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車の屋根にカヌーや自転車の積み下ろしを楽にする。スライド式ルーフキャリア「Dropracks」

Image:Dropracksスキーも自転車もカヌーも載せやすい!ノルウェーにて、自動車でアウトドアに出掛ける人たちがもっと簡単にルーフキャリアにアクセスしやすくなる、スライド式の「Dropracks」が発明されました。実は日本の機構部品メーカー、株式会社TOKと共同開発したとのこと。機能や安全性など信頼できますね。Image:Dropracks積み下ろしが楽チン!屋根に載っていたキャリアは、車の …

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【楽天セール】エレクトロラックスのオイルヒーターが50%ポイント還元、吉野家の牛豚食べ比べセットが30%還元など

楽天市場では、複数ショップでの買い回りでポイントがアップする「お買いものマラソン」を2月11日(金)1:59まで開催中。 現在、エレクトロラックスのオイルヒーターが50%ポイント還元、吉野家の牛豚食べ比べセットが30%還元など、お得な商品が多数登場しています。 …

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【2月7日】Apple Store整備済製品情報~Watch SEが多数追加

 
2022年2月7日午後5時30分時点で、Apple品質認定の整備済製品としてApple Watch SEが販売中です。
Apple Watch SEの認定整備済製品
この記事は、2022年2月7日午後5時30分の情報です。
 
Apple Storeで販売中のApple Watch整備済製品に、Apple Watch SEが追加されました。
 
Apple Watchの整備済製品として販売中の、Apple Watch SEは下記の通りです。
 

製品名
価格(税込)

Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
27,880円

Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
27,880円

Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmゴールドアルミニウムケースとピンクサンドスポーツバンド
30,680円

Apple Watch SE(GPSモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
30,680円

Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
32,480円

Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmゴールドアルミニウムケースとピンクサンドスポーツバンド
32,480円

Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
32,480円

Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
35,280円

Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

 
 
Source:認定整備済製品/Apple
(FT729) …

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定番アイテムを整理して持ち歩ける多機能巾着バッグ「SET.」

定番アイテムを整理して持ち歩ける多機能巾着バッグ「SET.」なら生活をシンプルにしてくれます。部屋の中で活用しそのまま外へ。500mlペットボトルも入りエコバッグとしても活用できます。底面には隠しポケットも搭載。カードを忍ばせておけばタッチ決済が可能です。 …

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Aimerの全楽曲がサブスク解禁、2月9日にはリスニングパーティーも開催

 
Aimer(エメ)の全楽曲が、デビュー10周年記念日の2月7日からApple Musicなどの音楽配信サービスでの配信が開始されました。2月9日夜には、本人による楽曲紹介のあるリスニングパーティーも開催されます。
デビュー10周年記念日にサブスク解禁
Aimerは、テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編のオープニング曲とエンディング曲「残響散歌/朝が来る」や、milet、幾田りらとのコラボ楽曲「おもかげ」などで注目を集めるソロアーティストです。
 
デビューから10周年の記念日となる2月7日に、最新アルバム「星の消えた夜に」を含む全楽曲をApple Musicなどのストリーミング配信が解禁されした。
 
Apple Musicでは、2021年11月から掲載されるようになったアーティストの紹介文も掲載されています。
 

 
代表曲を集めたプレイリスト「はじめてのAimer」も公開されています。
 

 
2月9日にはTwitter連動のリスニングパーティーを開催
デビューを記念し、Aimer本人が楽曲を紹介する初のリスニングパーティー「Aimer 10th Anniversary Listening Party」が、2月9日午後10時15分から午後11時30分まで開催されます。
 

【Aimer 10th Anniversary Listening Party 】2/9(水) 22:15~ Aimer初のリスニングパーティーを開催します!当日はAimer本人がナビゲートします!詳細は画像をご確認ください。お見逃しなく! by staff#Aimer10th
▼Aimer 10th Anniversary Playlisthttps://t.co/RBXyQxqE7c pic.twitter.com/maepGEAto8
— Aimer&staff (@Aimer_and_staff) February 6, 2022

 
イベントには、午後10時15分になったら、一斉に「Aimer 10th Anniversary」プレイリストを再生し、Twitterでハッシュタグをつけてツイートしながら参加できます。
 
