月額料金を据え置き、au回線もデータ無制限で利用可能に
楽天モバイルが現在提供している「Rakuten UN-LIMIT VII」では、パートナー回線であるau回線エリアの高速通信が月間5GBまでという制限がありますが、「Rakuten最強プラン」ではこの制限が撤廃され、楽天回線エリア、au回線エリアのいずれにおいても、データ無制限で利用可能になります。
 
月額料金は従来プランと同様で、月間データ利用量が3GB以下の場合は税込1,078円、3GBを超え20GB以下の場合は税込2,178円、20GBを超えた場合はデータ利用量の上限なく税込3,278円となります。
 
なお、新プランの提供開始に伴い、パートナー回線(国内)のデータチャージやデータ残容量通知、データ高速モードの提供は終了となります。
 

人口カバー率は他キャリアと同様の99.9%に
楽天モバイルは、2023年4月にKDDIと新たなローミング協定を締結し、新たに大都市圏の都市部などもauローミングエリアに追加しました。
 
これにより人口カバー率はドコモ、ソフトバンク、KDDIと同水準の99.9%となり、屋内や繁華街、高層ビル等でもつながりやすくなる、と説明しています。
2023年6月1日より申し込み受付を開始
「Rakuten最強プラン」は6月1日より、「楽天モバイル」公式サイト、「楽天モバイルショップ」「楽天モバイル公式 楽天市場店」にて申し込み受付を開始します。
 
また、現在「Rakuten UN-LIMIT VII」を契約しているユーザーは、同日に自動で新プランへ移行となります。
 
 
Source:楽天モバイル/PR TIMES via ITmedia Mobile
(kotobaya) …

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povo2.0、新規加入者へデータ使い放題(7日間)のキャンペーンコード配布中

 
KDDIは、auの格安SIMサービスpovo2.0の新規加入者へデータ使い放題(7日間)がもらえるキャンペーンコードを配布しています。
5月18日までの期間限定
キャンペーンは、povo2.0の新規加入時に「TRIAL7DAYS」のコードを入力することで、データ使い放題(7日間)がもらえるものです
 
キャンペーン期間は、2023年5月12日〜2023年5月18日となっています。
 

#povo をもっと知ってもらいたいんです7日間データ使い放題!キャンペーン開催
結局のところ試してみないとわからないですよねこの機会にぜひhttps://t.co/7GB23tXcfE
また本投稿をRTいただくとAmazonギフトコード10,000円分を100名様に当選した方にDMします〆:5/18(木)23:59 pic.twitter.com/GAZVsIg9xq
— povo (@povo_official) May 12, 2023

 
キャンペーン概要

キャンペーン期間 : 2023年5月12日〜2023年5月18日
参加方法 : povo2.0新規加入時に「TRIAL7DAYS」のコードを入力すること
適用条件 : キャンペーン期間中にSIMを有効化すること
特典 :データ使い放題(7日間)をプレゼント

 
あわせて、キャンペーンツイートをリツイートした方の中から抽選で100名に、Amazonギフトコード10,000円が当たるキャンペーンも実施されています。
 
なお、povo2.0は2023年6月9日までの期間限定で、データ追加300GB(180日間)トッピングを提供しています。
 
 
Source:povo/Twitter
(te7373) …

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スマホ決済の「請求書払い」を利用している人は16.5%〜MMD研究所調べ〜

 
MMD研究所は5月12日、「請求書払いとeL-QR(地方税統一QRコード)に関する調査」の結果を公表しました。請求書をスマホ決済で支払えることを知っている人は43.1%、請求書の支払い時にスマホ決済をメインで利用している人は16.5%でした。
請求書で支払っている料金や税がある人は57.5%
「請求書払いとeL-QR(地方税統一QRコード)に関する調査」は、2023年4月21日〜4月27日の期間中、18歳〜69歳の男女7,000人を対象に実施されました。
 
請求書で支払っている料金や税がある人は57.5%でした。性年代別では男性60代が73.1%と最も多く、次いで男性50代が63.7%、女性60代が61.8%となっています。
 

 
請求書で支払っている料金や税で最も多かったのが「自動車税(44.4%)」、次いで「固定資産税(37.2%)」「水道料金(35.6%)」でした。
 

請求書のスマホ決済認知度は43.1%
調査対象者7,000人のうち、請求書をスマホ決済で支払えることを知っている人は43.1%でした。
 

請求書の支払いで「スマホ決済」をメインに利用している人は16.5%
調査対象者7,000人のうち、請求書で支払っている料金や税があると回答した4,028人に、メインで利用している請求書の支払い方法を聞いたところ、最も多いのは「コンビニエンスストア」で51.9%、次いで「金融機関窓口」が28.0%、「スマホ決済」が16.5%となりました。
 

 
コンビニエンスストアや金融機関窓口で支払う理由として最も多かったのが「近くにコンビニエンスストアや金融機関窓口があるから」が31.8%、次いで「自分のタイミングで支払いたいから」が26.7%、「現金で支払いたいから」が17.1%でした。
 

 
スマホ決済で請求書を支払う理由で最も多かったのは「どこにいても支払いができるから」が54.6%、次いで「ポイントが貯まるから」が43.9%、「手数料がかからないから」が34.5%となっています。
 

eL-QRの認知は16.3%、今後の利用意向は57.7%
eL-QRの認知度については、「内容までが理解している」が5.8%、「言葉は聞いたことがあるが、内容はよく分からない」が10.5%で、合わせて16.3%が認知していました。
 

 
地方税を請求書で支払っていると回答した人に、eL-QRの説明をした上で、今後スマホ決済で地方税を支払いたいか聞いたところ、57.7%が支払いたい(「支払いたいと思う」と「やや支払いたいと思う」の合計)と回答しました。
 

 
今後スマホ決済で地方税を支払いたいと回答した人に、どのスマホ決済サービスで支払いたいかを聞いたところ、最も多かったのがPayPayで64.2%、次いで楽天ペイが37.2%、d払いが26.0%となりました。
 

 
 
Source:MMD研究所
Photo:photo AC-どうぞおひとつ
(kotobaya) …

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macOS Ventura 13.4 RC2が開発者向けに公開

 
Appleは現地時間5月11日、macOS Ventura 13.4リリースキャンディデート(RC)2を開発者向けに公開しました。
macOS Ventura 13.4 RC2が公開
同社は5月9日にmacOS Ventura 13.4 RCを、watchOS9.5、tvOS16.5、HomePod16.5のRCと共に公開しています。今回、macOS Ventura 13.4 RC2(ビルド番号:22F63)が公開されたことは、対処が必要なバグや問題がいくつか残っている可能性があることを示しています。大きな不具合が発見されなければ、正式版が来週リリースされる見込みです。
macOS Ventura 13.4のリリースノート
macOS Ventura 13.4では、Apple Newsのサイドバーにスポーツフィードが追加されたほか、Apple Watchによる自動ロック解除でMacにログインできない問題など、いくつかのバグが修正されています。macOS Ventura 13.4のリリースノートは、次の通りです。
 

Apple Newsのサイドバーにあるスポーツフィードから、フォローしているチームやリーグの記事、スコア、順位表などに簡単にアクセスできるようになります。
Apple Newsに表示されるマイスポーツのスコアとスケジュールカードからゲームページに直接移動でき、特定のゲームの詳細情報を見ることができます。
Apple Watchによる自動ロック解除でMacにログインできない問題を解消します。
再起動後にキーボードがMacにゆっくりと接続されるBluetoothの問題が解決されます。
Webページ上のランドマークへの移動に関するVoiceOverの問題に対処します。
スクリーンタイムの設定がリセットされたり、全てのデバイスで同期されない可能性がある問題を修正しました。

ベータ版のダウンロードがより簡単に
macOS Ventura 13.4では、iOS16.4より導入された簡略化されたベータ版のダウンロード方法も利用できるようになっています。これまでベータ版をインストールするには、Apple Developer Centerからプロファイルをダウンロードする必要がありましたが、Apple Developer Programのメンバーは、設定のソフトウェア・アップデートから直接ベータ版のダウンロードが可能になりました。
 
ベータアップデートを有効にするには、パブリックベータもしくは開発者アカウントに関連付けられたApple IDが必要で、開発者アカウントに関連付けられていないプロファイルを使用して、開発者向けベータをインストールすることはできなくなります。
 
 
Source:Apple via MacRumors,AppleInsider
Photo:Apple
(m7000) …

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メカニカルデザインが透けて見える、iPhone14シリーズ用ケース発売

 
Glotureは5月12日、メカニカルデザインが特徴的なiPhone14シリーズ用ケース「GeeCase Gear」を、自社ECサイトのMODERN gで販売開始しました。
メカニカルデザインが人目を引く未来的なケース

 
「GeeCase Gear」は、ケース背面のメカニカルデザインが透けて見える構造となっています。ケース全周に採用されたメタル素材との組み合わせで未来的な印象を与えます。
 

 
ケース素材は軽量かつ耐衝撃性に優れた航空グレードのアルミ合金製で、iPhoneを傷や衝撃からしっかり保護してくれます。
 

 
ケース背面の突起をスライドさせると開閉する仕様で、iPhoneを簡単に着脱可能です。
 

 
充電は有線充電に加えて、ワイヤレス充電にも対応します。
発売記念セール実施中
「GeeCase Gear」は、GlotureのECサイト「MODERN g」で5月12日より販売開始しています。カラーはブラックのみ、対応モデルはiPhone14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Maxです。
 
通常価格は税込9,000円ですが、本稿執筆時点では発売記念セールで特別価格の税込7,500円となっています。
 
 
Source:Gloture/PR TIMES,MODERN g
(kotobaya) …

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M2搭載11インチiPad ProやPencil 2がAmazonアウトレットで販売

 
Amazonアウトレットで、M2搭載11インチiPad ProとM1搭載12.9インチiPad Pro、Apple Pencil(第2世代)などのApple製品が販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の商品
この記事は、2023年5月12日午前8時20分時点の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売中の、M2搭載11インチiPad ProとM1搭載12.9インチiPad Pro、Apple Pencil(第2世代)などの仕様と程度、販売価格は下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度/販売台数

M2搭載11インチiPad Pro、Wi-Fiモデルスペースグレイ、512GB
146,880円
中古商品:非常に良い1台

M1搭載12.9インチiPad Pro、Wi-Fiモデルスペースグレイ、256GB
145,662円
中古商品:良い1台

Apple Pencil(第2世代)
15,643円
中古商品:良い1本

AirPods(第3世代)
19,569円
中古商品:可1台

Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 
程度が「良い」のM1搭載12.9インチiPad ProとApple Pencil(第2世代)、程度が「可」のAirPods(第3世代)は、使用の妨げにならない傷があります。
 
傷の程度など詳細は、Amazonアウトレットにお問い合わせ下さい。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
ほぼ新品:梱包が開梱された形跡や、商品が使用された形跡はありません。外装はきれいで新品同様の状態です。
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:M2搭載11インチiPad Pro,M1搭載12.9インチiPad Pro,Apple Pencil(第2世代),AirPods(第3世代)
(FT729) …

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iPhone15シリーズがUSB4採用でデータ通信速度40Gbps実現?部品発注と噂