リスニングパーティー用のプレイリストは、Apple Musicのほか、Spotify、LINE MUSIC、AWAなどでも再生可能です。
 

 
 
Source:Aimer公式サイト
(hato) …

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Galaxy S22シリーズのポスター掲示が米国で始まる〜イベント予告動画も公開

 
Samsungが米国で、Galaxy S22シリーズのポスターを掲示し始めました。また、発表イベントに関する予告動画も公開されました。
ポスター掲示や広告掲載を開始
米国AT&Tが店舗に、Galaxy S22シリーズのポスターを掲示しました。Samsungも公式Facebookページで、Galaxy S22シリーズの広告を掲載しています。
 

 
AT&Tが掲示したポスターには、本体カラーがレッドのGalaxy S22 Ultraが掲載されていますが、この本体カラーはキャリア限定のもので、Samsungが販売するモデルはブラック、ブロンズ、グリーン、ホワイトの4色になるとNotebookcheckが伝えています。
1TBモデルは販売地域限定と噂
Galaxy S22シリーズには地域限定ながら、ストレージ容量1TBのモデルも用意される見通しです。
 
Galaxy S22シリーズとGalaxy Tab S8シリーズは、Samsungが現地時間2022年2月9日に開催するイベント「Galaxy Unpacked」で発表される予定です。
 

 

 
 
Source:Dohyun Kim/Twitter, TommyBoy/Twitter, KFC Simp/Twitter via Notebookcheck
(FT729) …

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マスク着用でもロック解除可能になるiOS15.4の公開予想日は?Bloomberg

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、iOS15.4正式版の公開予想日を伝えました。
iPhone12/13シリーズが、マスク着用状態でのロック解除に対応
ガーマン記者の予想では、iOS15.4正式版は3月1日〜15日の間に公開されるとのことです。
 
iOS15.4は現在、開発者向けベータ1およびパブリックベータが公開されています。
 
iOS15.4ベータ版で不具合が確認されなければ、正式版ではiPhone12シリーズおよびiPhone13シリーズでマスクを着用した状態でのロック解除が利用可能になります。
正式版が、イベント開催日頃に公開?
iOS15.3の場合、開発者向けベータ1が提供されたのが現地時間2021年12月17日、正式版が公開されたのが40日後となる現地時間2022年1月26日でした。
 
iOS15.4が同様の経過を辿った場合、正式版の公開日は3月9日頃と予想されます。
 
Appleは現地時間2022年3月8日にイベントを開催し、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)を発表すると噂されています。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:EverythingApplePro EAP/YouTube
(FT729)
 
 

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防災用「手回し充電テレビ+ラジオ」、根性出せばテレビも見られる

最近は防災への意識も高まってきて、手回しの防災ラジオも各社から発売されています。山善から登場する「手回し充電テレビ+ラジオ JYTM-RTV430」もそんな防災アイテムのひとつなのですが、その名のとおりテレビに対応しているのがポイント。 4.3インチの(防災用にしては)大型液晶で、気合があればワンセグ放送を視聴できます。 …

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M1 Pro搭載MacBook Pro、他のPCよりも60%以上バッテリーが長持ち

 
Appleの独自開発SocであるM1シリーズは、性能の高さもさることながら消費電力が低いことでも知られています。
 
他のハイエンドノートPCとバッテリー持続時間を比較したところ、M1 Pro搭載MacBook Proは他より60%以上バッテリー持続時間が長かったそうです。
圧倒的なバッテリー持続時間を記録したM1 Pro搭載MacBook Pro
この検証はYouTubeチャンネルのJarrod’sTechによっておこなわれました。
 
M1 Pro(10コアCPU+16コアGPU)を搭載したMacBook Pro(16インチモデル)と、Intel/AMDのCPUを搭載した他社のハイエンドノートPCのバッテリー持続時間を比べたところ、MacBook Proは他のPCよりも60%以上バッテリー持続時間が長かったとのことです。
 

 
MacBook Proのバッテリー持続時間は1,195分(約19.9時間)に達しました。
 
MacBook Proに搭載されたバッテリーの容量は100Whと他よりも大きいですが、2位のDell G15 5515(86Wh)を同じ容量にしたとしても差は大きいままでしょう。
 