 
AppleがiPhone15シリーズの外部接続端子をUSB-Cに変更、USB4関連部品をサプライヤーに発注したと台湾メディア聯合新聞網が報じました。
 
iPhone15シリーズがUSB4に対応した場合、データ通信速度は40Gbpsが実現する可能性があります。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに関する最新の噂や予想を下記記事にまとめ、随時更新しています。
 
iPhone15/15 Proはいつ発表?新機能やスペックなど噂まとめ
将来的に、USB4 Version 2.0に対応か
聯合新聞網によれば、AppleはiPhone15シリーズ用のUSB4リタイマーをParade Technologiesに発注したとのことです。
 
iPhone15シリーズがUSB4に対応した場合、データ通信速度が40Gbpsに向上する見通しです。
 
また、Appleは将来のiPhoneにおいてUSB4 Version 2.0に対応させることを計画しており、実現した場合はデータ通信速度が80Gbpsに達すると、聯合新聞網は述べています。
 
アナリストのミンチー・クオ氏は、iPhone15シリーズは全モデルがUSB-C端子を採用するが、規格はモデルごとに異なり、iPhone15 ProとiPhone15 Pro MaxがUSB 3.2もしくはThunderbolt 3に対応、iPhone15とiPhone15 PlusはUSB 2.0にしか対応しないと予想していました。
 
クオ氏の予想と異なり、iPhone15シリーズの全モデルがUSB4に対応するのか、続報が待たれます。
MFi認証USB-C端子の導入を断念か
CnBetaは、AppleはiPhone15シリーズのUSB-C端子にMFi認証を導入することを断念、欧州連合(EU)の懸念を解消するとの予想を伝えています。
 
 
Source:聯合新聞網,CnBeta
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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[2023年正規認証品] 設定不要 iPhone HDMI変換ケーブル lightning HDMI 変換ケーブル iPhone HDMI ライトニング hdmi avアダプタ 1080P大画面 AP...

5星中4.0(5188) ¥1,850 [2023年正規認証品] 設定不要 iPhone HDMI変換ケーブル lightning HDMI 変換ケーブル iPhone HDMI ライトニング hdmi avアダプタ 1080P大画面 APP不要 携帯の画面をテレに映す 音声同期出力 ゲーム遅延なし iOS最新対応

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ヤマダ、Apple Watch SE(第1世代)を大幅割引で販売

 
ヤマダデンキのオンラインストア「ヤマダウェブコム」でApple Watch SE(第1世代)のCellularモデルを13,000円割引で販売しています。2020年に発売されたモデルですが27,800円(税込)で購入可能です。
Apple Watch SE(第1世代)が大幅割引

 
記事執筆時点において、ヤマダウェブコムでApple Watch SE(第1世代)のCellularモデルが通常価格40,800円(税込)から13,000円割引で販売されています。なお、Nikeモデルも同じ価格となっています。
 
商品の紹介画面では40,800円で表示されますが、「カートに入れる」ボタンをクリックすると、13,000円割引が適用されて27,800円(税込)となります。
 
2020年に発売されたApple Watch SE(第1世代)は、2022年にApple Watch SE(第2世代)が発売されたことで、型落ちモデルとなりました。
 
一方で他のApple Watchと同様にiPhoneの通知を手元で確認したり、Apple Payを利用したりすることができます。また、衝突事故検出機能は無いものの、転倒検出機能を搭載しています。
 
またCellularモデルのため、付近にiPhoneが無い場合でもApple Watch単体での通信が可能です。
 
ヤマダウェブコムの割引販売は、手軽な値段でApple WatchのCellularモデルを利用したい人に適したセールと言えそうです。
 
 
Source:ヤマダウェブコム
Photo:Apple
(seng) …

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iPhone SE(第3世代)未使用がオンラインよりも安い!イオシス新宿西口限定特価

 
イオシス新宿西口店が、開店1周年を記念した限定特価セールを2023年5月12日〜14日まで3日間開催します。
 
同セールで販売される、Apple製品をまとめました。
イオシスのオンラインストアよりも安い価格で販売
イオシス新宿西口店の限定特価セールの案内に掲載されているApple製品の仕様と販売価格、程度、保証は下記の通りです。
 
iPhone SE(第3世代)のみ、販売台数が各日限定10台です。
 

商品名
価格(税込)
程度保証

iPhone SE(第3世代)64GB / SIMフリー12日:レッド13日:スターライト14日:ミッドナイトのみ販売各日限定10台1人1台まで
44,290円
未使用6カ月保証

iPad(第6世代)32GB / Wi-Fi
22,429円
中古3カ月保証

iPad mini 316GB / Wi-Fi
9,429円
中古3カ月保証

AirPods(第3世代)
19,429円
中古1カ月保証

16インチMacBook ProM1 Max / 64GB RAM、8TB SSD
429,429円
中古3カ月保証

 
 
Source:セールの案内/イオシス新宿西口店
(FT729) …

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Xperia 1 Ⅴが発表、新開発イメージセンサー搭載〜Xperia 10 Ⅴも発表

 
ソニーが2023年5月11日、Xperiaシリーズの新しいフラッグシップスマートフォンとなるXperia 1 Vと、Xperia 10 Vを発表しました。
新型Xperia 2機種を発表
Xperia 1 VとXperia 10 Vの主な仕様を、前モデルと比較しました。
 
Xperia 1 Vの主な仕様をXperia 1 IVと比較

 
Xperia 1 Vは、リア広角カメラ用イメージセンサーとして、Xperia 1 IVよりもセンサーサイズを約1.7倍に大判化した2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載しました。
 
「Exmor T for mobile」は、iPhone15シリーズへの搭載が噂されています。
 
Xperia 1 IVには3D iToFセンサーが搭載されていましたが、Xperia 1 Vには搭載されず、新たに「AI深度推定」によって被写体との距離情報を解析します。
 
また、システム・オン・チップ(SoC)用の熱拡散シートの体積を、約60%拡大しました。
 
Xperia 1 Vの販売予想価格は、税込195,000円です。
 

機種名
Xperia 1 V
Xperia 1 IV

SoC
Snapdragon 8 Gen 2
Snapdragon 8 Gen 1

ディスプレイ
約6.5インチ/21:9ワイドディスプレイ有機EL/4K/HDR対応/最大120Hz駆動
約6.5インチ/21:9ワイドディスプレイ有機EL/4K/HDR対応/最大120Hz駆動

リアカメラ
超広角:16mm、約1,200万画素/F値2.2広角:24mm、約4,800万画素/F値1.9望遠:85mm-125mm、約1,220万画素/F値2.3-2.8
超広角:16mm、約1,200万画素/F値2.2広角:24mm、約1,220万画素/F値1.7望遠:85mm-125mm、約1,220万画素/F値2.3-2.83D iToFセンサー

フロントカメラ
約1,200万画素/F値2.0
約1,220万画素/F値2.0

サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約71ミリ × 約165ミリ × 約8.3ミリ
約71ミリ × 約165ミリ × 約8.2ミリ(最厚部 約9.7ミリ)

重量
約187グラム
約187グラム

バッテリー容量
5,000mAh
5,000mAh

外部メモリ
microSDXC(最大1TB)
microSD/microSDHCmicroSDXC(最大1TB)

防水/防塵
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)

本体カラー
ブラック、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
ブラック、アイスホワイト、パープル

発売予定日
2023年6月中旬以降

 

 
Xperia 10 Vの主な仕様をXperia 10 IVと比較

 
Xperia 10 Vは、リア広角カメラ用イメージセンサーとして、有効画素数約4,800万画素、記録画素数が1,200万画素、センサーサイズが1/2.0インチの「Exmor R for mobile」を搭載しました。
 
また、Xperia 10 VのディスプレイサイズはXperia 10 IVよりも0.1インチ大きな6.1インチになりました。
 

機種名
Xperia 10 V
Xperia 10 IV

SoC
Snapdragon 695 5G
Snapdragon 695 5G

ディスプレイ
約6.1インチ/有機EL/FHD+トリルミナス・ディスプレイfor mobile
約6.0インチ/有機EL/FHD+トリルミナス・ディスプレイfor mobile

リアカメラ
超広角:16mm、約800万画素/F値2.2広角:26mm、約4,800万画素/F値1.8望遠:54mm、約800万画素/F値2.2
超広角:16mm、約800万画素/F値2.2広角:27mm、約1,200万画素/F値1.8望遠:54mm、約800万画素/F値2.2

フロントカメラ
約800万画素/F値2.0
約800万画素/F値2.0

サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約68ミリ × 約155ミリ × 約8.3ミリ
約67ミリ × 約153ミリ × 約8.3ミリ

重量
約159グラム
約161グラム

バッテリー容量
5,000mAh
5,000mAh

外部メモリ
microSDXC(最大1TB)
microSD/microSDHCmicroSDXC(最大1TB)

防水/防塵
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)

本体カラー
ブラック、ホワイトセージグリーン、ラベンダー
ブラック、ホワイトミント

 

 
 
Source:ソニー (1), (2), (3)
(FT729) …

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iPhone15 Proの最新の噂をもとにしたモックアップ〜リアカメラや寸法に違い

 
iPhone15 Proの最新の噂に合致するモックアップを撮影した動画が公開されました。
 
リアカメラ部と背面パネルとの段差はそれほど大きくなく、音量を上げる/下げるボタン(以下、音量ボタン)のデザインはiPhone14 Proと同じで、本体の厚さがこれまでの噂と異なっています。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに関する最新の噂や予想を下記記事にまとめ、随時更新しています。
 
iPhone15/15 Proはいつ発表?新機能やスペックなど噂まとめ
リアカメラやレンズのサイズはiPhone14 Proとほぼ同じと噂
Weiboに投稿されたのは、iPhone15 Proの最新の噂に合致するアルミニウム製モックアップです。
 
iPhone15 Proは、リアカメラ部と背面パネルとの段差がiPhone14 Proよりも大きくなり、レンズの出っ張りが2段になる(iPhone14 Proは1段)と噂されていました。
 
この噂に関しリーカーのUnknownz21(@URedditor)が、「iPhone15 Proのリアカメラのレンズがかなり出っ張るという噂は間違いで、iPhone14 Proと同程度」と述べていました。
 
今回の動画のモックアップでも、リアカメラのレンズはそれほど出っ張っていません。
 

アクションボタンが搭載
また、音量ボタンはiPhone14 Proと同じデザインで、これも最近の噂に合致しています。
 
ただし、サウンドオン/オフ(通称:ミュートスイッチ)はiPhone14 Proとは異なり、1つのボタンに変更されています。
 
このボタンは、Apple Watch Ultraのアクションボタンのように機能するとみられています。
 

本体の厚さはiPhone15 Pro Maxと同じ?
iPhone15 Proのアルミニウム製モックアップのディスプレイ部には、外寸が記載されています。
 
iPhone15 Proの外寸はこれまで、高さが146.61ミリ、幅が70.65ミリ、厚さが8.1ミリと伝えられていました。
 
しかし、モックアップに記された外寸は、高さが146.62ミリ、幅が70.64ミリ、厚さが8.25ミリです。
 
iPhone15 Proのモックアップに記された外寸が正しければ、以前の噂と比べると、高さが少し高く、幅は少し狭く、厚さは少し厚く(iPhon15 Pro Maxと同じ数値に)なりそうです。
 