今回の動画ではM1 Maxを搭載したMacBook Proのバッテリー持続時間は測定されていませんが、M1 Pro搭載MacBook Proよりは短くなると考えられます。
M1 Pro搭載MacBook Proは仕事で使うユーザーにとってはお買い得?
現在、Apple StoreではM1 Pro搭載MacBook Proは299,800円(512GB SSD/16GB RAM)/32,1800円(1TB SSD/16GB RAM)、M1 Max搭載MacBook Pro(1TB SSD/32GB RAM)は419,800円で販売されています。
 
M1 Pro/Maxの性能はゲーム以外ではそれほど差が無いといわれており、今回のバッテリー持続時間の結果も合わせ、仕事でMacBook Proを使うユーザーにとってM1 Pro搭載モデルはお買い得といえるかもしれません。
 
ただ、部品不足の影響によりいずれのモデルも、この記事執筆時点で注文後の受け取りが3月17日から3月25日と表示されており、入手までに1カ月以上待つ必要があります。
 
 
Source: Jarrod’sTech/YouTube, Apple Store via Wccftech
(ハウザー) …

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窓から打ち捨てられたiMac〜通行人が目撃

 
ニューヨークのブルックリン区にあるクールな街ブッシュウィックで、いきなりiMacが窓から降ってきた、とソーシャルメディアで投稿がありました。何が起こったのでしょうか?
被害者は鳩のみ?
Human Mel氏(@melhuman)は、ニューヨークで思いがけない光景を見た、とツイートしました。
 

ブッシュウィックを歩いてたら、怒った誰かのパートナーがMacを窓から投げ捨てた。鳩が犠牲になったようだ。
 

Walking in bushwick and someone's angry spouse just threw this mac out the window, killing a pigeon on the way down pic.twitter.com/pa3m47dSuT
— Human Mel (@melhuman) February 4, 2022

 
写真には、確かに27インチiMacがベゼルを失った状態で、死んだと思われる鳩の上に横たわっている様子が写っています。
 
Appleは昨年、自社製カスタムチップを搭載したiMacを発売しました。現行の27インチiMacには、6コアおよび8コアのIntel第10世代プロセッサが搭載されています。
 
 
Source:iMore
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StarlinkのPremiumプラン、最大500Mbpsだけどかなり高い

Starlink富裕層向け?SpaceX(スペースX)が提供する、低軌道からの高速インターネットこと「Starlink」。こちらにて、より高速でより高価な新プランの導入が発表されました。「StarlinkPremium」では150〜500Mbpsでの通信速度が実現されており、標準プランの50〜250Mbpsよりもかなり高速。また、アップロード速度も20〜40Mbpsと2倍になっています。通信ラグ( …

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SD8Gen1の消費電力に関する新たな悪い情報~SD865/870よりも上

 
発熱が大きいとされるQualcomm Snapdragon 8 Gen 1の消費電力に関する新たな情報が出てきました。
 
ライバルであるMediaTek Dimensity 9000はおろか、自社のSnapdragon 865/870やHuaweiのKirin 9000よりも消費電力が大きいとのことです。
PUBGのクローンで5.3ワットの消費電力を記録
Weiboユーザーの熊猫很禿然氏によると、PUBGのクローンであるPeaceKeeper EliteというゲームをさまざまなSoCで動作させた際、消費電力は以下のようになったとのことです。
 

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1: 5.3ワット
Qualcomm Snapdragon 867/870: 4.8ワット
Huawei Kirin 9000: 4.57ワット
MediaTek Dimensity 9000: 3.92ワット

 
Snapdragon 8 Gen 1の消費電力はここで挙げられた5つのSoCのうち最大でした。
 
最も消費電力が小さいのはDimensity 9000で、性能も優れているとされており、これを搭載したスマートフォンの登場に期待が持てそうです。
消費電力と発熱に関する悪い情報がばかり出てくるSnapdragon 8 Gen 1
Snapdragon 8 Gen 1に関してはSnapdragon 898と呼ばれていた頃から発熱が大きいという噂がありました。
 
実チップが出てきてからも、ゲームをプレイすると発熱ですぐに性能が落ちるという情報や、CPUとGPUの両方でAppleのA15 BionicやDimensity 9000よりも電力効率が悪いという情報が出ています。
 
このため、Snapdragon 8 Gen 1を搭載するスマートフォンのなかには従来よりも強力な冷却機構を備えるものがあるほどです。
 
消費電力が大きいと発熱時の性能低下以外にバッテリーの持続時間にも影響が出る可能性があり、この点で他のSoCとどれくらい差があるのか気になるところです。
 
 
Source: 熊猫很禿然/Weibo via Notebookcheck
(ハウザー) …

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Apple、Touch ID搭載のMagic Keyboardの意匠権を取得

 
Appleが先週、香港と米国においてTouch ID搭載のMagic Keyboard、Mac Proラックマウント、Apple Pencil、iPad用Magic Keyboardをカバーする一連の意匠権を取得した、とAppleの特許に詳しいPatently Appleが報じています。
新たな特許では四隅のキーが強調
意匠権は一般的な特許と異なり、発明の要旨や概要、詳細はいっさい公開されず、図面のみが提供されています。
 
Appleが香港特許庁から取得した「2117929.4M001」と「.4M002」の2つの意匠権は、Touch ID付きMagic Keyboardをカバーするものです。ロカルノ分類(国際意匠分類)14-02「自動データ処理機器及び周辺機器」で申請されています。
 

 
Appleが香港でMagic Keyboardのデザイン特許を取得するのは2度目です。今回の特許では、四隅のキーおよびTouch IDボタンが強調されています。
 

 
Appleが米国特許商標庁(USPTO)から取得した一連の意匠権は、iPadのためのMagic Keyboard、Apple Pencil、Mac Proラック型をカバーするものです。
 

Siriの図形商標も
欧州連合知的財産局(EUIPO)は現地時間4日、Appleがイギリスで出願したSiriの図形商標の出願を公開しました。ニース分類11のもと申請されています。
 

 
同じ商標は、別の国際クラスのもと香港でも出願されています。
 

 
 
Source:Patently Apple
Photo:Apple
(lexi) …

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iPhone SE+5Gと、iPad Air(第5世代)が3月8日のイベントで発表?

 
リーカーのAnthony氏(@TheGalox_)がTwitterに、新型iPhone SEとiPad Air(第5世代)が現地時間2022年3月8日のイベントで発表されるとの予想を投稿しました。
イベント開催日は3月8日と複数ソースが予想
今春のAppleの新製品発表イベントは、2022年4月12日か19日との情報がありましたが、ここ最近は3月8日との予想が増えています。
 
Anthony氏(@TheGalox_)もTwitterで、イベントの開催日は3月8日で、新型iPhone SEとiPad Air(第5世代)が発表されると伝えました。
 

"Apple will hold a new iPhone SE & iPad Air launch event on Tuesday, March 8." pic.twitter.com/1p3bSpXYyK
— Anthony (@TheGalox_) February 5, 2022

新型iPhone SEの名称は、iPhone SE 5Gか
新型iPhone SEの名称は、iPhone SE+5GになるとDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏が伝えていました。
 
同モデルは、iPhone SE(第2世代)よりも販売価格が安くなると噂されています。
 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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デスクにガッチリで省スペース化。クランプで固定するタブレット用スタンド×2種

Image:SANWASUPPLYデスクの端っこで場所を取らず主張しない!サンワサプライから、クランプ式でデスクにガッチリ固定できるタブレット/スマートフォン用スタンドが2種類登場しました。クランプでデスクに固定できるタブレットスタンド・ホルダーを発売■クランプ式タブレットスタンド、ホルダー品番:PDA-STN54、PDA-STN55https://t.co/bAJYQ57fZ8—サン …

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次世代AirPods Maxが、ハウジングのタッチ操作に対応か〜Appleが特許出願

 
米国特許商標庁(USPTO)が現地時間2022年2月3日、Appleが出願していた次世代AirPods Maxの操作方法に関する特許を公開しました。
デジタルクラウンではなく、タッチ操作に対応
AirPods Maxの現行モデルの操作はデジタルクラウンを用いて行いますが、特許に記された操作方法はハウジングの表面をタッチ操作で行うものです。
 