 

iPhone 15 Pro’s aluminum mold. Source: Weibo. pic.twitter.com/kQWc1j4mr5
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) May 10, 2023

 
 
Source:Weibo via ShrimpApplePro(@VNchocoTaco)/Twitter
(FT729)
 
 

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【明日から】Amazonがポイントアップキャンペーンを開催

 
Amazonは5月12日(金)午前9時から「ポイントアップキャンペーン」を開始します。iPad等のApple製品も通常よりお得に購入することが可能です。
ポイントアップキャンペーン
Amazonは、5月12日(金)午前9時から5月14日(日)午後11時59分までファッションタイムセール祭りとポイントアップキャンペーンを実施します。ポイントアップキャンペーンでは、最大5,000ポイントが還元されます。
 
タイムセール祭りはファッションおよびアウトドア関連製品が対象ですが、ポイントアップキャンペーンはAmazonギフト券や予約商品などの一部を除き、ほとんどのジャンルの製品が対象となるため、iPad等のApple製品を購入した場合でも、通常より多くのポイントが付与されます。
 
Amazonのポイントアップキャンペーンでは、エントリーを行い、合計10,000円(税込) 以上を購入し、各種条件を達成した場合に、最大14%がAmazonポイントで還元されます。
 
プライム会員であること(+2%)や、Amazonのショッピングアプリで購入すること(+0.5%)、AmazonのMastercardで決済すること(最大3%)等の条件を達成することで、ポイント還元率が上昇する仕組みとなっています。
 
今回のポイントアップキャンペーンでは、服・靴・バッグ・財布・腕時計・ジュエリーのカテゴリーの商品購入で8.5%相当のポイントが追加で付与されます。
 
iPadやMacBook等の購入の場合は、最大5.5%のポイントを獲得でき、通常よりもお得に購入可能です。
 
各種条件と還元率の早見表は以下の通りです。
 

 
 
Source:Amazon(1), (2)
(seng) …

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iPhone 15 リーク情報まとめ【5月11日更新】

Image:Apple今年のiPhone、いったいどうなるの!?毎年秋に発表・発売される新型iPhone「iPhone15」シリーズ。すでに色々な噂が聞こえてきているのですが、どうやら絶対にiPhone15まで待ったほうがいい!と言えるレベルで大きな変化がやってきそうな気がするんですよね。そこで、このページではこれまで聞こえてきたさまざまなiPhone15の噂をまとめていきます。毎年買い替えている …

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Shazam、クラシック音楽専門「Apple Music Classical」に対応

 
Appleは現地時間5月10日、音楽認識アプリ「Shazam」をアップデートし、クラシック音楽専用アプリ「Apple Music Classical」に対応しました。これにより、Shazamからクラシックの曲をApple Music Classicalで開けるようになります。
Shazam、Apple Music Classicalに対応
Appleは2021年8月に、クラッシック音楽専門のストリーミングサービス「Primephonic」を買収し、Apple Musicに統合すると発表しました。その後、2023年3月にApple Music Classicalのサービスを開始しています。
 
ShazamがApple Music Classicalに対応したことで、ユーザーはShazamボタンを押してクラシック音楽の楽曲を特定したり、検索したりすることが可能になりました。また、楽曲ページのメニューアイコンから、「Classicalで開く」を選択すると、その楽曲がApple Music Classicalに送信されるということです。
Apple Music Classicalについて
Apple Music Classicalは、500万以上の楽曲をそろえた世界最大のクラシック音楽のカタログで、著名な作品から忘れ去られた作品まで幅広く網羅されています。このアプリには、Apple Musicとは異なる検索機能があり、作曲家、作品、作品番号、指揮者、アーティスト、楽器、作品の通称など、あらゆるキーワードの組み合わせで、ユーザーが求めているものを瞬時に提供できるようになっています。
 
また、特定の作品を検索すると、その作品の全ての録音に加えエディターが選んだ録音が表示されます。同様に作曲家を検索すると、その作曲家の全ての作品が表示されるということです。
 
Apple Music Classicalは無料でダウンロードでき、ほぼ全てのApple Musicのサブスクリプションの登録者は追加費用なしで利用できます。ただし、iOS15.4以降が搭載されたiPhoneが必要です。
 
残念ながら現時点では、このアプリを日本で利用することはできませんが、順次利用可能になる予定だということです。なお、5月2日に日本向けのApple Music Classicalのサポートページが更新されているため、日本のApp Storeにこのアプリが登場する日も近いかもしれません。
 
Shazamカテゴリ:ミュージック現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:Apple via AppleInsider
Photo:Apple
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Google、同社初の折りたたみスマホPixel Fold発表、7月中旬発売

 
Googleは同社初となる折りたたみスマートフォン「Google Pixel Fold」を発表しました。日本では6月20日より、25万3,000円(税込、Googleストアでの価格)で予約販売を開始し、7月中旬に発売します。
 
国内ではGoogleストアのほか、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIが販売します。
開くと7.6インチタブレットに
Google Pixel Foldは、本のように横向きに開くタイプの折りたたみスマホです。閉じた状態で使用するカバーディスプレイは5.8インチ、開くと7.6インチの大画面が展開し、タブレットのように使用できます。
 
7.6インチ有機EL(OLED)のカバーディスプレイは1,080×2,092ピクセルのフルHD+、リフレッシュレートは120Hzを実現し、閉じた状態でPixelのすべての機能が利用可能です。
 