特許には操作方法として、ハウジングの表面(612)を上下にタッチ操作(654)することで音量調整などを行うと記されています。
 

新型AirPods Maxは新しい本体カラーを採用と噂
AirPods Maxは元々、タッチ操作や左右自動認識に対応するよう開発が進められていましたが、開発が難航したためにそれらに対応することなく製品化されたと噂されていました。
 
AirPods Maxの新型は、新しい本体カラーをラインナップして登場すると噂されていますが、その際に本特許に記されたタッチ操作に対応することが期待されます。
 
 
Source:Patently Apple via Patently Apple, オーディオテクニカ
Photo:9to5Mac
(FT729) …

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Apple、M1 Macに顔認証搭載を検討していた〜現在も開発継続中

 
Appleは2021年に発売したM1 iMacにFace IDによる顔認証の搭載を検討しており、今後のiMacに顔認証が採用される可能性はある、とBloombergのマーク・ガーマン氏が伝えています。ただし、ラップトップのMacBookシリーズには当面、顔認証の採用は期待できなさそうです。
厚みのあるディスプレイへの顔認証搭載が検討されていた
Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で、2021年春に発売されたM1 iMacには当初、Face IDによる顔認証の搭載が検討されていたと伝えています。
 
iMacは、MacBookシリーズと比べてディスプレイ部分の厚みがあるため、Face IDを搭載できる可能性が検討されたようですが、最終的に搭載が見送られた理由は不明です。
顔認証搭載Mac、現在も開発中
Appleは顔認証を搭載したMacの開発を現在も進めており、最初に顔認証に対応するMacはiMac、もしくは外部ディスプレイになるだろう、とガーマン氏は予測しています。
 
なお、MacBook AirやMacBook Proはディスプレイ部分が薄すぎるため、当面は顔認証が搭載されることはなさそうだ、とガーマン氏は述べています。
 
なお、ガーマン氏は「Power On」ニュースレターにおいて、Appleが3月8日にイベントを開催することや、「M2」Macの発売計画についても伝えています。
数年前から噂されていたMacへの顔認証搭載
Macシリーズへの顔認証搭載については、数年前から噂されています。2020年には、iOS14のソースコードから顔認証がMacに対応することを示す記述を開発者が発見しています。
 
このほか、macOS Big Surのベータから顔認証を指す内部コードネーム「PearlCamera」が発見された、と米メディア9to5Macが報じています。
 
 
Source:Bloomberg via 9to5Mac
Photo:Apple
(hato) …

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Appleは3月8日のイベント後にMac mini発売、4つのM2 Macも準備中か

 
Appleが現地時間3月8日にオンラインイベントを開催し、iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)を発表するほか、今春にはハイエンドのMac miniを発売し、8月か9月には27インチiMac、その後には4モデルの「M2」搭載Macの発売準備も進んでいる、とBloommergのマーク・ガーマン記者が述べています。
iPhone SE、iPad AirのほかMac miniも今春発売
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、ニュースレター「Power On」において、Appleのオンラインイベント開催日を「3月8日」として、先日の報道よりも明確な日程を伝えています。
 
このイベントでは、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)が発表され、いずれもA15プロセッサを搭載し5Gに対応したモデルになる、と予測しています。
 
また、Appleはこの春に少なくとも1モデルのMacの発売を予定しているものの、3月8日のイベントで発表されるかは不明、とのことです。
 
今春の発売が見込まれる新しいMacは、M1 ProおよびM1 Maxを搭載したハイエンドのMac miniで、27インチiMacのAppleシリコンへの置き換えは8月か9月になるだろう、とガーマン氏は述べています。
4モデルの「M2」Macの発売を準備中
ガーマン氏によると、Appleは少なくとも4モデルの新型Macを発売予定、とのことです。
 
これらのモデルは、MacBook Air、13インチMacBook Pro、24インチiMac、エントリーレベルのMac miniであり、発売はM1 ProおよびM1 Maxの搭載が一巡してからになるだろうとガーマン氏は語っています。これらのMacは、次世代Appleシリコン「M2」を搭載するとみられます。
 