開いた状態での7.6インチディスプレイもOLEDで、同じくリフレッシュレート120Hzに対応。50以上のアプリがすでにPixel Foldの大画面向けに最適化されており、その数は今後さらに増えるとのことです。
分割スクリーンでマルチタスキング
画面を分割して使う分割スクリーン機能もさらに進化、タスクバーからアプリをすばやく切り替えたり、分割スクリーンにアプリをドラッグして、2つのアプリを並べて同時に利用したりすることも可能です。分割スクリーンでは、Googleフォトなどのさまざまなアプリから、ファイルをメッセージなどにドラッグ&ドロップできます。
 
さらにテーブルトップモードを使えば、Google Pixel Foldを半分開いた状態で、ハンズフリーで使うことができるので、座ったままでの動画視聴や、三脚を使わない自撮り(および集合写真撮影)も可能です。今後のアプリのアップデートにより、下側の画面でプレーヤーコントロールにアクセス可能になるとのことです。
 

 
Google Pixel Foldの背面カメラは、4,800万画素の広角カメラ、1,080万画素の超広角カメラ、1,080万画素の望遠カメラの3眼カメラ構成です。望遠カメラは5倍光学ズームに対応し、リアルトーン、夜景モード、ポートレート モードや、10-bit HDR 動画などといった Google Pixel 7 Pro に搭載されている機能が利用できます。
 
本体を開き、カバーディスプレイでうつり具合を確認しながら、背面カメラで自撮り写真をとるといった、折りたたみスマホならではの機能も便利です。
 

リアルタイム翻訳で両画面に異なる言語を表示
システムオンチップ(SoC)はGoogleが開発したTensor G2チップを採用。これにより、内側と外側の両方のディスプレイに同時に翻訳内容を表示する(例:内側には英語、外側には同時翻訳した日本語を表示)、リアルタイム翻訳が実現することのことです。同機能はAndroid 14リリース時に提供される予定です。
 
Google Pixel Foldは6月20日よりGoogleストアを始め、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIで予約購入の受付が開始され、7月中旬に発売されます。
 
カラーはブラック系のObsidianとホワイト系のPorcelainの2種類で、googleストアでの税込価格は25万3,000円、専用ケースの価格は9,900円です。
 
 
Source:Google
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Apple関連の著名リーカー、Appleの囮捜査で情報源の妹が解雇される

 
Apple製品に関する多数の情報を発信してきたリーカーのAnalyst941氏(@Analyst941)が、Appleの巧妙な囮捜査によって情報源の妹が解雇されたと語っています。
Appleが法的措置を検討か
これは、Analyst941氏(@Analyst941)がMacRumorsのフォーラムで明らかにしたものです。
 
同氏がリークしたiPad用「Final Cut Pro」「Logic Pro」のリリース日に関する情報にトラップが仕掛けられており、妹が情報源と特定された模様です。
 

 
Analyst941氏(@Analyst941)氏の妹はすでにAppleを解雇されており、自身とは別に法的措置がとられるのではないかと語っています。
 
また、「私から学んで、あなたやあなたの愛する人に同じことが起きないようにしてください」と反省の言葉を述べるとともに、Twitterアカウントについても既に削除されています。
 
同氏は最近、watchOS10やiOS17、iPadOS17などの情報を多くリークしていましたが、情報源がAppleに勤めていた妹であることを考えると、情報は正しいものなのかもしれません。
 
 
Source:MacRumors
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iPhoneとiPadがマイクロLEDディスプレイ搭載か〜Watch Ultra先行

 
Appleが2024年モデルか2025年モデルでApple Watch Ultraのディスプレイを有機EL(OLED)ディスプレイからマイクロLEDディスプレイに変更、その後、iPhoneとiPadにもマイクロLEDディスプレイを導入することを計画していると、DigiTimesが報じました。
マイクロLEDディスプレイ搭載製品を順次拡大と予想
Apple製品で最初にマイクロLEDディスプレイを搭載する製品は、Apple Watchになるとの予想を、2020年6月に台湾のLED情報専門メディアLEDinsideが伝えていました。
 
LEDinsideは、OLEDディスプレイは最初にApple Watchに搭載、その2年後にiPhone Xに導入されたと説明していました。
 
同様のスケジュールで推移した場合、2024年か2025年にApple Watch UltraにマイクロLEDディスプレイが搭載、その2年後となる2026年か2027年モデルのiPhoneにマイクロLEDディスプレイが搭載されることが期待されます。
 
iPadにマイクロLEDディスプレイが搭載されれば、OLEDディスプレイのような焼き付きの不安が解消すると考えられます。
Appleが開発、LG Displayが製造に関与と噂
Apple製品用のマイクロLEDディスプレイはAppleが独自開発する見通しですが、製造にはLG Displayが関与するとみられています。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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マイナンバーカードの機能がスマホに、スマホ用電子証明書が提供開始

 
政府は2023年5月11日、マイナンバーカードの電子証明書機能をスマートフォンで利用可能な「スマホ用電子証明書搭載サービス」の提供を開始します。なお、当面はAndroid端末のみが対応しており、iPhoneでの利用開始時期は未定です。
スマホ用電子証明書搭載サービス
従来はマイナンバーカードが必要だった行政サービスの一部が、スマートフォンのみで利用可能となります。
 
2023年5月11日時点では、子育て関連等の手続きがスマートフォンのみで申請可能となります。なお、従来はスマートフォンのマイナポータルで手続きを行う場合でも、毎回マイナンバーカードの証明書情報を読み取る必要がありました。
 