なお同氏は、13インチMacBook Proについて、Touch Bar非搭載モデルになり、ProMotionディスプレイは搭載しないとも予測しています。
 
 
Source:Bloomberg via MacRumors
Photo:Apple
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Galaxy Tab S8 Ultraのリーク画像が投稿

 
韓国のNaverブログに、Galaxy Tab S8 Ultraのリーク画像が投稿されました。
ノッチを備えた、Galaxy Tab S8 Ultra
Galaxy Tab S8シリーズには、S8、S8 Plus、S8 Ultraの3機種がラインナップされる見込みですが、Galaxy Tab S8 Ultraのみディスプレイ中央にノッチが搭載されると噂されていました。
 
今回投稿されたリーク画像に写るGalaxy Tab S8 Ultraにも、ノッチが搭載されています。
 

 
Galaxy Tab S8 Ultraのディスプレイサイズは14.6インチで、有線充電は45ワットに対応する見通しです。
 
Galaxy Tab S8シリーズはGalaxy S22シリーズとともに、Samsungが現地時間2022年2月9日に開催するイベント、「Galaxy Unpacked」で発表されるとみられています。
 

Galaxy Tab S8 Ultrasource : https://t.co/gfvU6OMuFT pic.twitter.com/ERYHjE1sd9
— Sleepy Kuma (@Kuma_Sleepy) February 6, 2022

 
 
Source:Naver
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日本政府、北京五輪アプリを帰国後すぐに削除するよう選手に呼びかけ

 
松野官房長官は2月3日午後、定例記者会見において、北京オリンピックの公式アプリを帰国後に速やかに削除するよう選手達に呼びかけていると表明しました。
公式アプリの削除を呼びかけ
2月4日に開幕した北京オリンピックでは、選手らは公式アプリを通じて体調等を報告するよう義務付けられています。一方で海外の分析機関は、アプリには個人情報漏えいにつながる脆弱性が含まれていることに加え、政治的なコンテンツを報告する検閲機能が搭載されていると発表しました。
 
さらに米国等のオリンピック委員会は、セキュリティ上の懸念があるとして個人スマホを中国に持ち込まないよう選手に助言しています。
 
松野官房長官によると、スポーツ庁が2月2日に日本オリンピック委員会(JOC)を通じて、以下の注意点を選手たちに周知しています。
 

アプリの利用は必要最小限にとどめ、帰国後速やかに削除すること
可能な限り個人スマホと別の端末で公式アプリを使用すること

 
また、追加の対応策について関係省庁で検討を進め、政府として情報セキュリティにしっかりと対応していくとコメントしています。
 
 
Source:首相官邸(動画)
(seng) …

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13インチMacBook Proの後継モデルがM2搭載〜Touch Barは?

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、M1チップ搭載13インチMacBook Proの後継モデルに関する予想を伝えました。
ディスプレイに変更なし、Touch Bar非搭載
ガーマン記者がニュースレター「Power On」で、新しいAppleシリコンを搭載するM1チップ搭載13インチMacBook Proの後継モデルが登場すると伝えました。
 
同記者によれば、そのモデルはM2チップを搭載し、ディスプレイサイズは13インチのままとすることで14インチMacBook Proと差別化、ミニLEDバックライトも採用せず、ProMotion非対応とのことです。
 
同様の予想は先月、開発者のDylan氏(@dylandkt)が伝えていました。
 
同氏は、2022年下半期(7月〜12月)にM1チップ搭載13インチMacBook Proの後継となるM2チップ搭載MacBook Proが、M2チップ搭載MacBook(もしくはMacBook Air)と共に発表されると予想していました。
 
Dylan氏(@dylandkt)氏の情報では、M2チップ搭載MacBook Proの筐体は14インチMacBook Proと同じで、外部接続端子なども変わらないようです。
M1搭載iMacとMac miniも、M2に変更
ガーマン記者はまた、M1チップを搭載する24インチiMac、Mac miniもM2チップに刷新されると述べています。
 
 
Source:Power On via 9to5Mac
Photo:SaranByte/YouTube
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