 
また、引越し関連の手続きは2023年7月から、確定申告は2024年度からスマホ用電子証明書で申請可能となります。
 
今後、コンビニエンスストアでの各種書面の取得(2023年内予定)や、健康保険証としての利用(2024年4月予定)にも対応予定です。
 
さらに銀行口座の開設や携帯電話の申込等の民間サービスの申込や利用にも今後順次利用可能となる見込みです。
利用開始手続き

対象のAndroid端末では、以下の操作でスマホ用電子証明書の利用を申請できます。
 

 
マイナポータルアプリを起動して、利用申請を開始
マイナンバーカードのパスワードを入力、スマホ用電子証明書の種類を選択
マイナンバーカードを読み取り
スマホ用電子証明書のパスワードを設定
利用申請手続きを終了

 
岸田首相は2022年12月、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)にiPhoneでのスマホ用電子証明書対応について要請しており、今後iPhoneでも利用可能となることが期待されます。
 
 
Source:デジタル庁, デジタル庁(PDF), マイナポータル
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楽天モバイル、KDDI回線の利用増やす〜自社回線拡大路線から方針転換

 
楽天モバイルは、これまでの自社回線拡大戦略を方向転換、東京23区など大都市でもKDDI回線を利用することを決定したと、5月10日付けで日本経済新聞が報じています。
 
楽天モバイルはこの新方針を5月11日にも発表するとのことです。
2020年4月に参入、4年前倒しして基地局を整備
楽天モバイルは2020年4月より第4のキャリアとして、自社回線によるサービスを正式に開始しました。
 
以降、積極的な設備投資により徐々に自社回線エリアを拡大、2022年2月には、自社回線での4G人口カバー率が96%に達したと発表しています。当初7年を予定していた基地局の整備計画を3年へと約4年間も前倒し、2022年12月時点では基地局数は5万局を超え、人口カバー率は98%に到達しました。
 
楽天モバイルは基地局建設により通信が安定した地域から、KDDIのローミングサービス順次終了してきました。
楽天モバイル事業がグループ全体の足かせに
しかし基地局建設のための設備投資がかさみ、楽天グループ全体の業績の足を引っ張る形となっています。楽天グループは2022年12月期まで、4期連続の赤字を計上しています。
 
今回、自社回線利用からKDDI回線を借りる地域を拡大する方針へ切り替えたのは、設備投資を抑制し財務状況を改善するのが目的と見られています。
KDDI回線利用で通信品質改善が期待できる
日本経済新聞によれば、楽天モバイルとKDDIは2018年に結んだローミング契約を見直し、KDDIは楽天モバイルから受けとるローミング料の単価を引き下げた模様です。契約期間は2023年6月から2026年9月までの約3年間となりますが、さらに延長される可能性もあるとのことです。
 
KDDIとの新たなローミング契約の提供エリアには、東京23区や大阪市、名古屋市などの大都市の繁華街なども加わる見通しです。楽天モバイルはKDDI回線の利用により、これら大都市での通信品質改善が期待されます。
 
筆者は楽天モバイルユーザーですが、実際楽天モバイルはほかのキャリアと比べて東京23区内でもつながらないことが度々あるため、KDDI回線利用でこうした問題が解決されるのは、ユーザーとしても喜ばしいことです。
 
またKDDIとしても楽天モバイルからのローミグ収入を継続的に確保可能になるため、大きなメリットになると日経は記しています。
 
 
Source:日本経済新聞
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Apple Watchの転倒検出機能、ひき逃げ事故に遭った男性を救う

 
米ミネソタ州のある男性が自宅近くで車にはねられた際に、Apple Watchの転倒検出機能が動作したことで救急隊に自動通報が行われ、救命された事例が報告されました。
Apple Watchが自動通報
事故に遭ったマイケル・ブロッドコーブ氏は自宅近くで大きな車の音を聞き、確認のために通りに数歩出たところで車にはねられました。ブロッドコーブ氏によると、その車は彼を確認することなく走り去ったということです。彼はこの事故で、肋骨と尾骨に怪我を負っています。
 
ブロッドコーブ氏が事故に遭った際、装着していたApple Watchが激しい転倒を検知したことで救急隊に自動通報が行われ、緊急連絡先にはメッセージが送信されました。彼は、事故について以下のように語っています。
 

数歩通りに出たら車が角を曲がってきて、そのままぶつかってきました。ただショックで、車にはねられる時の衝撃の大きさに驚きました。Apple Watchは、私が激しく転倒し一定時間経過しても応答がなかったため、911に通報したのです。私がそこに倒れていただけなら、家族が私を探さなければなりませんでした。それは「難しいシナリオ」です。
 
警察によると事故を起こした運転手は17歳の少年で、事故後に少年の家族が警察署に連絡したということです。警察は、その少年に事情聴取を行い、起訴の判断を下す前に捜査を終えていると伝えられています。
クックCEOからメールの返事が届く
ブロッドコーブ氏は、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)に今回の事故の詳細についてメールを送っています。彼は返信を期待していませんでしたが、クックCEOから返事をもらえたということです。
 
ブロッドコーブ氏は、「彼は私の回復を願い、こうした事故が起こった時のために、転倒検出機能を開発したのだと教えてくれました」と、クックCEOとのやり取りについて話しています。
Apple Watchの転倒検出機能で人命が救われた事例
これまでApple Watchの転倒検知機能によって、人命が救われた事例は多数報告されています。
 
例えば2022年1月には、米ジョージア州クレイトン郡モローに住む男性が氷点下の屋外で転倒し、意識を失いましたが、Apple Watchの転倒検出機能により消防署への通知が行われ救命できた事例が報告されました。また同年3月には、米国に住む女性が、Apple Watchの転倒検出機能で救命されただけではなく、診察と治療の過程で肺がんも見つかった事例も報告されています。
 
 
Source:CBS News via 9to5Mac
Photo:Apple
(m7000) …

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ahamo、Nintendo Switch等が当たる契約者限定キャンペーンを開催

 
NTTドコモは、オンライン専用プランahamoの契約者限定で、Nintendo Switch等が当たるキャンペーンを実施しています。なお、現在ahamoユーザーではない場合でも、5月31日時点で契約中であれば抽選対象となります。
ahamoのキャンペーン
ドコモは、5月1日~5月31日の期間限定で、ahamoユーザーを対象としたキャンペーンを開催しています。
 
5月31日時点でahamoユーザーであることを条件に、人気ゲーム機のNintendo Switchが50名に、またDysonの高級ヘアドライヤーが50名に当たります。
 
なお、毎月100GBまで利用可能な「ahamo大盛り」を契約している場合は当選確率が10倍になります。
 

アゲちゃうWeeeek春の陣 第2⃣弾開催中……………‥‥・・‥‥……………
ahamoユーザー〖全員〗にチャンス
Nintendo SwitchDyson Supersonic ヘアドライヤーが計100名様に当たる!
5/31までにエントリー必須大盛りご契約の方は当選確率アップ
— ahamo(アハモ) (@ahamo_official) May 8, 2023

 
以下のキャンペーン特設ページでエントリー手続きが必要です。
 

ahamoのキャンペーンページ

 
なお、ドコモは4月にもahamo契約者を対象としたキャンペーンを実施しました。
 
 
Source:ahamo
(seng) …

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iPhone14/14 Proシリーズはこの10年間で最も期待はずれとの消費者評価

 
新製品レビューサイトPerfectRecが669,543件のユーザーレビューを分析した結果、iPhone14およびiPhone14 Proシリーズは2012年以降で初めて、前世代のモデルよりも満足度が低下したことが確認されたと報告しました。
iPhone5以降、増え続けていた「5つ星」評価が減少
PerfectRecのユーザーレビュー分析ではこれまで、2014年に発売されたiPhone6から2021年に発売されたiPhone13シリーズおよびiPhone13 Proシリーズまでいずれも、「5つ星(とても満足)」と評価したユーザーの割合が前世代のモデルよりも増加していました。
 
しかし、2022年モデルのiPhone14ではこの割合が急激に低下、iPhone14 Proシリーズも同様に低下していると、PerfectRecは述べています。
 
なお、PerfectRecが掲載したグラフに、iPhone5sやiPhone6s、iPhone XSシリーズは含まれていません。
 
iPhone14は8%減少
iPhone14において「5つ星」評価したユーザーの割合は72%で、iPhone13の80%と比べて8%減少しています。
 
これは、iPhone4からiPhone5にモデルチェンジした時の減少率である4%を上回り、過去最大の減少率となりました。
 

 
iPhone14 Proも8%減少
Dynamic Islandの搭載でiPhone14シリーズよりも人気が高いと思われたiPhone14 Proも、iPhone13 Proと比べて「5つ星」評価したユーザーの割合が8%減少しています。
 
iPhone14 Proを「5つ星」評価したユーザーの割合は76%で、iPhone11 Pro以降のモデルで最低の結果となっています。
 

 
iPhone14 Pro Maxは6%減少
iPhone14 Pro Maxを「5つ星」評価したユーザーの割合は80%で、iPhone13 Pro Maxと比べて6%減少と他のモデルよりも減少率は抑えられていますが、iPhone11 Pro Max以降のモデルで最低という点では、iPhone14 Proと同じです。
 

 
「5つ星」評価が大幅に減少した理由を推察
iPhone14およびiPhone14 Proシリーズの「5つ星」評価の割合が減少した理由についてPerfectRecは、以下の点を指摘しています。
 

iPhone14はiPhone13 Proと同じA15 Bionicを搭載
iPhone14のディスプレイのリフレッシュレートは60Hz
iPhone14はノッチ周りのデザインに変更なし
iPhone14 ProシリーズのDynamic Islandも小改良にすぎない

 
PerfectRecの分析では、これまでで最も「5つ星」評価の割合が低かったモデルはiPhone5cの64%で、最も高かったモデルはiPhone13 Pro Maxの86%でした。
 

 
 
Source:PerfectRec via 91mobiles
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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watchOS9.5、macOS 13.4などのRCがリリース〜正式版は来週公開予定

 
Appleが現地時間2023年5月9日、watchOS9.5、tvOS16.5、HomePodソフトウェアバージョン16.5、macOS Ventura 13.4の開発者向けリリースキャンディデート(RC)をリリースしました。
 
Apple Watchプライドエディションスポーツバンドとプライドセレブレーション文字盤を利用するにはwatchOS9.5、プライド仕様のiPhone壁紙を利用するにはiOS16.5が必要とAppleが案内していることから、RCで大きな不具合が発見されなければ、正式版が来週リリースされる予定です。
ビルド番号
watchOS9.5、tvOS16.5、HomePodソフトウェアバージョン16.5、macOS Ventura 13.4の開発者向けRCのビルド番号は、下記の通りです。
 

watchOS9.5開発者向けRC:20T562
tvOS16.5開発者向けRC:20L562
HomePodソフトウェアバージョン16.5開発者向けRC:20L562
macOS Ventura 13.4開発者向けRC:22F62

 

macOS Big SurとmacOS Monterey向けRC5も公開
Appleは本日、macOS Big Sur 11.7.7 RC5(20G1345)とmacOS Monterey 12.6.6 RC5(21G646)もリリースしています。
 
 
Source:AppleInsider (1),(2),Cult of Mac/Twitter
Photo:Apple
(FT729) …

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